もしもし情報局 > 1966年 > 2月4日 > 歌手、女優

小泉今日子の情報 (こいずみきょうこ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【6月17日】今日誕生日の芸能人・有名人

小泉今日子の情報(こいずみきょうこ) 歌手、女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

小泉 今日子さんについて調べます

■名前・氏名
小泉 今日子
(読み:こいずみ きょうこ)
■職業
歌手、女優
■小泉今日子の誕生日・生年月日
1966年2月4日 (年齢58歳)
午年(うま年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
神奈川出身

(昭和41年)1966年生まれの人の年齢早見表

小泉今日子と同じ1966年生まれの有名人・芸能人

小泉今日子と同じ2月4日生まれの有名人・芸能人

小泉今日子と同じ出身地神奈川県生まれの有名人・芸能人


小泉今日子と関係のある人

片桐はいり: 明治安田生命「しあわせカフェ」篇(2013年、小泉今日子と共演)


小田裕一郎: 作詞家として「クロエジュン」名義で、小泉今日子や石川秀美などに楽曲提供をしたこともあった。


林哲司: 小泉今日子


中野美紀: 同大会合格者の小泉今日子ともども、ビクター音楽産業の専属歌手になる。


たきのえいじ: 小泉今日子


井上陽水: 「アジアの純真」の作曲は、以前から交流のあった奥田民生(1994年には「月ひとしずく」(小泉今日子)を共作している)。


井上ヨシマサ: 「Slow Dancer」は、小泉今日子への提供曲のセルフリメイク版で、小泉が「美夏夜」名義で作詞した楽曲。


高橋盾: 芸能人では、藤井フミヤ、永瀬正敏、浅野忠信、小泉今日子、YOU、内田裕也、松田龍平らと親交がある。


岡田有希子: 小泉今日子もエッセイ『原宿百景』中で、名こそ出さなかったが言及している。


オカノアキラ: 小泉今日子のアルバム「KYO→」に楽曲「夢の底」を提供。


深川舞子: 、小泉今日子、ももいろクローバーZ、アイドルマスター シンデレラガールズといった、AKB48グループ以外の楽曲も多く取り入れている。


栗原紗英: 、小泉今日子、ももいろクローバーZ、アイドルマスター シンデレラガールズといった、AKB48グループ以外の楽曲も多く取り入れている。


森本千絵: 小泉今日子小泉今日子の半径100m』 宝島社(2006年)


浅香唯: 別冊宝島の調査によると、1980年代の年間ベスト50位以内ランクイン曲数は4曲と、当時の女性アイドルでは中森明菜、松田聖子、小泉今日子、中山美穂、南野陽子、工藤静香、菊池桃子に次ぐ8位であった。


石川秀美: 以降、同期デビューの早見優、松本伊代、堀ちえみ、小泉今日子、三田寛子、シブがき隊、中森明菜らとともに「花の82年組」と称され、歌番組やテレビドラマ、バラエティ番組、CM、ラジオパーソナリティなど多方面で活躍した。


マコ・イワマツ: 篠田正浩が監督した『梟の城』の豊臣秀吉役と同監督の『沈黙』、三池崇史監督・本木雅弘主演の『中国の鳥人(英語版)』、竹中直人と小泉今日子が主演のVシネマ『共犯者』、WOWOWで製作された山田洋次製作・脚本のテレビドラマ『祖国』などで、ハリウッド映画とはまた違った演技を披露している。


木村充揮: 2011年 - 松竹配給の映画「毎日かあさん」(主演:小泉今日子 原作:西原理恵子)主題歌として「ケサラ~CHE SARA~」がエンディングに使用される。


荒巻美咲: 、小泉今日子、ももいろクローバーZ、アイドルマスター シンデレラガールズといった、AKB48グループ以外の楽曲も多く取り入れている。


鈴置洋孝: 芸能人では小泉今日子のファンで、ファンクラブに入会していたことがある。


鈴木奈都: ものまねグランプリ(日本テレビ)- 2015年12月15日(この回は、デルピエロ山口出演のパートで、小泉今日子の物真似で出演)、2016年4月5日、2016年12月15日


吉川晃司: 2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』では、小泉今日子演じる天野春子が学生時代を過ごした部屋で、吉川の写真に向かって「肩幅〜!」と叫ぶシーンがあった。


渡嘉敷祐一: 小泉今日子


星野由妃: 小泉今日子と当時の事務所の先輩浅香唯にルックスが似ていた。


相米慎二: 2001年、小泉今日子主演の『風花』を発表。


吉川晃司: ブラザー・コーン、藤井フミヤ、尾崎豊、とんねるず、大沢誉志幸、岡村靖幸、吉岡秀隆、本田恭章、氷室京介、布袋寅泰、森重樹一、世良公則、田原俊彦、布川敏和、本木雅弘、近藤真彦、小泉今日子、中森明菜、藤真利子、羽賀健二、風見慎吾、鈴木賢司らと交友を持った。


石井マサユキ: また、CHEMISTRYのバンドマスターとしてライブサポートなどに参加しているほか、ギタリスト、サウンドクリエイターとして小泉今日子、ハナレグミ、持田香織、土岐麻子、BONNIE PINK、Leyona、GONTITI、中島美嘉、鈴木亜美、大橋トリオなど多数のアーティストの作品やライブサポートに参加。


堀ちえみ: また同期生のデビューでは、小泉今日子、松本伊代、早見優、石川秀美、三田寛子、シブがき隊、中森明菜らが居り、「花の82年組」とも言われた。


木村明浩: 好きなアイドルは小泉今日子である。


竹山洋: 東芝日曜劇場『メロディ』(1997年、TBS) 主演:小泉今日子


ウイリー沖山: 小泉今日子 / 夏のタイムマシーン~Live On Saturday Night~快力!ヨーデル娘 (1988。


小泉今日子の情報まとめ

もしもしロボ

小泉 今日子(こいずみ きょうこ)さんの誕生日は1966年2月4日です。神奈川出身の歌手、女優のようです。

もしもしロボ

人物、ディスコグラフィなどについてまとめました。卒業、テレビ、ドラマ、映画、結婚、離婚、母親、子役、姉妹、父親、家族、解散に関する情報もありますね。今年の情報もありました。小泉今日子の現在の年齢は58歳のようです。

小泉今日子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

小泉 今日子(こいずみ きょうこ、1966年2月4日 - )は、日本の俳優、歌手、執筆家。制作事務所「株式会社明後日」代表取締役、プロデューサー。身長153 cm。血液型O型。アイドルとして松田聖子と中森明菜の2強に続いた存在であり、歌手として筒美京平・馬飼野康二の作曲作品でヒットを連発した。KYON(キョンキョン)の愛称で知られる。所属レーベルはビクターエンタテインメント。

神奈川県厚木市出身。

厚木市立三田小学校、厚木市立睦合中学校卒業、神奈川県立津久井高等学校中退。

1981年1 - 3月、日本テレビ系のオーディション番組『スター誕生!』に出場し、合格。歌唱楽曲は石野真子の「彼が初恋」であり、小泉は15歳の時に石野が当時所属していた芸能事務所のバーニングプロダクション、およびレコード会社はビクター音楽産業と契約する。

1982年3月21日にシングル「私の16才」でアイドル歌手としてデビュー。キャッチフレーズは「微笑少女。君の笑顔が好きだ」。同期に、堀ちえみ、松本伊代、三田寛子、早見優、石川秀美、中森明菜、シブがき隊らがおり、「花の82年組」と呼ばれるアイドルの一人に数えられた。デビュー時は、他のアイドルと同じ聖子ちゃんカットだったが、17歳の時に自分の判断でショートカットにした。

1983年5月、髪をショートカットにイメージチェンジした5作目のシングル「まっ赤な女の子」がオリコン8位にランクイン。同曲は小泉初主演となったフジテレビ系列月曜ドラマランド枠・単発ドラマ『あんみつ姫』の主題歌となり、高視聴率をマーク。小泉は一躍脚光を浴び、『あんみつ姫』はその後全3回にわたりシリーズ化された。

1984年3月、9作目シングル「渚のはいから人魚」にて、初のオリコン週間チャート首位を獲得。売り上げは33万枚を越え、小泉は一躍トップアイドルの仲間入りを果たす。少女たちの間では、小泉のヘアスタイルを真似た"キョンキョンカット"が流行した。同年12月リリースのアルバム・『Celebration』も40万枚近い売上を記録。年末には第35回NHK紅白歌合戦に初出場し、後半戦トップバッターを務め、その後『第39回NHK紅白歌合戦』まで5年連続出場を果たす。

従来のアイドルよりも、女優としての活動に重きを置いていたため、新曲をリリースする毎に『ザ・ベストテン』や『ザ・トップテン』にランクインされると、映画ドラマのロケ先からの中継も多かった。年末に発表される年間ベストテンにも100位以内にほぼ全曲がランクインされ、女性歌手では松田聖子、中森明菜に続く勢いであった。『別冊宝島』の調査によると、1980年代のシングル総売上げは年間ベスト50位以内のものに限っても279.1万枚、年間50位以内ランクイン曲数は10曲と、どちらも当時の女性アイドル中3位であった。松田聖子や中森明菜の実力には敵わないと悟った小泉は、その2人には無い自由奔放且つ「普通の女の子らしさ」で、常識を打破する姿勢を貫き、日本の新しき女性アイドル像を創造した。

1985年の連続テレビドラマ主演作『少女に何が起こったか』は、毎回20%以上を越える高視聴率を獲得し、小泉の代表作のひとつとなる。また当時、小泉の元には主演ドラマのオファーが9本舞い込んでいたという。同年11月、約30万枚のセールスを記録した17枚目シングル「なんてったってアイドル」においては、当時自らアイドルと自称するアイドル歌手が殆ど存在しなかった中で、「私はアイドル」と堂々と歌い上げた歌詞が話題となる。作詞を担当し、また小泉とも親交のあった秋元康は、「"アイドル・小泉今日子"をイメージして作詞をし、アイドルであることを楽しむ、あるいは遊ぶ、新時代のアイドルの形を創り出した」と語っている。また秋元は俳優業としての小泉について、「(小泉主演作よりも)森光子といかりや長介がメインの『おかあさん-たぬき屋の人々』が一番魅力的だった」と語っている。

アーティストとしても前衛的な姿勢で頭角を現し、1989年5月にリリースした14枚目アルバム「KOIZUMI IN THE HOUSE」においては、近田春夫のプロディースで当時邦楽シーンではマイナーであったハウスミュージックを導入した。またスタッフに委ねていた楽曲や衣装などの構想においても、次第に自らの意見を積極的に提案するセルフプロデュースを行うようになる。同年10月、フジテレビ系列にて放送された『愛しあってるかい!』においては、平均視聴率22.6%、最高視聴率は26.6%を越えるヒット作となり、小泉の代表作のひとつとなった。また、主題歌であり、フィンガー5のカバーソングである28枚目シングル「学園天国」は売上33.5万枚のヒットを博した。

1991年5月リリースの32枚目シングル「あなたに会えてよかった」は、小泉自らが作詞を手がけ、主演ドラマ『パパとなっちゃん』の主題歌としても起用された。同作品はミリオンセラーを記録(累計出荷枚数158万枚)し、自身最大のヒット曲となった(80年代アイドルで初めてのミリオンセラーでもある)。また、『第33回日本レコード大賞』にて、作詞賞とゴールドディスク賞を受賞する。

1993年2月には、主演ドラマ『愛するということ』の主題歌としてリリースされた34枚目シングル「優しい雨」が累計出荷枚数143万枚のオリコン2位を獲得した。

私生活においては、1995年2月22日、俳優・永瀬正敏と結婚したが、9年後の2004年2月22日に離婚。2006年公開の映画『さくらん』が離婚後の初共演となった。

1997年、『 紙のドレスを燃やす夜』で初舞台。以来、積極的に舞台で活動。1998年、『踊る大捜査線 THE MOVIE』でシリアルキラー役を怪演し、演技派として認められる。2001年、相米慎二監督の映画『風花』で主演し、日本アカデミー賞優秀主演女優賞などを受賞した。2004年、蜷川幸雄と岩松了の『シブヤから遠く離れて』、2009年、シス・カンパニーの『楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき~』などで高評価を得た。

2005年1月、読売新聞の読書委員に就任し、日曜読書面で書評を執筆。同年7月より、テレビ朝日系列で放送されていたテレビアニメ『あたしンち』のオープニングテーマ曲が「あたしンちの唄」に変更された。当初のクレジットタイトルには歌手名に「あたし仮面(仮)」と記され正体が隠されていたが、同年8月27日の同番組の放送でその正体が小泉であると発表された。

2005年10月、『空中庭園』主演で、ブルーリボン賞主演女優賞など受賞。2008年、『グーグーだって猫である』、『トウキョウソナタ』など主演作で、報知映画賞主演女優賞など受賞。2009年 - 2011年、シス・カンパニーの舞台に多数出演。

2011年2月公開の映画『毎日かあさん』にて、離婚後6年の歳月を経て元夫の永瀬正敏と夫婦役で共演して話題を呼んだ。永瀬は同映画で『第20回日本映画批評家大賞』の主演男優賞に選ばれ、同年5月28日に行われた授賞式で、小泉を「『主役とは何だ』ということを非常によく分かっている女優さん。現場をすべて背負って走り抜ける覚悟がある大した人だなあと思いました」と絶賛した。

2013年には連続テレビ小説『あまちゃん』にて主人公・天野アキ(のん)の母親・春子役として出演。また同ドラマ劇中歌である宮藤官九郎作詞の「潮騒のメモリー」は、オリコン最高2位・25週チャートインのヒット作となる。

2015年、製作会社『明後日』(あさって)を設立。

2016年、舞台、映像、音楽、出版などを企画製作するプロジェクト「明後日」を立ち上げ、第1弾作品として舞台『日の本一の大悪党』で初めて演出とプロデュースを手掛ける。また、6月24日には『徹子の部屋』に初出演を果たした。

2016年10月には株式会社明後日主催でフジテレビオンデマンド初のオリジナル音楽番組『PARK』と連携した音楽イベント「GO→TO」を開催。

2017年10月にはTBS系連続ドラマ『監獄のお姫さま』にて主演を務める。小泉にとってTBS系連続ドラマの主演は、2001年の『恋を何年休んでますか』以来16年ぶり。

2018年1月31日付を以てデビュー以来36年間所属していたバーニングプロダクションから独立。今後の活動は先述にもある2015年に小泉自身が立ち上げていた制作会社明後日で舞台の制作やプロデュース業等を行う。

2018年2月1日、かねてより週刊誌などで報じられていた、俳優で妻子ある豊原功補との恋愛関係を公に認め、それ以降は豊原の活動を公私にわたり支えている。

2018年6月15日に、独立以前から決まっていた女優業などの仕事に関しては契約通りに行い、他の女優、歌手業についてはしばらく休養し、舞台の制作などプロデューサー業に力を入れることを発表。独立前の最後の出演作は、映画『食べる女』や舞台『お蘭、登場』などである。

2020年8月21日、これまでに発表してきた楽曲の音楽配信が、各サブスクリプションサービスで開始。

2021年4月6日、上田ケンジとユニット「黒猫同盟」を結成。Spotifyオリジナル・ポッドキャスト番組『ホントのコイズミさん』のオリジナルテーマ曲を制作。同年9月29日、アルバム「Un chat noir」でデビュー。

2022年1月、TikTokでの配信を開始。デビュー40周年を記念して、1月21日より4週連続金曜日にKOIZUMI FRIDAY with TikTokを配信。

2022年2月4日、公式YouTubeチャンネル「小泉今日子」を開設。

2023年11月から12月に開催された「KYOKO KOIZUMI CLUB PARTY 90's」(KKCP)全国11都市で開催されたLIVEのプロデューサー・演出を自身が担当した。

2024年4月に開催された「小林聡美 NIGHT SPECTACLES チャッピー小林と東京ツタンカーメンズ」を演出。

2024年4月19日に安野ともこ、高木完、きしくり達と、「東京ヴィンテージガールズ」プロジェクトを立ち上げる。

人物

読書家

読書家として知られる。デビュー時から、本は持ち歩ける学校と、楽屋で話しかけられないようにして心を保つ小道具だった。思春期からずっと太宰治の小説と、大島弓子の漫画が好きである。アイドル時代、小泉の言動には常に注目が集まっており、歌番組で吉本ばななのデビュー作『キッチン』を愛読書として挙げて人気が出たり、ラジオ番組で紹介したJ・D・サリンジャーの小説『ライ麦畑でつかまえて』がベストセラーになったことがある。『朝日新聞』1987年3月26日付夕刊のインタビュー記事でミヒャエル・エンデの児童文学『モモ』を紹介し、児童書では異例のベストセラーになった。

2005年、読売新聞の書評委員を恩師の久世光彦の仲介で引受け、2014年まで10年間務めた。2015年、書評をまとめた『小泉今日子書評集』が刊行された。

2021年4月-2023年9月の2年半、Spotifyで本にまつわるポッドキャスト番組『ホントのコイズミさん』を放送し、書籍シリーズも3冊刊行された。

政治的発言など

「歌手やタレントが『政治的発言』をするな」という言われることについては、意見を自由に言うことは「ひとりの国民として普通のこと」「言葉や人間性も含めて、1人の人間としての自分の姿を見せていきたい」と話している。

2020年5月、自身のツイッターで「#検察庁法改正案に抗議します」と投稿した。2020年9月発売のアサヒ芸能誌に「共産党から出馬準備」と政界へ進出するなどと報じられ「あんなウソを平気で書くなんてと腹立たしく思っている」とツイートした。同じ2020年5月31日、自身のツイッターで香港への国家安全法導入に反対を表明し、緊急署名を求めているサイトを引用して「署名しました」とツイートした。

2023年末や2024年年始のインタビューで、日本の芸能界の構造に関する問題について指摘し、変わる時期が来ていると述べた。バラエティ番組については、「世の中が変わっているのにアップデートできていない」「性に対するコンプライアンスとかもそうだし」と指摘し、「くだらない」と述べた。2024年1月放送のラジオでは、旧ジャニーズや松本人志をめぐる問題に言及し、「今、口を閉ざしてた人がしゃべっているっていうのは、未来の人たちのために自分達ができることをしないと、黙ってしまったことでこれが続いてしまう後悔もある。だから、この先の人たちのために立ってくれたりするんじゃないかなって思う。それを茶化したりしないでほしい」と語った。

交友関係

演出家の久世光彦は17歳の時からの恩師。1983年に久世演出のドラマ『あとは寝るだけ』に出演し、演技や文章などを教わった。2008年から、久世のエッセイ『マイ・ラスト・ソング』内容を基に、 浜田真理子のピアノ弾き語りと、小泉の朗読から構成される公演をライフワークとして続けている。2018年、NHK総合で音楽・トーク番組『マイ・ラスト・ソング 〜人生の最後に聴きたい歌は〜』が放送され、2023年にCD『マイ・ラスト・ソングアンソロジー』が発売された。

黒柳徹子とは、『ザ・ベストテン』で共演してから長く交友があるが、『徹子の部屋』には2016年6月24日の放送まで一度も出演した事がなかった。これは、所属事務所が小泉をトーク番組にあまり出さない方針を長い間貫いてきたためであり、デビュー35年目にしてようやく解禁され、初出演が叶った。2016年に放送された黒柳の半生を描いたドラマ『トットてれび』(NHK)では、小泉はパンダ役とナレーションを担当し、100歳役の黒柳と共演した。

連続テレビ小説『あまちゃん』で共演した能年玲奈(2016年に「のん」に改名)を役柄そのままに娘のように可愛がっており、また能年も小泉のことをドラマ終了後も「ママ」と慕っている。

タレントのYOUや飯島直子、米倉涼子、長澤まさみ、内田有紀、香里奈、石原さとみ、綾瀬はるか、水川あさみ、榮倉奈々、吉高由里子、高畑充希、中山美穂、荻野目洋子、中森明菜、マツコ・デラックス、アルフィー、とんねるず、二宮和也、松岡昌宏、堤真一、古田新太らと親交がある。深浦加奈子(故人)を実姉のように慕っていて非常に仲が良かった。観月ありさは20年以上に渡って妹のように可愛がっており親友の一人でもある。交流はほぼなかったが女優の沢村貞子の芯の通った凛とした姿勢に憧れを抱いているという。

その他

1981年、15歳でデビューしてからずっとバーニングプロダクション所属であった(2015年に会社を設立、2018年に所属事務所から独立)。17歳の時、聖子ちゃんカットを無断でショートカットにし、スタッフを慌てさせた。その時期、女性アイドルグラビア雑誌『DUNK』(1984年5月8日創刊)のイメージキャラクターに決定しており、女の子らしいアイドル路線で表紙を飾る方向で編集部は準備を進めていたが、急遽コンセプトの変更を余儀なくされた。事前に配布されたチラシやポスターではボーイッシュな刈り上げに合うよう、応援団のような学生服を着用し、天真爛漫な笑顔を見せている。翌年の同誌一周年記念号及び1990年の最終号でも学ランを着用して表紙を飾った。ショートカットにして以降、自身を「コイズミ」と呼ぶようになり、自分を持つアイドルとしてファッションアイコンになっていった。

アイドル時代から衣装の奇抜さも有名であり、中には自らがデザインをして製作した衣装や、スタイリストをつけず独自のセンスで衣装を選ぶことも多かった。ファッションについて厳しい視点を持っていた芳村真理からも「自分をちゃんと主張していて素晴らしい」と称賛された。芳村司会の『夜のヒットスタジオ』出演時は他の歌番組と異なる特注の奇抜な衣装を身に着けて歌を披露することが多かった。

1980年代後半から1990年代前半にかけて、「クノールカップスープ」や資生堂「スーパーマイルドシャンプー」など数多くのCMに起用され、「CMの女王」と呼ばれた。“小泉をCMで起用した商品は売れる”といわれ、「売上2割アップ」とも謳われた。当時、企業の広報・宣伝担当者や広告代理店の中には「神様仏様小泉様」という言葉まであったという。それだけに企業との契約期間も長く、特に資生堂のCMには、商品こそ替わるものの、1988年から2010年まで延べ20年以上断続的に出演していた。

女性歌手の中では浜崎あゆみ、モーニング娘。、倉木麻衣、安室奈美恵に次いでオリコンベスト10入りの曲数では歴代5位である(「春風の誘惑」(1983年2月発売)から「潮騒のメモリー」(「天野春子(小泉今日子)」名義で、2013年7月発売)まで34作)。ザ・ベストテンでは、120週以上ランクインしていた。歴代9位。

デビュー当初より賞レースや音楽祭などに多くノミネートされて出演していた。NHK紅白歌合戦にも出場していたが、次第に辞退するようになった。

3姉妹の末っ子である。子供のころに父親の会社が倒産し、家族解散したが仲が良く、父と2人暮らしをした時間が「楽しかった」と語っている。

恋愛について、「やっぱり同業者には仲間意識しか持てないのかも。だから私、共演者と付き合ったことは一度もないんですよ」「プロポーズしてくれて自然な流れで結婚した」と語っている。

写真集において、全裸で魚拓ならぬ人拓を披露したこともあった(後に、これは自身の付き人の物と告白した)。永瀬正敏との結婚の際には入浴中の写真などを含むプライベート写真展を開催。喫煙者(極度なヘビースモーカー)であり喫煙している姿も特に隠すことはない。

松田聖子、安室奈美恵、BTSのファンである。

ディスコグラフィ

シングル

# 発売日 A/B面 タイトル 作詞 作曲 編曲 最高順位(登場週) 規格品番
1980年代
1st 1982年3月21日 A面 私の16才 真樹のり子 たきのえいじ 神保正明 22位(27週) SV-7200
B面 三色れもん 荒木とよひさ 鈴木キサブロー 萩田光雄
2nd 1982年7月5日 A面 素敵なラブリーボーイ 千家和也 穂口雄右 矢野立美 19位(14週) SV-7225
B面 恋のヒットチャートNo.1 荒木とよひさ 鈴木キサブロー 船山基紀
3rd 1982年9月21日 A面 ひとり街角 三浦徳子 馬飼野康二 竜崎孝路 13位(17週) SV-7251
B面 Teenageどりーむ Hearts 鈴木キサブロー 萩田光雄
4th 1983年2月5日 A面 春風の誘惑 篠原仁志 緑一二三 10位(12週) SV-7275
B面 真夜中のレッスン 森雪之丞 はしだのりひこ
5th 1983年5月5日 A面 まっ赤な女の子 康珍化 筒美京平 佐久間正英 8位(16週) SV-7301
B面 午後のヒルサイドテラス 秋元康
6th 1983年7月21日 A面 半分少女 橋本淳 川村栄二 4位(14週) SV-7317
B面 ココナッツ・ドリーム
7th 1983年11月1日 A面 艶姿ナミダ娘 康珍化 馬飼野康二 3位(17週) SV-7346
B面 乱れるハート
8th 1984年1月1日 A面 クライマックス御一緒に 森雪之丞 井上大輔 4位(12週) SV-7362
B面 あんみつ姫NG集
9th 1984年3月21日 A面 渚のはいから人魚 康珍化 馬飼野康二 1位(13週) SV-7377
B面 風のマジカル 湯川れい子 NOBODY 鷺巣詩郎
10th 1984年6月21日 A面 迷宮のアンドローラ 松本隆 筒美京平 船山基紀 1位(15週) SV-7397
B面 DUNK
11th 1984年9月21日 A面 ヤマトナデシコ七変化 康珍化 若草恵 1位(13週) SV-7421
B面 ヨコハマ・スイート・レイン
12th 1984年11月7日 A面 ヤマトナデシコ七変化(Long Version) 5位(9週) SJX-7001(12インチ盤)
B面 艶姿ナミダ娘(Long Version) 馬飼野康二
13th 1984年12月21日 A面 The Stardust Memory 高見沢俊彦高橋研 高見沢俊彦 井上鑑 1位(13週) SV-7460
B面 涙のMyロンリーBoy
14th 1985年4月10日 A面 常夏娘 緑一二三 幸耕平 矢野立美 1位(11週) SV-9013
B面 哀愁小町 松本隆 馬飼野康二
15th 1985年6月8日 A面 ハートブレイカー 高見沢俊彦高橋研 高見沢俊彦 井上鑑 6位(6週) SJX-7003
B面 太陽の誘惑 高見沢俊彦
16th 1985年7月25日 A面 魔女 松本隆 筒美京平 中村哲 1位(10週) SV-9040
B面 気分はハートブレイク
17th 1985年11月21日 A面 なんてったってアイドル 秋元康 鷺巣詩郎 1位(15週) SV-9073
B面 背徳の令嬢 森雪之丞 中崎英也 船山基紀
18th 1986年4月30日 A面 100%男女交際 麻生圭子 馬飼野康二 山川恵津子 2位(9週) SV-9130
B面 自由な太陽 荒木とよひさ 山崎稔
19th 1986年7月10日 A面 夜明けのMEW 秋元康 筒美京平 武部聡志 2位(14週) SV-9147
B面 Non Non Non
20th 1986年11月19日 A面 木枯しに抱かれて 高見沢俊彦 井上鑑 3位(17週) SV-9184
B面 Blueage Dream
21st 1987年2月25日 A面 水のルージュ 松本隆 筒美京平 大村雅朗 1位(10週) SV-9218
B面 Kiss
22nd 1987年5月1日 A面 水のルージュ(DANCING MIX) 4位(4週) SJX-901(12インチ盤)
B面 サイン入りエッチング・ディスク(盤面刻印)
23rd 1987年7月1日 A面 Smile Again 川村真澄 井上ヨシマサ 土屋昌巳 2位(12週) SV-9251
B面 天使になりたい
24th 1987年10月21日 A面 キスを止めないで 秋元康 野村義男 米光亮 1位(13週) SV-9286
B面 ベルベットボイスな夜 野村義男 井上ヨシマサ
25th 1988年3月9日 A面 GOOD MORNING-CALL 小泉今日子 小室哲哉 清水信之 2位(12週) SV-9322VDRS-1012
B面 は・じ・め・て 森雪之丞 細野晴臣 西平彰
26th 1988年10月26日 A面 快盗ルビイ 和田誠 大滝詠一 2位(12週) SV-9384VDRS-1097
B面 たとえばフォーエバー 和田誠 八木正生
27th 1989年5月10日 A面 Fade Out 近田春夫 2位(9週) SV-9422VDRS-1138
B面 集中できない
28th 1989年11月1日 A面 学園天国 阿久悠 井上忠夫 野村義男 3位(21週) SV-9447VDRS-10008
B面 月は何でも知ってるくせに知らん顔して輝いている 小泉今日子 高島洋平 ホッピー神山
1990年代
29th 1990年3月1日 01 見逃してくれよ! 活発委員会 加藤英彦 福田裕彦 1位(13週) VIDL-10011
02 クノール「カップスープ」名作CMスーパーリミックス
30th 1990年6月21日 01 La La La… 小泉今日子 藤原ヒロシ / 屋敷豪太 10位(7週) VIDL-10033
04 ドライヴ
31st 1990年9月21日 01 丘を越えて 林昌幸青木達之 東京スカパラダイスオーケストラ 10位(9週) VIDL-10063
03 No No No 藤原ヒロシ / 屋敷豪太
32nd 1991年5月21日 01 あなたに会えてよかった 小林武史 1位(32週) VIDL-10123
02 最後のKiss EBBY
33rd 1992年6月3日 01 自分を見つめて EBBY EBBY小滝みつる 4位(13週) VIDL-10248
02 1992年、夏 佐橋佳幸
34th 1993年2月3日 01 優しい雨 鈴木祥子 白井良明 2位(15週) VIDL-10317
02 永遠の友達 大沢誉志幸 大村雅朗
35th 1994年2月2日 01 My Sweet Home 小林武史 4位(14週) VIDL-10493
02 やつらの足音のバラード 園山俊二 かまやつひろし 藤原浩
36th 1994年11月14日 01 月ひとしずく 井上陽水奥田民生小泉今日子 井上陽水奥田民生 白井良明 7位(11週) VIDL-10584
02 ルナシーな気分にひかれてる 高木完 白井良明
37th 1995年11月1日 01 BEAUTIFUL GIRLS 小泉今日子 筒美京平 宮崎泉福原まり 14位(11週) VIDL-10723
03 ガラスの瓶
38th 1996年10月23日 01 オトコのコ オンナのコ 奥田民生 菅野よう子 19位(4週) VIDL-10810
02 僕の部屋の窓 菅野よう子
39th 1998年10月7日 01 Nobody can, but you 小竹正人小泉今日子 タカツカアキオ納谷エミコ 高浪敬太郎 78位(1週) VICL-35037
02 A beginning day 田中花乃
40th 1999年8月4日 01 for my life 小泉今日子 菅野よう子 キハラ龍太郎 33位(2週) VIDL-30449
02 Inner flower 小泉今日子キハラ龍太郎 キハラ龍太郎 田中知之
2010年代
41st 2013年7月31日 01 潮騒のメモリー 宮藤官九郎 大友良英Sachiko M 大友良英 2位(25週) VICL-36830
42nd 2014年6月4日 01 T字路 横山剣 鈴木正人 14位(-) VICL-36935

あたしンちの唄(2005年8月27日)発売当時は「あたし仮面(仮)」名義

Innocent Love(2008年11月12日)

虹が消えるまで(2009年1月21日)

うちへ帰ろう(2011年2月9日)

Innocent Love (FPM 4/4 DUB MIX)(2011年2月9日)

三日月ストレッチ 背すじのばし編(2011年2月9日)

三日月ストレッチ 腰ほぐし編(2011年2月9日)

100%(2012年9月5日)

連れてってファンタァジェン(セルフカバーバージョン)(2020年8月14日)

夏のタイムマシーン1982-2022(2022年2月18日)

Structure Of Romance (feat. Kyoko Koizumi)(2023年2月15日)

夏のタイムマシーン(1988年7月6日)※3曲入りのCD

アルバム

マイ・ファンタジー(1982年8月21日)

詩色の季節(1982年12月16日)

Breezing(1983年7月5日)

WHISPER(1983年12月16日)

Betty(1984年7月21日)

Today's Girl(1985年2月21日)

Flapper (1985年7月5日)

今日子の清く楽しく美しく(1986年2月21日)

Liar(1986年7月23日)

Hippies(1987年3月5日)

Phantasien(1987年7月21日)

BEAT POP(1988年4月5日)

ナツメロ(1988年12月17日)

KOIZUMI IN THE HOUSE(1989年5月21日)

No.17(1990年7月21日)

afropia(1991年7月26日)

Bambinater - KOIZUMIX PRODUCTION名義(1992年12月16日)※ミニアルバム

TRAVEL ROCK(1993年11月21日)

オトコのコ オンナのコ(1996年11月21日)

KYO→(1998年10月7日)

Inner Beauty(1999年5月21日)※ミニアルバム

KYO→2 〜Anniversary Song〜(2001年2月21日)※ミニアルバム

厚木I.C.(2003年4月23日)

Nice Middle(2008年11月26日)

コラボレーキョン(2011年2月16日)

Koizumi Chansonnier(2012年10月24日)

マイ・ファンタジー+2(2007年7月25日)

詩色の季節+1(2007年7月25日)

Breezing+2(2007年7月25日)

WHISPER+2(2007年7月25日)

Betty+5(2007年7月25日)

Today's Girl+7(2007年7月25日)

Flapper+3(2007年7月25日)

今日子の清く楽しく美しく+2(2007年7月25日)

Liar+2(2007年7月25日)

Hippies+2(2007年7月25日)

Phantasien+2(2007年8月22日)

Ballad Classics+1(2007年8月22日)

BEAT POP+3/KOIZUMI KYOKO SUPER SESSION(2007年8月22日)

ナツメロ+4(2007年8月22日)

Best Of Kyong King+3(2007年8月22日)

KOIZUMI IN THE HOUSE+2(2007年8月22日)

Ballad Classics II+1(2007年8月22日)

SUPER BEST THANK YOU KYOKO(1983年11月21日)※カセットテープのみ

Absolute Best For CD(1984年7月5日)※CDのみ

Celebration(1984年12月5日)

Do You Love Me Kyoko Koizumi Best(1985年12月25日)※CD・カセットテープのみ(2013年3月26日に配信)

ザ・ベスト(1986年12月16日)

Ballad Classics(1987年12月1日)

CD FILE 小泉今日子 Vol.1(1987年12月16日)

CD FILE 小泉今日子 Vol.2(1987年12月16日)

CD FILE 小泉今日子 Vol.3(1987年12月16日)

Best Of Kyong King(1988年12月17日)

CD FILE 小泉今日子 Vol.4(1989年3月21日)

Ballad Classics II(1989年12月16日)

K2 Best Seller(1992年3月21日)

anytime(1994年12月1日)

KYON3 〜KOIZUMI THE GREAT 51(2002年12月18日)

K25 〜KYOKO KOIZUMI ALL TIME BEST〜(2007年3月21日)

Kyon30〜なんてったって30年!〜(2012年3月21日)

コイズミクロニクル〜コンプリートシングルベスト 1982-2017〜(2017年5月17日)

裏K25 〜KOIZUMI KYOKO ALL TIME BEST 19→38〜(2008年2月13日)

KP20 〜89-08 RARE & MORE COLLECTION〜(2008年10月8日)

Live Session (iTunes Exclusive)(2009年12月16日)

Kyon30 extra(2012年3月21日)

KOIZUMI 3D(2022年2月18日)※Apple Music限定

KOIZUMIX PRODUCTION Ⅰ(1990年7月21日)(2013年3月26日に配信)

KOIZUMIX PRODUCTION Ⅱ(1990年7月21日)(2013年3月26日に配信)

KOIZUMIX PRODUCTION Ⅲ(1990年7月21日)(2013年3月26日に配信)

HIROSHI FUJIWARA REMIX(1991年11月21日)(2013年3月26日に配信)

DUB MASTER X REMIX(1991年11月21日)(2013年3月26日に配信)

OTO REMIX(1991年11月21日)(2013年3月26日に配信)

KOIZUMIX PRODUCTION VOL.1 (N.Y. REMIX OF BAMBINATER)(1993年4月7日)(2013年3月26日に配信)

KOIZUMIX PRODUCTION VOL.2 (LONDON REMIX OF BAMBINATER)(1993年4月7日)(2013年3月26日に配信)

REMIX TRAVEL ROCK(1994年1月21日)(2013年3月26日に配信)

KOIZUMIX PRODUCTION 89 - 99 VINYL COLLECTION(1998年12月19日)

drivin' nite;goin' on(1999年4月21日)

7inch BOX Missドーナツ(2023年9月20日)

SEPARATION KYOKO(1983年9月5日)※カセットテープのみ(2013年3月26日に配信)

Kyon Kyon倶楽部(1984年3月5日)※カセットテープのみ(2013年3月26日に配信)

Melodies 〜Kyoko Koizumi Song Book(1985年8月21日)※器楽曲

Ballad Classics "Off Vocal" Special(1988年1月21日)※器楽曲

Fade Out Super Remix Tracks(1989年7月28日)※リミックス

Super Remix Tracks II(1990年9月5日)※リミックス

KYON2「とかげ」を読む。(1993年9月22日)※吉本ばななの小説の朗読

MASTER MIX PARTY - Koizumix Production(1993年10月21日)※リミックス

89-99 collection - Koizumix Production(1998年12月19日)※リミックス

小泉今日子 -Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ(2022年1月19日)

KKPP ~TOUR 2022 Live at 中野サンプラザホール~(2022年9月21日)※ライブ・アルバム

歌手参加楽曲

発売日 商品名 楽曲 備考
2021年3月17日 Duets 坂本真綾×小泉今日子 「ひとつ屋根の下」 2021年8月4日に7インチシングルカットとしても発売
2024年3月8日 i ai ORIGINAL SOUNDTRACK GEZAN・koizumi kyoko AUGHOST feat.小泉今日子 映画「i ai」の挿入歌

ビデオ・DVD・Blu-ray

Timeless World(1984年9月5日)

ドキュメント〜走り続けるミス・ヒーロー今日子〜(1985年12月25日)

コイズミ シネマグラフティ メイキング・オブ「ボクの女に手を出すな」(1986年12月24日)

Phantasien(1987年8月1日)

CDVスペシャル小泉今日子(1987年11月21日)

CDVスペシャル Koizumi 2nd 小泉今日子作品集(1988年4月30日)

BEAT TICK CAMP TOUR '88 Vol.1, Vol.2(1988年9月21日)

Fade Out 〜KYONGKING HONGKONG(1989年7月5日)

National Koizumic Video(1990年8月21日)

シング!シング!!シングルズ!!!(1991年2月21日)

改訂版 Koizumic Video(1992年4月21日)

小泉今日子宇宙人説(1992年12月23日)

VIDEO TRAVEL ROCK(1993年12月16日)

オトコのコ オンナのコ Movies(1996年12月18日)

KYOKO KOIZUMI Complete DVD Box Set KYON8(2003年2月21日)

K25 〜KOIZUMI KYOKO ALL TIME BEST CLIIPS〜(2008年2月20日)

唄うコイズミさん(2021年12月22日)

コイズミエキシビション〜コンプリートビジュアルベスト1982-2022〜(2022年3月21日)

KKPP 〜TOUR 2022 Live at 中野サンプラザホール〜(2022年9月21日)

作詞

明石家さんま

市井由理

国本武春

小箱静

観月ありさ

Ram Jam World

TANGOS

タイアップ

楽曲 タイアップ
まっ赤な女の子 フジテレビドラマ『あんみつ姫』主題歌
クライマックス御一緒に フジテレビドラマ『あんみつ姫』主題歌
風のマジカル 東宝配給アニメ映画『ドラえもん のび太の魔界大冒険』主題歌
迷宮のアンドローラ 「迷宮のアンドローラ」イメージソング
DUNK 集英社「DUNK」イメージソング
The Stardust Memory 日本ヘラルド配給映画『生徒諸君!』主題歌
なんてったってアイドル 富士フイルム全自動カメラ「カルディア」CMソング
SUBARU「ステラ」CMソング
木枯しに抱かれて 東映配給映画『ボクの女に手を出すな』主題歌
大塚製薬「ポカリスエット2019」CMソング
水のルージュ カネボウ'87春のイメージソング
GOOD MORNING-CALL クノール「カップスープ」CMソング
は・じ・め・て NHK「みんなのうた」使用曲
快力!ヨーデル娘 三菱電機エアコン「霧ヶ峰」CMソング
快盗ルビイ 東宝配給映画『快盗ルビイ』主題歌
たとえばフォーエバー 東宝配給映画『快盗ルビイ』挿入歌
集中できない クノールカップスープ'89キャンペーンイメージソング
学園天国 フジテレビドラマ『愛しあってるかい!』主題歌
見逃してくれよ! クノール「いいじゃんキャンペーン」CMソング
丘を越えて マツダ「オートザム・レビュー」CMソング
あなたに会えてよかった TBS系ドラマ『パパとなっちゃん』主題歌
自分を見つめて フジテレビ系『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』エンディングテーマ
1992年、夏 キリンビール「ラガービール」CMソング
風になりたい TBS系ドラマ『ヒマラヤの赤い自転車』メインテーマ
優しい雨 TBS系ドラマ『愛するということ』主題歌
おやすみ… 資生堂「SUPER MILD」CMソング
My Sweet Home TBS系ドラマ『スウィート・ホーム』主題歌
月ひとしずく TBS系ドラマ『僕が彼女に、借金をした理由。』主題歌
BEAUTIFUL GIRLS フジテレビドラマ『まだ恋は始まらない』主題歌
ガラスの瓶 フジテレビドラマ『まだ恋は始まらない』挿入歌
オトコのコ オンナのコ TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニング
深い緑のベルベット 日本テレビ系『NNNきょうの出来事』のエンディング
Nobody can, but you キリンビバレッジ「午後の紅茶」CMソング
A beginning day DDI「DION」CMソング
for my life フジテレビドラマ『恋愛結婚の法則』主題歌
あたしンちの唄 テレビ朝日系アニメ『あたしンち』オープニングテーマ
グッド グッド good good アスミック・エース配給映画『グーグーだって猫である』主題歌
虹が消えるまで 東宝配給映画『ホノカアボーイ』主題歌
三日月ストレッチ 背すじのばし編 NHKEテレミニ番組『Eテレ2355』おやすみソング
三日月ストレッチ こしほぐし編 NHKEテレミニ番組『Eテレ2355』おやすみソング
うちへ帰ろう NHKEテレミニ番組『Eテレ2355』おやすみソング
100% ピーチ・ジョン企業CM はたらけ☆女の子編
潮騒のメモリー NHK連続テレビ小説『あまちゃん』挿入歌
T字路 フジテレビ系『続・最後から二番目の恋』劇中歌(中井貴一とのデュエット)
連れてってファンタァジェン(セルフカバーバージョン) ノーマンズ・ノーズ配給映画『8日で死んだ怪獣の12日の物語』主題歌
常夏娘 大塚製薬「ポカリスエット2021」CMソング

2024/06/15 13:56更新

koizumi kyouko


小泉今日子と同じ誕生日2月4日生まれ、同じ神奈川出身の人

春名 風花(はるな ふうか)
2001年2月4日生まれの有名人 神奈川出身

春名 風花(はるな ふうか、2001年〈平成13年〉2月4日 - )は、日本の女優(元子役)、声優、タレント。本名同じ。 神奈川県横浜市出身。プロダクション・エース所属。桐朋学園芸術短期大学芸術科演…

宇江佐 りえ(うえざ りえ)
1959年2月4日生まれの有名人 神奈川出身

宇江佐 りえ(うえざ りえ、1959年〈昭和34年〉2月4日 - )は、神奈川県川崎市出身のタレント、実業家。本名:植松 理恵(うえまつ りえ)。 洗足学園短期大学(現・洗足こども短期大学)幼児教…

武藤 静香(むとう しずか)
1987年2月4日生まれの有名人 神奈川出身

武藤 静香(むとう しずか、1987年(昭和62年)2月4日 - )は、日本のギャルファッションモデル、ならびにファッションデザイナー。身長162センチメートル、体重43キログラム、スリーサイズ78-…

藤井 真世(ふじい まよ)
1993年2月4日生まれの有名人 神奈川出身

藤井 真世(ふじい まよ、1993年2月4日 - )は、日本のタレント、女優。妹は藤井結夏。 神奈川県出身。ダナウェイズ所属。 ミュージカル「ふしぎの国の5人のアリス」(2002年8月)アリス …

田中 恵理(たなか えり)
1954年2月4日生まれの有名人 神奈川出身

田中 恵理(たなか えり、1954年2月4日 - )は、大阪府出身の女優。関西芸術座所属(1978年 - )。体重53kg。 風のハルカ アイ・ムホーム いのちの現場から 野々山家の人々 夜会…

中嶋 美年子(なかじま みねこ)
1973年2月4日生まれの有名人 神奈川出身

中嶋 美年子(なかじま みねこ、1973年2月4日 - )は、会社員、元フリーアナウンサー、ファイナンシャル・プランナー。元オールウェーブ・アソシエツ所属。 神奈川県横浜市出身。かつては科学系のテ…

川又 智菜美(かわまた ちなみ)
1994年2月4日生まれの有名人 神奈川出身

川又 智菜美(かわまた ちなみ、1994年2月4日 - )は、フリーアナウンサー。元女優、ファッションモデル、タレント。学生時代は弓川留奈、川上リサの名義で芸能活動をしていた。 神奈川県横浜市出身…

神保 共子(じんぼ ともこ)
1945年2月4日生まれの有名人 神奈川出身

神保 共子(じんぼ ともこ、1945年〈昭和20年〉2月4日 - )は、日本の女優。本名も同じ。神奈川県中郡二宮町出身。文学座所属。 5人姉妹の中で育つ。 神奈川県立平塚高等学校(現・神奈川県立…

氏原 忠夫(うじはら ただお)
1915年2月4日生まれの有名人 神奈川出身

2月4日生まれwiki情報なし(2024/06/13 16:11時点)

猪熊 功(いのくま いさお)
1938年2月4日生まれの有名人 神奈川出身

猪熊 功(いのくま いさお、1938年2月4日 - 2001年9月28日)は、日本の柔道家。身長173cm。体重88kg。 1964年(昭和39年)に開催された東京オリンピック柔道競技の男子80kg…


TOPニュース

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去

立憲民主党の蓮舫氏が東京都知事選に出馬

平野紫耀神宮寺勇太岸優太の3人ダンスボーカルグループのNumber_iから新曲「BON」のMV公開。

結婚・離婚・再婚・年の差婚まとめ

元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕

超有名女優と結婚した人気歌手が不倫の噂

藤原さくらYouTubeで新曲公開!『初恋のにおい』ショートアニメ

「つばさの党」代表の黒川敦彦ら3人を逮捕


小泉今日子と近い名前の人

小泉 光咲(こいずみ こうさく)
【原因は自分にある。】
2003年3月11日生まれの有名人 宮城出身

小泉 光咲(こいずみ こうさく、2003年〈平成15年〉3月11日 - )は、日本の俳優、歌手。ダンスボーカルユニット「原因は自分にある。」のメンバー。 宮城県出身。スターダストプロモーション制作3…

小泉 エリ(こいずみ えり)
1982年3月28日生まれの有名人 京都出身

小泉 エリ(こいずみ エリ、1982年3月28日 - ) は、日本の女性マジシャン、お笑いタレント。結婚前の本名:横木 絵梨(よこぎ えり)。京都府京都市山科区出身。身長160cm、体重43kg。芸能…

小泉 里子(こいずみ さとこ)
1981年7月15日生まれの有名人 神奈川出身

小泉 里子(こいずみ さとこ、1981年7月15日 - )は、日本のファッションモデル。鹿児島県串木野市(現・いちき串木野市)生まれ、神奈川県横浜市育ち。ドバイ在住。テンカラット所属。 15歳でフ…

小泉 深雪(こいずみ みゆき)
1979年1月28日生まれの有名人 新潟出身

小泉 深雪(こいずみ みゆき、1979年1月28日 - )は、日本のファッションモデル。館岡事務所(Tateoka office)所属。 新潟県出身。日本人離れした9頭身のプロポーション、お嬢様風…

小泉 かな(こいずみ かな)
1994年6月15日生まれの有名人 東京出身

小泉 かな(こいずみ かな、1994年6月15日 - )は日本のタレント、グラビアアイドル。東京都出身。 「第2回サンスポGoGoクイーン オーディション」入賞。 雑誌『週刊ポスト』にて日本を代…

小泉 麻耶(こいずみ まや)
1988年7月2日生まれの有名人 東京出身

テレビドラマ『俺の空 刑事編』 映画『女神戦隊ヴィーナスファイブ』『特命女子アナ 並野容子』『Re:Play-Girls リプレイガールズ』『暗闇から手をのばせ』 小泉 麻耶(こいずみ まや、19…

小泉 留菜(こいずみ るな)
1998年2月27日生まれの有名人 埼玉出身

小泉 留菜(こいずみ るな1998年2月27日 - )は、日本のアイドルであり、女性アイドルユニットナナランドの元メンバーである。埼玉県出身。前身ユニットの『drop』での属性は毒、担当カラーは紫、愛…

小泉 陽一(こいずみ よういち)
1965年8月13日生まれの有名人 神奈川出身

小泉 陽一(こいずみ よういち、1965年(昭和40年)8月13日 - )はフジテレビアナウンサー、報道記者、解説委員。 神奈川県平塚市出身。神奈川県立二宮高等学校、コロンビア大学留学を経て、慶應…

小泉 堯史(こいずみ たかし)
1944年11月6日生まれの有名人 茨城出身

小泉 堯史(こいずみ たかし、1944年11月6日 - )は、日本の映画監督。茨城県水戸市出身。 茨城県立水戸第一高等学校、東京写真短期大学(現在の東京工芸大学)写真技術科、早稲田大学卒業。早大卒…

小泉 まき(本名・旧芸名:小泉 真希)
1981年11月18日生まれの有名人 東京出身

2002年:文学座附属演劇研修所に入所 2005年:新国立劇場研修所に入所 小泉 まき(本名・旧芸名:小泉 真希、1981年11月18日 - )は、東京都出身の女優。東京俳優生活協同組合及び中野成樹…

小泉 知也(こいずみ ともや)
8月28日生まれの有名人 出身

小泉 知也(こいずみ ともや、8月28日 - )は、日本の男性声優。 北海道旭川市出身。身長 183cm。以前は、ケッケコーポレーションに所属していた。 2005年 ロックマンエグゼBEAST…

あっぱれコイズミ(あっぱれこいずみ)
1979年7月13日生まれの有名人 神奈川出身

あっぱれコイズミ(1979年7月13日(44歳) - )は、日本のお笑い芸人。本名は、小泉 信。旧芸名は、アッハー小泉。神奈川県川崎市出身。吉本興業東京本社(東京吉本)所属。東京NSC4期生。武相高等…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
小泉今日子
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

りんごちゃん_(ものまねタレント) 藤井祐眞 吉成名高 平埜生成 五十嵐カノア 清原翔 大山健司 萩原利久 早瀬憩 浅野典子_(競泳選手)

グループ

東京女子流 D☆DATE Snow Man タッキー&翼 X21 新選組リアン さくら学院 ココリコ GReeeeN やるせなす 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「小泉今日子」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました