こだまともこの情報(こだまともこ) 児童文学作家、翻訳家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
こだま ともこさんについて調べます
■名前・氏名 |
こだまともこと関係のある人
渡辺南都子: 「新大草原の小さな家」(ロジャー・リー・マクブライド(英語版)、こだまともこ共訳、講談社) ジェイン=ヨーレン: 『モグラのイーニーがみつけたもの』(Eeny,Meeny,Miney Mole) ジェーン・ヨーレン 文, キャスリン・ブラウン 絵, こだまともこ 訳. 富山房, 1993.5, ISBN 4-572-00321-1 タニス=リー: 『闇の城』(The Castle of Dark (1978)、こだまともこ訳、ハヤカワ文庫FT53) 1983/6/30 渡辺南都子: 「小さな家」シリーズ(ローラ・インガルス・ワイルダー、こだまともこ共訳、かみやしん絵、講談社青い鳥文庫)、のち講談社文庫 |
こだまともこの情報まとめ
こだま ともこ(こだま ともこ)さんの誕生日は1947年2月17日です。東京出身の児童文学作家、翻訳家のようです。
卒業、退社に関する情報もありますね。こだまともこの現在の年齢は77歳のようです。
こだまともこのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)こだま ともこ(小玉 知子、1942年2月17日 - )は、日本の翻訳家、児童文学作家。 東京生まれ。旧姓は相磯。1964年早稲田大学文学部英文科卒業後、文化出版局に勤務。1967年退社し、翻訳家となる。2008年日本国際児童図書評議会賞受賞。英米児童文学の翻訳のほか、自身で創作もおこなう。 『おばあさんのじてんしゃ』(水野二郎絵、ひさかたチャイルド) 1983 『3じのおちゃにきてください』(中野博隆絵、福音館書店、こどものとも絵本) 2011 『まいごのまめのつる』(織茂恭子絵、福音館書店) 2011 『「もの」から読み解く世界児童文学事典』(川端有子,水間千恵,本間裕子,遠藤純共編著、原書房) 2009 『うさぎさんてつだってほしいの』(シャーロット・ゾロトウ文、モーリス・センダック絵、冨山房) 1974 『きみなんかだいきらいさ』(ジャニス・メイ・アドリー文、モーリス・センダック絵、冨山房) 1975 『バーバ・ヤガー』(アーネスト・スモール文、ブレア・レント画、冨山房) 1975 『シャーロットとしろいうま』(ルース・クラウス文、モーリス・センダック絵、冨山房) 1978 『みどりいろのバス』(ジョン・シャロン、ほるぷ出版) 1979 『ものいう馬』(ウィリー・ポガニー,ヴラディミール・タマリ絵、ほるぷ出版、世界むかし話5 (中近東)) 1979 『ジャックとまめの木』(ジョゼフ・ジェイコブズ、講談社、世界のメルヘン、イギリス童話1) 1980 『大草原の小さな家の料理の本 ローラ・インガルス一家の物語から』(バーバラ・M・ウォーカー文、ガース・ウィリアムズ絵、本間千枝子共訳、文化出版局) 1980 「小さな家」シリーズ(ローラ・インガルス・ワイルダー、渡辺南都子共訳、かみやしん絵、講談社青い鳥文庫) 1982、のち講談社文庫
『よくばりくつや』(トニー・ロス、文化出版局) 1982 『闇の城』(タニス・リー、ハヤカワ文庫FT) 1983 『クリスマス・キャロル クリスマスのゆうれいの話』(チャールズ・ディケンズ、司修絵、講談社青い鳥文庫) 1984 『ライオンのジョニーかぜをひく』(イーディス・T・ハード作、クレメント・ハード絵、佑学社) 1984 『ライオンのジョニーひとりでおるすばん』(イーディス・T・ハード作、クレメント・ハード絵、佑学社)1984 『きょうりゅうくんはするよ・しないよ』(シド・ホフ、文化出版局) 1985 『くまくんあそぶのだいすき』(ハリエット・ツィーフェルト文、アーノルド・ローベル絵、文化出版局) 1987 『くまくんなにをきるのかな』(ハリエット・ツィーフェルト文、アーノルド・ローベル絵、文化出版局)1987 『くまくんのあさはおおいそがし』(ハリエット・ツィーフェルト文、アーノルド・ローベル絵、文化出版局)1987 『くまくんのかいもの』(ハリエット・ツィーフェルト文、アーノルド・ローベル絵、文化出版局)1987 『まよなかにきたライオン』(パメラ・アレン、三起商行、ミキハウスの絵本) 1988 『これ、あたしの犬よ!』(ジーン=リトル、新野めぐみ絵、講談社) 1990 『キャラメル色のドラゴン』(ジーン=リトル、草間俊行絵、講談社) 1991 『ロックリバー物語2 オビーとさらわれた子』(マーティン・ウォデール作、エルシー・レノックス絵、講談社) 1992 『小さな家のローラ ローラ=インガルス=ワイルダー物語』(メガン・スタイン作、マーシィ・ダン・ラムジー絵、講談社青い鳥文庫) 1993 『なかよくしたら?』(カレン・バーバー、冨山房) 1993 『モグラのイーニーがみつけたもの』(ジェーン・ヨーレン文、キャスリン・ブラウン絵、冨山房) 1993 『サンザシの木の下に』(マリータ・コンロン=マケーナ、中村悦子絵、講談社) 1994 『3びきのかわいいオオカミ』(ユージーン・トリビザス文、ヘレン・オクセンバリー絵、冨山房) 1994 『シャチのくる日』(シェリル・マクファーレン文、ロン・ライトバーン絵、文化出版局) 1994 『もうおふろにはいるじかん?』(マリリン・ジャノビッツ、冨山房) 1994 「新大草原の小さな家」(ロジャー・リー・マクブライド、渡辺南都子共訳、講談社)
『わたしのだいすきなどうぶつは…』(フローラ・マクダネル、冨山房) 1995 『わたしのだいすきなふねは…』(フローラ・マクダネル、冨山房) 1995 「メニム一家の物語」(シルヴィア・ウォー、佐竹美保絵、講談社)
『草原のサラ』(パトリシア・マクラクラン、中村悦子絵、徳間書店) 1996 『屋根裏部屋のエンジェルさん』(ダイアナ・ヘンドリー、徳間書店) 1997 『妹になるんだワン!』(スーザン・E・ヒントン、高橋由為子絵、徳間書店) 1998 『はがぬけたらどうするの? せかいのこどもたちのはなし』(セルビー・ビーラー文、ブライアン・カラス絵、石川烈監修、フレーベル館) 1999 『レモネードを作ろう』(ヴァージニア・ユウワー・ウルフ、徳間書店) 1999 『シュトルーデルを焼きながら』(ジョアン・ロックリン、井江栄絵、偕成社) 2000 『いつもお兄ちゃんがいた』(アラン・アルバーグ、講談社) 2001 『キスなんかしないよ!』(フィリス・ルート文、ウィル・ヒレンブランド絵、徳間書店) 2001 『子どもの本の歴史 写真とイラストでたどる』(ピーター・ハント編、さくまゆみこ,福本友美子共訳、柏書房) 2001 『トムのほんとうのうち』(ジョーン・リンガード、田口智子絵、徳間書店) 2001 『ライディング・フリーダム 嵐の中をかけぬけて』(パム・M・ライアン、藤田新策絵、ポプラ社) 2001 『おばあちゃんはハーレーにのって』(ニーナ・ボーデン(英語版)、偕成社) 2002 『ベンジャミンのたからもの』(ガース・ウイリアムズ、あすなろ書房) 2002 『あわれなエディの大災難』(フィリップ・アーダー作、デイヴィッド・ロバーツ絵、あすなろ書房) 2003 『その猫がきた日から』(アラン・アルバーグ、講談社) 2003 『みんなで話そう、本のこと 子どもの読書を変える新しい試み』(エイダン・チェインバーズ、柏書房) 2003 『読む力を育てる マーガレット・ミークの読書教育論』(マーガレット・ミーク、柏書房、シリーズ<子どもと本>) 2003 『3びきのかわいいオオカミ』(ユージーン・トリビザス文、ヘレン・オクセンバリー絵、大日本絵画) 2005 『つる サダコの願い』(エリナー・コア文、エド・ヤング絵、日本図書センター、世界子ども平和図書館) 2005 『アル・カポネによろしく』(ジェニファ・チョールデンコウ、あすなろ書房) 2006 『ピーター・パン イン スカーレット』(ジェラルディン・マコックラン、小学館) 2006 『月あかりのおはなし集』・正続(アリソン・アトリー、いたやさとし絵、小学館) 2007 - 2008 『テンサイちゃんとロボママ』(サイモン・ジェームズ、小学館) 2007 『マチルダばあやといたずらきょうだい』(クリスティアナ・ブランド、あすなろ書房) 2007 『マチルダばあや、ロンドンへ行く』(クリスティアナ・ブランド作、エドワード・アーディゾーニ絵、あすなろ書房) 2008 『クリスマスの人形たち』(ジョージー・アダムズ文、カーチャ・ミハイロフスカヤ絵、徳間書店) 2008 「ダイドーの冒険」(ジョーン・エイキン、冨山房)
『賞をとった子どもの本 70の賞とその歴史』(ルース・アレン監訳、熊谷淳子,本間裕子訳、玉川大学出版部) 2009 『トゥルー・ビリーヴァー』(ヴァージニア・ユウワー・ウルフ、小学館) 2009 『ビーバー族のしるし』(エリザベス・ジョージ・スピア、あすなろ書房) 2009 『ふくろのなかにはなにがある?』(ポール・ガルドン再話・絵、ほるぷ出版) 2009 『一組のドラゴンとまほうの山!』(ジューン・カウンスル、いたやさとし絵、日本標準) 2010 「XX(ダブルエックス)・ホームズの探偵ノート」(トレーシー・バレット、十々夜絵、フレーベル館) 2010 - 2012
「チキチキバンバン」全3巻(イアン・フレミング作、ジョン・バーニンガム絵、あすなろ書房) 2010
『ティムール国のゾウ使い』(ジェラルディン・マコックラン、小学館) 2010 『ドラゴンが教室にやってきた!』(ジューン・カウンスル、いたやさとし絵、日本標準) 2010 『ドラゴンとみんなの新学期!』(ジューン・カウンスル、いたやさとし絵、日本標準) 2010 『プーさんの森にかえる A・A・ミルンとE・H・シェパードの物語より』(デイヴィッド・ベネディクタス文、マーク・バージェス絵、小学館) 2010 『犬のことばが聞こえたら』(パトリシア・マクラクラン、大庭賢哉絵、徳間書店) 2012 『天才ジョニーの秘密』(エレナー・アップデール、評論社) 2012 『ふしぎな八つのおとぎばなし』(ジョーン・エイキン文、クェンティン・ブレイク絵、冨山房) 2012 「最古の魔術書」(ジョン・スティーブンス、あすなろ書房)
『わたしたちのてんごくバス』(ボブ・グレアム、さ・え・ら書房) 2013 『あたし、メラハファがほしいな さばくのくにモーリタニアのおはなし』(ケリー・クネイン文、ホダー・ハッダーディ絵、光村教育図書) 2014 『さよならのドライブ』(ロディ・ドイル、こがしわかおり絵、フレーベル館) 2014 「アーチー・グリーンと魔法図書館」(D・D・エヴェレスト、あすなろ書房)
『スモーキー山脈からの手紙』(バーバラ・オコーナー、評論社) 2015 『町にながれるガブリエラのうた』(キャンデス・フレミング作、ジゼル・ポター絵、さ・え・ら書房) 2015 『ラブリーオールドライオン おじいちゃん、わすれないよ』(ジュリア・ジャーマン作、スーザン・バーレイ絵、フレーベル館) 2015 『ワニくんとパーティーにいったんだ』(ジュディス・カー作・絵、徳間書店) 2015 『サリバン先生とヘレン ふたりの奇跡の4か月』(デボラ・ホプキンソン文、ラウル・コローン絵、光村教育図書) 2016 『月は、ぼくの友だち』(ナタリー・バビット(英語版)、評論社) 2016 『ぼくが消えないうちに』(A.F.ハロルド作、エミリー・グラヴェット絵、ポプラ社) 2016 『なかないで、アーサー てんごくにいったいぬのおはなし』(エマ・チチェスター・クラーク作・絵、徳間書店) 2017 ^ 『現代日本人名録』 日本の小説家一覧 児童文学作家一覧 VIAF WorldCat 日本 CiNii Books CiNii Research
この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。 20世紀日本の女性翻訳家 21世紀日本の女性翻訳家 日本の女性児童文学作家 早稲田大学出身の人物 東京都出身の人物 1942年生 存命人物 2024/11/18 01:22更新
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kodama tomoko
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