谷山浩子の情報(たにやまひろこ) シンガー ソングライター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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谷山 浩子さんについて調べます
■名前・氏名 |
谷山浩子と関係のある人
南家こうじ: 12.しっぽのきもち / 谷山浩子(1986年8月・9月放送) 下成佐登子: 1983年秋 この年の学園祭では谷山浩子とのジョイントコンサートを各地で実施した。 岩男潤子: 9月23日「谷山浩子・猫森集会2015」で歌手活動復帰。 三原順: はみだしっ子(音楽・谷山浩子) 聖日出夫: 谷山浩子のバックバンドでベースを務めたミュージシャンの弟がいる。 上野洋子: 谷山浩子 青山純: 谷山浩子 今井麻美: 歌手のさだまさし・中島みゆき・谷山浩子・アニメ作曲家の梶浦由記のファン。 山川恵津子: 谷山浩子をはじめ様々な音楽家のバンドにキーボードやコーラスで参加。 太田裕美: 「指輪のあとに」で参加(谷山浩子とデュエット) 藤本敦夫: )」などでのリーダー活動の他、山下洋輔、渡辺香津美、坂田明、今堀恒雄、菊地成孔、谷山浩子、小川美潮、POiSON GiRL FRiEND、Phewなどとコラボする一方、テレビ、映画の作曲家、プロデューサー、アレンジャー、セッションミュージシャンなど多岐にわたって活動する。 島本須美: 不思議の国のヒロコの不思議(1987年1月17日、原作:谷山浩子) - アンテ 役 りりィ: 1972年は数多くの女性シンガーソングライターがデビューした年だが、りりィのデビューは1972年2月5日であり、谷山浩子(1972年4月25日)、荒井由実(1972年7月5日)、五輪真弓(1972年10月21日)らより少し早くデビューを果たしている。 児島由美: アルバム『W blossom』(MP3.com Holiday chart で NO.1ヒットとなった)発表などのソロ活動に加え「児島由美と三人患者」「ジョネッツ」「コペルニクス」などを結成して演奏活動を広げるほか、谷山浩子の『ネコじゃないもん!』に参加。 倉田信雄: 谷山浩子 高田みづえ: 作詞・作曲:谷山浩子/編曲:大谷和夫 中島みゆき: また、ライバルというよりも戦友的存在の一人として、谷山浩子も挙げられる。谷山も中島と同じくヤマハ・ポプコン出身ということや、オールナイトニッポンの構成作家が同じということから交友があり、谷山が出演していたラジオ番組『谷山浩子のオールナイトニッポン』(木曜二部)にたびたび出演するほか、後年、『夜会 ウィンターガーデン』(2000年)でも共演している。 志村香: 作詞・作曲:谷山浩子/編曲:佐藤準 山川恵津子: 谷山浩子 岡崎倫典: 谷山浩子 さっぽろももこ: 同会に出席していた谷山浩子からもその音楽性を高く評価され、同月の『第16回世界歌謡祭』にも出場した。 高田みづえ: 作詞・作曲:谷山浩子/編曲:馬飼野俊一 クニ河内: 谷山浩子『河のほとりに』(編曲) 伊藤正道: “しっぽのきもち”. 谷山浩子 40周年 特設サイト. 2020年5月11日閲覧。 豊崎愛生: 好きな音楽のジャンルは、ロックやパンク・ロック、フォークソングやニューミュージック、1960年代・1970年代のガールズポップス、みんなのうたなど多岐にわたっており、好きなアーティストとしては、ビートルズ、アレサ・フランクリン、ドクター・フィールグッド、ブライアン・セッツァー、エルヴィス・コステロ、谷山浩子、羊毛とおはな、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、飛蘭、椎名林檎、B'z、クラムボンなどを挙げており、2015年11月6日に再発売された『ザ・ビートルズ1』の広告にもコメントを寄せている。 岡崎倫典: 杉田二郎、鈴木康博、森山良子、谷山浩子、尾崎豊、沢田聖子、ふきのとう、沢田知可子などのレコーディングやコンサート・ツアーに参加する。 橋本一子: )」での活動を経て、ソロ・アルバムをリリースする一方、谷山浩子のアルバム・プロデュースや渡辺香津美MOBOバンドへの参加をはじめ、多数のアーティストと競演、映画、CMの音楽担当のほか、映画出演や小説執筆など活動範囲は多岐にわたる。 有安杏果: Puzzle(2015年) - 未音源化、作詞:谷山浩子 / 作曲:菊池潤也 / 編曲:千葉“naotyu-”直樹 鈴木順: 熱狂的な谷山浩子ファン。 斉藤由貴: 作詞:谷山浩子/作曲:亀井登志夫/編曲:武部聡志 |
谷山浩子の情報まとめ
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谷山 浩子(たにやま ひろこ)さんの誕生日は1956年8月29日です。神奈川出身のシンガー ソングライターのようです。
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音楽性、音楽などについてまとめました。現在、テレビ、映画、趣味、結婚、ドラマに関する情報もありますね。去年の情報もありました。谷山浩子の現在の年齢は67歳のようです。
谷山浩子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)谷山 浩子(たにやま ひろこ、1956年〈昭和31年〉8月29日 - )は、日本の歌手、シンガーソングライター。本名:中西 浩子(なかにし ひろこ)。 東京都杉並区で生まれ、神奈川県横浜市で育つ。現在の所属プロダクションはヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス (YMEH) 。所属レコード会社はヤマハミュージックコミュニケーションズ。 1962年よりピアノを習い始め、7歳で初めての楽曲「星の夜」を作詞・作曲する。お茶の水女子大学附属中学校、お茶の水女子大学附属高等学校に入学。 中学校時代からキングレコードに曲の持ち込みを始め、ベイビーブラザーズ(後のフィンガー5)のシングル「白い天使」(1970年11月20日発売)B面曲に「ぼくたちの秘密」が採用される(原題は「誰も知らない」)。当時は14歳であった。中学生の頃に作品の持ち込みを始めた理由は、通っていた中学校から走って30秒の所にキングレコードがあり、また知り合いの知り合いがキングレコードのディレクターだったため。 本来は作詞作曲家志望であり、自分で歌うことは想定していなかったが、キングレコードの音楽ディレクターから「自分で歌ってみない?」と言われ、ピアノを弾きながら歌う弾き語りスタイルでレコーディングが行われた。 1972年4月25日、アルバム『静かでいいな 〜谷山浩子15の世界〜』とシングル『銀河系はやっぱりまわってる』をキングレコードからリリースし、最初のデビューを果たす。 1972年10月1日、NHKの「ヤング101」のメンバーとなり、1973年1月からNHK総合テレビジョンの音楽番組『ステージ101』に出演した。番組終了までヤング101に在籍。1974年3月31日に放映された最終回には出演していないが、エンドクレジットには含まれた。 1974年5月5日、第7回ポピュラーソングコンテストつま恋本選会で「お早ようございますの帽子屋さん」が入賞。 第8回ポピュラーソングコンテストに「ネコの森には帰れない」(カタカナ表記)を応募。デビューが決まったので幻に。 翌1975年2月10日にキャニオン・レコードから「お早ようございますの帽子屋さん」をシングルとしてリリースし2度目のデビューを果たす。 みなみらんぼうのバックでツアーをまわる。レコーディングでもピアノ・コーラスで参加。 そして1977年3月15日、シングル『河のほとりに』をキャニオン・レコードからリリースし、本格的にプロデビュー。同年5月25日、ファーストアルバム『ねこの森には帰れない』をキャニオンレコードよりリリース。以上の経緯から、谷山本人は「デビューが3回ある」と語っている。 第7回ポピュラーソングコンテストつま恋本選会で入賞する以前に、オレンジ猫(谷山のエッセイ集『おとめちっく・サラダ・たいむ』では おれんじ猫と表記)という音楽デュオを友人と結成、楽曲「忘れもの」で出場し、関東甲信越大会まで進出した。オレンジ猫は、谷山浩子(ピアノ、作曲)と友人(ヴォーカル、作詞)からなるデュオであり、当時のコンテスト審査員に荒井由実がいた。出番終了後に「ユーミンがオレンジ猫を好評価していた」と伝え聞いたときのエピソードを後に谷山は回想している。オレンジ猫は健闘するも敗退したため、残りの日程は谷山がソロ名義でコンテスト参加を続行したという。 以下、第7回ポピュラーソングコンテスト関東甲信越大会パンフレットより時系列で記載。 1973年10月20日 ヤマハホール ハンドメイドコンサート10月
1974年2月16日 読売ホール 自作自演応募の部大会出場、さらに関東甲信越大会まで出場。 1974年2月17日 読売ホール 譜面応募の部大会
1974年3月24日 中野サンプラザ 関東甲信越大会
1981年のアルバム『時の少女』から3作にわたり橋本一子が主な編曲を担当し、そうした機運の中で出逢ったのが石井AQである。石井は1985年のアルバム『眠れない夜のために』をプロデュース。以降現在に至るまで大部分のアルバムのプロデュースや編曲、コンサートやライブのサポートを務める共同作業者として活動をともにしている デビュー後は音楽活動と並行して著述活動も続け、1979年に初の童話集『谷山浩子童話館』を刊行。1983年には八曜社から初のエッセイ集『悪魔祓いの浩子さん』を刊行した。 1982年からはニッポン放送『オールナイトニッポン』木曜2部のレギュラーを担当し、ラジオパーソナリティとしても人気を博す。 1985年にはNHK『みんなのうた』で「恋するニワトリ」「まっくら森の歌」が放送された。NHK『みんなのうた』ではそのほか、「しっぽのきもち」「おはようクレヨン」「空のオカリナ」「そっくりハウス」などが放送された。これらの作品を幼少時から視聴していた人々からは今なお根強い人気があり、『みんなのうた』の特番が組まれると決まって取り上げられる作品群である。 世間に知られている作品は存在するものの大ヒット曲はなく、故に「売れない歌手」を自称しているが、その中でヒットチャートに上ったのは斉藤由貴への提供作品群である。1986年に「土曜日のタマネギ」「MAY」(両曲とも作詞を担当)などがヒットした。 アニメーション関連の作品では、宮崎駿監督のアニメ映画『未来少年コナン・劇場版』の主題歌『愛をもう一度 / なつかしい朝』(歌:研ナオコ)を提供し、1979年8月5日に7インチシングル盤として発売された。また、スタジオジブリ制作の『ゲド戦記』挿入歌、『コクリコ坂から』挿入歌など宮崎吾朗監督作品にも携わっている。 初代PC-8001(1979年発売)の時代からパソコン(当時は「マイコン」と呼ばれていた)に触れているというパソコンマニアとしても知られており、『Oh!FM』→『Oh!FM TOWNS』(日本ソフトバンク)、『PCfan』(毎日コミュニケーションズ)など複数のパソコン雑誌でエッセイを長期にわたり連載した。1989年には『コンプティーク・ソーサリアンシナリオコンテスト』の審査員、1992年には『パソコンアート・コンテスト』(主催:日本電気)の審査員を務めたことがある。また、PC-9801用のアドベンチャーゲーム『TADL』にも関わっている。1998年には初のCD-ROM『それゆけ!マル廃ゲーマーズ』を発表した。 1986年よりアスキー実験ネットなどでパソコン通信を初体験。パソコン通信で「谷山浩子」のハンドルネームを用いて発言していたところ「谷山のファンが谷山の名前を名乗っている」と勘違いされ、「うちは実名主義ですから、ニックネームを使うのはやめてください」と警告されたことがあるという。1992年にはNECの商用パソコン通信ネットワーク「PC-VAN」で、日本初となるパソコン通信での小説連載を開始した。インターネットの普及以降も、ブログや動画サイト、Twitterなどを音楽活動と趣味に積極的に活用している。 1987年から、一般の個人・団体が主催者となる「101人コンサート」を開始する。第1回開催は東村山市中央公民館であった。翌1988年からは青山円形劇場での「101人コンサートスペシャル」を開催。青山円形劇場では毎年秋(1994年 - 2001年は隔年)にスペシャル公演を開催した。「101人コンサート」は、収容人数が100人から300人程度の会場で「電気と屋根がある場所ならどこでも」というコンセプトで、石井AQ(シンセサイザー)と2人で2001年まで全国各地で開催し、14年間で公演開催数が300以上に達した(青山円形劇場でのスペシャル公演を含む)。1997年にはデビュー25周年を迎え、第300回「101人コンサート」をBunkamuraオーチャードホールで開催した。 2002年にはデビュー30周年を迎える。以降は、青山円形劇場公演に代わるものとして「猫森集会」が新宿の全労済ホールスペース・ゼロで開催され、同時に全国を回るピアノソロツアー「谷山浩子ソロライブ」も行われている。なお、従来ファンクラブのイベントの名称として「ねこ森集会」が使われていたが、こちらは「ねこ森集会 Limited」と改称している。 1997年4月から約2年間、ヤマハ音楽振興会の関連会社でファンクラブの運営や物販事業など営利事業を行っていた株式会社常磐を所属事務所としていた。2000年にヤマハによってヤマハミュージックコミュニケーションズが設立された際、中島みゆきらと共に同社へ移籍する。 2012年にはデビュー40周年を迎える。これを記念して、同年から翌2013年にかけて、かねてからライブのゲストとして出演することが多かったROLLYとの共作でアルバムを発表、東京・東京国際フォーラムと大阪・サンケイホールブリーゼにて特別公演を開催、『谷山浩子40周年記念百科全書』の発売、オールナイトニッポンモバイルの開始、『オールナイトニッポン45周年記念45時間スペシャル』(2013年2月23日(土) 28:00-29:00)へ出演するなど、様々な企画が行われた。 若い頃、歌手活動で最も苦手だったのは観客の前で唄うライブやコンサートであったが、30歳を超えてから次第に慣れていき、ライブが楽しく、観客を楽しませる余裕もできたと述べている。 1996年に結婚したが、2019年に夫と死別。翌2020年には乳がんと診断され、同年9月から治療を開始したため、2021年春頃までのコンサートの開催を見送った。 2019年には、NHK『みんなのうた』で「花さかニャンコ」が放送された。2020年12月11日からYouTube公式チャンネルで「谷山浩子のSORAMIMIラジオ」の配信を開始した。 音楽性独特の幻想的作風を特徴としており、現実離れした内容の歌詞が多い。また、楽曲制作だけに留まらず幻想的小説も多数執筆、並行して小説と内容がリンクした同名の歌を制作するなど、個人で今で言うメディアミックス作品も制作しており、統一された世界観に裏打ちされた作品が特徴である。 作家としてはファンタジー作品を発表し続けており、ジュブナイル的な作品が多い。メルヘン的な文体で甘やかな印象があるが、文芸評論家の石堂藍は「作品の内実を窺うと、心理学的象徴や夢への傾倒が強く見られる」と述べ、谷山が付けている夢日記の影響を指摘している。アマチュアに徹することで、余分なものを豊かに持つ谷山ならではの世界を描いている。 音楽シングル
シングルカセット
オリジナルアルバム
セルフカバーアルバム
ライブアルバム
ベストアルバム
紙ジャケットシリーズポニーキャニオン時代に発売された『ねこの森には帰れない』から『僕は鳥じゃない』までのアルバム25作はその大半が長らく入手困難となっていたが、2011年に紙ジャケットシリーズとしてヤマハミュージックコミュニケーションズから全作、再発売された。特にオリジナルがLP盤だったタイトルは、当時の装丁を忠実に再現し制作されている。音源のリマスタリングはされていないものの、全てBlu-spec CD規格が採用されている。プレ40周年企画の一環であり、“全25作購入でもれなく『オリジナル特製BOXプレゼント』がもらえる応募券” が封入されていた。 2011年7月20日『ねこの森には帰れない』『もうひとりのアリス』『鏡の中のあなたへ』『夢半球』『ここは春の国』『時の少女』『たんぽぽサラダ』『水の中のライオン』 2011年8月17日『眠れない夜のために』『空飛ぶ日曜日』『水玉時間』『透明なサーカス』『しっぽのきもち』『お昼寝宮・お散歩宮』『冷たい水の中をきみと歩いていく』『カントリーガール』『ボクハ・キミガ・スキ』 2011年9月14日『歪んだ王国』『天空歌集』『銀の記憶』『漂流楽団』『しまうま』『Memories』『カイの迷宮』『僕は鳥じゃない』 タイアップ曲
共作アルバム
参加作品
他アーティストのアルバム等へのボーカル・ピアノ伴奏等の参加途上にて(みなみらんぼう)サブボーカル とり残されて(中村俊男)ピアノ Kyoji-Travelin' (野沢亨司) コーラス 今だけの真実 (斉藤由貴) ピアノ 非売品
教材ジュニア アドバンス コース1(ヤマハ音楽教育システム、CD) アンサンブルJr.2(ヤマハ音楽振興会、CD) アンサンブルJr.3(ヤマハ音楽振興会、CD) 提供曲青木まり子
石川さゆり
石川ひとみ
石野真子
待ちぼうけ(作詞・作曲:谷山浩子 1978年) イカルスの子守唄(作詞・作曲:谷山浩子 1978年) Cafe Memories(作詞・作曲:谷山浩子 2013年) 今井麻美
岩男潤子
空のオカリナ(作詞・作曲:谷山浩子 1996年) ハーブガーデン(作詞・作曲:谷山浩子 1996年) あなたを忘れたい(作詞:谷山浩子 作曲:岩男潤子 1996年) 鳥籠姫(作詞・作曲:谷山浩子 1996年) ねこ曜日(作詞・作曲:谷山浩子 1996年) Dream Dream(作詞:谷山浩子 作曲:崎谷健次郎 1997年) はじめてのさよなら(作詞:谷山浩子・岩男潤子 作曲:崎谷健次郎 1997年) 好きな人がいるの(作詞:谷山浩子 作曲:岩男潤子 1997年) 風のジャンヌ(作詞:谷山浩子 作曲:崎谷健次郎 1997年) おひさま(作詞・作曲:谷山浩子 1997年)
SHIPPO(作詞・作曲:谷山浩子 1997年) あそびにいこうよ!(作詞:谷山浩子 作曲:崎谷健次郎 1997年) パタパタ(作詞:岩男潤子 作曲:谷山浩子 1997年) May Storm(作詞:谷山浩子 作曲:いしいめぐみ 1997年) 翼になれ(作詞:谷山浩子 作曲:いしいめぐみ 1997年) ここにいるよ(作詞:谷山浩子 作曲:岩男潤子 1997年) おもちゃ(作詞:谷山浩子 作曲:澤近泰輔 1999年) ピヨの恩返し(作詞・作曲:谷山浩子 2015年) 上坂すみれ
河合奈保子
WEATHER SONG(作詞・作曲:谷山浩子 1983年) 渚のライムソーダ(作詞・作曲:谷山浩子 1983年) 風の船(作詞・作曲:谷山浩子 1983年) 45日(作詞・作曲:谷山浩子 1983年) MY LOVE(作詞・作曲:谷山浩子 1983年) 木之内みどり
コスミック・インベンション
小林千絵
斉藤由貴
自転車に乗って(作詞:谷山浩子 作曲:亀井登志夫 1986年) SORAMIMI(作詞・作曲:谷山浩子 1986年) MAY(作詞:谷山浩子 作曲:MAYUMI 1987年) ひまわり(作詞:谷山浩子 作曲:崎谷健次郎 1987年) ブルー・サブマリン(作詞:谷山浩子 作曲:岡本朗 1988年) LUCKY DRAGON(作詞:谷山浩子 作曲:崎谷健次郎 1989年) N'oublie pas mai 〜5月を忘れないで〜(作詞:谷山浩子 作曲:崎谷健次郎 1989年) ガラスの天球儀(作詞:谷山浩子 作曲:崎谷健次郎 1989年) LUNA(作詞:谷山浩子 作曲:崎谷健次郎 1989年) 永遠のたそがれ(作詞:谷山浩子 作曲:崎谷健次郎 1989年) DOLL HOUSE(作詞:谷山浩子 作曲:崎谷健次郎 1989年) 雨色時計店(作詞:谷山浩子 作曲:崎谷健次郎 1989年) In my house(作詞:谷山浩子 作曲:崎谷健次郎 1989年) のらねこ(作詞:谷山浩子 作曲:亀井登志夫 2010年) おうちでかくれんぼ(作詞・作曲:谷山浩子 2010年) 樹(作詞:谷山浩子 作曲:亀井登志夫 2010年) ザ・キャラクターズ
沢田聖子
杉本理恵
さよならのペガサス(作詞・作曲:谷山浩子 1991年) ガラスのラビリンス(作詞・作曲:谷山浩子 1992年) やすらぎのゆびわ(作詞・作曲:谷山浩子 1992年) 高田みづえ
水玉時間(作詞・作曲:谷山浩子 1985年) 高部知子
おやすみ(作詞・作曲:谷山浩子 1984年) 手嶌葵
テルーの唄(作詞:宮崎吾朗 作曲:谷山浩子 2006年) 朝ごはんの歌(作詞:宮崎吾朗、谷山浩子 作曲:谷山浩子 2011年) 初恋の頃(作詞:宮崎吾朗、谷山浩子 作曲:谷山浩子 2011年) 豊崎愛生
KARA-KURI DOLL(作詞・作曲:谷山浩子 2011年) FANTASY(作詞・作曲:谷山浩子 2013年) 西田ひかる
Miracle(作詞:谷山浩子 作曲:上杉洋史 1994年) 野咲たみこ
ベイビー・ブラザーズ
麻里絵
想い出駆けてくる(作詞:武田全弘 作曲:谷山浩子 1978年) 宮崎美子
私の心はハンバーグ(作詞・作曲:谷山浩子 1983年) MEG
持田香織
森山良子
八木さおり
シャボン玉戦争(作詞:谷山浩子 作曲:崎谷健次郎 1987年) 円盤上の"I love you"(作詞:谷山浩子 作曲:MAYUMI 1987年) Heart Beatきかせて(作詞:谷山浩子 作曲:MAYUMI 1988年) オリーブの天気予報(作詞:谷山浩子 作曲:井上ヨシマサ 1988年) トライアングル(作詞・作曲:谷山浩子 1988年) 流星少年(作詞・作曲:谷山浩子 1988年) 瞬間の魔法(作詞:谷山浩子 作曲:MAYUMI 1988年) 由紀さおり・安田祥子
ロウィナ・コルテス
吟遊詩人の森(作詞・作曲:谷山浩子 1977年) 銀の指環(作詞・作曲:谷山浩子 1977年) あのね(作詞・作曲:谷山浩子 1977年) 映画・ドラマ等の主題歌・挿入曲2006年にはスタジオジブリ製作の映画『ゲド戦記』の挿入歌『テルーの唄』の作曲を行った。 未来少年コナン(1979年9月1日公開、東映)
なつかしい朝(作詞・作曲:谷山浩子 歌:研ナオコ) 漂流(1981年6月6日公開、東宝)
ななこSOS(1983年4月2日初回放送、フジテレビ)
恋のタマゴ(作詞・作曲:谷山浩子 歌:高橋みゆき) 青い瞳の聖ライフ(1984年10月17日初回放送、フジテレビ)
綿の国星(1984年2月11日公開、日本ヘラルド映画)
恋する女たち(1986年12月13日公開、東宝)
風のファンタジー小さな沼の物語ベニイトトンボの詩(1988年7月23日公開、パル企画)
はじめて夏(作詞:谷山浩子作詞 作曲:大島ミチル 歌:新倉芳美) 孔雀王アシュラ伝説(1990年公開、東宝東和)
ガラスの脳(2000年1月29日公開、東宝)
ゲド戦記(2006年7月29日公開、東宝)
コクリコ坂から (2011年7月16日公開、東宝)
初恋の頃(作詞:宮崎吾朗、谷山浩子 作曲:谷山浩子 歌:手嶌葵) 紺色のうねりが(原案 - 宮沢賢治 / 作詞 - 宮崎駿・宮崎吾朗 / 作曲 - 谷山浩子 / 編曲 - 武部聡志 / 歌:手嶌葵) 漫画のイメージアルバムはみだしっ子(LP、1983年2月21日)
笑い猫(アンジー)(作詞・作曲:谷山浩子 、歌:藤田淑子) ボクは鳥だ(サーニン)(作詞・作曲:谷山浩子 歌:間嶋里美) 冬の果実(グレアム)(作詞・作曲:谷山浩子 歌:小山茉美) Smile for Me(マックス)(作詞・作曲:谷山浩子 歌:雪野ゆき) 冬(作曲:谷山浩子) 春(作曲:谷山浩子) はみだしっ子のテーマ(作曲:谷山浩子) ネコじゃないモン!(LP、1983年9月21日)
Feel so Nyan-Nyan(作詞・作曲:谷山浩子、歌:児島由美) 尚子(作詞・作曲:谷山浩子、歌:松代真) Pastel Weather(作詞・作曲:谷山浩子、歌:児島由美) Instrumental〜ネコじゃないモン!〜(作曲:谷山浩子) ふり向けば青春(作詞・作曲:谷山浩子、歌:斉藤克也) あたしの好きなLonely Boy(作詞・作曲:谷山浩子、歌:谷山浩子・山崎うさぎ・小達とまと) ふたり(作詞・作曲:谷山浩子、歌:児島由美・松代真) ネコじゃないモン! フィナーレ(作詞・作曲:谷山浩子、歌:Cats Chorus) おやすみなさい(作詞・作曲:谷山浩子、歌:児島由美) 空色のメロディ(ワーナー・パイオニア、CD/LP、1988年3月10日)
シロツメクサの想い出(作詞:水沢めぐみ、作曲:谷山浩子、歌:笠原弘子) つめくさの灯り(作曲:谷山浩子) 雨傘ワルツ(作詞・作曲:谷山浩子、歌:笠原弘子) メッセージ(作詞:水沢めぐみ・谷山浩子、作曲:谷山浩子、歌:水沢めぐみ) 空色のメロディ〜大好きなグリーンフィールド(作詞:水沢めぐみ、作曲:谷山浩子、歌:笠原弘子) いつかきみと…(作詞:水沢めぐみ・谷山浩子、作曲:谷山浩子、歌:笠原弘子) 不思議な少女(作詞:水沢めぐみ・谷山浩子、作曲:谷山浩子、歌:笠原弘子) ハチのお散歩(作曲:谷山浩子) 女の子気分(作詞:水沢めぐみ、作曲:谷山浩子、歌:笠原弘子) 楠劇場(ユーメックス/東芝EMI、CD、1988年6月25日)
半蛇(はんにゃ)の女(作詞:楠桂、作曲:谷山浩子、歌:石井AQ・伊藤ひとみ) リカちゃんのポケット(作詞・作曲:谷山浩子、歌:上野洋子) かくしんぼ(作詞・作曲:谷山浩子、歌:伊藤ひとみ) 夢童(ゆめわらわ)(作詞:楠桂、作曲:谷山浩子、歌:上野洋子) 鬼魔(おにこごめ)(作詞・作曲:谷山浩子、歌:伊藤ひとみ) シークエンス ORIGINAL ALBUM(ユーメックス/東芝EMI、CD、1990年1月26日)
恋人(作詞・作曲:谷山浩子、歌:上野洋子) COTTON COLOR(作詞・作曲:谷山浩子、歌:上野洋子) ソノシート1971年頃、創価学会よりソノシートで作品をリリース。以下は確認できたタイトル。 『ぼくたちの地球』(331/3回転・5曲収録。side1「ぼくたちの地球」「今はじまる」の作詞・作曲) 『ぼくら師子の子』(331/3回転・7曲収録。side1「走れメロス」、side2「ぼくたちの地球」「今始まる」の作詞・作曲) 『少年部愛唱歌・今はじまる・夜は明けた・走れメロス』(331/3回転・6曲収録。side2「今はじまる」「夜は明けた」「走れメロス」の作詞・作曲・歌唱) CM曲雪印乳業(現:雪印メグミルク)ネオソフト -「おいしい顔ってどんな顔?」 明治製菓(現:明治)マインクネッケ オリジナル曲 ナショナル(現:パナソニック) 暖房器具 ライオン アクロン カゴメ トマトジュース -「トマトの森」 2024/06/11 07:54更新
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taniyama hiroko
谷山浩子と同じ誕生日8月29日生まれ、同じ神奈川出身の人
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