杉真理の情報(すぎまさみち) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
杉 真理さんについて調べます
■名前・氏名 |
杉真理と関係のある人
松本隆: 雨のリゾート(作曲:杉真理) 京田誠一: 杉真理のバックバンド「ザ・ドリーマーズ」のキーボーディストとして、伴奏の他、杉のアルバム曲の編曲を多数手掛ける。 土方隆行: 杉真理 &Pops All Stars AL『Summer Lounge』(1987年)ギター 松本隆: 磁気嵐(作曲:杉真理) 須藤薫: 杉真理『OVERLAP』(1982年)...「Teardrops Are Falling」コーラス 佐野元春: 同時期に伊藤を通じて交流を始めることとなる大瀧詠一に引き立てられ、大瀧のプロジェクト「ナイアガラ・トライアングル」に杉真理とともに参加。 飯島真理: 歌手の杉真理(すぎ まさみち)とは同じ「真理」という名前から親交があり、「いつものパーティー」(シングル『1グラムの幸福』B面曲)でデュエットした。飯島は杉の12インチ・シングルやコンサート「杉真理とその仲間たち」にゲスト参加している。 竹内まりや: 3年生の杉真理がリーダーを務めるこのバンドサークルで、竹内は鈴木慶一の従妹らとともにバックコーラスを担当している。1978年の音楽雑誌での本人取材記事では「友人の杉真理のレコーディングにバック・コーラスで参加したのがデビューのきっかけ」と書かれている。 松本隆: (佐野元春、杉真理、大瀧詠一) 村田和人: ALOHA BROTHERS:1991年、杉真理と結成したユニット 松山猛: 目覚め〜WAKING UP ALONE〜(作曲:杉真理) 伊藤アキラ: 真夏のファンタジア(歌:榊原郁恵、作曲:杉真理) 村田和人: 亡くなる直前まで制作していたアルバム『De P-CAN』は、村田バンドのメンバーや親交の深かった杉真理、息子の村田彼方の手により完成され、「村田和人 & His Friends」名義で発売された(全曲の詞が完成する直前に逝去したため、村田自身のボーカルは2曲のみで、他の曲は村田バンドのメンバーやGOMES THE HITMANのヴォーカルである山田稔明が担っている)。 青山純: ハイ・ファイ・セット・杉真理・松任谷由実らのバックバンドを務める。 小泉信彦: 杉真理&坂崎幸之助 遠藤響子: 須藤薫&杉真理 まつもと泉: 2019年2月、杉真理デビュー40周年アルバム『MUSIC LIFE』リリースを記念したスペシャルサイトに祝辞コメントを寄稿。 神田沙也加: SAYAKA作詞・杉真理作曲によるオリジナルCM曲「パラソルと約束」の歌唱も担当(2022年11月に杉の企画アルバムに収録、初CD化)。 小泉信彦: 杉真理&安部恭弘 伊豆田洋之: 1990年代前半まで精力的なソロ活動を展開、1996年に杉真理、松尾清憲らとグループPiccadilly Circus、1997年に上田雅利らとGAR-YIZを結成。 須藤薫: 1980年代はアメリカンポップスを中心に、大瀧詠一や杉真理などからの楽曲提供やプロデュースを受け、ポップスシンガーとして活動する。 伊藤さやか: 作曲:杉真理/編曲:清水信之 松本隆: ピーチ・シャーベット(作曲:杉真理) 松本伊代: 作詞:田口俊/作曲:杉真理/編曲:ボブ佐久間 青山純: 1975年(昭和50年)頃 - 高校卒業後、兄の友人だった杉真理のバンド(杉真理&レッド・ストライプス)のレコーディングに参加し、プロとして活動を開始する。 美久月千晴: 杉真理 須藤薫: 杉真理『POP MUSIC』(2001年)...「I need her hero」コーラス 伊藤アキラ: 夕焼けレッドで帰りましょう(サントリー「サントリーレッド」、歌:ザ・キングトーンズ、作曲:杉真理) 村田和人: ALOHA BROTHERS(杉真理)『世界のアロハ・ブラザーズ』(2010年) 竹内まりや: なお、竹内の結婚前の作品は、山下達郎をはじめ、加藤和彦、細野晴臣、告井延隆(センチメンタル・シティ・ロマンス)、大貫妙子、林哲司、伊藤銀次、杉真理、安部恭弘、浜田金吾といった作家が提供している。 |
杉真理の情報まとめ
杉 真理(すぎ まさみち)さんの誕生日は1954年3月14日です。福岡出身のミュージシャンのようです。
現在、ドラマ、卒業、テレビ、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。杉真理の現在の年齢は70歳のようです。
杉真理のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)杉 真理(すぎ まさみち、1954年3月14日 - )は、日本の男性歌手、ミュージシャン、ソングライター・ギタリスト・作曲家・編曲家・音楽プロデューサー・ラジオDJ。福岡県福岡市博多区生まれ。 小学5年時に知ったビートルズに憧れ、尊敬している。初期の作品を中心にビートルズの強い影響を窺わせる曲があるほか、後年松尾清憲らと結成したBOXは日本版ビートルズともいえるサウンドを展開している。1960年代・1970年代の洋楽ポップスに非常に影響されている。杉の音楽を「ポップンロール(POP'N ROLL)」と呼ぶことがあるが、これはポップスとロックンロールが絶妙なバランスで融合している杉の音楽性に着眼した造語である。 ソロ名義での活動が主体であるが、BOXやPiccadilly Circus(ピカデリー・サーカス、以下同)や須藤薫&杉真理といったユニット名義の作品も多い。また、「NIAGARA TRIANGLE Vol.2」に代表されるようなコラボレーションアルバムへの参加、ジョイントライブ(コラボレーションライブ)の機会も多い。還暦を過ぎた現在でも、アコースティック・ライブやミニライブなどの活動を中心に、精力的な音楽活動を行っている。 レコーディングは自身のバックバンド「The Dreamers」や「カルパッチョス」のメンバーに加え、曲ごとに異なるミュージシャンが起用されることが多い。編曲やコーラスアレンジは初期の作品以外は杉自身がそのほとんどを手掛けている。 作曲家として多数の楽曲制作に携わっており、須藤薫やHi-Fi SET、松田聖子、山口百恵など、幅広いジャンルに楽曲を提供している。また、コーラスアレンジも手掛けている。 CMソングも多数手掛けており、代表的な作品にサントリーのCMソング『ウイスキーが、お好きでしょ』(SAYURI〔石川さゆり〕、ゴスペラーズ、竹内まりや)がある。 ラジオパーソナリティーとしても活動しており、自身のラジオ番組ではギャグを盛り込んだコント台本を手掛ける作家としての一面も見せている。 1954年 - 福岡県福岡市博多区に生まれる。 1962年 - 東京都大田区に転居。
1964年 - ビートルズの「のっぽのサリー」を聴いて衝撃を受ける。その後はビートルズの大ファンとなる。この頃初めて買ったレコードも「のっぽのサリー」だった。
1966年 - 大田区立貝塚中学校に入学。同級生とバンドを結成する(楽器はウクレレ)。
1967年 - 日比谷野外音楽堂で行われた森山良子が出演していたフォークコンサートに飛び入り出演した。
1969年 - 大田区立貝塚中学校を卒業。福岡に戻り西南学院高等学校に入学。バンドを結成。中学時代から始めた作曲も引き続き行う。 1972年 - 慶應義塾大学工学部に入学。大学の軽音楽サークル「リアルマッコイズ」に参加。 1973年 - サークルでバンド「ピープル」を結成。後に竹内まりやも参加。 1974年9月7日 - ヤマハ主催のヤマハポピュラーソングコンテストの予選である関東・甲信越大会(中野サンプラザ)に「ピープル」で出場し『踊りに行こう』(作詞・作曲:杉真理)を演奏した。同じ大会に出場していた佐野元春と出会い、現在でも杉は佐野を弟のように接して親交は続いている。
1977年 - ビクター音楽産業より「MARI & REDSTRIPES」名義でシングル『思い出の渦』でレコードデビュー(同日、アルバム『MARI & REDSTRIPS』リリース)。 1978年 - 風邪をこじらせて急性髄膜炎で久我山病院に入院、活動を一時休止する。
1980年 - CBSソニーに移籍。杉真理名義で6月21日に『Hold on』リリース。
1981年 - 佐野元春、網倉一也、浜田金吾と共に「Japan Contemporary Sound コンサート(ジャパコン)」に出演した。ステージ上で突然大瀧詠一が「NIAGARA TRIANGLE Vol.2」の制作メンバーに佐野と杉を指名する。同年12月3日、渋谷公会堂にて開催された"大滝詠一『ヘッドホンコンサート』"にゲスト出演。「街で見かけた君」を演奏後、大瀧・佐野と共に『A面で恋をして』を披露する。 1982年 - 3月21日 『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』リリース。5月21日ソロアルバム『OVERLAP』をリリース。
1983年 - ソロアルバム『STARGAZER』をリリース。「Wonder Full Moon 行かないで夏休み」の2回目のツアーを全国各地にて実施(3月5日 - 4月7日)。 1984年 - ソロアルバム『MISTONE』をリリース
1985年 - ソロアルバム『SYMPHONY#10』をリリース。
1986年 - ソロアルバム『SABRINA』をリリース。このアルバムで松尾清憲がコーラスに初参加、以降松尾は杉の作品に深く関わるようになる。
1987年 - ソロアルバム『HAVE A HOT DAY!』、コンピレーションアルバム『SUMMER LOUNGE』をリリース。
1988年4月21日 - 「BOX」の初シングル『風のBad Girl』をリリース。5月5日には「BOX」の1stアルバム『BOX POPS』をリリースする。
1989年 - ソロアルバム『LADIES & GENTLEMEN』をリリース。このアルバムでは松尾清憲が作曲にも参加。以降曲作りにおいても松尾との共作が増えていく。 1990年 - ソロアルバム『Wonderful Life』をリリース
1991年 - ソロアルバム『MADE IN HEAVEN』をリリース
1992年 - ソロアルバム「WORLD OF LOVE」をリリース
1993年 - ソロアルバム『FLOWERS』をリリース。 1996年 - 「Piccadilly Circus」を結成。 1997年 - デビュー20周年。
1998年 - 「杉真理、Asian Pops All Stars」のアルバム『Paradise in ASIA』リリース。
1999年 - 「Piccadilly Circus」デビューシングル『Baby! it's all right』リリース。
2000年 - 「須藤薫&杉真理」のミニアルバム[君の物語』『最後のデート〜Last Rendezvous〜』をリリース。 2001年 - 8年ぶりとなるソロアルバム『POP MUSIC』をOAK Recordsからリリース。
2002年 - ソロアルバム『LOVE MIX』をOAK Recordsからリリース。
2003年 - 「Piccadilly Circus」の2ndアルバム『Summer of Love』リリース
2004年 - 50歳バースディ・パーティー「ごきげんパーティー」を大阪と東京で開催。
2005年 - プライベートレーベル『mistone music』を設立し、インストゥルメンタル・アルバム『風の吹く場所』をリリース。
2006年12月17日 - 福岡市で行われた西南学院高校の新学長就任イベントに杉と姫野達也がゲスト出演。ランキン・チャペルのことを歌った「Chapel in the Sun」(後に2008年リリースの「魔法の領域」に収録)を披露。
2007年 - デビュー30周年。
2008年 - デビュー30周年記念ソロアルバム『魔法の領域』がNAYUTAWAVE RECORDSからリリース。2008年のテーマは「6×9(Rock)54♪」であった(杉が54歳になったことも踏まえ)。
2009年 - アルバム『魔法の領域』がスイングジャーナル社発行「ADLIB」誌の「2008アドリブアワード 国内ロック/ポップス賞」を受賞。
2010年
2012年9月26日 - 「BOX」の3rdアルバムとなる『MIGHTY ROSE』を22年ぶりにリリース。 2020年8月、Twitter、YouTubeに公式アカウントを開設。 The Dreamers(ザ・ドリーマーズ) - 杉真理がソロ名義で活動する時のバックバンド。 Chili Dogs(1998年 - )- 須藤薫&杉真理としてのライブやレコーディング時に演奏を担当するバックバンド。 M.S.Q(2000年 - )- 杉真理のソロライブでの演奏を担当するバックバンド。 カルパッチョス(2006年 - )- 杉真理のソロライブでの演奏を担当するバックバンド。 SYS - プログラミングレコーディングメンバー 思い出の渦/トゥナイト - (杉真理&レッド・ストライプス)(1977年3月25日、ビクター音楽産業)
Hold on/悲しきクラクション(1980年6月21日、CBSソニー)
Catch Your Way/Send her back to me(1980年10月1日、CBSソニー) - 『Catch Your Way』:日産自動車 Catch Your Way キャンペーン イメージソング
ガラスの恋人/街で見かけた君(1981年9月21日、CBSソニー)
夢みる渚/ラストナイト(1982年3月21日、CBSソニー) - アルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』との同時発売
Lonely Girl/恋のフォトグラフ(1982年5月21日、CBSソニー)
Teardrops Are Falling/Simulation Game(1982年8月25日、CBSソニー)
バカンスはいつも雨(レイン)/Downsloped Way(1982年10月21日、CBSソニー) - 『バカンスはいつも雨(レイン)』:グリコセシルチョコレート CMソング
内気なジュリエット/懐しき80'S(1983年4月21日、CBSソニー) - アルバム『STARGAZER』との同時発売
素敵なサマー・デイズ/サスピション(1983年6月21日、CBSソニー)
いとしのテラ/BACKSTAGE DREAMER(1984年4月21日、CBSソニー) - 『いとしのテラ』:テラ(味の素がかつて発売していたスポーツドリンク)CMソング
Key Station/Sentimental Dancing(1985年8月25日、CBSソニー) - 『Sentimental Dancing』:花王 シャンプー CMソング
最後のメリー・クリスマス/くつ下の中の僕〈杉真理ソロバージョン〉(1986年11月21日、CBSソニー) - コラボレーションアルバム『Winter Lounge』との同時発売
Melting World/Crying Angel(1987年6月21日、CBSソニー)
Romancing Story/恋するQUEST(1989年9月21日、CBSソニー)※このシングルから8cmCDシングルでのリリース
My Little World/DowntownのAngel(1990年3月21日、CBSソニー) - 『My Little World』:富士通コードレステレホン CMソング
Wonderful Life〜君がいたから〜/恋の手ほどき〜X'mas in Love〜(1990年11月21日、CBSソニー)
夏休みの宿題/You are so beautiful(1992年6月21日、Sony Records) - アルバム『WORLD OF LOVE』との同時発売
Best of my Love/ヴィーナス(1992年11月21日、Sony Records) - TBS系列TVドラマ「ビーナスハイツ」主題歌(オープニング:『ヴィーナス』、エンディング:『Best of my Love』)
Love is Magic/パピヨン(1993年5月21日、Sony Records)
I DON'T LIKE POPS(杉真理&THE DREAMERS)(1985年4月21日、CBSソニー)※12インチシングル盤・未CD化 BEST 4 YOU(1985年12月21日、CBSソニー)※未CD化 MARI & REDSTRIPES(1977年3月25日(LP盤)、1990年5月21日(CD)・2007年3月21日(紙ジャケット仕様再発)、ビクター音楽産業) - MARI & REDSTRIPES名義 SWINGY(1978年2月25日(LP盤)、1990年5月21日(CD)、2007年3月21日(紙ジャケット仕様再発)、ビクター音楽産業) - 杉真理&レッド・ストライプス名義 SONG WRITER(1980年7月21日(LP盤)、1990年10月15日(CD)、2007年7月25日(紙ジャケット仕様再発)、CBSソニー) OVERLAP(1982年5月21日(LP盤)、1990年10月15日(CD)、2007年7月25日(紙ジャケット仕様再発)、CBSソニー) STARGAZER(1983年4月21日(LP盤、CD)、2007年7月25日(紙ジャケット仕様再発)、CBSソニー) MISTONE(1984年5月21日(LP盤、CD)、2007年7月25日(紙ジャケット仕様再発、CBSソニー) SYMPHONY #10(1985年6月21日(LP盤、CD)2007年7月25日(紙ジャケット仕様再発)、CBSソニー) SABRINA(1986年7月16日(LP盤、CD)、2007年7月25日(紙ジャケット仕様再発)、CBSソニー) HAVE A HOT DAY!(1987年6月3日(LP盤、CD)、2008年3月19日(紙ジャケット仕様再発)、CBSソニー) LADIES & GENTLEMEN(1989年10月21日(CD)、2008年3月19日(紙ジャケット仕様再発)、CBSソニー) WONDERFUL LIFE(1990年12月21日(CD)、2008年3月19日(紙ジャケット仕様再発)、CBSソニー・) MADE IN HEAVEN(1991年6月21日(CD)、2008年3月19日(紙ジャケット仕様再発)、Sony Records) WORLD OF LOVE(1992年6月21日(CD)、2008年3月19日(紙ジャケット仕様再発)、Sony Records) FLOWERS(1993年6月21日(CD)、2008年3月19日(紙ジャケット仕様再発)、Sony Records) POP MUSIC(2001年2月21日(CD)、2009年10月28日(紙ジャケット仕様再発)、OAK Records)※ OAK Records(オーク・レコーズ)は新星堂の自社レーベル・"オーマガトキ"のレーベル LOVE MIX(2002年6月21日(CD)、2009年10月28日(紙ジャケット仕様再発)、OAK Records) 魔法の領域(2008年1月23日、NAYUTAWAVE RECORDS) STRINGS OF GOLD(2014年5月21日、U'S MUSIC) - 杉真理 with Moment String Quartet名義 THIS IS POP(2014年11月26日、徳間ジャパンコミュニケーションズ) - 杉真理&フレンズ名義 MUSIC LIFE(2019年2月27日、ユニバーサルミュージック) 風の吹く場所(2005年6月1日、mistone music) - 杉真理のライブ・イベント会場でのみの販売 GOLDEN J-POP THE BEST 杉真理(1997年11月21日、Sony Records) DREAM PRICE 1000『杉 真理/いとしのテラ』(2002年2月20日、Sony Music House) - 収録曲6曲のミニ・ベスト盤 GOLDEN☆BEST/杉真理&フレンズ(2005年9月7日、Sony Music Direct(GTMusic)) - 2枚組 999 BEST 杉真理(2007年2月21日、Sony Music Direct) - 期間限定の9曲入りベスト盤 Mr. Melody〜杉 真理提供曲集〜(2022年11月23日、Sony Music Direct) - デビュー45周年記念企画。他のアーティストらに提供した300曲以上にのぼる楽曲のなかから杉本人が厳選した116曲を収録。6枚組CD-BOX シングル LIVE CAPSULE/BEE MEN(恋の蜜蜂男)(1980年5月21日、CBSソニー) シングル 風のBad Girl/Temptation Girl(1988年4月21日、CBSソニー) - 7インチアナログシングル&8cmCDシングル アルバム BOX POPS(1988年5月5日(LP盤、CD)、CBSソニー)、2008年11月19日(紙ジャケット仕様再発)、Sony Music Direct(GTMusic)) JOURNEY TO YOUR HEART(1990年3月21日(CD)、CBSソニー、2008年11月19日(紙ジャケット仕様再発)、Sony Music Direct(GTMusic)) BOX POPS/Journey To Your Heart(2002年3月20日、Sony Records) - アルバム「BOX POPS」と「JOURNEY TO YOUR HEART」を1枚のCDにまとめたもの(音源はデジタル・リマスターされている) MIGHTY ROSE(2012年9月26日、USMジャパン/ユニバーサルミュージック) シングル 神様のプレゼント(1991年11月25日、作詞:田口俊/作曲:杉真理、村田和人/編曲:嶋田陽一) シングル Baby! it's all right/恋の道化師〜メリー・ゴーラウンド(1999年1月21日、EPIC RECORDS) - 『Baby! it's all right』はNHK-BS2『新・真夜中の王国』オープニング・テーマ アルバム Piccadilly Circus(1999年2月21日(CD)、EPIC RECORDS、2007年3月21日(紙ジャケット仕様再発)、Sony Music Direct(GTMusic)) Summer of Love(2003年12月10日(CD)、Project-T、2007年3月21日(紙ジャケット仕様再発)、Sony Music Direct(GTMusic)) シングル 君の物語(2000年1月1日) 最後のデート〜Last Rendezvous〜(2000年7月19日) ミニアルバム ロマンティック天国(1999年7月1日) アルバム ポップンロール・パラダイス(1999年8月1日) ポップンロール・プラネット(1999年11月20日) POP 'ROUND THE WORLD(2007年11月21日) - 「須藤薫&杉真理」の事実上のベストアルバム アルバム 世界のアロハ・ブラザース(2010年4月1日) NIAGARA TRIANGLE Vol.2(1982年3月21日(LP盤)、1982年10月10日(CD)、CBSソニー) - 杉真理ソロシングル「夢みる渚/ラストナイト」と同日発売 関連シングル:「さらばシベリア鉄道/A面で恋をして」(1981年10月21日、CBSソニー) - 『A面で恋をして』:ヴォーカル参加作品 Winter Lounge(1986年11月21日(LP盤、CD)、CBSソニー、2008年11月19日(紙ジャケット仕様再発)、Sony Music Direct(GTMusic)) 関連シングル:「Yellow Christmas/くつ下の中の僕〈Pops All Stars バージョン〉」(Pops All Stars)(1986年11月21日、CBSソニー) Summer Lounge(1987年6月11日(LP盤、CD)、CBSソニー、2007年8月22日(紙ジャケット仕様再発)、Sony Music Direct(GTMusic)) 関連シングル:「Holiday Company/パーティーはすぐはじまりさ」〈Pops All Stars〉(1987年6月21日、CBSソニー) WINTER GIFT POPS(1997年11月21日(CD)、日本コロムビア、2006年1月25日(紙ジャケット仕様再発)、MMRecords(エムエムレコード) Gentle Guitar Dreams(2002年5月29日、イーストウエストジャパン) - ジョージ・ハリスントリビュートアルバム 愛は永遠に(1996年12月12日、Sony Records) - カーペンターズトリビュートアルバム。N・A・T名義 Paradise in ASIA(1998年8月21日、F-records) 関連シングル:「Asian Paradise」(1999年10月1日、F-records) 微熱少年 MOVIE SONGS(1987年4月22日CBS、ソニー) - 映画『微熱少年』挿入歌。杉の作品は『Do You Feel Me』の1曲のみ参加 イバラード〜イバラード博物誌より〜(1995年10月25日、未来MUSIC(徳間ジャパン)) NICE PAIR(杉真理&レッド・ストライプス)(1982年8月21日(LP)、1986年(CD)、ビクター音楽産業) - 2枚のアルバム(「MARI & REDSTRIPES」「SWINGY」)を再収録したもの。ただし、一部未収録の曲がある。 STARGAZER/OVERLAP(2002年3月20日、Sony Records) - 2枚組 コカ・コーラCMソング集 Super More(2006年3月24日、ジェネオンエンタテインメント) Chapel in the Sun(2007年6月8日(西鉄エージェンシー・関係者先行発売)、一般発売:2007年11月21日) - 12cmCDシングル。姫野達也&杉真理名義 TERRA(1984年6月1日、CBSソニー) - 映像:根岸吉太郎/音楽:杉真理。VHSビデオ・βビデオ・VHD・レーザーディスクの4種類のメディアで商品化された。未DVD化。 The Coca-Cola TVCF Chronicles(2008年7月2日・avex io) - DVD 安部恭弘 飯島真理 五十嵐浩晃 大江千里 竹内まりや 川島なお美 区麗情 楠瀬誠志郎 財津和夫 須藤薫 橘いずみ(現:和 (シンガーソングライター)) 竹達彩奈 松任谷由実 Hi-Fi SET 松田聖子 REICO(田口俊&堀口和男) 渡辺満里奈 ★=杉真理本人によるセルフカバーが発表されている楽曲、●=CD『ゴールデン☆ベスト』または『杉真理WORKS』に収録されている楽曲 石岡美紀 SAYURI(石川さゆり) 石川セリ「OFF TO THE OUTER LAND」 - 作詞:Rorny/作曲:杉真理 伊豆田洋之「夢のふるさと」● - 作詞:伊藤アキラ/作曲:杉真理/編曲:斎藤毅 ※1992年JRAキャンペーンCMソング 市川実和子「四回目の卒業式」 - 作詞:小野小福/作曲:杉真理/編曲:井上鑑 伊藤さやか「そよかぜの誘惑」 - 作詞:Heart Box/作曲:杉真理 伊藤美奈子「イニシャル」 - 作詞:伊藤美奈子/作曲:杉真理 稲垣潤一「ジンで朝まで」● - 作詞:秋元康/作曲:杉真理/編曲:井上鑑 井上昌己「メリー・ローランの島」● - 作詞:古賀勝哉/作曲:杉真理/編曲:京田誠一 井上望「シャドー・ボーイ」 - 作詞:丸山圭子/作曲:杉真理 岩下清香「道」 - 作詞:永森羽純/作曲:杉真理、松尾清憲/編曲:松田文 上田雅利「Daddyはロックンロール中毒」★ - 作詞・作曲:杉真理/編曲:小泉信彦 詩子「虹の彼方-windy blue- 」 - 作詞:田口俊/作曲:杉真理/編曲:鷺巣詩郎 内田有紀「キスをした」 - 作詞:グ・スーヨン/作曲:杉真理、松尾清憲/編曲:VOX 宇宙(ウジュ)「マイルドでいこう」★ - 作詞・作曲:杉真理、伊藤銀次/編曲:京田誠一 本来は「魔法の領域」が発売された後に、宇宙(ウジュ)がカバーする予定であったが、レコーディングのスケジュールの都合などでリリース順が逆転してしまった。
荻野目洋子「1・2・3, レット・ミー・ダンス」 - 作詞:岡田富美子/作曲:杉真理/編曲:清水信之 小幡洋子「異国の窓から」 - 作詞:紗哩南/作曲:杉真理/編曲:国吉良一 榊原郁恵 カズン 川島なお美 菊池志穂「丘の上に行こう」 - 作詞:康珍化/作曲:杉真理 木村恭子「今日から、旅人」 - 作詞:斎木良二/作曲:杉真理/編曲:嶋田陽一 木村恵子「シンジラレネーション」 - 作詞:木村恵子/作曲:杉真理/編曲:鈴木茂 楠瀬誠志郎「face to face」● - 作詞・作曲:杉真理/編曲:古川昌義 児島未散「Sweetest joker」 - 作詞:吉元由美/作曲:杉真理/編曲:松原正樹 小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド「今宵踊らん」 - 作詞:ハモニカ宮田/作曲:杉真理 西園寺たまき「R & R GHQ」 - 作詞:伊達歩/作曲:杉真理 財津和夫「にせ者のシンデレラ」 - 作詞:財津和夫/作曲:杉真理 佐倉しおり「風はオーガンディー」(アルバム『Sigh…。』収録曲) - 作詞:田口俊/作曲:杉真理/編曲:船山基紀 ザ・キング・トーンズ「夕焼けレッドで帰りましょう」● - 作詞:伊藤アキラ/作曲:杉真理/編曲:斎藤毅 ※サントリー・ウイスキー「レッド」CMソング 真田広之 しおこうじ 志賀真理子「Rainy Day Hello」(須藤薫の「Rainy Day Hello」のカバー)● - 作詞・作曲:杉真理/編曲:清水信之、杉真理 設楽りさ子「SWEET FEELING」● - 作詞:来生えつこ/作曲:杉真理/編曲:椎名和夫 島崎和歌子 しらさやえみ(白鞘慧海) 鈴木ユカリ 須藤薫 スリー・グレイセス 竹内まりや 橘いずみ「君なら大丈夫だよ」 - 作詞:橘いずみ/作曲・編曲・コーラスアレンジ:杉真理 辰田さやか 田中裕子「純愛ノススメ」 - 作詞:田口俊/作曲:杉真理/編曲:大野克夫 土家里織 峠恵子 長沢有起 仲代奈緒 なかの綾とCENTRAL 中原理恵 中村あゆみ 中村雅俊 西田ひかる 二名敦子「Wonderland 夕闇 City」 - 作詞:田口俊/作曲:杉真理/編曲:佐藤準 野田幹子 野村宏伸「僕たちのアインシュタインの法則」 - 作詞:田口俊/作曲:杉真理/編曲:大村雅朗 Hi-Fi SET 長谷川真奈 早見優 日髙のり子 ブレッド&バター 堀ちえみ 松田聖子 松原みき 松宮麻衣子 松村とおる 松村雄基 松本伊代 松雪泰子 南夏々子 三原じゅん子 村田恵里 桃井かおり 森山良子 山口百恵 ラジ RIZCO(黒沢律子) LAZY(レイジー) dicot「二十五回目の夏」 - 作詞:dicot/作曲:杉真理/編曲:石川鉄男 Wink 五十嵐浩晃 金沢信葉 楠瀬誠志郎 榊原郁恵 少年隊 峠恵子 Hi-Fi SET 長谷川真奈 村田和人 須藤薫 - アルバム「AMAZING TOYS」(1982年4月21日(LP)、CBSソニー、2007年8月22日(紙ジャケット仕様再発)、Sony Music Direct(GTMusic)) - A面のみ 川島なお美 - アルバム「SO LONG」(1982年12月1日、東芝EMI) - 未CD化 GOMES THE HITMAN - アルバム「cobblestone」(2000年4月21日、RCAアリオラジャパン)※斎藤誠との共同プロデュース Something ELse - シングル「びいだま」(2001年2月9日、東芝EMI) アイフル - 『恋人のように』(歌・映像:辰田さやか) 味の素:スポーツドリンク「テラ(TERRA)」 - 『いとしのテラ』(歌:杉真理、監督:根岸吉太郎) 伊勢丹 - 『花いちめん夢いっぱい』(歌:須藤薫) イセット(ISET) - 『夢の途中』(歌:石岡美紀) グリコ
「アイスの実」(歌、映像:SAYAKA) グリコ乳業:「グリコカフェオーレ」 - 『虹の彼方-windy blue-』(歌:詩子) 関西電力 - 『You are so beautiful』(歌:杉真理) 花王:「ピュア・シャンプー」 - 『Sentimental Dancing』(歌:杉真理) カネボウ
「SA-LA」 - 『Summer Kiss』(歌:しらさやえみ) コカ・コーラ - 『Yes Coke Yes '81』 コーセー:「クエスト」 - 『恋するQUEST』(歌:杉真理、映像:井森美幸) 小堀住研(エス・バイ・エル) - 『永遠のSunny Days』(歌:|Hi-Fi SET) サントリー
ウイスキー「レッド」 - 『夕焼けレッドで帰りましょう』(歌:ザ・キング・トーンズ) サントリー角瓶(2007年10月 - 2009年) - 『ウイスキーが、お好きでしょ』(歌:SAYURI(石川さゆり)、映像:小雪) サントリー角瓶(2009年2月14日 - 2010年3月) - 『ウイスキーが、お好きでしょ(アカペラバージョン)』(歌:ゴスペラーズ、映像:小雪・おぎやはぎ・袴田吉彦・山崎樹範) シチズン:ウォッチ「リビエール」 - 『素直になりたい』(歌:|Hi-Fi SET) 商工中金 - 『GENESIS LOVE』(歌:Hi-Fi SET) セブン・イレブン ソニー:カセットテープ「BHF」 - 『LIVE CAPSULE』(歌:THE HOSPITAL) タカチホカメラ 日産自動車:Catch Your Way キャンペーン - 『Catch Your Way』(歌:杉真理) 日本ペットフードMIMY DRY - 『君にしてあげられること』(歌:アロハ・ブラザース) JR西日本:「新幹線でにっぽんさんぽ」キャンペーン - 『今日から、旅人』(歌:木村恭子) ネスレ:チョコレート菓子「Kit Kat」 - 『雨の日はきっと』(歌:杉真理) 野村證券 『face to face』(歌:楠瀬誠志郎) ハウス食品:「ハウスシチュー」- 僕がシチューを作る理由』(歌:Piccadilly Circus) ハウステンボス - 『君の物語』(歌:須藤薫&杉真理) P&G:「アリエールピュアクリーン」 - 『ぼくのOKUSAN』(歌:杉真理) 不二家 富士通:「コードレステレホン Azet-CP5」 - 『My Little World』(歌:杉真理、映像:風間トオル) フジボウ B.V.D. - 『プラトニックしましょ』(歌:Hi-Fi SET) ボシュロム:コンタクトレンズ - 『Rainbow In Your Eyes』(歌:杉真理)映像は中江有里バージョン、石田ひかりバージョンなど複数存在した 三ツ矢自動車学校(青森県弘前市) 明治製菓:「明治チョコレート〜原編」(歌:鳥塚しげき、映像:原辰徳) 森永製菓:「ベラミンツ」 三井銘茶:「5秒で麦茶」 - 『雨の日も風の日も』(歌:カズン) ミノルタ:カメラ「ミノルタα-5700i - 『8月の砂時計』(歌:野田幹子) 米久ハム ライオン:ヘアートリントメント「スゥイング」 - 『スゥイング '80』(歌・映像:岩崎宏美) JRA:1992年JRAキャンペーン - 『夢のふるさと』(歌:伊豆田洋之、映像:高倉健・裕木奈江)- キャッチフレーズ:「あなたと話したい競馬があります」 KDD:KDDジャパンダイレクト - 『きっと忘れない』(歌:仲代奈緒) 「MISTONE」(1984年6月1日) 「魔法を信じるかい ミスターメロディ・杉真理の全軌跡」 (2023年5月5日) DU BOOKS刊 DISCOVER BEATLES(2020年4月5日 - 2021年3月、NHK-FM) DISCOVER BEATLES II(2023年4月 - 、NHK-FM) コージー・ポップ・フィールド(1984年4月4日 - 終了、FM東京) サウンド・アペリティフ(FM東京) J's CALLING(1994年 - 終了、J-WAVE) ONE ON ONE(1994年 - 終了、J-WAVE) Across The View(アクロス・ザ・ビュー)(1995年 - 終了、J-WAVE) マジカル・ポップ・ツアー(1985年12月20日 - 終了、FM横浜) 須藤薫&杉真理のPOPS A GO-GO! (1999年10月10日 - 終了、NACK-5) 杉真理のpop'n'roll(2003年4月5日 - 2005年9月24日、FM PORT) Field of Magic (2008年4月4日 - 2008年9月26日、CROSS FM) アフタヌーン・パラダイス(2011年4月7日 - 、エフエム世田谷) - 毎週木曜日13:00 - 17:00。ただし、15:00 - 17:00の放送については、ミュージックバード系の全国のコミュニティFM放送で聴取可能。 音楽・夢コレクション(1990年12月7日、NHK総合) M2(1993年7月16日、日本テレビ系列) X'mas Rock & Pops(1994年12月25日、NHK総合) ときめき夢サウンド「そう快!真夏のエレキ合戦」(1996年7月14日、NHK総合) エンターテインメント・スペシャル「財津和夫の青春音楽館〜チューリップ登場!〜」(1999年11月5日、NHK BS2) 開運!なんでも鑑定団(2000年2月1日、テレビ東京系列) ビートルズ来日40周年記念番組「ビートルズがやってきた!」(2006年7月1日、ミュージック・エア) 『第(2)ニッポン国・独立宣言「大人の自由時間」』(2008年12月9日、BS11) シティポップ・スタジオ(2023年11月11日・2024年11月10日、BS朝日) 漫画家のまつもと泉などが、若いころから杉真理のファンだと公言していた。 ^ プロフィール / 杉真理 - 徳間ジャパン ^ ミュージック・ステディ No.6(ステディ出版)『杉真理徹底研究』などより。 ^ 森田篤史『スウィートバイブレーション』文芸社, 2004 p248 ^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、91頁。 ^ [http://www.swhob.net/blog/20140731161014.html 杉真理氏慶應義塾大学工学部中退 ^ 坂崎幸之助&杉真理、ビートルズ・サウンドの秘密を語る 2010-10-09 20:15:03 BARKS ^ GB(ギターブック)YEARBOOK '88-'89(ソニー・マガジンズ)160ページなどより。 ^ Groovin'別冊『WE LOVE NIAGARA!!』(2001年3月21日発行)杉真理インタビュー より。 ^ 杉真理 オフィシャルサイト MASAMICHI SUGI OFFICIAL SITE ^ 杉真理オフィシャルウェブサイト MASAMICHI SUGI OFFICIAL SITE「佐野元春はいつだって」 ^ 同CMには堀ちえみが出演していた。 ^ 「mistone music」は杉真理のプライベートレーベル ^ “杉 真理デビュー45周年企画スペシャルサイト”. otonano. Sony Music. 2023年9月1日閲覧。 ^ 「悲しきクラクション」は第34回NHK紅白歌合戦歌唱楽曲である ^ + サイキンのまつもと +『YOKOHAMA BLITZZ 杉真理&ドリーマーズ』2011年07月27日付。 1977年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手 杉真理公式ウェブサイト 杉 真理 公式 (@MasamichiSugi) - X(旧Twitter) 杉 真理 Official - 公式YouTubeチャンネル この項目は、音楽家(演奏者・作詞家・作曲家・編曲家・バンドなど)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ:音楽)。 VIAF 日本 MusicBrainz 日本の男性ポップ歌手 日本の男性シンガーソングライター 日本の音楽プロデューサー 日本のラジオパーソナリティ 日本のDJ ビクターエンタテインメントのアーティスト ソニー・ミュージックレコーズのアーティスト ユニバーサルミュージックジャパンのアーティスト 慶應義塾大学出身の人物 西南学院高等学校出身の人物 福岡市出身の人物 1954年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 2024/11/21 18:20更新
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sugi masamichi
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