松本隆の情報(まつもとたかし) 作詞家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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大滝詠一: 式場には未発表である自身の声による「夢で逢えたら」が流され、柩ははっぴいえんどメンバーだった松本隆、鈴木茂、細野晴臣の3人らによって抱えられた。 神田広美: 作詞:松本隆/作曲・編曲:穂口雄右 林哲司: LET'S BOYHUNT(作詞:松本隆/編曲:井上鑑) 林哲司: 頬よせて(作詞:松本隆/編曲:新川博) 林哲司: はちみつテイスト(作詞:松本隆/編曲:林哲司) 藤波心: 松本隆博 シングルCD コーラス(2009年) 森進一: 森への楽曲提供者には岡本おさみ、吉田拓郎、大瀧詠一、松本隆、井上陽水、谷村新司、シャ乱Qメンバー、須藤晃、長渕剛、細野晴臣、松山千春、BORO、坂井泉水(ZARD)、小室哲哉といった多彩な顔ぶれが名を連ねる。 鈴木キサブロー: TOUCH DOWN(作詞:松本隆) 安藤正容: 螢の草原 - 松田聖子 作曲(作詞:松本隆/編曲:武部聡志) 秀島史香: 松本隆作品集 「風街少年」「風街少女」選曲 斉藤由貴: 作詞家の松本隆は、彼女は文学少女であり、たまたまアイドルになったが小説家や詩人としての才能も物凄いと斉藤を評した。 大滝詠一: (作詞は松本隆)1983年まで精力的に楽曲提供・プロデュースを続け、松本とコンビでの松田聖子の シングル『風立ちぬ』で初のチャート1位を記録。 太田裕美: 松本隆作詞家活動30周年記念作。 松尾久美子: 作詞:松本隆/作曲:吉田拓郎 松尾久美子: 作詞:松本隆/作曲:吉田拓郎 高橋美枝: 「エンゼル・フィッシュ」(作詞:松本隆/作曲:南佳孝/編曲:大村雅朗) 鈴木キサブロー: 永遠は1秒のKISS(作詞:松本隆) 太田裕美: 作詞:松本隆/作曲:大瀧詠一/編曲:三宅一徳 渋谷哲平: 作詞:松本隆/作曲・編曲:都倉俊一 石川秀美: 作詞:松本隆/編曲:鈴木茂 若村麻由美: 風のコトダマII~松本隆の裸にされた言葉たち~(2018年、能登演劇堂ほか) - 朗読 林哲司: サマー・プリンセス(作詞:松本隆/編曲:大村雅朗) 松田聖子: デビュー初期の曲は、主として三浦徳子の作詞・小田裕一郎の作曲によるものであったが、6枚目のシングル「白いパラソル」以降は作詞に松本隆が起用され(19枚目のシングル『ハートのイアリング』まで)、作曲家の選択も含め松本のプロデュース色が濃くなっていった。 林哲司: 密林少女(作詞:松本隆/編曲:大村雅朗) 池田エライザ: 2021年7月14日、松本隆作詞活動50周年トリビュートアルバム『風街に連れてって!』に参加し、「Woman "Wの悲劇"より」(オリジナルアーティスト:薬師丸ひろ子)をカバーした。 ケンドーコバヤシ: 2007年8月、ダウンタウン松本の兄、取締役松本隆博プロデュースで黒田有(メッセンジャー)との音楽ユニット「コバクロ」結成。 綾瀬はるか: 青春の言葉 風街の歌〜No.1ヒットメーカー 作詞家 松本隆の40年〜(2010年5月26日、NHK) 大村雅朗: 大村が生前に残した楽曲「櫻の園」(1999年)は、親交の深かった作詞家の松本隆により、大村の死を悼むような詞が付けられた。 林哲司: 銀色のオートバイ(作詞:松本隆/編曲:戸塚修) 石川秀美: 作詞:松本隆/編曲:大谷和夫 |
松本隆の情報まとめ
松本 隆(まつもと たかし)さんの誕生日は1949年7月16日です。東京出身の作詞家のようです。
ドラマ、卒業、解散、脱退、映画、現在、趣味、離婚、結婚、事件、テレビ、母親に関する情報もありますね。今年の情報もありました。松本隆の現在の年齢は75歳のようです。
松本隆のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)松本 隆(まつもと たかし、1949年7月16日 - )は、日本の作詞家、ミュージシャン。ロックバンドはっぴいえんどの元ドラマー。東京都出身、兵庫県神戸市在住。 東京都港区の青山で生まれた。父は元南九州財務局長、仙台銀行相談役の松本亘司(のぶじ)。母は伊香保温泉の石段街にある明治時代から続く写真館(斎藤写真店)の娘である知子。少女時代は「伊香保小町」といわれるほどの美人であり、国鉄のポスターモデルにもなったという。なお、両親ともに群馬県出身である。 港区立青南小学校、慶應義塾中等部、慶應義塾高等学校卒業。慶應義塾大学商学部中退。生まれ育った青山を基点として、多感な時期に多くの時間を過ごした乃木坂や麻布、六本木や渋谷界隈の範囲を「風街」と呼び、心の拠り所として愛している。音楽的にはビートルズの影響を強く受けたと語っている。また、妹が生まれつき病弱で早くに亡くなっており(1980年)、そのことが詞が優しいといわれる理由ではないかと自ら語っている。 1968年に細野晴臣が掛け持ちしていたバンド「バーンズ」のドラマーとして活動中に小坂忠、柳田博義、菊池英二らに細野とともに誘われエイプリル・フールを結成(当時は「松本零」名義)した。この時期に常に本を持ち歩いていて文学青年に見えたことから、細野より「松本、詞を書け」といわれ作詞を担当するようになる。エイプリル・フールが短期間で解散した後、細野、大瀧詠一、鈴木茂と「ヴァレンタイン・ブルー(後のはっぴいえんど)」を結成した。松本が出演したラジオ番組によれば、作詞は細野から「こんな詩を書け」といわれて渡された輸入盤レコードの歌詞を大学の友人に訳してもらい、自分なりに似せて作ったところから始まったという。 はっぴいえんど在籍中は、つげ義春や永島慎二など『ガロ』系漫画や渡辺武信の現代詩に影響を受けた独特の作風で、都市に暮らす人々の心象風景を「ですます」調で描き、一部に熱狂的支持者を生むとともに、日本語ロック論争の発端となった。また、メンバーにはそれぞれ別名があり、松本は「江戸門弾鉄」 名義で初期の大瀧のソロ曲の作詞も担当した。五つの赤い風船の「えんだん」で初めて、他のミュージシャンに詞を提供した。 はっぴいえんど解散後はムーンライダーズ(オリジナル・ムーンライダーズ)として活動する傍ら、作詞家兼音楽プロデューサー業を始める。しかしプロデュース第一作の南佳孝の『摩天楼のヒロイン』完成後に、南から「(歌詞が松本隆の世界すぎて)これはあなたのアルバムだ」と言われ、音楽プロデューサーとしての情熱を失ったという。その後、あがた森魚の『噫無情(レ・ミゼラブル)』、岡林信康の『金色のライオン』などのアルバムのプロデュースも行ったが、それ以降プロデューサー業からは退き、またオリジナルムーンライダーズからも脱退し、作詞家としての活動に専念することになった。 歌謡曲の作詞をするようになったきっかけのひとつに、音楽プロデューサーの木崎賢治との出会いがある。フリーのレコーディング・エンジニアやディレクターをしていた吉野金次を介し、木崎と知り合う。松本は歌謡曲の作詞をしてみたいと伝えると、木崎は吉野が当時担当していたアグネス・チャンの楽曲への作詞提供を提案。そしてアグネス・チャンのオリジナル・アルバム『アグネスの小さな日記』(1974年3月発売)の収録曲を数曲作詞し、その中の一曲「ポケットいっぱいの秘密」(1974年6月10日発売)がシングルカットされ、スマッシュヒット。これがきっかけで歌謡界に本格進出する。「ポケットいっぱいの秘密」のシングルカットに際してはアグネスが当時所属していた渡辺プロダクション社長の渡辺晋の高い評価があったという。ほぼ同時に、チューリップ「夏色のおもいで」を作詞し、これがすでに作曲者として名を成していた筒美京平の目に留まる。それがきっかけで松本は筒美と仕事をするようになり、アグネスと同じ渡辺プロダクション所属だった太田裕美が歌った「木綿のハンカチーフ」(1975年12月21日発売)の大ヒットにより作詞家として注目される。歌謡界に身を投じたきっかけは、『ヤングギター』編集長の山本隆士に「メジャーな分野で詞は書かないのか」と問われたことだった。松本が「あんなものはいつでも書ける」と言い放ったところ、「言った以上は証明してみろ」と山本にいわれ、「それならやってやろうじゃないか」となった。初めは歌謡界を見下していたが、「この詞には曲をつけられないだろう」と筒美に「木綿のハンカチーフ」の歌詞を持っていったところ、あっさりと曲をつけられてしまった。以後、考えを改め、作詞に没頭するようになった。 1970年代後半までに手掛けた特筆すべき仕事は、1975年の「木綿のハンカチーフ」の作詞ぐらいであるが、1978年に一連の原田真二作品の作詞を手掛けて世間に知られるようになった。松本自身、「1970年代後半は歌謡曲の駆け出し。駆け出しといっても、78年頃にはトップの方にいた」と述べている。 筒美京平とのコンビで中原理恵「東京ららばい」、桑名正博「セクシャルバイオレットNo.1」、近藤真彦「スニーカーぶる〜す」など、合計約380作品を手掛ける一方、1980年代よりはっぴいえんど時代の仲間たちを歌謡界に呼び寄せ、ヒットメーカーとしての快進撃が始まる。ミリオンセラーとなった細野とのイモ欽トリオ「ハイスクールララバイ」や大瀧の大ヒット・アルバム『A LONG VACATION』、第23回日本レコード大賞を受賞した寺尾聰の「ルビーの指環」、そして松田聖子の24曲連続オリコン1位中17曲を手掛けるなど、阿久悠に代わり歌謡界で一時代を築き上げた。松田聖子についてはプロデューサーの若松宗雄、編曲の大村雅朗とともに「聖子プロジェクト」の主要メンバーとして聖子を支え、松本の人脈を活かして作曲家を起用するなど、作詞家の範疇を超え総合的な曲のプロデュースに関わっていた。歌謡曲における“松本・筒美”コンビの名は後に伝説と化す。 その後も薬師丸ひろ子、斉藤由貴、中山美穂、C-C-Bなど多数のアイドル、アーティストに詞を提供したが、1989年に一時作詞家としての活動を「休憩」。1994年に本格的に作詞活動を再開するまでの間は能・歌舞伎・オペラ・クラシックなどの「古典」にはまり、1992年にはフランツ・シューベルト『冬の旅』の現代口語訳を手掛けた。作詞以外の文筆活動も行っており、代表作ともいえる私小説『微熱少年』は、自身が監督して映画化された。これは作詞を担当した鈴木茂の曲と同名タイトルである。 現在は自主レーベル「風待レコード」を設立し若手の育成に努めながら、KinKi Kids、中川翔子のヒット曲も手掛けるなど活躍中である。ドラマ『のだめカンタービレ』では松田聖子の「ピンクのモーツァルト」を引用し、アニメ『マクロスF』の挿入歌「星間飛行」のヒットなどで新たな世代にも存在をアピールした。 クラシック音楽にも造詣が深く、シューベルトの歌曲集「冬の旅」(1992年)、「美しき水車小屋の娘」(2004年)、「白鳥の歌」(2018年) に現代日本語訳をつけた。1999年には、カナリア諸島へ伝説の指揮者カルロス・クライバーの演奏会を聴きに行ったことがある。また純邦楽作品として「幸魂奇魂」[2] 古事記より作曲「藤舎貴生」第54回日本レコード大賞企画賞受賞作品 米国・韓国・中国のドラマ・映画にも耽溺しているといわれる。近年の趣味ではオンラインゲームも嗜むようになり、以前開設していた松本自身のウェブサイトでは「エバークエスト2」などゲームのスクリーンショットまで載せるほどのゲーマーっぷりを発揮していた。愛車はレクサス・RC F と レクサス・LC 。綾瀬はるかのファン。 2013年、慶應義塾大学特選塾員となる。またこの年、神戸へ移り住んだ。 2015年8月21日・22日、『松本隆 作詞家活動四十五周年記念オフィシャル・プロジェクト』の集大成ともいえる『風街レジェンド2015』と冠したライブを東京国際フォーラムにて行った。松本が作詞を提供したアーティストらが数多く出演し、松本自身もはっぴいえんどのドラマーとしてステージに立った。両日とも公演時間は3時間30分以上に及ぶものであった。なお、本ライブの模様は、Blu-ray化され、2021年12月22日にリリースされた。 2017年、紫綬褒章を受章。 2020年11月20日、『松本隆 作詞活動50周年記念オフィシャル・プロジェクト』を始動。同日、プロジェクトのスタートアップとしてWeb配信番組「〜松本 隆 作詞活動50周年記念オフィシャル・プロジェクト〜風街ちゃんねる」を開局。同年12月12日に第1回を配信(月に1回、全6回。有料配信)。松本とともに宇賀なつみがMCを務め、毎回“風街の住人”をゲストに迎えて「作詞家・松本隆」のエピソードや秘話を時系列に沿って紐解いていくトーク番組。2021年10月31日に最終回を配信した。 2020年12月10日、『松本隆作詞活動50周年トリビュートアルバム』の制作を発表。 2021年7月14日、松本隆作詞活動50周年トリビュートアルバム『風街に連れてって!』がびいだまレコーズより発売。 2021年11月5日・6日、『松本隆 作詞活動50周年記念オフィシャル・プロジェクト』の集大成ともいえるコンサート『風街オデッセイ2021』が日本武道館にて開催された。松本が作詞を提供したアーティストや縁のあるアーティスト40組以上が出演。松本は、細野晴臣、鈴木茂と共に、36年ぶりに"はっぴいえんど"のドラマーとして両日出演。「花いちもんめ」「12月の雨の日」「風をあつめて」の3曲を披露した。MCにおいて、1966年にビートルズが日本公演を行った際に、当時高校生だった松本はステージの正面(南スタンド)で公演を観て感銘を受けたことが、バンドを組む切っ掛けであったことを明かし「今、ここに立っています。あそこからここまで50年かかりました。今日はリンゴ・スターと同じ、ラディックのドラムで」と感慨無量の言葉を述べ、万雷の拍手を受けた。 父:松本亘司 - 1923年9月23日生まれ。茂十郎・むらの三男。元南九州財務局長、仙台銀行相談役。中央大学商学部卒業。 母:知子 - 1926年11月10日生まれ。斎藤嘉平の長女。高崎市立高等女学校卒業。実家は伊香保温泉の石段街にある明治時代から続く写真館・斎藤写真店。日本営業写真業界の草分けで、徳冨蘆花の撮影も担当した。 弟:裕 - 1951年2月20日生まれ。レコーディング・エンジニア。株式会社ビークル代表取締役社長。日本大学生産工学部卒業。 妹:由美子 - 6歳年下の妹で、生まれつき心臓が弱く、1980年6月13日に24歳で死去した。当時、 大滝詠一の『A LONG VACATION』制作中だったが、妹の死のショックに伴いスランプに陥り、一時詞を書けなくなる。松本は「別の作詞家を探してくれ」と言うも、大滝は、作詞は松本以外は考えておらず、松本が再び詞を書けるまで待った為、『A LONG VACATION』の発売が延期される。妹を喪った失意の中、渋谷の景色がモノクロームにしか見えなかった事が「君は天然色」の歌詞が生まれたきっかけとなった。 妻:これ迄に3度の婚姻・離婚歴あり。2016年に書道家の女性と3度目の結婚をするも、2019年に離婚した事が報じられた。 以下に歌手、アーティスト、グループの五十音順で記述します。 ミッドナイト急行(1977年1月25日、作曲:三木たかし) 早春にはばたけ(1977年1月25日、作曲:三木たかし) チャイナタウンでよろめいて(1979年2月25日、作曲:穂口雄右) お熱いのはお好き?(1979年6月21日、作曲:穂口雄右) キョンシー!!! (1988年2月5日、作曲:細野晴臣) 蘭の園(1988年2月5日、作曲:細野晴臣) ポケットいっぱいの秘密(1974年6月10日、作曲:穂口雄右) 想い出の散歩道(1974年、作曲:馬飼野俊一) 雨模様(1974年、作曲:穂口雄右) はだしの冒険(1975年6月10日、作曲:平尾昌晃) 心のとびら(1975年6月10日、作曲:平尾昌晃) 愛はメッセージ(1976年8月10日、作曲:武川雅寛) 心に翼を下さい(1977年4月25日、作曲:加瀬邦彦) 雨の月曜日(1977年11月25日、作曲:加藤和彦) アゲイン(1978年8月25日、作曲:吉田拓郎) グッド・ナイト・ミスロンリー(1978年8月25日、作曲:松任谷正隆) やさしさ知らず(1978年11月25日、作曲:松任谷正隆) 3つの銅貨(1978年11月25日、作曲:松任谷正隆) ハート通信(1978年12月21日、「ヨーイドン」収録、作曲:吉田拓郎) ひとり暮らし(作曲:馬飼野康二) 愛しい人と眠りたい(1992年1月29日、作曲:大森隆志) 友情(作曲:大森隆志) 少女恋唄(1975年3月1日、作曲:三木たかし) 紅い花(1975年3月1日、作曲:三木たかし) センチメンタル海岸(1978年3月31日、作曲:馬飼野康二) ブルーエンジェル(青い天使)(作曲:馬飼野康二) 恋はミステリー(作曲:穂口雄右) セブンティーンの航海(作曲:馬飼野康二) 人間は何て悲しいんだろう(1976年11月、作曲:加藤和彦) 我がプロポーズ(作曲:加藤和彦) 君に捧げる歌(作曲:NOBODY) 硝子のかけら(作曲:NOBODY) 心のシャッター(作曲:財津和夫) 綺麗になったね(作曲:財津和夫) 魂の日々(作曲:木戸やすひろ) 渚へ(作曲:村田和人) パズル(作曲:中崎英也) STILL I LOVE YOU(作曲:安部恭弘) CAFE FLAMINGO(作曲:安部恭弘) ジュリエット(作曲:安部恭弘) TIGHT UP(作曲:安部恭弘) RAINY DAY GIRL(作曲:安部恭弘) レイン・ステイション(作曲:筒美京平) 家なき子(作曲:筒美京平) 愛・つづれ織り(1979年12月21日、作曲:森田公一) 旅人は風の国へ(1979年12月21日、作曲:森田公一) マーガレット(2010年8月11日、作曲:呉田軽穂) ブラームスは聞かない(作曲:馬飼野康二) 「生きる」(2011年6月29日、作曲:菊池一仁) 夏しぐれ(1974年8月25日、作曲:筒美京平) 青春の記憶(1975年5月25日、作曲:筒美京平) 真夏の夢(作曲:筒美京平) 心の扉(作曲:筒美京平) 危険なリンゴ(作曲:筒美京平) 水いらずの午後(作曲:筒美京平) イマジネーション(1980年7月21日、作曲:佐藤健) 至近距離(作曲:曽我泰久) 夢色のスプーン(作曲:筒美京平) リンゴの森の子猫たち(作曲:筒美京平) 1グラムの幸福(1984年11月5日、作曲:飯島真理) セシールの雨傘(作曲:飯島真理) 君に、胸キュン。(1983年3月25日、作曲:坂本龍一・高橋幸宏・細野晴臣) 過激な淑女(1983年7月27日、作曲:坂本龍一・高橋幸宏・細野晴臣) サマー・トワイライト(作曲:五十嵐浩晃) 再会(作曲:五十嵐浩晃) キプロスの砂(作曲:五十嵐浩晃) 君の生き方をつらぬいて(作曲:五十嵐浩晃) DAY DREAM(作曲:五十嵐浩晃) 第一印象(作曲:川口真) 面影ありがとう(作曲:川口真) えとらんぜ(作曲:吉田拓郎) ほ・ほ・え・み(作曲:吉田拓郎) ワル! (泣くのはおよし)(1978年10月20日、作曲:都倉俊一) メイク・アップ(作曲:都倉俊一) L’amant(作曲:筒美京平) 春のまどろみ(作曲:筒美京平) やさしい人(作曲:筒美京平) 妖精時代(作曲:小田裕一郎) ゆ・れ・て湘南(作曲:小田裕一郎) 初恋通信(作曲:小田裕一郎) ガラスのブローチ(作曲:小田裕一郎) 水色のカナリア(作曲:小田裕一郎) 禁じられた恋の島(作曲:小田裕一郎) 海のスケッチ(作曲:小田裕一郎) ストロベリー・シェイク(作曲:林哲司) はちみつテイスト(作曲:林哲司) 三枚の写真(作曲:大野克夫) ハート通信(作曲:吉田拓郎) 旅の手帖(作曲:網倉一也) 涙のコンチェルト(作曲:松宮恭子) ジゴロ(作曲:田島貴男) MINT JULEP(作曲:羽場仁志) めぐり逢い(作曲:上田知華) コートダジュールで(作曲:加藤和彦) 抱擁(作曲:平井夏美) 胡蝶蘭(作曲:関口誠人) 街灯(作曲:玉置浩二) 夏の雨、リスボンで(作曲:平井夏美) 水蜜桃(作曲:金子隆博) 愛情のワルツ(作曲:平井夏美) 終着駅(作曲:玉置浩二) 求婚(作曲:玉置浩二) 紅葉狩(作曲:関口誠人) 孤独な女(作曲:吉田拓郎) 時のせせらぎ(作曲:吉田拓郎) 白い百合(作曲:五木ひろし) 心の三叉路(作曲:金子隆博) えんだん(作曲:西岡たかし) 友達になろう(作曲:吉田拓郎) ロマンチスト(作曲:筒美京平) プレイボーイ・マガジン(作曲:筒美京平) バチェラー・ガール(作曲:大瀧詠一) 恋するカレン(作曲:大瀧詠一) カナリア諸島にて(作曲:大瀧詠一) 微熱少年(作曲:鈴木茂) 桜、舞う(作曲:馬飼野康二) ハイスクールララバイ(1981年8月5日、作曲:細野晴臣) ティアドロップ探偵団(作曲:細野晴臣) サーフサイドX(作曲:井上大輔) ティーンエイジ・イーグルス(作曲:細野晴臣) エレクトリック・スーパーマン(作曲:細野晴臣) 閃光ロック(作曲:井上大輔) 高校三年生 '82(作曲:南高節) 美少女エレジー(作曲:吉田拓郎) 失恋レッスン (A・B・C)(作曲:細野晴臣) 初恋のマドンナ(作曲:南高節) ハートブレイク・トレイン(作曲:井上大輔) 雨のライダー ブルース(作曲:細野晴臣) 制服のエンジェル(作曲:吉田拓郎) ワンウェイ・ラブ(作曲:萩田光雄) 美しい夏(作曲:萩田光雄) 摩天楼(作曲:浜田金吾) 絵空事(作曲:浜田金吾) 檸檬(作曲:鈴木キサブロー) 影絵(シルエット)(作曲:鈴木キサブロー) 真珠のピリオド(作曲:筒美京平) 夜明けの天使たち(作曲:筒美京平) One Night In Heaven 〜真夜中のエンジェル〜(作曲:スティーブ・リローニ・ダン・ナヴァーロ) Cat-Walk Dancing(作曲:羽場仁志) Shining Star(作曲:尾関昌也) FUNX4(作曲:大瀧詠一) いつか……(作曲:小坂忠・細野晴臣) 母なる大地–I(作曲:菊池英二) 母なる大地–II(作曲:菊池英二) 暗い日曜日(作曲:細野晴臣) TRAVELING BOY -解き放たれた矢のように(作曲:江口洋介・佐橋佳幸) 最高のぼくら(校歌)(2018年4月、作、曲:秦基博) 恋の汽車ポッポ(作詞:江戸門弾鉄、作曲:多羅尾伴内) それはぼくじゃないよ(作曲:大瀧詠一) 空飛ぶくじら(作詞:江戸門弾鉄、作曲:多羅尾伴内) 指切り(作曲:大瀧詠一) 乱れ髪(作曲:大瀧詠一) 君は天然色(作曲:大瀧詠一) Velvet Motel(作曲:大瀧詠一) カナリア諸島にて(作曲:大瀧詠一) 我が心のピンボール(作曲:大瀧詠一) 雨のウェンズデイ(作曲:大瀧詠一) スピーチ・バルーン(作曲:大瀧詠一) 恋するカレン(作曲:大瀧詠一) FUNX4(作曲:大瀧詠一) さらばシベリア鉄道(作曲:大瀧詠一) オリーブの午后(作曲:大瀧詠一) 白い港(作曲:大瀧詠一) Water Color(作曲:大瀧詠一) ♥(ハート)じかけのオレンジ(作曲:大瀧詠一) 魔法の瞳(作曲:大瀧詠一) 夏のペーパーバック(作曲:大瀧詠一) 木の葉のスケッチ(作曲:大瀧詠一) 恋のナックルボール(作曲:大瀧詠一) 銀色のジェット(作曲:大瀧詠一) 1969年のドラッグレース(作曲:大瀧詠一) ガラス壜の中の船(作曲:大瀧詠一) ペパーミント・ブルー(作曲:大瀧詠一) レイクサイドストーリー(作曲:大瀧詠一) Bachelor Girl(作曲:大瀧詠一) フィヨルドの少女(作曲:大瀧詠一) あこがれ(作曲:都倉俊一) 朝顔の花(作曲:都倉俊一) 雨だれ(作曲:筒美京平) 白い季節(作曲:筒美京平) 幸福ゆき(作曲:筒美京平) あなたに夢中(作曲:筒美京平) 雨の予感(作曲:筒美京平) 夏の扉(作曲:筒美京平) やさしさを下さい(作曲:筒美京平) 心さわぎ(作曲:筒美京平) たんぽぽ(作曲:筒美京平) リラの花咲く頃(作曲:筒美京平) ぬくもり(作曲:筒美京平) 白い封筒(作曲:筒美京平) 太陽がいっぱい(作曲:筒美京平) やさしい翼(作曲:萩田光雄) ねぇ……!(作詞:松本隆・太田裕美、作曲:太田裕美) 回転木馬(作曲:筒美京平) すれちがい(作曲:筒美京平) 妹(作曲:筒美京平) レモン・ティー(作曲:筒美京平) ピアニシモ・フォルテ(作曲:萩田光雄) 紙ひこうき(作曲:筒美京平) 青い封筒(作曲:筒美京平) 夕焼け(作曲:筒美京平) 水曜日の約束(作曲:筒美京平) 木綿のハンカチーフ(作曲:筒美京平) 揺れる愛情(作曲:筒美京平) 袋小路(作曲:荒井由実) ひぐらし(作曲:荒井由実) 青春のしおり(作曲:佐藤健) 七つの願い事(作曲:萩田光雄) かなしみ葉書(作曲:筒美京平) 銀河急行に乗って(作曲:筒美京平) わかれ道(作曲:筒美京平) 赤いハイヒール(作曲:筒美京平) 茶色の鞄(作曲:筒美京平) オレンジの口紅(作曲:筒美京平) わかれの会話(作曲:筒美京平) 都忘れ(作曲:筒美京平) 青空のサングラス(作曲:筒美京平) 遠い夏休み(作曲:筒美京平) カントリー・ロード(作曲:筒美京平) ベージュの手帖(作曲:筒美京平) ハネムーン・ララバイ(作曲:筒美京平) 最後の一葉(作曲:筒美京平) 銀のオルゴール(作曲:筒美京平) カーテン (作曲:ケン・田村) 湘南アフタヌーン(作曲:山田つぐと) 一つの朝(作曲:佐藤健) ガラスの腕時計(作曲:萩田光雄) しあわせ未満(作曲:筒美京平) 初恋ノスタルジー(作曲:筒美京平) 夏風通信(作曲:筒美京平) レインボー・シティー・ライト(作曲:筒美京平) 自然に愛して(作曲:筒美京平) 太陽写真(作曲:筒美京平) トライアングル・ラブ(作曲:筒美京平) ロンドン街便り(作曲:筒美京平) 暗くなるまで待って(作曲:筒美京平) 恋愛遊戯(作曲:筒美京平) 心象風景(作曲:筒美京平) 九月の雨(作曲:筒美京平) マニキュアの小壜(作曲:筒美京平) 恋人たちの100の偽り(作曲:筒美京平) 四季絵巻(作曲:筒美京平) 失恋魔術師(作曲:吉田拓郎) 花吹雪(作曲:吉田拓郎) 鍵(作曲:吉田拓郎) ドール(作曲:筒美京平) クリスタル・ムーン(作曲:筒美京平) ピッツァ・ハウス22時(作曲:筒美京平) リボン(作曲:筒美京平) スワン(作曲:筒美京平) Summer End Samba(作曲:筒美京平) エアポート’78(作曲:筒美京平) 煉瓦荘(作曲:筒美京平) 天国と地獄(作詩:松本隆・太田裕美 作曲:筒美京平) 元気?(作曲:筒美京平) 冬の蜂(作曲:筒美京平) 振り向けばイエスタディ(作曲:筒美京平) スカーレットの毛布(作曲:筒美京平) 茉莉の結婚(作曲:筒美京平) Nenne(作曲:筒美京平) 街の雪(作曲:筒美京平) 海が泣いている (作曲:筒美京平) ナイーブ(作曲:筒美京平) 水鏡(作曲:筒美京平) 女優(ヒロイン)(作曲:筒美京平) ∞(アンリミテッド)(作曲:筒美京平) さらばシベリア鉄道(作曲:大瀧詠一) 恋のハーフムーン(作曲:大瀧詠一) ブルー・ベイビー・ブルー(作曲:大瀧詠一) サヨナラの岸辺(作曲:太田裕美) 魂のピリオド(作曲:筒美京平) 水彩画の日々(作曲:筒美京平) ハーブの香り(作曲:筒美京平) 神様のいたずら(作曲:筒美京平) きっと天使(作曲:筒美京平) イルカが空を泳ぐ晩(作曲:太田裕美) 白いヴェール(作曲:J.S.バッハ) チューリップの蕾(作曲:南佳孝) 星屑を髪に飾って(作曲:南佳孝) 好きにして…(作曲:ジョーイ・カーボーン) 四月のバラ(作曲:ジョーイ・カーボーン) ペイパー・ムーン(作曲:筒美京平) やさしい人(作曲:筒美京平) ジョーク(作曲:萩田光雄) ひきしお(作曲:佐藤健) キャシーの噂(作曲:林哲司) シンプル・ラブ(作曲:佐藤健) 今シルエットのように(作曲:佐藤健) ミスター・スマイル(作曲:佐藤健) 落日風景(作曲:増尾元章) 炎のヒロイン(作曲:深町純) スターライト・トレイン(作曲:佐藤健) ラブ・マシーン(作曲:佐藤健) 火のように水のように(作曲:筒美京平) ひとりごと(作曲:都倉俊一) ひとりぼっちの幸福(作曲:都倉俊一) 女学生(作曲:都倉俊一) 放課後(作曲:都倉俊一) くちづけ(作曲:森田公一) 青いめまい(作曲:森田公一) 青春の坂道(作曲:森田公一 ※補作詞、雑誌『明星』募集歌) 恋はかくれんぼ(作曲:森田公一) 若い季節(作曲:佐藤健) 手編みのプレゼント(作曲:佐藤健) 地図のない旅(作曲:瀬尾一三) かざらない青春(作曲:佐藤健) プリーズ・プリーズ(作曲:瀬尾一三) ゆびきり(作曲:都倉俊一) あこがれ(作曲:都倉俊一) 川のある町(作曲:都倉俊一) 水の中の小さな魚(作曲:都倉俊一) はじめまして奈々です(作曲:都倉俊一) 水色の絵の具(作曲:都倉俊一) 風のふれあい(作曲:都倉俊一) 朝顔の花(作曲:都倉俊一) きまぐれ(作曲:都倉俊一) 昨日・今日・明日(作曲:都倉俊一) 雨のテレフォン(作曲:瀬尾一三) 握手しようよ(作曲:佐藤健) 冬便り(作曲:瀬尾一三) 交換日記(作曲:中村泰士) 少女夜曲(作曲:実川俊) 時計の針を止めて(作曲:松崎しげる) 幼な友達(作曲:佐藤健) らぶ・そんぐ(作曲:瀬尾一三) みちくさ(作曲:中村泰士) 雨のささやき(作曲:佐藤健) 海のレストラン(作曲:松崎しげる) ふるさとをあげる(作曲:実川俊) 帰郷(作曲:瀬尾一三) 恋占いはいかが?(作曲:瀬尾一三) 指定席(作詞:岡田奈々、松本隆 作曲:瀬尾一三) 傷心旅行(作曲:佐藤健) 祭りが来ます(作曲:瀬尾一三) 二人乗りの自転車(作曲:佐藤健) 新しい日記帖(作曲:佐藤健) 昨日の雨(作曲:松崎しげる) フリージアの雨(作曲:船山基紀) 2Bの鉛筆(作曲:船山基紀) 生命の詩(作曲:服部克久) TOKYO GIRL(作曲:林田健司) 海の珊瑚(作曲:林田健司) サングリア - 真昼の夢 -(作曲:筒美京平) 愛の追跡(作曲:筒美京平) 雨色(作曲:高橋啓太) ミルフィーユ(作曲:高橋啓太) もしも空を飛べたら(作曲:筒美京平)※「天空の城ラピュタ」イメージソング 忘れ雪(作曲:筒美京平) 水いらずの午後(作曲:筒美京平) 夜行性(作曲:田島貴男) 守護天使(作曲:田島貴男) Hey Space Baby!(作曲:田島貴男) アメリカからの手紙(作曲:松尾清憲)
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