川口悠子の情報(かわぐちゆうこ) フィギュアスケート 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
川口 悠子さんについて調べます
■名前・氏名 |
川口悠子と関係のある人
ヒョードル=クリモフ: 試合終了時点では国際大会の代表には選ばれていなかったが、川口悠子/アレクサンドル・スミルノフ組の手術による欠場のため、補欠として欧州選手権への出場が決まった。 アレクサンドル=スミルノフ: 川口悠子とのペア アレクサンドル=スミルノフ: 2006年4月川口悠子と新たにペアを結成した。 アレクサンドル=スミルノフ: パートナーは川口悠子など。 クセニヤ=ストルボワ: 試合終了時点では国際大会の代表には選ばれていなかったが、川口悠子/アレクサンドル・スミルノフ組の手術による欠場のため、補欠として欧州選手権への出場が決まった。 |
川口悠子の情報まとめ
川口 悠子(かわぐち ゆうこ)さんの誕生日は1981年11月20日です。愛知出身のフィギュアスケート選手のようです。
卒業、引退、現在に関する情報もありますね。川口悠子の現在の年齢は43歳のようです。
川口悠子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)川口 悠子(かわぐち ゆうこ、ロシア語: Юко Кавагути, ラテン文字転写: Yuko Kavaguti, 英語: Yuko Kawaguchi, 1981年11月20日 - )は、愛知県出身、千葉県船橋市育ちのロシア、日本の女性元フィギュアスケート選手(ペア及び女子シングル)。パートナーはアレクサンドル・スミルノフ、アレクサンドル・マルクンツォフなど。 ペア競技では、ロシア代表として出場の2010年バンクーバーオリンピックで4位入賞。2009年世界選手権・2010年世界選手権では2年連続で3位。2010年・2015年欧州選手権優勝。 5歳のころにスケートを始め、小学校3年生から本格的にスケートに取り組んだ。当初は女子シングル選手として活動し、1997年全日本ジュニア選手権女子シングルで3位となり、1998-1999シーズンからはISUジュニアグランプリに参戦。JGPメキシコ杯では優勝を果たした。同シーズンの全日本ジュニア選手権ではSPから精彩を欠き総合10位に留まった。 1998年長野オリンピックに出場したエレーナ・ベレズナヤを見て「自分もエレーナのようになりたい」と思い、現コーチであるタマラ・モスクビナにすぐに手紙を送り、その後も何度もコーチをして欲しいと嘆願した。モスクビナは「ロシアに来るには難しいし、治安も悪い。無理だ」と川口を諦めさせようとしたが、川口が諦めずに何度もコンタクトを取ってくるため「自分と一緒にトレーニングするのは、大変である」ことを判らせようと2つの難しいテストを行った。そのテストに川口は合格し、モスクビナの元でトレーニングすることを許可された。1999年にモスクビナのいるアメリカに渡った。 1999-2000シーズンよりアレクサンドル・マルクンツォフとペアを組みペアスケーティングへ転向(2019-2020シーズンGPNHK杯ペアの解説としてNHK番組に出演し「スロージャンプに憧れてペアを始めた」と語っている)。1999年全日本ジュニア選手権では優勝を飾る。翌2000-2001シーズン、ISUジュニアグランプリに参戦し、JGPメキシコ杯で優勝、JGPハルビンで3位となり初出場のJGPファイナルではペア日本代表選手として初表彰台となる3位。2001年世界ジュニア選手権では、ペア日本代表選手として初の表彰台となる銀メダルを獲得した。 2001-2002シーズンからシニアクラスに完全転向し、ISUグランプリシリーズに出場。第70回全日本選手権ならびに第71回全日本選手権で連覇を果たしたが、2003年5月、アレクサンドル・マルクンツォフとのペアを解消。同年9月にロシアのサンクトペテルブルク大学に入学。 2004年夏、デヴィン・パトリックと新たにペアを結成し、2004-2005シーズンより競技会に復帰した。第73回全日本選手権で優勝。翌2005-2006シーズンからは所属をアメリカに移し、2006年全米選手権に出場するが15位に終わり、シーズン後にデヴィン・パトリックとのペアを解消した。 2006年4月アレクサンドル・スミルノフとペアを組み、2006-2007年シーズンよりロシア所属となる。同シーズンのロシア杯で3位、2007年3月ロシア代表として世界選手権に出場し、9位。ロシアが同国籍を持たない選手を代表に選出したのは初めてであった。 2007-2008シーズンはスケートカナダ、ロシア杯ともに3位となり、初のグランプリファイナル進出を決めた。グランプリファイナルではSPとFSともに転倒があり5位に終わった。2007年にサンクトペテルブルク大学を卒業する。これにより、日本語、英語、ロシア語のトリリンガルとなった。ロシア選手権で初優勝を飾り、欧州選手権と世界選手権のロシア代表に選出された。欧州選手権ではSPで4位スタートとなったものの、FSで3位となり総合3位、初出場でメダルを獲得した。また昨年に続いて出場となった世界選手権では大きくパーソナルベストを更新してメダルまであと一歩に迫る4位となった。 2009年1月、バンクーバーオリンピックにロシア代表として出場することを目指し、同国の国籍を取得した。 日本は二重国籍を認めないため「国籍が日本でなくなるということは重大な決断なので、そうするからには五輪でメダルを取りたい」と発言。 世界選手権ではSP2位、FS3位となり総合3位となった。 2010年1月、欧州選手権ではSP、FS、総合得点の全てにおいてパーソナルベストを更新して初優勝。FSではISU歴代最高得点も更新した。 2010年2月、バンクーバーオリンピックにロシア代表として初出場。SPでは3位の好発進だったが、FSではミスが重なり総合で4位入賞となった。FSではスロー4回転サルコウに挑戦するつもりであったが、演技直前にコーチに回避するよう命じられ、気持ちの切り替えができないまま演技に臨んだという。続く2010年世界選手権では2年連続の総合3位となった。 2010年4月、肩の手術を行った。また、スミルノフは股の付け根部分を負傷したために、ドイツで治療を受けた。その後、スミルノフがかかとを捻挫し、2人の治療のためにスケートカナダの出場を取り止めた。その後、ロステレコム杯で復帰し優勝をした。東日本大震災の影響で急遽、ロシアへ開催地が変更となった世界選手権では4位入賞。エキシビションでは日本への思いを込めて「いつも何度でも」を滑った。 2011-2012シーズン、グランプリシリーズに3戦出場。グランプリファイナルでは初のメダルの銅メダルを獲得。ロシア選手権はグランプリファイナルの前から痛めていたスミルノフのひざの怪我のために欠場。さらに出場を予定していたヨーロッパ選手権は、スミルノフの盲腸炎の緊急手術のために欠場した。世界選手権ではSPでリフト中にスミルノフが転倒し11位と出遅れた。FSでは4位と巻き返したものの同じくリフトで大きなミスを犯した。総合では7位に終わった。 2012-2013シーズン、欧州選手権はペア結成以来初めてメダルを逃した。世界選手権ではSP4位だったが、FSの最後のリフトでフェンスに接触し失敗。順位を6位に落とした。 2013-2014シーズン、国内大会のパニンメモリアルでスミルノフが3回転トゥループを転倒。その時に断裂した膝の靭帯の手術のために、スケートカナダとNHK杯の出場を辞退した。怪我からの復帰は間に合わず、シーズン全ての試合を欠場することになった。このシーズン限りでの引退を予定していたが2018年平昌オリンピックを目指し、現役を続行することを決めた。 2014-2015シーズン、復帰戦のネーベルホルン杯で優勝。グランプリシリーズのスケートアメリカでは自身初めてスロー4回転サルコウでマイナス評価を受けない実施をした。5シーズンぶりにFSのパーソナルベストを更新し優勝した。この優勝により史上5組目のグランプリシリーズ全6戦の優勝者となった。欧州選手権ではSP2位から逆転して、5年ぶり2度目の優勝を果たした。2年ぶりに出場の世界選手権のSPはミスの無い演技で4位につけた。しかしFSではスロー3回転ループの転倒をはじめ精彩を欠き5位に順位を落とした。 2015-2016シーズン、グランプリファイナルでは5年ぶりに銅メダルを獲得。ロシア選手権では3位にSPで0.05点差、FSでは0.07点差の2位で僅差をかわして銀メダルを獲得した。この結果、欧州選手権と世界選手権の代表に内定した。1月20日、アキレス腱の断裂により欧州選手権の代表を辞退し手術を行った。 2016-2017シーズン、グランプリシリーズでは2大会でいずれも表彰台を逃した。ペア結成以降、1つのメダルも獲得できなかったのはこれが初めてである。ロシア選手権でも初めて表彰台を逃し、5位に終わった。 2017年9月22日、引退を発表した。引退後はプロスケーターとしてアイスショーに出演するほかジュニア選手の育成に携わり、2018年11月にサンクトペテルブルクのスケート連盟の承認を受けてテクニカルスペシャリストとしても活動している。日本国内では2017・2018年に朝日カルチャーセンター新宿教室で講座を開いたほか、2018・2019年にNHK杯のペア・エキシビジョンの解説者を務めている。 2021年にRIAノーボスチの取材に応じた。記事によると、現在スミルノフが持っているスクールに招聘されているが断っており、依頼をうけて個人レッスンをしている。本業になっている仕事は、サンクトペテルブルク中心部の美容サロンでのフェイシャル・マッサージであるという。コロナ禍のなかスケート以外の仕事の重要性を痛感したこと、選手時代に顔のマッサージをすると「全く違う気分で氷上に出ることが出来る」ことを実感していたことからであると話している。 千葉県船橋市立船橋高等学校 サンクトペテルブルク大学国際関係学部(2007年卒) アレクサンドル・スミルノフとのペア(ロシア所属)。 2002-2003まではアレクサンドル・マルクンツォフとのペア(日本所属)。 2005-2006まではデヴィン・パトリックとのペア(日本・アメリカ所属)。 ^ 共同通信配信記事MSN産経ニュース (2009年1月17日). “川口悠子がロシア国籍を取得 フィギュアペアで五輪目指し”. 2009年7月23日閲覧。ほか、「フィギュア川口 ロシア国籍取得 ペアで五輪メダル目標」として『朝日新聞』2009年1月18日付朝刊、第14版、第17面に掲載 ^ Press Net Japan共同通信 (2009年1月17日). “川口がロシア国籍を取得 フィギュアで五輪目指し”. 2009年12月4日閲覧。 ^ 「川口ぼう然4位…ロシア50年ぶり屈辱」『スポーツニッポン』2010年2月17日 ^ Заслуженный тренер СССР и России Тамара Москвина: «Я — как посудомойка» ^ Kavaguti & Alexander Smirnov Find New Motivation ^ Смирнов и Кавагути снялись с чемпионата Россииа ^ Фигурист Смирнов чувствует себя после операции нормально - Москвина ^ Главный кандидат на участие в сочинской Олимпиаде Александр Смирнов получил травму ^ Юко Кавагути и Александр Смирнов: мы приняли решение продолжить карьеру, сейчас наша цель – Пьончанг-2018 ^ Александр Смирнов: «Я написал Юко: «Держись и не расстраивайся, в такой ситуации нельзя винить себя» ^ Операция Юко Кавагути прошла без осложнений ^ Юко Кавагути – Александр Смирнов завершили спортивную карьеру ^ INC, SANKEI DIGITAL (2018年7月19日). “【スポーツ群像】フィギュアスケートペア引退の川口悠子さんインタビュー ロシア代表で活躍 「両国の架け橋担いたい」”. 産経ニュース. 2019年11月30日閲覧。 ^ 白クマとウォッカの国のYuko&Sasha (2019年11月27日). “[https://twitter.com/piterwhitebear/status/1199730834359472129 ペテルブルグに戻りました。 ペテルブルグの連盟会議で承認され、テクニカルスペシャリストとして、正式にお仕事できるようになりました! ゆうこpic.twitter.com/930bFG2miV]”. @piterwhitebear. 2019年11月30日閲覧。 ^ “ロシア・サンクトペテルブルクで川口悠子が学んだこと”. 朝日カルチャーセンター. 2019年11月30日閲覧。 ^ “2018年NHK杯ペア解説”. 白クマとウォッカの国のYuko&Sasha(2019年11月7日). 2019年11月30日閲覧。 ^ “NHK杯ペア、EXの解説のお仕事をさせていただいて”. 白クマとウォッカの国のYuko&Sasha(2019年11月25日). 2019年11月30日閲覧。 ^ Спорт, РИА Новости (2021年6月3日). “"Зарабатываю массажем": где сейчас выступавшая за Россию фигуристка Кавагути” (ロシア語). РИА Новости Спорт. 2022年10月6日閲覧。 ^ “Юко Кавагути: «Люблю тренировать, но моя основная работа – массаж лица в салоне красоты в центре Санкт-Петербурга»”. Sports.ru (2021年6月3日). 2022年10月6日閲覧。 ^ Тамара Москвина: для короткой программы Кавагути и Смирнова выбрали песню Барбары Стрейзанд и Брайана Адамса I've Finally Found Someone ^ Тренер Москвина: фигурист Смирнов полностью восстановился от травмы ^ Тамара МОСКВИНА: «Произвольная программа Юко и Саши о мечте, муках творчества, жертвенности и преодолении» 国際スケート連盟による川口悠子 & アレクサンドル・スミルノフのバイオグラフィー(英語) 国際スケート連盟による川口悠子 & アレクサンドル・マルクンツォフのバイオグラフィー(英語) FSKATE.RUによる川口悠子のプロフィール 白クマとウォッカの国のYuko&Sasha(公認ブログ) 川口悠子 - Olympedia(英語) 表 話 編 歴 1930-1931: オルゴニシュタ・オルガ & サライ・シャーンドル 1932: アンドレ・ブリュネ & ピエール・ブリュネ 1933: イディ・パペツ & カール・ツヴァック 1934: ロッテル・エミーリア & ソラーシュ・ラースロー 1935-1939: マキシ・ヘルバー & エルンスト・バイアー 1947: ミシュリーヌ・ラノア & ピエール・ボーニエ 1948-1949: ケーケシ・アンドレア & キラーイ・エデ 1950: ナジ・マリアンナ & ナジ・ラースロー 1951-1952: リア・ファルク & パウル・ファルク 1953: ジェニファー・ニックス & ジョン・ニックス 1954: シルヴィア・グランディアン & ミシェル・グランディアン 1955: ナジ・マリアンナ & ナジ・ラースロー 1956: エリザベート・シュバルツ & クルト・オッペルト 1957-1958: ヴェラ・スハーンコヴァー & ズデニェク・ドレジャル 1959-1964: マリカ・キリウス & ハンス=ユルゲン・ボイムラー 1965-1968: リュドミラ・ベルソワ & オレグ・プロトポポフ 1969-1972: イリーナ・ロドニナ & アレクセイ・ウラノフ 1973-1978: イリーナ・ロドニナ & アレクサンドル・ザイツェフ 1979: : マリナ・チェルカソワ & セルゲイ・シャフライ 1980: イリーナ・ロドニナ & アレクサンドル・ザイツェフ 1981: イリーナ・ボロビエワ & イゴール・リソフスキー 1982-1983: サビーネ・ベース & タシーロ・ティールバッハ 1984-1986: エレーナ・ワロワ & オレグ・ワシリエフ 1987: ラリサ・セレズネワ & オレグ・マカロフ 1988: エカテリーナ・ゴルデーワ & セルゲイ・グリンコフ 1989: ラリサ・セレズネワ & オレグ・マカロフ 1990: エカテリーナ・ゴルデーワ & セルゲイ・グリンコフ 1991-1992: ナタリヤ・ミシュクテノク & アルトゥール・ドミトリエフ 1993: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ 1994: エカテリーナ・ゴルデーワ & セルゲイ・グリンコフ 1995: マンディ・ベッツェル & インゴ・シュトイアー 1996: オクサナ・カザコワ & アルトゥール・ドミトリエフ 1997: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ 1998: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ 1999-2000: マリア・ペトロワ & アレクセイ・ティホノフ 2001: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ 2002-2006: タチアナ・トトミアニナ & マキシム・マリニン 2007-2009: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ 2010: 川口悠子 & アレクサンドル・スミルノフ 2011: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ 2012-2014: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ 2015: 川口悠子 & アレクサンドル・スミルノフ 2016: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ 2017-2018: エフゲーニヤ・タラソワ & ウラジミール・モロゾフ 2019: ヴァネッサ・ジェームス & モルガン・シプレ 2020: アレクサンドラ・ボイコワ & ドミトリー・コズロフスキー 2022: アナスタシヤ・ミーシナ & アレクサンドル・ガリャモフ 2022: アナスタシヤ・ミーシナ & アレクサンドル・ガリャモフ 2023: サラ・コンティ & ニッコロ・マチー 2024: アナスタシヤ・メテルキナ & ルカ・ベルラヴァ 欧州 男子シングル 欧州 女子シングル ペア アイスダンス 世界選 男子シングル 世界選 女子シングル 五輪 男子シングル 五輪 女子シングル 表 話 編 歴 1993: エフゲーニヤ・シシコワ & ヴァディム・ナウモフ • 1994: エカテリーナ・ゴルデーワ & セルゲイ・グリンコフ • 1995: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ • 1996: エフゲーニヤ・シシコワ & ヴァディム・ナウモフ • 1997-1998: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ • 1999–2002: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ • 2003–2005: タチアナ・トトミアニナ & マキシム・マリニン • 2006: マリア・ペトロワ & アレクセイ・ティホノフ • 2007: マリア・ムホルトワ & マキシム・トランコフ • 2008-2010: 川口悠子 & アレクサンドル・スミルノフ • 2011: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ • 2012: ベラ・バザロワ & ユーリ・ラリオノフ • 2013: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ • 2014-2015: クセニヤ・ストルボワ & ヒョードル・クリモフ • 2016: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ • 2017: クセニヤ・ストルボワ & ヒョードル・クリモフ • 2018-2019: エフゲーニヤ・タラソワ & ウラジミール・モロゾフ 表 話 編 歴 1955: 西邑二三子 & 瀧澤甲子彦 1956-1957: 下平澄子 & 小林正水 1958: 桑名淳子 & 橋口高次 1959: 小野田淳子 & 橋口高次 1960: 大岩洋子 & 垣田一彦 1961-1962: 大岩美恵子 & 道家豊 1963: 原田儀子 & 橋口高次 1963-1965: 参加者無し 1966: 岩楯駒子 & 井口政康 1967-1971: 長沢琴枝 & 長久保裕 1972: 関富士子 & 道家敏充 1973-1974: 参加者無し 1975-1977: 萩原恭子 & 村田澄夫 1978: 萩原恭子 & 尾崎久郎 1979: 岡部由紀子 & 無良隆志 1980: 伊藤俊美 & 無良隆志 1981-1985: 非実施 1986-1987: 野上明子 & 山崎羊一 1988: 庄司有希 & 薄田隆哉 1989: 非実施 1990-1991: 井上怜奈 & 小山朋昭 1992-1993: 川崎由紀子 & アレクセイ・ティホノフ 1994-1995: 非実施 1997年1月: 荒井万里絵 & 田村岳斗 1997年12月: 荒井万里絵 & 天野真 1999-2000: 小笠原牧子 & 小笠原健雄 2001-2002: 川口悠子 & アレクサンドル・マルクンツォフ 2003: 非実施 2004: 川口悠子 & デヴィン・パトリック 2005-2007: 非実施 2008-2011: 高橋成美 & マーヴィン・トラン 2012: 非実施 2013-2014: 高橋成美 & 木原龍一 2015-2016: 須藤澄玲 & フランシス・ブードロー=オデ 2017-2018: 須崎海羽 & 木原龍一 2019: 三浦璃来 & 木原龍一 2021: 柚木心結 & 市橋翔哉 2022: 村上遥奈 & 森口澄士 2023: 長岡柚奈 & 森口澄士 2024: 三浦璃来 & 木原龍一 ※ 開催年は年度 1955-65年度は翌年3-4月、1966-81年度は同年11-12月、1982-96年度は翌年1月、1997年度以降は同年12月に開催された。 男子シングル 女子シングル ペア アイスダンス ジュニア男子シングル ジュニア女子シングル 表 話 編 歴 1979: サビーネ・ベース & タシーロ・ティールバッハ • 1980: 非開催 • 1981: バーバラ・アンダーヒル & ポール・マルティーニ • 1982: エレーナ・ワロワ & オレグ・ワシリエフ • 1983: キティ・カルザース & ピーター・カルザース • 1984: 非開催 • 1985: ジル・ワトソン & ピーター・オペガード • 1986: ケイティ・キーリー & ジョゼフ・メロ • 1987: 非開催 • 1988-1989: ナタリヤ・ミシュクテノク & アルトゥール・ドミトリエフ • 1990: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ • 1991: カーラ・アーバンスキー & ロッキー・マーバル • 1992: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ • 1993: エフゲーニヤ・シシコワ & ヴァディム・ナウモフ • 1994-1995: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ • 1996: オクサナ・カザコワ & アルトゥール・ドミトリエフ • 1997: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ • 1998: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ • 1999-2001: ジェイミー・サレー & デヴィッド・ペルティエ • 2002: タチアナ・トトミアニナ & マキシム・マリニン • 2003: 龐清 & 佟健 • 2004-2005: 張丹 & 張昊 • 2006: 井上怜奈 & ジョン・ボルドウィン • 2007: ジェシカ・デュベ & ブライス・デイヴィソン • 2008: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ • 2009: 申雪 & 趙宏博 • 2010-2011: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ • 2012-2013: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ • 2014: 川口悠子 & アレクサンドル・スミルノフ • 2015: 隋文静 & 韓聰 • 2016: ジュリアン・セガン & シャルリ・ビロドー • 2017: アリオナ・サフチェンコ & ブリュノ・マッソ • 2018: エフゲーニヤ・タラソワ & ウラジミール・モロゾフ • 2019: 彭程 & 金楊 • 2020: アレクサ・シメカ・クニエリム & ブランドン・フレイジャー • 2021: エフゲーニヤ・タラソワ & ウラジミール・モロゾフ • 2022: アレクサ・シメカ・クニエリム & ブランドン・フレイジャー • 2023: アニカ・ホッケ & ロベルト・クンケル • 2024: 三浦璃来 & 木原龍一 表 話 編 歴 1984: エレーナ・ベチケ & ヴァレリー・コルニエンコ • 1985: エカテリーナ・ゴルデーワ & セルゲイ・グリンコフ • 1986: シンシア・クール & マーク・ラウゾン • 1987: クリスティン・ハフ & ダグ・ラドレ • 1988: イザベル・ブラスール & ロイド・アイスラー • 1989: エレーナ・レオノワ & ゲンナジー・クラスニツキー • 1990: イザベル・ブラスール & ロイド・アイスラー • 1991: ステイシー・ボール & ジャンミシェル・ボンバルディエ • 1992: マンディ・ベッツェル & インゴ・シュトイアー • 1993: エカテリーナ・ゴルデーワ & セルゲイ・グリンコフ • 1994: クリスティ・サージアント & クリス・ウィルツ • 1995: エフゲーニヤ・シシコワ & ヴァディム・ナウモフ • 1996: マンディ・ベッツェル & インゴ・シュトイアー • 1997: オクサナ・カザコワ & アルトゥール・ドミトリエフ • 1998: 申雪 & 趙宏博 • 1999: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ • 2000-2001: ジェイミー・サレー & デヴィッド・ペルティエ • 2002-2003: タチアナ・トトミアニナ & マキシム・マリニン • 2004: 申雪 & 趙宏博 • 2005: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ • 2006: 張丹 & 張昊 • 2007: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ • 2008: 川口悠子 & アレクサンドル・スミルノフ • 2009: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ • 2010: リュボーフィ・イリュシェチキナ & ノダリー・マイスラーゼ • 2011: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ • 2012: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ • 2013: ステファニア・ベルトン & オンドレイ・ホタレック • 2014-2017: メーガン・デュハメル & エリック・ラドフォード • 2018: ヴァネッサ・ジェームス & モルガン・シプレ • 2019: アレクサンドラ・ボイコワ & ドミトリー・コズロフスキー • 2020: 非開催 • 2021: 隋文静 & 韓聰 • 2022: 三浦璃来 & 木原龍一 • 2023-2024: ディアナ・ステラート・デュデク & マキシム・デシャン 表 話 編 歴 2003-2004: 申雪 & 趙宏博 • 2005: マリア・ペトロワ & アレクセイ・ティホノフ • 2006: 申雪 & 趙宏博 • 2007: 龐清 & 佟健 • 2008: 張丹 & 張昊 • 2009: 申雪 & 趙宏博 • 2010: 龐清 & 佟健 • 2011: 川口悠子 & アレクサンドル・スミルノフ • 2012: 龐清 & 佟健 • 2013: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ • 2014: 彭程 & 張昊 • 2015: 川口悠子 & アレクサンドル・スミルノフ • 2016: 于小雨 & 張昊 • 2017: 隋文静 & 韓聰 • 2019: 隋文静 & 韓聰 • 2020: 彭程 & 金楊 • 2021-22: 非開催 • 2023: ディアナ・ステラート・デュデク & マキシム・デシャン • 2024: サラ・コンティ & ニッコロ・マチー • 表 話 編 歴 1987: Natalie Seybold & Wayne Seybold • 1988: エレーナ・ベチケ & デニス・ペトロフ • 1989: マンディ・ベッツェル & アクセル・ラウシェンバッハ • 1990: エレーナ・ベチケ & デニス・ペトロフ • 1991: ナタリヤ・ミシュクテノク & アルトゥール・ドミトリエフ • 1992: エフゲーニヤ・シシコワ & ヴァディム・ナウモフ • 1993: ナタリヤ・ミシュクテノク & アルトゥール・ドミトリエフ • 1994: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ • 1995: エレーナ・ベレズナヤ & オレグ・シリアホフ • 1996: オクサナ・カザコワ & アルトゥール・ドミトリエフ • 1997: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ • 1998-1999: サラ・アビトボル & ステファン・ベルナディス • 2000-2001: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ • 2002: タチアナ・トトミアニナ & マキシム・マリニン • 2003: 張丹 & 張昊 • 2004: 申雪 & 趙宏博 • 2005: タチアナ・トトミアニナ & マキシム・マリニン • 2006: マリア・ペトロワ & アレクセイ・ティホノフ • 2007: 張丹 & 張昊 • 2008: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ • 2009: マリア・ムホルトワ & マキシム・トランコフ • 2010: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ • 2011: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ • 2012: 川口悠子 & アレクサンドル・スミルノフ • 2013: 龐清 & 佟健 • 2014: クセニヤ・ストルボワ & ヒョードル・クリモフ • 2015: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ • 2016: アリオナ・サフチェンコ & ブリュノ・マッソ • 2017: エフゲーニヤ・タラソワ & ウラジミール・モロゾフ • 2018: ヴァネッサ・ジェームス & モルガン・シプレ • 2019: アナスタシヤ・ミーシナ & アレクサンドル・ガリャモフ • 2020: 非開催 • 2021: アレクサンドラ・ボイコワ & ドミトリー・コズロフスキー • 2022: ディアナ・ステラート・デュデク & マキシム・デシャン • 2023: リア・ペレイラ & トレント・ミショー • 2024: ミネルヴァ・ファビアン・ハーゼ & ニキータ・ボロディン 表 話 編 歴 1996: マンディ・ベッツェル & インゴ・シュトイアー • 1997: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ • 1998: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ • 1999: マリア・ペトロワ & アレクセイ・ティホノフ • 2001-2002: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ • 2003: 申雪 & 趙宏博 • 2004: タチアナ・トトミアニナ & マキシム・マリニン • 2005: 張丹 & 張昊 • 2006: タチアナ・トトミアニナ & マキシム・マリニン • 2007-2008: 張丹 & 張昊 • 2009: 龐清 & 佟健 • 2010: 川口悠子 & アレクサンドル・スミルノフ • 2011: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ • 2012: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ • 2013: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ • 2014-2015: クセニヤ・ストルボワ & ヒョードル・クリモフ • 2016: アリオナ・サフチェンコ & ブリュノ・マッソ • 2017-2018: エフゲーニヤ・タラソワ & ウラジミール・モロゾフ • 2019: アレクサンドラ・ボイコワ & ドミトリー・コズロフスキー 表 話 編 歴 1979: イリーナ・ボロビエワ & イゴール・リソフスキー 1980: バーバラ・アンダーヒル & ポール・マルティーニ 1981: キティ・カルザース & ピーター・カルザース 1982: バーバラ・アンダーヒル & ポール・マルティーニ 1983: マニュエラ・ラングラフ & インゴ・シュトイアー 1984: ヴェロニカ・ペルシナ & マラート・アクバロフ 1985: ジリアン・ワックスマン & トッド・ワゴナー 1986: エレーナ・ワロワ & オレグ・ワシリエフ 1987: エレーナ・レオノワ & ゲンナジー・クラスニツキー 1988: ラリサ・セレズネワ & オレグ・マカロフ 1989: エカテリーナ・ゴルデーワ & セルゲイ・グリンコフ 1990: エレーナ・ベチケ & デニス・ペトロフ 1991: エフゲーニヤ・シシコワ & ヴァディム・ナウモフ 1992: エフゲーニヤ・シシコワ & ヴァディム・ナウモフ 1993: イザベル・ブラスール & ロイド・アイスラー 1994: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ 1995: エフゲーニヤ・シシコワ & ヴァディム・ナウモフ 1996: ジェニー・メノー & トッド・サンド 1997: 申雪 & 趙宏博 1998: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ 1999: マリア・ペトロワ & アレクセイ・ティホノフ 2000: 申雪 & 趙宏博 2001: 申雪 & 趙宏博 2002: 申雪 & 趙宏博 2003: マリア・ペトロワ & アレクセイ・ティホノフ 2004: マリア・ペトロワ & アレクセイ・ティホノフ 2005: 張丹 & 張昊 2006: 申雪 & 趙宏博 2007: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ 2008: 龐清 & 佟健 2009: 龐清 & 佟健 2010: 龐清 & 佟健 2011: 川口悠子 & アレクサンドル・スミルノフ 2012: ベラ・バザロワ & ユーリ・ラリオノフ 2013: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ 2014: メーガン・デュハメル & エリック・ラドフォード 2015: メーガン・デュハメル & エリック・ラドフォード 2016: メーガン・デュハメル & エリック・ラドフォード 2017: 隋文静 & 韓聰 2018: ナタリア・ザビアコ & アレクサンドル・エンベルト 2019: 隋文静 & 韓聰 2021: アナスタシヤ・ミーシナ & アレクサンドル・ガリャモフ 2022: 三浦璃来 & 木原龍一 2023: ミネルヴァ・ファビアン・ハーゼ & ニキータ・ボロディン 2024: アナスタシア・メチョルキナ & ルカ・ベルラワ 日本のペアスケーティング選手 アメリカ合衆国のペアスケーティング選手 ロシアのペアスケーティング選手 日系人のフィギュアスケート選手 オリンピックフィギュアスケートロシア代表選手 世界フィギュアスケート選手権ロシア代表選手 世界フィギュアスケート選手権日本代表選手 ヨーロッパフィギュアスケート選手権ロシア代表選手 四大陸フィギュアスケート選手権日本代表選手 世界ジュニアフィギュアスケート選手権日本代表選手 船橋市立船橋高等学校出身の人物 愛知県出身の人物 日系ロシア人 帰化ロシア人のスポーツ選手 帰化したフィギュアスケート選手 1981年生 存命人物 ウィキデータにあるISU ID
2025/01/27 16:10更新
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kawaguchi yuuko
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