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高田みづえの情報 (たかだみづえ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

高田みづえの情報(たかだみづえ) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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高田 みづえさんについて調べます

■名前・氏名
高田 みづえ
(読み:たかだ みづえ)
■職業
歌手
■高田みづえの誕生日・生年月日
1960年6月23日 (年齢64歳)
子年(ねずみ年)、蟹座(かに座)
■出身地・都道府県
鹿児島出身

(昭和35年)1960年生まれの人の年齢早見表

高田みづえと同じ1960年生まれの有名人・芸能人

高田みづえと同じ6月23日生まれの有名人・芸能人

高田みづえと同じ出身地鹿児島県生まれの有名人・芸能人


高田みづえと関係のある人

松本隆: 高田みづえ


研ナオコ: 高田みづえを妹のように可愛がり、高田も研を姉のように慕っていた。


馬飼野康二: 高田みづえ


清水由貴子: 清水のキャッチフレーズは「ほほえみスイング まごころハミング」で、同じ1977年に女性アイドル歌手としてデビューを果たし、清水と仲の良かった榊原郁恵・高田みづえと共に当時「フレッシュ3人娘」と称された。


中森明菜: デビュー前に中森が歌ったデモテープには、岩崎宏美「ロマンス」、高田みづえ「硝子坂」、山口百恵「ひと夏の経験」「いい日旅立ち」の4曲が収められていた。


勝信: 現荒磯親方の若嶋津六夫(本名:日高六男)と、元歌手の高田みづえ夫妻の長男である。


渡辺俊幸: カーテン・コール(1985年) - 高田みづえのラスト・シングル「チャイナ・ライツ(China Lights)」のB面曲で、編曲を担当。


大谷和夫: 高田みづえ「原宿メモリー」「悲しきロンリーガール」「チャイナ・ライツ(China Lights)」


芳村真理: 上記の八代、西城、未唯mieのほか、番組担当当時には梓みちよ、アン・ルイス、小柳ルミ子、高田みづえ、田原俊彦、近藤真彦、中森明菜、郷ひろみ、石野真子、布施明、薬丸裕英(元シブがき隊)らとも親しい関係にあった。


萩田光雄: 高田みづえ


坂田晃一: 高田みづえ「純愛さがし」「幸福イミテーション」


梅垣達志: 高田みづえ


神園さやか: ※原曲歌唱:高田みづえ


船山基紀: 高田みづえ


松本礼児: 高田みづえ「どうして私を愛したのですか」


安井かずみ: 高田みづえ


清水由貴子: 清水と同期デビューで「フレッシュ三人娘」と呼ばれた親友の榊原郁恵は動揺が大きいためマスコミに対応が出来ず、高田みづえも連絡が取れなかった。


石野真子: これは所属事務所の1年先輩の高田みづえが使用していた車を譲り受けたもの。


花岡優平: 高田みづえ


康珍化: 高田みづえ


高田弘: 高田みづえ「女ともだち」


松宮恭子: 高田みづえ「涙のジルバ」(詞・曲)


芳本美代子: テイチク所属の女性アイドルで1970年 - 1980年代にオリコンチャートでシングルベスト10に到達したのは高田みづえと芳本美代子の二人だけ。


五十嵐夕紀: なお、同期には榊原郁恵、高田みづえ、清水由貴子、香坂みゆき、太川陽介、清水健太郎、狩人らがいる。


花岡優平: 高田みづえ「愛の終りに」(作詞・作曲)で得た印税が、自身の音楽活動で得ていた収入の何倍もあったため、裏方に回る。


若草恵: 高田みづえ


香坂みゆき: 同期デビューは荒木由美子、榊原郁恵、高田みづえなど。


竜真知子: 高田みづえ


松井忠重: 高田みづえ「私はピアノ」「涙のジルバ」(編曲)


清水由貴子: デビュー曲がヒットして当時盛んだった賞レースで多くの新人賞を獲得したが、『速報!日本レコード大賞』(TBS、1977年11月22日放送)の新人賞(5人枠)は、清水健太郎、高田みづえ、狩人の順で新人賞受賞が確定して上位2名の決選投票で太川陽介に破れた後、最後の1枠を巡って榊原郁恵と再び決選投票となり、僅差で受賞しなかった。


高田みづえの情報まとめ

もしもしロボ

高田 みづえ(たかだ みづえ)さんの誕生日は1960年6月23日です。鹿児島出身の歌手のようです。

もしもしロボ

卒業、テレビ、引退、結婚、母親、ドラマに関する情報もありますね。去年の情報もありました。高田みづえの現在の年齢は64歳のようです。

高田みづえのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

高田 みづえ(たかだ みづえ、1960年6月23日 - )は、元相撲部屋の女将で、元歌手・元タレント。鹿児島県揖宿郡頴娃町(現・南九州市)出身。

夫は元大関の大相撲力士で元親方の若嶋津六夫(本名:日高六男)。長男は元俳優の勝信。長女はタレントのアイリ。本名は日高みづえ(旧姓:高田)。

2017年2月20日、出生から中学卒業までを過ごした南九州市の観光大使に就任した。

1960年(昭和35年)6月23日、鹿児島県指宿郡頴娃町別府にて生まれる。

1976年、フジテレビのオーディション番組『君こそスターだ!』で第18代グランドチャンピオンとなる。

1977年3月25日、シングル『硝子坂』でアイドル歌手としてデビュー。キャッチフレーズは「超えてる16才」。当時は16歳であった。所属事務所はバーニングプロダクション、レコード会社はテイチク/ユニオンレコード。

同期デビューには清水健太郎、狩人、太川陽介、榊原郁恵、清水由貴子、荒木由美子、香坂みゆきらがいる。特に榊原郁恵、清水由貴子とは仲が良く、当時「フレッシュ3人娘」とも呼ばれていた。

身長153.8cmと小柄ながら、芯の強さを感じさせるよく通る声と、アイドル離れした高い歌唱力と表現力で、デビュー早々「硝子坂」「だけど…」「ビードロ恋細工」と3曲連続でヒット曲を飛ばし、同年の新人賞を多数受賞した。また同年末の『第28回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たし「硝子坂」を歌唱した。

デビュー年に受賞した新人賞は以下のとおり。いずれも1977年、括弧内は放送日。

第6回東京音楽祭シルバーカナリー賞 優秀新人賞 - 1977年6月19日受賞

第3回日本テレビ音楽祭 優秀新人賞(日本テレビ、8月25日)

第7回銀座音楽祭 グランプリ(ニッポン放送、10月6日)

第10回新宿音楽祭 金賞(文化放送、10月12日)

第4回横浜音楽祭 特別新人賞(ラジオ関東、10月26日)

第8回日本歌謡大賞 放送音楽新人賞(日本テレビ、11月17日)

第10回全日本有線放送大賞 新人賞(讀賣テレビ放送、12月8日)

第10回日本有線大賞 新人賞(TBSテレビ、12月11日)

'77FNS歌謡祭 最優秀新人賞(フジテレビ、12月20日)

'77あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭 優秀新人賞(テレビ朝日、12月28日)

第19回日本レコード大賞 新人賞(TBSテレビ、12月31日)

1978年3月27日に大阪フェスティバルホール、3月30日に東京渋谷公会堂でファーストコンサートを開催。大阪公演は当初3月29日の予定だったが、ピンクレディーの大阪追加公演に会場を譲る形で繰り上げられたため、大阪公演後に京都へ移動して生出演するはずだったKBS京都のラジオ番組も3月27日に録音して29日に放送された。その後、同年8月17日から19日には出身地鹿児島の鹿児島文化センター、指宿市民会館、川内市民会館で凱旋コンサートを開催。8月21日には大阪フェスティバルホール、31日には中野サンプラザでサマーコンサートをそれぞれ開催した。東京・大阪での公演では、アニメソングメドレーやピンクレディーメドレー、山口百恵や桜田淳子の持ち歌なども歌唱した。

また、同年には「花しぐれ」でデビューから4曲連続オリコンベスト10入りを果たし、同曲でTBSの音楽番組『ザ・ベストテン』に初登場。同番組でのランキング最高順位は8位だった。次のシングル「パープル・シャドウ」はオリコン16位、通算オリコンベスト10入りは6曲。

1979年には『第30回NHK紅白歌合戦』への出場を逃すが、シングル「潮騒のメロディー」がロング・ヒットを果たす。1980年2月21日の『ザ・ベストテン』の「スポットライト」コーナーに出演し、高知県桂浜からの中継で同曲を歌唱した。

サザンオールスターズのカバー曲「私はピアノ」を1980年7月にシングルとして発売し再ブレイク、日本歌謡大賞放送音楽賞を受賞するなど、高田自身最大のヒット曲と成る。『第31回NHK紅白歌合戦』にも、2年ぶり3回目の復帰出場を果たした。

1981年発売のシングル「愛のイマジネーション」のB面に収録されたカバー曲「真夜中のギター」がヒット。1982年には音つばめのカバー曲「愛の終りに」、アリスの谷村新司が作詞・作曲を手がけ、谷村自身がバックコーラスも担当した「ガラスの花」を発売。1983年には横須賀恵(山口百恵のペンネーム)作詞の「通りすぎた風」をカバー、同年「そんなヒロシに騙されて」がヒット。翌1984年には競作曲の「秋冬」を発売した。

『NHK紅白歌合戦』には、1977年に初出場、1978年も2年連続で出場。1979年には出場を逃したものの、翌1980年から1984年まで5年連続出場し、8年間の歌手生活で合計7回出場した。

歌手業のほか、テレビタレントとしても活躍した。特にTBSの『8時だョ!全員集合』や、フジテレビの『ドリフ大爆笑』などのゲスト出演時は、毎回のようにザ・ドリフターズのメンバーと水を掛け合ったり、物を投げ合うなどのコントを演じた。日本テレビの『カックラキン大放送!!』でも、レギュラー出演の研ナオコや新御三家(野口五郎・郷ひろみ・西城秀樹)とともにコメディを演じて、お茶の間の人気を博した。

1985年2月、同じく鹿児島県出身で大相撲の人気力士で当時大関だった若嶋津六夫との婚約を発表すると同時に、歌手活動を含めた芸能界引退を表明する。その前年の1984年末の『第35回NHK紅白歌合戦』では、最後の紅白出演と密かに決意して「秋冬」を歌唱するも、感極まって涙声となるシーンを見せた。1985年6月1日に東京厚生年金会館で、6月2日に大阪フェスティバルホールでファイナルコンサートを開催。6月5日に結婚前の若嶋津と共に出演した『夜のヒットスタジオ』では「高田みづえサヨナラ企画」として、自身のヒット曲メドレーと最後のシングル曲「カーテン・コール」などを涙ながらに歌唱。同番組への出演を最後に、芸能活動を停止した。

同年9月27日に高田と若嶋津の結婚式・披露宴が行われ、ホテルニューオータニで行われた披露宴の模様はゴールデンタイムにテレビ生放送された。この際に独占放送権を獲得したのは、当時『大相撲ダイジェスト』などで相撲界との繋がりが強かったテレビ朝日である。司会は『大相撲ダイジェスト』でも実況を務めた銅谷志朗が担当。平均視聴率30.2%(ビデオリサーチ・関東地区)を記録して話題を呼んだ。

1985年に芸能界を引退した高田は、引退当初は自分のレコードや出演ビデオ、受賞トロフィーなども手放し、完全に芸能界から距離を置いていた。

若嶋津が1987年7月場所に現役引退した後は、松ヶ根部屋(2014年12月以降は二所ノ関部屋に改称。放駒部屋の前身)の「おかみ」となり、2021年の定年による部屋経営の譲渡まで自ら相撲部屋の切り盛りをしていた。 いつなん時も割烹着やエプロン、ジーパン姿で、全く着飾らない姿に夫から「お願いだからジーパンくらい新しいのを買ってくれ」と頼まれる程であった。結婚当初は自身の過去の経歴や夫の知名度から周囲に注目され、外出も億劫に感じたが、子供が出来てからは「子を持つ母親なのに過去を引きずる訳には行かない」と心境に変化が現れ、部屋の周辺地域にも馴染んでいった。九州男児で口下手な夫に代わり、時には部屋の弟子との間のスピーカー役も果たした。

この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方)出典検索: "高田みづえ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2012年8月)
芸能界引退後は、松ヶ根部屋(のち二所ノ関部屋)の「おかみ」として特別番組などで稀にテレビ出演していた。1988年2月には、高田と親交が深かった芳村真理が『夜のヒットスタジオ』の司会を勇退する際、花束贈呈のために夫の松ヶ根親方とともに特別出演した。 また、同フジテレビのクイズ番組だった『なるほど!ザ・ワールド』特番時には親方と夫婦でのコンビで出演したり、花田憲子(現:藤田紀子)と「おかみ」同士のコンビで出演したこともある。高田はかつてタレント時代、同番組に明石家さんまとよくペアを組んで解答していたが、高田の引退後に工藤夕貴とコンビを組んでいた。しかし工藤のトンチンカンな解答の多さに呆れたさんまは思わず「みづえカムバック!」と叫んだことがある。 2007年5月11日放送の『Dのゲキジョー』(フジテレビ)で、高田はほぼ20年ぶりのスタジオ収録でのテレビ出演を行い、同年の大相撲3月場所千秋楽後に行われた松ヶ根部屋の慰労パーティーの席上で、自身のデビュー曲の「硝子坂」をカラオケで披露するビデオなどが紹介された。 また『速報!歌の大辞テン』(日本テレビ)では「私はピアノ」を紹介された際に、司会の徳光和夫との電話で声だけの出演を果たし、画面には高田本人と2人の子(勝信・アイリ)らとの写真が映された。 2009年9月24日放送の『JNN50周年記念 ハイパーバラエティウィーク・8時だョ!全員集合』(TBSテレビ)では、アイドル歌手時代に出演した頃の懐かしのコントを振り返るコメントが、松ヶ根部屋からのVTRで放送された。 翌2010年5月4日放送の『カスペ!・芸能界の告白大ヒットに隠された壮絶人生SP!』(フジテレビ)にもVTRで出演し、松ヶ根部屋から10年ぶりに新十両昇進を決めた松谷(のち松鳳山)裕也の苦労話や、自身の若嶋津との結婚・芸能界引退のエピソードなどを語った。 2012年5月29日放送の『火曜サプライズ』(日本テレビ・録画収録)では、福留功男・山瀬まみ・ウエンツ瑛士が松ヶ根部屋を訪問し、高田や松ヶ根親方らと対面後、ウエンツが部屋の現役力士との猛稽古に恐々参加する場面や、部屋のちゃんこ鍋を共に食する場面などが放映された。 2014年1月5日放送の『行列のできる法律相談所・さんま VS 怒れる美女軍団』(日本テレビ)に高田がゲスト出演、司会のさんまと約30年ぶりのテレビ共演を果たした。 2015年8月3日放送の『私の何がイケないの?』(TBSテレビ)に実娘のアイリと共にスタジオ出演。 また同年には、8月8日放送のNHK総合テレビ『思い出のメロディー』に生出演。音楽番組への出演は歌手活動停止以来30年ぶり、NHKのステージに立つのは1984年末の『第35回NHK紅白歌合戦』以来31年ぶりで、「硝子坂」と「私はピアノ」の2曲を歌唱した。 2016年2月22日放送の『徹子の部屋』に娘・アイリとスタジオ共演。番組冒頭では大関(当時)若嶋津との結婚披露宴パーティーのVTR映像などが流された。 2022年1月に夫の二所ノ関(若嶋津)が定年を迎え、部屋経営から引退し、同時におかみを引退した。高田自身の今後については未定だが、2023年時点は主立った芸能活動等は行っていない。

音源再発

CD化

レコードはすべて廃盤となっていたが、しばしばヒット曲集が廉価盤を含めたCDで発売され、1998年1月19日にシングルA面・B面収録ベスト盤やアルバム曲も収録した6枚組CD-BOX『高田みづえ全集』(規格品番:TFC-1071)が発売された。

ストリーミング配信

テイチクエンタテインメントは2021年1月20日、デビュー45周年を記念し、サブスクリプション型音楽ストリーミング配信サービスにより、歌手現役中にリリースされた全音源の一挙配信開始を発表。今回の配信では、シングル26枚、オリジナルアルバム10枚、カバーアルバム1枚、ライブアルバム2枚の全183曲(同一楽曲の別音源を含む)を配信する。うち59曲は未CD化音源で、今回のサブスク配信開始にあたりマスターテープから初デジタル化された。 2021年1月20日より配信開始した音楽サービスは以下のとおり(テイチク公式サイト掲載順)。
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    dヒッツ

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    レコチョク

    mora

    全てのシングルとアルバムはユニオンレコードからリリースされた。カセットテープや引退後に発売されたベストアルバム、CD再発盤などでは、レーベルがテイチクレコードに変更されている場合がある。

    SIDE A

    硝子坂

    作詞:島武実/作曲:宇崎竜童/編曲:馬飼野康二

    悲しみ日和

    作詞:竜真知子/作曲:あすなろ/編曲:馬飼野康二

    つかのまの青春

    作詞・作曲:つのだひろ/編曲:馬飼野康二

    初恋横丁

    作詞:竜真知子/作曲:あすなろ/編曲:馬飼野康二

    赤い傘

    作詞:みうらよしこ/作曲:寺田十三夫/編曲:薗広昭

    だけど…

    作詞:島武実/作曲:宇崎竜童/編曲:馬飼野康二

    SIDE B

    南南西

    作詞:麻生香太郎/作曲:あすなろ/編曲:馬飼野康二

    流れ星

    作詞:島武実/作曲:宇崎竜童/編曲:馬飼野康二

    春乃岬

    作詞:武田鉄矢/作曲:小林亜星/編曲:馬飼野俊一

    DÔMO DÔMO

    作詞:みうらよしこ/作曲:加藤和彦/編曲:馬飼野俊一

    そんなあなたが

    作詞・作曲:つのだひろ/編曲:馬飼野康二

    さよなら今日は

    作詞:みうらよしこ/作曲・編曲:馬飼野康二

    SIDE A

    向い合わせ

    編曲:船山基紀

    乳白色のプリズム

    編曲:馬飼野康二

    てがみ

    編曲:エジソン

    走馬燈

    編曲:エジソン

    メタモルフォゼ

    編曲:船山基紀

    SIDE B

    ビードロ恋細工

    編曲:船山基紀

    ひだまり

    編曲:船山基紀

    春の花

    編曲:エジソン

    明日は何時?

    編曲:船山基紀

    通せんぼ

    編曲:エジソン

    SIDE A

    前夜祭

    作詞:竜真知子/作曲:井上忠夫/編曲:萩田光雄

    雪模様

    作詞:竜真知子/作曲:井上忠夫/編曲:萩田光雄

    白亜館

    作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:萩田光雄

    影絵町

    作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:萩田光雄

    けだるい朝

    作詞・作曲:寺田十三夫/編曲:薗広昭

    恋金術師達

    作詞:島武実/作曲:宇崎竜童/編曲:船山基紀

    SIDE B

    女ともだち

    作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:高田弘

    泣きながらカナリヤ

    作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:高田弘

    落葉よ風におどれ

    作詞・作曲:天野滋/編曲:萩田光雄

    星の長距離でんわ

    作詞・作曲:天野滋/編曲:萩田光雄

    告白びより

    作詞:島武実/作曲:宇崎竜童/編曲:船山基紀

    ドリーム・オン・ドリーム

    作詞:島武実/作曲:宇崎竜童/編曲:船山基紀

    SIDE A

    子守唄を聞かせて

    作詞・作曲:谷山浩子/編曲:馬飼野俊一

    指人形

    作詞:島武実/作曲:宇崎竜童/編曲:萩田光雄

    ひとり瀬戸内

    作詞:喜多条忠/作曲:出門英/編曲:萩田光雄

    ねむっても・ねむっても

    作詞:島武実/作曲:宇崎竜童/編曲:萩田光雄

    かりそめ雲母雲

    作詞:松本隆/作曲・編曲:松任谷正隆

    青春II

    作詞・作曲:松山千春/編曲:船山基紀

    SIDE B

    魅惑熱

    作詞:島武実/作曲:宇崎竜童/編曲:萩田光雄

    帰郷

    作詞:たかたかし/作曲:Frank Mills/編曲:田辺信一

    捨てられた子猫のように

    作詞・作曲:谷山浩子/編曲:馬飼野俊一

    絹の雨

    作詞:松本隆/作曲・編曲:松任谷正隆

    ゆれて故郷

    作詞:麻生香太郎/作曲:西谷翔/編曲:萩田光雄

    潮騒のメロディー

    作詞:斉藤仁子/作曲:Frank Mills/編曲:田辺信一

    SIDE A

    私はピアノ

    作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:松井忠重

    誘われてサンバ

    作詞:竜真知子/作曲・編曲:馬飼野康二

    秋のささやき

    作詞:山川啓介/作曲:P.Senneville / O.Toussaint/編曲:田辺信一

    愛しのクリスティーヌ

    作詞:山川啓介/作曲:P.Senneville / O.Toussaint/編曲:田辺信一

    冬物語

    訳詞:竜真知子/作曲:Patrick Juvet/編曲:松井忠重

    海を渡る季節

    作詞:竜真知子/作曲・編曲:馬飼野康二

    SIDE B

    五月の風の中で

    作詞:松本礼児/作曲:幸耕平/編曲:船山基紀

    青葉荘

    作詞:松本礼児/作曲:幸耕平/編曲:船山基紀

    さよならは突然に

    作詞:松本礼児/作曲:幸耕平/編曲:船山基紀

    帰郷

    作詞:たかたかし/作曲:Frank Mills/編曲:船山基紀

    雨の夜に

    作詞:松本礼児/作曲:幸耕平/編曲:船山基紀

    真夜中のギター

    作詞:吉岡治/作曲:河村利夫/編曲:竜崎孝路

    SIDE A

    踊ってアモーレ

    作詞:竜真知子/作曲・編曲:馬飼野康二

    恋人たち

    作詞:竜真知子/作曲・編曲:馬飼野康二

    Mr.ハッピネス

    作詞:山川啓介/作曲:芳野藤丸/編曲:松井忠重

    TOKYO DREAMING

    作詞:河島信之/作曲:渋谷祐子/編曲:船山基紀

    涙のジルバ

    作詞・作曲:松宮恭子/編曲:松井忠重

    SIDE B

    このままFly away

    作詞:竜真知子/作曲:西谷翔/編曲:松井忠重

    春のスケッチ

    作詞:竜真知子/作曲・編曲:馬飼野康二

    異国

    作詞:三浦徳子/作曲:渋谷祐子/編曲:船山基紀

    傷心

    作詞:竜真知子/作曲:Frank Mills/編曲:松井忠重

    青春後記

    作詞:山川啓介/作曲・編曲:松井忠重

    SIDE A

    哀しみのレイニイ・ウェイ

    作詞:竜真知子/作曲・編曲:馬飼野康二

    マイ・オンリー・ロンリー・ボーイ

    作詞:丸山圭子/作曲・編曲:小笠原寛

    夢のお月さま

    作詞:三浦徳子/作曲・編曲:馬飼野康二

    恋はプリズム

    作詞:松田侑利子/作曲:芳野藤丸/編曲:大谷和夫

    燃える想い

    作詞:三浦徳子/作曲・編曲:井上大輔

    SIDE B

    涙の月影

    作詞:山上路夫/作曲・編曲:林哲司

    朝の旅人

    作詞:三浦徳子/作曲・編曲:馬飼野康二

    回転木馬

    作詞:松田侑利子/作曲:芳野藤丸/編曲:大谷和夫

    天使のいたずら

    作詞:山上路夫/作曲・編曲:林哲司

    ゆらめいてDANCE

    作詞:竜真知子/作曲・編曲:小笠原寛

    淋しいだけじゃない

    作詞:三浦徳子/作曲・編曲:井上大輔

    SIDE A

    ガラスの花

    作詞・作曲:谷村新司/編曲:梅垣達志

    ドミノ

    作詞・作曲:谷村新司/編曲:梅垣達志

    流されて

    作詞・作曲:花岡優平/編曲:福井峻

    哀愁のセレナーデ

    作詞・作曲:花岡優平/編曲:福井峻

    愛の終りに

    作詞・作曲:花岡優平/編曲:川村栄二

    SIDE B

    ペーパーフラワー・ラブ

    作詞:来生えつこ/作曲:来生たかお/編曲:松井忠重

    アドリブだらけの言いわけ

    作詞・作曲:佐々木幸男/編曲:渡辺茂樹

    ブルー&ブルー

    作詞:竜真知子/作曲:タケカワユキヒデ/編曲:馬飼野康二

    東京cityの真中で…

    作詞・作曲:花岡優平/編曲:福井峻

    寄り道

    作詞・作曲:花岡優平/編曲:福井峻

    SIDE A

    かげふみ

    作詞・作曲:村下孝蔵/編曲:水谷公生

    原宿メモリー

    作詞:三浦徳子/作曲:新田一郎/編曲:大谷和夫

    旅の約束

    作詞:売野雅勇/作曲・編曲:芹澤廣明

    本牧レイニーナイト

    作詞:売野雅勇/作曲:小田裕一郎/編曲:入江純

    東京・想い出クラブ

    作詞:売野雅勇/作曲:小田裕一郎/編曲:入江純

    蒼いパリッシュ

    作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:八木正生

    SIDE B

    そんなヒロシに騙されて

    作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:若草恵

    秋冬

    作詞:中山丈二/作曲:堀江童子/編曲:若草恵

    似顔絵

    作詞・作曲:村下孝蔵/編曲:水谷公生

    鏡の中

    作詞・作曲:藤田久美子/編曲:若草恵

    アカシアの花が咲く頃

    作詞:売野雅勇/作曲・編曲:芹澤廣明

    愛をあたためて

    作詞:高田みづえ/作曲:網倉一也/編曲:大谷和夫

    SIDE A

    チャイナ・ライツ

    作詞:康珍化/作曲:筒美京平/編曲:大谷和夫

    エデンの夏

    作詞・作曲:谷村新司/編曲:渡辺俊幸

    永遠の星座

    作詞:売野雅勇/作曲:鈴木キサブロー/編曲:和泉一弥

    水玉時間

    作詞・作曲:谷山浩子/編曲:大谷和夫

    クレイジーラブ

    作詞・作曲:松山千春/編曲:矢野立美

    SIDE B

    朝が来れば

    作詞:秋元康/作曲:佐藤隆/編曲:矢野立美

    水無月から…

    作詞:島武実/作曲:宇崎竜童/編曲:大谷和夫

    Little Days

    作詞:来生えつこ/作曲:来生たかお/編曲:船山基紀

    真夜中のテレパシー

    作詞:安井かずみ/作曲:加藤和彦/編曲:船山基紀

    カーテン・コール

    作詞・作曲:さだまさし/編曲:渡辺俊幸

    あの日に帰りたい(1983年9月21日、LP:GU-51)

    ファースト・コンサート(1978年5月25日、LP:GU-20)

      1978年3月30日、渋谷公会堂にて収録

      司会:斎藤努、コーラス:タイニー・ショップ、指揮:服部克久、演奏:居上博とファインメーツ+ストリングス

      ファイナル・コンサート(1985年7月21日、2枚組、LP:PU-29〜30/CD:30CH-89〜90)

        1985年6月1日、東京厚生年金会館にて収録

        みづえの部屋(1978年9月25日、LP:GU-25)

        潮騒のメロディー/オリジナル・ベスト12(1980年5月25日、LP:GU-35)

        夢伝説〜ペルシャン・ブルー (1981年11月25日、LP:UL-502)

        スーパー・ヒット12/純愛さがし(1983年6月21日、LP:GU-48)※未発表曲「陽のあたる坂道」収録

        そんなヒロシに騙されて〜プライベート・コレクション[シンガー・ソングライター作品集](1983年10月21日、LP:GU-54)

        秋冬〜季節めぐり[四季別企画ベスト盤](1984年4月21日、LP:GU-57)※未発表曲「陽のあたる坂道」収録

        マイ・メモリー(1985年5月5日、LP:PU-27〜28、CD:30CH-108〜109)2枚組、本人ナレーション収録

        全曲集(1986年10月21日、2枚組CD:50CH-193〜194、)

        ベスト・コレクション(1988年8月21日、CD:25CH-8)

        ベスト・コレクション(1994年6月22日、CD:TECN-15252)

        高田みづえ全集(1998年2月10日、限定版、6枚組CD:TFC-1071〜1076)

        メモリアル・ベスト(1999年、CDクラブ限定盤、CD:FTCL-40089)

        スーパー・セレクション Vol.1(1999年6月1日、CD:FTC-803)

        スーパー・セレクション Vol.2(1999年6月1日、CD:FTC-804)

        スーパー・セレクション(1999年、CD:FTC-817)

        シングル・ベスト30(2003年3月26日、2枚組CD:TECE-35393〜35394)

        定番ベスト(2004年9月1日、CD:TECE-1026)

        コンプリート・シングルズ(2005年10月26日、3枚組CD:TECH-50078〜50080)

        定番BEST SINGLE 私はピアノ/硝子坂(2005年12月7日、CD:TECA-1033/カセット:TESA-1033)

        定番BEST SINGLE そんなヒロシに騙されて/潮騒のメロディー(2005年12月7日、CD:TECA-1034/カセット:TESA-1034)

        高田みづえ全集(2008年8月1日、復刻版、6枚組CD:TFC-1071〜1076)- 1998年盤と収録曲は同じ

        コンプリート・シングルズ&モア(2008年8月27日、3枚組CD:TECH-38192〜38194)

        テイチク ミリオンシリーズ(2009年9月23日、CD:TECE-1066)

        レギュラー

        日曜お笑い劇場→日曜8時!ドパンチ放送!!(日本テレビ

        カックラキン大放送!!(日本テレビ

        プロポーズ大作戦(朝日放送)

        ドラマ

        風が燃えた(TBSテレビ

          1978年3月6日放送の3時間ドラマ 伊藤博文の次女「沢子」役

          瑠璃色ゼネレーション(1984年、日本テレビ)レギュラー・井原よしえ役

          おはなちゃん繁昌記(テレビ朝日)最終回のゲスト

          フジ三太郎(テレビ朝日)

          ゲスト出演

          夜のヒットスタジオ(フジテレビ

          8時だョ!全員集合(TBS)

          レッツゴーヤング(NHK)

          クイズドレミファドン!(フジテレビ

          TVジョッキー(日本テレビ

          ヤンヤン歌うスタジオ(テレビ東京)

          歌謡ドッキリ大放送(テレビ朝日)

          紅白歌のベストテン(日本テレビ

          ザ・ベストテン(TBS)

          スーパージョッキー(日本テレビ

          笑アップ歌謡大作戦(テレビ朝日)

          ヤングOH!OH!(毎日放送)

          ぎんざNOW!(TBS)

          NHK歌謡ホール(NHK)

          演歌の花道(テレビ東京)

          君こそスターだ!(フジテレビ

          ドリフ大爆笑(フジテレビ

          スター誕生!(日本テレビ

          時間だヨ!アイドル登場(日本テレビ

          タウン5(日本テレビ

          スターどっきり(秘)報告(フジテレビ

          連想ゲーム(NHK)

          歌まね振りまねスターに挑戦!!(日本テレビ

          歌のワイド90分!(日本テレビ

          それは秘密です!!(日本テレビ)「感涙!!高田みづえ(秘)対面」小学一年生の担任だった女性教師との対面。(1977年11月8日放送)

          ラブラブショー(フジテレビ)でのカップルの相手は1回目、西城秀樹(1977年5月8日放送) 2回目は新沼謙治(1977年8月28日放送) 3回目は太川陽介(1978年5月21日放送)

          森田一義アワー 笑っていいとも!(1982年10月26日、フジテレビ)テレフォンショッキングゲスト。

          ※出演順は「出演順/出場者数」で表す。

          キヨシ・みづえのミュージックメイト(TBSラジオ)

          突撃!歌謡大行進(1982年-1983年、文化放送)木曜担当(途中で月曜に移動)

          ナショナルパナピック

            「お父さんも歌手になれます」とのキャッチコピーでテレビCMされた家庭用カラオケ機器。

            ロッテモペット(チョコレート菓子)

            ロッテクランキーチョコ

            ロッテアイスリングラ

            牛乳石鹸(スキンライフ、牛乳ブランドイエローシャンプー)

            『高田みづえの相撲部屋おかみさん』毎日新聞社、1993年5月。ISBN 4-62030938-9

            ^ 原曲ボーカルは原由子、作詞作曲は桑田佳祐。アルバム『タイニイ・バブルス』に収録。

            ^ 「私はピアノ」と同じく、原曲ボーカルは原由子、作詞・作曲はが桑田佳祐。アルバム『綺麗』に収録。

            ^ その後、NHKが引き継ぎ『大相撲・幕内の全取組』として放送している。

            ^ 稀勢の里寛(荒磯親方)と年寄名跡を交換して荒磯部屋が二所ノ関部屋に改称する一方、現二所ノ関部屋も部屋付きの玉乃島新(放駒親方)に継承させて放駒部屋に改称(再興)の上で存続させる異例の形態となった。荒磯親方として放駒部屋の部屋付き親方を務め、定年後も再雇用の上で日本相撲協会参与を兼ねて残留したが、2023年7月21日で退職した。

            ^ 木之内みどりの同名曲のカバーで、木之内と高田による競作。

            ^ 松山千春の同名曲のカバー、1978年8月21年発売のシングル『季節の中で』のB面曲。

            ^ フランク・ミルズのピアノ楽曲「愛のオルゴール」に日本語詞を付けたさこみちよによる同名曲のカバー。

            ^ サザンオールスターズの同名曲のカバー。

            ^ 千賀かほるの同名曲のカバー。

            ^ 音つばめの同名曲のカバー。

            ^ 山口百恵が現役歌手だった時代に音楽番組で歌唱し、百恵の引退後に初レコード化された。作詞「横須賀恵」は山口百恵のペンネーム。

            ^ 松田弘の同名曲のカバー、1983年5月21日発売のアルバム『EROS』に収録。

            ^ 中山丈二の同名曲のカバー。

            ^ 小林旭の同名曲のカバー。

            ^ 新田一郎のアルバム『四番・福助』の収録曲「原宿心中」を、タイトルと歌詞の一部を変更してカバー。

            ^ 村下孝蔵の同名曲のカバー、1984年12月8日発売のアルバム『花ざかり』に収録。

            ^ 秋川淳子がデビューシングルとしてカバーした。

            ^ 南九州市10年間の歩み 『広報 南九州』市政施行10周年特別号、南九州市、2017年。

            ^ 市観光大使に日高みづえさんを委嘱『広報 南九州』No.112、南九州市、2017年。

            ^ “鹿児島)元歌手の日高みづえさん、南九州市観光大使に:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2017年2月23日). 2021年1月20日閲覧。

            ^ 若嶋津・高田みづえ長女アイリ 稀勢の里Vに号泣 写真:生まれたばかりの長女・アイリを抱く高田みづえと、長男・勝信さんを抱く若嶋津=1989年1月 デイリースポーツ、2017年3月28日

            ^ “元大関若嶋津&高田みづえ夫妻が笑顔で歌唱 娘・アイリのYouTubeで公開”. オリコンニュース. オリコン (2020年2月14日). 2021年1月20日閲覧。

            ^ 『週刊プレイボーイ』(1977年8月2日号)

            ^ 高田みづえファンクラブ会報『さくらじま』第5号より。

            ^ “徹子の部屋 バックナンバー 2016年2月22日(月)高田みづえ、娘 アイリ”. テレビ朝日. 2021年1月20日閲覧。

            ^ 『日本経済新聞』夕刊、2017年4月25日

            ^ 「これでもアイドルだったのよっ」芸能界を引退し“男だけの”相撲界へ…元・高田みづえが32年間のおかみさん業を“卒業”するまで (1/5ページ) Number Web 2022/02/04 11:09 (2022年5月23日閲覧)

            ^ 「これでもアイドルだったのよっ」芸能界を引退し“男だけの”相撲界へ…元・高田みづえが32年間のおかみさん業を“卒業”するまで (2/5ページ) Number Web 2022/02/04 11:09 (2022年5月23日閲覧)

            ^ (4/5ページ) Number Web 2022/02/04 11:09 (2022年5月23日閲覧)

            ^ Inc, Natasha. “明石家さんまMC「行列」SP「怒れる美女軍団」第5弾”. お笑いナタリー. 2021年1月20日閲覧。

            ^ 私の何がイケないの? TBSテレビ

            ^ “高田みづえ、31年ぶりNHKホールのステージに 「私はピアノ」など2曲披露”. ORICON (2015年7月31日). 2015年7月31日閲覧。

            ^ 今週の徹子の部屋 2月22日 高田みづえ/娘 アイリ テレビ朝日、2016年2月22日

            ^ “高田みづえ、一挙サブスク解禁!未CD化曲含む全183曲が配信にてついにコンプリート!!”. アーティスト - 高田みづえ. テイチクエンタテインメント. 2021年1月20日閲覧。

            ^ デビューから45年目を迎える高田みづえの楽曲を「AWA」で一挙解禁! AWA株式会社 ニュースリリース、PR TIMES、2021年1月20日

            高田みづえ - テイチクエンタテインメント

            高田みづえ Home Page - ウェイバックマシン(2019年3月30日アーカイブ分) - ファンサイト

            1974(上期) 中条きよし「うそ」

            1974(下期) 西川峰子「あなたにあげる」

            1975(上期) 細川たかし「心のこり」

            1975(下期) 岩崎宏美「ロマンス」

            1976 内藤やす子「弟よ」

            1977 高田みづえ「硝子坂」

            1978 さとう宗幸「青葉城恋唄」

            1979 倉田まり子「HOW! ワンダフル」

            1980 田原俊彦「ハッとして!Good」

            1981 近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」

            1982 シブがき隊「100%…SOかもね!」

            1983 THE GOOD-BYE「気まぐれOne Way Boy」

            1984 岡田有希子「-Dreaming Girl- 恋、はじめまして」

            1985 本田美奈子「Temptation(誘惑)」

            1986 少年隊「仮面舞踏会」

            1987 BaBe「I Don't Know!」

            1988 大和さくら「王将一代 小春しぐれ」

            1989 マルシア「ふりむけばヨコハマ」

            1990 忍者「お祭り忍者」

            MusicBrainz

            この項目は、歌手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ芸能人)。

            高田みづえ

            日本の女性歌手

            テイチクエンタテインメントのアーティスト

            過去のバーニングプロダクション系列所属者

            NHK紅白歌合戦出演者

            相撲に関する人物

            鹿児島県出身の人物

            1960年生

            存命人物

            出典のページ番号が要望されている記事

2024/11/17 13:07更新

takada midue


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