石野結の情報 (いしのゆう) 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、出身地]
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石野結
石野 結(いしの ゆう)さんの誕生日は6月24日です。大阪出身のYouTuberのようです。
経歴、人物などについてまとめました。卒業、現在、引退、趣味に関する情報もありますね。
石野 結(いしの ゆう、1992年〈平成4年〉6月24日 - )は、日本の元女子プロレスラー、男性YouTuber(トランスジェンダー)。出生時の本名は石野 由加莉(いしの ゆかり)、プロレスラー時代のリングネームは本名を経て花月(かげつ)。 センダイガールズプロレスリング(2008年 - 2014年) フリーランス(2014年 - 2017年、2020年) スターダム(2017年 - 2020年) 経歴小学生時代にプロレスを見て興味を持ち、中学2年生のころプロレス入りを志願。 4月、中学卒業と同時に入団。 7月27日Zepp Sendai大会、水波綾とのエキシビジョンマッチを行う。 8月24日Zepp Sendai大会、永島千佳世(OZアカデミー)を相手にデビュー。負けはしたものの、その日のベストバウトと呼ばれるほどの健闘を見せる。 10月26日Zepp Sendai大会、「5vs5勝ち抜きサバイバルマッチ」の先鋒を務めるが、先鋒戦で牧場みのり(アイスリボン)の腕ひしぎ十字固めでタップアウト負け。この試合が、翌年8月23日アイスリボン後楽園大会に繋がった、牧場とのライバルストーリーの始まりにもなる。 11月9日息吹・新木場大会、vs勇気彩戦で、他団体初参戦。 2月21日、第二回じゃじゃ馬トーナメント1回戦、vs山田よう子戦で敗れ、1回戦敗退。 4月19日、仙台大会、里村明衣子と組んでのvs牧場みのり(アイスリボン)・及川千尋(バトラーツ)戦で勝利。プロ初勝利を挙げる。 5月4日、アイスリボン板橋大会、牧場みのりと組んでのvsさくらえみ・米山香織戦で初めてのメイン出場(勝者はさくらえみ)。 9月13日、息吹・新木場大会、vsしもうま和美(アイスリボン)戦でシングル初勝利。 12月20日Zepp Sendai大会、試合後、新崎人生社長から、リングネーム公募をアナウンス。 リングネームを石野由加莉から花月に改名。 師匠の里村明衣子と対立。 12月6日で退団が決定してフリーに転向。最後の試合では里村との一騎討ちを行い敗れる。 仙女時代から定期参戦しているOZアカデミーの他、プロレスリングWAVEや系列団体のOSAKA女子プロレス、REINA、我闘雲舞などに参戦。OSAKA女子では下野佐和子となでしこKANSAIというタッグを結成している。 4月17日、スターダム新木場大会にて大江戸隊に加入。 6月16日、木村響子との大江戸隊タッグでゴッデス・オブ・スターダム王座を奪取。 2017年現在、JWPとOSAKA女子では下野佐和子とのなでしこKANSAI、OZアカデミーではミッションK4、スターダムでは大江戸隊に加入し3つのユニットで活動中。なお木村響子の引退により大江戸隊の新リーダーとなる。 4月13日、無期限のプロレス休養を発表。 6月11日、スターダム新木場大会乱入で復帰。 11月1日、スターダムに入団。 6月9日、横浜ラジアントホール大会にて、トニー・ストームを破り、ワールド・オブ・スターダム王座奪取。 人物中学時代から柔道を中心に独自にレスラーになる為のトレーニングを行っていた。結果的に、1期生と同等の基礎体力を持って入団することになる。里村明衣子と同じ経歴を持っている。 プロレスラー時代の目標は、仙女代表でもある里村を倒し、業界No.1に君臨することであった。 同い年の橋本千紘とは、同日に入門テストを受け共に合格。石野は中学卒業後に入門したが、橋本は高校・大学と進学し卒業後に入門したため、プロレスラーとしては石野が先輩となる。 趣味はドラえもんグッズ集め。 初勝利・初メイン・シングル戦初勝利と、アイスリボン絡みのエピソードが多い。 2024/05/20 00:43更新
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ishino yuu
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