金子史朗の情報(かねこしろう) 科学ジャーナリスト 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]


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金子史朗の情報まとめ

金子 史朗(かねこ しろう)さんの誕生日は1929年4月29日です。東京出身の科学ジャーナリストのようです。

ドラマ、事件に関する情報もありますね。
金子史朗のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)金子 史朗(かねこ しろう、1929年 - )は、日本のサイエンスライター。 東京農業大学、日本大学など非常勤。The Planetary Society, AAAS(アメリカ科学振興協会)、ニューヨーク科学アカデミーなどの会員。 歴史学者の金子民雄は弟。 東京生まれ。東京文理大(現筑波大学)地学科卒、同大研究科4修。東京都立立川高等学校教員を経て、サイエンスライターへ転身。 『構造地形学』古今書院 1967 『地形図説』全2巻 古今書院 1972 『アトランティス大陸の謎』講談社現代新書 1973 新版 『アトランティス 失われた大陸の謎』講談社文庫 1984 『世界の大災害 怒れる地球』三省堂新書 1974。改訂新版・中公文庫 1988 『ノアの大洪水 伝説の謎を解く』講談社現代新書 1975 『地形をさぐる』古今書院 1976 『ムー大陸の謎』講談社現代新書 1977 『活断層 地震の謎をさぐる』講談社現代新書 1979 新版 『活断層と地震』 中公文庫 1995 『聖書の奇跡 その謎をさぐる』講談社現代新書 1980 『アトランティス 失われた楽園伝説』胡桃書房 1982 新版『アトランティスが滅んだ日』朝日文庫 1993 『旧約聖書とエーゲ海の大異変』胡桃書房 1983 改訂新版『ソドムとゴモラの滅んだ日 旧約聖書の謎』中公文庫 1997 『世界災害物語 自然のカタストロフィ』全3巻 胡桃書房 1983 『ボロブドールの滅んだ日 インドネシアの古代遺跡』金子民雄共著 胡桃書房 1984 『ポンペイの滅んだ日 ベスビオをめぐるジオドラマ』原書房 1988、中公文庫 1995、東洋書林 2001 『レバノン杉のたどった道 地中海文明からのメッセージ』原書房 1990 『ロストワールド・科学の旅 ギアナ高地からパンゲアへ』講談社ブルーバックス 1990 『アルゴー号の冒険とトロイア戦争』原書房 1991 『地球大災害』古今書院 1991 『人類の絶滅する日 ある日突然、星が墜ちて』原書房 1993 『科学が明かす古代文明の謎』中央公論社 1998 『火山大災害』古今書院 2000 『聖書の奇跡と謎 次々と実証される旧約聖書の世界』講談社ソフィアブックス 2000 『古代文明はなぜ滅んだか』中央公論新社 2001 『ポンペイの滅んだ日』東洋書林 2001 『巨大隕石が降る 地球の危機』中央公論新社 2002 1955 盛岡断層群について 地理学評論、28巻、4号、p.192-195 1955 相模湖周辺の断層・節理と地形 同上、28巻、9号 1955 扇山衝上断層について 同上、28巻、10号 1956 東京都五日市第三系の地質構造 地質学雑誌、61巻、10号 1956 層内断層の2・3の考察 同上、62巻、735号 1956 後立山連峯北部の非対称山稜 地理学評論、29巻、8号 1957 破砕帯の形成に関する予察 同上、30巻、8号 1957 風化泥岩の節理 地質学雑誌、63巻、746号 1957 関東ロームの節理 同上、63巻 1957 青木湖(長野県)周辺の新期断層 同上、63巻 1957 割れ目の生成順位について 同上、68巻 1958 多摩丘陵西辺部と古相模川との関係 地理学評論、31巻、8号 1958 斜交層理の考察 地質学雑誌、64巻、730号 1959 多摩川中流における小型断層群の形成機構 同上、65巻、4号 1959 桂川谷、四方津付近の割れ目地質 同上、65巻 1960 多摩川中流地域におけるFractureの研究 同上、66巻、773号(日本地質学会研究奨励賞) 1960 相模湖付近の第三系のFracture 同上、66巻、775号 1960 チャートの堆積形態と変形 同上、66巻、780号 1960 堆積斜面の方向の推定 同上、66巻、781号 1965 神奈川県河内川、酒匂川沿岸水系砂防調査報告書、神奈川県土木部砂防課、昭和40年度 1967 房総半島の地震断層について 地理、138号、p.71-75 1973 南関東のネオテクトニクス・ノート関東大地震50周年記念論文集(p.134以下を執筆) 地震研究所 1974 1974年伊豆半島沖地震断層とくに活断層および小構造との関係 地震研究所 速報v.14(p.173以下) 1975 大分県中・西部の構造地形と大分県中部地震 地震研究所彙報(p.333-338及び付図4枚) 1975 琵琶湖周辺の活断層系 地震研究所彙報v.50(p.93-103、p.98以下及び付図8枚) 1975 南関東における活断層の分布 自然災害資料解析2(p.79-83) 1976 南関東における活断層・断裂構造とネオテクトニクス 自然災害資料解析3(p.31-37) 1987 地震の事典(共) 地震に伴う自然現象(第7章) p.285-304 1962 Tectonic Morphology surrounding Katsura valley districts 北海道大学提出学位請求論文 1964 Tectonic Relief in South Kanto, Japan. Trans, Roy. Soc. New Zealand. Geology No.13. 187-204 Plate2 1966 Transcurrent Displacement along the Mediam Line, South-western JAPAN. Ner Zealand. Geol. Geophy. 9巻 45-59 1966 Rising Promontories Associated with a Subsiding Coast and Sea-floor in South-western JAPAN. Trans. Roy. Soc. New Zealand. Geology No.11 221-228 1969 Right-Lateral Faulting in Miura Peninsula, South of Tokyo, JAPAN. J. Geol. Soc. JAPAN. v.75 197-206 1970 Transcurrent Buckling and Some Notes on Neotectonics in TAIWAN(FORMOSA). ibid. v.76 215-222 1970 Deformation of Hakone Volcano, South-west of Tokyo, JAPAN. ibid. v.78 247-257 pl.2 1971 Neotectonics of Oiso Hills and Contiguous Districts in South Kanto, JAPAN. ibid. v.77 345-356 1972 Some Remarks on the Strike-slip Faulting in Miura Paninsula and Sagami Bay Area, South Kanto, JAPAN ibid. v.78 203-212 1989 Morphotectonics of South Kyushu, JAPAN
1972 未公表
1992 The Charels Darwin Associates of the New York Academy of Sciences. 1997 Who's who in the World, USA;Marquis Who's Who. 2001 International Scientist of the Year 2001 (Cambridge, England). 発表年 テーマ 発表雑誌名 巻、号、頁 1956 トランスという地名 雑誌「地図の友」 1956 1957 北上平原と早池峯山の残丘 地理 vol.2-11 扉絵 1957 笛吹川源流雁峠地理 vol.2-11 扉絵 1957 レンチ・フオルト(横ずれ断層について) 抄訳 地理学評論 vol.30-4 p.330-333 1958 十国峠より熱海峠 地理 vol.1扉絵 1960 六角形の話 雑誌「地図の友」 1960 1962 A.ウェゲナー「大陸と海洋の起源」 地理 1962-10 1962 小川琢治/著「地質現象之新解釈」 地理 vol.7-7 p.44-45 1963 ベニスの憂愁-水とたたかう都 日新ニュース(海上保険) vol.255 p.14-19 1964 昭和新山 雑誌「地図の友」 1964-9 1964 三陸海岸 雑誌「地図の友」 1964-4・5 1965 ヴォルカノ・テクトニック・ベーズン(雫石盆地) 地理 vol.10-12 扉絵 1965 風化作用 雑誌「地図の友」 1965-2 1965 Tip-and-run raid 雑誌「地図の友」 1965-1 1967 房総半島の地震断層について 地理 vol.13-8 p.71-75 1967 構造地形学からみた日本の山地 地理 vol.12 p.34-38 1968 関東大地震をめぐって-海からのメッセージ-大地が放出するシグナル 世界日報 1968.9.6 1968 世界の活動断層 地理 vol.13-11 p.71-75 1968 三浦半島南部の断層地形 地理 vol.13 p.62-65 1968 地殻を調べる新しい視点 高校資料(三省堂) 理科 1968-12 p.1-4 1968 長野県犀川中流の地形 地理 vol.13 p.71-73 1968 中央構造線は生きている-日本最大の断層を展望する(写真) 科学朝日 1968-7 p.89-93 1969 フォッサ・マグナ 地理 vol.14-1 p.114-117 1969 地球科学における変革-J.T.Wilson 抄訳 地理 vol.14 p.91-95 1970 ニュージーランドにおける活断層の研究(グランドテイラー) 抄訳 地理 vol.15 p.70-75 1971 関東地方のテクトニクス 地理 vol.16-2 p.32-37 1972 崩されたアトランティス伝説(1,2) 地理 論説 1972 ニュージーランド・アルプス 地理 vol.17-8 p.28-73 1973 火山と広域応力場 地理 vol.18-9 p.95-103 1973 アトランティス大陸の謎-わが著書を語る 出版ニュース 1973 海洋開発展によせて 地理 vol.18-2 p.68-74 1974 伊豆と三浦半島の活断層 板ガラスと新時代 No.35 p.21-24 1975 没楽園-海その不思議なもの(8) エッセー(読売新聞) 1975.8.5 1975 深海からの証言 予防時報 1975-103 p.6-7 1975 (共)南関東における活断層の分布 自然災害資料解析 vol.2 p.77-83 1975 活断層への道 地理 vol.20 p.121-126 1976 石森氏の神話・伝説のロマンに酔う(解説) 『ギルガメシュ』竹書房 vol.2 1976 洪水伝承とその科学 野性時代(角川書店) 2号 p.136-150 1976 消えた洪水伝承 野性時代(角川書店) 4号 p.20-21 1976 プレート・テクトニクスからみた鹿児島湾地溝 地理 vol.21-12 p.74-81 1976 地震の話(連載) 伊豆新聞・熱海版 1976.9.3-5 1977 プレートが生む世界の噴火口 科学朝日 1977-11 p.58-63 1977 氷河期が来たら君は? 1977.2 エニグマ 創刊号 vol.1-2 1977 氷河時代は来るのか 文芸春秋 vol.55-4 p.310-316 1977 丹那断層ノート 地理 vol.22-7 写真9ページ 1978 伊豆大島近海地震を考える 科学アサヒ vol.30 1978 活断層の知識生かせ 読売新聞 1978.1.28 1978 巨大地すべり跡か-駿河湾の海底 地理 vol.22-2 p.126-128 1978 伊豆・達磨火山と駿河湾 地理 vol.23-5 p.128-132 1978 瓜生島の別府地溝帯 地理 vol.22-3 p.112-117 1979 謎のムー大陸と大地震 Securiety誌 1979-2号 p.13-16 1979 大地にのみこまれたソドムとゴモラの町 科学朝日 vol.39 p.136-140 1980 エリコの奇跡-旧約聖書の周辺 講談社「本」 p.34-39 1980 1980年地震予知研究 シンポジウムの印象 地理 vol.25-10 p.123-126 1980 古代エブラ王国の発見 学鐙(丸善) vol.77-3 p.16-19 1980 よみがえった古代エブラ王国 地理 vol.25-7 p.86-93 1981 プラトンと旧約聖書の間 世界日報 1981.7.24 1981 歴史に見る普賢岳噴火の教訓 宗教新聞 社説 1981.2.3 1981 3700年前のミノア世界-地震と人身御供 世界日報 1981.12.16 1982 失われた楽園-アトランティス View誌 1982.7.15 1982 多摩府立貳中-都立立川高等学校80年の歩み(連載) 105-113号 1982 ミノア文明の人身御供 「本」 1982-4 1982 トール・ヘイエルダールの探検 学鐙(丸善) vol.79-8 p.18-23 1982 地震とミノア文明 予防時報 129号 p.10-11 1983 ヘルクラネウム-灰砂の下から 「本」 1983-7 p.28-31 1983 藤田和夫/著「日本の山地地形論」 科学朝日 書評 1983-8 p.105-106 1983 世界災害史から学ぶ Securiety誌 31号(第一回) 1984 地震列島はいま-長野県西部地震の構造的背景 科学サロン(東海大学出版会) vol.8 1984 南北に裂けて拡がる九州 科学朝日 1984-4 p.107-112 1984 揺れる日本列島-長野県西部地震の背景を探る 科学朝日 1984-12 p.78-82 1984 アトランティス-一夜にして消滅した伝説の大陸in「失われた大陸の謎」 歴史読本 vol.29 1984 長野県西部地震災害 緊急レポート 地理 vol.29 p.11-18 1984 大地を揺るがすポセイドン 学鐙(丸善) vol.86-6 p.28-31 1984 1984年春の地質学会から 地理 vol.29-11 p.127-135 1984 語らざる孤島-イースター島 クオーク(講談社、連載) 1984-10 p.23-35 1985 長野県西部地震ノート 予防時報 1985-140 1985 アトランティスの旅 Euro-Japanese Association Hello 1985.6.15 No.108-4 1985 バラード「知られざる地球-貴重な迫力ある写真と地質学者の解説」 福武書店 書評 vol.58A No.6 p.400-401 1985 メキシコ地震の背景-海溝型巨大地震 地理 vol.30-12 p.74-82 1985 ポリネシアの洪水伝説 歴史読本 1985-8 p.256-257 1985 アフリカの旱魃 Securiety誌 39号 1985 地図の風景-日本の山、東日本編 そしえて書店
1985 グランド・キャニオン コロラド川の超巨大彫刻 クオーク 1985-5 p.22-32 1985 トルコの怪洞窟 クオーク 1985-6 p.22-35 1985 ナイアガラ-世界で一番有名な滝 クオーク 1985-7 p.23-35 1986 埋もれたアルメロ(コロンビアの火山山麓の町) 歴史読本 1986-2 p.184-185 1986 熱雲と泥流と Securiety誌 41号 1986 黄河の洪水 Securiety誌 43号 1986 インダス文明の衰亡を追う Securiety誌 42号 1986 天変地異をめぐってー自然界のカタストロフィ 科学サロン(東海大学出版会) vol.10-3 p.8-16 1986 火山泥流の2つのタイプ-ネバドデル・ルイスとジャワ・ケルート 地理 p.31-35 1986 別府湾の瓜生島埋没伝説 歴史読本 1986-4 p.246-247 1986 カメルーン火山災害の背景 地理 vol.31-12 p.68-71 1986 神奈川県武蔵国北多摩郡砂川村 地図ニュース 1986-10 p.14-18 1986 インダス文明が滅亡した原因は何か 歴史読本-今月の世界史 1986-12 1986 ポンペイ-生きている博物館 歴史読本 1986-7 p.246-247 1986 フィヨルド ヴァイキングの故郷 クオーク 1986-2 p.21-33 1986 大噴火 世界の火山ウォッチング クオーク 1986-3 p.20-33 1986 国立公園でみるアメリカ(成立の歴史的背景) クオーク 1986-5 p.18-31 1986 グレート・ブリテン(国土の生い立ちと環境) クオーク 1986-6 p.19-33 1986 イグアスの滝(パラグアイ、ブラジル国境の巨大瀑布の成因) クオーク 1986-12 p.69-73 1987 菊地万寿雄/著「日本の歴史災害」 図書新聞 書評 1987.2.21 1987 地球の歴史の見直し 最近の話題から 地理 vol.32 p.84-87 1987 ヒト(Homo sapiens)の驕り 学鐙(丸善) vol.94 p.30-35 1987 沈黙の証言-樹木は語る Securiety誌 1987-7 p.42-46 1987 歴史に拾った火山ガス事件 予防時報 148号 p.8-9 1987 地球号「SOS」 Securiety誌 44号 1987 世界の自然シリーズ 12回分 著書 イラストと解説 コペル21 1987 第五海洋丸還らず Securiety誌 47号 1987 伊豆大島噴火に思う Securiety誌 45号 1987 ポンペイ-古代ローマのタイムカプセル(初めての貴重な空撮) クオーク 1987-3 p.19-31 1987 ミステリアスの桂林(石灰岩の魔法の演出) クオーク 1987-7 p.18-31 1988 ジョン・ノーブル・ウィルフォード「地図を作った人びと」 世界日報 書評 1988.7.4 1988 銭 鋼/著「唐山大地震」 図書新聞 書評 1989.1.14 1988 大陸を揺るがす地震 Securiety誌 48号 1988 力武常次/著「日本危難地帯」地震と津波 図書新聞 書評 1988.10.8 1988 いまなぜ富士山か? 「啓林」 No.235 3号 1988 海からのメッセージ 関東大地震をめぐって 世界日報 1988.9.6 1988 歴史の舞台で思うこと 学鐙(丸善) vol.85-4 p.30-33 1989 超古代文明 アトランティス&ムー 小学6年の科学 vol.34-9 1989 泰山鳴動す Securiety誌 55号 1989 世界的現象 氷河と海 歴史読本 vol.34-9 1990 グザヴィエ・ピション「極限への航海」航海日誌というドラマ 図書新聞 書評 1990.10.6 1990 航海日誌というドラマ(プレートテクトニクス生みの親ル・ピションの記録) 図書新聞 書評 1990.10.6 1990 ニュージーランド 南半球のジパング クオーク 1990 p.19-30 1990 エアーズ・ロックの奇跡(オーストラリアの自然景観) クオーク 1990-2 p.82-93 1990 モニュメント・バレーは手品師 クオーク 1990-5 p.82-93 1990 イグアスの滝は「悪魔のノド」 クオーク 1990-7 p.82-93 1991 歴史を変えた前15世紀のサントリーニ噴火 Communication No.30 p.1225 1991 ナバホ砂岩の大洪水伝説(アメリカ・ロッキー山脈の成因) クオーク 1991-3 p.82 1991 異次元空間の島 ニュージーランド クオーク 1991 p.81-93 1991 死海は海面下400メートル(大地溝帯の姿) クオーク 1991-3 p.81-93 1991 マッキンレーは火山のバージン クオーク 1991-4 p.81-93 1991 グレイト・バリアリーフの驚異 クオーク 1991-8 p.88-97 1992 衰退したイースター島文化-未来モデル 世界日報 1992.12.16 1992 シュメールin「世界謎の超古代史」 別冊歴史読本 世界謎シリーズ vol.17-12 p.134-143 1992 イースター島沈黙の巨像 クオーク 1992-8 p.82-93 1993 1992年フローレス島沖地震の背景 地理 vol.38-2 p.85-91 1993 南太平洋巨石人像モヤイの謎 クオーク 1993-6 p.81-91 1993 いまは太平の間氷期、やがて襲うか氷期の波 科学朝日 vol.53-8 1994 人類揺籃の地-リフト・ヴァレーは萎んだ 学鐙(丸善) vol.95 p.16-19 1995 アトランティス最後の日 クオーク誌 1995-5 p.68-77 1995 聖書の奇蹟を科学する 歴史読本(新人物往来社)聖書の謎百科 p.380-388 1995 地震で現れた古代都市-キプロス島コーリオンの悲劇(写真と解説) クオーク 1995-2 p.68-77 1995 活断層夜話(特集・地震災害の軽減を考える) 地理 vol.40-4 1996 エブラ帝国の発見 歴史読本 vol.17-21 p.126-133 1996 失われた大陸全調査 歴史読本 vol.17 p.355-371 1996 火山灰に埋もれた都市の謎-よみがえる古代文明の謎 歴史読本 5号 p.44-53 1997 流星光底長蛇を逸す 学鐙(丸善) vol.93-8,1 p.22-27 1998 ハンニバルのアルプス越えとカルタゴ象 学鐙(丸善) vol.95-7 p.26-31 1998 地震と共存することの運命-阪神大震災(外岡秀俊/著) 図書新聞 書評 2381号 1998 ペルシア戦争とデルフォイの神託 学鐙(丸善) vol.95-12 1999 地震関係古書談義 地震ジャーナル 28号 2000 地中海地域の古地震カタログ 地震ジャーナル 29号 p.64-70 2000 砂塵アッカド帝国とエジプト古王国崩壊をもたらしたダスト・ボウル サイアス(Sclas) 朝日新聞 2000-8 p.82-85 2004 モーセの奇蹟を現出させたサントリーニ火山の大噴火「世界に拡がるユダヤ・聖書伝説」 歴史読本 vol.29-8 p.44-51 2004 ノアの洪水 ユダヤの聖書伝説 歴史読本 vol.29-8 p.36-43 紀伊國屋書店 読者メーター:金子史朗おすすめランキング 金子史朗の足跡 VIAF WorldCat アメリカ 日本 韓国 CiNii Books CiNii Research 日本のサイエンスライター 日本の男性著作家 20世紀日本の著作家 21世紀日本の著作家 東京教育大学出身の人物 日本の中等教育の教員 東京都出身の人物 1929年生 存命人物 2025/04/07 21:38更新
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kaneko shirou
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