小林聡美の情報(こばやしさとみ) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
小林 聡美さんについて調べます
■名前・氏名 |
小林聡美と関係のある人
小泉今日子: 2024年4月に開催された「小林聡美 NIGHT SPECTACLES チャッピー小林と東京ツタンカーメンズ」を演出。 吉田ゐさお: TOTO「CRASSO」2010年(出演:小林聡美) 尾美としのり: 岸部一徳、小林聡美とは『神はサイコロを振らない』で再共演。 もたいまさこ: 1989年、「恩田三姉妹」として室井滋、小林聡美と共演した『やっぱり猫が好き』がヒットし、一躍人気者の仲間入りを果たす。 吉田ゐさお: TOTO「スイスイキッチン篇」2011年(出演:小林聡美) 吉田ゐさお: TOTO「新レスト」2011年(出演、唄:小林聡美、光石研) 宮本昌孝: 主人公の津田美雪を小林聡美が演じた。 加藤めぐみ: 小林聡美 松山愛里: 好きな女優は菅野美穂、小林聡美。 三谷幸喜: 1995年、『やっぱり猫が好き』に出演していた女優の小林聡美と結婚。 桜田淳子: またしゃべり方に特徴があり、ものまね番組などでサ行の発音をデフォルメして真似されることも多く、フジテレビのシチュエーションコメディ『やっぱり猫が好き』内でも、出演者の一人である小林聡美がたびたび桜田の物真似を披露している。 日高真弓: 小林聡美 片桐はいり: なお、小林聡美、もたいまさこらとの共演が多いことでも知られる。 石出奈々子: 小林聡美 室井滋: 1988年、「恩田三姉妹」として小林聡美、もたいまさこと共演した『やっぱり猫が好き』がヒットし、一躍人気者となる。 小出真保: 小林聡美 松尾たいこ: 書籍カバーでは「奇想コレクション」シリーズ、「日本の古典をよむ」シリーズ、「スティーブン・キング」シリーズ、横山秀夫『クライマーズハイ』、カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』、小林聡美『アロハ魂』、柴田よしき『愛より優しい旅の空』など、手がけた本の装丁画は300冊にのぼる。 室井滋: サッポロビール 生搾りみがき麦(もたいまさこ、小林聡美と共演) 佐々木春樺: “小林聡美&大島優子主演『コートダジュールN゜10』全話ゲスト発表”. |
小林聡美の情報まとめ
小林 聡美(こばやし さとみ)さんの誕生日は1965年5月24日です。東京出身の女優のようです。
テレビ、ドラマ、映画、結婚、離婚、卒業、事件、姉妹、家族、趣味、子役に関する情報もありますね。今年の情報もありました。小林聡美の現在の年齢は59歳のようです。
小林聡美のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)1979年、中学2年時に『3年B組金八先生』のオーディションに合格し、生徒役でデビュー。 1982年、大林宣彦監督の『転校生』で主演に抜擢。同作で第6回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。 1988年、『やっぱり猫が好き』の三女・きみえ役を演じ、個性派女優として一躍人気者になる。 2003年、『すいか』でテレビドラマ初主演。 2006年に公開されヒットした『かもめ食堂』を皮切りに、『めがね』など、スローライフをテーマとした映画に多く主演した。 2014年、『紙の月』の演技で第57回ブルーリボン賞助演女優賞など各賞を受賞。 2024年、WOWOWによる俳優のコンサートシリーズ「NIGHT SPECTALES」の一環として「チャッピー小林」名義でコンサート「チャッピー小林と東京ツタンカーメンズ」を開催、小林にとって初のコンサートとなった本公演ではゲストに阿部サダヲを迎えて全16曲を歌い上げた。同年4月6日と7日の2日間に渡って開催されたこのコンサートの模様は8月24日に放映・配信された。 エッセイストとして著述活動も行っており、エッセイを多数出版している。 私生活では、『やっぱり猫が好き』の脚本を担当した三谷幸喜と1995年10月に結婚。16年間の結婚生活を経て、2011年5月23日に離婚。二人の間に子供はいない。 2011年頃より俳句に関心を持ち、自ら句会を立ち上げるなど力を入れている。「東京やなぎ句会」同人。 特技は水泳。 女優業、執筆業のかたわら、45歳の時に社会人入試に合格し、4年制大学に入学。2015年春の卒業後は大学院へ進学、「近世の風俗や落語の歴史的展開を研究したい」としている。 本人は葛飾区生まれだが、大工である父は岩手県出身、母は秋田県出身で、その縁から東北の祭りにも足を運ぶ。 主演は太字。 3年B組金八先生(TBS) - 安恵美智子 役
第2シリーズ 第13話「同窓会・贈る言葉」(1980年12月26日) 金八SP1・贈る言葉(1982年) 金八SP3・小さな嘘(1984年) 金八SP5・先生の暴力 生徒の暴力(1986年) 銀河テレビ小説 季節はずれの蜃気楼(1985年、NHK総合) - 西山徳子 役 花嫁(1986年、TBS系) 池中玄太80キロ 第6話(1980年、日本テレビ) - 杉田かおるの同級生 役 陽あたり良好!(1982年、日本テレビ) - 青木恩 役 噂の刑事トミーとマツ 第2シリーズ 第40(105)話「マツも仰天 空飛ぶトミー」(1982年、TBS系)- 上条亜也子 役 特捜最前線 第370話「隅田川慕情!」(1984年、テレビ朝日) 新・大江戸捜査網 第11話「暴走娘五千両の涙」(1984年、テレビ東京) - お文 役 イエスの方舟(1985年12月9日、TBS)- 一色葉子 役 気分は名探偵(1985年) ‐ 八田弘子 金田一耕助の傑作推理 死仮面(1986年、TBS) - 白井澄子 役 痛快!OL通り(1986年、TBS系) ラジオびんびん物語(1987年、フジテレビ) 痛快!ロックンロール通り(1988年、TBS) - 大川のぞみ 役 SPびんびん物語(1988年、フジテレビ) やっぱり猫が好きシリーズ(フジテレビ) - 主演・恩田きみえ 役(もたいまさこと室井滋とトリプル主演)
やっぱり猫が好き殺人事件(1990年3月29日) やっぱり猫が好き 第2シーズン(1990年10月 - 1991年9月) やっぱり猫が好き 恩田三姉妹の京都大騒動編(1990年10月21日) やっぱり猫が好き ビッグトゥディ編(1995年 - 1996年) 今でもやっぱり猫が好き98 スペシャル(1998年6月11日) やっぱり猫が好き 新作2001(2000年12月31日) やっぱり猫が好き 2003(2003年9月22日) やっぱり猫が好き 2005(2005年4月4日) やっぱり猫が好き 2007(2007年3月26日) 恋人関係(1988年、TBS) 空と海をこえて(1989年、TBS) - 安藤晴美 役 三毛猫ホームズシリーズ(1989年 - 1991年、テレビ朝日) - 片山晴美 役 LUCKY! 天使、都へ行く(1989年、フジテレビ) ニューヨーク恋物語II 男と女(1990年、フジテレビ) - 岡村里子 役 鍵師シリーズ(1993年 - 1997年、フジテレビ) - 白井留美 役 ビートたけしのつくり方 ミニドラマ「大家族主義」(1993年、フジテレビ) - 斉藤たか子 役
泣きたい夜もある (1993年、毎日放送・TBS) 金曜エンタテイメント 環状線に消えた女(1995年、フジテレビ) - 林みどり 役
金曜日の離婚したい妻たちへ(1995年、TBS) Missダイヤモンド(1995年10月 - 12月、テレビ朝日) - 咲坂サチ 役 ギフト(1997年4月 - 6月、フジテレビ) - ジュリエット星川 役 きらきらひかる(1998年1月 - 3月、フジテレビ) - 黒川栄子 役
きらきらひかる スペシャル2(2000年4月4日) こいまち 第3話(1999年1月26日、関西テレビ・フジテレビ) - 主演・岸川直子 役 双子探偵(1999年7月 - 10月、NHK教育) - 岩崎羽衣 役 恋愛結婚の法則(1999年7月 - 9月、フジテレビ) - 中嶋千明 役 秘密の花園(1999年、日本テレビ) カバチタレ!(2001年1月 - 3月、フジテレビ) - 生田加寿子 役 トトの世界〜最後の野生児〜(2001年2月 - 3月、NHK総合) - 笹目結子 役 忠臣蔵1/47(2001年12月28日、フジテレビ) - 大石りく 役 みそじ魂(2001年、テレビ朝日) ナースマン(2002年1月 - 3月、日本テレビ) - 東芳江 役
すいか(2003年7月 - 9月、日本テレビ) - 主演・早川基子 役 川、いつか海へ 6つの愛の物語(2003年12月、NHK総合) - 田沼敏江 役 光とともに…〜自閉症児を抱えて〜(2004年4月 - 6月、日本テレビ) - 里緒秀美 役 サボテン・ジャーニー(2004年10月18日 - 21日、日本テレビ) - 主演・長谷川綾 役 不機嫌なジーン(2005年1月 - 3月、フジテレビ) - 神宮寺潤 役 神はサイコロを振らない(2006年1月 - 3月、日本テレビ) - 主演・黛ヤス子 役 誰よりもママを愛す(2006年7月 - 9月、TBS) - 津波こずえ 役 その5分前「明日への船出」(2006年12月29日、NHK総合) セクシーボイスアンドロボ 第8話・第9話(2007年5月29日・6月5日、日本テレビ) - 昭子 役 1ポンドの福音(2008年1月 - 3月、日本テレビ) - 向田聖子 役 2クール(2008年4月 - 6月、日本テレビ) 赤鼻のセンセイ(2009年7月 - 9月、日本テレビ) - 太川絹 役 ドン★キホーテ(2011年7月 - 9月、日本テレビ) - 水盛ミネコ 役 黒の女教師(2012年7月 - 9月、TBS) - 藤井彩 役 パンとスープとネコ日和(2013年7月21日 - 8月11日、WOWOW) - 主演・アキコ 役 2030 かなたの家族(2015年9月26日、NHK総合) 山のトムさん(2015年12月26日、WOWOW - ) - 主演・ハナ 役 コートダジュールN゜10 WOWOW版(2017年11月20日 - 12月18日、全5話、WOWOW) - 主演 昔話法廷 第8話「さるかに合戦」裁判(2017年8月15日、NHK Eテレ) - 岡山都 役 anone(2018年1月 - 3月、日本テレビ) - 青羽るい子 役 離婚なふたり(2019年4月5日・12日、テレビ朝日) - 野田今日子 役 ペンションメッツア(2021年1月15日 - 2月20日、WOWOW) - 主演・テンコ 役 24時間テレビ ドラマスペシャル『虹色のチョーク 知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ』(2023年8月26日、日本テレビ) - 三輪加代子 役 春になったら(2024年1月15日 - 3月25日、関西テレビ・フジテレビ) - 杉村節子 役 団地のふたり(2024年9月1日 - 11月3日、NHK BS・NHK BSプレミアム4K) - 主演・桜井奈津子 役(小泉今日子とダブル主演) コートダジュールN゜10 Hulu版(2017年11月28日配信、全4話、Hulu) - 主演 転校生(1982年、松竹) - 主演・斉藤一美 役 廃市(1983年、ATG) - 主演・貝原安子 役 さびしんぼう(1985年、東宝) - 雨野ユキミ 役 彼のオートバイ、彼女の島(1986年、東宝) 恋する女たち(1986年、東宝) - 大江絹子 役 永遠の1/2(1987年、東宝) - ぼくの妹 役 パッセンジャー 過ぎ去りし日々(1987年、松竹) - 吉本育美 役 グリーンレクイエム(1989年、東北新社) - 井上和子 役 北京的西瓜(1989年、松竹) ゴジラvsモスラ(1992年、東宝) - 手塚雅子 役 てなもんや商社(1998年、松竹) - 主演・ひかり 役 キリコの風景(1998年、日活) - 霧子 役 スイート・スイート・ゴースト(2000年、日活) - 近所のお姉さん 役 竜馬の妻とその夫と愛人(2002年、東宝) - きみえ 役 トレジャー・プラネット(2003年、ブエナビスタ) - アメリア 役(吹き替え版) 理由(2004年、アスミック・エース) - 北畠敦子 役 かもめ食堂(2006年、メディアスーツ) - 主演・サチエ 役 めがね(2007年、日活) - 主演・タエコ 役 ガマの油(2009年、ファントム・フィルム) - 輝美 役 プール(2009年、スールキートス) - 主演・京子 役 マザーウォーター(2010年、スールキートス) - 主演・セツコ 役 東京オアシス(2011年、スールキートス) - 主演・トウコ 役 紙の月(2014年、松竹) - 隅より子 役 アルプス 天空の交響曲(2015年、アルバトロス・フィルム) - 日本語版ナレーション 犬に名前をつける日(2015年) - 主演・久野かなみ 役 あやしい彼女(2016年) - 瀬山幸恵 役 海よりもまだ深く(2016年)- 中島千奈津 役 閉鎖病棟 -それぞれの朝-(2019年) - 井波 役 騙し絵の牙(2021年、松竹) - 久谷ありさ 役 スズさん ~昭和の家事と家族の物語~ (2021年、記録映画保存センター)- 語り ツユクサ(2022年、東京テアトル)- 主演・五十嵐芙美 役 三日月とネコ(2024年、ギグリーボックス) - 網田すみえ 役 まる(2024年、アスミック・エース) - 若草萌子 役 キュルトヘンの帽子〜グリムの国のジグソーパズル〜(1985年、原作・脚本:萩尾望都 脚色・演出:小林裕) おかしな2人 女編(2002年、シス・カンパニー 作:ニール・サイモン 演出:鈴木裕美) オイル(2003年、NODA MAP 作・演出:野田秀樹) 新編・吾輩は猫である(2005年、シス・カンパニー 作:宮本研 演出:井上尊晶) ハーパー・リーガン(英語版)(2010年、パルコ 作:サイモン・スティーヴンス(英語版) 演出:長塚圭史) 朗読『宮沢賢治が伝えること』(2012年、シス・カンパニー 構成:岩下尚史 演出:栗山民也) あの大鴉、さえも(2016年、東京芸術劇場 作:竹内銃一郎 上演台本:ノゾエ征爾 演出:小野寺修二) 24番地の桜の園(2017年、Bunkamura 作:アントン・チェーホフ 脚色:木内宏昌 脚色・演出:串田和美) 竹取(2018年、世田谷パブリックシアター 構成・演出:小野寺修二) シス・カンパニー公演「あなたの目」(2020年9月22日 - 10月1日、新国立劇場 小劇場 作:ピーター・シェーファー 上演台本・演出:寺十吾) - ベリンダ 役 阿修羅のごとく(2022年9月 - 10月、作:向田邦子 脚色:倉持裕 演出:木野花) - 里見巻子 株式会社明後日主催「朗読ジャーニー 『詠む読む』」(2024年1月26日、キリスト品川教会、脚本・演出:坂元裕二) いきなり本読み!in EX THEATER ROPPONGI(2024年9月3日、EX THEATER ROPPONGI、進行・演出:岩井秀人) ボクらの時代(2007年 - 、フジテレビ) - ナレーション 世界ふれあい街歩き(不定期、NHK総合) - ナレーション くるねこ 第1シーズン(2009年7月 - 2010年6月、関西テレビ・東海テレビ) - 声優 ドキュメンタリー「むっちゃんの幸せ 福島の被災犬がたどった数奇な運命」(2014年 NHK) ヘレン・シャルフベック展@東京藝術大学大学美術館 音声ガイド(2015年) そうだ 京都は、今だ。(2016年 - 、JR東海 テレビCM) 樹木希林さん特別番組~おもしろうて、やがて不思議の、樹木希林~(2019年9月10日、テレビ朝日) - 語り OH!たけし(1985年 - 1986年、日本テレビ) ZIP!「小林ディクショナリー」(2011年4月 - 2012年3月、日本テレビ) 猫いてもいい いなくても(「田代島編」2014年4月2日・「沖縄・竹富島編」2014年11月30日、NHK総合) 趣味どきっ!「旅したい!おいしい浮世絵」(2016年4月・5月期、NHK Eテレ) となりのシムラ(2016年12月26日、NHK総合) ヤマハ発動機「JOG」 (1992年) ファイザー製薬「バイシン」 アサヒ飲料「十六茶」(1993年・2003年・2023年) シオノギ製薬「ポポンS」(2002年 - 2004年) 日産自動車「ティーダ」(2004年 - 2006年) ヤクルト本社「ヤクルト化粧品」 ミツカン「ミツカンすし酢」( - 2000年) 敷島製パン「Pasco 超熟」シリーズ(1994年 - 2012年)
「イングリッシュマフィン2010」篇(2010年3月1日 - ) 関西電力「IHクッキングヒーター」(2005年、『ハッピーエブリデー篇』は歌も担当) サッポロビール「北海道生搾り」(2007年 - 2008年) カネボウ化粧品「フレッシェル」(2008年 - 2014年) TOTO「GREEN MAX 4.8」、「CRASSO」 (2010年 - 2012年) 小林聡美の東京100発ガール 小林聡美のコマンタレヴー!(JFN) 星へ行く船(原作:新井素子、1986年4月21日-5月2日) - 主演・森村あゆみ 役 さだまさしの自分症候群(原作:さだまさし、1986年5月19日-5月23日) さだまさしの青春症候群(原作:さだまさし、1986年7月7日-7月10日) ザ・素ちゃんズ・ワールド-"ひでおと素子の愛の交換日記"から(原作:新井素子,吾妻ひでお、1986年10月13日-10月24日) - 主演・新井素子 役 もしかして時代劇(原作:宮本昌孝、1989年) - 主演・津田美雪 役 『サボテンのおなら』(1994年、扶桑社文庫、平野恵理子絵) のち幻冬舎文庫 『ほげらばり Forget about it』(1994年、扶桑社) のち幻冬舎文庫(『ほげらばり メキシコ旅行記』改題) 『凛々乙女』(1995年、世界文化社) のち幻冬舎文庫 『東京100発ガール』(1995年、幻冬舎) のち文庫 『やっぱり猫が好き』(1998年、幻冬舎、もたいまさこ・室井滋共著) 『案じるより団子汁』(1996年、幻冬舎) のち文庫 『マダム小林の優雅な生活』(1998年、幻冬舎) のち文庫 『キウィおこぼれ留学記』(2002年、幻冬舎文庫) 『マダムだもの』(2002年、幻冬舎) のち文庫 『ワタシは最高にツイている』(2007年、幻冬舎) のち文庫 『アロハ魂』(2009年、幻冬舎) のち文庫 『散歩』(2013年、幻冬舎) のち文庫 『読まされ図書室』(2014年、宝島社) のち文庫 『ていだん』(2017年、中央公論新社)※ゲスト36人との対談本 『聡乃学習』(2019年、幻冬舎) 1982年度 第7回報知映画賞 新人賞(『転校生』) 1982年度 第4回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(『転校生』) 1982年度 第6回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『転校生』) 1982年度 第8回シティロード・メモリアル・ベスト ベスト女優1位 2004年度 第41回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『光とともに…〜自閉症児を抱えて〜』) 2014年度 第36回ヨコハマ映画祭 助演女優賞(『紙の月』) 2014年度 第88回キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞(『紙の月』) 2014年度 第38回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『紙の月』) 2014年度 第57回ブルーリボン賞 助演女優賞(『紙の月』) ^ WOWOWとの共同製作。WOWOW版は全5話で11月20日 - 12月18日放送。 ^ 映画デビュー作。 ^ プールサイド編では水着を着た小林がビートたけしのギャグの1つ、「コマネチ!」を披露している。 ^ “「小林聡美NIGHT SPECTACLES チャッピー小林と東京ツタンカーメンズ」8月24日(土)午後8:00~放送・配信!”. WOWOW NEWS (2024年6月27日). 2024年10月23日閲覧。 ^ “小林 聡美”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2016年10月14日閲覧。 ^ ゴジラ大百科 1993, p. 119, 構成・文 岩田雅幸「決定保存版 怪獣映画の名優名鑑」 ^ 野村宏平、冬門稔弐「5月24日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、141頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。 ^ “2月21日(土)ゲスト:小林聡美”. ザ・インタビュー〜トップランナーの肖像〜. BS朝日 (2015年2月21日). 2015年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月14日閲覧。 ^ 山崎伸子 (2011年10月17日). “小林聡美、初共演の原田知世に「時をかけていた頃と変わらない」と笑顔で語る”. ニュースウォーカー (KADOKAWA). https://moviewalker.jp/news/article/25366/ 2016年10月15日閲覧。 ^ “インタビュー<日曜のヒロイン> 第374回 小林聡美”. 日刊スポーツ. (2003年8月10日). https://www.nikkansports.com/ns/entertainment/interview/2003/sun030810.html 2016年10月14日閲覧。 ^ 「破之参 『ゴジラVSモスラ』」『平成ゴジラ大全 1984-1995』編著 白石雅彦、スーパーバイザー 富山省吾、双葉社〈双葉社の大全シリーズ〉、2003年1月20日、178 - 180頁。ISBN 4-575-29505-1。 ^ “小泉今日子と瑛太の弟・永山絢斗『かもめ食堂』チームに初参加!小泉、仕切り屋ぶりを暴露される!”. シネマトゥデイ. (2010年10月21日). https://www.cinematoday.jp/news/N0027733 2016年10月15日閲覧。 ^ “三谷幸喜・小林聡美夫妻が離婚「小さな違いが積み重なった」”. ORICON STYLE (オリコン). 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表 話 編 歴 大竹しのぶ(1975) 太地喜和子(1976) 桃井かおり(1977) 大竹しのぶ(1978) 小川眞由美(1979) 大楠道代(1980) 加賀まりこ(1981) 小柳ルミ子(1982) 永島暎子(1983) 三田佳子(1984) 藤田弓子(1985) いしだあゆみ(1986) 桜田淳子(1987) 秋吉久美子(1988) 相楽晴子(1989) 香川京子(1990) 和久井映見(1991) 藤谷美和子(1992) 桜田淳子(1993) 室井滋(1994) 乙羽信子(1995) 草村礼子(1996) 倍賞美津子(1997) 大楠道代(1998) 富司純子(1999) 大楠道代(2000) 柴咲コウ(2001) 北林谷栄(2002) 大楠道代(2003) YOU(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 蒼井優(2006) 永作博美(2007) 樹木希林(2008) 満島ひかり(2009) 安藤サクラ(2010) 小池栄子(2011) 安藤サクラ(2012) 田中裕子(2013) 小林聡美(2014) 黒木華(2015) 杉咲花(2016) 田中麗奈(2017) 木野花(2018) 池脇千鶴(2019) 蒔田彩珠(2020) 三浦透子(2021) 広末涼子(2022) 二階堂ふみ(2023) 表 話 編 歴 杉村春子(1951) 中北千枝子(1952) 浪花千栄子(1953) 望月優子(1954) 山田五十鈴(1955) 久我美子(1956) 淡路恵子(1957) 渡辺美佐子(1958) 新珠三千代(1959) 中村玉緒(1960) 高千穂ひづる(1961) 岸田今日子(1962) 南田洋子(1963) 吉村実子(1964) 二木てるみ(1965) 乙羽信子(1966) 倍賞千恵子(1975) 高峰三枝子(1976) 桃井かおり(1977) 宮下順子(1978) 倍賞千恵子(1979) 加賀まりこ(1980) 田中裕子(1981) 山口美也子(1982) 永島暎子(1983) 三田佳子(1984) 藤真利子(1985) 大竹しのぶ(1986) 秋吉久美子(1987) 秋吉久美子(1988) 南果歩(1989) 中嶋朋子(1990) 風吹ジュン(1991) 藤谷美和子(1992) 香川京子(1993) 室井滋(1994) 中山忍(1995) 岸田今日子(1996) 倍賞美津子(1997) 余貴美子(1998) 富司純子(1999) 宮崎美子(2000) 奈良岡朋子(2001) 宮沢りえ(2002) 大楠道代(2003) 長澤まさみ(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 富司純子(2006) 永作博美(2007) 樹木希林(2008) 深田恭子(2009) 木村佳乃(2010) 長澤まさみ(2011) 広末涼子(2012) 二階堂ふみ(2013) 小林聡美(2014) 吉田羊(2015) 杉咲花(2016) 斉藤由貴(2017) 松岡茉優(2018) MEGUMI(2019) 伊藤沙莉(2020) 三浦透子(2021) 清野菜名(2022) 浜辺美波(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 原田美枝子(1976) 武田鉄矢(1977) 永島敏行(1978) 小林薫(1979) 荻野目慶子、山田辰夫(1980) 小栗康平、石田えり(1981) 小林聡美(1982) 原田知世(1983) 和田誠(1984) 門田頼命(1985) 斉藤由貴(1986) 髙嶋政宏(1987) 西川弘志 (1988) 赤井英和(1989) 牧瀬里穂、松岡錠司(1990) 石田ひかり、竹中直人(1991) 墨田ユキ、大森嘉之(1992) 田畑智子(1993) 山口智子(1994) 一色紗英(1995) 安藤政信(1996) 松たか子(1997) 田中麗奈(1998) 池脇千鶴、塩田明彦(1999) 松田まどか(2000) 真中瞳(2001) 長嶋一茂(2002) 石原さとみ(2003) 土屋アンナ(2004) 沢尻エリカ(2005) 松山ケンイチ(2006) 夏帆(2007) 長渕文音(2008) 岡田将生、満島ひかり(2009) 桜庭ななみ、三浦貴大(2010) 砂田麻美(2011) 満島真之介、能年玲奈(2012) 吉岡竜輝(2013) 小松菜奈、登坂広臣、西田征史(2014) 広瀬すず、藤野涼子(2015) 岩田剛典、中野量太(2016) 北村匠海、浜辺美波(2017) 南沙良、蒔田彩珠(2018) 鈴鹿央士、玉城ティナ(2019) 宮沢氷魚、服部樹咲(2020) Fukase、片山友希、堀貴秀(2021) 嵐莉菜、白鳥晴都(2022) アイナ・ジ・エンド(2023) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 亜湖(1979) 伊藤蘭(1980) 田中裕子(1981) 夏目雅子(1982) 田中美佐子(1983) 志穂美悦子、菅井きん(1984) 中井貴惠(1985) 渡辺典子(1986) 石田えり(1987) 本阿弥周子(1988) 相楽晴子 (1989) 中嶋朋子(1990) 和久井映見、広田玲央名(1991) 清水美沙、荻野目慶子(1992) ルビー・モレノ、水木薫(1993) 室井滋(1994) 中山忍(1995) 草村礼子(1996) 片岡礼子(1997) 吉行由実(1998) 吉本多香美(1999) 西田尚美(2000) 柴咲コウ(2001) 大塚寧々(2002) 余貴美子(2003) 樹木希林(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 吹石一恵、中村優子(2006) 永作博美(2007) 余貴美子、広末涼子(2008) 安藤サクラ(2009) 夏川結衣(2010) 神楽坂恵、黒沢あすか(2011) 安藤サクラ(2012) 二階堂ふみ、渡辺真起子 (2013) 小林聡美、大島優子(2014) 河井青葉(2015) 杉咲花(2016) 臼田あさ美、松本若菜(2017) 松岡茉優、伊藤沙莉 (2018) 池脇千鶴(2019) 蒔田彩珠(2020) 三浦透子、片山友希(2021) 河合優実(2022) 中村久美(2023) 表 話 編 歴 本間優二、松田美由紀(1979) 荻野目慶子、山田辰夫(1980) 蜷川有紀、趙方豪、忍海よしこ(1981) 中村れい子、坂上とし恵、小林聡美(1982) 原田知世、宇沙美ゆかり(1983) 工藤夕貴、富田靖子、吉宮君子(1984) 速水典子、大西結花、上原由恵(1985) 原田貴和子、仲村トオル、今井美樹(1986) 白島靖代、秋吉満ちる、前川麻子(1987) 男闘呼組、橘ゆかり(1988) 赤井英和、川原亜矢子(1989) 牧瀬里穂、高岡早紀、中島ひろ子(1990) 石田ひかり、大島弘子、サブ(1991) 豊川悦司、墨田ユキ、大森嘉之(1992) 岸谷五朗、遠山景織子、田畑智子(1993) 佐伯日菜子、松岡俊介、夏川結衣(1994) 鈴木砂羽、片岡礼子、酒井美紀(1995) 安藤政信 、CHARA、草刈民代(1996) 広末涼子、佐藤仁美、佐藤康恵、岡元夕紀子(1997) 田中麗奈、麻生久美子、三輪明日美(1998) 池脇千鶴、板谷由夏、つぐみ(1999) 松田龍平、真野きりな、藤間宇宙(2000) 真中瞳、派谷恵美、細山田隆人(2001) 市川実日子、久野雅弘、櫻谷由貴花(2002) 石原さとみ、長澤まさみ、宮迫博之(2003) 土屋アンナ、柳楽優弥、上野樹里(2004) 沢尻エリカ、塩谷瞬、堀北真希(2005) 松山ケンイチ、吉高由里子(2006) 新垣結衣、夏帆、北乃きい(2007) 月船さらら、仲里依紗、石橋杏奈(2008) 岡田将生、満島ひかり、町田マリー(2009) 向井理、佐藤寛子(2010) 松坂桃李、杉野希妃、浜野謙太(2011) 窪田正孝、橋本愛、三根梓(2012) 三吉彩花、星野源、黒木華(2013) 門脇麦、清野菜名、佐倉絵麻、高杉真宙(2014) 広瀬すず、杉咲花、藤野涼子(2015) 仲野太賀、小松菜奈、村上虹郎(2016) 石橋静河、岸井ゆきの(2017) 唐田えりか、吉沢亮、木竜麻生(2018) 瀧内公美、鈴鹿央士、杉田雷麟、山田杏奈(2019) 森七菜、藤原季節、宮沢氷魚、小西桜子(2020) 奈緒、中田青渚、河合優実、小日向星一(2021) 西野七瀬、神尾楓珠、平祐奈、馬場ふみか(2022) 堀田真由、目黒蓮(2023) 表 話 編 歴 1. 鈴木杏樹 2. 桜井幸子 3. 鶴田真由 4. 荻野目慶子 5. 山口智子 6. 大塚寧々 7. 飯島直子 8. 宝生舞 9. 稲森いずみ 10. 飯島直子 11. 永作博美 12. 雛形あきこ 13. 室井滋 14. 広末涼子 15. 夏川結衣 16. 鈴木京香 17. 木村佳乃 18. 深田恭子 19. ともさかりえ 20. 石田ゆり子 21. 松下由樹 22. 深田恭子 23. 常盤貴子 24. 水野美紀 25. 深津絵里 26. 広末涼子 27. 広末涼子 28. 深津絵里 29. 富田靖子 30. 平良とみ 31. 竹内結子 32. 星野真里 33. 柴咲コウ 34. 池脇千鶴 35. 松雪泰子 36. 矢田亜希子 37. 篠原涼子 38. 広末涼子 39. 小泉今日子 40. 美山加恋 41. 小林聡美 42. 綾瀬はるか 43. 篠原涼子 44. 長谷川京子 45. 小雪 46. 白石美帆 47. 堀北真希 48. 綾瀬はるか 49. 堀北真希 50. 夏川結衣 51. 香里奈 52. 鈴木京香 53. 大後寿々花 54. 福田沙紀 55. 柴咲コウ 56. 竹内結子 57. 上野樹里 58. 山田優 59. 戸田恵梨香 60. 片瀬那奈 61. 新垣結衣 62. 黒木メイサ 63. 綾瀬はるか 64. 杏 65. 田中裕子 66. 竹内結子 67. 上戸彩 68. 武井咲 69. 綾瀬はるか 70. 大竹しのぶ 71. 杏 72. 真木よう子 73. 戸田恵梨香 74. 石原さとみ 75. 多部未華子 76. 尾野真千子 77. 吉高由里子 78. 小泉今日子 79. 新垣結衣 80. 石原さとみ 81. 菜々緒 82. 仲間由紀恵 83. 満島ひかり 84. 高畑充希 85. 黒木華 86. 満島ひかり 87. 菜々緒 88. 高畑淳子 89. 小池栄子 90. イモトアヤコ 91. 石田ゆり子 92. 吉岡里帆 93. 小池栄子 94. 新垣結衣 95. 満島ひかり 96. 木村文乃 97. 木村多江 98. 上野樹里 99. 吉田羊 100. 永野芽郁 101. 菜々緒 102. 奈緒 103. 小池栄子 104. 香里奈 105. 麻生久美子 106. 二階堂ふみ 107. 菜々緒 108. 有村架純 109. 菜々緒 110. 福本莉子 111. 毎田暖乃 112. 松本若菜 113. 松岡茉優 114. 夏帆 115. 夏帆 116. 富田望生 117. 芦田愛菜 118. 生見愛瑠 119. 河合優実 120. 堀田真由 FAST ISNI VIAF WorldCat ノルウェー スペイン ドイツ イスラエル アメリカ 日本 韓国 オランダ CiNii Books CiNii Research 20世紀日本の女優 21世紀日本の女優 20世紀日本の女性随筆家 21世紀日本の女性随筆家 三谷幸喜 ZIP!関係者 東京都立篠崎高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 1965年生 存命人物 2024/11/20 04:59更新
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kobayashi satomi
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