オダギリジョーの情報(おだぎりじょー) 俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
オダギリ ジョーさんについて調べます
■名前・氏名 |
オダギリジョーと関係のある人
黒田秀樹: トヨタ自動車「トヨタ・ist」(オダギリジョー)、「トヨタ・カローラフィールダー」(木村拓哉) 香椎由宇: 夫は俳優のオダギリジョー。 峰剛一: TATERU CM オダギリジョーミステリアスなCM編 ニュースアナウンサー役 (2015年11月 - ) 漆原友紀: 2007年3月24日には監督大友克洋・主演オダギリジョーによる実写映画版が公開。 コン=リー: ^ オダギリジョーと中島歩がロウ・イエの新作スパイ映画に参加、主演はコン・リー - 映画ナタリー 冨永昌敬: 2006年、オダギリジョーと香椎由宇を主演に迎えた『パビリオン山椒魚』にて長編商業映画デビューを飾る。 佐藤蛾次郎: 『時効警察』で共演したオダギリジョー、麻生久美子ら若手俳優達からは役者としての姿勢を絶賛されている。 山下真司: リクルートホールディングス お店のキャッシュレスなら、Airペイ「焼肉屋」篇(2020年) - オダギリジョーと共演。 佐藤浩市: オダギリジョーとはオダギリの初主演作で出世作仮面ライダークウガの現場を息子の寛一郎と共に訪ねた時からの仲である 桜井幸子: ※オダギリジョー、バナナマンと共演 中村玉緒: ラストデイズ「勝新太郎×オダギリジョー」(2014年5月1日、NHK) よしもとよしとも: 2014年5月、オダギリジョー主演の映画『ひもかわラプソディ』公式サイトにメッセージを寄稿。 猫背椿: ライフ(ライフカード)「カードの切り方が人生だ」- オダギリジョーの勤務先の専務取締役の娘 武藤昭平: 2008年、オダギリジョー主演、岩松了監督:映画たみおのしあわせにて音楽を担当。 米山信之: “「仮面ライダークウガ」一条刑事ら当時の面々が集結!オダギリジョーのコメントも”. 千崎若菜: 兄の役を演じたオダギリジョーら『仮面ライダークウガ』の出演者や制作陣らとの親交が2008年にも食事会で集まるなど現在に至るまで長く続き、特に2009年11月の自らの結婚式では、出席したオダギリが大トリでスピーチを行った。 本田博太郎: 奥山佳恵を見ながら涙ぐんで上半身裸になる男性を演じたアコム、オダギリジョーと共演したライフカード等のCMでの怪演も注目された(ライフカードのCMは俳優の名前を実名で呼ぶ伝統があるが、この伝統を破って役名を与えられた初の俳優でもある)。 トム=ウェイツ: 同作の日本盤CDのブックレットには、オダギリジョーと勝手にしやがれの武藤昭平(2人ともトムのファンとして知られる)がコメントを寄せている。 河本準一: 先述通り、小学校では俳優のオダギリジョーと同級生だった。 高口里純: 『仮面ライダークウガ』を視聴して以来、オダギリジョーのファンである。 保住有哉: 芸能の道を目指そうと思ったきっかけは『仮面ライダークウガ』の主演だったオダギリジョーで尊敬する俳優にも挙げている。 吉倉あおい: モデルプレス (2014年5月16日). “雑誌「mina」モデルが最強“スケバン”に オダギリジョー主演ドラマゲストを続々発表”. 2014年5月31日閲覧。 斉木しげる: “オダギリジョー×冨永昌敬のドラマ「僕の手を売ります」配信、妻役に尾野真千子”. 福島暢啓: 第5話(2022年11月13日)- 「SAGAS」(架空のインターネット検索サービス会社)の社長・興津晃彦(演:オダギリジョー)へのインタビュアー役。 葛山信吾: おもに母親層からの人気を集めたことで一般メディアからも注目され、主演のオダギリジョーらと共にイケメンヒーローブームの火付け役となる。 石井岳龍: JOE ODAGIRI(オダギリジョー)「i don't know」 西島秀俊: 勝新太郎×オダギリジョー(2014年5月1日) 高田雅博: ライフカード「カードの切り方が人生だ」(出演 オダギリジョー 本田博太郎) 梅沢富美男: リクルートホールディングス「Airペイ 床屋編」(2021年9月 - 12月)オダギリジョーと共演 吉田サラダ: 2009年9月12日放送の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ)にて有野晋哉(よゐこ)から「味のないオダギリジョー」と言われた。 |
オダギリジョーの情報まとめ
オダギリ ジョー(おだぎり じょー)さんの誕生日は1976年2月16日です。岡山出身の俳優のようです。
映画、卒業、テレビ、ドラマ、結婚、兄弟、家族、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。亡くなられているようです。
オダギリジョーのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)オダギリ ジョー(1976年2月16日 - )は、日本の俳優、ミュージシャン。本名は小田切 譲(読み同じ)。岡山県津山市出身。鈍牛倶楽部所属。オダジョー、オダギリと略されることもある。デビューから『仮面ライダークウガ』の開始前までは、漢字表記の「小田切譲」を使用していた。妻は女優の香椎由宇。映画監督としても活動している。 母子家庭であり、母が仕事に出かける時はいつも映画館に預けられていたという。このことが映画監督を目指すきっかけとなる。 小学校6年生の頃に、津山市立東小学校に転入。 津山市立東小学校、津山市立北陵中学校、岡山県作陽高等学校 卒業。 20歳の時にカリフォルニア州立大学フレズノ校へ留学。当初演出コースを専攻する予定だったが、願書が英語で記載されていたため、誤読による記入ミスによって演劇学を専攻。その後休学。 1999年に舞台『DREAM OF PASSION』で俳優デビュー。 2000年より、『仮面ライダークウガ』の主人公・五代雄介(ごだい ゆうすけ)役でテレビドラマ初主演を務めた。幼少期より特撮番組とは馴染みが薄く、「リアルな芝居がやりたくて俳優になったから、特撮はやりたくない」と発言していたが、彼自身の個性を髙寺成紀に認められ、高寺の説得に応じ、抜擢された。 2003年公開の映画『アカルイミライ』は初主演を果たし、カンヌ国際映画祭に正式出品された。この作品は、日本映画プロフェッショナル大賞で作品賞を受賞し、自身も主演男優賞を受賞。 2004年公開の映画『血と骨』ではビートたけし演じる金俊平の息子、朴武を演じた。この映画における出演の時間は極めて短かったが、ビートたけしとの過激な喧嘩シーンを中心に演じ、同年度の国内の映画賞の助演男優賞を多数獲得した。 2005年公開の映画『オペレッタ狸御殿』ではチャン・ツィイーと共演。『メゾン・ド・ヒミコ』ではゲイの青年を演じ、前年度に続き主演での男優賞を複数獲得した。 2007年には自らの脚本・監督による『さくらな人たち』を撮影。第38回ロッテルダム国際映画祭に出品された(2009年にDVDが発売)同年12月27日、女優の香椎由宇との結婚を発表し2人で結婚会見を行った。映画『パビリオン山椒魚』での共演が交際のきっかけとなった。翌2008年、2人の誕生日である2月16日に婚姻届を提出した。 2010年9月5日に第1子の妊娠が報道され、2011年2月に長男が誕生。 2014年4月、次男が誕生。しかし、次男は1歳の誕生日を迎えた直後の2015年4月20日に絞扼性イレウスによって死去。 2015年、洋画家の藤田嗣治を演じた主演作品『FOUJITA』が、第28回東京国際映画祭コンペティション部門に出品される。 2016年8月三男が誕生。 2018年、主演映画『エルネスト』のために約半年間かけスペイン語とボリビアの方言を習得し、日系ボリビア人の革命家フレディ前村ウルタードを演じた。 2019年、自身のオリジナル脚本による初の長編映画監督作品『ある船頭の話』が第76回ベネチア国際映画祭のベニス・デイズ部門に選出。同映画祭では出演作品『サタデー・フィクション』がコンペティション部門に選出された。『ある船頭の話』は第56回アンタルヤ映画祭(トルコ)の国際コンペティション部門で最優秀作品賞を受賞した。第34回高崎映画祭でホリゾント賞を受賞した。 2021年1月30日、「津山国際環境映画祭」でオダギリが監督を務めた『ある船頭の話』が上映された。上映後には、小学校の同級生河本準一とリモートでトークショーを行った。地元津山市で仕事をするのは今回が初めてである。 9月、NHKドラマ『オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ』では連続ドラマの脚本・演出・出演・編集を担当(翌2022年にはシリーズ2が放送)。11月、連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で、朝ドラに初出演。 2022年、東京ドラマアウォードにて、自身が手掛けたドラマ『オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ』が高く評価され、単発ドラマ部門作品賞のグランプリを受賞し、さらに『カムカムエヴリバディ』での演技が評価され、助演男優賞を受賞した。 子供のころからずっとサッカー少年だったこともありサッカーが上手。映画『プラスティック・シティ』の共演者アンソニー・ウォンからは「ジョーは俳優にならなくてもサッカー選手になれば、スターになれる」と、その腕前を絶賛された。 尊敬するミュージシャンは、フランク・ザッパとトム・ウェイツ。トム・ウェイツのアルバム『オーファンズ』(2006年)の日本盤CDでコメントを書き下ろし、トムを「音楽の神」と讃えている。 雑誌のインタビューや自身の著書『オダギリズム』によると好きな映画監督はジム・ジャームッシュやフェデリコ・フェリーニ、コーエン兄弟、黒澤明、勝新太郎、北野武、ヴィンセント・ギャロなどで、特にジャームッシュの『ダウン・バイ・ロー』をベスト1にあげることが多い。 小学校ではお笑いコンビ次長課長の河本準一と同級生。河本曰く「クラスの人気はオダギリ君が1位で、自分が僅差の2位だった」とのこと。 中学校ではお笑い芸人グループ・バンドの超新塾タイガー福田と同級生 で、福田の結婚式にオダギリが参加する仲である。 自身の出世作である『仮面ライダークウガ』のプロデューサーだった髙寺成紀とは、番組終了後も交友が続いている。『HYPER HOBBY PLUS vol.5』(2008年)でのインタビューでは、『クウガ』の共演者だった葛山信吾がオダギリを含めた『クウガ』のキャストと交流があることを話している。また、2008年8月に行われた『クウガ』同窓会にも出席し、2009年11月には『クウガ』で妹役を演じた千崎若菜の結婚式ではスピーチの「大トリ」として参加 し、高寺が角川移籍後に初めてプロデュースした『大魔神カノン』の最終回に巫崎フーガ役で特別出演した。 雑誌などの簡易プロフィールに『仮面ライダークウガ』を掲載していない理由として、「厳密にはデビュー作ではないので、そういう特別扱いができないから。『クウガ』を載せるとなると、他にも載せなければならない作品がでてきてしまう」 と述べている。プロフィールの件もあり、『クウガ』がオダギリの中で「なかったこと」になっていると噂されていたが、2015年10月30日に出演したラジオでそのことを否定している。なお、所属事務所のプロフィールには当初よりクウガが記載されている。 映画『マイウェイ 12,000キロの真実』では、役作りのためにマラソンランナーの谷川真理にフォームの矯正をしてもらい、猫ひろしと一緒に練習していた。 『クウガ』に出演する一年前に『救急戦隊ゴーゴーファイブ』のオーディションも受けており、スタッフから変身ポーズをするように求められオダギリが拒否したことがもとで揉めてしまい退場させられたことがある。 主演は太字で示す。 金融腐蝕列島 呪縛(1999年9月18日、東映)※「小田切譲」名義 - 記者 プラトニック・セックス(2001年10月20日、東宝) - 岩崎敏海 目下の恋人(ドラマ『愛の手前 恋のとなり』再編集、劇場公開版)(2002年11月30日) - コウジ アカルイミライ(2003年1月18日、アップリンク) - 仁村雄二 曖昧な未来、黒沢清(2003年2月8日、アップリンク) あずみ(2003年5月10日、東宝・日本ヘラルド映画) - 最上美女丸 監督感染「payday」(2003年11月29日、ギャガ・コミュニケーションズ) - サナエの夫 この世の外へ クラブ進駐軍(2004年2月7日、松竹) - 池島昌三 日常恐怖劇場 オモヒノタマ〜念珠 七ノ珠「ECHOES」(2004年5月8日、衛星劇場) - 草太 血と骨(2004年11月6日、松竹=ザナドゥー) - 朴武 パッチギ!(2005年1月22日、シネカノン) - 坂崎 イン・ザ・プール(2005年5月21日、日本ヘラルド映画) - 田口哲也 オペレッタ狸御殿(2005年5月28日、日本ヘラルド映画=松竹) - 雨千代 夢の中へ(2005年6月11日、アルゴ・ピクチャーズ) - コウジ メゾン・ド・ヒミコ(2005年8月27日、アスミック・エース) - 岸本春彦
SHINOBI(2005年9月17日、松竹) - 甲賀弦之介 スクラップ・ヘブン(2005年10月8日、シネカノン) - 葛井テツ THE 有頂天ホテル(2006年1月14日、東宝) - 筆耕係・右近 ブラックキス(2006年1月28日、アップリンク) - ジョーカー城野 BIG RIVER(2006年5月27日、東京テアトル) - 哲平 ゆれる(2006年7月8日、シネカノン) - 早川猛 パビリオン山椒魚(2006年9月16日、東京テアトル) - 飛鳥芳一 HAZARD ハザード(2006年11月11日、アンプラグド) - シン 叫(2007年2月24日、ザナドゥー) - 精神科医・高木 蟲師(2007年3月24日、東芝エンタテインメント) - ギンコ 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜(2007年4月14日、松竹) - 中川雅也 / ボク サッド ヴァケイション(2007年9月8日、スタイルジャム) - 後藤 転々(2007年11月10日、スタイルジャム) - 竹村文哉 たみおのしあわせ(2008年7月19日、スタイルジャム) - 神崎民男 悲夢(2009年2月7日日本公開、スタイルジャム) - ジン プラスティック・シティ(2009年3月14日日本公開、ビターズ・エンド) - キリン 空気人形(2009年9月26日、アスミック・エース) - 人形師 奇跡(2011年6月11日、ギャガ) - 木南健次 ウォーリアー&ウルフ(2011年10月22日日本公開、ジョリー・ロジャー=チャンス イン) - 陸沈康 マイウェイ 12,000キロの真実(2012年1月14日日本公開、CJ Entertainment=東映) - 長谷川辰雄 プンサンケ(2012年8月18日、太秦) - 北朝鮮兵士1(カメオ出演) 舟を編む (2013年4月13日、松竹・アスミック・エース) - 西岡正志 リアル〜完全なる首長竜の日〜 (2013年6月1日、東宝) - 沢野 人類資金(2013年10月19日、松竹) - 鵠沼英司 ミスターGO!(2014年5月24日、ギャガ) - 中日ドラゴンズ球団オーナー・イトウ(カメオ出演) ひもかわラプソディ(2014年6月4日、asura) - 岡野貴司 (フィルムフェス限定上映) 渇き。(2014年6月27日、ギャガ) - 愛川 映画『深夜食堂』(2015年1月31日、東映) - 小暮 Present For You(2015年2月7日、PLUS heads inc) - 梶原茂 S -最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE (2015年8月29日、東宝) - 正木圭吾 合葬 (2015年9月26日、松竹) - 森篤之進 FOUJITA(2015年11月14日、KADOKAWA) - 藤田嗣治(レオナール・フジタ) オーバー・フェンス(2016年9月17日、東京テアトル、シネマアイリス|函館シネマアイリス(北海道地区)) - 白岩義男 湯を沸かすほどの熱い愛(2016年10月29日、クロックワークス) - 一浩 続・深夜食堂(2016年11月5日、東映) - 小暮 エルネスト(2017年10月6日、キノフィルムズ) - フレディ前村ウルタード 緑色音楽(2017年10月16日) - 風呂田久 南瓜とマヨネーズ(2017年11月11日、S・D・P) - ハギオ ルームロンダリング(2018年7月7日、ファントム・フィルム) - 雷土悟郎 宵闇真珠(英題:The White Girl)(2018年12月15日、キノフィルムズ) - 男(阪元) 酔うと化け物になる父がつらい(2020年3月6日、ファントム・フィルム) - 食堂の店員(カメオ出演) 人間の時間 (原題:Human, Space, Time and Human)(2020年3月20日日本公開、Finecut, Seoul) - イヴの恋人(タカシ) 花束みたいな恋をした(2021年1月29日、東京テアトル、リトルモア) - 加持航平 茜色に焼かれる(2021年5月21日、フィルムランド、朝日新聞社、スターサンズ) - 田中陽一 名も無い日(2021年6月11日、イオンエンターテイメント ジジックス・スタジオ) - 小野章人 アジアの天使(2021年7月2日、クロックワークス) - 青木透 大怪獣のあとしまつ(2022年2月4日、松竹・東映) - ブルース (青嶋涼) ぜんぶ、ボクのせい(2022年8月11日、ビターズ・エンド) - 坂本 658km、陽子の旅(2023年7月28日、カルチュア・パブリッシャーズ) - 工藤昭政 月(2023年10月13日、スターサンズ) - 堂島昌平 サタデー・フィクション(2023年11月3日日本公開、アップリンク) - 古谷三郎 九十歳。何がめでたい(2024年6月21日、松竹) 劇映画 孤独のグルメ(2025年1月10日公開予定、東宝) - ラーメン屋店主 Immunodeficiency(公開未定) 週末婚スペシャル(1999年10月1日、TBS) - 大森の予備校仲間 温泉へ行こう(1999年9月 - 12月、TBS) - (第45回)宿泊学生 仮面ライダークウガ(2000年1月 - 2001年1月、テレビ朝日) - 五代雄介
OLヴィジュアル系 第2シーズン(2001年4月 - 6月、テレビ朝日) - 一ノ宮華都比呼 嫉妬の香り(2001年10月 - 12月、テレビ朝日) - 浅井誠 ドラマDモード夏の王様(2001年11月、NHK) - 37番の男 初体験(2002年1月 - 3月、フジテレビ) - 甲田敦史 愛の手前 恋のとなり(2002年3月 - 4月、テレビ朝日) - コウジ 天体観測 searchin' for my polestar(2002年7月 - 9月、関西テレビ) - 木崎タケシ サトラレ(2002年7月 - 9月、テレビ朝日) - 里見健一 顔(2003年4月 - 6月、フジテレビ) - 西島耕輔 ぼくらはみんな生きている(2003年9月18日、テレビ朝日) - 沢村修一 さとうきび畑の唄(2003年9月28日、TBS) - 吉岡 ビギナー(2003年10月 - 12月、フジテレビ) - 羽佐間旬 大河ドラマ(NHK)
新選組!! 土方歳三 最期の一日(2006年1月3日) - 斎藤一 ※回想での出演 八重の桜(2013年1月 - 12月) - 新島襄 海峡を渡るバイオリン(2004年11月27日、フジテレビ) - 相川喜久衛 不機嫌なジーン(2005年1月 - 3月、フジテレビ) - 勝田隼人 時効警察(2006年1月 - 3月、テレビ朝日) - 霧山修一朗
復活スペシャル(2019年9月29日) 時効警察はじめました(2019年10月 - 12月) ぼくの妹(2009年4月 - 6月、TBS) - 江上盟 深夜食堂 第2・6・7・9・10話(2009年10月 - 12月、毎日放送) - カタギリ
深夜食堂3 第29・30話(2014年10月 - 12月) - 小暮 熱海の捜査官(2010年7月 - 9月、テレビ朝日) - 星崎剣三 大魔神カノン 最終話(2010年10月1日、テレビ東京) - 巫崎フーガ 塀の中の中学校(2010年10月11日、TBS) - 石川順平 家族のうた(2012年4月 - 6月、フジテレビ) - 早川正義 都市伝説の女 最終話(2012年6月8日、テレビ朝日) - 加賀春樹
ドラマW 三谷幸喜『大空港2013』(2013年12月29日、WOWOW) - 国木田修 S -最後の警官- 第3話 - 最終話(2014年1月 - 3月、TBS) - 正木圭吾 アリスの棘(2014年4月 - 6月、TBS) - 西門優介 リバースエッジ 大川端探偵社(2014年4月 - 7月、テレビ東京) - 村木タケシ 極悪がんぼ(2014年4月 - 6月、フジテレビ) - 伊集院保 連続ドラマW 夢を与える(2015年5月 - 6月、WOWOW) - 村野 スペシャルドラマ 経世済民の男 第一部「高橋是清」(2015年8月22日・29日、NHK) - 高橋是清 おかしの家(2015年10月 - 12月、TBS) - 桜井太郎 重版出来!(2016年4月 - 6月、TBS) - 五百旗頭敬 刑事ゆがみ 第5話 - 最終話(2017年11月 - 12月、フジテレビ) - 横島不二実 チア☆ダン(2018年7月 - 9月、TBS) - 漆戸太郎 連続ドラマW イアリー 見えない顔(2018年8月 - 9月、WOWOW) - 広川誠司 ルームロンダリング 第1話 - 第4話(2018年11月、毎日放送) - 雷土悟郎 大豆田とわ子と三人の元夫 第6話 - 第9話(2021年5月 - 6月、フジテレビ) - 小鳥遊大史 オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ(2021年9月17日 - 10月1日、NHK) - オリバー(警察犬)
連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ 第40話 - 第112話(2021年12月24日 - 4月8日、NHK) - 大月錠一郎 よだれもん家族 最終話(2022年9月25日、テレビ東京) - 静流 アトムの童(2022年10月16日 - 12月11日、TBS) - 興津晃彦 THE TRUTH 第2話(2023年12月13日、テレビ東京) - オダギリジョー(本人) TERRORS 闇夜〜DARKNESS〜(2001年1月フジテレビ映像企画部、DVD作品) - 後藤慎一 午前3時の無法地帯(2013年3月20日、BeeTV) - 多賀谷匡 深夜食堂 -Tokyo Stories-第34・35・40話(2016年10月21日、Netflix) - 小暮(34話は小暮、カタギリ二役)
ルームロンダリング 第5話 - 第6話(2018年12月、TSUTAYAプレミアム独占配信) - 雷土悟郎 僕の手を売ります(2023年10月27日 - 、FOD・Amazon Prime Video) - 大桑北郎 いま裸にしたい男たち〜オダギリジョー 27歳 アートするココロ〜(2003年11月12日、デジタルBS Hi) 情熱大陸(2005年9月18日、毎日放送) 世界遺産 第3代ナレーター(2005年10月 - 2006年3月、TBS) - ナレーション 星野道夫 アラスカ 星のような物語(感受編・思索編・希望編)(2006年、デジタルBS Hi) - ナレーション 神様のビリヤード~フィリピン・運命を変えた1本のキュー~(2011年11月11日、NHK) - ナレーション 映画『世界最古の洞窟壁画3D 忘れられた夢の記憶』(2012年3月3日、スターサンズ、ビターズ・エンド) - ナレーション 目撃!日本列島 それでも私は投げる〜ソフトボール・上野由岐子投手〜(2012年12月1日、NHK) - ナレーション 旅する音楽 BSフジ - ナビゲーター
第二回(2013年9月28日) 第三回(2014年3月29日) 第四回(2014年9月27日) キューバ編(2015年8月22日) ペルー編(2016年8月28日) ラストデイズ「勝新太郎×オダギリジョー」(2014年5月1日、NHK) - ナビゲーター 生誕130年記念 藤田嗣治展 -東と西を結ぶ絵画-(2016年4月29日 - 9月22日) - 音声ガイド いきものがかり吉岡聖恵 ポートレイト(2016年12月2日、NHK) - 語り NHKスペシャル ボブ・ディラン ノーベル賞詩人 魔法の言葉(2016年12月10日、NHK) - 朗読 国宝源氏物語絵巻(8Kスーパーハイビジョン制作)(2017年3月12日、NHK) - 語り NHKスペシャル 半グレ 反社会勢力の実像(2019年7月29日、NHK) - 語り NHKスペシャル 「香港 激動の記録~市民と“自由”の行方~」(2020年10月18日、NHK) - 語り 中村哲の声がきこえる(2020年12月27日、NHK) - 語り NHKスペシャル 「追跡“コロナ犯罪”」(2021年4月3日、NHK) - 語り 天才が育つ教室(2023年2月26日、BS-TBS) - 語り NHKスペシャル 「追跡"ルフィ"事件」(2023年10月28日、NHK) - 語り フロンティア(2023年12月6日 - 、NHK-BS) - 語り 週刊BSデジタルマガジン(2000年12月 - 2003年12月26日、BSフジ)
第8回スポーツマンNo.1決定戦(2001年3月23日、TBS) 号外!!爆笑大問題(2001年4月2日 - 2002年9月23日、日本テレビ系列局) オダギリジョーの大東京旅行舎(2001年8月4日 - 2002年4月27日、トラベラーズTV) ナミダメ(2001年10月3日 - 2002年3月27日、テレビ東京) オダギリジョー誕生日スペシャル「舌」(2002年2月16日、トラベラーズTV) オダギリジョー第2の故郷フレズノに帰る(2002年3月17日 - 24日、トラベラーズTV) WINNER'S BOOTH(2002年5月3日 - 2002年9月27日、トラベラーズTV) オダギリジョーの韓国絵日記(2002年5月31日 - 6月7日、トラベラーズTV) オダギリジョー思い出のニューヨーク(2003年1月6日 - 20日、トラベラーズTV) 笑福亭鶴瓶のすわるテレビ(2015年12月21日、毎日放送)- ナレーション 全力!脱力タイムズ(2016年11月4日、2017年11月24日、2018年7月6日、フジテレビ) クリエイターズ・ファイルGOLD(2021年6月3日、Netflix)- 第7話「童謡詩人・石丸ツワノ」 ムジカ・ピッコリーノ(4期)(2016年4月8日 - 8月19日、NHK) - ドクトル・ジョー
テイクテック2.0(2024年3月30日 - 、NHK) - ナレーション au FG LIFETIME BLUES(2022年4月 - 、J-WAVE・JFL系列) ダイドー デミタスコーヒー(1999年) 日立製作所 cdma携帯電話(1999年) 東芝 燃料電池(1999年) トヨタ自動車
「ist」(2007年7月 - 2008年) バンダイ 仮面ライダークウガ 変身シリーズ(2000年) 任天堂 ポケモンミニ(2001年) 東京通信ネットワーク Powered Internet [POINT](2002年)
ホーユー Men's Beauteen(2002年 - 2007年) グンゼ YG-X(2003年) キリンビバレッジ 烏龍聞茶(2003年) ソニー MDウォークマン/サウンドゲート(2003年) ライフカード(2004年4月 - 2007年) - 「カードの切り方が人生だ」シリーズ(2005年3月 - 2007年) 宝酒造 スキッシュ(2004年) ロート製薬の目薬・ロートZi:シリーズ(2004年 - 2005年) アサヒ飲料 若武者(2005年 - 2006年) 富士通 F902i・F902iS(2005年 - 2006年) 森永製菓 ウイダーinゼリー(2006年10月 - 2007年) 旭化成 サランラップ(2006年 - 2007年) キリン
ホワイトホース ハイボール(2018年 - 2021年3月) キヤノン IXY DIGITAL(2007年2月 - 2010年) 資生堂 uno(2008年) サントリー
「酸化防止剤無添加のおいしいスパークリングワイン。」(2023年09月24日 - ) リーバイス・コリア Levi's®プレミアムコレクション(2009年9月) 東京建物 有明スカイタワー(2009年12月 - 2010年) TSUTAYA DISCAS ネット宅配レンタル(2010年5月) JINS(2010年9月 - 2011年) サッポロ クリーミーホワイト(2010年9月 - 2011年) NTTdocomo(2011年、2014年10月) KEIRIN (2011年 - 2012年) 日本コカ・コーラ アクエリアス ゼロ(2012年5月 - 2015年) ダイハツ工業「タントカスタム」(2012年5月) - 林家ペー 役 Hulu(2012年10月 - 2013年3月) LAWSON パスタ屋(2013年9月) ワイジェイFX株式会社 YJFX!(2014年2月) インベスターズクラウド「TATERU」(2015年11月) ヤフオク!(2015年11月 - 2016年) サイボウズ ワークスタイルドラマ「声」(2015年12月 - 2016年1月) 雪印メグミルク「BOTTLATTE」(2016年3月 - 2018年3月) Ground Y(グラウンド ワイ) 2018年春夏コレクション リクルート「Airペイ」(2017年3月 - ) 豊田通商(2018年6月 - 2023年) サンスター「G・U・M・デンタルリンス」(2019年4月 - 2020年3月) 青山商事「青山探偵事務所」(2020年10月 - 2021年 )。 新日本製薬「BODY AURA」(2021年12月 - ) ウィンチケット「WinTicket」(2021年12月15日 - 2024年4月) マクドナルド
「北海道じゃがバタてりやき」「大阪お好み焼き風ソースたまごてりやき」「博多明太てりやきチキン」(2023年6月) ワールドパーティー「Wpc. IZA “男性のための晴雨兼用傘”」(2023年2月) - ビジュアルモデル マンダム「LÚCIDO」(2023年 - ) - アンバサダー FCNT「arrows We2 Plus」(2024年8月 - ) 森永乳業「クラフト」(2024年9月2日)。 DREAM OF PASSION(1999年) Runner(1999年) SLAPSTICKS(2003年) リセット3・2・1…(2010年2月) ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-「透明人間」 (2018年8月24日、スタジオポノック、透明人間) i-wish you were here- あなたがここにいてほしい (2001年、田宮ユウジ) ※アニメイトTV、gooでのストリーミング配信 仮面ライダークウガ(2000年、PS) - 仮面ライダークウガの声 オダギリジョー「i don't know」(2006年10月4日「WHITE」) 井上陽水「傘がない」(2008年7月16日「弾き語りパッション」) ANA「WEST」(メゾン・ド・ヒミコDVD収録オリジナル・ショートムービー「懲戒免職」より) 大橋トリオ「1人でもトリオ」のはずが… 「本物の大橋トリオを探せ」(2014年2月) 勝手にしやがれ「タクシー・ソング」(2014年9月10日「パンドーラー」) never young beach「なんかさ」(2017年11月23日「緑色音楽」スピンオフムービー) D/G(2001年未公開) フェアリー・イン・メソッド(未公開) バナナの皮(2003年)(第15回TAMA CINEMA FORUM出品) 帰ってきた時効警察 第八話(2007年6月1日、テレビ朝日) さくらな人たち(2009年4月10日、スタイルジャム)(第38回ロッテルダム国際映画祭出品) ある船頭の話(2019年9月13日、キノフィルムズ) オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ(2021年9月17日 - 10月1日、NHK) - オリバー 役
THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE(2025年秋公開予定、エイベックス・フィルムレーベルズ) “t”(2000年11月18日、日本コロムビア) HAZARD(2003年、ファンクラブ内限定発売) チェリー・ザ・ダストマン(2006年8月23日、エピックレコードジャパン「勝手にしやがれ+オダギリジョー」名義) WHITE(2006年10月4日、ビクターエンタテインメント) BLACK(2006年10月4日、ビクターエンタテインメント) 「ゼチェ・プラジナイズド」 - 勝手にしやがれアルバム「パンドーラー」(2014年9月10日、UK.PROJECT) 「JellyfishSyndrome」 - 映画「宵闇真珠」(2018年12月15日、キノフィルムズ) 「GET OFF STAND UP」久永直行アルバム「黒猫殺人事件(上)」(2008年10月22日、CITY RECORDS-indiesmusic) 「悲しくてやりきれない」 - 『パッチギ! サウンドトラック』(2005年1月19日、Sony Music Direct) 「恋する炭酸水」「古今和歌」「霊峰・快羅須山のララバイ」 - 『オペレッタ狸御殿 オリジナル・サウンドトラック』(2005年5月11日、Toho Music) 「母の教え給いし歌」 - 『メゾン・ド・ヒミコ The Original Soundtrack of “La Maison de Himiko”』(2005年8月24日、ワーナーミュージック・ジャパン) オダギリジョー セーターブック(2000年、日本ヴォーグ社) 実写 オダギリジョー写真集(2000年、ビブロス) オダギリズム(2001年、美術出版社) four years ago(2006年、リトルモア) 2002年
2003年
2004年
日本アカデミー賞 新人俳優賞(『あずみ』) エランドール賞 新人賞 2005年
日刊スポーツ映画大賞 石原裕次郎新人賞(『血と骨』) 東京スポーツ映画大賞 助演男優賞(『血と骨』) キネマ旬報ベストテン 助演男優賞(『血と骨』) ブルーリボン 助演男優賞(『血と骨』、『この世の外へ クラブ進駐軍』) 毎日映画コンクール 男優助演賞(『血と骨』、『この世の外へ クラブ進駐軍』) ヨコハマ映画祭 主演男優賞(『メゾン・ド・ヒミコ』、『スクラップ・ヘブン』、『SHINOBI』、『オペレッタ狸御殿』) 2006年
日本映画プロフェッショナル大賞 主演男優賞(『メゾン・ド・ヒミコ』、『スクラップ・ヘブン』) ACC CM FESTIVAL 演技賞 2007年
日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(『ゆれる』) 2008年
東京スポーツ映画大賞 主演男優賞(『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』) 2010年
2014年
2015年
2016年
第8回TAMA映画賞 最優秀男優賞(『オーバー・フェンス』、『FOUJITA』) 2017年
2019年
第24回ケララ国際映画祭 最優秀作品賞(『ある船頭の話』) 2020年
2022年
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オダギリジョー|出演者詳細ページ - radiko オダギリジョー - 日本映画データベース オダギリジョー - allcinema オダギリジョー - KINENOTE Joe Odagiri - IMDb(英語) オダギリジョー - テレビドラマデータベース オダギリジョー - NHK人物録 表 話 編 歴 武田鉄矢(1977) 渡瀬恒彦(1978) 菅原文太(1979) 丹波哲郎(1980) 中村嘉葎雄(1981) 風間杜夫(1982) 風間杜夫(1983) 高品格(1984) 小林薫(1985) 植木等(1986) 津川雅彦(1987) 片岡鶴太郎(1988) 板東英二(1989) 石橋蓮司(1990) 永瀬正敏(1991) 竹中直人(1992) 田中邦衛(1993) 中井貴一(1994) 竹中直人(1995) 竹中直人(1996) 西村雅彦(1997) いかりや長介(1998) 小林稔侍(1999) 佐藤浩市(2000) 山﨑努(2001) 田中泯(2002) 佐藤浩市(2003) オダギリジョー(2004) 堤真一(2005) 笹野高史(2006) 小林薫(2007) 山﨑努(2008) 香川照之(2009) 柄本明(2010) でんでん(2011) 大滝秀治(2012) リリー・フランキー(2013) 岡田准一(2014) 本木雅弘(2015) 妻夫木聡(2016) 役所広司(2017) 松坂桃李(2018) 吉沢亮(2019) 渡辺謙(2020) 鈴木亮平(2021) 窪田正孝(2022) 磯村勇斗(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 56 池内淳子 石原裕次郎 川口浩 草薙幸二郎 白川由美 杉田弘子 高倉健 / 57 団令子 江原眞二郎 北沢典子 仲代達矢 森美樹 筑波久子 川崎敬三 / 58 浅丘ルリ子 叶順子 桑野みゆき 大空眞弓 佐久間良子 佐藤允 千乃赫子 / 59 本郷功次郎 星輝夫 水木襄 中谷一郎 夏木陽介 清水まゆみ 山本豊三 60 赤木圭一郎 藤巻潤 星由里子 川口知子 松方弘樹 三上真一郎 吉田輝雄 / 61 岩下志麻 加山雄三 三田佳子 田宮二郎 山﨑努 吉永小百合 / 62 倍賞千恵子 浜美枝 浜田光夫 姿美千子 千葉真一 山本圭 / 63 和泉雅子 加賀まりこ 北大路欣也 中川ゆき 中尾ミエ 高田美和 高橋幸治 / 64 藤村志保 本間千代子 市川染五郎 加藤剛 香山美子 松原智恵子 吉村実子 / 65 江波杏子 藤純子 内藤洋子 小川眞由美 竹脇無我 渡哲也 / 66 栗塚旭 黒沢年男 大原麗子 山口崇 山本陽子 安田道代 / 67 梓英子 栗原小巻 中山仁 小川知子 酒井和歌子 杉良太郎 / 68 生田悦子 峰岸徹 中山麻里 丘みつ子 高橋悦史 谷隼人 / 69 渥美マリ 沖雅也 尾崎奈々 太地喜和子 高橋紀子 橘ますみ 70 原田大二郎 森田健作 夏純子 岡田裕介 岡本信人 堺正章 佐藤オリエ 武原英子 梅田智子 渡瀬恒彦 八並映子 / 72 池玲子 近藤正臣 榊原るみ 関根恵子 三船史郎 山口果林 吉沢京子 / 73 宇津宮雅代 杉本美樹 志垣太郎 松坂慶子 村野武範 山本亘 田中真理 藤岡弘 本田みちこ 真木洋子 / 74 浅田美代子 梢ひとみ 島田陽子 関根世津子 仁科明子 萩原健一 三浦友和 桃井かおり 大門正明 高橋洋子 中島ゆたか / 75 秋吉久美子 草刈正雄 池上季実子 檀ふみ 志穂美悦子 中村雅俊 萩尾みどり / 76 東てる美 岡田奈々 大竹しのぶ 田中健 片平なぎさ 根津甚八 三林京子 勝野洋 早乙女愛 多岐川裕美 / 77 浅茅陽子 岩城滉一 江藤潤 原田美枝子 真野響子 / 78 新井春美 浅野ゆう子 井上純一 清水健太郎 夏樹陽子 竹下景子 武田鉄矢 永島暎子 / 79 国広富之 永島敏行 藤真利子 森下愛子 友里千賀子 80 熊谷真実 古手川祐子 柴田恭兵 松平健 宮内淳 / 81 金田賢一 神崎愛 岸本加世子 滝田栄 樋口可南子 / 82 鹿賀丈史 真田広之 田中裕子 夏目雅子 古尾谷雅人 / 83 風間杜夫 紺野美沙子 中井貴一 名取裕子 隆大介 / 84 佐藤浩市 時任三郎 中井貴恵 原田知世 役所広司 / 85 石原真理子 榎木孝明 和由布子 渡辺徹 藤谷美和子 / 86 菊池桃子 吉川晃司 沢口靖子 柳沢慎吾 / 87 斉藤由貴 陣内孝則 中山美穂 安田成美 渡辺謙 / 88 国生さゆり 富田靖子 後藤久美子 南野陽子 仲村トオル / 89 麻生祐未 緒形直人 髙嶋政宏 三上博史 若村麻由美 90 井森美幸 鈴木保奈美 南果歩 本木雅弘 柳葉敏郎 / 91 工藤夕貴 髙嶋政伸 中嶋朋子 野村宏伸 牧瀬里穂 / 92 石田ひかり 仙道敦子 和久井映見 永瀬正敏 吉岡秀隆 田中実 / 93 加藤雅也 清水美砂 赤井英和 裕木奈江 唐沢寿明 / 94 桜井幸子 鷲尾いさ子 墨田ユキ 筒井道隆 萩原聖人 村田雄浩 / 95 山口智子 鈴木杏樹 羽田美智子 岸谷五朗 豊川悦司 木村拓哉 / 96 常盤貴子 鶴田真由 一色紗英 永澤俊矢 高橋克典 椎名桔平 / 97 松たか子 飯島直子 瀬戸朝香 上川隆也 西村雅彦 / 98 菅野美穂 木村佳乃 田中美里 浅野忠信 内野聖陽 / 99 松嶋菜々子 柏原崇 金子賢 酒井美紀 深田恭子 00 中谷美紀 池内博之 石井正則 加藤晴彦 中村俊介 / 01 伊藤英明 窪塚洋介 及川光博 池脇千鶴 加藤あい 矢田亜希子 / 02 国仲涼子 坂口憲二 竹内結子 妻夫木聡 藤木直人 米倉涼子 / 03 小澤征悦 菊川怜 柴咲コウ 仲間由紀恵 藤原竜也 / 04 上戸彩 オダギリジョー 小雪 寺島しのぶ 中村獅童 山田孝之 / 05 石原さとみ 伊東美咲 長澤まさみ 成宮寛貴 山本耕史 / 06 伊藤淳史 内山理名 沢尻エリカ 速水もこみち 堀北真希 / 07 蒼井優 綾瀬はるか 上野樹里 劇団ひとり 玉木宏 松山ケンイチ / 08 新垣結衣 小栗旬 貫地谷しほり 檀れい 大森南朋 / 09 瑛太 黒木メイサ 戸田恵梨香 松田翔太 三浦春馬 宮﨑あおい 10 榮倉奈々 岡田将生 志田未来 多部未華子 松田龍平 水嶋ヒロ / 11 吉瀬美智子 桐谷健太 佐藤健 松下奈緒 満島ひかり 向井理 / 12 高良健吾 井上真央 杏 長谷川博己 吉高由里子 / 13 染谷将太 尾野真千子 松坂桃李 武井咲 森山未來 真木よう子 / 14 綾野剛 木村文乃 東出昌大 能年玲奈 福士蒼汰 橋本愛 / 15 池松壮亮 北川景子 斎藤工 黒木華 鈴木亮平 二階堂ふみ / 16 柄本佑 有村架純 菅田将暉 土屋太鳳 玉山鉄二 吉田羊 / 17 坂口健太郎 高畑充希 ディーン・フジオカ 波瑠 星野源 広瀬すず / 18 高橋一生 門脇麦 竹内涼真 杉咲花 ムロツヨシ 吉岡里帆 / 19 志尊淳 葵わかな 田中圭 永野芽郁 中村倫也 松岡茉優 20 神木隆之介 安藤サクラ 横浜流星 清原果耶 吉沢亮 橋本環奈 / 21 賀来賢人 伊藤沙莉 北村匠海 上白石萌音 窪田正孝 浜辺美波 成田凌 森七菜 / 22 仲野太賀 江口のりこ 柳楽優弥 川口春奈 山田裕貴 広瀬アリス / 23 中川大志 芦田愛菜 松下洸平 岸井ゆきの 間宮祥太朗 奈緒 / 24 磯村勇斗 今田美桜 眞栄田郷敦 小芝風花 目黒蓮 堀田真由 表 話 編 歴 森雅之(1955) 佐田啓二(1956) フランキー堺(1957) 市川雷蔵(1958) 船越英二(1959) 小林桂樹(1960) 三船敏郎(1961) 仲代達矢(1962) 勝新太郎(1963) 山村聰(1964) 三國連太郎(1965) 小沢昭一(1966) 市川雷蔵(1967) 三船敏郎(1968) 渥美清(1969) 井川比佐志(1970) 佐藤慶(1971) 井川比佐志(1972) 菅原文太(1973) 萩原健一(1974) 佐分利信 (1975) 水谷豊(1976) 高倉健(1977) 緒形拳(1978) 若山富三郎(1979) 渡瀬恒彦(1980) 永島敏行(1981) 根津甚八(1982) 松田優作(1983) 山﨑努(1984) 北大路欣也(1985) 内田裕也(1986) 時任三郎(1987) 真田広之(1988) 三國連太郎(1989) 岸部一徳(1990) 三國連太郎(1991) 原田芳雄(1992) 真田広之(1993) 奥田瑛二(1994) 真田広之(1995) 役所広司(1996) 役所広司(1997) 柄本明 (1998) 高倉健 (1999) 原田芳雄(2000) 窪塚洋介(2001) 真田広之(2002) 妻夫木聡(2003) ビートたけし (2004) オダギリジョー (2005) 渡辺謙(2006) 加瀬亮(2007) 本木雅弘(2008) 笑福亭鶴瓶(2009) 豊川悦司(2010) 原田芳雄(2011) 森山未來(2012) 松田龍平(2013) 綾野剛(2014) 二宮和也(2015) 柳楽優弥(2016) 菅田将暉(2017) 柄本佑(2018) 池松壮亮(2019) 森山未來(2020) 役所広司(2021) 沢田研二(2022) 役所広司(2023) 表 話 編 歴 原田芳雄(1975) 大滝秀治(1976) 武田鉄矢(1977) 渡瀬恒彦(1978) 三國連太郎(1979) 山﨑努(1980) 中村嘉葎雄(1981) 平田満(1982) 伊丹十三(1983) 高品格(1984) 小林薫(1985) 植木等(1986) 津川雅彦(1987) 片岡鶴太郎(1988) 原田芳雄(1989) 石橋蓮司(1990) 永瀬正敏(1991) 村田雄浩(1992) 岸部一徳(1993) 中井貴一(1994) ミッキー・カーチス/竹中直人(1995) 渡哲也(1996) 西村雅彦(1997) 大杉漣(1998) 椎名桔平(1999) 香川照之(2000) 山﨑努(2001) 香川照之(2002) 大森南朋(2003) オダギリジョー(2004) 堤真一(2005) 香川照之/笹野高史(2006) 三浦友和(2007) 堺雅人(2008) 三浦友和(2009) 柄本明(2010) でんでん(2011) 小日向文世(2012) リリー・フランキー(2013) 池松壮亮(2014) 本木雅弘(2015) 竹原ピストル(2016) ヤン・イクチュン(2017) 松坂桃李(2018) 成田凌(2019) 宇野祥平(2020) 鈴木亮平(2021) 三浦友和(2022) 磯村勇斗(2023) 表 話 編 歴 宇野重吉(1948) 山村聰(1950) 加東大介(1952) 芥川比呂志(1953) 宮口精二(1954) 小林桂樹(1955) 東野英治郎(1956) 三井弘次(1957) 中村鴈治郎(1958) 宇野重吉(1959) 森雅之(1960) 三國連太郎(1961) 東野英治郎(1962) 長門裕之(1963) 三木のり平(1964) 伴淳三郎(1965) 三橋達也(1966) 山本圭(1967) 嵐寛寿郎(1968) 中村嘉葎雄(1969) 笠智衆(1970) ビートたけし(1983) 高品格(1984) 井川比佐志(1985) 植木等(1986) 三船敏郎(1987) 大地康雄(1988) 原田芳雄(1989) 石橋蓮司(1990) 三浦友和(1991) 村田雄浩(1992) 田中健(1993) 中村敦夫(1994) 松方弘樹(1995) 吉岡秀隆(1996) 田口トモロヲ(1997) 大杉漣(1998) 笈田ヨシ(1999) 香川照之(2000) 寺島進(2001) 塚本晋也(2002) 柄本明(2003) オダギリジョー(2004) 山下規介(2005) 笹野高史(2006) 松重豊(2007) 堺雅人(2008) 岸部一徳(2009) 稲垣吾郎(2010) でんでん(2011) 加瀬亮(2012) ピエール瀧(2013) 伊藤英明(2014) 加藤健一(2015) 香川照之(2016) 役所広司(2017) 塚本晋也(2018) 吉澤健(2019) 宇野祥平(2020) 仲野太賀(2021) 窪田正孝(2022) 宮沢氷魚(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 笠智衆(1951) 加東大介(1952) 進藤英太郎(1953) 東野英治郎(1954) 加東大介(1955) 多々良純(1956) 三井弘次(1957) 中村鴈治郎(1958) 小沢昭一(1959) 織田政雄(1960) 山村聰(1961) 伊藤雄之助(1962) 河原崎長一郎(1963) 西村晃(1964) 田村高廣(1965) 中村嘉葎雄(1966) 原田芳雄(1975) 大滝秀治(1976) 若山富三郎(1977) 渡瀬恒彦(1978) 三國連太郎(1979) 丹波哲郎(1980) 津川雅彦(1981) 柄本明(1982) 田中邦衛(1983) 高品格(1984) ビートたけし(1985) すまけい(1986) 三船敏郎(1987) 片岡鶴太郎(1988) 板東英二(1989) 柳葉敏郎(1990) 永瀬正敏(1991) 室田日出男(1992) 所ジョージ(1993) 中村敦夫(1994) 萩原聖人(1995) 渡哲也(1996) 西村雅彦(1997) 大杉漣(1998) 武田真治(1999) 香川照之(2000) 山﨑努(2001) 津田寛治(2002) 山本太郎(2003) オダギリジョー(2004) 堤真一(2005) 香川照之(2006) 三浦友和(2007) 堺雅人(2008) 瑛太(2009) 石橋蓮司(2010) 伊勢谷友介(2011) 井浦新(2012) ピエール瀧(2013) 池松壮亮(2014) 本木雅弘(2015) リリー・フランキー(2016) ユースケ・サンタマリア(2017) 松坂桃李(2018) 吉沢亮(2019) 成田凌(2020) 仲野太賀(2021) 飯尾和樹(2022) 佐藤浩市(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 緒形拳(1979) 古尾谷雅人(1980) 永島敏行(1981) 宇崎竜童(1982) 松田優作(1983) 鹿賀丈史(1984) 寺田農(1985) 岩城滉一(1986) 時任三郎(1987) 真田広之(1988) 石橋凌(1989) 古尾谷雅人(1990) 赤井英和(1991) 本木雅弘(1992) 真田広之(1993) 奥田瑛二(1994) 豊川悦司(1995) 役所広司、浅野忠信(1996) 原田芳雄(1997) 中井貴一、真木蔵人(1998) 高倉健 (1999) 浅野忠信(2000) 窪塚洋介(2001) 長塚京三、田辺誠一(2002) 妻夫木聡(2003) 役所広司(2004) オダギリジョー(2005) 香川照之(2006) 加瀬亮(2007) 小林薫(2008) 堺雅人(2009) 豊川悦司(2010) 瑛太(2011) 阿部寛(2012) 福山雅治(2013) 綾野剛(2014) 永瀬正敏、渋川清彦(2015) 三浦友和、柳楽優弥(2016) 池松壮亮(2017) 東出昌大、役所広司(2018) 池松壮亮(2019) 二宮和也(2020) 古田新太、松坂桃李(2021) 瀬戸康史(2022) 鈴木亮平(2023) 表 話 編 歴 緒形直人(1988) 加勢大周(1990) 加藤雅也(1992) 髙嶋政伸(1993) 木村拓哉(1994) 窪塚洋介(2001) 長瀬智也(2002) オダギリジョー(2004) 岡田准一(2006) 松田翔太(2008) 高良健吾(2010) 松坂桃李(2012) 東出昌大(2014) 竹内涼真(2017) 岩田剛典(2018) 成田凌(2019) 岡田健史(2020) 眞栄田郷敦(2021) 道枝駿佑(2022) 宮沢氷魚(2023) 表 話 編 歴 オダギリジョー 賀集利樹 要潤 友井雄亮 菊池隆則 唐渡亮 須賀貴匡 松田悟志 涼平 萩野崇 木村剛 高野八誠 一條俊 高槻純 日向崇 小山剛志(声) 黒田アーサー 加藤夏希 半田健人 村上幸平 原田篤 泉政行 溝呂木賢 ピーター・ホー 福田ルミカ 柳川るい 藤田玲 椿隆之 天野浩成 森本亮治 北条隆博 黒田勇樹 三津谷葉子 杉浦太雄 細川茂樹 渋江譲二 川口真五 松田賢二 松尾敏伸 山中聡 北原雅樹 湯江健幸 水嶋ヒロ 佐藤祐基 徳山秀典 内山眞人 加藤和樹 山本裕典 小林且弥 虎牙光揮 武蔵 佐藤健 中村優一 溝口琢矢 渡辺裕之 緑川光(声) 桜田通 松村雄基 古川雄大 高尾日歌 瀬戸康史 加藤慶祐 山本匠馬 武田航平 柳沢なな 高橋優 松田賢二 熊井幸平 新納慎也 堀内健 井上正大 戸谷公人 森カンナ 村井良大 稲垣吾郎 桐山漣 菅田将暉 木ノ本嶺浩 吉川晃司 松岡充 コン・テユ 渡部秀 君嶋麻耶 岩永洋昭 立木文彦(声) 荒井敦史 浜田賢二(声) 谷昌樹(声) 日野聡(声) 高田里穂 甲斐まり恵 福士蒼汰 吉沢亮 真野恵里菜 白石隼也 永瀬匡 中山絵梨奈 相馬眞太 川口真五 髙階俊嗣(声) 池田成志 戸塚純貴 高山侑子 瀧澤翼 載寧龍二 小倉久寛 陣内孝則 奥仲麻琴 佐野岳 小林豊 高杉真宙 久保田悠来 松田凌 白又敦 吉田メタル 松田岳 青木玄徳 佃井皆美 波岡一喜 (ゲスト)安藤穂乃果 (ゲスト)斧アツシ(声) 小山力也(声) 板尾創路 百瀬朔 田中偉登 片岡愛之助 岩田さゆり 河相我聞 中村龍介 鳥羽潤 鷲見友美ジェナ 竹内涼真 稲葉友 上遠野太洸 (ゲスト)片岡鶴太郎 綾部祐二 及川光博 松岡充(声) 真剣佑 蕨野友也 松島庄汰 西銘駿 山本涼介 磯村勇斗 (ゲスト)かでなれおん (ゲスト)竹中直人 八十島弘行 ツネ 高山侑子 木村了 沢村一樹 工藤美桜 飯島寛騎 瀬戸利樹 松本享恭 小野塚勇人 岩永徹也 甲斐翔真 松田るか 貴水博之 黒崎レイナ 堂珍嘉邦 芳賀優里亜 大川透(声) 高橋ヒロム 古谷大和 犬飼貴丈 赤楚衛二 武田航平 越智友己 小久保丈二 水上剣星 前川泰之 金尾哲夫(声) 勝村政信 進藤学 勝杏里(声) 趙珉和 奥野壮 押田岳 渡邊圭祐 大幡しえり (ゲスト)多和田任益 (ゲスト)鈴木勝大 (ゲスト)入江甚儀 (ゲスト)杉田智和(声) 財木琢磨 ISSA パパイヤ鈴木 斉藤秀翼 (ゲスト)中村優一 山口大地 篠田諒 中島健 菅原健 坂井易直(声) 高橋文哉 岡田龍太郎 井桁弘恵 桜木那智 砂川脩弥 中川大輔 山口大地 中山咲月 速水奨(声) 山本耕史 鶴嶋乃愛 畑芽育 小山悠 後藤洋央紀 福士誠治 伊藤英明 ジェイ・ウエスト メイナード・プラント(声) 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2024/11/20 10:04更新
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