テリー=ゴディの情報(TerryGordy) 格闘家/プロレス 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
テリー=ゴディさんについて調べます
■名前・氏名 |
テリー=ゴディの情報まとめ
テリー=ゴディ(Terry Gordy)さんの誕生日は1961年4月23日です。
兄弟、引退、解散、現在、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。2001年に亡くなられているようです。
テリー=ゴディのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)テリー・ゴディ(Terry "Bam Bam" Gordy、本名:Terry Ray Gordy、1961年4月23日 - 2001年7月16日)は、アメリカ合衆国のプロレスラー。テネシー州チャタヌーガ出身。 日本では「人間魚雷」の異名を持つ。ジャンボ鶴田が苦手意識を持った数少ないトップレスラーの1人で、1990年代前半にはプロレス四天王の大きな壁として立ちふさがった。 甥のリチャード・スリンガー、息子のレイ・ゴディ、娘のミランダ・ゴディもプロレスラー。同じくプロレスラーのサイラスは遠縁にあたる(ミランダとサイラスがいとこ同士)。 生まれついての巨漢で、年齢をごまかし14歳でプロレス入りしたとされ、1975年にテリー・メッカ(Terry Mecca)のリングネームでデビュー。1977年、地元テネシーで出会った2歳年上のマイケル・ヘイズと出会って意気投合し、リングネームを本名のテリー・ゴディ(Terry Gordy)に変更、1978年末にヒールのタッグチーム「ファビュラス・フリーバーズ」を結成する。この名前は彼らが好きだったサザン・ロックのバンド、レーナード・スキナードの代表曲『フリー・バード』から取ったもので、入場曲も同曲である。これがアメリカのマット界で本格的に入場曲が使われるようになった契機ともされる。 以降、フリッツ・フォン・エリックが主宰していたテキサス州ダラスのWCCWを中心に、南部の各テリトリーで活躍。後にバディ・ロバーツを加えて3人組となり、ダラスの英雄フォン・エリック兄弟(ケビン、デビッド、ケリー)との抗争は凄まじい人気を得た。ヘイズとは1981年にジョージアのGCWで一時的に仲間割れし、ゴディはジミー・スヌーカを、ヘイズはテッド・デビアスやトミー・リッチを新パートナーに抗争を展開したこともある。シングルでは、1980年4月22日にルイジアナのMSWAでジャンクヤード・ドッグからミッドサウス・ルイジアナ・ヘビー級王座を奪取。1982年3月にはアラバマのSECWでジャック・ルージョー・ジュニアを破りNWAサウスイースタン・ヘビー級王座を獲得、ジョー・ルダックともタイトルを争った。主戦場のダラスでは1983年2月4日、リック・フレアーのNWA世界ヘビー級王座に挑戦。同年3月25日にはザ・グレート・カブキからテキサス・ブラスナックル王座を奪取した。 1983年8月、全日本プロレスに初来日。日本でのテリー・ファンク引退試合でのザ・ファンクスの対戦相手として、スタン・ハンセンのパートナーに起用された(テリー・ファンクは後に現役復帰)。翌年にはフリーバーズでの来日も実現し、ヘイズとのコンビでインターナショナル・タッグ王座にも2回挑戦したが、ゴディのみ全日本の常連となる。デビュー間もない頃に教えを受けたルー・テーズ直伝のパワーボムをフィニッシュ・ホールドとして用い、頭角を現す。ゴディのパワーボムは技を決めた後に、そのままフォールに持ち込むのが特徴で、多くの日本人レスラーが使用するようになった。なお、全日本プロレスに参戦する前年の1982年3月1日、アトランタのオムニ・コロシアムでジャイアント馬場のPWFヘビー級王座に挑戦しており、日本でもその試合が中継された。 1984年8月にはフリーバーズとしてWWFにも出場。シンディ・ローパーとのコラボレーションも実現したが、メンバー個々をシングルプレイヤーとして売り出そうとしたWWFに反発して短期間で離脱。その後、フリーバーズは古巣のWCCWを主戦場としつつ、バーン・ガニア主宰のAWAやビル・ワット主宰のUWFなどにも参戦。AWAではロード・ウォリアーズと抗争し、シングルでもリック・マーテルの保持していたAWA世界ヘビー級王座に挑戦。UWFでは1986年5月30日、トーナメントの決勝でジム・ドゥガンを破り、UWF世界ヘビー級王座の初代チャンピオンとなった。本拠地のWCCWでも、キラー・カーン、ブルーザー・ブロディ、ワンマン・ギャング、カマラ、ミッシング・リンクらとシングルマッチで抗争している。 オリジナル・フリーバーズ解散後は全日本プロレスを主戦場に、1988年7月29日にはハンセンと組んでジャンボ鶴田&谷津嘉章の五輪コンビから世界タッグ王座を奪取。同年の世界最強タッグ決定リーグ戦も制覇した。1990年3月からはUWFでの抗争相手だった "ドクター・デス" スティーブ・ウィリアムスをパートナーに、タッグチーム「殺人魚雷」を結成。世界最強タッグ決定リーグ戦を同年と1991年に二連覇する活躍を見せた。シングルでも、1990年6月5日に鶴田から三冠ヘビー級王座を奪取している。三冠王者になった外国人選手は、ゴディが初である。この時29歳だったが、20代の三冠王者はゴディと小橋建太、宮原健斗、青柳優馬、安齊勇馬の5人だけである(2024年現在)。すでに世界タッグ王者でもあったため、外国人レスラー初の五冠王ともなった。 1992年にはウィリアムスと共にWCWに参戦、スコット・スタイナー&リック・スタイナーのスタイナー・ブラザーズと抗争する。同年7月5日にはスタイナー兄弟を破りWCW世界タッグ王座を、1週間後の7月12日にはトーナメント決勝でバリー・ウインダム&ダスティン・ローデスを破り復活版NWA世界タッグ王座を獲得。二冠王となり両タッグ王座の統一を果たした。以降、リッキー・スティムボート&ニキタ・コロフ、アーン・アンダーソン&ボビー・イートンなどのチームと防衛戦を行い、9月21日にウインダム&ローデスに敗れるまで戴冠した。WCWは当時新日本プロレスと提携し、スタイナー兄弟も新日本に来日したが、ゴディとウィリアムスは全日本との関係を重視して新日本には参戦しなかった。 1993年も全日本のリングを主戦場に活動したが、心疾患のため同年夏より長期欠場を余儀なくされる。1994年7月、サマー・アクション・シリーズ中盤より全日本マットに復帰したものの全盛期の動きには程遠く、これが最後の全日本への来日となった。ハンセンの手記によると、素行不良のため全日本から解雇を宣告されたという(和田京平の著書『人生は3つ数えてちょうどいい』より)。 その後1995年、IWAジャパンに参戦。8月20日の川崎球場大会ではカクタス・ジャックと画鋲デスマッチを行った。同年はジム・コルネットが主宰していたスモーキー・マウンテン・レスリングにも出場し、師匠格のモンゴリアン・ストンパーとも対戦。10月20日にはタッグマッチでSMWヘビー級王者のブラッド・アームストロングからフォール勝ちを収め、同王座の新チャンピオンとなった。 1996年下期からは覆面レスラーのジ・エクスキューショナー(The Executioner)としてWWFに登場。ポール・ベアラーをマネージャーに迎え、マンカインドと怪奇派のタッグチームを結成し、短期間ながらジ・アンダーテイカーと抗争した。オーエン・ハート&ブリティッシュ・ブルドッグが保持していたWWF世界タッグ王座にも、1997年1月にマンカインドとのコンビで連続挑戦している。 1998年にはWARに来日。11月1日の神戸ファッションマート大会において、かつての三冠戦カードである天龍源一郎とのシングルマッチが実現した。しかし、持病の心臓病が悪化して1999年からは事実上の引退状態となっていた。 2001年7月16日、テネシー州チャタヌーガの自宅で心不全により死去。40歳没。 最後の来日は同年2月4日、IWAジャパンの横浜文化体育館大会であり、これが生涯最後の試合出場ともなった。死の直前に、プロレスリング・ノアを発足させた三沢光晴と旧交を温める様子がプロレスマスコミに報じられたが、本人がノアに上がることはなく、一時息子のレイ・ゴディがノアに参戦するにとどまった。 2016年、ファビュラス・フリーバーズのメンバーとして、ヘイズ、ロバーツ、ジミー・ガービンと共にWWE殿堂に迎えられた。 ゴディは非常に強い鎮痛剤を服用していたが、元来の酒豪であり、主にジャックダニエルを愛飲しておりチャンポンしていたという。現在で言うステロイド剤の副作用もあり、精神的にも異常な行動が見えたことからそれが原因で全日本には呼ばれなくなったというのが真相である。IWAジャパンへの参戦時には、控え室で尿を垂れ流していたなどの行動も見られたという。 1984年10月にファビュラス・フリーバーズとして全日本に参戦した際、3人は成田空港から品川の東武高輪ホテルに直行して、酒を飲みながら記者会見を行った。ある記者の「好きなお酒は?」という質問に、ゴディは「ジャックダニエルのジンジャーエール割り」と答えたところ、カメラマンの一人がさりげなく笑った。鼻で笑われたと思ったのか、ゴディは「今、笑ったやつはだれだ!?」と激怒して会見場内で暴れまくり、報道陣に机を投げつけた。会見終了からしばらくして、ゴディは別の記者に「ここはどこだ」と質問し、その記者が「東京です」と回答したところ、酒に酔っていたゴディは自分が今どこにいるのか理解していなかったようで、とても驚いていたという。 1990年7月26日、全日本プロレスの伊勢崎大会終了後に帰京したゴディは、飲酒中に突然倒れ、東京慈恵会医科大学附属病院へ救急搬送された。一時は心肺停止となり、全日本の関係者や担当医師もゴディの死を覚悟していた。翌日には意識を回復したが、この時ジャイアント馬場は「もうゴディのレスラー生命は終わりだろう」と語っていた。スタン・ハンセンから奪取した三冠ヘビー級王座も、10日で返上した。 1993年8月、参戦予定だった全日本のサマー・アクション・シリーズIIを欠場した。理由は内臓疾患となっていたが、日本に向かう飛行機の中で心停止し、到着した成田空港から成田市内の病院に搬送されたというのが真相である。医師から「ご家族を呼んでください」と宣告されるが、その後ゴディが突然起き上がって「帰る」などと言い出し、周囲の人間が仰天したというエピソードがある。 大型レスラーだが抜群のセンスと動きのよさも兼ね備えており、技の引き出しが多い。投げ技が比較的少ないのが特徴。 三冠ヘビー級王座:2回 世界タッグ王座:7回(w / スタン・ハンセン×2、スティーブ・ウィリアムス×5) 世界最強タッグ決定リーグ戦 優勝 : 3回(1988年、1990年、1991年)(w / スタン・ハンセン、スティーブ・ウィリアムスx2) NWAミッドアメリカ・タッグ王座:2回(w / マイケル・ヘイズ) ミッドサウス・タッグ王座:2回(w / マイケル・ヘイズ×1、バディ・ロバーツ×1) ミッドサウス・ルイジアナ・ヘビー級王座:1回 UWF世界ヘビー級王座:1回 NWAジョージア・タッグ王座:1回(w / マイケル・ヘイズ) NWAナショナル・タッグ王座:4回(w / マイケル・ヘイズ×3、ジミー・スヌーカ×1) NWAアラバマ・ヘビー級王座:1回 NWAサウスイースタン・ヘビー級王座:1回 NWAアメリカン・ヘビー級王座:1回 NWAアメリカン・タッグ王座:1回(w / マイケル・ヘイズ) NWAテキサス・ブラスナックル王座:1回 NWA世界6人タッグ王座(WCCW版):5回(w / マイケル・ヘイズ&バディ・ロバーツ) WCWA世界6人タッグ王座:1回(w / バディ・ロバーツ&アイスマン・パーソンズ) NWA世界タッグ王座(復活版):1回(w / スティーブ・ウィリアムス) WCW世界タッグ王座:1回(w / スティーブ・ウィリアムス) GWFタッグ王座:1回(w / ジミー・ガービン) SMWヘビー級王座:1回 WWE殿堂:2016年度(w / マイケル・ヘイズ、バディ・ロバーツ、ジミー・ガービン) ^ “Terry 'Bam Bam' Gordy dead at 40”. Slam Wrestling (2001年7月17日). 2023年10月28日閲覧。 ^ “Terry Gordy”. Cagematch.net. 2023年10月28日閲覧。 ^ 週刊プロレス誌上では、表記名を「テリー・ゴーディ」としていたが、当時編集長の山本隆司を始めとするスタッフ達は発音の際、皆「テリー・ゴディ」と呼んでいた。実際には「ゴーディ」の方が原音に近い表記である。 ^ 『THE WRESTLER BEST 1000』P79(1996年、日本スポーツ出版社) ^ “Miranda Gordy”. Online World of Wrestling. 2023年10月29日閲覧。 ^ Cyrus The Destroyer サイラス [@THEMONSTERCYRUS] (2024年11月9日). "自分の名前を売り出さなければならないと言われました!!! なぜ私の投稿が削除されたのか理解できません!! 私はテリー・ゴーディの遠い親戚であると投稿しました!!! 私のもう一人のいとこであるミランダ・ゴーディが彼の名前を使う許可をくれました!!". X(旧Twitter)より2024年11月12日閲覧。 ^ “The GWE matches fought by Terry Gordy in 1978”. Wrestlingdata.com. 2015年4月24日閲覧。 ^ “Fabulous Freebirds”. Online World of Wrestling. 2015年11月26日閲覧。 ^ “The GCW matches fought by Terry Gordy in 1981”. Wrestlingdata.com. 2015年11月26日閲覧。 ^ “Mid-South Louisiana Heavyweight Title”. Wrestling-Titles.com. 2023年11月4日閲覧。 ^ “NWA Southeastern Heavyweight Title”. Wrestling-Titles.com. 2015年11月26日閲覧。 ^ “WCCW Event at Sportatorium in Dallas, Texas”. Cagematch.net. 2023年10月29日閲覧。 ^ “NWA Texas Brass Knuckles Title”. Wrestling-Titles.com. 2023年11月4日閲覧。 ^ “Terry Gordy: Matches (All Japan Pro Wrestling 1984)”. Cagematch.net. 2023年10月22日閲覧。 ^ “GCW TV-Show at Omni Coliseum in Atlanta, Georgia”. Cagematch.net. 2015年11月26日閲覧。 ^ “The WWE matches fought by Terry Gordy in 1984”. Wrestlingdata.com. 2015年11月26日閲覧。 ^ “Terry Gordy: Matches (American Wrestling Association 1985)”. Cagematch.net. 2023年10月22日閲覧。 ^ “UWF World Heavyweight Title”. Wrestling-Titles.com. 2015年11月26日閲覧。 ^ “The WCCW matches fought by Terry Gordy in 1984”. Wrestlingdata.com. 2023年11月4日閲覧。 ^ “The WCCW matches fought by Terry Gordy in 1985”. Wrestlingdata.com. 2023年10月29日閲覧。 ^ “The WCCW matches fought by Terry Gordy in 1986”. Wrestlingdata.com. 2023年10月29日閲覧。 ^ “World Tag Team Title [All Japan]”. Wrestling-Titles.com. 2023年10月28日閲覧。 ^ “Unified Triple Crown Heavyweight Title [AJPW]”. Wrestling-Titles.com. 2023年10月27日閲覧。 ^ “The WCW matches fought by Terry Gordy in 1992”. Wrestlingdata.com. 2015年11月26日閲覧。 ^ “NWA World Tag Team Title [Post-1992 Version]”. Wrestling-Titles.com. 2023年10月22日閲覧。 ^ “NWA World Tag Team Title [Mid-Atlantic/WCW]”. Wrestling-Titles.com. 2023年10月22日閲覧。 ^ “WCW World Tag Team Title”. Wrestling-Titles.com. 2023年10月22日閲覧。 ^ “Terry Gordy: Matches (World Championship Wrestling 1992)”. Cagematch.net. 2023年10月22日閲覧。 ^ “IWA Japan Kawasaki Dream - The Indie Dream - Tag 7”. Cagematch.net. 2023年10月28日閲覧。 ^ “The SMW matches fought by Terry Gordy in 1995”. Wrestlingdata.com. 2023年10月29日閲覧。 ^ “SMW Heavyweight Title”. Wrestling-Titles.com. 2023年11月1日閲覧。 ^ “The WWE matches fought by Terry Gordy in 1996”. Wrestlingdata.com. 2015年11月26日閲覧。 ^ “Terry Gordy: Matches (World Wrestling Federation 1997)”. Cagematch.net. 2023年10月29日閲覧。 ^ “WAR Santo WAR Battle Carnival - Tag 3”. Cagematch.net. 2023年10月28日閲覧。 ^ “Terry Gordy: Matches 1995-2001”. Cagematch.net. 2023年10月28日閲覧。 ^ 【プロレス蔵出し写真館】40歳で早世…テリー・ゴディがガチで大暴れした「戦慄の記者会見」東京スポーツ 2021年11月21日 ^ “The Fabulous Freebirds to be inducted into the WWE Hall of Fame’s Class of 2016”. WWE.com. 2016年3月28日閲覧。 ^ 和田2004、p.39 ^ “NWA Mid-America Tag Team Title”. Wrestling-titles.com. 2023年11月4日閲覧。 ^ “Mid-South Tag Team Title”. Wrestling-Titles.com. 2010年6月8日閲覧。 ^ “NWA Georgia Tag Team Title”. Wrestling-Titles.com. 2023年11月4日閲覧。 ^ “NWA National Tag Team Title”. Wrestling-Titles.com. 2023年11月4日閲覧。 ^ “NWA Alabama Heavyweight Title”. Wrestling-Titles.com. 2023年11月1日閲覧。 ^ “NWA American Heavyweight Title”. Wrestling-Titles.com. 2023年11月4日閲覧。 ^ “NWA American Tag Team Title”. Wrestling-Titles.com. 2023年11月4日閲覧。 ^ “World 6-Man Tag Team Title [World Class]”. Wrestling-titles.com. 2023年11月4日閲覧。 ^ “GWF Tag Team Title”. Wrestling-Titles.com. 2023年11月1日閲覧。 和田京平『人生は3つ数えてちょうどいい』(2004年、メディアファクトリー、ISBN 484011188X) ファビュラス・フリーバーズ 殺人魚雷 Online World of Wrestling テリー・ゴディのプロフィール - Cagematch.net, Wrestlingdata.com, Internet Wrestling Database 表 話 編 歴 1 ジャンボ鶴田 2 天龍源一郎 3 ジャンボ鶴田 4 テリー・ゴディ 5 スタン・ハンセン 6 テリー・ゴディ 7 スタン・ハンセン 8 ジャンボ鶴田 9 スタン・ハンセン 10 三沢光晴 11 スティーブ・ウィリアムス 12 川田利明 13 スタン・ハンセン 14 三沢光晴 15 田上明 16 小橋健太 17 三沢光晴 18 川田利明 19 小橋健太 20 三沢光晴 21 川田利明 22 ベイダー 23 三沢光晴 24 ベイダー 25 小橋健太 26 天龍源一郎 27 武藤敬司 28 川田利明 29 天龍源一郎 30 グレート・ムタ 31 橋本真也 32 川田利明 33 小島聡 34 太陽ケア 35 鈴木みのる 36 佐々木健介 37 諏訪魔 38 グレート・ムタ 39 高山善廣 40 小島聡 41 浜亮太 42 鈴木みのる 43 諏訪魔 44 秋山準 45 船木誠勝 46 諏訪魔 47 曙 48 大森隆男 49 諏訪魔 50 ジョー・ドーリング 51 潮崎豪 52 曙 53 秋山準 54 諏訪魔 55 宮原健斗 56 石川修司 57 宮原健斗 58 諏訪魔 59 ジョー・ドーリング 60 宮原健斗 61 ゼウス 62 宮原健斗 63 諏訪魔 64 ジェイク・リー 65 宮原健斗 66 ジェイク・リー 67 諏訪魔 68 宮原健斗 69 永田裕志 70 青柳優馬 71 中嶋勝彦 72 安齊勇馬 73 青柳優馬 74 デイビーボーイ・スミスJr. 表 話 編 歴 1 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 2 スタン・ハンセン&テリー・ゴディ 3 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 4 天龍源一郎&阿修羅・原 5 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 6 スタン・ハンセン&テリー・ゴディ 7 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 8 天龍源一郎&スタン・ハンセン 9 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 10 天龍源一郎&スタン・ハンセン 11 天龍源一郎&スタン・ハンセン 12 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 13 ジャンボ鶴田&ザ・グレート・カブキ 14 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 15 スタン・ハンセン&ダニー・スパイビー 16 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 17 三沢光晴&川田利明 18 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 19 ジャンボ鶴田&田上明 20 三沢光晴&川田利明 21 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 22 川田利明&田上明 23 スタン・ハンセン&テッド・デビアス 24 三沢光晴&小橋健太 25 三沢光晴&小橋健太 26 川田利明&田上明 27 スタン・ハンセン&ゲーリー・オブライト 28 川田利明&田上明 29 三沢光晴&秋山準 30 スティーブ・ウィリアムス&ジョニー・エース 31 川田利明&田上明 32 小橋健太&ジョニー・エース 33 スティーブ・ウィリアムス&ゲーリー・オブライト 34 小橋健太&ジョニー・エース 35 川田利明&田上明 36 小橋健太&秋山準 37 ジョニー・エース&バート・ガン 38 大森隆男&高山善廣 39 三沢光晴&小川良成 40 小橋健太&秋山準 41 ベイダー&スティーブ・ウィリアムス 42 川田利明&田上明 43 太陽ケア&ジョニー・スミス 44 天龍源一郎&安生洋二 45 武藤敬司&太陽ケア 46 ブライアン・アダムス&ブライアン・クラーク 47 小島聡&太陽ケア 48 武藤敬司&嵐 49 小島聡&カズ・ハヤシ 50 永田裕志&ケンドー・カシン 51 太陽ケア&ジャマール 52 川田利明&太陽ケア 53 小島聡&TARU 54 武藤敬司&ジョー・ドーリング 55 太陽ケア&鈴木みのる 56 武藤敬司&船木誠勝 57 太陽ケア&曙 58 KONO&ジョー・ドーリング 59 グレート・ムタ&KENSO 60 ダーク・オズ&ダーク・クエルボ 61 大森隆男&征矢学 62 真田聖也&ジョー・ドーリング 63 大森隆男&征矢学 64 大森隆男&征矢学 65 秋山準&潮﨑豪 66 諏訪魔&ジョー・ドーリング 67 秋山準&大森隆男 68 秋山準&大森隆男 69 曙&吉江豊 70 潮﨑豪&宮原健斗 71 ゼウス&ボディガー 72 関本大介&岡林裕二 73 ゼウス&ボディガー 74 真霜拳號&KAI 75 ゼウス&ボディガー 76 ジェイク・リー&野村直矢 77 関本大介&岡林裕二 78 秋山準&大森隆男 79 諏訪魔&石川修司 80 宮原健斗&ヨシタツ 81 ゼウス&ボディガー 82 崔領二&ディラン・ジェイムス 83 諏訪魔&石川修司 84 関本大介&岡林裕二 85 諏訪魔&石川修司 86 ゼウス&崔領二 87 諏訪魔&石川修司 88 宮原健斗&青柳優馬 89 諏訪魔&芦野祥太郎 90 石川修司&佐藤耕平 91 芦野祥太郎&本田竜輝 92 諏訪魔&KONO 93 宮原健斗&野村卓矢 94 青柳優馬&野村直矢 95 拳王&征矢学 96 宮原健斗&青柳優馬 97 斉藤ジュン&斉藤レイ 98 諏訪魔&鈴木秀樹 99 斉藤ジュン&斉藤レイ 表 話 編 歴 アンドレ・ザ・ジャイアント アーノルド・スコーラン ボボ・ブラジル バディ・ロジャース チーフ・ジェイ・ストロンボー フレッド・ブラッシー ゴリラ・モンスーン ジェームズ・ダッドリー アントニオ・ロッカ アーニー・ラッド ザ・ファビュラス・ムーラ ジョージ・スティール ザ・グラン・ウィザード イワン・プトスキー ペドロ・モラレス ジミー・スヌーカ ジョニー・ロッズ キラー・コワルスキー キャプテン・ルー・アルバーノ バロン・マイケル・シクルナ パット・パターソン ザ・バリアント・ブラザーズ(ジミー・バリアント、ジョニー・バリアント) ビンス・マクマホン・シニア ビッグ・ジョン・スタッド スーパースター・ビリー・グラハム ボビー・ヒーナン ドン・ムラコ グレッグ・バレンタイン ハーリー・レイス ジェシー・ベンチュラ ジャンクヤード・ドッグ サージェント・スローター ティト・サンタナ ピート・ローズ カウボーイ・ボブ・オートン ハルク・ホーガン ジ・アイアン・シーク ジミー・ハート ニコライ・ボルコフ ポール・オーンドーフ ロディ・パイパー ザ・ブラックジャックス(ブラックジャック・マリガン、ブラックジャック・ランザ) ブレット・ハート エディ・ゲレロ ジーン・オーカーランド センセーショナル・シェリー トニー・アトラス バーン・ガニア ウィリアム・ペリー カート・ヘニング ダスティ・ローデス ジェリー・ローラー ジム・ロス ミスター・フジ ニック・ボックウィンクル ザ・シーク ザ・ワイルド・サモアンズ(アファ・アノアイ、シカ・アノアイ) ザ・ブリスコ・ブラザーズ(ジャック・ブリスコ、ジェリー・ブリスコ) エディ・グラハム ゴードン・ソリー メイ・ヤング ピーター・メイビア リック・フレアー ロッキー・ジョンソン ビル・ワット ザ・ファンクス(ドリー・ファンク・ジュニア、テリー・ファンク) ハワード・フィンケル ココ・B・ウェア リッキー・スティムボート ストーン・コールド・スティーブ・オースチン ザ・フォン・エリックス(フリッツ、ケビン、デビッド、ケリー、マイク、クリス) アントニオ猪木 ゴージャス・ジョージ マッドドッグ・バション スチュ・ハート テッド・デビアス ウェンディ・リヒター ボブ・ユッカー ショーン・マイケルズ アブドーラ・ザ・ブッチャー ボブ・アームストロング ジム・ドゥガン サニー ザ・ロード・ウォリアーズ(ロード・ウォリアー・ホーク、ロード・ウォリアー・アニマル)& ポール・エラリング ドリュー・キャリー ザ・フォー・ホースメン(リック・フレアー、アーン・アンダーソン、タリー・ブランチャード、バリー・ウインダム)& J・J・ディロン エッジ ミル・マスカラス ロン・シモンズ ヨコズナ マイク・タイソン ボブ・バックランド ブッカー・T ブルーノ・サンマルチノ ミック・フォーリー トリッシュ・ストラタス ドナルド・トランプ カルロス・コロン ジェイク "ザ・スネーク" ロバーツ ポール・ベアラー レイザー・ラモン ジ・アルティメット・ウォリアー リタ ミスター・T ザ・ブッシュワッカーズ(ブッチ・ミラー、ルーク・ウィリアムス) ケビン・ナッシュ ラリー・ズビスコ ランディ・サベージ リキシ 藤波辰爾 アランドラ・ブレイズ アーノルド・シュワルツェネッガー コナー・ミシャレック(英語版)(ウォリアー賞受賞者) ビッグ・ボスマン ザ・ファビュラス・フリーバーズ(マイケル・ヘイズ、テリー・ゴディ、バディ・ロバーツ、ジミー・ガービン) ザ・ゴッドファーザー ジャクリーン スタン・ハンセン スティング スヌープ・ドッグ ジョアン・ランデン(英語版)(ウォリアー賞受賞者) 以下レガシー部門 / ミルドレッド・バーク フランク・ゴッチ ジョージ・ハッケンシュミット エド "ストラングラー" ルイス パット・オコーナー ルー・テーズ "セーラー" アート・トーマス カート・アングル ザ・ロックンロール・エクスプレス(リッキー・モートン、ロバート・ギブソン) セオドア・ロング ダイヤモンド・ダラス・ペイジ リック・ルード ベス・フェニックス エリック・ルグランド(英語版)(ウォリアー賞受賞者) 以下レガシー部門 / ヘイスタック・カルホーン ジュディ・グレイブル(英語版) ベアキャット・ライト マーティン "ファーマー" バーンズ(英語版) 力道山 ルター・レンジ ジューン・バイアーズ(英語版) トゥーツ・モント(英語版) ドクター・ジェリー・グラハム ゴールドバーグ ザ・ダッドリー・ボーイズ(ババ・レイ・ダッドリー、ディーボン・ダッドリー) アイボリー(英語版) ジェフ・ジャレット ヒルビリー・ジム キッド・ロック マーク・ヘンリー ジャリウス・ロバートソン(ウォリアー賞受賞者) 以下レガシー部門 / スタン・スタージャック ロード・アルフレッド・ヘイズ ダラ・シン コーラ・コムズ(英語版) エル・サント ジム・ロンドス(英語版) ルーファス・R・ジョーンズ スプートニク・モンロー ボリス・マレンコ ヒロ・マツダ ザ・ホンキー・トンク・マン トリー・ウィルソン ブルータス・ビーフケーキ D-ジェネレーションX(ショーン・マイケルズ、トリプルH、チャイナ、ビリー・ガン、ロード・ドッグ、Xパック) ハーレム・ヒート(ブッカー・T、スティービー・レイ) ザ・ハート・ファウンデーション(ブレット・ハート、ジム・ナイドハート) スー・アイチソン(ウォリアー賞受賞者) 以下レガシー部門 / ブルーザー・ブロディ ワフー・マクダニエル ルナ・バション S・D・ジョーンズ プロフェッサー・トール・タナカ プリモ・カルネラ ジョセフ・コーエン 新間寿 "プレイボーイ" バディ・ローズ ジム・バーネット ジョン "ブラッドショー" レイフィールド ザ・ブリティッシュ・ブルドッグ 獣神サンダー・ライガー ニュー・ワールド・オーダー(ハルク・ホーガン、ケビン・ナッシュ、スコット・ホール、ショーン・ウォルトマン) ザ・ベラ・ツインズ タイタス・オニール(ウォリアー賞受賞者) 以下レガシー部門 / レイ・スティーブンス ブリックハウス・ブラウン スティーブ・ウィリアムス バロン・ミケーレ・レオーネ(英語版) ゲーリー・ハート ケイン モーリー・ホーリー エリック・ビショフ オジー・オズボーン ザ・グレート・カリ ロブ・ヴァン・ダム リッチ・ヘリング(ウォリアー賞受賞者) 以下レガシー部門 / ディック・ザ・ブルーザー ペッツ・ワトレー バズ・ソイヤー エセル・ジョンソン(英語版) ポール・ボーシュ(英語版) ジ・アンダーテイカー ベイダー クイーン・シャーメル ザ・スタイナー・ブラザーズ(リック・スタイナー、スコット・スタイナー) シャド・ガスパード(ウォリアー賞受賞者) レイ・ミステリオ グレート・ムタ ステイシー・キーブラー アンディ・カウフマン ティム・ホワイト(ウォリアー賞受賞者) ポール・ヘイマン ブル中野 USエクスプレス (バリー・ウインダム&マイク・ロトンド) モハメド・アリ サンダーボルト・パターソン リア・メイビア(英語版) アメリカ合衆国のプロレスラー 全日本プロレスに参戦した外国人プロレスラー IWA・JAPANに参戦した外国人プロレスラー NWAに参戦したプロレスラー AWAに参戦したプロレスラー WCWに参戦したプロレスラー WWEに参戦したプロレスラー WWE殿堂 チャタヌーガ出身の人物 1961年生 2001年没 出典のページ番号が要望されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/21 18:20更新
|
Terry Gordy
テリー=ゴディと同じ誕生日4月23日生まれの人
TOPニュース
テリー=ゴディと近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「テリー=ゴディ」を素材として二次利用しています。