もしもし情報局 > 1961年 > 12月18日 > 映画監督

園子温の情報 (そのしおん)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月23日】今日誕生日の芸能人・有名人

園子温の情報(そのしおん) 映画監督 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

園 子温さんについて調べます

■名前・氏名
園 子温
(読み:その しおん)
■職業
映画監督
■園子温の誕生日・生年月日
1961年12月18日 (年齢62歳)
丑年(うし年)、射手座(いて座)
■出身地・都道府県
愛知出身

(昭和36年)1961年生まれの人の年齢早見表

園子温と同じ1961年生まれの有名人・芸能人

園子温と同じ12月18日生まれの有名人・芸能人

園子温と同じ出身地愛知県生まれの有名人・芸能人


園子温と関係のある人

夏生ゆうな: 夢の中へ(監督:園子温、2005年6月11日)- タエコ 役


神田光希: 園子温監督作品『東京ヴァンパイアホテル』


清家麻里奈: “園子温監督&ニコラス・ケイジのタッグ作、10月8日公開! ビジュアル&日本人キャストも発表”. 映画.com. (2021年7月31日). https://eiga.com/news/20210731/12/ 2021年8月23日閲覧。


ジーコ内山: 地獄でなぜ悪い(2013年・園子温監督)


松浦新: 2014年に園子温監督、映画「TOKYO TRIBE」にスカンク役で起用され、日本で役者デビューを果たす。


小谷早弥花: アンチポルノ (2017年-日活ロマンポルノ)監督園子温 - わたなべ編集長


夢野いづみ: リアル鬼ごっこ (園子温監督) (2015年7月公開)☃☃ オルガン奏者役


平岡亜紀: 朗読劇グレイテスト・ヒッツ・テラヤマ(2013年、演出:園子温


安竜うらら: ラブ&ピース (2015年、園子温監督)


龍野りな: 2017年2月24日 - 9月29日 毎週金曜21:30に配信、中京テレビ chuunにて「園子温監督アイディア缶詰」内『うふふん下北沢』に出演。監督は、園子温


並木塔子: 好きな映画監督はゴダール、シュヴァンクマイエル、ロマン・ポランスキー、ジョン・ウォーターズ、園子温、城定秀夫。


松永渚: ラブ&ピース(2015年6月27日、アスミック・エース)(園子温監督)


平岡亜紀: リアル鬼ごっこ(2015年7月11日、監督:園子温) - タエコ 役


神楽坂恵: 2011年10月23日、出演した映画『冷たい熱帯魚』『恋の罪』を監督した園子温監督と婚約したと報じられた。


尾畑美依奈: 恋の罪 園子温監督(2011年) - デリヘル嬢役


水谷さくら: 園子温ファンタ・ジア 第1話「ファインダーの女」(2004年、メイキング無し版) 主演


神尾佑: 新宿スワンII(2017年、園子温監督)- 倉石 役


中上サツキ: TOKYO TRIBE(2014年、監督:園子温


澤真希: 新宿スワンⅡ(2017年、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、園子温監督)


吉田鋼太郎: 新宿スワン(2015年、園子温監督) - 天野会長 役


フリードリヒ=フォン=シラー: みんな!エスパーだよ! - テレビ版(園子温監督)のオープニングで引用がある。


遠藤雄弥: ヒミズ(2012年1月、ギャガ、園子温監督) - ピザ配達人 役


合谷進之介: 恋の罪(2011年、監督・園子温)- 警官 役


未浜杏梨: 新宿スワンII(2017年1月、監督:園子温) - キャバクラ嬢 役


早乙女ゆう: Amazonプライム・ビデオ 園子温監督オリジナルドラマ「東京ヴァンパイアホテル」第3話 2017年6月16日配信


洞口依子: 部屋 THE ROOM(1993年 園子温監督) - 不動産係員 役


伊藤竜翼: 新宿スワン(2015年)園子温 監督


町本絵里: エクステ(2007年2月17日公開、監督:園子温、配給:東映) - 幸田サチ 役


間瀬翔太: 11月、園子温監督作品「愛なき森で叫べ」にサブロー役で出演。


藤井千帆: 愛なき森で叫べ - 園子温監督(2019年)


園子温の情報まとめ

もしもしロボ

園 子温(その しおん)さんの誕生日は1961年12月18日です。愛知出身の映画監督のようです。

もしもしロボ

映画、卒業、テレビ、家族、ドラマ、結婚、事故、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。園子温の現在の年齢は62歳のようです。

園子温のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

園 子温(その しおん、 1961年〈昭和36年〉12月18日 - )は、日本の映画監督・脚本家。愛知県豊川市出身。

この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方)出典検索: "園子温" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2024年6月)

出生から高校

1961年(昭和36年)、愛知県豊川市生まれ。父である園音巳は英語を教えていた愛知大学の教授であった。豊川小学校、豊川東部中学校を卒業。とても厳格な家庭で育った反動で17歳の時に実家を飛び出し、上京したとされるが、豊橋東高校は卒業している。17歳で詩人デビューし、『ユリイカ』と『現代詩手帖』に詩が掲載された。

大学入学以降

映画監督として活動する以前は漫画家志望でもあり、法政大学入学後、20歳の時に出版社に漫画の持ち込みを行うも「まだ他人の気持ちがよく判らないんじゃないかな」と言われボツを喰らう。 その後、リベンジのため本を読み漁り、映画を年間何百本と鑑賞したことがきっかけで8mm映画を撮り始める。 1986年、8mm映画『俺は園子温だ!』がぴあフィルムフェスティバル(PFF)入選。翌年、8mm映画『男の花道』でグランプリを受賞。 1990年、ぴあフィルムフェスティバルスカラシップ作品として制作された16mm映画『自転車吐息』は、第41回ベルリン映画祭正式招待された。 1993年、『部屋』を制作。翌年、サンダンス映画祭審査員特別賞を受賞。 『桂子ですけど』(1996年)、『風』(1998年、通産省制作)など、映画制作を続ける。 一方、街頭詩パフォーマンス「東京ガガガ」を主宰する。4000人のパフォーマーが渋谷のストリートで展開。このドキュメントを収めたジャン=ジャック・ベネックスのテレビ番組はフランスで視聴率40パーセントを超える。 ファッションデザイナー荒川真一郎とのプロデュース、短編『0cm4』(1999年)を上映した。 1994年3月10日から17日まで、吉祥寺バウスシアター全館を貸し切り「園子温降臨祭」を開催。 1995年、100時間に及ぶ素材からなる大長編映画『BAD FILM』制作に取りかかる(2012年完成)。 2000年、映画『うつしみ』に。 2001年、『自殺サークル』を公開。新宿武蔵野館における過去最高の観客動員数となった。カナダファンタ映画祭(ファンタジア2003)にて観客賞、および最も優れた映画に贈る賞を受賞する。2002年度日本映画プロフェッショナル大賞第10位。 2002年、『HAZARD』ニューヨークを舞台にオダギリジョー扮する不良青年の青春映画を制作した。 2003年、前作に引き続きオダギリジョー、田中哲司、村上淳、市川実和子らが出演した『夢の中へ』を制作。さらに同年、宮崎ますみ主演でR18+指定の家族劇『奇妙なサーカス』を制作。 2006年、『紀子の食卓』を公開。第40回カルロヴィヴァリ映画祭・コンペティション部門の特別表彰賞、国際シネマクラブ連盟によるドン・キホーテ賞を受賞する。また、韓国で開催された第10回プチョン国際ファンタスティック映画祭コンペティション部門の観客賞と主演女優賞受賞した。 2007年、テレビ朝日系ドラマ『時効警察』に監督として参加した。 2008年、『愛のむきだし』を公開。第9回(2008年)東京フィルメックスにおいて観客の投票によって選出される「アニエスベー・アワード」を受賞。第59回(2009年)ベルリン映画祭に出品され、「カリガリ賞」「国際批評家連盟賞」を受賞した。続く『ちゃんと伝える』では故郷・豊川を舞台にした。 2011年、『冷たい熱帯魚』を公開。第67回ヴェネツィア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門に正式出品した。さらに同年『恋の罪』を公開。

結婚以後">結婚以後

2011年10月23日、監督した映画『冷たい熱帯魚』や『恋の罪』に出演した神楽坂恵と婚約した旨が報じられた。結婚以降も妻の神楽坂を多くの自身の作品に出演させている。 2012年、『ヒミズ』を公開。古谷実の同名漫画を映画化で映画監督と脚本を担当した。園にとって、初の漫画原作物の映画化担当であった。第68回ヴェネチア国際映画祭コンペティションに出品され、主演の染谷将太、二階堂ふみが「最優秀新人俳優賞(マルチェロ・マストロヤンニ賞)」を受賞した。 10月、原発事故を描いた『希望の国』を公開。第37回トロント国際映画祭にて「NETPAC アジア最優秀映画賞」を受賞。主演の夏八木勲は第63回芸術選奨・文部科学大臣賞並びに第67回毎日映画コンクール男優主演賞を受賞した。 2013年4月、テレビ東京系ドラマ『みんな!エスパーだよ!』にて総合監督を務めた。同月、「芸人」宣言をし舞台デビュー。9月、『地獄でなぜ悪い』を公開。 第70回ヴェネツィア国際映画祭オリゾンティ部門に正式出品された。第38回トロント国際映画祭では、ミッドナイト・マッドネス部門観客賞を受賞する。 2014年6月、小説「毛深い闇」を河出書房新社より出版。8月、井上三太原作の『TOKYO TRIBE』を公開。11月、雑誌「GQ JAPAN」が「GQ MEN OF THE YEAR 2014」を受賞した。 2015年5月、和久井健原作、綾野剛主演で『新宿スワン』を公開。園作品最大のヒットを記録。同年6月、「魂の集大成」と謳ったSFファンタジー怪獣映画『ラブ&ピース』を公開。第5回北京国際映画祭にて日本映画として初の出品作になった。カナダ・モントリオールの第19回ファンタジア国際映画祭では観客賞を受賞したものの、翌2016年公開されて81億円の興収を出した『シン・ゴジラ』と同じ長谷川博己主演の映画であるが興収は5300万円であった。 2015年7月、山田悠介の原作にオリジナル要素を加えた『リアル鬼ごっこ』を公開。第19回ファンタジア国際映画祭にて最優秀作品賞(シュバル・ノワール賞)、審査員特別賞を受賞した。スペイン・マラガ・ファンタスティック映画祭では最優秀作品賞と特殊効果賞を受賞する。 同年9月、テレビドラマシリーズも監督(3人)と脚本(4人)の一人として担当した『みんな!エスパーだよ!』の映画化時には、脚本を田中眞一と共に、監督は一人で務め、全面愛知県の東三河でロケしている。 2015年7月、初の個展「ひそひそ星」展を開催。同時期にワタリウム美術館オン・サンデーズにて絵本「ラブ&ピース」の原画展も開催。9月、Chim↑Pom発案の「Don’t Follow the Wind」展(ワタリウム美術館)にて映像インスタレーションを発表した。 2015年に地元の「とよかわ広報大使」に就任する。 2016年4月、美術館では初の個展、園子温展「ひそひそ星」をワタリウム美術館にて開催。5月、第40回トロント国際映画祭にてNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)を受賞した『ひそひそ星』を劇場公開する。大島新監督のドキュメンタリー映画「園子温という生きもの」が公開される。

心筋梗塞による入院以後

2019年2月7日、心筋梗塞を発症し、病院に救急搬送され手術を受ける。同月21日、退院。6月25日、「Netflixオリジナル作品祭」に出席し、病後初めて公の場に姿を見せた。 2021年10月8日、ハリウッド初挑戦となる映画である、『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』が公開された。ニコラス・ケイジを主演として起用し、2019年に撮影を終えていた『エッシャー通りの赤いポスト』のワークショップ参加者も多数参加した作品である。 2021年12月25日、原点回帰のインディーズ作品として2019年に撮影が完了していた『エッシャー通りの赤いポスト』が公開された。51名の無名役者が参加するワークショップで制作された映画作品であり、出演者が店舗や路上で宣伝活動やチケットの手売りを行ったり、関東の複数のミニシアターで多数回の舞台挨拶も行った。

人物

洋画好き

著書によれば幼少期・少年期から映画好きであり、それも洋画ばかり見ていた。少年期から好きな作品にアメリカンニューシネマのアーサー・ペン『俺たちに明日はない』『左利きの拳銃』やフランス映画のジャン・ギャバン主演『望郷』や『ジャンヌ・ダルク裁判』にフランソワ・トリュフォー作品、1960年代までのアメリカ映画はかなり見ていたと述べている。好きな監督にウィリアム・ワイラーやイタリアのヴィットリオ・デ・シーカ、好きな役者・スターにジョン・ウェイン、リチャード・ウィドマークやジャン・ギャバン、アラン・ドロン、ソフィア・ローレン、リリアン・ギッシュ、ポール・ニューマン、イングリッド・バーグマンなどを挙げ、とりわけイングリッド・バーグマンとは本気で結婚したいほど好きな思いを抱いていたという。 出演したラジオ『スカパー! 日曜シネマテーク』でルネ・クレマン監督のフランスの反戦映画の名作『禁じられた遊び』を好きな映画に挙げ、「この映画は小学生の時にテレビで見ました。当時はほぼ毎日、地上波で夜9時から映画番組があって、ゴダールやトリュフォーすらも放送していたんです。家族で『ウルトラマン』を見た後にゴダールを見るなんて、今ではちょっと信じられないですよね(笑)」と述べている。

深作作品・格好良いヤクザ好き

また別の回のラジオ『スカパー!日曜シネマテーク』では深作欣二監督の『仁義なき戦い』を選んでおり「深作監督とお話する機会はなかったんですが、僕にとっては心の師匠。映画を作る時は常に深作監督のことが頭にあり、『地獄でなぜ悪い』でも「深作警察署」が登場したり、『仁義なき戦い』の音楽が流れたりします。それくらいずっと憧れてきた、影響を受けてきた監督です。」「ヤクザ映画なんですが、実は深作監督も菅原文太さんもすごく真面目なタイプで、ヤクザに対して距離感を持っている人です。でも実はそれがヤクザが格好良く描ける秘訣。コッポラが『ゴッドファーザー』を撮った時も同じで、ヤクザやマフィアをまったくリスペクトしてない人が撮ると、客観的に描けるので格好良くなるんです。」と評している。

主張

ジャパニーズアニメ嫌悪

2016年は「近年稀に見る邦画の当たり年と言われた本年」と呼ばれたが、そのなかでも話題を一手に集めたのは、新海誠監督のアニメ映画『君の名は。』と、庵野秀明監督の『シン・ゴジラ』の二作品であり、『君の名は。』は年間興行収入ランキング1位の251.7億円、『シン・ゴジラ』は3位であるが、例年なら邦画興行収入で首位となるレベルの81億円を記録する大ヒットとなった。しかし、園子温は2016年12月9日に、「糞ジャパアニメ、すべて死ね。」「あとよ、怪獣映画のリメイクで儲けたクズどもも。」「二度と怪獣映画のリメイクごときで現代の311を語るな、クズども」、と下記の島国辺境ツイートと共に四時間にわたって連続で罵倒のツイートをした。のちにツイートは削除された。 『リテラ』は園による一連の批判について、「まさに正論だと思うが、しかし、こうした意見はしょせん異端に過ぎない。」と賛意的な報道をしている。

護憲・SEALDS支持

自民党が2016年の参院選で改憲を現実のモノにしようとしているとして、2015年9月11日に安倍晋三内閣における特定秘密保護法・集団的自衛権行使容認への反対や護憲、「従来の政治的枠組みを越えたリベラル勢力の結集」を訴える『TAKE BACK DEMOCRACY(民主主義を取り戻せ)#本当に止める SEALDs 5時間SPECIAL!!!!!』に、磯部涼(司会)、SEALDs、中野晃一上智大学教授、日本学術会議の廣渡清吾前会長らと共に出演した。 2016年12月に上記のジャパニーズアニメーションへの批判の際に、「評論家のための評論しやすい映画ばかり。狙ってんのかお互い癒着して。革命家も産めない肉体のない言葉、、乾いた言葉を。」「去年見たSEALDSの何倍も何倍も薄めた小さなセカイ系とやら。セカイ系の正体は地球上の規模じゃねえ。このセカイの小さな島国辺境の、空想されたせ・・か・・い・・やめろ。」とツイートしている。

批判

宇野維正はキネマ旬報にて、2021年12月に園が映画監督を務めた「エッシャー通りの赤いポスト」について、「現実から浮遊したスモールワールドで若い女優が暴れ回り、反体制的なイメージと戯れる」という園子温自身のシグネチャー・モデルに回帰した作品で5段階中星1という完全否定的な評価をしている。園の帰属する「日本のサブカル村」についても演者も含んだ村内で互いに誉め合っている2010年以前と変わっておらず、園の作品は客観性の徹底的な欠如はずっとそのままであるとし、「ここまでの作家的増長の責任は、本人よりもそれを看過してきた業界にあるのではないか」と業界を含めた批判をした。

園子温作品の著名なファン・友人

ファンであり友人である著名な者として、水道橋博士や『映画秘宝』を創刊した映画評論家・コラムニストの町山智浩が知られる。町山は2009年のベスト10を選んだ際に、園の『愛のむきだし』を一位に選んだ。同年に日本で公開されたクリント・イーストウッド監督・主演『グラン・トリノ』を二位にして「『グラン・トリノ』は『愛のむき出し』を見るまで一位の作品」「どちらも(『グラン・トリノ』と『愛のむきだし』)「不在の聖母」を描いた作品。」と評した。水道橋博士とは親交が深く、お笑いライブを二人で開催したりしている。水道橋博士は園子温を「映画監督として圧倒的に天才」と絶賛している。他に園と親交が深い友人として、茂木健一郎、会田誠、宮台真司がいる。宮台はあいちトリエンナーレの「表現の不自由展」に対する批判意見への反論に友人・園子温の作品を例にあげ、「そもそもアートは心に傷を付ける。心を回復させる娯楽とは違う」「こうした基本的なことでさえ、行政、政治家、そして市民までもが分かっていないことに驚きました」と開催を擁護している。 2009年のキネマ旬報のオールタイムベストの日本映画編のアンケートにおいて、熊切和嘉は自身のベスト10に園の『紀子の食卓』を選んでいる。熊切は『紀子の食卓』を鑑賞した日の夜に興奮のあまり園に電話をし、「あの妹役(吉高由里子)って誰ですか!?」と直接聞いたと述べている。

作品

映画監督作品">映画監督作品

    LOVE SONG(1984年、劇場未公開)

    俺は園子温だ!(1985年、劇場未公開)

    愛(1986年、劇場未公開)

    男の花道(1986年、劇場未公開)

    決戦!女子寮対男子寮(1988年、劇場未公開)

    自転車吐息(1990年5月12日)

    部屋 THE ROOM(1993年10月23日)

    BAD FILM(1995年当時未完、2012年完成。Hi-8撮影によるオリジナルビデオ。2015年1月6日DVD発売)

    桂子ですけど(1997年2月8日)

    男痕 -THE MAN-(1998年10月31日)

    0cm4(パリコレクションバージョン)(1999年7月14日)

    うつしみ(1999年12月18日)

    ある秘かなる壺たち(2000年2月7日)- 公開時のタイトルは「性戯の達人 女体壺さぐり」

    風(2001年1月27日。製作は1998年。16mmフィルム作品)

    父の日(2001年、劇場未公開)

    自殺サークル(2002年3月9日)

    プロムナイト(2002年、未完)

    ノーパンツ・ガールズ 大人になったら(2005年11月12日。製作は2004年)

    夢の中へ(2005年6月11日)

    Strange Circus 奇妙なサーカス(2005年12月24日)

    紀子の食卓(2006年9月23日)

    HAZARD(2006年11月11日。製作は2002年)

    気球クラブ、その後(2006年12月23日)

    エクステ(2007年2月17日)

    愛のむきだし(2009年1月31日)

    Make the last wish(2008年、未完)

    ちゃんと伝える(2009年8月22日)

    冷たい熱帯魚(2011年1月29日)

    恋の罪(2011年11月12日)

    ヒミズ(2012年1月14日)

    希望の国(2012年10月20日)

    地獄でなぜ悪い(2013年9月28日)

    TOKYO TRIBE(2014年8月30日)

    新宿スワン(2015年5月30日)

    ラブ&ピース(2015年6月27日)

    リアル鬼ごっこ(2015年7月11日)

    映画 みんな! エスパーだよ!(2015年9月4日)

    MADLY(2016年4月14日)

    ひそひそ星(2016年5月14日)

    新宿スワンII(2017年1月21日)

    アンチポルノ(2017年1月28日)

    クソ野郎と美しき世界「ピアニストを撃つな!」(2018年4月6日)

    愛なき森で叫べ(2019年10月11日、Netflix)

    緊急事態宣言「孤独な19時」(2020年8月28日、Amazon Prime Video)

    プリズナーズ・オブ・ゴーストランド(2021年10月8日、ハリウッドデビュー作品)

    エッシャー通りの赤いポスト(2021年12月25日)

    時効警察シリーズ(2006年 - 2015年、テレビ朝日)

    東京ヴァンパイアホテル(2017年6月16日配信開始、Amazonプライム・ビデオ)

    愛なき森で叫べ:Deep Cut(2020年、NetFlix)

    Mail Me / 桃井はるこ(2000年)

    『自殺サークル 完全版』(2002年4月 河出書房新社 / 2013年9月 河出文庫)

    『夢の中へ』(2005年 幻冬舎)

    『愛のむきだし』(2008年12月 小学館 / 2012年1月 小学館文庫)

    『希望の国』(2012年9月 リトルモア)

    『非道に生きる』(2012年10月 朝日出版社)

    『けもの道を笑って歩け』(2013年9月 ぱる出版)

    『毛深い闇』(2014年6月 河出書房新社)

    『受け入れない』(2015年6月 中経出版)

    俺は園子温だ!

    ぴあフィルムフェスティバル入選

    男の花道

    ぴあフィルムフェスティバル入選

    自転車吐息

    第4回PFF(ぴあフィルムフェスティバル)スカラシップ作品

    第41回ベルリン映画祭フォーラム部門正式出品

    部屋 THE ROOM

    サンダンス映画祭 in Tokyo 審査員特別賞

    自殺サークル

    第7回ファンタジア国際映画祭(カナダ) 画期的映画部門観客賞・画期的映画賞審査員賞

    StrangeCircus奇妙なサーカス

    第56回ベルリン国際映画祭フォーラム部門 ベルリナー・ツァイトゥング紙・新聞読者審査賞

    第10回ファンタジア国際映画祭(カナダ) グランプリ・最優秀主演女優賞(宮崎ますみ)

    紀子の食卓

    第40回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭 特別表彰

    国際シネクラブ連盟(FICC)ドン・キホーテ賞

    第10回プチョン国際ファンタスティック映画祭 観客賞・主演女優賞(吹石一恵)

    第28回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(吉高由里子)

    気球クラブ、その後

    第16回日本映画批評家大賞審査員特別監督賞

    エクステ

    第3回オースティン・ファンタスティック映画祭 ホラー審査員賞

    愛のむきだし

    第59回ベルリン国際映画祭フォーラム部門 カリガリ賞・国際批評家連盟賞

    第11回バルセロナ・アジア映画祭 観客賞

    第13回ファンタジア国際映画祭(カナダ) 審査員特別賞・最優秀主演女優賞(満島ひかり)・観客賞(アジア映画部門金賞・革新的映画部門金賞)

    第8回ニューヨーク・アジアンフィルムフェスティバル グランプリ

    第13回プチョン国際ファンタスティック映画祭 NETPAC賞特別賞(満島ひかり、安藤サクラ)

    第9回東京フィルメックス アニエスベー・アワード(観客賞)

    第34回報知映画賞 最優秀新人女優賞(満島ひかり)

    第64回毎日映画コンクール 監督賞・スポニチグランプリ新人賞(西島隆弘、満島ひかり)

    第83回キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞(満島ひかり)・新人男優賞(西島隆弘)

    第31回ヨコハマ映画祭 助演女優賞(安藤サクラ)・最優秀新人賞(満島ひかり)

    第14回日本インターネット映画大賞 新人賞(満島ひかり)

    冷たい熱帯魚

    第67回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門正式出品

    第43回シッチェス・カタロニア国際映画祭 カーサ・アジア最優秀作品賞

    ファンタスティック・フェスト2010 ファンタスティック部門 長編部門脚本賞

    第13回ドーヴィル・アジア映画祭 批評家賞

    第15回ファンタジア国際映画祭(カナダ) 観客賞(アジア映画部門金賞)

    第35回日本アカデミー賞 最優秀助演男優賞(でんでん)

    第54回ブルーリボン賞 作品賞

    第66回毎日映画コンクール 男優助演賞(でんでん)

    第36回報知映画賞 作品賞・助演男優賞(でんでん)

    第21回東京スポーツ大賞 作品賞・監督賞・助演男優賞(でんでん)

    第85回キネマ旬報ベスト・テン 監督賞・助演男優賞(でんでん)

    第33回ヨコハマ映画祭 監督賞・助演男優賞(でんでん)

    第16回日本インターネット映画大賞 作品賞・監督賞・助演男優賞(でんでん)

    恋の罪

    第64回カンヌ国際映画祭監督週間正式出品

    第44回シッチェス・カタロニア国際映画祭 カーサ・アジア最優秀作品賞

    第85回キネマ旬報ベスト・テン 監督賞

    第16回日本インターネット映画大賞 監督賞

    ヒミズ

    第68回ヴェネチア国際映画祭 マルチェロ・マストロヤンニ賞(染谷将太、二階堂ふみ)

    第14回ドーヴィル・アジア映画祭 批評家賞

    第30回ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭オービットコンペティション部門 グランプリ

    2012年映画芸術日本映画ワーストテン2位

    希望の国

    第37回トロント国際映画祭 NETPACアジア最優秀映画

    第86回キネマ旬報ベスト・テン日本映画9位

    2012年映画芸術日本映画ワーストテン1位

    地獄でなぜ悪い

    第38回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門 観客賞

    ファンタスティック・フェスト2013 ガットバスターコメディー部門 作品賞・監督賞

    リアル鬼ごっこ

    第19回ファンタジア国際映画祭 最優秀作品賞(シュバル・ノワール賞)/審査員特別賞/最優秀女優賞(トリンドル玲奈)

    ひそひそ星

    第40回トロント国際映画祭 NETPACアジア最優秀映画

    GQ MEN OF THE YEAR 2014(2014年)

    スタジオパークからこんにちは(2011年12月20日、NHK総合)

    園子温ケーブルテレビ実験室(2013年4月 - 2013年9月、ケーブルテレビJCN)

    アウトデラックス(2013年8月22日、フジテレビ

    有吉ジャポン(2013年11月8日、TBS)

    100秒博士アカデミー(2013年12月3日・10日、TBS)

    ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!(2013年12月21日、テレビ朝日)

    さんまのまんま(2014年3月8日、関西テレビ

    言いにくいことをハッキリ言うTV(2014年3月31日、テレビ朝日系列)

    踊る!さんま御殿!!(2014年4月15日、日本テレビ

    竹山ロックンロール(2014年5月10日・17日・24日、テレビ埼玉・千葉テレビ・tvk・サンテレビ

    たかじんNOマネー(2014年5月17日、読売テレビ

    情熱大陸(2014年6月15日、TBS)

    ダウンタウンDX(2014年6月26日、読売テレビ

    ゴロウ・デラックス(2014年7月17日、TBS)

    ニノさん(2014年8月3日・10日、日本テレビ) - 「だって男の子だもん」回 ゲスト

    キン肉マン THE LOST LEGEND(2021年10月8日 - 12月10日、WOWOW) - 本人 役

    園子温のズバリ!ラジオ(2013年1月25日、ニッポン放送)

    スカパー!日曜シネマテーク 特別版(2014年5月5日、TOKYO FM)

    園子温という生きもの(2016年)

    速水由紀子『悪魔のDNA 園子温』(祥伝社、2013年)

    園子による実際の事件をベースとした3シリーズ。

    冷たい熱帯魚 - 1993年に埼玉県熊谷市で発生した埼玉愛犬家連続殺人事件がベースとなっている映画である。

    恋の罪 - 1997年に東京都で発生した東電OL殺人事件がベースとなっている映画である。

    愛なき森で叫べ - 2002年から福岡県北九州市で発生した北九州監禁殺人事件がベースとなっている映画である。

    ^ “厳しいを通り越して異常!? 園子温の「犬神家の一族」みたいな実家とは”. AERA dot.. (2016年5月16日). https://dot.asahi.com/articles/-/109692?page=2 2020年7月29日閲覧。 

    ^ 園子温 12月公開映画に「脚本・山本孝之」でステルス復帰!妻・神楽坂恵も“偽名”は「事実」と認める FLASH

    ^ “愛知)園子温監督の復帰作品、豊橋市でロケ”. 朝日新聞DIGITAL. (2019年8月12日). https://www.asahi.com/articles/ASM894DFMM89OBJB001.html 2024年6月3日閲覧。 

    ^ とよかわ広報大使 - 園子温氏の紹介 - 豊川市公式HP

    ^ 『月刊漫画ガロ』(青林堂、1996年4月号)

    ^ “園子温が『シン・ゴジラ』『君の名は。』を罵倒!「金儲け映画ごときで3.11を安易に暗喩にしたてるな」”. エキサイトニュース. 2022年4月4日閲覧。

    ^ https://sgttx-sp.mobile.tv-tokyo.co.jp/static/html/bangumi/esper/introduction.php テレビ東京

    ^ “園子温監督、心筋梗塞で入院し手術、命に別条なし”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年2月7日). https://hochi.news/articles/20190207-OHT1T50337.html 2019年2月7日閲覧。 

    ^ “園子温監督が退院「これからも作品をつくり続けます」 事務所通じコメント”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年2月21日). https://hochi.news/articles/20190221-OHT1T50088.html 2019年2月21日閲覧。 

    ^ “園子温監督 心筋梗塞後、初の公の場で「1回死んでよみがえって来ました」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2019年6月25日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/06/25/0012459056.shtml 2019年6月25日閲覧。 

    ^ 映画『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』”. bitters.co.jp. 2022年2月7日閲覧。

    ^ 映画『エッシャー通りの赤いポスト』オフィシャルサイト”. 映画『エッシャー通りの赤いポスト』オフィシャルサイト. 2022年2月7日閲覧。

    ^ 『非道に生きる』(2012年10月、朝日出版社)、13-16頁。

    ^ http://www.tfm.co.jp/movie/index.php?itemid=79809&catid=1737

    ^ https://web.archive.org/web/20140222062821/http://www.tfm.co.jp/movie/index.php?itemid=69985

    ^ “園子温監督、過去には「糞ジャパアニメ、すべて死ね」ツイッターで暴言事件も | リアルライブ”. archive.ph (2022年4月9日). 2022年4月10日閲覧。

    ^ “DOMMUNE PROGRAM INFORMATION 2015/09/01 (火)”. DOMMUNE. 2022年4月4日閲覧。

    ^ 映画鑑賞記録サービス KINENOTE|キネマ旬報社”. www.kinenote.com. 2022年4月4日閲覧。

    ^ “水道橋博士が語る、天才・園子温監督の生き様 | CINRA”. www.cinra.net. 2022年4月4日閲覧。

    ^ 『映画秘宝』2010年3月号

    ^ “水道橋博士、園子温監督のモノマネで「地獄」を体験”. ORICON NEWS. 2022年4月4日閲覧。

    ^ Inc, Natasha. “園子温が芸人デビュー、水道橋博士とお笑いライブ開催”. お笑いナタリー. 2022年4月4日閲覧。

    ^ “水道橋博士が語る、天才・園子温監督の生き様 | CINRA”. www.cinra.net. 2022年4月4日閲覧。

    ^ “1億円突破!園子温監督『地獄でなぜ悪い』を茂木健一郎、会田誠、水道橋博士がヒットの秘密を分析!”. シネマトゥデイ. 2022年4月4日閲覧。 “大ヒットを記念するトークショーに園子温監督が登場。日ごろから親交の深い脳科学者・茂木健一郎氏、現代美術家・会田誠氏、お笑いタレントの水道橋博士とともに、ジョークと毒舌、ときには会場を煙に巻くような過激なトークを繰り広げた。”

    ^ “そもそもアートは誰かの心を傷つける。宮台真司さん 「生半可な覚悟で見に行けば不快になって当然です」”. ハフポスト (2019年12月30日). 2022年4月4日閲覧。

    ^ 「キネマ旬報オールタイムベスト 映画遺産200」。2009。同書57頁の熊切のアンケートより。

    ^ “公式ホームページ”. https://web.archive.org/web/20020807195840/http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/9670/film/utushimi/ 2022年9月6日閲覧。 

    ^ “2012年・第86回キネマ旬報 ベスト・テン”. キネマ旬報社. 2018年8月7日閲覧。

    ^ “トリンドル玲奈に最優秀女優賞!初主演『リアル鬼ごっこ』が作品賞含む3部門受賞の快挙!”. シネマトゥデイ (2015年8月6日). 2015年9月22日閲覧。

    ^ “園子温監督が夫婦で作った『ひそひそ星』がトロントでNETPAC賞受賞!【第40回トロント国際映画祭】”. シアターガイド (2015年9月21日). 2015年9月24日閲覧。

    ^ “GQ MEN OF THE YEAR 2014”. GQ JAPAN (2014年11月20日). 2014年11月21日閲覧。

      株式会社シオンプロダクション - 園子温による映像制作会社

      園子温ドットコム - ウェイバックマシン(2006年6月17日アーカイブ分)

      園子温監督インタビュー「嫌われてもとことん描き尽くすのは、そこに真実があると確信しているから」(月刊ひととき-2014年11月号)

      園子温 - KINENOTE

      園子温 - テレビドラマデータベース

      Sion Sono - IMDb(英語)

      Sion Sono - TMDb

      今井正(1946)

      黒澤明(1947)

      木下惠介(1948)

      小津安二郎(1949)

      吉村公三郎(1950)

      成瀬巳喜男(1951)

      渋谷実(1952)

      今井正(1953)

      木下惠介(1954)

      成瀬巳喜男(1955)

      今井正(1956)

      今井正(1957)

      木下惠介(1958)

      山本薩夫(1959)

      市川崑(1960)

      小林正樹(1961)

      市川崑(1962)

      今村昌平(1963、1967)

      勅使河原宏(1964)

      内田吐夢(1965)

      山本薩夫(1966)

      岡本喜八(1968)

      山田洋次(1969)

      山本薩夫(1970)

      篠田正浩、山田洋次(1971)

      斎藤耕一(1972)

      山田洋次(1973、1977)

      野村芳太郎(1974)

      新藤兼人(1975)

      山本薩夫(1976)

      野村芳太郎(1978)

      長谷川和彦(1979)

      黒澤明(1980、1985)

      小栗康平(1981)

      深作欣二(1982)

      大島渚(1983)

      伊丹十三(1984)

      熊井啓(1986)

      原一男(1987)

      大林宣彦(1988)

      舛田利雄(1989)

      市川準(1990)

      山田洋次(1991)

      東陽一(1992)

      市川準(1993)

      神代辰巳(1994)

      新藤兼人(1995)

      周防正行(1996)

      今村昌平(1997)

      平山秀幸(1998)

      森田芳光(1999)

      阪本順治(2000)

      宮崎駿(2001)

      平山秀幸(2002)

      崔洋一(2003)

      黒木和雄(2004)

      緒方明(2005)

      根岸吉太郎(2006)

      周防正行(2007)

      若松孝二(2008)

      園子温(2009)

      三池崇史(2010)

      富田克也(2011)

      吉田大八(2012)

      石井裕也(2013)

      呉美保(2014)

      塚本晋也(2015)

      西川美和(2016)

      富田克也(2017)

      上田慎一郎(2018)

      石川慶(2019)

      河瀨直美(2020)

      濱口竜介(2021)

      三宅唱(2022)

      石井裕也(2023)

      括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)

      成瀬巳喜男(1955)

      今井正(1956、1957、1959)

      木下惠介(1958)

      市川崑(1960、1962)

      羽仁進(1961)

      今村昌平(1963、1968)

      勅使河原宏(1964)

      黒澤明(1965)

      山本薩夫(1966)

      小林正樹(1967)

      篠田正浩(1969)

      山田洋次(1970、1977)

      大島渚(1971)

      熊井啓(1972)

      斎藤耕一(1973)

      熊井啓(1974)

      新藤兼人(1975)

      長谷川和彦(1976)

      東陽一(1978)

      今村昌平(1979)

      鈴木清順(1980)

      小栗康平(1981)

      深作欣二(1982)

      森田芳光(1983、1985)

      伊丹十三(1984)

      熊井啓(1986)

      伊丹十三(1987)

      黒木和雄(1988)

      今村昌平(1989)

      中原俊(1990)

      山田洋次(1991)

      周防正行(1992)

      崔洋一(1993)

      原一男(1994)

      新藤兼人(1995)

      小栗康平(1996)

      望月六郎(1997)

      平山秀幸(1998)

      原田眞人(1999)

      阪本順治(2000)

      行定勲(2001)

      山田洋次(2002)

      黒木和雄(2003)

      崔洋一(2004)

      井筒和幸(2005)

      根岸吉太郎(2006)

      周防正行(2007)

      滝田洋二郎(2008)

      木村大作(2009)

      李相日(2010)

      園子温(2011)

      周防正行(2012)

      石井裕也(2013)

      呉美保(2014)

      橋口亮輔(2015)

      片渕須直(2016)

      大林宣彦(2017)

      瀬々敬久(2018)

      白石和彌(2019)

      大林宣彦(2020)

      濱口竜介(2021)

      高橋伴明(2022)

      ヴィム・ヴェンダース(2023)

      長谷川和彦(1979)

      鈴木清順(1980)

      根岸吉太郎(1981)

      高橋伴明(1982)

      森田芳光(1983)

      池田敏春(1984)

      相米慎二(1985)

      那須博之(1986)

      原一男(1987)

      長崎俊一(1988)

      北野武(1989)

      中原俊(1990)

      北野武(1991)

      周防正行(1992、1996)

      崔洋一(1993)

      阪本順治(1994)

      岩井俊二(1995)

      望月六郎(1997)

      黒沢清(1998)

      森田芳光(1999)

      阪本順治(2000)

      行定勲(2001)

      平山秀幸(2002)

      廣木隆一(2003)

      中島哲也(2004)

      井筒和幸(2005)

      西川美和(2006)

      周防正行(2007)

      滝田洋二郎(2008)

      緒方明(2009)

      三池崇史(2010)

      園子温(2011)

      吉田大八(2012)

      森﨑東(2013)

      呉美保、安藤桃子(2014)

      是枝裕和、橋口亮輔(2015)

      中野量太(2016)

      白石和彌(2017)

      濱口竜介、瀬々敬久(2018)

      石川慶、今泉力哉(2019)

      城定秀夫(2020)

      吉田恵輔(2021)

      小林啓一(2022)

      三宅唱(2023)

      FAST

      ISNI

      VIAF

      WorldCat

      ノルウェー

      スペイン

      フランス

      BnF data

      ドイツ

      イスラエル

      アメリカ

      日本

      韓国

      オランダ

      ポーランド

      CiNii Books

      CiNii Research

      IdRef

      日本の映画監督

      過去の鈍牛倶楽部所属者

      愛知県立豊橋東高等学校出身の人物

      法政大学出身の人物

      愛知県出身の人物

      1961年生

      存命人物

2024/11/22 01:43更新

sono shion


園子温と同じ誕生日12月18日生まれ、同じ愛知出身の人

小林アナ(こばやしあな)
1981年12月18日生まれの有名人 愛知出身

小林アナ(こばやしアナ、1981年12月18日 - )は、日本のピン芸人、フリーアナウンサー、タレント、ラジオパーソナリティー。元新潟テレビ21アナウンサー。本名及び旧芸名、小林 聖子(こばやし せい…

沢田 富美子(さわだ ふみこ)
1961年12月18日生まれの有名人 愛知出身

沢田 富美子(さわだ ふみこ、1961年12月18日 - )は、1980年代に活躍した日本の元アイドル歌手、投資家。本名同じ。 渡辺プロダクションに所属し、デビュー当時は「沢田富美子」として活動。歌手…

小畑 優奈(おばた ゆな)
2001年12月18日生まれの有名人 愛知出身

小畑 優奈(おばた ゆな、2001年〈平成13年〉12月18日 - )は、日本のハンドメイドアクセサリーナー、YouTuber、ライブ配信実況者、アイドルである。パチスロ演者グループ「ONEACE」の…

沢野 ひとし(さわの ひとし)
1944年12月18日生まれの有名人 愛知出身

沢野 ひとし(さわの ひとし、本名:沢野 公。1944年12月18日 - )はイラストレーター、エッセイスト、絵本作家。愛知県名古屋市出身。さわのひとし名義でも活動している。椎名誠の著書ほか数多くの本…

柴本 浩行(しばもと ひろゆき)
1955年12月18日生まれの有名人 愛知出身

柴本 浩行(しばもと ひろゆき、1955年12月18日 - )は、日本の声優、俳優、歌手。愛知県丹羽郡岩倉町(現・岩倉市)出身。81プロデュース所属。 旧芸名は阿部 健太(あべ けんた)、柴本 広之…


榊原 伊三(さかきばら いぞう)
1940年12月18日生まれの有名人 愛知出身

榊原 伊三(さかきばら いぞう、1940年(昭和15年)12月18日 - 2024年(令和6年)5月29日)は、日本の政治家。元愛知県半田市長(2期)。 愛知県半田市に生まれる。幼い頃から海に憧れ、…

須賀 碩二(すが せきじ)
1947年12月18日生まれの有名人 愛知出身

12月18日生まれwiki情報なし(2024/11/20 04:35時点)

木村 圭作(きむら けいさく)
1966年12月18日生まれの有名人 愛知出身

木村 圭作(きむら けいさく、1966年12月18日 - )は、日本の俳優。旧芸名は、木村 実郎(きむら あつろう)。愛知県犬山市出身。身長178cm、体重78kg、血液型はB型。愛知県立犬山南高等学…

葵 千智(あおい ちさと)
1976年12月18日生まれの有名人 愛知出身

葵 千智(あおい ちさと、1976年12月18日 - )は、日本の元モデル、元タレント。マッシモに所属していた。愛知県春日井市出身。身長168cm。 1997年、旭化成水着キャンペーンモデルに選ばれ…

紀谷 奈穂(きたに なほ)
1980年12月18日生まれの有名人 愛知出身

12月18日生まれwiki情報なし(2024/11/22 23:15時点)


安藤 美姫(あんどう みき)
1987年12月18日生まれの有名人 愛知出身

安藤 美姫(あんどう みき、ラテン文字:Miki Ando, 1987年12月18日 - )は、日本の元フィギュアスケート選手(女子シングル)。2002年のジュニアグランプリファイナルにおいて、国際ス…


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


園子温と近い名前の人

園部 勉(そのべ つとむ)
1958年3月29日生まれの有名人 茨城出身

園部 勉(そのべ つとむ、1958年3月29日 - )は茨城県出身の元サッカー選手。 フジタ工業などに所属し、日本代表としても、国際Aマッチ7試合に出場した。 水戸商業高校 1976年 - 198…

前園 真聖(まえぞの まさきよ)
1973年10月29日生まれの有名人 鹿児島出身

前園 真聖(まえぞの まさきよ、1973年10月29日 - )は、鹿児島県薩摩郡東郷町(現・薩摩川内市)出身の元プロサッカー選手、サッカー解説者、タレント。所属事務所はサニーサイドアップ、ジャパンエフ…

園田 乃彩(そのだ のあ)
3月27日生まれの有名人 大阪出身

園田 乃彩(そのだ のあ、2004年 <平成16年> 3月27日 - )は、日本のファッションモデル、タレント、TikToker。大阪府出身。Churros所属。ABEMA「恋する♥週末ホ…

園田 真紀(そのだ まき)
1989年7月18日生まれの有名人 兵庫出身

園田 真紀(そのだ まき、1989年7月18日 - )は、兵庫県出身の元グラビアアイドル、元タレントである。SPIRITWALKER PRODUCTION所属。 ビーバップ!ハイヒール(ABCテレビ…


松田 園子(まつだ そのこ)
1984年9月25日生まれの有名人 北海道出身

松田 園子(まつだ そのこ、1984年9月25日 - )は、日本の女性ファッションモデル。ガンズマネージメント所属。 北海道室蘭市出身。北海道室蘭清水丘高等学校卒業。 14歳の時、モデルになるべく…

園原 ゆかり(そのはら ゆかり)
1981年1月8日生まれの有名人 東京出身

園原 ゆかり(そのはら ゆかり、1981年1月8日 - )は、東京都出身のファッションモデル。慶應義塾大学文学部卒業。所属モデル事務所はアガペー。 慶應義塾幼稚舎→慶應義塾中等部→慶應義塾女子高等学…

前園 りさ(まえぞの りさ)
1985年5月14日生まれの有名人 北海道出身

前園 りさ(まえぞの りさ、本名:前田 羅沙(まえだ りさ)・1985年5月14日 - )は、日本の元女優、タレント、グラビアアイドル。血液型A型。所属事務所は(有)エイムアーチスツだった。 趣味…

七園 友美(ななその ともみ)
1990年2月25日生まれの有名人 千葉出身

七園 友美(ななその ともみ、1990年2月25日 - )は、日本のタレント、グラビアアイドル。千葉県出身。 現役高校生身体検査(現コーポレーション、2008年5月2日) 現役高校生集団検診(現コー…

森園 れん(もりぞの れん)
1993年2月17日生まれの有名人 出身

森園 れん(もりぞの れん、1993年2月17日 - )は、日本の女優、モデル、タレント。東京都出身。株式会社イー・スマイル所属。 2012年6月、スカウトをきっかけにタレントデビュー。同事務所所属…


宮園 純子(みやぞの じゅんこ)
1943年5月30日生まれの有名人 東京出身

ドラマ『水戸黄門』 第3部~第8部、第12部~第14部、第17部~第26部 霞のお新 役 / 『プレイガール』 宮園 純子(みやぞの じゅんこ、1943年5月30日 - )は、日本の女優。長野県出身…

馬場園 梓(ばばぞの あづさ )
1981年3月1日生まれの有名人 大阪出身

アジアンは、かつて吉本興業で活動していた日本のお笑いコンビ。2002年に結成し、2021年6月に解散。『M-1グランプリ2005』ファイナリスト、『女芸人No.1決定戦 THE W 2017』第3位。…

花園 ひろみ(はなぞの ひろみ)
1940年9月1日生まれの有名人 東京出身

花園 ひろみ(はなぞの ひろみ、1940年9月1日 - )は、日本の元女優。本名は花沢浩美。 東京市(現在の東京都)出身。1957年に第4期東映ニューフェイスで東映へ入社した。同期には佐久間良子・水…

中園 友乃(なかぞの ゆの)
1985年2月6日生まれの有名人 青森出身

中園 友乃(なかぞの ゆの、1985年2月6日- )は、青森県出身の女優。身長は158cm、血液型はO型。特技は砲丸投、趣味はバドミントン。元パーフィットプロダクション所属。 芸恋リアル 中居正広の…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
園子温
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

新選組リアン 猿岩石 さくら学院 X21 ココリコ 東京女子流 Snow Man D☆DATE GReeeeN フェアリーズ 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「園子温」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました