岸里亮佑の情報(きしさとりょうすけ) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
岸里 亮佑さんについて調べます
■名前・氏名 |
岸里亮佑と関係のある人
淺間大基: 6月29日に明治神宮野球場で組まれていた「侍ジャパン大学日本代表 対 NPB選抜」にもNPB選抜チームの一員として出場を予定していたが、実際にはチーム事情などからチームメイトの岸里亮佑が淺間に代わって出場した。 |
岸里亮佑の情報まとめ
岸里 亮佑(きしさと りょうすけ)さんの誕生日は1995年4月3日です。岩手出身の野球選手のようです。
去年の情報もありました。岸里亮佑の現在の年齢は29歳のようです。
岸里亮佑のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート 岸里 亮佑(きしさと りょうすけ、1995年4月3日 - )は、岩手県久慈市出身の元プロ野球選手(外野手)。 小学1年から野球を始め、長内中時代は軟式野球部に所属。中学2年時に投手として岩手県選抜に選出。MAX144km/hをマークし選抜大会・準Vを達成している。100m走で11秒7の好記録を残し、陸上競技でも東北大会を経験した。 花巻東高等学校時代は左翼手のレギュラー。1年秋から中堅手でレギュラーの座をつかみ、1学年上の大谷翔平を擁して東北4強に進出し、1番打者として打率.407の好成績を残す。2年時は足の怪我に泣かされたが、2年秋に左翼手のレギュラーとなり、3年夏には背番号1をつけ(県大会での登板機会は無し)3番左翼手として第95回全国高等学校野球選手権大会に出場した。大会では3回戦で済美高校の安樂智大(元楽天)から2安打を放つと、準々決勝では鳴門高校の板東湧悟(現ソフトバンク)から高校通算32号となる本塁打を記録するなど打者として活躍した。投手としては済美戦に同点の9回裏2死二塁から登板し、140km/h台の直球を計測するなど1回1/3を抑えた。 2013年10月24日、プロ野球ドラフト会議にて北海道日本ハムファイターズから7位指名を受けた。11月16日に契約金2000万円、年俸450万円で契約した(金額は推定)。 2014年は、イースタン・リーグ(二軍)の全108試合に出場し、打率.248本塁打3本13盗塁の成績を残した。また山田哲人が持つ高卒新人最多安打記録の106本を更新する107本の安打を放ち、イースタン・リーグの高卒新人最多安打記録を更新した。1軍に初昇格した10月2日の西武戦では9番左翼で先発し、3打数2安打1打点と上々のデビューを飾った。 2015年6月25日に、「侍ジャパン大学日本代表 対 NPB選抜」の出場予定選手の変更が発表されNPB選抜に代表入りした。 2017年は自身最多の7試合に出場するも打率.143と振るわなかった。翌2018年は2年ぶりに一軍出場なしに終わるが、シーズンオフにWBSC U-23ワールドカップ第2回大会の日本代表に選出された。初戦の対南アフリカ戦では一軍公式戦で記録できなかった本塁打を放っている。 2019年は二軍で怪我なくシーズンを過ごし、守備や走塁面で能力や調子が右肩上がりになってきていると実感していたが、結局2年連続で一軍出場なしに終わり、10月1日に戦力外通告を受けた。「できればプロで野球を続けたいが、就職も含めてさまざまな可能性を考える」と語り、11月12日に大阪シティ信用金庫スタジアムで行われた12球団合同トライアウトに参加。4打席で2安打2三振を記録し、この日2安打を記録したのは打者18選手中、岸里を含む3選手のみだった。 2019年12月3日、2020年より始動する沖縄初のプロ野球チーム・琉球ブルーオーシャンズに入団することが発表された。「NPBに戻ることを大前提にしながら、活躍できるように琉球で成長したい」と意欲を見せた。しかし、2020年中にNPBに戻ることはできず、12月7日、契約期間満了によって自由契約となり、退団することが発表された。 また、琉球退団前の10月8日よりアパレルブランド「SHELKEY」を開始している。 2021年よりスポーツの個人指導サービス「DREAM coaching」のコーチに登録。プロフィールページには「現役プロ野球選手」とあり、次の所属先が決まるまでのフリーの期間、指導に携わりたい旨を述べている。 2023年時点では鹿児島県鹿児島市の物流会社である鹿児島トランスポートの軟式野球部に所属している。 50m5秒78の俊足、遠投120mを誇る肩を兼ね備える。高校時代は投手として最速147km/hを記録している。 高校通算本塁打は32本。 2017年度シーズン終了時 初出場・初先発出場:2014年10月2日、対埼玉西武ライオンズ24回戦(西武ドーム)、9番・左翼手で先発出場 初打席:同上、2回表に牧田和久から空振り三振 初安打:同上、4回表に岩尾利弘から中前安打 初打点:同上、6回表に岡本篤志から二塁適時内野安打 67 (2014年 - 2019年) 9 (2020年) 2018 WBSC U-23ワールドカップ 日本代表 ^ 北海道日本ハムファイターズ 2013年 ドラフト情報 ^ “ハム岸里 大谷先輩と2人でお立ち台に”. 日刊スポーツ. (2015年2月13日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20150213-1433972.html 2015年3月21日閲覧。 ^ ユニバーシアード 日本代表壮行試合 NPB選抜チーム出場選手変更のお知らせ 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2015年6月25日) 2015年6月26日閲覧 ^ “侍が計4発で圧勝、岸里&周東&島田は今季公式戦初本塁打「うわ、入った…」”. Full-Count. (2018年10月20日). https://full-count.jp/2018/10/20/post231741/ 2021年2月9日閲覧。 ^ “岸里(花巻東高出)戦力外に 日本ハム”. 岩手日報. (2019年10月2日). https://www.iwate-np.co.jp/article/2019/10/2/65482 2019年12月5日閲覧。 ^ “【トライアウト】岸里がこの日、2安打目を放つ”. スポーツ報知. (2019年11月12日). https://hochi.news/articles/20191112-OHT1T50073.html 2019年12月5日閲覧。 ^ “2019年、12球団合同トライアウト参加選手、結果一覧”. Full-Count. (2019年11月12日). https://full-count.jp/2019/11/12/post601178/2/ 2019年12月5日閲覧。 ^ 岡本育子 (2019年11月14日). “2度目のトライアウトを終え「中日にも感謝、阪神にも感謝」と森越祐人選手”. Yahoo!ニュース. https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/51f6f1ce5c08db57561062f27aa1d38bb961a013 2019年12月5日閲覧。 ^ “沖縄初プロ野球球団 琉球ブルーオーシャンズ 岸里亮佑選手入団のお知らせ”. 琉球ブルーオーシャンズ. (2019年12月3日). https://ryukyu-blueoceans.jp/pdf/base_20191203_01.pdf 2019年12月5日閲覧。 ^ “ハム戦力外の岸里、琉球入り プロチームで「NPB戻る」”. 岩手日報. (2019年12月4日). https://www.iwate-np.co.jp/article/2019/12/4/69139 2019年12月5日閲覧。 ^ “退団選手のお知らせ”. 琉球ブルーオーシャンズ (2020年12月7日). 2020年12月9日閲覧。 ^ “チャレンジ”. 岸里亮佑note (2021年1月8日). 2021年2月9日閲覧。 ^ “ついにスタート!”. 岸里亮佑note (2021年1月21日). 2021年2月9日閲覧。 ^ “岸里 亮佑 コーチ”. DreamCoaching. 2021年2月9日閲覧。 ^ “役員・選手”. 鹿児島トランスポート野球部. 2023年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月30日閲覧。 ^ “ハムドラ7岸里「翔平さん追い越したい」 - ドラフト会議2013ニュース”. nikkansports.com. 2022年2月20日閲覧。 ^ “岸里亮佑(花巻東 3年) | 週刊野球太郎 ドラフト候補選手名鑑”. yakyutaro.jp. 2022年2月20日閲覧。 ^ “花巻東・岸里が自己最速147キロ/国体 - 高校野球ニュース”. nikkansports.com. 2022年2月20日閲覧。 岩手県出身の人物一覧 北海道日本ハムファイターズの選手一覧 個人年度別成績 岸里亮佑 - NPB.jp 日本野球機構 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube 岸里亮佑 (@FsRk0403) - X(旧Twitter) ryosuke kishisato (@kishisato_) - Instagram 岸里亮佑 (kishi43) - note 岸里 亮佑 コーチ - DreamCoaching 表 話 編 歴 1位:渡邉諒 2位:浦野博司 3位:岡大海 4位:高梨裕稔 5位:金平将至 6位:白村明弘 7位:岸里亮佑 8位:石川亮 表 話 編 歴 80 稲葉篤紀 71 石井章夫 87 仁志敏久 81 建山義紀 11 寺島成輝 12 近藤弘樹 14 櫻井周斗 15 水野匡貴 16 鈴木優 17 成田翔 18 種市篤暉 19 阪口皓亮 21 塹江敦哉 65 長井良太 66 山﨑颯一郎 9 喜多亮太 10 堀内謙伍 27 高山竜太朗 1 中山悠輝 3 内田靖人 5 原澤健人 6 西巻賢二 13 安田尚憲 23 大河 7 岸里亮佑 8 周東佑京 24 宮澤義也 53 島田海吏 日本の野球選手 花巻東高等学校出身の野球選手 北海道日本ハムファイターズ及びその前身球団の選手 琉球ブルーオーシャンズの選手 野球日本代表選手 岩手県出身の人物 1995年生 存命人物 外部リンクがリンク切れになっている記事/2017年10月 野球に関する記事 プロジェクト人物伝項目 2024/11/23 17:59更新
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