三谷幸喜の情報(みたにこうき) 脚本家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
三谷 幸喜さんについて調べます
■名前・氏名 |
三谷幸喜と関係のある人
吉田羊右子: さらに中井は自ら出演する三谷幸喜作・演出の二人芝居『グッドナイト スリイプタイト』へ吉田を招待し、三谷へと引きあわせた。 木梨憲武: 小学校の時からサッカースクールに通い、脚本家の三谷幸喜とはチームメイトだったが木梨は2軍、三谷は13軍だったという。 イモトアヤコ: 三谷幸喜のファンでもある。 高泉淳子: 2013年 『ホロヴィッツとの対話』(作・演出:三谷幸喜) 鈴木京香: 脚本家・三谷幸喜の作品では、テレビドラマ『王様のレストラン』(1995年、フジテレビ)を皮切りに常連出演者となっている。 戸田恵子: 1997年には三谷幸喜脚本作品の『総理と呼ばないで』で連続ドラマデビューも果たした。 森口瑤子: 出口なし!(三谷幸喜作・演出) 中井貴一: コンフィダント・絆(2007年、PARCO劇場・シアターBRAVA!/作・演出:三谷幸喜) - ジョルジュ・スーラ 役 梅野泰靖: たびたび三谷幸喜作品に起用されていた。 井上ひさし: 同じ方向に行っても勝てるわけはないですから」(三谷幸喜、朝日新聞)「父のような存在でした。 松岡茉優: 三谷幸喜さんとご一緒するのは野望でした」とコメントを残している。 中原俊: そして1991年12月には、三谷幸喜脚本の『12人の優しい日本人』を発表。 大竹しのぶ: 抜目のない未亡人(2014年6月28日〜2014年7月31日 新国立劇場 中劇場 演出:三谷幸喜) 森本千絵: シス・カンパニー公演 ジャン・コクトー × 三谷幸喜 × 鈴木京香「声」ポスターデザイン、舞台美術(2013年) 鈴木京香: 声(2013年、シス・カンパニー、作:ジャン・コクトー、演出:三谷幸喜) - 女 役 白神直子: NHKドラマ『川、いつか海へ 2話 』三谷幸喜脚本 仲居役 中井貴一: 日本の歴史(2018年12月 世田谷パブリックシアターほか/作・演出:三谷幸喜) 池松壮亮: 第39回エランドール賞 新人賞(『愛の渦』、『三谷幸喜 大空港2013』、『大人ドロップ』、『MOZU』、『ぼくたちの家族』、『春を背負って』、『私のハワイの歩きかた』、『海を感じる時』、『紙の月』) 上田慎一郎: 影響を受けた人物として、松本人志(ダウンタウン)、三谷幸喜、吉田戦車などを挙げている。 櫻井孝宏: 2006年9月30日、文化放送『A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン』にて、櫻井本人が聴取者に向けて経緯を説明し、三谷幸喜本人にも直接謝罪をしたことを報告した。 竹田高利: 1986年頃、三谷幸喜が座付作家を務めていたことがある。 岡内美喜子: 三谷幸喜 創作を語る(2013年、講談社) 岡田亮輔: 高校3年生の時に布施明から貰ったチケットで観に行った三谷幸喜演出「オケピ!」(2000年/青山劇場)に心を奪われミュージカルを志す。 志賀圭二郎: エキストラ(2008年、名主役、劇団東京ヴォードヴィルショー、作・演出:三谷幸喜) 吉田羊: 12月には『国民の映画』以来となる三谷幸喜作・演出作品『エノケソ一代記』の舞台に立ち、同作での演技により第24回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞している。 吉田羊: さらに中井は自ら出演する三谷幸喜作・演出の二人芝居『グッドナイト スリイプタイト』へ吉田を招待し、三谷へと引きあわせた。 阿南健治: ザ・マジックアワー(2008年、三谷幸喜監督) 久遠まこと: “月スピで松浦だるまが「鉄腕バーディー」描く、次号ゆうきまさみ×三谷幸喜対談”. 小池栄子: 記憶にございません!(2019年、三谷幸喜) - 番場のぞみ 役 梶原善: 12人の優しい日本人(1990年7月30日、東京サンシャインボーイズ 作・演出:三谷幸喜) |
三谷幸喜の情報まとめ
三谷 幸喜(みたに こうき)さんの誕生日は1961年7月8日です。東京出身の脚本家のようです。
映画、卒業、テレビ、ドラマ、現在、結婚、離婚、再婚、事件、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。三谷幸喜の現在の年齢は63歳のようです。
三谷幸喜のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)三谷 幸喜(みたに こうき、1961年〈昭和36年〉7月8日 - )は、日本の劇作家、脚本家、演出家、映画監督、俳優。 劇団「東京サンシャインボーイズ」主宰。シス・カンパニー所属。身長174cm。 東京都世田谷区出身。父が好きだった大相撲力士・大鵬幸喜(当時は大関、後に横綱に昇進)にちなんで「幸喜」(こうき)と命名。両親は九州出身で、父は福岡市の中洲でクラブを数店舗経営していた実業家であった。 小学生の頃、「ビバ!チャップリン」シリーズからチャールズ・チャップリンのファンになった。 世田谷区立給田小学校、世田谷区立烏山中学校、世田谷学園高等学校を経て日本大学藝術学部演劇学科卒業。 少年時代には、「とんねるず」の木梨憲武と同じサッカークラブに所属していた。当時、木梨は2軍に所属、三谷は11軍に所属していたが最終的には13軍に降格した。 大学在学中の1983年、劇団「東京サンシャインボーイズ」を結成。初期には「一橋壮太朗」の芸名で自ら役者も務めていた。この時期には、テレビ朝日の深夜番組『ウソップランド』で視聴者からの映像作品を募集する「チャレンジビデオコーナー」へ自ら制作した作品を投稿し、それが採用されて放送されたこともあった。また、渡辺プロダクションが立ち上げた若手お笑いタレントグループ「BIG THURSDAY」(ビッグサースデー)第1期生に作家部門で合格し参加もしていた。 演劇学科の3年後輩の太田光は「三谷さんは学生の頃から、すごい人気者だった。日大のヒーローだった。自分は教授とケンカしたりして演劇を諦めたから、今でも三谷さんにはコンプレックスがある」と、2006年に自らの番組『スタ☆メン』に三谷がゲストで出演した際に語ったが、三谷は後に著書で番組内の発言に対し「番組内では黙っていたが、太田の認識ほどの人気はとてもじゃないが無かった」と書いている。 劇団と並行して放送作家としても活動し、『アイ・アイゲーム』『欽ドン!』『お笑いマンガ道場』などの番組構成に携わる。この頃、プロデューサーの交代劇でライター不足となったテレビアニメ『サザエさん』にて、新たに担当となったフジテレビの久保田榮一に乞われ、若手ライターの一人として参加した。「ワカメの大変身」(1985年4月7日放送)、「波平つり指南」(同年8月4日放送)、「妹思い、兄思い」(同年8月11日放送)、「タラちゃん成長期」(同年8月18日放送)の4作の脚本を手がけたが、「タラちゃん成長期」のタラちゃんが筋肉増強剤を使ってオリンピックに出る夢をみるというストーリーが、プロデューサーの逆鱗に触れて降板させられたというエピソードがある。 1989年から、フジテレビのコメディドラマ『やっぱり猫が好き』の脚本を多くの回で担当し、翌年の同枠の『子供、ほしいね』のほとんどの回を担当したことからテレビドラマの世界でも注目を集めるようになる。 1993年に『振り返れば奴がいる』にて、連続ドラマを初担当。しかし、プロデューサーの石原隆は三谷が喜劇専門だったことを知らなかったため、依頼された内容はシリアスな医療ものだった。結果、脚本の喜劇調の部分は制作スタッフに書き換えられ、三谷の意図からは外れた作品になってしまった。 しかし、その成功により、翌1994年には田村正和主演の倒叙ミステリードラマ『古畑任三郎』の脚本を手がけることになる。同作は好評を得て、無能な刑事の今泉慎太郎を演じた東京サンシャインボーイズの劇団員、西村雅彦も一躍有名になった。その後も『王様のレストラン』『竜馬におまかせ!』『総理と呼ばないで』『今夜、宇宙の片隅で』などの連続ドラマを手がけた。 並行して東京サンシャインボーイズの人気も高まり、「チケットが取れない劇団」と呼ばれるようになる。1991年には代表作『12人の優しい日本人』が中原俊監督によって映画化され、高い評価を得た。劇団からは相島一之と梶原善が舞台と同役で出演している。しかし、三谷が劇団として活動していくことに行き詰まりを感じたため、1994年に『東京サンシャインボーイズの「罠」』の倉敷市芸文館での公演を最後に、劇団は「30年間の充電期間」に入った。 1993年には、パルコによるプロデュース公演に参加し、伊原剛志と松下由樹による二人芝居『ダア!ダア!ダア!』の作、演出を手がけた。翌年には三谷の発案により唐沢寿明を起用したサスペンス・スリラー『出口なし!』を作、演出し、その後も現在に至るまで、パルコのプロデュースから多くのヒット作を生み出している。 パルコのプロデュース公演では、歌舞伎俳優の松本幸四郎一家による演劇集団「シアターナインス」の企画による『バイ・マイセルフ』『マトリョーシカ』の二作の脚本も担当した。幸四郎は、1995年のテレビドラマ『王様のレストラン』の主演でもあり、三谷にとっては大河ドラマ『黄金の日日』や舞台『ラ・マンチャの男』などで昔から強い印象を残している俳優だった。 1994年にNHK-FMにラジオドラマ『笑の大学』を書き下ろし、1996年には二人芝居として舞台化する。舞台版は読売演劇大賞の最優秀賞を受賞するなど高い評価を得て、その後も1998年に再演されたほか、ロシア語、英語などに翻訳されて海外でも上演され、2004年には映画化された。 1995年、『やっぱり猫が好き』に出演していた女優の小林聡美と結婚。 1997年、『ラヂオの時間』にて映画監督デビューを果たす。『振り返れば奴がいる』の脚本がしばしば現場で書き換えられてしまった経験を元にした舞台『ラヂオの時間』を映画化した作品で、高い評価と多くの映画賞を獲得した。 2000年に上演した初のオリジナル・ミュージカル『オケピ!』で、岸田國士戯曲賞を受賞した。2001年には自宅を新築した際の体験を元にした、監督第2作となる映画『みんなのいえ』がヒットし、前作『ラヂオの時間』と同様にイギリスやドイツなどでも上映会が催された。また、舞台『You Are The Top 〜今宵の君〜』の主演の鹿賀丈史が初日直前に急病で降板するというトラブルも起こるが、急遽、代役として参加した浅野和之の努力により、初日を5日延期して開幕させることができた。同年、念願のシットコム『HR(エイチアール)』で、脚本と共に総合演出も手がけた。これを最後に、民放の連続ドラマからは遠ざかることとなる。 2004年に、長年の夢だったNHK大河ドラマ『新選組!』の脚本を担当。2006年には大河ドラマ史上初の続編となる『新選組!! 土方歳三 最期の一日』が正月スペシャルとして放送されたが、この年の正月はフジテレビで『古畑任三郎 ファイナル』も三夜連続で編成されており、その初回『今、甦る死』と『新選組!!』は1月3日に重なって放送されることになった。結果、視聴率は『古畑任三郎』の21.5%に対し『新選組!!』は9.8%と振るわず、フジテレビ側は「調整が間に合わなかった」と謝罪している。 2004年、初の一人芝居『なにわバタフライ』を戸田恵子の出演で上演する。2005年4月からは清水ミチコとの対談形式のラジオ番組『MAKING SENSE』の放送がJ-WAVEで始まる。同年11月から2006年1月にかけては、パルコのプロデュース公演として『12人の優しい日本人』が久々に上演された。この作品が東京サンシャインボーイズ以外の出演者で上演されるのは初めてのことだった。この舞台に出演した山寺宏一が大阪での公演中、山寺が当時司会を担当していた番組『おはスタ』を休まざるを得なかったため、1月10日から12日の間、三谷がその代役として「コーキー」の名で司会を務めた。 2006年1月には監督第3作となる映画『THE 有頂天ホテル』が公開され、興行収入60億円の大ヒットを記録した。同年の大河ドラマ『功名が辻』では、脚本の大石静に請われ、織田信長に翻弄される室町幕府の将軍「足利義昭」役で出演した。3月にはパルコ劇場で上演された『決闘!高田馬場』で、初めて歌舞伎の作・演出に挑戦する。 2007年、芸術座の後継劇場となる「シアタークリエ」のこけら落し公演『恐れを知らぬ川上音二郎一座』の作・演出を担当した。 2008年には4作目の監督作品となる映画『ザ・マジックアワー』が公開され、大きなヒットとなった。同作の宣伝のため、6月2日放送の『おはスタ』に再び「コーキー」としてゲスト出演。 2009年には、かつて幾度も公演を行った東京・新宿の小劇場「THEATER/TOPS」の閉館公演として、東京サンシャインボーイズが15年ぶりに再結成し、『returns』を上演した。相島一之の呼びかけに応じて三谷が新作を書き下ろし、短い準備期間ながら元劇団員のほとんどが参加し、三谷も「一橋壮太朗」として出演した。終演後には戸田恵子の声で「これより15年間の休憩に入ります」とアナウンスが流された。 同年、『新選組!』以来、5年ぶりになるテレビシリーズ『連続人形活劇 新・三銃士』で、初めてNHKの連続人形劇の脚本を手がけた。11月には、米国ニューヨークのオフ・ブロードウェイでミュージカル『TALK LIKE SINGING』で世界への進出を果たす。日本のオリジナル作品がオフ・ブロードウェイで初演されるのは初めてのことだった。 50歳を迎える2011年は「三谷幸喜大感謝祭」と題して、新作劇を4作と、映画、テレビドラマをそれぞれ1作ずつ発表し、例年にもまして活発な年となった。同年5月23日、小林と離婚したことを連名のファックスで報告した。同年12月20日、第46回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。 2012年はチェーホフの『桜の園』での初めての自作以外の演出、初の文楽作品『其礼成心中』の作、演出と新しい挑戦が続いた。6月には「三谷幸喜大感謝祭」で発表予定だった小説『清須会議』を上梓し、翌年に自らの監督作品として映画化することを発表した。 2013年には、『コンフィダント・絆』『国民の映画』に続く海外芸術家シリーズの3作目として、ウラディミール・ホロヴィッツとそのピアノ調律師のフランツ・モアを描いた舞台『ホロヴィッツとの対話』を作・演出した。同作はモア役を演じる渡辺謙の12年ぶりの舞台復帰作としても注目された。 続いて上演された、流刑後のナポレオン・ボナパルトを描いた新作舞台『おのれナポレオン』は、劇作家・演出家・俳優の野田秀樹を主演に迎えた。これは、東京芸術劇場の芸術監督で『新選組!』に勝海舟役で出演した野田から持ち込まれた企画である。公演期間の終盤に天海祐希が心筋梗塞で倒れ、宮沢りえが急遽代役に迎えられるというハプニングが生じ、立ち見席を求めてマスコミ関係者ら100人あまりが殺到したことでも話題となった。 同年7月31日、19歳年下である元女優のyumaと再婚。同年11月には6本目の監督作品となる映画『清須会議』が公開された。 2014年1月1日付で、芸能事務所シス・カンパニーに所属した。 2015年、アガサ・クリスティのエルキュール・ポアロ作品の翻案である『オリエント急行殺人事件』の脚本を担当。舞台を日本に置き換える以外は原作を忠実に再現しており、原作のポアロにあたる勝呂武尊を野村萬斎が演じた。これは後にシリーズ化され、2018年には『黒井戸殺し』、2021年には『死との約束』が放送された。 監督第7作『ギャラクシー街道』は批評的に失敗したが、翌2016年には『新選組!』以来となる大河ドラマ『真田丸』が放送。大河ドラマとしては5年ぶりの高視聴率となり「大河復権」と呼ばれたほどの好評を得た。 2018年にはNHK正月時代劇としてみなもと太郎の『風雲児たち』をドラマ化した『風雲児たち〜蘭学革命(れぼりゅうし)篇〜』が放送。2019年には同じく『風雲児たち』を原作とした新作歌舞伎『月光露針路日本 風雲児たち』を制作。三谷作品としては初めて歌舞伎座で初演された。2018年3月19日、作・演出を手掛けていた『江戸は燃えているか』に出演していた松岡茉優が昼公演終了後に体調不良でダウンし、夜公演で急遽、三谷が松岡の代役を務めた(松岡は翌日より復帰)。2019年には8作目の映画『記憶にございません!』が公開。 2020年1月には、2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の脚本担当が正式決定し、同年11月16日から20日までの5日間にわたって自らキャストを発表した。また三谷としては初となる本格的な配信限定ドラマとしてAmazonプライム・ビデオのオリジナル作品『誰かが、見ている』が発表。『HR』を彷彿とさせるシットコム形式のドラマとなっており、三谷が演出も担当している。 2021年10月28日付の『朝日新聞』夕刊連載「三谷幸喜のありふれた生活」で、2016年の年頭に前立腺がんの手術を受けていたことを明かした。同月、主治医の頴川晋と前立腺がんについて対談した本『ボクもたまにはがんになる』を刊行した。単行本にした理由は、『鎌倉殿の13人』以外の仕事を絞ることに伴う収入確保のほか、早期発見すれば前立腺がんは怖くないと広く伝えるためで、その後も年2回の定期検査を受けている。 2022年4月2日からは、TBSテレビ系列の報道番組『情報7daysニュースキャスター』にビートたけしの後任としてレギュラー出演。三谷によれば、番組MCの安住紳一郎から「自分と同じ匂いを感じる」と推薦されたという。 2022年11月から上演された『ショウ・マスト・ゴー・オン』では、出演者の小林隆、シルビア・グラブ、浅野和之、主演の鈴木京香が相次いで休演したことから彼らの代演を務めた。公演中に4役を演じることとなり、この作品では作・演出だけでなく初主演を果たすこととなった。 2023年4月、『鎌倉殿の13人』で第41回向田邦子賞を受賞。大河ドラマの脚本が受賞対象になったのは初めて。 ※ウェブ限定ドラマを含む。 月曜ドラマランド『超少女!はるひワンダー愛』(1986年、フジテレビ) やっぱり猫が好きシリーズ(フジテレビ)
やっぱり猫が好き殺人事件(1990年) やっぱり猫が好き 第2シリーズ(1990年 - 1991年) 東京ストーリーズ『大災難の街 東京』(1989年、フジテレビ) 子供、ほしいね(1990年、フジテレビ) 女ねずみ小僧 スペシャル版 (フジテレビ)
ごめんじゃすまない美女奪回大ばくち(1990年)※伊勢間照との共同脚本。 狙われたからくり城・史上最悪のダイハード(1994年) 世にも奇妙な物語『息子帰る』(1991年、フジテレビ) 金曜ドラマシアター『天国から北へ3キロ』(1991年、フジテレビ) 金曜ドラマシアター『君たちがいて僕がいる』『君たちがいて僕がいるII』(1992年、フジテレビ) 総務課長戦場を行く!(1992年〈1994年放送〉、フジテレビ) 振り返れば奴がいる(1993年、フジテレビ) ビートたけしのつくり方『大家族主義/堀切家の人々』(1993年、フジテレビ) 古畑任三郎シリーズ(フジテレビ)
警部補・古畑任三郎スペシャル(1995年) 古畑任三郎 第2シリーズ(1996年) 今泉慎太郎(1996年) スペシャル古畑任三郎(1996年) 古畑任三郎 VS SMAP(1999年) 古畑任三郎 黒岩博士の恐怖(1999年) 古畑任三郎 第3シリーズ(1999年) 古畑任三郎 すべて閣下の仕業(2004年) 古畑任三郎FINAL(2006年) 古畑中学生(2008年) 王様のレストラン(1995年、フジテレビ) 竜馬におまかせ!(1996年、日本テレビ) 3番テーブルの客(1996年 - 1997年、フジテレビ) 総理と呼ばないで(1997年、フジテレビ) 今夜、宇宙の片隅で(1998年、フジテレビ) 合い言葉は勇気(2000年、フジテレビ) HR(エイチアール)(2002年 - 2003年、フジテレビ) 川、いつか海へ 第2・4話(2003年、NHK) 新選組!(2004年、NHK大河ドラマ)
わが家の歴史(2010年、フジテレビ) short cut(2011年、WOWOW) ステキな隠し撮り〜完全無欠のコンシェルジュ〜(2011年、フジテレビ) 大空港2013(2013年、WOWOW) おやじの背中 最終話「北別府さん、どうぞ」(2014年、TBS) 勝呂武尊シリーズ(フジテレビ)
黒井戸殺し(2018年) 死との約束(2021年) 真田丸(2016年、NHK大河ドラマ) 風雲児たち~蘭学革命(れぼりゅうし)篇~(2018年、NHK) 誰かが、見ている(2020年、Amazon Prime Video) 鎌倉殿の13人(2022年、NHK大河ドラマ) ラヂオの時間(1997年、原作と脚本と監督) みんなのいえ(2001年、脚本と監督) THE 有頂天ホテル(2006年、脚本と監督) ザ・マジックアワー(2008年、脚本と監督) ステキな金縛り(2011年、脚本と監督) 清須会議(2013年、原作と脚本と監督) ギャラクシー街道(2015年、脚本と監督) 記憶にございません!(2019年、脚本と監督) スオミの話をしよう(2024年、脚本と監督) 12人の優しい日本人(1991年、原作・脚本) 監督:中原俊 マルタイの女(1997年、企画協力) 監督:伊丹十三 世にも奇妙な物語 映画の特別編(2000年、ストーリーテラー部分の脚本) 監督:鈴木雅之 竜馬の妻とその夫と愛人(2002年、原作・脚本) 監督:市川準 笑の大学(2004年、原作・脚本) 監督:星護 天国から北へ3キロ (1989年) 彦馬がゆく (1990年/2002年、パルコ劇場) 12人の優しい日本人(1990年/2005年、パルコ劇場) 深沢版狸御殿(1990年、博品館劇場) ショウ・マスト・ゴー・オン(1991年/2022年) にくいあんちくしょう(1991年、東京ヴォードヴィルショー、原作:滝大作) Vamp Show(1992年、全労済ホールスペース・ゼロ/2001年、パルコ劇場) その場しのぎの男たち(1992年、東京ヴォードヴィルショー) ダア!ダア!ダア!(1993年、パルコ劇場) 音楽劇 サザエさん(1994年、天王洲アイル・アートスフィア/1995年、天王洲アイル・アートスフィア) 出口なし!(1994年、パルコ劇場) 君となら(1995年、パルコ劇場/1997年、パルコ劇場/2014年、パルコ劇場ほか) イメルダ(1995年、パルテノン多摩小ホールほか) 巌流島(1996年、パルコ劇場) 笑の大学(1996年、パルコ劇場/2023年、パルコ劇場ほか) アパッチ砦の攻防(1996年、東京ヴォードヴィルショー)
バイ・マイセルフ(1997年、パルコ) 温水夫妻(1999年、パルコ劇場) マトリョーシカ(1999年、パルコ劇場) オケピ!(2000年、青山劇場/2003年、青山劇場) 竜馬の妻とその夫と愛人(2000年、東京ヴォードヴィルショー) バッド・ニュース☆グッド・タイミング(2001年、パルコ劇場) You Are The Top/今宵の君(2002年、世田谷パブリックシアター) なにわバタフライ(2004年、パルコ劇場)
決闘! 高田馬場(2006年、パルコ歌舞伎) エキストラ(2006年、東京ヴォードヴィルショー) コンフィダント・絆(2007年、パルコ劇場) 社長放浪記(2007年、本多劇場) 恐れを知らぬ川上音二郎一座(2007年、シアタークリエこけら落し公演) グッドナイト スリイプタイト(2008年、パルコ劇場) returns(2009年、THEATER/TOPS) TALK LIKE SINGING(2009年 - 2010年、オフ・ブロードウェイスカーボールセンター、赤坂ACTシアター) ろくでなし啄木(2011年、東京芸術劇場ほか) 国民の映画(2011年、パルコ劇場ほか/2014年、パルコ劇場ほか) ベッジ・パードン(2011年、世田谷パブリックシアター) 90ミニッツ(2011年、パルコ劇場ほか) 其礼成心中(2012年、パルコ劇場/2013年、パルコ劇場/2014年、京都劇場) ホロヴィッツとの対話(2013年、パルコ劇場ほか) おのれナポレオン(2013年、東京芸術劇場) 酒と涙とジキルとハイド(2014年、東京芸術劇場ほか/2018年、國家兩廳院 國家戲劇院、東京芸術劇場) ショーガール(2014年、パルコ劇場)
ショーガール vol.2(2018年、EXシアター六本木) 紫式部ダイアリー(2014年、パルコ劇場) 吉良ですが、なにか?(2014年、本多劇場) 田茂神家の一族(2015年、東京ヴォードヴィルショー) burst!〜危険なふたり(2015年、パルコ劇場)
エノケソ一代記(2016年、世田谷パブリックシアター) 不信〜彼女が嘘をつく理由(2017年、東京芸術劇場) 子供の事情(2017年、新国立劇場) 江戸は燃えているか(2018年、新橋演舞場) 虹のかけら〜もうひとりのジュディ(2018年、スパイラルホール) 日本の歴史(2018年 - 2019年、世田谷パブリックシアター、梅田芸術劇場シアタードラマシティ)
三谷かぶき『月光露針路日本 風雲児たち』(2019年、歌舞伎座) 愛と哀しみのシャーロック・ホームズ(2019年、世田谷パブリックシアターほか) 大地(2020年、パルコ劇場、サンケイホールブリーゼ) ショウ・マスト・ゴー・オン(2022年、世田谷パブリックシアターほか) オデッサ (2024年、東京芸術劇場プレイハウス) 今の私をカバンにつめて(2010年、青山円形劇場、大阪ビジネスパーク円形ホール、作:グレッチェン・クライヤー、演出:G2) 桜の園(2012年、パルコ劇場ほか、作:アントン・チェーホフ) ドレッサー(2013年、世田谷パブリックシアター、作:ロナルド・ハーウッド) 今の私をカバンにつめて(再演/2013年、青山円形劇場、大阪ビジネスパーク円形ホール) ロスト・イン・ヨンカーズ(2013年、パルコ劇場ほか、作:ニール・サイモン) 声(2013年、スパイラルホール、作:ジャン・コクトー) 抜目のない未亡人(2014年、新国立劇場、作:カルロ・ゴルドーニ) 23階の笑い(2020年、世田谷パブリックシアター、作:ニール・サイモン) サザエさん(1985年、フジテレビ)
「波平つり指南」 「妹思い、兄思い」 「タラちゃん成長期」 連続人形活劇 新・三銃士(2009年 - 2010年、NHK、脚色) シャーロック ホームズ(2014年、NHK、脚本) コント山口君と竹田君 全員出席!笑うんだってば(日本テレビ) とんねるずのみなさんのおかげです(フジテレビ) 今夜、宇宙の片隅で (フジテレビ出版、1998年12月) 合い言葉は勇気 (角川書店、2000年11月) のち文庫 オケピ! (白水社、2001年4月) 経費ではおちない戦争(宙出版、1991年9月) 古畑任三郎殺人事件ファイル(フジテレビ出版、1994年6月) 『古畑任三郎』1、2 扶桑社文庫 大根性(イラスト:薮野てんや)(集英社、1995年10月) 俺はその夜多くのことを学んだ(幻冬舎、1998年9月) 清須会議(幻冬舎、2012年6月) 『天国から北へ3キロ』(1993年7月、講談社コミックスフレンド、原作:三谷幸喜、作画:糸井美和)ISBN 9784063029222 『天国から北へ3キロ』(1997年8月、講談社コミックスフレンド、原作:三谷幸喜、作画:藤本あきほ)ISBN 9784063030754 オンリー・ミー 私だけを(メディアファクトリー、1993年11月) のち幻冬舎文庫 Now and then三谷幸喜 三谷幸喜自身による全作品解説+51の質問(角川書店、1997年4月) 文庫化に際して『仕事、三谷幸喜の』に改題 監督だもの 三谷幸喜の映画監督日記(マガジンハウス、2011年10月) 気まずい二人(角川書店、1997年6月) のち文庫 それはまた別の話(文藝春秋、1997年10月) のち文庫 これもまた別の話(キネマ旬報社、1999年11月) のち新潮文庫 むかつく二人(幻冬舎、2007年1月) いらつく二人(幻冬舎、2008年3月) かみつく二人(幻冬舎、2009年6月) たてつく二人(幻冬舎、2011年3月) 三谷幸喜 創作を語る(講談社、2013年11月/講談社文庫、2024年8月) 松野大介との共著 ボクもたまにはがんになる(幻冬舎、2021年10月) 頴川晋との共著 みたにのまど 映画「みんなのいえ」三谷幸喜の撮影日誌(ぴあ 2001年7月) 別冊宝島 三谷幸喜の全仕事 面白さのツボ!(宝島社、2004年1月) NHK大河ドラマ・ストーリー 新選組! 前・後編(NHK出版、2003年 - 2004年) No Problem(作曲:服部隆之、映画『ラヂオの時間』エンディング・テーマ、1997年) 「新選組!」メイン・テーマ(作曲:服部隆之、大河ドラマ『新選組!』テーマ、2004年) のっこのわがままブギ(作曲:宇崎竜童、2007年) 一人じゃない(作曲・歌:平井堅、『連続人形活劇 新・三銃士』エンディング・テーマ、2009年10月) ONCE IN A BLUE MOON(作曲:荻野清子、映画『ステキな金縛り』主題歌、2011年) デキゴトロジーvol.10 -ホントだからたまんねぇ!の巻-(週刊朝日風俗リサーチ特別局編著、新潮社 1993年7月25日発刊)
作品間には三谷の遊び心とも取れるリンクが張り巡らされており、そこから別の作品のその後がわかる場合もある。 やっぱり猫が好きSP「やっぱり逸見と猫が好き」 (1989年、フジテレビ) - コンビニの客 役 子供、ほしいね(1990年、フジテレビ) - 桑原誠一郎 役 鍵師3(1995年、フジテレビ) - 車の鍵を無くした男 役 大河ドラマ(NHK総合)
いだてん〜東京オリムピック噺〜(2019年) - 市川崑 役 世にも奇妙な物語 20周年スペシャル・春 〜人気番組競演編〜『台詞の神様』(2010年、フジテレビ) - 主演・三谷幸喜(本人) 役 サザエさん2(2010年、フジテレビ) - 伊佐坂難物 役 ステキな隠し撮り〜 完全無欠のコンシェルジュ〜(2011年、フジテレビ) - 映画監督 役 女信長(2013年、フジテレビ) - 今川義元 役 舞妓さんちのまかないさん 第6話(2023年1月12日、Netflix) - 三谷幸喜(本人) 役 たほいや(1993年、フジテレビ) 関口宏の東京フレンドパークII(1998年1月19日、TBS) - 戸田恵子と来園。 めざましテレビ(2001年6月5日、フジテレビ) - 映画『みんなのいえ』の宣伝を兼ねて、キャストの唐沢寿明、田中直樹(ココリコ)、八木亜希子と生出演。 いま裸にしたい男たち 三谷幸喜〜40歳★究極のコメディ(2001年12月24日、NHK総合) NHK紅白歌合戦(NHK総合・ラジオ第1) - 審査員
第62回(2011年) 第72回(2021年) プロフェッショナル 仕事の流儀「追い込まれなきゃ、おもしろくない 脚本家・三谷幸喜」(2011年11月7日、NHK総合) 2013 FNS歌謡祭(2013年12月4日、フジテレビ) - AKB48・SKE48・NMB48と共に、AKB48の楽曲「Beginner」を歌唱。 THE TIME,(2022年10月25日、TBS) - 自身が作・演出を務める舞台「ショウ・マスト・ゴー・オン」のPRを兼ねて7時台に随時出演。 ラヴィット!(2022年10月25日、TBS) - 前続番組『THE TIME,』に引き続いてゲスト出演。 連続人形活劇 新・三銃士(2009年、NHK教育) - オレイリー 役(声の出演) 真夜中まで(1999年、監督:和田誠) 犬神家の一族(2006年、監督:市川崑) - 那須ホテル主人 役 西遊記(2007年) - 国王 役 ミーアキャット(2009年) - 日本語吹き替え版ナレーター ジヌよさらば〜かむろば村へ〜(2015年) - 特別出演 老後の資金がありません!(2021年、東映、監督:前田哲) - 森口 役 九十歳。何がめでたい(2024年) - 一橋壮太郎 役 江戸は燃えているか(2018年3月19日) - ゆめ 役 ショウ・マスト・ゴー・オン(2022年11月7日 - 20日・25日・12月6日 - 11日・24日 - 27日) - 万城目充 役→あずさ 役→鱧瀬 役→主演・進藤 役 JAL 日本航空(相武紗季と共演) 富士通FMV(木村拓哉と共演) ネスレ日本「ネスカフェ・ゴールドブレンド」(唐沢寿明と共演) 東京海上日動あんしん生命保険「あんしん生命」セエメエ始まる篇 あんしんセエメエ役 Panasonic「エコナビ」 日本中央競馬会「WIN5」 日本コカ・コーラ株式会社「日本の烏龍茶 つむぎ」 カンロ「ピュレグミ」(2016年) アフラック生命保険(櫻井翔と共演) 朗読劇 LOVE LETTERS(2008年は八木亜希子と、2012年は神野三鈴と共演) - アンディ 役 DVD 私という他人(2013年 声の出演) 情報7daysニュースキャスター(2022年4月2日 - ) - 総合司会 MAKING SENSE(2005年 - 2014年3月、J-WAVE、月 - 金23:45 - 24:00) - 清水ミチコと共演。 三谷幸喜のありふれた生活(2000年 - 連載中、朝日新聞) 1991年
1992年
1994年
1995年
1996年
1997年
第21回日本アカデミー賞 最優秀脚本賞(『ラヂオの時間』) 第52回毎日映画コンクール 脚本賞(『ラヂオの時間』) 第35回ゴールデン・アロー賞 新人賞(映画) 第7回日本映画批評家大賞新人賞(映画) 1999年
第21回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞(『古畑任三郎』) 2000年
第26回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞(『合い言葉は勇気』) 2004年
2007年
第7回朝日舞台芸術賞 秋元松代賞(『コンフィダント・絆』、『恐れを知らぬ川上音二郎一座』) 第58回芸術選奨(『コンフィダント・絆』) 2009年
2011年
第37回菊田一夫演劇賞 大賞(『国民の映画』、『ベッジ・パードン』、『90ミニッツ』) 2012年
2014年
2017年
2019年
2022年
2023年
第74回NHK放送文化賞 第41回向田邦子賞(『鎌倉殿の13人』) 第15回伊丹十三賞 ^ 工藤夕貴が演じる主人公の兄役で三谷自身も出演した。 ^ 幸四郎は後年三谷が執筆した『真田丸』にて、再度『黄金の日日』で演じた呂宋助左衛門を演じている。 ^ ドラマ『王様のレストラン』のエンディングでも使われたこの題名は、ビリー・ワイルダー監督の映画『あなただけ今晩は』に登場する、酒場のマスターの決まり文句「That's another story」の直訳。 ^ ただし、1993年頃の話なため現在も同じ生活かは不明。 ^ 同じ脚本を異なる演出と役者で制作することを前提に企画されたテレビドラマ『3番テーブルの客』は例外。 ^ 人形劇『新・三銃士』も主要キャラクターに関してはデザインの段階から積極的に関わり、三谷のイメージするキャラクターに近づけた上で作り上げられた人形を使用しているので、“当て書き”作品と言える。 ^ ロシアで公演されているロシア語版に関してはその範囲外である。 ^ クレジットの「五十音順」は三谷作品に限らず、過去にもオールスターキャストの映画などで多く用いられた手法である。これは、昔から役者が自分の名前の表記順にこだわっていたことを示すものでもある。 ^ 松岡茉優が体調不良により休演し、夜公演を黒子姿で代演した。 ^ 小林隆が左足筋損傷、シルビア・グラブが体調不良、浅野和之と鈴木京香が新型コロナウイルス罹患し代演した。 ^ “中山秀征&石塚英彦 同期の2人が語る駆け出し時代”. 女性自身 (2017年1月21日). 2020年7月2日閲覧。 ^ 『仕事、三谷幸喜の』(角川書店 ISBN 978-4043529025)p.35 ^ 【太田上田#213】三谷幸喜さんが来てくれました(YouTube) ^ “三谷幸喜氏 サザエさん都市伝説“タラちゃんムキムキ”脚本 真相を明かす”. スポニチ (2022年10月23日). 2022年10月24日閲覧。 ^ 幼い頃から才能開花!? 母が“脚本家”の将来を確信した三谷幸喜からのプレゼント - FNN.jpプライム 直撃!シンソウ坂上 2019年9月19日放送 ^ “三谷幸喜、小林聡美夫妻が離婚”. サンスポ (2011年5月23日). 2011年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年5月23日閲覧。 ^ “脚本家・三谷幸喜が役者業に本格転向!? シス・カンパニー移籍でささやかれる驚きのウワサ”. 日刊サイゾー (2014年1月28日). 2014年2月4日閲覧。 ^ https://web.archive.org/web/20140512222652/https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/187554.html ^ 「真田丸」全50回平均視聴率16・6% ここ5年で最高 大河復権 Sponichi Annex ^ “松岡茉優ダウンで三谷幸喜氏が代役「まさか自分が」”. 日刊スポーツ (2018年3月19日). 2021年4月26日閲覧。 ^ “体調不良で休演した松岡茉優の代役、三谷幸喜が堂々と務める「人が見当たらないので、代わりに私がやります」”. ハフポスト (2018年3月20日). 2021年4月26日閲覧。 ^ “2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」三谷幸喜が贈る予測不能エンターテインメント!”. NHKオンライン (2020年1月8日). 2020年1月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月31日閲覧。 ^ “【11.16~20】5日間連続出演者発表! 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」”. NHKオンライン (2020年11月24日). 2020年11月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月31日閲覧。 ^ “三谷幸喜、約6年前に前立腺がんの手術受けていた”. テレビ朝日 (2021年10月28日). 2021年10月31日閲覧。 ^ 【一病息災】前立腺がん(4)脚本家 三谷幸喜さん:がん体験 プラスだった『読売新聞』夕刊2022年6月25日からだカフェ ^ “三谷幸喜:「Nキャス」新司会に ビートたけしとバトンタッチ 自身初のレギュラー番組「未知の世界への挑戦」”. MANTANWEB. MANTAN (2022年2月14日). 2022年2月14日閲覧。 ^ 『朝日新聞』夕刊2022年4月28日【三谷幸喜のありふれた生活 1084】新しい世界に飛び込んだ ^ 「三谷幸喜氏、舞台での鈴木京香始め4人の代役出演振り返り「一晩かけてセリフ覚えて稽古もせずに本番って感じ」」スポーツ報知 ^ “三谷幸喜氏が向田邦子賞を受賞 ジョーク交じりに「占い師から大器晩成と…今がそのときかと思う」”. サンスポ (産経デジタル). (2023年4月4日). https://www.sanspo.com/article/20230404-2Z4VR4LAAFPHNIIFFUZGR43PP4/ 2023年4月4日閲覧。 ^ さくらももこのエッセイ『たいのおかしら』の三谷幸喜+さくらももこによる巻末お楽しみ対談より。 ^ 「作戦もの」について語ったインタビューが、小森収のインタビュー集『はじめて話すけど…』に収録されている。 ^ 「スカイパーフェクTV!」の月間広報誌でのインタビューで言及している。 ^ 三谷幸喜が「真田丸」に賭ける凄い思い。大河ドラマが好きすぎて脚本家になった男 エキレビ(2016年3月20日) ^ 三谷幸喜が「真田丸」に賭ける凄い思い。大河ドラマが好きすぎて脚本家になった男 エキレビ(2016年3月20日) ^ 『三谷幸喜のありふれた生活14 いくさ上手』「 松村邦洋との大河フリーク対談」(朝日新聞出版 ISBN 978-4022514004)p.248 ^ 『スタジオパーク』22年で幕 “大ファン”三谷幸喜氏「いいとも終了以上のショック」,ORICON STYLE,2017年3月17日 ^ 沢美也子「松本幸四郎『王様のレストラン』主演――エンターテインメント界の歴代の天才が三谷の姿に重なった」「別冊宝島」936号(宝島社、2004年1月13日)23頁 ^ 沢美也子「松本幸四郎『王様のレストラン』主演――エンターテインメント界の歴代の天才が三谷の姿に重なった」「別冊宝島」936号(宝島社、2004年1月13日)24頁 ^ allcinema ビリー・ワイルダー(Billy Wilder) のプロフィール ^ 『朝日新聞』夕刊2013年12月12日【三谷幸喜のありふれた生活 681】。鈴木に関して三谷は「僕の信頼する女優さんの一人」と語っている。 ^ 『朝日新聞』夕刊2018年11月22日【三谷幸喜のありふれた生活 922】「テレビでうれしい出会い」 ^ “野村萬斎と大泉洋がバディに!三谷幸喜脚本×アガサ・クリスティー原作ドラマ放送”. natalie (Natasha,Ink). (2018年2月15日). https://natalie.mu/eiga/news/269631 2018年2月15日閲覧。 ^ “野村萬斎×アガサ・クリスティー×三谷幸喜のシリーズ第3弾 『死との約束』2021年放送決定”. Real Sound (blueprint). (2020年12月15日). https://realsound.jp/movie/2020/12/post-673649.html 2020年12月15日閲覧。 ^ “三谷幸喜氏、『真田丸』メンバーと1年ぶりNHKで時代劇 正月放送”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年8月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2095718/full/ 2017年8月16日閲覧。 ^ 番組エピソード 描き方も題材もさまざま!【時代劇特集】-NHKアーカイブス ^ “香取慎吾×三谷幸喜のタッグ再び、Amazon Prime Videoドラマ「誰かが、見ている」”. 映画ナタリー. (2020年3月24日). https://natalie.mu/music/news/372403 2020年3月24日閲覧。 ^ “遠藤憲一が両性具有の宇宙人!三谷最新SFコメディーで出産シーンも”. シネマトゥデイ (2015年4月20日). 2015年4月20日閲覧。 ^ “三谷幸喜、新作は政界コメディー!『記憶にございません!』”. シネマトゥデイ (2018年8月6日). 2018年8月6日閲覧。 ^ “川平慈英&シルビア・グラブ出演 三谷幸喜版『ショーガール』のアンコール公演が決定”. スパイス (2015年11月17日). 2023年6月2日閲覧。 ^ “「紅白歌合戦」ゲスト審査員は石川佳純、清原果耶、小池栄子、坂口健太郎、谷真海、三谷幸喜”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年12月22日). 2021年12月22日閲覧。 ^ “草笛光子が唐沢寿明と言い争う「九十歳。何がめでたい」予告、オダギリジョーも出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月29日). 2024年4月29日閲覧。 ^ 「松岡茉優ダウンで三谷幸喜氏が代役「まさか自分が」」日刊スポーツ ^ 「三谷幸喜氏が自ら代役! 左足筋損傷で小林隆が出演見合わせた作、演出舞台に」日刊スポーツ ^ 「シルビア・グラブ 三谷幸喜が2度の代役で話題の舞台、キャスト全員復帰「三谷さんもようやく本業に…」」スポニチ ^ 「三谷幸喜氏 作・演出の舞台「ショウ・マスト・ゴー・オン」で3人目代役出演 浅野和之がコロナ感染―」スポニチ ^ 「三谷幸喜氏 作・演出の舞台「ショウ・マスト・ゴー・オン」で4人目の代役 鈴木京香が新型コロナ感染」スポニチ ^ “三谷幸喜がピュレグミ新商品の広告に登場”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年3月14日). 2016年3月14日閲覧。 ^ “櫻井翔、三谷幸喜と4年ぶりの共演「いろんな引き出しを見せて頂きました」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年1月10日). https://news.mynavi.jp/article/20230110-2555708/ 2023年1月10日閲覧。 ^ “第1回 日藝賞”. 日本大学芸術学部. 2023年7月4日閲覧。 ^ “第37回日本アカデミー賞優秀作品発表!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2014年1月17日閲覧。 ^ “平成29年秋の褒章 受章者 東京都” (PDF). 内閣府. p. 2 (2017年11月3日). 2023年5月9日閲覧。アーカイブ 2023年5月9日 - ウェイバックマシン ^ “令和元年度「大谷竹次郎賞」選考結果のお知らせ”. 歌舞伎美人公式サイト. 2019年12月26日閲覧。 ^ “羽生結弦『第70回菊池寛賞』受賞 「挑戦を続ける」姿勢に評価”. ORICON. 2022年10月12日閲覧。 ^ “「菊池寛賞」に「鎌倉殿の13人」三谷幸喜氏、プロ転向の羽生結弦氏ら フィギュア界からの受賞は5年ぶり”. スポニチ. 2022年10月12日閲覧。 ^ “第74回日本放送協会 放送文化賞受賞者”. 日本放送協会. 2023年3月14日閲覧。 ^ “三谷幸喜が伊丹十三賞を受賞、「ちょっとだけ伊丹さんに褒めて頂いたよう」と感謝感激”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年7月13日). https://natalie.mu/eiga/news/532669 2023年7月13日閲覧。 ^ “おめでとうございます、三谷幸喜さん!第15回伊丹十三賞贈呈式に行ってきました。”. ほぼ日刊イトイ新聞 (2023年10月1日). シス・カンパニー 三谷幸喜オフィシャルサイト パルコプロデュース・三谷幸喜作品 オフィシャルサイト わが家の歴史。を観ると決めた。 - 糸井重里との対談(ほぼ日刊イトイ新聞) 駄目な僕 - 糸井重里との対談(ほぼ日刊イトイ新聞) NHKアーカイブス:特集 あの人のとっておきセレクション 三谷幸喜さん 三谷幸喜 (mitanikoki) - X(旧Twitter) ※映画のプロモーション時期のみ期間限定で使用されるアカウント。 三谷幸喜 (@mitanikoki) - Instagram 表 話 編 歴 天国から北へ3キロ(1989 / 1991) 彦馬がゆく(1990 / 1993 / 2002) 12人の優しい日本人(1990 / 1991 / 1992 / 2005) ショウ・マスト・ゴー・オン(1991・1994) Vamp Show(1991 / 2001) その場しのぎの男たち(1992 / 1994 / 2003 / 2013) ダア!ダア!ダア!(1993) 出口なし!(1994) 君となら(1995 / 1997 / 2014) 巌流島(1996) 笑の大学(1996 / 1998 / 2023) アパッチ砦の攻防(1996) バイ・マイセルフ(1997) 温水夫妻(1999) マトリョーシカ(1999) オケピ!(2000 / 2003) 竜馬の妻とその夫と愛人(2000 / 2005) バッド・ニュース☆グッド・タイミング(2001) You Are The Top/今宵の君(2002) なにわバタフライ(2004 / 2010 /2012) 決闘! 高田馬場(2006) エキストラ(2006) コンフィダント・絆(2007) 社長放浪記(2007) 恐れを知らぬ川上音二郎一座(2007) グッドナイト スリイプタイト(2008) returns(2009) TALK LIKE SINGING(2009) ろくでなし啄木(2011) 国民の映画(2011 / 2014) ベッジ・パードン(2011) 90ミニッツ(2011) 桜の園(2012) 其礼成心中(2012) ホロヴィッツとの対話(2013) おのれナポレオン(2013) 酒と涙とジキルとハイド(2014) 月光露針路日本 風雲児たち(2019) 大地(2020) 超少女!はるひワンダー愛(1986) やっぱり猫が好き(1988–1991) 東京ストーリーズ「大災難の街 東京」(1989) 子供、ほしいね(1990–1991) 女ねずみ小僧 いけないことだぞ!大江戸マラソンばくち地獄(1990) 世にも奇妙な物語「息子帰る」(1991) 天国から北へ3キロ(1991) 君たちがいて僕がいる(1992) 君たちがいて僕がいるII(1992) 総務課長戦場を行く!(1992) 振り返れば奴がいる(1993) ビートたけしのつくり方(1993) 警部補・古畑任三郎 第1シリーズ(1994) 女ねずみ小僧 狙われたからくり城・史上最悪のダイハード(1994) 警部補・古畑任三郎スペシャル(1995) 王様のレストラン(1995) 古畑任三郎 第2シリーズ(1996) 巡査・今泉慎太郎(1996) 古畑任三郎 しばしのお別れ(1996) 竜馬におまかせ!(1996) 3番テーブルの客(1996) 総理と呼ばないで(1997) 今夜、宇宙の片隅で(1998) 古畑任三郎 VS SMAP(1999) 古畑任三郎 黒岩博士の恐怖(1999) 古畑任三郎 第3シリーズ(1999) 合い言葉は勇気(2000) HR(2002) 川、いつか海へ 6つの愛の物語(2003) 古畑任三郎 すべて閣下の仕業(2004) 新選組!(2004) 新選組!! 土方歳三 最期の一日(2006) 古畑任三郎FINAL(2006) 古畑中学生(2008) 連続人形活劇 新・三銃士(2009) わが家の歴史(2010) 世にも奇妙な物語 20周年スペシャル・春 〜人気番組競演編〜「台詞の神様」(2010) short cut(2011) · ステキな隠し撮り 〜完全無欠のコンシェルジュ〜(2011) 大空港2013(2013) シャーロック ホームズ(2014) おやじの背中「北別府さん、どうぞ」(2014) オリエント急行殺人事件(2015) 真田丸(2016) 風雲児たち〜蘭学革命(れぼりゅうし)篇〜(2018) 黒井戸殺し(2018) 誰かが、見ている(2020) 死との約束(2021) 鎌倉殿の13人(2022) ラヂオの時間(1997) みんなのいえ(2001) THE 有頂天ホテル(2006) ザ・マジックアワー(2008) ステキな金縛り(2011) 清須会議(2013) ギャラクシー街道(2015) 記憶にございません!(2019) スオミの話をしよう(2024) 12人の優しい日本人(1991) マルタイの女(1997) 世にも奇妙な物語 映画の特別編(2000) 竜馬の妻とその夫と愛人(2002) 笑の大学(2004) 経費ではおちない戦争(1991) 大根性(1995) 俺はその夜多くのことを学んだ(1998) 清須会議(2012) 三谷幸喜のありふれた生活 MAKING SENSE 赤い洗面器の男 表 話 編 歴 佐分利信(1950) 三國連太郎(1951) 野村芳太郎(1953) 山村聰(1954) 小林恒夫、南原宏治(1955) 川頭義郎(1956) 石原裕次郎(1957) 今村昌平(1958) 大島渚(1960) 岩下志麻(1961) 浦山桐郎(1962) 佐藤純彌(1963) 緑魔子(1964) 熊井啓(1965) 渡哲也(1966) 大竹しのぶ、三浦友和(1975) 原田美枝子(1976) 大林宣彦(1977) 永島敏行(1978) 金田賢一(1979) 隆大介(1980) 佐藤浩市(1981) 美保純(1982) 原田知世、金子正次(1983) 吉川晃司(1984) 斉藤由貴(1985) 有森也実(1986) 髙嶋政宏(1987) 緒形直人(1988) 川原亜矢子(1989) 牧瀬里穂、松岡錠司(1990) 石田ひかり(1991) 墨田ユキ(1992) 遠山景織子、岸谷五朗(1993) 鈴木砂羽(1994) 江角マキコ(1995) ナインティナイン(1996) 佐藤仁美、三谷幸喜(1997) 田中麗奈(1998) 松田龍平(1999) 藤原竜也(2000) 柴咲コウ(2001) 小西真奈美、中村獅童(2002) 石原さとみ(2003) 土屋アンナ、森山未來(2004) 多部未華子(2005) 檀れい、塚地武雅(2006) 新垣結衣(2007) 吉高由里子、リリー・フランキー(2008) 岡田将生、木村大作(2009) 生田斗真、桜庭ななみ(2010) 芦田愛菜(2011) マキタスポーツ(2012) 黒木華(2013) 小芝風花(2014) 石井杏奈(2015) 岡村いずみ(2016) 石橋静河(2017) 南沙良(2018) 関水渚(2019) 奥平大兼(2020) 河合優実 (2021) Kōki,(2022) 黒川想矢(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 柳町光男(1979) 相米慎二(1980) 森田芳光(1981) 中原俊(1982) 崔洋一(1983) 金子修介(1984) 林海象(1986) 伊藤智生(1987) 榎戸耕史(1988) 阪本順治(1989) 松岡錠司(1990) 竹中直人(1991) 富岡忠文、松村克弥(1992) 天間敏広(1993) 渡邊武(1994) 室賀厚(1995) SABU(1996) 三谷幸喜(1997) 庵野秀明(1998) 塩田明彦、大谷健太郎(1999) 緒方明(2000) 長澤雅彦、冨樫森(2001) 曽利文彦(2002) 西川美和(2003) 成島出(2004) 内田けんじ(2005) 中村高寛(2006) 吉田大八(2007) 森義隆(2008) 大森寿美男、鈴木卓爾(2009) 石井裕也、谷口正晃(2010) 砂田麻美、前田弘二(2011) 赤堀雅秋、ヤン・ヨンヒ(2012) 白石和彌、中野量太(2013) 久保田直(2014) 松永大司(2015) 真利子哲也、杉山泰一(2016) 石川慶、森ガキ侑大(2017) 野尻克己(2018) 片山慎三(2019) 内山拓也(2020) 春本雄二郎(2021) 早川千絵(2022) 表 話 編 歴 第1回 該当作なし 第2回 大橋喜一『楠三吉の青春』/小幡欣治『畸形児』 第3回 該当作なし 第4回 堀田清美『島』 第5回 該当作なし 第6回 小林勝『檻』/早坂久子『相聞』 第7回 該当作なし 第8回 宮本研『日本人民共和国』『メカニズム作戦』/八木柊一郎『波止場乞食と六人の息子たち』『コンベヤーは止まらない』 第9回 山崎正和『世阿彌』 第10回 人見嘉久彦『友絵の鼓』/菅龍一『女の勤行』 第11回 該当作なし 第12回 川俣晃自『関東平野』/広田雅之『砂と城』 第13回 別役実『マッチ売りの少女』『赤い鳥の居る風景』 第14回 秋浜悟史『幼児たちの後の祭り』に至るまでの諸作品の成果 第15回 唐十郎『少女仮面』 第16回 佐藤信『鼠小僧次郎吉』 第17回 井上ひさし『道元の冒険』 第18回 つかこうへい『熱海殺人事件』/清水邦夫『ぼくらが非情の大河をくだるとき』 第19回 該当作なし 第20回 石澤富子『琵琶伝』 第21回 該当作なし 第22回 太田省吾『小町風伝』/ちねんせいしん『人類館』 第23回 岡部耕大『肥前松浦兄妹心中』 第24回 斎藤憐『上海バンスキング』 第25回 竹内銃一郎『あの大鴉、さえも』 第26回 山崎哲『漂流家族』『うお伝説』 第27回 野田秀樹『野獣降臨(のけものきたりて)』/山元清多『比野置(ピノッキオ)ジャンバラヤ』/渡辺えり子『ゲゲゲのげ』 第28回 北村想『十一人の少年』 第29回 岸田理生『糸地獄』 第30回 川村毅『新宿八犬伝 第一巻-犬の誕生-』 第31回 該当作なし 第32回 大橋泰彦『ゴジラ』 第33回 岩松了『蒲団と達磨』 第34回 該当作なし 第35回 坂手洋二『ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語』 第36回 横内謙介『愚者には見えないラ・マンチャの王様の裸』 第37回 宮沢章夫『ヒネミ』/柳美里『魚の祭』 第38回 鄭義信『ザ・寺山』 第39回 鴻上尚史『スナフキンの手紙』/平田オリザ『東京ノート』 第40回 鈴江俊郎『髪をかきあげる』/松田正隆『海と日傘』 第41回 松尾スズキ『ファンキー! 宇宙は見える所までしかない』 第42回 深津篤史『うちやまつり』 第43回 ケラリーノ・サンドロヴィッチ『フローズン・ビーチ』 第44回 永井愛『兄帰る』 第45回 三谷幸喜『オケピ!』 第46回 該当作なし 第47回 中島かずき『アテルイ』 第48回 倉持裕『ワンマン・ショー』 第49回 宮藤官九郎『鈍獣』/岡田利規『三月の5日間』 第50回 佃典彦『ぬけがら』/三浦大輔『愛の渦』 第51回 該当作なし 第52回 前田司郎『生きてるものはいないのか』 第53回 蓬莱竜太『まほろば』/本谷有希子『幸せ最高ありがとうマジで!』 第54回 柴幸男『わが星』 第55回 松井周『自慢の息子』 第56回 ノゾエ征爾『○○トアル風景』/藤田貴大『かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。』/矢内原美邦『前向き!タイモン』 第57回 赤堀雅秋『一丁目ぞめき』/岩井秀人『ある女』 第58回 飴屋法水『ブルーシート』 第59回 山内ケンジ『トロワグロ』 第60回 タニノクロウ『地獄谷温泉 無明ノ宿』 第61回 上田誠『来てけつかるべき新世界』 第62回 神里雄大『バルパライソの長い坂をくだる話』/福原充則『あたらしいエクスプロージョン』 第63回 松原俊太郎『山山』 第64回 市原佐都子『バッコスの信女-ホルスタインの雌』/谷賢一『福島三部作 第1部「1961年:夜に昇る太陽」 第2部「1986年:メビウスの輪」 第3部「2011年:語られたがる言葉たち」』 第65回 該当作なし 第66回 福名理穂『柔らかく搖れる』/山本卓卓『バナナの花は食べられる』 第67回 加藤拓也『ドードーが落下する』/金山寿甲『パチンコ(上)』 第68回 池田亮『ハートランド』 表 話 編 歴 山田洋次(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 朝間義隆、山田洋次(1980) 倉本聰(1981) つかこうへい (1982) 高田宏治(1983) 伊丹十三(1984) 松田寛夫(1985) 神波史男(1986) 伊丹十三(1987) 市川森一(1988) 石堂淑朗、今村昌平(1989) 山田太一(1990) 岡本喜八(1991) 周防正行(1992) 山田洋次(1993) 古田求、深作欣二(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 鄭義信(1998) 岩間芳樹、降旗康男(1999) 黒澤明(2000) 宮藤官九郎(2001) 山田洋次、朝間義隆(2002) 筒井ともみ(2003) 矢口史靖(2004) 山崎貴、古沢良太(2005) 李相日(2006) 松尾スズキ(2007) 小山薫堂(2008) 西川美和(2009) 中島哲也(2010) 奥寺佐渡子(2011) 内田けんじ(2012) 渡辺謙作(2013) 土橋章宏(2014) 足立紳(2015) 新海誠(2016) 是枝裕和(2017) 是枝裕和(2018) 徳永友一(2019) 野木亜紀子(2020) 濱口竜介、大江崇允(2021) 向井康介(2022) 山崎貴(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 久板栄二郎(1946) 植草圭之助(1947) 伊丹万作(1948) 小津安二郎、野田高梧(1949) 新藤兼人(1950) 木下恵介(1951、1953) 黒澤明、橋本忍、小国英雄(1952) 木下惠介(1954) 八住利雄(1955) 橋本忍(1956、1958) 依田義賢(1957) 水木洋子(1959) 橋本忍(1960、1966) 松山善三(1961) 和田夏十(1962) 小国英雄、菊島隆三、久板栄二郎、黒澤明(1963) 八木保太郎(1964) 鈴木尚之(1965) 山内久(1967) 今村昌平、長谷部慶次(1968) 田村孟(1969) 山田洋次、宮崎晃(1970) 佐々木守、大島渚(1971) 石森史郎(1972) 山田洋次、宮崎晃、朝間義隆(1973) 橋本忍、山田洋次(1974) 中島丈博(1975) 山田信夫(1976) 山田洋次、朝間義隆(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 田中陽造(1980) 倉本聰(1981) 古田求、野村芳太郎(1982) 大島渚/森田芳光(1983) 荒井晴彦、澤井信一郎(1984) 中上健次(1985) 内田裕也、高木功(1986) 伊丹十三(1987) 鎌田敏夫(1988) 松田寛夫(1989) 山田太一(1990) 三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ(1991) 丸山昇一(1992) 崔洋一、鄭義信/松山善三(1993) 田中陽造(1994) 橋口亮輔(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 中島丈博(1998) 諏訪敦彦、三浦友和、渡辺真起子(1999) 山田洋次、朝間義隆、平松恵美子(2000) 宮藤官九郎(2001) 鄭義信(2002) 西川美和/深作健太、木田紀生(2003) 荒井晴彦(2004) 内田けんじ(2005) 加藤正人(2006) 渡辺あや(2007) 橋口亮輔(2008) 田中陽造(2009) 佐藤有記(2010) 新藤兼人(2011) ヤン・ヨンヒ(2012) 荒井晴彦(2013) 安藤桃子(2014) 原田眞人(2015) 向井康介(2016) 石井裕也(2017) 野尻克己(2018) 阪本順治(2019) 丸山昇一(2020) 𠮷田恵輔(2021) 早川千絵(2022) 阪本順治(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 1. 三谷幸喜 2. 野島伸司 3. 鎌田敏夫 4. 大石静 5. 三谷幸喜 6. 北川悦吏子 7. 野島伸司 8. 小山内美江子、三谷幸喜 9. 北川悦吏子 10. 遊川和彦 11. 山田太一 12. 君塚良一 13. 山田太一 14. 岡田惠和 15. 野沢尚 16. 野島伸司 17. 橋本裕志、高橋留美 18. 浅野妙子 19. 野沢尚 20. 西荻弓絵 21. 三谷幸喜 22. 岡田惠和 23. 野沢尚 24. 北川悦吏子 25. 宮藤官九郎 26. 三谷幸喜 27. 君塚良一 28. 大森美香 29. 内館牧子 30. 岡田惠和 31. 野沢尚 32. 宮藤官九郎 33. 北川悦吏子 34. 龍居由佳里 35. 岡田惠和 36. 橋部敦子 37. 宮藤官九郎 38. 吉田紀子 39. 宮藤官九郎 40. 橋部敦子 41. 北川悦吏子 42. 森下佳子 43. 三谷幸喜 44. 福田靖 45. 宮藤官九郎 46. 遊川和彦 47. 木皿泉 48. 佐藤嗣麻子 49. 井上由美子 50. 尾崎将也 51. 橋部敦子 52. なし 53. 坂元裕二 54. 荒井修子、渡辺千穂 55. 福田靖 56. 野島伸司 57. 浅野妙子 58. 古沢良太 59. 宮藤官九郎 60. 山田太一 61. 尾崎将也 62. 大森美香 63. 森下佳子 64. 輿水泰弘、徳永富彦、古沢良太、太田愛、櫻井武晴、戸田山雅司 65. 坂元裕二 66. 宮藤官九郎 67. 西荻弓絵 68. 輿水泰弘、古沢良太、太田愛、櫻井武晴、戸田山雅司 69. 森下佳子 70. 坂元裕二 71. 遊川和彦 72. 岡田惠和 73. 古沢良太 74. 尾崎将也 75. 大森寿美男 76. 坂元裕二 77. 武藤将吾 78. 宮藤官九郎 79. 古沢良太 80. 森下佳子 81. 金城一紀 82. 井上由美子 83. 宮藤官九郎 84. 古沢良太 85. 森下佳子 86. 西荻弓絵 87. 八津弘幸 、稲葉一広 88. 大森美香 89. 宮藤官九郎 90. 西田征史 91. 三谷幸喜 92. 坂元裕二 93. 奥寺佐渡子、清水友佳子 94. 岡田惠和 95. 宮藤官九郎 96. 野木亜紀子 97. 徳尾浩司 98. 森下佳子 99. 大石静 100. 武藤将吾 101. 安達奈緒子 102. 福原充則 103. 金子茂樹 104. 髙橋麻紀 105. 野木亜紀子 106. 大根仁・樋口卓治 107.宮藤官九郎 108. 坂元裕二 109. 根本ノンジ 110. 奥寺佐渡子・清水友佳子 111. 藤本有紀 112. 黒岩勉 113. 坂元裕二 114. 三谷幸喜 115. バカリズム 116. 黒岩勉 117. 八津弘幸・李正美・宮本勇人・山本奈奈 118. 金子茂樹 119. 宮藤官九郎 120. 篠﨑絵里子 121. 宮藤官九郎 表 話 編 歴 八住利雄(1957) 橋本忍(1958) 和田夏十(1959) 橋本忍(1960、1966、1967) 水木洋子(1961、1964) 新藤兼人(1962) 今村昌平(1963) 熊井啓(1965) 田村孟/佐々木守/深尾道典/大島渚(1968) 田村孟(1969) 山田洋次/宮崎晃(1970) 大島渚/田村孟/佐々木守(1971) 神代辰巳(1972) 笠原和夫(1973) 橋本忍/山田洋次(1974) 中島丈博(1975) 田村孟(1976) 朝間義隆(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 田中陽造(1980) 倉本聰(1981) つかこうへい(1982) 森田芳光(1983、1986) 澤井信一郎/荒井晴彦(1984) 筒井ともみ(1985) 伊丹十三(1987) 荒井晴彦(1988) 依田義賢(1989) じんのひろあき(1990) 三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ(1991) 石井隆(1992) 崔洋一/鄭義信(1993) 田中陽造(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 鄭義信(1998) 鈴木智/高杉良/木下麦(1999) 阪本順治/宇野イサム(2000) 宮藤官九郎(2001) 山田洋次/朝間義隆(2002) 荒井晴彦(2003) 崔洋一/鄭義信(2004) 内田けんじ(2005) 西川美和(2006、2009) 周防正行(2007) 小山薫堂(2008) 吉田修一/李相日(2010) 荒井晴彦/阪本順治(2011) 内田けんじ(2012) 荒井晴彦(2013) 高田亮(2014) 橋口亮輔(2015) 庵野秀明(2016) 石井裕也(2017) 相澤虎之助/瀬々敬久(2018) 阪本順治(2019) 濱口竜介/野原位/黒沢清(2020) 濱口竜介/大江崇允(2021) 梶原阿貴(2022) 阪本順治(2023) 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 栗原小巻 塩月弥栄子 平岩弓枝 中山卯郎 江夏豊 王馬熙純 榊原仟 鈴木俊一 曽野綾子 高田敏子 藤田弓子 三船敏郎 中山卯郎 浅丘ルリ子 市川海老蔵 今井通子 大谷直子 菅野義丸 佐藤愛子 鶴岡一人 平幹二朗 中道定雄 坂東玉三郎 樋口久子 小林弘 三田佳子 志村喬 武原はん 玉の海正洋 中山律子 仲代達矢 小野田勇 浪花家辰造 大場政夫 宇田川竜男 堀内寿子 大山英子 村山加代子 中山きよ子 樫山文枝 山口果林 高橋信雄 山下迪子 館弘子 石田芳夫 中山紀子 井沢つま 森戸辰男 溝尾正志 花本方美 為久優子 成田知子 桑田たつ子 村上巳里 山下誠 小川善三郎 河野久枝 桑原永子 田川由紀子 佐藤太圭子 山田三智穂 大谷豊二 高橋優子 貴ノ花利彰 赤塚洋文 平内義幸 富岡雅寛 平賀輝子 中川時子 加藤稔 池内淳子 中原誠 森英恵 小林桂樹 中村汀女 井上ひさし 中野貴代 神田好武 真木洋子 輪島大士 高橋洋子 生沼スミエ 棟方志功 村上元三 京マチ子 サトウサンペイ 高田ユリ 尾上菊五郎 寺島純子 北の湖敏満 根本良夫 橋本明治 杉村春子 尾上松緑 栗原小巻 堀江謙一 檀ふみ 魁傑將晃 新垣留美子 根本良夫 尾上梅幸 高橋展子 吉永小百合 加藤剛 三林京子 大竹しのぶ 古葉竹識 三重ノ海五郎 池田彌三郎 浅丘ルリ子 中村梅之助 小野清子 村上隆 堤加蓉子 カロリーナ・ピレス・ド・リオ 若三杉壽人 川上哲治 川口幹夫 市川染五郎 上田利治 旭國斗雄 水島新司 川橋幸子 橋田壽賀子 新井春美 竹下景子 川口幹夫 北の湖敏満 岩下志麻 植村直己 八千草薫 安奈淳 森和人 森下洋子 山本浩二 加藤好雄 若山富三郎 ミヤコ蝶々 菅原文太 大原麗子 松本零士 重兼芳子 古葉竹識 多岐川裕美 加藤好雄 松本幸四郎 陳舜臣 佐久間良子 木田勇 向田邦子 島田陽子 鈴木喜久子 角田好雄 渡辺一雄 石毛宏典 古手川祐子 緒形拳 花井幸子 倉本昌弘 森光子 坂田栄男 高橋洋子 秋竜山 澤地久枝 香川宏 生沼スミエ 玉の海梅吉 森英恵 山藤章二 池上季実子 広岡達朗 村松友視 真野響子 滝田栄 橋田壽賀子 前橋汀子 市川猿之助 香川宏 三船敏郎 松本幸四郎 大原麗子 田淵幸一 樋口久子 松坂慶子 田中裕子 隆の里俊英 谷川浩司 林真理子 胡桃沢耕史 宮尾登美子 山口小夜子 役所広司 菊池綜一 江上由美 釜本邦茂 名取裕子 風間杜夫 石井幹子 連城三紀彦 里中満智子 衣笠祥雄 松坂慶子 市川海老蔵 遠藤利男 三田佳子 中村吉右衛門 高野悦子 小池一夫 武原はん ジェームス三木 山口洋子 吉田義男 大地真央 北尾光司 中野正之 森光子 清原和博 森下洋子 雁屋哲 黒柳朝 加藤芳郎 山崎洋子 渡辺謙 加納みゆき 千代の富士貢 吉岡利夫 若尾文子 中井貴一 森瑤子 江藤俊哉 俵万智 逢坂剛 森口祐子 近藤真一 若村麻由美 北勝海信芳 今西陽一郎 三田佳子 片岡孝夫 伊藤京子 森祇晶 浅野温子 安野光雅 伊勢桃代 新井満 山口智子 千代の富士貢 沖清司 千代の富士貢 いしだあゆみ ねじめ正一 小林浩美 中村勘九郎 村崎芙蓉子 西田敏行 石岡瑛子 斎藤雅樹 渡辺梓 沖清司 山本陽子 中村鴈治郎 諏訪内晶子 野田秀樹 コシノジュンコ 渡辺久信 森口祐子 松岡修造 沢口靖子 真田広之 小林由紀子 増井光子 山崎豊子 秋山幸二 芦原すなお 荻野アンナ 若花田勝 貴花田光司 緒形直人 鷲尾いさ子 田中好子 内林達夫 有森裕子 曙太郎 古賀稔彦 富司純子 中田久美 野茂英雄 村上弘明 伊藤みどり 森光子 高橋克彦 松尾武 三田佳子 米長邦雄 市川團十郎 細川直美 筒井道隆 つみきみほ 松原敏春 平瀬真由美 宮尾登美子 川淵三郎 内館牧子 田村亮子 植木等 野村克也 中丸三千繪 古田敦也 ミヤコ蝶々 曙太郎 古橋廣之進 大林素子 松尾武 イチロー 赤井英和 奥野史子 岩下志麻 羽生善治 南井克巳 賀来千香子 川本ゆかり 市川崑 森光子 上田洋一 古田敦也 田村亮子 天海祐希 竹中直人 原辰徳 水谷八重子 中村紘子 ジョージ川口 柳家小さん 大石芳野 上田洋一 有森裕子 川口能活 江角マキコ 仰木彬 清水市代 中村橋之助 森英恵 桂米朝 大石静 周防正行 大橋晴夫 井原正巳 吉永小百合 片岡仁左衛門 伊藤みどり 佐々木主浩 佐藤夕美子 本木雅弘 篠田節子 谷川浩司 吉行あぐり 大橋晴夫 清水宏保 藤原紀香 琴錦功宗 中村玉緒 松平健 俵万智 ジェームス三木 服部道子 熊川哲也 浅利純子 伊東律子 出島武春 松嶋菜々子 内館牧子 野村萬斎 田村亮子 津川雅彦 草笛光子 阿久悠 福嶋晃子 乙武洋匡 伊東律子 田村亮子 長嶋茂雄 高橋尚子 渡辺謙 池内淳子 佐々木主浩 岡本綾 井上康生 木村佳乃 内藤國雄 出田幸彦 栃東大裕 川原亜矢子 室伏広治 竹田恆和 松岡佑子 唐沢寿明 平良とみ 天海祐希 藤田宜永 森下洋子 出田幸彦 朝青龍明徳 米倉涼子 市川新之助 阿川佐和子 宮本恒靖 仲間由紀恵 高橋由伸 恩田美栄 岩合光昭 岸惠子 中村季恵 浅野ゆう子 五木寛之 優香 三谷幸喜 村山由佳 末續慎吾 村主章枝 武田真治 有馬稲子 星野仙一 中村季恵 野口みずき 野村忠宏 橋田壽賀子 中村勘九郎 荒川静香 滝沢秀明 高島礼子 和田一浩 森光子 日野原重明 琴欧州勝紀 薬師丸ひろ子 野口聡一 長澤まさみ 山田洋次 森光子 上川隆也 眞鍋かをり 林家正蔵 栗原はるみ 渡辺謙 阿木燿子 リリー・フランキー 藤山直美 内野聖陽 横峯さくら 田口壮 吉田都 鎌田實 瀬戸内寂聴 宮﨑あおい 上田桃子 岡島秀樹 青木功 中村勘三郎 新垣結衣 茂木健一郎 坂東眞理子 陣内智則 藤原紀香 本木雅弘 吉田沙保里 太田雄貴 高橋尚子 松本幸四郎 松坂慶子 姜尚中 堀北真希 妻夫木聡 上野由岐子 白鵬翔 草刈民代 阿部寛 深田恭子 原辰徳 勝間和代 城田優 杉山愛 西田敏行 森光子 野口聡一 湊かなえ 岩崎夏海 寺島しのぶ 髙橋大輔 上野樹里 伊勢谷友介 仲間由紀恵 北大路欣也 武良布枝 大竹しのぶ 田中将大 コシノジュンコ 三谷幸喜 鈴木京香 佐々木則夫 鈴木明子 松山ケンイチ 松井冬子 琴奨菊和弘 綾瀬はるか 尾木直樹 澤穂希 中村勘九郎 樹木希林 桂文枝 吉田沙保里 入江陵介 菅野よう子 日馬富士公平 田中将大 滝川クリステル 宮藤官九郎 宮本信子 杉良太郎 風吹ジュン 岡田准一 杏 片岡愛之助 阿川佐和子 中園ミホ 尾上松也 蜷川実花 山中伸弥 井上真央 阿部寛 仲間由紀恵 タモリ 黒柳徹子 羽生結弦 堺雅人 長澤まさみ 大泉洋 土屋太鳳 三宅宏実 上橋菜穂子 所ジョージ 有村架純 又吉直樹 高畑充希 辻沙絵 草刈正雄 新垣結衣 大谷翔平 萩野公介 伊調馨 秋本治 春風亭昇太 村田沙耶香 村田諒太 村上茉愛 加藤一二三 吉岡里帆 高橋一生 宮本信子 鈴木亮平 林真理子 阿部サダヲ 安藤サクラ 池江璃花子 小平奈緒 佐藤健 出川哲朗 永野芽郁 中村勘九郎 夏井いつき 野村萬斎 長谷部誠 井上尚弥 上沼恵美子 サンドウィッチマン 渋野日向子 瀬戸大也 田中圭 戸田恵梨香 中西麻耶 長谷川博己 広瀬すず 吉野彰 黒柳徹子 サンドウィッチマン 杉咲花 染谷将太 チコちゃん 宮崎美子 宮本亞門 室伏広治 吉沢亮 石川佳純 清原果耶 小池栄子 坂口健太郎 谷真海 三谷幸喜 芦田愛菜 黒柳徹子 西村宏堂 羽生結弦 坂東彌十郎 福原遥 松本潤 村上宗隆 森保一 吉田都 北口榛花 国枝慎吾 堺雅人 俵万智 寺島しのぶ 寺田宜弘 バカリズム 吉高由里子 表 話 編 歴 とんねるずのみなさんのおかげです とんねるずのみなさんのおかげでした コーナー一覧 (おかげです) コーナー一覧 (おかげでした) 博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜 仮面ノリダー
仮面ノリダーV2 野猿 Will call 関東裸会 矢島美容室 石田弘 港浩一 秋元康 遠藤察男 菊原共基 三谷幸喜 岩崎夏海 玉井貴代志 沢口義明 松村匠 松下俊彦 関口正晴 マッコイ斎藤 中村江里子 牧原俊幸 西山喜久恵 伊藤利尋 塩原恒夫 佐野瑞樹 渡辺和洋 高橋真麻 平井理央 宮瀬茉祐子 本田朋子 生野陽子 加藤綾子 山﨑夕貴 竹内友佳 三田友梨佳 宮司愛海 永島優美 三上真奈 戸谷公次 中江真司 柴田秀勝 坂口哲夫 服部潤 情けねえ ガラガラヘビがやってくる 一番偉い人へ がじゃいも フッフッフッってするんです ガニ Get down 叫び SNOW BLIND Be Cool! 夜空を待ちながら Chicken guys 太陽の化石 Star Fish Fight! ニホンノミカタ -ネバダカラキマシタ- SAKURA -ハルヲウタワネバダ- はまぐりボンバー メガミノチカラ アイドルみたいに歌わせて とんねるず
木梨憲武 おぎやはぎ
矢作兼 バナナマン
日村勇紀 有吉弘行 カンニング竹山 渡辺満里奈 宮沢りえ チェッカーズ
武内享 高杢禎彦 大土井裕二 鶴久政治 徳永善也 藤井尚之 松本伊代 小泉今日子 小野みゆき 小林昭二 岡田眞澄 伊藤淳史 荻野目洋子 観月ありさ ともさかりえ 松嶋菜々子 FNSの日
25 26 29 ラスタとんねるず'94 とんねるずの本汁でしょう!! 東京風〜TOKYO WINDS〜 鹿内春雄 鹿内宏明 日枝久 村上光一 豊田皓 亀山千広 宮内正喜 フジテレビ 笑わず嫌い王決定戦 フジ家の流儀 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer
FAST ISNI VIAF WorldCat フランス BnF data ドイツ イスラエル アメリカ 日本 オランダ CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 三谷幸喜 学士号取得者 日本大学出身の人物 世田谷学園高等学校出身の人物 シス・カンパニー 20世紀日本の劇作家 21世紀日本の劇作家 20世紀日本の脚本家 21世紀日本の脚本家 日本のテレビの脚本家 日本の舞台演出家 日本の映画監督 20世紀日本の演出家 21世紀日本の演出家 日本の男優 日本の男性コメディアン 20世紀日本の俳優 21世紀日本の俳優 日本のコラムニスト 20世紀日本のコメディアン 21世紀日本のコメディアン 日本の男性著作家 20世紀日本の随筆家 21世紀日本の随筆家 とんねるずのみなさん NHK紅白歌合戦審査員 岸田國士戯曲賞受賞者 読売文学賞受賞者 菊池寛賞受賞者 紫綬褒章受章者 東京都区部出身の人物 1961年生 存命人物 無効な出典が含まれている記事/2017年 ISBNマジックリンクを使用しているページ FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NTA識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事
2024/12/02 09:59更新
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mitani kouki
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