飯島真理の情報(いいじままり) シンガー ソングライター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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飯島真理と関係のある人
杉真理: 11月1日 - 総合プロデュースしたジョイントコンサート「杉真理とその仲間たちVol.2」(出演:杉真理、伊藤銀次、安部恭弘、EPO、麗美、飯島真理)を熊本県民劇場で開催。 宮里久美: 新人歌手をアニメとタイアップさせて主題歌を歌わせる手法が1980年代前半に派生した流れで、宮里も同様のスタンスでデビューを飾った(飯島真理、太田貴子、志賀真理子などと並び、1980年代のアイドル声優の先駆けとして名を連ねられることもある)。 ジョセフ=ウィリアムズ: 1989年、飯島真理のアルバム『MY HEART IN RED』に参加、収録曲「Send Love To Me」で飯島真理とデュエットしている。 櫻井智: これに関連して前作『超時空要塞マクロス』のヒロイン、リン・ミンメイ役の飯島真理との親交が始まり、飯島の楽曲カヴァーを歌うほか、楽曲提供を受けた。 吉田美奈子: 飯島真理 富倉安生: 飯島真理 - アルバム『Midori』(1985年) 土方隆行: 飯島真理 AL『blanche』(1984年)ギター、AL『Midori』(1985年)ギター 杉真理: 11月8日 - 総合プロデュースしたジョイントコンサート「杉真理とその仲間たち」(出演:杉真理、伊藤銀次、Hi-Fi SET、安部恭弘、飯島真理)が中野サンプラザで開催された。 羽田健太郎: 飯島真理『私の彼はパイロット』『小白竜』『シルバームーン・レッドムーン』『SUNSET BEACH』『やさしさSAYONARA』『愛は流れる』『0-G Love』 南家こうじ: 6.リンゴの森の子猫たち / 飯島真理(1983年6月・7月放送) 安井かずみ: 飯島真理 山木秀夫: 飯島真理 ジェフ=ポーカロ: 飯島真理 松本隆: 1グラムの幸福(作曲:飯島真理)※飯島真理のカヴァー 松本隆: セシールの雨傘(作曲:飯島真理) 桜井智: これに関連して前作『超時空要塞マクロス』のヒロイン、リン・ミンメイ役の飯島真理との親交が始まり、飯島の楽曲カヴァーを歌うほか、楽曲提供を受けた。 ジェフ=ポーカロ: 『My Heart in Red』 (飯島真理) 大村憲司: 飯島真理 松本隆: 1グラムの幸福(1984年11月5日、作曲:飯島真理) 清水信之: 飯島真理 福田裕彦: 1981年入学の生徒には、シンガーソングライターの飯島真理もいた。 神前暁: 『スプーンおばさん』のエンディングテーマで飯島真理が歌っていた『リンゴの森の子猫たち』。 東山明美: この虹の消える時にも(1966年、日活) - 飯島真理 |
飯島真理の情報まとめ
飯島 真理(いいじま まり)さんの誕生日は1963年5月18日です。茨城出身のシンガー ソングライターのようです。
テレビ、卒業、結婚、離婚、ドラマ、映画、家族に関する情報もありますね。去年の情報もありました。飯島真理の現在の年齢は61歳のようです。
飯島真理のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)飯島 真理(いいじま まり、1963年〈昭和38年〉5月18日 - )は、日本の歌手、シンガーソングライター、ラジオDJ、音楽プロデューサー、声優、女優、タレント。女性。茨城県土浦市出身。アメリカ合衆国ロサンゼルス在住。血液型はO型。声優が表舞台にいなかった1980年代、歌手デビュー待ちの段階でテレビアニメ『超時空要塞マクロス』のリン・ミンメイを演じ、本人が歌唱する主題歌がアイドル的な人気を得たことで、元祖アイドル声優と呼ばれることがある。 歯科医師の長女として生まれる。兄がいる。音楽好きな両親の影響で3歳からピアノを弾き、小学5年生から作曲を始めた。中学時代から高校時代にクラシックのピアニストになるためドイツのケルンへ音楽留学する予定だったが、当時師事していた杉谷昭子の助言でシンガーソングライターの道を目指す。同時にアメリカのTOTOのファンで影響を受けていた。国立音楽大学附属高校ピアノ科を卒業後、国立音楽大学音楽学部ピアノ科に入学する。 大学在学中、レコード会社に送ったデモテープが認められ、ビクターと契約。歌手デビュー前にテレビアニメ『超時空要塞マクロス』でアイドル歌手リン・ミンメイ役の声優に起用される。 1983年9月に自身の作詞・作曲、坂本龍一プロデュースによる1stアルバム『Rosé』でメジャー・デビュー。同年12月にはシングル「きっと言える」をリリース。 1984年、人気ラジオ番組『ミスDJリクエストパレード』の木曜パーソナリティを担当。劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の主題歌「愛・おぼえていますか」はオリコン最高7位を記録し、『ザ・ベストテン』などの歌番組にも出演。 以降はアニメ分野から離れ、同年にはシングル「1グラムの幸福」(TBS系『わくわく動物ランド』EDテーマ)をリリース。1985年発売の3rdアルバム『midori』はオリコンチャート2週連続2位を記録。ライブ活動も精力的に行い「学園祭の女王」と呼ばれる。そのため仕事が忙しくなり、留年を繰り返し同年9月に大学を中退した。 1987年、ラジオ番組での共演をきっかけに山下達郎から誘いを受け、MOON RECORDSに移籍。移籍第一弾アルバム『Coquettish Blue』は山下プロデュースとなる予定だったが、飯島の意向でセルフプロデュース作として発表、オリコンTOP10入りを果たす。 1988年にMOON RECORDS移籍2作目となるアルバム『Miss Lemon』を発表。1989年にリリースした『MY HEART IN RED』には、彼女がファンだったTOTOのメンバー、ジョセフ・ウィリアムズやジェフ・ポーカロが参加、「Send Love To Me」ではジョセフとデュエットしている。同年にはヴァン・ダイク・パークスのアルバム『東京ローズ』の収録曲「Calypso」に、フィーチャリング・ヴォーカリストとして参加。その後、『Miss Lemon』から制作をともにする音楽プロデューサーのジェームス・ステューダーと結婚、アメリカ・ロサンゼルスに移住。以後はロサンゼルスを拠点にステューダーとの共同制作で作品を発表し、プライベートでは双子の男児をもうける。 1999年にステューダーと離婚(以後も一部作品で制作に協力)。MOON RECORDSとの契約終了によりインディーズで活動を開始。初の自主制作CD『No Limit』で全曲英語詞に挑戦。以降のアルバムは英語詞中心に、日本語詞を混ぜる構成となる。女優活動も開始し、アメリカのテレビドラマやCM、日本の短編映画に出演する。 2001年にリリースした『Right Now』では、ロベン・フォードおよび、TOTOのスティーヴ・ルカサー、サイモン・フィリップス、マイク・ポーカロが参加している。 2006年、アルバム『Wonderful People』の収録曲「Unspoken Love」が、アメリカ最大のインディー音楽賞とされるJust Plain Folks Music Awardsのベスト・アジアンソング賞を受賞。2008年にはアルバム『Uncompromising Innocence』の収録曲「Swim」を第50回グラミー賞ベストポップ女性アーティスト賞とアレンジ賞に自らエントリーした。 以後も2 - 3年ごとのペースで自主レーベルからアルバムリリースを続けており、また、毎年帰国して東京の白寿ホールでコンサートを行っている。 2022年は「Blues Alley Japan」に会場を移し「Mari Iijima Live in Tokyo 2022 “New Step”」を開催、1部(昼の部)・2部(夜の部)ともにライブ生配信を行った。 2023年は、40周年記念としてビルボードライブ横浜で「Mari Iijima 40th Anniversary Live “The Best Is Yet To Come”」を開催した。 2024年もビルボードライブ横浜で「Mari Iijima "Sweet Dreams"」を開催する。 歌手デビュー前に演じた『超時空要塞マクロス』の登場人物、リン・ミンメイのイメージで語られることには葛藤があり、「マクロスやリン・ミンメイに関しては、色々な思いがあります。自分の中で受け入れては解放し、受け入れては引き離し……というプロセスの繰り返しだったんですよ」と語っている。 1982年にビクターと歌手契約を結んだとき、ディレクターから「アニメの新番組の声優オーディションを受けてみないか」と勧められた(当時ビクターは『超時空要塞マクロス』の音楽商品を発売することが決まっていた)。度胸試しのつもりで翌日オーディションを受け、自作曲を弾き語りしたところ、石黒昇チーフプロデューサーの「歌手の役だから歌える人がいい」という一言でミンメイ役に抜擢された。 声優どころかアニメのこともよく知らなかったが、架空のアイドル役を初々しく演じ、「私の彼はパイロット」「愛は流れる」などの作中歌を歌い、振付も自ら考案した。作品のヒットとともに、歌手デビュー前にはファンクラブが発足するなどアイドル的な人気を博した。 劇場版の共同監督を務めた河森正治は「声を当てたのが飯島さんじゃなかったら、ミンメイは物語の中であれほどのアイドルにはなってなかったかも。あれは飯島さんの人気の盛り上がりに触発されたところがあるもの」と述べる。 作品の終了後にも、本業の音楽活動に「リン・ミンメイ」の印象は付いてまわり、一部のファンは現実の彼女に、「リン・ミンメイ」像を投影し、コンサートでミンメイの曲を歌って欲しいと望んだ。マスコミもアイドル扱いで、取材で「飯島さんって自分でも曲を書かれていたんですか?」と言われることが多かった。 これらの悩みから、意識的に続編や企画に関わることを止め、コンサートで「愛・おぼえていますか」を歌わないこともあった(周囲のスタッフ陣も気を遣ったという)。1989年に渡米した理由の一つには、「リン・ミンメイ」という名前から逃れたいという気持ちがあった。 その後、アメリカで活動を始めると、『ロボテック(Robotech)』 の影響で『マクロス』の知名度が高いことに驚かされ、海外のファンが役とのジレンマを理解して接したことで、改めてすごい作品に出演していたのだと実感した。1990年代半ばから『マクロス』関連イベントやゲーム制作に関わり、アニメソングライブや海外のアニメコンベンションにもゲスト出演するようになった。 2006年、米国で発売開始された英語吹替版DVD『Super Dimension Fortress MACROSS』では、英語吹替で22年ぶりにリン・ミンメイの声当てを担当した。日本原作アニメの声優が、海外版で同一キャラクターを演じるのは史上初の試みであり、現地在住歴の長い飯島ならではの仕事といえる。一時はミンメイの顔も見たくないと思った時期もあったが、録音スタジオで久しぶりに対面したときには涙が溢れ、心の中で「あなたのことは一生私が面倒を見るからね」と約束したという。 『マクロス』の主人公、一条輝を演じた長谷有洋とは共演後も姉弟のように仲がよく、家族ぐるみで親交を深めていた。1996年に長谷が不慮の死を遂げた直後に行われたライブでは、アンコールで長谷への追悼の意をこめた楽曲を歌唱。長谷への追悼曲「忘れない」は今もアルバム未収録曲である。 1982年〜1983年 - 『超時空要塞マクロス』でリン・ミンメイ役を担当。 1984年 - 『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』でミンメイ役を担当。主題歌「愛・おぼえていますか」をリリース。 1993年 - ベスト・アルバム『The Classics』で「愛・おぼえていますか」をリメイク。 1995年
ベストアルバム『Best of the Best』で「天使の絵の具」(劇場版エンディングテーマ)をリメイク。 1997年
ミンメイ(飯島)とミレーヌ(桜井)のデュエットシングル「Friends〜時空を越えて〜」を制作。 飯島と桜井の所属会社からそれぞれジャケットとカップリング違いで発売。 ゲーム『MACROSS DIGITAL MISSION VF-X』の主題歌「Only You」やBGMを作曲(主題歌は歌詞も担当)。 ゲーム『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』のムービーパートでミンメイの声当てを担当。 2002年
ネット配信のマクロス20周年記念スタジオライブ「MACROSS THE TRIBUTE LIVE!」に出演。 2006年 - 英語吹替版DVD『Super Dimension Fortress MACROSS』でミンメイの声当てを担当。 2007年 - マクロス25周年記念ライブ「Minmay meets Fire Bomber」(日本青年館)に出演。 2009年
上記4名とともに「マクロス クロスオーバーライブ A.D.2009×45×59」(幕張メッセイベントホール)に出演。 2011年 - ゲーム『マクロストライアングルフロンティア』にミンメイ役の声優として出演。 2013年
マクロス30周年記念ライブ「マクロス クロスオーバーライブ30」(幕張メッセ)に出演。息子のアンディがギターを伴奏した。 2014年
ラヂオもりおか「音楽映画祭(9月28日13時15分〜)」にゲスト出演。 2016年 - 「スーパーロボット魂2016 "春の陣"」東京公演2日目に出演。 2017年
「Anime Expo 2017」(ロサンゼルス)にてミニライブを開催。 ゲーム『歌マクロス スマホDeカルチャー』にミンメイ役の声優として出演。 「マクロス35周年×羽田健太郎 10th Memorial 「超時空管弦楽」remember ヘルシー・ウィングス・オーケストラ」に出演。 2019年
NHK BSプレミアム『発表!全マクロス大投票』にシークレットゲストとして出演。「歌」部門1位を獲得した「愛・おぼえていますか」を歌う。 「MACROSS CROSSOVER LIVE 2019」(幕張メッセ)に出演。 公式プロフィールにおいてデビュー作は1983年9月のアルバム『Rosé』と記されており、飯島自身もそう認識しているが、その前に『スプーンおばさん』の主題歌でもある「夢色のスプーン」を収録したシングルが発売されているため、実質的にはこれが歌手としてのデビュー曲である。ただ、当時の飯島はこれがレコードになることも知らず頼まれて歌入れしたため、「あれが私のキャリアの中でどういう位置に置かれるかは私にもわかりません」と述べている。作詞者の松本隆はこの件に触れながらも、自身にとっては「誇れる仕事だと思う」と語っている。なお、松本はメジャー・デビュー後もシングル「1グラムの幸福」「セシールの雨傘」を作詞しているが、飯島が『マクロス』に出ていたことは、あとから映画を観るまで知らなかったという。個人的に『マクロス』をやってみたかったという思いが、『星間飛行』(『マクロスF』挿入歌)の作詞を引き受ける動機の一つになった。 愛称の「まりン」はデビューアルバム『Rosé』収録曲のタイトルに由来するが、同曲で歌われている「まりン」とは東急ハンズで購入した「赤い水玉模様の服を着て、細くて白い腕で鉄棒に掴まり逆上がりをするピエロの人形」の玩具のことであり、飯島真理本人を指すわけではない。立川恵作の少女漫画『夢食案内人』にはこれに由来する「まりん」というキャラクターが登場する。 『マクロス』のミンメイ役は小学生の頃のぬいぐるみ遊びをイメージし、地声よりも高い声で演じていた。のちにアメリカで女優としてボイストレーニングを受けたとき、声のレンジを下げる練習をして声帯を傷め、その後は声を戻す努力をしている。 『ザ・ベストテン』初出演時にハンバーガーが大好物と話したところ、司会の久米宏にジョークで「ハンバーガーみたいな丸い顔」と言われた。歌手の杉真理(すぎ まさみち)とは同じ「真理」という名前から親交があり、「いつものパーティー」(シングル『1グラムの幸福』B面曲)でデュエットした。飯島は杉の12インチ・シングルやコンサート「杉真理とその仲間たち」にゲスト参加している。1980年代のアルバムのタイトルは「色」をコンセプトにしていた。 夢色のスプーン / リンゴの森の子猫たち(1983年4月5日)
『夢色のスプーン』はビクターの歌手別シングルベスト『CD FILE』に収録されているが、レコード会社移籍後のため本人が選曲したものではない。アニメ主題歌のオムニバス版『ニルスのふしぎな旅/スプーンおばさん』(VICL-60427/8)には両曲が収録されている。 きっと言える / ひみつの扉(1983年11月5日)
愛・おぼえていますか / 天使の絵の具(1984年6月5日)
1グラムの幸福 / いつものパーティー (Single Version)(1984年11月5日)
セシールの雨傘 / フォトグラフ(1985年8月21日)
遥かな微笑み 〜黄土高原〜 / スコールの少年 / I LOVE YOUは言えない(1986年7月21日)
People!People!People!(1987年5月10日)
鏡よ、鏡! 〜I wanna marry you〜(1988年3月25日) Blue Christmas(1988年11月10日) Still(1989年4月25日) Secret(1989年9月25日) 日曜日のデート(1990年2月10日) さよならが言えない(1990年5月25日) 僕らは天使じゃない(1990年9月26日) Love is a miracle(1991年10月25日)
キ・ラ・イ(1992年10月25日)
Don't fade out! 〜フェイド・アウトはやめて〜(1994年7月25日)
愛を探して 〜Is there anybody out there?〜(1995年8月25日)
Forever Young 〜君に会いたい〜(1996年7月10日)
三日月のカヌー(1997年8月25日)
Friends 〜時空を越えて〜(1997年11月21日)
Eternal Love 〜光の天使より〜 / 天使たちの休息(2002年9月4日)
Eternal Love 2003(2003年6月27日)
2 Seconds of Infinity(marimusic、2011年7月30日)
チュリル チュリラ(2012年3月25日)
Eternal Forest(2013年8月17日)
ANGER IS THE NEW SADNESS(marimusic、2018年8月25日)
Honto No Ai(marimusic、2020年9月21日)
ジャケット違いの「Type-A」と「Type-B」がある。収録曲は同じ。 Rosé(ビクター、1983年9月21日)
blanche(ビクター、1984年3月21日)
Midori(ビクター、1985年3月5日)
KIMONO STEREO(ビクター、1985年11月21日) Coquettish Blue(MOON、1987年6月5日) Miss Lemon(MOON、1988年4月10日) My Heart in Red(MOON、1989年5月10日)
It's a love thing(MOON、1990年9月26日) Believe(MOON、1991年10月25日) Different Worlds(MOON、1993年10月25日) Love Season(MOON、1994年7月25日) Sonic Boom(MOON、1995年9月25日) Good Medicine(MOON、1996年7月25日) Europe(MOON、1997年8月10日) Rain & Shine(MOON、1998年3月25日) No Limit(1999年12月10日) Right Now(2001年9月12日)
Silent Love(marimusic、2004年3月3日) WONDERFUL PEOPLE(marimusic、2005年7月27日)
Uncompromising Innocence(marimusic、2007年1月24日)
Echo(marimusic、2009年9月2日)
TAKE A PICTURE AGAINST THE LIGHT(marimusic、2012年10月21日) SHARP AS A KNIFE, SWEET AS STRAWBERRIES(marimusic、2014年9月24日) Awakening(marimusic、2016年9月3日) CHAOS AND STILLNESS(marimusic、2018年1月6日) Being Myself(marimusic、2022年11月2日) Airy(marimusic、2024年10月23日) Starlight, Moonshadow(ビクター、1985年07月21日)
「フォトグラフ」は80年代後半KBS京都天気予報BGMで使われていた。 飯島真理SONGメモリー(ビクター、1986年10月21日)
The Christmas Song(MOON、1989年11月10日) Present(MOON、1989年)非売品 For Lovers Only(MOON、1990年05月25日) Something Special Live(MOON、1990年)ライブ・アルバム Merry Christmas, Melody(MOON、1996年8月20日)
Mari Iijima sings Lynn Minmay(ビクター、2002年11月7日) palette(ビクター、2007年03月07日)
Dancing with Minmay(marimusic、2014年10月08日) FOR LOVERS ONLY Ⅱ(marimusic、2023年8月2日)
新曲「Ghost」を含むスペシャル・カバー・アルバム。全7曲。 Variée(ビクター、1984年12月5日) SUPER(ビクター、1986年9月5日) GOLD(ビクター、1988年10月21日) CD FILE(ビクター、1989年3月21日) The Classics(MOON、1993年1月25日) BEST OF BEST(ビクター、1994年6月25日) Best of The Best(MOON、1995年6月25日) Gems(marimusic、2004年) Mari picks "The Ultimate Collection (1983-1985)"(ビクター、2005年4月20日) Mari picks "The Ultimate Collection (1987-1999)"(ワーナー、2005年4月20日) スーパー・ベスト(2011年12月21日、TSUTAYA限定発売) ゴールデン☆ベスト〜ビクター・イヤーズ(ビクター、2015年5月27日) G(marimusic、2019年9月14日)
MARI IIJIMA all time best album(Victor, Warner, and marimusic 2023年10月4日)
オール・タイム・ベスト。トータル53曲、「Her」「Him」「Us」のCD3枚組。 飯島真理本人が選曲、カヴァー写真選択&デザイン監修、マスタリング監修、ライナー・ノーツ執筆などをこなす。 初回盤に付属するDVDは、これまでに制作されたMVと、発売されたライブ映像からのベスト・セレクション。 Before Rain & Shine (marimusic、2008年5月18日)
Unleashed (marimusic、2008年10月1日)
Mari Iijima Live at Akasaka Blitz 1999(2014年4月21日) No One is(2019年8月7日)
January Morning(2020年2月17日、2020年8月23日)
コービー・ブライアントに捧げられた曲 初版が2020年2月17日にリリース。 Brian Reevesとの共同リワーク版が2020年8月23日にリリース。 The Christmas Song 2020(2020年12月20日)
飯島真理 - Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ(ビクター、2022年8月31日)
小川範子 - 「もう一度会いたい」 小泉今日子 - 「二人」 梅林茂 - 「Birthday」(作曲:梅林茂) 斉藤由貴 - 「親知らずが痛んだ日」(作詞:田口俊)、「眠り姫」(作詞:斉藤由貴) 木原美智子 - 「雨の日の出来事」、「サマー・ラブ」 櫻井智 - 「あなたへのLove Song」、「あいたくてもあえない」「MY TOWN」(作詞:櫻井智) Milky Dolls(櫻井智、井上喜久子、三石琴乃、並木のり子、今井由香) - 「Only You」(ゲーム『MACROSS DIGITAL MISSION VF-X』主題歌) 『Lorna Doone(英語版)』 - 1922年製作の無声映画。2001年にDVD化された際、BGM制作を担当。 IMAGINATION FILEシリーズ - 『SUDDEN SHOWER』、『June 31(永すぎた6月)』(鈴木茂プロデュース+編曲のInstrumentalアルバムシリーズ) 太字はメインキャラクター。 超時空要塞マクロス(1982年、リン・ミンメイ) Super Dimension Fortress Macross(2006年、Lynn Minmay)
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984年、リン・ミンメイ) マクロスシリーズ - リン・ミンメイ 役
マクロスエースフロンティア(2008年) マクロスアルティメットフロンティア(2009年) マクロストライアングルフロンティア(2011年) マクロス30 銀河を繋ぐ歌声(2013年) マクロスΔスクランブル(2016年) 歌マクロス スマホDeカルチャー(2017年 - 2021年) マクロス -Shooting Insight-(2024年) COOL GIRL(2004年、アスカ) スーパーロボット大戦X-Ω(2018年、リン・ミンメイ) Pacific Blue(1999年) - Kiko 役(アメリカの連続テレビドラマ) Spyder Games(2001年、MTV) - Soraya 役 GREEN TEA-R 緑色の涙(2004年) - 若林洋子 役 ザ・ベストテン(TBS) ザ・トップテン(日本テレビ) 一枚の写真(フジテレビ) オールナイトフジ(フジテレビ) 森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ) 突然ガバチョ!(MBS) サウンドファイター(千葉テレビ) CM
学研ホールディングス「マイコーチ」(CMソング歌唱) 「デ・ジ・キャラット&エンジェル隊コンサート in 横浜アリーナ」(2003年1月23日、BRDV-0003A,B)
^ 初めて作曲したのは愛犬を題材にした「かみつきゴン太」。歌手デビュー後、音楽雑誌『キープル』付録のソノシートに自身演奏によるピアノバージョンが収録された。 ^ 『ミスDJリクエストパレード』にてプレゼントコーナーで飯島真理が持っていた使い捨てのポケットティッシュをプレゼントの賞品にしたことがあった。 ^ この曲でベースを弾いているのは、のちにTOTOのメンバーとなるネイザン・イースト。 ^ アメリカで放送された『マクロス』と『機甲創世記モスピーダ』『超時空騎団サザンクロス』を一つのストーリーにまとめた番組。ミンメイの台詞はアメリカの声優が吹き替え、歌は英語のオリジナル曲に差し替えられている。 ^ 『ミスDJリクエストパレード』にてアルバム『Rosé』とともに『blanche』もコンセプト紹介され、「『blanche』は私の『真っ白』なところを見てもらいたい」と飯島真理本人が述べていた。 ^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、21頁。 ^ “元祖アイドル声優・飯島真理 咳き込む小池都知事を心配「感染されてないといいけど、、、」”. Sponichi Annex. (2020年4月12日). オリジナルの2020年4月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200419235909/https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/12/kiji/20200412s00041000323000c.html ^ 飯島真理 (2020年9月12日). “私が師事したピアニストの先生方1”. 飯島真理オフィシャルブログ. ameblo.jp. 2022年1月16日閲覧。 ^ marimusic.com(前公式サイト) 2007年3月3日の記事 - ウェイバックマシン(2007年3月11日アーカイブ分) ^ BounDEE.inc アーティスト情報(飯島真理) ^ 『マクロスエース Vol.002』2009年、角川書店、p.146。 ^ 飯島真理のGreetings form L.A 第17回:運命と選択(2003年5月18日) ^ 『月刊ニュータイプ 2002年11月号』 角川書店、2002年、p.28。 ^ 『EX大衆 2006年5月号』 双葉社、2006年。 ^ 『月刊ニュータイプ 2002年3月号』 角川書店、2002年、p.177。 ^ 『マクロスエース Vol.002』角川書店、2009年、p.149。 ^ ファミ通.com “マクロス クロスオーバー ライブ”2Daysで開催決定!(2009年7月13日) ^ 飯島真理『Dancing with Minmay』 - SPACE SHOWER MUSIC ^ ラヂオもりおかHP ^ 5月4日 11:11の投稿 - Mari Iijima (facebook) ^ 『オリコン年鑑 歌謡音楽のすべて 1984』 オリジナルコンフィデンス、1984年、232頁。歌手名簿「飯島真理」のデビュー作記載。 ^ 風待茶房 季節の松本 第11回「アニメソング(後編)」 - ウェイバックマシン(2008年7月27日アーカイブ分) ^ 風待茶房 季節の松本 第11回「アニメソング(前編)」 - ウェイバックマシン(2008年7月27日アーカイブ分) ^ 『別冊ザテレビジョン ザ・ベストテン 〜蘇る! 80'sポップスHITヒストリー〜』角川インタラクティブ・メディア、2004年12月、42・186頁、ISBN 978-4-0489-4453-3。 ^ “超時空要塞マクロス”. メディア芸術データベース. 2016年8月7日閲覧。 ^ 『週刊ファミ通』2012年12月6日号。 ^ 『週刊ファミ通』2016年8月4日号、KADOKAWA、2016年7月21日。 ^ "『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の登場キャラクターを公開!". 「マクロス -Shooting Insight-」公式WEBサイト. ブシロード. 13 September 2023. 2023年10月1日閲覧。 ^ 電撃オンライン NEWS 『COOL GIRL』でアスカ役を演じた飯島真理さんにインタビュー!(2003年5月30日) ^ Woody Project - Independent Film Maker(作品紹介) 飯島真理の"Greetings from LA" -(2001 - 2008年の連載コラム) “JINA アメリカで見つけた素敵な人インタビュー” (2003年). 2010年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月16日閲覧。 1983年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手 公式ウェブサイト 公式ウェブサイト - ビクターエンタテインメント 公式ブログ Daily Notes - Ameba Blog 飯島真理 (mariiijima) - Facebook 飯島真理 - YouTubeチャンネル 飯島真理 - Myspace 飯島真理 - Bandcamp
飯島真理 (@mari_iijima_official) - Instagram Mari Iijima - Discogs(英語) 飯島真理の作品 - MusicBrainz(英語) Mari Iijima discography on VGMdb(英語) 飯島真理 メーリングリスト 表 話 編 歴 1. 夢色のスプーン/リンゴの森の子猫たち 2. きっと言える 3. 愛・おぼえていますか 4. 1グラムの幸福 5. セシールの雨傘 6. 遙かな微笑 〜黄土高原〜 7. People!People!People! 8. 鏡よ、鏡! 〜I wanna marry you〜 9. Blue Christmas 10. Still 11. Secret 12. 日曜日のデート 13. さよならが言えない 14. 僕らは天使じゃない 15. Love is a miracle 16. キ・ラ・イ 17. Don't fade out! 〜フェイド・アウトはやめて〜 18. 愛を探して 〜Is there anybody out there?〜 19. Forever Young 〜君に会いたい〜 20. 三日月のカヌー 21. Friends 〜時空を越えて〜 22. Eternal Love 〜光の天使より〜/天使たちの休息 23. Eternal Love 2003 24. 2 Seconds of Infinity 25. チュリル チュリラ 1. Rosé 2. blanche 3. Midori 4. KIMONO STEREO 5. Coquettish Blue 6. Miss Lemon 7. My Heart in Red 8. It's a love thing 9. Believe 10. Different Worlds 11. Love Season 12. Sonic Boom 13. Good Medicine 14. Europe 15. Rain & Shine 16. No Limit 17. Right Now 18. Silent Love 19. WONDERFUL PEOPLE 20. Uncompromising Innocence 21. Echo 22. TAKE A PICTURE AGAINST THE LIGHT 23. SHARP AS A KNIFE, SWEET AS STRAWBERRIES 24. Awaking 1. Starlight,Moonshadow 2. The Christmas Song 3. Present 4. For Lovers Only 5. Merry Christmas,Melody 1. Variée 2. SUPER 3. GOLD 4. The Classics 5. Best of The Best 6. Gems 7. Mari picks "The Ultimate Collection (1983-1985)" 8. Mari picks "The Ultimate Collection (1987-1999)" 9. palette Something Special Live 1. 飯島真理SONGメモリー 2. マクロス デジタルミッション VF-X 3. Friends 〜時空を越えて〜 4. MARI IIJIMA sings LYNN MINMAY 5. 息をしてる 感じている 6. マクロス30 7. Dancing with Minmay 石黒昇 河森正治 小原乃梨子 長谷有洋 坂本龍一 山下達郎 ジェームス・ステューダー 櫻井智 福山芳樹 中島愛 キャラクター
ビクターエンタテインメント Moon Records ミスDJリクエストパレード ISNI VIAF ノルウェー フランス BnF data MusicBrainz Deutsche Synchronkartei 日本の女性声優 日本の女性ポップ歌手 日本の女性シンガーソングライター 日本の音楽プロデューサー ビクターエンタテインメントのアーティスト ワーナーミュージック・ジャパンのアーティスト 日本のラジオパーソナリティ 在アメリカ合衆国日本人 国立音楽大学附属高等学校出身の人物 茨城県出身の人物 1963年生 存命人物 出典のページ番号が要望されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ 2025/01/28 13:21更新
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