井上ヨシマサの情報(いのうえよしまさ) 作曲家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
井上 ヨシマサさんについて調べます
■名前・氏名 |
井上ヨシマサと関係のある人
クリス・ハート: 収録曲は「home」(作詞・作曲:多胡邦夫)、「たしかなこと」(作詞・作曲:小田和正)、「旅立つ日」(作詞:秋元康 / 作曲:井上ヨシマサ)の3曲となっている。 松本隆: タンポポの草原(作曲:井上ヨシマサ) 伊藤愛真: 音楽をこよなく愛し、ソロライブもこなすほどであったが、アーティストとしての夢をかなえるため、井上ヨシマサプロデュースのダンス&ヴォーカルユニット「卒業☆星」のオーディションに応募。 井下さおり: 1997年11月、本名の井下さおりに改名し、井上ヨシマサプロデュースの下、エアーズよりアルバム『inside』で再デビュー。 鈴木まりや: 3月、井上ヨシマサのプロデュースする「卒業☆星」に参加。 竹内美宥: 12月25日の井上ヨシマサプロデュース「神曲縛り」公演の千秋楽において卒業公演が行われた。 松本隆: 不思議なオルゴール(作曲:井上ヨシマサ) 澤地隆: 壊れかけたスマート(作曲:井上ヨシマサ) 宮里久美: 作詞:田口俊/作曲:井上ヨシマサ/編曲:川村英二 かとうれいこ: ※Reiko・山田ひろし・井上ヨシマサの共同作品。 アンナ=バナナ: 1997年、歌手活動初期から楽曲提供を続けていた井上ヨシマサが結成したユニット「RHYTHM Remedyz」に参加、11月にミニアルバム『Let me drive』を発売。 水谷麻里: 作詞:サエキけんぞう/作曲:井上ヨシマサ/編曲:戸塚修 松本伊代: 作詞:売野雅勇/作曲:井上ヨシマサ/編曲:武部聡志 小嶋真子: 井上ヨシマサ「神曲縛り」公演 松本隆: Privacy(作曲:井上ヨシマサ) 松本隆: もう一度振り向いて(作曲:井上ヨシマサ) 峯岸みなみ: 井上ヨシマサ「神曲縛り」公演 谷村有美: 『Believe In』では松田聖子楽曲の大半の編曲を手がけた大村雅朗が全曲編曲、自作曲の他、小森田実や井上ヨシマサらが曲提供。 井上日徳: 「MORE MOREしあわせ」(編曲、弟・井上ヨシマサと井上Brothers名義) 森雪之丞: 銀色のセレナーデ (歌:八木さおり、作曲:井上ヨシマサ) 松本隆: わがままな空模様(作曲:井上ヨシマサ) 水谷麻里: 作詞:尾関昌也/作曲:井上ヨシマサ/編曲:戸塚修 松本隆: Blueberry Jam(作曲:井上ヨシマサ) 山口弘美: 作詞:森浩美/作曲:井上ヨシマサ/編曲:井上日徳 宮里久美: 作詞:田口俊/作曲:井上ヨシマサ/編曲:川村英二 山本健司: (作詞:AZUSA/作曲:井上ヨシマサ/歌:三浦秀美) 谷山浩子: オリーブの天気予報(作詞:谷山浩子 作曲:井上ヨシマサ 1988年) |
井上ヨシマサの情報まとめ
井上 ヨシマサ(いのうえ よしまさ)さんの誕生日は1966年7月18日です。東京出身の作曲家のようです。
主な作曲・編曲、CDなどについてまとめました。解散、テレビ、卒業、兄弟、結婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。井上ヨシマサの現在の年齢は57歳のようです。
井上ヨシマサのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)井上 ヨシマサ(いのうえ ヨシマサ、1966年7月18日 - )は、日本の作曲家、編曲家、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、大阪芸術大学演奏学科客員教授。東京都出身。 6歳からピアノでクラシックを習う。小学4年生の時にビッグバンド(東京ニイニイゼミ・ポップス・オーケストラ)に入団、ジャズの基礎を学ぶ。 1979年、テクノポップバンド『コスミック・インベンション』のメンバーとして、本名の井上能征(読み同じ)名義でビクター音楽産業からメジャー・デビュー。アイドル的な楽曲や活動に抵抗を感じ、在籍時から作曲を始める。 1980年12月、YMOの日本武道館公演のオープニングアクトを務める(豊武能征名義)。 1982年、コスミック・インベンション解散。 1985年、コスミック・インベンションの担当ディレクターが同じ田村充義だった縁で、小泉今日子のアルバム『Flapper』に楽曲提供。井上 ヨシマサ名義で作曲家活動を開始。「(当時の)アイドルと同世代の作曲家」として注目を集める。小泉とは1987年のシングル「Smile Again」の作曲、1989年のアルバム『ナツメロ』の編曲、小泉がテレビ番組で「学園天国」を披露する際に野村義男らと共にバックバンドとして出演するなど関わりが深い。 1986年、テレビアニメ『光の伝説』(テレビ朝日)にて伊藤つかさと共に声優を務めた。挿入歌の歌唱も自身が担当した。 1987年、アルバム『JAZZ』をビクター音楽産業から発売。 1988年、荻野目洋子に楽曲提供した「スターダスト・ドリーム」がオリコンチャートの週間シングルチャートで自身初となる1位を獲得。 1990年、マニピュレーターの久保幹一郎と音楽ユニット『ATOM』を結成。きっかけは音色選び、ミックスダウンに至るまで聞こえる音は全て編曲の一部との解釈からだという。ミキシングからマスタリングまで自分達の手で手掛け、中山美穂や光GENJIなどの作品を井上が作曲する。その他にアンナ・バナナとのユニット『RHYTHM Remedyz』(リズム レメディズ)も結成。 1995年、インディーズでミニ・アルバム『SAVE4U』を発表。 2004年、レオパレス21のCM曲「それぞれの夢」を作詞・作曲。初期ヴァージョンは自らが歌唱しており、その後も、郷ひろみ・Mi・藤原紀香・ジュレップス・ENAなどがシンガーを務めている。 2005年、秋元康から依頼を受け、グループ創設時からAKB48の楽曲の作曲・編曲を担当。同年以降、AKB48の活動に深く関わることになる。「制服が邪魔をする」はAKB48のメジャーデビュー後初のTOP10入り作品となり、2008年10月発売の「大声ダイヤモンド」は初のTOP3入り作品となる。 2009年10月、AKB48に提供した「RIVER」がオリコン週間シングルチャートで1位を獲得。翌年には「Beginner」がミリオンセラーを記録し、2010年度オリコン年間シングル・チャートでも1位を記録した。 2012年、それまで公式サイトやブログなどインターネット上で自身の情報を発信する場を設けていなかったが、AKB48や秋元が利用しているGoogle+にアカウントを作成。秋元が名付けた『よすす』名義で、動画の投稿なども行うようになる。翌2013年に公式サイトを設立。 2012年12月30日、AKB48に提供した「真夏のSounds good !」が第54回日本レコード大賞を受賞。 2015年7月、『それぞれの夢〜井上ヨシマサ30周年記念アルバム〜』(キングレコード)および自叙伝『神曲ができるまで』(双葉社)を発表。 2016年6月、1987年に発売した1stアルバム『JAZZ』が復刻。その後生配信アプリに於いて、曲作りや歌入やレコーディングなども披露するようになる。その中の1曲「花占い」は2017年2月発売。SKE48のアルバム『革命の丘』に収められた。 2019年4月、ダンス&ヴォーカルユニット「卒業☆星」プロデュース。 2019年4月、大阪芸術大学演奏学科客員教授に就任。 2019年、東京2020 聖火リレー公式BGMを制作。 2022年 港区立芝浜小学校校歌港区立芝浜小学校 作詞作曲 主な作曲・編曲あ行我妻佳代
浅香唯(すべて作曲)
きっと…いつか GO! GO! 90'S(以上、1989年) 朝川ひろこ
安倍麻美
情熱セツナ(作曲・編曲、2004年) アンナ・バナナ
石田ひかり
伊藤美紀(すべて作曲)
哀愁ピュセル UBU(以上、1987年) 誘惑88 しゃきしゃきビーチタウン(以上、1988年) イ・ビョンホン
接吻の指輪(作曲・編曲、2008年) 上戸彩
AKB48(すべて作曲・編曲)
Virgin love シンデレラは騙されない 誰かのために -What can I do for someone?- 軽蔑していた愛情 涙売りの少女 泣きながら微笑んで 花と散れ! 僕の太陽 ビバ!ハリケーン(以上、2007年) ヒグラシノコイ デジャビュ 大声ダイヤモンド 生きるって素晴らしい(以上、2008年) 10年桜 命の使い道 涙サプライズ! 長い光 JK眠り姫 ハート型ウイルス ツンデレ! Switch To be continued. 飛べないアゲハチョウ RIVER(以上、2009年) 盗まれた唇 ☆の向こう側 Beginner(以上、2010年) Everyday、カチューシャ これからWonderland(以上、2011年) 真夏のSounds good ! なんてボヘミアン ドレミファ音痴 UZA(以上、2012年) 今度こそエクスタシー 強さと弱さの間で(以上、2013年) 今日までのメロディー セーラーゾンビ 希望的リフレイン(以上、2014年) ハロウィン・ナイト さよならサーフボード 君を君を君を…(以上、2015年) Set me free 星空を君に(以上、2016年) サステナブル モニカ、夜明けだ(以上、2019年) カラコンウインク(2024年) SKE48(作曲・編曲)
Escape(2013年) 花占い(2017年) NMB48(作曲・編曲)
Done(2023年) HKT48(作曲・編曲)
Buddy(2015年) 小川範子
荻野目洋子
おニャン子クラブ
か行貴島サリオ
In Salah -赤い砂-(作曲、1993年) 私達の時代(作曲、1995年) 愛が愛であふれてる(作曲、1995年) Door(作詞・作曲、1995年) Search(井下さおり名義 作詞・作曲・編曲、1997年) Spicily(井下さおり名義 作詞・作曲・編曲、1997年) これから(井下さおり名義 作詞・作曲・編曲、1997年) Idiot(井下さおり名義 作詞・作曲・編曲、1997年) 時にはあきらめたりしたい(井下さおり名義 作詞・作曲・編曲、1997年) Foolish(井下さおり名義 作詞・作曲・編曲、1997年) Root(井下さおり名義 作詞・作曲・編曲、1997年) 喜友名星
CHEMISTRY
小泉今日子 (すべて作曲)
Smile Again 天使になりたい ベルベットボイスな夜(以上、1987年) 郷ひろみ
バックステージ(作詞・作曲・編曲、2016年) JAN JAN JAPANESEJANJANJAPANESE(作詞・作曲・編曲、2019年) 思い描いた場所に、君がいられますように…(作詞・作曲・編曲、2019年) さ行SAY・S
坂上香織(すべて作曲)
不思議なオルゴール わがままな空模様(以上、1988年) もう一度振り向いて(1989年) 佐藤健太
ジグザグ青春ロード(作曲、1989年) 沢田研二
島田奈美
MOONLIGHT WHISPER(作曲、1988年) 下川みくに(すべて編曲)
2000EXPRESS(以上、1999年) 少年隊
EXCUSE(作曲、1993年) 愛は強いはずなのに(作曲、1993年) お好み焼き(作詞・作曲、1993年) 卒業☆星(井上ヨシマサプロデュースによるユニット)(すべて作曲)
Frontier ちょっと黙ってチキンハート 今夜は眠れない 親友 What your planet Mo fun! Don't let me down OR だったらRight now Music Delivery Come back to me(以上、2019年) Happy End(2020年) た行タッキー&翼
ダウンタウン
田原俊彦
田村英里子
田山真美子
春風のリグレット(作曲、1990年) TOKIO
とんねるず
立花理佐
な行中山美穂
Mellow(作曲・編曲、1992年) True Romance(作曲、1996年) A Place Under the Sun(作曲・編曲、1999年) 西村知美
ノースリーブス
いーんじゃね?(作曲・編曲、2013年) は行パール兄弟(すべて作曲)
ラティン・マン(以上、1992年) 橋幸夫
東山紀之&亀淵友香
光GENJI
バラードにリボンをかけて(作曲、1990年) DANCE ALONE(作曲、1991年) KICK THE EARTH(作詞・作曲、1991年) 広瀬香美
GIFT(編曲、2006年) 福田沙紀
ブランニュービスケッツ
ま行松本伊代
松田聖子
三浦秀美(すべて作曲)勇者エクスカイザー主題歌
これからのあなたへ(以上、1990年) 水谷麻里
都はるみ
森川美穂(すべて作曲)
LOVIN' YOU Boys & Girls(以上、1991年) 0時の鐘が鳴るだろう(2021年) 森口博子
や・ら・わ行山口弘美
山下久美子
YOU
ゆうゆ
もう一度ピーターパン(作曲、1989年) 吉田朋代
楽天使
渡辺真知子
渡辺美奈代
ピチカート・プリンセス(作曲、編曲:ATOM、1990年) Hanakoの結婚(作詞・作曲・編曲、1991年) CMソング他レオパレス21CMソング「それぞれの夢」(作詞・作曲・編曲)※初期バージョンは自ら歌唱
CDシングル「前ノリ」(2012年11月30日) アルバム『JAZZ』(1987年2月21日、ビクター)
初のアルバム。全作曲を自身が担当。作詞で川村真澄、編曲で清水信之、演奏に原信夫とシャープスアンドフラッツが参加。 「赤と金のツイスト」は田原俊彦への提供曲「KID」のセルフカバー。「Slow Dancer」は、小泉今日子への提供曲のセルフリメイク版で、小泉が「美夏夜」名義で作詞した楽曲。 『それぞれの夢〜井上ヨシマサ30周年記念アルバム〜』(2015年7月29日、キングレコード) 『宅配Live Music Vol.1』(2017年10月25日、配信限定) 2024/06/14 14:27更新
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inoue yoshimasa
井上ヨシマサと同じ誕生日7月18日生まれ、同じ東京出身の人
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井上ヨシマサと近い名前の人
話題のアホネイター
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