もしもし情報局 > タレント >NMB48 > 兵庫県 > 植田碧麗

植田碧麗の情報 (うえだみれい) 【NMB48】
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【5月26日】今日誕生日の芸能人・有名人

植田碧麗の情報 (うえだみれい) 【NMB48】 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

植田 碧麗さんについて調べます

■名前・氏名
植田 碧麗 <みーれ>
(うえだ みれい)
■職業
タレント
■植田碧麗の誕生日・生年月日
1999年2月2日 (年齢25歳)
卯年(うさぎ年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
兵庫出身
■グループ
NMB48

NMB48のメンバー

植田碧麗と同じ1999年生まれの有名人・芸能人

植田碧麗と同じ2月2日生まれの有名人・芸能人

植田碧麗と同じ出身地兵庫県生まれの有名人・芸能人


TOPニュース

結婚・離婚・再婚・年の差婚まとめ

元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕

超有名女優と結婚した人気歌手が不倫の噂

ねじねじファッションの中尾彬(なかおあきら)が死去

細川たかしの新曲ジャケットのクセが強いと話題に

極楽とんぼ山本圭壱の妻、西野未姫が妊娠

藤原さくらYouTubeで新曲公開!『初恋のにおい』ショートアニメ

「つばさの党」代表の黒川敦彦ら3人を逮捕

嵐の松本潤が事務所を退所し独立を発表!本人メッセージもインスタに投稿

元子役の若山耀人容疑者、殺人容疑で再逮捕

フィギュアスケートの宇野昌磨が引退会見!

落馬した吉田隼人騎手近況。藤井勘一郎元騎手がツーショット写真を公開


植田碧麗

もしもしロボ

植田 碧麗 <みーれ>(うえだ みれい)さんの誕生日は1999年2月2日です。兵庫出身のタレントのようです。

もしもしロボ

特徴、略歴などについてまとめました。姉妹、現在、映画、テレビ、卒業に関する情報もありますね。今年の情報もありました。植田碧麗の現在の年齢は25歳のようです。

NMB48(エヌエムビーフォーティーエイト)は、日本の女性アイドルグループである。秋元康のプロデュースにより2010年10月に誕生した。大阪市・難波にある専用劇場「NMB48劇場」を拠点とし近畿地方を中心に活動するAKB48グループのひとつである。運営会社はKYORAKU吉本.ホールディングスで、マネジメント(所属事務所)はShowtitleが担う。所属レーベルはユニバーサルシグマ(ユニバーサル ミュージック)。

AKB48の全国展開の一環で、東京都千代田区のAKB48、愛知県名古屋市のSKE48に続く第3弾として大阪府大阪市が選ばれ、2010年10月9日の東京・葛西臨海公園での野外ライブ『Visit Zooキャンペーン応援プロジェクト AKB48 東京秋祭り supported by NTTぷらら』において初めてお披露目され、発足した。これにより、秋元康プロデュースによる「48プロジェクト」(「AKB48グループ」とも)ユニットが日本三大都市圏に出揃った。AKB48・SKE48同様に、総合プロデューサーの秋元康がすべての楽曲の作詞を手掛けている。

グループ名のアルファベット部分のNMBは、劇場の所在地である難波(NAMBA)に由来し、「難波48」とも称される。

姉妹グループ同様、メンバーを定期的に募集しオーディションを経て採用している。2022年までに計9回のオーディションを行い、第9期生までが活動を行っており、加えて、合同オーディションである『AKB48グループ ドラフト会議』でNMB48各チームに指名されたドラフト1 - 3期生も共に活動を行っている。また、チーム制を導入しており、グループ名「NMB」から1文字ずつ取った「チームN」「チームM」「チームBII(ビーツー)」の3つのチームと、チームに所属していない「研究生」により構成されている。2011年3月のチームN結成から原則16名のチーム制を導入していたが、2014年4月に開始した新体制からは各チームの定員が20名程度に増え、劇場公演時のみ16名出演という制度になった。2024年4月26日時点で、チームN 13名、チームM 11名、チームBII 13名、 研究生13名の計50名である。

2011年7月20日にリリースしたシングル「絶滅黒髪少女」でよしもとアール・アンド・シー(現・よしもとミュージック)のlaugh out loud! recordsレーベルからメジャー・デビュー、AKB48の姉妹グループでは初めてデビューシングルでオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得した。その後3作連続で同1位、また5thシングル「ヴァージニティー」から10thシングル「らしくない」まで6作連続1位を継続しているほか、2013年2月27日には1stアルバム『てっぺんとったんで!』をリリースしこれもオリコン週間アルバムチャートで初登場1位となった。

特徴

AKB48や姉妹グループ同様、コンセプトの根幹に「会いに行けるアイドル」を据えて、恋愛禁止ルールなどを引き継いでいる。また、SKE48やHKT48と同様に、メンバーがAKB48名義のシングルの歌唱メンバー(選抜メンバー)となったり、AKB48の握手会やコンサートなどのイベントに参加したりする。その一方で、他のグループとのイメージの差別化もみられる。例えば、吉本興業系列の事務所所属ということでコントや漫才にも力を入れており、『R-1ぐらんぷり』や『キングオブコント』への出場歴があるメンバーもいる ほか、吉本新喜劇やお笑い番組などへの出演は多岐にわたる。また、1stシングル「絶滅黒髪少女」のタイトルに採用されたように当初はメンバーは黒髪とすることがルールとなっていたが、現在は18歳以上のメンバーに限り黒髪のルールが解禁 となっている。

NMB48のロゴマークはAKB48のピンク、SKE48のオレンジ、HKT48の黒の単色の背景であるのとは異なりヒョウ柄の背景となっており、メンバーの着用する衣装もロゴマークにちなんだヒョウ柄をあしらったものが採用されている。

中央区の難波千日前、なんばグランド花月向かいのYES-NAMBAビルに『NMB48劇場』を有している。2010年12月3日に閉館したbaseよしもと(現在は5upよしもとを経てよしもと漫才劇場)を改装してできたもので、2011年1月1日の初演以来ここで定期的に公演を行っている。2009年8月から2012年3月までSDN48と共用だったAKB48劇場、オープンから2012年8月まで共用だったSKE48のSUNSHINE STUDIO(現・SKE48劇場)とは異なり、NMB48劇場は一貫してNMB48の公演専用となっている。

SKE48やHKT48と同様に、地域密着を掲げていて、大阪府を中心とする近畿地方でイベントやコンサートを行ったり、地域イベントに参加したりするなど、地域活動に重点を置いており、メンバーも一部を除き、近畿地方出身者である。

「不毛の土地を満開に…」という楽曲や、2016年公開のドキュメンタリー映画の内容にあるように、かねて大阪は「アイドル不毛の地」と呼ばれており、構想段階から秋元康は「大阪のアイドルで当たった例がない」といった多くの反対意見を受けた。大阪は渋ちんな人が多いとされ、購買力が弱い土地柄であるといわれている。そのような環境のなかで、NMB48は初めてブレイクしたグループともいわれる。

AKB48や他の姉妹グループ同様、NMB48のシングル発売記念の握手会を独自に開催している。シングルの「通常盤(初回生産分)」については握手券1枚につき1人または複数のメンバーとの握手となる「全国握手会」、「劇場盤」については購入時に指定したメンバー1人との握手となる「個別握手会」を行う。開催地は本拠地・大阪のほか、SKE48やHKT48と同様に、関東地方や名古屋などでも開催している。

また、NMB48独自のサービスとして、カメラ付き携帯電話などでメンバーとの2ショット写真を撮影するシングル発売記念「写メ会」、CDケースにメンバーのサインを貰うシングル発売記念「なんば式サイン会」を実施している。劇場公演終了後は、他の姉妹グループと同様にメンバーによるハイタッチが行われるが、NMB48独自のサービスとして劇場係員によりランダムで選ばれたメンバー1名から肩たたきを受けるファンサービスも行われていた。

メンバー個人が持つファンとのコミュニケーションツールとして、全メンバーが対象の『NMB48オフィシャルブログ powerd by Ameba』のほか、ソーシャル・ネットワーク・サービス (SNS) の一種であるGoogle+、Twitter、755、Instagram、ストリーミングサービスのSHOWROOM、有料会員登録制でメンバーのメッセージをメールで配信する『NMB48 Mail』がある。

劇場公演のチーム制、チーム毎のキャプテン制も姉妹グループと同様である。なお、AKB48グループ大組閣祭りでの副キャプテン制導入以前に、一時期チームNでは副キャプテンのポストを設置していた。

SKE48やHKT48・NGT48と同様に、選抜総選挙、じゃんけん大会、TOKYO DOME CITY HALL公演、ユニット祭りは、全ての姉妹グループが総参加する形で年1回行われる。一方、リクエストアワー、シングル、コンサート、握手会に関しては、AKB48名義のものの多くにNMB48やSKE48・HKT48・NGT48のメンバーが参加する一方、NMB48やSKE48・HKT48のリクエストアワー(HKT48除く)、シングル、コンサート、握手会にAKB48のメンバーが参加することはない(兼任メンバーを除く)。

シングル曲の選抜人数は、毎回変動するAKB48と異なり、9thシングル高嶺の林檎まで16人で固定されていた。

AKB48やSKE48と異なり、1期生から全員が研究生所属で活動を開始する。

AKB48グループ内の兼任・移籍によって加入したメンバーを除く全員が以前はKYORAKU吉本.ホールディングス、現在は同系列のShowtitleに所属しており、2017年12月現在、他系列の芸能事務所へ移籍はグループ離脱かつ事務所退所からしばらく経過した者以外で例がない。

YouTubeだけに公式チャンネルを開設している姉妹グループと違い、ニコニコ動画、YNNにも公式チャンネルを開設している。

NMB48劇場公演チケットの最低料金は1,080円で日本国内で活動するAKB48グループの中で最も安価に設定されている。

NMB48名義で発売されるCDの劇場盤の販売は1stシングルから14thシングルまでキャラアニ・チャンスで取り扱われていたが、15thシングルからはforTUNE musicに変更された。

吉本興業ホールディングスの子会社であるKYORAKU吉本.ホールディングスが事業者となっている。2016年10月、AKB48の運営会社であるAKSに運営権を譲渡したが、2019年6月に復帰した。同年12月よりShowtitleがマネジメントを担当しており、実質的な運営も行っていた。また、所属事務所と異なる系列のレーベルである他の姉妹グループと違い、所属レーベルのよしもとミュージック(laugh out loud! records)も吉本興業ホールディングスの子会社である。なお、NMB48メンバーがAKB48グループとして活動する場合はAKSが統括する。

NMB48の商標権は、AKSではなく、運営会社のKYORAKU吉本.ホールディングスが保有している。このため関連商品に標記される著作権標記は「©NMB48」あるいは「©NMB」となっている。

総合プロデューサーは姉妹グループと同様に秋元康であるが、プロジェクトプロデューサーである剱持嘉一が事実上の運営の最高責任者であり、チーフマネージャーの關根清隆が各種活動やメンバー、スタッフの統括を担っている。さらに、姉妹グループと同様、「劇場支配人」と呼ばれる役職が置かれている。シングル発売後行われる握手会においては「支配人部屋」が設けられ、劇場支配人に対するファンの意見陳述の場となっている。NMB48劇場支配人は発足時から一貫して金子剛が務めていて、2013年1月のAKB48リクエストアワーにおいて姉妹グループの支配人異動が発表された際も留任となっている。

略歴

7月10日、代々木第一体育館で行われたAKB48のコンサート『サプライズはありません』において、NMB48のプロジェクト開始が発表される。

10月9日、東京・葛西臨海公園で行われた『Visit Zooキャンペーン応援プロジェクト AKB48 東京秋祭り supported by NTTぷらら』において、1期研究生26名がお披露目。同日放送の『スター姫さがし太郎』でも紹介され、その後も密着取材が続いた。

12月31日、『第61回NHK紅白歌合戦』に初めてAKB48として出場。

1月1日、1期研究生の選抜メンバー16名により、NMB481期研究生公演『誰かのために』初公演を行う。

3月10日、1期研究生から選抜された16名により、チームNを結成。

4月4日、チームN劇場初公演。

5月25日、AKB48の21stシングル「Everyday、カチューシャ」がリリースされ、山本彩と渡辺美優紀がNMB48のメンバーとして初の選抜入り。

5月 - 6月、『AKB48 22ndシングル 選抜総選挙「今年もガチです」』(第3回選抜総選挙) で山本彩がアンダーガールズ入り。

7月16日、選抜じゃんけん大会の予備戦が行われ、これを勝ち抜いた山口夕輝・肥川彩愛・島田玲奈・藤田留奈・與儀ケイラが本戦出場権を獲得。

7月20日、デビューシングル「絶滅黒髪少女」をリリースし、オリコン週間チャート1位を記録。

8月13日、2期研究生劇場初公演。

9月20日、日本武道館で『AKB48 24thシングル選抜じゃんけん大会』が開催され、山口夕輝・肥川彩愛が選抜入りとなる。

10月26日、2ndシングル「オーマイガー!」をリリースし、デビューから2作連続となるオリコン週間チャート1位を記録。さらに女性グループ史上初の快挙となるデビューから2作連続での初週売上20万枚突破。

1月26日、1期研究生5名と2期研究生11名の計16名によりチームMを結成。

2月8日、3rdシングル「純情U-19」をリリースし、デビューから3作連続となるオリコン週間チャート1位と初週売上20万枚超えを記録。ともに女性アーティスト史上初の快挙となる。

3月2日、初の公式ガイドブック『NMB48 COMPLETE BOOK』(光文社)を発売。

3月24日、コンサート『業務連絡。頼むぞ、片山部長! inさいたまスーパーアリーナ』で、チームN渡辺美優紀のAKB48チームBとの期間限定兼任を発表。過去にAKB48の楽曲へ参加した例はあるものの、NMB48とAKB48を兼任するのはNMB48のメンバーでは初の例となる。

5月9日、4thシングル「ナギイチ」を発売。

5月 - 6月、『AKB48 27thシングル 選抜総選挙』(第4回選抜総選挙) で山本彩・渡辺美優紀がアンダーガールズ、福本愛菜・山田菜々がネクストガールズ、小笠原茉由がフューチャーガールズ入り。福本・小笠原はAKB48名義シングルには初選抜。

8月8日、5thシングル「ヴァージニティー」を発売。

8月24日、コンサート『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』で、チームN小谷里歩がAKB48の新生チームAとの兼任予定であることと、AKB48チームK横山由依の新生チームAへの異動および同時にNMB48を兼任する予定であることが発表された。NMB48のメンバーがAKB48を兼任するのは前述した渡辺美優紀に次いで小谷が2人目、AKB48のメンバーがNMB48を兼任するのは横山が史上初となる。

10月10日、3期研究生から選抜された16名によりチームBIIが結成され、この日初公演を実施。

11月7日、6thシングル「北川謙二」を発売。

1月25日、『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2013』2日目公演において、48グループ支配人人事異動が発表され、現NMB48劇場支配人の金子剛については支配人留任となり、同月27日に開催された最終日公演で信任・不信任の信任決議発表の結果、信任され支配人留任が決定。

1月26日、『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2013』3日目公演において、 4月25日-28日に日本武道館で『AKB48グループ臨時総会 〜白黒つけようじゃないか!〜』を開催、NMB48は26日に単独、28日に48グループ総出演の一部としていずれも出演することが発表される。

2月27日、1stアルバム『てっぺんとったんで!』がリリース。

3月6日、『てっぺんとったんで!』が初週売上約32.6万枚でオリコンランキング1位を獲得。

3月15日、高槻市を拠点とする女子サッカークラブ「スペランツァFC大阪高槻」のスペシャルサポーターに就任。

4月18日、NMB48リクエストアワーセットリスト ベスト30 2013(オリックス劇場)開催。NMB48としては初となる山田菜々のチーム異動を発表。

4月28日、『AKB48グループ臨時総会 〜白黒つけようじゃないか!〜』夜の部において、横山のNMB48チームNとの兼任および小谷のAKB48チームAとの兼任がそれぞれ解除され、新規にAKB48チームBの市川美織がNMB48チームNとの兼任および矢倉楓子がAKB48チームAとの兼任をすることが発表される。

6月5日、「AKB48グループ研究生コンサート『推しメン早い者勝ち』」を日本武道館で開催。

6月8日に開票が行われた『AKB48 32ndシングル 選抜総選挙「夢は一人じゃ見られない」』(第5回選抜総選挙)でNMB48から9名が選出され、グループ発足以降、最高となった。

6月19日、7thシングル「僕らのユリイカ」発売。自己最高となる初週売上約48.2万枚を売上げ、オリコン1位を獲得。

8月1日、「NMB48 げいにん!THE MOVIE お笑い青春ガールズ!!」公開。

8月7日、『AKB48・2013真夏のドームツアー 〜まだまだ、やらなきゃいけないことがある〜 in 京セラドーム大阪』1日目公演において、10月12日・13日に大阪城ホールで『NMB48 3rd Anniversary Special Live』が開催されることが発表された。

8月23日、『AKB48・2013真夏のドームツアー 〜まだまだ、やらなきゃいけないことがある〜 in 東京ドーム』2日目公演において、AKB48グループ全チームオリジナル新公演の発表があり、NMB48チームN初日公演の2013年10月26日(土)「ここにだって天使はいる」公演を皮切りに各グループのチーム毎に新公演開始日程が発表された。NMB48ではチームMが2014年4月26日(土)、チームBIIが2014年8月9日(土)にそれぞれ新公演初日を予定。

10月2日、8thシングル「カモネギックス」発売。

10月12日・13日、『NMB48 3rd Anniversary Special Live』開催。同公演1日目にて、10月18日放送のテレビ朝日系列『ミュージックステーション』にNMB48として初出演することが発表された。

10月18日、テレビ朝日系列『ミュージックステーション』にNMB48として初出演。48プロジェクトのAKB以外の姉妹グループとしては2012年1月27日に初出演を果たしたSKE48以来2組目となる。

11月1日、チームBII 2nd『ただいま恋愛中』(A4th公演)の公演を開始。事前に公演名を発表せず、公演当日に発表された。

11月19日、チームN 3rd公演『ここにだって天使はいる』の初日を迎える。NMB48として初めてのオリジナル公演。

12月31日、『第64回NHK紅白歌合戦』にNMB48単独で初出場を果たす。AKB48の姉妹グループとしては『第63回NHK紅白歌合戦』に単独初出場したSKE48に続く2組目となる単独出場となった。

2月24日 - Zepp DiverCity Tokyoにて開催された『AKB48グループ大組閣祭り』で姉妹グループとの入替を伴うチーム再編が発表され、2月27日に確定した。小笠原茉由がAKB48に移籍する一方、藤江れいなと梅田彩佳がAKB48から移籍、市川美織がAKB48から完全移籍、AKB48から柏木由紀、SKE48から高柳明音、HKT48から村重杏奈がそれぞれ元のグループと兼任として加入することが発表された。また、渡辺美優紀の兼任先がAKB48からSKE48に変更、山本彩・小谷里歩・渋谷凪咲がAKB48と、山田菜々がSKE48とそれぞれ兼任になることも発表された。

3月26日、9thシングル「高嶺の林檎」発売。

4月22日、新チーム体制に移行開始。

5月21日 - 22日、NMB48リクエストアワーセットリスト ベスト50 2014(オリックス劇場)開催。

7月25日、「NMB48 げいにん!THE MOVIEリターンズ 卒業!お笑い青春ガールズ!!新たなる旅立ち」公開。

8月13日、2ndアルバム『世界の中心は大阪や 〜なんば自治区〜』発売。

11月5日、10thシングル「らしくない」発売。

2月4日、山田菜々が4月3日で卒業することに伴い行われた「ポスト山田菜々オーディション」の合格者として植村梓がお披露目される。

3月26日、『AKB48春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!〜』(さいたまスーパーアリーナ)において“春の人事異動”が発表される。柏木由紀、村重杏奈、高柳明音の兼任を解除し本籍グループに戻すことと、渡辺美優紀がSKE48との兼任を解除され再びAKB48と兼任する方針が明らかにされる。

3月31日、11thシングル「Don't look back!」を発売。SKE48との間で、姉妹グループ間では初めてのシングル同日発売となる。

4月3日、山田菜々がこの日の劇場公演を以って卒業。後任のチームMキャプテンに藤江れいなが指名される。また植村梓がチームMに正式配属された。

7月15日、12thシングル「ドリアン少年」を発売。通算10曲目となるオリコン週間チャート1位を獲得。

8月15日 - 16日、NMB48リクエストアワーセットリスト ベスト100 2015(神戸ワールド記念ホール)を開催。2日目の昼公演で、結成5周年記念ライブを10月20日、21日、22日の3日間にわたって大阪城ホールで開催することを発表。

8月25日、『第1回AKB48グループ大運動会』を東京ドームで開催。国内AKB48グループ13チームが参加し、AKB48チーム8が優勝した。NMB48はチームBIIが5位、チームMが6位、チームNが8位で終えた。

10月7日、13thシングル「Must be now」を発売。選抜メンバー9名は、NMB48としては過去最少人数である。

10月20日 - 22日、『NMB48 5th Anniversary Live』を大阪城ホールにて開催。

10月31日、『NMB48秋の大運動会』をノエビアスタジアム神戸で開催。チームBIIが優勝した。

12月11日、NMB48劇場で行われたチームBII公演において、2016年2月22日から全国ツアー『NMB48 Live House Tour 2016』を開催することを発表。

1月29日、ドキュメンタリー映画『道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY of NMB48』が公開。第40回香港国際映画祭(3月21日 - 4月4日)の「I See it My Way」部門に出品されることが発表された。AKB48グループのドキュメンタリー映画が国際映画祭へ出典されるのは史上初である。

4月27日、14thシングル「甘噛み姫」を発売。

5月26日、山本彩のAKB48チームKとの兼任が解除され、NMB48専任となる。

7月3日 - 4日、神戸ワールド記念ホールで『NMB48 渡辺美優紀 卒業コンサート 〜最後までわるきーでゴメンなさい〜』を開催。

8月3日、15thシングル「僕はいない」を発売。

8月6日、『第2回AKB48グループ大運動会』をさいたまスーパーアリーナで開催。国内5グループ13チームが参加し、NGT48チームNIIIが優勝した。NMB48からはチームMが最下位となり、罰ゲームとして会場の撤収作業を行った。

8月25日、27日、NMB48リクエストアワーセットリスト ベスト235 2016(神戸ワールド記念ホール)を開催。

8月26日、『NMB48コンサート2016 Summer 〜いつまで山本彩に頼るのか?〜』(神戸ワールド記念ホール)を開催。このコンサートでは、チケットが完売しなければ山本彩が次作シングルのセンターを務め、チケットが完売すれば山本以外のメンバーがセンターを務めるというコンセプトになっていた。結果としてチケットは221枚が売れ残り、次作シングルのセンターは山本が務めることとなった。

10月、KYORAKU吉本.ホールディングスが運営権をAKSに譲渡。

10月18日 - 19日、『NMB48 6th Anniversary LIVE』(神戸ワールド記念ホール)を開催。18日にはNMB48単独では初となる「大組閣」と称したチーム再編が発表された。2017年1月1日より施行される新チーム体制として、チームMキャプテンに川上礼奈、チームBIIキャプテンに久代梨奈が就任することや、上西恵の卒業などが発表された。

12月28日、16thシングル「僕以外の誰か」を発売。

1月1日、新チーム体制に移行。

3月11日、京セラドーム大阪において東日本大震災復興支援イベント『NMB48「誰かのために」プロジェクト What can I do for someone? in 京セラドーム大阪』を開催。

8月2日、3rdアルバム『難波愛〜今、思うこと〜』を発売。

8月5日と6日の2日間にわたり、ワールド記念ホールにおいて『NMB48 LIVE 2017 in Summer〜いつまで山本彩に頼るのか? Revenge〜』『NMB48 LIVE 2017 in Summer 〜サササ サイコー〜』を開催。『いつまで山本彩に頼るのか? Revenge』においては、チケットは無事完売し、昨年のリベンジを達成した。

8月14日、タイでの公演を皮切りに、初のアジアツアー『NMB48 ASIA TOUR 2017』を開始。9月29日に香港、10月1日に台湾で公演を行った。

9月20日、横浜アリーナで『NMB48 ARENA TOUR 2017』の初日公演を開催。9月23日に名古屋・日本ガイシホール、10月11日と12日に大阪城ホール公演が行われた。

12月27日、17thシングル「ワロタピーポー」を発売。

4月4日、18thシングル「欲望者」を発売。

10月17日、19thシングル「僕だって泣いちゃうよ」を発売。

10月27日、NMB48史上最大規模で初の野外公演となる山本彩の卒業コンサート『SAYAKA SONIC 〜さやか、ささやか、さよなら、さやか〜』を万博記念公園 東の広場で開催。

11月4日、NMB48のキャプテンを務める山本彩が卒業公演を実施、後任のキャプテンとして小嶋花梨が指名された。

1月1日、『2019年新春特別公演』において「大組閣」と称したチーム再編を発表。

2月20日、20thシングル「床の間正座娘」を発売。

3月1日、新チーム体制に移行。

6月1日、AKSのNMB48事業譲渡により、KYORAKU吉本.ホールディングスの運営に戻る。

8月14日、21stシングル「母校へ帰れ!」を発売。

11月6日、22ndシングル「初恋至上主義」を発売。

8月19日、23rdシングル「だってだってだって」を発売。

10月22日、NMB48の10周年記念公式ブック「NMB48 10th Anniversary Book」を発売。

10月23日、NMB48の10周年記念ライブ「NMB48 10th Anniversary LIVE 〜心を一つに、One for all, All for one〜」を開催。

11月18日、24thシングル「恋なんかNo thank you!」を発売。

1月1日、『2021 NMB48 新春お年玉特別配信!』において新プロジェクトを発表、同年1月中にチームを解体し、6つのグループを編成する新プロジェクト「NAMBATTLE 〜戦わなNMBちゃうやろっ!〜」をスタートすることを発表。

6月16日、25thシングル「シダレヤナギ」を発売。

8月15日、最後の第1期生白間美瑠の卒業コンサート『NMB48 白間美瑠卒業コンサート ~みるるん、さるるん、ありがとう♡~』を大阪城ホールにて開催。第1期生全員卒業のセレモニーも開催された。

8月31日、NMB48劇場にて白間美瑠卒業公演を開催。白間美瑠の卒業で第1期生が全員卒業

1月1日、『2022新春特別公演〜NMB48劇場11周年〜』において「2022 新春組閣発表」を行い、「チームN」「チームM」「チームBII研究生」による3チーム制の復活と新チーム体制を発表。

2月11日、原チームM『恋は突然やってくる』公演初日が開催され、新チーム体制が開始。

2月23日、26thシングル「恋と愛のその間には」を発売。

9月21日、27thシングル「好きだ虫」を発売。

11月4日、音楽レーベルをユニバーサルシグマ(ユニバーサル ミュージック)へ移籍することを発表。

3月8日、ユニバーサルシグマから4thアルバム『NMB13』を発売。

5月2日、オリックス劇場にて、『NMB48 LIVE 2023 〜轟けミックス!〜』を開催。

5月3日、オリックス劇場にて、『NMB48 リクエストアワー セットリストベスト50 2023』を開催。

7月14日、『NMB48 Summer Fes.2023 〜アッチッチーム祭り〜』において「新組閣2023発表」が行われた。

10月4日、レーベル移籍後初となる28thシングル「渚サイコー!」を発売。

11月6日、「新組閣2023発表」による新チーム体制が始動。

3月27日、「2025大阪・関西万博」(2025年4月13日〜10月13日)のプロモーション活動を行うスペシャルサポーターに就任。

5月14日、NMB48として、約10年半ぷりの新・オリジナル公演「天使のユートピア」を上演。

5月20日、「新YNN NMB48 CHANNEL」(運営:吉本興業)のYouTubeアカウントを引き継ぐ形で、バラエティコンテンツに特化した新たなチャンネル『裏なんばちゃん』が配信開始。

5月22日、29thシングル「これが愛なのか?」を発売。

2024/05/24 16:29更新

ueda mirei


植田碧麗と同じ誕生日2月2日生まれ、同じ兵庫出身の人

青山 あみ(あおやま あみ)
1991年2月2日生まれの有名人 兵庫出身

青山 あみ(あおやま あみ、1991年2月2日 - )は、日本の女性ファッションモデル、タレント。本名は青山 亜美(読み同じ)。兵庫県出身。現在はYumi Core Bodyトレーナーとしても活動して…

宮地 真緒(みやじ まお)
1984年2月2日生まれの有名人 兵庫出身

宮地 真緒(みやじ まお、1984年2月2日 - )は、日本の女優。所属事務所はホリ・エージェンシー→イマージュエンターテインメント→aoao→Andmo→松竹エンタテインメント所属。 1984年…

松本 理沙(まつもと りさ)
1989年2月2日生まれの有名人 兵庫出身

松本 理沙(まつもと りさ、1989年2月2日 - )は、日本の女優。兵庫県神戸市出身。 2006年10月、レプロエンタテインメントが主催した「レプロガールズオーディション2006」でファイナリス…

鹿島 守之助(鹿嶋 守之助)
2月2日生まれの有名人 兵庫出身

鹿島 守之助(鹿嶋 守之助、かじま もりのすけ、明治29年(1896年)2月2日 - 昭和50年(1975年)12月3日)は、日本の外交官、実業家、政治家、参議院議員(3期)。位階は正三位。北海道開発…

浅見 小四郎(あさみ こしろう)
1952年2月2日生まれの有名人 兵庫出身

浅見 小四郎(あさみ こしろう、1952年2月2日 - )は、日本の俳優、声優である。テアトル・ド・ポッシュ所属。兵庫県明石市出身。 兵庫県立明石南高等学校卒業後、上京。 1970年代にバンド『…

軌保 博光(のりやす ひろみつ)
1968年2月2日生まれの有名人 兵庫出身

軌保 博光(のりやす ひろみつ、1968年2月2日 - )は、日本の映画監督・路上詩人、元お笑い芸人である。軌保白井博光の名義を使用していた時期もある。2002年以降はてんつくマンの名義で活動している…

辰馬 吉男(たつうま よしお)
1906年2月2日生まれの有名人 兵庫出身

2月2日生まれwiki情報なし(2024/05/24 16:46時点)

米川 敏子 〈初代〉(よねかわ としこ)
1913年2月2日生まれの有名人 兵庫出身

2月2日生まれwiki情報なし(2024/05/24 16:43時点)

菊地 佐玖子(きくち さくこ)
1933年2月2日生まれの有名人 兵庫出身

菊地 佐玖子(きくち さくこ、1933年2月2日 - )は、日本の女優である。劇団銅鑼所属。兵庫県出身。以前はプロダクション・タンクに所属していた。 出演 バッテリー 虹 勝海舟 地球に好奇心(ボ…

平 みち(たいら みち)
1956年2月2日生まれの有名人 兵庫出身

平 みち(たいら みち、本名:国田 道子(くにた みちこ)、1956年2月2日 - )は、元宝塚歌劇団雪組トップスターで現在は女優。兵庫県西宮市出身。 身長171センチ、血液型B型。出身校は尼崎市立昭…


植田碧麗と近い名前の人

植田 早紀(うえだ さき)
1986年5月3日生まれの有名人 東京出身

植田 早紀(うえだ さき、1986年5月3日 - )は、日本のレースクイーン、タレント。東京都出身。元ワンエイトプロモーション所属。愛称は「さきにゃん」。 2006年、SUPER GT「KUMHO…

植田 直通(うえだ なおみち)
1994年10月24日生まれの有名人 熊本出身

植田 直通(うえだ なおみち、1994年10月24日 - )は、熊本県宇土市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・鹿島アントラーズ所属。ポジションはディフェンダー(センターバック)。元日本代表。 小学…

植田 有紀子(うえだ ゆきこ)
1981年9月23日生まれの有名人 埼玉出身

植田 有紀子(うえだ ゆきこ、1981年9月23日 - )は、福岡県を拠点に活動している日本のフリーアナウンサー。他にパーソナルカラーリスト、イメージコンサルタントとしても活動している。圭三プロダクシ…

植田 美千代(うえだ みちよ)
1951年9月21日生まれの有名人 大分出身

植田 美千代(うえだ みちよ、1951年〈昭和26年〉9月21日 - )は、鹿児島県を拠点に活躍する日本のフリーアナウンサー。元MBC南日本放送エグゼクティブアナウンサー。 大分県速見郡日出町出身…

植田 功一(うえだ こういち)
1973年8月7日生まれの有名人 広島出身

植田 功一(うえだ こういち、1973年8月7日 - )は、日本のフリーアナウンサー。ライトハウス所属。九州龍谷短期大学准教授。元NHKアナウンサー。広島県広島市出身。 広島県立広島国泰寺高等学校…

植田 萌子(うえだ もえこ)
1988年6月5日生まれの有名人 東京出身

植田 萌子(うえだ もえこ、1988年6月5日 - )は、元テレビ東京女性アナウンサー。 東京都出身。日本女子大学附属豊明小学校、日本女子大学附属中学校・高等学校を経て、日本女子大学文学部英文学科…

植田 正治(うえだ しょうじ)
1913年3月27日生まれの有名人 鳥取出身

植田 正治(うえだ しょうじ、1913年3月27日 - 2000年7月4日)は、日本の写真家。 出生地である鳥取県境港市を拠点に70年近く活動。前衛的な演出写真は「植田調」として知られ、写真誕生の地…

植田 佳奈(うえだ かな)
1980年6月9日生まれの有名人 大阪出身

植田 佳奈(うえだ かな、1980年6月9日 - )は、日本の女性声優、歌手。奈良県生駒市生まれ、大阪府東大阪市出身。アイムエンタープライズ所属。 奈良県生駒市生まれ。大阪府東大阪市育ち。小学生の…

植田 真介(うえだ しんすけ)
1982年3月6日生まれの有名人 広島出身

植田 真介(うえだ しんすけ、1982年3月6日 - )は、日本の俳優、声優。文学座所属。広島県出身。血液型A型。身長170cm。特技 水泳。 森村学園高等部卒業。 2000年、文学座附属演劇研究…

植田 慎一郎(うえだ しんいちろう)
1993年10月1日生まれの有名人 兵庫出身

植田 慎一郎(うえだ しんいちろう、1993年10月1日 - )は、日本の俳優、声優。兵庫県尼崎市出身。身長170cm。以前は砂岡事務所に所属していた。 第24回ジュノン・スーパーボーイ・コンテス…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
植田碧麗
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

磯野恭子 山田晃睦 日比英一 内藤幸位 常木建男 田中良一 高森邦夫 笹原嘉弘 笹原忠義 坂本弘

グループ

AeLL. HKT48 PASSPO☆ CheekyParade Rev.from DVL AKB48G 私立恵比寿中学 SUPER☆GiRLS 夢みるアドレセンス アイドリング 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「植田碧麗」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました