内澤旬子の情報(うちざわじゅんこ) ルポライター、イラストレーター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]


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内澤旬子の情報まとめ

内澤 旬子(うちざわ じゅんこ)さんの誕生日は1967年3月16日です。東京出身のルポライター、イラストレーターのようです。

卒業、結婚、離婚、家族に関する情報もありますね。去年の情報もありました。内澤旬子の現在の年齢は58歳のようです。
内澤旬子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)内澤 旬子(うちざわ じゅんこ、1967年3月16日 - )は、日本のイラストルポライター、装丁家、製本家。 異文化、建築、書籍、屠畜などをテーマに、日本各地・世界各国を旅し、緻密な画力を生かしたイラスト・ルポルタージュを書く。 神奈川県出身。國學院大學文学部哲学科卒業。大学卒業後、編集者を志望したが出版社に合格せず、一般企業のOLになる。大学の恩師の鎌田東二から雑誌の表紙イラストを頼まれたことをきっかけに、1992年からイラストの仕事をするようになる。1997年から、雑誌『本とコンピュータ』で、編集者松田哲夫の連載「印刷に恋して」のイラストルポを担当する。同時期に装丁の仕事も始める。1998年、「印刷に恋して」の編集担当だった河上進(南陀楼綾繁)と結婚。多くの共同作業を行なっていたが、2011年に離婚。 家族ぐるみで交流があった平野甲賀夫妻が2014年に香川県の小豆島に移り住んだのに、ほぼ期を同じくして、自身も小豆島に移住し、狩猟・採集生活を行なう。 宮田珠己、高野秀行と「エンタメノンフ文芸部」を結成している。 『ひとガキ』小学館 ビッグコミックスペリオール 巻末コラム(2009年 - ) 『センセイの書斎 イラストルポ「本」のある仕事場』 幻戯書房 2006年5月 ISBN 4901998161 『世界屠畜紀行』 解放出版社 2007年1月 ISBN 4759251332 (のち角川文庫 ISBN 978-4043943951) 『おやじがき―絶滅危惧種中年男性図鑑』 にんげん出版 2008年11月 ISBN 4931344224 『身体のいいなり』 朝日新聞出版 2010年12月 ISBN 978-4022508195 (のち朝日文庫 ISBN 978-4022617767) - 第27回講談社エッセイ賞受賞 『飼い喰い 三匹の豚とわたし』 岩波書店 2012年2月 ISBN 978-4000258364 (のち角川文庫 ISBN 978-4041109106) 『捨てる女』 本の雑誌社 2013年11月 ISBN 978-4860112486 (のち朝日文庫 ISBN 978-4022618993) 『内澤旬子のこの人を見よ』 小学館 2013年8月21日 ISBN 4093883203 『漂うままに島に着き』 朝日新聞出版 2016年8月19日 ISBN 978-4022514035 (のち朝日文庫 2019年7月5日ISBN 9784022619754) 『ストーカーとの七〇〇日戦争』 文藝春秋 2019年5月 ISBN 978-4163910284 (のち文春文庫 ISBN 978-4167918507) 『着せる女』 本の雑誌社 2020年2月 ISBN 978-4860114398 『内澤旬子の島へんろの記』 光文社 2020年11月 ISBN 978-4334952068 『カヨと私』 本の雑誌社 2022年7月6日 ISBN 9784860114701 『私はヤギになりたい ヤギ飼い十二カ月』 山と渓谷社 2024年8月19日 ISBN 9784635064019
『遊牧民の建築術 ゲルのコスモロジー』 INAX出版 1993年9月 ISBN 978-4872755442 『カナディアンサマー・KYOKO』(村中李衣が文で挿絵を担当) 理論社〈童話パラダイス〉 1994年1月 ISBN 978-4652004838 『きこえるきこえる ぽう神物語』(加藤多一が文で挿絵を担当) 文渓堂〈創作のとびら〉 1994年4月 ISBN 978-4894230248 『東方見便録 「もの出す人々」から見たアジア 』(斉藤政喜が文でイラストを担当) 小学館 1998年5月 ISBN 978-4093720113 (のち文春文庫 ISBN 978-4167157173) 『かわむらまさこのあつい日々』(村中李衣が文で挿絵を担当) 理論社〈文学の泉〉 1998年6月 ISBN 978-4265041411 『アジア路地裏紀行』(下川裕治・編) 徳間文庫 1999年10月 ISBN 978-4198911904 『印刷に恋して』(松田哲夫が文でイラストを担当) 晶文社 2001年12月 ISBN 978-4794965011 - 第3回ゲスナー賞「本の本」部門受銀賞受賞 『「本」に恋して』(松田哲夫が文でイラストを担当) 新潮社 2006年2月 ISBN 978-4103009511 『辺境の旅はゾウにかぎる』(高野秀行著、高野との対談を収録) 本の雑誌社 2008年6月 ISBN 978-4860110833 『東京見便録』(斉藤政喜が文でイラストを担当) 文藝春秋 2009年3月 ISBN 978-4163711706 23時開店!女の談話室 スナックHKB23 (BS-TBS、2018年8月10日- ) ^ “本も夫も東京も捨てた女の小豆島ドタバタ移住顛末記【『漂うままに島に着き』 内澤旬子インタビュー】”. ダ・ヴィンチWeb (KADOKAWA). (2017年11月13日). https://ddnavi.com/news/319887/a/ 2023年4月17日閲覧。 内澤旬子 空礫絵日記 - ブログ 情熱大陸・内澤旬子 集英社WEB文芸「レンサブロー」 突撃インタビュー 表 話 編 歴 第1回 (1985年) 野坂昭如 「我が闘争 こけつまろびつ闇を撃つ」 ・ 沢木耕太郎 「バーボン・ストリート」 第2回 (1986年) 吉行淳之介 「人工水晶体」 ・ 景山民夫 「One fine mess」 第3回 (1987年) 尾辻克彦 「東京路上探険記」 第4回 (1988年) 嵐山光三郎 「素人庖丁記」 第5回 (1989年) 永倉万治 「アニバーサリー・ソング」 第6回 (1990年) 早坂暁 「公園通りの猫たち」 第7回 (1991年) 伊藤礼 「狸ビール」 ・ 須賀敦子 「ミラノ 霧の風景」 第8回 (1992年) 柴田元幸 「生半可な学者」 ・ 出久根達郎 「本のお口よごしですが」 第9回 (1993年) 林望 「林望のイギリス観察辞典」 ・ 和田誠 「銀座界隈ドキドキの日々」 第10回 (1994年) 池内紀 「海山のあいだ」 第11回 (1995年) 東海林さだお 「ブタの丸かじり」 ・ 高島俊男 「本が好き、悪口言うのはもっと好き」 第12回 (1996年) 鹿島茂 「子供より古書が大事と思いたい」 ・ 関容子 「花の脇役」 第13回 (1997年) 米原万里 「魔女の一ダース」 第14回 (1998年) 六嶋由岐子 「ロンドン骨董街の人びと」 第15回 (1999年) 檀ふみ ・ 阿川佐和子 「ああ言えばこう食う」 ・ いとうせいこう 「ボタニカル・ライフ 植物生活」 第16回 (2000年) 四方田犬彦 「モロッコ流謫」 第17回 (2001年) 小池昌代 「屋上への誘惑」 ・ 坪内祐三 「慶応三年生まれ七人の旋毛曲り」 第18回 (2002年) 該当作なし 第19回 (2003年) 到津伸子 「不眠の都市」 ・ 関川夏央 「昭和が明るかった頃」 第20回 (2004年) 荒川洋治 「忘れられる過去」 ・ 酒井順子 「負け犬の遠吠え」 第21回 (2005年) アーサー・ビナード 「日本語ぽこりぽこり」 第22回 (2006年) 野崎歓「赤ちゃん教育」・福田和也「悪女の美食術」 第23回 (2007年) 青山潤「アフリカにょろり旅」・岸本佐知子「ねにもつタイプ」 第24回 (2008年) 立川談春「赤めだか」 第25回 (2009年) 青柳いづみこ「六本指のゴルトベルク」・向井万起男「謎の1セント硬貨」 第26回 (2010年) 長島有里枝「背中の記憶」・山川静夫「大向うの人々 歌舞伎座三階人情ばなし」 第27回 (2011年) 内澤旬子「身体のいいなり」・内田洋子「ジーノの家 イタリア10景」 第28回 (2012年) 平松洋子「野蛮な読書」 第29回 (2013年) 小川恵「銀色の月 小川国夫との日々」・永田和宏「歌に私は泣くだらう 妻・河野裕子 闘病の十年」 第30回 (2014年) 末井昭「自殺」 第31回 (2015年) ジェーン・スー「貴様いつまで女子でいるつもりだ問題」 第32回 (2016年) 横尾忠則「言葉を離れる」 第33回 (2017年) 小泉今日子「黄色いマンション 黒い猫」・穂村弘「鳥肌が」 第34回 (2018年) こだま「ここは、おしまいの地」・高橋順子「夫・車谷長吉」 ISNI VIAF ドイツ 日本 韓国 CiNii Books CiNii Research 日本の女性イラストレーター 21世紀日本の女性ノンフィクション作家 日本の装幀家 國學院大學出身の人物 神奈川県出身の人物 講談社エッセイ賞受賞者 1967年生 存命人物 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事
2025/04/01 04:42更新
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uchizawa junko
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