斉藤由貴の情報(さいとうゆき) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
斉藤由貴と関係のある人
市川準: 斉藤由貴 PANT第一章『終わりの気配』(1988年、ミュージッククリップ) 谷山浩子: 今だけの真実 (斉藤由貴) ピアノ 岡村孝子: 斉藤由貴 - MOON(アルバム) さかたりさ: 配信時に歌う曲は、これまで松田聖子、斉藤由貴など昭和アイドルから、尾崎豊、B'z、あいみょん、Uruなど年代やジャンルを超えたものとなっていたという。 宗本康兵: (出演:ゴスペラーズ、一青窈、kōkua、松任谷由実、大黒摩季、さかいゆう、手嶌葵、平井堅、JUJU、久保田利伸、miwa、斉藤由貴、スガシカオ) 新谷さなえ: 悲しみよこんにちは(pop'n music 11 / 斉藤由貴 / アニメ『めぞん一刻』主題歌)※「さな」名義 倉科カナ: ミスマガジン出身者がNHK連続テレビ小説のヒロインを務めるのは『はね駒』(1986年前期)の斉藤由貴以来23年ぶりであった。 堀川まゆみ: 斉藤由貴/「今だけの真実」「ストローハットの夏想い」「いちご水のグラス」「MAY」「冒険小僧」「かわいいあたし」「Thanks!」「朝の風景」 うえやなぎまさひこ: この日出演予定の斉藤由貴はニッポン放送で『斉藤由貴 ネコの手も借りたい』の収録を行っていたため中継での出演となったが、当時同番組のディレクターとナレーションを務めていた上柳の姿が、副調整室の硝子越しに映り込んだ。 澤近泰輔: 斉藤由貴 御法川修: 出演:本仮屋ユイカ、白洲迅、青柳翔、おかやまはじめ、浅田美代子、斉藤由貴 高井麻巳子: 同い年である主演の斉藤由貴と親友になり、後に一緒にニューヨーク旅行などもしている。 森雪之丞: 斉藤由貴 明樹由佳: 1992年 舞台「二十四の瞳」(1992年芸術座.1994年御園座)演出:栗山民也、主演:1992年榊原郁恵、1994年斉藤由貴(香川弁方言指導) まかべまお: 愛 LOVE Jユーロ(FARM RECORDS・2009年12月16日発売) - 「悲しみよこんにちは」(斉藤由貴)をカヴァー 玉置浩二: 斉藤由貴 横井孝二: 中には「ディフォルメスケバン刑事」では商品化されていない斉藤由貴の姿などが確認されている。 国生さゆり: 1980年代のアイドルの中で中森明菜、小泉今日子、斉藤由貴に影響を受けていた。 末光篤: 12月12日 - 斉藤由貴・森雪之丞とコラボレーションしたシングル「恋を、した。 麻宮騎亜: ペンネームの由来は、菊池がファンであった斉藤由貴が演じる麻宮サキから。 土居孝幸: 斉藤由貴のデビュー当時からの大ファンと公言している。 小林明子: 斉藤由貴 - 『Scooter17』(LP:ripple/1987) マジカル・パワー・マコ: NHK-FMのラジオドラマ『アディオスケンタウルス』(斉藤由貴主演)を企画し、作曲をする。 相米慎二: 斉藤由貴は、主演した『雪の断章 -情熱-』のバイクのシーンで、意図的にケガをして撮影から逃れようと考えるなど、現場のつらかった思い出しかなかったと振り返るが、映画の撮影が終了を迎える頃、相米から「10年後、大人になった斉藤と再度仕事をしたい」と言われる。 日高真弓: 斉藤由貴 森川美穂: 同期には本田美奈子、中山美穂、南野陽子、大西結花、斉藤由貴、森口博子、芳本美代子、浅香唯など、のちにトップアイドルになる顔ぶれと並んでの華々しいデビューだった。 本田美奈子: 同期デビューに、森川美穂・中山美穂・南野陽子・森口博子・斉藤由貴・大西結花・橋本美加子・芳本美代子・井森美幸・浅香唯、石野陽子・松本典子・森下恵理・おニャン子クラブなど、のちにトップアイドルになる華々しい顔ぶれと並んでのデビューだった。 谷山浩子: 世間に知られている作品は存在するものの大ヒット曲はなく、故に「売れない歌手」を自称しているが、その中でヒットチャートに上ったのは斉藤由貴への提供作品群である。 国生さゆり: 1980年代のアイドルの中で、中森明菜、小泉今日子、斉藤由貴に影響を受けていた。 山本文緒: あなたには帰る家がある(2003年12月3日、BSフジ、主演:斉藤由貴) |
斉藤由貴の情報まとめ
斉藤 由貴(さいとう ゆき)さんの誕生日は1966年9月10日です。神奈川出身の女優のようです。
映画、結婚、家族、テレビ、卒業、ドラマ、子役、趣味、事件、姉妹、母親、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。斉藤由貴の現在の年齢は58歳のようです。
斉藤由貴のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)報知映画賞最優秀新人賞 1986年『雪の断章』 斉藤 由貴(さいとう ゆき、1966年〈昭和41年〉9月10日 - )は、日本の女優、歌手、作詞家、ナレーター。本名は小井 由貴(いさらい ゆき)。旧姓は斉藤。 神奈川県横浜市南区出身。東宝芸能所属。所属レコード会社はビクターエンタテインメント。 斉藤由貴は、1966年9月10日に横浜市神奈川区白楽の産院で生まれた。両親は共働きで、父は元々は家具職人であったが、結婚後に母方の家業である水島帯裁縫店の職人となった。父は礼儀作法や言葉遣いに厳しく、廊下の壁には家訓などの「家のルール」が張られていた。一方母は、娘を束縛しない方針であったようだと斉藤は語っている。自宅は店舗の2階にあり、両親の働く姿を見ながら育ったことが浮き沈みの激しい芸能界で仕事をしていく上での心構えに結びついたかもしれないと、ENCOUNT (2020, p. 3) において斉藤は述懐している。 子供の頃は神経質かつ引っ込み思案で学校に友達が少なかったが、家で鏡に映した自分と、時には物語の登場人物と見立てて話すと不思議にうまく喋れていたことが後の俳優業につながるとともに、そうした閉じこもりがちな生活を心配した家族が、後述する『週刊少年マガジン』のコンテストにスナップ写真を送って応募したのではないかと回想している。高校在学中は漫画研究会の部長を務めていた。 1984年、第1回東宝「シンデレラ」オーディションのファイナリスト。同年の『少年マガジン』(講談社)第3回ミスマガジンでグランプリに選ばれ芸能界入り。同年10月には、明星食品「青春という名のラーメン・胸騒ぎチャーシュー」のCMが話題を呼び、テレビ初登場。翌1985年2月、「時代だって、由貴に染まる。」というキャッチフレーズのもと、キャニオン・レコードより『卒業』で歌手デビュー。同曲はオリコンで最高6位を記録、約35万枚のヒットとなり、85年デビュー組のアイドルの中でも別格の存在となる。同年神奈川県立清水ヶ丘高等学校を卒業している。 1985年4月放送開始のフジテレビ系『スケバン刑事』で連続ドラマ初主演。スケバン刑事が一世風靡し、瞬く間に人気アイドルとなる。また同年12月には初の主演映画『雪の断章 -情熱-』が公開され、各映画賞の新人賞を受賞。アイドルの枠を越えた大型新人女優として注目される。 1986年4月からNHK連続テレビ小説『はね駒』のヒロインを演じて平均視聴率40%を記録するヒット作となり、人気と知名度を全国的に定着させ、「国民的女優」と称されるようになる。同年3月にリリースした『悲しみよこんにちは』が約30万枚の売上を記録。年末の『第37回NHK紅白歌合戦』へ初出場し、 当時番組史上最年少であった20才で紅組の司会を務め、同曲を披露した。同年に発売された、7枚目のシングル『青空のかけら』とオリジナル・アルバム『ガラスの鼓動』が、共にオリコン週間チャートでの第1位を獲得した。 1987年1月、ドラマ主演『あまえないでヨ!』(フジテレビ)に出演。スペシャル版が同年9月に放送された。 同年6月、東宝ミュージカル『レ・ミゼラブル』(帝国劇場)の初代コゼット役を演じ初舞台を踏んだ。 同年8月には、黒柳徹子の自伝エッセイを映画化した『トットチャンネル』に主演。監督・脚本の大森一樹とは『恋する女たち』(1986年)および『「さよなら」の女たち』(1987年)でもタッグを組んでいる。この“三部作”で東宝青春映画のスターの地位を確立。斉藤は芸術選奨文部大臣新人賞、『恋する女たち』と『トットチャンネル』により第11回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞し、司会も務めた。また、斉藤がテレビで初司会を務めた番組『斉藤さんちのお客さま』(フジテレビ)が(1987年5月1日から同年9月まで)全16回放送された。 1988年、雑誌『月刊カドカワ』で連載『運命の女 ファムファタル』がスタートし(1988年5月号から1996年8月号まで)、女優活動のみならず、詩、小説、エッセイなどの著作も手掛けるようになった。同年7月公開の主演映画『優駿 ORACIÓN』はフジテレビ開局30周年記念作品として制作され、240万人超を動員する興行成績を残す大ヒット作となった。また第12回日本アカデミー賞では『「さよなら」の女たち』『優駿 ORACIÓN』で2年連続優秀主演女優賞を受賞した。 1989年1月、ドラマ主演『はいすくーる落書』(TBSテレビ)に出演。スペシャル版が同年12月放送され、翌1990年7月 - 9月にパート2が放送された。同年4月、主演ドラマ『湘南物語』の主題歌として井上陽水のカバー曲『夢の中へ』をリリースする。オリコン週間シングルチャート第2位、1989年度年間第14位となり、自身最大のヒット曲となった。その後も渡邊孝好監督『君は僕をスキになる』(1989年)、金子修介監督『香港パラダイス』ヨコハマ映画祭、主演女優賞受賞(1990年)、森田芳光監督『おいしい結婚』(1991年)と、数々の映画作品に主演した。 1990年7月、オリジナル・アルバム『MOON』を発表、斉藤自身がプロデュースを初めて行い作詞全曲も担当した(訳詞含む)。楽曲中では斉藤自身のナレーションによる語りも収録されている。作詞家としてもミュージカル『ローマの休日』(1998年上演)に使用された楽曲の作詞を担当(1998年度芸術祭賞受賞)。初演から22年ぶりの再演(2020年上演)でも引き続き、斉藤が作詞を担当した他、東宝ミュージカル『シンデレラストーリー』 (2003、2022年上演 - 作詞担当)や、アーティストへの楽曲提供も行なっている。 1993年10月、主演ドラマ『同窓会』(日本テレビ)に出演。 ドラマは同性愛を本格的に扱った作品で、平均視聴率は17.0%、最高視聴率は20.4%と話題作になった。 1995年、三谷幸喜脚本による舞台『君となら〜Nobody Else But You』(PARCO劇場)に主演。1997年にも再演され、2014年には竹内結子主演で再々公演された。以後、多くのパルコ・プロデュース作品に出演する。 1998年、映画『雪の断章 -情熱-』から13年ぶりに相米慎二監督、映画『あ、春』に出演。作品は1999年度キネマ旬報ベスト・テンの第1位に選出されたほか、第49回ベルリン国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞した。 2001年、舞台『空のかあさま』(芸術座)で第27回菊田一夫演劇賞を受賞。音楽番組『クリスマスの約束』(TBS)のナレーションを2001年から2016年まで担当したほか、ドキュメンタリー番組など数多くの番組でナレーターを務めている。 2006年5月、 宮藤官九郎脚本の主演ドラマ『吾輩は主婦である』(TBS)ではコメディエンヌ(喜劇女優)ぶりが高い評判を呼び、改めて注目される。『吾輩は主婦である』は、2006年度6月ギャラクシー賞月間賞を受賞。またザテレビジョンドラマアカデミー賞で斉藤は主演女優賞2位、作品賞3位を獲得した。 2008年3月8日、PARCO劇場にて単独では結婚以来13年ぶりのコンサートを開催、チケットは即日完売となり翌日に追加公演を行った。以後コンスタントに歌手活動を再開している。 2010年4月、黒木瞳、高橋克典、三上博史とともにドラマ『同窓会〜ラブ・アゲイン症候群』に主演。2012年4月には韓国版ドラマ『ラブ・アゲイン』も放送された。 2011年2月には、デビュー25周年を機に制作されたニューアルバム『何もかも変わるとしても』をリリース(先行販売は2010年)。これに合わせPARCO劇場にて5日間連続(2月9日から13日まで)「斉藤由貴 25th Anniversary コンサート 〜何もかも変わるとしても〜」が開催され、各日それぞれに特別ゲストが出演した。 2014年、同時期に宮藤官九郎脚本の青春を描く学園コメディドラマ『ごめんね青春!』(TBS)に出演。三谷幸喜が初めて「オンナ」同士のバトルを描いた舞台『紫式部ダイアリー』(PARCO劇場)に長澤まさみと二人芝居で共演し、全公演のチケットが即日完売となった。 2015年2月21日に歌手デビュー30周年を迎え、3月11日には1985年のデビュー以来初の試みとなるジャズスタンダードを選曲したアルバム『ETERNITY』を発表。3月13日から15日までシアタークリエ(東京・日比谷)で「斉藤由貴30th Anniversary Concert」を開催した。本公演は前売り全席が早々に完売、カメラ席や関係者席を開放後も即完売、当日券も即売となった。 2016年1月、三谷幸喜脚本のNHK大河ドラマ『真田丸』に出演(大河ドラマの出演は1995年の『八代将軍吉宗 』以来2度目となる)。12月24日には「第42回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」を25年ぶり2度目のパーソナリティ一を務めた。 2017年1月、ドラマ『お母さん、娘をやめていいですか?』(NHK)では、第7回コンフィデンスアワード・ドラマ賞助演女優賞を獲得し、同年6月、第8回岩谷時子賞「岩谷時子 特別賞」を受賞した(岩谷訳詩の『レ・ミゼラブル』日本初演ではコゼット役を演じ、2012年の『シャンソンde越路吹雪/ラストダンス』では、岩谷時子役を熱演している)。同年7月にはドラマ『カンナさーん!』(TBS)で初のおばあちゃん役を演じた。 2018年2月、是枝裕和監督映画『三度目の殺人』(2017年)での演技が評価され、32年前の新人賞(『雪の断章 -情熱-』)以来のブルーリボン賞助演女優賞受賞となった。斉藤本人は、こんなに年月が経ってからまたもらえるのが夢のような思いがけないプレゼントだとスピーチした。また、第27回東京スポーツ映画大賞助演女優賞も受賞した。 2019年1月、フジ系連続ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』に出演。斉藤が同局の連続ドラマに出演するのは、1989年の主演作『LUCKY! 天使、都へ行く』以来30年ぶりとなる。同年には三谷幸喜の映画では初参加となる『記憶にございません!』(東宝)、恩田陸の短編小説の映画化『蜜蜂と遠雷』(東宝)、常盤司郎監督、長編映画デビュー作『最初の晩餐』(KADOKAWA)など話題作に相次い出演している。 2020年3月、映画『最初の晩餐』(2019年 常盤司郎監督)で第34回高崎映画祭の最優秀助演女優賞を受賞した。作品は4部門受賞の最多受賞を達成。同年8月、歌手デビュー35周年を記念した「斉藤由貴 the live 2020」がBillboard Live YOKOHAMAにて、11月(12日-14日)には斉藤由貴35th anniversary concert「THANKS GIVING」が東京建物 Brillia HALLにて開催され、公演、最終日の模様は生配信された。 2021年1月、第32回『日本ジュエリーベストドレッサー賞』50代部門を受賞した。2月21日デビュー記念日には、『卒業』から11作連続でシングルの編曲を手掛けた武部聡志プロデュースによるデビュー35周年記念セルフカバーアルバム『水響曲』がリリースされ、3月と4月には「斉藤由貴〜Billboard Live Tour "水響曲" featuring 武部聡志〜」が開催された。チケットがすべて即完売となったことを受けて、追加公演も急遽行われた。 2022年9月、東宝ミュージカル『シンデレラストーリー』が初演(2003年)から17年ぶりに再演された。引き続き斉藤が作詞を担当した楽曲が使用される。なお、主演には斉藤の長女である水嶋凜(加藤梨里香とダブルキャスト)が務めた。また、水嶋は舞台初日である9月6日に斉藤のアルバム『チャイム』収録曲「予感」をカバーして歌手デビューを果たした。 2023年、デビュー記念日である2月21日には、2011年に発売された12枚目のオリジナル・アルバム『何もかも変わるとしても』を改めて再リリース。10月4日には全曲の作詞を斉藤が担当した1991年発売のアルバム『LOVE』がアナログ盤として初めて発売される等、改めて評価されている。また年末には、毎年恒例のX’mas liveをBillboard Live他で行っている。 2025年、斉藤由貴 歌手デビュー40周年を記念して、36年ぶりとなる全国ホールツアーとなる。デビュー曲『卒業』がリリースされたデビュー記念日の2月21日、神奈川県民ホールを皮切りに、全国7ヶ所を廻るホールツアー。『40th Anniversary Tour “水辺の扉”〜Single Best Collection〜』が開催予定されている。 若手時代はセーラー服の似合う清楚な少女として同世代の男子の支持を集めた。ミスマガジン・グランプリらしく、フォトジェニック性の高いビジュアルの清純派と評され、少年誌でのグラビア露出をはじめとするメディアミックス戦略によりブレイクした。特に中高生のティーンエイジャー層に非常に人気があり、カセットテープブランドの『AXIA』のイメージキャラクターに起用され、若者層の支持を集めた。 中学時代は、三島由紀夫やレーモン・ラディゲ、ジャン・コクトー、萩原朔太郎などを愛読しており、映画監督ではルキノ・ヴィスコンティやベルナルド・ベルトルッチなどの耽美主義的な作品を好んだ。デビュー当時は「知的アイドル」と称され、斉藤の音楽プロデューサー的な立場であった編曲家の武部聡志は、薬師丸ひろ子と共に、斉藤を「文学系アイドル」と評した。自身による作詞やア・カペラの作品を出すなど、他のアイドルとは一線を画す独自のアイドル像を築いた。作詞家の松本隆は、彼女は文学少女であり、たまたまアイドルになったが小説家や詩人としての才能も物凄いと斉藤を評した。詩集『運命の女』、小説『NOYSY』を発表するなど文才も豊かで、自作詞のクオリティは早くから高く評価されていた。 デビュー当時から自らのマンガ・イラスト好きを披露するなど、アイドルとして異質の感性はサブカル世代の共感を呼んだ。中学時代は『アニメージュ』などの雑誌を購読しており、『機動戦士ガンダム』などのサンライズ系アニメを夢中になって見ており、特にシャア・アズナブルの大ファンであったという。そうしたアニメのキャラクターをきっかけに、クラシック音楽やルネサンス美術について学んだこともあったという。斉藤は、自らのクリエイト的な部分で漫画家の萩尾望都の作品から大きな影響を受けたと語っている。 音楽面ではアコースティックで詞の情景が浮かぶような映像的な作品が多く、弦のアレンジやシンセサイザーの音作りには武部の好んだプログレッシブ・ロックのニュアンスが盛り込まれている。斉藤の歌声は凛とした中に透明感があり、単なる"女優さんの歌"にとどまらない魅力があった。ポニーキャニオンでの担当ディレクターであった長岡和弘は、歌手デビュー前のレッスンで『待つわ』『悪女』『時をかける少女』『夏の扉』の4曲を、主人公の気持で歌ってと言って斉藤に歌わせたところ、『夏の扉』になると"歌えません"と言い出したといい、「『待つわ』の女の子にも『悪女』にも気持としてはなれても『夏の扉』をイメージできない。そうするとあっ、この手の歌は彼女は駄目なんだなってわかるわけです」と語り、斉藤の内面や個性を尊重するディレクションを行った。 i☆Risの芹澤優は姪(実姉の娘)にあたる。母方の祖父は日本聾唖協会横浜部会の創立に奔走した水島吉男で、妻が経営する帯の仕立てを手伝い、夫婦共に聴覚障害者の職人として上皇后美智子の婚礼に用いられる帯の仕立てを受注した。母方の叔母はNHKの手話キャスターも務める手話通訳者の田中清。 趣味・特技は作詞、イラスト、読書、詩を書くことなど。血液型はB型。 3児の母である。長女は「水嶋凜」の芸名で2021年に女優デビューした。 『別冊宝島』の調査によると、1980年代の年間ベスト50位以内ランクイン曲数4曲と当時の女性アイドル中8位であった。 アイドル時代に仲の良かった芸能人は、映画『恋する女たち』で共演した同い年である高井麻巳子であった。一緒にニューヨーク旅行などもしており、その際の珍道中を、斉藤の対談番組で高井の夫の秋元康が楽しそうに暴露したことがある。高井本人も『斉藤さんちのお客さま』や、斉藤の著書『由貴的世界感情旅行』(角川書店)のあとがきに寄稿している。また斉藤の著書『私の好きなあの人のコト』(新潮社)に、高井の結婚にまつわるエピソードを含めた様々な話題が書かれている。 卒業(1985年2月21日)
明星食品「青春という名のラーメン」CM曲 発売から30年以上が経過してもいまだに人気がある、卒業ソングの定番。後に松下萌子らがカヴァーした。 この曲を高く評価する著名人も多い(マツコ・デラックスや石田ゆり子など)。 白い炎(1985年5月21日)
フジテレビ系ドラマ『スケバン刑事』主題歌。 20万枚近いセールスを記録。 初戀(1985年8月21日)
情熱(1985年11月15日)
東宝映画『雪の断章・情熱』主題歌、富士フイルム「AXIAテープ」CM曲。 悲しみよこんにちは(1986年3月21日)
フジテレビ系アニメ『めぞん一刻』オープニング主題歌、資生堂「モーニングフレッシュ」CM曲。 この曲で30万枚近いセールスを記録し、このヒットにより第37回NHK紅白歌合戦に初出場を果たし紅組のキャプテンに抜擢された。 土曜日のタマネギ <12inch single>(1986年5月21日)
富士フイルム「AXIAテープ」CM曲。 唯一のアカペラ曲。バックにもコーラスとフィンガースナップしか入っていない。 青空のかけら(1986年8月21日)
富士フイルム「AXIAテープ」CM曲。 斉藤自身初のオリコン1位を獲得。 MAY(1986年11月19日)
東宝映画『恋する女たち』主題歌。 砂の城(1987年4月10日)
富士フイルム「AXIAテープ」CM曲。 「さよなら」(1987年11月18日)
東宝映画『「さよなら」の女たち』主題歌。 ORACIÓN -祈り-(1988年6月21日)
来生たかおとのデュエット曲。 東宝映画『優駿 ORACIÓN』イメージソング 夢の中へ(1989年4月21日)
ドラマ『湘南物語』主題歌。 井上陽水のカバー、BaBeがバックボーカルで参加。 この曲で、斉藤自身最大のヒット曲ともなる40万枚を越えるセールスを記録。 いつか(1992年1月15日)
なぜ(1994年11月18日)
こむぎいろの天使(1999年4月21日)
映画『こむぎいろの天使 すがれ追い』主題歌 家庭内デート(2006年6月7日)
ドラマ『吾輩は主婦である』主題歌。 及川光博とのユニット「やな家」としてリリースされた。 風の向こう(2007年1月24日)
テレビアニメ『レ・ミゼラブル 少女コゼット』オープニングテーマ。 悲しみよこんにちは (21st century ver.)(2007年11月28日)
「夢の中へ」「白い炎」「家族の食卓」の各セルフカバー4曲を収録したマキシシングル。 KIZUNA(2011年6月15日)
NHK-BSアニメ『へうげもの』エンディングテーマ。 恋を、した。(2012年12月12日)
末光篤 feat.斉藤由貴としてリリースされた。 Christmas Night(1988年11月21日)作詞:斉藤由貴/作曲:岡本朗/編曲:武部聡志 Ave Maria〜Who(1989年11月21日)作詞:堀内敬三/作曲:C.Gounod/編曲:武部聡志 AXIA(1985年6月21日) ガラスの鼓動(1986年3月21日)
チャイム(1986年10月21日) 風夢(1987年4月21日) ripple(1987年9月21日) PANT(1988年3月21日) TO YOU(1988年12月7日) âge(1989年4月21日) MOON(1990年7月11日) LOVE(1991年12月4日) moi(1994年12月7日) 何もかも変わるとしても(2010年12月20日〈先行販売〉、2011年2月14日) ETERNITY(2015年3月11日) 水響曲(2021年2月21日) The Special Series 斉藤由貴(1985年10月21日) YUKI'S BRAND(1987年12月16日) Yuki's MUSEUM(1989年11月29日) YUKI's BEST(1995年1月8日) MYこれ!クション 斉藤由貴BEST(2001年11月21日) 斉藤由貴 SINGLESコンプリート(2007年7月18日) 斉藤由貴 ヴィンテージ・ベスト(2008年6月18日) Myこれ!Liteシリーズ 斉藤由貴(2010年4月21日) ザ・プレミアムベスト 斉藤由貴(2012年11月21日) ゴールデン☆アイドル 斉藤由貴(2014年7月30日) POETIC Live 1986(2009年8月5日) アナログレコード ・LOVE(2023年10月04日) ・ストローハットの夏想い/眠り姫 <ダブルサイダー・クリアイエローカラーヴァイナル>7”シングルレコード(2024年11月03日) フロム・マム・トゥ・チルドレン ディズニー・ラブリーソングス(2002年12月11日)
フロム・マム・トゥ・チルドレン ディズニー・ハッピーソングス(2002年12月11日)
WOW!ディズニーマニア・ジャパン(2004年3月31日)
青いうた 〜のど自慢 青春編〜 オリジナル・サウンドトラック(2006年4月19日)
TBS系ドラマ 愛の劇場「吾輩は主婦である」オリジナル・サウンドトラック(2006年6月21日)
Carpenters FOREVER(2010年2月24日)
レッツゴー!ムッツゴー!〜6色の虹〜(2017年12月6日)
My Music, My Friends /立川智也(2018年11月20日)
「歌縁」(うたえにし)‐中島みゆき RESPECT LIVE 2023-』(2024年1月17日) ROOMS vol.1(1995年3月17日)
朗読とピアノのための音楽童話 こいぬのうんち(2002年11月21日)
宮部みゆき傑作選 聴いて味わう時代小説(2013年3月15日)
風街であひませう・完全生産限定盤Disc2「風街でよむ」(2015年6月24日)
斉藤由貴CD-BOX 1(2003年9月18日) 斉藤由貴CD-BOX 2(2003年9月18日) ポケットの中で (放送時期:1986年2月・1986年3月期)作詞:銀色夏生、作曲:吉川洋一郎、絵:やなせたかし 由貴、燃えます!メイキング・オブ スケバン刑事(1985年10月21日) 微・少女(1985年11月10日) 漂流姫(1986年11月21日、市川準監督) Yuki's Dream(「斉藤さんちのお客様」を抱きしめて)(1987年7月5日) PANT(1988年4月21日) ORACION(1988年6月20日) one two YUKI'S TOUR(1990年3月21日) MOONY MOON(1990年11月21日) LOVE(1991年12月15日) パーソナルコンサート 聖夜(1992年3月21日) Concert '95 ”moi”(1995年4月21日) Billboard Live Tour“水響曲”(2021年7月21日) 斉藤由貴 35th anniversary concert『THANKSGIVING』(2021年12月24日) スケバン刑事(1985年4月11日 - 10月31日、フジテレビ) - 主演・麻宮サキ 役
銀河テレビ小説「父(パッパ)からの贈りもの」(1985年6月17日 - 7月12日、NHK総合) - 主演 連続テレビ小説(NHK総合)
つばさ(2009年3月30日 - 9月26日、第55話 - 第60話・第103話 - 第108話) - 末永紀菜子 役 おひさま(2011年4月4日 - 10月1日) - 原口房子 役 あまえないでヨ! (1987年1月15日 - 3月26日、フジテレビ) - 主演・西丸直 役
水曜ドラマ「とっておきの青春」(1988年1月6日 - 3月23日、NHK総合) - 主演・林郷子 役 あそびにおいでヨ!(1988年7月4日 - 9月19日、フジテレビ) - 主演・田村虹子 役 はいすくーる落書(1989年1月6日 - 3月24日、TBS) - 主演・諏訪いづみ 役
湘南物語(1989年5月13日 - 7月8日、日本テレビ) - 主演 LUCKY! 天使、都へ行く(1989年10月19日 - 12月21日、フジテレビ) - 主演・山内真理 役 はいすくーる落書2(1990年7月13日 - 9月28日、TBS) - 主演・嵯峨いづみ 役 女事件記者 立花圭子(1992年4月9日 - 6月18日、テレビ朝日) - 主演・立花圭子 役 まったナシ!(1992年7月4日 - 9月26日、日本テレビ) - 主演・直井さくら(女将さん)役 同窓会(1993年10月20日 - 12月22日、日本テレビ) - 主演・折原七月 役 福井さんちの遺産相続(1994年8月1日 - 9月26日、関西テレビ) - 主演・田之上ミチル 役 大河ドラマ(NHK総合)
真田丸(2016年1月 - 12月) - 阿茶局 役 君を想うより君に逢いたい(1995年4月17日 - 6月26日、関西テレビ) - 河村菜摘 役 水曜シリーズドラマ「暴力教師〜君に伝えたいこと」(1996年8月21日 - 9月25日、NHK総合) - 大野曜子 役 ドラマ新銀河「愛情旅行」(1997年3月17日 - 20日、NHK総合) - 主演・三輪明子 役 別れたら好きな人(1999年1月6日 - 3月17日、テレビ東京) - 主演・小泉百会 役 月曜ドラマシリーズ「ある日、嵐のように」(2001年4月2日 - 6月4日、NHK総合) - 堀井佐和子 役 吾輩は主婦である(2006年5月22日 - 7月14日、TBS) - 主演・矢名みどり 役 お・ばんざい!(2007年9月3日 - 10月26日、毎日放送) - 主演・花園くるみ 役 歌姫(2007年10月12日 - 12月21日、TBS) - 松島鯖子 役 ドラマ8「バッテリー」(2008年4月3日 - 6月12日、NHK総合) - 原田真紀子 役 古代少女ドグちゃん(2009年10月7日 - 12月24日、毎日放送) - 杉原小百合 役 小公女セイラ(2009年10月17日 - 12月、TBS) - 三村笑美子 役 同窓会〜ラブ・アゲイン症候群(2010年4月22日 - 6月17日、テレビ朝日) - 主演・西川陽子 役 陽はまた昇る(2011年7月21日 - 9月15日、テレビ朝日) - 遠野奈津美 役 浪花少年探偵団(2012年7月2日 - 9月17日、TBS) - 原田日出子 役 遺留捜査シリーズ(テレビ朝日) - 水沢響子 役
第3シリーズ(2013年4月17日 - 6月12日) 信長のシェフ Part2(2014年7月10日 - 9月4日、テレビ朝日) - 濃姫 役 ごめんね青春!(2014年10月12日、TBS) - 吉井良江 役 ドラマ10「デザイナーベイビー - 速水刑事、産休前の難事件 -」(2015年9月22日 - 11月10日、NHK総合) - 山原あけみ 役 それでも僕は君が好き(2015年9月28日 - 10月1日、フジテレビ) - 祐輔の母 役 警視庁・捜査一課長(テレビ朝日) - 平井真琴 役
警視庁捜査一課長season2(2017年4月13日 - 6月22日) 警視庁・捜査一課長2020(2020年4月16日 - 9月3日) 警視庁・捜査一課長season5(2021年4月8日 - 6月17日) 警視庁・捜査一課長season6(2022年4月14日 - 6月16日) 警視庁・捜査一課長 スペシャル(2023年4月4日) 警視庁・捜査一課長 スペシャル(2024年4月18日) ドラマ10「お母さん、娘をやめていいですか?」(2017年1月13日 - 3月3日、NHK総合) - 早瀬顕子 役 ホクサイと飯さえあれば(2017年1月23日 - 3月13日、毎日放送) - ブンの母 役(声の出演) カンナさーん!(2017年7月18日 - 9月19日、TBS)- 鈴木柳子 役 いつかこの雨がやむ日まで(2018年8月4日 - 9月29日、東海テレビ) - 北園由布子 役 スキャンダル専門弁護士 QUEEN(2019年1月10日 - 3月14日、フジテレビ) - 真野聖子 役 長閑の庭(2019年6月2日 - 6月23日、NHK BSプレミアム) - 朝霧翠 役 警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 SEASON4 (2019年7月 - 9月6日、テレビ東京) - 小田島龍美 役 竜の道 二つの顔の復讐者(2020年7月28日 - 9月15日、 関西テレビ・フジテレビ) - 霧島芙有子 役 危険なビーナス(2020年10月11日 - 12月13日、TBS) - 矢神禎子 役 私の夫は冷凍庫に眠っている(2021年4月10日 - 5月15日、テレビ東京) - 孔雀 役 言霊荘(2021年10月9日 - 12月18日、テレビ朝日) - 岩戸志麻 役 ユーチューバーに娘はやらん!(2022年1月17日 - 3月28日、テレビ東京) - 平美恵子 役 恋なんて、本気でやってどうするの? 第5話 - (2022年5月16日 - 6月20日、関西テレビ・フジテレビ) - 長峰真弓 役 祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録(2022年10月8日 - 12月17日、日本テレビ) - 木佐貫英子 役 大奥「3代・徳川家光×万里小路有功 編」(2023年1月10日 - 3月14日 、NHK総合) - 春日局 役 連続ドラマW(WOWOW)
フィクサー Season1(2023年4月23日 - 5月21日) - 渡辺響子 役
フィクサー Season3(2023年10月8日 - 11月5日) 坂の上の赤い屋根(2024年3月3日 - 3月31日) - 市川聖子 役 Dr.チョコレート(2023年4月22日 - 6月24日、日本テレビ) - うなぎ / 宇野静香 役 いちばんすきな花 第3話 -(2023年10月26日 - 、フジテレビ) - 深雪沙夜子 役 95(2024年4月8日 - 6月10日、テレビ東京) - 鈴木玲子 役 あのクズを殴ってやりたいんだ(2024年10月8日 - 、TBS) - 佐藤明美 役 火曜サスペンス劇場(日本テレビ)
孤独の歌声(1994年3月29日) - 主演・朝山風希 役 密告電話(1998年12月8日) - 主演・鈴木章子 役 救命救急センターシリーズ(2000年 - 2002年) - 主演・坂木みのり 役
救命救急センター2(2001年3月20日) 救命救急センター3(2001年6月26日) 救命救急センター4(2002年6月4日) 浅見光彦スペシャル 貴賓室の怪人(2002年2月5日) - 坂口圭子 役 緊急救命病院シリーズ(2003年 - 2005年) - 主演・松浦温子 役
緊急救命病院II(2004年8月3日) 緊急救命病院III(2005年7月12日) 月曜ドラマスペシャル(TBS)
看護婦探偵・戸田鮎子(2)死の誕生パーティー(1995年3月20日) 金曜エンタテイメント 美人三姉妹温泉芸者が行く!シリーズ(1995年 - 2001年、フジテレビ)- 主演・三田春呼 役
美人三姉妹温泉芸者が行く!2(1996年1月12日) 美人三姉妹温泉芸者が行く!3(1996年9月27日) 美人三姉妹温泉芸者が行く!4(1997年6月6日) 美人三姉妹温泉芸者が行く!5(1998年2月27日) 美人三姉妹温泉芸者が行く!6(2001年6月1日) 水曜ミステリー9 介護ヘルパー紫雨子の事件簿シリーズ(テレビ東京) - 主演・宮島紫雨子 役
介護ヘルパー紫雨子の事件簿2・過去を捨てた男(2013年9月4日) 土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
殺人銀行(2001年8月25日) - 主演・桐生若菜 役 殺人ロケ・美女3人貧乏撮影隊が出会った三つの連続殺人!(2003年2月1日、浅香唯と共演) - 主演・九条麗子 役 特ダネ(秘)記者!嘉門公平の殺人取材(2009年9月19日) - 矢神凛子 役 警視庁捜査一課長(2012年7月14日) - 平井真琴 役 警視庁捜査一課長(2013年8月3日) 警視庁捜査一課長(2014年7月26日) 警視庁捜査一課長(2015年5月23日) 警視庁捜査一課長(2015年10月17日) 野球狂の詩(1985年1月7日、フジテレビ) - 主演・水原勇気 役 恋はミステリー劇場 「原島弁護士の愛と悲しみ」(1985年2月13日、TBS) - 佐竹の娘 役 SF氏の不思議なトリップ(1987年2月8日、HBC制作・TBS系) 火曜サスペンス劇場「花園の迷宮」(1988年3月29日、日本テレビ) - 主演・北村ふみ 役 女優時代(1988年10月13日、読売テレビ) - 主演・乙羽信子 役 私の心はパパのもの(1988年11月30日、日本テレビ) - 主演・尾堂美々子 役 結婚行進曲(1989年1月、フジテレビ新春ドラマスペシャル) 叫んでも…聞こえない(1989年8月26日、日本テレビ、24時間テレビ 「愛は地球を救う」) おとうと(1990年4月30日、TBS) - 主演・げん 役 世にも奇妙な物語秋の特別編「絶対イヤ!」(1990年10月4日、フジテレビ) - 主演・聡子 役 和宮様御留(1991年1月1日、テレビ朝日) - 主演・フキ 役 貴族の階段(1991年4月6日、TBS) - 主演・氷見子 役 「水曜グランドロマン・終戦特別企画」愛と哀しみのサハリン(1991年8月7日、日本テレビ) - 主演・イ・ヨンオク 役 新十津川物語(1991年10月5日・12日、明治編)(1992年5月2日・9日、大正編)(1992年9月19日・26日、昭和編、NHK総合) - 主演:津田(中谷)フキ 役 カネボウヒューマンスペシャル「終の夏かは」(1992年2月18日、日本テレビ) - 主演 ベトナム難民少女 女医になるまでの哀しくも美しい10年(1992年6月25日、フジテレビ) - 主演 ラブストーリーは終わらない(1993年3月25日、読売テレビ) - 主演 真夜中の目覚まし時計(1993年4月4日、日本テレビ) - 主演・わかば 役 「社宅の噂」サスペンス・明日の13章(1993年4月5日、関西テレビ) - 主演 結婚 私が好きですか おさななじみ(1993年8月17日 - 31日、テレビ朝日) - 主演 ゼロの焦点(1994年6月1日 - 4日、NHK-BS2、1995年2月18日・2月25日『土曜ドラマ』NHK-BS2・NHK総合) - 主演・鵜原禎子 役 世にも奇妙な物語秋の特別編「出られない」(1994年10月10日、フジテレビ) - 主演 体外受精連続殺人「夫の子ではない!? 悪魔が精子をすり替えた…恐怖のFAX…オレノコダヨ…」(1996年6月21日、フジテレビ) - 主演 月曜ドラマスペシャル「佐賀・有田・龍文壺の殺意」(1996年7月15日、TBS) - 主演・津島彩子 役 フラれる女「恐怖の交換日記」(1997年1月10日、TBS) - 主演・山田亜樹 役 美貌ゆえに波瀾の生涯 歌人原阿佐緒の恋(1997年2月11日、東日本放送) - 主演・原阿佐緒 役 京都・金沢殺人事件(1998年4月20日、TBS) - 主演 金曜エンタテイメント「松本清張七回忌特別企画・薄化粧の男」(1998年6月26日、フジテレビ) - 風松ユリ 役 永遠のアトム 手塚治虫物語(1999年4月15日、テレビ東京) - いがらしゆみこ 役 バカヤロー!2000 ニッポン人の怒りが爆発する!!「太るのは罪ですか?」(2000年3月29日、日本テレビ)- 主演・平瀬京子 役 「女と愛とミステリー」江戸小紋殺人事件(2001年9月23日、テレビ東京) - 主演・水沢菜津子 役 山村美紗サスペンス「京都新婚旅行殺人事件」(2002年6月30日、BSジャパン、7月3日、テレビ東京) - 主演・朱雀美知子 役 花村杏介シリーズ「娘道成寺伝説殺人事件」(2002年12月13日、フジテレビ) - 田所瞳 役 金田一耕助シリーズ「人面蒼」(2003年3月25日、TBS・東阪企画) - 松代 役 あなたには帰る家がある(2003年12月3日、BSフジ、製作は1997年) - 主演・真弓 役 女の一代記 瀬戸内寂聴〜出家とは生きながら死ぬこと(2005年11月24日、フジテレビ) - 寂聴の姉・瀬戸内艶 役 女検事の報復・送られた殺人予告メール(2006年2月25日、テレビ朝日) - 主演・久留美 役 「悪いこと2」“言いなさい”(2010年12月1日、BSフジ) スペシャルドラマ「卒業ホームラン」(2011年3月23日、テレビ東京) - 井上小百合 役 ドラマスペシャル 最後の晩餐 〜刑事・遠野一行と七人の容疑者〜(2011年5月14日、テレビ朝日) - 遠野奈津美 役 レッスンズ(2011年11月27日、関西テレビ) - 黒沢可奈子 役 金曜プレステージ「警察医・秋月桂の検死ファイル」(2012年2月10日、フジテレビ) - 主演・秋月桂 役 第11回文芸社ドラマスペシャル 恋味母娘(2012年2月19日、テレビ朝日) - 主演・西山佐和子 役 スペシャルドラマ 明日をあきらめない…がれきの中の新聞社〜河北新報のいちばん長い日〜(2012年3月4日、テレビ東京) - 中島百合子 役 花の冠(2012年9月14日、テレビ朝日) - 平井純子 役 ドラマスペシャル 明日のマドレーヌ(2013年7月27日、テレビ東京) - 戸川郁子 役 NHKスペシャル「緒方貞子 戦争が終わらない この世界で」(2013年8月17日、NHK総合)- ドラマパート - 主演・ 緒方貞子 役 クリスマスドラマ 天使とジャンプ(2013年12月23日 - 24日、NHK総合) - 和子 役 ドラマスペシャル ママが生きた証(2014年7月5日、テレビ朝日) - 田村敏子 役 ドラマスペシャル 緊急取調室(2015年9月27日、テレビ朝日) - 三沢早苗 役 NHKスペシャル「私が愛する日本人へ〜ドナルド・キーン 文豪との70年〜」(2015年10月10日、NHK総合)ドラマ部分 - 編集担当者 役 スペシャルドラマ 最上の命医2016(2016年2月10日、テレビ東京) - 織田玲子 役 ハートロス 〜虹にふれたい女たち〜(2016年10月2日、CBCテレビほか) - 主演・深谷桜子 役 かもしれない女優たち2016(2016年10月10日、フジテレビ) - 主演・本人 役 黒井戸殺し(2018年4月14日、フジテレビ) - 柴カナ 役 ※三谷幸喜脚本スペシャルドラマ Home 〜闇サイト事件・娘の贈りもの〜(2018年12月25日、東海テレビ) - 主演・ 磯谷富美子 役 世にも奇妙な物語’19 秋の特別編(2019年11月9日、フジテレビ) - 主演・村瀬志保 役 スペシャルドラマ 悪魔の手毬唄〜金田一耕助、ふたたび〜(2019年12月21日、フジテレビ) - 由良敦子 役 正月時代劇「そろばん侍 風の市兵衛SP〜天空の鷹〜」(2020年1月3日、NHK総合・BS4K) - 桝の方 役 まとわりつくオンナ - 五つの地獄編 第5話(2020年3月6日、TBS) - 主演・ミミ 役 スーパープレミアム 柳生一族の陰謀(2020年4月11日、NHK BSプレミアム) - 於江与 役 センゴク 〜大失敗したリーダーの大逆転〜(2022年3月30日、NHK BS4K、2022年5月13日、NHK BSプレミアム) 特集ドラマ 昭和歌謡ミュージカル また逢う日まで(2022年4月30日、NHK BSプレミアム・BS4K) アナウンサーぷっつん物語 第5話(1987年5月4日、フジテレビ) - 本人 役 ラジオびんびん物語 第5話(1988年8月24日、フジテレビ) - 本人 役 時間ですよ・新春スペシャル(1989年1月2日、TBS) - トーク出演 きっと誰かに逢うために「第11回」(1996年3月16日、テレビ東京)- 主演 若者たち2014 第5話・第6話(2014年8月6日、フジテレビ) - 新城美穂 役 THE LAST COP/ラストコップ(2016年10月8日 - 12月10日、日本テレビ) - 本人 役 ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜 第9話・最終話(2016年3月9日・16日、日本テレビ) - 藤村晴子 役 リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜 第2話(2018年10月18日、テレビ朝日) - 永島美鈴 役 警視庁考察一課 第9話(2022年12月12日、テレビ東京)- 斉藤ゆり 役 忍者に結婚は難しい 第6話(2023年2月9日、フジテレビ) - 山田 役 風間公親-教場0- 第1話・第2話(2023年4月10日・17日、フジテレビ) - 瓜原和泉 役(特別出演) ノンレムの窓 2023 夏(2023年7月8日、日本テレビ) - マドカ 役
ノンレムの窓 2024・春(2024年3月31日、日本テレビ)- マドカ 役(声のみ出演) ミス・シャーロック/Miss Sherlock(2018年4月27日 - 6月15日、Hulu×HBOアジア) - 入川真理子 役 さよならのつづき(2024年11月14日、Netflix) - 中町百合子 役 雪の断章 -情熱-(1985年12月21日公開、東宝) - 主演・夏樹伊織 役 恋する女たち(1986年12月13日公開、東宝) - 主演・吉岡多佳子 役 トットチャンネル(1987年8月1日公開、東宝) - 主演・柴柳徹子 役 「さよなら」の女たち(1987年12月5日公開、東宝) - 主演・安達郁子 役 優駿 ORACIÓN(1988年7月23日公開、フジテレビ) - 主演・和具久美子 役 君は僕をスキになる(1989年11月3日公開、東宝) - 主演・神林苫子 役 香港パラダイス(1990年4月28日公開、東宝) - 主演・湯川真美子 役 おいしい結婚(1991年5月18日公開、東宝) - 主演・矢頭のん 役 私の心はパパのもの(1992年6月13日公開 東北新社/ギャラクシーワン) - 主演・尾堂美々子 役 わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語(1996年) - 高瀬露 役 ジューンブライド 6月19日の花嫁(1998年6月13日公開、松竹) あ、春(1998年12月19日公開、松竹) - 韮崎瑞穂 役 命(2002年9月14日公開、東映) - 岡本京子 役 青いうた〜のど自慢 青春編〜(2006年5月13日公開、シネカノン) - 南留美 役 スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ(2006年9月30日公開、東映) - 麻宮サキの母 役 KIDS(2008年2月2日公開、東映) - 小野響子 役 BABY BABY BABY! -ベイビィ ベイビィ ベイビィ-(2009年5月23日、東映) - 平塚みさお 役 BALLAD 名もなき恋のうた(2009年9月5日、東宝) - お里 役 BANDAGE(2010年1月16日、東宝) - アサコの母 ヤヨイ 役 きょーれつ!もーれつ!!古代少女ドグちゃんまつり(2010年2月20日、日活) - 杉原小百合 役 グラッフリーター刀牙(2012年7月14日、太秦) - 主演・範派静江 役 三度目の殺人(2017年9月9日、東宝・GAGA) - 山中美津江 役 氷菓(2017年11月3日、KADOKAWA) - 糸魚川養子 役 リベンジgirl(2017年12月23日、三木康一郎監督/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント) - 如月凪子 役 いぬやしき(2018年4月20日、東宝) - 獅子神優子 役 フォルトゥナの瞳(2019年2月15日、東宝) - 遠藤美津子 役 空母いぶき(2019年5月24日公開、キノフィルムズ) - 晒谷桂子 役 記憶にございません!(2019年9月13日、東宝) - 寿賀 役 蜜蜂と遠雷(2019年10月4日、東宝) - 嵯峨三枝子 役 最初の晩餐(2019年11月1日公開、KADOKAWA) - 東アキコ 役 エキストロ(2020年3月13日公開、吉本興業) - 本人 役 おかえりただいま(2020年9月19日公開、東海テレビドキュメンタリー劇場) - 主演・ 磯谷富美子 役 子供はわかってあげない(2021年8月20日公開、日活) - 朔田由起 役 サイレントラブ(2024年1月26日公開、ギャガ ※カレンダー写真のみ) マッチング(2024年2月23日公開、KADOKAWA) - 節子 役 立て髪貴婦人(2024年3月8日公開、Tik Tok・東宝) - 主演・ 立て髪貴婦人 役 変な家(2024年3月15日公開、東宝) 徒花-ADABANA-(2024年10月18日公開、ナカチカピクチャーズ) レ・ミゼラブル(1987年、帝国劇場) - コゼット から騒ぎ(1990年、日生劇場/演出:野田秀樹) - 主演 LOVE LETTERS (1992年2月9日、PARCO劇場) - メリッサ 役(藤井郁弥〈アンディ役〉と共演) The 5 O'clock Girl 5時の恋人(1992年、青山劇場) - 主演 眠る街―ジェームスディーンを思い出す頃(1993年、アートスフィア) - 主演 二十四の瞳(1994年、御園座) - 主演・大石先生 役 君となら〜Nobody Else But You (1995年、PARCO劇場/演出:三谷幸喜) - 主演 夢舞台貞奴―女優ものがたり(1996年、新歌舞伎座) - 主演 かわいい女(1997年、名鉄ホール) - 主演 君となら〜Nobody Else But You (1997年、PARCO劇場、近鉄劇場、愛知厚生年金会館他/演出:三谷幸喜) - 主演 祇園の姉妹(1997年、芸術座) きららの指輪たち(1998年、PARCO劇場) - 主演 人間風車(2000年、PARCO劇場)- 主演 空のかあさま(2001年、芸術座) メーリングドラマ フレンズ Mail@Drama.(2001年、ル テアトル銀座) - 主演 メーリングドラマ フレンズ Mail@Drama.(2002年、PARCO劇場 ほか) - 主演 憎いあんちくしょう(2002年、帝国劇場) - 小袖 メーリングドラマ フレンズ Mail@Drama.(2003年、PARCO劇場 ほか) - 主演 クラウディアからの手紙(2006年、ホリプロファクトリー) ゼブラ(2009年、シアタークリエ) - 主演 斎藤幸子(2009年、ル テアトル銀座) - 主演 奇跡のメロディ〜 渡辺はま子物語 〜(2010年、シアタークリエ・森ノ宮ピロティホール) - 主演 わが町(2011年、新国立劇場) Chanson de 越路吹雪 ラストダンス(2012年、シアタークリエ ほか) 紫式部ダイアリー(2014年、PARCO劇場 ほか/演出:三谷幸喜) - 主演・清少納言 母と惑星について、および自転する女たちの記録(2016年、PARCO劇場 ほか) - 辻峰子 役 ショーガール(2018年、EXシアターROPPONGI - 日替わりゲスト出演 /演出:三谷幸喜) 良い子はみんなご褒美がもらえる(2019年、TBS赤坂ACTシアター・フェスティバルホール) 奏劇 vol.3『メトロノーム・デュエット』(2023年7月26日 - 8月2日、よみうり大手町ホール) - 村田 役 全国コンサートツアー(1985年) 全国コンサートツアー(1986年) 全国コンサートツアー(1988年) 全国コンサートツアー(1989年) Yuki Saito Concert ′95 “moi”(1995年、アートスフィア) 「谷山浩子さん 猫森集会2007」(2007年) 「LIVE」(2008年、PARCO劇場) 「プレミアム・ミーツ・プレミアム2008」(2008年、浜離宮朝日ホール) 「LIVE」(2010年、シアタークリエ) 「松本隆作詞活動40周年記念 風街ガラ・コンサート」(2010年、bunkamura オーチャードホール) 「辛島美登里コンサート Winter Picture Book 2010〜まってる。〜」(2010年、bunkamura オーチャードホール) 「遊佐未森cafe mimo〜桃節句茶会Vol.11〜」(2011年、草月ホール) 「天使のララPresents「斉藤由貴25th Anniversaryコンサート〜何もかも変わるとしても〜」(2011年2月9日 - 13日、 PARCO劇場) 「末光篤 & 斉藤由貴 恋を、した。-スペシャル・チャペル・コンサート-」(2013年6月12日、キリスト品川教会グローリアチャペル) 「天使のララ Presents 斉藤由貴30th Anniversary Concert」(2015年3月13日 - 15日、シアタークリエ) 「松本隆 作詞活動45周年記念オフィシャル・プロジェクト 風街レジェンド2015」(2015年8月21日・22日、東京国際フォーラム) 「斉藤由貴 30th Anniversary Concert」(2015年) 「斉藤由貴x'masライヴ」(2015年) 「ROOTS66 -Naughty 50-」(2016年、日本武道館) 「武部聡志 Original Award Show 〜Happy 60〜」(2017年) 「武部聡志 Premium Duo Session」(2018年6月9日、JZ Brat SOUND OF TOKYO) 「第1回 波佐見のブンカサイ」ライブ出演(2018年11月23日、旧波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂) 「斉藤由貴live 2018」(2018年11月30日:ブルーノート名古屋、12月17日:ビルボードライブ大阪、12月20-21日:モーションブルーヨコハマ) 「ザ・ベストテンライブ2019」出演(2019年5月26日、中野サンプラザホール) 「斉藤由貴X’mas live 2019」(2019年12月4日:ビルボードライブ大阪、12月22日:ブルーノート名古屋、12月23日:モーションブルーヨコハマ) 「斉藤由貴the live 2020」(2020年8月28日・29日、Billboard Live YOKOHAMA) 「斉藤由貴35th anniversary concert「THANKSGIVING」(2020年11月12日 - 14日、東京建物 Brillia HALL) 「斉藤由貴 X’mas live 2020」(2020年、横浜 Motion Blue Yokohama) 「〜筒美京平 オフィシャル・トリビュート・プロジェクト〜 ザ・ヒット・ソング・メーカー 筒美京平の世界 in コンサート」(2021年4月17日・18日 東京国際フォーラム・ホールA) 「斉藤由貴〜Billboard Live Tour "水響曲" featuring 武部聡志〜」(2021年3月6日:ビルボードライブ大阪、3月28日:ビルボードライブ横浜、4月2日:ビルボードライブ東京、4月25日:ビルボードライブ東京(追加公演))※各日2回計8公演 「〜松本 隆 作詞活動50周年記念 オフィシャル・プロジェクト!〜風街オデッセイ2021」第一夜(2021年11月5日、日本武道館) 「斉藤由貴 X’mas live 2021」(2021年12年6日:Billboard Live OSAKA、12月22日:Billboard Live TOKYO、12月24日: Motion Blue YOKOHAMA) 「ママホリ2022〜Genking Live」(2022年10月10日、立川ステージガーデン) 「X’mas live 2022」(2022年12月6日/ビルボードライブ東京、12月14日/ビルボードライブ大阪、12月20日/ビルボードライブ横浜) 「武部聡志音楽活動45周年プレミアム・オーケストラ・コンサート」(2023年3月31日、Bunkamuraオーチャードホール) 「ママホリ2023〜Genking Live」(2023年10月9日、立川ステージガーデン) 「斉藤由貴 X’mas live 2023」(2023年12年1日/ビルボードライブ東京、12月4日/ビルボードライブ大阪、12月19日/ビルボードライブ横浜) アコースティックライブ 「斉藤由貴 Streaming Live with 武部聡志 水響曲『春』」(2024年2月21日、U-NEXTにて配信) 「立川智也Birthday Live Party」(2024年3月17日、三軒茶屋グレープフルーツムーン) アコースティックライブ 「斉藤由貴 Streaming Live with 武部聡志 水響曲『夏』」(2024年7月27日、U-NEXTにて配信) アコースティックライブ 「斉藤由貴 Streaming Live with 武部聡志 水響曲『秋』」(2024年11月23日、U-NEXTにて配信) 「斉藤由貴 Xmas live 2024」(2024年12月5日/ビルボードライブ東京、12月9日/ビルボードライブ大阪、12月15日/ビルボードライブ横浜) 全国ホールツアー「40th Anniversary Tour “水辺の扉”〜Single Best Collection〜」(2025年2月21日/神奈川県民ホール 大ホール他) 酒井法子「天下無敵の愛」(2004年) - 作詞 ミュージカル「ローマの休日」(1998年10月、青山劇場 ほか) - 作詞 ミュージカル「ローマの休日」(2020年10月、帝国劇場・2020年12月、御園座・2021年1月、博多座) - 作詞 ミュージカル「十二夜」(2003年10月、帝国劇場 ほか) - 作詞 ミュージカル「十二夜」(2006年8月、中日劇場 ほか) - 作詞 東宝ミュージカル「シンデレラストーリー 」(2003年7月 - 8月、青山劇場 ほか) - 作詞 東宝ミュージカル「シンデレラストーリー」(2022年9月 - 10月、日本青年館ホール ほか) - 作詞 FMシアター「アディオス・ケンタウルス」(1986年1月4日・5日、NHK-FM) FMシアター「娘たちの庭」(2000年9月16日、NHK-FM) FMシアター「ロボキッド」(2002年12月14日、NHK-FM) パディントン(2016年) - メリー・ブラウン夫人 役 Marvel’s・ウェイストランダーズ - ブラック・ウィドウ/ヘレン・ブラック役(2023年11月8日、Amazonオーディブル) identity(2007年) metamorphosis(2007年)
クリスマスの約束(TBSテレビ) - ナレーション 斉藤由貴 the live 2020 〜35th anniversary〜(2020年10月17日、CSテレ朝チャンネル1) 斉藤由貴 35th anniversary concert『THANKSGIVING』Special Edition(2021年2月14日、ファミ劇音楽ライブ企画「ファミリー劇場 de ラグジュアリーLIVE」) SONGS 第571回「筒美京平スペシャル 天才ヒットメーカーの世界に迫る」(2021年4月22日、NHK総合) 2021 FNS歌謡祭 第2夜(2021年12月8日、フジテレビ) 歌う ~ずっと好きだった曲~(2024年3月30日、BSフジ) - 出演・ナレーション 出演順は「出演順/出場者数」で表す。 オールナイトフジ女子高生スペシャル(1985年2月23日、フジテレビ) - 司会 斉藤さんちのお客さま(1987年5月1日 - 9月、フジテレビ) NHK高校講座 物理基礎(2017年 - 、NHK Eテレ) - レギュラー 霜降り明星のゴールデン☆80'S(2022年10月9日・16日、BSフジ) - 南野陽子、浅香唯と共演 斉藤由貴の感動紀行「絶句!ダイ・ハードなアメリカ」(1991年1月18日、フジテレビ 金曜ファミリーランド) 国宝・投入堂の謎〜修験の山 三徳山の祈り〜(2007年1月2日、NHK総合) クラシックミステリー 名曲探偵アマデウス(2008年6月20日、NHK BShi) ホリデーにっぽん「サヘルとフローラ〜イラン人親子の東京物語〜」(2009年5月5日、NHK総合) - ナレーション アートエンターテインメント 迷宮美術館(2009年、NHK) ナンバーワンに輝くメニューは!? 日本最大級のシェフコンテスト完全密着SP(2010年11月6日、テレビ朝日) - ナレーション 目撃!日本列島「山の里 笑顔に〜秋田“限界集落”と若者の一年〜」(2010年11月13日、NHK総合) - ナレーション 水トク!(TBSテレビ)「野球選手の妻たち」(2008年3月12日) - ナレーション ヴィーナスの秘密(2011年10月 - 、テレビ東京) - ナレーション ヨーロッパ路地裏紀行(2012年4月13日 - 、BS朝日) - ナレーション ヨーロッパ水風景 イギリス リヴァプール〜マンチェスターの旅(2013年12月15日・22日、BSジャパン) - 旅人 じょんのび日本遺産(2018年10月 - 2021年3月21日、TBS) - ナレーション 由貴とキッチュの夜にもふかしぎ(1985年4月8日 - 1986年4月4日、ニッポン放送) 斉藤由貴 みえますか? 青春・輝き色(1985年10月 - 1986年4月、ニッポン放送) 斉藤由貴 ネコの手も借りたい(1986年4月19日 - 1995年4月9日、ニッポン放送) 斉藤由貴 タワーサイド・メモリー(ニッポン放送、特番) 斉藤由貴のサウンドクルージング(1990年10月 - 1994年3月、FM大阪制作・JFN系列) 第17回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン(1991年12月24日 ‐ 25日、ニッポン放送) - メインパーソナリティ 斉藤由貴のフルタイムコレクション 作詞活動45周年〜松本隆の世界(2015年6月10日、ニッポン放送) 第42回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン(2016年12月24日 ‐ 25日、ニッポン放送) - メインパーソナリティ オールナイトニッポン MUSIC10(2015年10月1日 - 2017年9月7日、ニッポン放送) - 木曜日担当 ヨコハマヤンググラフィック(FM横浜) 明星食品「青春という名のラーメン」(1984年 - 1985年) FUJIFILM「AXIA」(1985年 - 1988年) カルピス、HOT CALPIS(1985年 - 1988年) 資生堂 モーニングフレッシュシャンプー 、スピーディーシャンプー(1986年 - 1989年) NEC「PC-8800シリーズ」他、NEC製品CMキャラクター(1986年 - 1988年) 日産・セフィーロ(1988年) オリゴCC(1989年 - 1990年) 信託銀行(1990年) メガネスーパー(1990年 - 1991年) ロート製薬 「新・Vロートプラス」、ロートPRO(1991年 - 1992年) ごはん食推進委員会(1990年) JAグループ お米ギャラリー心斎橋(1992年) ローソン(1992年 - 1993年) ナビスコ ファミリーピコラ、プチコーン(1993年) 花王(kao)エキセリン毛糸洗い(1993年) BPO(放送倫理・番組向上機構)CM 放送の森のふくろうさんバージョン ソニー・コンピュータエンタテインメント「PlayStation」(1997年) - 第37回ACC CM FESTIVALテレビCM部門秀作賞 花王「アタック」(2006年 - 2008年) エミネット「天使のララ」(2010年 - 2017年) KDDI「au森家シリーズ」(2016年 - 2017年) 長崎県南島原市 「総合的シティプロモーション推進事業」サウンドロゴ 「移住」篇・「観光」篇・「一次産業」篇(2021年 - ) ビジョナリアム(東京ディズニーランドに存在したアトラクション/ナインアイ) ラッコ物語(1987年、関西テレビ) - 声の出演 ゴジラvsビオランテ(1989年12月16日公開、東宝) - 本人役(ノンクレジット) 「オトブミ集~絆」初年度 朗読(2023年11月1日) 桃太郎伝説シリーズ(ハドソン) - 敵キャラクター「ユキだるま」のモデルとなっている。 ビューティフル塊魂(バンダイナムコゲームス) - ゲームBGM「カラフルハート」を歌っている。 ネコの手も借りたい(1989年、小学館) 運命の女(1990年、角川書店) 幸せのビブリオン(1990年、小学館) 今だけの真実(ほんと)(1991年、ニッポン放送出版) 透明な水(1992年、角川書店) 由貴的世界感情旅行(1992年、角川書店) 双頭の月 運命の女(1993年、角川書店) NOISY(1994年、角川書店) いつでもわたし流(1998年、読売新聞社) 赤ちゃんあいしてる-斉藤由貴の妊娠・出産はじめて日記(2000年、小学館) 私の好きなあの人のコト(2000年、新潮社) いつもそばにいて…由貴(1985年、講談社) 情熱―斉藤由貴写真集(1985年、ワニブックス) 風のめざめ 斉藤由貴写真集 漂流姫(1986年、ポニカ出版) 斉藤由貴―ORACION(1988年、フジテレビ出版) ^ 同年のグランプリは沢口靖子。 ^ ENCOUNT (2020, p. 3)において母に勧められ応募したと斉藤本人が述懐している一方、はまれぽ (2013, p. 1) のインタビュワーは弟が応募したと述べている。 ^ 1980年当時は、例年春に各社からアイドルがデビューしていたが、ポニー・キャニオンの長岡和弘が ^ 同校は2004年に神奈川県立大岡高等学校と統合し、神奈川県立横浜清陵高等学校となっている。 ^ このつながりから、大森が監督を務めた『ゴジラvsビオランテ』(1989年)にも本人役で声のみ出演した。 ^ 岡村孝子など当時親交のあったミュージシャンも参加している。 ^ サウンドプロデュースは斉藤のプロデュースも務める武部聡志。 ^ 彼女が所属する東宝芸能と同じ阪急阪神東宝グループに属する。 ^ 2020年4月14日から放送される予定であったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け撮影を中止し、放送開始を延期することが4月9日に発表された。その後6月に撮影を再開し、7月28日から初回2時間SPで放送されることとなった。 ^ his ^ 山田邦子とのダブル主演。 ^ 三田佳子とのダブル主演。 ^ 長澤まさみとのダブル主演。 ^ 監督の大森一樹が斉藤の主演作も手掛けていた縁からの出演で、録音も大森が担当した。 ^ 開発当時、キャラクターデザイナーの土居孝幸が斉藤のファンであった。 ^ 別冊宝島 2017a. ^ “公式プロフィール”. 東宝芸能. 2022年9月5日閲覧。 ^ “斉藤由貴のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2011年12月17日閲覧。 ^ "斉藤由貴の長女が女優デビューしていた 今後は「親子共演」の可能性も". 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AXIA - ガラスの鼓動 - チャイム - 風夢 - ripple - PANT - TO YOU - âge - MOON - LOVE - moi - 何もかも変わるとしても - ETERNITY - 水響曲 The Special Series 斉藤由貴 - YUKI'S BRAND - Yuki's MUSEUM - YUKI's BEST - MYこれ!クション 斉藤由貴BEST - 斉藤由貴 SINGLESコンプリート - 斉藤由貴 ヴィンテージ・ベスト - Myこれ!Lite 斉藤由貴 斉藤由貴 CD-BOX 1 - 斉藤由貴 CD-BOX 2 - 「ガラスの鼓動」+ シングルコレクション - re-package 3in1 - POETIC Live 1986 由貴とキッチュの夜にもふかしぎ - 斉藤由貴 みえますか? 青春・輝き色 - 斉藤由貴 ネコの手も借りたい - 斉藤さんちのお客さま - SOUND CRUISING - オールナイトニッポン MUSIC10 スケバン刑事 - はね駒 - はいすくーる落書 - 福井さんちの遺産相続 - 八代将軍吉宗 - 遺留捜査 - 真田丸 - カンナさーん! - 警視庁・捜査一課長 - 和宮様御留 武部聡志 - 長岡和弘 - 谷山浩子 - 崎谷健次郎 - 亀井登志夫 - 来生たかお - 及川光博 - 水嶋凜 - 斉藤隆治 - 芹澤優 東宝芸能 - ポケットの中で(NHK『みんなのうた』楽曲)- めぞん一刻(アニメ) - 第37回NHK紅白歌合戦(紅組司会) - 第11回日本アカデミー賞授賞式(女性司会者) - 麻宮サキ 表 話 編 歴 白山乃愛 西川愛莉 山戸穂乃葉 安保心結 今濱夕輝乃 岡本弥歩 原寧々 平野莉亜菜 藤本もあ菜 三宅りむ 青島心 蒼乃夕妃 秋野祐香 朝夏まなと 生田智子 池尻香波 一路真輝 稲川美紅 井上音生 遠藤久美子 大沢さやか 大塚千弘 大森未来衣 柿澤ゆりあ 上白石萌歌 上白石萌音 神谷天音 熊谷彩春 倉嶋かれん 栗原沙也加 黒沢ともよ 桑原裕子 小嶋紗里 昆夏美 齊藤京子 斉藤由貴 沢口靖子 白勢未生 シルビア・グラブ 須藤叶希 寿美花代 瀬奈じゅん 高橋菜加 橘未佐子 田辺奈菜美 ダンドイ舞莉花 司葉子 寺川里奈 遠野あすか 冨田彩 長澤まさみ 中田乃愛 野波麻帆 野村真美 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大沢さやか 4 田中美里・山本麻生 5 大塚千弘 6 増元裕子・池澤あやか 7 上白石萌音・秋月成美・松島純菜・山崎紘菜 8 柿澤ゆりあ・鈴木陽菜・神谷天音・井上音生 9 西川愛莉 7 小川涼・浜辺美波 8 本山優 8 XAI 1 斉藤由貴 6 朝倉あき・戸松遥 7 兼尾瑞穂・鎌田楓子・吉田まどか 8 稲川美紅・鈴木優菜・高橋菜加・中田乃愛 9 安保心結・今濵夕輝乃・岡本弥歩・原寧々・平野莉亜菜・藤本もあ菜・三宅りむ 表 話 編 歴 1982 伊藤麻衣子 1983 加藤香子 1984 斉藤由貴 1985 八木小織 1986 遠藤晶 1987 仲地さより 1988 日原麻貴 1989 江崎まり・中村通代 1990 細川ふみえ 1996 鈴木由香・山田まりや 1997 森宏子 1998 柴田あさみ 1999 黒石えりか 2000 川村亜紀 2001 加藤未央 2002 和希沙也 2003 岩佐真悠子 2004 小阪由佳 2005 北乃きい 2006 倉科カナ 2007 鹿谷弥生 2008 桜庭ななみ 2009 小林さり 2010 新川優愛 2011 衛藤美彩 2018 沢口愛華 2019 豊田ルナ 2020 新井遥 2021 和泉芳怜 2022 瑚々・咲田ゆな 2023 今森茉耶 2024 葉月くれあ 講談社 週刊ヤングマガジン 週刊少年マガジン 表 話 編 歴 1(1961)北沢彪 2(1962)渡辺富美子 3(1963)佐分利信 4(1964)林美智子 5(1965)笠智衆 6(1966)樫山文枝 7(1967)横内正 8(1968)藤田弓子 9(1969)大谷直子 10(1970)南田洋子 11(1971)山口果林 12(1972)真木洋子 13(1973)高橋洋子 14(1974)斉藤こず恵→藤田美保子 15(1975前)大竹しのぶ 16(1975後)秋野暢子 17(1976前)浅茅陽子 18(1976後)鈴鹿景子 19(1977前)高瀬春奈&五大路子 20(1977後)新井春美 21(1978前)菊地優子→友里千賀子 22(1978後)相原友子 23(1979前)熊谷真実 24(1979後)山咲千里 25(1980前)星野知子 26(1980後)紺野美沙子 27(1981前)中村明美 28(1981後)原日出子 29(1982前)手塚理美 30(1982後)藤吉久美子 31(1983)小林綾子→田中裕子→乙羽信子 32(1984前)榎木孝明 33(1984後)新藤栄作 34(1985前)沢口靖子 35(1985後)岡野進一郎 36(1986前)斉藤由貴 37(1986後)加納みゆき 38(1987前)古村比呂 39(1987後)若村麻由美 40(1988前)藤田朋子 41(1988後)山口智子 42(1989前)いしだあゆみ&清水美砂 43(1989後)渡辺梓 44(1990前)田中実 45(1990後)山本陽子&畠田理恵 46(1991)鈴木京香&倉田てつを 47(1992前)泉ピン子&桜井幸子 48(1992後)石田ひかり 49(1993前)戸田菜穂 50(1993後)細川直美 51(1994前)純名里沙 52(1994後 - 1995前)安田成美→中田喜子 53(1995後)三国一夫 54(1996前)松嶋菜々子 55(1996後)三倉佳奈→岩崎ひろみ&三倉茉奈→菊池麻衣子 56(1997前)田中美里 57(1997後)佐藤夕美子 58(1998前)須藤理彩 59(1998後)小西美帆 60(1999前)柊瑠美→遠野凪子→倍賞千恵子 61(1999後)竹内結子 62(2000前)田畑智子 63(2000後)岡本綾 64(2001前)国仲涼子 65(2001後)池脇千鶴 66(2002前)高野志穂 67(2002後)宮地真緒 68(2003前)中越典子 69(2003後)石原さとみ 70(2004前)藤澤恵麻 71(2004後)原田夏希 72(2005前)本仮屋ユイカ 73(2005後)村川絵梨 74(2006前)宮﨑あおい 75(2006後)藤山直美 76(2007前)比嘉愛未 77(2007後)貫地谷しほり 78(2008前)榮倉奈々 79(2008後)三倉茉奈&三倉佳奈 80(2009前)多部未華子 81(2009後)倉科カナ 82(2010前)松下奈緒 83(2010後)瀧本美織 84(2011前)井上真央→若尾文子 85(2011後)尾野真千子→夏木マリ 86(2012前)堀北真希 87(2012後)夏菜 88(2013前)能年玲奈 89(2013後)杏 90(2014前)吉高由里子 91(2014後)玉山鉄二&シャーロット・ケイト・フォックス 92(2015前)土屋太鳳 93(2015後)波瑠 94(2016前)高畑充希 95(2016後)芳根京子 96(2017前)有村架純 97(2017後)葵わかな 98(2018前)永野芽郁 99(2018後)安藤サクラ 100(2019前)広瀬すず 101(2019後)戸田恵梨香 102(2020前)窪田正孝 103(2020後)杉咲花 104(2021前)清原果耶 105(2021後)上白石萌音→森山良子&深津絵里&川栄李奈 106(2022前)黒島結菜 107(2022後)福原遥 108(2023前)神木隆之介 109(2023後)趣里 110(2024前)伊藤沙莉 111(2024後)橋本環奈 112(2025前)今田美桜 113(2025後)髙石あかり 表 話 編 歴 1951 加藤道子 1952 丹下キヨ子 1953(年初)本田寿賀 1953(年末)水の江瀧子 1954 福士夏江 1955 宮田輝 1956 宮田輝 1957 水の江瀧子 1958 黒柳徹子 1959 中村メイコ 1960 中村メイコ 1961 中村メイコ 1962 森光子 1963 江利チエミ 1964 江利チエミ 1965 林美智子 1966 ペギー葉山 1967 九重佑三子 1968 水前寺清子 1969 伊東ゆかり 1970 美空ひばり 1971 水前寺清子 1972 佐良直美 1973 水前寺清子 1974 佐良直美 1975 佐良直美 1976 佐良直美 1977 佐良直美 1978 森光子 1979 水前寺清子 1980 黒柳徹子 1981 黒柳徹子 1982 黒柳徹子 1983 黒柳徹子 1984 森光子 1985 森昌子 1986 斉藤由貴、目加田賴子 1987 和田アキ子 1988 和田アキ子 1989 三田佳子 1990 三田佳子 1991 浅野ゆう子 1992 石田ひかり 1993 石田ひかり 1994 上沼恵美子 1995 上沼恵美子 1996 松たか子 1997 和田アキ子 1998 久保純子 1999 久保純子 2000 久保純子 2001 有働由美子 2002 有働由美子 2003 有働由美子、膳場貴子 2004 小野文惠 2005 仲間由紀恵 2006 仲間由紀恵 2007 中居正広 2008 仲間由紀恵 2009 仲間由紀恵 2010 松下奈緒 2011 井上真央 2012 堀北真希 2013 綾瀬はるか 2014 吉高由里子 2015 綾瀬はるか 2016 有村架純 2017 有村架純 2018 広瀬すず 2019 綾瀬はるか 2020 二階堂ふみ 2021 川口春奈 2022 橋本環奈 2023 橋本環奈、浜辺美波 2024 橋本環奈、伊藤沙莉 表 話 編 歴 56 池内淳子 石原裕次郎 川口浩 草薙幸二郎 白川由美 杉田弘子 高倉健 / 57 団令子 江原眞二郎 北沢典子 仲代達矢 森美樹 筑波久子 川崎敬三 / 58 浅丘ルリ子 叶順子 桑野みゆき 大空眞弓 佐久間良子 佐藤允 千乃赫子 / 59 本郷功次郎 星輝夫 水木襄 中谷一郎 夏木陽介 清水まゆみ 山本豊三 60 赤木圭一郎 藤巻潤 星由里子 川口知子 松方弘樹 三上真一郎 吉田輝雄 / 61 岩下志麻 加山雄三 三田佳子 田宮二郎 山﨑努 吉永小百合 / 62 倍賞千恵子 浜美枝 浜田光夫 姿美千子 千葉真一 山本圭 / 63 和泉雅子 加賀まりこ 北大路欣也 中川ゆき 中尾ミエ 高田美和 高橋幸治 / 64 藤村志保 本間千代子 市川染五郎 加藤剛 香山美子 松原智恵子 吉村実子 / 65 江波杏子 藤純子 内藤洋子 小川眞由美 竹脇無我 渡哲也 / 66 栗塚旭 黒沢年男 大原麗子 山口崇 山本陽子 安田道代 / 67 梓英子 栗原小巻 中山仁 小川知子 酒井和歌子 杉良太郎 / 68 生田悦子 峰岸徹 中山麻里 丘みつ子 高橋悦史 谷隼人 / 69 渥美マリ 沖雅也 尾崎奈々 太地喜和子 高橋紀子 橘ますみ 70 原田大二郎 森田健作 夏純子 岡田裕介 岡本信人 堺正章 佐藤オリエ 武原英子 梅田智子 渡瀬恒彦 八並映子 / 72 池玲子 近藤正臣 榊原るみ 関根恵子 三船史郎 山口果林 吉沢京子 / 73 宇津宮雅代 杉本美樹 志垣太郎 松坂慶子 村野武範 山本亘 田中真理 藤岡弘 本田みちこ 真木洋子 / 74 浅田美代子 梢ひとみ 島田陽子 関根世津子 仁科明子 萩原健一 三浦友和 桃井かおり 大門正明 高橋洋子 中島ゆたか / 75 秋吉久美子 草刈正雄 池上季実子 檀ふみ 志穂美悦子 中村雅俊 萩尾みどり / 76 東てる美 岡田奈々 大竹しのぶ 田中健 片平なぎさ 根津甚八 三林京子 勝野洋 早乙女愛 多岐川裕美 / 77 浅茅陽子 岩城滉一 江藤潤 原田美枝子 真野響子 / 78 新井春美 浅野ゆう子 井上純一 清水健太郎 夏樹陽子 竹下景子 武田鉄矢 永島暎子 / 79 国広富之 永島敏行 藤真利子 森下愛子 友里千賀子 80 熊谷真実 古手川祐子 柴田恭兵 松平健 宮内淳 / 81 金田賢一 神崎愛 岸本加世子 滝田栄 樋口可南子 / 82 鹿賀丈史 真田広之 田中裕子 夏目雅子 古尾谷雅人 / 83 風間杜夫 紺野美沙子 中井貴一 名取裕子 隆大介 / 84 佐藤浩市 時任三郎 中井貴恵 原田知世 役所広司 / 85 石原真理子 榎木孝明 和由布子 渡辺徹 藤谷美和子 / 86 菊池桃子 吉川晃司 沢口靖子 柳沢慎吾 / 87 斉藤由貴 陣内孝則 中山美穂 安田成美 渡辺謙 / 88 国生さゆり 富田靖子 後藤久美子 南野陽子 仲村トオル / 89 麻生祐未 緒形直人 髙嶋政宏 三上博史 若村麻由美 90 井森美幸 鈴木保奈美 南果歩 本木雅弘 柳葉敏郎 / 91 工藤夕貴 髙嶋政伸 中嶋朋子 野村宏伸 牧瀬里穂 / 92 石田ひかり 仙道敦子 和久井映見 永瀬正敏 吉岡秀隆 田中実 / 93 加藤雅也 清水美砂 赤井英和 裕木奈江 唐沢寿明 / 94 桜井幸子 鷲尾いさ子 墨田ユキ 筒井道隆 萩原聖人 村田雄浩 / 95 山口智子 鈴木杏樹 羽田美智子 岸谷五朗 豊川悦司 木村拓哉 / 96 常盤貴子 鶴田真由 一色紗英 永澤俊矢 高橋克典 椎名桔平 / 97 松たか子 飯島直子 瀬戸朝香 上川隆也 西村雅彦 / 98 菅野美穂 木村佳乃 田中美里 浅野忠信 内野聖陽 / 99 松嶋菜々子 柏原崇 金子賢 酒井美紀 深田恭子 00 中谷美紀 池内博之 石井正則 加藤晴彦 中村俊介 / 01 伊藤英明 窪塚洋介 及川光博 池脇千鶴 加藤あい 矢田亜希子 / 02 国仲涼子 坂口憲二 竹内結子 妻夫木聡 藤木直人 米倉涼子 / 03 小澤征悦 菊川怜 柴咲コウ 仲間由紀恵 藤原竜也 / 04 上戸彩 オダギリジョー 小雪 寺島しのぶ 中村獅童 山田孝之 / 05 石原さとみ 伊東美咲 長澤まさみ 成宮寛貴 山本耕史 / 06 伊藤淳史 内山理名 沢尻エリカ 速水もこみち 堀北真希 / 07 蒼井優 綾瀬はるか 上野樹里 劇団ひとり 玉木宏 松山ケンイチ / 08 新垣結衣 小栗旬 貫地谷しほり 檀れい 大森南朋 / 09 瑛太 黒木メイサ 戸田恵梨香 松田翔太 三浦春馬 宮﨑あおい 10 榮倉奈々 岡田将生 志田未来 多部未華子 松田龍平 水嶋ヒロ / 11 吉瀬美智子 桐谷健太 佐藤健 松下奈緒 満島ひかり 向井理 / 12 高良健吾 井上真央 杏 長谷川博己 吉高由里子 / 13 染谷将太 尾野真千子 松坂桃李 武井咲 森山未來 真木よう子 / 14 綾野剛 木村文乃 東出昌大 能年玲奈 福士蒼汰 橋本愛 / 15 池松壮亮 北川景子 斎藤工 黒木華 鈴木亮平 二階堂ふみ / 16 柄本佑 有村架純 菅田将暉 土屋太鳳 玉山鉄二 吉田羊 / 17 坂口健太郎 高畑充希 ディーン・フジオカ 波瑠 星野源 広瀬すず / 18 高橋一生 門脇麦 竹内涼真 杉咲花 ムロツヨシ 吉岡里帆 / 19 志尊淳 葵わかな 田中圭 永野芽郁 中村倫也 松岡茉優 20 神木隆之介 安藤サクラ 横浜流星 清原果耶 吉沢亮 橋本環奈 / 21 賀来賢人 伊藤沙莉 北村匠海 上白石萌音 窪田正孝 浜辺美波 成田凌 森七菜 / 22 仲野太賀 江口のりこ 柳楽優弥 川口春奈 山田裕貴 広瀬アリス / 23 中川大志 芦田愛菜 松下洸平 岸井ゆきの 間宮祥太朗 奈緒 / 24 磯村勇斗 今田美桜 眞栄田郷敦 小芝風花 目黒蓮 堀田真由 表 話 編 歴 斉藤由貴(1986) 秋吉満ちる(1987) 中川安奈(1988) 川原亜矢子(1989) 牧瀬里穂(1990) 石田ひかり(1991) 墨田ユキ(1992) 田畑智子(1993) 鈴木砂羽(1994) 一色紗英(1995) 草刈民代(1996) 佐藤仁美(1997) 田中麗奈(1998) 池脇千鶴(1999) 松田まどか(2000) 真中瞳(2001) 小西真奈美(2002) 寺島しのぶ(2003) 土屋アンナ(2004) 沢尻エリカ(2005) 檀れい(2006) 蓮佛美沙子(2007) 甘利はるな(2008) 川上未映子(2009) 桜庭ななみ(2010) 忽那汐里(2011) 橋本愛(2012) 黒木華(2013) 門脇麦(2014) 広瀬すず(2015) 小松菜奈(2016) 石橋静河(2017) 木竜麻生(2018) 関水渚(2019) モトーラ世理奈(2020) 河合優実(2021) 嵐莉菜(2022) アイナ・ジ・エンド(2023) 表 話 編 歴 若山セツ子(1947) 原田知世(1983) 吉川晃司、佐倉しおり(1984) 斉藤由貴、チェッカーズ(1985) 鷲尾いさ子、仲村トオル(1986) 髙嶋政宏、南野陽子(1987) 男闘呼組、片岡鶴太郎、宮沢りえ(1988) 川原亜矢子、赤井英和(1989) 牧瀬里穂(1990) 石田ひかり(1991) 墨田ユキ、大森嘉之(1992) 田畑智子、袴田吉彦(1993) 野村祐人、鈴木砂羽(1994) 一色紗英、江角マキコ(1995) 安藤政信、鈴木彩子(1996) 広末涼子、吉川ひなの(1997) 田中麗奈、唯野未歩子(1998) 忍足亜希子、池脇千鶴(1999) 安藤希、松田龍平(2000) 窪塚洋介、柴咲コウ(2001) 中村獅童、市川実日子、金守珍(2002) 大西滝次郎、宮迫博之(2003) 土屋アンナ、柳楽優弥、上野樹里(2004) 石田法嗣、関めぐみ(2005) 塚地武雅、檀れい(2006) 松田翔太、成海璃子(2007) 三浦春馬、仲里依紗(2008) 西島隆弘、満島ひかり(2009) 遠藤要、徳永えり(2010) 染谷将太、忽那汐里(2011) 東出昌大、三吉彩花(2012) 星野源、濱田ここね(2013) 登坂広臣、小松菜奈(2014) 野田洋次郎、藤野涼子(2015) 毎熊克哉、中条あやみ(2016) 高杉真宙、伊東蒼(2017) 玉置玲央、木竜麻生(2018) 鈴鹿央士、関水渚(2019) 上村侑、佳山明(2020) 和田庵、片山友希(2021) 番家一路、嵐莉菜(2022) サリngROCK、アフロ(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 佐分利信(1950) 三國連太郎(1951) 野村芳太郎(1953) 山村聰(1954) 小林恒夫、南原宏治(1955) 川頭義郎(1956) 石原裕次郎(1957) 今村昌平(1958) 大島渚(1960) 岩下志麻(1961) 浦山桐郎(1962) 佐藤純彌(1963) 緑魔子(1964) 熊井啓(1965) 渡哲也(1966) 大竹しのぶ、三浦友和(1975) 原田美枝子(1976) 大林宣彦(1977) 永島敏行(1978) 金田賢一(1979) 隆大介(1980) 佐藤浩市(1981) 美保純(1982) 原田知世、金子正次(1983) 吉川晃司(1984) 斉藤由貴(1985) 有森也実(1986) 髙嶋政宏(1987) 緒形直人(1988) 川原亜矢子(1989) 牧瀬里穂、松岡錠司(1990) 石田ひかり(1991) 墨田ユキ(1992) 遠山景織子、岸谷五朗(1993) 鈴木砂羽(1994) 江角マキコ(1995) ナインティナイン(1996) 佐藤仁美、三谷幸喜(1997) 田中麗奈(1998) 松田龍平(1999) 藤原竜也(2000) 柴咲コウ(2001) 小西真奈美、中村獅童(2002) 石原さとみ(2003) 土屋アンナ、森山未來(2004) 多部未華子(2005) 檀れい、塚地武雅(2006) 新垣結衣(2007) 吉高由里子、リリー・フランキー(2008) 岡田将生、木村大作(2009) 生田斗真、桜庭ななみ(2010) 芦田愛菜(2011) マキタスポーツ(2012) 黒木華(2013) 小芝風花(2014) 石井杏奈(2015) 岡村いずみ(2016) 石橋静河(2017) 南沙良(2018) 関水渚(2019) 奥平大兼(2020) 河合優実 (2021) Kōki,(2022) 黒川想矢(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 杉村春子(1951) 中北千枝子(1952) 浪花千栄子(1953) 望月優子(1954) 山田五十鈴(1955) 久我美子(1956) 淡路恵子(1957) 渡辺美佐子(1958) 新珠三千代(1959) 中村玉緒(1960) 高千穂ひづる(1961) 岸田今日子(1962) 南田洋子(1963) 吉村実子(1964) 二木てるみ(1965) 乙羽信子(1966) 倍賞千恵子(1975) 高峰三枝子(1976) 桃井かおり(1977) 宮下順子(1978) 倍賞千恵子(1979) 加賀まりこ(1980) 田中裕子(1981) 山口美也子(1982) 永島暎子(1983) 三田佳子(1984) 藤真利子(1985) 大竹しのぶ(1986) 秋吉久美子(1987) 秋吉久美子(1988) 南果歩(1989) 中嶋朋子(1990) 風吹ジュン(1991) 藤谷美和子(1992) 香川京子(1993) 室井滋(1994) 中山忍(1995) 岸田今日子(1996) 倍賞美津子(1997) 余貴美子(1998) 富司純子(1999) 宮崎美子(2000) 奈良岡朋子(2001) 宮沢りえ(2002) 大楠道代(2003) 長澤まさみ(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 富司純子(2006) 永作博美(2007) 樹木希林(2008) 深田恭子(2009) 木村佳乃(2010) 長澤まさみ(2011) 広末涼子(2012) 二階堂ふみ(2013) 小林聡美(2014) 吉田羊(2015) 杉咲花(2016) 斉藤由貴(2017) 松岡茉優(2018) MEGUMI(2019) 伊藤沙莉(2020) 三浦透子(2021) 清野菜名(2022) 浜辺美波(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 1. 満島ひかり | 2. 菜々緒 | 3. 仲里依紗 | 4. 木村佳乃 | 5. 木南晴夏 | 6. 石田ゆり子 | 7. 斉藤由貴 | 8. 小池栄子 | 9. 和久井映見 | 10. 手塚理美 11. 田中裕子 | 12. 木村多江 | 13. 芳根京子 | 14. 黒木華 | 15. 松坂慶子 | 16. 藤野涼子 | 17. 三田佳子 2016. 石田ゆり子 | 2017. 和久井映見 | 2018. 田中裕子 表 話 編 歴 水原ゆう紀(1979) 薬師丸ひろ子(1980) 風間舞子(1981) いしだあゆみ(1982) 永島暎子(1983) 白都真理(1984) 原田知世(1985) 安田成美(1986) 富田靖子(1987) 小泉今日子(1988) 中川安奈(1989) 斉藤由貴(1990) 風吹ジュン(1991) 南野陽子(1992) 鷲尾いさ子(1993) 高岡早紀(1994) 中山美穂(1995) 深津絵里(1996) 鈴木京香(1997) 原田美枝子(1998) 大竹しのぶ(1999) 藤山直美(2000) 天海祐希(2001) 瀬戸朝香(2002) 寺島しのぶ(2003) 深田恭子(2004) 田中裕子(2005) 蒼井優(2006) 佐藤江梨子 (2007) 小池栄子(2008) 小西真奈美(2009) 満島ひかり(2010) 吉高由里子(2011) 松たか子(2012) 真木よう子 (2013) 宮沢りえ(2014) 綾瀬はるか(2015) 筒井真理子(2016) 蒼井優(2017) 安藤サクラ(2018) 小松菜奈、門脇麦(2019) 水川あさみ(2020) 尾野真千子(2021) 倍賞千恵子、吉岡里帆(2022) 岸井ゆきの、黒木華(2023) 表 話 編 歴 1999:ともさかりえ 2000:加藤あい 01:深田恭子 02:上原多香子 03:上戸彩 04:後藤真希 05:松浦亜弥 06:BoA 07:長澤まさみ 08:堀北真希 09:成海璃子 10:福田沙紀 11:前田敦子 12:武井咲 13:川島海荷 14:川口春奈 15:橋本環奈 16:小松菜奈 17:中条あやみ 18:岡田結実 19:浜辺美波 20:Kōki, 21:森七菜 22:芦田愛菜 23:ラウール 1990:紺野美沙子 91:安田成美 92:今井美樹 93:牧瀬里穂 94:松雪泰子 95:石田ゆり子 96:飯島直子 97:梅宮アンナ 98:鶴田真由 99:松嶋菜々子 2000:安室奈美恵 01:本上まなみ 02:米倉涼子 03:菊川怜 04:伊東美咲 05:長谷川京子 06:小雪 07:倖田來未 08:加藤ローサ 09:広末涼子 10:ベッキー 11:黒木メイサ 12:大島優子 13:剛力彩芽 14:吉高由里子 15:桐谷美玲 16:井上真央 17:西内まりや 18:菜々緒 19:吉岡里帆 20:有村架純 21:新木優子 22:広瀬アリス 23:永野芽郁 1990:池上季実子 91:古手川祐子 92:島田陽子 93:名取裕子 94:樋口可南子 95:黒木瞳 96:石川さゆり 97:かたせ梨乃 98:川島なお美 99:高島礼子 2000:財前直見 01:中村江里子 02:川原亜矢子 03:小島奈津子 04:水野真紀 05:天海祐希 06:深津絵里 07:篠原涼子 08:中谷美紀 09:滝川クリステル 10:観月ありさ 11:木村佳乃 12:米倉涼子* 13:松嶋菜々子* 14:吉瀬美智子 15:深田恭子* 16:松下奈緒 17:柴咲コウ 18:上戸彩* 19:橋本マナミ 20:木村文乃 21:戸田恵梨香 22:佐々木希 23:田中みな実 1990:村山勝美 91:沢田研二 92:阿川泰子 93:篠ひろ子 94:小池百合子 95:和田アキ子 96:田丸美寿々 97:小林幸子 98:小柳ルミ子 99: 天童よしみ 2000:安藤優子 01:林真理子 02:萬田久子 03:浅田美代子 04:黒木瞳* 05:大竹しのぶ 06:大地真央 07:YOU 08:江角マキコ 09:真矢みき 10:大塚寧々 11:草刈民代 12:檀れい 13:永作博美 14:鈴木保奈美 15:宮沢りえ 16:吉田羊 17:石田ゆり子* 18:遼河はるひ 19:常盤貴子 20:藤原紀香 21:小池栄子 22:アンミカ 23:松嶋菜々子 1990:芳村真理 91:岩下志麻 92:若尾文子 93:佐久間良子 94:野際陽子 95:三田佳子 96:浅丘ルリ子 97:中村玉緒 98:島倉千代子 99:五月みどり 2000:瀬川瑛子 01:木の実ナナ 02:由美かおる 03:松坂慶子 04:桃井かおり 05:秋吉久美子 06:小池百合子* 07:阿川佐和子 08:風吹ジュン 09:夏木マリ 10:戸田恵子 11:高畑淳子 12:余貴美子 13:高橋惠子 14:浅野温子 15:片平なぎさ 16:沢口靖子 17:賀来千香子 18:浅野ゆう子 19:紫吹淳 20:松下由樹 21:斉藤由貴 22:真矢ミキ 23:永作博美 1997:森英恵 98:朝丘雪路 99:雪村いづみ 2000:市原悦子 01:デヴィ・スカルノ 02:白川由美 03:黒柳徹子 04:十朱幸代 05:野際陽子* 06:八千草薫 07:岩下志麻* 08:阿木燿子 09:森山良子 10:髙橋真梨子 11:八代亜紀 12:浅丘ルリ子* 13:由紀さおり 14:竹下景子 15:伊藤蘭 16:和田アキ子* 17:桃井かおり* 18:大竹しのぶ* 19:森昌子 20:原田美枝子 21:田中美佐子 22:宮崎美子 23:大地真央 1992:岡田眞澄 93:山城新伍 94:カールスモーキー石井 95:鹿賀丈史 98:小林旭 99:佐々木主浩 2000:高橋由伸 01:西城秀樹 02:新庄剛志 03:氷川きよし 04:坂口憲二 05:中村獅童 06:清原和博 07:速水もこみち 08:谷原章介 09:松山ケンイチ 10:佐藤隆太 11:伊藤英明 12:佐藤浩市 13:東山紀之 14:市原隼人 15:哀川翔 16:DAIGO 17:三浦春馬 18:福士蒼汰 19:舘ひろし 20:田中圭 21:横浜流星 22:北村匠海 92: ジュリー・ドレフュス 93: ヒロコ・グレース 2001: 高橋尚子 08: 松坂大輔 10: イ・ビョンホン、鳩山幸 11: ウォンビン、蓮舫 12: 少女時代、本田圭佑 13: KARA、内村航平 14: 松本潤 15: 髙橋大輔、May J. 16: ももいろクローバーZ、市川海老蔵 17: 福原愛 18: 浅丘ルリ子、村田諒太 19: コシノジュンコ、加山雄三 20: 浅田真央、高橋英樹 21: 内田篤人 22: 水谷隼 ISNI VIAF WorldCat アメリカ 日本 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 20世紀日本の女優 21世紀日本の女優 アイドル出身の俳優 日本の女性ポップ歌手 日本の女性アイドル NHK紅白歌合戦司会者 NHK紅白歌合戦出演者 連続テレビ小説主演俳優 ミスマガジン ビクターエンタテインメントのアーティスト ポニーキャニオンのアーティスト ヤマハミュージックコミュニケーションズのアーティスト 東宝芸能 横浜市出身の人物 神奈川県立横浜清陵高等学校出身の人物 1966年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 編集半保護中のページ 2024/11/19 21:02更新
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saitou yuki
斉藤由貴と同じ誕生日9月10日生まれ、同じ神奈川出身の人
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