武田祐介の情報(たけだゆうすけ) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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武田祐介の情報まとめ
武田 祐介(たけだ ゆうすけ)さんの誕生日は1985年5月24日です。神奈川出身のミュージシャンのようです。
現在、映画、結婚、ドラマ、テレビ、脱退、離婚、父親、家族、事件、解散に関する情報もありますね。今年の情報もありました。武田祐介の現在の年齢は39歳のようです。
武田祐介のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)RADWIMPS(ラッドウィンプス)は、日本のロックバンド。 所属事務所は有限会社ボクチン(英語: voque ting、所属はRADWIMPSのみ)。所属レコード会社はユニバーサルミュージック。レーベルはEMI Records / Muzinto Records。略称は「RAD(ラッド)」。バンド名は、「すごい」「強い」「いかした」という意味の軽いアメリカ英語の俗語「rad」と、「弱虫」「意気地なし」という意味の「wimp」を組み合わせた造語であり、「かっこいい弱虫」「見事な意気地なし」といった意味である。 2001年、野田がバンド活動をしている友人からギターを聞きたいと言われ、ギターを弾いて聞かせたところ、友人はそれを密かに携帯電話で録音していた。その音源を聴いた桑原が野田に惚れ込み、野田をバンドに誘ったことからRADWIMPSが結成された。 2002年2月5日、RADWIMPSとしての初のライブを関内B.B.STREETで行う。8月27日、YOKOHAMA HIGHSCHOOL MUSIC FESTIVAL 2002に桑原が締め切り前日に勝手に応募し出場。「もしも」でグランプリを獲得。同年の大会に山口、翌年の大会に武田が別のバンドで出場した。 2003年3月、FM世田谷が主催する高校生文化祭・青二祭出演。当初予定していたバンドの出演キャンセルにより、本番10日前に急遽出演が決まった。5月3日、1万枚限定で1stシングル『もしも』(100円)を販売し、即完売となる。7月1日には1stアルバム『RADWIMPS』発売。8月28日、YOKOHAMA HIGHSCHOOL MUSIC FESTIVAL 2003にてゲストライブを行う。同月、野田の受験を理由に活動休止。 翌年3月に野田が大学合格。バンド活動の再開に伴いメンバーをチェンジし、武田と山口が加わり現在の形に至る。 7月18日、バンド初のツアー開始。ファイナルは9月3日横浜CLUB24ワンマン。 7月22日に2ndシングル『祈跡』を発売する。 2005年3月8日に、2枚目となるアルバム『RADWIMPS 2 〜発展途上〜』を発売。3月19日からライブツアー「はるなっTOUR」を開始。 4月から2006年3月まで、FM横浜で「RADWIMPSの金9!」という2時間枠のアーティスト番組を担当する。また、ZIP-FMで「HEAT PHONICS Feat.RADWIMPS」というアーティスト番組を担当する。 5月25日には、バンド初の両A面となる3rdシングル『へっくしゅん/愛し』を発売。9月3日、「はるなっTOUR」ファイナルの、横浜BLITZ公演にてメジャーデビューを発表し、二か月後の11月23日、4枚目のシングル『25コ目の染色体』を発売し、東芝EMIからメジャーデビューを果たした。 2006年1月18日、5thシングル『イーディーピー 〜飛んで火に入る夏の君〜』を発売し、2月15日にはメジャーとして初のアルバムとなる3rdアルバム『RADWIMPS 3〜無人島に持っていき忘れた一枚〜』を発売し、オリコン初登場13位を記録。3月5日から4月9日にかけて、アルバム発のライブツアー「RADWIMPSと行く無人島ツアー2500円? ドリンク代は別途頂きます。」を開催。 2006年5月17日に、6thシングル『ふたりごと』発売。7月16日には、7thシングル『有心論』を発売する。 9月2日からデビュー日である9月3日にかけてライブ「セプテンバーにぃさん」を開催する。バンドにとって横浜BLITZでの初めてのワンマン公演となった。 10月9日からTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」のウェブサイトにてインターネットラジオ・「RAD LOCKS!」にパーソナリティとして出演を開始する。 11月8日、8thシングル『セツナレンサ』発売。オリコン初登場4位を記録し、シングル・アルバム通じて初のTOP10入りを果たす。12月6日、4枚目のアルバム『RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜』発売。オリコン初登場5位を記録。12月25日から29日に、ライブツアー「ソナタと行く冬のツアー」を開催。 2007年2月7日、ミュージッククリップ集『RADWIMPS4.5』を発売。 3月5日から4月8日にかけてライブツアー「TOUR 2007 "春巻き"」を開催。7月11日にはライブDVD『生春巻き』を発売。 3月27日からTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にて、毎週火曜日Artist LOCKS!を担当する。この番組は2007年9月をもって一旦終了した。 8月30日、横浜アリーナにてバンド初のアリーナ公演である「セプテンバーまだじゃん。」を開催した。 2008年1月23日に、9thシングル『オーダーメイド』発売。この作品で、バンドとして初のオリコン初登場1位を獲得した。 7月31日にはシングル発ライブ「RADWIMPS LIVE 2008 オーダーメイドライブ」を開催。 翌年1月7日、新曲「おしゃかしゃま」「雨音子」の着うたを配信する。同日、5thアルバム『アルトコロニーの定理』を3月11日に発売することを発表した。3月11日、宣言通り5thアルバム『アルトコロニーの定理』を発売。このアルバムでバンド史上最高の初動売上を記録し、オリコン初登場2位を獲得。同日、ASIAN KUNG-FU GENERATIONが番組を休校するのをきっかけにTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にて、2009年5月まで毎週水曜日Artist LOCKS!を担当することとなる。 4月6日から6月24日、バンド最長期間となるライブツアー「イルトコロニーTOUR 09」を開催。 11月3日に、全国FM放送協議会(JFN)主催のFM FESTIVAL LIFE MUSIC AWARDにてLIFE MUSIC OF THE YEAR(大賞)を受賞。また、同時に『アルトコロニーの定理』収録曲「おしゃかしゃま」がBEST LYRIC OF LIFEを、『アルトコロニーの定理』がBEST ALBUM OF LIFEを受賞する。 2010年6月30日、10thシングル『携帯電話』、11thシングル『マニフェスト』を同時発売した。 2011年1月12日に12thシングル『DADA』を発売。今までに発売したシングルの中では最高の初動売上を記録し、2作目となるオリコン初登場1位を獲得した。 TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にて、1月31日から2月3日まで4日間「ミニRAD LOCKS!」を担当。2月にはタワーレコードの意見広告シリーズである「NO MUSIC, NO LIFE?」のポスターに登場した。 2月9日、13thシングル『狭心症』を発売。一か月後の3月9日、6枚目のアルバム『絶体絶命』を発売。また、このアルバムの収録曲「君と羊と青」が2011年度のNHKサッカー中継のテーマソングに起用された。Jリーグや天皇杯などの国内大会のほか、ロンドンオリンピックの予選や7月の南米選手権などの中継でも起用された。 3月11日の震災を受けて、3日後の14日に東日本大地震の被災地へメッセージと義援金を募る特設サイト「糸色-Itoshiki-」を開設する。 TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にて、4月4日から5月30日までの2ヶ月間「RAD LOCKS!」が期間限定で復活した。 4月12日から8月3日にかけて、バンド史上最長のアルバム発ライブツアー「絶体延命ツアー」を開催。ツアーの複数公演で未発表の新曲「ブレス」「キズもの」が披露されているが、「キズもの」は2023年現在スタジオ音源は発表されておらず、このツアー以降ライブで披露されていない(「ブレス」は2013年発売のアルバム『×と○と罪と』に収録。)。 12月15日、清水康彦が監督した「DADA」のミュージックビデオが、文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門の審査委員会推薦作品に選出された。 2012年1月、ライブDVD&Blu-ray『絶体延命』の発売に先駆け、東京・大阪・名古屋3地区の映画館にて3日間限定でライブ映像のロードショーを開催した。11日、ライブDVD&Blu-ray『絶体延命』を発売。男性アーティスト史上2組目となる、週間DVDランキングとBDランキングのそれぞれ総合部門で初登場首位を獲得した。 「どうしてもこの日に演奏して歌いたかった」と、震災から一年が経った3月11日にYouTubeにて新曲「白日」を公開。またこれ以降、バンドは毎年3月11日に新曲を発表している。 7月28日、「シュプレヒコール」をニコニコ動画にて期間限定公開し、8月1日に14thシングル『シュプレヒコール』を発売した。 11月8日より、野田がソロプロジェクトである「illion」を始動させる。 翌年の元旦、3月にシングルを発売し、9月に初の野外ワンマンライブを実施することを宣言する。 「やっぱり自分たちにできること、したいことはこれしかないや」のメッセージとともに、2回目の3月11日にYouTubeにて新曲「ブリキ」を公開。 15thシングル『ドリーマーズ・ハイ』を3月27日に発売。4月17日から18日の2日間、横浜アリーナにて「春ウララレミドソ」を開催。9月6日、RADWIMPS LIVE @YOKOHAMA BLITZ開催。9月15日、宣言の通りバンド初の野外ライブとなる「青とメメメ」を東北で開催する。 10月16日、16thシングル『五月の蝿/ラストバージン』を発売。12月11日、7枚目のアルバム『×と○と罪と』を発売。 2月5日から7月20日にかけてライブツアー「RADWIMPS GRAND PRIX 2014 実況生中継」を開催。3月2日にはNHK BSプレミアムにて、野外ライブ「青とメメメ」のライブ映像を放送する。 このツアーの数公演で桑原の結婚を祝った新曲「告白」が披露されており、後に2016年発売のアルバム『人間開花』に収録された。 東日本大震災が発生してから3回目の3月11日に、「この日にふさわしいのかどうかわからないけど、3年前の出来事があって産まれた曲」のメッセージとともに、YouTubeにて新曲「カイコ」を公開。 12月3日、Blu-ray&DVD『RADWIMPS LIVE&DOCUMENT 2014 ×と○と君と』を発売する。12月24日には、野田洋次郎が参加した、大竹しのぶのコラボレーションアルバム『歌心 恋心』が発売された。 2015年3月11日には「かつて住んでいた場所から移って避難生活を続ける人は合計で22万人を超えると言われています。その方々の『日常』が早く戻ってきますように」と、YouTubeにて新曲「あいとわ」を公開。 野田洋次郎の初のエッセイ本『ラリルレ論』が5月16日に発売。野田主演映画『トイレのピエタ』の松永大司監督による原作小説も同時発売。6月6日、野田洋次郎主演の映画『トイレのピエタ』公開。この映画の出演により、野田の俳優活動が増加する。6月10日には映画の主題歌である17thシングル『ピクニック』を発売した。9月16日にBlu-ray&DVD『青とメメメ』が発売される。 9月23日、山口智史が持病の神経症悪化により無期限休養に入ることが発表される。バンドは一時的にドラマー不在の状況に陥り、サポートドラマーの募集を開始する。 9月30日 、東京メトロのCMソングに「‘I’ Novel」を書き下ろす。CMへの楽曲提供はこれが初めてであり、10月1日から放送のCM に野田も出演する。 10月9日から23日にかけて韓国、フランス、ドイツ、イギリス、台湾を巡る初の海外ツアー「RADWIMPS 2015 Asia-Europe Live Tour」を開催。更に11月4日から28日初に対バンツアー「10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤」を開催する。ゲストアクトは、米津玄師、きのこ帝国、plenty、LOVE PSYCHEDELICO、ゲスの極み乙女。、ハナレグミ、クリープハイプ、スピッツ、いきものがかり、ONE OK ROCK、Mr.Children。ツアー最終日に18thシングル『記号として/‘I’ Novel』の発売を決定する。12月23日 - 幕張メッセ国際展示場にてワンマンライブ「10th ANNIVERSARY LIVE TOUR FINAL RADWIMPSのはじまりはじまり」を開催。この公演では、PA卓に置かれたカメラ1台でライブ冒頭の4曲を中継する「RADWIMPSのはじまりはじまりのさわり」と題された生配信がGYAO!にて行われた。ライブ終了後のショートムービーで、3月11日にバンドのドキュメンタリー映画『RADWIMPSのHESONOO Documentary Film』を公開することを予告した。 2016年3月11日、YouTubeにて新曲「春灯」を公開。7月9日、スピッツが主催するライブイベント「ロックロックこんにちは! 20th Anniversary Special 〜R2 need U, I need U〜」に初出演。のちに社会現象となる楽曲「前前前世 (movie ver.)」を初披露する。 8月24日 - 同名アニメーション映画のサウンドトラックでもある、アルバム『君の名は。』発売。26日、20曲以上の劇中音楽全てを制作した、新海誠監督のアニメーション映画『君の名は。』が公開される。主題歌『前前前世』の社会的ブームにより、テレビ朝日系「ミュージックステーション 2時間スペシャル」に出演し、初めて地上波音楽番組でパフォーマンスした。11月23日、『前前前世』『スパークル』を収録した8thアルバム『人間開花』が発売される。なお、11月23日は、11年前に『25コ目の染色体』を発売してメジャーデビューを果たした日である。12月31日、「第67回NHK紅白歌合戦」に初出場し、「前前前世 [original ver.]」を披露した。同日、幕張メッセで行われていた「COUNTDOWN JAPAN 16/17」に出演し、初となるカウントダウンライブを行った。 2017年2月22日、映画『君の名は。』の北米公開を記念し、野田洋次郎が新たに英語詞を書き下ろした『君の名は。English edition』を発売。2月25日から5月10日にかけて、ライブツアー「Human Bloom Tour 2017」を開催。 4月13日から6月29日まで放送されたテレビ東京系のドラマ『100万円の女たち』に野田がドラマ初出演(主演)。4月19日、コールドプレイが東京ドームで行った来日公演に、ゲストアクトとして出演。4月23日にはアルバム『人間開花』に収録されている楽曲「棒人間」が主題歌である、日本テレビ系ドラマ「フランケンシュタインの恋」放送開始。 5月10日、20thシングル『サイハテアイニ/洗脳』を発売。6月4日から7月12日にかけ、6都市を巡る初のアジアツアー「RADWIMPS 2017 Asia Live Tour」開催。10月18日、Blu-ray&DVDおよびライブアルバム『Human Bloom Tour 2017』を発売。 12月4日、5日に東京国際フォーラム・ホールAで開催された「『君の名は。』オーケストラコンサート」に出演した。 2018年2月21日に21stシングル『Mountain Top/Shape Of Miracle』を発売。2月24日には新曲「Mountain Top」を主題歌として書き下ろした、日中共同製作映画『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』が公開された。 6月6日、22ndシングル『カタルシスト』発売。6月1日から27日にシングル名を冠したライブツアー「Road to Catharsis Tour 2018」が開催。7月10日、"Road to Catharsis Tour 2018"のドキュメント・ティーザー映像をYouTube上で公開した。 7月11日から8月18日にかけ、8都市を巡るアジアツアー「RADWIMPS Asia Live Tour 2018」を開催した。 『カタルシスト』発売後には、同作にカップリング曲として収録されていた「HINOMARU」が、主にネット上で「軍歌のようだ」「戦争を想起させる」「愛国的である」と批判を浴びた。作詞、作曲した野田がツイッターで「そのような意図は書いていた時も書き終わった今も1ミリもありません。誰かに対する攻撃的な思想もありません」と釈明した。それに対し、6月26日に行われた『Road to Catharsis Tour 2018』の神戸ワールド記念ホール公演では、男2人、女2人がライブ開始直前、「侵略戦争と戦死の歌をうたうな」と書かれた横断幕と屋根に拡声器をつけた軽自動車を交差点に停車させ、「HINOMARU」の歌詞が不適切だと主張し、公演中止を求める抗議活動をした。これに対し神戸水上警察署は26日、兵庫県尼崎市の職業不詳の男性を道路交通法違反で現行犯逮捕した。 12月12日、9枚目となるフルアルバム『ANTI ANTI GENERATION』を発売。 2019年、6月8日から8月29日にかけて1年ぶりのツアーとなる『ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019』を開催。6月22日・6月23日にはバンド初となる野外単独ライブとしてZOZOマリンスタジアム公演、8月27日〜8月29日には追加公演として横浜アリーナ公演を開催する。 7月19日には、『君の名は。』と同様に全編の音楽を担当した、新海誠監督のアニメーション映画『天気の子』が公開され、サウンドトラック『天気の子』を同日発売した。12月31日、「第70回NHK紅白歌合戦」に出場。 2020年、3月20日から「こんにちは日本 〜KONNICHIWA NIPPON〜 TOUR 2020」を開催する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で全公演が2021年春以降に延期となった。。また、「新型コロナウイルスの流行によって不安な日々を過ごす中国の人々を励ます曲を作って欲しい」という声を受け、野田は新曲「Light The Light」を制作し、3月15日、中国国内に向けて無料で配信した。またその後、3月20日にはこのMVを公開するとともに、全世界に配信限定でリリースされた。 3月18日、ライブBlu-ray / DVD「ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019」を発売。 4月6日、「キリン 午後の紅茶」新TVCMのために書き下ろした新曲「猫じゃらし」を配信リリースした。また、5月8日、テレビ朝日『ミュージックステーション』で、出演のために書き下ろした新曲「新世界」を披露し、翌9日に配信リリースした。5月15日には、2005年のメジャーデビュー以降にリリースした、「25コ目の染色体」から「新世界」までの全曲のストリーミング配信をスタートすると同時に、Apple MusicおよびiTunes上でライブBlu-ray/DVD「ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019」から5曲の映像が配信開始された。5月23日、新曲「ココロノナカ」のMVをYouTubeおよび公式Twitter、Instagram上で公開。 7月18日、YouTubeで公開されている「スパークル」が、日本国内で初となる予告編動画での1億回再生を突破。 9月2日、2020年に配信限定でリリースされていた楽曲をコンパイルしたEP『夏のせい ep』を発売。 2021年2月1日付で、ユニバーサルミュージックの組織変更が行われ、所属レーベルのEMI Records内Don ManaccaがMuzinto Recordsに改称された。 東日本大震災から10年となる2021年3月11日、これまでに発表してきた「震災を見つめ続けた楽曲」に新曲を加えたコンセプトアルバム『2+0+2+1+3+1+1= 10 years 10 songs』をリリースした。 4月13日、新曲「鋼の羽根」を配信リリース。 7月16日〜18日、バーチャルライブ『 SHIN SEKAI “nowhere” 』を開催。 7月22日、尾田栄一郎の漫画『ONE PIECE』コミックス単行本100巻発売とアニメ1000話放映を記念したショートドラマプロジェクト「WE ARE ONE.」の主題歌として、新曲「TWILIGHT」を提供。また、同年11月23日に通算10枚目となるニューアルバム(タイトル未定)をリリースすることが発表された。 8月20日、「FUJI ROCK FESTIVAL'21」にGREEN STAGEのヘッドライナーとして出演。その模様はYouTubeでLIVE配信された。菅田将暉もゲスト出演し、「うたかた歌 feat. 菅田将暉」を初披露した。さらに菅田とのパフォーマンスの模様はミュージックステーションにて生中継された。 9月17日、ギターの桑原彰が不倫報道の影響などにより活動休止を発表。 10月8日、ニューアルバムのタイトルが『FOREVER DAZE』に決定。同時に、収録曲やアートワークも発表され、前年の11月に開催したライブ『15th Anniversary Special Concert』から、「グランドエスケープ」の映像が公開された。 11月23日、10th Album『FOREVER DAZE』を発売。 2021年12月4日から2022年1月30日、2年半ぶりの全国アリーナツアー「RADWIMPS FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022」を開催。本ツアーに桑原は参加せず、TAIKING・マスダミズキをサポートに迎えてライブを行った。 2022年3月4日、初の実写映画の劇伴を担当した映画『余命10年』が公開。同時にサウンドトラックをリリース。 4月10日、bilibiliにて「RADWIMPS拉德温普斯」として公式アカウントを開設し、同日に自己紹介動画を公開した。 7月22日、ドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』の主題歌として書き下ろされた新曲「人間ごっこ」を配信リリース。 10月5日、活動休止中だった桑原が復帰を報告。以降に行われたテレビ出演などには桑原も参加している。 11月11日公開の新海誠監督のアニメ映画「すずめの戸締まり」の音楽を担当。また、サウンドトラック『すずめの戸締まり』を発売。 11月11日、「ミュージックステーション」に出演し、「すずめ feat. 十明」「カナタハルカ」を披露。 11月28日、「CDTVライブ!ライブ!」に出演。当時の新曲「人間ごっこ」「すずめ feat. 十明」「カナタハルカ」に加え、自身最大のヒット曲「前前前世 (movie ver.)」、さらにテレビでは初披露となる「DADA」「ふたりごと」を含めた計6曲をパフォーマンス。 2024年10月17日、公式サイトを通じ、桑原が同日をもって脱退することを発表。 ベース
YAMAHA BB-Takeda Custom #2 YAMAHA BB-NEII YAMAHA TRB-6 P-II YAMAHA SLB200 YAMAHA BB-800 Sadowsky Metroline R5-24 Sadowsky Single Cut 24Fret 5string Sadowsky NYC Custom Bass 5string Vintage Fender jazz bass 5strings Squier Affinity Jazz Bass V 5-String Fodera Imperial5 Elite Warwick Tomb limited 2017 Natural エフェクター
DEMETER OptoCompulataor(コンプレッサー) Free The Tone ARC-3(ループスイッチャー) Providence PEC-2(ループスイッチャー) クルーズマニアックサウンド DPA-2B(プリアンプ) TECH21 Bass Driver DI(プリアンプ) MXR M-80 Bass D.I. +(プリアンプ) DEMETER BEQPB(プリアンプ) Source Audio SA170 Programmable EQ(7バンドグラフィックイコライザー) TECH21 Red Ripper(オーバードライブ/ファズ) KORG DT-10(ステージチューナー) EBS UNICHORUS(コーラス) Roland VB-99 V-Bass System(YAMAHA TRB6PIIで使用) アンプ(キャビネット)
aguilar GS212 aguilar DB112 YAMAHA BBT410S×2 アンプ(ヘッド)
Electro-Harmonix POWERSLAVE YAMAHA BBT500H YAMAHA OAK Custom Set YAMAHA MAPLE CUSTOM ABSOLUTE Set YAMAHA YD9000 Pearl Masters Maple Gum PEARL Masterworks ギター
Fender Road Worn 50s Tele Blonde Fender Japan TL-67SPL Gibson Custom Shop Historic Collection 1958 Les Paul Standard Reissue Custom Gibson S-1 Gibson Les Paul Goldtop 1968 Gibson Les Paul(P-90) Gibson Les Paul Custom Gibson '55 Les Paul Custom Gibson Les Paul Custom Ebony 1968 Gibson Les Paul P-100 40th Anniversary Gibson VOS Goldtop Les Paul Gibson Les Paul Custom Marc Bolan Psychederhythm Moderncaster TL #008 Psychederhythm Soapbar Special #004 Psychederhythm Moderncaster S "ギンギン。" Psychederhythm T-Custom Limited Psychederhythm T-Custom "Limited" Black Metalic Psychederhythm Standard T "2006 Limited" Black Psychederhythm Cheetah Teal Black Metallic PRS Dweezil Zappa Limited Private Stock Freedom Custom Guitar Research Telecaster (オーダーメイド) guitar-R-US TE Style Strandberg Boden OS 6 RB with Seymour Duncan Pickup Cole Clark FL2-AC Martin D12-28 Taylor 312ce V-Class アンプ
Divided By 13 FRT-37 Hughes & Kettner TRIAMP MKII(アンプヘッド)l Hughes & Kettner CC412WA(アンプキャビネット) エフェクター
Hughes & Kettner TRIAMP MKII 用 STAGE BOARD(アンプ用フットスイッチ) Free The Tone/ARC-3 Rocktron/MIDI RAIDER KORG/pitchblack Free The Tone/JB-82 Ex-pro/PS-1 iSP Technologies/DECIMATOR II Shin's Music/PERFECT VOLUME ORIGINAL MXR/MC404 CAE Wah DigiTech/Whammy DT Morley/George Lynch Dragon Wah Eventide/ModFactor Eventide/PitchFactor LINE 6/DL4 t.c.electronic/ND-1 NOVA DELAY BOSS/AW-3 Dynamic Wah MOOER/Acoustikar Electro-Harmonix/C9 Organ Machine BOSS/BF-2 Flanger BOSS/TR-2 Tremolo BOSS/DD-7 Digital Delay Ibanez/TS808HW Om Laboratories/Sahasrara Overdrive JHS Pedals/Moonshine Overdrive Providence/PEC-04 MAD PROFESSOR/Sweet Honey Overdrive JHS Pedals/Charlie Brown Ibanez/TS808 BOSS/BD-2 Blues Driver Psychederhythm/抹茶ドライヴ Providence/RX-L1 Providence/PRX-3C MAD PROFESSOR/New Sweet Honey Overdrive Providence/PEC-2 Ibanez/TS9 BOSS/RV-5 Digital Reverb 2011年3月11日の東日本大震災を受けて、3月14日に被災地へのメッセージと義援金を募るサイト「糸色 -Itoshiki-」を開設。 3月25日に15,000,000円、7月25日に10,238,122円、計25,238,122円を日本赤十字社に寄附した。 また、RADWIMPSに賛同した、宮藤官九郎、塚本高史、堺雅人、綾野剛、佐藤隆太、椎名林檎、トータス松本、Superfly、といった様々な俳優、ミュージシャンらの応援メッセージも公開された。 また、震災発生以降、毎年3月11日に映像作家の島田大介と共にYouTubeにて新曲を公開している(2017年のみ発表なし)。 2012年3月11日公開「白日」 2013年3月11日公開「ブリキ」 2014年3月11日公開「カイコ」 2015年3月11日公開「あいとわ」 2016年3月11日公開「春灯」 2018年4月 8日公開「空窓」 2019年3月11日公開「夜の淵」 2020年3月11日公開「世界の果て」 2021年3月11日公開「あいたい」 2021年3月11日にはこれらの楽曲と新曲を収録したアルバム『2+0+2+1+3+1+1= 10 years 10 songs』をリリースした。このアルバムの利益は日本赤十字社、自治体などに全額寄付され、日本全国で起こる自然災害などの支援活動に充てられた。(2021年12月31日までの売上金額まで) アルバムの寄付金総額 42,021,006円 ・2022年4月13日 5,000,000円 日本赤十字社 ・2022年11月18日 37,021,006円 静岡県(令和4年台風第15号被害) 宮崎県美郷町(令和4年台風第14号被害) 2016年4月には、熊本地震の被災地支援のため、野田洋次郎が楽曲「バイ・マイ・サイ」の新録バージョンを配信。この楽曲にはONE OK ROCKのTakaも参加した。6月30日には、アーティスト収益分の全額である19,698,094円を熊本県庁へ寄附したことが報告された。 2024年6月15日には、同年1月1日(元旦)に石川県で発生した令和6年能登半島地震を受けて、アジアアリーナツアー「RADWIMPS WORLD TOUR 2024 “The way you yawn, and the outcry of Peace” [Asia]」の追加公演を、同県金沢市の石川県産業展示館4号館で行う。
2002年 - 自主制作アルバム RADWIMPS トレモロ ます。 透明人間18号 億万笑者 π 有心論 ピクニック 25コ目の染色体 DADA (dadadada Ver.) いいんですか? 君と羊と青 会心の一撃 ふたりごと (一生に一度のワープVer.) One man live ギミギミック 05410-(ん) 遠恋 指切りげんまん シザースタンド セプテンバーさん シュプレヒコール ブレス 螢 G行為 おしゃかしゃま 夢番地 ドリーマーズ・ハイ オーダーメイド ラストバージン 俺色スカイ(非売品DVD) - アンケートに答ると抽選で貰えた。 無人島で拾ったバンド譜 (2006年7月26日) おかずのごはんのバンドの譜面の本 (2007年3月1日) アルトベンリーの兵器(2009年9月30日) 絶体絶命(2014年4月11日) ×と○と罪と(2014年4月25日) 人間開花(2016年12月15日) ANTI ANTI GENERATION(2019年6月15日) 君の名は。(2016年8月26日公開) 天気の子(2019年7月19日公開) すずめの戸締まり(2022年11月11日公開) 余命10年(2022年3月4日公開) EMI(2010年11月10日)
SUPER TEEN'S!!(2003年10月10日)
authentica citrus(2005年8月24日)
有心論 - Bank Bandのアルバム『沿志奏逢3』(2010年7月30日発売)に収録。 タユタ - 絢香のアルバム『遊音倶楽部 〜1st grade〜』(2013年9月4日発売)に収録。 25コ目の染色体 - Sotte Bosseのアルバム『Beautiful Life』(2014年6月4日発売)に収録。 セプテンバーさん - Aimerのシングル『蝶々結び』(2016年8月17日発売)に収録。 なんでもないや (movie ver.) - 上白石萌音のミニアルバム『chouchou』(2016年10月5日発売)に収録。 なんでもないや - 東儀秀樹のアルバム『Hichiriki café』(2017年8月2日発売)に収録。 Sparkles - 「スパークル」のカバー。Beau Dermottのアルバム『Brave』(2017年9月1日発売)に収録。 Nandemonaiya (English ver.) - BENIのアルバム『COVERS THE CITY』(2017年9月13日発売)に収録。 スパークル (movie ver.) - コバソロと春茶によるカバー。コバソロのカバーアルバム『これくしょん』(2017年9月27日発売)に収録。 なんでもないや - サラ・オレインのアルバム『Cinema Music』(2017年10月25日発売)に収録。 なんでもないや - みゆはんのアルバム『ひきこもり情報弱者』(2018年7月4日発売)に収録。 前前前世 (movie ver.) - まらしぃのアルバム『marasy piano world X』(2018年10月24日発売)に収録。 なんでもないや - みゆなのミニアルバム『眼』(2019年2月6日発売)に収録。 ふたりごと - コバソロと春茶によるカバー。コバソロのカバーアルバム『これくしょん2』(2019年2月20日発売)に収録。 なんでもないや - Lefty Hand Creamのメジャーデビューアルバム『1LDK』(2020年1月22日発売)に収録。 前前前世 - ハラミちゃんのアルバム『ハラミ定食 〜Streetpiano Collection〜』(2020年7月1日発売)に収録。 また、22日にはAimer、 23日にはハナレグミの永積タカシがゲスト出演した。 - 2021 - - 2022 - FM802 アートストリーム リバーサイドライブ(2004年10月23日/湊町リバープレイス) MINAMI WHEEL 2004(2004年10月24日/大阪 アメリカ村DROP) J-WAVE Spunky Jones Garage(2005年2月18日/Shibuya O-WEST) FUNKY802 WEBMATE plus CARD 1st ANNIVERSARY SPRING GAMES(2005年4月10日/心斎橋CLUB QUATTRO) ライヴサン(2005年5月15日/名古屋 久屋大通公園もちの木広場) スペースシャワー列伝 第五十七巻 え?もう五周年!の宴 INオオサカ(2005年12月3日/大阪 ベイサイドジェニー) an presents 渡辺真理のDreamin'Night DN LIVE(2005年12月18日/品川 ステラボール) ROCK KIDS 802 Honda LIFE FUTURE TRAX SPECIAL LIVE “BIG UP”(2006年1月21日/大阪 Shangri-La) MINAMI WHEEL 2006(2006年10月7日/大阪 BIG CAT) ZIP SUPER SQUARE(2006年10月8日/名古屋 久屋大通公園) MTV ADVANCE WARNING LIVE(2006年11月10日/Shibuya O-EAST) HTB 夢チカLIVE VOL.24(2006年11月23日/札幌 KRAPS HALL) JAPAN CIRCUIT vol.40(2006年11月25日/SHIBUYA-AX) LOVEの今日ここ大阪にいるという事(2016年3月12日/大阪 サンケイホールブリーゼ/桑原彰のみ出演) ロックロックこんにちは! 20th Anniversary Special 〜R2 need U, I need U〜(2016年7月9日/大阪城ホール) LOVE Live 2016〜360°ワンマン・ 十七夜月の願いは叶うと聞きまして〜(2016年7月22日/代官山LOOP/武田祐介のみ出演) J-WAVE THE BASS DAY LIVE 2017(2017年11月11日/赤坂BLITZ/武田祐介のみ出演) 『君の名は。』オーケストラコンサート(2017年12月4日・5日/東京国際フォーラム・ホールA) 元々は一切のテレビ出演がなかったが、2016年8月の「ミュージックステーション」初出演を皮切りにテレビパフォーマンスを行うようになった。 山口が休止する2015年以前の過去曲は1度もテレビで披露されていなかったが、2022年11月28日放送の「CDTVライブ!ライブ!」で「DADA」と「ふたりごと」が披露された。 NHK紅白歌合戦出場歴 その他のテレビ出演歴 RADWIMPSの金9!(2005年4月1日 - 2006年3月31日 FM横浜) HEAT PHONICS Feat.RADWIMPS(2005年4月6日 - 2006年3月 ZIP-FM) SCHOOL OF LOCK! 内「RAD LOCKS!」(2007年4月3日 - 9月25日、2009年3月11日 - 5月27日、2011年4月4日 - 5月30日、2016年10月5日 - 12月28日 TOKYO FM・JFN系列) SCHOOL OF LOCK! 内「ミニRAD LOCKS!」(2011年1月31日 - 2月3日 TOKYO FM・JFN系列) RADWIMPSのHESONOO Documentary Film(2016年3月11日公開) Apple Music — 心動かすあの音楽を、いつでも手の中に。(2020年7月24日公開) 曲を作るたびに曲調が大きく変化するため、「曲を作るたびにバンド名を変えよう」という話が出たことがあり、実際に作られたのが「味噌汁's」(みそしるズ)である。 メンバー全員が大きく「味」と書かれた赤いTシャツを着て、鼻眼鏡をかけて演奏する。RADWIMPSとはまったく別のバンドで、メンバーも別人とされている。 味噌汁'sの楽曲 「ジェニファー山田さん」(RADWIMPSのシングル『有心論』のカップリング曲) 「夜泣き」(RADWIMPSのアルバム『RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜』のシークレットトラック) 「にっぽんぽん」(RADWIMPSのシングル『五月の蝿/ラストバージン』のカップリング曲) 2014年にEMIミュージック・ジャパンからメジャーデビューすることが発表され、5月7日にノートシングル『OKAN GOMEN』(タワーレコード限定販売)を、5月28日にメジャーデビューアルバム『ME SO SHE LOOSE』をそれぞれ発売した。また、『ME SO SHE LOOSE』収録曲「お年玉 〜TOUDAIMOTOKURASHI〜」のミュージックビデオが制作された。監督は朝日恵里。 2015年7月1日にはDVDとCDがセットになった作品『MISO TV & SONGS』が発売された。 ジョン - ボーカル、作詞、作曲 ポール - ギター マッカー - ドラム トニー - ベース OKAN GOMEN OKAN GOMEN にっぽんぽん TENDON 友達の友達 お年玉〜TOUDAIMOTOKURASHI〜 ふうてん ジェニファー山田さん HENJIN2 B.Q.B 神様の鼻笑い HENJIN 柿ピー ミソシレ ジェニファー山田さん(piano ver.) 週間5位(オリコン) 2014年5月度 14位(オリコン) 2014年6月度 49位(オリコン) 2014年 年間147位(オリコン) 登場回数8回(オリコン) EAN 4988005820334(通常盤) | |
『ME SO SHE LOOSE』収録のシングル | |
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「五月の蝿/ラストバージン」リリース: 2013年 「OKAN GOMEN」リリース: 2014年5月7日 メソメソ シマホッケ ME SO SHE LOOSE(2014年7月25日) 2007年のライブツアー「春巻き」や、2013年の野外ライブ「青とメメメ」など、RADWIMPSのライブに参加。 2014年5月28日、メジャーデビュー記念イベント「第1回全国お味噌の会」をZepp Tokyoにて開催。Ustreamで生中継され、Zepp Nambaではライブビューイングも行われた。司会は、落合健太郎。「青とメメメ」でのライブ映像の上映や、ポールをゲストに招いたトークショーを行った。メンバー全員登場のシークレットライブも行われ、「OKAN GOMEN」、「にっぽんぽん」、「TENDON」の3曲を披露した。 2014年9月13日、氣志團主催のライブイベント「氣志團万博2014 〜房総大パニック!超激突!!〜」に出演。 2014年、マルコメ株式会社とのコラボレーションプロジェクト「“新しい味噌汁”共同開発プロジェクト」を行うことを発表。 2014年9月13日、味噌汁'sが出演した「氣志團万博2014 〜房総大パニック!超激突!!〜」の会場に、味噌汁'sのトレードマークである鼻メガネをかけたマルコメくんを描いたコラボキッチンカーが登場。 2015年1月30日 - 2月8日、表参道に期間限定で「ロックを聴かせた味噌カフェ」をオープン。前日の1月29日にはオープニングイベントを実施し、ポールがサプライズゲストとして登場した。 2015年2月、即席みそ汁「味噌汁's 監修 ロックを聴かせた味噌汁」発売。長野の標高1000mにある蔵に、ポールが赴きギター演奏を聴かせたり、ポール、マッカー、トニーが工場で、製造ラインや樽に向かって行った演奏を聴かせた味噌を使用。また、ポール、マッカー、トニーがロック調にアレンジした「ふるさと」をダウンロードできるコードを封入。 2015年3月13日 - 15日、大阪に期間限定で「ロックを聴かせた味噌カフェ」をオープン。最終日の3月15日には、ポールがゲスト出演した、FM802による公開収録も行われた。 ^ 苗字は、アルバム『RADWIMPS』のジャケットでは「斉木」表記だが、「斎木」と表記している文献もある。 ^ 元メンバーの斉木によれば、もともとはなんとなく名前をつけていたが、いつしか野田が「RADWIMPS」と名付けたという。 ^ マーティ・フリードマンによれば、「rad(すごい)」も「wimp(みじめ)」もアメリカ合衆国では死語だという。フリードマンは「ふざけた名前と音楽とのギャップがちょー最高だね」と評している。 ^ その後、再延期を重ね、2022年夏以降の開催を予定していたが、2022年3月14日に公式ホームページで正式に中止することが発表された。 ^ 2024年現在の公式サイトBIOGRAPHYでは、担当としてコーラスの表記はない。 ^ 2020年のツアーは、東京事変の活動のため不参加の予定だった。 ^ 2017年「『君の名は。』オーケストラコンサート」や、2023年「ボクンチ」忘年会など、ドラムを森1人で担当したライブも一部存在する。 ^ 既婚者だったものの、2023年に野田が「桑原が最近離婚した」と述べているほか、2024年10月には桑原自身が「だいぶ前から独身」とインスタグラムで述べている。 ^ 「18FES ver.」が『ANTI ANTI GENERATION』に収録 ^ 日本語バージョンはANTI ANTI GENERATIONに収録 ^ ストリーミング限定 ^ 「犬じゃらし」として収録 ^ 「ココロノナカ (Complete ver.)」としてEP「夏のせい ep」に収録 ^ Apple Music限定 ^ 2020年3月10日以降、順次公演の延期が発表された。その後、2020年7月に2021年春以降、さらに2021年4月には2022年夏以降開催の方向で調整する旨リリースが出たが、最終的に全公演中止となった。 ^ ツアー名の後には、3月の中南米公演は[Latin America]、4月以降のアジア公演は[Asia]がそれぞれ付与される。 ^ アコースティック編成でのライブ ^ 三浦透子と共演し、「グランドエスケープ feat. 三浦透子」と「大丈夫」を披露。 ^ 「FUJI ROCK FESTIVAL'21」からの中継でゲストに菅田将暉が参加。 ^ “「RADWIMPS」が地元・横浜アリーナで初のワンマンライブ”. ヨコハマ経済新聞. (2007年6月18日). http://www.hamakei.com/headline/2463/ 2016年2月18日閲覧。 ^ “所縁の地ならではのパフォーマンスを展開した、RADWIMPS横浜アリーナ公演”. EMTG MUSIC. (2011年7月14日). http://music.emtg.jp/liveReport/20110700904f47d0a 2016年2月28日閲覧。 ^ Buchanan, John D.. Radwimps | Biography & History - オールミュージック. 2020年8月29日閲覧。 ^ AFP (2015年12月9日). “Radwimps offer meaty cure for Japan's sugary music scene”. Daily Mail. DMG Media. 2020年8月29日閲覧。 ^ Russell, Erica (19 April 2017). "J-Rock Band RADWIMPS Talk Making Music For 'Your Name' : Interview". Pop Crush (Interview). 2020年8月29日閲覧。 ^ Rodsom, Sopida (December 22, 2016). “Q&A with Radwimps”. Time Out. Time Out Group. October 19, 2017閲覧。 ^ “RADWIMPS らっどうぃんぷす”. ORICON NEWS. オリコン. 2017年3月3日閲覧。 ^ “元RADWIMPSのメンバーが激白! 野田洋次郎の素顔、バンド脱退の理由、ホームレスに転落した波乱万丈の人生”. テレ東プラス (2021年1月23日). 2024年3月2日閲覧。 ^ “RADWIMPS元メンバー、脱退後の壮絶人生語る 脳梗塞で半身不随…現在は人気汁なし担々麺店を経営”. 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味噌汁's - UNIVERSAL MUSIC JAPAN 味噌汁's (@miso_soups) - X(旧Twitter) 味噌汁's - YouTubeチャンネル 表 話 編 歴 1.もしも - 2.祈跡 - 3.へっくしゅん/愛し - 4.25コ目の染色体 - 5.イーディーピー 〜飛んで火に入る夏の君〜 - 6.ふたりごと - 7.有心論 - 8.セツナレンサ - 9.オーダーメイド - 10.携帯電話 - 11.マニフェスト - 12.DADA - 13.狭心症 - 14.シュプレヒコール - 15.ドリーマーズ・ハイ - 16.五月の蝿/ラストバージン - 17.ピクニック - 18.記号として/‘I’ Novel - 19.君の名は。English edition - 20.サイハテアイニ/洗脳 - 21.Mountain Top/Shape Of Miracle - 22.カタルシスト - 23.正解 1.PAPARAZZI (English Version) - 2.Light The Light - 3.猫じゃらし - 4.新世界 - 5.ココロノナカ - 6.夏のせい - 7.鋼の羽根 - 8.TWILIGHT - 9.うたかた歌 feat.菅田将暉 - 10.人間ごっこ - 11.すずめ feat.十明 - 12.カナタハルカ - 13.KANASHIBARI feat.ao - 14.大団円 feat.ZORN 1.RADWIMPS - 2.RADWIMPS 2 〜発展途上〜 - 3.RADWIMPS 3〜無人島に持っていき忘れた一枚〜 - 4.RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜 - 5.アルトコロニーの定理 - 6.絶体絶命 - 7.×と○と罪と - 8.人間開花 - 9.ANTI ANTI GENERATION - 10.FOREVER DAZE 夏のせい ep 2+0+2+1+3+1+1= 10 years 10 songs 1.Human Bloom Tour 2017 - 2.BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023 君の名は。 - 天気の子 - 天気の子 complete version - すずめの戸締まり - 余命10年 〜Original Soundtrack〜 前前前世 1.RADWIMPS4.5 - 2.生春巻き - 3.絶体延命 - 4.RADWIMPS LIVE&DOCUMENT 2014 ×と○と君と - 5.青とメメメ - 6.Human Bloom Tour 2017 - 「君の名は。」オーケストラコンサート - 7.Road to Catharsis Tour 2018 - 8.ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019 - 9.FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022 - 10.BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023 RADWIMPSのHESONOO Documentary Film - トイレのピエタ - 君の名は。 - 天気の子 ユニバーサルミュージック - EMIミュージック・ジャパン - Virgin Music - EMI - UBU 表 話 編 歴 こもり校長 COCO教頭 アンジー教頭 やましげ校長 やしろ教頭 よしだ教頭 あしざわ教頭 とーやま校長 さかた校長 ぺえ教頭 Mrs. GREEN APPLE Saucy Dog 宮世琉弥 賀喜遥香(乃木坂46) SUPER BEAVER 井上和(乃木坂46) SEVENTEEN 髙塚大夢(INI) 新しい学校のリーダーズ ミセスLOCKS! RIP SLYME BUMP OF CHICKEN ASIAN KUNG-FU GENERATION 氣志團 ゆず YUI RADWIMPS チャットモンチー くるり Perfume 絢香 木村カエラ 加藤ミリヤ 9mm Parabellum Bullet Base Ball Bear flumpool(THE TURTLES JAPAN) SEKAI NO OWARI クリープハイプ 長渕剛 [Alexandros] ゲスの極み乙女 きゃりーぱみゅぱみゅ KANA-BOON BLUE ENCOUNT UNISON SQUARE GARDEN LiSA Aqours SHISHAMO Eve Official髭男dism 豆柴の大群 sumika 平手友梨奈 森七菜 矢沢永吉 サカナクション 上白石萌歌 ヨビノリたくみ アイナ・ジ・エンド 景井ひな Perfume LOCKS! flumpool LOCKS! セカオワLOCKS! Aqours LOCKS! 平手LOCKS! サカナLOCKS! 香椎由宇 榮倉奈々 堀北真希 栗山千明 貫地谷しほり 鈴木杏 成海璃子 新垣結衣 戸田恵梨香 北乃きい 桜庭ななみ ねごと 板野友美 剛力彩芽 日南響子 川口春奈 能年玲奈 橋本愛 広瀬すず 小芝風花 橋本奈々未 永野芽郁 平手友梨奈 髙橋ひかる 山之内すず 森七菜 上白石萌歌 景井ひな ねごと The SALOVERS 片平里菜 Galileo Galilei Little Glee Monster ストレイテナー よしだ教頭 PAGE さよならポニーテール 松田部長 BLUE ENCOUNT 味噌汁's オレスカバンド ナイス橋本 DOMINO 海賊先生 カヲル先生 ひっつ 茂木淳一 DJ MATSUDA-BUCHO 安藤全一 林さん 五明くん 大沢たかお 虹のコンキスタドール(鶴見萌・大和明桜・的場華鈴) 閃光ライオット YOUNG FLAG 未確認フェスティバル SCHOOL OF LOCK! キズナ感謝祭 ブルボン 信用金庫 JASRAC 全農 カロリーメイト トッポ(TOPPA!) 屋久島おおぞら高等学校 JAF Skyrocket Company 風とロック RADIO DRAGON -NEXT- ロックの学園 TOKYO FM 夜のワイド番組 やまだひさし グランジ サンシャイン カリカ パップコーン 閃光レーベル ※1 ここでは既に『ARTIST LOCKS!』記事内で分割されている記事をリストアップすることとする 表 話 編 歴 11月: RIP SLYME 12月: ROSSO 1月: スピッツ 2月: GLAY 3月: 忌野清志郎 4月: フィッシュマンズ 5月: ゆず 6月: FIRE BALL 7月: ケツメイシ 8月: RIP SLYME 9月: Dragon Ash 10月: サザンオールスターズ 11月: 氣志團 12月: 平井堅 1月: ゆず 2月: KREVA 3月: ASIAN KUNG-FU GENERATION 4月: サンボマスター 5月: レミオロメン 6月: 東京スカパラダイスオーケストラ 7月: くるり 8月: aiko 9月: AI 10月: The Birthday 11月: ELLEGARDEN 12月: 森山直太朗 1月: RHYMESTER 2月: Dragon Ash 3月: Mr.Children 4月: m-flo 5月: BEAT CRUSADERS 6月: Crystal Kay 7月: KREVA 8月: FIRE BALL 9月: Ken Yokoyama 10月: ゆず 11月: ウルフルズ 12月: BUMP OF CHICKEN 1月: 奥田民生 2月: ASIAN KUNG-FU GENERATION 3月: 宇多田ヒカル 4月: 電気グルーヴ 5月: 絢香 6月: SEAMO 7月: ケツメイシ 8月: サザンオールスターズ 9月: MONKEY MAJIK 10月: レミオロメン 11月: PUSHIM 12月: Mr.Children 1月: ストレイテナー 2月: チャットモンチー 3月: RADWIMPS 4月: エレファントカシマシ 5月: 平井堅 6月: 椎名林檎 7月: 加藤ミリヤ 8月: コブクロ 9月: Crystal Kay 10月: ゆず 11月: いきものがかり 12月: flumpool 1月: HY 2月: 木村カエラ 3月: レミオロメン 4月: 9mm Parabellum Bullet 5月: ASIAN KUNG-FU GENERATION 6月: 矢沢永吉 7月: 加藤ミリヤ 8月: RIP SLYME 9月: くるり 10月: 秦基博 11月: いきものがかり 12月: BUMP OF CHICKEN 1月: flumpool 2月: 桑田佳祐 3月: RADWIMPS 4月: 吉井和哉 5月: Superfly 6月: THE BAWDIES 7月: JUJU 8月: 布袋寅泰 9月: サカナクション 10月: 木村カエラ 11月: Perfume 12月: L'Arc~en~Ciel 1月: ASIAN KUNG-FU GENERATION 2月: 絢香 3月: いきものがかり 4月: ゆず 5月: Mr.Children 6月: aiko 7月: 桑田佳祐 8月: 矢沢永吉 9月: Superfly 10月: JUJU 11月: flumpool 12月: YUI 1月: THE BAWDIES 2月: ONE OK ROCK 3月: サカナクション 4月: 凛として時雨 5月: ゆず 6月: きゃりーぱみゅぱみゅ 7月: マキシマム ザ ホルモン 8月: サザンオールスターズ 9月: Perfume 10月: 斉藤和義 11月: ポルノグラフィティ 12月: RADWIMPS 1月: Dragon Ash 2月: MAN WITH A MISSION 3月: BUMP OF CHICKEN 4月: the HIATUS 5月: ウルフルズ 6月: aiko 7月: きゃりーぱみゅぱみゅ 8月: DREAMS COME TRUE 9月: ナオト・インティライミ 10月: ゲスの極み乙女 11月: 椎名林檎 12月: クリープハイプ 1月: SEKAI NO OWARI 2月: ONE OK ROCK 3月: 吉井和哉 4月: サザンオールスターズ 5月: ASIAN KUNG-FU GENERATION 6月: [Alexandros] 7月: DREAMS COME TRUE 8月: BRAHMAN 9月: ウルフルズ 10月: ゆず 11月: 星野源 12月: 秦基博 1月: ゲスの極み乙女 2月: KANA-BOON 3月: flumpool 4月: Perfume 5月: きゃりーぱみゅぱみゅ 6月: 森山直太朗 7月: DREAMS COME TRUE 8月: スピッツ 9月: くるり 10月: [Alexandros] 11月: RADWIMPS 12月: back number 1月: ONE OK ROCK 2月: 電気グルーヴ 3月: エレファントカシマシ 4月: ゆず 5月: THE YELLOW MONKEY 6月: 秦基博 7月: 平井堅 8月: 桑田佳祐 9月: KICK THE CAN CREW 10月: Hi-STANDARD 11月: 10-FEET 12月: スピッツ 1月: WANIMA 2月: BRAHMAN 3月: 東京スカパラダイスオーケストラ 4月: THE BAWDIES 5月: aiko 6月: THE ORAL CIGARETTES 7月: UVERworld 8月: サザンオールスターズ 9月: クリープハイプ 10月: きゃりーぱみゅぱみゅ 11月: [ALEXANDROS] 12月: 星野源 1月: あいみょん 2月: ONE OK ROCK 3月: Suchmos 4月: THE YELLOW MONKEY 5月: aiko 6月: 椎名林檎 7月: BUMP OF CHICKEN 8月: 矢沢永吉 9月: Official髭男dism 10月: スピッツ 11月: WANIMA 12月: King Gnu 1月: Superfly 2月: ゆず 3月: 東京スカパラダイスオーケストラ 4月: THE ORAL CIGARETTES 5月: SEKAI NO OWARI 6月: MAN WITH A MISSION 7月: UVERworld 8月: 米津玄師 9月: あいみょん 10月: 高橋優 11月: JUJU 12月: 福山雅治 1月: [ALEXANDROS] 2月: aiko 3月: sumika 4月: ハナレグミ 5月: 平井堅 6月: 東京事変 7月: Official髭男dism 8月: ユニコーン 9月: Creepy Nuts 10月: 宮本浩次 11月: RADWIMPS 12月: YOASOBI 1月: クリープハイプ 2月: SUPER BEAVER 3月: 藤井風 4月: ゆず 5月: レキシ 6月: マカロニえんぴつ 7月: [ALEXANDROS] 8月: Perfume 9月: ONE OK ROCK 10月: 04 Limited Sazabys 11月: go!go!vanillas 12月: ELLEGARDEN 1月: back number 2月: SHISHAMO 3月: aiko 4月: UNISON SQUARE GARDEN 5月: スピッツ 6月: あいみょん 7月: Saucy Dog 8月: マカロニえんぴつ 9月: GRAPEVINE 10月: WANIMA 11月: Vaundy 12月: ユニコーン カテゴリ 表 話 編 歴 第1回 相対性理論『シフォン主義』 2 THE BAWDIES『THIS IS MY STORY』 3 andymori『ファンファーレと熱狂』 4 ももいろクローバーZ『バトル アンド ロマンス』 5 MAN WITH A MISSION『MASH UP THE WORLD』 6 マキシマム ザ ホルモン『予襲復讐』 7 BABYMETAL『BABYMETAL』 8 星野源『YELLOW DANCER』 9 宇多田ヒカル『Fantome』 10 米津玄師『BOOTLEG』 11 赤 星野源『POP VIRUS』 / 青 折坂悠太『平成』 12 赤 Official髭男dism『Traveler』 / 青 カネコアヤノ『燦々』 13 赤 米津玄師『STRAY SHEEP』 / 青 藤井風『HELP EVER HURT NEVER』 14 赤 Official髭男dism『Editorial』 / 青 WurtS『ワンス・アポン・ア・リバイバル』 15 赤 藤井風『LOVE ALL SERVE ALL』 / 青 羊文学『our hope』 第1回 大橋トリオ『THIS IS MUSIC』 / Perfume『GAME』 2 清竜人『PHILOSOPHY』 / Superfly『Box Emotions』 3 神聖かまってちゃん『友だちを殺してまで。』 4 SEKAI NO OWARI『EARTH』 / 秦基博『Documentary』 / 星野源『エピソード』 5 きゃりーぱみゅぱみゅ『ぱみゅぱみゅレボリューション』 6 (最優秀新人賞) KANA-BOON『DOPPEL』『僕がCDを出したら』 7 (BEST ARTIST賞) ゲスの極み乙女『みんなノーマル』『魅力がすごいよ』 8 水曜日のカンパネラ『ジパング』 / WANIMA『Are You Coming?』 9 Aimer『daydream』 10 台風クラブ『初期の台風クラブ』 / PUNPEE『MODERN TIMES』 宇多田ヒカル『HEART STATION』 HY『HeartY』 SAKEROCK『ホニャララ』 秦基博『ALRIGHT』 pupa『floating pupa』 Mr.Children『SUPERMARKET FANTASY』 阿部真央『ふりぃ』 サカナクション『シンシロ』 椎名林檎『三文ゴシップ』 ハナレグミ『あいのわ』 FACT『FACT』 UNICORN『シャンブル』 RADWIMPS『アルトコロニーの定理』 小林太郎『Orkonpood』 サカナクション『kikUUiki』 ナオト・インティライミ『Shall we travel??』 七尾旅人『billion voices』 FAT PROP『THE DIE IS CAST』 星野源『ばかのうた』 The Mirraz『TOP OF THE FUCK'N WORLD』 熊谷育美『その先の青へ』 サカナクション『DocumentaLy』 高橋優『リアルタイム・シンガーソングライター』 back number『スーパースター』 MAN WITH A MISSION『MAN WITH A MISSION』 クリープハイプ『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』 SEKAI NO OWARI『ENTERTAINMENT』 七尾旅人『リトルメロディ』 back number『blues』 米津玄師『diorama』 クリープハイプ『吹き零れる程のI、哀、愛』 ゲスの極み乙女『踊れないなら、ゲスになってしまえよ』 サカナクション『Sakanaction』 パスピエ『演出家出演』 Perfume『LEVEL3』 星野源『Stranger』 miwa『Delight』 ONE OK ROCK『人生×僕=』 片平里菜『amazing sky』 きのこ帝国『フェイクワールドワンダーランド』 くるり『THE PIER』 坂本慎太郎『ナマで踊ろう』 椎名林檎『日出処』 back number『ラブストーリー』 MAN WITH A MISSION『Tales of Purefly』 米津玄師『YANKEE』 Acid Black Cherry『L-エル-』 大原櫻子『HAPPY』 cero『Obsure Ride』 back number『シャンデリア』 米津玄師『Bremen』 [Alexandros]『EXIST!』 D.A.N.『D.A.N.』 never young beach『fam fam』 My Hair is Bad『woman's』 RADWIMPS『君の名は。』 欅坂46『真っ白なものは汚したくなる』 Suchmos『THE KIDS』 竹原ピストル『PEACE OUT』 CHAI『PINK』 Hi-STANDARD『THE GIFT』 BiSH『THE GUERRiLLA BiSH』 My Hair is Bad『mothers』 宇多田ヒカル『初恋』 エレファントカシマシ『Wake Up』 Official髭男dism『エスカパレード』 カネコアヤノ『祝祭』 KID FRESINO『ai qing』 ずっと真夜中でいいのに。『正しい偽りからの起床』 cero『POLY LIFE MULTI SOUL』 WANIMA『Everybody!!』 あいみょん『瞬間的シックスセンス』 THE YELLOW MONKEY『9999』 小沢健二『So kakkoii 宇宙』 King Gnu『Sympa』 サカナクション『834.194』 椎名林檎『三毒史』 スピッツ『見っけ』 sumika『Chime』 Tempalay『21世紀より愛をこめて』 DYGL『Songs of Innocence&Experience』 長谷川白紙『エアにに』 パソコン音楽クラブ『Night Flow』 BiSH『CARROTS and STiCKS』 あいみょん『おいしいパスタがあると聞いて』 Uru『オリオンブルー』 オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』 KALMA『TEEN TEEN TEEN』 King Gnu『CEREMONY』 銀杏BOYZ『ねえみんな大好きだよ』 GEZAN『狂 (KLUE)』 Vaundy『Strobo』 羊文学『POWERS』 マカロニえんぴつ 『hope』 Mr.Children『SOUNDTRACKS』 宮本浩次『宮本、独歩。』 milet『eyes』 ヨルシカ『盗作』 LiSA『LEO-NiNE』 浪漫革命『ROMANTIC LOVE』 レディー・ガガ『ザ・フェイム』 ダイアン・バーチ『バイブル・ベルト(英語版)』 ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート『The Pains of Being Pure at Heart(英語版)』 ザ・ドラムス(英語版)『ザ・ドラムス(英語版)』 マルーン5『ハンズ・オール・オーヴァー』 ヴァンパイア・ウィークエンド『Contra(英語版)』 第4回 フォスター・ザ・ピープル『Torches(英語版)』 5 ミューズ『ザ・セカンド・ロウ〜熱力学第二法則』 6 ポール・マッカートニー『NEW』 7 ファレル・ウィリアムス『ガール』 8 アデル『25(英語版)』 9 ブルーノ・マーズ『24K・マジック』 10 エド・シーラン『÷』 11 トム・ミッシュ『ジオグラフィー(英語版)』 12 ビリー・アイリッシュ『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』 (特別賞) トゥール『フィア・イノキュラム(英語版)』 13 ビーバドゥービー『フェイク・イット・フラワーズ(英語版)』 第4回 山下達郎『Ray Of Hope』 5 矢沢永吉『Last Song』 6 松任谷由実『POP CLASSICO』 7 竹内まりや『TRAD』 8 サザンオールスターズ『葡萄』 9 松任谷由実『宇宙図書館』 10 桑田佳祐『がらくた』 11 サザンオールスターズ『海のOh, Yeah!!』 第5回 SiM『DUSK and DAWN』 6 Hi-STANDARD『Live at TOHOKU AIR JAM 2012』 7 星野源『STRANGER IN BUDOKAN』 8 マキシマム ザ ホルモン『Deka Vs Deka 〜デカ対デカ〜』 9 THE YELLOW MONKEY『THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 -SAITAMA SUPER ARENA 2016.7.10-』 10 Hi-STANDARD『Live at AIR JAM 2000』 11 サカナクション『SAKANAQUARIUM2017 10th ANNIVERSARY Arena Session 6.1ch Sound Around』 12 ナンバーガール『LIVE ALBUM『感電の記憶』 2002.5.19 TOUR『NUM-HEAVYMETALLIC』日比谷野外大音楽堂』 13 ASIAN KUNG-FU GENERATION ELLEGARDEN STRAIGHTENER『NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019』 14 藤井風『Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020" HELP EVER HURT NEVER』 15 スピッツ『スピッツ コンサート 2020 "猫ちぐらの夕べ"』 第6回海上自衛隊東京音楽隊/ 三宅由佳莉『祈り〜未来への歌声』 7 マルタ・アルゲリッチ・クラウディオ・アバド指揮 モーツァルト管弦楽団『モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第25番』 8 清水真弓『ファンタジー』 9 反田恭平『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 / パガニーニの主題による狂詩曲』 10 加藤訓子『J.S.バッハ:マリンバのための無伴奏作品集』 11 アリス=紗良・オット『ナイトフォール』 12 河村尚子『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集1 悲愴&月光』 13 佐藤晴真『The Senses ~ブラームス作品集~』 第6回 fox capture plan『Bridge』 7 上原ひろみ『ザ・トリオ・プロジェクト(ALIVE)』 8 fox capture plan『BUTTERFLY』 9 WONK『Sphere』 10 大西順子『Glamorous Life』/『Very Special』 11 Ai Kuwabara the Project『To The End Of This World』 / 纐纈歩美『O PATO』 12 ADAM at『トワイライトシンドローム』 / (特別賞) 渡辺貞夫『SADAO 2019 - ライヴ・アット・ブルーノート・トーキョー』 13 RINA『RINA』 第6回 福田こうへい『響~南部蝉しぐれ~』 7 福田こうへい『煌 (きらめき)』 8 三山ひろし『お岩木山』 9 山内惠介『流転の波止場』 10 葵かを里『葵かを里 全曲集〜雪の兼六園〜』 11 純烈『プロポーズ』 12 (歌謡曲賞) 市川由紀乃「雪恋華」 13 (歌謡曲賞) 朝倉あき『古今唄集〜Future Trax Best〜』 第4回 薫と友樹、たまにムック。『マル・マル・モリ・モリ!』 5 柴田淳『COVER 70's』 6 大友良英他(あまちゃんスペシャル・ビッグバンド)『連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラック』 7 『アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック』、他 9 Hi-STANDARD『Another Starting Line』 10 安室奈美恵『Finally』 11 安室奈美恵『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』 / クイーン『ボヘミアン・ラプソディ (オリジナル・サウンドトラック)』、他 2 sleepy.ab『paratroop』 3 サトウヨシアキ『cacoi』 4 サノトモミ『ミッドナイト エクスプローラー』 5 Ao『Trigger of Life』 6 Drop's『DAWN SIGNALS』 7 FOLKS『NEWTOWN』 8 THE BOYS&GIRLS『バックグラウンドミュージック』 9 The Floor『ライトアップ』 10 THE BOYS&GIRLS『拝啓、エンドレス様』 11 金子智也『手をつなごう』 12 爽「Runaway」 13 ズーカラデル「がらんどう」 2 YHE YOUTH『Rain The Rainbow』 3 ソンソン弁当箱『ロマンの日本』 4 熊谷育美『その先の青へ』 5 THE YOUTH『SYNCHRONICITY』 6 ひとりぼっち秀吉BAND『道しるべ』 7 PLASTIC GIRL IN CLOSET『eye cue rew see』 8 朝倉さや『River Boat Song -Future Trax-』 9 zero zero z『musicΔ』 10 アンテナ『モーンガータ』 11 村松徳一『星めぐりの歌』 12 りんご娘『FOURs』 13 Cody・Lee (李)「生活のニュース」 2 harmonic hammock『ハローとグッバイ』 3 SuiseiNoboAz『SuiseiNoboAz』 4 玲里『KISS AND FLY』 5 なつし聡『キャッチボール~ソングブック・オブ・マイ・ライフ』 6 Charisma.com『アイ アイ シンドローム』 7 シャムキャッツ『AFTER HOURS』 8 Suchmos『THE BAY』 9 never young beach『fam fam』 10 SUNNY CAR WASH『週末を待ちくたびれて』 11 KOTORI『CLEAR』 12 ドミコ『Nice Body?』 13 オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』 2 OGRE YOU ASSHOLE『フォグランプ』 3 Coba-U『童謡レゲエII』 4 Negicco『GET IT ON!』 5 a crowd of rebellion『Hydrangea』 7 GLIM SPANKY『焦燥』 8 北園みなみ『Never Let Me Go』 9 NECOKICKS『パパはNewギニア』 10 FAITH『2×3 BORDER』 11 須澤紀信『半径50センチ』 12 NO BRIGHT GIRL『HAPPY』 13 SHE'll SLEEP『AWAKE』 7 Family Basik『A False Dawn And Posthumous Notoriety』 8 POLTA『SAD COMMUNICATION』 9 Kan Sano『k is s』 10 YOCO ORGAN『GOOD BYE』 11 Gen『Singin' and smilin'』 12 tonari no Hanako『切ったら、空』 13 GAME CENTER『さよならサバーバン』 2 OGRE YOU ASSHOLE『フォグランプ』 3 小林太郎『Orkonpood』 4 cinema staff『cinema staff』 5 みそっかす『異次元からの来訪者』 6 THREE LIGHTS DOWN KINGS『LiVERTY』 7 04 Limited Sazabys『monolith』 8 Qaijff『organism』 9 鳴ル銅鑼『文明開化』 10 ビッケブランカ『FEARLESS』 11 崎山蒼志『いつかみた国』 12 Suspended 4th『GIANTSTAMP』 13 Maki『RINNE』 2 モーモールルギャバン『野口、久津川で爆死』 3 chaqq『Pleasure』 4 N'夙川BOYS『PLANET MAGIC』 5 tricot『小学生と宇宙』 6 THE ORAL CIGARETTES『オレンジの抜け殻、私が生きたアイの証』 7 フレデリック『oddloop』 8 夜の本気ダンス『By My Side』 9 yonige『かたつむりになりたい』 10 ナードマグネット『MISS YOU』 11 ハンブレッダーズ『純異性交遊』 12 ドラマストア『DRAMA STORE』 13 asmi『bond』 7 RED in BLUE『NEW AGE』 8 カナヤ『藍のうた』 9 丸本莉子『誰にもわからない〜何が幸せ?〜』 10 ゆるふわリムーブ『芽生』 11 CRAZY VODKA TONIC『書を灯す』 12 H!dE『STORIES』 13 藤井風『HELP EVER HURT NEVER』 7 四星球『もはやCDではない』 8 LONGMAN『tick』 9 Cold Retriever『carry on』 10 sympathy『海鳴りと絶景』 11 STU48『暗闇』 12 LONGMAN「Wish on」 13 古墳シスターズ『スチューデント』 2 CHEESE CAKE『強がり虫*寝グセ』 3 awamok『ミチノセカイ』 4 mahos『icicles』 5 LinQ『Love in Qushu 〜LinQ 第一楽章〜』 6 CHEESE CAKE『C』 7 戸渡陽太『プリズムの起点』 8 BLUE ENCOUNT『≒』 9 SIX LOUNGE『東雲』 10 彼女 IN THE DISPLAY『GOLD EXPERIENCE REQUIEM』 11 odol『往来するもの』 12 NYAI『HAO』 13 yonawo『明日は当然来ないでしょ』 6 きいやま商店『ダックァーセ!』 7 Manami『シャングリラ』 8 MONGOL800『People People』 9 安次嶺希和子『TROPICAL GREEN』 10 Anly『anly one』 11 下地イサム『GAFU』 12 HoRookies『HoRookies』 13 キヨサク/thea『想うた』 6 noid『so are millions of us』 3 simploop『unlock』 4 宇宙人『お部屋でミステリーサークル』 5 ひめキュンフルーツ缶『恋愛ミラクル!!』 6 四星球『COMICBAND ~アホの最先端~』 4 Fear, and Loathing in Las Vegas『NEXTREME』 5 Ye Ye『朝を開けだして、夜をとじるまで』 6 WHITE ASH『Quit or Quiet』 KANA-BOON『DOPPEL・僕がCDを出したら』 キュウソネコカミ『ウィーアーインディーズバンド!!』 7 大瀧詠一『Best Always』 8 ビートルズ『ザ・ビートルズ1』 シュガー・ベイブ『SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-』 4 モーモールルギャバン『PINK and BLACK』 5 松任谷由実『日本の恋と、ユーミンと。』 山下達郎『OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜』 音楽に関する賞 CDショップ/レコード屋 全日本CDショップ店員組合 音楽 日本のレコード会社 レコード会社 レコードレーベル レコード会社一覧 日本レコード協会 蓄音機 レコード カセットテープ MD CD
音楽配信 インディーズ 表 話 編 歴 芥川也寸志(1978) 武満徹(1979) 佐藤勝(1980) 宇崎竜童(1981) 甲斐正人(1982) 佐藤勝(1983) 池辺晋一郎(1984) 武満徹(1985、1989) 井上堯之(1986) 本多俊之(1987) 三枝成彰(1988) 池辺晋一郎(1990) 久石譲(1991、1992、1993、1998、1999) 忌野清志郎(1994) 武満徹(1995) 周防義和(1996) 大貫妙子(1997) 佐藤勝(2000) 松田岳二 & 冷水ひとみ(2001) 冨田勲(2002) 鈴木慶一(2003) ミッキー吉野 & 岸本ひろし(2004) 佐藤直紀(2005) ガブリエル・ロベルト & 渋谷毅(2006) 大島ミチル(2007) 久石譲(2008) 池辺晋一郎(2009) 久石譲(2010、2013) 安川午朗(2011) 川井郁子(2012) 周防義和(2014) サカナクション(2015) RADWIMPS(2016) 鈴木慶一(2017) 細野晴臣(2018) RADWIMPS(2019) 梶浦由記 & 椎名豪(2020) 岩崎太整 & Ludvig Forssell & 坂東祐大(2021) RADWIMPS & 陣内一真(2022) 上原ひろみ(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 早坂文雄 (1946) 早坂文雄 (1947) 早坂文雄 (1948) 早坂文雄 (1949) 吉沢博、黛敏郎 (1950) 高田信一 (1951) 斎藤一郎 (1952) 芥川也寸志 (1953) 木下忠司 (1954) 『ここに泉あり』の企画および製作関係者 (1955) 伊福部昭 (1956) 黛敏郎 (1957) 杵屋六左衛門、野沢松之輔 (1958) 林光 (1959) 佐藤勝 (1960) 武満徹 (1961) 武満徹 (1962) 黛敏郎 (1963) 武満徹 (1964) 黛敏郎 (1965) 武満徹 (1966) 宇野誠一郎 (1967) 佐藤勝 (1968) 武満徹 (1969) 松村禎三 (1970) 武満徹 (1971) 松村禎三 (1972) 武満徹 (1973) 芥川也寸志、菅野光亮 (1974) 武満徹 (1975) 大野雄二 (1976) 佐藤勝 (1977) 武満徹 (1978) 佐藤勝 (1979) 池辺晋一郎 (1980) 宇崎竜童 (1981) 林光、江定仙 (1982) 坂本龍一 (1983) 池辺晋一郎 (1984) 梅林茂 (1985) 鈴木さえ子 (1986) 本多俊之 (1987) 義野裕明 (1988) 上野耕路 (1989) 池辺晋一郎 (1990) 久石譲 (1991) 久石譲 (1992) 佐藤勝 (1993) 梅林茂 (1994) 陳明章 (1995) 細川俊夫 (1996) 大島ミチル (1997) 山下洋輔 (1998) 鈴木治行 (1999) 磯田健一郎 (2000) 久石譲、木村弓 (2001) 加古隆 (2002) 磯田健一郎 (2003) 日野皓正 (2004) 加藤和彦 (2005) 加古隆 (2006) レイ・ハラカミ (2007) 岩代太郎 (2008) 蓮実重臣 (2009) ジム・オルーク (2010) 林光 (2011) 大島ミチル (2012) 安川午朗 (2013) 周防義和 (2014) 坂本龍一 (2015) コトリンゴ (2016) Soi48(宇都木景一、高木紳介)、Young-G(stillichimiya)他 (2017) Hi'Spec (2018) RADWIMPS (2019) 渋谷慶一郎 (2020) 林正樹 (2021) 青葉市子 (2022) ジム・オルーク (2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) ISNI VIAF スペイン フランス BnF data ドイツ MusicBrainz IdRef 音楽の画像提供依頼 芸能人の画像提供依頼 RADWIMPS SCHOOL OF LOCK! 日本のインディー・ロック・バンド EMIミュージック・ジャパンのアーティスト ユニバーサルミュージックジャパンのアーティスト 2001年に結成した音楽グループ 4人組の音楽グループ CDショップ大賞受賞者 NHK紅白歌合戦出演者 ROCK IN JAPAN FESTIVAL出場者 サマーソニック出演者 フジロック・フェスティバル出演者 外部リンクがリンク切れになっている記事/2024年9月 外部リンクがリンク切れになっている記事/2021年9月 Reflistで3列を指定しているページ ウィキデータにない新浪微博のアカウント ウィキデータにあるSoundCloud ID ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 BNE識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2024/11/15 01:08更新
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takeda yuusuke
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