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クリス=ウェバーの情報 (ChrisWebber)
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クリス=ウェバーさんについて調べます

■名前・氏名
クリス=ウェバー
(読み:Chris Webber)
■職業
バスケットボール
■クリス=ウェバーの誕生日・生年月日
1973年3月1日 (年齢52歳)
丑年(うし年)、魚座(うお座)
■出身地・都道府県
不明

(昭和48年)1973年生まれの人の年齢早見表

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クリス=ウェバーの情報まとめ

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クリス=ウェバー(Chris Webber)さんの誕生日は1973年3月1日です。

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引退に関する情報もありますね。クリス=ウェバーの現在の年齢は52歳のようです。

クリス=ウェバーのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

メイス・エドワード・クリストファー・ウェバー3世(Mayce Edward Christopher Webber III, 1973年3月1日 - )は、アメリカ合衆国ミシガン州デトロイト出身の元プロバスケットボール選手。ミシガン大学時代にファブ・ファイブの一員として一世を風靡し、NBAでもリーグ屈指のパワーフォワードとして名を馳せた。

1990-91シーズン、全米の高校年間最優秀選手と地元ミシガン州のミスター・バスケットボールに選出された。母校では彼の背番号44は永久欠番になっている。

大学では1年のはじめから先発の座を勝ち取り活躍。ミシガン大ウルヴァリンズはシーズン途中から先発5人全員に1年生プレーヤー(ジェイレン・ローズ、ジュワン・ハワードら)が定着するようになり、この5人は「ファブ・ファイブ」と呼ばれ全米に一大旋風を巻き起こす。中でもウェバーはファブ・ファイブのエースで格別な存在であった。

1992年、1年生のウェバーたちはNCAAトーナメントファイナルへ進出(準優勝)。そして臨んだ1993年トーナメント、ファブ・ファイブは2年連続ファイナル進出を果たす。ファイナルの対戦相手はノースカロライナ大、試合は終盤までもつれる緊迫した展開となった。そして試合時間残り11秒、ミシガンが2点ビハインドでという場面、ここでボールをキープしたウェバーは、既に使い切っていたタイムアウトを要求するという致命的なミスを犯した(後にベンチの1選手がタイムアウトのゼスチャーをしていることが分かる)。結局これがテクニカル・ファウル(ペナルティー)となりノースカロライナにフリースローを献上、ミシガン大は2年越しの全米制覇の夢をふいにした。この際、ウェバーの気持ちを察した当時の大統領ビル・クリントンは彼に直接電話をかけて慰めたという(余談だがウェバーのファンクラブの名前は「タイムアウト」である)。

大学デビュー当時からそのプレーがNBAレベルと評判だったウェバーは、トーナメント終了後にNBAドラフトへのアーリーエントリーを表明した。

なお、ミシガン大学の後援者である、エド・マーティンから多額の金銭を受けたことがNCAA規定違反として、ミシガン大学は後にNCAAより罰則を受けた。大学は印刷物からウェバー、モーリス・テイラー(英語版)、ロバート・トレイラー(英語版)、ルイス・バロック(英語版)の写真、記事、記録が外された。

この年はウェバーをはじめ、アンファニー・ハーダウェイ、ジャマール・マッシュバーン、身長229cmのショーン・ブラッドリー、ニック・ヴァン・エクセル、ヴィン・ベイカーら有望な選手が揃っていた。一方で1位指名権を獲得したのはオーランド・マジック、2位にフィラデルフィア、3位はゴールデンステート・ウォリアーズとなっていた。いの一番で指名を受けたのはウェバー、続いてブラッドリー、ハーダウェイの順に指名された。この後、事態は急展開をみせた。指名順に選手がインタビューを受けることになっていたが、最初に現れたのは2位指名のブラッドリーであった。そして次にウェバーが現れたが、マジックではなくウォリアーズのキャップを被っていた。またハーダウェイがマジックのキャップを被っていた。ウェバーは指名直後に、ハーダウェイと交換でトレードされた。

どうしてもチームにビッグマンが欲しかったウォリアーズのヘッドコーチ兼GMドン・ネルソンは、ウェバー獲得のために一計を案じた。前年にシャキール・オニールを指名していたマジックはハーダウェイを欲していたが、ウェバーを指名しないとも限らない。フィラデルフィアはブラッドリー獲得でほぼ決定している。ネルソンはウェバー獲得を確実にするため、ドラフト前に「ウォリアーズの将来のドラフト指名権3つを譲渡する代わりに、ウェバーを1位指名してもらう」という取引をマジックのフロントに持ちかけた。ハーダウェイが残っていたらウォリアーズが指名しウェバーと交換、ブラッドリーが残っていたらウォリアーズがブラッドリーを指名しそのまま獲得(3つの指名権譲渡は変わらず)という算段である。マジック側もこれを受け入れたため、このトレードが成立した。ちなみにウェバーはこの時、「シャックとプレーしたかった」と感想を述べている。

ウォリアーズに入団したウェバーは、早くから先発としてその実力を発揮、1年目から1試合平均17.5得点、9.1リバウンド、3.6アシスト、2.16ブロック、フィールドゴール成功率55.2%という見事な成績で、マジック・ジョンソンの記録を抜いて当時の史上最年少のルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人王)に輝く。また、主力のティム・ハーダウェイ、シャルーナス・マルチルリョーニスらをケガで欠いていたチームを50勝32敗の好成績に導き、プレイオフ進出に大きく貢献した。

しかし、ドン・ネルソンヘッドコーチの起用法に不満を抱いていたウェバーはキャンプへの参加を辞退、二人の確執はマスコミに大きくとり上げられた。ウォリアーズは、オフシーズンにマイアミ・ヒートからセンターのロニー・サイカリーを獲得、態度を硬化させたウェバーに対して、ネルソンは彼のトレードを決断、11月7日、トム・ググリオッタとドラフト1巡指名権3つとの交換で、新人王は僅か1年でワシントン・ブレッツに去った。

1994-1995シーズン、11月7日、トム・ググリオッタと3つのドラフト指名権との交換でワシントン・ブレッツへ移籍して、この年ドラフト5位指名で加入したファブ・ファイブのジュワン・ハワードと再びチームメイトとなった。ウェバーはオフのキャンプ不参加が祟り調子が上がらずケガも負ったが、2月には持ち直し、この年54試合出場で1試合平均20.1得点、9.6リバウンド、4.7アシストとまずまずの成績を残した。またこの年3回のトリプル・ダブルを記録した。この年のみ背番号4がスコット・スカイルズがつけていたため背番号2をつけた。

1995-1996シーズン、1試合平均23.7得点、7.6リバウンド、5アシストの成績を記録するが、主に肩の故障等やシカゴブルズのルーク・ロングリーとの乱闘での出場停止処分などで出場したのはわずか15試合だった。ウェバーが出場した試合はチームは9勝6敗だった。また、ウォリアーズ戦では自己最高の40得点を記録した。

1996-1997シーズン、自身初のオールスター出場を果たし、シーズンも1試合平均20.1得点、10.3リバウンド(リーグ6位)、4.6アシスト、1.9ブロック、1.69スティール、フィールドゴール成功率51.8%の成績で、ブレッツを1987-1988シーズン以来9年ぶりとなるプレーオフへと導いた。プレーオフではマイケル・ジョーダンのシカゴ・ブルズにスイープされた。

1997-1998シーズン、チームはブレッツからウィザーズへ名称を変更した。ウェバーは1試合平均21.9得点、9.5リバウンドを記録したがチームはプレイオフ進出を逃した。オフになると、チームに不満を持っていたウェバーは5月14日、ミッチ・リッチモンド、オーティス・ソープとの交換で、サクラメント・キングスへとトレードされた。

移籍1年目の1998-1999シーズン(ロックアウトで短縮された)からエースとして活躍し、チームをプレイオフへと導き、チームは2年連続ウェスタン・カンファレンスを制していたユタ・ジャズを破る番狂わせを起こした。個人では1試合平均13リバウンドで、1990-1991シーズンのデビッド・ロビンソン以降で初となる、デニス・ロッドマン以外のリバウンド王となった(但しロッドマンはこの年、まともにプレーしておらず、レイカーズで23試合出場しただけで、リーグリーダーの条件を満たしていなかった)。また、ダブル・ダブルの回数でもリーグ2位を記録し、初のオールNBAチームに選出された(2ndチーム)。

1999-2000シーズン、75試合に出場し、1試合平均24.5得点、10.5リバウンド、4.6アシストを記録し、キングスもプレイオフに進出した。この年もオールスターに出場し、オールNBA3rdチームにも選出された。

2000-2001シーズン、70試合に出場し、1試合平均27.1得点、11.1リバウンド、4.2アシスト、1.33スティール、1.69ブロックを記録し、チームをリーグ4位となる55勝27敗の好成績に導く。オールスター出場、オールNBA1stチーム選出、シーズンMVP投票では4位につけた。この年チームはプレーオフ2回戦でロサンゼルス・レイカーズに4連敗し、シーズンを終えた。

2001年7月27日、キングスと7年1億2700万ドルの契約を結んだ。2001-2002シーズン、手や足首のケガなどで28試合に欠場するがチームはリーグ最高となる61勝をあげる(21敗)。ウェバー自身も24.5得点、10.1リバウンド、4.8アシストと申し分ない成績を残しオールNBA2ndチームに選出されたが、負傷欠場中もチームが勝っていたため、この頃からファンやマスコミの間でウェバー不要論が囁かれ始めた。この年キングスはカンファレンスファイナルまで進出し、レイカーズを相手に3勝2敗とリードしたがその後連敗し、NBAファイナル進出はならなかった。

2002-2003シーズン 67試合に出場し平均23得点、10.5リバウンド、5.4アシストをマークしオールNBA2ndチームに選出された。オールスターは選出されたがケガで欠場した。チームはリーグ3位の59勝23敗となった。ダラスでのプレーオフカンファレンス準決勝第2戦の途中、左ひざ半月板を損傷し、その後の試合への出場は絶望となった。キングスはこのシリーズを3勝4敗で敗退した。

2003-2004シーズン、前シーズンの怪我の影響で開幕から49試合にわたって欠場した。彼が不在の間もチームは好調で彼が復帰したら逆にチームのリズムが崩れるのではと、ウェバー不要論に一層拍車がかかった。2月16日に戦列復帰を果たすが、復帰直後のウェバーはミスを連発し、チームもプレイオフ2回戦で敗退した。

2004-2005シーズン、54試合消化時点で46試合に出場(欠場8試合)、平均21.3得点・9.7リバウンド・5.5アシストを記録していたが、キングスはチームの中心を、ヒザに爆弾を抱えるウェバーからマイク・ビビー、(ウェバーと仲が悪い)ペジャ・ストヤコビッチへ転換することを決意。遂にキングスはウェバーの放出を決めた。

マイケル・ブラッドリー、マット・バーンズとともに、ケニー・トーマス、ブライアン・スキナー、コーリス・ウィリアムソンとのトレードでシクサーズに移ったウェバーは、アレン・アイバーソンに次ぐチーム2位の得点源となったが、チームのシステムにフィットしなかった。平均15.6得点と大きく成績を落とし、本領を発揮できずにシーズンを終えた。

2005-06シーズン、個人成績では甦り、平均20.2得点、9.9リバウンドをマーク。チームメートのアレン・アイバーソンとのコンビによる1試合平均53.2得点はリーグ最高を記録したが、チームは38勝44敗の成績でカンファレンス9位に終わった。

2006年12月にアイバーソンがトレードでデンバー・ナゲッツへ移籍すると、チームは再編を迫られることになった。ウェバーは12月末までに故障もあり18試合の出場に留まっていたが、再編の影響によって2007年1月11日に解雇(バイアウト)された。

シクサーズを解雇された後、複数のチームと契約の噂が飛び交ったが、1月16日にデトロイト・ピストンズと最低保障額で契約した。彼が長年つけていた背番号4は、ジョー・デュマースの永久欠番であったため、84番をつけた。彼が加入した2006-2007シーズン、ピストンズはイースタン・カンファレンス第1シードを獲得したが、カンファレンスファイナルでクリーブランド・キャバリアーズに2勝4敗で敗れた。プレーオフでは彼は短い出場時間ながら、平均10得点、6リバウンドをマークした。ダブルオーバータイムまで突入したカンファレンスファイナル第5戦では、シュート13本中9本を成功、20得点、7リバウンドの活躍を見せた。オフシーズンにピストンズと再契約を結べず、フリーエージェントとなった。彼にはヨーロッパのチームから高額のオファーがあったが、どのチームとも契約はしなかった。

2008年1月28日、古巣のウォリアーズとベテラン最低年俸の120万ドルで契約を結んだが、わずか9試合に平均14分の出場で、3.9得点、3.6リバウンドの記録にとどまった。同年3月25日に引退を表明した。

卓越した運動能力を誇り、208cm111kgの体格でありながらボールハンドリングがうまく中距離からのシュートを得意とし 2004–05にはシーズン平均5.5アシスト、キャリア通算平均4.2アシスト記録するなどパス能力にも秀でる PFとしてNBA屈指のオールラウンダーであった。 しかしその反面アンセルフィッシュ(非自己中心的)であり、チームを優勝に導けないエースでもあった。 同時代にクリス・ウェバーと同じくアンセルフィッシュでチームを優勝に導けないと言われた ケビン・ガーネットはボストン・セルティックスに移籍しビッグ3を形成し強力なチームメイトを得て優勝をしたが 、ウェバーはミシガン大時代にファブ・ファイブと言われる強力なチームメイトがいながら自身のミスもあり優勝を逃し、 キングス時代もピストンズ時代も強力なチームメイトがいてカンファレンス決勝まで行ったが優勝へは届かなかった。 15年間でキャリア通算試合数が831に留まっている事でも分かる通り常に怪我に苦しむ選手生活を送り、 NBAトップクラスの才能があったものの肉体と精神が弱い選手という評価が着いてまわってしまった。

アクレイム・エンタテインメントから発売されたNINTENDO 64のビデオゲーム、NBA Jam 2000のカバーアスリートに選ばれている。

2006年にサクラメントで「センターコート」という名前のレストランを開いた。

^ “MichiganはNCAAから1年のポストシーズンを‘活動停止’”. 東北学院大学バスケットボール部. 2013年11月4日閲覧。

^ Marc Stein (2008年1月28日). “Warriors' Nelson would welcome Webber back 14 years after feud”. ESPN. 2013年11月4日閲覧。

^ 中山恵『スーパスターに学ぶバスケットボール』株式会社ナツメ社、2003年、34ページ、ISBN 4-8163-3437-8

^ “NBA Jam 2000”. gamerankings.com. 2013年11月4日閲覧。

CHRISWEBBER.com

選手の通算成績と情報 NBA、Basketball-Reference、Eurobasket、RealGM

1947 クリフトン・マクニーリィ

1948 アンディ・トンコヴィッチ

1949 ハウィ・シャノン               HOF : 殿堂入  ROY :新人王

1950 チャック・シェア

1951 ジーン・メルショーレ

1952 マーク・ワークマン

1953  ROY レイ・フェリックス

1954 フランク・セルヴィ

1955 ディック・リケッツ

1956 シヒューゴ・グリーン

1957 ホット・ロッド・ハンドリー

1958  HOF  ROY エルジン・ベイラー

1959 ボブ・ブーザー

1960  HOF  ROY オスカー・ロバートソン

1961  HOF  ROY ウォルト・ベラミー

1962 ビル・マクギル

1963 アート・ヘイマン

1964 ジム・バーンズ

1965 フレッド・ヘッツェル

1966 カジー・ラッセル

1967 ジミー・ウォーカー

1968  HOF [エルヴィン・ヘイズ]]

1969  HOF  ROY ルー・アルシンダー

1970  HOF ボブ・レイニア

1971 オースティン・カー

1972 ラルー・マーティン

1973 ダグ・コリンズ

1974  HOF ビル・ウォルトン

1975  HOF デイヴィッド・トンプソン

1976 ジョン・ルーカス

1977 ケント・ベンソン

1978 マイカル・トンプソン

1979  HOF マジック・ジョンソン

1980 ジョー・バリー・キャロル

1981 マーク・アグワイア

1982  HOF ジェームズ・ウォージー

1983  HOF  ROY ラルフ・サンプソン

1984  HOF アキーム・オラジュワン

1985  HOF  ROY パトリック・ユーイング

1986 ブラッド・ドアティ

1987  HOF  ROY デビッド・ロビンソン

1988  ROY ダニー・マニング

1989  ROY パービス・エリソン

1990  ROY デリック・コールマン

1991  ROY ラリー・ジョンソン

1992  HOF  ROY シャキール・オニール

1993  HOF  ROY クリス・ウェバー

1994 グレン・ロビンソン

1995 ジョー・スミス

1996  HOF  ROY アレン・アイバーソン

1997  HOF  ROY ティム・ダンカン

1998 マイケル・オロウォカンディ

1999  ROY エルトン・ブランド

2000 ケニオン・マーティン

2001 クワミ・ブラウン

2002  HOF 姚明

2003  ROY レブロン・ジェームズ

2004 ドワイト・ハワード

2005 アンドリュー・ボーガット

2006 アンドレア・バルニャーニ

2007 グレッグ・オデン

2008  ROY デリック・ローズ

2009 ブレイク・グリフィン

2010 ジョン・ウォール

2011  ROY カイリー・アービング

2012 アンソニー・デイビス

2013 アンソニー・ベネット

2014 [ ROY [アンドリュー・ウィギンス]]

2015  ROY カール=アンソニー・タウンズ

2016  ROY ベン・シモンズ

2017 マーケル・フルツ

2018 ディアンドレ・エイトン

2019 ザイオン・ウィリアムソン

2020 アンソニー・エドワーズ

2021 ケイド・カニングハム

2022  ROY パオロ・バンケロ

2023  ROY ビクター・ウェンバンヤマ

2024 ザカリー・リサシェ

1952-53 ドン・マイネケ(DET)

1953-54 レイ・フェリックス(WAS)

1954-55  HOF ボブ・ペティット(ATL)

1955-56  HOF モーリス・ストークス(SAC)

1956-57  HOF トム・ヘインソーン(BOS)

1957-58 ウッディ・ソウルズベリー(GSW)

1958-59  HOF エルジン・ベイラー(LAL)

1959-60  HOF ウィルト・チェンバレン(GSW②)

1960-61  HOF オスカー・ロバートソン(SAC②)

1961-62  HOF ウォルト・ベラミー(LAL②)

1962-63 テリー・ディッシンガー(WAS②)

1963-64 HOF  ジェリー・ルーカス(SAC③)

1964-65  HOF ウィリス・リード(NYK)

1965-66  HOF リック・バリー(GSW③)

1966-67  HOF デイブ・ビン(DET②)

1967-68  HOF アール・モンロー(WAS③)

1968-69  HOF ウェス・アンセルド(WAS④)

1969-70  HOF ルー・アルシンダー(MIL)

1970-71  HOF デイブ・コーウェンス(BOS②)&ジェフ・ペトリー(POR)

1971-72 シドニー・ウィックス(POR②)

1972-73  HOF ボブ・マカドゥー(LAC)

1973-74 アーニー・ディグレゴリオ(LAC②)

1974-75  HOF ジャマール・ウィルクス(GSW④)

1975-76 アルヴァン・アダムス(PHO)

1976-77  HOF エイドリアン・ダントリー(LAC③)

1977-78 ウォルター・デイビス(PHO②)

1978-79 フィル・フォード (SAC④)

1979-80  HOF ラリー・バード(BOS③)

1980-81 ダレル・グリフィス(UTA)

1981-82 バック・ウィリアムズ(NJN)

1982-83 テリー・カミングス(LAC④)

1983-84  HOF ラルフ・サンプソン(HOU)

1984-85  HOF マイケル・ジョーダン(CHI)

1985-86  HOF パトリック・ユーイング(NYK②)

1986-87 チャック・パーソン(IND)

1987-88 マーク・ジャクソン(NYK③)

1988-89  HOF ミッチ・リッチモンド(GSW⑤)

1989-90  HOF デビッド・ロビンソン(SAS)

1990-91 デリック・コールマン(NJN②)

1991-92 ラリー・ジョンソン(CHA)

1992-93  HOF シャキール・オニール(ORL)

1993-94  HOF クリス・ウェバー(GSW⑤)

1994-95  HOF グラント・ヒル(DET③)&ジェイソン・キッド(DAL)

1995-96 デイモン・スタウダマイアー(TOR)

1996-97  HOF アレン・アイバーソン(PHI)

1997-98  HOF ティム・ダンカン(SAS②)

1998-99  HOF ヴィンス・カーター(TOR②)

1999-00 エルトン・ブランド(CHI②)&スティーブ・フランシス(HOU②)

2000-01 マイク・ミラー(ORL②)

2001-02  HOF パウ・ガソル(MEM)

2002-03 アマーレ・スタウダマイアー(PHO②)

2003-04 レブロン・ジェームズ(CLE)

2004-05 エメカ・オカフォー(CHB)

2005-06 クリス・ポール(NOH)

2006-07 ブランドン・ロイ(POR③)

2007-08 ケビン・デュラント(OKC)

2008-09 デリック・ローズ(CHI③)

2009-10 タイリーク・エバンス(SAC⑤)

2010-11 ブレイク・グリフィン(LAC⑤)

2011-12 カイリー・アービング(CLE②)

2012-13 デイミアン・リラード(POR④)

2013-14 マイケル・カーター=ウィリアムス(PHI②)

2014-15 アンドリュー・ウィギンス(MIN)

2015-16 カール=アンソニー・タウンズ(MIN②)

2016-17 マルコム・ブログドン(MIL)

2017-18 ベン・シモンズ(PHI③)

2018-19 ルカ・ドンチッチ(DAL②)

2019-20 ジャ・モラント(MEM②)

2020-21 ラメロ・ボール(CHA)

2021-22 スコッティ・バーンズ(TOR)

2022-23 パオロ・バンケロ(ORL)

2023-24 ビクター・ウェンバンヤマ(SAS)         HOF : 殿堂入

1950-51 ドルフ・シェイズ

1951-52 メル・ハッチンス&ラリー・フォウスト

1952-53 ジョージ・マイカン

1953-54 ハリー・ギャラティン

1954-55 ニール・ジョンストン

1955-56 ボブ・ペティット

1956-57 モーリス・ストークス

1957-58 ビル・ラッセル

1958-59 ビル・ラッセル②

1959-60 ウィルト・チェンバレン

1960-61 ウィルト・チェンバレン②

1961-62 ウィルト・チェンバレン③

1962-63 ウィルト・チェンバレン④

1963-64 ビル・ラッセル③

1964-65 ビル・ラッセル④

1965-66 ウィルト・チェンバレン⑤

1966-67 ウィルト・チェンバレン⑥

1967-68 ウィルト・チェンバレン⑦

1968-69 ウィルト・チェンバレン⑧

1969-70 エルヴィン・ヘイズ

1970-71 ウィルト・チェンバレン⑨

1971-72 ウィルト・チェンバレン⑩

1972-73 ウィルト・チェンバレン⑪

1973-74 エルヴィン・ヘイズ②

1974-75 ウェス・アンセルド

1975-76 カリーム・アブドゥル=ジャバー

1976-77 ビル・ウォルトン

1977-78 トラック・ロビンソン

1978-79 モーゼス・マローン

1979-80 スウェン・ネイター

1980-81 モーゼス・マローン②

1981-82 モーゼス・マローン③

1982-83 モーゼス・マローン④

1983-84 モーゼス・マローン⑤

1984-85 モーゼス・マローン⑥

1985-86 ビル・レインビア

1986-87 チャールズ・バークレー

1987-88 マイケル・ケイジ

1988-89 アキーム・オラジュワン

1989-90 アキーム・オラジュワン②

1990-91 デビッド・ロビンソン

1991-92 デニス・ロッドマン

1992-93 デニス・ロッドマン②

1993-94 デニス・ロッドマン③

1994-95 デニス・ロッドマン④

1995-96 デニス・ロッドマン⑤

1996-97 デニス・ロッドマン⑥

1997-98 デニス・ロッドマン⑦

1998-99 クリス・ウェバー

1999-00 ディケンベ・ムトンボ

2000-01 ディケンベ・ムトンボ②

2001-02 ベン・ウォーレス

2002-03 ベン・ウォーレス②

2003-04 ケビン・ガーネット

2004-05 ケビン・ガーネット②

2005-06 ケビン・ガーネット③

2006-07 ケビン・ガーネット④

2007-08 ドワイト・ハワード

2008-09 ドワイト・ハワード②

2009-10 ドワイト・ハワード③

2010-11 ケビン・ラブ

2011-12 ドワイト・ハワード④

2012-13 ドワイト・ハワード⑤

2013-14 デアンドレ・ジョーダン

2014-15 デアンドレ・ジョーダン②

2015-16 アンドレ・ドラモンド

2016-17 ハッサン・ホワイトサイド

2017-18 アンドレ・ドラモンド②

2018-19 アンドレ・ドラモンド③

2019-20 アンドレ・ドラモンド④

2020-21 クリント・カペラ

2021-22 ルディ・ゴベア

2022-23 ドマンタス・サボニス

2023-24 ドマンタス・サボニス②

①ウィルト・チェンバレン:23,924

②ビル・ラッセル:21,620

③カリーム・アブドゥル=ジャバー:17,440

④エルヴィン・ヘイズ:16,279

⑤モーゼス・マローン:16,212

⑥ティム・ダンカン:15,091

⑦カール・マローン:14,968

⑧ロバート・パリッシュ:14,715

⑨ケビン・ガーネット:14,662

⑩ドワイト・ハワード:14,627

①ビル・ラッセル:4,104

②ウィルト・チェンバレン:3,913

③ティム・ダンカン:2,859

④レブロン・ジェームズ:2,549

⑤シャキール・オニール:2,508

⑥カリーム・アブドゥル=ジャバー:2,481

⑦カール・マローン:2,062

⑧ウェス・アンセルド:1,777

⑨ロバート・パリッシュ:1,765

⑩エルジン・ベイラー:1,724

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アメリカ合衆国の男子バスケットボール選手

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デトロイト・ピストンズの選手

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2025/03/31 15:05更新

Chris Webber


クリス=ウェバーと同じ誕生日3月1日生まれの人

藤田 省三_(野球)(ふじた しょうぞう)
1908年3月1日生まれの有名人 兵庫出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 藤田 省三(ふじた しょうぞう、1908年3月1日 - 1987年1月16日)は、兵庫県西宮市出身の元野球選手・コーチ・監督。 近鉄…

矢野 健太郎_(数学者)(やの けんたろう)
1912年3月1日生まれの有名人 東京出身

矢野 健太郎(やの けんたろう、1912年〈明治45年〉3月1日 - 1993年〈平成5年〉12月25日)は、日本の数学者。東京工業大学名誉教授。専門は微分幾何学。従三位勲二等瑞宝章。数学教育、一般へ…

木原 実_(政治家)(きはら みのる)
1916年3月1日生まれの有名人 愛媛出身

木原 実(きはら みのる、1916年3月1日 - 2010年1月18日)は、日本の歌人、詩人、政治家。 愛媛県生まれ。1931年愛媛県立今治中学校中退。十代から労働運動に関わり、1935年治安維持法…

柱谷 幸一(はしらたに こういち)
1961年3月1日生まれの有名人 京都出身

柱谷 幸一(はしらたに こういち、1961年3月1日 - )は、京都府京都市出身の元日本代表サッカー選手、サッカー指導者。 現役時代のポジションはMF、FW。同じく元日本代表でサッカー指導者の柱谷哲二…

三浦 弦太(みうら げんた)
1995年3月1日生まれの有名人 愛知出身

三浦 弦太(みうら げんた、1995年3月1日 - )は、愛知県豊橋市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・ガンバ大阪所属。ポジションはディフェンダー(DF)。元日本代表。 小学校1年でサッカーを始め、…


宮澤 智(みやざわ とも)
1990年3月1日生まれの有名人 埼玉出身

宮澤 智(みやざわ とも、1990年(平成2年)3月1日 - )は、フジテレビのアナウンサー。 埼玉県入間市出身。2009年10月、第34回ホリプロタレントスカウトキャラバン横浜地区代表に選ばれる(…

小笠原 亘(おがさわら わたる)
1973年3月1日生まれの有名人 岩手出身

小笠原 亘(おがさわら わたる、1973年3月1日 - )は、TBSテレビの管理職アナウンサー。 岩手県北上市出身。北上市立北上中学校、岩手県立黒沢尻北高等学校、東洋大学社会学部卒業。 大学1年の…

本上みらの(ほんじょう みらの)
2000年3月1日生まれの有名人 広島出身

本上みらの(ほんじょう みらの、2000年3月1日 - )は日本のタレント、ファッションモデル、スポーツ選手。広島県生まれ。身長170cm。 2000年、広島県尾道市因島に生まれる。 親の仕事の関係…

平沼 日菜子(ひらぬま かなこ)
1996年3月1日生まれの有名人 青森出身

平沼 日菜子(ひらぬま かなこ、1996年3月1日 - )は、フリーで活動する日本のタレントである。青森県八戸市出身。八戸学院大学卒業。 2014年 地元青森でTVやラジオに出演しタレント活動を開始…

成田 梨紗(なりた りさ)
1991年3月1日生まれの有名人 東京出身

成田 梨紗(なりた りさ、1991年〈平成3年〉3月1日 - )は、日本のグラビアアイドル・タレント。東京都出身。女性アイドルグループ・AKB48の元メンバー(1期生)。 2005年10月30日、『…


田原 彩香(たはら あやか)
1989年3月1日生まれの有名人 神奈川出身

田原 彩香(たはら あやか、1989年3月1日 - )は、日本のタレント、女優、フリーアナウンサー。本名同じ。 神奈川県出身。フリップアップ所属。 神奈川県立希望ヶ丘高等学校、中央大学文学部人文社…


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クリス=ウェバーと近い名前の人

ジョン=ウィリアムス_(ギタリスト)(John Christopher Williams)
1941年4月24日生まれの有名人 出身

ジョン・クリストファー・ウィリアムス(John Christopher Williams、1941年4月24日 - )は、オーストラリア出身のクラシック・ギター奏者。アメリカの高名な作曲家であるジョン…

マリ・クリスティーヌ(Mari Christine)
1954年5月11日生まれの有名人 神奈川出身

マリ・クリスティーヌ(Mari Christine、マリ・クリスチーヌとも、1954年5月11日 - )は、異文化コミュニケーター、タレント(三桂所属)神奈川県葉山町在住。 父はイタリア系米国人、母…

クリス・マッコームス(Christopher Brian McCombs)
1980年8月25日生まれの有名人 出身

クリス・マッコームス(Christopher Brian McCombs、1980年8月25日 - )は、オハイオ州生まれ、ラスベガス出身の俳優、モデル、タレント。 マッコームスは、日本のオンデマン…

クリステル・チアリ(Christelle Ciari )
1976年1月12日生まれの有名人 兵庫出身

クリステル・チアリ(Christelle Ciari 1976年1月12日 - )は、日本の女性タレント、声優、ナレーター、歌手、ヒーラー。兵庫県西宮市出身。ホリプロを経て2005年より青二プロダクシ…


鈴木 尚_(ゲームクリエイター)(すずき ひさし)
1961年8月30日生まれの有名人 兵庫出身

鈴木 尚(すずき ひさし、1961年8月30日 - )は、日本の実業家。スクウェア(現スクウェア・エニックス)創業者であり、同社社長、会長を歴任。ファイナルファンタジーシリーズの生みの親。LDH元会長…

春香 クリスティーン(はるか くりすてぃーん)
1992年1月26日生まれの有名人 出身

春香 クリスティーン(はるか くりすてぃーん、1992年1月26日 - )は、日本のタレント。ホリプロ所属。スイス・チューリッヒ出身。本名は佐藤 クリスティーン 春香(さとう くりすてぃーん はるか)…

栗田 萌(くりた もえ)
1988年11月23日生まれの有名人 千葉出身

栗田 萌(くりた もえ、1988年11月23日 - )は、日本のタレント、女優。女性アイドルグループ『S★スパイシー』の元メンバー。 千葉県出身。スターダストプロモーション芸能3部所属。 この節に…

カオリ ミクリヤ(かおり みくりや)
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カオリ ミクリヤ(かおり みくりや、1989年8月12日 - )は、アメリカ合衆国ハワイ州生まれの女性ファッションモデル。レプロエンタテインメント所属。 2008年9月 レプロガールズオーディション…

田中 美久(たなか みく)
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森崎 まみ(もりさき まみ)
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森崎 まみ(もりさき まみ、1978年12月16日 - )は、日本の女性タレント、グラビアアイドル。愛知県岡崎市出身。プラチナムプロダクション所属。 母親が鹿児島県出身。6歳下の妹がいる。岡崎市立城…

滝川 クリステル(たきがわ くりすてる)
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滝川 クリステル(たきがわ クリステル、Christel Takigawa、1977年〈昭和52年〉10月1日 - )は、日本のフリーアナウンサー、動物愛護生物保全活動家。結婚前の本名は滝川 ラルドゥ…

吉田 綾乃クリスティー(よしだ あやのくりすてぃー)
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吉田 綾乃クリスティー(よしだ あやのクリスティー、1995年〈平成7年〉9月6日 - )は、日本のアイドル、女優であり、女性アイドルグループ乃木坂46のメンバーである。 大分県大分市出身。乃木坂4…

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この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「クリス=ウェバー」を素材として二次利用しています。

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