滴草由実の情報(しずくさゆみ) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
滴草 由実さんについて調べます
■名前・氏名 |
滴草由実と関係のある人
有木竜郎: 滴草由実 高森健太: 滴草由実 「ユメノツヅキ feat. CRAFT」「出逢えたなら」 宇徳敬子: GIZA studio MAI-K & FRIENDS HOTROD BEACH PARTY(M-15.CALIFORNIA GIRLS(滴草由実))2002/7/17 ※ゲストボーカルとして参加 愛内里菜: ゲストは三枝夕夏、上原あずみ、滴草由実、宇徳敬子の4人である。 竹井詩織里: 高校在学中に応募した、GIZA studio主催のSUPER STARLIGHT CONTESTで準グランプリ(グランプリは滴草由実)を受賞したことがきっかけとなり、LOOPに所属。 有木竜郎: 滴草由実 新津健二: 滴草由実「CALLING ME」「君の本当の君」 福富雅之: 滴草由実 愛内里菜: ゲストは三枝夕夏、北原愛子、滴草由実、岸本早未。 真中潤: 9月21日 - J-POP CAFE渋谷店にて滴草由実との合同ライブを行う。 |
滴草由実の情報まとめ
滴草 由実(しずくさ ゆみ)さんの誕生日は1984年7月9日です。鹿児島出身の歌手のようです。
母親、結婚、ドラマ、テレビ、退社に関する情報もありますね。滴草由実の現在の年齢は40歳のようです。
滴草由実のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)滴草 由実(しずくさ ゆみ、本名同じ、1984年7月9日 - )は、画家、元シンガーソングライター、ラジオパーソナリティ。鹿児島県出身。所属レコード会社はビーイング、所属レーベルはNORTHERN MUSIC。 幼少期に母親が通う合唱団に連れられていたことで音楽に触れ、小学生の時には自身も合唱団で歌を始める。中学生の時にいじめに遭い、その際に小柳ゆきの「be alive」に力づけられたことや、兄から薦められたローリン・ヒルのアルバム『MISEDUCATION』に影響されたことをきっかけに歌手を志すようになったという。 高校2年時終了後、鹿児島から大阪に転居し通信制高校に通いながら音楽活動を開始。2003年、18歳のときにメジャーデビュー。 イラストが得意で、自身のブログ『Shiz-tic Soul』でも自作のイラストを公開している他、オフィシャルWEBサイトに作品の閲覧ができる。またCD作品のアートワーク等にも使用されている。これを生かし、シングル「I still believe 〜ため息〜」では、CD付属特典として自作の絵本「ためいき」も発表している。 R&Bやソウルを根底としながらも、2005年発表の「花篝り」では和風ポップスに、「Communication break out」(2005年)や「君の涙を無駄にしたくない」(2006年)などではロック調の楽曲に挑戦するなど幅広い。2007年以降はアコースティックなサウンドを基盤とした「オーガニック・ソウル」をテーマに楽曲制作を行っている。 作詞は全て自らが手掛けている。作曲に関しては多くの楽曲を徳永暁人やYOKO Black. Stone等が手掛けているが、2008年発表のシングル『CALLING ME』からは自らで作曲を行うようにもなる。2014年夏にはDJ HASEBEやグラミー候補米プロデューサーらが滴草由実のリミックスを手がけ発表している。 オーディションでは宇多田ヒカルの「Automatic」を歌唱し、グランプリを獲得した。 中学の頃より歌手を目指すも中々オーディションに通過しなかった、Beingのオーディションを最後に合格しなかったら歌手を諦めると母に約束していたが、合格し歌手デビューを掴んだ。 2013年12月に4年ぶりのアルバムを発売したが、4年のブランクが空いた原因として、声が出なくなってしまったためである、その間は新しい声の出し方や発声練習を積み重ね修行のようだったと後に滴草本人が語っている。 シングル『君の涙を無駄にしたくない』のカップリングに収録されている「証」は日本国外で暮らす姉の結婚を聞いた滴草が姉の結婚式のために制作した歌である。日本国外で行われた姉の結婚式で披露されている。 2014年4月に配信された「さくらのぬくもり」は大好きな祖母が亡くなり、その想いを込めた楽曲である。 画家としても活躍しており、ルーブル美術館で行われた大規模なアートフェス「SALON ART SHOPPING PARIS」にて2作品が選ばれている。また自身のCDジャケット等でも作品を起用し、数多くの作品を制作しており作品は公式サイトで購入が可能となっている。 2002年
7月、倉木麻衣らとともに、The Beach Boysのカバーコンピレーションアルバム『GIZA studio MAI-K & FRIENDS HOTROD BEACH PARTY』にデビュー前ながら参加。 2003年
7月2日、シングル「Don't you wanna see me <oh> tonight?」を発売し、メジャーデビュー。FMパワープレイ30局を獲得し、当時の史上最多記録を達成するなど話題となった。 11月26日、ゲストボーカルとして参加したB`zのTAK MATSUMOTOのソロアルバム『THE HIT PARADE』がリリースされる。 12月3日、初のアルバム『CONTROL Your touch』を発売。渋谷にて初のワンマンライブを敢行する。 2004年
2005年
12月15日、iTunes Store限定配信シングルとして、自身のバックアップパーティー「Shiz-tic PARADISE」の会員と共同制作した「Communication break out」を発表。R&B/ソウルチャートで1位、配信曲総合チャートにおいては2位を記録する大ヒットとなった。 2006年
3月1日、3枚目のアルバム『花Kagari』を発売。 2007年
5月30日、シングル「I still believe 〜ため息〜」を、NORTHERN MUSICレーベル第1号作品として発売、人気アニメのタイアップがつきスマッシュヒットを記録する。 2008年
2009年
8月19日、初のミニアルバム『ENDLESS SUMMER』を発売。iTunes Music StoreのR&Bチャートで1位の大ヒット。 2010年
8月27日、インターネットムービー『HEART OF GOLD』出演。 2013年
10月26日、「Beauty & Soul #01」出演。 12月18日、5枚目のアルバム『A woman's heart』を発売。 2014年
3月28日、ワンマンライブ「滴草由実 A woman`s heart LIVE@BAJ」東京にて開催。 4月16日、配信シングル「さくらのぬくもり」発売しiTunesチャートで1位を獲得。 6月11日、デビュー10周年を記念した初のベストアルバム「「#10 story ~Best of Yumi Shizukusa~」の発売。 7月30日、ライブイベント「Nu Soul」@SHIBUYA LOOP aneexに出演。 8月8日、世界各国のトップクリエイターDJ HASEBEらが滴草由実の楽曲をリミックスし発表。 8月23日~9月6日、デビュー10周年を記念したライブツアー『#10 story LIVE』の開催が東京・大阪にて開催。会場限定で未発表音源をリリースする。 9月13日、「Shibuya Acoustic Lunch Live ~滴草由実×TiA~」出演。 2015年
2月19日、新曲「Be with you」がマスカラブランド「HEAVY ROTATION」のWEB CMに採用されオンエア開始。 3月14日~3月29日、「さわれるアート」をテーマにしたアートイベント「Touch the HeART」に作品の出展。ペインティングイベントとして滴草本人も出演しペインティングを披露。 3月31日、starRo「EMOTION」Release Party ~Let’s Get EMOTIONal Tour 2015 Asia~出演。 5月27日、初のアナログ盤EP 「Limited Remixes」リリース。マンハッタンレコードのランキングチャートtop50にて1位を獲得する。 7月22日、世界的に有名なクリエイターらが参加して制作された6thアルバム「BLUE」リリース。 2016年
1月10日、 『Yumi Shizukusa~ THE EXCLUSIVE LIVE ~』from Daikanyama LOOP 開催。 3月31日、 『Soul Flower ~滴草由実 × TABARU × Ayumi Kato ~~』出演。 2017年
4月21日、アート&ライブによるディナーショー「Yumi Shizukusa ART NIGHT ~Cherry Blossom x ROUGE~@グランドプリンスホテル新高輪」開催。 11月7日、アミュプラザ鹿児島・イルミネーション点灯式ゲスト出演。 2018年
7月31日、レディースラグジュアリーブランド「ELZA WINKLER」制作のイメージムービーに楽曲提供。 2019年
7月14日、「Art Museum Of Yumi Shizukusa ~The Beginning~」開催。会場限定アルバム「MAZE」、「FOUND」の2作品を同時発売。 10月18日から開催されるフランス・パリのルーブル美術館のカルーゼル・デュ・ルーブルにて行われる大規模なアートフェス「SALON ART SHOPPING PARIS」へ画家として絵画2作品が正式出品される。 2020年
11月28日、YouTubeより初の配信ライブ「Atelier Music Room 〜smooth R&B〜」生配信された。 2021年
12月28日、北海道出身の一般人と結婚を機にビーイングとの契約を満了し円満に退社したことを自身のInstagramで報告。 あわせて今後は画家として作品を発表していくことも報告している。 V.A.『DAY TRACK "Lady Mastersoul"』
V.A.『GIZA studio MAI-K & FRIENDS HOTROD BEACH PARTY』
TAK MATSUMOTO『THE HIT PARADE』
KG『Love for you』/『DUET WITH BEST』
IKURO quatre saisons series『Scenario de la saison –hiver-』
「あなた宛ての想い」(2009年4月ライブ披露) 「もしも」(2009年12月ライブ披露) 「好きだと言って」(2009年12月ライブ披露) 「ハロー クレイジー アー ユー」(2010年2月ライブ披露) 「KOKORONOKYORI」(インターネットムービー「HEART OF GOLD」挿入歌) 「small voice」(2011年12月湘南ラジオ公開放送で披露) Shiztic-Radio!(2010年4月4日~2016年3月27日、レディオ湘南)
atelier 429(2015年7月1日~12月30日、interFM) HEART OF GOLD(2010年) - 夏雪 役 ^ シングル『CALLING ME』においては編曲も自らで手掛けている。 ^ “滴草由実(シズクサユミ)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク. 2020年12月29日閲覧。 ^ “滴草由実 研ぎ澄まされ、進化を続ける音楽とアートの世界観”. muevo voice. muevo, Inc.. 2020年12月29日閲覧。 ^ 平賀哲雄. “滴草由実 インタビュー”. hotexpress music magazine. 2009年1月20日閲覧。 ^ “インタビュー:滴草由実「言葉が無くても伝わる」”. livedoor (2007年6月19日). 2009年1月20日閲覧。 ^ 2010年07月03日「デビュー記念日」 ^ “:: Music Freak magazine ::”. MRM. 2009年1月20日閲覧。 ^ “滴草由実 公式ブログ/第4話公開スタート!”. gree. 2013年4月28日閲覧。 ^ “明日はatelier429最終回(生)!!”. 滴草由実 LINE OFFICIAL BLOG (2015年12月29日). 2016年1月2日閲覧。 滴草由実 Official Web Site livedoorブログによる公式ブログ「Shiz-tic Soul Blog」 滴草由実_Yumi Shizukusa (@shizuku_staff) - X(旧Twitter) 滴草由実 - Yumi Shizukusa (yumishizukusa) - Facebook yumi_shizukusa (@yumi_shizukusa) - Instagram 滴草由実オフィシャルブログ - ウェイバックマシン(2015年12月11日アーカイブ分) - LINE BLOG(2015/12/24~) 滴草由実 - Myspace 滴草由実 - YouTubeチャンネル 表 話 編 歴 1.Don't you wanna see me <oh> tonight? - 2.TAKE ME TAKE ME - 3.CONTROL_Your_touch - 4.心はいつもRainbow Color - 5.Missing you - 6.花篝り - 7.君の涙を無駄にしたくない - 8.I still believe 〜ため息〜 - 9.CALLING ME - 10.GO YOUR OWN WAY 1.Communication break out - 2.Shiz-tic Covers feat. JAHAH - 3.カタチあるもの - 4.Someday〜私を忘れて〜 - 5.ありがとう、ずっと 1.CONTROL Your touch - 2.Yumi Shizukusa II - 3.花Kagari - 4.THE PAINTED SOUL - 5.A woman's heart - 6.BLUE - 7.ROUGE ENDLESS SUMMER #10 story 〜Best of Yumi Shizukusa〜 A Limited Edition of Yumi Shizukusa ビーイング MusicBrainz 日本の女性シンガーソングライター 日本の女性ピアニスト 日本の女性ロック歌手 日本の女性ポップ歌手 日本のR&B・ミュージシャン 日本のラジオパーソナリティ 21世紀日本の女性画家 過去のビーイング系列所属者 鹿児島県出身の人物 1984年生 存命人物 編集半保護中のページ 2025/01/25 23:23更新
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滴草由実と同じ誕生日7月9日生まれ、同じ鹿児島出身の人
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