宮藤官九郎の情報(くどうかんくろう) 俳優、脚本家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
宮藤 官九郎さんについて調べます
■名前・氏名 |
宮藤官九郎と関係のある人
一色洋平: 『ゆとりですがなにか インターナショナル』(脚本:宮藤官九郎/監督:水田伸生/配給:東宝 2023年10月公開)- DJポリス役 草彅剛: 宮藤官九郎は草彅主演映画で自身が監督・脚本の作品について、草彅のおかげで、やりたかったアクション(宮藤自身では出来ないし説明も出来ないゆえにやれなかった、そんなハードな殺陣)が出来ていったことを語っている。 桑原彰: また、RADWIMPSに賛同した、宮藤官九郎、塚本高史、堺雅人、綾野剛、佐藤隆太、椎名林檎、トータス松本、Superfly、といった様々な俳優、ミュージシャンらの応援メッセージも公開された。 石田法嗣: 少年メリケンサック(2009年2月14日、東映配給、宮藤官九郎監督) - 若き日のヤング 役 生瀬勝久: 演劇ユニット「ねずみの三銃士」第3回公演 『万獣こわい』(2014年3月 - 4月、PARCO劇場、作:宮藤官九郎、演出:河原雅彦) 斉藤由貴: 2014年、同時期に宮藤官九郎脚本の青春を描く学園コメディドラマ『ごめんね青春!』(TBS)に出演。 崔洋一: 同年秋、白土三平原作、宮藤官九郎脚本、松山ケンイチ主演による映画『カムイ外伝』の撮影を開始、2009年(平成21年)9月19日公開された。 福田雄一: 尊敬している脚本家は中園ミホ、尾崎将也、福田靖、いつまでも雲の上の存在として宮藤官九郎、三谷幸喜を挙げている。 仲野太賀: インタビューで脚本家の宮藤官九郎は太賀の好演により山岸のキャラクターを成立できたと述べている。 薬師丸ひろ子: 2000年代に入り、ドラマ『木更津キャッツアイ』(宮藤官九郎脚本)や『1リットルの涙』、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ(山崎貴監督)などに出演し、日本を代表する女優の1人として評価される。 皆川猿時: “宮藤官九郎「再演だけど初演です」『ウーマンリブ vol.15「もうがまんできない」』来年上演決定”. 尾美としのり: テレビドラマでは1989年から『鬼平犯科帳』に木村忠吾(うさ忠)役でレギュラー出演したほか、宮藤官九郎脚本作品に頻繁に出演していることでも有名。 斉藤由貴: 作詞:宮藤官九郎/作曲:富澤タク 皆川猿時: 宮藤官九郎作品の常連である。 水田伸生: 宮藤官九郎が信頼を寄せる演出家として水田を挙げることもそれと無縁ではない。 坂田聡: 遠藤憲一と宮藤官九郎の勉強させていただきます(2018年11月 - 、WOWOW) - 監督 役 橋本じゅん: “劇団☆新感線「Vamp Bamboo Burn」宮藤官九郎が当て書き、“無様”な生田斗真も”. 伊賀大介: TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2016年、宮藤官九郎監督) - Tシャツデザイン監修も担当 松田龍平: 出演に関しては宮藤官九郎の舞台『メカロックオペラ R2C2』での縁や、ドラマ『ハゲタカ』のプロデューサー訓覇圭、演出の井上剛が関わっていることがきっかけだという。 浜田省吾: 宮藤官九郎のギターのルーツは、姉の影響で聴かされた浜田だという。 幸坂理加: “TBSラジオ『ACTION』9月末で終了 宮藤官九郎「やっと楽しくなりかけた…」”. 塚本高史: 『木更津キャッツアイ』、『マンハッタンラブストーリー』、『タイガー&ドラゴン』、『ガンジス河でバタフライ』、『なくもんか』、『監獄のお姫さま』など、宮藤官九郎脚本作品に数多く出演している。 村杉蝉之介: “NHKアーカイブス NHKクロニクル / 『宮藤官九郎のクリスマス“魂” 「クリスマスキャロルの頃には」』(2004年12月24日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2023年12月13日閲覧。 加藤鷹: その後も加藤が使っている腕を胸の前でクロスさせるポーズは、この時の脚本家・宮藤官九郎による考案である。 皆川猿時: hon-ninきみは白鳥の死体を踏んだことがあるか(下駄で)(宮藤官九郎)(2006年 - 、太田出版)挿絵 伊勢谷友介: 2017年(平成29年)、宮藤官九郎脚本のテレビドラマ『監獄のお姫さま』で民放の連ドラに初出演を果たす。 村上虹郎: 大パルコ人④愛が世界を救います(ただし屁が出ます)(2021年8月9日 - 31日、PARCO劇場、9月4日 - 12日、COOL JAPAN PARK OSAKA、9月15日 - 17日、電力ホール、作・演出:宮藤官九郎、プロデュース・制作:大人計画/パルコ) 古田新太: そのために、脚本の宮藤官九郎にオジーを死亡させてほしいと志願し脚本が書き換えられ、結果的に前半のクライマックスシーンかつ『木更津キャッツアイ』の代表的シーンとなった。 山岸門人: ゆとりですがなにか インターナショナル」(脚本:宮藤官九郎、監督:水田伸生/2023年) 笠原秀幸: 遠藤憲一と宮藤官九郎の勉強させていただきます(2018年11月12日 - 12月24日)- 田所役 |
宮藤官九郎の情報まとめ
宮藤 官九郎(くどう かんくろう)さんの誕生日は1970年7月19日です。宮城出身の俳優、脚本家のようです。
映画、現在、卒業、結婚、テレビ、ドラマ、兄弟、離婚、事件、病気、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。宮藤官九郎の現在の年齢は54歳のようです。
宮藤官九郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)宮藤 官九郎(くどう かんくろう、1970年7月19日 - )は、日本の脚本家、ラジオパーソナリティ、俳優、映画監督、演出家、作詞家、作曲家、放送作家、ミュージシャン、濡れ場評論家。ロックバンド・グループ魂のギタリストとしての名義は暴動(ぼうどう)。パンクバンド画鋲のギタリスト。宮城県栗原郡若柳町(現在の栗原市)出身。本名は宮藤 俊一郎(くどう しゅんいちろう)。愛称は「クドカン」「クン」。劇団大人計画所属。妻は振付師の八反田リコ。血液型はO型。身長176.5cm(宮藤官九郎の小部屋にて、「.5がミソです。つーかたぶん177です」と語っている)。 実家は文具店を経営。父は教員であり、校長を務めたこともある。年の離れた姉が2人いる。 幼少時から文才を発揮し朝日新聞主催の作文コンクールで2年連続の県予選入賞歴がある。 『ビートたけしのオールナイトニッポン』のヘビーリスナーであった。同番組で放送作家兼たけしのトークの相方役を務めた高田文夫に憧れ、高田が司会を務めた宮城ローカルのTV番組『マル金ギャハハ倶楽部』の素人参加コーナーにも出演している。 女ばかりの家庭に育ったため(父は単身赴任で不在)、バンカラな校風で知られた宮城県築館高等学校へ進学。高校へは詰襟に下駄という格好で通った。 高校卒業後は、高田の母校でもある日本大学芸術学部放送学科に進学するが一身上の都合で中退している。大学を中退した理由の一つに、友人がほとんどおらず、通学してもつまらなかったからだと語っている。しかし、決して裕福ではない実家に学費を出してもらいながら自己都合で大学中退したことを現在に至るまで悔やんでいる。 1990年に松尾スズキが主宰する劇団「大人計画」に演出助手として所属。その後、バラエティ番組の構成作家としての活動も行う。大人計画の部分公演の作・演出を務めるようになり、1996年から自身の公演を「ウーマンリブ」と名づけている。 24歳の時に結婚。 1995年に宮藤、阿部サダヲ、村杉蝉之介の3名でグループ魂を結成。2005年には、「君にジュースを買ってあげる♥」で第56回NHK紅白歌合戦出場。 2000年に放送された『池袋ウエストゲートパーク』で脚本を担当。高視聴率を記録し出世作となった。続く、『木更津キャッツアイ』『タイガー&ドラゴン』の脚本を担当し、人気脚本家の一人となる。 2003年度第41回ゴールデン・アロー賞特別賞を受賞する。 2005年、しりあがり寿の漫画の映画化『真夜中の弥次さん喜多さん』で映画監督デビューを果たす。同年、第1子(長女)が誕生。 中学時代は河合その子と斉藤由貴のファンだった。2006年には、斉藤由貴を主演に起用した『吾輩は主婦である』で、はじめて昼ドラの脚本を手がけている。 2006年、アニメ映画『鉄コン筋クリート』に、声優として参加。舞台挨拶では「自分の声が嫌いである」と語った。 2006年11月に出版された枡野浩一の『ショートソング』に短歌を寄稿。 2013年上期の連続テレビ小説『あまちゃん』の脚本を担当し、第78回ザテレビジョンドラマアカデミー賞作品賞・脚本賞や2013年新語・流行語大賞のほか、複数の賞を受賞した。 2017年、テレビドラマ『ゆとりですがなにか』の脚本による成果が認められ、第67回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。スピンオフドラマ「山岸ですがなにか」においては、ネットドラマの脚本をはじめて手がけた。 2019年、NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』の脚本を担当。 2020年3月31日、新型コロナウイルスに感染したことを明らかにした。腎盂炎の治療を受けていたところ、同日に感染が判明したもので、症状について、発熱はしているものの、肺炎や風邪症状はないことを宮藤自身がコメントしていた。4月7日に退院。5月11日、パーソナリティーを務める『ACTION』(TBSラジオ)にリモート出演で復帰。6月1日、スタジオ復帰。 「暴動」名義でのグループ魂のギタリスト、2018年ごろよりパンクバンド「画鋲」のギタリスト、ザ・たこさんの準ギタリスト(DH制)等、バンドの一員としての活動のほか、2016年の『ステキロックオペラ サンバイザー兄弟』や2021年の『愛が世界を救います(ただし屁が出ます)』等の舞台での演奏活動もある。 またPsychederhythmからは宮藤によるプロデュースのギター、Psychomasterが制作された。このギターは宮藤が出演した「シーバスリーガル」のCMでも使用された。 ミステリー執筆中、犯人を簡単に見破られてしまって公園の噴水で頭を冷やしているのを妻に目撃されたり、街で見かけた変わった人を尾行して作品に生かすなどのエピソードを数多く持っている。 ナンバーガールやそのソングライターである向井秀徳の大ファンを公言しており、自身の作品の音楽を向井に依頼することもある。 執筆する作品には大人計画所属の劇団員(阿部サダヲ、池津祥子、猫背椿、荒川良々、平岩紙や皆川猿時など)を頻繁に起用。マネジメント契約のみの星野源、小松和重、少路勇介なども常連である。 『池袋ウエストゲートパーク』で長瀬智也と山下智久を起用して以降、ジャニーズ事務所所属のアイドルはクドカンドラマの常連となっており、岡田准一、櫻井翔、松岡昌宏、二宮和也、錦戸亮、重岡大毅、生田斗真らが出演している。 ドラマ作品のシナリオそのものは宮藤名義で販売を行なっているものの、一方で、自らのシナリオを宮藤名義のみ(代筆してくれる小説家がいてその人の名義があるならば可)でノベライズ化、小説化することは拒んでいる。理由は、自分のプロとしての責任はシナリオに関することのみであり、完成した作品に表われたキャストやスタッフによる表現に対しての評価が良くも悪くも宮藤のみの責任として受け止められるのは困るという宮藤の考えからである。 笑福亭鶴瓶は2023年9月の宮藤をゲストに迎えた配信において「心豊かですよね。あんだけのものを書けて、これだけしゃべれるんですもん」と述べている。 大石静は宮藤と共同脚本を担当することになったNetflixのドラマ『離婚しようよ』のオファーが来たとき、「宮藤さんが大好きで作品もよく観てて、すごい才能だと思ってたから、比べられるのは怖いと思った」と、当初思ったが、自身の成長のために受けることにした。共同作業の中で「宮藤さんがノッている時はスゴい。天才とは、こういうもんなんだな、と」思ったという。 池松壮亮はDisney+のドラマ『季節のない街』の製作中、宮藤について「監督としても俳優としても素晴らしいのは僕が言うまでもありませんが、現場力、演出力も素晴らしかった」と述べている。 『ごめんね青春!』では日曜劇場において平均視聴率、最高視聴率共に歴代最低を記録し、『いだてん』ではNHK大河ドラマにおいて平均視聴率の歴代最低を記録するなど、その他の脚本作品においても視聴率で大きく低迷することがある。しかし、そういった作品においても宮藤の熱狂的なファンから寄せられる感想は概ね肯定的なものが多く、2021年に行われた、脚本ドラマの人気ランキングでは、『いだてん』は6位、『ごめんね青春!』は『あまちゃん』を抑えて1位となっている。 業界の評価においても『ごめんね青春!』はギャラクシー賞テレビ部門の2014年12月度月間賞を受賞しているほか、「ソーシャルテレビ・アワード 2015」では日経エンタテインメント!賞、脚本賞として「第83回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」を受賞している。また『いだてん』は脚本が評価され伊丹十三賞を受賞しているほか、作品としては第44回エランドール賞のプロデューサー賞、2019年12月度ギャラクシー賞月間賞、「東京ドラマアウォード2020」のグランプリを受賞している。 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞
第32回(2002年、『木更津キャッツアイ』)/監督賞(金子文紀、片山修と共に) 第37回(2003年、『ぼくの魔法使い』) 第39回(2003年、『マンハッタンラブストーリー』) 第45回(2005年、『タイガー&ドラゴン』) 第59回(2008年、『流星の絆』) 第66回(2010年、『うぬぼれ刑事』) 第78回(2013年、『あまちゃん』) 第83回(2014年、『ごめんね青春!』) 第89回(2016年、『ゆとりですがなにか』) 第95回(2017年、『監獄のお姫さま』) 第107回(2021年、『俺の家の話』) 第119回(2024年、『不適切にもほどがある!』) 第121回(2024年、『新宿野戦病院』) 2001年度
第75回キネマ旬報ベスト・テン 脚本賞(『GO』) 第23回ヨコハマ映画祭
脚本賞(『GO』) 第25回日本アカデミー賞 最優秀脚本賞(『GO』) 2002年度
第53回(平成14年度)芸術選奨新人賞 放送部門(『木更津キャッツアイ』) 2003年度
2005年度
第49回岸田國士戯曲賞(『鈍獣』) 2007年度
2010年度
2013年度
ユーキャン新語・流行語大賞(「じぇじぇじぇ」) 第16回みうらじゅん賞 2016年度
平成28年度(第67回)芸術選奨文部科学大臣賞(『ゆとりですがなにか』) 2020年度
2024年度
ウーマンリブシリーズ(作・演出)
vol.2 ずぶぬれの女(1997年) vol.3 ニッキー・イズ・セックスハンター(1998年) vol.4 ウーマンリブ発射!(1999年) vol.5 グレープフルーツちょうだい(2000年) vol.6 キラークイーン666(2001年) vol.7 熊沢パンキース03(2003年) vol.8 轟天VS港カヲル〜ドラゴンロック!女たちよ、俺を愛してきれいになあれ(2004年) vol.9 七人の恋人(2005年) vol.10 ウーマンリブ先生(2006年) vol.11 七人は僕の恋人(2008年) vol.12 SAD SONG FOR UGLY DAUGHTER(2011年) vol.13 七年ぶりの恋人(2015年) vol.14 もうがまんできない(2020年) vol.15 もうがまんできない(2023年) vol.16 主婦 米田時江の免疫力がアップするコント6本(2024年) 大人計画本公演(作・演出)
ドブの輝き(2007年)より『涙事件』 ※三作品のうちの一つを担当 外部公演(戯曲のみ)
メタルマクベス(2006年) - 劇団新感線へ提供 原作はウィリアム・シェイクスピア 蜉蝣峠(2009年) - 劇団新感線へ提供 大パルコ人「メカロックオペラ『R2C2』〜サイボーグなのでバンド辞めます!〜」(2009年) - パルコプロデュース公演 演出も担当 歌謡バラエティーショー『あべ一座』(2009年) - NHK 構成・演出を担当 印獣(2009年) - パルコプロデュース・「ねずみの三銃士」第二回公演 大パルコ人(2) バカロックオペラバカ 『高校中パニック! 小激突!!』(2013年) - 作・演出も担当 万獣こわい(2014年) - パルコプロデュース・「ねずみの三銃士」第三回公演 Vamp Bamboo Burn~ヴァン!バン!バーン!~(2016年) - 劇団新感線へ提供 大パルコ人(3)『ステキロックオペラ サンバイザー兄弟』(2016年) - 演出も担当 『メタルマクベス』disc1・disc2・disc3(2018年/再演) - 劇団新感線へ提供 ロミオとジュリエット(2018年) - 脚色・演出を担当、原作はウィリアム・シェイクスピア 大パルコ人(4)マジロックオペラ『愛が世界を救います(ただし屁が出ます)』(2021年) - 作・演出 大江戸りびんぐでっど(2009年) - 作・演出も担当。2010年にシネマ歌舞伎上映 天日坊(2012年、河竹黙阿弥原作「五十三次天日坊」) 地球投五郎宇宙荒事(ちきゅうなげごろううちゅうのあらごと)(2015年) 唐茄子屋~不思議国之若旦那~(2022年) ティンポン(2002年) - 『ピンポン』DVD映像特典として制作された短編映画 木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003年) - 部分演出 真夜中の弥次さん喜多さん(2005年) - 長編劇場映画デビュー作。 少年メリケンサック(2009年) 中学生円山(2013年) TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2016年) 木更津キャッツアイ 第7話(2002年) - 映像作品監督デビュー作 うぬぼれ刑事 第1話・第2話・最終話(2010年) - チーフ演出 季節のない街 第1話・第2話・第4話・第5話・最終話(2023年) 痴漢白書2(1995年11月10日) 愛の新世界(1994年)- ひでお(男性劇団員たち)役 キッズ・リターン(1996年7月)- マサルにかつあげされる高校生たち 役 CROSS(2001年12月) 日雇い刑事(2002年4月) ロックンロールミシン(2002年) 13階段(2003年2月)- 樹原亮 役 福耳(2003年9月) - 主演・里中高志 役※映画初主演作品 世界の中心で、愛をさけぶ(2004年5月)- 大木龍之介 役 この胸いっぱいの愛を(2005年)- 臼井光男 役 嫌われ松子の一生(2006年)- 八女川徹也 役 鉄コン筋クリート(2006年)- 沢田 役(声優) 大帝の剣(2007年)- 佐助 役 クワイエットルームにようこそ(2007年)- 焼畑鉄雄 役 魍魎の匣(2007年) インスタント沼(2009年)- 刑事・椹木 役 色即ぜねれいしょん(2009年)- 恭子の父 役 ゲゲゲの女房(2010年)- 主演・武良茂 役(吹石一恵とのダブル主演) 忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー〜感度サイコー!!!〜(2011年) 大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇](2012年) - 鷹司信平 役 バクマン。(2015年) - 川口たろう役 ガメラ生誕50周年記念映像『GAMERA』(2015年) ぼくのおじさん(2016年) - 春山定男 役 幼な子われらに生まれ(2017年) - 沢田 役 いちごの唄(2019年) - カメオ出演 おらおらでひとりいぐも(2020年)- 寂しさ3 役 映画 イチケイのカラス(2023年) - 小早川輝夫 役 渇水(2023年) - 伏見 役 こんにちは、母さん(2023年)- 木部富幸 役 デカメロン(1997年、TBS) - 構成 さるしばい(1998年、フジテレビ) - 構成 ロクタロー(1998年 - 1999年、フジテレビ) - 構成 笑う子犬の生活(フジテレビ) - 構成 笑う犬の冒険・発見・情熱・太陽(フジテレビ) - 構成・出演(出演は、太陽から) TV's HIGH(フジテレビ) - 構成・出演 ワンナイR&R(フジテレビ) - ワンナイTHURSDAY時代から2003年7月まで構成を担当。2006年1月には、出演者として番組に登場した。 感じるジャッカル(2001年 - 2002年、フジテレビ) - 構成 いま何待ち?(フジテレビ) - 脚本・出演 氣志團(2003年、フジテレビ) - 脚本 ロバートホール水(フジテレビ) - 構成(代表作「四MEN楚歌」等) リチャードホール(フジテレビ) - 構成 探偵!ナイトスクープ(朝日放送) - 顧問として出演 ホレゆけ!スタア☆大作戦 〜まりもみ危機一髪!〜(2007年、読売テレビほか) 「ガンジス河でバタフライ」ができるまで〜宮藤官九郎 史上最悪のインド・シナハン旅〜(2007年、メ〜テレ) 少年メリケンサックを探せ!(テレビ東京) - 構成・出演 シロウト名鑑(2011年1月14日 - 9月23日、テレビ東京) - 構成・出演 おやすみ日本 眠いいね!(2012年 - 、NHK) - 進行役 Dear 忌野清志郎 (2023年9月16日、NHK BSプレミアム) ヘルプ!(1995年、フジテレビ) 噂の探偵QAZ(1995年、日本テレビ) おいしい関係(1996年、フジテレビ) ギフト 最終話(1997年、フジテレビ)- 舎弟 役 踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャル(1998年、フジテレビ) - 柏田郁夫 役 走れ公務員! 第7話(1998年、フジテレビ) 金翅雀の群れ リストラが人の心をむしばんでいく(1999年、NHK教育テレビ) シネマカクテル(1999年、関西テレビ) 世にも奇妙な物語
秋の特別編「ママ新発売!」(2001年)- テル 役 ABC…XYZ(1999年、フジテレビ) 悪いオンナ「占っちゃうぞ」(2000年、TBSテレビ) 二千年の恋 第1話・第2話・最終話(フジテレビ) 池袋ウエストゲートパーク 最終話(士<サムライ>の回) タイトルバック(2000年、TBSテレビ) - サムライ 役 マッチポイント! 〜女が勝負をかける時〜(2000年、NHK総合テレビ) 恋は余計なお世話(2001年、フジテレビ) - 松尾スズキ脚本 コウノトリなぜ紅い(2001年、NHKハイビジョン) 夢のカリフォルニア(2002年、TBSテレビ) - 山崎始 役 蝉しぐれ(2003年、NHK総合テレビ) - 島崎与之助 役 ドラマW ご近所探偵TOMOE(2003年3月29日、WOWOW) - 石丸勝雄 役 こちら葛飾区亀有公園前派出所 第3話(2009年8月15日、TBS) - 日暮熟睡男 役 Wの悲劇(2010年、TBSテレビ) - 平野健治 役 極悪がんぼ(2014年、フジテレビ) - 豊臣嫌太郎 役 BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係 第5話(2014年、テレビ朝日) - 岡部義剛 役 カルテット(2017年、TBSテレビ) - 巻幹生 役 コートダジュールN°10 第8話「スナック蟻ヶ崎」(2017年12月12日、WOWOW×Hulu 共同製作) - イナゲちゃん 役 コールドケース2 〜真実の扉〜 第2話(2018年、WOWOW) - 藤原寛治 役 満島ひかり×江戸川乱歩(2018年、NHK BSプレミアム) - 「お勢登場」格太郎 役 いだてん〜東京オリムピック噺〜 最終回(2019年12月15日、NHK大河ドラマ) - 新タクシー運転手 役 コタキ兄弟と四苦八苦(2020年、テレビ東京)- ムラタ 役 ゆりあ先生の赤い糸 第6話(2023年11月23日、テレビ朝日) - 伴博 役 すべて忘れてしまうから(2022年9月14日 - 11月16日、Disney+) - フクオ 役 キック・ザ・カンクロー(2003年10月 - 2007年3月、TBSラジオ) カンクロード☆ヴァンダム(2007年4月 - 2008年9月、TOKYO FM) 宮藤官九郎のナイタースペシャル(2013年5月21日、ニッポン放送) 宮藤官九郎の"俺のmyミュージック"(2013年7月21日 - 2013年9月20日、NHK-FM - 病気療養のため『ラディカルアワー』を降板した星野源の後任) 宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD(2013年10月10日 - 2019年3月、ニッポン放送) ACTION(2019年4月1日 - 2020年9月21日、TBSラジオ)月曜パーソナリティ 宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど(2020年10月2日 - 、TBSラジオ) シノブフーズ「おにぎりQ」 石川銀行 リコー「イプシオ」 ぴあ 任天堂「ゲームボーイミクロ」 大塚製薬「ネイチャーメイド」 サッポロビール「サッポロ雫〈生〉」 キリンビール「キリン 杏露酒 ひんやりあんず」(2016年) 明治安田生命(2017年 - ) ペルノ・リカール・ジャパン「シーバスリーガル」(2019年) アサヒ飲料「WONDA」(2019年) バンドグループ魂に、ギタリスト「暴動」として参加し、全作詞、一部作曲、コント構成などを手がけている。 その他、以下のような外部アーティストに詞を提供している。 TOKIO「ラブラブ♥マンハッタン」(グループ魂として、セルフカバーも) SMAP「BANG! BANG! バカンス!」 関ジャニ∞「言ったじゃないか」 高見沢俊彦「騒音おばさんVS高音おじさん」 ゼブラクイーン「ゼブラクイーンのテーマ」 『みいつけた!』のリトミックコーナー内楽曲「なんかいっすー」「すわるぞう」「おっす!イスのおうえんだん」など。 きみは白鳥の死体を踏んだことがあるか(下駄で)(2009年10月 太田出版/2013年11月 文春文庫) 私のワインは体から出て来るの(2003年8月 学研プラス) 妄想中学ただいま放課後(2003年8月 太田出版) 宮藤官九郎のビガーパンツはもう穿かない!(2003年12月 集英社) おぬしの体からワインが出て来るのが良かろう(2004年3月 学研プラス) くど監日記 真夜中の弥次さん喜多さん(2005年4月 角川書店) ボクはワインが飲めない(2008年3月 角川文庫)- 『私のワインは体から出て来るの』『おぬしの体からワインが出て来るのが良かろう』を合本し改題 俺だって子供だ!(2008年10月 文藝春秋/2011年3月 文春文庫) いまなんつった?(2010年11月 文藝春秋/2013年5月 文春文庫) え、なんでまた?(2013年3月 文藝春秋/2015年9月 文春文庫) 宮藤官九郎最強説 オールナイトニッポン始めました(2016年3月 宝島社) ん!?(2018年12月 文藝春秋) 木更津キャッツアイ(2002年4月 角川書店/2003年9月 角川文庫) ピンポン・シナリオブック(2002年9月 小学館) 宮藤官九郎脚本 池袋ウエストゲートパーク(2003年1月 角川書店/2005年3月 角川文庫) 親ゆび姫×占っちゃうぞ 宮藤官九郎シナリオ集(2003年2月 角川書店) GO 宮藤官九郎脚本(2003年5月 角川書店) ぼくの魔法使い(2003年7月 角川書店) 木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003年11月 角川書店/2006年9月 角川文庫) マンハッタンラブストーリー(2003年12月 角川書店) ゼブラーマン(2004年2月 角川書店) ドラッグストア・ガール シナリオブック(2004年2月 角川書店) タイガー&ドラゴン(2005年3月 - 6月 角川書店 全2巻/2007年12月 角川文庫 全2巻) 鈍獣(2005年6月 パルコエンタテインメント事務局) 春子ブックセンター(2005年10月 白水社) 七人の恋人(2006年4月 角川書店) ロケット★ボーイ(2006年5月 角川文庫) 我輩は主婦である(2006年6月 - 7月 角川書店 全2巻) 木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006年10月 角川書店/2009年1月 角川文庫) 舞妓Haaaan!!!!(2007年6月 角川書店) 未来講師めぐる(2008年3月 角川書店) 少年メリケンサック アンソロジー(2009年2月 角川書店) うぬぼれ刑事(2010年9月 角川書店) NHK連続テレビ小説 あまちゃん 完全シナリオブック(2013年12月 KADOKAWA 全2巻) 日曜劇場 ごめんね青春!(2014年12月 KADOKAWA) ゆとりですがなにか(2016年8月 KADOKAWA) 火曜ドラマ 監獄のお姫さま(2017年12月 KADOKAWA) NHK大河ドラマ いだてん 完全シナリオ集(2019年9月 - 12月 文藝春秋 全2巻) 河原官九郎(2001年7月 演劇ぶっく社/2005年1月 角川文庫) - 共著:河原雅彦 やぁ工藤くん、工藤くんじゃないか!(2006年1月 主婦と生活社) - 共著:港カヲル 宮藤官九郎の小部屋(2007年5月 角川書店)- 筆名:宮藤官九郎と母 自由になる技術 80歳詩人のことばを聞く(2012年3月 扶桑社) - 共著:谷川俊太郎、箭内道彦 どうして人はキスをしたくなるんだろう?(2013年9月 集英社/2016年7月 集英社文庫) - 共著:みうらじゅん 宮藤官九郎×葉加瀬太郎 SWITCHインタビュー 達人達(2014年4月 ぴあ) - 共著:葉加瀬太郎 みうらじゅんと宮藤官九郎の世界全体会議(2016年7月 集英社) - 共著:みうらじゅん WASIMO(2013年1月 - 2015年3月 小学館 全2巻)- 絵:安斎肇 ゼブラーマン(2004年 - 2005年 ビッグコミックス 全5巻) - 作画:山田玲司 ゼブラーマン2 ゼブラシティの逆襲(2010年 ビッグコミックス 全1巻) - 作画:山田玲司 週刊文春 - 「いまなんつった?」※2020年現在も連載中。 TV LIFE(学研プラス) 週刊プレイボーイ - 「ビガーパンツはもう穿かない 〜スッポン官太くんの14歳で美女対談〜」(2005年6月で終了) 磯山晶(TBSテレビのプロデューサー・演出家) 矢作兼(おぎやはぎ) 金子文紀(TBSテレビの演出家・映画監督) 水田伸生 ^ 木更津キャッツアイと氣志團が「木更津キャッツアイのテーマ」を歌うシーン。 ^ 2023年10月14日から、テレビ東京で地上波放送予定。 ^ 宮藤官九郎『宮藤官九郎脚本 池袋ウエストゲートパーク』角川書店、2004年4月5日、488頁。ISBN 9784048734370。 ^ “宮藤官九郎の人気ラジオ番組がAudibleポッドキャストに登場。未公開シーンを含む限定版とオリジナルコンテンツも独占配信”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2021年7月19日). 2023年9月8日閲覧。 ^ “サワコの朝:マルチな才能で活躍する国民的脚本家・宮藤官九郎 あの大ヒットドラマ制作秘話が今明かされる!”. 毎日新聞. 2023年9月8日閲覧。 ^ “ROOTS MAGAZINE #1” (PDF). 株式会社 ROOTS (2022年4月). 2023年9月3日閲覧。 ^ Inc, Natasha. “笑福亭鶴瓶の「無学 鶴の間」|鶴瓶がシークレットゲストと共に送る生配信番組を徹底レポート。第16回ゲストは宮藤官九郎。 - お笑いナタリー 特集・インタビュー”. お笑いナタリー. 2023年10月5日閲覧。 ^ “宮藤官九郎、妻から結婚指輪を付けることは禁止されている”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. 2023年9月2日閲覧。 ^ “宮藤官九郎”. 大人計画 OFFICIAL WEBSITE. 2023年9月2日閲覧。 ^ 日本放送協会. “栗原 “にぎわいの拠点を”人気の新施設 運営会社社長の思い|NHK 宮城県のニュース”. NHK NEWS WEB. 2023年10月5日閲覧。 ^ “只見工業所がオススメするくりはらであそぼうマップ”. www.tadami.co.jp. 2023年10月5日閲覧。 ^ 天才の育て方 ^ "あの"たけし事件"がなければ「不適切」は生まれてこなかった!? 高田文夫が振り返る宮藤官九郎との縁". NEWSポストセブン. 小学館. 3 April 2024. 2024年4月3日閲覧。 ^ “ROOTS MAGAZINE #1” (PDF). 株式会社 ROOTS (2022年4月). 2023年9月3日閲覧。 ^ 『きみは白鳥の死体を踏んだことがあるか(下駄で)』 ^ 宮藤官九郎『ゼブラーマン』角川書店、2004年2月14日、167頁。ISBN 9784048735216。 ^ 平成25年度前期 朝ドラ「あまちゃん」制作のお知らせ、2012年6月4日、NHKドラマトピックスブログ、2012年11月5日閲覧。 ^ 『週刊ザテレビジョン2013 No.47』、角川マガジンズ、3-10頁、2013年11月20日閲覧。 ^ “「ゆとりですがなにか」山岸スピンオフ!その名も「山岸ですがなにか」”. シネマトゥデイ (2017年6月22日). 2017年6月22日閲覧。 ^ 2019年 大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」主演は中村勘九郎さん、阿部サダヲさん! NHKドラマトピックス 2017年4月3日配信 2018年1月30日閲覧 ^ “宮藤官九郎、コロナウイルス感染「まさか自分が、と過信してしまいました」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年3月31日). https://www.sanspo.com/article/20200331-SFLEDZEAVJKW5MTB4PCN2EQDSU/ 2020年3月31日閲覧。 ^ “新型コロナ感染の宮藤官九郎、今月7日に退院「自宅療養中ですがいたって元気です」ラジオ番組にメッセージ”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年4月13日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/13/kiji/20200413s00041000265000c.html 2020年4月13日閲覧。 ^ “宮藤官九郎「少しでも希望になれば」 ラジオにリモート出演で復帰”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年5月11日). https://www.sanspo.com/article/20200511-4OCI4326PFPQTISNTGR6NIG4AY/ 2020年6月1日閲覧。 ^ “宮藤官九郎が2カ月ぶりスタジオ復帰「異様な緊張」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年6月1日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202006010000684.html 2020年6月1日閲覧。 ^ “Bio | グループ魂”. www.g-tamashii.com. 2023年9月15日閲覧。 ^ “どうして人はキスをしたくなるんだろう?”. 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア. 2023年9月15日閲覧。 ^ “http://otona.sakura.ne.jp/gabyo/”. 2023年9月15日閲覧。 ^ “https://twitter.com/guchi954905/status/1702580306975641809”. X (formerly Twitter). 2023年9月15日閲覧。 ^ Inc, Natasha. “ザ・たこさん30周年ライブ、宮藤官九郎がギタリストとしてゲスト参加”. 音楽ナタリー. 2023年9月15日閲覧。 ^ “サンバイザー兄弟”. PARCO STAGE. 2023年9月15日閲覧。 ^ “愛が世界を救います(ただし屁が出ます)”. PARCO STAGE -パルコステージ-. 2023年9月15日閲覧。 ^ “https://twitter.com/psychede1999/status/1347384755067658242”. X (formerly Twitter). 2023年9月15日閲覧。 ^ “Psychederhythm Psychomaster 3S” (jp). ドルフィンギターズ. 2023年9月15日閲覧。 ^ “https://twitter.com/psychede1999/status/1347384839079530496”. X (formerly Twitter). 2023年9月15日閲覧。 ^ INLIFE 男の履歴書 宮藤官九郎 ^ “ナンバーガール15周年に椎名林檎、クドカンがコメント。海外ライブなど貴重映像も公開!”. qetic. 2023年2月27日閲覧。 ^ “宮藤官九郎「再演だけど初演です」『ウーマンリブ vol.15「もうがまんできない」』来年上演決定”. ぴあエンタメ情報. ぴあ (2022年11月21日). 2022年11月21日閲覧。 ^ 成馬零一 (2020年11月22日). “宮藤官九郎×長瀬智也、再タッグに寄せる期待 クドカン×ジャニーズという組み合わせの妙”. Real Sound. blueprint. 2023年10月6日閲覧。 ^ “群雄割拠!「俳優系ジャニーズ」成功の法則3つ”. 東洋経済online. https://toyokeizai.net/articles/-/463514?page=4 2023年3月20日閲覧。 ^ 宮藤, 官九郎『火曜ドラマ 監獄のお姫さま』KADOKAWA、2018年、2-3頁。ISBN 978-4048961820。 ^ Inc, Natasha. “「離婚しようよ」宮藤官九郎×大石静インタビュー 共同脚本で挑む“ときめきあり”の離婚ホームコメディ - 映画ナタリー 特集・インタビュー”. 映画ナタリー. 2023年10月5日閲覧。 ^ “大石静氏、脚本家・宮藤官九郎氏の才能に驚き まさかの脚本に「天才とは、こういうもんなんだな、と」”. ORICON NEWS (2023年6月26日). 2023年10月5日閲覧。 ^ “池松壮亮インタビュー forget me not ーー忘れられていくことへのささやかな抵抗 ドラマ「季節のない街」”. otocoto | こだわりの映画エンタメサイト. 2023年10月5日閲覧。 ^ “ごめんね青春!視聴率にモノ申す!”. 東洋経済online. (2014年11月14日). https://toyokeizai.net/articles/-/53179?display=b ^ “「いだてん」数字は低迷も決して低くはなかった評価 - ドラマ : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年10月5日閲覧。 ^ “【宮藤官九郎】「クドカン脚本ドラマ」人気ランキングTOP21! 第1位は「ごめんね青春」に決定!【2021年最新調査結果】(1/5) | ドラマ ねとらぼ調査隊”. ねとらぼ調査隊 (2021年5月11日). 2023年10月5日閲覧。 ^ TBS. “$BF|MK7`>l!X$4$a$s$M@D=U!*!Y(B”. TBS$B%F%l%S(B. 2023年10月5日閲覧。 ^ “「ソーシャルテレビ・アワード 2015」 大賞は『バーチャル高校野球』 (朝日放送)に決定!”. www.nikkeibp.co.jp. 2023年10月5日閲覧。 ^ “受賞結果総評 | 第83回ドラマアカデミー賞”. WEBザテレビジョン. 2023年10月5日閲覧。 ^ Inc, Natasha. “宮藤官九郎、「いだてん」脚本が評価され伊丹十三賞に輝く(コメントあり)”. 映画ナタリー. 2023年10月5日閲覧。 ^ “阿部サダヲ、『いだてん』業界人からの高評価に喜び「誇りに思う」”. マイナビニュース (2020年2月6日). 2023年10月5日閲覧。 ^ “発表!2019 年 12 月度ギャラクシー賞月間賞” (PDF). 放送批評懇談会 (2023年10月5日). 2023年10月5日閲覧。 ^ “佐藤健、生田斗真、大泉洋ら「東京ドラマアウォード2020」に出席〜授賞式レポート|Screens|映像メディアの価値を映す”. www.screens-lab.jp (2020年11月5日). 2023年10月5日閲覧。 ^ 【特集】第83回ドラマアカデミー賞 結果発表 | ザテレビジョン、KADOKAWA、2018年1月30日閲覧。 ^ 【特集】第89回ドラマアカデミー賞 結果発表 | ザテレビジョン、KADOKAWA、2018年1月30日閲覧。 ^ 「発表! 第95回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」『ザテレビジョン』第24巻8号(2018年2月23日号)、KADOKAWA、2018年2月23日、26-30頁。 ^ “第107回ザテレビジョンドラマアカデミー賞”. ザテレビジョンドラマアカデミー賞. 2021年5月24日閲覧。 ^ “<ドラマアカデミー賞>「ふてほど」が6冠達成 主演女優&助演男優賞は「ブギウギ」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2024年5月23日). 2024年5月23日閲覧。 ^ “第121回ザテレビジョンドラマアカデミー賞”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2024年11月22日). 2024年11月22日閲覧。 ^ 読売文学賞 第51回(1999年度)〜第60回(2008年度):表彰・コンクール(文化・スポーツ・国際)のお知らせ、読売新聞へようこそ、読売新聞社、2018年1月30日閲覧。 ^ キネマ旬報 ベスト・テン、KINENOTE、2018年1月30日閲覧。 ^ 第23回ヨコハマ映画祭 日本映画個人賞、ヨコハマ映画祭公式サイト、2018年1月30日閲覧。 ^ 第25回日本アカデミー賞優秀作品、日本アカデミー賞公式サイト、2018年1月30日閲覧。 ^ 第26回日本アカデミー賞優秀作品、日本アカデミー賞公式サイト、2018年1月30日閲覧。 ^ “芸術選奨歴代受賞者一覧(昭和25年度〜)” (PDF). 文化庁. 2018年1月30日閲覧。 ^ 第49回岸田國士戯曲賞選評(2005年)、白水社、2018年1月30日閲覧。 ^ 第31回日本アカデミー賞優秀作品、日本アカデミー賞公式サイト、2018年1月30日閲覧。 ^ 歴代受賞者 第29回:宮藤官九郎、東京ニュース通信社、2018年1月30日閲覧。 ^ 2013年実績:国内作品、国際ドラマフェスティバル in TOKYO、2018年1月30日閲覧。 ^ “『あまちゃん』7冠! 東京ドラマアウォード2013授賞式”. オリコンスタイル. オリコン (2013年10月22日). 2013年10月22日閲覧。 ^ 第30回〔2013(平成25)年〕、新語・流行語大賞、自由国民社、2018年1月30日閲覧。 ^ “第4回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」”. Oricon. 2018年8月15日閲覧。 ^ “平成28年度(第67回)芸術選奨受賞者一覧” (PDF). 文化庁 (2017年3月8日). 2017年3月8日閲覧。 ^ “宮藤官九郎、「いだてん」脚本が評価され伊丹十三賞に輝く”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年3月30日). https://natalie.mu/eiga/news/373306 2020年3月30日閲覧。 ^ “伊丹十三賞 ―→ 第12回受賞者(2020年)”. 伊丹十三記念館 (2020年). 2020年11月13日閲覧。 ^ “草なぎ剛・石橋静河・若葉竜也・宮藤官九郎ら受賞「東京ドラマアウォード2024」発表<受賞作品・受賞者一覧>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年10月28日). 2024年10月28日閲覧。 ^ “宮藤官九郎、岡田将生でゆとり世代描く「45才にして初めて挑む社会派ドラマ」”. ORICON STYLE (2016年2月10日). 2016年2月10日閲覧。 ^ “小泉今日子×クドカン「あまちゃん」以来のタッグ! 今度は女囚復讐劇「面白いこと間違いなし」”. スポーツ報知. (2017年7月26日). https://web.archive.org/web/20170727122809/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170725-OHT1T50219.html 2017年7月26日閲覧。 ^ “「ゆとりですが」初スピンオフ!太賀主演「山岸ですが」でクドカン初のネットドラマ脚本”. Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2017年6月22日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/06/22/kiji/20170621s00041000274000c.html 2017年6月22日閲覧。 ^ “染谷将太×町田啓太×松田龍平が宮藤官九郎脚本作で共演 正月時代劇 『いちげき』制作開始”. Real Sound映画部 (blueprint). (2022年9月5日). https://realsound.jp/movie/2022/09/post-1121637.html 2022年9月5日閲覧。 ^ “新宿野戦病院”. フジテレビ. 2024年5月20日閲覧。 ^ “宮藤官九郎「再演だけど初演です」『ウーマンリブ vol.15「もうがまんできない」』来年上演決定”. ぴあエンタメ情報. ぴあ (2022年11月21日). 2022年11月21日閲覧。 ^ “宮藤官九郎によるコント公演「主婦 米田時江の免疫力がアップするコント6本」に片桐はいりら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年6月18日). 2024年6月18日閲覧。 ^ “宮藤官九郎の大パルコ人最新作は、怒髪天が参加の「ステキロックオペラ」”. ステージナタリー (2016年2月2日). 2016年2月2日閲覧。 ^ “宮藤官九郎「いつか一緒に…念願かなった」のんと「あまちゃん」以来タッグ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年6月13日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202106130000939.html 2021年6月13日閲覧。 ^ “「平成中村座公演」で宮藤官九郎の新作歌舞伎上演決定!中村勘九郎「今から古典になる予感が」”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年6月22日). 2022年6月23日閲覧。 ^ “漫画「バクマン。」が実写映画化 - 主人公コンビは佐藤健&神木隆之介、『モテキ』の大根仁が監督”. Fashion press. 2015年9月6日閲覧。 ^ “東京が大炎上して大爆発する中でガメラがプラズマ火球を発射する超ド迫力の50周年記念映像「GAMERA」SHORT VER.”. GIGAZINE (2015年10月9日). 2015年10月9日閲覧。 ^ “麻生久美子×みうらじゅん×田口トモロヲ×宮藤官九郎 峯田和伸「いちごの唄」にカメオ出演”. 映画.com. (2019年6月21日). https://eiga.com/news/20190621/3/ 2019年6月21日閲覧。 ^ “映画『イチケイのカラス』吉田羊・宮藤官九郎・津田健次郎・田中みな実ら出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年11月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2256155/full/ 2022年11月8日閲覧。 ^ “門脇麦、磯村勇斗、尾野真千子ら生田斗真主演『渇水』出演 特報&ティザービジュアルも”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年2月26日). https://realsound.jp/movie/2023/02/post-1267484.html 2023年2月27日閲覧。 ^ “Dear 忌野清志郎”. NHK. 2024年2月25日閲覧。 ^ “小林聡美&大島優子主演『コートダジュールN゜10』全話ゲスト発表”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2017年9月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2097671/full/ 2022年1月22日閲覧。 ^ “宮藤官九郎が「ゆりあ先生の赤い糸」出演、菅野美穂の“男前な仏頂面”を間近で見て喜ぶ”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年11月16日). 2023年11月17日閲覧。 ^ “阿部寛主演『すべて忘れてしまうから』地上波放送決定 10月13日よりテレ東ドラマ25枠で”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2022年8月7日). https://realsound.jp/movie/2023/08/post-1396725.html 2023年8月8日閲覧。 ^ “宮崎あおい:宮藤官九郎に“ひんやりです”と言われ苦笑い”. MANTANWEB. (2016年4月11日). https://mantan-web.jp/article/20160411dog00m200009000c.html 2016年4月12日閲覧。 ^ 『明治安田生命 新作CM アフターフォロー「歳の差兄弟」篇を放映開始!』(プレスリリース)明治安田生命保険相互会社、2017年4月26日。https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2017/pdf/20170426_01.pdf。2022年10月23日閲覧。 ^ “ブレンデッドスコッチウイスキー『シーバスリーガル』が宮藤官九郎氏を日本の顔として広告に起用!”. 日刊工業新聞電子版. 2023年9月15日閲覧。 宮藤官九郎 - 大人計画 OFFICIAL WEBSITE 宮藤官九郎の小部屋 - 大人計画 映画『真夜中の弥次さん喜多さん』しりあがり寿×宮藤官九郎×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞 宮藤官九郎(脚本・原作) - テレビドラマデータベース 宮藤官九郎(出演) - テレビドラマデータベース 宮藤官九郎 - NHK人物録 表 話 編 歴 松尾スズキ 宮藤官九郎 顔田顔彦 阿部サダヲ 正名僕蔵 宮崎吐夢 皆川猿時 村杉蝉之介 荒川良々 近藤公園 三宅弘城 小松和重 少路勇介 星野源 上川周作 篠原悠伸 井口昇 細川徹 池津祥子 伊勢志摩 宍戸美和公 猫背椿 田村たがめ 平岩紙 小林きな子 中井千聖 新井亜樹 グループ魂 日本の劇団 公式サイト 表 話 編 歴 1.竹内力 - 2.本田博太郎〜magical mystery UPAAAAAAAAA!!!!!〜 - 3.君にジュースを買ってあげる♥ - 4.お・ま・えローテンションガール(「グループ魂に柴咲コウが」名義) - 5.ラブラブエッサイム'82 - 6.べろべろ - 7.だだだ 1.スーパー!サマー! アックスボンバー! ラブハンター! 06! - 2.「卒業」からの卒業 - 3.I was PUNK!!〜グループ魂にあっちゃん (NEW ROTE'KA)は?? indies.GROOPER - 1.Run魂Run - 2.荒ぶる日本の魂たち - 3.TMC - 4.嫁とロック - 5.ぱつんぱつん - 6.1!2!3!4! - 6.20名 1.実録!グループ魂全国ツアー「客VS俺!どっちがスケベか競争して来たど!15番勝負」 ミディ - キューンミュージック 表 話 編 歴 日本サッカー協会女子委員会「なでしこジャパン」 スギちゃん「ワイルドだろぉ?」 林修(東進ハイスクール・東進衛星予備校講師)「今でしょ!」 / 滝川クリステル「お・も・て・な・し」 / 宮藤官九郎、能年玲奈「じぇじぇじぇ」 / 堺雅人、TBS『半沢直樹』チーム「倍返し」 (受賞者辞退)「集団的自衛権」 / 日本エレキテル連合(中野聡子、橋本小雪)「ダメよ〜ダメダメ」 羅怡文(ラオックス代表取締役社長)「爆買い」 / 柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)、山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)「トリプルスリー」 緒方孝市(広島東洋カープ監督)、鈴木誠也(広島東洋カープ)「神ってる」 稲本ミノル(株式会社ヘソプロダクション代表取締役)「忖度」 / CanCam it girl「インスタ映え」 ロコ・ソラーレ「そだねー」 ラグビーワールドカップ2019 日本代表「ONE TEAM」 小池百合子(東京都知事)「3密」 大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)「リアル二刀流/ショータイム」 村上宗隆(東京ヤクルトスワローズ)「村神様」 岡田彰布(阪神タイガース監督)「アレ(A.R.E.)」 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 栗原小巻 塩月弥栄子 平岩弓枝 中山卯郎 江夏豊 王馬熙純 榊原仟 鈴木俊一 曽野綾子 高田敏子 藤田弓子 三船敏郎 中山卯郎 浅丘ルリ子 市川海老蔵 今井通子 大谷直子 菅野義丸 佐藤愛子 鶴岡一人 平幹二朗 中道定雄 坂東玉三郎 樋口久子 小林弘 三田佳子 志村喬 武原はん 玉の海正洋 中山律子 仲代達矢 小野田勇 浪花家辰造 大場政夫 宇田川竜男 堀内寿子 大山英子 村山加代子 中山きよ子 樫山文枝 山口果林 高橋信雄 山下迪子 館弘子 石田芳夫 中山紀子 井沢つま 森戸辰男 溝尾正志 花本方美 為久優子 成田知子 桑田たつ子 村上巳里 山下誠 小川善三郎 河野久枝 桑原永子 田川由紀子 佐藤太圭子 山田三智穂 大谷豊二 高橋優子 貴ノ花利彰 赤塚洋文 平内義幸 富岡雅寛 平賀輝子 中川時子 加藤稔 池内淳子 中原誠 森英恵 小林桂樹 中村汀女 井上ひさし 中野貴代 神田好武 真木洋子 輪島大士 高橋洋子 生沼スミエ 棟方志功 村上元三 京マチ子 サトウサンペイ 高田ユリ 尾上菊五郎 寺島純子 北の湖敏満 根本良夫 橋本明治 杉村春子 尾上松緑 栗原小巻 堀江謙一 檀ふみ 魁傑將晃 新垣留美子 根本良夫 尾上梅幸 高橋展子 吉永小百合 加藤剛 三林京子 大竹しのぶ 古葉竹識 三重ノ海五郎 池田彌三郎 浅丘ルリ子 中村梅之助 小野清子 村上隆 堤加蓉子 カロリーナ・ピレス・ド・リオ 若三杉壽人 川上哲治 川口幹夫 市川染五郎 上田利治 旭國斗雄 水島新司 川橋幸子 橋田壽賀子 新井春美 竹下景子 川口幹夫 北の湖敏満 岩下志麻 植村直己 八千草薫 安奈淳 森和人 森下洋子 山本浩二 加藤好雄 若山富三郎 ミヤコ蝶々 菅原文太 大原麗子 松本零士 重兼芳子 古葉竹識 多岐川裕美 加藤好雄 松本幸四郎 陳舜臣 佐久間良子 木田勇 向田邦子 島田陽子 鈴木喜久子 角田好雄 渡辺一雄 石毛宏典 古手川祐子 緒形拳 花井幸子 倉本昌弘 森光子 坂田栄男 高橋洋子 秋竜山 澤地久枝 香川宏 生沼スミエ 玉の海梅吉 森英恵 山藤章二 池上季実子 広岡達朗 村松友視 真野響子 滝田栄 橋田壽賀子 前橋汀子 市川猿之助 香川宏 三船敏郎 松本幸四郎 大原麗子 田淵幸一 樋口久子 松坂慶子 田中裕子 隆の里俊英 谷川浩司 林真理子 胡桃沢耕史 宮尾登美子 山口小夜子 役所広司 菊池綜一 江上由美 釜本邦茂 名取裕子 風間杜夫 石井幹子 連城三紀彦 里中満智子 衣笠祥雄 松坂慶子 市川海老蔵 遠藤利男 三田佳子 中村吉右衛門 高野悦子 小池一夫 武原はん ジェームス三木 山口洋子 吉田義男 大地真央 北尾光司 中野正之 森光子 清原和博 森下洋子 雁屋哲 黒柳朝 加藤芳郎 山崎洋子 渡辺謙 加納みゆき 千代の富士貢 吉岡利夫 若尾文子 中井貴一 森瑤子 江藤俊哉 俵万智 逢坂剛 森口祐子 近藤真一 若村麻由美 北勝海信芳 今西陽一郎 三田佳子 片岡孝夫 伊藤京子 森祇晶 浅野温子 安野光雅 伊勢桃代 新井満 山口智子 千代の富士貢 沖清司 千代の富士貢 いしだあゆみ ねじめ正一 小林浩美 中村勘九郎 村崎芙蓉子 西田敏行 石岡瑛子 斎藤雅樹 渡辺梓 沖清司 山本陽子 中村鴈治郎 諏訪内晶子 野田秀樹 コシノジュンコ 渡辺久信 森口祐子 松岡修造 沢口靖子 真田広之 小林由紀子 増井光子 山崎豊子 秋山幸二 芦原すなお 荻野アンナ 若花田勝 貴花田光司 緒形直人 鷲尾いさ子 田中好子 内林達夫 有森裕子 曙太郎 古賀稔彦 富司純子 中田久美 野茂英雄 村上弘明 伊藤みどり 森光子 高橋克彦 松尾武 三田佳子 米長邦雄 市川團十郎 細川直美 筒井道隆 つみきみほ 松原敏春 平瀬真由美 宮尾登美子 川淵三郎 内館牧子 田村亮子 植木等 野村克也 中丸三千繪 古田敦也 ミヤコ蝶々 曙太郎 古橋廣之進 大林素子 松尾武 イチロー 赤井英和 奥野史子 岩下志麻 羽生善治 南井克巳 賀来千香子 川本ゆかり 市川崑 森光子 上田洋一 古田敦也 田村亮子 天海祐希 竹中直人 原辰徳 水谷八重子 中村紘子 ジョージ川口 柳家小さん 大石芳野 上田洋一 有森裕子 川口能活 江角マキコ 仰木彬 清水市代 中村橋之助 森英恵 桂米朝 大石静 周防正行 大橋晴夫 井原正巳 吉永小百合 片岡仁左衛門 伊藤みどり 佐々木主浩 佐藤夕美子 本木雅弘 篠田節子 谷川浩司 吉行あぐり 大橋晴夫 清水宏保 藤原紀香 琴錦功宗 中村玉緒 松平健 俵万智 ジェームス三木 服部道子 熊川哲也 浅利純子 伊東律子 出島武春 松嶋菜々子 内館牧子 野村萬斎 田村亮子 津川雅彦 草笛光子 阿久悠 福嶋晃子 乙武洋匡 伊東律子 田村亮子 長嶋茂雄 高橋尚子 渡辺謙 池内淳子 佐々木主浩 岡本綾 井上康生 木村佳乃 内藤國雄 出田幸彦 栃東大裕 川原亜矢子 室伏広治 竹田恆和 松岡佑子 唐沢寿明 平良とみ 天海祐希 藤田宜永 森下洋子 出田幸彦 朝青龍明徳 米倉涼子 市川新之助 阿川佐和子 宮本恒靖 仲間由紀恵 高橋由伸 恩田美栄 岩合光昭 岸惠子 中村季恵 浅野ゆう子 五木寛之 優香 三谷幸喜 村山由佳 末續慎吾 村主章枝 武田真治 有馬稲子 星野仙一 中村季恵 野口みずき 野村忠宏 橋田壽賀子 中村勘九郎 荒川静香 滝沢秀明 高島礼子 和田一浩 森光子 日野原重明 琴欧州勝紀 薬師丸ひろ子 野口聡一 長澤まさみ 山田洋次 森光子 上川隆也 眞鍋かをり 林家正蔵 栗原はるみ 渡辺謙 阿木燿子 リリー・フランキー 藤山直美 内野聖陽 横峯さくら 田口壮 吉田都 鎌田實 瀬戸内寂聴 宮﨑あおい 上田桃子 岡島秀樹 青木功 中村勘三郎 新垣結衣 茂木健一郎 坂東眞理子 陣内智則 藤原紀香 本木雅弘 吉田沙保里 太田雄貴 高橋尚子 松本幸四郎 松坂慶子 姜尚中 堀北真希 妻夫木聡 上野由岐子 白鵬翔 草刈民代 阿部寛 深田恭子 原辰徳 勝間和代 城田優 杉山愛 西田敏行 森光子 野口聡一 湊かなえ 岩崎夏海 寺島しのぶ 髙橋大輔 上野樹里 伊勢谷友介 仲間由紀恵 北大路欣也 武良布枝 大竹しのぶ 田中将大 コシノジュンコ 三谷幸喜 鈴木京香 佐々木則夫 鈴木明子 松山ケンイチ 松井冬子 琴奨菊和弘 綾瀬はるか 尾木直樹 澤穂希 中村勘九郎 樹木希林 桂文枝 吉田沙保里 入江陵介 菅野よう子 日馬富士公平 田中将大 滝川クリステル 宮藤官九郎 宮本信子 杉良太郎 風吹ジュン 岡田准一 杏 片岡愛之助 阿川佐和子 中園ミホ 尾上松也 蜷川実花 山中伸弥 井上真央 阿部寛 仲間由紀恵 タモリ 黒柳徹子 羽生結弦 堺雅人 長澤まさみ 大泉洋 土屋太鳳 三宅宏実 上橋菜穂子 所ジョージ 有村架純 又吉直樹 高畑充希 辻沙絵 草刈正雄 新垣結衣 大谷翔平 萩野公介 伊調馨 秋本治 春風亭昇太 村田沙耶香 村田諒太 村上茉愛 加藤一二三 吉岡里帆 高橋一生 宮本信子 鈴木亮平 林真理子 阿部サダヲ 安藤サクラ 池江璃花子 小平奈緒 佐藤健 出川哲朗 永野芽郁 中村勘九郎 夏井いつき 野村萬斎 長谷部誠 井上尚弥 上沼恵美子 サンドウィッチマン 渋野日向子 瀬戸大也 田中圭 戸田恵梨香 中西麻耶 長谷川博己 広瀬すず 吉野彰 黒柳徹子 サンドウィッチマン 杉咲花 染谷将太 チコちゃん 宮崎美子 宮本亞門 室伏広治 吉沢亮 石川佳純 清原果耶 小池栄子 坂口健太郎 谷真海 三谷幸喜 芦田愛菜 黒柳徹子 西村宏堂 羽生結弦 坂東彌十郎 福原遥 松本潤 村上宗隆 森保一 吉田都 北口榛花 国枝慎吾 堺雅人 俵万智 寺島しのぶ 寺田宜弘 バカリズム 吉高由里子 表 話 編 歴 第1回 該当作なし 第2回 大橋喜一『楠三吉の青春』/小幡欣治『畸形児』 第3回 該当作なし 第4回 堀田清美『島』 第5回 該当作なし 第6回 小林勝『檻』/早坂久子『相聞』 第7回 該当作なし 第8回 宮本研『日本人民共和国』『メカニズム作戦』/八木柊一郎『波止場乞食と六人の息子たち』『コンベヤーは止まらない』 第9回 山崎正和『世阿彌』 第10回 人見嘉久彦『友絵の鼓』/菅龍一『女の勤行』 第11回 該当作なし 第12回 川俣晃自『関東平野』/広田雅之『砂と城』 第13回 別役実『マッチ売りの少女』『赤い鳥の居る風景』 第14回 秋浜悟史『幼児たちの後の祭り』に至るまでの諸作品の成果 第15回 唐十郎『少女仮面』 第16回 佐藤信『鼠小僧次郎吉』 第17回 井上ひさし『道元の冒険』 第18回 つかこうへい『熱海殺人事件』/清水邦夫『ぼくらが非情の大河をくだるとき』 第19回 該当作なし 第20回 石澤富子『琵琶伝』 第21回 該当作なし 第22回 太田省吾『小町風伝』/ちねんせいしん『人類館』 第23回 岡部耕大『肥前松浦兄妹心中』 第24回 斎藤憐『上海バンスキング』 第25回 竹内銃一郎『あの大鴉、さえも』 第26回 山崎哲『漂流家族』『うお伝説』 第27回 野田秀樹『野獣降臨(のけものきたりて)』/山元清多『比野置(ピノッキオ)ジャンバラヤ』/渡辺えり子『ゲゲゲのげ』 第28回 北村想『十一人の少年』 第29回 岸田理生『糸地獄』 第30回 川村毅『新宿八犬伝 第一巻-犬の誕生-』 第31回 該当作なし 第32回 大橋泰彦『ゴジラ』 第33回 岩松了『蒲団と達磨』 第34回 該当作なし 第35回 坂手洋二『ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語』 第36回 横内謙介『愚者には見えないラ・マンチャの王様の裸』 第37回 宮沢章夫『ヒネミ』/柳美里『魚の祭』 第38回 鄭義信『ザ・寺山』 第39回 鴻上尚史『スナフキンの手紙』/平田オリザ『東京ノート』 第40回 鈴江俊郎『髪をかきあげる』/松田正隆『海と日傘』 第41回 松尾スズキ『ファンキー! 宇宙は見える所までしかない』 第42回 深津篤史『うちやまつり』 第43回 ケラリーノ・サンドロヴィッチ『フローズン・ビーチ』 第44回 永井愛『兄帰る』 第45回 三谷幸喜『オケピ!』 第46回 該当作なし 第47回 中島かずき『アテルイ』 第48回 倉持裕『ワンマン・ショー』 第49回 宮藤官九郎『鈍獣』/岡田利規『三月の5日間』 第50回 佃典彦『ぬけがら』/三浦大輔『愛の渦』 第51回 該当作なし 第52回 前田司郎『生きてるものはいないのか』 第53回 蓬莱竜太『まほろば』/本谷有希子『幸せ最高ありがとうマジで!』 第54回 柴幸男『わが星』 第55回 松井周『自慢の息子』 第56回 ノゾエ征爾『○○トアル風景』/藤田貴大『かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。』/矢内原美邦『前向き!タイモン』 第57回 赤堀雅秋『一丁目ぞめき』/岩井秀人『ある女』 第58回 飴屋法水『ブルーシート』 第59回 山内ケンジ『トロワグロ』 第60回 タニノクロウ『地獄谷温泉 無明ノ宿』 第61回 上田誠『来てけつかるべき新世界』 第62回 神里雄大『バルパライソの長い坂をくだる話』/福原充則『あたらしいエクスプロージョン』 第63回 松原俊太郎『山山』 第64回 市原佐都子『バッコスの信女-ホルスタインの雌』/谷賢一『福島三部作 第1部「1961年:夜に昇る太陽」 第2部「1986年:メビウスの輪」 第3部「2011年:語られたがる言葉たち」』 第65回 該当作なし 第66回 福名理穂『柔らかく搖れる』/山本卓卓『バナナの花は食べられる』 第67回 加藤拓也『ドードーが落下する』/金山寿甲『パチンコ(上)』 第68回 池田亮『ハートランド』 表 話 編 歴 山田洋次(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 朝間義隆、山田洋次(1980) 倉本聰(1981) つかこうへい (1982) 高田宏治(1983) 伊丹十三(1984) 松田寛夫(1985) 神波史男(1986) 伊丹十三(1987) 市川森一(1988) 石堂淑朗、今村昌平(1989) 山田太一(1990) 岡本喜八(1991) 周防正行(1992) 山田洋次(1993) 古田求、深作欣二(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 鄭義信(1998) 岩間芳樹、降旗康男(1999) 黒澤明(2000) 宮藤官九郎(2001) 山田洋次、朝間義隆(2002) 筒井ともみ(2003) 矢口史靖(2004) 山崎貴、古沢良太(2005) 李相日(2006) 松尾スズキ(2007) 小山薫堂(2008) 西川美和(2009) 中島哲也(2010) 奥寺佐渡子(2011) 内田けんじ(2012) 渡辺謙作(2013) 土橋章宏(2014) 足立紳(2015) 新海誠(2016) 是枝裕和(2017) 是枝裕和(2018) 徳永友一(2019) 野木亜紀子(2020) 濱口竜介、大江崇允(2021) 向井康介(2022) 山崎貴(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 久板栄二郎(1946) 植草圭之助(1947) 伊丹万作(1948) 小津安二郎、野田高梧(1949) 新藤兼人(1950) 木下恵介(1951、1953) 黒澤明、橋本忍、小国英雄(1952) 木下惠介(1954) 八住利雄(1955) 橋本忍(1956、1958) 依田義賢(1957) 水木洋子(1959) 橋本忍(1960、1966) 松山善三(1961) 和田夏十(1962) 小国英雄、菊島隆三、久板栄二郎、黒澤明(1963) 八木保太郎(1964) 鈴木尚之(1965) 山内久(1967) 今村昌平、長谷部慶次(1968) 田村孟(1969) 山田洋次、宮崎晃(1970) 佐々木守、大島渚(1971) 石森史郎(1972) 山田洋次、宮崎晃、朝間義隆(1973) 橋本忍、山田洋次(1974) 中島丈博(1975) 山田信夫(1976) 山田洋次、朝間義隆(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 田中陽造(1980) 倉本聰(1981) 古田求、野村芳太郎(1982) 大島渚/森田芳光(1983) 荒井晴彦、澤井信一郎(1984) 中上健次(1985) 内田裕也、高木功(1986) 伊丹十三(1987) 鎌田敏夫(1988) 松田寛夫(1989) 山田太一(1990) 三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ(1991) 丸山昇一(1992) 崔洋一、鄭義信/松山善三(1993) 田中陽造(1994) 橋口亮輔(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 中島丈博(1998) 諏訪敦彦、三浦友和、渡辺真起子(1999) 山田洋次、朝間義隆、平松恵美子(2000) 宮藤官九郎(2001) 鄭義信(2002) 西川美和/深作健太、木田紀生(2003) 荒井晴彦(2004) 内田けんじ(2005) 加藤正人(2006) 渡辺あや(2007) 橋口亮輔(2008) 田中陽造(2009) 佐藤有記(2010) 新藤兼人(2011) ヤン・ヨンヒ(2012) 荒井晴彦(2013) 安藤桃子(2014) 原田眞人(2015) 向井康介(2016) 石井裕也(2017) 野尻克己(2018) 阪本順治(2019) 丸山昇一(2020) 𠮷田恵輔(2021) 早川千絵(2022) 阪本順治(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 1. 三谷幸喜 2. 野島伸司 3. 鎌田敏夫 4. 大石静 5. 三谷幸喜 6. 北川悦吏子 7. 野島伸司 8. 小山内美江子、三谷幸喜 9. 北川悦吏子 10. 遊川和彦 11. 山田太一 12. 君塚良一 13. 山田太一 14. 岡田惠和 15. 野沢尚 16. 野島伸司 17. 橋本裕志、高橋留美 18. 浅野妙子 19. 野沢尚 20. 西荻弓絵 21. 三谷幸喜 22. 岡田惠和 23. 野沢尚 24. 北川悦吏子 25. 宮藤官九郎 26. 三谷幸喜 27. 君塚良一 28. 大森美香 29. 内館牧子 30. 岡田惠和 31. 野沢尚 32. 宮藤官九郎 33. 北川悦吏子 34. 龍居由佳里 35. 岡田惠和 36. 橋部敦子 37. 宮藤官九郎 38. 吉田紀子 39. 宮藤官九郎 40. 橋部敦子 41. 北川悦吏子 42. 森下佳子 43. 三谷幸喜 44. 福田靖 45. 宮藤官九郎 46. 遊川和彦 47. 木皿泉 48. 佐藤嗣麻子 49. 井上由美子 50. 尾崎将也 51. 橋部敦子 52. なし 53. 坂元裕二 54. 荒井修子、渡辺千穂 55. 福田靖 56. 野島伸司 57. 浅野妙子 58. 古沢良太 59. 宮藤官九郎 60. 山田太一 61. 尾崎将也 62. 大森美香 63. 森下佳子 64. 輿水泰弘、徳永富彦、古沢良太、太田愛、櫻井武晴、戸田山雅司 65. 坂元裕二 66. 宮藤官九郎 67. 西荻弓絵 68. 輿水泰弘、古沢良太、太田愛、櫻井武晴、戸田山雅司 69. 森下佳子 70. 坂元裕二 71. 遊川和彦 72. 岡田惠和 73. 古沢良太 74. 尾崎将也 75. 大森寿美男 76. 坂元裕二 77. 武藤将吾 78. 宮藤官九郎 79. 古沢良太 80. 森下佳子 81. 金城一紀 82. 井上由美子 83. 宮藤官九郎 84. 古沢良太 85. 森下佳子 86. 西荻弓絵 87. 八津弘幸 、稲葉一広 88. 大森美香 89. 宮藤官九郎 90. 西田征史 91. 三谷幸喜 92. 坂元裕二 93. 奥寺佐渡子、清水友佳子 94. 岡田惠和 95. 宮藤官九郎 96. 野木亜紀子 97. 徳尾浩司 98. 森下佳子 99. 大石静 100. 武藤将吾 101. 安達奈緒子 102. 福原充則 103. 金子茂樹 104. 髙橋麻紀 105. 野木亜紀子 106. 大根仁・樋口卓治 107.宮藤官九郎 108. 坂元裕二 109. 根本ノンジ 110. 奥寺佐渡子・清水友佳子 111. 藤本有紀 112. 黒岩勉 113. 坂元裕二 114. 三谷幸喜 115. バカリズム 116. 黒岩勉 117. 八津弘幸・李正美・宮本勇人・山本奈奈 118. 金子茂樹 119. 宮藤官九郎 120. 篠﨑絵里子 121. 宮藤官九郎 表 話 編 歴 八住利雄(1957) 橋本忍(1958) 和田夏十(1959) 橋本忍(1960、1966、1967) 水木洋子(1961、1964) 新藤兼人(1962) 今村昌平(1963) 熊井啓(1965) 田村孟/佐々木守/深尾道典/大島渚(1968) 田村孟(1969) 山田洋次/宮崎晃(1970) 大島渚/田村孟/佐々木守(1971) 神代辰巳(1972) 笠原和夫(1973) 橋本忍/山田洋次(1974) 中島丈博(1975) 田村孟(1976) 朝間義隆(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 田中陽造(1980) 倉本聰(1981) つかこうへい(1982) 森田芳光(1983、1986) 澤井信一郎/荒井晴彦(1984) 筒井ともみ(1985) 伊丹十三(1987) 荒井晴彦(1988) 依田義賢(1989) じんのひろあき(1990) 三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ(1991) 石井隆(1992) 崔洋一/鄭義信(1993) 田中陽造(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 鄭義信(1998) 鈴木智/高杉良/木下麦(1999) 阪本順治/宇野イサム(2000) 宮藤官九郎(2001) 山田洋次/朝間義隆(2002) 荒井晴彦(2003) 崔洋一/鄭義信(2004) 内田けんじ(2005) 西川美和(2006、2009) 周防正行(2007) 小山薫堂(2008) 吉田修一/李相日(2010) 荒井晴彦/阪本順治(2011) 内田けんじ(2012) 荒井晴彦(2013) 高田亮(2014) 橋口亮輔(2015) 庵野秀明(2016) 石井裕也(2017) 相澤虎之助/瀬々敬久(2018) 阪本順治(2019) 濱口竜介/野原位/黒沢清(2020) 濱口竜介/大江崇允(2021) 梶原阿貴(2022) 阪本順治(2023) 表 話 編 歴 馬場当(1979) 丸山昇一(1980) 荒井晴彦(1981) 剣持亘(1982) 森田芳光(1983) 伊丹十三(1984) 石井隆(1985) 森田芳光(1986) 斎藤博(1987) 丸山昇一(1988) 斎藤博、崔洋一(1989) じんのひろあき(1990) 丸内敏治(1991) 周防正行(1992) 一色伸幸(1993) 田中陽造(1994) 伊藤和典(1995) 森田芳光(1996) 原田眞人(1997) 君塚良一(1998) 大森寿美男 、宇野イサム(1999) 宮藤官九郎(2000) 行定勲(2001) 大谷健太郎(2002) 荒井晴彦(2003) 矢口史靖(2004) 青木研次(2005) 西川美和(2006) 奥寺佐渡子(2007) 万田珠実、万田邦敏(2008) 西川美和(2009) 天願大介(2010) 渡辺あや(2011) 内田けんじ(2012) 是枝裕和(2013) 高田亮(2014) 足立紳(2015) 中野量太(2016) 石井裕也(2017) 沖田修一(2018) 阪本順治(2019) 足立紳(2020) 吉田恵輔(2021) 向井康介(2022) アサダアツシ(2023) 表 話 編 歴 是枝裕和(1996) 松井久子(1997) 荒井晴彦(1998) けんもち聡(1999) 中江裕司(2000) 新藤風(2001) 橋口亮輔(2002) 李相日(2003) 佐々部清、土井裕泰(2004) 宮藤官九郎(2005) マキノ雅彦(2006) 中村義洋(2007) 小林聖太郎(2008) 沖田修一(2009) 呉美保(2010) 塙幸成(2011) 赤堀雅秋(2012) 白石和彌(2013) 久保田直(2014) 岨手由貴子(2015) 中野量太(2016) 長谷井宏紀(2017) 野尻克己(2018) 村上浩康(2019) HIKARI(2020) 藤元明緒(2021) 森井勇佑(2022) 小辻陽平(2023) 山中瑶子(2024) 合津直枝(2000) 北村龍平(2001) 西川美和(2002) 竹下昌男(2003) 内田けんじ(2005) 荻上直子(2006) 佐藤祐市(2007) 森義隆(2008) 田口トモロヲ(2009) 吉田恵輔(2010) 近藤明男(2011) 蜷川実花(2012) 奥谷洋一郎(2013) 原桂之介(2014) 松永大司(2015) 小路紘史(2016) 石川慶(2017) 関根光才(2018) 田中征爾(2019) 内山拓也(2020) 小島央大(2021) 川和田恵真(2022) 佐近圭太郎(2023) 安田淳一(2024) ISNI VIAF WorldCat フランス BnF data ドイツ イスラエル アメリカ 日本 韓国 ポーランド CiNii Books CiNii Research MusicBrainz IdRef 宮藤官九郎 大人計画 20世紀日本の脚本家 21世紀日本の脚本家 日本の映画の脚本家 日本のテレビの脚本家 日本の男優 日本の映画監督 20世紀日本の劇作家 21世紀日本の劇作家 日本の舞台演出家 日本の作詞家 日本の男性作曲家 日本のロック・ギタリスト 日本の放送作家 日本のイラストレーター 日本のギタリスト 日本の司会者 日本のラジオパーソナリティ 岸田國士戯曲賞受賞者 NHK紅白歌合戦審査員 読売文学賞受賞者 みうらじゅん賞受賞者 宮城県築館高等学校出身の人物 宮城県出身の人物 日本のコラムニスト 1970年生 存命人物 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 PLWABN識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2024/12/01 05:11更新
|
kudou kankurou
宮藤官九郎と同じ誕生日7月19日生まれ、同じ宮城出身の人
TOPニュース
宮藤官九郎と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「宮藤官九郎」を素材として二次利用しています。