長島光那のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)
長島 光那(ながしま みな、1989年5月30日 - )は、日本の声優、舞台女優。東京都出身。リマックス所属。
アミューズメントメディア総合学院声優タレント学科19期卒業。2015年放送のテレビアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』の上条春菜役で声優デビュー。
2021年12月10日、全治2か月の左足首の骨折を報告。当時、連作短編二人芝居『実弾生活デュエル2』に出演中だったが、その影響で降板となった(代役は柚木尚子)。
以前は尾木プロ THE NEXTに所属していた。2023年4月1日、リマックスに移籍した。
人物
特技は薙刀(全日本なぎなた連盟一級)、趣味は彫刻、絵画。
出演
太字はメインキャラクター。
怪盗ジョーカー(忍者F〈回想〉)
冴えない彼女の育てかた(女子生徒A)
アイドルマスター シンデレラガールズ(上条春菜)- 2シリーズ
遊☆戯☆王ARC-V
CHEATING CRAFT(C型生徒、小サメA、水着客A、バニーガール、エレベーターアナウンス、女子生徒A)
デュエル・マスターズ(少年D、脳除医ラベン、一番隊チュチュリス、チュチュリス、チュチュリス〈2体目〉、他)
アイドルマスター シンデレラガールズ劇場(2017年 - 2019年、上条春菜)- 4シリーズ
アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 火曜シンデレラシアター / Extra Stage(2017年 - 2020年、上条春菜) - 2シリーズ
CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES(2022年、上条春菜)
ダッシュガールズ
アイドルマスター シンデレラガールズ(2015年 - 2023年、上条春菜) - 3作品
サウザンドメモリーズ(燐火の影隠者アミナ、水封の槍者サディ)
V.D. -バニッシュメント・デイ-(江別裕子、ミアブラ)
東京ハーレム(赤羽奏音)
スーパーロボット大戦X-Ω(グラッシーハルナ)
リボルバーズエイト(乙姫)
クローズド・ノート(2007年9月29日)
うた魂♪(2008年4月5日)
クラーク記念国際高等学校公演
SILVER(2005年、六行会ホール)
OINARI -浅草ギンコ物語-(2006年、六行会ホール)
大江戸ロケット(2006年、六行会ホール)
陽だまりの樹(2007年、六行会ホール)
カグヤ -竹取物語-(2008年、六行会ホール)
劇団THE NEXT
2016リーディング公演「フェリーチェ・ローザ・アッズーロ」(2016年11月9日 - 13日、シアターブラッツ)
2017公演「テケテケ西遊記」(2017年10月19日 - 25日、シアターブラッツ)
2018公演「バーチャル骨董屋むくた」(2018年10月6日 - 14日、中野テアトルBONBON)
スキマニvol.5「オブキ改」(2018年2月1日 - 5日、萬劇場)
実弾生活アナザー
「なんてったってビジランテ」(2018年12月21日 - 25日、シアターグリーン BIG TREE THEATER)
「ヘルポエマー桜子」(2019年12月26日 - 30日、シアターグリーン BIG TREE THEATER)
実弾生活「実弾生活 THE BEST」(2020年10月4日日替わりゲスト、下北沢 駅前劇場)
まるかど企画第5回公演「おクチが裂けても言えないの」(2019年5月29日 - 6月2日、新宿村LIVE)
きりんじプロデュース第1回公演「Project-G」(2019年7月31日 - 8月4日、劇場HOPE)
E-Stage Topia
「hood」黒薔薇少女地獄ver.(2020年7月29日 - 8月3日、上野ストアハウス)
「堕天使は薄い本を閉じて2020復活公演 the revenge」(2021年4月29日 - 5月9日、上野ストアハウス)
舞台「ゲキドル the STAGE」(2021年3月3日 - 7日、シアターサンモール) - 吉良葵役
4月の花嫁(2023年4月29日 - 30日、バトゥール東京 チャペルブランカ)
※はインターネット配信。
長島光那と嘉山未紗のチョクラジ!(2019年、チョクメ!公式サイト※)
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story(2017年)
アイドルマスター シンデレラガールズ小劇場 第1巻・第2巻(2018年)
THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!!!! 2023 Blu-ray PERFECT BOX!!!!!(2023年)
アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場』DVD/BD 第3巻 特典CD「なんちゃってコメンタリー」