青戸慎司の情報(あおとしんじ) 陸上競技/短距離 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
青戸 慎司さんについて調べます
■名前・氏名 |
青戸慎司の情報まとめ
青戸 慎司(あおと しんじ)さんの誕生日は1967年5月7日です。和歌山出身の陸上競技
短距離のようです。
卒業に関する情報もありますね。青戸慎司の現在の年齢は57歳のようです。
青戸慎司のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)青戸 慎司(あおと しんじ、1967年5月7日 - )は、和歌山県和歌山市出身の陸上競技(短距離)・ボブスレー選手、スポーツ指導者。スポーツコメンテーター、中京大学スポーツ振興部課長、スポーツ科学部非常勤講師、体育会陸上競技部副部長を務める。男子100メートル競走の元日本記録保持者である。2012年早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程で修士(スポーツ科学)を修了。 大学院では平田竹男教授(内閣官房参与、東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局長)の指導を受ける。平田研究室7期生には三浦俊也や瀧本誠、大橋未歩などがいる。修士論文の題目は「小学校授業におけるかけっこ指導法の改善に関する研究」。元公益財団法人日本オリンピック委員会強化スタッフ、元公益財団法人日本陸上競技連盟 元強化委員会女子短距離部委員、元強化育成部(U23)委員。 妻はメ~テレ元アナウンサーの大川敦子。教え子に市川華菜(ロンドン五輪400mR代表)、川端魁人(東京五輪4x400mR代表)らがいる。青山学院大学陸上競技部長距離ブロック監督の原晋は大学の1年先輩に当たる。 松江小学校6年で50mを7秒2で走り、市の100mレースに初出場。記録は14秒0で7位だった。河西中学校進学後本格的に陸上を始めるが、当初は走高跳の選手で、中2で100mに転向。 和歌山工業高校で高校1年生ながら、日本選手権100m決勝に残る。結果は8位。しかし、国体に3年連続出場し好成績を挙げる。群馬国体少年Bの100mで優勝。記録は追い風参考ながら10秒57で走った。 中京大学進学後も全日本ジュニア選抜で優勝。2大会連続でユニバーシアードにも出場。 1988年、100m10秒28の日本新記録を樹立し、日本人初の10秒3の壁を破る。1988年ソウルオリンピックにも4×100mリレーで出場した。 卒業後は大学職員として競技を続け、1992年バルセロナオリンピックの100mと4×100mリレーで出場。リレーでは第1走者を務め、60年ぶり入賞(6位)及びアジア新記録(38秒77)に貢献。 1993年、第一線から一度退き指導者となる。1995年にJOCの派遣により1年間アメリカ・コロラド州にコーチ留学。 帰国後の1997年現役復帰も、休職しボブスレー選抜合宿に参加。 1998年長野オリンピックにボブスレー4人乗りで出場。日本人男子として初の夏冬五輪出場を果たした(日本人としては橋本聖子・関ナツエについで3人目)。平野歩夢が2020年東京オリンピックに出場して夏冬五輪出場を達成するまでは日本人男子唯一の例であった。 2001年に再びボブスレーに挑戦するが断念。 2005年、フィギュアスケート・浅田真央のトレーニングコーチに就任。 2006年から文部科学省の派遣事業「オリンピック選手ふれあい事業」に参加。全国の小学校を訪問指導。 2007年、フィギュアスケート・浅田舞のトレーニングコーチに就任。 2008年、中京大学陸上競技部短距離コーチに就任。 2012年、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程で修士(スポーツ科学)を修了。 2014年、中京大学陸上競技部監督就任。 2016年、中京大学スポーツ科学部非常勤講師。 リレーで第一走者を努めることが多い理由のひとつが「海外でもプレッシャーに動じない気の強さ」だという。 100m 10秒28(1988年, 1989年) 1988年までは6位以内、1989年以降は8位以内の成績を収めた大会を記載 日本陸上競技選手権大会の記録一覧 日本陸上競技選手権リレー競技大会 日本学生陸上競技対校選手権大会 紀三井寺 - 西国三十三所第2番札所。同寺の象徴的な景観として知られる231段ある石段「結縁坂」の登段最速記録保持者とされる。 ^ 日本陸上競技連盟七十年史編集委員会「競技会記録 / 国際競技会」『日本陸上競技連盟七十年史』、ベースボール・マガジン社、1995年9月4日発行、1061-1123頁。 ^ 日本陸上競技連盟七十年史編集委員会「競技会記録 / 日本選手権大会」『日本陸上競技連盟七十年史』、ベースボール・マガジン社、1995年9月4日発行、869-946頁。 ^ 石段210段を速駆けで詣ろう 紀三井寺で来年1月に初開催 - 産経ニュース(2017年12月5日付、2019年4月5日閲覧) あおしんドットコム[1] ライツネットワークメンバー 青戸慎司 プロフィール 青戸慎司 - ワールドアスレティックスのプロフィール(英語) 青戸慎司 - Olympedia(英語) 表 話 編 歴 13 明石和衛 14 明石和衛 15 斎藤友三 16 東口真平 17 真殿三三五 18 松田恒政 19 伊達宗敏 20 平岡国雄 21 高木正征 22 谷三三五 23 谷三三五 25 谷三三五 26 田島貞夫 27 竹内兵蔵 28 相沢巌夫 29 矢野栄 30 南部忠平 31 吉岡隆徳 32 吉岡隆徳 33 南部忠平 34 谷口睦生 35 吉岡隆徳 36 金裕沢 37 矢沢正雄 38 吉岡隆徳 39 吉岡隆徳 40 吉岡隆徳 42 長田年弘 46 仁田脇功 47 生駒一太 48 仁田脇功 49 生駒一太 50 細田富男 51 大橋敏宏 52 ハーブ・マッキンリー 53 中島健 54 清藤享 55 清藤享 56 潮喬平 57 潮喬平 58 潮喬平 59 田村武雄 60 室洋二郎 61 田村武雄 62 セルジオ・オットリーナ(英語版) 63 エンリケ・フィゲロラ 64 蒲田勝 65 阿部直紀 66 誉田徹 67 石川準司 68 神野正英 69 神野正英 70 神野正英 71 神野正英 72 石沢隆夫 73 神野正英 74 神野正英 75 神野正英 76 田崎博道 77 豊田敏夫 78 原田彰 79 豊田敏夫 80 原田康弘 81 清水禎宏 82 清水禎宏 83 宮崎博史 84 松原薫 85 宮崎博史 86 宮崎博史 87 松原薫 88 笠原隆弘 89 青戸慎司 90 ロブソン・ダ・シルバ 91 ブルニー・スリン 92 鈴木久嗣 93 井上悟 94 井上悟 95 伊藤喜剛 96 朝原宣治 97 朝原宣治 98 伊東浩司 99 土江寛裕 00 朝原宣治 01 朝原宣治 02 朝原宣治 03 末續慎吾 04 末續慎吾 05 佐分慎弥 06 塚原直貴 07 塚原直貴 08 塚原直貴 09 江里口匡史 10 江里口匡史 11 江里口匡史 12 江里口匡史 13 山縣亮太 14 桐生祥秀 15 高瀬慧 16 ケンブリッジ飛鳥 17 サニブラウン・アブデル・ハキーム 18 山縣亮太 19 サニブラウン・アブデル・ハキーム(10.02)* 20 桐生祥秀 21 多田修平 22 サニブラウン・アブデル・ハキーム 23 坂井隆一郎 24 坂井隆一郎 *は大会記録 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 10000m 3000mSC 110mH 400mH 表 話 編 歴 名前の後ろに*がある選手は学生を意味する 1961: 田村武雄 1962: S. オットリーナ 1963: 誉田徹* 1964: 石川準司* 1965: 飯島秀雄* 1966: 山田明幸 1967: 飯島秀雄 1968: 飯島秀雄 1969: 神野正英* 1970: 神野正英* 1971: 神野正英 1972: 神野正英 1973: 神野正英 1974: 神野正英 1975: 岩本一雄 1976: 岩本一雄* 1977: 岩本一雄* 1978: 原田彰* 1979: 原田彰* 1980: 豊田敏夫 1981: 山崎博仁* 1982: 豊田敏夫 1983: 高坂和之* 1984: 宮崎博史 1985: 北尾定則* 1986: 宮崎博史 1987: 太田裕久* 1988: 青戸慎司* 1989: 山本久義 1990: 鈴木久嗣* 1991: 阿部正道* 1992: 太田敬介* 1993: 杉本龍勇* 1994: 伊藤喜剛 1995: 河辺崇雄* 1996: 宇賀悟* 1997: 大槻康勝* 1998: 土江寛裕 1999: 渡辺辰彦 2000: 川畑伸吾* 2001: 伊藤辰哉 2002: 川畑伸吾 2003: 中川博文 2004: 菅原新* 2005: 宮田貴志 2006: 川畑伸吾 2007: 新井智之 2008: 後藤乃毅* 2009: 仁井有介 2010: 草野誓也* 2011: 小谷優介* 2012: 川面聡大 2013: ケンブリッジ飛鳥* 2014: 山口竜哉* 2015: 長田拓也* 2016: 山縣亮太 2017: 川上拓也* 2018: 長田拓也 表 話 編 歴 笠原隆弘 栗原浩司 大沢知宏 高野進 米重修一 阿久津浩三 遠藤司 吉田良一 青戸慎司 山内健次 松原薫 川角博美 小池弘文 臼井淳一 柴田博之 山下訓史 溝口和洋 吉田雅美 新宅永灯至 瀬古利彦 中山竹通 酒井浩文 小坂忠広 松野明美 佐藤恵 松井江美 宮原美佐子 荒木久美 浅井えり子 Template:1990年アジア競技大会 陸上競技日本代表 表 話 編 歴 井上悟 杉本龍勇 青戸慎司 高野進 渡辺高博 浦田春生 大崎栄 岩崎利彦 斎藤嘉彦 山崎一彦 鈴木久嗣 簡優好 森長正樹 山下訓史 佐野浩之 吉田雅美 森下広一 谷口浩美 中山竹通 園原健弘 今村文男 小坂忠広 五十嵐美紀 真木和 鈴木博美 佐藤恵 山下佐知子 小鴨由水 有森裕子 佐藤優子 板倉美紀 ワールドアスレティックス 日本の男子短距離走の選手 陸上競技日本代表選手 オリンピック陸上競技日本代表選手 世界室内陸上選手権日本代表選手 アジア競技大会陸上競技日本代表選手 ユニバーシアード陸上競技日本代表選手 日本のユニバーシアード銅メダリスト ユニバーシアード陸上競技メダリスト 日本のボブスレー選手 オリンピックボブスレー日本代表選手 夏冬オリンピックを経験した選手 複数のスポーツで活躍した選手 日本の陸上競技指導者 選手兼任監督 陸上競技解説者 中京大学出身の人物 和歌山県出身の人物 和歌山県立和歌山工業高等学校出身の人物 1967年生 存命人物 ウィキデータにあるIAAF ID IAAF識別子が指定されている記事
2024/11/19 23:51更新
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