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ロッド=レーバーの情報まとめ

ロッド=レーバー(Rodney George “Rod” Laver)さんの誕生日は1938年8月9日です。

ロッド=レーバーの現在の年齢は86歳のようです。
ロッド=レーバーのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)ロドニー・ジョージ・レーバー(Rodney George Laver)、1938年8月9日 - )は、オーストラリア・クイーンズランド州出身の男子テニス選手。 1962年と1969年の2度の「年間グランドスラム」と、1967年に「年間プロスラム」を達成した名選手である。生涯を通じて「2度」の年間グランドスラムを成し遂げた選手は男女を通じてレーバー1人だけであり、オープン化以降に年間グランドスラムを達成した男子選手もレーバー1人だけである。また、4大大会シングルス通算「11勝」は、ビョルン・ボルグと並ぶ男子歴代6位タイ記録である。 テニス史上最大の転換期、プロ選手の4大大会出場が解禁された「オープン化」の境目の時期に活躍し、「ロケット・レーバー」(Rocket)というニックネームで呼ばれた。 左利き。身長172cm、体重68kgと小柄な体格の選手だったが、重厚なトップスピン(順回転)のボールを繰り出した彼の左腕は、対戦相手から見ると“ゴリラのような”威圧感があったという。 後に4大大会優勝の男子歴代1位記録保持者となり、通算「14勝」を挙げたピート・サンプラスは、レーバーに憧れてテニスを始めた選手のひとりである。 1970年代にアディダス社が、彼の名前をモデル名にしたスニーカーを発売していた(近年、復刻版も発売)。 レーバーは幼少時は虚弱な子供だったが、テニスを始めてから体力的にめきめきと成長した。彼のことを最初に「ロケット」(Rocket)と呼んだのは、オーストラリアの往年の名選手で、当時デビスカップのオーストラリア代表監督を務めていたハリー・ホップマン(1906年 - 1985年)であった。 1956年、17歳の時に「全米ジュニアテニス選手権」で優勝し、ここから彼の選手生活が始まる。 3年後の1959年、レーバーはウィンブルドンで初めてグランドスラムの決勝に進出したが、ペルー人選手のアレックス・オルメドに敗れて準優勝になる。 1960年、地元の全豪選手権決勝でニール・フレーザーを下しグランドスラム初優勝を果たした。しかし、ウィンブルドンと全米選手権ではそのニール・フレーザーにともに決勝で敗れ準優勝に終わる。 1961年、年初の全豪選手権では決勝でロイ・エマーソンに敗れて2連覇を逃したが、ウィンブルドンでは決勝でチャック・マッキンリー(アメリカ)を 6-3, 6-1, 6-4 で破り、3年連続の決勝進出でようやくウィンブルドン初優勝を果たした。その後全米でもエマーソンに決勝で敗れ、こちらは2年連続準優勝に終わる。 1962年は、レーバーにとって最初の殊勲の年となった。1年間ですべての4大大会に優勝を遂げ、男子テニス選手としてドン・バッジ(1915年 - 2000年)以来24年ぶりの、年間グランドスラムを達成したのである。全豪・全仏・全米では決勝でエマーソンを下し、全豪は3年連続決勝進出で2年ぶり2回目、全仏と全米は初優勝であった。特に全米は3年連続決勝進出でようやく優勝を果たした。ウィンブルドンは4年連続の決勝進出で2連覇を果たした。 1960-62年に開催されたグランドスラム12大会のうち、1960,61年の全仏を除く10大会で決勝進出した末での快挙であった。 奇しくも、バッジがテニス史上最初の年間グランドスラムを達成した1938年は、レーバー自身が誕生した年でもあり、彼が生まれた8月9日からちょうど1ヶ月後の出来事であった。この後、レーバーはプロテニス選手に転向する。 当時のテニス4大大会(全豪選手権、全仏選手権、ウィンブルドン選手権、全米選手権)の出場資格は、アマチュア選手に限定されていた。しかし1930年代後半頃から、トップ選手たちのほとんどが頂点を極めた時点でプロに転向する道を選んでいた。プロ選手たちは戦いの場を「全仏プロテニス選手権」(French Pro)/「全米プロテニス選手権」(US Pro)/「ウェンブリー・ワールド・プロテニス選手権」(Wembley World Pro)に移していく。 そうなると、必然的に4大大会の競技レベルは落ちる。テニス界はそのジレンマを30年ほど抱えていたが、ついに1968年から4大大会にプロ選手の出場を解禁することを決定した。これを「オープン化」と呼び、テニスの歴史を通じて最大の転換点となる。大会の名称はそれぞれ全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン選手権、全米オープンに変更された。1968年以後のテニス記録は「オープン化時代」(Open Era)と呼ばれ、それ以前とは明確に区別されるようになった。 こうして、プロ選手になったロッド・レーバーも、6年ぶりに4大大会に復帰を果たすことになる。 1968年、ウィンブルドンで「6年ぶり」3度目の優勝を果たす。 そして1969年、2度目の年間グランドスラムを達成した。2度の偉業を成し遂げた選手は、テニスの歴史を通じてレーバー1人しかいない。この年の年間4連勝を最後に、レーバーの4大大会シングルス優勝は途切れる。通算「11勝」はビョルン・ボルグと並ぶ男子歴代4位タイ記録で、アマチュア選手の立場で通算「12勝」を挙げた同国のライバル、ロイ・エマーソンの総計に1つ及ばなかった。 1973年に入ると、プロ選手たちは男子国別対抗戦・デビスカップにも出場の道が開かれるようになった。そこでレーバーもオーストラリア代表に復帰する。40歳を迎える1978年まで、レーバーは現役テニス選手としてコートに立ち続け、アマチュア選手からプロ選手として「23年間」に及んだ選手生活を通して、当時のプロテニス選手としては相当な「156万4,213ドル」の生涯獲得賞金を記録した。 2006年、全豪オープンで、レーバーは男子シングルス決勝の表彰式に登場し、ロジャー・フェデラーに優勝カップを授与した。 1981年、国際テニス殿堂入りを果たしている。 2000年、全豪オープン開幕に先立ち、メルボルン市のナショナル・テニスセンターのセンター・コートが「ロッド・レーバー・アリーナ」と命名された。「オープン化時代」(Open Era)の第1回大会として行われた1969年「全豪オープン」の男女シングルス優勝者の功績を讃えて、センター・コートにはレーバーの名前を記念し、隣の1番コートは女子シングルス優勝者マーガレット・コート夫人を記念して「マーガレット・コート・アリーナ」の名前をつけた。 2003年、「オーストラリア伝説賞」と命名されたレーバーの記念切手が、当地郵便局の「オーストラリア・ポスト」から発売された。(現地名称:“Australia Post, Australian Legends Award”) 全豪オープン 男子シングルス:3勝(1960年・1962年 → 1969年)/男子ダブルス:4勝(1959年-1961年 → 1969年) 全仏オープン 男子シングルス:2勝(1962年 → 1969年)/男子ダブルス・混合ダブルス:1勝(1961年) ウィンブルドン 男子シングルス:4勝(1961年・1962年 → 1968年・1969年)/男子ダブルス:1勝(1971年)/混合ダブルス:2勝(1959年・1960年) 全米オープン 男子シングルス:2勝(1962年 → 1969年) W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加, Z#=デビスカップ/BJKカップ地域ゾーン, PO=デビスカップ/BJKカッププレーオフ, G=オリンピック金メダル, S=オリンピック銀メダル, B=オリンピック銅メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, P=開催延期, NH=開催なし. レーバーカップ ロッド・レーバー - ATPツアーのプロフィール (英語) ロッド・レーバー - 国際テニス殿堂のプロフィール (英語) ロッド・レーバー - デビスカップのプロフィール (英語) ロッド・レーバー - 国際テニス連盟
表 話 編 歴 1905 · ロドニー・ヒース 1906 · アンソニー・ワイルディング 1907 · ホーレス・ライス 1908 · フレッド・アレクサンダー 1909 · アンソニー・ワイルディング 1910 · ロドニー・ヒース 1911 · ノーマン・ブルックス 1912 · ジェームズ・パーク 1913 · アーニー・パーカー 1914 · アーサー・オハラウッド 1915 · ゴードン・ロウ 1916-18 第一次世界大戦 1919 · アルガーノン・キングスコート 1920 · パット・オハラウッド 1921 · リス・ゲメル 1922 · ジェームズ・アンダーソン 1923 · パット・オハラウッド 1924・25 · ジェームズ・アンダーソン 1926 · ジョン・ホークス 1927 · ジェラルド・パターソン 1928 · ジャン・ボロトラ 1929 · コリン・グレゴリー 1930 · エドガー・ムーン 1931-33 · ジャック・クロフォード 1934 · フレッド・ペリー 1935 · ジャック・クロフォード 1936 · エイドリアン・クイスト 1937 · ビビアン・マグラス 1938 · ドン・バッジ 1939 · ジョン・ブロムウィッチ 1940 · エイドリアン・クイスト 1941-45 第二次世界大戦 1946 · ジョン・ブロムウィッチ 1947 · ディニー・ペイルズ 1948 · エイドリアン・クイスト 1949・50 · フランク・セッジマン 1951 · ディック・サビット 1952 · ケン・マグレガー 1953 · ケン・ローズウォール 1954 · メルビン・ローズ 1955 · ケン・ローズウォール 1956 · ルー・ホード 1957・58 · アシュレー・クーパー 1959 · アレックス・オルメド 1960 · ロッド・レーバー 1961 · ロイ・エマーソン 1962 · ロッド・レーバー 1963-67 · ロイ・エマーソン 1968 · ビル・ボウリー 表 話 編 歴 (1969年)ロッド・レーバー (1970年)アーサー・アッシュ (1971・72年)ケン・ローズウォール (1973年)ジョン・ニューカム (1974年)ジミー・コナーズ (1975年)ジョン・ニューカム (1976年)マーク・エドモンドソン (1977-1ロスコー・タナー (1977-12ビタス・ゲルレイティス (1978・79年)ギリェルモ・ビラス (1980年)ブライアン・ティーチャー (1981・82年)ヨハン・クリーク (1983・84年)マッツ・ビランデル (1985年)ステファン・エドベリ (1986年)未開催 (1987年)ステファン・エドベリ (1988年)マッツ・ビランデル (1989・90年)イワン・レンドル (1991年)ボリス・ベッカー (1992・93年)ジム・クーリエ (1994年)ピート・サンプラス (1995年)アンドレ・アガシ (1996年)ボリス・ベッカー (1997年)ピート・サンプラス (1998年)ペトル・コルダ (1999年)エフゲニー・カフェルニコフ (2000・01年)アンドレ・アガシ (2002年)トーマス・ヨハンソン (2003年)アンドレ・アガシ (2004年)ロジャー・フェデラー (2005年)マラト・サフィン (2006・07年)ロジャー・フェデラー (2008年)ノバク・ジョコビッチ (2009年)ラファエル・ナダル (2010年)ロジャー・フェデラー (2011-13年)ノバク・ジョコビッチ (2014年)スタニスラス・ワウリンカ (2015・16年)ノバク・ジョコビッチ (2017・18年)ロジャー・フェデラー (2019-21年)ノバク・ジョコビッチ (2022年)ラファエル・ナダル (2023年)ノバク・ジョコビッチ (2024・25年)ヤニック・シナー 表 話 編 歴 1925 ルネ・ラコステ 1926 アンリ・コシェ 1927 ルネ・ラコステ 1928 アンリ・コシェ 1929 ルネ・ラコステ 1930 アンリ・コシェ 1931 ジャン・ボロトラ 1932 アンリ・コシェ 1933 ジャック・クロフォード 1934 ゴットフリート・フォン・クラム 1935 フレッド・ペリー 1936 ゴットフリート・フォン・クラム 1937 ヘンナー・ヘンケル 1938 ドン・バッジ 1939 ドン・マクニール 1940-45 第二次世界大戦 1946 マルセル・ベルナール 1947 ヨージェフ・アシュボード 1948・49 フランク・パーカー 1950 バッジ・パティー 1951・52 ヤロスラフ・ドロブニー 1953 ケン・ローズウォール 1954・55 トニー・トラバート 1956 ルー・ホード 1957 スベン・デビッドソン 1958 メルビン・ローズ 1959・60 ニコラ・ピエトランジェリ 1961 マニュエル・サンタナ 1962 ロッド・レーバー 1963 ロイ・エマーソン 1964 マニュエル・サンタナ 1965 フレッド・ストール 1966 トニー・ローチ 1967 ロイ・エマーソン 表 話 編 歴 1968 ケン・ローズウォール 1969 ロッド・レーバー 1970・71 ヤン・コデシュ 1972 アンドレス・ヒメノ 1973 イリ・ナスターゼ 1974・75 ビョルン・ボルグ 1976 アドリアーノ・パナッタ 1977 ギリェルモ・ビラス 1978-81 ビョルン・ボルグ 1982 マッツ・ビランデル 1983 ヤニック・ノア 1984 イワン・レンドル 1985 マッツ・ビランデル 1986・87 イワン・レンドル 1988 マッツ・ビランデル 1989 マイケル・チャン 1990 アンドレス・ゴメス 1991・92 ジム・クーリエ 1993・94 セルジ・ブルゲラ 1995 トーマス・ムスター 1996 エフゲニー・カフェルニコフ 1997 グスタボ・クエルテン 1998 カルロス・モヤ 1999 アンドレ・アガシ 2000・01 グスタボ・クエルテン 2002 アルベルト・コスタ 2003 フアン・カルロス・フェレーロ 2004 ガストン・ガウディオ 2005-08 ラファエル・ナダル 2009 ロジャー・フェデラー 2010-14 ラファエル・ナダル 2015 スタン・ワウリンカ 2016 ノバク・ジョコビッチ 2017-20 ラファエル・ナダル 2021 ノバク・ジョコビッチ 2022 ラファエル・ナダル 2023 ノバク・ジョコビッチ 2024 カルロス・アルカラス 表 話 編 歴 (1877年)スペンサー・ゴア (1878年)フランク・ハドー (1879年・80年)ジョン・ハートリー (1881年-86年)ウィリアム・レンショー (1887年)ハーバート・ローフォード (1888年)アーネスト・レンショー (1889年)ウィリアム・レンショー (1890年)ウィロビー・ハミルトン (1891年・92年)ウィルフレッド・バデリー (1893年・94年)ジョシュア・ピム (1895年)ウィルフレッド・バデリー (1896年)ハロルド・マホニー (1897年-1900年)レジナルド・ドハティー (1901年)アーサー・ゴア (1902年-06年)ローレンス・ドハティー (1907年)ノーマン・ブルックス (1908年・09年)アーサー・ゴア (1910年-13年)アンソニー・ワイルディング (1914年)ノーマン・ブルックス 1915年-18年 第一次世界大戦 (1919年)ジェラルド・パターソン (1920年・21年)ビル・チルデン (1922年)ジェラルド・パターソン (1923年)ビル・ジョンストン (1924年)ジャン・ボロトラ (1925年)ルネ・ラコステ (1926年)ジャン・ボロトラ (1927年)アンリ・コシェ (1928年)ルネ・ラコステ (1929年)アンリ・コシェ (1930年)ビル・チルデン (1931年)シドニー・ウッド (1932年)エルスワース・バインズ (1933年)ジャック・クロフォード (1934年-36年)フレッド・ペリー (1937年・38年)ドン・バッジ (1939年)ボビー・リッグス 1940年-45年 第二次世界大戦 (1946年)イボン・ペトラ (1947年)ジャック・クレーマー (1948年)ボブ・ファルケンバーグ (1949年)テッド・シュローダー (1950年)バッジ・パティー (1951年)ディック・サビット (1952年)フランク・セッジマン (1953年)ビック・セイシャス (1954年)ヤロスラフ・ドロブニー (1955年)トニー・トラバート (1956年・57年)ルー・ホード (1958年)アシュレー・クーパー (1959年)アレックス・オルメド (1960年)ニール・フレーザー (1961年・62年)ロッド・レーバー (1963年)チャック・マッキンリー (1964年・65年)ロイ・エマーソン (1966年)マニュエル・サンタナ (1967年)ジョン・ニューカム 一覧 表 話 編 歴 (1968年・69年)ロッド・レーバー (1970年・71年)ジョン・ニューカム (1972年)スタン・スミス (1973年)ヤン・コデシュ (1974年)ジミー・コナーズ (1975年)アーサー・アッシュ (1976年-80年)ビョルン・ボルグ (1981年)ジョン・マッケンロー (1982年)ジミー・コナーズ (1983年・84年)ジョン・マッケンロー (1985年・86年)ボリス・ベッカー (1987年)パット・キャッシュ (1988年)ステファン・エドベリ (1989年)ボリス・ベッカー (1990年)ステファン・エドベリ (1991年)ミヒャエル・シュティヒ (1992年)アンドレ・アガシ (1993年-95年) ピート・サンプラス (1996年)リカルト・クライチェク (1997年-2000年)ピート・サンプラス (2001年)ゴラン・イワニセビッチ (2002年)レイトン・ヒューイット (2003年-07年)ロジャー・フェデラー (2008年)ラファエル・ナダル (2009年)ロジャー・フェデラー (2010年)ラファエル・ナダル (2011年)ノバク・ジョコビッチ (2012年)ロジャー・フェデラー (2013年)アンディ・マリー (2014年・15年)ノバク・ジョコビッチ (2016年)アンディ・マリー (2017年)ロジャー・フェデラー (2018年・19年・21年・22年)ノバク・ジョコビッチ (2023・24年)カルロス・アルカラス 一覧 表 話 編 歴 (1881年-87年)リチャード・シアーズ (1888年・89年)ヘンリー・スローカム (1890年-92年)オリバー・キャンベル (1893年・94年)ロバート・レン (1895年)フレッド・ホビー (1896年・97年)ロバート・レン (1898年-1900年)マルコム・ホイットマン (1901年・02年)ウィリアム・ラーンド (1903年)ローレンス・ドハティー (1904年)ホルコム・ウォード (1905年)ビールズ・ライト (1906年)ウィリアム・クローシャー (1907年-11年)ウィリアム・ラーンド (1912年・13年)モーリス・マクローリン (1914年)リチャード・ウィリアムズ (1915年)ビル・ジョンストン (1916年)リチャード・ウィリアムズ (1917年・18年)リンドレイ・マレー (1919年)ビル・ジョンストン (1920年-25年)ビル・チルデン (1926年・27年)ルネ・ラコステ (1928年)アンリ・コシェ (1929年)ビル・チルデン (1930年)ジョン・ドエグ (1931年・32年)エルスワース・バインズ (1933年・34年)フレッド・ペリー (1935年)ウィルマー・アリソン (1936年)フレッド・ペリー (1937年・38年)ドン・バッジ (1939年)ボビー・リッグス (1940年)ドン・マクニール (1941年)ボビー・リッグス (1942年)テッド・シュローダー (1943年)ジョー・ハント (1944年・45年)フランク・パーカー (1946年・47年)ジャック・クレーマー (1948年・49年)パンチョ・ゴンザレス (1950年)アーサー・ラーセン (1951年・52年)フランク・セッジマン (1953年)トニー・トラバート (1954年)ビック・セイシャス (1955年)トニー・トラバート (1956年)ケン・ローズウォール (1957年)マルコム・アンダーソン (1958年)アシュレー・クーパー (1959年・60年)ニール・フレーザー (1961年)ロイ・エマーソン (1962年)ロッド・レーバー (1963年)ラファエル・オスナ (1964年)ロイ・エマーソン (1965年)マニュエル・サンタナ (1966年)フレッド・ストール (1967年)ジョン・ニューカム 表 話 編 歴 (1968年)アーサー・アッシュ (1969年)ロッド・レーバー (1970年)ケン・ローズウォール (1971年)スタン・スミス (1972年)イリ・ナスターゼ (1973年)ジョン・ニューカム (1974年)ジミー・コナーズ (1975年)マニュエル・オランテス (1976年)ジミー・コナーズ (1977年)ギリェルモ・ビラス (1978年)ジミー・コナーズ (1979年-81年)ジョン・マッケンロー (1982年・83年)ジミー・コナーズ (1984年)ジョン・マッケンロー (1985年-87年)イワン・レンドル (1988年)マッツ・ビランデル (1989年)ボリス・ベッカー (1990年)ピート・サンプラス (1991年・92年)ステファン・エドベリ (1993年)ピート・サンプラス (1994年)アンドレ・アガシ (1995年・96年) ピート・サンプラス (1997年・98年)パトリック・ラフター (1999年)アンドレ・アガシ (2000年)マラト・サフィン (2001年)レイトン・ヒューイット (2002年)ピート・サンプラス (2003年)アンディ・ロディック (2004年-08年)ロジャー・フェデラー (2009年)フアン・マルティン・デル・ポトロ (2010年)ラファエル・ナダル (2011年)ノバク・ジョコビッチ (2012年)アンディ・マリー (2013年)ラファエル・ナダル (2014年)マリン・チリッチ (2015年)ノバク・ジョコビッチ (2016年)スタン・ワウリンカ (2017年)ラファエル・ナダル (2018年)ノバク・ジョコビッチ (2019年)ラファエル・ナダル (2020年)ドミニク・ティーム (2021年)ダニール・メドベージェフ (2022年)カルロス・アルカラス (2023年)ノバク・ジョコビッチ (2023年)ヤニック・シナー 表 話 編 歴 1905 ランドルフ・ライセット&トム・タッチェル 1906 ロドニー・ヒース&アンソニー・ワイルディング 1907 ハリー・パーカー&ビル・グレッグ 1908 フレッド・アレクサンダー&アルフレッド・ダンロップ 1909 アーニー・パーカー&J・V・キーン 1910 ホーレス・ライス&アシュレー・キャンベル 1911 ロドニー・ヒース&ランドルフ・ライセット 1912 ジェームズ・パーク&チャールズ・ディクソン 1913 アーニー・パーカー&アルフ・ヘデマン 1914 ジェラルド・パターソン&アシュレー・キャンベル 1915 ホーレス・ライス&クラレンス・トッド 1916-18 第一次世界大戦 1919・20 パット・オハラウッド&ロナルド・トーマス 1921 リス・ゲメル&スタンレー・イートン 1922 ジェラルド・パターソン&ジョン・ホークス 1923 パット・オハラウッド&バート・セント・ジョン 1924 ノーマン・ブルックス&ジェームズ・アンダーソン 1925 ジェラルド・パターソン&パット・オハラウッド 1926・27 ジェラルド・パターソン&ジョン・ホークス 1928 ジャン・ボロトラ&ジャック・ブルニョン 1929・30 ジャック・クロフォード&ハリー・ホップマン 1931 ジチャールズ・ドノホー&レイ・ダンロップ 1932 ジャック・クロフォード&エドガー・ムーン 1933 エルスワース・バインズ&キース・グレッドヒル 1934 フレッド・ペリー&ジョージ・ヒューズ 1935 ジャック・クロフォード&ビビアン・マグラス 1936・37 エイドリアン・クイスト&ドン・ターンブル 1938-40 エイドリアン・クイスト&ジョン・ブロムウィッチ 1941-45 第二次世界大戦 1946-50 エイドリアン・クイスト&ジョン・ブロムウィッチ 1951・52 フランク・セッジマン&ケン・マグレガー 1953 ケン・ローズウォール&ルー・ホード 1954 メルビン・ローズ&レックス・ハートウィグ 1955 ビック・セイシャス&トニー・トラバート 1956 ケン・ローズウォール&ルー・ホード 1957 ルー・ホード&ニール・フレーザー 1958 アシュレー・クーパー&ニール・フレーザー 1959-61 ロッド・レーバー&ボブ・マーク 1962 ロイ・エマーソン&ニール・フレーザー 1963・64 フレッド・ストール&ボブ・ヒューイット 1965 ジョン・ニューカム&トニー・ローチ 1966 ロイ・エマーソン&フレッド・ストール 1967 ジョン・ニューカム&トニー・ローチ 1968 ディック・クリーリー&アラン・ストーン 表 話 編 歴 1925・26 ジャック・ブルニョン&スザンヌ・ランラン 1927 ジャン・ボロトラ&マルグリット・ブロクディス 1928・29 アンリ・コシェ&アイリーン・ベネット 1930 ビル・チルデン&シリー・アウセム 1931 パトリック・スペンス&ベティ・ナットール 1932 フレッド・ペリー&ベティ・ナットール 1933 ジャック・クロフォード&マーガレット・スクリブン 1934 ジャン・ボロトラ・コレット・ロザンベール 1935 マルセル・ベルナール&ロレット・パヨー 1936 マルセル・ベルナール&ビリー・ヨーク 1937 イボン・ペトラ&シモーヌ・マチュー 1938 ドラグティン・ミティッチ・シモーヌ・マチュー 1939 エルウッド・クック&サラ・ファビアン 1940-45 第二次世界大戦 1946 バッジ・パティー&ポーリーン・ベッツ 1947 エリック・スタージェス・シーラ・サマーズ 1948 ヤロスラフ・ドロブニー&パトリシア・カニング・トッド 1949 エリック・スタージェス・シーラ・サマーズ 1950 エンリケ・モレア&バーバラ・スコフィールド 1951・52 フランク・セッジマン&ドリス・ハート 1953 ビック・セイシャス&ドリス・ハート 1954 ルー・ホード&モーリーン・コノリー 1955 ゴードン・フォーブス&ダーリーン・ハード 1956 ルイス・アヤラ&テルマ・コイン・ロング 1957 イリ・ヤホルスキ・ベラ・プツェヨワ 1958 ニコラ・ピエトランジェリ&シャーリー・ブルーマー 1959 ウィリアム・ナイト・ヨラ・ラミレス 1960 ロバート・ハウ&マリア・ブエノ 1961 ロッド・レーバー&ダーリーン・ハード 1962 ロバート・ハウ&レネ・シュールマン 1963-65 ケン・フレッチャー&マーガレット・スミス 1966 フルー・マクミラン&アネッテ・バン・ジル 1967 オーウェン・デビッドソン&ビリー・ジーン・キング 表 話 編 歴 (1913年)ホープ・クリスプ&アグネス・タッキー (1914年)ジェームズ・パーク&エセル・トムソン・ラーコム 1915年-18年 第一次世界大戦 (1919年)ランドルフ・ライセット&エリザベス・ライアン (1920年)ジェラルド・パターソン&スザンヌ・ランラン (1921年)ランドルフ・ライセット&エリザベス・ライアン (1922年)パット・オハラウッド&スザンヌ・ランラン (1923年)ランドルフ・ライセット&エリザベス・ライアン (1924年)ジョン・ギルバート&キティ・マッケイン (1925年)ジャン・ボロトラ&スザンヌ・ランラン (1926年)レスリー・ゴッドフリー&キティ・ゴッドフリー (1927年)フランシス・ハンター&エリザベス・ライアン (1928年)パトリック・スペンス&エリザベス・ライアン (1929年)フランシス・ハンター&ヘレン・ウィルス (1930年)ジャック・クロフォード&エリザベス・ライアン (1931年)ジョージ・ロット&アンナ・ハーパー (1932年)エンリケ・マイアー&エリザベス・ライアン (1933年)ゴットフリート・フォン・クラム&ヒルデ・クラーヴィンケル (1934年)三木龍喜&ドロシー・ラウンド (1935年・36年)フレッド・ペリー&ドロシー・ラウンド (1937年・38年)ドン・バッジ&アリス・マーブル (1939年)ボビー・リッグス&アリス・マーブル 1940年-45年 第二次世界大戦 (1946年)トム・ブラウン&ルイーズ・ブラフ (1947年・48年)ジョン・ブロムウィッチ&ルイーズ・ブラフ (1949年)エリック・スタージェス&シーラ・サマーズ (1950年)エリック・スタージェス&ルイーズ・ブラフ (1951年・52年)フランク・セッジマン&ドリス・ハート (1953年-55年)ビック・セイシャス&ドリス・ハート (1956年)ビック・セイシャス&シャーリー・フライ (1957年)メルビン・ローズ&ダーリーン・ハード (1958年)ロバート・ハウ&ロレイン・コグラン (1959年・60年)ロッド・レーバー&ダーリーン・ハード (1961年)フレッド・ストール&レスリー・ターナー (1962年)ニール・フレーザー&マーガレット・オズボーン・デュポン (1963年)ケン・フレッチャー&マーガレット・スミス (1964年)フレッド・ストール&レスリー・ターナー (1965年・66年)ケン・フレッチャー&マーガレット・スミス (1967年)オーウェン・デビッドソン&ビリー・ジーン・キング 一覧 表 話 編 歴 1933-34-35: 1937-38: 1960-61-62: 1961-63-64: 1992-94-95-99: 2003-04-09: 2005-08-09-10: 2008-11-16: FAST ISNI VIAF WorldCat ドイツ アメリカ ラトビア 日本 韓国 CiNii Books CiNii Research 公文書館(アメリカ) SNAC オーストラリアの男子テニス選手 全豪オープン優勝者 全仏オープン優勝者 ウィンブルドン選手権優勝者 全米オープン (テニス)優勝者 国際テニス殿堂入りの人物 オーストラリア勲章受章者 クイーンズランド州の人物 1938年生 存命人物 ウィキデータにあるITF ID FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 LNB識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 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2025/04/02 22:02更新
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Rodney George “Rod” Laver
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