大竹しのぶの情報(おおたけしのぶ) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
大竹 しのぶさんについて調べます
■名前・氏名 |
大竹しのぶと関係のある人
平祐奈: 好きな著名人はオードリー・ヘプバーン、泉ピン子、大竹しのぶ。 小森田実: 大竹しのぶ 段田安則: 女の一生(新橋演舞場、作 : 森本薫、演出 : 段田安則、出演 :大竹しのぶ他) 中村勝彦: 雪のわすれもの 大竹しのぶ 笑福亭鶴瓶: ちょうどこの時は鶴瓶と従兄弟弟子の明石家さんま・大竹しのぶ元夫妻との生のトークコーナーが放送されており、「早う、孫に会いに行きたいわ」とボヤいていた。 段田安則: 女の一生(新橋演舞場、作:森本薫 演出:段田安則 出演:大竹しのぶ) ※11月2日 - 26日上演 小出真保: 大竹しのぶ 深津絵里: なお、日本アカデミー賞での最優秀主演/助演女優賞のダブル受賞は桃井かおり・大竹しのぶ・小柳ルミ子・倍賞美津子・原田美枝子・和久井映見・樹木希林に次いで史上8人目。 森幸子: 好きな女優は大竹しのぶ、宮沢りえ。 武敬子: 1986年、明石家さんま・大竹しのぶ主演の連続ドラマ『男女7人夏物語』として大ヒットさせた。 三宅恵介: 村上ショージがハワイで結婚式を挙げた時、仲人の明石家さんま・大竹しのぶ夫妻(当時)とともに参加し、花嫁の父親役を務める。 三宅伸治: 仲井戸"CHABO"麗市、ザ・クロマニヨンズ、桜井和寿(Mr.Children)、斉藤和義、ゆず、TOSHI-LOW(BRAHMAN、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND)、BEGIN、浅野忠信、大竹しのぶなど、三宅が30年のキャリアの中で親交を深めてきた数多の多彩なアーティスト・著名人が参加。 早野寿郎: TBSの今野勉に杉良太郎と奈美悦子の育成の頼まれたこともあり、大竹しのぶ、樋口可南子、草刈正雄、藤田美保子、藤真利子、友里千賀子、山本みどりたちを短期間に俳優としてデビューさせ、「タレント促成栽培の名人」と呼ばれた。 石井隆: 監督する映画に同じ俳優が幾度も出演する傾向があり、竹中直人、椎名桔平、伊藤洋三郎、大竹しのぶ、余貴美子、片岡礼子などが複数作品に出演していた。 荻野目慶子: アニー・サリバン役は大竹しのぶ。 佐久田修: 1975年、NHK連続テレビ小説『水色の時』に大竹しのぶの弟・松宮俊彦役で出演。 中村中: 大竹しのぶ「天使じゃないけれど」(2017年) コモリタミノル: 大竹しのぶ 蒼井優: かつて出演した番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)の「新・食わず嫌い王決定戦」では、そのあまりの分かりやすさから、同じく同コーナーを苦手としている大竹しのぶに次ぐ「新・最弱王」「第2の大竹しのぶ」と呼ばれるに至っていた。 志喜屋文: 子役時代、憧れていた女優は大竹しのぶ。 飯窪春菜: 『MBSヤングタウン土曜日』での共演が縁で明石家さんまの義子(大竹しのぶの実子)である大竹二千翔と見合いを行ったことがある。 桑島法子: 好きな女優は大竹しのぶ。 碓井将大: 2011年、舞台『ピアフ』にて大竹しのぶの恋人役を務め、2013年、2016年の再演でも同キャストを演じた。 明石家さんま: 大竹とは「大竹が仕事をやめることを条件」にし、仕事を辞められるかの問いに「辞める」と言い、大竹しのぶ自身を捨てられるかの問いに「捨てる」と答えた。 森山直太朗: 大竹しのぶ 大倉忠義: また、自身と親交のある女優の大竹しのぶは同作を観劇した際に、大倉の演技について「役者として凄く素敵だな」と感じたという。 吉永小百合: なお、『あゝ野麦峠』は10年後の1979年)に山本薩夫監督、大竹しのぶ主演で映画化された。 日高真弓: 大竹しのぶ 明石家さんま: 1988年10月、『男女7人秋物語』の出演以降も交際が続いていた女優の大竹しのぶと結婚、翌1989年に娘のIMALUが誕生した。 村上ショージ: 仲人は当時夫妻だったさんま・大竹しのぶ(ただしさんま自身は所用で披露宴を欠席したため不仲説が出た)が務めた。 |
大竹しのぶの情報まとめ
大竹 しのぶ(おおたけ しのぶ)さんの誕生日は1957年7月17日です。東京出身の女優のようです。
卒業、家族、テレビ、ドラマ、結婚、再婚、離婚、映画、姉妹、事件、子役、母親、兄弟に関する情報もありますね。今年の情報もありました。亡くなられているようです。
大竹しのぶのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)大竹 しのぶ(おおたけ しのぶ、1957年〈昭和32年〉7月17日 - )は、日本の女優・タレント・歌手。 東京都品川区出身。東京都立小岩高等学校卒業、桐朋学園大学短期大学部演劇専攻科中退。IMALUは明石家さんまとの娘。 東京都に一男四女の三女として生まれる。1957年(昭和32年)7月17日生まれの父は旧制仙台高等工業学校(現東北大学工学部)の出身で、東京電力に勤務していたが、しのぶが小学校1年のとき、父が結核となり家族で空気のよい埼玉県入間郡 毛呂山町に引っ越し、父は高校の数学教師となる。しのぶが中学2年のとき、東京に戻り江戸川区立葛西第二中学校に編入。以降は江戸川区で育つ。 1973年、フォーリーブスの北公次主演のテレビドラマ『ボクは女学生』にて、北公次の相手役が一般公募された。これに応募した大竹は合格し、芸能界デビューした。 1982年にTBSのドラマディレクターの服部晴治と結婚し1985年に長男(二千翔(にちか))を生む。1987年に服部はガンにより死去。 1987年に『ひらけ!ポンキッキ』の挿入歌として歌った『かまっておんど』は、主婦やサラリーマン層にも受けて幼児向けの歌にとどまらないヒットとなった。 1988年に明石家さんまと再婚、1989年に長女IMALUを生んだが、1992年に長男とIMALUの親権を大竹が持つかたちで離婚。 2016年11月24日、第67回NHK紅白歌合戦に初出場することが発表された 中学時代は、体操部、高校時代は、バレーボール部に所属していた。 2018年9月7日に自身のホームページで同年9月1日に実母が逝去していたことを公表した。 2021年8月8日、2020年東京オリンピックの閉会式でオリンピックスタジアムのステージ上で杉並児童合唱団と共に登壇し、宮沢賢治の「星めぐりの歌」を歌唱する。 映画『ミセス・ハリス、パリへ行く』予告編のナレーションをした。 撮影時、いざとなれば瞬時に涙を流すことができたと言われており、いわゆる憑依型女優であった。女の深い闇を演じさせれば天下一品とも評される。一方、本人は演技派女優と言われることが嫌だという。 1973年の芸能界デビュー以来、仕事が途絶えた時期がない。 軽井沢の別荘民である。 話を盛る癖があるとIMALUに指摘されている。 従曽祖伯父(曽祖父のいとこ)に、政治家の大竹貫一がいる。母方の祖父に自由宗教家でクリスチャンである吉川一水が、甥にJリーグ・藤枝MYFC所属(元FC町田ゼルビア)の大竹隆人がいる。 ボクは女学生(1973年10月5日 - 1974年3月29日、フジテレビ) ボクは恋人(1974年4月5日 - 1974年9月27日、フジテレビ) 連続テレビ小説(NHK総合)
オードリー(2000年10月2日 - 2001年3月31日) - 吉岡(麻生)滝乃 役 たぬき先生奮戦記(1975年10月6日 - 1976年3月29日、フジテレビ) たぬき先生騒動記(1976年4月5日 - 1976年9月27日、フジテレビ) - 渡貫あかね 役 ほんとうに(1976年10月7日 - 1977年5月5日、TBS) - 三浦桃子 役 ある日鳥のように(1976年10月25日 - 1976年11月26日、NHK総合) - 末子 役 大河ドラマ(NHK総合)
獅子の時代(1980年1月6日 - 1980年12月21日) - 平沼(苅谷)千代 役 徳川家康(1983年1月9日 - 1983年12月18日) - 伝通院 役 元禄繚乱(1999年1月10日 - 1999年12月12日) - りく 役 江〜姫たちの戦国〜(2011年1月9日 - 2011年11月27日) - 高台院 役 いだてん〜東京オリムピック噺〜(2019年1月6日 - 2019年12月15日) - 池部幾江 役 鎌倉殿の13人(2022年1月9日 -2022年12月18日) 歩き巫女 役 どうする家康 第47回(2023年12月10日) - 大蔵卿局 役 毛糸の指輪(1977年1月3日、NHK総合) - 丸根清子 役 冬の桃(1977年4月7日 - 1977年5月26日、NHK総合) 同級生(1977年6月19日、TBS) 海は甦える(1977年8月29日、TBS) びっくり箱(1977年10月9日、TBS) - 厚子 役 家族 (1977年11月10日 - 1978年11月2日、TBS) 太陽にほえろ! 第276回『初恋』(1977年11月11日、日本テレビ) 姉妹(1)(1977年12月4日、TBS) 望郷(1977年12月17日、フジテレビ) 新・座頭市(2)(1978年1月9日 - 1978年5月22日、フジテレビ) 悲しみは愛の笛(1978年3月18日、テレビ朝日) きみちゃん(1978年3月19日、TBS) 事件(1978年4月9日 - 1978年4月30日、NHK総合) - 坂井ヨシ子 役 希望の大地(1978年6月21日、日本テレビ) オレの愛妻物語(1978年7月29日 - 1978年9月30日、日本テレビ) - 倉田ユリ子 役 若きいのちの日記(1978年7月30日 - 1978年8月6日、TBS) - みち子 役 極楽家族(1978年10月22日、NHK総合) 道(1978年11月9日 - 1979年8月2日、TBS) - 伊和田朋子 役 姉妹(2)(1979年2月18日、TBS) 遠い絵本(1979年8月12日 - 1979年8月19日、HBC) 女の部屋(1979年12月23日、TBS) 歴史の涙(1980年2月25日、TBS) - 船山淳子 役 大竹しのぶのああ!この愛なくば・頑張っせよ邦ちゃん(1980年8月28日、日本テレビ) - 中西邦子 役 機の音(1980年8月30日、日本テレビ) 霊感少女(1980年9月25日、よみうりテレビ) 恋人たち(1980年10月9日 - 1980年12月25日、TBS) - 土方信子 役 和宮様御留(1981年1月3日、フジテレビ) - フキ 役 かげろうの死(1981年7月2日、よみうりテレビ) 母たることは地獄のごとく 炎の女・澤田美喜(1981年7月8日、日本テレビ) - 木浦泰子 役 遙かなり、マイ・ラブ(1981年8月24日、TBS) 土曜ドラマ(NHK総合)
八月の叫び(1995年4月9日) - 洋子 役 山を走る女(1981年11月19日、日本テレビ) - 小高多喜子 役 出航(1981年11月22日、TBS) いもうと(1982年2月11日、よみうりテレビ) 父殺しの報酬(1982年4月24日、TBS) ガラスの知恵の輪(1982年5月26日 - 1982年6月30日、毎日放送) 噂になった女たち(1982年10月30日、NHK総合) 霧の旗(1983年1月4日、日本テレビ) - 柳田桐子 役 スクープを追う女(1983年4月2日、TBS) 銀河テレビ小説(NHK総合)
母と娘の刻印(1983年8月25日、よみうりテレビ) 恋人よ、われに帰れ(1983年9月23日、フジテレビ) - 金井ケイ子 役 ジュリーと鉄矢の源氏物語'84(1984年1月1日、毎日放送) 鹿鳴館物語(1984年1月3日、日本テレビ) 空き缶ユートピア(1984年4月7日 - 1984年5月12日、NHK総合) 山の音(1984年4月8日、TBS) 月の川(1984年6月8日、TBS) 嫁ぐ日'84(1984年8月25日、NHK総合) - レイ子 役 雨ふりお月さん(1984年10月27日、NHK総合) 家政婦・織枝の体験(1)(1985年11月27日、TBS) 家政婦・織枝の体験(2)(1985年12月4日、TBS) 家政婦・織枝の体験(3)(1985年12月11日、TBS) どたんばたん(1986年6月8日、TBS) 家政婦・織枝の体験(4)(1986年7月16日、TBS) 男女7人夏物語(1986年7月25日 - 1986年9月26日、TBS) - 神崎桃子 役 男女7人夏物語 評判編(1987年4月3日、TBS) 心はロンリー気持ちは「…」IV(1986年9月25日、フジテレビ) 家政婦・織枝の体験(5)(1987年2月11日、TBS) くらやみ祭に人が死ぬ(1987年2月19日、よみうりテレビ) ばら色の人生(1987年4月8日 - 1987年7月8日、NHK総合) 手枕さげて(1987年6月4日、よみうりテレビ) モナリザたちの冒険(1987年7月17日 - 1987年9月18日、TBS) - 桂ほなみ 役 男女7人秋物語(1987年10月9日 - 1987年12月18日、TBS) - 神崎桃子 役 男女7人秋物語 評判編(1988年4月1日、TBS) 夢を見たくて(1988年4月9日、テレビ朝日) 心はロンリー気持ちは「…」VII(1988年5月13日、フジテレビ) 明日-1945年8月8日・長崎(1988年8月9日、日本テレビ) 大竹しのぶのブッとばすぞ物語(1990年4月12日、TBS) 愛の世界(1990年4月19日、よみうりテレビ) 雨の脅迫者(1990年11月16日、フジテレビ) イカれた主婦の反乱(1991年4月26日、フジテレビ) 別れてのちの恋歌(1991年5月1日、フジテレビ) 母性が裁かれる時(1991年7月11日、よみうりテレビ) 張込み(1991年9月27日、フジテレビ) - さだ子 役 世にも奇妙な物語(フジテレビ)
〜2009春の特別編〜「ボランティア降臨」(2009年3月30日) - クボタミチコ 役 '20秋の特別編「タテモトマサコ」(2020年11月14日) - 館本雅子 役 東京ららばい(1991年11月14日、よみうりテレビ) 家族の食卓 『トランプの家』(1992年1月3日、フジテレビ) オレゴンから愛 '92(1992年8月28日、フジテレビ) ひとの不幸は蜜の味(1994年1月11日 - 1994年3月22日、TBS) - くればやし繭子(中田正子) 役 真昼の月 続・病院で死ぬということ(1994年6月27日、TBS) きっとしあわせ(1)消えたわが子(1994年7月31日、関西テレビ) 北の国から'95 秘密(1995年6月9日、フジテレビ) - 黒木夫人 役 悪女の階段(1996年1月23日、日本テレビ) 白い闇(1996年2月8日、テレビ東京) - 信子 役 存在の深き眠り〜誰かが私の中にいる〜(1996年4月3日 - 1996年5月8日、NHK総合) となりの女(1996年9月3日、日本テレビ) 東京に殺された女(1996年10月7日、TBS) Dear ウーマン(1996年10月13日 - 1996年12月22日、TBS) - 津野響子 役 Dearウーマンスペシャル(1997年4月6日、TBS) - 津野響子役 女マネージャー走る!(1996年11月23日、テレビ朝日) 「放浪記」男なんて何さ!人生は七転び八起き(1997年1月1日、テレビ東京) 棘 おんなの遺言状(1997年4月2日 - 1997年5月7日、NHK総合) 心はロンリー気持ちは「…」X(1997年8月29日、フジテレビ) 恋のためらい(1997年10月10日 - 1997年12月19日、TBS) - 野村千里 役 愛と感動の実話 さよなら盲導犬 ベルナ(1998年3月6日、フジテレビ) おじさん改造講座(1998年4月1日 - 1998年4月29日、NHK総合) - 藤倉千秋 役 月のかたち(1998年5月5日、日本テレビ) - 筒井(吉村)杏子 役 死刑囚 永山則夫と母(1998年8月1日 テレビ朝日) 鶴瓶のスジナシ! #33(1998年10月14日CBC) 小さな小さなあなたを産んで(1999年2月2日、日本テレビ) 刑事たちの夏(1999年4月1日、よみうりテレビ) セミダブル(1999年4月14日 - 1999年6月30日、フジテレビ) - 都築真子 役 真夜中の虹(1999年11月9日、日本テレビ) 編集王(2000年10月10日 - 2000年12月19日、フジテレビ) - 八代亜希 役 恋は余計なお世話 なに怒ってんの深津ちゃん、しのぶ全然わかんないスペシャル(2001年1月2日、フジテレビ) 伝説のワニ ジェイク(2001年7月1日 - 2001年12月23日、テレビ東京) 最後の夏休み(2001年8月18日、日本テレビ) - 美津子 役 実録 福田和子(2002年8月2日、フジテレビ) - 福田和子 役 石橋を叩いて笑う〜ゴッホの耳〜(2002年12月30日、テレビ朝日) 朗読紀行『にっぽんの名作』(第2夜)『猟銃』(2003年1月28日、NHK総合) 大菩薩峠(2004年5月30日 - 2004年5月31日、NHK総合) 見当たり捜査25時(2004年6月28日、TBS) 優しい時間(2005年1月13日 - 2005年3月24日、フジテレビ) - 湧井めぐみ 役 中居正広の金曜日のスマたちへ 幸せになった女優たち(2005年6月24日、TBS) スタートライン〜涙のスプリンター〜(2005年12月17日、フジテレビ) - 今井道代 役 少しは恩返しができたかな(2006年3月22日、TBS) 冗談じゃない!(2007年4月15日 - 2007年6月24日、TBS) - 広瀬理衣 役 ありがとう、オカン(2008年10月7日、関西テレビ) - 西田華子 役 それでも、生きてゆく(2011年7月7日 - 2011年9月15日、フジテレビ) - 野本(深見)響子 役 看取りの医者 バイク母さんの往診日誌(2011年12月12日、TBS) 帰郷(2011年12月23日、TBS) - 深谷あさみ 役 俺たちに明日はある(2014年7月26日、フジテレビ) アイアングランマ(2015年1月10日 - 2015年2月14日、NHK BSプレミアム) - 塩谷令子 役
黒い看護婦(2015年2月13日、フジテレビ) - 田中直子 役 ごめん、愛してる(2017年7月9日 - 2017年9月17日、TBS) - 日向麗子 役 誰かが、見ている(2020年9月18日、Amazon Prime Video) 監察医 朝顔 第2シーズン 第5話、第6話、第8話、第9話、第10話、第11話、第14話(2020年11月2日 - 2021年3月22日、フジテレビ) - 奥寺美幸 役監察医朝顔2022スペシャル(2022年9月26日、フジテレビ) - 奥寺美幸 役 PICU 小児集中治療室(2022年10月10日 - 2022年12月19日、フジテレビ) - 志子田南 役
犬神家の一族(2023年4月22日- 2023年4月29日、NHK BSプレミアム・BS4K) - 犬神松子 役 心はロンリー気持ちは「…」FAINAL(2024年4月27日、フジテレビ) 海のはじまり(2024年7月1日 - 9月23日、フジテレビ) - 南雲朱音 役 青春の門(1975年 監督:浦山桐郎) - 牧織江 役 続人間革命(1976年 監督:舛田利雄) - 信子 役 天保水滸伝 大原幽学(1976年 監督:山本薩夫) - ノブ 役 青春の門 自立篇(1977年 監督:浦山桐郎) - 牧織江 役 季節風(1977年 監督:斎藤耕一) - 山本美紀 役 男はつらいよ 寅次郎頑張れ!(1977年 監督:山田洋次) - 福村幸子 役 事件(1978年 監督:野村芳太郎) - 坂井ヨシ子 役 聖職の碑(1978年 監督:森谷司郎) - 水野春子 役 鬼畜(1978年 監督:野村芳太郎) - 婦人警官 役 あゝ野麦峠(1979年 監督:山本薩夫) - 政井みね 役 衝動殺人 息子よ(1979年 監督:木下恵介) - 田切杏子 役 太陽の子 てだのふあ(1980年 監督:浦山桐郎) - ミツ江(女学生) 役 にんげんをかえせ (1982年 監督:橘祐典) - ナレーション この子を残して(1983年 監督:木下恵介) - 三岸昌子 役 麻雀放浪記(1984年 監督:和田誠) - まゆみ 役 危険な女たち(1985年 監督:野村芳太郎) - 棚瀬紀子 役 食卓のない家(1985年 監督:小林正樹) - 朝野みよ子 役 波光きらめく果て(1986年 監督:藤田敏八) - 谷井浩子 役 青春かけおち篇(1987年 監督:松原信吾) - 北城七ツ子 役 永遠の1/2(1987年 監督:根岸吉太郎) - 小島良子 役 いこかもどろか(1988年 監督:生野慈朗) - 向井小夜子 役 きんぴら(1990年 監督:一倉治雄) - 間舟 役 夜逃げ屋本舗(1992年 監督:原隆仁) - 秋川芙美子 役 死んでもいい(1992年 監督:石井隆) - 土屋名美 役 復活の朝(1992年 監督:吉田剛) - 清原レイ 役 REX 恐竜物語 1993年 監督:角川春樹) - 伊藤直美 役 GONIN2(1996年 監督:石井隆) - サユリ 役 学校III(1998年 監督:山田洋次) - 小島紗和子 役 生きたい(1999年 監督:新藤兼人) - 山本徳子 役 鉄道員 (ぽっぽや)(1999年 監督:降旗康男) - 佐藤静枝 役 黒い家(1999年 監督:森田芳光) - 菰田幸子 役 しあわせ家族計画 (2000年 監督:阿部勉) - 売場主任 役 天国までの百マイル(2000年 監督:早川喜貴) - 水島マリ 役 式日(2000年 監督:庵野秀明) - 母親 役 真夜中まで(2001年 監督:和田誠) - ライブハウスの客 役 GO(2001年 監督:行定勲) - 道子 役 阿修羅のごとく(2003年 監督:森田芳光) - 三田村綱子 役 伝説のワニ ジェイク(2004年 監督:犬童一心) - ヴァージニア・ラップ 役 ふくろう(2004年 監督:新藤兼人) - ユミエ 役 恋の門(2004年 監督:松尾スズキ) - 証泰子 役 キトキト!(2007年 監督:吉田康弘) - 斎藤智子 役 陸に上った軍艦(2007年 監督:山本保博) - 語り 役 遠くの空に消えた(2007年 監督:行定勲) - BAR「花園」のママ 役 クワイエットルームにようこそ(2007年 監督:松尾スズキ) - 西野 役 たみおのしあわせ(2008年 監督:岩松了) - 宮地雪江 役 石内尋常高等小学校 花は散れども(2008年 監督:新藤兼人) - 藤川みどり 役 火天の城(2009年 監督:田中光敏) - 岡部田鶴 役 ダーリンは外国人(2010年 監督:宇恵和昭) - 一江 役 シュアリー・サムデイ(2010年 監督:小栗旬) - 弁当屋の店長 役 オカンの嫁入り(2010年 監督:呉美保) - 森井陽子 役 ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う(2010年 監督:石井隆) - 加藤あゆみ 役 信さん 炭坑町のセレナーデ(2010年 監督:平山秀幸) - 中岡はつ 役 一枚のハガキ(2011年 監督:新藤兼人) - 森川友子 役 つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(2013年 監督:行定勲) - 山田早千子 役 旅立ちの島唄〜十五の春〜(2013年 監督:吉田康弘) - 仲里明美 役 女たちの都〜ワッゲンオッゲン〜(2013年 監督:祷映) - 羽山弓枝 役 悼む人(2015年 監督:堤幸彦) - 坂築巡子 役 トイレのピエタ(2015年 監督:松永大司) - 園田智恵 役 海街diary(2015年 監督:是枝裕和) - 佐々木都 役 ギャラクシー街道(2015年 監督:三谷幸喜) - ハナ 役 種まきうさぎフクシマに向き合う青春(2015年 監督:森康行) - ナレーション 後妻業の女(2016年 監督:鶴橋康夫) - 武内小夜子 役 真田十勇士(2016年 監督:堤幸彦) - 淀殿 役 のみとり侍(2018年 監督:鶴橋康夫) - お鈴 役 Tokyo 2001/10/21 22:32〜22:41(2018年 監督:奥山大史) 影踏み(2019年 監督:篠原哲雄) - 真壁直美 役 ヘルドッグス(2022年 監督:原田眞人) - 衣笠典子 役 わたくしどもは。(2024年 監督:富名哲也) - キイ 役
青春の門(1975年 日生劇場 演出:宇野重吉) 若きハイデルベルヒ(1977年 日生劇場 演出:松浦竹夫) にんじん(1979年8月2日〜1979年8月26日 日生劇場 演出:福田善之) 息子の結婚(1981年 演出:宇野重吉) 屋根の上のバイオリン弾き(1982年5月3日〜1982年10月30日 帝国劇場演出:サミー・ベイス) 映画に出たい!(1982年9月4日〜1982年9月23日 PARCO西武劇場 演出:福田陽一郎) もとの黙阿弥(1983年 演出:木村光一) 櫂(1985年 演出:小野田正) 奇跡の人(1986年2月5日〜1986年2月28日 日生劇場 演出:今野勉) 奇跡の人(1987年8月2日〜1987年8月25日 日生劇場 演出:今野勉) ガラスの仮面(1988年8月3日〜1988年8月27日 新橋演舞場 演出:坂東玉三郎) LOVE LETTERS(1990年8月19日 PARCO劇場 演出:青井陽治) 人形の家(1991年1月9日〜1991年1月29日 銀座セゾン劇場 演出:今野勉) LOVE LETTERS(1991年8月11日 PARCO劇場 演出:青井陽治) 真夏の夜の夢(1992年8月2日〜1992年8月25日 日生劇場 演出:野田秀樹) Seven Stories(1992年3月17日〜1992年3月21日 草月ホール) 奇跡の人(1992年12月〜1993年1月 東京芸術劇場 中ホール 演出:テリー・シュライバー) 恋人たちの短い夜(1993年5月30日〜1993年6月13日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:鵜山仁) 野田版・国性爺合戦(1994年12月5日〜1994年12月27日 日生劇場 演出:野田秀樹) 贋作・罪と罰(1995年4月1日〜1995年5月21日 Bunkamuraシアターコクーン 1995年5月25日〜1995年6月11日 近鉄劇場 演出:野田秀樹) セツアンの善人(1996年5月4日〜1996年5月26日 銀座セゾン劇場 1996年 近鉄劇場 演出:アレクサンドル・ダリエ) 奇跡の人(1997年3月28日〜1997年4月13日 Bunkamuraシアターコクーン 1997年4月18日〜1997年4月20日 愛知厚生年金会館 1997年4月23日〜1997年5月3日 近鉄劇場 1997年5月6日〜1997年5月8日 メルパルクホール福岡 1997年5月13日〜1997年5月14日 アクトシティ浜松 1997年5月17日〜1997年5月18日 アステールプラザ 演出:マイケル・ブルーム) エンドレス・ラヴ(1998年6月19日〜1998年6月28日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:謝珠栄) ルル(1998年 演出:デヴィッド・ルヴォー) パンドラの鐘(1999年11月16日〜1999年12月23日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:蜷川幸雄) 奇跡の人(2000年2月28日〜2000年3月26日 Bunkamuraシアターコクーン 2000年3月28日〜2000年4月2日 愛知県勤労会館 2000年4月4日〜2000年4月16日 近鉄劇場 演出:鈴木裕美) マクベス (2001年3月16日〜2001年3月25日 彩の国さいたま芸術劇場大ホール 2001年3月30日〜2001年4月30日 Bunkamura シアターコクーン 演出:蜷川幸雄) 大竹しのぶ コンサート BuBu(2001年11月27日〜2001年12月2日 Bunkamuraシアターコクーン 2002年3月20日〜2002年3月21日 近鉄劇場) 売り言葉(2002年2月2日〜2002年2月20日 スパイラルホール 演出:野田秀樹) 欲望という名の電車(2002年5月4日〜2002年5月30日 Bunkamuraシアターコクーン 2002年6月5日〜2002年6月9日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 演出:蜷川幸雄) 太鼓たたいて笛ふいて(2002年7月25日〜2002年8月7日 紀伊國屋サザンシアター 2002年8月10日〜2002年8月11日 水戸芸術館 演出:栗山民也) マクベス(2002年10月9日〜2002年10月24日 Bunkamuraシアターコクーン 2002年11月1日〜2002年11月17日 近鉄劇場 2002年12月4日〜2002年12月7日 ブルックリン・アカデミー・オブ・ミュージック(BAM)演出:蜷川幸雄) 奇跡の人(2003年3月2日〜2003年4月5日 Bunkamuraシアターコクーン 2003年4月7日〜2003年4月13日 近鉄劇場 演出:鈴木裕美) エレクトラ(2003年9月6日〜2003年9月30日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:蜷川幸雄) POP? 大竹しのぶ 一人舞台(2003年12月18日〜2003年12月24日 スパイラルホール 2003年12月26日〜2003年12月28日 リサイタルホール 演出:鈴木勝秀) 太鼓たたいて笛ふいて(2004年4月2日〜2004年4月29日 紀伊國屋サザンシアター 演出:栗山民也) ママがわたしに言ったこと(2004年9月4日〜2004年10月3日 青山円形劇場 演出:鈴木勝秀) 喪服の似合うエレクトラ(2004年11月16日〜2004年12月5日 新国立劇場 中劇場 PLAY HOUSE 2004年12月10日〜2004年12月12日 まつもと市民芸術会館 開館記念特別公演 演出:栗山民也) 蛇よ!(2005年3月1日〜2005年3月21日 スパイラルホール 演出:松尾スズキ) メディア(2005年5月6日〜2005年5月28日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:蜷川幸雄) 母・肝っ玉とその子供たち-三十年戦争年代記(2005年11月15日〜2005年11月20日 兵庫県立芸術文化センター 中ホール 2005年11月28日〜2005年12月11日 新国立劇場 中劇場 演出:栗山民也) 恋心~思ひは時間を超えて、今も昔も~(2005年6月18日 りゅーとぴあ 新潟市民会館芸術文化会館 2005年6月20日 仙台市民会館 6月22日 三島市民文化会館 2005年6月24日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 2005年6月27日 アステールプラザ・大ホール 2005年6月29日 愛知万博長久手会場(日本国際博覧会政府出展事業日本館イベント)2005年12月23日〜2005年12月27日 スパイラルホール 演出:鈴木勝秀) ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?(2006年6月5日〜2006年6月30日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ) スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年1月5日〜2007年1月29日 日生劇場 2007年2月2日〜2007年2月3日 まつもと市民芸術館 主ホール 2007年2月8日〜2007年2月10日 愛知厚生年金会館 2007年2月15日〜2007年2月18日 イオン化粧品シアターBRAVA! 2007年2月22日〜2007年2月24日 北九州芸術劇場 大ホール 演出:宮本亜門) ロマンス(2007年8月3日〜2007年9月30日 世田谷パブリックシアター 演出:栗山民也) ビューティ・クイーン・オブ・リナーン(2007年12月7日〜2007年12月30日 PARCO劇場 2008年1月3日〜2008年1月6日 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ 演出:長塚圭史) 瞼の母(2008年5月10日〜2008年6月8日 世田谷パブリックシアター 演出:渡辺えり) 女教師は二度抱かれた(2008年8月4日〜2008年8月27日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:松尾スズキ) 太鼓たたいて笛ふいて(2008年11月21日〜2008年12月20日 紀伊國屋サザンシアター 演出:栗山民也) 桜姫(2009年6月7日〜2009年6月30日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:串田和美) 大竹しのぶ ひとり舞台 あいのうた-Francesca!-(2009年7月10日 IMSホール 2009年7月11日 サンケイホールブリーゼ 2009年7月12日 テレピアホール 2009年7月15日 シベールアリーナ 2009年7月18日〜2009年7月19日 恵比寿ザ・ガーデンホール) ザ・ダイバー 日本バージョン (2009年8月20日〜2009年9月20日 東京芸術劇場小ホール1 演出:野田秀樹) グレイ・ガーデンズ(2009年11月7日〜2009年12月6日 シアタークリエ 2009年12月10日〜2009年12月13日 イオン化粧品シアターBRAVA! 2009年12月18日〜2009年12月19日 中日劇場 演出:宮本亜門) ヘンリー六世(2010年3月11日〜2010年4月3日 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 2010年4月10日〜2010年4月17日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 演出:蜷川幸雄) LOVE LETTERS (2010年6月21日 PARCO劇場 演出:青井陽治) 大人は、かく戦えり(2011年1月6日〜2011年1月30日 新国立劇場 小劇場 2011年2月5日 名鉄ホール 2011年2月11日〜2011年2月15日 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ 演出:マギー) 大竹しのぶコンサートツアー2011 あいのうた(2011年3月5日 渋谷区文化総合センター大和田さくらホール) スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2011年5月14日〜2011年6月5日 青山劇場 2011年6月9日〜2011年6月12日 イオン化粧品シアターBRAVA! 2011年6月18日〜2011年6月19日 ALSOKホール 2011年6月25日 ブリックホール 2011年7月1日〜2011年7月3日 愛知県芸術劇場 大ホール 2011年7月9日〜2011年7月10日 KAAT 神奈川芸術劇場 ホール 演出:宮本亜門) 身毒丸(2011年8月26日〜2011年9月6日 天王洲銀河劇場 2011年9月10日〜2011年9月12日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 2011年9月17日〜2011年9月18日 愛知県芸術劇場 大ホール 演出:蜷川幸雄) ピアフ(2011年10月13日〜2011年11月6日 シアタークリエ 2011年11月9日 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場 2011年11月11日 富山県民会館 2011年11月20日 北國新聞赤羽ホール 2011年11月26日〜2011年11月27日 森ノ宮ピロティホール 2011年11月29日 中日劇場 演出:栗山民也) シンベリン(2012年4月2日〜2012年4月21日 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 2012年4月27日〜2012年4月29日 北九州芸術劇場 大ホール 2012年5月4日〜2012年5月8日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 2012年5月29日〜2012年6月2日 バービカン・シアター 演出:蜷川幸雄) 朗読 宮沢賢治が伝えること(2012年 5月22日 世田谷パブリックシアター 演出:栗山民也) ふくすけ(2012年8月1日〜2012年9月2日 Bunkamuraシアターコクーン 2012年9月6日〜2012年9月13日 イオン化粧品シアターBRAVA!演出:松尾スズキ) 大竹しのぶコンサート2012今夜はひとり舞台?歌だけだと思うなョ!(2012年9月21日 昭和女子大学人見記念講堂) 日の浦姫物語(2012年11月10日〜2012年12月2日 Bunkamuraシアターコクーン 2012年12月7日〜2012年12月9日 イズミティ21 大ホール 2012年12月14日〜2012年12月19日 イオン化粧品シアターBRAVA! 演出:蜷川幸雄) ピアフ(2013年1月16日〜2013年2月13日 シアタークリエ 2013年2月16日〜2013年2月17日 キャナルシティ劇場 2013年2月22日〜2013年2月24日 森ノ宮ピロティホール演出:栗山民也) スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2013年5月5日〜2013年5月6日 KAAT神奈川芸術劇場 ホール 2013年5月10日〜2013年5月12日 イオン化粧品シアターBRAVA! 2013年5月16日〜2013年6月2日 青山劇場 2013年6月8日〜2013年6月9日 愛知県芸術劇場 大ホール 演出:宮本亜門) かもめ(2013年 9月4日〜2013年9月28日 Bunkamuraシアターコクーン 2013年10月4日〜2013年10月9日 シアターBRAVA! 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ) My Piaf コンサート2013 (2013年11月4日 東京国際フォーラム ホールC) 太鼓たたいて笛ふいて (2014年1月16日〜2014年2月9日 紀伊國屋サザンシアター 2014年2月15日〜2014年2月16日 名鉄ホール 2014年2月22日〜2014年2月23日 シアターBRAVA! 2014年2月26日 鹿児島市民文化ホール(第一)2014年3月1日 キャナルシティ劇場 演出:栗山民也) 抜目のない未亡人(2014年6月28日〜2014年7月31日 新国立劇場 中劇場 演出:三谷幸喜) 火のようにさみしい姉がいて(2014年9月6日〜2014年9月30日 Bunkamuraシアターコクーン 2014年10月5日〜2014年10月13日 シアターBRAVA!演出:蜷川幸雄) 地獄のオルフェウス(2015年5月7日〜2015年5月31日 Bunkamuraシアターコクーン 2015年6月6日〜2015年6月14日 森ノ宮ピロティホール 演出:フィリップ・ブリーン) 大竹しのぶコンサート2015 “ドラマティーク”(2015年11月10日〜2015年11月11日 EX THEATER ROPPONGI 2015年11月25日 森ノ宮ピロティホール) 中島みゆき RESPECT LIVE 2015 歌縁 (2015年11月23日 フェスティバルホール 2015年11月29日 中野サンプラザ) ピアフ(2016年2月7日〜2016年3月13日 シアタークリエ 2016年3月19日〜2016年3月21日 森ノ宮ピロティホール 2016年3月23日 JMSアステールプラザ 大ホール 2016年3月26日〜2016年3月27日 中日劇場 演出:栗山民也) スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 (2016年4月14日〜2016年5月8日 東京芸術劇場 プレイハウス 2016年5月13日〜2016年5月15日 シアターBRAVA! 2016年5月20日〜2016年5月22日 愛知県芸術劇場 大ホール 演出:宮本亜門) 三婆(2016年11月1日〜2016年11月27日 新橋演舞場 演出:齋藤雅文) 中島みゆき RESPECT LIVE 2017 歌縁 (2017年1月9日 愛知県芸術劇場 大ホール 2017年1月13日 富山オーバードホール 1月29日 ニトリ文化ホール 2017年2月19日 Bunkamuraオーチャードホール) 大竹しのぶ ねちゃダメだよzzz…公開収録(2017年3月5日 ニッポン放送・イマジンスタジオ) フェードル(2017年4月8日〜2017年4月30日 Bunkamuraシアターコクーン 2017年5月3日 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場 2017年5月6日〜2017年5月7日 刈谷市総合文化センター 大ホール 2017年5月11日〜2017年5月14日 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール 演出:栗山民也) にんじん(2017年8月1日〜2017年8月27日 新橋演舞場 2017年9月1日〜2017年9月10日 大阪 松竹座 演出:栗山民也) アルバム『ち・ち・ち』発売記念、トーク&ミニライブ&握手会(2017年11月23日 TOWER RECORDS 渋谷店 8F イベントスペース) 欲望という名の電車(2017年12月8日〜2017年12月28日 Bunkamuraシアターコクーン 2018年1月6日〜2018年1月8日 森ノ宮ピロティホール 演出:フィリップ・ブリーン) リトル・ナイト・ミュージック(2018年4月8日〜2018年4月30日 日生劇場 2018年5月4日〜2018年5月5日 梅田芸術劇場メインホール 2018年5月12日〜2018年5月13日 静岡市清水文化会館マリナート 大ホール 2018年5月19日〜2018年5月20日 オーバード・ホール 演出:マリア・フリードマン) パリ祭(2018年7月8日 NHKホール) 出口なし(2018年8月25日〜2018年9月24日 新国立劇場 小劇場 2018年9月27日〜2018年9月30日 サンケイホールブリーゼ 演出:小川絵梨子) トークショー『音故知新 ピアフ〜恋に生き、歌に生き』(2018年10月10日 シアタークリエ) ピアフ(2018年11月4日〜2018年12月1日 シアタークリエ 2018年12月4日 JMSアステールプラザ 大ホール 2018年12月11日〜2018年12月12日 レクザムホール 小ホール 2018年12月15日〜2018年12月17日 森ノ宮ピロティホール 演出:栗山民也) SHINOBU avec PIAF コンサート(2019年1月17日〜2019年1月18日 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール 2019年1月25日 Bunkamuraオーチャードホール 2019年2月3日 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール) LIFE LIFE LIFE 〜人生の3つのヴァージョン〜(2019年4月6日〜2019年4月30日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ) 三婆(2019年5月31日〜2019年6月27日 大阪 松竹座 2019年7月1日〜2019年7月8日 博多座 演出:齋藤雅文) 仁和寺音舞台 -令和の響き-(2019年9月7日 仁和寺) 映画『鉄道員(ぽっぽや)』公開記念20周年記念上演会(2019年11月10日 丸の内TOEI(1)) LOVE LETTERS (2020年2月12日 PARCO劇場 演出:藤田俊太郎) 女の一生(2020年11月2日〜2020年11月26日 新橋演舞場 演出:段田安則) フェードル(2021年1月10日〜2021年1月26日 Bunkamuraシアターコクーン 2021年1月30日〜2021年1月31日 金沢市文化ホール 2021年2月6日〜2021年2月7日 刈谷市総合文化センター 大ホール 2021年2月11日〜2021年2月14日 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール 2021年2月20日〜2021年2月21日 三島市民文化会館・大ホール 演出:栗山民也)→期間限定 公演動画配信あり 三谷のツボ 第一回 笑うリーディング (2021年2月23日 スパイラルホール 演出:三谷幸喜) 夜への長い旅路(2021年6月7日〜2021年7月4日 Bunkamuraシアターコクーン 2021年7月9日〜2021年7月18日 京都劇場 演出:フィリップ・ブリーン) ザ・ドクター(2021年10月30日〜2021年10月31日 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 2021年11月4日〜2021年11月28日 PARCO劇場 2021年12月2日〜2021年12月5日 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール 2021年12月10日〜2021年12月12日 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール 2021年12月18日〜2021年12月19日 まつもと市民芸術館 主ホール 2021年12月25日〜2021年12月26日 北九州芸術劇場 大ホール 演出:栗山民也) ピアフ(2022年2月24日〜2022年3月18日 シアタークリエ 2022年3月25日〜2022年3月28日 森ノ宮ピロティホール 2022年4月1日〜2022日4月10日 博多座 演出:栗山民也) 福岡音楽祭音恵2022 (2022年5月28日 福岡縣護国神社) 葉加瀬太郎音楽祭2022 (2022年6月11日 上賀茂神社) れいわのへいわソング2022 番組観覧(2022年7月6日 広島文化学園HBGホール)→2022年8月4日〈中国地方向け〉2022年8月10日〈全国放送〉2022年8月27日〈広島県向け〉NHK 『一本の鉛筆』『時代』を歌唱 大竹しのぶのスピーカーズコーナー 公開収録(2022年7月7日 NHK広島放送センタービル1階メディアプラザ)→2022年8月3日、2022年8月10日放送 ワンマンライブ (2022年9月8日 ビルボードライブ横浜 2022年9月10日 ビルボードライブ大阪) 女の一生 (2022年10月18日〜2022年10月23日 新橋演舞場 2022年10月27日〜11月8日 南座 2022年11月18日〜11月30日 博多座 演出:段田安則) GYPSY (2023年4月9日〜2023年4月30日 東京芸術劇場 プレイハウス 2023年5月4日〜2023年5月7日 森ノ宮ピロティホール 2023年5月12日〜2023年5月14日 刈谷市総合文化センターアイリス大ホール 2023年5月19日〜2023年5月21日 キャナルシティ劇場 演出:クリストファー・ラスコム) ヴィクトリア (2023年6月24日〜2023年6月30日 スパイラルホール 2023年7月5日〜2023年7月6日 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール 2023年7月8日〜2023年7月9日 京都芸術劇場 春秋座 2023年7月11日 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール 演出:藤田俊太郎) ふるあめりかに袖はぬらさじ(2023年9月2日〜2023年9月26日 新橋演舞場 演出:齋藤雅文) SHINOBU OTAKE ANNIVERSARY LIVE TOUR 2024 50th? 51st? Music Night Party(2024年1月20日 ブルーノート東京 2024年1月31日 ビルボードライブ大阪) スウィーニー・トッド(2024年3月9日〜2024年3月30日 東京建物 Brillia HALL 2024年4月12日〜2024年4月14日 東京エレクトロンホール宮城 2024年4月19日〜2024年4月21日 ウェスタ川越 大ホール 2024年4月27日〜2024年4月29日 梅田芸術劇場メインホール 演出:宮本亜門) 福岡音楽祭音恵2024(2024年5月25日 福岡縣護国神社) 映画『インサイドヘッド2』大阪プレミア試写会(2024年7月22日 TOHOシネマズ梅田 本館スクリーン1) 太鼓たたいて笛ふいて (2024年11月1日〜2024年11月30日 紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA 2024年12月4日〜2024年12月8日 新歌舞伎座 2024年12月14日〜2024年12月15日 キャナルシティ劇場 2024年12月21日〜2024年12月22日 愛知県産業労働センター ウインクあいち 大ホール 2024年12月25日 やまぎん県民ホール 演出:栗山民也) 大竹しのぶライブツアー2025(2025年1月21日 ビルボードライブ大阪 2025年2月4日 ブルーノート東京) やなぎにツバメは(2025年3月 紀伊國屋ホール 2025年4月 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 演出:寺十吾) 華岡青洲の妻(2025年7月10日〜2025年7月23日 南座 2025年7月26日〜2025年7月27日 久留米シティプラザ ザ・グランドホール 2025年8月1日〜2025年8月17日 新橋演舞場 演出:齋藤雅文) PRE AFTER CORONA SHOW The Movie(2020年) 登紀子の「土の日」ライブ(2022年1月11日) LIGHT UP THE WORLD UICC ワールドキャンサーデー2023 Close the care gap(2023年2月4日) 『7.2新しい別の窓』(2022年) ガチの舞台稽古場に突撃生放送!(2014年8月24日)→2014年10月3日に再放送 山崎大輝のカクテルNIGHTフィーバー(2024年2月25日) 親子ねずみの不思議な旅(1978年 監督:フレッド・ウォルフ, チャールズ・スウェンソン) - アザラシ 役 森は生きている(1980年 監督:矢吹公郎) - アーニャ 役 シュンマオ物語 タオタオ(1981年 監修:山田洋次、アニメーション監督:島村達雄) - タオタオ 役 リリが見た優しい虹(1990年 監督:伊藤有一) - リリ 役 借りぐらしのアリエッティ(2010年 監督:米林宏昌) - ホミリー 役 風立ちぬ(2013年 監督:宮崎駿) - 黒川夫人 役 メアリと魔女の花(2017年 監督:米林宏昌) - シャーロット 役 漁港の肉子ちゃん(2021年 監督:渡辺歩) - 肉子ちゃん 役 岬のマヨイガ(2021年 監督:川面真也) - キワさん 役 君たちはどう生きるか(2023年 監督:宮崎駿)- あいこ 役 ウエスト・サイド物語(1979年 旧TBS版) - ナタリー・ウッド(マリア役) インサイド・ヘッド(2015年 監督:ピート・ドクター) - カナシミ 役 キャッツ(2020年 監督:トム・フーパー) - オールドデュトロノミー〈ジュディ・デンチ〉 役 インサイド・ヘッド2(2024年 監督:ケルシー・マン) - カナシミ 役 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(日本テレビ)1978年8月26日・1978年8月27日 萩本欽一と総合司会担当 辰徳スペシャル(日本テレビ)1981年12月16日 - 1982年1月13日(4回) しのぶとえり子のふっふっふ(フジテレビ)1999年10月7日 中居正広の金曜日のスマたちへ(TBS)2001年10月19日 - レギュラー しのぶ&まさみSHOW(フジテレビ)2002年1月4日・2002年10月3日・2002年12月30日→総集編2004年1月1日・2005年1月5日・2005年12月28日 上海ルーキーSHOW(フジテレビ)2005年4月13日 - 2005年9月21日 第26回(1975年12月31日)特別審査員 第50回(1999年12月31日)応援ゲスト 第62回(2011年12月31日)ゲスト審査員 第67回(2016年12月31日)紅組歌手として『愛の讃歌』を歌唱 2016年6月7日『結婚しようよ』『ファイト』を歌唱 2016年10月4日『時代』を歌唱 2017年2月7日『The Rose』を歌唱 2017年6月13日『ばら色の人生』を歌唱 2017年10月24日『サン・トワ・マミー』を歌唱 2017年11月14日『愛の讃歌』を歌唱 2018年10月16日『水に流して』を歌唱 2019年10月8日『朝日のあたる家(朝日楼)』を歌唱 2020年4月21日 うたコン〈特別編〉-わたしたちには歌がある- 2020年12月1日『ありがとうって気づいていてね』を歌唱 2021年2月16日『愛にできることはまだあるかい』を歌唱 2021年8月31日 うたコン 夏のおさらいスペシャル → 2021年9月7日に再放送 2022年2月1日 『愛の讃歌』を歌唱した過去の映像を放送→2022年2月6日再放送 2022年3月29日 『愛の讃歌』を歌唱 2022年5月31日 『一本の鉛筆』を歌唱→2022年6月6日再放送 2023年11月28日 『脱走兵』を歌唱→2023年12月5日再放送 第271回 泉谷しげる 2013年9月14日『黒の舟唄』を歌唱 第327回 大竹しのぶ〜愛に生きる女優〜 2015年2月28日『黄昏のビギン』『死んだ男の残したものは』『愛の讃歌』を歌唱 SONGSスペシャル ディズニースペシャル名曲集 2017年3月25日『ONCE UPON A DREAM』を歌唱 第426回 〜中島みゆきトリビュート〜 2017年6月22日『ファイト!』『時代』を歌唱 第473回 大竹しのぶ 2018年10月20日『愛の讃歌』『老兵』『愛の讃歌』を歌唱 第572回 さだまさし 2021年5月6日 ゲスト出演 第55回(2013年12月30日)『昭和の歌よ、ありがとう』優秀アルバム賞『黒の舟唄』を歌唱 第57回(2015年12月30日)『なかにし礼と12人の女優たち』企画賞『人形の家』を歌唱 第60回(2018年12月30日)『SHINOBU avec PIAF』優秀アルバム賞『愛の讃歌』を歌唱 2017年6月10日『夢であいましょう』『愛の讃歌』を歌唱 2017年12月2日『願い』を歌唱 2020年11月7日『ファイト!』を歌唱 2022年1月22日『パリの空の下』『バラ色の人生』『水に流して』を歌唱 2022年7月16日 2022 上半期総集編 2022年10月22日 名曲カバーセレクション/豪華カバー名演集 2023年4月1日 春うた特集 2024年2月3日 名曲カバーセレクション 1976年4月5日 フジテレビ 夜のヒットスタジオ『みかん』を歌唱 1994年5月1日 NHK総合 ときめき夢サウンド『星に願いを』『メロディ・フェア』を歌唱 2000年1月29日 日本テレビ THE夜もヒッパレ 『Get Into A Groove』を歌唱 2006年2月2日 TBS うたばん『みかん』を歌唱 2006年11月19日 フジテレビ 新堂本兄弟『みかん』を歌唱 2010年9月5日『JUMP』を歌唱 2013年1月13日 『ヨイトマケの唄』を歌唱 2008年2月22日 フジテレビ 僕らの音楽〜OUR MUSIC〜4 2013年7月26日『涙の温度』を歌唱 2014年9月5日 -僕らの思い出セレクション- 2013年7月25日、2013年8月2日 NHK Eテレ「ミュージック•ポートレート」
『ドナドナ』岸洋子 『もうひとつの雨やどり』さだまさし 『Lady』ケニー・ロジャーズ 『愛の讃歌』エディット・ピアフ 『花はどこへ行った』ピーター、ポール&マリー 『花(すべての人の心に花を)』喜納昌吉 『JUMP』忌野清志郎 『たしかなこと』小田和正 『この素晴らしき世界』ルイ・アームストロングを紹介 2013年8月3日・2013年9月21日(前編)『毎日がブランニューデイ』『オーダーメイド』を歌唱 BS朝日「小倉智昭•住吉美紀の音楽夜話〜ミュージック•ヤワー〜」 2013年8月10日・2013年9月28日(後編)『満月の夕』『化粧』を歌唱 2014年10月21日 『黄昏のビギン』を歌唱 2015年2月10日 『面影平野』を歌唱→2015年4月15日再放送 2015年7月21日『かもめはかもめ』を歌唱 NHK総合「歌謡コンサート」 2015年4月6日 NHK BSプレミアム The Covers『この空を飛べたら』『夜へ急ぐ人』『満月の夕』を歌唱 2015年9月21日 上半期名曲選 2016年1月4日 新春傑作選 2015年5月31日 テレビ朝日 題名のない音楽会『バラ色の人生』『群衆』『愛の讃歌』『水に流して』を歌唱 2015年11月27日 フジテレビ Love music 2015年11月29日 フジテレビ「今年もきました!FNS歌謡祭直前スペシャル」 2015年12月3日 フジテレビ FNS歌謡祭『黄昏のビギン』を歌唱 2015年12月31日 J:COM TV コンサート2015「ドラマティーク」 2016年1月17日、2016年4月3日、2016年8月21日、2020年9月5日、2022年1月8日、2024年7月7日 NHK BSプレミアム 2022年4月16日 NHK総合「中島みゆき名曲集〜豪華トリビュートライブ&貴重映像〜」『化粧』を歌唱 2017年4月2日、2017年4月8日 BSスカパー「中島みゆきリスペクトライブ2017歌縁」放送直前SP〜トーク&ライブ 2017年4月9日、2017年5月1日、2017年8月31日、2018年2月11日、2018年5月13日、2019年1月20日 ファミリー劇場「中島みゆきリスペクトライブ2017歌縁」富山&松本公演『ファイト!』『歌姫』『化粧』を歌唱 2017年4月16日、2017年5月2日、2017年9月1日、2018年2月11日、2018年5月20日、2019年1月27日 ファミリー劇場「中島みゆきリスペクトライブ2017歌縁」東京公演『ファイト!』『歌姫』を歌唱 2017年7月15日『愛の讃歌』を歌唱 2018年7月14日『The Rose』『キライナヒト』を歌唱TBS音楽の日 2017年12月18日 NHK総合 「第3回明石家紅白」『キライナヒト』を歌唱 2019年3月2日、2019年4月13日 NHK BSプレミアム 「SHINOBU avec PIAF」コンサート→2020年3月2日 NHK BS4K 再放送 2019年8月17日 NHK総合・ラジオ第1 第51回思い出のメロディー『ヨイトマケの唄』を歌唱→2019年8月25日 NHK BSプレミアム 再放送 2019年11月3日 TBS「仁和寺音舞台」『願い』を歌唱 2020年2月16日、2023年8月5日 BSフジ「輝き続けるキヨシロー」『約束』を歌唱 2020年4月14日「上を向いて〜SING FOR HOPE」プロジェクト 2022年11月12日 NHK総合「生中継スペシャル!ニッポン「今」つないでみたら〜秋うらら2022〜」『旅人のうた』を歌唱→2023年2月23日 NHK総合「四季のうた ニッポン「今」つないでみたら ライブセレクション」 再放送 「海鳴り」(1978年10月14日、NHK-FM) - 第33回芸術祭賞ドラマ部門優秀賞 宮崎駿の雑想ノート 第2話「高射砲塔」(1995年11月19日・1995年11月26日、ニッポン放送) FMシアター 「薔薇のある家」(2010年7月31日 NHK-FM) - 第48回ギャラクシー賞優秀賞、第65回芸術祭賞優秀賞「四季を知る」(2014年7月12日 NHK-FM) ありがとう浜村淳です(MBSラジオ)2008年9月30日、2010年8月31日、2012年10月15日、2017年8月31日、2019年5月14日 大竹しのぶのオールナイトニッポンGOLD(ニッポン放送) 2009年12月11日、2009年12月18日、2011年1月13日 - 2013年9月26日、2015年1月30日、2017年11月10日 爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ)2010年9月5日、2019年3月10日 ラジオ・チャリティー・ミュージックソン(ニッポン放送) 2012年12月24日・25日 メインパーソナリティ、2014年12月24日、2015年12月24日 ゲスト出演 GROWING REED(J-WAVE)テーマ:女優・大竹しのぶ解体 2013年6月23日 上柳昌彦 ごごばん!(ニッポン放送)2013年10月3日 大竹しのぶ ねちゃダメだよ、ZZZ(ニッポン放送) 2013年10月6日 - 2017年6月25日 高田文夫のラジオビバリー昼ズ(ニッポン放送)2013年12月18日、2014年12月26日、2016年4月14日、2016年10月11日、2020年10月26日、2022年8月31日 大沢悠里のゆうゆうワイド(TBSラジオ)2014年1月8日 由紀さおり 笑顔のなかで(TBSラジオ)2014年1月12日 THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS(FM802)2014年10月9日 おとといラジオ(FM COCOLO)2014年10月21日 大谷ノブ彦 キキマス!(ニッポン放送)2014年10月22日 垣花正 あなたとハッピー!(ニッポン放送)2014年10月27日〜2014年10月31日、2015年10月9日、2016年4月13日、2017年2月20日〜2017年2月24日、2018年10月15日〜2018年10月19日、2019年1月21日 AFTERNOON DELIGHT(FM COCOLO)2014年10月27日 Z-POP STREET(ZIP-FM)2014年12月1日〜2014年12月25日 月曜日 - 木曜日 4週連続 上柳昌彦・山瀬まみ ごごばん!フライデースペシャル(ニッポン放送)2014年12月26日 今夜もオトパラ!(ニッポン放送)2014年12月26日 SATURDAY AFTERNOON DELIGHT(FM COCOLO)2014年12月27日 泉谷しげる がんばっど宮崎『水平線の花火と音楽』ライブスペシャル(ニッポン放送)2015年1月1日 NOEVIR Color of Life(TOKYO FM)2015年1月10日、17日、24日、31日 4週連続 ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン(ニッポン放送)2015年1月19日 宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD(ニッポン放送)2015年2月24日 back numberのオールナイトニッポン(ニッポン放送)2015年2月24日 マイあさラジオ 私のお気に入り「篠井英介のシアターへの招待」(NHK第1)2015年5月10日 AFTERNOON DELIGHT (FM COCOLO)2015年12月7日 NHKジャーナル ピアフを歌う(NHKラジオ第1)2016年1月5日 オールナイトニッポンMUSIC10〜森山良子(ニッポン放送)2016年4月11日 上柳昌彦 あさぼらけ(ニッポン放送)2016年8月22日〜2016年8月26日、2019年2月4日〜2019年2月8日、2023年9月5日 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ(ニッポン放送)2016年8月28日 伊集院光とらじおと(TBSラジオ)2017年3月21日、2021年11月2日 J-WAVE TOKYO MORNING RADIO(J-WAVE)2017年11月29日 安住紳一郎の日曜天国(TBSラジオ)2018年8月19日、2023年3月12日 真夏の夜の偉人たち しのぶとピアフ(NHK-FM)2018年8月22日 大竹しのぶの音楽夜話(NHKラジオ第1) 2018年9月24日 土屋礼央 レオなるど(ニッポン放送)2018年10月10日 慶元まさ美のハッピー・モーニング(ラジオ大阪)2018年10月15日 小島一宏 モーニングッド!(東海ラジオ)2018年10月15日 GOOD NEIGHBORS(J-WAVE)2019年1月21日 三昧フェス2019 今日は一日“RADWIMPS”三昧(NHK-FM)2019年8月13日 ラジオ深夜便 ママ☆深夜便(NHK第1)2019年11月28日(29日未明)
大竹しのぶのスピーカーズコーナー(NHK第1)2020年2月11日、4月29日、6月13日、7月24日、8月11日、9月21日、2020年11月21日 - 2021年3月13日、2021年3月31日 - 坂本美雨のディアフレンズ(TOKYO FM)2020年10月20日 コシノジュンコ MASACA(TBSラジオ)2020年11月1日、11月8日 佐渡裕の音楽酒場マエストロ(NHK第1)2021年2月11日 /(NHK-FM)2月12日 Sky presents 中村七之助のラジのすけ(ABCラジオ)2021年4月25日、2021年5月1日、2021年5月8日 TOKYO SPEAKEASY (TOKYO FM)2021年9月24日 CULTURE RADIO via TOKYO (ZIP-FM)2021年9月25日 大竹まこと ゴールデンラジオ(文化放送)2021年11月2日 Shining Star (TOKYO FM)2021年11月7日、2021年11月14日 こんちわコンちゃんお昼ですょ!(MBSラジオ)2021年12月1日、2022年3月24日、2023年7月4日 Wonder Garden(FM COCOLO)2021年12月1日 徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー(ニッポン放送)2022年3月5日、2023年9月2日 THE MAGNIFICENT FRIDAY (FM COCOLO)2022年3月18日、2023年4月28日、2023年6月30日 CIAO765 (FM COCOLO)2022年6月22日 ラジオ深夜便 深夜便ぶんか部(NHK第1)2022年9月27日 M's Groove (FM COCOLO)2023年7月4日 生島ヒロシのおはよう一直線(TBSラジオ)2023年12月22日、2023年12月29日 タカアンドトシのお時間いただきます(NHK第1)2024年1月17日 原爆の日ラジオ特集「母の願い 未来へつなぐタクト〜指揮者・山下一史のヒロシマ〜」(NHK第1)2024年8月6日 PRIME STYLE FRIDAY(FM COCOLO)2024年8月9日 ヤマヒロのぴかッとモーニング(MBSラジオ)2024年9月12日 ラジオ100年プロジェクト 100人インタビュー(NHK 第1)2024年9月23日 SATURDAY MAGNIFICENT CAMP(FM COCOLO)2024年10月5日 てるのりのワルノリ(文化放送)2024年10月19日 くにまる食堂(文化放送)2024年10月21日 ニッスイ 電気通信共済会(現テルウェル東日本) 大阪ガス ナリス化粧品 ホンダ Nestle トヨタ自動車 電電公社(現NTT) サントリー『缶ビール』 第一三共ヘルスケア『ルル』 日本郵政グループ NTTドコモ『FOMA・らくらくホン』 富士通『FOMA・らくらくホン』『らくらくパソコン』『らくらくスマートフォン』 森永製菓『ミルクココア・カカオ2倍』 マスターカード エーザイ 『ナボリン』 資生堂『アクアレーベル』 大和ハウス工業 ACジャパン『今、わたしにできること・呼びかけ』篇 ヤマサ『昆布つゆ・白だし』 高橋酒造 花王『ディープクリーン』 KIRIN『「しあわせ一番町 春の休日 小麦のうまみ篇」キリン一番搾り「小麦のうまみ」』 マクドナルド『夜マック ポテナゲ』 アルマード 『高濃度卵殻膜エキス配合美容液 チェルラーブリリオ』 ソフトバンク『Y!mobile「らくらくスマートフォン」』 徹子の部屋(テレビ朝日 1978年10月9日、1981年9月8日、1987年1月26日、1990年12月11日、2001年3月1日、2009年11月10日、2015年1月19日、2016年1月29日、2017年3月3日、2018年3月21日、2018年8月27日、2020年12月21日、2021年4月13日、2022年1月28日、2023年9月6日) 名倉ジャズダンススタジオ CAN'T STOP DANCIN'(第1回公演 1979年10月 ABC会館ホール、第25回公演 2024年10月24日 新国立劇場 中劇場) 森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ 1983年7月4日、1985年4月2日、1993年5月11日、1997年12月10日、1998年11月23日、2001年10月15日、2003年2月20日、2006年5月25日、2007年11月13日、2012年3月9日) たけしのここだけの話(関西テレビ 1990年9月16日) とんねるずのみなさんのおかげです(フジテレビ 1996年9月12日) SMAP×SMAP(関西テレビ 1998年10月19日、2005年2月21日、2010年8月16日、2015年8月3日、2015年10月19日) 情熱大陸(MBS 2000年3月19日、2016年8月7日) 「いま裸にしたい男たち」-DA PUMP~ワッターヌ ウムイ-(NHKデジタル衛星ハイビジョン 2002年9月17日) 鶴瓶の家族に乾杯(NHK 2003年2月22日 茨城県 山方町(現:常陸大宮市)、2015年2月23日・2015年3月2日 宮城県 亘理町、2021年3月15日 鶴瓶の家族に乾杯 2021 特別編〜宮城県スペシャル〜) とんねるずのみなさんのおかげでした(フジテレビ 2003年7月17日、2005年1月13日、2006年9月28日、2010年9月2日、2011年8月18日、2013年10月31日) Goro's Bar(TBS 2005年1月1日 新春スペシャル、2006年2月9日) ぴったんこカン・カン(TBS 2006年2月14日、2007年3月27日、2013年3月8日、2014年9月12日、2015年1月23日、2016年10月21日、2017年4月7日、2018年3月30日) 『私一人』発売記念イベント(有隣堂アトレ恵比寿店 2006年1月25日) はなまるマーケット(TBS 2007年4月20日、2008年12月5日、2010年9月3日、2012年9月4日、2014年1月6日) FNS27時間テレビ!! みんな笑顔のひょうきん夢列島!!(フジテレビ 2008年7月26日) おしゃれイズム (日本テレビ 2008年9月14日、2017年12月10日) EXH〜EXILE HOUSE〜(TBS 2009年5月10日、2009年5月17日、2009年10月4日→総集編) しゃべくり007(日本テレビ 2009年6月22日、2011年8月15日、2016年8月22日、2024年10月28日) A-Studio(TBS 2010年3月19日)A-Studio+(TBS 2023年3月31日、2024年8月16日) あさイチ(NHK 2010年4月23日、2014年10月31日、2023年4月7日) ヒューマンドキュメント 大竹しのぶ 50歳からの私(NHK 2010年5月5日、2010年5月15日再放送) 『借りぐらしのアリエッティ』完成披露試写会(2010年7月1日 東京国際フォーラム ホールC) 『借りぐらしのアリエッティ』初日舞台挨拶(2010年7月17日 TOHOシネマズ スカラ座) 『オカンの嫁入り』完成披露試写会(2010年7月28日 TOKYO FMホール) 『オカンの嫁入り』初日舞台挨拶(2010年9月4日 角川シネマ 新宿) 心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU(日本テレビ 2010年9月11日) 課外授業ようこそ先輩(NHK 2010年9月12日) 『オカンの嫁入り』凱旋舞台挨拶(2010年9月16日 角川シネマ 新宿) ハイビジョン特集 千変万化 大竹しのぶ(NHK 2010年9月24日) 『ヌードの夜愛は惜しみなく奪う』完成披露試写会(2010年9月28日 渋谷シアター TSUTAYA X) 東京国際映画祭『一枚のハガキ』(2010年10月27日 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ) 『信さん 炭坑町のセレナーデ』完成披露試写会(2010年10月28日 スペースFS汐留) こまつ座公演 トークゲスト 井上ひさしさんへの手紙(2010年11月21日 紀伊國屋サザンシアター) ネプリーグ (フジテレビ 2010年12月6日、2015年10月26日) スタジオパークからこんにちは(NHK 2011年3月3日、2013年10月31日) 坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD公開生放送(2011年4月18日 ニッポン放送・イマジンスタジオ) 小曽根真プロデュース『井上ひさしに捧ぐ』(2011年5月11日 Bunkamuraオーチャードホール) 『一枚のハガキ』プレミア試写会(2011年7月13日 有楽町朝日ホール) ボクらの時代(フジテレビ 2011年10月2日 大竹しのぶ×梅沢昌代×キムラ緑子 2013年3月31日 市村正親×大竹しのぶ×宮本亜門 2015年8月23日 キムラ緑子×大竹しのぶ×渡辺えり 2022年5月29日 野口五郎×大竹しのぶ×岩崎宏美 2024年2月11日 大竹しのぶ×中村七之助×渡辺えり) EXILE魂(TBS 2011年10月30日) おはよう日本(NHK 2012年5月8日、2014年1月22日、2016年11月2日、2021年11月10日) 『つやのよる』完成披露試写会(2013年1月8日 新宿バルト9) 『三宅伸治 presents 第4回感謝の日』(2013年4月2日 下北沢GARDEN) とくダネ!(フジテレビ 2013年4月25日) 『旅立ちの島唄〜十五の春〜』ナビ(RBC琉球放送 2013年4月28日) 講談社「山田洋次名作映画DVDマガジン 9号」(2013年4月30日発売) プレミアムステージ 2012年4月公演作品 舞台『シンベリン』、2014年7月上演作品 舞台『抜目のない未亡人』、舞台『太鼓たたいて笛ふいて』(NHK BSプレミアム 2013年5月5日、2014年10月5日・2016年10月2日再放送、2016年6月6日) 中央公論新社「婦人公論」(2013年5月7日、2014年6月7日、2015年2月24日、2016年1月4日、2016年8月23日、2018年2月13日、2019年3月26日発売) アゲるテレビ(フジテレビ 2013年5月8日) 『旅立ちの島唄〜十五の春〜』東京プレミア試写会(2013年5月8日 スペースFS汐留) VS嵐(フジテレビ 2013年5月9日) 読売新聞 夕刊「すてきライフ」(2013年5月14日) 『シルクロード物語』第3話「ガンダーラ 仏像の誕生」(BSフジ 2013年6月22日) うたの日コンサート2013in嘉手納(2013年6月29日 沖縄県嘉手納町兼久海浜公演特設会場) 『旅立ちの島唄〜十五の春〜』舞台挨拶(2013年6月30日 桜坂劇場) みんな子どもだった(BS-TBS 2013年7月7日、2013年7月14日、2013年7月21日、2013年7月28日) マガジンハウス「クロワッサンプレミアム 」(2013年7月20日発売) 宝島社「TSUMORI CHISATO 2013-14 AUTUMN&WINTER」(2013年8月3日) 宝島社「リンネル」(2013年8月20日発売) マガジンハウス「an・an 1870号、1937号」2013年8月28日、2015年1月7日発売) 主婦と生活者「暮らしのおへそ Vol.16」(2013年8月30日発売) ペケ×ポン(フジテレビ 2013年10月4日) 邦画を彩った女優たち〜“清貧”と“魔性”の間〜(NHK BSプレミアム 2013年10月19日) 『女たちの都〜ワッゲンオッゲン〜』公開初日舞台挨拶(2013年10月26日 シネスイッチ銀座) 『十八世 中村勘三郎 一周忌メモリアルイベント』(2013年10月27日 築地本願寺特設野外ステージ) グッド!モーニング(テレビ朝日 2013年10月28日、2017年3月20日、2023年6月23日) V.I.P.-RADWIMPS- (スペースシャワーTV 2013年12月21日) さんま&SMAP美女と野獣のクリスマススペシャル(日本テレビ 2013年12月24日) 『昭和の歌よ、ありがとう』One Night Premiere LIVE(2013年12月30日 東京国際フォーラム ホールC) ぐるぐるナインティナイン(日本テレビ 2014年1月2日) モーニングバード!(テレビ朝日 2014年1月10日) ZIP!(日本テレビ 2014年1月16日、2015年3月26日、2016年8月2日) MORE(2014年2月27日発売) 三宅伸治 presents 第5回感謝の日(2014年4月2日 SHIBUYA-AX) 美空ひばり没後25年「歌に生き歌に死ぬ」愛と悲しみの女王伝説 (TBS 2014年5月28日) 集英社「kotoba 夏号」(2014年6月6日発売) 世界文化社「GOLD」(2014年6月7日発売) バイキング (フジテレビ 2014年6月20日) ザ・インタビュー (BS朝日 2014年6月21日) 朝日新聞出版「AERA」(2014年6月30日発売) 宝島社「大人のおしゃれ手帖」(2014年7月7日発売) ヒトカド。(BSフジ 2014年7月20日) サンデー毎日「艶もたけなわ」(2014年9月2日発売) 光文社「MAMA MARIA vol.2」(2014年10月8日発売) 水平線の花火と音楽5(2014年10月19日 サンマリーナ宮崎多目的芝広場) 十一月新派特別公演 夜の部:16:30〜『京舞』(2014年11月6日 新橋演舞場) 大河ドラマ『元禄繚乱』DVD(2014年11月14日発売) 舞台『火のようにさみしい姉がいて』(WOWOWライブ 2014年12月13日、2016年7月14日) news every.(日本テレビ 2014年12月23日) 夕刊フジ(産経新聞社 2014年12月24日) あさチャン(TBS 2014年12月25日) 文藝春秋「週刊文春」(2014年12月25日、2016年8月3日、2022年4月14日、2023年6月15日発売) マガジンハウス「クロワッサン No.892」(2014年12月25日発売) 鶴瓶の!愛しき型破り列伝(TBS 2014年12月26日) 草間彌生 わたしの富士山 -浮世絵版画への挑戦-(NHK BSプレミアム 2015年1月1日・2015年2月8日再放送) BSコンシェルジュ(NHK 2015年1月9日) 『満月の夕』〜震災で紡がれた歌の20年〜(NHK 2015年1月17日) 『悼む人』完成披露舞台挨拶(2015年1月26日 丸の内TOEI①) スッキリ!! (日本テレビ 2015年1月27日、2015年3月26日、2016年8月2日、2017年11月7日、2022年2月24日) PON!(日本テレビ 2015年1月27日、2015年3月26日、2015年4月30日) gift「DRESS 3月号」(2015年1月31日発売) NHK Eテレシアター『抜目のない未亡人』(NHK Eテレ 2015年2月1日) 水トク!「極楽加藤のお節介な旅」(TBS 2015年2月4日) 堺でございます(BSフジ 2015年2月7日、2015年2月14日) 「いきいき」(2015年2月10日発売) 『悼む人』初日舞台挨拶(2015年2月14日 丸の内TOEI①) 1億人の大質問!?笑ってコラえて!(日本テレビ 2015年2月18日、2016年8月24日、2017年8月2日) 私たちはこんな難病と闘っています2015 涙と感動・・・10年の記録 (TBS 2015年4月1日) 主婦の友社「ゆうゆう」(2015年5月1日、2016年2月1日、2017年2月1日、2017年12月29日、2019年12月28日、2020年12月28日、2021年11月1日、2023年3月1日、2024年2月1日発売) モーニングデスク「シアターガイド」6月号(2015年5月2日発売) サワコの朝(TBS 2015年5月2日、2019年12月28日) 都市出版「東京人」(2015年5月3日発売) 写真集「海街diary」(2015年5月22日発売) おはようコールABC(朝日放送 2015年6月4日) 「明日へ -支えあおう-」(NHK 2015年7月12日) 『インサイド・ヘッド』大ヒット記念トークイベント(2015年7月28日 TOHOシネマズ 日本橋 スクリーン9) 「メイキング・オブ・ギャラクシー街道」(日本映画専門チャンネル 2015年10月11日) TBSもさんまも60歳伝説のドラマ&バラエティ全部見せます!夢共演も大連発(TBS 2015年10月12日) NHK出版「朝ドラの55年 全93作品完全保存版」(2015年10月17日発売) 「『ギャラクシー街道』公開記念!スター千一夜2015」(フジテレビ 2015年10月19日) ハースト婦人画報社「ハーパーズ バザー」(2015年10月20日発売) 『ギャラクシー街道』初日舞台挨拶「生中継」(2015年10月24日) 今夜も生でさだまさし(NHK 2015年10月24日) 巷の噺(テレビ東京 2015年10月27日) ウワサの食卓(フジテレビ 2015年11月3日) ノンストップ (フジテレビ 2015年11月5日、2016年2月9日、2016年8月2日、2017年1月10日、2018年10月16日、2023年6月19日) ETV特集「それはホロコーストの‘リハーサル’だった〜障害者虐殺70年目の真実〜」シリーズ「アメリカと被爆者 第2回 「“赤い背中”が残したもの」「ナガサキの痕跡と共に生きて〜188枚の『令和原爆の絵』〜」(NHK Eテレ 2015年11月7日、NHK 2016年1月30日、NHK Eテレ 2018年8月11日、NHK Eテレ 2022年8月13日) 疾走する蜷川幸雄80歳〜生きる覚悟〜 (TBS 2016年1月2日) 超人気番組が一挙集結!夢の祭典!番組対抗!★ドッキリアワード2016(TBS 2016年1月3日) ニュースシブ5時 エンタメコーナー「シブ5時芸能部」(NHK 2016年1月8日) 昭和偉人伝(BS朝日 2016年1月13日 乙羽信子 2018年3月14日 なかにし礼) ザ・プロファイラー(NHK BSプレミアム 2016年2月10日) 松尾スズキアワー 恋は、アナタのおそば(NHK 2016年3月30日、2016年3月31日) 映画『ギャラクシー街道』Blu-ray&DVD(2016年5月3日発売) クローズアップ現代+ほとばしる魂の叫び〜秘録・蜷川幸雄〜 (NHK 2016年5月30日) 『オーケストラ・アンサンブル金沢ファンタスティック・オーケストラコンサート第4回』(2016年6月12日 石川県立音楽堂 コンサートホール) 情報ライブ ミヤネ屋(読売テレビ 2016年7月5日、2019年5月30日) 『後妻行の女』完成披露試写会(2016年7月5日 TOHOシネマズ梅田) CINEMA SQUARE (2016年7月12日発売) 映画『後妻業の女』公開記念ナビ特番(WOWOW 2016年8月1日〈ストーリー編〉2016年8月2日〈メイキング編〉) 『後妻行の女』東京完成披露試写会(2016年8月1日 イイノホール) PHPスペシャル(2016年8月9日発売) 月刊文藝春秋(2016年8月10日発売) 日刊ゲンダイ インタビュー連載①〜⑤(2016年8月15日、2016年8月16日、2016年8月17日、2016年8月18日、2016年8月19日) 美スト(2016年8月17日発売) ピクトアップ(2016年8月18日発売) ぐらんざ(2016年8月19日発売) mom(2016年8月20日発売) 毎日新聞「(わたしの幸せ)」(2016年8月21日) 林先生が驚く 初耳学(MBS 2016年8月21日) 週刊朝日(2016年8月23日、2020年10月13日発売) 週刊女性(2016年8月23日発売) ニッポンのぞき見太郎(関西テレビ 2016年8月23日) ケアライブトゥデイ(2016年8月24日発売) ザ!世界仰天ニュース(日本テレビ 2016年8月24日) 女性セブン(2016年8月25日発売) おはよう朝日です(朝日放送 2016年8月25日) よ〜いドン!(関西テレビ 2016年8月25日、2023年5月3日) ちちんぷいぷい(MBS 2016年8月25日) ニュースリアル(テレビ大阪 2016年8月25日) 関西情報ネットten(読売テレビ 2016年8月25日) 朝日新聞 夕刊 (2016年8月26日) スポーツ報知 Lady Life Love (2016年8月26日) 桃色つるべ(関西テレビ 2016年8月26日) 『後妻行の女』初日舞台挨拶(2016年8月27日 TOHOシネマズ日劇) 女性自身(2016年8月30日発売) 火曜サプライズ(日本テレビ 2016年8月30日、2018年3月27日) 月刊厚生労働(2016年9月1日発売) 婦人画報(2016年9月1日発売) シューイチ(日本テレビ 2016年9月4日) 行列のできる法律相談所(日本テレビ 2016年9月4日、2018年3月18日、2021年8月22日) 希望と太陽のロックフェス2016(2016年9月11日 宮崎市青島「こどものくに」海隣特設ステージ) 映画『真田十勇士』初日舞台挨拶 ①9:35回の上映後 ②13:15の上映前(2016年9月22日 丸の内ピカデリー) 『埼玉いのちの電話チャリティコンサート長谷川きよし心震える時』(2016年10月8日 大宮ソニックシティ 大ホール) メレンゲの気持ち(日本テレビ 2016年10月22日) 中居正広のミになる図書館(テレビ朝日 2016年10月25日) 羽鳥慎一モーニングショー(テレビ朝日 2016年10月27日) 『ジュスカ・グランペールコンサート』(2016年12月2日 早稲田スコットホール) はくがぁる(テレビ朝日 2016年12月10日) 『歌い、継ぐ』〜永六輔さん追悼コンサート〜(2017年1月22日 KAAT神奈川芸術劇場) 『新日本フィルハーモニー交響楽団第568回定期演奏会』(2017年1月26日 サントリーホール) ファミリーヒストリー(NHK 2017年1月26日、2017年9月27日→新シリーズ再開スペシャル) 『鯨よ!私の手に乗れ』アフタートーク(2017年1月30日 シアタートラム) 嵐にしやがれ(日本テレビ 2017年2月4日) 第40回 日本アカデミー賞 授賞式(日本テレビ 2017年3月3日) 私の職レポ(フジテレビ 2017年4月2日) プレバト!!(MBS 2017年6月29日) 関口宏の東京フレンドパーク2017 7月ドラマ大集合SP!!(TBS 2017年7月3日) 『メアリと魔女の花』初日舞台挨拶(2017年7月8日 TOHOシネマズ日比谷 スクリーン12) 人生最高レストラン(TBS 2017年7月8日) ごごナマ(NHK 2017年7日11日、2018年10月10日) 櫻井•有吉THE夜会(TBS 2017年7月27日、2018年3月1日) 『水戸復活祭』(2017年10月1日 VOICE) 父を捜して〜日系オランダ人 終わらない戦争〜(NHK BS1 2017年10月8日) 中居正広の金曜日のスマイルたちへ番組放送17年目突入特別版として、大竹しのぶの還暦祝パーティーの模様をテレビで初公開!(TBS 2017年10月20日) 『表に出ろいっ!』イヤホンガイド(2017年10月29日・10月31日 プレビュー公演 2017年11月1日〜11月19日 東京芸術劇場 シアターイースト 演出:野田秀樹) TOKIOカケル(フジテレビ 2017年11月1日) KinKi Kidsのブンブブーン(フジテレビ 2017年11月19日) 美人百花 (2017年12月12日、2021年10月12日発売) 座•中村屋(フジテレビ 2018年1月4日) 『ブルーリボン賞授賞式』司会(2018年2月8日 イイノホール) 一周回って知らない話(日本テレビ 2018年3月21日) 『Tokyo2001/10/21 22:32~22:41』(2018年6月13日 13時30分〜15時20分 ラフォーレ原宿、2018年6月15日 11時20分〜13時10分 シダックスカルチャーホール) SWITCHインタビュー達人達(たち)(NHK Eテレ 2018年11月3日) めざましどようび(フジテレビ 2019年4月6日) ミッドナイトドキュメンタリー「信じる男 信じられた男〜新宿歌舞伎町•駆け込み寺〜」(NHK 2019年5月13日) おしゃべりアラモード~森山良子と清水ミチコとプラスワン~(WOWOW 2019年9月1日、2019年9月8日、2019年9月15日、2019年9月22日) 目撃!にっぽん初めて語る“あの日”〜大槌町職員と遺族の震災8年半〜(NHK 2019年9月8日) 『ジュスカ・グランペール20thアニバーサリーライブ『MORE』』(2019年10月3日 ヤマハ銀座スタジオ) 中村雅俊のしゃべらナイト♪(BSフジ 2019年10月19日、2020年6月27日再放送) おやすみ日本 眠いいね!(NHK 2019年10月19日) ミラクルトラベル 熱狂の1964東京へ(NHK 2019年11月4日) 『影踏み』プレミア先行上映会(2019年10月31日 テアトル新宿) 素敵なあの人 (2019年12月16日発売) HERS(2020年1月11日発売) 「Disney+」フレンズ•オブ•ディズニースペシャルトーク「Disney +(ディズニープラス)」サービス開始記念オンラインイベント「バースデー•ウォッチ•パーティー」特別動画:フレンズ•オブ•ディズニースペシャルトーク♯3「戸田恵子、大竹しのぶ、高橋茂雄、志尊淳」編(2020年6月14日) 劇場の灯りを消すな(WOWOW 2020年7月5日) BS1スペシャル「レバノンからのSOS〜コロナ禍追いつめられるシリア難民〜」「果てなき殲滅戦〜日本本土 上陸作戦に迫る〜」(NHK BS1 2020年7月12日、2020年8月15日) 大人計画 怒涛の7カ月大特集 舞台『蛇よ!」(WOWOWライブ 2020年9月25日) COCOON MOVIE!! 初日舞台挨拶 『女教師は二度抱かれた』上映(2020年10月6日 Bunkamuraシアターコクーン) NHKスペシャル「世界は私たちを忘れた〜追いつめられるシリア難民〜」(NHK 2020年10月24日) Oggi (2020年12月28日発売) いまこそ、シェイクスピア(NHK 2021年3月31日) STAGE navi (2021年5月27日発売) with(2021年5月28日発売) BEST STAGE (2021年7月1日発売) 劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』17:35の回 上映後 舞台挨拶(2021年7月7日 TOHOシネマズ日本橋) 突然ですが占ってもいいですか?(フジテレビ 2021年9月1日) 平野レミの早わざレシピ!(NHK 2021年9月23日) +act.(2021年10月12日発売) グッド!モーニングショー(テレビ朝日 2021年11月9日) 朝生ワイドす•またん!(読売テレビ 2021年12月2日) アナザーストーリーズ 運命の分岐点(NHK BSプレミアム 2021年12月7日) 家事ヤロウ!!!冬の超簡単お鍋3時間SP(テレビ朝日 2021年12月28日) はじめまして!一番遠い親戚さん(日本テレビ 2022年1月2日) バケット(日本テレビ 2022年2月21日) ひるまえ直送便(NHK総合 2022年7月7日) 逃走中〜大みそかSP お台場大決戦!〜(フジテレビ 2022年12月31日) ワルイコあつまれ(NHK Eテレ 2023年1月7日) モモコのOH!ソレ!み〜よ!(関西テレビ 2023年1月7日、2023年1月14日) シアターコクーンと申します〜33年の歩み 休館、そしてこれから〜(BS松竹東急 2023年4月1日) アカデミーナイトG(TBS 2023年4月4日) よんタメ(MBS 2023年5月23日) ニュースLIVE!ゆう5時(NHK 2023年6月21日) THE TIME,(TBS 2023年8月9日) 大竹しのぶのスピーカーズコーナー 公開収録(NHK札幌放送局 T-1スタジオ 2023年12月9日)→2023年12月13日、2023年12月20日放送 179Q 公開収録(NHK札幌放送局 8K公開スタジオ 2023年12月10日)→2024年1月12日【第7回】〈NHK北海道〉 週刊さんまとマツコ年末特大号(TBS 2023年12月14日、2023年12月17日 ゴールデン未公開スペシャル) ニノさん(日本テレビ 2023年12月17日、2024年2月25日 名場面上映会) 家、ついて行ってイイですか? (テレビ東京 2024年1月4日 新春4時間SP、2024年1月28日) ピーチケパーチケ(関西テレビ 2024年2月7日 ・2024年2月10日再放送、2024年2月21日・2024年2月24日再放送、2024年3月13日・2024年3月16日再放送、2024年4月3日・2024年4月6日再放送) ピーチケプラス(関西テレビ 2024年2月11日、2024年3月17日、2024年3月31日) だから、私は平野レミ(NHK総合 2024年2月12日、2024年7月13日) 全力!脱力タイムズ(フジテレビ 2024年2月16日) オハ!よ〜いどん (NHK Eテレ 2024年7月8日 朝の会「流しそうめん」2024年7月9日 朝の会「犬のおもちゃ」2024年7月10日 朝の会「新体操」) 大竹しのぶ&キムラ緑子Talk&Live〜楽しいよ、きっと うららうらら〜(2024年7月21日 洲本市文化体育館 文化ホール しばえもん座) めざましテレビ(フジテレビ 2024年8月13日 ) 大竹しのぶ アコースティック・コンサート(八ヶ岳高原音楽堂 2024年8月17日、2025年4月26日〜2025年4月27日) よんチャンTV(MBS 2024年9月12日 ) 60代、暮らしが整う。わたしが変わる(別冊エッセ)(2024年9月24日発売) 喫茶しのぶ(日本テレビ 2024年9月28日 ) ぽかぽか(フジテレビ 2024年10月22日 ) ぐるっと関西 おひるまえ(NHK総合 2024年10月28日 ) 東京国際映画祭『あゝ野麦峠』4Kデジタルリマスター版トークショー(2024年11月4日 角川シネマ有楽町) 演出家・鶴橋康夫 -映像の魔術師と呼ばれた男-(日本映画専門チャンネル 2024年11月20日 2024年11月28日再放送、2024年12月9日再放送 ) Daiwa House presents billboard classics festival 2025(2025年2月12日 すみだトリフォニーホール 大ホール) 『闇の光』1993年 写真集 『digi+KISHIN DVD 大竹しのぶ』2003年 『この人に会うと元気になれる』(集英社)2003年 12人の「特別な人たち」との、涙あり、笑いありの超感激対談集! 『私一人』(幻冬舎)2006年 自叙伝 連載「大竹しのぶ まあいいか」(朝日新聞)2013年4月5日- 『まあいいか』(朝日新聞出版)2015年 新聞連載エッセイ 『40代からの「私」の生き方』(ポプラ社)2016年 輝き続ける先輩女性23人のインタビュー集 『わたし、還暦?まあいいか2』(朝日新聞出版) 2017年 新聞連載エッセイ 連載「朝ドラのころ」(サンケイスポーツ)2020年3月1日より、全5回 『母との食卓〜まあいいか3』(幻冬舎)2021年 新聞連載エッセイ 『わたしたちが27歳だったころ』(講談社)2022年 悩んで、迷って、「わたし」になった25人からのエール 『ヒビノカテ まあいいか4』(幻冬舎)2024年 新聞連載エッセイ 『白鳥を見たことがありますか』(1976年7月1日) 『クマのプーさんとクリストファー・ロビンの歌』(1981年) 『天国への階段』(1994年) 『SEAN』(1996年) 『SIOBHAN』(1997年) 『Compassion』(2001年) 『あいのうた-フランチェスカ!-』(2009年) 『ゴールデン☆ベスト』(2013年6月26日) 『昭和の歌よ、ありがとう』歌唱曲『黒の舟唄』 (2013年8月7日) 『歌心 恋心』 (2014年12月24日) 『なかにし礼と12人の女優たち』歌唱曲『人形の家』(2015年1月21日) 『なかにし礼と13人の女優たち』歌唱曲『商売やめた』(2016年9月28日) 『歌縁』 歌唱曲 『歌姫』(2016年11月16日) 『ち・ち・ち』(2017年11月22日) 『SHINOBU avec PIAF』(2018年10月10日) 『都はるみを好きになった人〜tribute to HARUMI MIYAKO〜』歌唱曲『千年の古都』(2020年2月22日) 「雪のわすれもの」NHK『みんなのうた』初回放送月 1977年2月 - 1977年3月 アニメ『チロリン村物語』1992年4月6日 - 1993年3月19日 主題歌 OP『しゃかりきパラダイス』 ED『ねえ、どうして』。同アニメオリジナルサウンドトラックに収録 「ONCE UPON A DREAM〜いつか夢で〜」2014年7月2日 映画ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ『マレフィセント』日本語吹き替え版主題歌。同映画オリジナルサウンドトラックに収録 大竹しのぶ & ナタデココ「涙のプリンセス」2017年12月20日発売の三宅伸治のトリビュート・アルバム『ソングライター』に収録 1975年度
第49回キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞(『青春の門』) 1977年度
1978年度
第52回キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞(『事件』『聖職の碑』) 第2回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞(『事件』) 第2回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞(『事件』『聖職の碑』) 1979年度
1984年度
1986年度
第10回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『波光きらめく果て』) 1987年度
1992年度
第47回毎日映画コンクール 田中絹代賞 第16回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『死んでもいい』『復活の朝』『夜逃げ屋本舗』) 1998年度
第22回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『学校III』) 1999年度
第54回毎日映画コンクール 女優主演賞(『黒い家』『鉄道員』『生きたい』) 第23回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『黒い家』) 第23回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞(『鉄道員』) 2001年度
2003年度
第25回モスクワ国際映画祭 最優秀女優賞(『ふくろう』) 2011年度
2016年度
第40回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『後妻業の女』) 1976年 エランドール賞 新人賞 1978年 芸術選奨文部大臣賞 新人賞 1980年 ギャラクシー賞 演技賞 1991年 放送文化基金賞テレビドラマ部門特別賞 2003年 紀伊國屋演劇賞 個人賞 2003年 読売演劇大賞 最優秀女優賞 2003年 朝日舞台芸術賞 2004年 芸術選奨文部科学大臣賞 2005年 日本ジュエリーベストドレッサー賞40代部門 2007年 菊田一夫演劇賞 2010年 松尾芸能賞 演劇優秀賞 2011年 第70回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞(『それでも、生きてゆく』) 2011年 読売演劇大賞 優秀女優賞 2011年 紫綬褒章 2012年 読売演劇大賞 最優秀女優賞 2013年 読売演劇大賞 優秀女優賞 2017年 紀伊國屋演劇賞 個人賞 2019年 菊田一夫演劇賞 大賞 2023年 第65回毎日芸術賞 2024年 第13回岩谷時子賞 池脇千鶴『Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜』(2018年 Netflix) - 大竹しのぶ 役 剛力彩芽 「誰も知らない明石家さんま」『さんまのいちばん長い日』(2018年 日本テレビ) - 大竹しのぶ 役 ^ B面は「ぼくは電車」(歌唱:子門真人、ぶんけかな)。 ^ 本楽曲のシングルは2種類のバージョンがあり、1つは「かまっておんど」のみ収録した片面レコード。もう1つは、のこいのこが歌唱した「のりたいでんしゃ はしるきかんしゃ」のB面に収録されたバージョン(1987年8月21日発売/規格品番:6G-0092)。 ^ 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.93. ^ 「決定!保存版 '76 ALLスタアLIST 大竹しのぶ」『スタア』1976年2月号、平凡出版、88頁。 ^ 『日本映画俳優全集・女優編』、キネマ旬報社、1980年、137–138頁。 ^ NHK「ファミリーヒストリー▽大竹しのぶ~語り継がれる大竹様伝説 1世紀経ての出会い」2017年1月26日視聴。 ^ 『週刊現代』、2010年9月11日号、84–86頁。 ^ 佐藤正弥編著『データ・バンク にっぽん人』、現代書林、1982年、201頁。 ^ “大竹しのぶ、芝居は恋愛「さあ、どんな演技見せてくれるの―」「―きょうはこんな感じです」”. スポーツ報知. 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1981年 徳光和夫・見城美枝子 1982年 - 1983年 徳光和夫 1984年 徳光和夫・沢田亜矢子 1985年 - 1987年 徳光和夫・アグネス・チャン 1988年 徳光和夫・アグネス・チャン・久和ひとみ・小牧ユカ 1989年 徳光和夫・アグネス・チャン・和田アキ子・渡辺徹 1990年 徳光和夫・アグネス・チャン・山田邦子・渡辺徹 1991年 渡辺徹・森口博子・徳光和夫・福留功男 1992年 - 1994年 徳光和夫・楠田枝里子 1995年 - 1997年 徳光和夫・永井美奈子 1998年 - 2000年 徳光和夫・笛吹雅子 2001年 - 2004年 徳光和夫・松本志のぶ 2005年 - 2010年 徳光和夫・西尾由佳理 2011年 羽鳥慎一・西尾由佳理 2012年 羽鳥慎一・鈴江奈々 2013年 羽鳥慎一・桝太一 2014年 - 2023年 羽鳥慎一・水卜麻美 2024年 羽鳥慎一・水卜麻美・上田晋也 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 栗原小巻 塩月弥栄子 平岩弓枝 中山卯郎 江夏豊 王馬熙純 榊原仟 鈴木俊一 曽野綾子 高田敏子 藤田弓子 三船敏郎 中山卯郎 浅丘ルリ子 市川海老蔵 今井通子 大谷直子 菅野義丸 佐藤愛子 鶴岡一人 平幹二朗 中道定雄 坂東玉三郎 樋口久子 小林弘 三田佳子 志村喬 武原はん 玉の海正洋 中山律子 仲代達矢 小野田勇 浪花家辰造 大場政夫 宇田川竜男 堀内寿子 大山英子 村山加代子 中山きよ子 樫山文枝 山口果林 高橋信雄 山下迪子 館弘子 石田芳夫 中山紀子 井沢つま 森戸辰男 溝尾正志 花本方美 為久優子 成田知子 桑田たつ子 村上巳里 山下誠 小川善三郎 河野久枝 桑原永子 田川由紀子 佐藤太圭子 山田三智穂 大谷豊二 高橋優子 貴ノ花利彰 赤塚洋文 平内義幸 富岡雅寛 平賀輝子 中川時子 加藤稔 池内淳子 中原誠 森英恵 小林桂樹 中村汀女 井上ひさし 中野貴代 神田好武 真木洋子 輪島大士 高橋洋子 生沼スミエ 棟方志功 村上元三 京マチ子 サトウサンペイ 高田ユリ 尾上菊五郎 寺島純子 北の湖敏満 根本良夫 橋本明治 杉村春子 尾上松緑 栗原小巻 堀江謙一 檀ふみ 魁傑將晃 新垣留美子 根本良夫 尾上梅幸 高橋展子 吉永小百合 加藤剛 三林京子 大竹しのぶ 古葉竹識 三重ノ海五郎 池田彌三郎 浅丘ルリ子 中村梅之助 小野清子 村上隆 堤加蓉子 カロリーナ・ピレス・ド・リオ 若三杉壽人 川上哲治 川口幹夫 市川染五郎 上田利治 旭國斗雄 水島新司 川橋幸子 橋田壽賀子 新井春美 竹下景子 川口幹夫 北の湖敏満 岩下志麻 植村直己 八千草薫 安奈淳 森和人 森下洋子 山本浩二 加藤好雄 若山富三郎 ミヤコ蝶々 菅原文太 大原麗子 松本零士 重兼芳子 古葉竹識 多岐川裕美 加藤好雄 松本幸四郎 陳舜臣 佐久間良子 木田勇 向田邦子 島田陽子 鈴木喜久子 角田好雄 渡辺一雄 石毛宏典 古手川祐子 緒形拳 花井幸子 倉本昌弘 森光子 坂田栄男 高橋洋子 秋竜山 澤地久枝 香川宏 生沼スミエ 玉の海梅吉 森英恵 山藤章二 池上季実子 広岡達朗 村松友視 真野響子 滝田栄 橋田壽賀子 前橋汀子 市川猿之助 香川宏 三船敏郎 松本幸四郎 大原麗子 田淵幸一 樋口久子 松坂慶子 田中裕子 隆の里俊英 谷川浩司 林真理子 胡桃沢耕史 宮尾登美子 山口小夜子 役所広司 菊池綜一 江上由美 釜本邦茂 名取裕子 風間杜夫 石井幹子 連城三紀彦 里中満智子 衣笠祥雄 松坂慶子 市川海老蔵 遠藤利男 三田佳子 中村吉右衛門 高野悦子 小池一夫 武原はん ジェームス三木 山口洋子 吉田義男 大地真央 北尾光司 中野正之 森光子 清原和博 森下洋子 雁屋哲 黒柳朝 加藤芳郎 山崎洋子 渡辺謙 加納みゆき 千代の富士貢 吉岡利夫 若尾文子 中井貴一 森瑤子 江藤俊哉 俵万智 逢坂剛 森口祐子 近藤真一 若村麻由美 北勝海信芳 今西陽一郎 三田佳子 片岡孝夫 伊藤京子 森祇晶 浅野温子 安野光雅 伊勢桃代 新井満 山口智子 千代の富士貢 沖清司 千代の富士貢 いしだあゆみ ねじめ正一 小林浩美 中村勘九郎 村崎芙蓉子 西田敏行 石岡瑛子 斎藤雅樹 渡辺梓 沖清司 山本陽子 中村鴈治郎 諏訪内晶子 野田秀樹 コシノジュンコ 渡辺久信 森口祐子 松岡修造 沢口靖子 真田広之 小林由紀子 増井光子 山崎豊子 秋山幸二 芦原すなお 荻野アンナ 若花田勝 貴花田光司 緒形直人 鷲尾いさ子 田中好子 内林達夫 有森裕子 曙太郎 古賀稔彦 富司純子 中田久美 野茂英雄 村上弘明 伊藤みどり 森光子 高橋克彦 松尾武 三田佳子 米長邦雄 市川團十郎 細川直美 筒井道隆 つみきみほ 松原敏春 平瀬真由美 宮尾登美子 川淵三郎 内館牧子 田村亮子 植木等 野村克也 中丸三千繪 古田敦也 ミヤコ蝶々 曙太郎 古橋廣之進 大林素子 松尾武 イチロー 赤井英和 奥野史子 岩下志麻 羽生善治 南井克巳 賀来千香子 川本ゆかり 市川崑 森光子 上田洋一 古田敦也 田村亮子 天海祐希 竹中直人 原辰徳 水谷八重子 中村紘子 ジョージ川口 柳家小さん 大石芳野 上田洋一 有森裕子 川口能活 江角マキコ 仰木彬 清水市代 中村橋之助 森英恵 桂米朝 大石静 周防正行 大橋晴夫 井原正巳 吉永小百合 片岡仁左衛門 伊藤みどり 佐々木主浩 佐藤夕美子 本木雅弘 篠田節子 谷川浩司 吉行あぐり 大橋晴夫 清水宏保 藤原紀香 琴錦功宗 中村玉緒 松平健 俵万智 ジェームス三木 服部道子 熊川哲也 浅利純子 伊東律子 出島武春 松嶋菜々子 内館牧子 野村萬斎 田村亮子 津川雅彦 草笛光子 阿久悠 福嶋晃子 乙武洋匡 伊東律子 田村亮子 長嶋茂雄 高橋尚子 渡辺謙 池内淳子 佐々木主浩 岡本綾 井上康生 木村佳乃 内藤國雄 出田幸彦 栃東大裕 川原亜矢子 室伏広治 竹田恆和 松岡佑子 唐沢寿明 平良とみ 天海祐希 藤田宜永 森下洋子 出田幸彦 朝青龍明徳 米倉涼子 市川新之助 阿川佐和子 宮本恒靖 仲間由紀恵 高橋由伸 恩田美栄 岩合光昭 岸惠子 中村季恵 浅野ゆう子 五木寛之 優香 三谷幸喜 村山由佳 末續慎吾 村主章枝 武田真治 有馬稲子 星野仙一 中村季恵 野口みずき 野村忠宏 橋田壽賀子 中村勘九郎 荒川静香 滝沢秀明 高島礼子 和田一浩 森光子 日野原重明 琴欧州勝紀 薬師丸ひろ子 野口聡一 長澤まさみ 山田洋次 森光子 上川隆也 眞鍋かをり 林家正蔵 栗原はるみ 渡辺謙 阿木燿子 リリー・フランキー 藤山直美 内野聖陽 横峯さくら 田口壮 吉田都 鎌田實 瀬戸内寂聴 宮﨑あおい 上田桃子 岡島秀樹 青木功 中村勘三郎 新垣結衣 茂木健一郎 坂東眞理子 陣内智則 藤原紀香 本木雅弘 吉田沙保里 太田雄貴 高橋尚子 松本幸四郎 松坂慶子 姜尚中 堀北真希 妻夫木聡 上野由岐子 白鵬翔 草刈民代 阿部寛 深田恭子 原辰徳 勝間和代 城田優 杉山愛 西田敏行 森光子 野口聡一 湊かなえ 岩崎夏海 寺島しのぶ 髙橋大輔 上野樹里 伊勢谷友介 仲間由紀恵 北大路欣也 武良布枝 大竹しのぶ 田中将大 コシノジュンコ 三谷幸喜 鈴木京香 佐々木則夫 鈴木明子 松山ケンイチ 松井冬子 琴奨菊和弘 綾瀬はるか 尾木直樹 澤穂希 中村勘九郎 樹木希林 桂文枝 吉田沙保里 入江陵介 菅野よう子 日馬富士公平 田中将大 滝川クリステル 宮藤官九郎 宮本信子 杉良太郎 風吹ジュン 岡田准一 杏 片岡愛之助 阿川佐和子 中園ミホ 尾上松也 蜷川実花 山中伸弥 井上真央 阿部寛 仲間由紀恵 タモリ 黒柳徹子 羽生結弦 堺雅人 長澤まさみ 大泉洋 土屋太鳳 三宅宏実 上橋菜穂子 所ジョージ 有村架純 又吉直樹 高畑充希 辻沙絵 草刈正雄 新垣結衣 大谷翔平 萩野公介 伊調馨 秋本治 春風亭昇太 村田沙耶香 村田諒太 村上茉愛 加藤一二三 吉岡里帆 高橋一生 宮本信子 鈴木亮平 林真理子 阿部サダヲ 安藤サクラ 池江璃花子 小平奈緒 佐藤健 出川哲朗 永野芽郁 中村勘九郎 夏井いつき 野村萬斎 長谷部誠 井上尚弥 上沼恵美子 サンドウィッチマン 渋野日向子 瀬戸大也 田中圭 戸田恵梨香 中西麻耶 長谷川博己 広瀬すず 吉野彰 黒柳徹子 サンドウィッチマン 杉咲花 染谷将太 チコちゃん 宮崎美子 宮本亞門 室伏広治 吉沢亮 石川佳純 清原果耶 小池栄子 坂口健太郎 谷真海 三谷幸喜 芦田愛菜 黒柳徹子 西村宏堂 羽生結弦 坂東彌十郎 福原遥 松本潤 村上宗隆 森保一 吉田都 北口榛花 国枝慎吾 堺雅人 俵万智 寺島しのぶ 寺田宜弘 バカリズム 吉高由里子 表 話 編 歴 56 池内淳子 石原裕次郎 川口浩 草薙幸二郎 白川由美 杉田弘子 高倉健 / 57 団令子 江原眞二郎 北沢典子 仲代達矢 森美樹 筑波久子 川崎敬三 / 58 浅丘ルリ子 叶順子 桑野みゆき 大空眞弓 佐久間良子 佐藤允 千乃赫子 / 59 本郷功次郎 星輝夫 水木襄 中谷一郎 夏木陽介 清水まゆみ 山本豊三 60 赤木圭一郎 藤巻潤 星由里子 川口知子 松方弘樹 三上真一郎 吉田輝雄 / 61 岩下志麻 加山雄三 三田佳子 田宮二郎 山﨑努 吉永小百合 / 62 倍賞千恵子 浜美枝 浜田光夫 姿美千子 千葉真一 山本圭 / 63 和泉雅子 加賀まりこ 北大路欣也 中川ゆき 中尾ミエ 高田美和 高橋幸治 / 64 藤村志保 本間千代子 市川染五郎 加藤剛 香山美子 松原智恵子 吉村実子 / 65 江波杏子 藤純子 内藤洋子 小川眞由美 竹脇無我 渡哲也 / 66 栗塚旭 黒沢年男 大原麗子 山口崇 山本陽子 安田道代 / 67 梓英子 栗原小巻 中山仁 小川知子 酒井和歌子 杉良太郎 / 68 生田悦子 峰岸徹 中山麻里 丘みつ子 高橋悦史 谷隼人 / 69 渥美マリ 沖雅也 尾崎奈々 太地喜和子 高橋紀子 橘ますみ 70 原田大二郎 森田健作 夏純子 岡田裕介 岡本信人 堺正章 佐藤オリエ 武原英子 梅田智子 渡瀬恒彦 八並映子 / 72 池玲子 近藤正臣 榊原るみ 関根恵子 三船史郎 山口果林 吉沢京子 / 73 宇津宮雅代 杉本美樹 志垣太郎 松坂慶子 村野武範 山本亘 田中真理 藤岡弘 本田みちこ 真木洋子 / 74 浅田美代子 梢ひとみ 島田陽子 関根世津子 仁科明子 萩原健一 三浦友和 桃井かおり 大門正明 高橋洋子 中島ゆたか / 75 秋吉久美子 草刈正雄 池上季実子 檀ふみ 志穂美悦子 中村雅俊 萩尾みどり / 76 東てる美 岡田奈々 大竹しのぶ 田中健 片平なぎさ 根津甚八 三林京子 勝野洋 早乙女愛 多岐川裕美 / 77 浅茅陽子 岩城滉一 江藤潤 原田美枝子 真野響子 / 78 新井春美 浅野ゆう子 井上純一 清水健太郎 夏樹陽子 竹下景子 武田鉄矢 永島暎子 / 79 国広富之 永島敏行 藤真利子 森下愛子 友里千賀子 80 熊谷真実 古手川祐子 柴田恭兵 松平健 宮内淳 / 81 金田賢一 神崎愛 岸本加世子 滝田栄 樋口可南子 / 82 鹿賀丈史 真田広之 田中裕子 夏目雅子 古尾谷雅人 / 83 風間杜夫 紺野美沙子 中井貴一 名取裕子 隆大介 / 84 佐藤浩市 時任三郎 中井貴恵 原田知世 役所広司 / 85 石原真理子 榎木孝明 和由布子 渡辺徹 藤谷美和子 / 86 菊池桃子 吉川晃司 沢口靖子 柳沢慎吾 / 87 斉藤由貴 陣内孝則 中山美穂 安田成美 渡辺謙 / 88 国生さゆり 富田靖子 後藤久美子 南野陽子 仲村トオル / 89 麻生祐未 緒形直人 髙嶋政宏 三上博史 若村麻由美 90 井森美幸 鈴木保奈美 南果歩 本木雅弘 柳葉敏郎 / 91 工藤夕貴 髙嶋政伸 中嶋朋子 野村宏伸 牧瀬里穂 / 92 石田ひかり 仙道敦子 和久井映見 永瀬正敏 吉岡秀隆 田中実 / 93 加藤雅也 清水美砂 赤井英和 裕木奈江 唐沢寿明 / 94 桜井幸子 鷲尾いさ子 墨田ユキ 筒井道隆 萩原聖人 村田雄浩 / 95 山口智子 鈴木杏樹 羽田美智子 岸谷五朗 豊川悦司 木村拓哉 / 96 常盤貴子 鶴田真由 一色紗英 永澤俊矢 高橋克典 椎名桔平 / 97 松たか子 飯島直子 瀬戸朝香 上川隆也 西村雅彦 / 98 菅野美穂 木村佳乃 田中美里 浅野忠信 内野聖陽 / 99 松嶋菜々子 柏原崇 金子賢 酒井美紀 深田恭子 00 中谷美紀 池内博之 石井正則 加藤晴彦 中村俊介 / 01 伊藤英明 窪塚洋介 及川光博 池脇千鶴 加藤あい 矢田亜希子 / 02 国仲涼子 坂口憲二 竹内結子 妻夫木聡 藤木直人 米倉涼子 / 03 小澤征悦 菊川怜 柴咲コウ 仲間由紀恵 藤原竜也 / 04 上戸彩 オダギリジョー 小雪 寺島しのぶ 中村獅童 山田孝之 / 05 石原さとみ 伊東美咲 長澤まさみ 成宮寛貴 山本耕史 / 06 伊藤淳史 内山理名 沢尻エリカ 速水もこみち 堀北真希 / 07 蒼井優 綾瀬はるか 上野樹里 劇団ひとり 玉木宏 松山ケンイチ / 08 新垣結衣 小栗旬 貫地谷しほり 檀れい 大森南朋 / 09 瑛太 黒木メイサ 戸田恵梨香 松田翔太 三浦春馬 宮﨑あおい 10 榮倉奈々 岡田将生 志田未来 多部未華子 松田龍平 水嶋ヒロ / 11 吉瀬美智子 桐谷健太 佐藤健 松下奈緒 満島ひかり 向井理 / 12 高良健吾 井上真央 杏 長谷川博己 吉高由里子 / 13 染谷将太 尾野真千子 松坂桃李 武井咲 森山未來 真木よう子 / 14 綾野剛 木村文乃 東出昌大 能年玲奈 福士蒼汰 橋本愛 / 15 池松壮亮 北川景子 斎藤工 黒木華 鈴木亮平 二階堂ふみ / 16 柄本佑 有村架純 菅田将暉 土屋太鳳 玉山鉄二 吉田羊 / 17 坂口健太郎 高畑充希 ディーン・フジオカ 波瑠 星野源 広瀬すず / 18 高橋一生 門脇麦 竹内涼真 杉咲花 ムロツヨシ 吉岡里帆 / 19 志尊淳 葵わかな 田中圭 永野芽郁 中村倫也 松岡茉優 20 神木隆之介 安藤サクラ 横浜流星 清原果耶 吉沢亮 橋本環奈 / 21 賀来賢人 伊藤沙莉 北村匠海 上白石萌音 窪田正孝 浜辺美波 成田凌 森七菜 / 22 仲野太賀 江口のりこ 柳楽優弥 川口春奈 山田裕貴 広瀬アリス / 23 中川大志 芦田愛菜 松下洸平 岸井ゆきの 間宮祥太朗 奈緒 / 24 磯村勇斗 今田美桜 眞栄田郷敦 小芝風花 目黒蓮 堀田真由 表 話 編 歴 岩下志麻(1977) 大竹しのぶ(1978) 桃井かおり(1979) 倍賞千恵子(1980) 松坂慶子(1981) 松坂慶子(1982) 小柳ルミ子(1983) 吉永小百合(1984) 倍賞美津子(1985) いしだあゆみ(1986) 宮本信子(1987) 吉永小百合(1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 北林谷栄(1991) 三田佳子(1992) 和久井映見(1993) 高岡早紀(1994) 浅野ゆう子(1995) 草刈民代(1996) 黒木瞳(1997) 原田美枝子(1998) 大竹しのぶ(1999) 吉永小百合(2000) 岸惠子(2001) 宮沢りえ(2002) 寺島しのぶ(2003) 鈴木京香(2004) 吉永小百合(2005) 中谷美紀(2006) 樹木希林(2007) 木村多江(2008) 松たか子(2009) 深津絵里(2010) 井上真央(2011) 樹木希林(2012) 真木よう子(2013) 宮沢りえ(2014) 安藤サクラ(2015) 宮沢りえ(2016) 蒼井優(2017) 安藤サクラ(2018) シム・ウンギョン(2019) 長澤まさみ(2020) 有村架純(2021) 岸井ゆきの(2022) 安藤サクラ(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 桃井かおり(1977) 大竹しのぶ(1978) 小川眞由美(1979) 大楠道代(1980) 田中裕子(1981) 小柳ルミ子(1982) 浅野温子(1983) 菅井きん(1984) 三田佳子(1985) 原田美枝子(1986) かたせ梨乃(1987) 石田えり(1988) 市原悦子(1989) 石田えり(1990) 和久井映見(1991) 藤谷美和子(1992) 香川京子(1993) 室井滋(1994) 乙羽信子(1995) 渡辺えり子(1996) 倍賞美津子(1997) 麻生久美子(1998) 岸本加世子(1999) 原田美枝子(2000) 柴咲コウ(2001) 北林谷栄(2002) 深津絵里(2003) 長澤まさみ(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 蒼井優(2006) もたいまさこ(2007) 余貴美子(2008、2009) 樹木希林(2010) 永作博美(2011) 余貴美子(2012) 真木よう子(2013) 黒木華(2014、2015) 杉咲花(2016) 広瀬すず(2017) 樹木希林(2018) 長澤まさみ(2019) 黒木華(2020) 清原果耶(2021) 安藤サクラ(2022) 安藤サクラ(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 淡島千景(1950) 原節子(1951) 山田五十鈴(1952) 乙羽信子(1953) 高峰秀子(1954) 淡島千景(1955) 山田五十鈴(1956) 望月優子(1957) 山本富士子(1958) 北林谷栄(1959) 岸惠子(1960) 若尾文子(1961) 吉永小百合(1962) 左幸子(1963) 岩下志麻(1964) 若尾文子(1965) 司葉子(1966) 浅丘ルリ子(1975) 秋吉久美子(1976) 岩下志麻(1977) 梶芽衣子(1978) 桃井かおり(1979) 十朱幸代(1980) 松坂慶子(1981) 夏目雅子(1982) 田中裕子(1983) 薬師丸ひろ子(1984) 十朱幸代(1985) いしだあゆみ(1986) 三田佳子(1987) 桃井かおり(1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 工藤夕貴(1991) 三田佳子(1992) ルビー・モレノ(1993) 高岡早紀(1994) 中山美穂(1995) 桃井かおり(1997) 原田美枝子(1998) 鈴木京香(1999) 吉永小百合(2000) 天海祐希(2001) 片岡礼子(2002) 寺島しのぶ(2003) 宮沢りえ(2004) 小泉今日子(2005) 蒼井優(2006) 麻生久美子(2007) 木村多江(2008) 綾瀬はるか(2009) 寺島しのぶ(2010) 永作博美(2011) 安藤サクラ(2012) 貫地谷しほり(2013) 安藤サクラ(2014) 有村架純(2015) 大竹しのぶ(2016) 新垣結衣(2017) 門脇麦(2018) 長澤まさみ(2019) 長澤まさみ(2020) 永野芽郁(2021) 倍賞千恵子(2022) 吉永小百合(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 杉村春子(1951) 中北千枝子(1952) 浪花千栄子(1953) 望月優子(1954) 山田五十鈴(1955) 久我美子(1956) 淡路恵子(1957) 渡辺美佐子(1958) 新珠三千代(1959) 中村玉緒(1960) 高千穂ひづる(1961) 岸田今日子(1962) 南田洋子(1963) 吉村実子(1964) 二木てるみ(1965) 乙羽信子(1966) 倍賞千恵子(1975) 高峰三枝子(1976) 桃井かおり(1977) 宮下順子(1978) 倍賞千恵子(1979) 加賀まりこ(1980) 田中裕子(1981) 山口美也子(1982) 永島暎子(1983) 三田佳子(1984) 藤真利子(1985) 大竹しのぶ(1986) 秋吉久美子(1987) 秋吉久美子(1988) 南果歩(1989) 中嶋朋子(1990) 風吹ジュン(1991) 藤谷美和子(1992) 香川京子(1993) 室井滋(1994) 中山忍(1995) 岸田今日子(1996) 倍賞美津子(1997) 余貴美子(1998) 富司純子(1999) 宮崎美子(2000) 奈良岡朋子(2001) 宮沢りえ(2002) 大楠道代(2003) 長澤まさみ(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 富司純子(2006) 永作博美(2007) 樹木希林(2008) 深田恭子(2009) 木村佳乃(2010) 長澤まさみ(2011) 広末涼子(2012) 二階堂ふみ(2013) 小林聡美(2014) 吉田羊(2015) 杉咲花(2016) 斉藤由貴(2017) 松岡茉優(2018) MEGUMI(2019) 伊藤沙莉(2020) 三浦透子(2021) 清野菜名(2022) 浜辺美波(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 佐分利信(1950) 三國連太郎(1951) 野村芳太郎(1953) 山村聰(1954) 小林恒夫、南原宏治(1955) 川頭義郎(1956) 石原裕次郎(1957) 今村昌平(1958) 大島渚(1960) 岩下志麻(1961) 浦山桐郎(1962) 佐藤純彌(1963) 緑魔子(1964) 熊井啓(1965) 渡哲也(1966) 大竹しのぶ、三浦友和(1975) 原田美枝子(1976) 大林宣彦(1977) 永島敏行(1978) 金田賢一(1979) 隆大介(1980) 佐藤浩市(1981) 美保純(1982) 原田知世、金子正次(1983) 吉川晃司(1984) 斉藤由貴(1985) 有森也実(1986) 髙嶋政宏(1987) 緒形直人(1988) 川原亜矢子(1989) 牧瀬里穂、松岡錠司(1990) 石田ひかり(1991) 墨田ユキ(1992) 遠山景織子、岸谷五朗(1993) 鈴木砂羽(1994) 江角マキコ(1995) ナインティナイン(1996) 佐藤仁美、三谷幸喜(1997) 田中麗奈(1998) 松田龍平(1999) 藤原竜也(2000) 柴咲コウ(2001) 小西真奈美、中村獅童(2002) 石原さとみ(2003) 土屋アンナ、森山未來(2004) 多部未華子(2005) 檀れい、塚地武雅(2006) 新垣結衣(2007) 吉高由里子、リリー・フランキー(2008) 岡田将生、木村大作(2009) 生田斗真、桜庭ななみ(2010) 芦田愛菜(2011) マキタスポーツ(2012) 黒木華(2013) 小芝風花(2014) 石井杏奈(2015) 岡村いずみ(2016) 石橋静河(2017) 南沙良(2018) 関水渚(2019) 奥平大兼(2020) 河合優実 (2021) Kōki,(2022) 黒川想矢(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 高峰秀子(1955) 山田五十鈴(1956) 山田五十鈴(1957) 田中絹代(1958) 新珠三千代(1959) 山本富士子(1960) 若尾文子(1961) 岡田茉莉子(1962) 左幸子(1963) 京マチ子(1964) 若尾文子(1965) 司葉子(1966) 岩下志麻(1967) 若尾文子(1968) 岩下志麻(1969) 倍賞千恵子(1970) 富司純子(1971) 伊佐山ひろ子(1972) 江波杏子(1973) 田中絹代(1974) 浅丘ルリ子(1975) 原田美枝子(1976) 岩下志麻(1977) 梶芽衣子(1978) 桃井かおり(1979) 大谷直子(1980) 倍賞千恵子(1981) 倍賞千恵子(1982) 田中裕子(1983) 吉永小百合(1984) 倍賞美津子(1985) 秋野暢子(1986) 宮本信子(1987) 桃井かおり(1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 北林谷栄(1991) 大竹しのぶ(1992) ルビー・モレノ(1993) 高岡早紀(1994) 杉村春子(1995) 原田美枝子(1996) 桃井かおり(1997) 原田美枝子(1998) 鈴木京香(1999) 藤山直美(2000) 片岡礼子(2001) 宮沢りえ(2002) 寺島しのぶ(2003) 宮沢りえ(2004) 田中裕子(2005) 中谷美紀(2006) 竹内結子(2007) 小泉今日子(2008) 松たか子(2009) 寺島しのぶ(2010) 永作博美(2011) 安藤サクラ(2012) 真木よう子(2013) 安藤サクラ(2014) 深津絵里(2015) 宮沢りえ(2016) 蒼井優(2017) 安藤サクラ(2018) 瀧内公美(2019) 水川あさみ(2020) 尾野真千子(2021) 岸井ゆきの(2022) 趣里(2023) 表 話 編 歴 大竹しのぶ(1975) 太地喜和子(1976) 桃井かおり(1977) 大竹しのぶ(1978) 小川眞由美(1979) 大楠道代(1980) 加賀まりこ(1981) 小柳ルミ子(1982) 永島暎子(1983) 三田佳子(1984) 藤田弓子(1985) いしだあゆみ(1986) 桜田淳子(1987) 秋吉久美子(1988) 相楽晴子(1989) 香川京子(1990) 和久井映見(1991) 藤谷美和子(1992) 桜田淳子(1993) 室井滋(1994) 乙羽信子(1995) 草村礼子(1996) 倍賞美津子(1997) 大楠道代(1998) 富司純子(1999) 大楠道代(2000) 柴咲コウ(2001) 北林谷栄(2002) 大楠道代(2003) YOU(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 蒼井優(2006) 永作博美(2007) 樹木希林(2008) 満島ひかり(2009) 安藤サクラ(2010) 小池栄子(2011) 安藤サクラ(2012) 田中裕子(2013) 小林聡美(2014) 黒木華(2015) 杉咲花(2016) 田中麗奈(2017) 木野花(2018) 池脇千鶴(2019) 蒔田彩珠(2020) 三浦透子(2021) 広末涼子(2022) 二階堂ふみ(2023) 表 話 編 歴 田中絹代(1947) 田中絹代(1948) 原節子(1949) 京マチ子(1950) 原節子(1951) 山田五十鈴(1952) 望月優子(1953) 高峰秀子(1954) 高峰秀子(1955) 山田五十鈴(1956) 高峰秀子(1957) 淡島千景(1958) 北林谷栄(1959) 岸惠子(1960) 高峰秀子(1961) 岡田茉莉子(1962) 左幸子(1963) 京マチ子(1964) 左幸子(1965) 司葉子(1966) 岩下志麻(1967) 乙羽信子(1968) 岩下志麻(1969) 倍賞千恵子(1970) 富司純子(1971) 栗原小巻(1972) 賀来敦子(1973) 田中絹代(1974) 浅丘ルリ子(1975) 秋吉久美子(1976) 岩下志麻(1977) 梶芽衣子(1978) 桃井かおり(1979) 倍賞千恵子(1980) 倍賞千恵子(1981) 松坂慶子(1982) 田中裕子(1983) 吉永小百合(1984) 倍賞美津子(1985) いしだあゆみ(1986) 十朱幸代(1987) 小泉今日子(1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 北林谷栄(1991) 藤谷美和子(1992) ルビー・モレノ(1993) 吉永小百合 (1994) 杉村春子(1995) 高岡早紀(1996) 桃井かおり(1997) 原田美枝子(1998) 大竹しのぶ(1999) 藤山直美(2000) 牧瀬里穂(2001) 大塚寧々(2002) 寺島しのぶ(2003) 深田恭子(2004) 田中裕子(2005) 中谷美紀(2006) 麻生久美子(2007) 小池栄子(2008) 小西真奈美(2009) 寺島しのぶ(2010) 小泉今日子(2011) 田畑智子(2012) 赤木春恵(2013) 安藤サクラ(2014) 綾瀬はるか(2015) 筒井真理子(2016) 長澤まさみ(2017) 安藤サクラ(2018) シム・ウンギョン(2019) 水川あさみ(2020) 尾野真千子(2021) 岸井ゆきの(2022) 杉咲花(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 吉永小百合(1985) 倍賞千恵子(1986) 三田佳子(1987) 岩下志麻(1988) 十朱幸代(1989) 岸惠子(1990) 樋口可南子(1991) 大竹しのぶ(1992) 香川京子(1993) 久我美子(1994) 浅丘ルリ子(1995) 松坂慶子(1996) 淡島千景(1997) 藤村志保(1998) 富司純子(1999) 原田美枝子(2000) 倍賞美津子(2001) 吉行和子(2002) 八千草薫(2003) 淡路恵子(2004) 若尾文子(2005) 草笛光子(2006) 中村玉緒(2007) 余貴美子(2008) 高橋惠子(2009) 江波杏子(2010) 大楠道代(2011) 田中裕子(2012) 加賀まりこ(2013) 鈴木京香(2014) 桃井かおり(2015) 松原智恵子(2016) 水野久美(2017) 白川和子(2018) 風吹ジュン(2019) 梶芽衣子(2020) 宮本信子(2021) 寺島しのぶ(2022) 薬師丸ひろ子(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 秋吉久美子(1976) 岩下志麻(1977) 梶芽衣子(1978) 宮下順子(1979) 倍賞千恵子(1980) 松坂慶子(1981) 桃井かおり(1982) 夏目雅子(1983) 吉永小百合(1984) 倍賞美津子(1985) いしだあゆみ (1986) 大竹しのぶ(1987) 安田成美 (1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 工藤夕貴(1991) 清水美沙(1992) ルビー・モレノ(1993) 高岡早紀(1994) 中山美穂(1995) 原田美枝子(1996) 黒木瞳(1997) 原田美枝子(1998) 風吹ジュン(1999) 藤山直美(2000) 小泉今日子(2001) 宮沢りえ(2002) 寺島しのぶ(2003) 松たか子(2004) 田中裕子(2005) 中谷美紀(2006) 麻生久美子(2007) 小泉今日子(2008) 松たか子(2009) 深津絵里(2010) 永作博美(2011) 吉永小百合(2012) 真木よう子(2013) 宮沢りえ(2014) 樹木希林(2015) 宮沢りえ(2016) 蒼井優(2017) 篠原涼子(2018) 長澤まさみ(2019) 水川あさみ(2020) 永野芽郁(2021) 有村架純(2022) 綾瀬はるか(2023) 石原さとみ(2024) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 太地喜和子(1976) いしだあゆみ(1977) 大竹しのぶ(1978) 小川眞由美(1979) 阿木燿子(1980) 田中裕子(1981) 山口美也子(1982) 倍賞美津子、永島暎子(1983) 菅井きん(1984) 三田佳子(1985) 原田美枝子(1986) 桜田淳子(1987) 石田えり(1988) 吉田日出子(1989) 樋口可南子(1990) 風吹ジュン(1991) 藤谷美和子(1992) 桜田淳子(1993) 室井滋(1994) 梶芽衣子 (1995) 渡辺えり子(1996) 倍賞美津子(1997) 麻生久美子(1998) 富司純子(1999) 西田尚美(2000) 柴咲コウ(2001) 菅野美穂(2002) 深津絵里(2003) 長澤まさみ(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 蒼井優(2006) 永作博美(2007) 樹木希林(2008) 八千草薫(2009) ともさかりえ(2010) 宮本信子(2011) 安藤サクラ(2012) 池脇千鶴(2013) 大島優子(2014) 吉田羊(2015) 杉咲花(2016) 田中麗奈(2017) 樹木希林(2018) 小松菜奈(2019) 蒔田彩珠(2020) 寺島しのぶ(2021) 尾野真千子(2022) 二階堂ふみ(2023) 吉岡里帆(2024) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 水原ゆう紀(1979) 薬師丸ひろ子(1980) 風間舞子(1981) いしだあゆみ(1982) 永島暎子(1983) 白都真理(1984) 原田知世(1985) 安田成美(1986) 富田靖子(1987) 小泉今日子(1988) 中川安奈(1989) 斉藤由貴(1990) 風吹ジュン(1991) 南野陽子(1992) 鷲尾いさ子(1993) 高岡早紀(1994) 中山美穂(1995) 深津絵里(1996) 鈴木京香(1997) 原田美枝子(1998) 大竹しのぶ(1999) 藤山直美(2000) 天海祐希(2001) 瀬戸朝香(2002) 寺島しのぶ(2003) 深田恭子(2004) 田中裕子(2005) 蒼井優(2006) 佐藤江梨子 (2007) 小池栄子(2008) 小西真奈美(2009) 満島ひかり(2010) 吉高由里子(2011) 松たか子(2012) 真木よう子 (2013) 宮沢りえ(2014) 綾瀬はるか(2015) 筒井真理子(2016) 蒼井優(2017) 安藤サクラ(2018) 小松菜奈、門脇麦(2019) 水川あさみ(2020) 尾野真千子(2021) 倍賞千恵子、吉岡里帆(2022) 岸井ゆきの、黒木華(2023) 表 話 編 歴 吉永小百合(1988) 十朱幸代(1989) 松坂慶子(1990) 村瀬幸子(1991) 三田佳子(1992) 岩下志麻(1993) 高岡早紀(1994) 杉村春子(1995) 浅丘ルリ子(1996) 黒木瞳(1997) 大竹しのぶ(1998) 富司純子(1999) 吉永小百合(2000) 岸惠子(2001) 鈴木京香(2002) 寺島しのぶ(2003) 小雪(2004) 小泉今日子(2005) 松雪泰子(2006) 竹内結子(2007) 綾瀬はるか(2008) 松たか子(2009) 深津絵里(2010) 宮崎あおい(2011) 吉永小百合(2012) 真木よう子(2013) 宮沢りえ(2014) 綾瀬はるか(2015) 宮沢りえ(2016) 蒼井優(2017) 安藤サクラ(2018) 松岡茉優(2019) 長澤まさみ(2020) 天海祐希(2021) 倍賞千恵子(2022) 松岡茉優(2023) 表 話 編 歴 工藤夕貴(1991) 三田佳子(1992) 香川京子、和久井映見、池内淳子(1993) 山口智子(1994) 秋吉久美子(1995) 原田美枝子(1996) 鈴木京香(1997) 松たか子(1998) 風吹ジュン、鈴木京香(1999) 黒木瞳(2000) 夏川結衣(2001) 宮沢りえ(2002) 寺島しのぶ、竹内結子(2003) 秋吉久美子(2004) 田中裕子 (2005) 深津絵里(2006) 竹内結子(2007) 小池栄子(2008) 薬師丸ひろ子(2009) 内田有紀、永作博美(2010) 大竹しのぶ(2011) 安藤サクラ(2012) 麻生久美子(2013) 安藤サクラ(2014) 多部未華子(2015) 宮沢りえ(2016) 満島ひかり(2017※) 石橋静河(2018) 戸田恵梨香(2019※) のん(2020) 瀧内公美(2021) 板谷由夏(2022) 筒井真理子(2023) ※は授賞式中止 作品賞 監督賞 アニメーション作品賞 アニメーション監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 表 話 編 歴 1999:ともさかりえ 2000:加藤あい 01:深田恭子 02:上原多香子 03:上戸彩 04:後藤真希 05:松浦亜弥 06:BoA 07:長澤まさみ 08:堀北真希 09:成海璃子 10:福田沙紀 11:前田敦子 12:武井咲 13:川島海荷 14:川口春奈 15:橋本環奈 16:小松菜奈 17:中条あやみ 18:岡田結実 19:浜辺美波 20:Kōki, 21:森七菜 22:芦田愛菜 23:ラウール 1990:紺野美沙子 91:安田成美 92:今井美樹 93:牧瀬里穂 94:松雪泰子 95:石田ゆり子 96:飯島直子 97:梅宮アンナ 98:鶴田真由 99:松嶋菜々子 2000:安室奈美恵 01:本上まなみ 02:米倉涼子 03:菊川怜 04:伊東美咲 05:長谷川京子 06:小雪 07:倖田來未 08:加藤ローサ 09:広末涼子 10:ベッキー 11:黒木メイサ 12:大島優子 13:剛力彩芽 14:吉高由里子 15:桐谷美玲 16:井上真央 17:西内まりや 18:菜々緒 19:吉岡里帆 20:有村架純 21:新木優子 22:広瀬アリス 23:永野芽郁 1990:池上季実子 91:古手川祐子 92:島田陽子 93:名取裕子 94:樋口可南子 95:黒木瞳 96:石川さゆり 97:かたせ梨乃 98:川島なお美 99:高島礼子 2000:財前直見 01:中村江里子 02:川原亜矢子 03:小島奈津子 04:水野真紀 05:天海祐希 06:深津絵里 07:篠原涼子 08:中谷美紀 09:滝川クリステル 10:観月ありさ 11:木村佳乃 12:米倉涼子* 13:松嶋菜々子* 14:吉瀬美智子 15:深田恭子* 16:松下奈緒 17:柴咲コウ 18:上戸彩* 19:橋本マナミ 20:木村文乃 21:戸田恵梨香 22:佐々木希 23:田中みな実 1990:村山勝美 91:沢田研二 92:阿川泰子 93:篠ひろ子 94:小池百合子 95:和田アキ子 96:田丸美寿々 97:小林幸子 98:小柳ルミ子 99: 天童よしみ 2000:安藤優子 01:林真理子 02:萬田久子 03:浅田美代子 04:黒木瞳* 05:大竹しのぶ 06:大地真央 07:YOU 08:江角マキコ 09:真矢みき 10:大塚寧々 11:草刈民代 12:檀れい 13:永作博美 14:鈴木保奈美 15:宮沢りえ 16:吉田羊 17:石田ゆり子* 18:遼河はるひ 19:常盤貴子 20:藤原紀香 21:小池栄子 22:アンミカ 23:松嶋菜々子 1990:芳村真理 91:岩下志麻 92:若尾文子 93:佐久間良子 94:野際陽子 95:三田佳子 96:浅丘ルリ子 97:中村玉緒 98:島倉千代子 99:五月みどり 2000:瀬川瑛子 01:木の実ナナ 02:由美かおる 03:松坂慶子 04:桃井かおり 05:秋吉久美子 06:小池百合子* 07:阿川佐和子 08:風吹ジュン 09:夏木マリ 10:戸田恵子 11:高畑淳子 12:余貴美子 13:高橋惠子 14:浅野温子 15:片平なぎさ 16:沢口靖子 17:賀来千香子 18:浅野ゆう子 19:紫吹淳 20:松下由樹 21:斉藤由貴 22:真矢ミキ 23:永作博美 1997:森英恵 98:朝丘雪路 99:雪村いづみ 2000:市原悦子 01:デヴィ・スカルノ 02:白川由美 03:黒柳徹子 04:十朱幸代 05:野際陽子* 06:八千草薫 07:岩下志麻* 08:阿木燿子 09:森山良子 10:髙橋真梨子 11:八代亜紀 12:浅丘ルリ子* 13:由紀さおり 14:竹下景子 15:伊藤蘭 16:和田アキ子* 17:桃井かおり* 18:大竹しのぶ* 19:森昌子 20:原田美枝子 21:田中美佐子 22:宮崎美子 23:大地真央 1992:岡田眞澄 93:山城新伍 94:カールスモーキー石井 95:鹿賀丈史 98:小林旭 99:佐々木主浩 2000:高橋由伸 01:西城秀樹 02:新庄剛志 03:氷川きよし 04:坂口憲二 05:中村獅童 06:清原和博 07:速水もこみち 08:谷原章介 09:松山ケンイチ 10:佐藤隆太 11:伊藤英明 12:佐藤浩市 13:東山紀之 14:市原隼人 15:哀川翔 16:DAIGO 17:三浦春馬 18:福士蒼汰 19:舘ひろし 20:田中圭 21:横浜流星 22:北村匠海 92: ジュリー・ドレフュス 93: ヒロコ・グレース 2001: 高橋尚子 08: 松坂大輔 10: イ・ビョンホン、鳩山幸 11: ウォンビン、蓮舫 12: 少女時代、本田圭佑 13: KARA、内村航平 14: 松本潤 15: 髙橋大輔、May J. 16: ももいろクローバーZ、市川海老蔵 17: 福原愛 18: 浅丘ルリ子、村田諒太 19: コシノジュンコ、加山雄三 20: 浅田真央、高橋英樹 21: 内田篤人 22: 水谷隼 表 話 編 歴 1. 鈴木杏樹 2. 桜井幸子 3. 鶴田真由 4. 荻野目慶子 5. 山口智子 6. 大塚寧々 7. 飯島直子 8. 宝生舞 9. 稲森いずみ 10. 飯島直子 11. 永作博美 12. 雛形あきこ 13. 室井滋 14. 広末涼子 15. 夏川結衣 16. 鈴木京香 17. 木村佳乃 18. 深田恭子 19. ともさかりえ 20. 石田ゆり子 21. 松下由樹 22. 深田恭子 23. 常盤貴子 24. 水野美紀 25. 深津絵里 26. 広末涼子 27. 広末涼子 28. 深津絵里 29. 富田靖子 30. 平良とみ 31. 竹内結子 32. 星野真里 33. 柴咲コウ 34. 池脇千鶴 35. 松雪泰子 36. 矢田亜希子 37. 篠原涼子 38. 広末涼子 39. 小泉今日子 40. 美山加恋 41. 小林聡美 42. 綾瀬はるか 43. 篠原涼子 44. 長谷川京子 45. 小雪 46. 白石美帆 47. 堀北真希 48. 綾瀬はるか 49. 堀北真希 50. 夏川結衣 51. 香里奈 52. 鈴木京香 53. 大後寿々花 54. 福田沙紀 55. 柴咲コウ 56. 竹内結子 57. 上野樹里 58. 山田優 59. 戸田恵梨香 60. 片瀬那奈 61. 新垣結衣 62. 黒木メイサ 63. 綾瀬はるか 64. 杏 65. 田中裕子 66. 竹内結子 67. 上戸彩 68. 武井咲 69. 綾瀬はるか 70. 大竹しのぶ 71. 杏 72. 真木よう子 73. 戸田恵梨香 74. 石原さとみ 75. 多部未華子 76. 尾野真千子 77. 吉高由里子 78. 小泉今日子 79. 新垣結衣 80. 石原さとみ 81. 菜々緒 82. 仲間由紀恵 83. 満島ひかり 84. 高畑充希 85. 黒木華 86. 満島ひかり 87. 菜々緒 88. 高畑淳子 89. 小池栄子 90. イモトアヤコ 91. 石田ゆり子 92. 吉岡里帆 93. 小池栄子 94. 新垣結衣 95. 満島ひかり 96. 木村文乃 97. 木村多江 98. 上野樹里 99. 吉田羊 100. 永野芽郁 101. 菜々緒 102. 奈緒 103. 小池栄子 104. 香里奈 105. 麻生久美子 106. 二階堂ふみ 107. 菜々緒 108. 有村架純 109. 菜々緒 110. 福本莉子 111. 毎田暖乃 112. 松本若菜 113. 松岡茉優 114. 夏帆 115. 夏帆 116. 富田望生 117. 芦田愛菜 118. 生見愛瑠 119. 河合優実 120. 堀田真由 121. 土居志央梨 FAST ISNI VIAF WorldCat ノルウェー フランス BnF data ドイツ アメリカ 日本 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 20世紀日本の女優 21世紀日本の女優 日本の舞台女優 日本の女性タレント 日本の女性声優 日本の女性ポップ歌手 日本のラジオパーソナリティ 連続テレビ小説主演俳優 NHK紅白歌合戦出演者 NHK紅白歌合戦審査員 紫綬褒章受章者 日本のコラムニスト ビクターエンタテインメントのアーティスト 過去のエイベックス・グループ所属者 過去のシス・カンパニー所属者 東京都立小岩高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 1957年生 存命人物 明石家さんま 2024/11/30 19:48更新
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ootake shinobu
大竹しのぶと同じ誕生日7月17日生まれ、同じ東京出身の人
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