福島暢啓アナウンサーの情報(ふくしまのぶひろ) アナウンサー/毎日放送(MBS) 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
福島 暢啓さんについて調べます
■名前・氏名 |
福島暢啓と関係のある人
神門光太朗: また、NHK帯広放送局時代の2020年1月1日には、『福島のぶひろの大新年会!おめでとう日本!』(毎日放送アナウンサーの福島暢啓がメインパーソナリティを務めたMBSラジオの新春特別番組)15時台のコーナー「やきそばかおるの全国ラジオキコウスペシャル!」(やきそばが推薦した全国各地のラジオパーソナリティと福島を生放送の最中に電話でつなぐ企画)に「北海道・東北代表」として出演。 三遊亭こうもり: 司会は福島暢啓と田口万莉。 美藤啓文: 後輩アナウンサー・福島暢啓の「パイセン」(先輩)として、「ラジオ博愛主義! パイセンがやってきた!」(20時台)にゲストで出演。 西靖: 2022年内は福島暢啓と海渡未来(いずれも後輩アナウンサー)がナビゲーターを務めていた。 赤木誠: スポーツ担当ではない後輩アナウンサー・福島暢啓がメインパーソナリティを務めるナイターオフ番組に、「パイセン」(福島の先輩)としてゲストで出演。 弘松優衣: 「福島のぶひろ」(福島暢啓)のパートナーを本来務めている関岡香(いずれも毎日放送アナウンサー)が、同局の正社員定年(60歳)を前に慰労休暇を取得したことを受けて、「かねてから弘松メイを知っている」という福島の希望でパートナーを代行。 藤林温子: さらに、11月24日から期間限定で展開された「ラッキーパン大作戦」(レギュラーアナウンサーで先輩の大吉洋平・福島暢啓・豊崎由里絵とヤマザキパンによるコラボレーション企画)では、市川義一(女と男)と共に「宣伝部員」を務めた。 新山武司: 志ん茶(福島暢啓、児玉貢昭)フリー 高井美紀: 後輩アナウンサー・福島暢啓の冠番組で、『日本一明るい経済電波新聞』を「ラジオ解体ショー」(水曜日20時台のコーナー)で取り上げたことから、竹原と共に「ラジオ解体師」(同コーナーのゲスト)として出演。 豊崎由里絵: 同局におけるアナウンサーの新卒採用は、2011年入社の福島暢啓以来2年振り。 関岡香: MBSラジオでは、兼営局時代の2019年10月から、『福島のぶひろの、金曜でいいんじゃない?』→『福島のぶひろの、いんじゃない?』(毎週金曜日夕方の生ワイド番組)で「福島のぶひろ」(自身が毎日放送へ入社した1987年出生の後輩アナウンサー・福島暢啓)のパートナーを務めている。 藤林温子: 先輩アナウンサーの福島暢啓がパーソナリティを務めるナイターオフ期間限定番組で、「皆の者、将軍にシタってちょーだい!」(水曜日20時台のゲストコーナー)に出演。 河田直也: 石井亮次と福島暢啓のフダンギダンギ。 玉巻映美: 2018年の第6回公演から担当している先輩アナウンサー・福島暢啓とのコンビで、2019年の第7回公演から、公演の司会やダイジェスト番組の進行を担当。 錦笑亭満堂: 司会は福島暢啓と田口万莉。 関岡香: 法話が届くお年頃(2022年9月21日配信開始、作詞:福島暢啓、作曲:入谷亮、レーベル:ミリカ・ミュージック) 中務靖久: 志ん茶(福島暢啓、児玉貢昭)フリー 清水麻椰: 本来は「福島のぶひろ」(福島暢啓)のパートナーを務めている関岡香(いずれも先輩アナウンサー)に新型コロナウイルスへの感染が確認されたことを受けて、2022年9月30日にパートナー代理を急遽担当。 川地洋平: 「福島のぶひろ」(福島暢啓)と関岡香(いずれも先輩アナウンサー)がパーソナリティを務める新春特別番組で、「アナ1年目&フリー1年目 飛躍の年でいいんじゃない?」(14時台のコーナー)へ、山崎や「フリー1年目」の石井亮次(中部日本放送→CBCテレビ出身のフリーアナウンサー)と共にゲスト出演。 柏木宏之: 同日にMBSラジオで放送された『次は〜新福島!』(後輩アナウンサーの福島暢啓がメインパーソナリティを務める2017年度ナイターオフ期間限定の生ワイド番組)内の「MBSニュース」(21時台)を担当したことを最後に、毎日放送の正社員アナウンサーとしての活動を終えた。 三遊亭こうもり: 総合司会は福島暢啓、田口万莉。 山崎香佳: 先輩アナウンサーの福島暢啓によれば、「アナウンサーという職業に就いている以上、大きいニュースを(自分でいち早く)伝えることに憧れがあるので、そのことを(自分と違って)1年目で経験できた山崎が羨ましい」という。 西靖: 後輩アナウンサーの福島暢啓がパーソナリティを務めるナイターオフ期間限定の生放送番組で、福島の「パイセン」(先輩)として、「ラジオ博愛主義~パイセンがやってきた~」(20時台のゲストコーナー)に出演。 来栖正之: 2020年2月26日放送分の『次は〜新福島!=第3章・構築と解体=』(福島暢啓がパーソナリティを務めるナイターオフ限定番組)では、「ラジオ解体ショー」(水曜日20時台のコーナー)で「『GOGO競馬サンデー!』を解体する」という企画が組まれたため、番組を代表して三宅秀一郎(実況担当でユウセイプランニング所属のフリーアナウンサー)・奥村麻衣子(アシスタント)と共に「解体師」(ゲスト)として出演した。 桂紗綾: この和菓子店はメディアで随時取り上げられていて、毎日放送(朝日放送テレビと同じ在阪の民放テレビ局)が2022年11月11日に『THE TIME,』(TBSテレビ系列系全国ネット番組)の「列島リアルタイム中継」(系列各局のリレー方式による生中継企画)を担当した際には、実母と伯父夫婦が福島暢啓(同局アナウンサー)の取材を受けた様子が全国に放送された。 前田春香: 先輩アナウンサーの福島暢啓がパーソナリティを務める番組で、南日本放送との同時ネットを実施した2021年11月4日の生放送から出演。 高井美紀: MBSラジオで午後3時から放送された『福島のぶひろの、金曜でいいんじゃない?』(生ワイド番組)では、「福島のぶひろ」(後輩アナウンサーの福島暢啓)とパートナーの関岡香(高井・福島の先輩に当たるシニアアナウンサー)が、生前の高井の姿をオープニングトークで回顧。 山中真: 2016年11月12日から不定期で放送されていたの収録番組で、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)のアシスタントとして、2017年2月24日放送分から後輩アナウンサーの福島暢啓と交互に「居座り先」(ロケ先)へ同行。 森本尚太: 同局が男性アナウンサーを採用したのは、2011年の福本晋悟(東海ラジオから移籍)・福島暢啓(龍谷大学大学院から一般職として入社後に配属を変更)以来4年振り。 亀井希生: 後輩アナウンサーの福島暢啓がパーソナリティを務める深夜番組で、亀井の趣味に関する特別企画を放送する場合に、ゲストとして出演。 |
福島暢啓の情報まとめ
福島 暢啓(ふくしま のぶひろ)さんの誕生日は1987年2月6日です。宮崎出身のアナウンサーのようです。
テレビ、現在、ドラマ、映画、結婚、退社、趣味に関する情報もありますね。今年の情報もありました。福島暢啓の現在の年齢は37歳のようです。
福島暢啓のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)福島 暢啓(ふくしま のぶひろ、1987年2月6日 - )は、毎日放送(MBS)のアナウンサー。出演番組によっては、福島のぶひろという名義を用いている。 毎日放送を含むJNN・JRN加盟局の優秀なアナウンサーを表彰するアノンシスト賞で、入社初年度の2011年度に「テレビ・フリートーク部門」、2019年度に「ラジオ・読みナレーション部門」で優秀賞を受賞。宮崎県宮崎市の出身で、入社11年目の2022年3月10日には、同県から「みやざき大使」を委嘱されている。 日向学院中学校・高等学校から龍谷大学文学部へ進学。幼少期から放送の歴史に興味があったことから、「宮崎県には地上波の民放テレビ局が2局しかない」という理由で、キャンパスが京都市に所在する龍谷大学への進学を決めたという。ちなみに、高校時代は放送部に所属。また、中学校時代の同級生に紗栄子がいる。 落語が好きな実父の影響で、小学生の頃から、『真打ち競演』『上方演芸会』『浪曲十八番』(いずれもNHKラジオ第1放送)などの番組で演芸に親しんでいた、大学時代は、落語研究会に所属。「きぬ乃家じん丹」という芸名で落語やウクレレ漫談を披露していたほか、一時は落語研究会の会長を務めた。また、大学の先輩と漫才コンビ「志ん茶」を結成。2007年・2009年に出場したM-1グランプリでは、いずれも準決勝にまで進んでいた。ちなみに、「志ん茶」としての十八番は若本規夫の声帯模写である。 龍谷大学への在学中は国語の研究者を志していて、大学院文学研究科の日本語日本文学専攻へ進学していたが、本人曰く「学術論文の執筆で(自分の)限界を感じた」との理由で研究者への道を断念。修士論文の執筆に向けて就職活動を早く切り上げる必要があったことから、かねてから興味を持ち続けていた放送業界へ進路を変更した。進路の変更に際しては、佐々木俊尚が著した『2011年 新聞・テレビ消滅』(文春新書)を読んだことも影響していて、「『自分が何とかせねば』『少しでも力になりたい』と考えるようになった」という。 大学院修了後の2011年4月に、毎日放送へ入社。同局では前年(2010年)に新卒向けのアナウンサー試験を実施しておらず、本人も元々番組制作を希望していたこともあって一般職で採用された。入社の時点では営業局への配属が予定されていたが、入社後の人事面談で「NHKラジオ第1放送ならではの(ニュース番組で時折聞かれる)ペーパーノイズ(アナウンサーがニュースの原稿用紙を手でめくる音)や、生ワイド番組の合間に定時ニュースをはさむ編成が好き」と言ったことをきっかけに、当時の人事部長からアナウンサーになることを打診された。本人もこの打診を快諾したことから、人事部長は同期入社の加藤康裕(当時のアナウンス部長)に福島を推薦。当時のアナウンス室が人員不足に見舞われていたことも相まって、通常のアナウンサー職採用者よりも長くアナウンス研修を受けることを条件に、アナウンス室へ配属された。アナウンサーとしての同期は、2021年2月に東海ラジオ放送からの中途採用で入社していた福本晋悟(現在は毎日放送報道情報局の記者)で、自身のアナウンス研修期間中(7月25日 - 8月31日)には『ちちんぷいぷい』(毎日放送)の夏季限定企画「ハッピーアワーたいそう2011」に「体操のお兄さん」として日替わりで出演していた。 2011年10月から、テレビ・ラジオ番組へのレギュラー出演を開始。『ちちんぷいぷい』月曜日のリポーターや、『MBSうたぐみ Smile×Songs』(MBSラジオ、以下『うたぐみ』と略記、2014年3月で終了)のパートナーとを務めたほか、『ちちんぷいぷい』では「未来の花束(同年11月2日に発売された番組完全プロデュースのシングル曲)キャンペーン隊」に"幸せの黄色いジョーロ君1号"というキャラクターで参加していた。さらに、JNN・JRN系列局の優秀なアナウンサーを毎年表彰する「アノンシスト賞」では、上記の経緯でアナウンサーとしての本格デビューが遅れたにもかかわらず、入社1年目(2011年度)に「テレビ・フリートーク部門」で優秀賞を受賞している。 2012年4月7日からは、MBSテレビ制作・TBS系列の全国ネット番組『知っとこ!』に、「情報プレゼンター」という肩書で出演。9年間アシスタントを担当してきた上司・高井美紀の後任として、全国ネット番組では初めてのレギュラーを務めた。後継番組の『サタデープラス』にも、開始から2年半弱が経過した2017年8月から2020年3月まで「情報プレゼンター」、2023年10月から「ひたすら試してランキング」(MC陣の1人で後輩アナウンサーの 清水麻椰が検証ロケに携わっている看板企画)のナレーターをレギュラーで担当。 2015年4月から2017年12月までは、昭和歌謡以外のジャンルの楽曲も扱う深夜の音楽番組『MBS SONG TOWN』(MBSテレビ)のMCを担当。同年10月には、同番組で共演する三戸なつめと共に、「+music」(毎日放送が音楽を主体に展開するテレビ・ラジオ・イベント連動型キャンペーン)のナビゲーターに起用された。その一方で、2017年8月の世界陸上ロンドン大会では、毎日放送を代表してロンドンへ派遣。『ちちんぷいぷい』『サタデープラス』『せやねん!』(MBSテレビが土曜日に関西ローカルで生放送の情報番組)向けの取材や生中継リポートを任されていた。 ラジオパーソナリティとしては、2015年度の下半期から『福島のぶひろの、どうぞお構いなく。』(2016年度から2019年度まで通年で放送)、2017年度からナイターオフ期間限定で『次は〜新福島!』シリーズを担当。2018年度の『次は~新福島!』内で放送(2019年度に『あどりぶラヂオ』で再び放送された)「ある男の物語」(モノローグ方式のラジオドラマ)が高く評価されたことから、2019年度アノンシスト賞の「ラジオ・フリートーク部門」で優秀賞を受賞している。2019年10月からは、自身の氏名をタイトルに冠した生ワイド番組(『福島のぶひろの、金曜でいいんじゃない?』→『福島のぶひろの いんじゃない?』)のパーソナリティを毎週金曜日の夕方に担当。その一方で、『次は〜新福島!』の放送期間中からは、他局のラジオ番組にも相次いで出演している(詳細後述)。2018年10月7日には、夏季休暇に入る安住紳一郎(TBSテレビアナウンサー)からの指名がきっかけで、『安住紳一郎の日曜天国』(TBSラジオの関東ローカル番組)のパーソナリティを代行した。なお、「新日本放送」時代の1959年3月1日からテレビ放送事業とラジオ放送事業を兼営してきた毎日放送は、2021年4月1日付でラジオ放送事業を「株式会社MBSラジオ」へ移管。毎日放送は移管を機にテレビ単営局へ移行したが、福島はアナウンス職のまま同社の総合編成局(移管を機に新設)へ在籍する一方で、株式会社MBSラジオが制作・放送する番組にも「MBSアナウンサー」として出演している。 テレビでは、2021年4月10日から2022年3月26日まで『土曜のよんチャンTV』(3時間の関西ローカル向け生放送番組)のMCを担当。ラジオでは前述のように多数の冠番組を担当しているが、テレビ番組のMCをレギュラーで任されることは初めてであった。2021年度以降は『次は~新福島!』が下半期に編成されていないが、2021年の10月から『THE TIME,』(TBSテレビの制作で安住が月 - 木曜日・香川照之→江藤愛が金曜日の総合司会を務める平日早朝の生放送番組)が始まったことを機に、番組内の「列島リアルタイム中継」で近畿広域圏・徳島県担当キャスターとして全国ネットの番組へ再び登場。全国ネット向けのテレビ番組には、TBSテレビが制作する連続ドラマ(「日曜劇場」枠の作品)やスペシャルドラマにも、2014年度から随時出演している(詳細後述)。 名前の「暢啓」は先輩アナウンサーの上田崇順(入社から7年ほどは「上田たかゆき」をマイクネームにしていた)ほど難読ではないが、浄土真宗信徒が多い関西の土地柄故「ちょうけい」と読まれやすいことから、定時ニュースや『THE TIME,』の氏名クレジットでは「のぶひろ」とルビを振ってもらってる。 テレビ出演時は黒やチャコールグレーのスーツに白ワイシャツ、臙脂の無地ネクタイ着用が基本で、夏場は柄や色のついた半袖ワイシャツも着用するが、カジュアルな服装を披露することは皆無に等しい。 「生粋のテレビマニア」と呼ばれるほど、NHKの教養番組や、昭和時代のアーカイブ映像を幼少期から好んで視聴。MBS(毎日放送)へ入社してからは、本人曰く「アナクロ映像」(時代錯誤に見えるほどにまで昭和時代の雰囲気や演出を緻密に再現した映像作品)や、そのような作品のクリエイターにも高い関心を示している。 また、『あどりぶラヂオ』(MBSラジオ)の開始当初に「福島暢啓の辞書さんぽ♪」という冠コーナーを担当するほど、学生時代から複数の国語辞典を愛用。龍谷大学では、日本語の研究に取り組んだ。毎日放送入社後の2018年には、『コトノハ図鑑』(同局アナウンサー室の企画によって当時放送されていたMBSテレビの番組)のパイロット版(5月11日深夜放送分)向けに、岩波書店の辞書編集部を先輩アナウンサー・松川浩子とのコンビで取材。2019年には、岩波書店の依頼で初めて執筆したエッセイ「愛しの『国語辞典』様」が、月刊誌『図書』の12月号に掲載された。 さらに、藤山一郎や第二次世界大戦以前の歌謡曲を少年時代から愛聴。筆ペンで絵を描くことも得意で、MBSテレビでのレギュラー番組(『らくごのお時間』『ちちんぷいぷい』など)や毎日放送主催のイベントでも、作品を随時公開。2015年1月には自身初の個展が「空色画房」(大阪市北区)で開かれたほか、2020年12月17日に三才ブックスから発売された『必聴ラジオ2021』では、表紙のイラストの描画を初めて任されている。 本人曰く「珈琲をあまり飲めず、プライベートでも喫茶店をあまり利用していない」とのことだが、X(twitter)の個人アカウントには「架空の喫茶店のマッチ箱」のデザイン画像を2021年から随時公開。「わたしのカフェと純喫茶」をテーマに据えた同年刊行の『SAVVY』(京阪神エルマガジン社の月刊誌)9月号では、「架空の喫茶店のマッチ箱」に関する特集記事が、実際のデザイン画像や本人のインタビューと合わせて掲載された。 ラジオパーソナリティとしては、「ラジオ博愛主義」というテーマを掲げながら、やきそばかおる(日本国内のラジオ事情に詳しいフリーライター)や「おじさんの友だち」と称する(毎日放送以外の放送局で活動する自身より10歳以上先輩の)アナウンサー・パーソナリティ(高校の先輩に当たる中国放送アナウンサーの横山雄二など)と積極的に交流。このような交流が、『安住紳一郎の日曜天国』でのパーソナリティ代理や、『石井亮次と福島暢啓のフダンギダンギ。』(CBCテレビ出身のフリーアナウンサー・石井亮次と共同でパーソナリティを務めるMBSラジオの生放送番組)のレギュラー化などに発展している。自身より52歳年上(1935年1月の出生)で、毎日放送(ラジオ)→MBSラジオの番組パーソナリティを50年以上務めている浜村淳(映画評論家・司会者)とも、昭和歌謡への造詣の深さなどを背景に同局の番組やイベントで共演することが多い。 2019年9月6日(金曜日)には、MBSラジオの特別番組『9月6日はMBSラジオの日 ~ 飛びだせ!PR大作戦~』(10:30 - 17:43に生放送)の12時台後半に、「福島暢啓!MBSちゃプラステージでPR大作戦!」という企画で街頭演説風のPRに挑戦。大物政治家や「ハズキルーペ」のテレビCMにおける渡辺謙を連想させる口調で、ラジオ全体やMBSラジオの魅力を8分27秒間にわたって力説する模様が、「ちゃぷらステージ」(毎日放送本社M館1階のオープンスペース)からの公開生中継方式で放送されていた。この演説は、収録音源を用いたRadiotalkからの無料配信やレギュラー番組内での再放送に発展するなど、ラジオ業界の関係者を中心に大きな反響を呼んだ。 『福島のぶひろの、金曜でいいんじゃない?』では、大阪市内に所在する他県(福島県など)の大阪事務所を随時取材したうえで、後日の生放送で報告している。そのような活動がきっかけで、2023年度から長崎県松浦市の「松浦アジフライ大使」を務めるなど、出身地の宮崎県以外でも複数の団体から「大使」に任命されている。 毎日放送入社後の2018年からは、三遊亭とむ(毎日放送→MBSラジオの『ヤングタウン日曜日』で2014年1月から共演している落語家)との漫才コンビ「ヤングタウン」を通じて、在阪他局(朝日放送テレビ)が主催する「M-1グランプリ」への挑戦を再開している。再開後は、2018年と2022年に3回戦で敗退したものの、とむが五代目円楽一門会の真打への昇進を機に高座名を「錦笑亭満堂」に改めた2023年には準々決勝へ進出。満堂とは毎日放送社外の番組やイベントでもたびたび共演していて、2023年の「三遊亭とむ 改メ 錦笑亭満堂 真打昇進披露興行」ツアーで漫才を披露したことがあるほか、千穐楽に当たる「満堂フェスin日本武道館」(2024年1月21日)で田口万莉(松竹芸能所属のタレントで『ヤングタウン日曜日』のアシスタント)と共に司会と進行を任された。さらに同年には、「M-1グランプリ」への出場に向けた新ネタの披露を兼ねて、「ヤングタウン」としての漫才ツアーを神戸新開地・喜楽館(神戸市)、大須演芸場(名古屋市)、浅草東洋館(東京都)で順次開催している。 MBSニュース(テレビ・ラジオとも不定期、宿直勤務も随時担当)
2017 - 2020年度のナイターオフ期間は、『次は〜新福島!』シリーズのパーソナリティとしての活動を優先するため、緊急時を除いてほとんど担当しなかった。 よんチャンTV シリーズ(2021年3月29日 - )
らくごのお時間(2013年10月27日 - ) - 進行役 痛快!明石家電視台 - 2014年から年に1 - 2回放送される「MBSアナウンサー大集合スペシャル」に、アナウンサーの1人として出演。特別企画で進行役を務めることもある。
サタデープラス
2019年4月30日には、当番組および毎日放送を代表して、『生放送!平成最後の日』(TBS制作の全国ネット番組)に出演。平成17年(2005年)にど根性大根が発見された兵庫県相生市(同局の放送対象地域内)からの生中継リポートを担当した。 ナレーター:2023年10月7日 -
住人十色(2020年1月から「訪問者」として随時出演)
毎日放送で前枠に『土曜のよんチャンTV』を組み込んでいた2021年度には、放送週によって2番組連続で登場することがあった。
THE TIME,(TBSテレビの制作によるJNN28局ネットの生放送番組、2021年10月1日 - )
『THE TIME, #0』(TBSテレビの制作・JNN加盟27局の制作協力による『THE TIME,』の事前番組)にも、TBSと一部のネット局による同時ネットで放送の「前編」(2021年9月18日放送分、毎日放送では編成上の事情から同月23日に遅れネットで放送)で、毎日放送本社M館玄関前からの中継を通じて安住・香川とのクロストークに参加。この放送まで一切公表していなかった自身の結婚を、安住から「結婚祝を多めに出した」という表現で暴露される一幕もあった。
2022年3月26日にTBSテレビ系列で放送された『オールスター感謝祭2022年春』(TBSテレビ制作の特別番組)には、「列島リアルタイム中継」のキャスターを代表して若狭敬一(CBCテレビアナウンサー)と共に「JNN系列局×感謝祭 全国生中継クイズ」へ出演。福島は、当日に最終回を迎えた『土曜のよんチャンTV』の本番を終えてから、西川きよし・遠藤章造(ココリコ)と共に東寺の境内(京都市)からクイズを出題した。
毎日放送が2024年6月24日(月曜日)から7月12日(金曜日)まで午前6時台に40分間編成していた「よんチャンTVモーニング in THE TIME,」(『よんチャンTV』から派生した3週間限定の関西ローカルパート)では、木曜日(6月27日・7月4日・7月11日)の「旬を届ける関西列島中継」でリポートを担当。大阪府泉佐野市からの生中継に出演していた7月4日には、この企画の放送後(午前7時台)に、同じ中継先から全国ネット向けの「列島リアルタイム中継」に登場した。 TOKIOテラス(ナレーター)
ヤングタウン日曜日(2014年1月 - )
三遊亭とむ(現在の錦笑亭満堂)が毎月最終日曜日放送分(『ヤングタウン日曜日 B面』)のパーソナリティに抜擢された2020年4月改編からは、『B面』限定でアシスタントを務めている。 毎日カルチャースペシャル ラジオウォーク(2017年 - ) 福島のぶひろの、金曜でいいんじゃない?(2019年10月4日 - 、2021年10月8日から「夕方もポチっとMラジ」の金曜枠へ編入→2024年4月5日から『福島のぶひろの いんじゃない?』に改題)
『次は〜新福島!』放送期間中の2018年から新春特別番組(毎年1月1日か2日に生放送)のパーソナリティも任されていることから、2020年以降は新春特別番組と連動した関岡へのプロデュース企画も主導。同年には撮り下ろし写真を用いた「関岡香カレンダー」の製作、2021年には関岡の「アイドルデビュー」(関岡の歌唱による『法話が届くお年頃』というオリジナル曲の作詞やジャケット画像の制作)に携わった(当該項で詳述)。 石井亮次と福島暢啓のフダンギダンギ。
コトノハ(不定期で出演)
空飛ぶ劇場ラヂオ(2023年11月6日 - )
村田からは、この番組の開始と前後して、SkyシアターMBSの「アンバサダー」を委嘱されている。 浜村淳の歌の宝石箱(2024年5月5日 - )
MBSアナウンサー公式YouTubeチャンネル「ウラオモテレビ」
錦笑亭満堂・福島のぶひろのMBSヤングタウンPodcast(2024年4月1日から毎週月曜日の18:00に配信)
ちちんぷいぷい(2011年7月25日 - 2021年3月10日)
2011年11月15日から2014年3月24日までは、月曜日のVTRロケコーナー「福島暢啓のお初にございます」を担当。2012年11月には、「リアル世界くん」のリポーターとして、海外取材に赴いていた。 2014年4月からは、出演日を毎週金曜日に変更。かねてから関心のある日本各地の歌碑の存在が世間で忘れ去られようとしていることを背景に、「歌碑ものがたり」というVTRロケ企画を提案したうえで、自らリポーターと進行役を務めていた。「歌碑ものがたり」を隔週金曜日に放送していた2014年10月から2015年3月までは、同コーナーを放送しない週に、「金曜ピカピカ生中継」のリポーターを担当。毎週放送が復活した2015年4月以降も、曜日を問わず、他の企画で出演することがあった。 2015年には、山崎製パンとのコラボレーション企画で、「コッペパン 苺のゼリー入りクリーム&つぶあん」(同年11月24日から2016年1月31日まで関西地方限定で発売)のプロデュースを手掛けた。 2016年以降の金曜日では、前田阿希子(当時の先輩アナウンサーでアシスタント)が休演する場合に、全編のアシスタント代理と「歌碑ものがたり」の進行役を兼ねることがある。その一方で、2017年3月10日からは、「おおきくなったら なにになりたい?」(一時放送されていた児童へのVTRインタビューコーナー)のナレーターを担当。また、同月31日で「歌碑ものがたり」が不定期の放送へ移行したため、翌週(4月7日)から2017年9月29日までは派生企画の「駅メロものがたり」でもリポーターを務めていた。 2017年には、毎日放送への入社時点から体重が10kg以上増加したことを背景に、金曜以外の曜日でメインコーナーの「☆印」向けにヨガの体験ロケ取材を随時担当。同年8月の世界陸上ロンドン大会取材では、「忍者ハシットリくん」という忍者風のキャラクターに扮しながら、取材で印象に残った人物や風景を描いたペン画を生中継のたびに披露していた。 2017年9月時点のレギュラー出演者で唯一の宮崎県出身者であることから、宮崎放送による同年10月からの同時ネット開始に際しては、宮崎県内・同県向けのPR活動にも終了する2020年3月まで随時携わっていた。 2017年10月改編からは、出演曜日を月曜日に戻したうえで、「全国酒場紀行 わかっちゃいるけどやめられない!」(15時台の前半に新設されたコーナー)のリポーターを村上ショージ・那須晃行(なすなかにし)と交互に務めていた。同コーナーが11月6日放送分で終了したことを機に、他のレギュラー番組との兼ね合いから、不定期の出演へ移行。 2018年1月から2020年3月までは、水曜日のVTRロケコーナー「駅前シャッターチャンス」で、前川清か水谷千重子が出演する場合にロケへ同行していた。 2019年12月2日(月曜日)には、月・火曜日MC山中真の海外取材に伴って月 - 水曜アシスタントの松川(いずれも先輩アナウンサー)がMC代理を務めたことから、アシスタント代理として全編に出演。さらに、月曜日のロケコーナー「ヤマヒロの人生初○○」でヤマヒロ(前任MCの山本浩之)がカラオケ(機器の採点機能)で100点の獲得を目指す企画に挑んだことから、「音楽好きのアナウンサー」という触れ込みでこのロケに参加した模様が同コーナーで放送された。 「駅前シャッターチャンス」の放送と宮崎放送での同時ネットが終了した2020年4月改編以降は、演歌・歌謡曲系の歌手がゲストとして歌を披露する場合の進行役(前口上)や、「SDGsのススメ」「へぇ~のコトノハ」(後述)などの取材リポートなどで随時出演。『金曜でいいんじゃない?』の担当日であった2021年3月12日(金曜日)で番組自体が終了することを受けて、前川がスタジオへ出演していた同月10日(水曜日)の「フィナーレウィーク」第3日に、「ありがとうのうた」(前川とET-KINGによるコラボレーションメドレー企画)の進行役として最後の出演を果たした。 大阪マラソン2011 走り出した情熱のランナー(2011年10月30日、第1回大阪マラソンの生中継を兼ねた特別番組) - 恵比須交差点(24.3km地点)からのリポーターとして、スポーツ中継に初出演。 大阪100年まち物語リポーター(2012年4月 - 2013年3月、日曜日の深夜に月1回放送)教授役・浅越ゴエの「助手」という設定で随時出演。(吉本百年物語の関連番組) 新春落語 あけまし亭(2012年1月1日・2日、司会)- 米朝事務所所属の落語家が古典落語を披露する新春特別番組で、入社後初めて演芸番組の司会を担当。 西日本横断生放送スペシャル どうにもとまらない2013(2013年1月1日、近畿地方担当リポーター)- 毎日放送・山陽放送・中国放送・RKB毎日放送による共同制作番組 歌ネタ王決定戦2013(2013年5月19日)- 生放送による毎日放送制作の特別番組で、中部日本放送でも同時ネット。 ごぶごぶ「MBS若手アナウンサー 茶屋町めぐり」(2014年2月4日)
ケンゴロー
MBS開局65周年記念特別番組 「アートの日」アーッと驚く!カンサ偉ジン博覧会(2017年3月25日、関西ローカルで11:58 - 16:00に生放送)
つづくさんのどようだよ(^^)(2017年9月23日・30日、宮崎放送) - 同局での『ちちんぷいぷい』同時ネット開始を控えての大阪ロケに案内役で同行。 MBS SONG TOWN(2015年4月23日 - 2017年12月22日)- MC ならピ!(奈良県文化会館 → やまと郡山城ホールで2013年から年に1回開催されていたピアノコンサート)
ミント!
コトノハ図鑑→「へぇ~のコトノハ」(不定期)
アナウンサー室の中でも「コトノハ」(言葉)への造詣がとりわけ深いことから、全期間を通じて頻繁に出演していたほか、自身の提案・リポートによる調査企画も随時放送。『コトノハ図鑑』の初期には、本編に登場しない代わりに、「ことじい」(アニメーションで描かれるキャラクター)の声(VTRナレーター)で出演することがあった。 バズ★ナイトナマー! - ナレーター アインシュタインの愛シタイン - ナレーター ロンブー淳の居座り。
ジャニーズWESTの激ハネ!BoooooooRN!(2019年1月25日から毎月第3金曜日の24:20 - 25:20に放送)ナレーター 追悼 笑福亭仁鶴さん~天国ってどんなんかなー~(2021年8月24日、司会)
発掘!アーカイブ探検隊(2022年11月13日から月に1 - 2回のペースで日曜日の深夜<月曜日の未明>に放送)
以下はいずれも、MBSテレビ制作の全国ネット番組。 知っとこ!(2012年4月7日 - 2015年3月28日、情報プレゼンター)
笑福亭鶴瓶のすわるテレビ(2015年12月21日、アシスタント) MBSたびぐみ とっておき旅ラジオ(2012年2月、2回にわたってリポーターとして出演) スムルースの月極うたぐみ(2012年3月2日) - 番組内で放送されたラジオドラマに主演 MBSサンデースペシャル「春の福島暢啓まつり」(2012年4月1日)- 毎日放送への入社後初めての冠番組 MBSうたぐみ Smile×Songs月曜日パートナー(2012年4月9日 - 2014年3月24日、2011年10月から2012年4月2日までは火曜日を担当)- 毎回の本番終了後には、「平成の雪舟」と称して、自筆のペン画を公式サイトで披露していた。 こんちわコンちゃんお昼ですょ!(2012年9月13日) - メインパーソナリティ・近藤光史の夏季休暇に伴う特別企画として放送された「関岡香の朗読の時間」で、上司の関岡、パーソナリティ代理の笑福亭銀瓶とともに朗読を披露。 福島暢啓の昭和歌謡でしょ!(2012年10月 - 2014年3月30日)- 河島あみると共にパーソナリティを担当。 福島暢啓 歌の朝市(2014年4月5日 - 2016年3月26日、毎週土曜日5:00 - 5:15) - 『福島暢啓の昭和歌謡でしょ!』の後継番組。単独でパーソナリティを務めていた。 お正月だよ歌バトル 浜村淳VS福島アナ(2014年1月1日) 河田直也&桜井一枝のうきうき土曜リクエスト - メインパーソナリティを務める先輩アナウンサーの河田がスタジオへ出演できない場合に、「六男」という設定でパーソナリティ代理を担当。 ありがとう浜村淳です土曜日です - コーナーレギュラー・西川きよしの代役として出演。 めざせ賞金5万円 MBSラジオ演芸ヤングスネーク杯 - 第1回~第3回司会
上泉雄一のええなぁ!(2015年4月2日 - 2018年3月) - 他の同僚アナウンサーと交互に、「知ってええなぁ!ちなみNEWS」(16:00前後)の進行を担当。
先輩アナウンサーでもある上泉雄一の夏季休暇中には、『福島暢啓のええなぁ!』というタイトルで、全編にわたってパーソナリティ代理を務めることがあった。ちなみに、『福島のぶひろの、金曜でいいんじゃない?』では、2015年4月から2019年9月27日まで編成されていた金曜日の放送枠を継承している。 福島のぶひろの、どうぞお構いなく。(2015年10月 - 2020年3月21日)パーソナリティ
スマラジw金曜日「ナジャとアナの虹色レインボー」(2016年11月11日、パートナー) 次は〜新福島!シリーズ(2017 - 2020年度のナイターオフ番組)パーソナリティ
あどりぶラヂオ(不定期)
MBSヨル隊 ナジャ・グランディーバのレツゴーフライデー(2017年12月8日) - 『虹色レインボー』の後継番組で、「ナジャじゃジャーナル」(18時台)のキャスターを担当。 かけましておめでとう!歌と笑いのドえらいやんラプソディ(2019年1月2日の10:30 - 17:35に生放送の新春特別番組) MBSヨル隊 笑い飯哲夫のニュースシャワー
9月6日はMBSラジオの日 ~飛びだせ!PR大作戦~(2019年9月6日) - 前述した「福島暢啓!MBSちゃプラステージでPR大作戦!」以外の企画にも出演 福島のぶひろのお花見ラジオ(2020年4月7日の18:00 - 20:00に生放送) 福島のぶひろの歌詞研究会(2020年7月5日 - 9月27日)
2021年10月8日から、『金曜でいいんじゃない?』の17時台前半で「歌詞三昧」というコーナーとして事実上復活。2022年9月以降は16:30頃に放送されている。 地方創生プログラム ONE-J(TBSラジオ制作・JRN32局同時ネットの生放送番組)
2024年4月7日放送分から『ONE-J』へ改題するとともに、ネット局に所属するアナウンサーが第5週以外の週に2週交代でパートナーを務める体制へ移行することを受けて、同日(前述した「赤坂5丁目ミニマラソン」への参加翌日)と翌週(14日放送分)に「パートナー」として本仮屋と再びTBSラジオのスタジオで共演している。さらに、「ヤングタウン」の漫才ツアーが同年8月31日に浅草東洋館で催されたことを受けて、翌9月1日放送分の「9時の純喫茶」(9時台前半のゲストコーナー)に錦笑亭満堂と揃って出演。 MBSマンデースペシャル「福島のぶひろの、おもろいが生まれた日」(2023年4月24日)
以下はいずれも、パーソナリティ代理やゲストとして出演した他局制作の番組。 福島暢啓の日曜天国(TBSラジオ、2018年10月7日)
ごごラジ!(NHKラジオ第1放送、2019年1月7日)
ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です(朝日放送ラジオ、2019年3月26日)
伊藤史隆のラジオノオト(朝日放送ラジオ、2020年2月28日)
錦笑亭満堂のオールナイトニッポン0(ニッポン放送、2023年12月2日)- ゲスト 月曜名作劇場「みなと署落とし物係 秘密捜査官 危険な二人」(毎日放送制作・全国ネットのスペシャルドラマ、2017年3月6日)
LEADERS2(TBSテレビ制作・全国ネットのスペシャルドラマ、2017年3月26日)
以下はいずれも、TBSテレビ制作の「日曜劇場」枠で放送された全国ネット向けの連続ドラマ。 ルーズヴェルト・ゲーム 第1話(2014年4月27日)- アナウンサー役で出演 流星ワゴン 第1話(2015年1月18日) ブラックペアン 第4話(2018年5月13日)- 『サタデープラス』の「情報プレゼンター」として、ロケ現場を取材した際にカメオ出演。 アトムの童 - 制作局ではない毎日放送へ勤務しているにもかかわらず、複数回にわたって登場。短いシーンながら登場のたびに役柄が異なることから、登場回の放送に際しては、自身のtwitter個人アカウントから視聴者に対して「『ウォーリーを探せ』の要領で(登場のシーンを)探してみて下さい」と呼び掛けていた。
第2話(2022年10月23日)- ゲームイベントの司会者役 第5話(2022年11月13日)- 「SAGAS」(架空のインターネット検索サービス会社)の社長・興津晃彦(演:オダギリジョー)へのインタビュアー役。他の出演番組では常用している眼鏡を掛けずに登場した。 空想労働シリーズ サラリーマン 第4話(2023年9月12日、RKBラジオ) - 御社弊社A 役 いずれも毎日放送が製作に出資した実写映画で、毎日放送代表のエキストラとして出演。 図書館戦争(東宝の製作で2013年4月27日劇場公開の第1作) 祈りの幕が下りる時(東宝の製作で2018年1月27日に劇場公開)
閉鎖病棟 -それぞれの朝-(東映の製作で2019年11月1日に劇場公開)
フィルムエストTV「『MBSニュースライン』タピオカ抜き注文殺到問題」(2020年に撮影・制作された報道番組風のコラボレーション動画)
MBS(毎日放送)でも、2021年1月27日に「ちゃぷらステージ」(本社M館1階)で開催された「水曜ロードショー」(にしいと共演したYouTube向けのライブ配信イベント)を皮切りに、「MBSアナウンサー公式チャンネル ウラオモテレビ」で公開している。 空想労働シリーズ サラリーマン「昭和の特撮ヒーロー「サラリーマン」予告編」(2023年9月29日) - ナレーター
ヒグチアイ『大航海』(2024年1月24日リリースのアルバム『未成線上』への収録曲)
関岡香『法話が届くお年頃』(2022年9月21日配信開始、作詞:福島暢啓、作曲:入谷諒、レーベル:ミリカ・ミュージック)
『&Premium』(マガジンハウス) - 「よそさんの京都」(2023年発売の6・7・9月号に掲載)
いずれも、(所属局名無しの)「アナウンサー」という肩書で執筆。 『図書』(岩波書店) - 「愛しの『国語辞典』様」(2019年12月号) 『暮しの手帖』(暮しの手帖社) - 「随筆 筆者と呼ばれて」(2024年6 - 7月号) ^ 第 45 回 JRN・JNN アノンシスト賞 大賞「グランダ・プレミオ」含む4部門で入賞(毎日放送2020年10月12日付ニュースリリース) ^ “MBS福島アナがみやざき大使「苦節11年、故郷に錦を」 THE TIME,のほっこりキャラ”. デイリースポーツ. (2022年3月10日). https://www.daily.co.jp/gossip/2022/03/10/0015124640.shtml 2022年3月11日閲覧。 ^ 毎日放送と同じJNN(およびJRN&NRN)系列局の宮崎放送(MRT)とFNN・FNSを主系列としたトリプルクロスネット局のテレビ宮崎(UMK)。 ^ NEWS CAFE. “MBS福島アナ 10月から「ちちんぷいぷい」故郷・宮崎で放送に気合十分”. 2017年9月13日閲覧。 ^ ラジオライフ(三才ブックス)2020年9月号 10-13頁「福島暢啓 DJ interview」 ^ きぬ乃家じん丹公式ホームページ. “プロフィール”. 2011年7月20日閲覧。 ^ MBS人事ポータルサイト|アナウンス室アナウンスセンター 福島暢啓 ^ 龍谷大学校友クローズアップ「いろんなメディアがあって、それぞれが持つ個性を発揮することが大切」毎日放送(MBS)アナウンサー福島 暢啓さん(2011年 文学研究科日本語日本文学専攻修士課程修了) ^ 福島 暢啓 × ハセ犬 | 先輩&後輩 | MBS人事ポータルサイトで公開されていた会話より ^ 毎日放送「+music」ポータルサイト ^ スポーツニッポン. “「安住紳一郎の日曜天国」“代打”はMBS福島暢啓アナ 安住アナ絶賛、関西のホープ”. 2018年10月5日閲覧。 ^ “10月17日(日)福島暢啓のTBSラジオクラウド〜オープニング「本当のピンチヒッター」〜”. TBS (2018年10月7日). 2018年10月7日閲覧。 ^ MBSアナウンサー・福島暢啓が、時代錯誤の“アナクロ映像”に迫る(『BRUTUS』オンライン版2021年11月30日付記事 ^ MBSテレビアナウンサー24人が言葉を“取材”5月11日に特番(『スポーツ報知』2018年4月28日付記事) ^ 『暮しの手帖』2024年6 – 7月号p.131「随筆 筆者と呼ばれて」で明記 ^ 横山とは、毎日放送への入社後に『西日本横断生放送スペシャル どうにもとまらない2013』や『次は〜新福島!』(2018年3月14日放送分「ラジオ博愛主義 パイセンがやってきた!」)で共演(参考)。 ^ 2018年度から『次は~新福島!』シリーズにレギュラーで出演しているやきそばかおるが、2019年10月22日未明にパーソナリティを務めた『あどりぶラヂオ』内で実施。 ^ 『【ラジオ放送】MBSラジオで福島県を紹介する番組が放送されました!』(プレスリリース)福島県、2020年6月21日。https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/01420a/oosaka-0206.html。2024年5月12日閲覧。 ^ 「MBS福島アナ 関西をアジフライ先進地域に!「松浦アジフライ大使」就任」『デイリースポーツ』2020年6月21日。2024年5月12日閲覧。 ^ 安住アナ「異例」の代打指名、MBS福島アナの「謎の魅力」と異色の経歴(『毎日新聞』2018年10月6日付記事) ^ 三遊亭とむオフィシャルブログ2018年10月19日付記事「M-1敗退」 ^ 「MBS福島暢啓アナのコンビ「ヤングタウン」が「M-1」準々決勝出場 MBS取締役ら全社挙げて応援!?」『』スポーツニッポン、2023年11月20日。2023年12月8日閲覧。 ^ 2023年のM-1グランプリにおいて、自身と同じ境遇(会社員)からアマチュアではグランプリ史上初めての「ファイナリスト」になったどくさいスイッチ企画とも、大学生時代から親交がある。どくさいスイッチ企画は福島と別の大学の出身で、2023年の「M-1グランプリ」に福島と似た風貌で出場していた。福島によれば、どくさいスイッチ企画の決勝進出が決まった直後からは、どくさいスイッチ企画への応援メッセージが双方の知人などから誤って自分に届くことが相次いだという。 ^ 「MBS福島暢啓アナ M-1準決勝進出ならず「松本さんコメントへの返しも考えてたのに…」」『スポーツニッポン』2023年11月23日。2024年1月21日閲覧。 ^ 「【満堂フェス】チェキッ娘、14年半ぶり“再集結” 大ファンの満堂も感激「ずっと番組見ていました」」『ORICON NEWS』2024年1月21日。2024年1月22日閲覧。 ^ 「M‐1準々決勝進出のMBS福島暢啓アナ、漫才ツアー決定 錦笑亭満堂と「ヤングタウン」新番組も」『ORICON NEWS』2024年3月21日。2024年4月7日閲覧。 ^ 『知っとこ!』に出演していた時期には、同番組に続いて、土曜日午後のニュースを担当することが多かった。 ^ “痛快!明石家電視台 2014年4月7日(月)”. gooテレビ番組 (2014年4月7日). 2014年5月5日閲覧。 ^ 『ちちんぷいぷい』でも、京都にちなんだ特別企画を祝日に放送する場合に、ヘリコプターからの生中継リポーターを務めることがある。 ^ 「MBS福島暢啓アナ「赤坂5丁目ミニマラソン」挑戦決定 “スポーツマンタイプでない”37歳が激走へ」『ORICON NEWS』2024年4月3日。2024年4月7日閲覧。 ^ MBSアナウンサー公式YouTubeチャンネル「ウラオモテレビ」の舞台裏 - YouTube(「MBSマンスリーリポート」2024年7月7日放送分からの抜粋) ^ 体調不良で休演した2016年2月5日放送分や、「行けば分かるさ 絶景散歩」(前田自身がリポーターを務める月1 - 2回放送のVTRロケ企画)のロケスケジュール変更による収録で休演した同年9月30日放送分が該当。 ^ 2019年4月から『ミント!』(『ちちんぷいぷい』の後枠に編成された総合情報番組)のエンディングコーナーとして復活したが、ナレーターに上田琴美を起用。 ^ 浜田「舞台用の服を買えと怒られた」(『Lmaga.jp』2017年1月22日付記事) ^ 毎日放送本社M館1階のオープンスペース「ちゃぷらステージ」からの生放送による『MBS SONG TOWN』との連動企画で、MCとして三戸とも共演。 ^ 放送月によっては、放送枠の一部が『福島のぶひろの、どうぞお構いなく。』(2018年4月以降は月に3回のペースで金曜日の25:05 - 26:00に放送)と重なることがある。 ^ 河田が毎日放送からオリンピック周辺取材リポーターとして派遣されていた2012年8月4日・2014年2月8日放送分などが該当 ^ 2015年には、8月26日(水曜日)・27日(木曜日)放送分でパーソナリティ代理を担当。 ^ 出演の時点で青森放送と朝日放送ラジオは非ネット。 ^ 福島以外の同僚アナウンサーも随時出演。 ^ “MBSの宝降臨!福島暢啓アナに本仮屋、大はしゃぎ!【『地方創生プログラム ONE-J』#108放送後記】”. TBSラジオ (2023年5月1日). 2023年5月5日閲覧。 ^ “10月7日(日)安住紳一郎の日曜天国 放送後記”. TBSラジオ (2018年10月7日). 2020年9月29日閲覧。 ^ 放送中には、一般のリスナーに加えて、上司(福島の出演時点では現役アナウンサー)で新人研修の教官を務めた田丸一男が毎日放送のアナウンス室を代表して投稿したメッセージも紹介された。田丸は1984年度から1990年度までNHKへ勤務した後に、1991年度から中途採用扱いで毎日放送へ移籍したが、NHK時代の同期入局のアナウンサーに瀬戸秀夫(神門がNHK静岡放送局へ勤務していた時期の上司、前任地で福島の地元にあるNHK宮崎放送局での勤務経験もある)がいた。 ^ “12月2日(土)は「錦笑亭満堂のオールナイトニッポン0(ZERO)」 | オールナイトニッポン0(zero)土曜日”. オールナイトニッポン.com ニッポン放送. 2023年12月3日閲覧。 ^ MBS福島暢啓アナが『アトムの童』第1話に出演「『ウォーリーを探せ』の要領で探してみてください!」(『Drama & Movie』2022年10月16日付記事) ^ どこにいた?MBS福島アナ「アトムの童」出演も意外過ぎてネット見逃す人続出(『デイリースポーツ』2022年10月18日付記事) ^ また出た!MBS福島アナ「アトムの童」2話連続出演 ネット沸く「先週とは違う役で!」(『デイリースポーツ』2022年10月23日付記事) ^ 「アトムの童」またまた出た!MBS福島アナ、3週間ぶり3度目の登場「眼鏡は-?」(『デイリースポーツ』2022年11月13日付記事) ^ 『帰りたいサラリーマン』(公式) 〜空想労働シリーズ〜 [@salaryman_rkb] (2023年9月15日). "/御社あっての弊社でございます。\「御社弊社」A・Bを演じた#福島暢啓 アナと #冨士原圭希 アナのメイキングをお届け👔4話冒頭での出演です。大阪・福岡の局アナ同士、見事な会社員ぶりを披露❗️". X(旧Twitter)より2024年10月12日閲覧。 ^ 『MBSアナウンサー ウラオモテレビ』MBSニュースライン【タピオカ抜き注文殺到問題】 ^ 『帰りたいサラリーマン』(公式) 〜空想労働シリーズ〜 [@salaryman_rkb] (2023年9月29日). "\熱烈拡散希望‼️/カラー特撮「空想労働シリーズ サラリーマン」パイロット版(1971)". X(旧Twitter)より2024年10月12日閲覧。 ^ 『昭和の特撮ヒーロー「サラリーマン」予告編』(YouTube)フィルムエストTV、2023年9月29日。https://www.youtube.com/watch?v=yBGV1RTQpNU。2024年10月12日閲覧。 ^ “ヒグチアイ、落語家・錦笑亭満堂が主演の「大航海」MV公開”. OTOTOY (2024年2月2日). 2024年2月10日閲覧。 MBS ANNOUNCER Web:福島暢啓 MBSアナウンサールーム・ニューフェイス!福本しんごと福島のぶひろの福福ほっとライン きぬ乃家じん丹公式ホームページ 福島暢啓 (@jingtangK) - X(旧Twitter) 福島暢啓 (@fukushimanobuhiro) - Instagram 表 話 編 歴 馬野雅行 亀井希生 上泉雄一 西靖 近藤亨 河田直也 上田崇順 山中真 井上雅雄 河本光正 大吉洋平 金山泉 福島暢啓 三ツ廣政輝 川地洋平 大村浩士 中野広大 武川智美 古川圭子 松井愛 松川浩子 上田悦子 西村麻子 松本麻衣子 玉巻映美 藤林温子 辻沙穗里(休職中) 清水麻椰 山崎香佳 前田春香 海渡未来 河西美帆 森本栄浩 関岡香 来栖正之(以上、シニアスタッフ) この項目は、アナウンサーに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(アナウンサーPJ)。
毎日放送のアナウンサー 龍谷大学出身の人物 修士(文学)取得者 日向学院高等学校出身の人物 宮崎県出身の人物 1987年生 存命人物 雑多な内容を箇条書きした節のある記事 - 2022年9月 すべてのスタブ記事 アナウンサーのスタブ項目
2024/11/20 09:27更新
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fukushima nobuhiro
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