ポール=マッカートニーの情報(PaulMcCartney) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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ポール=マッカートニーの情報まとめ
ポール=マッカートニー(Paul McCartney)さんの誕生日は1942年6月18日です。
解散、現在、脱退、事件、映画、結婚、再婚、離婚、卒業、テレビ、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。ポール=マッカートニーの現在の年齢は82歳のようです。
ポール=マッカートニーのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)ジェイムズ・ポール・マッカートニー(Sir James Paul McCartney CH MBE、1942年6月18日 - )は、イギリス出身のシンガーソングライター。ファーストネームはジェイムズであるが、父のファーストネームも同じくジェイムズであることからミドルネームであるポールを用いている。 「イエスタデイ」「ヘイ・ジュード」「レット・イット・ビー」等といったビートルズの楽曲の作詞・作曲を行った。解散後には新たにバンド、ウイングスを結成し、「マイ・ラヴ」「007 死ぬのは奴らだ」「ジェット」「バンド・オン・ザ・ラン」「あの娘におせっかい」「心のラヴ・ソング」「幸せのノック」「夢の旅人」「しあわせの予感」「グッドナイト・トゥナイト」などのヒット曲を発表し話題となった。1980年代に入り、ウイングスは解散、ソロ名義で活動を始めた。『タッグ・オブ・ウォー』『フラワーズ・イン・ザ・ダート』『フレイミング・パイ』といったアルバムを発表し現在に至っている。 ビートルズ時代を含め、基本的にベーシストとしてエレクトリックベースを主に使用するが、録音および公演では度々ピアノを演奏している。ギターの演奏にも定評があり、ビートルズ時代の「タックスマン」、ソロとして発売した「恋することのもどかしさ」などではギターソロを披露している。また、「カミング・アップ」「ワンダフル・クリスマスタイム」などではシンセサイザー、「ジョンとヨーコのバラード」や「バック・イン・ザ・U.S.S.R.」「ディア・プルーデンス」などではドラムス、「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」などではメロトロンを演奏している。その他にも楽曲によりトランペット、フリューゲルホルン、マンドリンやチェロも担当している。それを示すように、1970年に発売されたアルバム『マッカートニー』1980年の『マッカートニーII』2005年の『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』2020年の『マッカートニーIII』では、ほとんどの楽器をマッカートニーが一人で演奏している。 作曲技法はほぼ独学だが、初期はリズム・アンド・ブルースに大きな影響を受けていた。またジョージ・マーティンの影響でクラシック音楽の技法も取り入れるようになった。ベースの演奏手法ではモータウンのジェームス・ジェマーソン、ボーカル・スタイルではリトル・リチャードの影響が強い。ビートルズのメンバーでは最も高い声域を持ち、コーラスの一人多重録音も盛んに行っている。インタビューでは、お気に入りのギタリストはジミ・ヘンドリックス、お気に入りのベーシストはクロスオーバーのスタンリー・クラークと回答している。一方でウッドベースに関しては、演奏例は皆無ではないものの、殆ど使用しない。 信条は環境保護、動物愛護、平和主義、反人種主義である。マッカートニーの差別反対が顕著に出ている例として、いわゆる「ゲット・バック・セッション」における「ゲット・バック」の歌詞を考案した際の逸話がある。マッカートニーはその日の朝刊に、イノック・パウエル議員が「移民は国に帰れ(Get Back)!」と発言したという記事があったことを引き合いに出して、歌詞に「プエルトリコ人はアメリカにいらない」「パキスタン人、仕事を奪ってはいけない」などを即興で加え、仮タイトルを "(Don't Dig) No Pakistanis"(「パキスタン人は要らない」)としたという。 1942年6月18日にマージーサイド州リヴァプールで誕生する。労働者階級出身。父のジェイムズは営業員や作業員として働く一方、セミプロ級の技術を持つアマチュアのジャズ・ミュージシャンであった。父方の曾祖父がアイルランド系で、さらに母方の祖父もアイルランド系だった。 母メアリー(1909年 - 1956年)が乳癌のため1956年に死去した。この年、処女作「アイ・ロスト・マイ・リトル・ガール」を作曲する。同曲は後に1991年発売のライブ・アルバム『公式海賊盤』に収録される。ソロアルバム「マッカートニー」に収録されている「スーサイド」、ビートルズのアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」に収録されている「ホエン・アイム・シックスティー・フォー」もこの頃に作曲されたといわれている。 リヴァプール・インスティチュート在学中の1957年7月6日、共通の友人であるアイヴァン・ボーンの紹介でレノンと出会う。10月18日にビートルズの前身となるレノンのバンド、ザ・クオリーメンに加入する。マッカートニーは真面目に学業に取り組んでいたが、高校時代から音楽に没頭したため、成績は下降し、欠席日数も増えた。 西ドイツのハンブルクなどのクラブに多数出演する。スチュアート・サトクリフ、ピート・ベストの脱退などのメンバー交代を経た後、レノン、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターとの4人で1962年、ビートルズとしてEMIパーロフォンよりシングル『ラヴ・ミー・ドゥ』でデビューし、世界的に大成功を収めた。 ビートルズとして1966年6月に来日し、日本武道館にて公演を行った。公演が実施される前には正力松太郎の「ベートルスとかペートルスとかいう連中」発言や、細川隆元、小汀利得や街宣車などの反対があったが、公演を無事に催行。ビートルズ日本公演以来、日本武道館は「日本音楽界の聖地」とも呼ばれる場合もある。 1970年4月10日、ビートルズを脱退するというマッカートニーの意向がイギリスの大衆紙『デイリー・ミラー』で報じられ、ビートルズは事実上解散した。その1週間後の4月17日、騒動の最中に初のソロ・アルバム『マッカートニー』を発売する。脱退の反響が巻き起こした宣伝効果は大きく、アルバムは好調な売れ行きを見せ、アメリカのビルボード誌やキャッシュボックス誌で第1位を獲得した。レノンからは「グループからの脱退宣言をアルバムの宣伝に利用した」として非難され、当時の音楽メディアやロック・ファンからは酷評する声も少なくなかった。 翌1971年2月に発表されたシングル『アナザー・デイ』、5月に妻リンダとの連名で発表されたアルバム『ラム』にも『マッカートニー』の作風は受け継がれ、『ラム』は前作同様にヒットした。イギリスでは第1位、「ビルボード」誌では最高第2位を獲得し、トップ10内に24週間も残留したロング・セラーとなったが、評論家からは手厳しい批評を受けた。アラン・クレインにまつわる訴訟問題などで、険悪な関係に陥っていたビートルズの元メンバーの『ラム』への評価もきびしかった。このアルバムからアメリカ限定でシングル・カットされた「アンクル・アルバート〜ハルセイ提督」は、1972年度のグラミー賞で最優秀アレンジメント賞を獲得した。 8月、予てよりバンドによる公演活動を目論んでいたマッカートニーは、ウイングスを結成し、12月にファースト・アルバム『ワイルド・ライフ』を発表した。 1979年、当時の国連事務総長クルト・ヴァルトハイムの要請により、12月26日から29日にかけて行われたユニセフ主催のチャリティ公演「カンボジア難民救済コンサート」の最終日に出演。クイーンやザ・クラッシュ、エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズなどが参加した豪華な公演のトリを飾った。しかし、これが、ウイングスにとって最後の公演となってしまった。 1980年1月16日に訪日したマッカートニーは成田空港の税関で大麻取締法違反(不法所持)により現行犯逮捕され、9日間勾留された後に国外退去処分を受けた。予定されていたウイングスの日本公演は全て中止となり、グループとしての活動が休止状態に陥ってしまう。マッカートニーは、ソロ・アーティストとしての活動を9年ぶりに再開。10年ぶりとなるソロ名義のアルバム『マッカートニーII』と先行シングル「カミング・アップ」で成功を収めた。 12月8日、レノンがニューヨークで射殺される事件が発生する。ビートルズの黄金時代を共に築いた仲間の訃報にマッカートニーは大きな衝撃を受け、2か月以上自宅に引き籠って過ごした。翌年、音楽活動を再開させたマッカートニーは、プロデューサーのジョージ・マーティンの進言で腕利きのスタジオ・ミュージシャンを起用し、エリック・スチュワートやリンゴ・スターなどの有名ミュージシャンと共演、カール・パーキンスやスティーヴィー・ワンダーなどとはデュエットも行った。1982年、このセッションでレコーディングされたシングル「エボニー・アンド・アイボリー」とアルバム『タッグ・オブ・ウォー』を発表、ともに全米、全英で1位を獲得した。このアルバムにはレノンに対する追悼曲である「ヒア・トゥデイ」が収録されており、現在でもしばしば演奏されている。 同年、マイケル・ジャクソンとのデュエット曲「ガール・イズ・マイン」を発表。マイケルとは1983年発表のアルバム『パイプス・オブ・ピース』でも「セイ・セイ・セイ」でデュエットしており、この曲も全米で1位を獲得した。 1984年には「ひとりぽっちのロンリー・ナイト」を発表し、全英2位、全米6位とヒットした。さらに自らが脚本・音楽を手がけ、主演した初の映画作品『ヤァ! ブロード・ストリート』を制作・公開。ビートルズナンバーも収録されたサントラ盤『ヤァ! ブロード・ストリート』は成功を収めたが、対照的に映画の内容に関しては酷評され、興行的にも失敗に終わった。 1985年、有名なプロデューサーのヒュー・パジャム、フィル・ラモーンの協力を得て制作した、アメリカ映画『スパイ・ライク・アス』の主題歌『スパイズ・ライク・アス』が全米第7位のヒットになった。同年7月13日にアフリカ難民救済を目的として行われた、20世紀最大のチャリティー・コンサート「ライヴエイド」(LIVE AID)では「ヘイ・ジュード」でイギリス・ステージのトリを飾った。 1986年、ヒュー・パジャムをプロデューサーに起用した『プレス・トゥ・プレイ』はチャート順位・売上共に不振に終わり、評論家からの評判も芳しくなかった。続いて発売される予定であったフィル・ラモーンがプロデュースした通称「ザ・ロスト・ペパーランド・アルバム」は完成を目前にしてマッカートニーとラモーンの意見が対立、頓挫してしまう。この頃を境に以前のような全米トップ10に入るような大きなヒット曲には恵まれなくなる。一方で少年時代に慣れ親しんだロックンロールのスタンダード・ナンバーを歌った初のカヴァー集『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』を制作し、1988年にソ連限定で発表した。 1989年、シングル「マイ・ブレイヴ・フェイス」はエルビス・コステロとの共作の話題性も手伝って久々のヒット、アルバム『フラワーズ・イン・ザ・ダート』は全世界で250万枚以上の売上を記録した。9月、マッカートニー夫妻はアルバムに参加したスタジオ・ミュージシャン4人とともに10年ぶりの本格的な公演活動を開始する。翌年にかけて行われた、のちに『ゲット・バック・ツアー』と称されたこのワールド・ツアーでは、彼が長年演奏を躊躇していたビートルズ時代の作品がセットリストの約半分を占めた。 1990年3月にはビートルズとしての来日以来、24年ぶりの日本公演が実現。ワールド・ツアー終盤には1990年4月21日のブラジル、リオデジャネイロのマラカナン・スタジアム公演では18万人以上の観客を集め、有料興行の観客動員数の世界最高記録を更新した。このツアーでの演奏はライブアルバム『ポール・マッカートニー・ライブ!!』として発売され、映像は映画『ゲット・バック』として公開された。 1991年1月、MTVアンプラグドの収録を行い、後に『公式海賊盤』として発表される。マッカートニーはポピュラー音楽以外のジャンルにも挑戦し、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団の創立150周年を記念した初のクラシック作品『リヴァプール・オラトリオ』を上演する。アメリカ人作曲家カール・デイヴィスとの共作で、ヴォーカリストにキリ・テ・カナワとアメリカのテノール歌手ジェリー・ハドレーを迎えたこの作品は、同名のアルバムも発表された。これ以降、現在に至るまで彼はロックやポップスと並行して数作のクラシック作品を発表している。 1993年、アルバム『オフ・ザ・グラウンド』を発表したマッカートニーは、『アンプラグド』と同じラインナップのバックバンドを率いてコンサート・ツアーを行う。『ニュー・ワールド・ツアー』と題されたこのツアーにおいて、マッカートニーは前回のツアーで訪れることのできなかった地域を中心に公演を行い、その模様をライブ・アルバムとビデオに収めた。なお、当初は日程に組み込まれていなかった日本公演も同年秋に行っている。 1994年、ビートルズの歴史を振り返るドキュメンタリー映像作品と未発表音源集を発表する『ザ・ビートルズ・アンソロジー』プロジェクトが本格的に始動した。とりわけ注目されたのが「25年ぶりの新曲発表」と大々的に報道された、レノンが1970年代後半に録音したデモテープに他の3人のメンバーの演奏を重ねて完成させるという企画である。この企画は、1980年代後半にハリスンを復帰に導いたことでも知られるエレクトリック・ライト・オーケストラのジェフ・リンの協力を経て、最終的に「フリー・アズ・ア・バード」「リアル・ラヴ」として結実した。 1995年、リンを共同プロデューサーに迎えてアルバムを制作し、1997年に『フレイミング・パイ』として発表する。この作品は全米と全英のチャート両方で高順位を記録しただけでなく、翌年の第40回グラミー賞のアルバム・オブ・ザ・イヤーにノミネートされるなどその内容も賞賛された。 1998年、長年連れ添った妻リンダが乳癌で亡くなると、マッカートニーは自身を支え続けた愛妻の死を悼んで2作のクラシック作品を捧げ、さらに彼女が生前に提案していたロックン・ロールの傑作カヴァー集『ラン・デヴィル・ラン』を発売した。 2001年、ウイングス時代の軌跡を振り返るドキュメンタリー作品『ウイングスパン』を発表。2枚組のコンピレーション・アルバム『夢の翼〜ヒッツ&ヒストリー〜』も同時発売され、アメリカでは100万セットを売り上げてプラチナ・ディスクに認定された。 10月20日にはマッカートニーの提唱によって、9月11日のアメリカ同時多発テロ事件による世界貿易センターの崩壊で亡くなった消防士の追悼とチャリティを目的に、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンにて『ザ・コンサート・フォー・ニューヨーク・シティ』が開かれた。ポールの呼びかけに応じ、 デヴィッド・ボウイ、ミック・ジャガーとキース・リチャーズ、エルトン・ジョン、ボン・ジョヴィ等々、多数のミュージシャンが参加した。11月にはリンダが亡くなって以来初のオリジナル・アルバム『ドライヴィング・レイン』も発表した。 2002年、アメリカで9年ぶりにツアーを行った。この公演を収めたライブ・アルバム『バック・イン・ザ・U.S. -ライブ2002』はアメリカでミリオン・セラーを記録した。同年11月には、ソロでの3度目の日本公演を行った。 2003年5月にはロシア連邦モスクワの「赤の広場」で野外公演を開き、約10万人の観客を動員した。この公演の模様を収めた2時間のドキュメンタリー番組『ポール・マッカートニー・イン・レッド・スクエア』は、第56回プライムタイム・エミー賞バラエティ・スペシャル部門にノミネートされた。また2004年にはサンクトペテルブルクで公演を開き、その模様を収めたドキュメンタリー番組『ポール・マッカートニー・ライヴ・イン・サンクトペテルブルク』も、第58回プライムタイム・エミー賞バラエティ・スペシャル部門にノミネートされた。 2005年には「ライブ・イン・ザ・U.S.2005」としてアメリカツアーを行い、カリフォルニア州アナハイムでの公演では史上初の試みとして、NASAを通じて地球から約220マイル上空の宇宙飛行士へその模様を生中継した。この時のナンバーは「イングリシュ・ティー」とビートルズの「グッド・デイ・サンシャイン」だった。7月には世界中で同時に行われた、チャリティー公演である『LIVE 8(ライブ エイト)』にも参加した。9月には、2003年から2005年春までの長期間に渡り、レディオヘッドの作品などで知られるナイジェル・ゴッドリッチをプロデューサーに迎えて制作したアルバム『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』を発表した。このアルバムは2006年の第48回グラミー賞に3部門でノミネートされ、アルバムに先がけてシングル・カットされた「ファイン・ライン」も、同賞のソング・オブ・ザ・イヤーの候補に挙がった。また、2007年の第49回グラミー賞に最優秀男性ポップボーカル賞に「ジェニー・レン」がノミネートされた。 2007年3月、スターバックスがコンコード・ミュージック・グループと設立したヒア・ミュージックと契約を結び、キャピトル・レコードのみならず長年契約していたEMIからも離れた。6月、移籍第1弾アルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』を発表。このアルバムでも2008年の第50回グラミー賞に3部門でノミネートされると共に、全米では1982年の『タッグ・オブ・ウォー』以来となる、オリジナルアルバムでのプラチナ・ディスクに認定された。 2008年、ブリット・アワードにて特別功労賞を受賞。5月、米エール大学から名誉音楽博士号を授与される。 2010年 4月、EMIが所有していたマッカートニーのソロとウイングスの作品の配給権がコンコード・ミュージック・グループに移譲され、ヒア・ミュージックから再発されることになった。6月2日、ポピュラー音楽で世界の文化に大きな影響を与えた作曲家・演奏家に贈られるガーシュウィン賞を受賞。授賞式では、当時のバラク・オバマ大統領から直接賞を贈られた。9月22日にはヒューレット・パッカードが、マッカートニーの作品をクラウド型のデジタル・ライブラリー化する計画を発表。同社はマッカートニー・プロダクション・リミテッドと共同で、インターネット上で公開しながらデジタル・ライブラリーを保護することが可能な最新システムを構築し、ファンがマッカートニーのライブラリーの一部を視聴することを可能にした。 2011年9月、ニューヨーク・シティ・バレエ団から依頼を受け、 ピーター・マーティンと共同制作した自身初のバレエ向けスコア『オーシャンズ・キングダム』を発表した また10月にはアメリカ人女性ナンシー・シベルと結婚した。 2012年2月、ダイアナ・クラールらを迎えて制作した、ジャズのスタンダード・ナンバーのカヴァー集『キス・オン・ザ・ボトム』をリリース。このアルバムは第55回グラミー賞で最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム賞を受賞した。2月9日には個人としてハリウッド・ウォーク・オブ・フェームの星を獲得。6月4日、エリザベス2世の英国女王即位60周年祝賀の『クイーンズ・ダイヤモンド・ジュビリー・コンサート2012』に参加し、コンサートのトリを飾った。7月27日、ロンドンオリンピックの開幕式で、会場を埋めつくした観衆とともに「ヘイ・ジュード」を演奏した。12月12日にはマディソン・スクエア・ガーデンにて開催された『ハリケーン「サンディ」復興支援チャリティ・コンサート』でニルヴァーナのデイヴ・グロール、クリス・ノヴォセリックらと共演し、「ヘルター・スケルター」「カット・ミー・サム・スラック」などを演奏した。 2013年10月、オリジナル作品としては6年ぶりとなる新作アルバム『NEW』を発表。全英・全米では3位、日本では2位(デイリーチャートでは1位)とヒットし、ゴールドディスク(10万枚販売)にも認定された。11月には11年ぶりとなる日本公演を大阪、福岡、東京で行い、26万人を動員した。 2014年5月17日、前年に引き続き日本公演が東京と大阪で予定されていたが、ウイルス感染による体調不良により公演を中止し、緊急帰国する。1975、1980年に続く3度目の公演中止となった。日本公演直後に予定されていた初の韓国公演も中止となり、6月の米国公演は10月以降に延期となった。7月5日、ニューヨーク州オールバニ公演よりツアーを再開。約3時間で40曲を演奏した。 2015年1月、リアーナ、カニエ・ウェストと共演した「フォー・ファイブ・セカンズ」が「スパイズ・ライク・アス」以来29年ぶりの全米トップ10ヒットを記録。4月には日本公演が大阪ドーム、東京ドームで計4回、追加公演として1966年のビートルズ以来49年ぶりとなる日本武道館での公演が行われた。日本武道館での公演は同年7月と10月に日本でTV放送された。 2016年8月17日、キャピトル・レコードとの再契約を発表し、同レーベルへの復帰第1弾となる新作アルバムの制作中であることが報道された。12月31日にはNHKの『第67回NHK紅白歌合戦』にビデオ出演し、「2017年に日本に行きます!」(I'm coming to Japan in 2017. See you there!)と発言した。 2017年1月18日、マッカートニーは音楽出版会社ソニーATVに対して、同社が保有する1985年にマイケル・ジャクソンが購入したビートルズの楽曲の著作権返還を求める訴訟をニューヨーク郡裁判所に起こした。7月に訴訟が和解に達したがその内容については明かされていない。7月公開の映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」では、主人公ジャック・スパロウの叔父「ジャックおじさん」を演じ、牢屋の中でビートルズの「レット・イット・ビー」にも収録されたリヴァプールの俗謡「マギー・メイ」を歌う姿をみせている。 2018年7月26日、リヴァプールのキャヴァーン・クラブに出演した。この模様は、後にBBCによって2020年のクリスマスに『Paul McCartney Live at the Cavern Club 2018』として放送された。9月7日、キャピトル・レコードから発表したアルバム『エジプト・ステーション』が『タッグ・オブ・ウォー』以来36年ぶりの全米チャート1位を獲得。10月から11月にかけて、東京ドーム、初となる両国国技館、名古屋ドームで公演を行った。 2020年12月18日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックによるロックダウン中に自宅スタジオで制作したアルバム『マッカートニーIII』を発表。全英アルバムチャートにおいて、ソロ名義では『フラワーズ・イン・ザ・ダート』以来、31年ぶりとなる第1位を獲得した。 2022年2月18日、同年4月28日から6月16日に開催される北米ツアー『GotBack』を発表。3月4日には6月に開催される『グラストンベリーフェスティバル』のヘッドライナーに決定したことが発表された。 2024年7月19日より9月24日まで六本木ヒルズ「東京シティビュー」にて、『ポール・マッカートニー写真展 1963-64〜Eyes of the Storm〜』を開催。ポール自身が所有していたカメラ(PENTAX35mmなど)を用いて、ビートルズメンバーのポートレイトをはじめ、行く先々に集まるカメラマンやファンを撮影した写真を中心に展示している。同年10月12日から2025年1月5日まではグランフロント大阪「ナレッジキャピタル イベントラボ」にて開催する予定。 2024年10月1日より27日まで南米ツアー、12月4日より19日までヨーロッパとUKツアーの『GotBack』を開催。 菜食主義者であり、環境保護活動家としても精力的に活動している。同じく菜食主義者だった最初の妻リンダの娘ステラ、2番目の妻ヘザー・ミルズと共にPETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)の会員でもある。 2000年3月29日、キツネ狩りの廃止が議論されているイギリスに対して「臭いの跡を追う猟」という代替案を提案した。 2005年11月28日、PETAが作成した中国での犬猫の処分を見た際、妻ヘザー・ミルズと共に「私は中国では演奏しない。2008年の北京オリンピックを無視する。中国製品は不買しよう」と人々に呼びかけた。 2006年3月2日、カナダのアザラシ猟に対する反対活動の最中、マッカートニーとヘザーはカメラの前でアザラシの子供を抱き抱えた。この行為はカナダの海洋哺乳類侵害罪に抵触していたが、責任は問われなかった。 マッカートニーはビートルズの解散後にソロミュージシャンとして現在まで7度訪日し、ツアーを行っている。しかし、主にウイングスとして活動していた1970年代に彼の日本公演が実現することはなかった。 初の日本公演は1975年に計画されていたが、マッカートニー夫妻の72年のスウェーデンなどでの薬物所持歴などを理由として、法務省が訪日直前にビザを無効としたため中止になっていた。 ビザが発給された1980年には、成田空港で大麻所持により逮捕、勾留、強制退去で公演は中止された。このため当時マッカートニーは入国管理局のブラック・リストに掲載され、日本への入国は不可能になったと考えられた。 1989年1月、ニュー・アルバム発売後にワールド・ツアーを行うことが内定すると、ビートルズ公認ファンクラブのビートルズ・シネ・クラブがマッカートニー側に日本公演の実現の働きかけを開始。『フラワーズ・イン・ザ・ダート』発売後の7月にはマッカートニーの入国許可を求める署名活動を全国的に実施、20万人もの署名を集め、12月22日に法務省へ提出した。法務省も『ライヴエイド』などマッカートニーの世界的な文化貢献の認知度も考慮してビザ発給を許可したため、ビートルズの来日公演から約24年ぶりとなる1990年3月に、ファン待望の日本公演が行われた。 Wings Over the World Tour In Japan(中止):1975年11月19 - 21日 日本武道館
Wings Japan Tour 1980(中止):1980年1月21 - 24日・31日 - 2月2日 日本武道館、1月25日・26日 愛知県体育館、1月28日 フェスティバルホール 29日大阪府立体育館
Get Back Tour In Japan:1990年3月3日、5日、7日、9日、11日、13日 東京ドーム
THE NEW WORLD TOUR:1993年11月12日、14日、15日 東京ドーム、11月18日(木)19日(金) 福岡ドーム
Driving Japan Tour:2002年11月11日、13日、14日 東京ドーム、11月17日、18日 大阪ドーム Out There! Japan Tour 2013:2013年11月11日(追加公演)、12日 京セラドーム大阪、11月15日 福岡 ヤフオク!ドーム、11月18日、19日、21日 東京ドーム
Out There! Japan Tour 2014(中止):2014年5月17日・18日 国立競技場、5月21日 日本武道館(追加公演)、5月24日 ヤンマースタジアム長居
しかし18日も前日と同じく開場直前になって中止が発表され、延期で開催される予定であった翌19日の公演についても中止となった。この発表があった直後、招聘元であるキョードー東京は「延期」と表現していたが数時間後に「中止」と訂正した。ただし、払い戻しは一度停止されていたことから、事実上「日程未定の延期」となった。この時点では日本武道館公演とヤンマースタジアム長居公演は予定通り実施するとしていた。 5月20日になって、キョードー東京は日本武道館公演、ほか長居公演を含めた全公演を中止すると発表した。5月22日から6月9日までチケットの払い戻しに応じた。 また、この後に予定されていた初の韓国公演(ソウルオリンピック主競技場)、6月に予定されていたアメリカでの7公演についても併せて中止が発表された。この後、アメリカの7公演については同年10月に振り返られ、後に開催された。国立競技場はすでに同年5月31日で改築に伴う使用停止が決まっていたためこれ以上の延期ができず、「幻の国立競技場公演」となってしまった。 キョードー東京はマッカートニーの病名を「ウイルス性炎症」と発表。詳細については公表されなかった。5月23日、マッカートニー側は都内の病院で治療を受け順調に回復していることを明らかにするが、その後も報道は過熱。日刊ゲンダイは、マッカートニーが腸閉塞を発症し緊急手術を受けていたと報道。また産経新聞は、腸捻転により緊急手術を受けていたと報じた。招聘元関係者の一人である湯川れい子は、自身のTwitterで、これらの報道は公式発表ではなく、本人は回復して次のツアーに備えていることを強調。詳細については守秘義務のために公表できない状況であることを認めた。 キョードー東京の発表によると、5月26日にホテルをチェックアウトし、空港へ直行してチャーター機で離日した。出国は極秘に行われ、渡航先も公表されなかったが、翌27日にロンドンでナンシー夫人と散歩している姿がパパラッチによって撮影され、イギリスに帰国していたことが判明した。 キョードー東京は公演が開催直前に中止となったことや、主催者発表の大幅な遅れ、情報が二転三転したことを謝罪した。この一連の動きの後、マッカートニー本人も希望している早期の来日公演実現に向けて協議が行われ、翌年の再来日が実現している。 Out There! Japan Tour 2015:2015年4月21日 京セラドーム大阪、4月23日・25日・27日 東京ドーム、4月28日 日本武道館(追加公演)
One On One Tour 2017:2017年4月25日 日本武道館(追加公演)、4月27日・29日・30日 東京ドーム FRESHEN UP JAPAN TOUR 2018:2018年10月31日・11月1日 東京ドーム、11月5日 両国国技館(追加公演)、11月8日 ナゴヤドーム (チャート;英:ミュージックウィーク/米:ビルボード) 『マッカートニー』 - McCartney(1970年)(英2/米3週1) 『ラム』 - RAM(1971年)(ポール&リンダ・マッカートニー名義)(英2週1/米2) 『マッカートニーII』 - McCartney II(1980年)(英2週1/米3) 『タッグ・オブ・ウォー』 - Tug of War(1982年)(英2週1/米3週1) 『パイプス・オブ・ピース』 - Pipes of Peace(1983年)(英4/米15) 『プレス・トゥ・プレイ』 - Press to Play(1986年)(英8/米30) 『フラワーズ・イン・ザ・ダート』 - Flowers in the Dirt(1989年)(英1週1/米21) 『オフ・ザ・グラウンド』 - Off the Ground(1993年)(英5/米17) 『フレイミング・パイ』 - Flaming Pie(1997年)(英2/米2) 『ドライヴィング・レイン』 - Driving Rain(2001年)(英46/米26) 『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』 - Chaos and Creation in the Back Yard(2005年)(英10/米6) 『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』 - Memory Almost Full(2007年)(英5/米3) 『NEW』 - New (2013年) (英3/米3) 『エジプト・ステーション』 - Egypt Station(2018年)(英3/米1週1) 『マッカートニーIII』 - McCartney III(2020年)(英1週1/米2) 悲しき天使 - メリー・ホプキン(1968) アイム・ザ・アーバン・スペースマン - ボンゾ・ドッグ・バンド(1968):Apollo C. Vermouthの変名で制作。 ケセラセラ - メリー・ホプキン(1970) リバプール・ルー / テン・イヤーズ・アフター・オン・ストロベリージャム - スキャッフォールド(1974) ポスト・カード - メリー・ホプキン(1968) マクギア - マイク・マクギア(1974) ホリー・デイズ - デニー・レイン(1977) アイル・ビー・オン・マイ・ウェイ - I'll Be on My Way ビリー・J・クレイマー&ザ・ダコタス(1963)(英2) ラヴ・オブ・ザ・ラヴド - Love of the Loved シラ・ブラック(1963)(英35) 彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man ローリング・ストーンズ(1963)(英12) 愛なき世界 - A World Without Love ピーター&ゴードン(1964)(英2週1/米1) ライク・ドリーマーズ・ドゥ - Like Dreamers Do アップル・ジャックス(1964)(英20) ウーマン - Woman ピーター&ゴードン(1966):バーナード・ウェブという変名で作曲し発表した。(英28/米14) ステップ・インサイド・ラヴ - Step Inside Love シラ・ブラック(1968)(英8) グッバイ - Goodbye メリー・ホプキン(1969)(英2/米13) カム・アンド・ゲット・イット - Come and Get It バッドフィンガー(1970)(英4/米7) リーブ・イット - Leave It マイク・マクギア(1974)(英36) ナイチンゲールの翼 - On the Wings of a Nightingale エヴァリー・ブラザース(1984)(米50) ナイト・アウル - カーリー・サイモン(1972年)ポールがリンダとともにバック・コーラスで参加。 Rock Show(1982年) : VHS & LD Give My Regard to Broad Street(1984年) : VHS & LD & DVD Rupert and the Frog Song(1985年) : VHS & LD Paul McCartney Special(1986年) : VHS & LD Put It There(1989年) : VHS & LD & DVD Get Back(1990年) : VHS & LD & DVD Going Home(1993年) : VHS & LD Movin' on(1993年): VHS & LD Paul is Live(1994年) : VHS & LD & DVD In the World Tonight(1997年) : VHS & LD & DVD Live at the Cavern Club(2000年) : DVD Wingspan(2002年) : DVD(「ウイングス」&「ポールのソロ」) Back in the U.S.(2002年) : DVD The Animation Collection(2004年): DVD In Red Square(2005年) : DVD Space Within Us(2006年) : DVD The McCartney Years(2007年) : DVD Good Evening New York City(2009年) : DVD 『Oobu Joobu』 - 1995年にマッカートニーが制作したラジオ番組で、アメリカのラジオネットワーク「Westwood One」で同年5月から9月にかけて全15回放送された。マッカートニーは「ワイドスクリーン・ラジオ」と表現している。番組名はBBCが制作したフランスの作家アルフレッド・ジャリの劇『Ubu Cocu』にヒントを得ている。番組では、マッカートニー及びビートルズのデモ、リハーサル、ライブ、未発表の音源などが公開された。この音源は海賊盤として発売されたが、1997年になって『フレイミング・パイ』に関連するUK盤CDシングルに10分程度にまとめたものが合計6種、正式に収録された。また、ベスト・バイから「Oobu Joobu Ecology」と題した限定CDが発売された。このCDは、ラジオシリーズの第5回を編集したもので、3000枚限定だった。2020年7月31日には『フレイミング・パイ』が最新のリマスタリングを施し、デモやラフ・ミックス、ホームレコーディング等の音源を加えた形で『ポール・マッカートニー・アーカイヴ・コレクション』の一環として再発。その際にシングルに収録された「Part 1」〜「Part 6」のダイジェストが収録されている。 ビートルズ時代とウイングス時代は左利き用のギターは入手困難(もしくは特注する必要があった)であったため、右利き用のギターを改造して使用していた。マッカートニーは普通の右利き用の弦の張り方のまま、ギターを逆向きにして演奏することもできるが、右利き用のギターは全てナットとブリッジを左利き用のものに交換、もしくは調整して使っている。 1967年に5年間交際していたイギリスの女優ジェーン・アッシャーと婚約したが、翌1968年にマッカートニーの浮気が原因で婚約破棄されている。 その直後から交際を始めた写真家リンダ・イーストマンが妊娠したため、1969年3月12日に結婚した。この時リンダには、前夫で地質学者のジョセフ・メルヴィル・シー・ジュニアとの娘であるヘザー・ルイーズ・シー(2人の結婚後にはヘザー・マッカートニー)がいた。以降、リンダはマッカートニーを公私共に支え続けたが、1998年4月17日 米国アリゾナ州ツーソンにて乳癌のため56歳で死去した。マッカートニーとリンダの間には、写真家のメアリー、ファッションデザイナーとして世界的に有名になるステラ、ミュージシャンとして活躍するジェームズの3人の子供が生まれた。 2002年にリンダの死後に出会った元モデルのヘザー・ミルズと婚約を発表、その後正式に再婚し、2003年には娘ベアトリス・ミリーが生まれた。しかし、お互いの生活のすれ違いやマッカートニーの子供たちとの不仲などが原因で2006年に別居した。結局、離婚は2008年5月12日に認められ、6週間後に成立した。 2011年、4年ほど交際していたアメリカ人女性ナンシー・シェベルとの婚約を5月6日に発表。同年9月14日、ナンシーとの婚姻予告届をロンドン市内の登記所に提出。同年10月9日に結婚し、ロンドン市内の公会堂で結婚式をあげた。2013年4月、サンデー・タイムズが「英音楽界での長者番付」を発表し、マッカートニーと、アメリカで運送会社を経営する妻ナンシー・シェベルの合計資産は6億8千ポンドにも上り、長者番付1位を飾った。 2019年時点で子どもが5人、孫が8人いる。祖父として孫に本の読み聞かせをすることもあり、2019年11月5日に初の絵本『グランデュードのまほうのコンパス』を刊行した。かつて孫を寝かしつけようと読んだE・E・カミングスの詩集に卑猥な表現があって、絵本の自作を思い立ったという。 サッカーのプレミアリーグでは、イングランド・リヴァプールをホームタウンとするエヴァートンFCのファンである。 また大相撲のファンでもある。1993年11月中旬に来日した際は、福岡公演の前日11月17日に羽田空港から航空機で福岡空港に移動したのち大相撲11月場所観戦のため福岡国際センターに直行。予告なくマッカートニーが登場したために場内は騒然となり、翌日のスポーツ新聞でも取り上げられた。 2013年11月に来日の際にも福岡で観戦。日本相撲協会が11月14日午前から「ポール・マッカートニーさんが相撲を観に本日いらっしゃいます」と告知しており、画面に何回も登場した。また懸賞制度に特に興味を持ち、12・13日目と千秋楽の結びの一番において新作アルバム『NEW』を宣伝する懸賞を5本ずつ掛けた。初めて懸賞をかけるときは1日1本・15日間懸けることになっており、申し込みは場所前となっていたが、日本相撲協会はポール側の申し入れを「特例」として受け付けた。11月22日に帰国の途につくポールにこのことを大きく報じた紙面を記者が見せると大変に喜んだという。 第32回グラミー賞特別功労賞生涯業績賞(Grammy Lifetime Achievement Award)(1990年) ロックの殿堂(Rock and Roll Hall of Fame)入り(1999年) ブリット・アワード(BRIT賞)(2008年):音楽への優れた貢献に対して。 ガーシュウィン賞(2010年) ケネディ・センター名誉賞(2010年) ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー(2012年) グラミー名誉の殿堂賞(Grammy Hall of Fame)(2013年):『バンド・オン・ザ・ラン』 第56回グラミー賞特別功労賞生涯業績賞(2014年):リンゴ・スターとともにビートルズとして受賞。 ウルフ賞(2018年):芸術部門で受賞。 大英帝国勲章第5級勲位(MBE:Member of the Order of the British Empire)(1965年):ビートルズの一員として叙勲。 英国・ナイトの爵位(1997年):エリザベス2世より音楽への貢献が認められ授与された。 フランス・レジオンドヌール勲章オフィシエ(将校、4等)(2012年) 英国・コンパニオン・オブ・オナー勲章(2018年) サセックス大学名誉博士号(1988年) イェール大学名誉音楽学博士号(2008年) 英国ソングライター・作曲家・作家アカデミー(BASCA:現アイヴァーズアカデミー)のフェローシップ(2000年) ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム(2012年):星はヴァイン通1750番地に設置された。 小惑星(4148) McCartney(2015年):国際天文学連合の小惑星センターによって命名された。 エレクトリック・ライト・オーケストラ 10cc ラズベリーズ エミット・ローズ - ポールよりもポールらしいと評されたミュージシャン ^ 労働者階級では自分のファースト・ネームを長男に付けることが慣習のため。身内に同じ名前の人がいる場合、識別するためにミドル・ネームを主に用いるのはよくあることである。因みにポールの長男であるジェイムズ・ルイーズ・マッカートニーもファーストネームは祖父・父と同じジェイムズであるが、父・ポールのようにミドルネームではなくファーストネームの(ジェイムズ)で呼ばれることが多い。 ^ 他に「ゴールドディスクの最多保持者」「最多レコード売り上げミュージシャン」としても認定されている。 ^ 後年『リヴァプール・オラトリオ』のような大作も手掛けたが、実際の譜面作りやオーケストレーションはマーティンに依存していたとされている。 ^ シュープリームスの「恋はあせらず」ほか多数の名演で知られている。 ^ 1968年に行われたイノック・パウエルの「血の川」演説に反発していた。 ^ ソロ・アルバム『マッカートニー』の発売前に配付された、マッカートニー自身が用意した「ポールとの一問一答」というプレス用資料の中に「ソロキャリアのスタート」「今後ビートルズのメンバーと作曲することはない」というマッカートニーの発言があったことに基づいた記事である。 ^ レノンは1969年9月に行われたアップル本社での会議でグループ脱退を宣言していたが、レコード会社との契約更新に悪影響があることを恐れたアラン・クレインの説得で秘密にされていた。 ^ 元々ヴァルトハイムはビートルズに再結成公演を行うよう要請していた。レノンを除く3人は「再結成ということでなければ」という条件で出演を承諾していたが、メディアの注目を集めたため白紙に戻ってしまい、代わりにウイングスが参加することになった 。 ^ ウイングスは、翌1981年4月のデニー・レインの脱退により事実上の解散を迎えた。 ^ 一方で1987年には元ビートルズのメンバー、ジョージ・ハリスンが「セット・オン・ユー」で久々にビルボード1位を獲得していた。 ^ 同社の最初のアーティスト契約はマッカートニーであった。 ^ 日本での発売元も東芝EMIからユニバーサル・ミュージックに変わった。 ^ 「ONE ON ONE JAPAN TOUR 2017」と題し、2017年4月25日(火)の日本武道館と、4月27日・29日・30日の東京ドーム公演を行った ^ MPLコミュニケイションズが1978年に取得した「ラヴ・ミー・ドゥ」「P.S.アイ・ラヴ・ユー」の2曲と、ユニバーサル・ミュージックが所有する「プリーズ・プリーズ・ミー」と「アスク・ミー・ホワイ」の2曲を除く。 ^ アメリカで1976年に制定された著作権法には、楽曲の原作者が一度手放した著作権を35年後に取り戻せるという規定があり、1978年以前に制作された楽曲の著作権が原作者に返還されるのは56年後と定められている。マッカートニーは「ラヴ・ミー・ドゥ」でデビューした1962年から2018年で56年になることを受けてこの訴訟を起こした。 ^ なお後年、この事件については不起訴処分(起訴猶予)で入国許可取り消しとなったため「入国歴なし」との扱いだった事が明らかになった。 ^ 札幌、仙台、新潟、名古屋、大阪、高松、松山、広島、福岡、熊本の全10都市。 ^ ビートルズの元メンバーではリンゴ・スターが1989年と1995年に武道館公演を行っている。 ^ 「ヤング・ボーイ」「ザ・ワールド・トゥナイト」「ビューティフル・ナイト」のCDシングル各2種、合計6種に「Part 1」〜「Part 6」と題されたダイジェスト版が収録された。 ^ 30インチ。フェンダーなどの一般的な通常のロング・スケールのベースは34インチ ^ 原因はオクターブピッチの調整時に、ピックガードもしくはピックガードとブリッジを固定する金属の棒が破損した為と言われている。マッカートニーによるとその後このピックガードは紛失した ^ 4001Sを受け取る事で、今後積極的に使用しなくてはならなくなるのを警戒したという説もある ^ リッケンバッカーでは「ファイア・グロー」と呼んでいる ^ シルバー、もしくはグレーの塗料をボディ上部にデタラメに塗っているか、垂らしている ^ 後に市販化された左利き用においても、ネック、ヘッド、トラスロッドカバーは右利き用が流用されるのが基本であった。80年代にリリースされた後継機種「4003」の左利き用では、専用のネック、ヘッド、トラスロッドカバーが装着されるようになった。 ^ これが原因で「ゲット・バック・セッション」ではほとんど使用されなかった ^ ホースシュー・ピックアップのコバルト磁石が磁力を失っていたため、ストックのピックアップのコイルを増し巻きしたものに交換。オリジナルのブリッジが変形してきしみ音を出すようになっていたため交換。さらにフレットとナットも(ナットは牛骨製に)交換。マッカートニーが実際にリッケンバッカー社に依頼した修理内容は音の出なくなったホースシュー・ピックアップの修理のみだったが、担当修理スタッフの「たくさんのラヴとケア」によりその他の修理もなされたと、当時の修理スタッフは語っている。 ^ 家庭を重視するマッカートニーと、地雷撲滅運動で世界を飛び回り家を空けることの多かったミルズとの関係にはすれ違いが生じた。その上、夫である彼の仕事に口を出して周囲のスタッフとトラブルを引き起こすミルズとの間には、次第に口論が頻発するようになったともいう。 ^ ミルズはマッカートニーの子供たちとの関係もうまくいかず、マッカートニーは再婚に反対する子供たちと衝突して一時期は疎遠になったという。 ^ ロンドンの裁判所は2008年3月17日における判決で総額2430万ポンド(約47億円)をミルズに支払うよう命じたと発表した。 ^ 「ミルズは慰謝料5450万ドル(約50億円)で不動産の購入・豪勢な海外旅行・寄付活動を行ない、2年足らずで全て遣い切った」と報道される。 ^ 同年5月、ニューヨークポスト紙の報道により、婚約者であるナンシーにカルティエの5カラットダイヤモンドの指輪を贈ったことがわかった。この指輪は1925年のビンテージもので値段は65万ドル(日本円で約5,200万円)だという。婚約者であるナンシーはインタビューで「プロポーズの場所はカリフォルニア州。突然でした。彼が贈ってくれた5カラットの指輪にぞくぞくしました」と述べている。 ^ 個人からの懸賞は受け付けていないため、名義としてはイベント興行会社のキョードー東京のものである。 ^ "Sir Paul McCartney adds gold Blue Peter badge to awards haul". BBC News. BBC. 2024年7月31日閲覧。 ^ Long, John (19 July 2023). "The 25 best songs of Paul McCartney". EW.com. Dotdash Meredith. 2024年7月31日閲覧。 ^ Guccione Jr, Bob (6 July 2021). "The 100 Greatest Rock Stars Since That Was A Thing". SPIN. Next Management Partners. 2024年7月31日閲覧。 ^ Liebig, Lorie (17 October 2023). "Then & Now: Paul McCartney". American Songwriter. Savage Ventures. 2024年7月31日閲覧。 ^ "Key Terms and Definitions". American Popular Music (2nd ed.). Oxford University Press. 2011年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月3日閲覧。 ^ "Paul McCartney". Front Row. 26 December 2012. BBC Radio 4. 2014年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月3日閲覧。 ^ Erlewine, Stephen Thomas. “Paul McCartney | Biography & History”. AllMusic. All Media Group. 2020年12月17日閲覧。 ^ “Fim dos Beatles foi anunciado por Paul McCartney há 50 anos”. Correio do Povo (Grupo Record). (2020年4月10日). https://www.correiodopovo.com.br/arteagenda/fim-dos-beatles-foi-anunciado-por-paul-mccartney-h%C3%A1-50-anos-1.411871 2020年12月17日閲覧。 ^ Spizer, Bruce (2005). 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ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC オン・エア〜ライヴ・アット・ザ・BBC Vol.2 イエロー・サブマリン 〜ソングトラック〜 レット・イット・ビー...ネイキッド LOVE リヴァプールより愛を込めて ザ・ビートルズ・ボックス シングル・コレクション・ボックス EP コレクション・ボックス ザ・キャピトル・アルバムス Vol.1 ザ・キャピトル・アルバムス Vol.2 ザ・ビートルズ '64 BOX ザ・ビートルズ '65 BOX ザ・ビートルズ BOX ザ・ビートルズ MONO BOX THE U.S. BOX ミート・ザ・ビートルズ <JAPAN BOX> クリスマス・レコード・ボックス ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ! ヘルプ!4人はアイドル THE BEATLES/シェアスタジアム マジカル・ミステリー・ツアー イエロー・サブマリン レット・イット・ビー ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK - The Touring Years ザ・ビートルズ: Get Back ビートルズ '64(Beatles ‘64) ジョージ・マーティン フィル・スペクター クリス・トーマス ジェフ・リン ノーマン・スミス ジェフ・エメリック ケン・スコット フィル・マクドナルド アラン・パーソンズ ケン・タウンゼント ブライアン・エプスタイン マル・エヴァンズ アラン・クライン ニール・アスピノール ジェフ・ジョーンズ(英語版) アリステア・テイラー(英語版) アラン・オルドリッジ デレク・テイラー(英語版) ジェームス・テイラー ジャッキー・ロマックス デイヴィッド・ピール ドリス・トロイ バッドフィンガー ビリー・プレストン メリー・ホプキン ラヴィ・シャンカル ロニー・スペクター アストリッド・キルヒャー オノ・ヨーコ オリヴィア・トリニアード・アリアス(英語版) ジェーン・アッシャー シンシア・レノン バーバラ・バック パティ・ボイド ヘザー・ミルズ メイ・パン モーリン・スターキー リンダ・マッカートニー アラン・ウィリアムス(英語版) アンディ・ホワイト エリック・クラプトン クラウス・フォアマン ケン・マンスフィールド 斉藤早苗 ジミー・ニコル(英語版) デイヴ・デクスター・ジュニア ディック・ジェイムス トニー・シェリダン トニー・バーロウ ニッキー・ホプキンス ハリー・ニルソン ピーター・ショットン(英語版) ピーター・ブラウン ベルト・ケンプフェルト マジック・アレックス マハリシ・ヨギ ミミ・スミス リー・イーストマン リチャード・レスター ローリー・ストーム フリーダ・ケリー デゾ・ホフマン(英語版) 永島達司 アビー・ロード・スタジオ EMI パーロフォン カルダーストーン・プロダクションズ ヴィージェイ・レコード キャピトル・レコード アップル・レコード クオリーメン レノン=マッカートニー ザ・ビートルズ・アンソロジー 日本公演(テレビ番組) リバプールサウンド ルーフトップ・コンサート バック・ビート アップル・コア デッカ・レコード NEMSエンタープライズ ザ・ビートルズ・クラブ キャヴァーン・クラブ ビートルマニア 5人目のビートルズ ポール死亡説 解散問題 論争 海賊盤 サージェント・ペットサウンズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド アニメ・ザ・ビートルズ ラトルズ 東京ビートルズ ザ・ファブ・フォー ビータリカ キリスト発言 Carnival of Light Watching Rainbows 明治製菓提供ザ・ビートルズ Beatles My Life ビートルズから始まる。 THE BEATLES 10 BEATLEQUEST ビートルズは終わらない~The Beatles 4 Ever~ 秘密のビートルズ 抱きしめたい イエスタデイ ミダスマン(英語版) レノン マッカートニー ハリスン スター ビートルズ 作品 曲名一覧 カバー一覧 Book Category Portal Commons Wikiquote WikiProject 表 話 編 歴 ポール・マッカートニー リンダ・マッカートニー デニー・レイン デニー・シーウェル ヘンリー・マカロック ジミー・マカロック ジェフ・ブリトン ジョー・イングリッシュ ローレンス・ジューバー スティーヴ・ホリー ワイルド・ライフ レッド・ローズ・スピードウェイ バンド・オン・ザ・ラン ヴィーナス・アンド・マース スピード・オブ・サウンド ロンドン・タウン バック・トゥ・ジ・エッグ ウイングス・オーヴァー・アメリカ グレイテスト・ヒッツ コールド・カッツ 夢の翼〜ヒッツ&ヒストリー〜 アイルランドに平和を メアリーの子羊 / リトル・ウーマン・ラヴ ハイ・ハイ・ハイ / C・ムーン マイ・ラヴ 007 死ぬのは奴らだ / アイ・ライ・アラウンド 愛しのヘレン / カントリー・ドリーマー ミセス・ヴァンデビルト / ブルーバード ジェット / マムーニア (アメリカ盤初期プレス) ジェット / レット・ミー・ロール・イット バンド・オン・ザ・ラン / ズー・ギャング (UK) バンド・オン・ザ・ラン / 1985年 (US) Walking in the Park with Eloise / Bridge Over the River Suite (as The Country Hams) ジュニアズ・ファーム / サリー・G あの娘におせっかい / 歌に愛をこめて ワインカラーの少女 / 幸せのアンサー ヴィーナス・アンド・マース/ロック・ショー / 磁石屋とチタン男 心のラヴ・ソング / クック・オブ・ザ・ハウス 幸せのノック / 愛の証し 恋することのもどかしさ(ライヴ) / ソイリー(ライヴ) シーサイド・ウーマン / Bサイド・トゥ・シーサイド(スージー・アンド・ザ・レッド・ストライプス) 夢の旅人 / ガールズ・スクール しあわせの予感 別れの時 たそがれのロンドン・タウン / アイム・キャリング グッドナイト・トゥナイト / デイタイム・ナイトタイム・サファリング オールド・サイアム・サー ゲッティング・クローサー アロウ・スルー・ミー / オールド・サイアム・サー カミング・アップ (ライヴ) / ランチ・ボックス〜オッド・ソックス ウイングス・ユニバーシティ・ツアー ウイングス・オーヴァー・ヨーロッパ・ツアー ウイングス・1973UKツアー ウイングス・オーヴァー・ザ・ワールド・ツアー ウイングス・UKツアー1979 カンボジア難民救済コンサート ウイングス・オーヴァー・ザ・ワールド カンボジア難民救済コンサート ロックショウ バック・トゥ・ジ・エッグ ウイングスパン ディスコグラフィ ビートルズ ジンジャー・ベイカーズ・エアフォース Japanese Tears ムーディー・ブルース Standard Time スージー・アンド・ザ・レッド・ストライプス スモール・フェイセズ Oriental Nightfish Book Category 表 話 編 歴 「ホエン・ユー・ビリーヴ」
「ミュージック・オブ・マイ・ハート」
「マイ・ファニー・フレンド・アンド・ミー(英語版)」
作詞: スティング(2000) 「メイ・イット・ビー」
「バニラ・スカイ」
「ルーズ・ユアセルフ」
作詞: エミネム(2002) 「A Mighty Wind」
「オールド・ハビッツ・ダイ・ハード(英語版)」
「Hustle & Flow」
「リッスン(英語版)」
作詞: アン・プレヴェン(英語版)(2006) 「フォーリング・スローリー(英語版)」
「The Wrestler」
「ザ・ウイーリ・カインド(英語版)」
「イフ・アイ・ライズ(英語版)」
作詞: ロロ・アームストロング(英語版) & ダイド(2010) 「Life's a Happy Song」
「スカイフォール」
「レット・イット・ゴー」
「グローリー」
「シー・ユー・アゲイン」
「シティ・オブ・スターズ」
作詞: パセク&ポール(2016) 「リメンバー・ミー」
「シャロウ 〜『アリー/ スター誕生』 愛のうた」
「Glasgow (No Place Like Home)」
「(アイム・ゴナ)ラヴ・ミー・アゲイン」
作詞: バーニー・トーピン(2019) 「Speak Now」
「ノー・タイム・トゥ・ダイ」
「ナートゥ・ナートゥ」
作詞: チャンドラボース(2022) 「アイム・ジャスト・ケン」
表 話 編 歴 ラルフ・アースキン(1983/4) 槇文彦 / ジャンカルロ・デ・カルロ(1988) フランク・ゲーリー / ヨーン・ウツソン / デニス・ラスダン(1992) フライ・オットー / アルド・ファン・アイク(1996/7) アルヴァロ・シザ(2001) ジャン・ヌーヴェル(2005) デイヴィッド・チッパーフィールド / ピーター・アイゼンマン(2010) エドゥアルド・ソウト・デ・モウラ(2013) フィリス・ランバート(2016) モシェ・サフディ(2019) エリザベス・ディラー / 貝島桃代 / 塚本由晴(2022) ウラディミール・ホロヴィッツ / オリヴィエ・メシアン / ヨセフ・タル(1982) アイザック・スターン / クシシュトフ・ペンデレツキ(1987) ユーディ・メニューイン / ルチアーノ・ベリオ(1991) ズービン・メータ / リゲティ・ジェルジュ(1995/6) ピエール・ブーレーズ / リッカルド・ムーティ(2000) ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ / ダニエル・バレンボイム(2004) ギヤ・カンチェリ / クラウディオ・アバド(2008) プラシド・ドミンゴ / サイモン・ラトル(2012) ジェシー・ノーマン / マレイ・ペライア(2015) ポール・マッカートニー / アダム・フィッシャー(2018) スティーヴィー・ワンダー / オルガ・ノイヴィルト(2021) クルターグ・ジェルジュ(2024) マルク・シャガール / アントニ・タピエス (1981) ジャスパー・ジョーンズ (1986) アンゼルム・キーファー (1990) ゲルハルト・リヒター (1994/5) ルイーズ・ブルジョワ (2002/3) ミケランジェロ・ピストレット (2006/7) ローズマリー・トロッケル (2011) シンディ・シャーマン (2020) エドゥアルド・チリーダ(1984/5) クレス・オルデンバーグ(1989) ブルース・ナウマン(1993) ジェームズ・タレル(1998) ルイーズ・ブルジョワ(2002/3) ミケランジェロ・ピストレット(2006/7) オラファー・エリアソン(2014) ローリー・アンダーソン / ローレンス・ウェイナー(2017) 中谷芙二子 / リチャード・ロング(2023) 表 話 編 歴 1991 デヴィッド・クロスビー 1992 ボニー・レイット 1993 ナタリー・コール 1994 グロリア・エステファン 1995 トニー・ベネット 1996 クインシー・ジョーンズ 1997 フィル・コリンズ 1998 ルチアーノ・パヴァロッティ 1999 スティーヴィー・ワンダー 2000 エルトン・ジョン 2001 ポール・サイモン 2002 ビリー・ジョエル 2003 ボノ 2004 スティング 2005 ブライアン・ウィルソン 2006 ジェームス・テイラー 2007 ドン・ヘンリー 2008 アレサ・フランクリン 2009 ニール・ダイアモンド 2010 ニール・ヤング 2011 バーブラ・ストライサンド 2012 ポール・マッカートニー 2013 ブルース・スプリングスティーン 2014 キャロル・キング 2015 ボブ・ディラン 2016 ライオネル・リッチー 2017 トム・ペティ 2018 フリートウッド・マック 2019 ドリー・パートン 2020 エアロスミス 表 話 編 歴 第1回 相対性理論『シフォン主義』 2 THE BAWDIES『THIS IS MY STORY』 3 andymori『ファンファーレと熱狂』 4 ももいろクローバーZ『バトル アンド ロマンス』 5 MAN WITH A MISSION『MASH UP THE WORLD』 6 マキシマム ザ ホルモン『予襲復讐』 7 BABYMETAL『BABYMETAL』 8 星野源『YELLOW DANCER』 9 宇多田ヒカル『Fantome』 10 米津玄師『BOOTLEG』 11 赤 星野源『POP VIRUS』 / 青 折坂悠太『平成』 12 赤 Official髭男dism『Traveler』 / 青 カネコアヤノ『燦々』 13 赤 米津玄師『STRAY SHEEP』 / 青 藤井風『HELP EVER HURT NEVER』 14 赤 Official髭男dism『Editorial』 / 青 WurtS『ワンス・アポン・ア・リバイバル』 15 赤 藤井風『LOVE ALL SERVE ALL』 / 青 羊文学『our hope』 第1回 大橋トリオ『THIS IS MUSIC』 / Perfume『GAME』 2 清竜人『PHILOSOPHY』 / Superfly『Box Emotions』 3 神聖かまってちゃん『友だちを殺してまで。』 4 SEKAI NO OWARI『EARTH』 / 秦基博『Documentary』 / 星野源『エピソード』 5 きゃりーぱみゅぱみゅ『ぱみゅぱみゅレボリューション』 6 (最優秀新人賞) KANA-BOON『DOPPEL』『僕がCDを出したら』 7 (BEST ARTIST賞) ゲスの極み乙女『みんなノーマル』『魅力がすごいよ』 8 水曜日のカンパネラ『ジパング』 / WANIMA『Are You Coming?』 9 Aimer『daydream』 10 台風クラブ『初期の台風クラブ』 / PUNPEE『MODERN TIMES』 宇多田ヒカル『HEART STATION』 HY『HeartY』 SAKEROCK『ホニャララ』 秦基博『ALRIGHT』 pupa『floating pupa』 Mr.Children『SUPERMARKET FANTASY』 阿部真央『ふりぃ』 サカナクション『シンシロ』 椎名林檎『三文ゴシップ』 ハナレグミ『あいのわ』 FACT『FACT』 UNICORN『シャンブル』 RADWIMPS『アルトコロニーの定理』 小林太郎『Orkonpood』 サカナクション『kikUUiki』 ナオト・インティライミ『Shall we travel??』 七尾旅人『billion voices』 FAT PROP『THE DIE IS CAST』 星野源『ばかのうた』 The Mirraz『TOP OF THE FUCK'N WORLD』 熊谷育美『その先の青へ』 サカナクション『DocumentaLy』 高橋優『リアルタイム・シンガーソングライター』 back number『スーパースター』 MAN WITH A MISSION『MAN WITH A MISSION』 クリープハイプ『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』 SEKAI NO OWARI『ENTERTAINMENT』 七尾旅人『リトルメロディ』 back number『blues』 米津玄師『diorama』 クリープハイプ『吹き零れる程のI、哀、愛』 ゲスの極み乙女『踊れないなら、ゲスになってしまえよ』 サカナクション『Sakanaction』 パスピエ『演出家出演』 Perfume『LEVEL3』 星野源『Stranger』 miwa『Delight』 ONE OK ROCK『人生×僕=』 片平里菜『amazing sky』 きのこ帝国『フェイクワールドワンダーランド』 くるり『THE PIER』 坂本慎太郎『ナマで踊ろう』 椎名林檎『日出処』 back number『ラブストーリー』 MAN WITH A MISSION『Tales of Purefly』 米津玄師『YANKEE』 Acid Black Cherry『L-エル-』 大原櫻子『HAPPY』 cero『Obsure Ride』 back number『シャンデリア』 米津玄師『Bremen』 [Alexandros]『EXIST!』 D.A.N.『D.A.N.』 never young beach『fam fam』 My Hair is Bad『woman's』 RADWIMPS『君の名は。』 欅坂46『真っ白なものは汚したくなる』 Suchmos『THE KIDS』 竹原ピストル『PEACE OUT』 CHAI『PINK』 Hi-STANDARD『THE GIFT』 BiSH『THE GUERRiLLA BiSH』 My Hair is Bad『mothers』 宇多田ヒカル『初恋』 エレファントカシマシ『Wake Up』 Official髭男dism『エスカパレード』 カネコアヤノ『祝祭』 KID FRESINO『ai qing』 ずっと真夜中でいいのに。『正しい偽りからの起床』 cero『POLY LIFE MULTI SOUL』 WANIMA『Everybody!!』 あいみょん『瞬間的シックスセンス』 THE YELLOW MONKEY『9999』 小沢健二『So kakkoii 宇宙』 King Gnu『Sympa』 サカナクション『834.194』 椎名林檎『三毒史』 スピッツ『見っけ』 sumika『Chime』 Tempalay『21世紀より愛をこめて』 DYGL『Songs of Innocence&Experience』 長谷川白紙『エアにに』 パソコン音楽クラブ『Night Flow』 BiSH『CARROTS and STiCKS』 あいみょん『おいしいパスタがあると聞いて』 Uru『オリオンブルー』 オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』 KALMA『TEEN TEEN TEEN』 King Gnu『CEREMONY』 銀杏BOYZ『ねえみんな大好きだよ』 GEZAN『狂 (KLUE)』 Vaundy『Strobo』 羊文学『POWERS』 マカロニえんぴつ 『hope』 Mr.Children『SOUNDTRACKS』 宮本浩次『宮本、独歩。』 milet『eyes』 ヨルシカ『盗作』 LiSA『LEO-NiNE』 浪漫革命『ROMANTIC LOVE』 レディー・ガガ『ザ・フェイム』 ダイアン・バーチ『バイブル・ベルト(英語版)』 ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート『The Pains of Being Pure at Heart(英語版)』 ザ・ドラムス(英語版)『ザ・ドラムス(英語版)』 マルーン5『ハンズ・オール・オーヴァー』 ヴァンパイア・ウィークエンド『Contra(英語版)』 第4回 フォスター・ザ・ピープル『Torches(英語版)』 5 ミューズ『ザ・セカンド・ロウ〜熱力学第二法則』 6 ポール・マッカートニー『NEW』 7 ファレル・ウィリアムス『ガール』 8 アデル『25(英語版)』 9 ブルーノ・マーズ『24K・マジック』 10 エド・シーラン『÷』 11 トム・ミッシュ『ジオグラフィー(英語版)』 12 ビリー・アイリッシュ『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』 (特別賞) トゥール『フィア・イノキュラム(英語版)』 13 ビーバドゥービー『フェイク・イット・フラワーズ(英語版)』 第4回 山下達郎『Ray Of Hope』 5 矢沢永吉『Last Song』 6 松任谷由実『POP CLASSICO』 7 竹内まりや『TRAD』 8 サザンオールスターズ『葡萄』 9 松任谷由実『宇宙図書館』 10 桑田佳祐『がらくた』 11 サザンオールスターズ『海のOh, Yeah!!』 第5回 SiM『DUSK and DAWN』 6 Hi-STANDARD『Live at TOHOKU AIR JAM 2012』 7 星野源『STRANGER IN BUDOKAN』 8 マキシマム ザ ホルモン『Deka Vs Deka 〜デカ対デカ〜』 9 THE YELLOW MONKEY『THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 -SAITAMA SUPER ARENA 2016.7.10-』 10 Hi-STANDARD『Live at AIR JAM 2000』 11 サカナクション『SAKANAQUARIUM2017 10th ANNIVERSARY Arena Session 6.1ch Sound Around』 12 ナンバーガール『LIVE ALBUM『感電の記憶』 2002.5.19 TOUR『NUM-HEAVYMETALLIC』日比谷野外大音楽堂』 13 ASIAN KUNG-FU GENERATION ELLEGARDEN STRAIGHTENER『NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019』 14 藤井風『Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020" HELP EVER HURT NEVER』 15 スピッツ『スピッツ コンサート 2020 "猫ちぐらの夕べ"』 第6回海上自衛隊東京音楽隊/ 三宅由佳莉『祈り〜未来への歌声』 7 マルタ・アルゲリッチ・クラウディオ・アバド指揮 モーツァルト管弦楽団『モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第25番』 8 清水真弓『ファンタジー』 9 反田恭平『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 / パガニーニの主題による狂詩曲』 10 加藤訓子『J.S.バッハ:マリンバのための無伴奏作品集』 11 アリス=紗良・オット『ナイトフォール』 12 河村尚子『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集1 悲愴&月光』 13 佐藤晴真『The Senses ~ブラームス作品集~』 第6回 fox capture plan『Bridge』 7 上原ひろみ『ザ・トリオ・プロジェクト(ALIVE)』 8 fox capture plan『BUTTERFLY』 9 WONK『Sphere』 10 大西順子『Glamorous Life』/『Very Special』 11 Ai Kuwabara the Project『To The End Of This World』 / 纐纈歩美『O PATO』 12 ADAM at『トワイライトシンドローム』 / (特別賞) 渡辺貞夫『SADAO 2019 - ライヴ・アット・ブルーノート・トーキョー』 13 RINA『RINA』 第6回 福田こうへい『響~南部蝉しぐれ~』 7 福田こうへい『煌 (きらめき)』 8 三山ひろし『お岩木山』 9 山内惠介『流転の波止場』 10 葵かを里『葵かを里 全曲集〜雪の兼六園〜』 11 純烈『プロポーズ』 12 (歌謡曲賞) 市川由紀乃「雪恋華」 13 (歌謡曲賞) 朝倉あき『古今唄集〜Future Trax Best〜』 第4回 薫と友樹、たまにムック。『マル・マル・モリ・モリ!』 5 柴田淳『COVER 70's』 6 大友良英他(あまちゃんスペシャル・ビッグバンド)『連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラック』 7 『アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック』、他 9 Hi-STANDARD『Another Starting Line』 10 安室奈美恵『Finally』 11 安室奈美恵『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』 / クイーン『ボヘミアン・ラプソディ (オリジナル・サウンドトラック)』、他 2 sleepy.ab『paratroop』 3 サトウヨシアキ『cacoi』 4 サノトモミ『ミッドナイト エクスプローラー』 5 Ao『Trigger of Life』 6 Drop's『DAWN SIGNALS』 7 FOLKS『NEWTOWN』 8 THE BOYS&GIRLS『バックグラウンドミュージック』 9 The Floor『ライトアップ』 10 THE BOYS&GIRLS『拝啓、エンドレス様』 11 金子智也『手をつなごう』 12 爽「Runaway」 13 ズーカラデル「がらんどう」 2 YHE YOUTH『Rain The Rainbow』 3 ソンソン弁当箱『ロマンの日本』 4 熊谷育美『その先の青へ』 5 THE YOUTH『SYNCHRONICITY』 6 ひとりぼっち秀吉BAND『道しるべ』 7 PLASTIC GIRL IN CLOSET『eye cue rew see』 8 朝倉さや『River Boat Song -Future Trax-』 9 zero zero z『musicΔ』 10 アンテナ『モーンガータ』 11 村松徳一『星めぐりの歌』 12 りんご娘『FOURs』 13 Cody・Lee (李)「生活のニュース」 2 harmonic hammock『ハローとグッバイ』 3 SuiseiNoboAz『SuiseiNoboAz』 4 玲里『KISS AND FLY』 5 なつし聡『キャッチボール~ソングブック・オブ・マイ・ライフ』 6 Charisma.com『アイ アイ シンドローム』 7 シャムキャッツ『AFTER HOURS』 8 Suchmos『THE BAY』 9 never young beach『fam fam』 10 SUNNY CAR WASH『週末を待ちくたびれて』 11 KOTORI『CLEAR』 12 ドミコ『Nice Body?』 13 オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』 2 OGRE YOU ASSHOLE『フォグランプ』 3 Coba-U『童謡レゲエII』 4 Negicco『GET IT ON!』 5 a crowd of rebellion『Hydrangea』 7 GLIM SPANKY『焦燥』 8 北園みなみ『Never Let Me Go』 9 NECOKICKS『パパはNewギニア』 10 FAITH『2×3 BORDER』 11 須澤紀信『半径50センチ』 12 NO BRIGHT GIRL『HAPPY』 13 SHE'll SLEEP『AWAKE』 7 Family Basik『A False Dawn And Posthumous Notoriety』 8 POLTA『SAD COMMUNICATION』 9 Kan Sano『k is s』 10 YOCO ORGAN『GOOD BYE』 11 Gen『Singin' and smilin'』 12 tonari no Hanako『切ったら、空』 13 GAME CENTER『さよならサバーバン』 2 OGRE YOU ASSHOLE『フォグランプ』 3 小林太郎『Orkonpood』 4 cinema staff『cinema staff』 5 みそっかす『異次元からの来訪者』 6 THREE LIGHTS DOWN KINGS『LiVERTY』 7 04 Limited Sazabys『monolith』 8 Qaijff『organism』 9 鳴ル銅鑼『文明開化』 10 ビッケブランカ『FEARLESS』 11 崎山蒼志『いつかみた国』 12 Suspended 4th『GIANTSTAMP』 13 Maki『RINNE』 2 モーモールルギャバン『野口、久津川で爆死』 3 chaqq『Pleasure』 4 N'夙川BOYS『PLANET MAGIC』 5 tricot『小学生と宇宙』 6 THE ORAL CIGARETTES『オレンジの抜け殻、私が生きたアイの証』 7 フレデリック『oddloop』 8 夜の本気ダンス『By My Side』 9 yonige『かたつむりになりたい』 10 ナードマグネット『MISS YOU』 11 ハンブレッダーズ『純異性交遊』 12 ドラマストア『DRAMA STORE』 13 asmi『bond』 7 RED in BLUE『NEW AGE』 8 カナヤ『藍のうた』 9 丸本莉子『誰にもわからない〜何が幸せ?〜』 10 ゆるふわリムーブ『芽生』 11 CRAZY VODKA TONIC『書を灯す』 12 H!dE『STORIES』 13 藤井風『HELP EVER HURT NEVER』 7 四星球『もはやCDではない』 8 LONGMAN『tick』 9 Cold Retriever『carry on』 10 sympathy『海鳴りと絶景』 11 STU48『暗闇』 12 LONGMAN「Wish on」 13 古墳シスターズ『スチューデント』 2 CHEESE CAKE『強がり虫*寝グセ』 3 awamok『ミチノセカイ』 4 mahos『icicles』 5 LinQ『Love in Qushu 〜LinQ 第一楽章〜』 6 CHEESE CAKE『C』 7 戸渡陽太『プリズムの起点』 8 BLUE ENCOUNT『≒』 9 SIX LOUNGE『東雲』 10 彼女 IN THE DISPLAY『GOLD EXPERIENCE REQUIEM』 11 odol『往来するもの』 12 NYAI『HAO』 13 yonawo『明日は当然来ないでしょ』 6 きいやま商店『ダックァーセ!』 7 Manami『シャングリラ』 8 MONGOL800『People People』 9 安次嶺希和子『TROPICAL GREEN』 10 Anly『anly one』 11 下地イサム『GAFU』 12 HoRookies『HoRookies』 13 キヨサク/thea『想うた』 6 noid『so are millions of us』 3 simploop『unlock』 4 宇宙人『お部屋でミステリーサークル』 5 ひめキュンフルーツ缶『恋愛ミラクル!!』 6 四星球『COMICBAND ~アホの最先端~』 4 Fear, and Loathing in Las Vegas『NEXTREME』 5 Ye Ye『朝を開けだして、夜をとじるまで』 6 WHITE ASH『Quit or Quiet』 KANA-BOON『DOPPEL・僕がCDを出したら』 キュウソネコカミ『ウィーアーインディーズバンド!!』 7 大瀧詠一『Best Always』 8 ビートルズ『ザ・ビートルズ1』 シュガー・ベイブ『SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-』 4 モーモールルギャバン『PINK and BLACK』 5 松任谷由実『日本の恋と、ユーミンと。』 山下達郎『OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜』 音楽に関する賞 CDショップ/レコード屋 全日本CDショップ店員組合 音楽 日本のレコード会社 レコード会社 レコードレーベル レコード会社一覧 日本レコード協会 蓄音機 レコード カセットテープ MD CD
音楽配信 インディーズ 表 話 編 歴 ウィンストン・チャーチル イザムバード・キングダム・ブルネル ダイアナ チャールズ・ダーウィン ウィリアム・シェイクスピア アイザック・ニュートン エリザベス1世 ジョン・レノン ホレーショ・ネルソン オリバー・クロムウェル アーネスト・シャクルトン ジェームズ・クック ロバート・ベーデン=パウエル アルフレッド大王 アーサー・ウェルズリー マーガレット・サッチャー マイケル・クロフォード ヴィクトリア ポール・マッカートニー アレクサンダー・フレミング アラン・チューリング マイケル・ファラデー オワイン・グリンドゥール エリザベス2世 スティーヴン・ホーキング ウィリアム・ティンダル エメリン・パンクハースト ウィリアム・ウィルバーフォース デヴィッド・ボウイ ガイ・フォークス レナード・チェシャー エリック・モーカム(英語版) デビッド・ベッカム トマス・ペイン ブーディカ スティーヴ・レッドグレーヴ トマス・モア ウィリアム・ブレイク ジョン・ハリソン ヘンリー8世 チャールズ・ディケンズ フランク・ホイットル ジョン・ピール ジョン・ロジー・ベアード アナイリン・ベヴァン ボーイ・ジョージ ダグラス・バーダー ウィリアム・ウォレス フランシス・ドレーク ジョン・ウェスレー アーサー王 フローレンス・ナイチンゲール トーマス・エドワード・ロレンス ロバート・スコット イーノック・パウエル(英語版) クリフ・リチャード アレクサンダー・グラハム・ベル フレディ・マーキュリー ジュリー・アンドリュース エドワード・エルガー エリザベス王太后 ジョージ・ハリスン デイビッド・アッテンボロー ジェームズ・コノリー ジョージ・スチーブンソン チャールズ・チャップリン トニー・ブレア ウィリアム・キャクストン ボビー・ムーア ジェイン・オースティン ウィリアム・ブース ヘンリー5世 アレイスター・クロウリー ロバート1世 ボブ・ゲルドフ 無名戦士 ロビー・ウィリアムズ エドワード・ジェンナー デビッド・ロイド・ジョージ チャールズ・バベッジ ジェフリー・チョーサー リチャード3世 J・K・ローリング ジェームズ・ワット リチャード・ブランソン ボノ ジョン・ライドン バーナード・モントゴメリー ドナルド・キャンベル(英語版) ヘンリー2世 ジェームズ・クラーク・マクスウェル J・R・R・トールキン ウォルター・ローリー エドワード1世 バーンズ・ウォリス リチャード・バートン トニー・ベン デイヴィッド・リヴィングストン ティム・バーナーズ=リー マリー・ストープス FAST ISNI VIAF WorldCat ノルウェー スペイン フランス BnF data カタルーニャ ドイツ イタリア イスラエル フィンランド ベルギー アメリカ スウェーデン ラトビア 台湾 日本 チェコ オーストラリア 韓国 クロアチア オランダ ポーランド ポルトガル ロシア CiNii Books CiNii Research ORCID エミー賞 グラミー賞 MusicBrainz オランダ美術史研究所データベース ULAN Deutsche Synchronkartei ドイッチェ・ビオグラフィー Trove(オーストラリア)
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