橋本槇矩の情報(はしもとまきのり) 翻訳家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
橋本槇矩の情報まとめ
橋本 槇矩(はしもと まきのり)さんの誕生日は1944年11月22日です。東京出身の翻訳家のようです。
卒業に関する情報もありますね。橋本槇矩の現在の年齢は80歳のようです。
橋本槇矩のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)橋本 槇矩(はしもと まきのり、1944年11月22日 - )は、日本の英文学者、翻訳家。学習院大学名誉教授。 キプリング協会会長などを務め、英国20世紀小説が専門。H・G・ウェルズ、怪奇小説などの翻訳も多いが、近年はアイルランド、スコットランド文学に関心を広げている。 1970年東京大学文学部英文科を卒業。1972年、同大学院修士課程を修了。学習院大学助教授を経て教授。2015年定年退職、名誉教授。 『シェイマス・ヒーニー 現代アイルランドの詩神』(国文社) 1998 『青い薔薇 キプリングとインド』(松柏社) 2012 『ラドヤード・キプリング 作品と批評』(高橋和久共編、松柏社)2003 『キプリング 大英帝国の肖像』(桑野佳明共編、彩流社) 2005 『現代インド英語小説の世界 グローバリズムを超えて』(栂正行共編著、鳳書房) 2011.4 『夜光死体 イギリス怪奇小説集』(旺文社文庫) 1980
『恋のお守り』(ウォルター・デ・ラ・メア、旺文社文庫) 1981、のちちくま文庫 1989 『サラ・ミッダのガーデンスケッチ』(サラ・ミッダ、サンリオ) 1983 『猫は跳ぶ イギリス怪奇傑作集』(福武文庫) 1990
『ホット・ジャズ・トリオ』(ウイリアム・コツウィンクル、福武書店) 1991 『イギリス怪奇傑作集』(宮尾洋史共訳、福武文庫) 1991
『英国畸人伝』(イーディス・シットウェル、松島正一共訳、青土社) 1991 『ヨーロッパの神話伝説』(ジャックリーン・シンプソン、青土社) 1992 『コールド・ヘヴン』(ブライアン・ムーア、桑野佳明共訳、福武書店) 1992 『ことばの考古学』(コリン・レンフルー、青土社) 1993 『元型と象徴の事典 アーキタイプ・シンボル研究文庫』(ベヴァリー・ムーン、共訳、青土社) 1995 『キプリング短篇集』(ラドヤード・キプリング、編訳、岩波文庫) 1995 『フランケンシュタイン伝説 海外ホラーSF短篇集』(スティーヴン・ジョーンズ編、共訳、ジャストシステム) 1996 『アイルランド 歴史と風土』(ショーン・オフェイロン、岩波文庫) 1997 『アイルランド短篇選』(編訳、岩波文庫) 2000 『女王陛下のダイヤモンド インドからの道』(ケヴィン・ラシュビー、中央公論新社) 2004 『スコットランド紀行』(エドウィン・ミュア、岩波文庫) 2007 『イングランド紀行』上・下(プリーストリー、岩波文庫) 2007 『キプリング・インド傑作選』(ラドヤード・キプリング、高橋和久共編訳、鳳書房) 2008 『改造人間の島』(H・G・ウエルズ、旺文社文庫) 1977 『透明人間』(H・G・ウエルズ、旺文社文庫) 1977、のち岩波文庫 1992 『タイム・マシン』(H・G・ウエルズ、旺文社文庫) 1978、のち岩波文庫 1991 『モロー博士の島』(H・G・ウェルズ、鈴木万里共訳、岩波文庫) 1993 『イカロスになりそこねた男』(H・G・ウエルズ、共訳、ジャストシステム) 1996 ^ 『著作権台帳』 VIAF 日本 ポーランド この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。 日本の文学研究者 イギリス文学者 日本の翻訳家 学習院大学の教員 東京大学出身の人物 1944年生 存命人物 2025/01/28 14:14更新
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hashimoto makinori
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