村上ショージの情報(むらかみしょーじ) タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
村上 ショージさんについて調べます
■名前・氏名 |
村上ショージと関係のある人
岸本ゆめの: 8月31日、ルミネtheよしもとにて行われた「村上ショージ独演会 第160章」にゲスト出演してネタを披露する。 中田カウス: その後、同年4月13日に村上ショージがボタンと再会した写真をInstagramにアップし、ここで初めてガンと闘病していたことが明かされた。 千葉公平: 2019年12月5日、「村上ショージ独演会 第137章」(ルミネtheよしもと)へギンナナで出演。 オール巨人: 巨人のブログでは、巨人の参加したゴルフ大会では、優勝した上岡の他にも、村上ショージ、明石家さんまなども参加。 千葉公平: ただいま旅行中(TOKYO MX、2017年8月4日)-村上ショージの回に出演 哲夫: 目上の人から好かれることが多く、最近は村上ショージに気に入られて飲みに行ったりしている。 中西哲夫: 目上の人から好かれることが多く、最近は村上ショージに気に入られて飲みに行ったりしている。 木田優夫: しかし木田はトークなどでの笑いに関して、さんまとはいわゆる「師弟関係」にはなく、その面での師匠は村上ショージであると、公の場で度々発言している。 古賀シュウ: 村上ショージ 中田ボタン: その後、同年4月13日に村上ショージがボタンと再会した写真をInstagramにアップし、ここで初めてガンと闘病していたことが明かされた。 福田麻衣: YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100「シルバーホストG」 マッスル坂井 監督、村上ショージ 美夏役主演、神保町花月・ヨシモト∞ホール・ルミネtheよしもとで公開(2008年6月7日 - 13日) 浅田美代子: 2008年放送の「FNS27時間テレビ」内の企画「ヘキサゴン・スペシャル」に、さんま軍団(間寛平・ジミー大西・村上ショージ・中村玉緒・浅田)の一員として出演。 若槻千夏: ブログ上の自己紹介は、性別『愛想あるのにもてない女』、誕生日『村上ショージさんと同じ誕生日』、出身地『グラビア界の東武東上線』、特技『リアクション』、趣味『いたずら』としている。 尾上寛之: Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜(2017年夏、Netflix) - 村上ショージ 役 滝トール: 弟弟子に九十九一と村上ショージらがいる。 前田政二: 島田紳助・西川のりお・村上ショージ・太平サブロー・シロー・圭・修も出演。 村越周司: 村上ショージ、原西孝幸、八木真澄、下林朋央らと共にギャグマシーンと呼ばれる。 福島暢啓: 「MBSアナウンサー26人大集合スペシャル」として2014年4月7日に放送された第1弾では、「M-1グランプリ」の予選でサザエさんの穴子さんのキャラ物真似などを演じた漫才を披露した大学生時代のエピソードを披露したところ、「(司会の)明石家さんまに最もはまっていたアナウンサー」に選ばれ、同席していたレギュラーの村上ショージからの勧めで、出演アナウンサーではただ1人「楽屋トーク」の収録(同月21日放送分)に招かれた。 大吉洋平: 2017年5月22日放送分の「張本人登場!この記事説明させて」では、「二代目村上ショージオーディション」(レギュラー陣の1人である村上の発案で実施されたVTR企画)の進行役を務めた。 太平かつみ: 『ドラえもん』の声優が一新された際にかつみ♥や村上ショージと共にオーディションを受けるも、本人曰く台本に載っていない台詞を発したため途中で審査員から「もういいです」と言われ、演技を最後まで披露することなく不合格にされたという。 前田写楽: 1980年、NHK上方漫才コンテスト・ABC漫才・落語新人コンクールといった在阪局主催の新人賞レースで賞を受賞、毎日放送の「ヤングおー!おー!」にて村上ショージ、岡田祐治、前田犬千代・竹千代、Wパンチらと共に「パッパラパーズ」に抜擢、漫才ブーム以降の吉本興業の若手漫才師として松みのる・杉ゆたか、横山アラン・ドロン、伊豆あすか・奄美きょうかなど注目漫才師の筆頭として活躍するも、1982年の吉本総合芸能学院の開校、1986年、心斎橋筋2丁目劇場などでダウンタウン 、ハイヒール、トミーズなどの次世代の漫才師の登場により1988年解散。 三宅恵介: 一方で、「オレたちひょうきん族」のDVD化の際、その第1弾である「1981〜1982 VSブラックデビル」にて、出演者の1人だった村上ショージ(この時はピン芸人)の名前をジャケットクレジットに入れなかったミスを犯す。 山中伊知郎: 村上ショージVS剛州(風塵社) 前田政二: その時期に明石家さんまの舞台にも出演していた縁もあり、フジテレビの人気番組『オレたちひょうきん族』(フジテレビ)のコーナー「何人トリオ」のメンバーに選ばれ、村上ショージ、Mr.オクレと共に人気を獲得した。 明石家さんま: 本公演には、当時のレギュラーメンバーであった月亭八方や間寛平、村上ショージ、ジミー大西の他に、今田耕司や岡村隆史、桂三枝、西川きよし、師匠の松之助など総勢51名が出演した。 千葉公平: ハローバイバイ解散後からギンナナ結成まではピン芸人として活動しており、M-1グランプリ2009には村上ショージとの即席コンビ「なりきんショージ」として出場、準決勝まで進出しているが敗者復活戦には出場していない。 滝あきら: 村上ショージ 剛州: 今世紀最後の重鎮バトル『村上ショージVS剛州』(山中伊知郎、風塵社、ISBN 4-938733-50-1) 福島暢啓: 2017年10月改編からは、出演曜日を月曜日に戻したうえで、「全国酒場紀行 わかっちゃいるけどやめられない!」(15時台の前半に新設されたコーナー)のリポーターを村上ショージ・那須晃行(なすなかにし)と交互に務めていた。 明石家さんま: 吉本では1980年代から特に村上ショージ、間寛平、Mr.オクレ、ジミー大西らと番組で共演することが多い。 |
村上ショージの情報まとめ
村上 ショージ(むらかみ しょーじ)さんの誕生日は1955年5月28日です。愛媛出身のタレントのようです。
人物、作品などについてまとめました。卒業、父親、テレビ、兄弟、結婚、離婚、現在、解散、映画、家族、趣味、母親に関する情報もありますね。村上ショージの現在の年齢は69歳のようです。
村上ショージのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)村上 ショージ(むらかみ ショージ、1955年〈昭和30年〉5月28日 - )は、日本のお笑いタレント。本名は村上 昭二(むらかみ しょうじ)。 村上ショージチャンネル 愛媛県今治市出身。吉本興業東京所属。血液型B型、身長164cm。すべり芸を得意とする。村上ジョージは誤記。 瀬戸内海に浮かぶ伊予大島の愛媛県越智郡吉海町で、村上家の三男として生まれる。「昭和の時代に生まれ、常に二番手を走れ、という意味で昭二と名付けられた」と本人がたびたび話していたが、2007年3月3日放送の「MBSヤングタウン土曜日」で「本当は名前の由来は分からない。聞かれたときに何か答えなければならないと思い、そのように答えていた」と話し、名前の由来すらもネタにしていたことが発覚した。よく「村上ジョージ」と間違われ、一時期はこれを芸名にしていたこともあった。また村上水軍の末裔と語っていたこともあるが家系図などは見つかっておらず、実際末裔かどうかは不明。 母を早くに亡くし、父も身体が悪く生活保護を受けた。中学卒業後、親戚の伝で広島県因島市(現:尾道市)に移り、因島高校の定時制に通いながら日立造船因島工場で溶接工として働いた。1976年、造船所の溶接仕事の合間に見た「ヤングおー!おー!」(毎日放送制作・TBS系)の明石家さんまを見て、「この人になろう!」と決意する。実は、それまでもお笑いをやりたくて、吉本に入りたくて仕方なかったが、父親が反対したため、親孝行のために地元で就職していた。しかし父親が亡くなって兄から「好きに生きろ」との許可が降り、1977年、吉本入りを志願し大阪へ向かった。面接の時、吉本の面接官から「何が出来る?」と問われ「溶接です」と答えた(この事から、初めて吉本から与えられた仕事は劇場の手摺の溶接だった)。 「楽そうだから」「優しそうだから」という単純な理由で、吉本所属の漫談家だった滝あきらに弟子入り。その後、「ヤングおー!おー!」の『パッパラパーズ』のメンバーとなり、全国ネットのテレビ番組に出演。その後も「さんまのサタデーナイトショー」(テレビ東京)などで東京進出を果たす。兄弟子に司会者の滝トール、タレントの九十九一らがいる。ただし九十九が、師匠である滝の葬式に姿を現わさなかったことで、後に顔を合わせた際に「義理人情がないのか」と口論になったことがある。 京都花月劇場で初舞台を踏むが、ドジョウを一匹丸ごと飲み込むという芸を披露し観客席からは悲鳴が上がってしまった。弟子であるさんまの友達の初舞台ということでこれを見物していた笑福亭松之助は憤慨し、大阪で仕事中のさんまを京都まで呼び出し「二度とドジョウ飲むなと言っとけ」と注意した。 1982年、岡田祐治と漫才コンビ・NGⅡとして今宮こどもえびす新人漫才コンクールに出場。ダウンタウンによると、大賞の筆頭候補だったが大賞を獲ったのは、そのダウンタウン。NG2は奨励賞受賞。 1980年代後半、人気バラエティ番組「オレたちひょうきん族」(フジテレビ系)に、お笑いトリオの何人トリオ(旧・難民トリオ)の一員としてレギュラー出演。ギャグだけを売りにするギャグ芸人の代表格で、「ドゥーン」「何を言う・早見優」などのダジャレ交じりのギャグで有名になる。番組内では、いつものようにショージが「なにを言う」のギャグを言った後、突然、早見優自身が実際に登場して「はやみゆう!」と叫んだことがあり、その後、失笑し続ける早見に対して、ショージやさんま達が唖然とした表情で彼女を見つめるシーンがあった。 近年は専ら明石家さんまの相方的存在で、数々の番組で共演している。また、さんまの個人事務所である「オフィス事務所」にもラサール石井らと共に籍を置き、年末年始にはさんまのオーストラリアの別荘で過ごしている。出会った当初からさんまに惚れ込んでいたようであるが、時折他の誰もがためらうような「厳しいツッコミ」を暴走したさんまに放っている。年齢は同じだが、芸能界デビューが若干遅いため「兄さん」「先生」などと呼んでいるが、稀に「お前」「あんた」などとも呼ぶこともある(ただし、さんまは特に怒らず、それから新たな笑いを生み出すこともある)。 1989年にモデルと結婚。仲人は当時夫妻だったさんま・大竹しのぶ(ただしさんま自身は所用で披露宴を欠席したため不仲説が出た)が務めた。長女も誕生するなど円満な家庭を築いているかに見えたが、その後1999年に離婚。なお、離婚直前に出演した「はなまるマーケット」(TBS)で、離婚をほのめかすような発言をしていた。そして離婚したのをきっかけに同年からさんまからの勧めで大阪を離れ、東京に住居を置くようになった。現在は東京と同時に大阪にも住居を置いている。 総合格闘技イベント「PRIDE」ではリングアナウンサーの一員を務めた。紋付袴姿で登場して扇子を見ながら選手名を叫ぶのが基本スタイルで一切ギャグはない。他のリングアナが代替わりして、2000年からの参加なのに対して、1997年の第1回大会からリングアナを継続しているショージは最古参のメンバー。最初は違和感を覚えられて、一説には「第1回大会に村上一成選手と小路晃選手が出場して、「村上」と「小路」で主催者がギャグで起用した」と囁かれた。回数を重ねるうちにいつの間にか「いるのが当たり前」となり、アナウンスの前に観客から「ショージ!」と声援を受けるまでになった。大阪大会では一際人気が高かった。 2005年にドラえもんの新声優オーディションを受けた。「ぼくドラえもんでっせ」という斬新な「関西弁のドラえもん」で関係者を爆笑させたが、内定には至らなかった。それ以前では、本人役としてテレビアニメに出演したこともある(こちら葛飾区亀有公園前派出所、「両さん、選挙に立つ」にダメダメボーイズの一員として出演)。 TBS系で2006年9月24日に放送された「DOORS 2006」では予想外の健闘を見せ、数多い若手芸人に勝る意外な運動神経を見せた。富士急ハイランドのジェットコースター「ええじゃないか」に乗りながらのクイズには唯一の全問正解を成し遂げ、マウンテンバイクで湖の上の浮き橋を疾走するゲームでは最高ポイントを獲得する。決勝戦では品川祐(品川庄司)に敗れるが、番組中に獲得したポイント(125P) は、全参加者の中で最多であった。他の参加者が「テレビ受け」を意識したボケ行動をとる中、終始、真摯にゲームに参加した姿は、ショージ本人が普段から見せる「すべり芸」とは全く異なるものだった。 なお、最近では後輩のぜんじろうとのコンビ「ややウケちょいウケ」を結成。ルミネやよしもと浅草花月に出演。M-1グランプリにも出場し、3回戦まで進出。 タキシードを着てテレビ番組に出演することが多く、トレードマークになりつつある(本人もタキシード姿には自信があると言っている)。 大阪で炭火焼鳥「くっくどぅ〜ん」、居酒屋「村上食堂」を経営・プロデュースし、本人もまれに食事をしに来ていた。2014年に両店舗のプロデュースを退任、店舗名も「漁火酒場まつかぜ」に変更されている。 2015年7月から大手居酒屋チェーンアンドモワ株式会社より居酒屋「しょうゆうこと」をプロデュース。2015年9月1日時点で、本人ゆかりの地である愛媛県松山市、広島県広島市、大阪府大阪市中央区に計3店舗出店したが後に全店閉店した。 2009年8月のよしもとオンラインでハローバイバイの金成公信(当時。ハローバイバイは2009年12月解散。)と「なりきんショージ」というコンビを結成。その年のM-1グランプリにも出場し、準決勝進出を果たした。しかし敗者復活戦には唯一欠場した。 2012年11月23日公開の「カラスの親指」で初の本格的な映画出演を果たすが、主演の阿部寛や石原さとみらと並ぶ重要なキャストであり、あまりの役の大きさに「僕、ホンマに知りまへんで」と発言する。 2016年12月7日、「浅草キッド」でCDデビューを果たす。 2018年4月6日、胆石と胆のうの摘出手術を受けたことを公表。 2021年度のキングオブコントに、大会規定の改定で即席ユニットの参加が認められるようになったことを受け、間寛平と結成したコンビ「ヤギとひつじ」で出場し準決勝まで勝ち進むも、ネタ見せのタイムオーバーで失格となり敗退した。 人物「明石家マンション物語」(1999年10月13日 - 2001年9月26日、フジテレビ系)の「ダメダメボーイズ」では、「ダメダメボーイNo.7」として出演し、スケッチブックを使って自分で描いた絵を披露。小道具を用いた一発芸は、バトルオワライヤルIIや笑いの金メダルでその才能が遺憾なく発揮された。また関西ローカルで放送されていた「しっぽまでアンコ!」という番組内の企画においては一発芸に関してはスベリ知らずで「ショージが小道具を用いた一発芸をすると必ず大爆笑をかっさらう」という、全国区でのイメージからは想像がつきにくい一面を見せていたこともあった。 様々な番組で「一般人」の扱いを受けているが、そもそも「芸がない」「ギャグがスベる」「一般人扱い」自体が持ちネタの一つであり、誰でもツッコめるようなベタなネタを平然と行うのが強み。ギャグで笑わせず、ギャグがスベった後の妙な雰囲気と可笑しさで笑いを誘う、いわゆる「すべり芸」を世間一般に広めた代表格の一人と言われる。ダウンタウンの松本人志も自身のラジオ番組で「天才」、今田耕司も「我々ピン芸人の神様」と絶賛している。 スベることを逆に利用し、ゴルフグリップ業者「elite grips」のCMに2015年から出演。「スベリ知らず」と銘打っている。 さんまによると「ある時を機会に吹っ切ってしまった」とのことで、ショージ本人はそんな自分の芸風と現状に「2時間ぐらい笑いが無くても汗もかかない。客の方が嫌な汗かいてる」と笑って述べている。 東野幸治曰く、「会社の方から『あまり関わり合い持つな』と言われている」。 中日ドラゴンズ投手の吉見一起や北海道日本ハムファイターズ捕手の鶴岡慎也に顔が似ている。 数年ごとに東京の全国ネット番組でレギュラーになり(大体はさんま絡み)、「今回こそ全国的に大ブレイクか」と思わせるが、毎度毎度何も無かったように引いていく。そして、東京では年末の「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」ぐらいでしか顔を見ることもなくなり、さんまのトークの中に現れるぐらいになる。さんまがメインパーソナリティーを務めるラジオ番組「MBSヤングタウン土曜日」(毎日放送)では、ショージが呟いた一言にさんまや玉井健二のみが大笑いして他の出演者がキョトンとする時がある。さんま曰く「お前は俺だけに面白い」。 三代目松鶴家千とせから、自身の没後に四代目を襲名してもかまわない、との許可をもらっている(「お台場明石城」より)。 「痛快!明石家電視台」の特別企画で1時間ネタを披露し続けたこともある。なお、ルミネtheよしもとでは、中川家、ダイノジなどのお笑いコンビと組むことが多い。 「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」に1999年頃初出演をし、この頃は企画会議という設定でダウンタウンらの発言に応じ一発ギャグで返すというものだった。それから数年経った2006年頃から村上が舞妓、ドラキュラ伯爵、闘牛士などに扮しダウンタウンらレギュラー出演者を指導しながらギャグを行う企画が不定期で行われるようになった。なお同番組のレギュラー出演者である後輩のダウンタウンからは「ショージ兄やん」、ココリコ・月亭方正からは「ショージ師匠」と呼ばれている。 「おしん」の舞台よりもはるかに貧しい生活をおくっていたため、「「おしん」はホームコメディ」と感想を述べ、さんまを驚かせた。 あまりに貧しかったため、長い間子供時代の写真が1枚も見つからず、テレビ番組で幼少期の写真として出してきたものは、実は家族の写真だったとカミングアウトしている。しばらく経ってから親戚の家が改装工事をした際にやっと、赤ん坊だった頃の自分が写った写真が出てきた事を先述のガキの使いの企画内で発表した。 「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」で中川家や博多華丸・大吉などショージを慕う芸人で「村上ショージファミリー」を行った際に、ショージの芸歴・年度・出来事(番組出演など)を示したフリップが出たが、途中13年分が完全な空白になっていた。雨上がり決死隊曰く「スタッフが徹夜してまで真剣に調べたけど、これしか出なかった」。また、その空白の13年の中には博多華丸・大吉と一緒に行ったショージの福岡での冠番組があるはず(Doの夜はとことん)だった。 2002年7月1日、関口宏の東京フレンドパークIIで間寛平と来園したが、金貨0枚に終わった。 2005年9月、知床で騒いでいた村上ショージと読売テレビスタッフに、男性観光客が口頭で注意。しかし、口汚く反論され、さらには体を押さえつけられたとして警察に通報した。駆けつけた警察署員の前でもスタッフらの態度は変わらず、男性観光客は後日読売テレビへ抗議。当初、ショージは謝罪の意志を示さなかったが、再度警察に相談したところ、ようやく行き過ぎた言動に対してテレビ局及びショージが男性に謝罪する事態となった。 2008年12月3日、「ルミネtheよしもと」で公演された「村上ショージ独演会・第5章」に、独演会の主演である村上ショージが出演しないという前代未聞の事態が起こった。劇場側からは事前に「村上ショージが出演しない」という告知は一切されておらず、観客には開幕後に舞台上から告知された。当日のチケットを所有している観客を無料で招待するお詫び公演が2009年1月に開催された。この件に関し、2008年12月25日放送の「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」番組内で、明石家さんまに「なぜ出演しなかったのか」と問われた村上は、「自信が無くなって…」と答えている。 2008年12月20日放送の金曜プレステージ「さんまの笑顔映像グランプリ2008」でラサール石井の面白かった映像紹介で爆笑レッドカーペットで本当に一瞬でネタを終えた芸人と紹介される。中身は鎧騎士姿で登場し「おはようございます」と挨拶したのち携帯電話を取り出し「社長、これ何の罰なんです?」と言って終わると言うものだった。 2010年3月1日放送の「しゃべくり007」に出演した明石家さんまは、『一番面白い芸人』にジミー大西と共にショージの名を挙げている。 趣味は水墨画、個展を開いたこともある。 弟子によね皮ホホ骨、ベン山形等がいる。娘は元ピン芸人で芸術家・女優のTSUMIKI☆YANKE(旧名・バターぬりえ、ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ)。 ギャグ「ドゥーン!」(鼻柱をつまんで手を素早く前に動かしながら)
(さんま)が中野忠晴の「山寺の和尚さん」のリズムに合わせ「山寺の」(ショージ)「ドゥンドゥンドゥン」というパターンも存在する。「Yes,I ドゥーン!」と答えるパターンもある。 ルミネtheよしもとでは、3日に1回以上とかなり高い頻度でこのギャグが見られる。笑っていいとも!で「外国人に教えたいギャグは?」というアンケートがあったが、何と100人中2人が「ドゥーン!」を挙げていた。ちなみに間寛平は「かいーの」で1票獲得、一方でレイザーラモンHGの「フォー!」は0票に終わっている。 桑田佳祐の楽曲「ダーリン」の間奏において桑田が「ドゥーン!」というシャウトを行っており、実際にこのギャグをもとにしたと自身のラジオ番組内で語っている。 「ボンジュ〜ル、マドモアゼ〜ル、かき混ぜ〜る」
「さみち〜の」ペペロンチーノと絡ませての三段ギャク 「何を言う〜!早見優〜!」 「ウェルカム、腕噛む、どこ噛むねん!」 「長州(九州)、チャーシュー、皆の衆!」 「ティモン、肛門、見えたもん!」 「なんやそれそれ、腋も剃れー!アソコ剃れ剃れ、どんとそーれー、ちゃんとそーれー」 「アイムソーリー、ヒゲソーリー」 「軍隊、変態、そうですたい!」 「おいどん、牛丼、西郷どん!」 「牛タン、塩タン、何言うたん!」 「I want you(アイウォンチュー)、ホッペにチュー、僕3ちゅう!」 「変態(ヘンターイ)、止まれ!お父ちゃんやめてあげて!」 「仮面ライダー!変〜態!お父ちゃんやめてやめて!」 「ハッピーニューイヤーン、バカンス娘たちよ!」 (主にさんまが北海道のことを口にすると)「でっかいどう!」 「そんな○○なわけないやん…ホンマや!」 「気を付けっ、回れ〜、右っ、後ろへ〜進めっ…ありゃりゃ、ありゃりゃ、ありゃりゃ!」 痛快!明石家電視台のクイズコーナーで 「痛いの痛いの、屯田兵!!」 「オレはアレか!」「どれや!」 「それでは、VTR、スカート! めくっちゃいやん!」(番組のレポーターとして、VTR映像を紹介する時に、) 「しょうゆうこと!」(相手から「それ、どういうこと?」などと振られると、キッコーマン醤油のガラス製醤油差しを持って、) 「あ、それいただき!」(と言いながらペンでメモするしぐさをし、人のギャグを横取りしようとする。さんまも時折使う) 「ヒーラリンコヘラリンコ」(両手をバタバタさせて飛ぶポーズをしながら) 「銀座のママよ」(指で付け睫毛を表現しながら。大阪の場合は新地に変わる) 「見ざる 言わざる 聞かざる 何でござる?」「さんまの駐在さん」で、ギャグ発明家の役で出演時に言ったギャグだが、それを見せられた客に、無料公開番組にもかかわらず、「金返せ!」と罵倒された。 ほか多数 何人トリオとひょうきん族「ラブユー貧乏」のコーナーでの貧乏話は、何人トリオの貧相な魅力の真骨頂を発揮した(ロス・プリモスの代表曲「ラブユー東京」の歌詞を貧乏ヴァージョンに歌い替えた曲「ラブユー貧乏」をバックで歌っていた)。以下主な貧乏話。 「何人トリオ」は本来は「難民トリオ」であるが、諸般の事情で「何人トリオ」となった。 「ラブユー貧乏」はシングルも発売。「何人トリオ」のセリフ編とロス・プリモスの歌唱編からなる。 「かまへんライダー」のコーナーではイエロー役(レッドはさんま、ブルーはラサール石井、グリーンは前田政二、ピンクはMr.オクレ)。 作品シングル浅草キッド(2016年12月7日、よしもとアール・アンド・シー) - ビートたけしの「浅草キッド」のカバー 2024/06/16 14:24更新
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murakami syoji
村上ショージと同じ誕生日5月28日生まれ、同じ愛媛出身の人
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