大吉洋平アナウンサーの情報(おおよしようへい) アナウンサー/毎日放送(MBS) 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
大吉 洋平さんについて調べます
■名前・氏名 |
大吉洋平と関係のある人
福島暢啓: 『次は〜新福島!』シリーズ木曜分の前枠番組で、笑い飯哲夫に代わって先輩アナウンサーの大吉洋平がパーソナリティを務めた2019年2月14日放送分に出演。 河田直也: 2017年には、『ちちんぷいぷい』のレギュラー出演者から、山中・松川浩子・大吉洋平・豊崎由里絵(いずれも後輩アナウンサー)と共に、3月12日(日曜日)開催の「第5回淀川寬平マラソン」(同番組金曜レギュラーの間寛平が主宰するマラソン大会)の「42.195km駅伝」へ出場することを計画。 河本光正: 2022年9月までは、当時ニュースキャスターを務めていた大吉洋平(後輩アナウンサーで自身と同じ神戸市の出身)がスタジオへ出演できない場合に、番組内のストレートニュース(2022年度は「5時ニュース」)を顔出しで担当していた。 斎藤裕美: 大吉洋平 山中真: 2011年度は、後輩の大吉洋平と交互に土曜日のパーソナリティを担当。 山中真: 『ちちんぷいぷい』では、研修期間の終了を機に帰国した後も、「リアル世界くん」(生中継と現地取材を通じて海外事情を紹介する企画)で後輩アナウンサーの大吉洋平などと交互に海外へ赴く機会が多い。 西村麻子: 大吉洋平 大月勇: ちなみに、アナウンサー時代の後輩で、現在もアナウンサーとして勤務する大吉洋平は高校の後輩にも当たる。 玉巻映美: アキナ・大吉洋平の「週刊ヤングマンデー」(2016年2月22日) - 海外取材で休演した大吉洋平に代わって、パーソナリティ代理を担当。 金山泉: 移籍後から同僚アナウンサーの大吉洋平と仲が良く、一時は彼の勧めで個人ブログも開設していた。 上田悦子: 当時ニュースキャスターを務めていた大吉洋平(後輩アナウンサー)が休演する日に、大吉に代わって「4chanニュース」(関西ローカルニュース)関連のコーナーを進行することもあった(最初の該当例は2021年6月11日=金曜日)。 山中真: 松川浩子・大吉洋平・豊崎由里絵(いずれも後輩アナウンサー)および広瀬駿(気象予報士)と組んだチームのリーダーを務めながら、同年から新設された「42.195 km駅伝部門」1区(10 km)へ出走した。 藤林温子: さらに、11月24日から期間限定で展開された「ラッキーパン大作戦」(レギュラーアナウンサーで先輩の大吉洋平・福島暢啓・豊崎由里絵とヤマザキパンによるコラボレーション企画)では、市川義一(女と男)と共に「宣伝部員」を務めた。 西村麻子: また、『ちちんぷいぷい』で「ただいま修行中 大吉京平への道」(後輩アナウンサーの大吉洋平が京都市内の名店で厳しい修業に臨む企画)を放送する場合には、京都弁によるナレーションを披露していた。 前田阿希子: 2012年には、同番組の企画で、先輩の山中真・後輩の大吉洋平とともに第2回大阪マラソン(11月25日)へ出場。 斎藤真美: 後妻業の女(2016年8月27日公開、東宝) - 朝日放送の本社がある大阪が作品の舞台になっていることから、在阪民放テレビ5局に勤務するアナウンサー5名が一堂に会したシーンで、朝日放送の代表として大吉洋平(毎日放送)、高橋真理恵(関西テレビ)、庄野数馬(テレビ大阪〈当時〉)、平松翔馬(読売テレビ)と共演。 福島暢啓: ちなみに、毎日放送で新卒枠採用の局員がアナウンサーとして活動する事例は、2008年に大吉洋平と斎藤裕美(2013年7月にラジオ営業部へ異動後に退社・フリーアナウンサーに転身)をアナウンサー職で採用して以来3年振りであった。 豊崎由里絵: 2016年には、毎日放送が開局65周年記念特別企画の一環として10月13日(木)から16日(日)まで開催した「MBSプロデュース 豪華客船 神戸発着3泊4日の旅『ドリームズ・カム・クルーズ』」へ、先輩アナウンサーの大吉洋平と共にクルーとして全日程へ同行。 西村麻子: 山村美紗トラベルミステリー「鉄道警察官 捜査ファイル」(MBSテレビ・TBSテレビの共同制作で2020年 に放送) - 『ミント!』のMCである後輩アナウンサー・大吉洋平と共に、「新人デザインコンクール」という架空イベント の取材に詰めかけた記者役で出演。 亀井希生: ハイヒールをメインゲストに迎えた「ハイヒール姉さんは最高やスペシャル」(同年5月26日放送分)にも、「ハイヒールと縁の深いアナウンサー」として、後輩の大吉洋平とともに出演した。 松川浩子: 山中真・大吉洋平・豊崎由里絵(いずれも同僚アナウンサー)および広瀬駿(気象予報士)とチームを組み、同年から新設された「42.195km駅伝部門」2区(5km)へ出走した ところ、チームの目標タイム(3時間55分)を上回る3時間16分3秒(59チーム中9位)という記録での完走に貢献した。 |
大吉洋平の情報まとめ
大吉 洋平(おおよし ようへい)さんの誕生日は1985年8月23日です。兵庫出身のアナウンサーのようです。
テレビ、卒業、現在、映画、家族、姉妹、結婚、離婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。大吉洋平の現在の年齢は39歳のようです。
大吉洋平のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)大吉 洋平(おおよし ようへい、1985年8月23日 - )は、毎日放送(MBS)のアナウンサー。 MBSを含むJNN・JRN加盟局の優秀なアナウンサーを毎年表彰するアノンシスト賞で、2017年度と2022年度にテレビ・フリートーク部門の最優秀賞を受賞した。 兵庫県神戸市須磨区出身。兵庫県立須磨友が丘高等学校、甲南大学卒業後の2008年にアナウンサーとして毎日放送へ入社。同期入社のアナウンサーは斎藤裕美(現在はフリーアナウンサー)。同じ高校の先輩に、入社当時同局のアナウンサーだった大月勇(現在はラジオ局制作部員)がいる。 学生時代から海外への留学・渡航を何度も経験していることや、英語が堪能なこと(詳細後述)から、入社後には折に触れ英語の通訳も担当。MBSテレビの情報番組『ちちんぷいぷい』にも、入社1年目から、(放送上)「国際部キャップ」という肩書で登場した。その後も、「ちちんぷいぷい京都支局長」「ちちんぷいぷいグルメリポーター」などの肩書で随時出演している。「ぷいぷい京都支局長」時代の2011年4月には、「ぷいぷい京都支局」と称して、京都市内へ転居。アナウンサーの職務と並行しながら、2012年春まで、1ヶ月に1週間のペースでさまざまな業種の職人への弟子入り修業を積んでいた。 MBSラジオでは、入社1年目の2008年10月から放送を開始した『モーニングミックス』で、同期の斎藤と交互にパーソナリティを担当。2009年2月15日の「サンデースペシャル」で放送された初めての冠番組『大吉洋平のUSAタイムス』では、東野ひろあきを相手に、アメリカでの大学生活のエピソードを語った。同年4月から放送の『上泉雄一のええなぁ!』では、開始当初から毎週木曜日にレギュラー出演。『MBSうたぐみ Smile×Songs』の金曜日に、当時の先輩アナウンサーの吉竹史の代役でパーソナリティを務めたこともある。 2010年2月には、同社のアナウンサーでただ一人、「2010年バンクーバーオリンピック」へリポーターとして派遣。同年6月には、「2010FIFAワールドカップ」の取材で、先輩アナウンサーの山中真と交互に南アフリカ共和国へ赴いた。いずれの取材でも、『ちちんぷいぷい』へ連日リポートを送ったほか、滞在先から『上泉雄一のええなぁ!』の木曜中継にも登場。同年8月11日の『ちちんぷいぷい』では、開局60周年特番の取材で不在の角淳一の代役ながら、番組史上最年少でメインパーソナリティを務めた。ちなみに、同年内には、上記の番組取材・中継で6ヶ国に渡航・滞在した。 2012年には、『ちちんぷいぷい』の完全プロデュース第3弾シングル「この街に生まれて/いつまでも変わらない」(吉本新喜劇7月4日発売)のPRを目的に結成された「この街宣伝隊」に参加。同年6月28日の京都キャンペーンでは、同じ隊員のくっすん・今別府直之(吉本新喜劇)とともに、寺田有美子がパーソナリティを務める生放送番組『SUNNYSIDE BALCONY』(α-STATION)へのゲスト出演を果たした。大吉が毎日放送以外の番組へ出演したのは、この時が初めてである。 その一方で、2012年からは、『ちちんぷいぷい』の企画でフルマラソンに挑戦している。同年の「京都マラソン」(3月11日に復活開催)では、フルマラソン初挑戦ながら4時間44分3秒で完走。「第2回大阪マラソン」(2012年11月25日)では、番組で掲げていた「4時間以内での完走」という目標にはわずかに及ばなかったものの、4時間2分42秒で完走を果たした。 2013年4月16日から2017年9月19日までは、『世界の日本人妻は見た!』(MBSテレビ制作・TBS系列全国ネット)のレギュラー版にアシスタントとして出演。毎日放送への入社後初めて、全国ネットの番組へレギュラーで登場していた。 2014年からは、MBSテレビのドキュメンタリー『映像』シリーズのナレーターを不定期で担当。同年5月10日公開の東宝の映画『WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜』では、1シーンだけの出演ながら、褌姿を披露している。同年のナイターオフ期間には、テレビ・ラジオを通じて自身初のレギュラー冠番組『大吉洋平の毎日ヒルズ大吉白書』(MBSラジオ)で、ワンマンDJスタイルのパーソナリティを務めた。 2015年4月からは、『ちちんぷいぷい』に加えて、『せやねん!』へのレギュラー出演を開始した。これを機に、両番組向けに、生中継(または事前収録)による日本国内の取材リポートを主に担当。東京都内で収録される『世界の日本人妻は見た!』への出演と並行しながら、全国レベルで注目されている裁判・記者会見の模様や、国政選挙をめぐる動向を都内でたびたび取材している。 2016年には、毎日放送が開局65周年記念特別企画の一環として10月13日から16日まで開催した「MBSプロデュース 豪華客船 神戸発着3泊4日の旅『ドリームズ・カム・クルーズ』」(クルーズ客船「ぱしふぃっくびいなす」のチャーターによる有料のスペシャルツアー)へ、後輩アナウンサーの豊崎由里絵と共にクルーとして全日程へ同行。『ちちんぷいぷい』『せやねん!』に加え、『あっぱれ!屋久島ツアー 神秘の島でパワーをもらっちゃおうスペシャル』(MBSテレビおよび南日本放送の共同制作・相互ネットによる毎日放送開局65周年記念特別番組)向けの生中継に登場したほか、船内イベントや神戸港での帰港イベント(16日)に出演した。 2017年には、『ちちんぷいぷい』のレギュラー出演者を代表して、3月12日に開催の「第5回淀川寛平マラソン」に参加。山中真・松川浩子(いずれも先輩アナウンサー)・豊崎および広瀬駿(気象予報士)とチームを組んだうえで、同年から新設された「42.195 km駅伝部門」3区(11 km)へ出走したところ、チームの目標タイム(3時間55分)を上回る3時間16分3秒(59チーム中9位)という記録での完走に貢献した。大吉自身は、他のスケジュールとの兼ね合いで全体練習へ参加できなかったにもかかわらず、本番では目標タイム(55分00秒)を上回るペース(54分34秒)で3区を走り切っている。また、12月には、同番組の「リアル世界くん」でニューカレドニア島を取材。「リアル世界くん」のリポーターとしては通算42ヶ国目の取材であったが、10日にわたる取材期間中の生中継やロケによるリポートが高く評価されたことから、2017年度アノンシスト賞のテレビ・フリートーク部門で最優秀賞を受賞した。 2019年4月1日から『ミント!』のメインキャスターに就任することに伴って、同年の3月上旬には、「リアル世界くん」でリヒテンシュタイン・イタリア・モナコ公国・スイスを取材。『ちちんぷいぷい』では3月19日(水曜日)放送分、『せやねん!』では30日放送分でレギュラー出演を終了した。 『ミント!』では2年近くにわたって、「Newsミント!」(関西ローカルニュース)を除くローカルパートのMCを務めてきた。『ミント!』は「Newsミント!」を除いて2021年3月5日放送分で終了したが、大吉は同月29日から、事実上の後継番組に当たる『よんチャンTV』のニュースキャスターとして再スタートを切った。 毎日放送は2021年4月1日付でラジオ放送事業を「株式会社MBSラジオ」へ移管。テレビ単営局へ移行したが、大吉はアナウンス職のまま毎日放送の総合編成局(移管を機に新設)へ在籍する一方で、株式会社MBSラジオが制作・放送する番組にも「MBSアナウンサー」として出演している。 なお、『よんチャンTV』では2022年9月30日(金曜日)放送分までニュースキャスターを務めた後に、2023年4月5日(水曜日)から水 - 金曜日の「フィールドキャスター」を担当している。その間にはレギュラー出演を休止していたものの、実際には日本内外からの生中継リポートを随時担当。『せやねん!』にも取材ロケ企画で登場していたほか、水曜日の深夜 - 木曜日の早朝には隔週で宿直勤務に就いていた。さらに、2023年3月12日(日曜日)には、単独では初めてのトークライブを梅田ラテラル(大阪市北区)で開いている。 身長は172cm。体重は55kgで、特技はピアノの演奏やスキューバダイビングなど。毎日放送入社後の公式ブログ・冠番組・トークライブに『毎日ヒルズ大吉白書』というタイトルを付けるほどの『ビバリーヒルズ高校白書』ファンで、学生時代にニュース検定2級を取得した。 神戸市立松尾小学校の3年生だった1995年1月17日の早朝に、須磨区内の実家で阪神・淡路大震災に遭遇。自身や家族は全員無事だったものの、入学前に通っていた保育園の先生を震災で亡くしたという。発災から27年が経過した2022年には、当時ニュースキャスターを担当していた『よんチャンTV』向けの取材を兼ねて、発災当時の経験を同校の在校生に初めて伝えている。 小学6年生の夏休みに「神戸市小学生代表親善大使」(神戸市内全7区から1区につき1人選出)の須磨区代表として、同市と姉妹友好都市である中国・天津を訪問した。高校時代にはManly High school Being Requested(オーストラリア)、大学時代にはアメリカ・ニューヨーク州立大学バッファロー校および、シンガポール経営学院(Singapore Institute of Management)への留学を経験している。ちなみに、高校時代にオーストラリアへの留学を決めたのは、『ビバリーヒルズ高校白書』で描かれた英語圏での高校生活に憧れたことによるという。このように英語圏で長く生活してきたことを背景に、TOEICでは895点、TOEIC・SPEAKINGでは170点、TOEIC WRITINGでは160点を記録している。 毎日放送への入社後も、『ちちんぷいぷい』や『せやねん!』向けの取材を中心に、2022年末の時点で45もの国・地域を訪問。出演番組では洋楽を取り上げたり、行動・交流範囲の広さを見せたりすることが多い。2009年9月下旬の夏季休暇では、インドネシアの秘境をプライベートで訪れて、裸で生活する先住民のダニ族とコテカ姿で対面。休暇中であったが、同年9月24日放送の『上泉雄一のええなぁ!』では、国際電話を通じてその模様を伝えた。2010年夏には、『ちちんぷいぷい』の企画「京都でWa太鼓!」で、和太鼓の演奏に初挑戦。同年9月1日放送の「ちちんぷいぷい夏祭り 近畿から世界だよスペシャル」で、日本以外の11ヶ国出身で京都に住む男女11名や、日本人の漫才コンビ・女と男とともに泉涌寺境内から生演奏を披露した。さらに、毎日放送アナウンスページ内の公式ブログや、twitter上に開設した自身のアカウントから頻繁に情報を更新。ブログの記事のタイトルには、必ず英語を用いている。 2017年3月までに滞在した日本以外の国や地域のうち、風景や住民の生活に最も深く感銘を受けた場所はニューカレドニア島であるとのこと。前述したように、2017年度のアノンシスト賞テレビ・フリートーク部門最優秀賞の受賞は、同年12月の『ちちんぷいぷい』における島内での取材リポートが高く評価されたことによる。その一方で、英語圏での交渉やトラブルの対処にも長けていることから、海外取材では放送の舞台裏でコーディネーターや通訳の役割も担っている。 『ちちんぷいぷい』では、「大吉」という姓から、タイトルで大吉を「だいきち」と読ませる縁起担ぎの企画で進行役を務めることも多い(2011年1~2月放送の「大吉とおるちゃん神社」など)。2011年には、山崎製パンとのコラボレーション企画「ウルトラパン大作戦」で、関西・期間限定商品「味噌だれ風味の豆腐ハンバーグパン」をプロデュース。2012年1月23日から3月31日までの約2ヶ月間で、123万2,646個を売り上げた。2015年にも、コラボレーション企画の第2弾「ラッキーパン大作戦」で、「ランチパック 明石焼き風味とそばめし風味」(11月24日から2016年1月31日まで主に関西地方で発売)のプロデュースを手掛けた。『ミント!』の放送開始前月(2019年3月)に臨んだ「リアル世界くん」のヨーロッパ取材でも、同番組の成功と『ちちんぷいぷい』のさらなる発展を願う趣旨で、「ラッキー探し」をテーマに掲げていた。 好物は牡蠣で、大学生時代には、ミント神戸内のオイスターバーでのアルバイトも経験。勤務期間中に、初代の「ミスターミント神戸」へ選ばれた。奇しくも、毎日放送入社後の2019年4月から放送中の『ミント!』では、テレビ番組のレギュラーMCを初めて単独で務める。 日本国内の湯治場巡りも好きで、毎日放送入社後の2017年3月に、温泉ソムリエの資格を取得。同年10月からは、「温泉ソムリエ」の立場で勧めたい温泉を紹介する目的で、「MBS大吉洋平アナウンサーの『温泉書き流し』」というコラムを『スポーツニッポン』の大阪版紙面(毎月第4水曜日)や公式サイトに月に1回のペースで連載している。2018年7月から10月までは、このコラムと同じ趣旨で、『あどりぶラヂオ』(MBSラジオ)木曜未明(水曜深夜)放送分の内包コーナー「大吉洋平の温泉聞き流し」のパーソナリティも単独で担当していた。 プライベートでは、2016年6月1日に大学時代の同級生と結婚した。「価値観が全て合う」という理由での結婚だったが、夫妻共働きで多忙ゆえに「お互いの(人生の)方向性を維持するうえで結婚生活は最良の選択ではない」との判断に達したことから、『ミント!』のMCを担当中の2019年9月20日に離婚届を提出。同年9月30日に、自身のinstagram公式アカウントと『ミント!』のオープニングで相次いで発表した。生放送番組の『ミント!』では、「一会社員がこういったこと(自身の離婚)をテレビで報告することには批判の声もあると思う」との覚悟を示したうえで、「『ミント!』を御覧の皆さんには、(MCとして)ありのままの正直な自分で今後も物事をお伝えしていきたい」との思いから、自身の意思で報告の場に選んだことを説明している。 阪神タイガースがセントラル・リーグのクライマックスシリーズ(CS)で横浜DeNAベイスターズとのファーストステージを控えていた2019年10月4日には、『ミント!』のMCとして阪神甲子園球場で阪神のチーム練習を取材。取材の目的が「(レギュラーシーズン最終戦までの6連勝によってCS進出を決めた)阪神の首脳陣・選手の験担ぎ」であったことから、練習終了後に開かれた矢野燿大(当時の一軍監督)への合同取材(囲み取材)にも参加すると、矢野がレギュラーシーズン最終盤の試合がある日に起床してから球場でユニフォームに着替えるまで赤色のパンツを履いていることを本人から訊き出した。この模様が当日の「大吉が見んと!」(『ミント!』17時台の冠取材コーナー)や翌日のスポーツ紙で紹介されたことによって、矢野が験担ぎの一環で赤色のパンツを履いていることが知れ渡った ため、阪神球団では翌2020年6月7日から矢野の監修による「矢野監督勝負パンツ」(矢野のイラストと阪神球団のロゴを入れた赤色のボクサーブリーフ)を公式グッズとして発売している。 2024年には、MLBロサンゼルス・ドジャースのスプリング・トレーニング(春季キャンプ)を取材すべく、2月の第2週にトレーニング先のグレンデール(アメリカ合衆国のアリゾナ州)へ滞在。いわゆる「二刀流」選手の大谷翔平(前年までMLBのロサンゼルス・エンゼルスに所属)と山本由伸投手(毎日放送の本社が所在する大阪市内に本拠地を置くオリックス・バファローズに前年まで所属)がドジャースへ入団したことを受けての取材で、滞在期間中には『よんチャンTV』向けの生中継リポートも任されていた。さらに、取材の初日に大谷の打撃練習を球場の外野側の場外で見届けていたところ、ドジャースがTikTok上の球団公式アカウントから配信する動画にも「出演」する羽目になった。自身の目の前に飛んできた大谷のホームランボールを捕ってはしゃぐ様子を、球団の広報担当者がフェンス越しに偶然カメラで撮影していたことによるもので、撮影された動画は撮影の1時間後からTikTokで公開。"Media got the ball"(報道関係者が大谷のホームランボールを捕った)や、"Today's their lucky day"(今日の彼らはツイている)といった字幕も添えられている。ちなみに、アメリカでの滞在期間の後半にはシカゴ・カブスのトレーニング施設(アリゾナ州メサ)を取材。前述した大谷に続いて、打撃練習中に鈴木誠也(元・広島東洋カープ外野手)のホームランボールを偶然捕球したほか、前年まで横浜DeNAベイスターズに所属していた今永昇太投手への単独インタビューを実現させた。 MBSニュース(テレビ・ラジオとも不定期で担当)
『よんチャンTV』のニュースキャスターを退いてからは、土曜日の夕方(『報道特集』への内包分)や日曜日の昼前にも担当することがある。 よんチャンTV
フィールドキャスター
水曜日担当:2024年3月27日 - 生中継リポーター(火曜日に担当):2024年3月26日 - ニュースプレゼンター(木・金曜日に担当):2024年3月28日 -
「ニュース担当」を退いてからも、日本内外でのロケ取材・生中継リポートやニュースのナレーションを随時担当。2022年10月にはアメリカ連邦議会の中間選挙、2023年3月にはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第5回大会準決勝・決勝(ローンデポ・パーク)で現地(いずれもアメリカ国内)を取材していた。ちなみに、自身2度目のアノンシスト賞(テレビ・フリートーク部門最優秀賞)受賞を2022年度に果たしたのは、中間選挙での生中継リポートが高く評価されたことによる。 レギュラー出演を休止していた2023年の初頭にも、木・金曜日の生放送へ出演することが多く、同年3月には(WBC関連の取材リポートやスタジオ報告などで)事実上毎週登場していた。4月改編で「フィールドキャスター」のポストが正式に設けられたことを受けて、水 - 金曜日にレギュラー出演を再開。2024年の4月改編からは、火曜日に生中継企画のリポーター、水曜日に「フィールドキャスター」、木・金曜日に「ニュースプレゼンター」を務めている。 フィールドキャスター就任の翌月(2023年5月)には、毎日放送の代表として第49回先進国首脳会議(G7広島サミット)を取材。サミット第2日の同月27日(土曜日)には、2022年2月以降ロシアからの侵攻に直面しているウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領がサミットへ急遽参加(ロシアからの侵攻開始後初めて来日)することを受けて、ゼレンスキーが広島空港でフランス政府の専用機から降り立った瞬間を実況した映像が16時台の「JNN NEWS」(当日は生放送によるTBSテレビ系列の特別番組『一緒にやろう SDGsの日』へ内包)を通じて全国に放送された。 「ニュース担当」時代から、放送対象地域(近畿広域圏)内での重大ニュースの発生を受けて本編(関西ローカルパート)向けの取材を担当している場合には、本編の途中に内包されているJNN全国ニュースパート(TBSテレビの制作による『Nスタ』平日版の第2部)にも取材先からの生中継リポートで随時出演。『Nスタ』の平日版では、『よんチャンTV』の本編(関西ローカルパート)向けに取材した映像を、毎日放送がネット受けを実施しないパート内で「(所属局名無しの)大吉洋平記者によるリポート」として放送することも相次いでいる。 せやねん! (2015年4月4日 - 2019年3月30日→不定期)
『ミント!』のMCへ就任したことを機にレギュラー出演を終了してからも、以下のように不定期で登場している。
2022年7月2日:「今週の気になるお金!」(第1部)をスタジオで進行(本来担当している山中真の海外取材に伴う代行)。 2023年3月4日:リポーターとしてVTRのみ出演。 2023年5月6日:「今週の気になるお金!」内の生中継でリポートを担当。 痛快!明石家電視台(不定期)
「ハイヒール姉さんは最高やスペシャル」(同年5月26日放送分)にも、ハイヒールと親しいアナウンサーの1人として、ゲストで登場。2017年5月22日放送分の「張本人登場!この記事説明させて」では、「二代目村上ショージオーディション」(レギュラー陣の1人である村上の発案で実施されたVTR企画)の進行役を務めた。 吉本陸上競技会
コトノハ(不定期で出演)
あいはら・大吉のそりゃあモテねぇよ! (2023年1月9日から不定期で放送) ネオジジラジオ (2023年5月20日から不定期で放送) ちちんぷいぷい
過去には、「どないなん?」(火曜日)「大吉商店(おおよししょうてん)」(隔週月曜)「水曜生中継」などのコーナーを担当。入社1年目から携わってきた「リアル世界くん」については、2015年1月のイタリア取材でいったん担当を離れた が、2016年12月のフィリピン取材から復帰した。2019年3月のモナコ公国取材で、他のリポーターを含めた「リアル世界くん」の取材国が100ヶ国に到達。この取材と報告が、レギュラー出演者としては最後の仕事になった。 先輩アナウンサーの西靖がメインパーソナリティを務めていた2010年には、西が特別企画『西靖の60日間世界一周』で海外への取材に赴いていた8月11日(水曜日)放送分で、西の代役ながら番組史上最年少(当時24歳)でメインパーソナリティを担当。以降も、メインパーソナリティの休暇中に代理を務めることがあった。第1部でグルメロケのスタジオ報告だけを予定していた2017年7月12日(水曜日)放送分では、本来のアシスタントである豊崎が放送中に喉の不調を訴えて退席したため、第1部の途中(15時台の前半)から上記の報告を兼ねて急遽エンディングまでアシスタントを担当した。 2017年10月から2019年3月までは、月・火曜日でサブパーソナリティを担当。「リアル世界くん」や水・木曜日のリポーターも引き続き兼務したほか、2016年10月から2019年9月まで同時ネットしていた南日本放送の放送対象地域である鹿児島県が実父の出身地でもある縁で、薩摩弁を交えての県内ロケ取材も随時任されていた。 『ミント!』のMCへ異動した2019年4月以降も、『ちちんぷいぷい』と同じスタジオ(ライブセンター)を共用する関係で、同年8月上旬まで重大ニュース・異常気象の発生時を除いてエンディング後に『ちちんぷいぷい』のスタジオセットへ登場。スタジオパネラー陣とのクロストークをはさみながら、『ミント!』のオープニングパートへつないでいた。 2021年3月12日(金曜日)で放送を終了することに伴って、同月10日(水曜日)の「フィナーレウィーク」第3日に、「すばらしきぷい世界」(当番組における海外取材の足跡をスタジオとVTRで回顧する企画)のプレゼンターとして最後の出演を果たした。 ロケみつ〜ロケ×ロケ×ロケ〜(一部企画のナレーション、2008年11月20日 - 12月11日) VOICE (ニュース番組)(2009年4月 - 2010年9月)
大阪マラソン2011 走り出した情熱のランナー(2011年10月30日、第1回大阪マラソンの生中継を兼ねた特別番組 、ランニングリポーター)- 毎日放送の番組から参加したランナーと並走 カワスポ(準レギュラー)※当初は番組のテーマに応じて登場する予定だったが、実際には2回の出演にとどまった。 選抜高等学校野球大会(2014年、決勝戦中継のスタンドリポーター) 毎日新聞テレビ夕刊(隔週、2012年10月 - 2015年3月)先輩アナウンサー・上田崇順と交互に担当 世界の日本人妻は見た!(アシスタント、2013年4月16日 - 2017年9月19日、TBS系列の全国ネット番組)
2015年頃までは、放送上の出演時間が非常に短く、番組公式サイトの出演者一覧にも大吉の氏名が掲載されていなかった。大吉自身も、twitter上の公式アカウントで、出演開始から2年半経過して、関西以外に在住の友人から「(大吉が同番組に)出てる!」というメールをもらった ことを明かしていた。ただし、以降のスタジオ収録や放送では、司会を務める爆笑問題のサポート役として常時登場していた。 水野真紀の魔法のレストラン(一部企画のリポーター、2009年4月15日 - 2017年3月15日) オールザッツ漫才(2015年に一部企画の進行・楽屋リポート、2016年にナレーターを担当) あっぱれ!屋久島ツアー 神秘の島でパワーをもらっちゃおうスペシャル(2016年10月15日、南日本放送との共同制作番組) - 「ドリームズ・カム・クルーズ」の3日目に、ツアーの最終目的地・屋久島(鹿児島県)から生放送。 dai-docoro☆パスタ!(2016年4月3日 - 2017年9月24日、毎週日曜日11:40 - 11:45)
2018年4月から放送枠を引き継いだ『dai-docoro☆ベジタ!』では、この番組と同じスタイルで、後輩アナウンサーの藤林温子が「ベジタくん」というアニメキャラクターの声(ナレーター)を担当している。 ミント!(2019年4月1日 - 2021年3月5日)
『おうちにいようよ(→あしたのために) ちちんぷいぷい&ミント!』(新型コロナウイルスへの感染拡大防止策の一環で2020年4月20日から5月29日まで編成)では、水 - 金曜日のMCを担当。その関係で、本来は『ちちんぷいぷい』を放送している時間帯にも、同月22日(水曜日)放送分から5月29日まで定期的に出演していた。 コトノハ図鑑→「へぇ~のコトノハ」(不定期)
『ミント!』の放送を開始した2019年度には、同番組のMCへ専念していた関係で、『コトノハ図鑑』へ出演する機会がなかった。「へぇ~のコトノハ」については、『ミント!』の本番直前に同じスタジオ(ライブセンター)から放送されたため、調査ロケにのみ出演。 “変わる”が分かる!池上彰のどーなる?ジャーナル(2019年・2023年) 山村美紗トラベルミステリー「鉄道警察官 捜査ファイル」(MBSテレビ・TBSテレビの共同制作で2020年 に放送)
池上彰と石井亮次のコロナ1000日カレンダー~今だから言える私の本音~(2023年2月7日の19:00 - 21:57に関西ローカルで生放送)
放送に際しては、日本で感染の拡大が始まった時期から『ミント!』のMCや『よんチャンTV』のニュースキャスターを務めていたことを踏まえて、担当時点での両番組における報道を物語る(新型コロナウイルスに関するニュース速報がCM中にスタジオへ届いた模様が写っている未公開映像などの)アーカイブ映像が随所で活用された。 芸能人最強ランナーは誰だ!?淡路島縦断ウルトラ山岳マラソン(2023年2月22日の20:00 - 21:57に関西ローカルで放送)
発掘!アーカイブ探検隊(2022年11月13日から月に1 - 2回のペースで日曜日の深夜<月曜日の未明>に放送)
モーニングミックス(2008年10月 - 2010年10月2日、入社後初のレギュラー番組で、主に木曜 - 土曜のパーソナリティを担当) 上泉雄一のええなぁ!(木曜日 → 金曜日 → 木曜日)
先輩アナウンサーでもある上泉雄一の夏季休暇中には、『大吉洋平のええなぁ!』というタイトルで、全編にわたってパーソナリティ代理を務めることがあった。 MBSたびぐみ とっておき旅ラジオ(ナイターオフ番組、2011年度に山中と交互に土曜日のパーソナリティを担当) 情報どっか〜んライブ!ホームランラジオ(2011年度のナイターオフ番組、パーソナリティ代理として不定期で出演) 松井愛のすこ〜し愛して★ → 松井愛のすこ〜し愛して♥(不定期)
『松井愛のすこ〜し愛して♥』として放送時間をランチタイムへ移行した2015年度以降は、シフト勤務の一環で、番組内の『MBSニュース』を随時担当。先輩アナウンサーでもある松井愛が夏季休暇中の2017年8月15日(月曜日)放送分では、『大吉洋平のすこ〜し愛して♥』と改題したうえで、メインパーソナリティ代理を初めて務めた。 海の日ホリデースペシャル~MBSラジオ茶屋町夏まつり~(2014年7月19日、特別番組として10:30 - 17:43に放送)
大吉洋平の毎日ヒルズ大吉白書(2014年度のナイターオフ番組、「茶屋町プレミアムナイト」木曜2部枠で放送) 河田直也&桜井一枝のうきうき土曜リクエスト
スマラジw木曜日「明るく楽しいニュースシャワー」(2016年度のナイターオフ番組)
MBSラジオ65年物語(2016年7月4日 - 9月4日) - 後輩アナウンサー・玉巻映美とのコンビで、「Thank you! Happy today!~MBSラジオのうた~」(つんく♂の作曲によるMBSラジオ65周年記念ステーションソング)に関するインフォマーシャルを担当。 えっちゃんのたんぽぽ倶楽部(2016年10月14日、南日本放送)
大吉洋平のハッピーニューイヤーレイディオ!(2017年1月2日15:00 - 17:45) - 親交の深いよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の若手漫才コンビ数組(スーパーマラドーナ・尼神インターなど)をゲストに迎えた生放送番組で、メインパーソナリティを担当。 日本盛プレゼンツ 居酒屋阿希子(2017年9月23日・30日)
日本盛プレゼンツ 立ち呑みだいきち!(『居酒屋阿希子』の後継番組、2017年10月7日 - 2018年3月31日)
あどりぶラヂオ
MBSヨル隊『笑い飯哲夫のニュースシャワー』
MBSヨル隊『ナジャ・グランディーバのレツゴーフライデー』(2019年10月4日、「ナジャじゃジャーナル」キャスター)
落合陽一の特番~半歩先を読む思考法~(2021年7月12日) 真夜中のカルチャーBOY(朝日放送ラジオ、2022年5月14日)
TOROMI RADIO (ゲスト出演) 大吉洋平のロンリーサンデイ(2023年度のナイターオフ番組)
以下の番組では、親交の深いアキナと共にパーソナリティを担当。 アキナ・大吉洋平の「週刊ヤングマンデー」(2015年3月30日 - 2016年3月21日)
オールザッツレイディオ(2017・2018年)
「MMZ(MBS MUSIC ZONE)906!」(深夜帯の音楽関連番組レーベル)を設けていた2016年度の上半期(4月 - 9月)には、レーベル番組の冒頭で流れるジングル(MBS MUSIC ZONE 906)に、大吉の声が使われていた。 WOOD JOB! 神去なあなあ日常(2014年、東宝) - 製作に出資したTBS系列局のアナウンサー代表として、安東弘樹(撮影の時点ではTBSテレビのアナウンサー)、石崎輝明(北海道放送)、小嶋健太(静岡放送)、服部義夫(撮影の時点ではRKB毎日放送のアナウンサー)と共にカメオ出演。 後妻業の女(2016年8月27日公開、東宝) - 毎日放送の本社がある大阪が作品の舞台になっていることから、在阪民放テレビ5局に勤務するアナウンサー5名が一堂に会したシーンで、毎日放送の代表として斎藤真美(朝日放送)、高橋真理恵(カンテレ)、庄野数馬(撮影時点ではテレビ大阪アナウンサー)、平松翔馬(読売テレビ)と共演。 トイ・ストーリー4(2019年7月12日公開、日本語吹き替え版) - 「ボートのシャーク」(サメのおもちゃ)役で、ワンシーンのみ声の吹き替えを担当。 ^ MBSアナブログ 大吉洋平オフィシャルブログ2018年7月3日付記事「Anoncisto Awards」 ^ 第48回 JRN・JNN アノンシスト賞 「最優秀」1部門、「優秀」3部門(毎日放送2023年5月15日付記事) ^ 『せやねん!』では、レギュラー出演開始前の2014年10月11日に、「代わりにかまいたち そうだ、実家に帰ろう」でかまいたち (お笑いコンビ)が大吉の実家を訪れた模様を放送した。 ^ 『マイニチヒルズ 大吉白書』2014年2月14日付記事「Coming on this Sunday midnight」 ^ 『マイニチヒルズ 大吉白書』2014年3月3日付記事「WOOD JOB」 ^ MBS『ちちんぷいぷい』チーム 寬平マラソン参戦!(『サンケイスポーツ』2017年2月17日付記事) ^ 『ちちんぷいぷい』チーム、駅伝で激走9位!寛平も脱帽「堪忍な」(『サンケイスポーツ』2017年3月13日付記事) ^ 大吉洋平オフィシャルブログ2017年12月分記事 ^ 社長記者会見をオンラインで開催しました(毎日放送2021年1月20日付プレスリリース) ^ “MBS大吉アナ、初の単独ライブ決定 共演した芸能人や文化人の「猛獣ぶり伝えたい」”. スポーツニッポン. (2023年2月3日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/04/kiji/20230203s00041000585000c.html 2023年2月4日閲覧。 ^ “阪神・淡路大震災を忘れない 当時9歳だったMBSアナウンサーが語る“リアル”な記憶”. オリコン. (2022年1月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2221304/full/ 2022年1月17日閲覧。 ^ 毎日放送社員紹介 アナウンサー室アナウンスセンター・大吉洋平 ^ “日本人妻は見た!”大吉洋平アナ「大和撫子たちの強さに注目」(『ザ・テレビジョン』2017年4月18日付記事) ^ 東京のJR池袋駅構内にある「ランチパックショップ」でも12月21日から27日まで販売。 ^ 毎日放送公式サイトアナウンサーページ内の公式サイト『マイニチヒルズ 大吉白書』2016年11月14日付記事「OYSTERS」 ^ 大吉洋平オフィシャルブログ2017年3月27日付記事「acquisition of qualifications」 ^ “MBS大吉アナが離婚 “結婚生活は最良の選択ではない”と判断”. スポーツニッポン. (2019年9月30日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/09/30/kiji/20190929s00041000364000c.html 2019年10月1日閲覧。 ^ “MBS大吉アナ 離婚を生報告「テレビで報告、批判の声も…」と覚悟”. デイリースポーツ. (2019年9月30日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/09/30/0012747406.shtml 2019年10月1日閲覧。 ^ “激白!阪神・矢野監督、ミラクル6連勝中に勝負の赤パンツ「毎日はいていた!」”. サンケイスポーツ. (2019年10月5日). https://www.sanspo.com/article/20191005-ITFMMZYO7VNNZMVJJFNUI2M44U/ 2019年10月18日閲覧。 ^ “「矢野燿大監督勝負パンツ」を発売!”. 阪神タイガース. (2020年6月7日). https://hanshintigers.jp/news/topics/info_6881.html 2020年6月24日閲覧。 ^ “MBS・大吉アナがドジャースのキャンプ取材でミラクル起こす!まさかの球団TikTokに出演できた理由”. スポーツニッポン. (2024年2月13日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/13/kiji/20240213s00041000459000c.html 2024年2月13日閲覧。 ^ 2014年4月から2019年3月まで月 - 木曜日のメインパーソナリティ(総合司会)を務めた山本浩之(関西テレビ出身のフリーアナウンサー)が命名。 ^ 『マイニチヒルズ大吉白書』2015年12月25日付記事「Merry Christmas and happy new year」 ^ TBSでは3月16日(月曜日)の1:50 - 3:50、MBSでは4月4日(土曜日)の15:00 - 17:00、BS-TBSでは4月5日(日曜日)の19:00 - 20:54。 ^ 先輩アナウンサーの河田直也が司会者役で出演。 ^ “池上彰と石井亮次のMBS「コロナ1000日」特番8日生放送”. サンケイスポーツ. (2023年2月7日). https://www.sanspo.com/article/20230207-QP6LDRDAHBKUHGWJX5P2E23NIU/ 2023年2月10日閲覧。 ^ “渡米直前たむらけんじ「学校に行こッ!」特集、MBSのアーカイブから発掘”. ナタリー. (2023年5月7日). https://natalie.mu/owarai/news/523528 2023年5月9日閲覧。 ^ 9月23日放送分には河田直也・井上雅雄、30日放送分の最終回には河田・井上・松川・豊崎と共に出演。 ^ “MBSラジオ「不惑のMラジ」11月6日スタート プロ野球ナイター中継の後番組”. スポーツニッポン (2023年9月26日). 2023年12月27日閲覧。 ^ 放送業のアナ!在阪民放5局「後妻業の女」コラボ・ポスター(『スポーツニッポン』2016年6月28日付記事) MBS ANNOUNCER Web:大吉洋平 - Facebookに開設されている「大吉洋平」名義のアカウントが、本人のアカウントではない旨の注記が付されている。 アナウンサー”まめ”のブログ - ウェイバックマシン(2009年8月13日アーカイブ分) - 2010年3月を最後に更新されていない 大吉洋平/MBSアナウンサー (@y_oyoshi) - X(旧Twitter) 大吉洋平(おおよしようへい)/MBSアナウンサー (@yoheioyoshi0823) - Instagram 表 話 編 歴 馬野雅行 亀井希生 上泉雄一 西靖 近藤亨 河田直也 上田崇順 山中真 井上雅雄 河本光正 大吉洋平 金山泉 福島暢啓 三ツ廣政輝 川地洋平 大村浩士 中野広大 武川智美 古川圭子 松井愛 松川浩子 上田悦子 西村麻子 松本麻衣子 玉巻映美 藤林温子 辻沙穗里(休職中) 清水麻椰 山崎香佳 前田春香 海渡未来 河西美帆 森本栄浩 関岡香 来栖正之(以上、シニアスタッフ) 毎日放送のアナウンサー 英語通訳 甲南大学出身の人物 神戸市出身の人物 1985年生 存命人物
2024/11/17 20:09更新
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ooyoshi youhei
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