三谷昇の情報(みたにのぼる) 俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
三谷 昇さんについて調べます
■名前・氏名 |
三谷昇と関係のある人
長嶺高文: 『プリティ・ボディ~フランケンシュタインの恋』 (1988年/桂木文、三谷昇、宇佐美恵子) |
三谷昇の情報まとめ
三谷 昇(みたに のぼる)さんの誕生日は1932年4月9日です。広島出身の俳優のようです。
卒業、事故、映画、父親、テレビ、ドラマ、結婚、事件、家族、兄弟に関する情報もありますね。去年の情報もありました。2023年に亡くなられているようです。
三谷昇のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)三谷 昇(みたに のぼる、1932年〈昭和7年〉4月9日 - 2023年〈令和5年〉1月15日)は、日本の俳優・声優、芸術家。本名は同じ。 広島県福山市出身。広島県立福山葦陽高等学校卒業。「文学座」や「劇団雲」を経て、「演劇集団 円」に所属していた。特技は広島弁。 高校時代から演劇活動を開始。1951年に高校を卒業後、画家を志望して東京藝術大学を受験するが失敗。郷里に帰るのが嫌で文学座に裏方として入団した。4年後、役者へと転身した。 絵心は晩年まで持ち続け、舞台でピエロを演じた経験から「役者は道化」と思い定め、ピエロを描いた「道化石」を共演者らに送ったり、新美南吉の童話『いつのことだかどこのことだか』を紙芝居化したり、公演先でスケッチしたりしており、没後には遺作展も開かれた。 29歳の時に自動車事故で片目を失明した。 1963年、芥川比呂志らと文学座を退団し、劇団雲の旗揚げに参加。 1970年、黒澤明監督の映画『どですかでん』で浮浪者の父親役に起用され、映画やテレビドラマからの出演オファーが増えた。 1975年、演劇集団 円に設立メンバーの一人として参加。別役実作や、蜷川幸雄演出の舞台作品に数多く出演した。 気の弱い男性役や不当に虐げられる役、詐欺師、道化などの役を幅広く担当。特異な風貌から悪役も数多く演じており、男性でありながら妖婆役を演じることもあった。 1970年代頃までは自身の演じる役を子供に言いにくかったが、『ウルトラマンタロウ』で二谷一美ZAT副隊長役のオファーを受けた際、初めて子供に言える役をもらえて嬉しかった、と回想している。 日活ロマンポルノにも多数出演し、スケジュールが合う限り何でもオファーは断らなかったと話している。深作欣二監督に重用され、伊丹十三作品には常連出演した。 2004年に名画座「自由が丘武蔵野館」にて特集上映“大怪優 三谷昇”が開催され、『軍旗はためく下に』『野獣狩り』『夢野久作の少女地獄』などが上映された。その際のトークショーでは、自身が愛着のある出演作として『おろしや国酔夢譚』を挙げている。 2008年に演劇集団 円を退団後も、フリーとして舞台を中心に精力的な活動を続けた。 2015年、第50回紀伊國屋演劇賞・50回記念特別賞にて男優賞を受賞。 2023年1月15日、慢性心不全急性増悪のため死去。90歳没。 ザ・ガードマン(TBS / 大映テレビ室)
第29話「赤い罠」(1965年) 第43話「顔の消えた男」(1966年) 第55話「知らない街」(1966年) 第78話「宝を抱いて地獄へ行け」(1966年) 第99話「予告殺人」(1967年) 第108話「ガードマン本部奇襲作戦」(1967年) 第163話「ゆすり続ける男」(1968年) 第171話「情無用サラリーマン稼業」(1968年) 第216話「偽ガードマン・泣いてくれるなおっ母さん」(1969年) 第219話「魔の13日金曜の連続殺人」(1969年) 第262話「ダービーで大もうけする方法」(1970年) 第314話「女二人ヨーロッパ珍道中」(1971年) 第335話「16歳で結婚! 女はつらいネ」(1971年) 大河ドラマ(NHK)
徳川家康(1983年) - 孫三 山河燃ゆ(1984年) - 青山 新選組!(2004年) - 林権助 剣(1967年、NTV / C.A.L) 無用ノ介(NTV / 国際放映) - 第9話「やってきた無用ノ介」(1969年) - 売り屋のサブ 宮本武蔵(1970年、NET / 東映) おれは男だ! (1971年、NTV / 松竹)- 教頭先生 ウルトラシリーズ(TBS / 円谷プロ)
ウルトラマンタロウ(1974年) - 二谷一美ZAT副隊長
第52話「ウルトラの命を盗め!」 第53話「さらばタロウよ! ウルトラの母よ!」 気になる嫁さん 第27話「ただ今撮影中!」(1971年 - 1972年、NTV / ユニオン映画) - 作家 キイハンター 第213話「ずっこけスパイ ハレンチ大学」(1972年、TBS / 東映) - 榊山 プレイガール 第163話「覗きのライセンス」(1972年、12ch / 東映) - 佐々木次長 シークレット部隊 第9話「死刑台の未亡人たち」(1972年、TBS / 大映テレビ) 火曜日の女シリーズ「いとこ同士」(1972年、NTV) 荒野の素浪人(NET / 三船プロ)
第2シリーズ 第18話「仇討ち無惨」(1974年) - 岡部作次郎 赤ひげ 第4話「秋雨」(1972年、NHK) おこれ!男だ(1973年、NTV)-中島教諭 恐怖劇場アンバランス 第4話「仮面の墓場」(1973年、CX / 円谷プロ) - 白浜健 アイフル大作戦 (1973年、TBS / 東映)
第48話「パトカーのガソリン盗難事件」 - 小室刑事 荒野の用心棒 第9話「女豹は黄金の嵐を呼んで…」(1973年、NET / 三船プロ) - 紋次 追跡 第8話「天使の葬列」(1973年、KTV / C.A.L) ママはライバル 第39話「尼僧物語なのだ」(1973年、TBS / 大映テレビ) ボクのしあわせ(1973年、CX) - モッキンポット神父 非情のライセンス 第1シリーズ 第41話「兇悪の試験地獄」(1974年、NET / 東映) - 吉永昭三 子連れ狼 第2部 第8話「石蕗の花」(1974年、NTV / ユニオン映画) - 源三 闘え!ドラゴン(1974年、12ch / 宣弘社) - 久利彦左衛門 水もれ甲介 第2話「ドラムは捨てたんだ」(1974年、NTV / ユニオン映画) - 小宮源一郎 ご存じ金さん捕物帳 第23話「大火に消えた女盗賊」(1975年、NET / 東映) - 辰吉 バーディー大作戦 第43話「電話で人を殺す方法」(1975年、TBS / 東映) - 佐野 ザ★ゴリラ7 第18話「明日なき殺人ジャガー」(1975年、NET / 東映) - バーテンダー 剣と風と子守唄 第26話「壊滅! 恩讐の里」(1975年、NTV / 三船プロ) - 日向武兵衛 Gメン'75(TBS / 東映)
第56話「魚の眼の恐怖」(1976年) - 八百徳 第80話「暗闇の密室殺人」(1976年) - 玉井刑事 第85話「'77元旦デカ部屋ぶっ飛ぶ!」(1977年)- 占い師 第304話「プロ野球開幕 ナイター殺人事件」(1981年) - 村井 夜明けの刑事 第43話「愛の終わりに殺された女」(1975年、TBS / 大映テレビ) - マンションの管理人 燃える捜査網 第2話「女涙の怨み節」(1975年、NET / 東映) 愛のサスペンス劇場 / 歯止め(1976年、NTV / 東京映画) - 刑事 俺たちの旅 第35話「一緒に仕事をはじめました」(1976年、NTV / ユニオン映画) - 安井 気まぐれ天使 第10話「とらぬタヌキとマリアさま」(1976年、NTV / ユニオン映画) - 雑誌社の男 怪人二十面相 第8話「さぐれ! 動くミイラの謎」(1977年、CX / 大映テレビ) いろはの"い" 第30話「オオカミが来た」(1977年、NTV / 東宝) - ロクさん 土曜ワイド劇場(ANB→EX)
西村京太郎トラベルミステリー
第36作「能登半島殺人事件」(2001年) - 佐藤弁護士 考古学者シリーズ 第3作「女優殺し」(1983年、近代映画協会) 松本清張の断線(1983年、東映) - 滝村英子の父 松本清張サスペンス・黒い空(1990年、松竹) 家政婦は見た! 第16作「名門ファッションデザイナー家族の乱れた秘密」(1997年、大映テレビ) - 牧田守利 京都妖怪地図 第7作「京都セクシー妖怪殺人案内〜嵯峨野に棲む吸血美女の復讐!」(1997年、松竹) - 岩佐隆史 松本清張の証言(2004年、イースト) 神父・草場一平の推理 第1作、第2作(2004年 - 2005年、EX / ネクストプロデュース) - 鏡神父 快傑ズバット 第20話「女ドラゴン 涙の誓い」(1977年6月15日、12ch / 東映) - 十文字青兵衛 大都会 PARTII 第10話「刑事のいのち」(1977年、NTV / 石原プロ) - 兵藤 特捜最前線(ANB / 東映)
第93話「頭蓋骨を愛した女!」(1979年) 第112話「赤い殺意を飼う女!」(1979年) 第130話「ニセ札・厄病神を拾った男!」(1979年) - 柴田平蔵 第207話「雨傘殺人事件!」(1981年) 銭形平次 第599話「冨くじ騒動」(1977年、CX) 大追跡 第9話「現金輸送車強奪」(1978年、NTV / 東宝) - 尾張屋の主人 横溝正史シリーズII「女王蜂」(1978年、MBS / 三船プロ) - 山本巡査 土曜グランド劇場(NTV)
気分は名探偵(1985年) ‐ 三村善造 金田一少年の事件簿 第1シリーズ 第1話「異人館村殺人事件」(1995年) - 時田十三 大江戸捜査網(12ch→TX / 三船プロ)
第413話「暗殺者が狙う女の烙印」(1979年) - 瀬戸屋 第514話「女隠密 春香の恋」(1981年) - 市松 駆け込みビル7号室 第2話「ほん物ニセモノ?! 帰ってきた蒸発亭主」(1979年、CX / 三船プロ) 俺はあばれはっちゃく 第9話「けとばせ過保護㋪作戦」(1979年、ANB / 国際放映) - まさみの父 鉄道公安官 第24話「少年に太陽を・眼球を探せ!」(1979年、ANB / 東映) - 黒崎 探偵物語(NTV / 東映ビデオ)
第21話「欲望の迷路」(1980年) - 工藤俊三郎 大空港 第62話「刑事は殺シで勝負する!? 名刑事と珍刑事の敵地侵入!」(1979年、CX / 松竹) - 釜上 騎馬奉行 第11話「怪盗白羽矢組・女体の罠」(1979年、KTV / 東映) 大捜査線 第5話「ひとりだけの密月旅行」(1980年、CX) そば屋梅吉捕物帳 第22話「冥土へ走る黄金船」(1980年、12ch / 国際放映) - 松造 新・江戸の旋風 第24話「はぐれ宿人質事件」(1980年、CX / 東宝) - 上野 爆走! ドーベルマン刑事 第16話「黒バイ刑事の友情!」(1980年、ANB / 東映) - ラーメン店の店主 恐怖!パニック!!人喰熊 史上最大の惨劇 羆嵐(1980年、読売テレビ / 東映) - オド 電子戦隊デンジマン 第13話「割れた虹色の風船」(1980年、ANB / 東映) - ベーダー怪物12号 アドバルラー(人間態) ぼくら野球探偵団 第17話「コピー人間赤マント誕生?」(1980年、12ch / 円谷プロ) - 黒野博士 土曜ドラマ(NHK)
ハゲタカ(2007年) - 西野泰三 天皇の料理番(1980年 - 1981年、TBS) - 三次郎 噂の刑事トミーとマツ(TBS / 大映テレビ)
第2シリーズ 第22話「トミマツ呆然! 課長必殺の突撃」(1982年) ザ・サスペンス / 松本清張の馬を売る女(1982年、TBS / 大映テレビ) - 滝沢(渋川厩舎) 時代劇スペシャル(CX)
道場破り(1982年、松竹) - 当中軒 太陽にほえろ! (NTV / 東宝)
第556話「南国土佐・黒の推理」(1983年) - 高知の巡査 第560話「愛される警察」(1983年) - 「もみの木」の客 太陽にほえろ!PART2 第3話「老犬ムク」(1986年) - 古着屋店主 宇宙刑事ギャバン 第30話「ドンホラーの息子が魔空城に帰って来た」 - 第44話「ドンホラーの首」(1982年 - 1983年、ANB / 東映) - 魔女キバ 意地悪ばあさん さよならスペシャル「天国と地獄の巻」(1982年、CX / テレパック) - 奪衣婆 月曜ワイド劇場(ANB)
必殺仕事人IV 第25話「主水の上役 転勤する」(1984年、ABC / 松竹) - 北城屋利兵衛 事件記者チャボ! 第11話「チャボ、危機一パツ!」(1984年、NTV / ユニオン映画) - 七谷秀一 安寿子の靴(1984年10月13日、NHK) - としをの父 刑事物語'85 第14話「放火魔」(1985年、NTV / ユニオン映画) 迷宮課刑事おみやさん 第8話「1年前の花の17才女子高生殺しが今日…!」(1985年、ABC / アズバーズ) - 田村義人 誇りの報酬 第12話「これが情報屋のホコリだ!」(1985年、NTV / 東宝) - 大塚 真田太平記 第15話「暗闘忍びの群れ」(1985年7月10日、NHK) - 佐久間峯蔵 火曜サスペンス劇場(NTV)
幻の罠(1982、トリッセンエンタープライズ) - 警察官 たそがれに標的を撃て(1982、東映) - 並木(毎朝新聞記者) 松本清張スペシャル・わるいやつら(1985年、松竹) - 内藤刑事 浅見光彦ミステリー 第4作「美濃路殺人事件」(1988年、近代映画協会) - 吉田 地方記者・立花陽介 第4作「青梅奥多摩通信局」(1994年、近代映画協会) セーラー服反逆同盟 第13話「水着がいっぱい!学園騒動」(1987年、NTV / ユニオン映画) - 悪田脳水 ジャングル 第1話 - 第4話「バラバラ事件」(1987年、NTV / 東宝) - 徳田刑事 ザ・ドラマチックナイト→金曜エンタテイメント(CX)
松本清張の異変街道(1993年) - 甚兵衛 現代恐怖サスペンス / ししゃもと未亡人(1987年、KTV / 東映) - 隣人の夫婦(夫) 魔法少女ちゅうかないぱねま!(1989年、CX / 東映) - チグリス 愛しあってるかい!(1989年、CX) 刑事貴族 第14話「その時、正義が死んだ」(1990年、NTV / 東宝) さすらい刑事旅情編III 第1話「裏切りの寝台特急北斗星・歪んだ愛情」(1990年、ANB / 東映) 寛永風雲録 激突!知恵伊豆対由比正雪(1991年、NTV) 月曜ドラマスペシャル / 松本清張作家活動40年記念・黒い画集 坂道の家(1991年、TBS / オフィスヘンミ) 世にも奇妙な物語(1991年、CX)
「夢のつづき」 名奉行 遠山の金さん 第5シリーズ 第3話「狙われた女盗賊」(1993年、ANB / 東映) - 加助 影武者徳川家康(1998年、テレビ朝日) - 風魔風斎 御家人斬九郎 第4シリーズ 第7話「武者修行」(1999年、CX / 映像京都) - 道場主 東京ラブ・シネマ 第12話「奇跡の夜」(2003年、CX) 夜桜お染 第8話「幼なじみ」(2004年、CX) 砦なき者(2004年、EX) 水戸黄門(TBS / C.A.L)
第34部 第4話「お世継ぎの陰謀を暴け -仙台-」(2005年) - 福留鉄斉 第35部 第5話「お転婆姫の大変身! -大分-」(2005年) - 福留鉄斉 ナショナル劇場50周年記念特別企画スペシャル (2006年3月13日) - 福留鉄斎 ふたつの祖国(2005年、NTV) 金曜ナイトドラマ / 時効警察 第9話「さよならのメッセージは別れの言葉とは限らないと言っても過言ではないのだ!」(2006年、EX) 復讐するは我にあり(2007年、TX) - 映画館の客 素浪人 月影兵庫 第2話(2007年、EX) - 細野甚左 そっくり大逆転(1966年、松竹) 若者はゆく -続若者たち-(1969年、松竹) どですかでん(1970年、東宝) - 乞食の父親 高校さすらい派(1970年、松竹) - 犬山守 喜劇 女生きてます(1971年、松竹) - インテリ風の客 恋人って呼ばせて(1971年、東宝) 潮騒(1971年、東宝) - 行商人 やるぞみておれ為五郎(1971年、松竹) 旅の重さ(1972年、松竹) 現代やくざ 人斬り与太(1972年、東映) - 谷口 人斬り与太 狂犬三兄弟(1972年、東映) - 谷 音楽(1972年、ATG) 辻が花(1972年、松竹) 軍旗はためく下に(1972年、東宝) 野獣狩り(1973年、東宝) 高校生無頼控 突きのムラマサ(1973年、東宝) さえてるやつら(1973年、東宝) 人間であるために(1974年、新映画協会) 喜劇 だましの仁義(1974年、東宝) - 船頭 青い山脈(1975年、東宝) 球形の荒野(1975年、松竹) 仁義の墓場(1975年、東映) - 墓石職人 大脱獄(1975年、東映) - 梢の仕事仲間 冒険者たち(1975年、冒険舎) - 老乞食 太陽は泣かない(1976年、日本福祉映画協会) 暴走パニック 大激突(1976年、東映) 犬神家の一族(1976年、角川春樹事務所 / 東宝) - 藤崎鑑識課員 日本人のへそ(1977年、ATG) - 鉄道員 壇の浦夜枕合戦記(1977年、日活) - 人買い古三 犬神の悪霊(1977年、東映) - 駐在 夢野久作の少女地獄(1977年、日活) 獄門島(1977年、東宝) - 復員服の男 宇宙からのメッセージ(1978年、東映) - 老婆カメササ 教師 女鹿(1978年、日活) - 森岡理平 青い獣 ひそかな愉しみ(1978年、日活) 鬼畜(1978年、松竹) - 新幹線の車掌 悪魔が来りて笛を吹く(1979年、東映) - 沢村刑事 赫い髪の女(1979年、にっかつ) - アル中の男 俺達に墓はない(1979年、東映セントラルフィルム) - 黒田 夢一族 ザ・らいばる(1979年、東映) - 銀行員 黄金の犬(1979年、松竹) - 大橋 病院坂の首縊りの家(1979年、東宝) - 石切鑑識課員 希望ヶ丘夫婦戦争(1979年、にっかつ) - 中村一郎 トラック野郎・熱風5000キロ(1979年、東映) - 小林実 堕靡泥の星 美少女狩り(1979年、にっかつ) ニッポン警視庁の恥といわれた二人 刑事珍道中(1980年、東映) 少女娼婦 けものみち(1980年、にっかつ) - 浪曲師 宇能鴻一郎の貝くらべ(1980年、にっかつ) 翔んだカップル(1980年、東宝) - 教頭先生 ミスターどん兵衛(1980年、東映) - 守衛 女教師 汚れた放課後(1981年、にっかつ) 幸福(1981年、東宝) - 徳丸館の主人 天使のはらわた 赤い淫画(1981年、にっかつ) 日本フィルハーモニー物語 炎の第五楽章(1981年、にっかつ) ラブレター(1981年、にっかつ) - 産婦人科医 魔界転生(1981年、東映) - 旅の僧 夏の秘密(1982年、松竹) - 老人 誘拐報道(1982年、東映) - 借金取り 探偵物語(1983年、角川春樹事務所 / 東映) - ラブホテルのマネージャー 性的犯罪(1983年、にっかつ) - 刑事 のぞき(1983年、にっかつ) 泪橋(1983年、東映) - 質屋の主人 積木くずし(1983年、東宝) - 河野 居酒屋兆治(1983年、東宝) - 中村巡査部長 上海バンスキング(1984年、松竹) 湯殿山麓呪い村(1984年、東映) - 大曽根 祝辞(1985年、松竹) - 西口課長 俺ら東京さ行ぐだ(1985年、松竹) - カメラマン 星くず兄弟の伝説(1985年、シネセゾン) - 曽根 恋文(1985年、松竹富士) - 教頭先生 ビッグマグナム 黒岩先生(1985年、東映) 熱海殺人事件(1986年、ジョイパックフィルム) - 裁判長 子象物語 地上に降りた天使(1986年、東宝) 紳士同盟(1986年、東映) - 黒岩達己 ブンナよ、木からおりてこい(1987年、ダックス・インターナショナル) メイク・アップ(1987年、ニュー・センチュリー・プロデューサーズ) ロボフレンド - Too Much (1987年、キャノン・フィルムズ) - ホテルマン ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎音頭(1988年、東映)- パチンコ屋のおやじ メロドラマ(1988年、シネ・ロッポニカ) - 理髪店の主人 マルサの女2(1988年、伊丹プロ / 東宝) - 警官 スウィートホーム(1989年、伊丹プロ / 東宝) - 中年の役人 はぐれ刑事純情派(1989年、東映) 黒い雨(1989年、東映) - 郵便局長 あ・うん(1989年、東宝) - おでん屋の主人 釣りバカ日誌3(1990年、松竹) - 内野部長 妖怪天国 ゴースト・ヒーロー(1990年、パパドゥ) 飛ぶ夢をしばらく見ない(1990年、松竹) ミンボーの女(1992年、伊丹プロ / 東宝) - フロント課長 おろしや国酔夢譚(1992年、東宝) 私を抱いてそしてキスして(1992年、東映) 寒椿(1992年、東映) 大病人(1993年、伊丹プロ / 東宝) 怖がる人々(1994年、松竹) - 番頭 エレファント ソング(1994年、WOWOW / ビターズ・エンド) - 下月誠一郎 静かな生活(1995年、伊丹プロ / 東宝) - 小説の中の男 パラサイト・イヴ(1997年、角川書店 / 東宝) - 石原睦男 釣りバカ日誌9(1997年、松竹) - 牧野営業部長 マルタイの女(1997年、伊丹プロ / 東宝) - 劇場プロデューサー 借王<シャッキング>1(1997年、日活) - 戎興産社長 野田玄太郎 鍵(1997年、東北新社 / 東映) - 児島医師 あつもの(1999年、日活 / シネカノン) - 宝来五十次 おもちゃ(1999年、東映) どら平太(2000年、東宝) - 落合主水正 生地獄(2000年、つんくタウンFILMS) 赤い橋の下のぬるい水(2001年、日活) - 面接官 連句アニメーション「冬の日」(2003年、IMAGICAエンタテインメント) でらしね(2004年、ライズピクチャーズ) - アカちゃん 姑獲鳥の夏(2005年、日本ヘラルド映画) - 紙芝居屋 蟬しぐれ(2005年、東宝) - 権六 イン・ザ・プール(2005年、日本ヘラルド映画) - 姫乃木医師 同じ月を見ている(2005年、東映) - 住職 愛の流刑地(2007年、東宝) 吉祥天女(2007年、「吉祥天女」製作委員会) - 三木 その夜の侍(2012年、テレビマンユニオン) TOKYOてやんでぃ(2013年) 蜃気楼の舟(2016年、アップリンク) - 囲われる老人 榎本武揚(1967年、劇団雲) - 贋金造り 黄金の国 夜叉ヶ池 錬金術師 おたまじゃくしはかえるのこ もーいいかい・まーだだよ 今日子 わが師・わが街 桜の園 帰ってきたピノッキオ 身毒丸 オイディプス王 ワニを素手でつかまえる方法 トラップストリート ロスメロスホルム ミュージカル「ドラゴンクエスト」 エンドゲーム(2006年) ガス人間第1号(2009年) 血は立ったまま眠っている(2010年) プリンセスチュチュ(2002年、ハルフィルムメーカー) - ドロッセルマイヤー 千夜一夜物語(1969年、虫プロ / 日本ヘラルド) - ジン クジラの跳躍 Glassy Ocean(1998年、メディアボックス) - 画家のR 宇宙刑事魂(2006年、バンダイナムコゲームス) - 魔女キバ エンド・オブ・デイズ(2001年) - ローマ法王〈マーク・マーゴリス〉※テレビ朝日版 メン・イン・ブラック2(2002年) - 長老 真田十勇士(1975年 - 1977年、NHK) - 戸沢白雲斎、由利鎌之助〈初代〉 人形劇 三国志(1982年 - 1984年、NHK) - 龐統 他 人形歴史スペクタクル 平家物語(1993年 - 1995年、NHK) - 平忠盛 R62号の発明(1980年、NHKラジオ第一) - 高水 少年アリス(1989年5月8日~5月12日、アドベンチャーロード、NHKFM) - 夜の先生 顔に降りかかる雨(1997年7月14日~7月25日、青春アドベンチャー、NHKFM) - 耽美小説家 川添桂 ^ “三谷昇の解説”. goo人名事典. 2022年1月12日閲覧。 ^ 『日本タレント名鑑'82』VIPタイムズ社、1981年、192頁。 ^ 岩佐陽一 2001, pp. 218–221, 「RESPECT 三谷昇」 ^ 『日本音声製作者名鑑2007』、104頁、小学館、2007年、ISBN 978-4095263021 ^ 「役者は道化」俳優三谷昇さん追悼 立川で作品展 ピエロ描いた「石」や「木削子(こけし)」『東京新聞』朝刊2023年5月11日(都心面)2023年5月28日閲覧 ^ 映画秘宝 2013. ^ “紀伊国屋演劇賞 文学座に団体賞”. 毎日新聞 (2015年12月16日). 2015年12月16日閲覧。 ^ "俳優・三谷昇さん死去 90歳 別役実作品、映画「ミンボーの女」". デジタル毎日. 毎日新聞社. 27 January 2023. 2023年1月27日閲覧。 ^ “俳優・三谷昇さん死去 別役実の舞台作品 黒澤映画などでも活躍”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 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2024/11/19 07:28更新
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mitani noboru
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