青山純の情報(あおやまじゅん) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
青山 純さんについて調べます
■名前・氏名 |
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伊藤広規: 1990年 - 青山純とのリズムユニット「A・I」結成。 土方隆行: Key.笹路正徳、G.土方隆行、B.&Vo.坂井紀雄、Ds.青山純、Guest Vo.奥居香、Vo.奥田民生 伊藤広規: 1977年 - 新川博(Key)、青山純(Ds)、牧野元昭(Gt)とマジカルシティを結成。 松下誠: 1990年、伊藤広規、青山純らとFuture Daysを結成 柴俊夫: 世にも奇妙な物語 / 驚異の降霊術 (1991年、CX) - 主演・青山純 伊藤広規: 2012年 - 12月5日 青山純とのA・Iを初アルバム化。 牧野元昭: 1975年 - 新川博、青山純、伊藤広規と「マジカル・シティ(Magical City)」を結成、アルファレコードと契約。 栗林誠一郎: ドラムには青山純や江口信夫などを起用して叩き方を強めにしているものの、時にベースの立場を堅持しつつも自らパーカッションを使用したりする。 青山英樹: 父は青山純。 舘岡奈智子: 参加ミュージシャン:舘岡奈智子(Nachiko)(Vo,chorus)、青山純(drums)、渡辺建(e.bass)、和田アキラ(e.guitar)、中村哲(keyboard,sax)、大村憲司(e.guitar)、古田たかし(drums)、中村裕美子(chorus) 椎名和夫: 特に80年代のツアーやレコーディングでメインとなったDr.青山純、B.伊藤広規、G.椎名和夫という編成は、後に山下達郎が自身のCDレビュー(参「GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA」)をはじめ至る所で、「バンド史上考えうる最高のリズム隊」と明言している。 青山英樹: 前述通り、父はプロドラマーの青山純(2013年死去)で、弟の青山友樹もドラマー。 青山英樹: 主にツーバスのドラムセットを使用しているが、ドラムを始めたきっかけは、父・青山純の存在があり、自宅にドラムがある環境で育ったことが主だった理由であるが、中学生で反抗期だった頃に“父親ができないことをやりたいな”と思い、父親がワンバスなので“じゃあ、ツーバスで行こう”と、親とは異なるプレイスタイルのドラマーを目指した。 笹路正徳: 1991年、土方隆行、青山純、坂井紀雄と共に、奥居香や奥田民生とのセッションで知られる期間限定ハードロックバンド「SASAJIE'S」(ササジーズ)を結成。 江口信夫: 2011年に、徳永英明と、松浦晃久の呼びかけで徳永英明 with Familyとして東日本大震災復興支援ソング「明日へ帰ろう」で同じドラマーである青山純、山木秀夫らと参加。 伊藤広規: 2005年 - minkのライブサポートで渡仏し、青山純と日本のミュージシャンで初めてパリコレクションでライブパフォーマンスをする。 杉真理: 杉の友人には青山純(後のプリズムのドラマー)の兄がいた。 牧野元昭: 金子マリ、妹尾隆一郎、石川二三夫、八木のぶお、続木力、西村ヒロ、波田野哲也、大西真、塩川光二、ボブ斉藤、JIMI橋詰、デレク・ショート(Derek K. short)、ハイ・タイド・ハリス(Hi Tide Harris)、小安田憲司、新井田耕造、森園勝敏、松川純一郎、小川美潮、マック清水、横内健亨、青山純、伊藤広規、スージー・キム、カズ南沢、千賀太郎、MARU、松田幸一、井上尚彦、息才隆浩、Rikki、鈴木Goboh茂行、松本照夫、小川ヒロ、山崎よしき、宮良直哉、小野アイカ、吉川弾、倉本巳典、吉岡優三、今出宏、トミー・キャンベル(Tommy Campbell)、仲門ウィリー、w:Tom Pierson。 久米大作: ROCKOON(アルバム『Rockoon』収録、安藤まさひろ、青山純との共作) フェイレイ: ドラマーの青山純は配偶者の親戚にあたる。 |
青山純の情報まとめ
青山 純(あおやま じゅん)さんの誕生日は1957年3月10日です。東京出身のミュージシャンのようです。
ドラマ、卒業、家族に関する情報もありますね。2013年に亡くなられているようです。
青山純のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)青山 純(あおやま じゅん、1957年3月10日 - 2013年12月3日)は、東京都出身のドラマー。 スタジオミュージシャンとして様々なミュージシャンと共演し、ライブやツアーのサポートメンバーとしても精力的に活動した。特に1980年代から90年代、山下達郎のレコーディング、ライブ活動でのレギュラードラマーとしての活動が知られている。またロック・ポップス・ジャズなど、ジャンルを超えて幅広く活躍。主に独ソナー(英語版)社製のドラムを用いた。息子の青山英樹、青山友樹(2018年に死去)もそれぞれプロドラマーとして活動している。 2014年1月19日、26日に放送された『山下達郎のサンデー・ソングブック』での青山の追悼特集(下述)の中で、この10年来は健康を害していたため、山下の3時間以上に及ぶライブでの演奏は体力的に難しい状況にあり、メンバーチェンジに至ったことが明かされている。 高校時代 - 通っていたヤマハのドラムスクールで藤井章司と出会い、Char・佐藤準・新川博などと知り合う。 1975年(昭和50年)頃 - 高校卒業後、兄の友人だった杉真理のバンド(杉真理&レッド・ストライプス)のレコーディングに参加し、プロとして活動を開始する。 1977年(昭和52年)頃 - ベーシスト伊藤広規と知り合い、佐藤博のバックバンドとして活動開始。ハイ・ファイ・セット・杉真理・松任谷由実らのバックバンドを務める。 1979年(昭和54年) - THE SQUAREに参加し、渡辺建や仙波清彦と出会う。 1979年(昭和54年) - 1983年(昭和58年) - プリズムに参加。
1984年(昭和59年) - 仙波清彦率いる「はにわちゃん」「オレカマ軍団」「はにわオールスターズ」などに参加。 1987年(昭和62年) - キリング・タイムに加入。 1990年(平成2年) - セッションバンドSons & Daughters(後のFUTURE DAYS)結成。 1991年(平成3年) - 小川美潮のアルバム「ウレシイの素」共同プロデュース。 2000年(平成12年) - この年より2013年(平成25年)までMISIAのライブを継続的にサポート。 2002年(平成14年) - 山下達郎のバックバンドで結成されたネルソンスーパープロジェクト名義でアルバム「Nelson Magic」をリリース、山下達郎ツアー中にライブ。 2006年(平成18年) - MAMBABOOに加入。 2011年(平成23年) - 8月3日に株式会社アトス・インターナショナルからドラム教則DVD『青山純 一つ打ちの真髄』発売。 2012年(平成24年) - 12月5日、盟友・伊藤広規とのユニット「A*I」によるセッション音源が2枚組CD『A*I』としてリリース。 2013年(平成25年) - 12月3日、肺血栓塞栓症で死去。56歳没。 2014年(平成26年)
1月30日、世田谷区の北沢タウンホールで「青山純さんを送る会」が執り行われた。 4月19日に納骨。墓は家族の希望でソナーのドラムヘッドを模したデザインが採用され、ロゴマークも再現された。墓所の詳細は明らかにされていない。 12月20日、BSフジの番組『HIT SONG MAKERS 〜栄光のJ-POP伝説〜』で、「青山純追悼スペシャル」と題して2時間にわたり特集される。息子の青山英樹、青山友樹をはじめ多くのミュージシャンが出演。青山の功績を、彼らのインタビューや演奏を通して振り返った。 あ行
安部恭弘 亜蘭知子 五十嵐浩晃 石川セリ 伊豆田洋之 稲垣潤一 井上陽水 今井美樹 岩坂士京 岩崎良美 UA 宇都宮隆 宇徳敬子 大江千里 大黒摩季 大沢誉志幸 大滝詠一 大貫妙子 小川美潮 尾崎亜美 織田哲郎 おニャン子クラブ 小野正利 か行
甲斐よしひろ 影山ヒロノブ カズン 角松敏生 河合その子 辛島美登里 河内淳一 川添智久 河村隆一 KAN 吉川晃司 菊池桃子 北島健二 KIX-S Kiroro キース・エマーソン 金月真美 工藤静香 栗林誠一郎 郷ひろみ 國府田マリ子 小林明子 小比類巻かほる ゴンチチ 近藤房之助 さ行
酒井法子 酒井ミキオ 佐久間学 櫻井哲夫 佐藤聖子 佐藤博 沢田研二 SunSet Swish 柴田恭兵 柴田淳 陣内大蔵 椎名恵 杉真理 鈴木祥子 鈴木雅之 SMAP 関口誠人 反町隆史 た行
竹内まりや 谷山浩子 種ともこ CHAGE&ASKA TUBE 辻仁成 鶴久政治 TM NETWORK 徳永英明 ともさかりえ とんねるず な行
中村雅俊 中森明菜 成田昭次 二村敦志 は行
橋本一子 林哲司 原田喧太 B'z 久松史奈 氷室京介 Fayray 福山雅治 藤重政孝 藤谷美和子 藤村美樹 古内東子 フランク永井 プリンセス プリンセス 布袋寅泰 堀江由衣 本田美奈子. ま行
前田亘輝 真心ブラザーズ 松岡英明 松田聖子 松任谷由実 松原みき 村松健 MISIA 森園勝敏 や行
矢野顕子 山下久美子 山下達郎 山本達彦 柳ジョージ 遊佐未森 ら行
わ行
渡辺満里奈 渡辺美里 WANDS など。 今井美樹 大貫妙子 小川美潮 尾崎亜美 甲斐よしひろ 窪田晴男 ゴンチチ 清水靖晃 JOHN KING 竹内まりや 徳永英明 中島みゆき 林明日香 MISIA mink 山下達郎 遊佐未森 吉田拓郎 渡辺香津美 渡辺美里 和田アキラ など。 FUTURE DAYS - MAC清水・Ma*To・伊藤広規・松下誠・青山純から成る。旧名Sons & Daughters。 ササジーズ - 笹路正徳・土方隆行・坂井紀雄・青山純から成る。 A*I. - 伊藤広規とのユニット。 ネルソンスーパープロジェクト MAMBABOO 教則DVD『青山純 一つ打ちの真髄』(2011年) ライヴDVD『青山純Super Sessions feat.今剛×伊藤広規×KAZ南沢×エルトン永田×Mac清水 LIVE!』(2011年) 『JUN AOYAMA Super Sessions feat.KOHKI ITO,KAZ MINAMIZAWA,ELTON NAGATA,TSUYOSHI KON,MAC SHIMIZU LIVE!!』(2012年) ^ 青山の存命中は、青山が他のアーティストのサポートに参加する都合で交代した旨の説明がライブのMCでされていた。 ^ 伊藤のプライベートレーベル「ウルトラヴァイヴ」より。ITOKOKI-3/4 ^ aoyama_hidekiの2013年12月5日20時44分のツイート- X(旧Twitter) ^ “名ドラマー・青山純さん 肺血栓塞栓症で死去 息子が正式発表”. Sponichi Annex (インターネットアーカイブのキャッシュ). (2013年12月5日). https://web.archive.org/web/20131212055933/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/12/05/kiji/K20131205007142760.html 2014年1月18日閲覧。 ^ "1110回:極私的・青山純追悼 Part 1". 山下達郎のサンデー・ソングブック. 19 January 2013. JFN。 ^ "1111回:極私的・青山純追悼 Part 2". 山下達郎のサンデー・ソングブック. 26 January 2013. JFN。 ^ “青山純さんお別れの会”. 歌う♬放送作家 (2014年1月30日). 2014年8月31日閲覧。 ^ “納骨しました!”. ♪主婦なMusician 佐々木久美のdiary♪ (2014年4月19日). 2014年8月31日閲覧。 ^ koki.ito.923の投稿(694757940586885) - Facebook(2014年4月19日) ^ “唯一無二の演奏でヒット曲たたき出す「HIT SONG MAKERS 〜栄光のJ-POP伝説〜 青山純追悼スペシャル」”. ZAKZAK. (2014年12月16日). https://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20141216/enn1412160830004-n1.htm 2015年4月8日閲覧。 ドラム教則DVD『青山純 一つ打ちの真髄』商品ページ future days MAMBABOO OFFICIAL SITE Jun Aoyama Memory's - YouTube - MISIA YouTube公式チャンネル “NEWS”. Nelson Super Project (2013年12月5日). 2014年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月2日閲覧。 - 三谷泰弘による追悼文が記載されている。 この項目は、音楽家(演奏者・作詞家・作曲家・編曲家・バンドなど)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ:音楽)。 ISNI MusicBrainz 日本のドラマー 日本のフュージョン・ミュージシャン T-SQUAREの元メンバー 東京都出身の人物 1957年生 2013年没 すべてのスタブ記事 音楽家関連のスタブ ISNI識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事
2024/11/02 10:31更新
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aoyama jun
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