もしもし情報局 > 1908年 > 4月5日 > 女優

ベティ=デイビスの情報 (BetteDavis)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【4月14日】今日誕生日の芸能人・有名人

ベティ=デイビスの情報(BetteDavis) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

ベティ=デイビスさんについて調べます

■名前・氏名
ベティ=デイビス
(読み:Bette Davis)
■職業
女優
■ベティ=デイビスの誕生日・生年月日
1908年4月5日 (年齢1989年没)
申年(さる年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
不明

ベティ=デイビスと同じ1908年生まれの有名人・芸能人

ベティ=デイビスと同じ4月5日生まれの有名人・芸能人

ベティ=デイビスと同じ出身地の人


ベティ=デイビスの情報まとめ

もしもしロボ

ベティ=デイビス(Bette Davis)さんの誕生日は1908年4月5日です。

もしもしロボ

映画、離婚、姉妹、事件、結婚、テレビ、現在に関する情報もありますね。1989年に亡くなられているようです。

ベティ=デイビスのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

ベティ・デイヴィス(英語: Bette Davis、本名:ルース・エリザベス・デイヴィス(英語: Ruth Elizabeth Davis)、1908年4月5日 - 1989年10月6日)はアメリカ合衆国マサチューセッツ州ローウェル出身の女優である。

キャサリン・ヘプバーンと並ぶ、ハリウッド映画史上屈指の演技派女優で、尊敬をこめて「フィルムのファースト・レディ」と呼ばれた。

弁護士である父を持ち、裕福な幼少期を過ごすが、幼い頃に両親が離婚。典型的なステージ・ママである母や姉の影響から脱せねばならなかった。

ニューヨークに移住後、ニュートン・ハイスクール、クッシング・アカデミー・ハイスクールでは演技・ダンスも学んだ。最初はダンサーに憧れていたが、高校時代にダンスを辞めて俳優を目指した。

ロチェスターの小劇団に在籍し、1928年に巡業劇団であるプロヴィンスタウン・プレイヤーズのオフ・ブロードウェイの舞台「Earth Between」に立ち、ニューヨーク進出を果たす。1929年に『Broken Dishes』でブロードウェイの舞台デビューを飾る。

舞台の主演女優として順調なキャリアを積んでいたが、舞台の傍ら、サミュエル・ゴールドウィンのスクリーン・テストを受けたが不合格となる。後にゴールドウィンは「彼女を雇わなかったのは最大の誤算であり間違いであった」と述べている。

やがて、映画女優の道を選んだデイヴィスは1931年にユニヴァーサル映画によって雇われ、スター男優のコンラッド・ネイゲル(英語版、スペイン語版)主演『姉妹小町(英語版、フランス語版)』でスクリーン・デビューを果たす。

ユニヴァーサル時代は作品に恵まれず、当時のユニヴァーサル幹部より「スターの素質はない」として解雇の憂き目にあうが、その後ワーナー・ブラザースと7年の専属契約を結び、名優ジョージ・アーリス主演の『The Man Who Played God』(1932)で注目され、49年までのワーナーとの契約期間に大スターとしての地位を築き上げることとなる。

デイヴィスの転機は1934年に訪れる。ワーナーでは便利使いの適当なヒロイン役や準ヒロイン役に甘んじていたが、自分の女優としての運命を変える事となった名匠ジョン・クロムウェル監督の『痴人の愛』(原作はサマーセット・モームの『人間の絆』)と出逢う。

当初、この作品が映画化されるに当たり、ヒロインのなり手が全くなかった。モームの自伝的小説とも言える『人間の絆』のヒロインであるミルドレッドは、それまでの英米文学で描かれることの無かった人物であり、史上最低最悪のヒロインと呼ばれたほどの悪辣な女性像であった。

スター・システム全盛期に、自分のイメージを悪くするような役を演じたがる女優が居るはずもなく、ヒロイン探しは難航したが、当時ワーナーに所属していたデイヴィスが、可もなく不可もない、便利使いの適当なヒロイン役に飽きたらず、これを転機と見定め、自らミルドレッド役に志願した。

しかし、専属契約をしていたワーナーは、当時、他社であるRKOの作品への出演を認めず、デイヴィスはこれに対抗し自らの鉄の意思を貫いた。

ミルドレッド役を手にした彼女にとって、もうひとつ幸運だったのは、モームの分身を演じる共演者がイギリスの名優で監督でもある大スター、レスリー・ハワードだったことである。非常に洗練されたハワードが相方に廻ったことにより、デイヴィスは一層引き立てられ、演技に開眼したと言っても過言ではない。

『痴人の愛』が全米で公開されるや否や、デイヴィスの憎らしいまでの強烈な存在感と悪女ぶりが大評判となり、批評家や評論家も彼女を激賞した。ただし、彼女にとって不運だったことは、当時のアカデミー賞のシステムにもよるが、他社の映画で大評判を取ったことである。

これに気分を害したワーナーのボス、ジャック・ワーナーが露骨に、かつ意図的に彼女を締め出しにかかり、デイヴィスはオスカーにノミネートされなかった(第7回アカデミー賞)。

これに怒ったのはデイヴィスでもワーナーでもなく、RKOでもなかった。当時の多くの新聞のコラムで疑問が呈され、ファンや評論家が抗議したのである。俳優仲間では親友のジョーン・ブロンデルと彼女の当時の夫で人気スターのディック・パウエルらが率先して、抗議のアピールをした。

アカデミーの事務局には、電話や電報による抗議が殺到し、収拾がつかない程の事態に陥り、デモ隊までが登場。抗議集会が開かれる寸前の所、ノミネーション発表9日目にして、どのカテゴリーもノミネーションに関係なく、誰に投票しても構わないという書き込み式の緊急措置がとられ、アカデミー会員側に通達する羽目になったのである。

しかし、デイヴィスはオスカーを受賞することはなかった。これは後に「オスカー史上の最も大きな過ち」と呼ばれ、今なおアカデミーの長い歴史を振り返る上で、忘れ去られることの無い、語り継がれるほど有名な話である。

翌年に『青春の抗議』によってアカデミー賞主演女優賞を獲得するも、本人は不本意であった。それは前年受賞できなかったことに対する「同情的な埋め合わせのオスカー」であったことは明白であり、「今年は私ではなく『乙女よ嘆くな』のキャサリン・ヘプバーンが本当の受賞者」と率直に語った。

デイヴィスは『痴人の愛』以後、演技派の大女優への道を歩むこととなる。

1930年代はアカデミー主演女優賞を獲得した『青春の抗議』(1935)、『黒蘭の女』(1938)をはじめ、ブロードウェイのヒット作の映画化にあたって、レスリー・ハワードや、悪役で頭角を現したハンフリー・ボガートと共演した『化石の森』(1936)、ヴェネツィア国際映画祭女優賞を獲得した『札つき女』(1937)、悲劇的なヒロインを演じた『愛の勝利』(1939)など、数多くの話題作がある。

40年代に入ってからも、不倫相手を平然と射殺しながら、さめざめと泣いて見せる『月光の女』(1940)でのヒロインや、リリアン・ヘルマン原作の『偽りの花園』(1941)の強欲で冷酷なレジーナ役などでは凄味が増し、忘れがたい名演技を披露している。

『ラインの監視』(1943)のレジスタンス闘士の夫を支える献身的な妻や、『情熱の航路』(1943)でのロマンティックなヒロイン役も印象深く、後に幾度となく、『情熱の航路』の路線を引き継いだロマンス映画が作られている。

また『小麦は緑(英語版、ドイツ語版)』(1945)では、炭坑街に暮らす貧しい青年の天才的才能を見出す教師役も忘れ難く、感動的な作品となっている。

1969年、アメリカTIME誌が発表した「アメリカの世紀1930〜1940(This Fabulous Century)」では彼女について2ページが割かれており、その演技の才能に惜しみない賛辞を贈っている。その項には「彼女が演じた役は、どれもまぎれもなくベティ・デイヴィスなのだが、それでいてまったく性格の違う役を鋭いリアリティを持って演じた」と記されている。

1938年から1942年まで、主演の演技部門で5年連続でアカデミー賞にノミネートされたのは、グリア・ガースンと並び、アカデミー賞史上空前の記録である。

また、1941年10月には米国映画芸術科学アカデミー(A.M.P.A.S)に女性としてはじめて会長(第9代)に就任する。しかし事務局と対立し、2か月後には退任。

『小麦は緑』(1945)以降は、徐々にヒット作品に恵まれなくなるが、1949年にワーナー・ブラザースを離れてからは、年齢的なこともあり、フリーの立場で仕事を続けていくこととなる。

1950年、再び彼女に転機が訪れた。

この年、背中を怪我したクローデット・コルベールの代役として出演した『イヴの総て』では、自身のイメージを逆手に取るかのように、ブロードウェイの大女優役のマーゴ・チャニングを演じ、圧倒的な貫禄を見せ、カンヌ国際映画祭女優賞をはじめ、ニューヨーク映画批評家協会女優賞などを獲得し、オスカーにもノミネートされた。彼女の演技は評論家に大絶賛され、映画通のファンの間では「マーゴ・チャニング」は悪女の代名詞となった。

1960年以降は、『ポケット一杯の幸福』(1961)や、20年代後期から活躍していた元MGMの大スターであったジョーン・クロフォードと共演した、ロバート・アルドリッチ監督の異色作『何がジェーンに起ったか?』(1962)でも復活を強く印象付けた。

とりわけ『何がジェーンに起こったか?』におけるデイヴィスの狂乱の演技は凄まじく、映画ファンのみならず、業界人や評論家までもが度肝を抜かれた。過去の栄光を汚すと言う周囲の反対も聞き入れず、彼女は強烈なキャラクターのベイビー・ジェーン・ハドソン役を見事に創り上げ、あえて醜悪なメイクを施した。それは開き直りではなく、女優としての飽くなき探求心からであった。

これは、彼女のキャリアの中でも特に重要な作品である。50年代以降、あまり作品に恵まれていなかった本人にとって起死回生の大ヒットとなり、続く『誰が私を殺したか?』(1964)、『ふるえて眠れ』(1964)などで、更に一癖ある独特な性格女優としての真価を発揮する。

70年代にもデイヴィスは積極的に幅広い分野で活動し、アガサ・クリスティの『ナイル殺人事件 (1978年の映画)』(1978)では、コメディ・リリーフ的な役柄を快演している。

1979年にはTVのミニ・シリーズ『Strangers:The Story of a Mother and Daughter』でエミー賞主演女優賞を獲得した。

デイヴィスは1980年代に入ってからも精力的に映画やTVで活躍し、TVショーにも数多く出演している。

1981年、キム・カーンズがデイヴィスを題材にしたジャッキー・デシャノンの曲「ベティ・デイビスの瞳」をカバーし、全米チャートで9週間第1位という記録的な大ヒットとなった。そのほか8か国で1位を記録し、グラミー賞の最優秀楽曲賞、最優秀レコード賞も受賞した。

1987年、魂の叙事詩と呼ぶにふさわしい作品となった『八月の鯨』ではサイレント期から活躍していた名女優リリアン・ギッシュと姉妹役で共演し、世界中で高い評価を得て映画もロングラン・ヒットとなり、オールド・ファンのみならず、多くの観客を感動させた。

1989年、フランス・パリ近郊のオー=ド=セーヌ県ヌイイ=シュル=セーヌのアメリカン病院で転移性乳癌のため死去、81歳没。

身長160cmと小柄ながらエネルギッシュで、辛辣でブラック・ユーモアを交えた発言も多く、ジョーン・クロフォードについては「彼女の使った後の便座だけには座りたくない」と発言したことはあまりにも有名。また、前述した『ふるえて眠れ』のキャスティングにあたり、ジョーン・クロフォードとの共演を拒絶し「ペプシ・コーラのセールス・ウーマンと共演するなんて真っ平ごめん」と発言し、彼女を降板させた経緯がある。

また、後輩の大スターであるスーザン・ヘイワードが撮影に遅刻をしようものなら、カツラを投げつけたりするなど、非常に気が強いことで有名なヘイワードをも泣かせるほどであった。

「私は同じ演技などは一度たりともしたことはないから、怖いものなどはない」等も有名な発言であるが、最も有名な発言は男性優位社会のハリウッドや男性と女性の社会的地位の格差を痛烈に批判した「男がやると尊敬される。女がやると嫌われる」であろう。

後にアメリカン・ニューシネマや、ウィメンズ・リブ台頭期の1970年代に復活した「女性映画」のヒロインとして活躍したフェイ・ダナウェイやジェーン・フォンダらが、時代は変わってもハリウッドは変わらず「ボーイズ・タウン」であることを皮肉った自分たちの発言においても、しばしばこのデイヴィスの発言を引用している。

また、業界誌のデイリー・ヴァラエティの広告欄にわざと「職求む」と実名で仕事の募集広告を出すなど、ジョークも好きで茶目っ気もあった。 強烈な個性を武器にハリウッドをサバイバルした彼女であるが、ハリウッドのみならず、世界的に尊敬された「真の女優」という意味で、彼女は唯一無二の個性を持ち合わせた類稀なる女優であることは間違いなく、その評価は揺るぎない。

悪女役のイメージが強いが、出演作品を通覧すると役柄が非常に幅広い。ワーナーでの「半分は天使、半分は妖婦、そしてすべてが女性」というキャッチ・フレーズ通り、悪魔のような人物像から、情熱的な役から可憐で美しい女性、憎らしい女から、目を見張るほど美しく可愛い女性像、地味で目立たないような人物や、苦悩が色濃い役、薄幸な人物までイメージをことごとく変えて魅せることの出来る才能の持ち主であり、女王役などは言うに及ばずという所であった。

1930年代、それまで男性スターを中心に動いていたボーイズ・タウンのハリウッドは軌道修正を迫られた。女性客の圧倒的な増加により、女性を積極的に主人公に起用する、「女性映画」の制作を迫られた。飾り物ではなく、男優を引っ張るパワーのある女性スターが望まれた。そんな時代に登場したのがベティ・デイヴィス、直後にはキャサリン・ヘプバーンであった。

彼女は他の女優が嫌がる様な役や尻込みする役を積極的に演じ、迫真の名演技で観客をスクリーンに釘付けにした。「フィルムのファースト・レディ」("The First Lady of the American Screen") と呼ばれるゆえんである。

俳優のゲイリー・メリルなどとの4度の結婚歴があるが、実子は3度目の結婚相手である芸術家のウィリアム・グラント・シェリーとの間に生まれた娘のバーバラのみである。

自伝は2冊あり、『This N That』、『Betty Davis, The Lonely Life』という著書を自ら記している。

バーバラは母であるデイヴィスが主演した『何がジェーンに起ったか?』に隣家の娘役で出演しており、デイヴィスの死後には、母娘としては常識から逸脱した苦悩や生活を赤裸々に告白した暴露的要素が濃い「My Mother's Keeper」を出版し、全米で大きな話題となった。

デイヴィスは、彼女の主演作を監督したウィリアム・ワイラーを愛していたとされるが、真偽のほどは定かではない。

AFI(アメリカン・フィルム・インスティチュート)は、1977年に女性として初の生涯功労賞を授与し、そしてまた1999年に「最も偉大な女優50人」の第2位に選出している。また、AFIが選出した「100人のヒーロー・ヒロインと悪者たち」の中で、フェイ・ダナウェイと並び2作品が選ばれている。第33位の『偽りの花園』(1941)でのレジーナ・ギデンズ役と、第34位『何がジェーンに起こったか?』(1962)のベイビー・ジェーン・ハドソン役である。

2007年、米郵政公社はデイヴィス生誕100周年の記念切手を発行した。

スクリーン・デビュー前、デイヴィスがハリウッドに到着したとき、駅まで出迎えに行ったユニヴァーサル映画のスタジオ代表は、どの映画スターにも似ていない大きな瞳と個性的な顔立ちに、ついに彼女を捜しあぐねて帰ってしまったという。

デイヴィスが2度目のアカデミー賞を受賞した『黒蘭の女』(1938)の、意志が強く我儘で独善的な女性像には、『風と共に去りぬ』(1939)のヒロインであるスカーレット・オハラとの共通点がある。もとよりそれを強く意識して制作された映画であった。

デイヴィスはスカーレット役の有力候補の1人であったものの、映画のプロデューサーであったデヴィッド・O・セルズニックが、スカーレット・フィーバーを巻き起こし、あくまでもセンセーショナルでインパクトのある主演女優を妥協せずに探し続けており、撮影開始時点でも、ヒロインは正式に決まらなかった。 また、デイヴィスはワーナーの大スターでもあるエロール・フリンを共演者に指名したため、役を失う羽目になった。その為、デイヴィスはスカーレット役を得られなかったために、それに似通った役を先んじて演じることで、オスカーを意識したと言われている。

『何がジェーンに起ったか?』(1962)により第35回アカデミー賞ではデイヴィスは主演女優賞にノミネートされたが、選から漏れたジョーン・クロフォードが、デイヴィスの受賞への反対運動を行った。また、同賞の授賞式にクロフォードは「監督賞のプレゼンター役」で出演し、さらに、演劇に出演中であって授賞式に出演できなかった、主演女優賞の受賞者アン・バンクロフト(『奇跡の人』で受賞)の代理人として、オスカー像を手にした。

なお、2017年に放送されたテレビシリーズ『フュード/確執 ベティ vs ジョーン』では、デイヴィスとクロフォードとの対立する人生が描かれ、スーザン・サランドンがデイヴィス役を演じた。

1963年までにアカデミー賞に11回ノミネートされたのも空前の記録であった(生涯ノミネート10回と記載されることが多いが現在は「痴人の愛」のノミネーションが映画芸術科学アカデミーから認められており、11回が正しい)。

キャサリン・ヘプバーンがデイヴィスの記録を1982年に更新するまで、デイヴィスが史上最多の候補記録を保持していた。その後、メリル・ストリープがさらに最多候補記録を更新している(20回、2017年1月31日現在)。

Mr. Skeffington

^ Chandler, Charlotte (2006). The Girl Who Walked Home Alone : Bette Davis, A Personal Biography. Simon and Schuster. pp. p 121. ISBN 978-0-7432-6208-8 

^ Sikov (2007), p 405

^ 米郵政公社、映画女優ベティ・デービスの切手を発売 国際ニュース : AFPBB News

^ Considine「Bette and Joan: The Divine Feud」

^ 川本三郎『アカデミー賞』(中公文庫)P.94

^ 川本三郎『アカデミー賞』(中公文庫)P.96-98

^ “The 8th Academy Awards (1936) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2012年2月11日閲覧。

^ “The 11th Academy Awards (1939) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2012年2月11日閲覧。

^ “The 12th Academy Awards (1940) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2012年2月11日閲覧。

^ “The 13th Academy Awards (1941) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2012年2月11日閲覧。

^ “The 14th Academy Awards (1942) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2012年2月11日閲覧。

^ “The 15th Academy Awards (1943) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年2月11日閲覧。

^ “The 17th Academy Awards (1945) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2014年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年2月11日閲覧。

^ “The 23rd Academy Awards (1951) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年2月11日閲覧。

^ “The 25th Academy Awards (1953) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2012年2月11日閲覧。

^ “The 35th Academy Awards (1963) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2012年2月11日閲覧。

Sikov, Ed (2007). Dark Victory: The Life of Bette Davis. Henry Holt and Company. ISBN 0-8050-7548-8 

ハリウッド・キャンティーン

Bette Davis official website

ベティ・デイヴィス - allcinema

ベティ・デイヴィス - KINENOTE

Bette Davis - IMDb(英語)

ジャネット・ゲイナー(1928)

メアリー・ピックフォード(1929)

ノーマ・シアラー(1930)

マリー・ドレスラー(1931)

ヘレン・ヘイズ(1932)

キャサリン・ヘプバーン(1933)

クローデット・コルベール(1934)

ベティ・デイヴィス(1935)

ルイーゼ・ライナー(1936)

ルイーゼ・ライナー(1937)

ベティ・デイヴィス(1938)

ヴィヴィアン・リー(1939)

ジンジャー・ロジャース(1940)

ジョーン・フォンテイン(1941)

グリア・ガースン(1942)

ジェニファー・ジョーンズ(1943)

イングリッド・バーグマン(1944)

ジョーン・クロフォード(1945)

オリヴィア・デ・ハヴィランド(1946)

ロレッタ・ヤング(1947)

ジェーン・ワイマン(1948)

オリヴィア・デ・ハヴィランド(1949)

ジュディ・ホリデイ(1950)

ヴィヴィアン・リー(1951)

シャーリー・ブース(1952)

オードリー・ヘプバーン(1953)

グレース・ケリー (1954)

アンナ・マニャーニ (1955)

イングリッド・バーグマン(1956)

ジョアン・ウッドワード(1957)

スーザン・ヘイワード(1958)

シモーヌ・シニョレ(1959)

エリザベス・テイラー(1960)

ソフィア・ローレン(1961)

アン・バンクロフト(1962)

パトリシア・ニール(1963)

ジュリー・アンドリュース(1964)

ジュリー・クリスティ(1965)

エリザベス・テイラー(1966)

キャサリン・ヘプバーン(1967)

キャサリン・ヘプバーン / バーブラ・ストライサンド(1968)

マギー・スミス(1969)

グレンダ・ジャクソン(1970)

ジェーン・フォンダ(1971)

ライザ・ミネリ(1972)

グレンダ・ジャクソン(1973)

エレン・バースティン(1974)

ルイーズ・フレッチャー(1975)

フェイ・ダナウェイ(1976)

ダイアン・キートン(1977)

ジェーン・フォンダ(1978)

サリー・フィールド(1979)

シシー・スペイセク(1980)

キャサリン・ヘプバーン(1981)

メリル・ストリープ(1982)

シャーリー・マクレーン(1983)

サリー・フィールド(1984)

ジェラルディン・ペイジ(1985)

マーリー・マトリン(1986)

シェール(1987)

ジョディ・フォスター(1988)

ジェシカ・タンディ(1989)

キャシー・ベイツ(1990)

ジョディ・フォスター(1991)

エマ・トンプソン(1992)

ホリー・ハンター(1993)

ジェシカ・ラング(1994)

スーザン・サランドン(1995)

フランシス・マクドーマンド(1996)

ヘレン・ハント(1997)

グウィネス・パルトロー(1998)

ヒラリー・スワンク(1999)

ジュリア・ロバーツ(2000)

ハル・ベリー(2001)

ニコール・キッドマン(2002)

シャーリーズ・セロン(2003)

ヒラリー・スワンク(2004)

リース・ウィザースプーン(2005)

ヘレン・ミレン(2006)

マリオン・コティヤール(2007)

ケイト・ウィンスレット(2008)

サンドラ・ブロック(2009)

ナタリー・ポートマン(2010)

メリル・ストリープ(2011)

ジェニファー・ローレンス(2012)

ケイト・ブランシェット(2013)

ジュリアン・ムーア(2014)

ブリー・ラーソン(2015)

エマ・ストーン(2016)

フランシス・マクドーマンド(2017)

オリヴィア・コールマン(2018)

レネー・ゼルウィガー(2019)

フランシス・マクドーマンド(2020)

ジェシカ・チャステイン(2021)

ミシェル・ヨー(2022)

エマ・ストーン(2023)

マイキー・マディソン(2024)

キャサリン・ヘプバーン (1934)

ポーラ・ウェセリー (1935)

アナベラ (1936)

ベティ・デイヴィス (1937)

ノーマ・シアラー (1938)

ルイーゼ・ウルリッヒ (1941)

クリスティーナ・ゼーダーバウム (1942)

アンナ・マニャーニ (1947)

ジーン・シモンズ (1948)

オリヴィア・デ・ハヴィランド (1949)

エリノア・パーカー (1950)

ヴィヴィアン・リー (1951)

イングリッド・バーグマン (1952)

リリー・パルマー (1953)

マリア・シェル (1956)

Dzidra Ritenberga (1957)

ソフィア・ローレン (1958)

マドレーヌ・ロバンソン (1959)

シャーリー・マクレーン (1960)

シュザンヌ・フロン (1961)

エマニュエル・リヴァ (1962)

デルフィーヌ・セイリグ (1963)

ハリエット・アンデルセン (1964)

アニー・ジラルド (1965)

ナターリヤ・アリンバサロワ (1966)

シャーリー・ナイト (1967)

ラウラ・ベッティ (1968)

ダーリン・レジティム (1983)

パスカル・オジェ (1984)

ヴァレリア・ゴリノ (1986)

カン・スヨン (1987)

イザベル・ユペール / シャーリー・マクレーン (1988)

ペギー・アシュクロフト / ジェラルディン・ジェームズ (1989)

Gloria Münchmeyer (1990)

ティルダ・スウィントン (1991)

コン・リー (1992)

ジュリエット・ビノシュ / アンナ・ボナイウート (1993)

マリア・デ・メディロス / ヴァネッサ・レッドグレイヴ (1994)

サンドリーヌ・ボネール / イザベル・ユペール/イザベラ・フェラーリ (1995)

ヴィクトワール・ティヴィソル (1996)

ロビン・タニー (1997)

カトリーヌ・ドヌーヴ (1998)

ナタリー・バイ (1999)

ローズ・バーン (2000)

サンドラ・チェッカレッリ (2001)

ジュリアン・ムーア (2002)

カーチャ・リーマン (2003)

イメルダ・スタウントン (2004)

ジョヴァンナ・メッツォジョルノ (2005)

ヘレン・ミレン (2006)

ケイト・ブランシェット (2007)

ドミニク・ブラン (2008)

クセニア・ラパポルト (2009)

アリアーヌ・ラベド (2010)

ディニー・イップ (2011)

ハダス・ヤロン (2012)

エレナ・コッタ (2013)

アルバ・ロルヴァケル (2014)

ヴァレリア・ゴリノ (2015)

エマ・ストーン (2016)

シャーロット・ランプリング (2017)

オリヴィア・コールマン (2018)

アリアンヌ・アスカリッド (2019)

ヴァネッサ・カービー (2020)

ペネロペ・クルス (2021)

ケイト・ブランシェット (2022)

ケイリー・スピーニー (2023)

ニコール・キッドマン (2024)

グレタ・ガルボ(1935)

ルイーゼ・ライナー(1936)

グレタ・ガルボ(1937)

マーガレット・サラヴァン(1938)

ヴィヴィアン・リー(1939)

キャサリン・ヘプバーン(1940)

ジョーン・フォンテイン(1941)

アグネス・ムーアヘッド(1942)

アイダ・ルピノ(1943)

タルーラ・バンクヘッド(1944)

イングリッド・バーグマン(1945)

セリア・ジョンソン(1946)

デボラ・カー(1947、1957、1960)

オリヴィア・デ・ハヴィランド(1948、1949)

ベティ・デイヴィス(1950)

ヴィヴィアン・リー(1951)

シャーリー・ブース(1952)

オードリー・ヘプバーン(1953、1959)

グレース・ケリー(1954)

アンナ・マニャーニ(1955)

イングリッド・バーグマン(1956)

スーザン・ヘイワード(1958)

ソフィア・ローレン(1961)

受賞者なし(1962)

パトリシア・ニール(1963)

キム・スタンレー(1964)

ジュリー・クリスティ(1965)

エリザベス・テイラー/リン・レッドグレイヴ(1966)

イーディス・エヴァンス(1967)

ジョアン・ウッドワード(1968)

ジェーン・フォンダ(1969、1971)

グレンダ・ジャクソン(1970)

リヴ・ウルマン(1972、1974、1976)

ジョアン・ウッドワード(1973)

イザベル・アジャーニ(1975)

ダイアン・キートン(1977)

イングリッド・バーグマン(1978)

サリー・フィールド(1979)

シシー・スペイセク(1980)

グレンダ・ジャクソン(1981)

メリル・ストリープ(1982)

シャーリー・マクレーン(1983)

ペギー・アシュクロフト(1984)

ノルマ・アレアンドロ(1985)

シシー・スペイセク(1986)

ホリー・ハンター(1987)

メリル・ストリープ(1988)

ミシェル・ファイファー(1989)

ジョアン・ウッドワード(1990)

ジョディ・フォスター(1991)

エマ・トンプソン(1992)

ホリー・ハンター(1993)

リンダ・フィオレンティーノ(1994)

ジェニファー・ジェイソン・リー(1995)

エミリー・ワトソン(1996)

ジュリー・クリスティ(1997)

キャメロン・ディアズ(1998)

ヒラリー・スワンク(1999)

ローラ・リニー(2000)

シシー・スペイセク(2001)

ダイアン・レイン(2002)

ホープ・デイヴィス(2003)

イメルダ・スタウントン(2004)

リース・ウィザースプーン(2005)

ヘレン・ミレン(2006)

ジュリー・クリスティ(2007)

サリー・ホーキンス(2008)

メリル・ストリープ(2009、2011)

アネット・ベニング(2010)

レイチェル・ワイズ(2012)

ケイト・ブランシェット(2013)

マリオン・コティヤール(2014)

シアーシャ・ローナン(2015)

イザベル・ユペール(2016)

シアーシャ・ローナン(2017)

レジーナ・ホール(2018)

ルピタ・ニョンゴ(2019)

シドニー・フラニガン (2020)

レディー・ガガ (2021)

ケイト・ブランシェット (2022)

リリー・グラッドストーン (2023)

マリアンヌ・ジャン=バプティスト (2024)

ミシェル・モルガン(1946)

イザ・ミランダ(1949)

ベティ・デイヴィス(1951)

リー・グラント(1952)

シャーリー・ブース(1953)

Bolshaya Semyaのキャスト陣(1955)

スーザン・ヘイワード(1956)

ジュリエッタ・マシーナ(1957)

ビビ・アンデショーン / エヴァ・ダールベック / バルブロ・ヒオルト・アフ・オルネス / イングリッド・チューリン(1958)

シモーヌ・シニョレ(1959)

メリナ・メルクーリ / ジャンヌ・モロー(1960)

ソフィア・ローレン(1961)

キャサリン・ヘプバーン / リタ・トゥシンハム(1962)

マリナ・ヴラディ(1963)

アン・バンクロフト / バーバラ・バリー(1964)

サマンサ・エッガー(1965)

ヴァネッサ・レッドグレイヴ(1966)

ピア・デゲルマルク (1967)

ヴァネッサ・レッドグレイヴ(1969)

オッタヴィア・ピッコロ(1970)

キティ・ウィン(1971)

スザンナ・ヨーク(1972)

ジョアン・ウッドワード(1973)

マリー=ジョゼ・ナット(1974)

ヴァレリー・ペリン(1975)

ドミニク・サンダ / マリ・テレシク(1976)

シェリー・デュヴァル / モニーク・メルキューレ(1977)

ジル・クレイバーグ / イザベル・ユペール(1978)

サリー・フィールド(1979)

アヌーク・エーメ(1980)

イザベル・アジャーニ(1981)

ヤドヴィガ・ヤンコフスカ=チェースラック(1982)

ハンナ・シグラ(1983)

ヘレン・ミレン(1984)

ノルマ・アレアンドロ / シェール(1985)

バルバラ・スコヴァ / フェルナンダ・トレス(1986)

バーバラ・ハーシー(1987)

バーバラ・ハーシー / ジョディ・メイ/リンダ・ムブシ(1988)

メリル・ストリープ(1989)

クリスティナ・ヤンダ(1990)

イレーヌ・ジャコブ(1991)

ペルニラ・アウグスト(1992)

ホリー・ハンター(1993)

ヴィルナ・リージ(1994)

ヘレン・ミレン(1995)

ブレンダ・ブレッシン(1996)

キャシー・バーク(1997)

エロディ・ブシェーズ / ナターシャ・レニエ(1998)

セヴリーヌ・カネル / エミリー・ドゥケンヌ(1999)

ビョーク(2000)

イザベル・ユペール(2001)

カティ・オウティネン(2002)

マリ=ジョゼ・クローズ(2003)

張曼玉(2004)

ハンナ・ラズロ(2005)

ペネロペ・クルス / カルメン・マウラ / ロラ・ドゥエニャス / チェス・ランプレアヴェ / ブランカ・ポルティージョ / ヨハナ・コボ(2006)

チョン・ドヨン(2007)

サンドラ・コルベローニ(2008)

シャルロット・ゲンズブール(2009)

ジュリエット・ビノシュ(2010)

キルスティン・ダンスト(2011)

コスミナ・ストラタン / クリスティナ・フルトゥル(2012)

ベレニス・ベジョ (2013)

ジュリアン・ムーア(2014)

エマニュエル・ベルコ / ルーニー・マーラ(2015)

ジャクリン・ホセ(2016)

ダイアン・クルーガー(2017)

サマル・イェスリャーモワ(2018)

エミリー・ビーチャム(2019)

なし(2020)

レナーテ・ラインスヴェ(2021)

ザーラ・アミル・エブラヒミ(2022)

メルヴェ・ディズダル(2023)

カルラ・ソフィア・ガスコン / セレーナ・ゴメス / アドリアナ・ラパス / ゾーイ・サルダナ(2024)

ジョン・フォード (1973)

ジェームズ・キャグニー (1974)

オーソン・ウェルズ (1975)

ウィリアム・ワイラー (1976)

ベティ・デイヴィス (1977)

ヘンリー・フォンダ (1978)

アルフレッド・ヒッチコック (1979)

ジェームズ・ステュアート (1980)

フレッド・アステア (1981)

フランク・キャプラ (1982)

ジョン・ヒューストン (1983)

リリアン・ギッシュ (1984)

ジーン・ケリー (1985)

ビリー・ワイルダー (1986)

バーバラ・スタンウィック (1987)

ジャック・レモン (1988)

グレゴリー・ペック (1989)

デヴィッド・リーン (1990)

カーク・ダグラス (1991)

シドニー・ポワチエ (1992)

エリザベス・テイラー (1993)

ジャック・ニコルソン (1994)

スティーヴン・スピルバーグ (1995)

クリント・イーストウッド (1996)

マーティン・スコセッシ (1997)

ロバート・ワイズ (1998)

ダスティン・ホフマン (1999)

ハリソン・フォード (2000)

バーブラ・ストライサンド (2001)

トム・ハンクス (2002)

ロバート・デ・ニーロ (2003)

メリル・ストリープ (2004)

ジョージ・ルーカス (2005)

ショーン・コネリー (2006)

アル・パチーノ (2007)

ウォーレン・ベイティ (2008)

マイケル・ダグラス (2009)

マイク・ニコルズ (2010)

モーガン・フリーマン (2011)

シャーリー・マクレーン (2012)

メル・ブルックス (2013)

ジェーン・フォンダ (2014)

スティーヴ・マーティン (2015)

ジョン・ウィリアムズ (2016)

ダイアン・キートン (2017)

ジョージ・クルーニー (2018)

デンゼル・ワシントン (2019)

受賞者なし (2020)

受賞者なし (2021)

ジュリー・アンドリュース (2022)

受賞者なし (2023)

ニコール・キッドマン (2024)

フランシス・フォード・コッポラ (2025)

ジュディス・アンダーソン (1955)

メアリー・マーティン (1956)

クレア・トレヴァー (1957)

ポリー・バーゲン (1958)

ジュリー・ハリス (1959)

ジュディス・アンダーソン (1961)

ジュリー・ハリス (1962)

キム・スタンレー (1963)

シェリー・ウィンタース (1964)

リン・フォンテン (1965)

シモーヌ・シニョレ (1966)

ジェラルディン・ペイジ (1967)

モーリン・ステイプルトン (1968)

ジェラルディン・ペイジ (1969)

パティ・デューク (1970)

リー・グラント (1971)

グレンダ・ジャクソン (1972)

スーザン・ハンプシャー / クロリス・リーチマン (1973)

シシリー・タイソン / ミルドレッド・ナトウィック (1974)

キャサリン・ヘプバーン / ジェシカ・ウォルター (1975)

スーザン・クラーク / ローズマリー・ハリス (1976)

サリー・フィールド / パティ・デューク (1977)

ジョアン・ウッドワード / メリル・ストリープ (1978)

ベティ・デイヴィス (1979)

パティ・デューク (1980)

ヴァネッサ・レッドグレイヴ (1981)

イングリッド・バーグマン (1982)

バーバラ・スタンウィック (1983)

ジェーン・フォンダ (1984)

ジョアン・ウッドワード (1985)

マーロ・トーマス (1986)

ジーナ・ローランズ (1987)

ジェシカ・タンディ (1988)

ホリー・ハンター (1989)

バーバラ・ハーシー (1990)

リン・ウィットフィールド (1991)

ジーナ・ローランズ (1992)

ホリー・ハンター (1993)

カースティ・アレイ (1994)

グレン・クローズ (1995)

ヘレン・ミレン (1996)

アルフレ・ウッダード (1997)

エレン・バーキン (1998)

ヘレン・ミレン (1999)

ハル・ベリー (2000)

ジュディ・デイヴィス (2001)

ローラ・リニー (2002)

マギー・スミス (2003)

メリル・ストリープ (2004)

S・エパサ・マーカーソン (2005)

ヘレン・ミレン (2006)

ヘレン・ミレン (2007)

ローラ・リニー (2008)

ジェシカ・ラング (2009)

クレア・デインズ (2010)

ケイト・ウィンスレット (2011)

ジュリアン・ムーア (2012)

ローラ・リニー (2013)

ジェシカ・ラング (2014)

フランシス・マクドーマンド (2015)

サラ・ポールソン (2016)

ニコール・キッドマン (2017)

レジーナ・キング (2018)

ミシェル・ウィリアムズ (2019)

レジーナ・キング (2020)

ケイト・ウィンスレット(2021)

アマンダ・サイフリッド(2022)

アリ・ウォン(2023)

1986: グレゴリー・ペック / ジーン・ティアニー

1987: グレン・フォード

1988: ヴィットリオ・ガスマン

1989: ベティ・デイヴィス

1990: クローデット・コルベール

1991: アンソニー・パーキンス

1992: ローレン・バコール

1993: ロバート・ミッチャム

1994: ラナ・ターナー

1995: スーザン・サランドン / カトリーヌ・ドヌーヴ

1996: アル・パチーノ

1997: マイケル・ダグラス / ジェレミー・アイアンズ

1998: ジャンヌ・モロー / アンソニー・ホプキンス / ジョン・マルコヴィッチ

1999: アンジェリカ・ヒューストン / フェルナンド・フェルナン・ゴメス / ヴァネッサ・レッドグレイヴ

2000: マイケル・ケイン / ロバート・デ・ニーロ

2001: ジュリー・アンドリュース / ウォーレン・ベイティ / フランシスコ・ラバル

2002: ジェシカ・ラング / ボブ・ホスキンス / デニス・ホッパー / フランシス・フォード・コッポラ

2003: ロバート・デュヴァル / ショーン・ペン / イザベル・ユペール

2004: アネット・ベニング / ジェフ・ブリッジス / ウディ・アレン

2005: ウィレム・デフォー / ベン・ギャザラ

2006: マックス・フォン・シドー / マット・ディロン

2007: リヴ・ウルマン / リチャード・ギア

2008: メリル・ストリープ / アントニオ・バンデラス

2009: イアン・マッケラン

2010: ジュリア・ロバーツ

2011: グレン・クローズ

2012: オリバー・ストーン / ユアン・マクレガー / トミー・リー・ジョーンズ / ジョン・トラボルタ / ダスティン・ホフマン

2013: カルメン・マウラ / ヒュー・ジャックマン

2014: デンゼル・ワシントン / ベニチオ・デル・トロ

2015: エミリー・ワトソン

2016: シガニー・ウィーバー / イーサン・ホーク

2017: リカルド・ダリン(英語版) / モニカ・ベルッチ / アニエス・ヴァルダ

2018: 是枝裕和 / ダニー・デヴィート / ジュディ・デンチ

2019: ペネロペ・クルス / コスタ=ガヴラス / ドナルド・サザーランド

2020: ヴィゴ・モーテンセン

2021: ジョニー・デップ / マリオン・コティヤール

2022: ジュリエット・ビノシュ / デヴィッド・クローネンバーグ

2023: ハビエル・バルデム / ビクトル・エリセ / 宮崎駿

2024: ペドロ・アルモドバル / ケイト・ブランシェット

FAST

ISNI

    2

    VIAF

    WorldCat

    ノルウェー

    チリ

    スペイン

    フランス

    BnF data

    カタルーニャ

    ドイツ

    イスラエル

    ベルギー

    アメリカ

    スウェーデン

    ラトビア

    チェコ

    オーストラリア

    ギリシャ

    韓国

    オランダ

    ポーランド

    CiNii Books

    CiNii Research

    エミー賞

    MusicBrainz

    Deutsche Synchronkartei

    ドイッチェ・ビオグラフィー

    Trove(オーストラリア)

      1

      公文書館(アメリカ)

      SNAC

      IdRef

      アメリカ合衆国の女優

      アカデミー賞受賞者

      エミー賞受賞者

      ケネディ・センター名誉賞受賞者

      ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム

      乳癌で亡くなった人物

      ウェールズ系アメリカ人

      イングランド系アメリカ人

      フランス系アメリカ人

      マサチューセッツ州ローウェル出身の人物

      1908年生

      1989年没

      ISBNマジックリンクを使用しているページ

2025/04/04 02:34更新

Bette Davis


ベティ=デイビスと同じ誕生日4月5日生まれの人

武藤 山治_(実業家)(むとう さんじ)
1867年4月5日生まれの有名人 愛知出身

武藤 山治(むとう さんじ、1867年4月5日(慶応3年3月1日) - 1934年(昭和9年)3月10日)は、明治・大正・昭和前期の経営者、労務管理思想家、言論人、衆議院議員(3期)。 『博聞雑誌』…

中村 誠治郎(なかむら せいじろう)
1980年4月5日生まれの有名人 福岡出身

舞台 『遙かなる時空の中で』 『心霊探偵八雲』 『銀河英雄伝説』 『戦国BASARA』 『ミュージカル『刀剣乱舞』〜静かの海のパライソ〜』 『ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』』 テレビド…

安本 丞(やすもと じょう)
【MAGiC BOYZ】
2005年4月5日生まれの有名人 東京出身

安本 丞(やすもと じょう、2005年4月5日 - )は、日本の俳優、タレント、DJ (ヒップホップ)、モデルである。 東京都出身。元スターダストプロモーション所属。 ヒップホップグループMAGiC …

赤間 直哉(あかま なおや)
【Ya-Ya-yah】
1991年4月5日生まれの有名人 東京出身

HIGE(ハイジ) 俳優 赤間 直哉 - トレジャーオブミュージック - archive.today(2015年6月28日アーカイブ分) https://www.instagram.com/na…

渡辺 由一(わたなべ よしいち)
1954年4月5日生まれの有名人 出身

渡辺 由一(わたなべ よしいち、1954年4月5日 - )は日本出身の元サッカー選手。ポジションはミッドフィールダー。 東北高校、仙台大学を経て、東洋工業に所属した。1978年には古田篤良、小原秀…


山野 孝義(やまの たかよし)
1955年4月5日生まれの有名人 大阪出身

山野 孝義(やまの たかよし、1955年4月5日 - )は、大阪府出身の元サッカー選手、サッカー指導者、解説者。 北陽高等学校では1973年度に全国高校サッカー優勝。 大阪商業大学卒業後、1978年…

川勝 良一(かわかつ りょういち)
1958年4月5日生まれの有名人 京都出身

川勝 良一(かわかつ りょういち、1958年4月5日 - )は、京都府京都市北区出身の元サッカー選手、サッカー指導者、サッカー解説者である。ニックネームは「ケツ」。エーピーエンタテインメント所属。 …

小笠原 満男(おがさわら みつお)
1979年4月5日生まれの有名人 岩手出身

小笠原 満男(おがさわら みつお、1979年4月5日 - )は、岩手県盛岡市出身の元プロサッカー選手。現役時代のポジションはミッドフィールダー(MF)。元日本代表。2009年シーズンJリーグ最優秀選手…

矢野 貴章(やの きしょう)
1984年4月5日生まれの有名人 静岡出身

矢野 貴章(やの きしょう、1984年4月5日 - )は、静岡県浜松市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・栃木SC所属。 ポジションはフォワード、ディフェンダー。元日本代表。マネジメント会社はサニーサイ…

室屋 成(むろや せい)
1994年4月5日生まれの有名人 大阪出身

室屋 成(むろや せい、1994年4月5日 - )は、大阪府泉南郡熊取町出身のサッカー選手。ポジションは、ディフェンダー(サイドバック)。2. ブンデスリーガ・ハノーファー96所属。元日本代表。 5…


初瀬 悠太(はつせ ゆうた)
1986年4月5日生まれの有名人 香川出身

初瀬悠太はお笑いコンビ「ななまがり」のメンバー。相方は森下直人。 ななまがり 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ななまがりは、吉本興業東京本社(東京吉本)所属の…


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


ベティ=デイビスと近い名前の人

ベティ=ホワイト(Betty Marion White)
1922年1月17日生まれの有名人 出身

ベティ・マリオン・ホワイト(Betty Marion White, 1922年1月17日 - 2021年12月31日)は、アメリカ合衆国の女優。ゴールデン・ガールズのローズ・ナイランドで知られる。エミ…

ベティ=フリーダン(Betty Friedan)
1921年2月4日生まれの有名人 出身

ベティ・フリーダン (Betty Friedan、1921年2月4日 - 2006年2月4日) は、アメリカ合衆国のフェミニスト、ジャーナリスト、作家。1963年に出版された著書『女らしさの神話』(邦…

ベティ=ハットン(Betty Hutton)
1921年2月26日生まれの有名人 出身

ベティ・ハットン(Betty Hutton、本名:Elizabeth June Thornburg、1921年2月26日 - 2007年3月11日)は、アメリカ合衆国ミシガン州バトルクリーク出身の女優…

ベティ=アッカーマン(Bettye Louise Ackerman)
1924年2月28日生まれの有名人 出身

ベティ・ルイーズ・アッカーマン(Bettye Louise Ackerman、1924年2月28日-2006年11月1日)は 、アメリカ合衆国の女優。主にテレビ作品への出演で知られている。 サウス…


ベティ=ネスミス(Bette Nesmith Graham)
1924年3月23日生まれの有名人 出身

3月23日生まれwiki情報なし(2025/04/11 08:14時点)

パオロ=ベッティーニ(Paolo Bettini)
1974年4月1日生まれの有名人 出身

パオロ・ベッティーニ(Paolo Bettini、1974年4月1日 - )はイタリア・トスカーナ州リヴォルノ県チェーチナ出身の自転車プロロードレース選手。1997年プロデビュー。2002-2004年…

レオン=ガンベッタ(Leon Gambetta)
1838年4月2日生まれの有名人 出身

レオン・ガンベッタ(Léon Gambetta、1838年4月2日 - 1882年12月31日)は、19世紀フランスの政治家。 1838年4月2日、カオールで生まれた。父はジェノヴァの食料雑貨商で、…

ベティ=フォード(Elizabeth Ann “Betty” Ford)
1918年4月8日生まれの有名人 出身

ベティ・フォード(Betty Ford)、本名エリザベス・アン・フォード(Elizabeth Ann Ford、旧姓ブルーマー(Bloomer)、1918年4月8日 - 2011年7月8日)は、ジェラ…

ベティ=カスバート(Elizabeth “Betty” Cuthbert)
1938年4月20日生まれの有名人 出身

エリザベス・"ベティ"・カスバート(Elizabeth ("Betty") Cuthbert、1938年4月20日 - 2017年8月6日)は、オーストラリアの陸上競技選手。女性の短距離選手として、1…


ベティ=コムデン(Betty Comden)
1917年5月3日生まれの有名人 出身

ベティ・コムデン(Betty Comden、1917年5月3日 - 2006年11月23日)は、アメリカの作詞家、映画の脚本家。 1944年ブロードウェイ・ミュージカル『オン・ザ・タウン』の作詞と脚…

ベティ=ジェームソン(Elizabeth May “Betty” Jameson)
1919年5月9日生まれの有名人 出身

5月9日生まれwiki情報なし(2025/04/05 22:52時点)

ベティ=カーター(Betty Carter)
1929年5月16日生まれの有名人 出身

5月16日生まれwiki情報なし(2025/04/09 23:13時点)

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
ベティ=デイビス
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

Rev.from DVL CheekyParade 私立恵比寿中学 アリス十番 夢みるアドレセンス 純烈 AKB48G KAT-TUN DA PUMP AeLL. 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「ベティ=デイビス」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました