吉田美奈子の情報(よしだみなこ) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
吉田 美奈子さんについて調べます
■名前・氏名 |
吉田美奈子と関係のある人
土屋昌巳: 吉田美奈子、デヴィッド・シルヴィアン、ミック・カーン、福岡ユタカ、アンディ・マッケイ参加 マイケル=ブレッカー: 1982年 吉田美奈子, 『LIGHT'N UP』(ALFA) 沼澤尚: 吉田美奈子 佐山雅弘: 『GOSH』(2002年) - 吉田美奈子(Vo)参加 古村敏比古: その他にも矢沢永吉、中村あゆみ、中島みゆき、竹内まりや、尾崎豊、B'z、L'Arc〜en〜Ciel、CHAGE and ASKA、玉置浩二、吉田美奈子、TUBE、相川七瀬など数えきれないほどのミュージシャンのレコーディングやライブで活躍する。 高水健司: 同年、吉田美奈子のアルバムレコーディングに参加する。 松木恒秀: 吉田美奈子『IN MOTION』 椎名和夫: その後、RCサクセションの「雨あがりの夜空に」や、中島みゆき「御機嫌如何」などの曲をはじめ、チューリップ、甲斐バンド、吉田美奈子などのアレンジをこなす。 松任谷由実: どうしても男のコの印象の方が強烈だけど、女のコもなかなかどうして立派な足並みが春に向かって揃いそう」と、当時抬頭が目立った女性シンガー・ソングライターたちを取り上げ、荒井由実、イルカ、吉田美奈子、五輪真弓、金子マリ、山崎ハコ、中山ラビらを紹介し、冒頭で荒井を取り上げ、「歌そのものより、歌ってるムードがチャームポイント。 大滝詠一: 突然の訃報は音楽関係者に大きな衝撃を与え、佐野元春、山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、桑野信義らが追悼のコメントを発表した。 沼澤尚: 吉田美奈子 駒沢裕城: 南佳孝 ⁄ ムーンライダース ⁄ ココナツ・バンク ⁄ 吉田美奈子 矢野顕子: この頃からスタジオ・ミュージシャン(キーボード・コーラス)として、アグネス・チャン、荒井由実、吉田美奈子などさまざまなアーティストのレコーディングに参加。 山木秀夫: 吉田美奈子 土方隆行: 吉田美奈子(1981年〜1983年・1995年〜)、中島みゆき(1985年・1998年)、吉田拓郎(2004年〜2006年)、玉置浩二(2005年〜2007年)、HOUND DOG(2008年〜2016年・2019年)、德永英明(2013年〜)、近藤真彦(2015年〜)他多数。 岩井小百合: 作詞:岩井小百合/作曲:吉田美奈子/編曲:入江純 大貫妙子: ティーン・エイジ(作曲(作詞:吉田美奈子、編曲:大村雅朗)) 上原裕: 『1973.9.21 SHOW BOAT 素晴しき船出』 (1974年1月15日 (1974-01-15))- LP:3A-1014 ※三部構成のライヴ“CITY-Last Time Around”より、第一部の吉田美奈子、南佳孝、ココナツ・バンク。 岩崎宏美: 1995年の活動再開後は、吉田美奈子、Cat Gray、佐藤竹善、塩谷哲ほか、幅広いアーティストとのコラボレーションを開始。 池田聡: レクイエム(Requiem)(詞:小林麻美 曲:池田聡 編:吉田美奈子) 川添象郎: 他にガロ、小坂忠、吉田美奈子、ブレッド&バター、スネークマンショー、サーカス、雪村いづみ、朝比奈マリア、いしだあゆみ、伊東ゆかり、ダニエル・ビダル、ルネ・シマール、N.Y.オールスターズ(フュージョン)、セルジオ・メンデス、ピア・ザドラ、日野皓正、リタ・クーリッジ、ジョージ・ウィンストンなど多数。 神田広美: デビュー当時は好きな歌手に吉田美奈子、森山良子を挙げ「フォーク指向」とも言われたことがあった。 土方隆行: 吉田美奈子、マリーン、来生たかお、南佳孝、角松敏生、杏里、佐野元春、伊藤銀次、清水靖晃、松岡直也、新田一郎、本多俊之、村田有美、松田聖子、中島みゆき、岩崎宏美、井上陽水、五輪真弓、髙橋真梨子、德永英明、玉置浩二、山本達彦、杉山清貴、鈴木雄大、中西保志、ゴスペラーズ、コブクロ、夏川りみ、新山詩織、他多数。 富樫春生: 吉田美奈子バンド(のちにデュオ)や後藤次利バンドを経て1985年に近藤等則・IMAに参加。 岩井小百合: 1986年発売のアルバム「ナチュラリー」にて全10曲中、6曲に作詞者、あるいは作曲者として関わり、「Star dust Drive」「ときめきの海」を吉田美奈子と共作している。 土方隆行: 吉田美奈子 AL『MONSTERS IN TOWN』(1981年)ギター、AL『LIGHT'N UP』(1982年) AL『IN MOTION』(1983年/ライブ盤)ギター、AL『EXTREME BEAUTY』(1995年)ギター、V『YOSHIDA MINAKO CONCERT 1995 Vision I -Beauty』(1995年/ライブ盤)ギター、S「GRACES」(1996年)ギター、AL『KEY』(1996年)ギター、S「SHADOW WINTER」(1997年)ギター、AL『SPELL』(1997年)ギター、S「TEMPTATION」(2002年)ギター、AL『Stable』(2002年)ギター、DVD『Special Showcase“Stablenotes”〜Vision2』(2003年/ライブ盤)ギター、AL『REVELATION』(2003年)ギター、AL『Spangles』(2006年)ギター 山木秀夫: 吉田美奈子 倉田信雄: これまでに、ちあきなおみ、中島みゆき、濱田金吾、谷山浩子、崎谷健次郎、美空ひばり、森山良子、さだまさし、椎名林檎、今井美樹、MISIA、吉田美奈子などの楽曲レコーディング、アレンジ、プロデュース、コンサートツアーサポートミュージシャン、音楽監督を行っている。 渡嘉敷祐一: The Playersの活動と並行して、松木恒秀バンド、吉田美奈子バンド・松岡直也グループ等にも参加。 鷺巣詩郎: 吉田美奈子(2004年) |
吉田美奈子の情報まとめ
吉田 美奈子(よしだ みなこ)さんの誕生日は1953年4月7日です。埼玉出身のミュージシャンのようです。
映画、テレビ、現在、兄弟に関する情報もありますね。今年の情報もありました。吉田美奈子の現在の年齢は71歳のようです。
吉田美奈子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)吉田 美奈子(よしだ みなこ、1953年4月7日 - )は、日本のシンガーソングライター、音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家。兄はレコーディング・エンジニアの吉田保。Minnie Shadyは吉田美奈子のペンネーム。 埼玉県大宮市(現:さいたま市)に生まれる。 高校生の時、所属する東京キッドブラザースのロック・ミュージカルで演奏していたエイプリル・フールの細野晴臣・松本隆と知り合い、彼らの勧めにより楽曲制作を始める。 ローラ・ニーロやキャロル・キングのようなシンガーソングライターのスタイルを指向し、ライヴ中心の活動を開始する。 1971年5月に、第一期ブルース・クリエイションのベーシスト野地義行とピアノデュオ「ぱふ」を結成。アマチュア活動時代に、「はっぴいえんど」周辺の音楽家との交流を持ち、1972年11月に発表された大瀧詠一の1stアルバム『大瀧詠一』へ収録された楽曲『指切り』のフルートソロで、プロとしてのキャリアをスタートする。 1973年9月、細野晴臣のプロデュースによる1stアルバム『扉の冬』を発表。RCA/air在籍時の山下達郎の楽曲提供のバックコーラスを手掛け、相当数の歌詞も提供している。 『mimi』1977年3月号の「ニューミュージックスター年鑑」での吉田の紹介では「女性なのに(原文ママ)ボクのやっているのはニューミュージックなんかじゃなく、ミュージックだよ」と話した。 1985年、サントリーのギフトCM用に『THANKS TO YOU』を制作、第33回「カンヌ国際広告映画祭」で銀賞を受賞。 大瀧詠一の作品で後に多くの歌手にカバーされた「夢で逢えたら」の創唱者でシングルは彼女の移籍後にリリースされた。この件については、大瀧も自身がトータルプロデュースしたシリア・ポールのアルバム「夢で逢えたら」1986年再発売版の解説で、元々はアン・ルイス用に制作した曲がお蔵入りとなっていたもので、これを聞いた制作側から提供を求められた際、「吉田のために作った曲ではないし、こうしたポップス・タイプは好まないのではないか」と制作側に意見した経緯を紹介している。また、「大瀧詠一 SONGBOOK 2」の解説では「その気持ちがよく分かる」と理解を示している。その一方、いずれのライナーでも吉田のバージョンは完全に「彼女のもの」になっている旨のコメントを掲載し、才能を高く評価している。 2002年にエイベックスがCCCDを導入した際、CCCDは音質が劣化している上にCDプレーヤーにも負担を与えるのではないかという指摘に対し、「音質はたしかに変わるがCDからCCCDになったのだから仕方のないこと」「音楽家が生活するためにはCCCDは必要」「音質ではなく音楽を聴いてほしい」等の発言で多くの議論を巻き起こしたが、2004年9月にエイベックスはCCCDでのリリース中止を表明した。後年、「2002年にエイベックスが、会社の方針でCCCDを導入する、私はそのことに従った。そうしたら“吉田美奈子がCCCDを容認していいものか”と言われて、あたかも私が率先してプロパガンダしているような扱いにされてしまったり、何か意見を出したことによって誹謗中傷されたりした」「だから、あの騒動は“それぞれのマテリアルには、それぞれの音がある”と認識した上で話さないといけない問題だったんですよ。正直にものを言うってこわいな、と思いましたよ」と振り返っている。 ねこ 扉の冬 チャイニーズ・スープ 君の友だち 恋は流星 Part I 恋は流星 Part II 愛は思うまま -LET'S DO IT- 時よ -TIME- 愛しているからさよならを -I'D RATHER LEAVE WHILE I'M IN LOVE- 恋の手ほどき -I'LL TEACH YOU ALL ABOUT LOVE- BLACK EYE LADY TOWN TOWN MONSTER STOMP (extended version) BEAUTY (SINGLE VERSION) LIBERTY (SINGLE VERSION) 声を聞かせて 声を聞かせて (TV TRACKS) ANGELDUST GRACES 星の粉雪 SHADOW WINTER SHADOW WINTER (TV-Track) BEAUTY (Hipen Revive Re-Mix) TEMPTATION FOOTSTEPS TEMPTATION (TV TRACKS) FOOTSTEPS (TV TRACKS) STAY〜トロイメライより (Strings version) STAY〜トロイメライより (Horns version) 夢で逢えたら (1978年 (1978)) – 7inch:RVS-536 ※1976年 (1976)録音、レコード会社移籍後のシングル・カット。
LAST STEP CHRISTMAS TREE (1990年 (1990))※コンサート会場限定 おやすみ (1993年 (1993))※カセットのみ・コンサート会場限定 凪 Special Mix for CHINESE DINNER (2001年3月16日) DMCA-30259 PONY CANYON ※映画 CHINESE DINNER用にRemix (5:34) / 通販 TOWN / 恋は流星 (2016年10月1日 (2016-10-01)) – 12inch:MHJ7 4 ※吉田美奈子本人の選曲によるレーベルを跨いだカップリングでのアナログ12インチ・シングル。 吉田箱 (2006年2月22日 (2006-02-22)) – 5SACD、完全限定盤
gazer BELLS Special Edition (New Mix) Stable Special Edition REVELATION MINAKO FAVORITES (1978年 (1978)、RVL-8034) 決定版 ベスト・セレクション (カセット:1982年 (1982)、CD:1986年 (1986)/1990年 (1990)(再発)) 吉田美奈子ベスト (1994年 (1994)) TWINS〜SUPER BEST OF MINAKO YOSIHIDA〜 (1996年 (1996)/1997年 (1997)(再発)) – 2枚組 ANTHOLOGY 95〜97 THE BEST OF MINAKO YOSHIDA (1998年11月21日 (1998-11-21)) YOSHIDA MINAKO RCA best collection (1999年4月21日 (1999-04-21)) The Very Best Of Minako Yoshida (2000年6月28日 (2000-06-28)) ミレニアムシリーズ 吉田美奈子ベスト撰集 (2001年10月24日 (2001-10-24)) – 『扉の冬』〜『FLAPPER』の3作品から選曲。 MINAKO YOSHIDA GOLDEN☆BEST (2004年12月22日 (2004-12-22)) 究極のベスト! 吉田美奈子 (2005年7月27日 (2005-07-27)) GOLDEN☆BEST 吉田美奈子〜Beginning〜 (2012年10月17日 (2012-10-17)) – 2枚組 PONTA BOX meets YOSHIDA MINAKO (1998年12月19日 (1998-12-19)) gosh ⁄ PONTA BOX meets YOSHIDA MINAKO (2002年2月21日 (2002-02-21)) TIME IS NOW / 1991 TOKYO x JAMAICA SUMMIT (2008年7月4日) ISTP-1002 ist Produce and Coodinate Inc. ※1991年録音 nowadays ⁄ 吉田美奈子&渡辺香津美 (2008年10月15日 (2008-10-15)) 「すずらん」オリジナル・サウンドトラック(1999年6月2日 (1999-06-02)) – 同年の連続テレビ小説「すずらん」の主題歌「すずらんのテーマ」にて歌唱。 細野晴臣 STRANGE SONG BOOK -Tribute to Haruomi Hosono 2-(2008年1月23日 (2008-01-23)) – 細野晴臣のトリビュート・アルバム第二弾。“吉田美奈子 & 河合代介 DUO”による「ガラスの林檎」で参加。 にほんのうた 第三集(2009年3月4日 (2009-03-04)) – にほんの童謡・唱歌を現在のアーティストが、新たなアプローチで子供たちに伝え残していく坂本龍一監修のプロジェクトによるシリーズ作。「早春賦」で参加。 YOSHIDA Minako Concert 1995 Vision I Beauty –Live Recorded at Nakano Sunplaza Hall and Ebisu Garden Hall– (1995年10月21日 (1995-10-21)) Special Showcase“Stablenotes”〜Vision 2 (2003年3月26日 (2003-03-26)) within 〜Vision 3 (2004年11月3日 (2004-11-03)) Voice In The Wind“YOSHIDA MINAKO with Brass Art Ensemble”CONCERT (2005年3月2日 (2005-03-02)) TRIM YOSHIDA MINAKO & KAWAI DAISUKE meets MURAKAMI“PONTA”SHUICHI & NUMAZAWA TAKASHI (2013年3月 (2013-03)) – オンライン、ライブ会場限定販売。 アーティスト名は50音順に列記 安部恭弘 荒木真樹彦 アンナ・バナナ
アン・ルイス
恋のブギ・ウギ・トレイン (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) LUV-YA (作詞:吉田美奈子、作曲:NOBODY、編曲:伊藤銀次) 飯島真理 池田聡 岩井小百合
ときめきの海 (作詞:吉田美奈子、作曲:岩井小百合、編曲:戸塚修) 岩崎宏美 Original Love
角松敏生
金子マリ 久保田利伸
黒住憲五 桑名正博 KOiZUMiX PRODUCTION
国分友里恵 小柳ルミ子 西城秀樹
BEAT STREET (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:角松敏生) PLATINUMの雨 (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:角松敏生) TELEVISION (作詞:吉田美奈子、作曲:角松敏生) RAIN (作詞・作曲:吉田美奈子) AGAIN (作詞・作曲:吉田美奈子) IMA(今) (作詞・作曲:吉田美奈子) 佐藤博 島田歌穂 清水宏次朗 少年隊 鈴木雅之
仙道敦子 SOY SAUCE SONIX 高橋幸宏
田原俊彦
夜に乾杯 (作詞:吉田美奈子) 冨田ラボ
千年紀の朝 feat. 吉田美奈子 (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:冨田恵一) 中崎英也 中島美嘉
中原理恵
ヒーローはあなた (作詞:吉田美奈子、作曲:山下達郎、編曲:坂本龍一) 個室 (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) ドリーミング・ラブ (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) 中森明菜
幻惑されて (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:EUROX) Teen-age blue (作詞・作曲:吉田美奈子、編曲:椎名和夫) 燠火 (作詞・作曲:吉田美奈子、編曲:吉田美奈子、椎名和夫) 不思議 (作詞・作曲:吉田美奈子、編曲:井上鑑) 難波弘之
いちご色の窓(THE STRAWBERRY WINDOW) (作詞:吉田美奈子、作曲:山下達郎、編曲:難波弘之) 二名敦子
羽根田征子
MAZE (作詞・作曲:吉田美奈子) SURGE (作詞:吉田美奈子) BURNING (作詞・作曲:吉田美奈子) TAMBOURA MAMA (作詞・作曲:吉田美奈子) LOVER GIRL (作詞・作曲:吉田美奈子) MYSTIC DARKNESS (作詞・作曲:吉田美奈子) SWEET BLASTER (作詞・作曲:吉田美奈子) WINDY (作詞・作曲:吉田美奈子) HALO PINK ふくい舞
福岡ユタカ 布袋寅泰
松田聖子
ティーン・エイジ (作詞:吉田美奈子、作曲:大貫妙子、編曲:大村雅朗) ミッキー・カーチス MOOMIN 村松邦男 本木雅弘 もんた&ブラザーズ 薬師丸ひろ子 山瀬まみ 吉見一星 Linda Carriere
Proud Soul (作詞:James Ragan、作曲:吉田美奈子) 山下達郎
CIRCUS TOWN (作詞:吉田美奈子、作曲:山下達郎) 永遠に (作詞:吉田美奈子、作曲:山下達郎) LAST STEP (作詞:吉田美奈子、作曲:山下達郎) CITY WAY (作詞:吉田美奈子、作曲:山下達郎) 迷い込んだ街と (作詞:吉田美奈子、作曲:山下達郎) LOVE SPACE (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) 翼に乗せて (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) すてきな午後は (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) CANDY (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) アンブレラ (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) 言えなかった言葉を (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) きぬずれ (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) SOLID SLIDER (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) 時よ (作詞・作曲:吉田美奈子、編曲:山下達郎) シルエット(SILHOUETTE) (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) ついておいで(FOLLOW ME ALONG) (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) BOMBER (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) 潮騒 (THE WHISPERING SEA) (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) 永遠のFULL MOON (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) STORM (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) RAINY WALK (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) FUNKY FLUSHIN' (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) HOT SHOT (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) SUNSHINE-愛の金色 (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) YELLOW CAB (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) 愛を描いて -LET'S KISS THE SUN- (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) いつか(SOMEDAY) (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) DAYDREAM (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) SILENT SCREAMER (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) 夏への扉(THE DOOR INTO SUMMER) (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) RAINY DAY (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) 雲の行方に(CLOUDS) (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) SPARKLE (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) MUSIC BOOK (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) FUTARI (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) LOVE TALKIN'(HONEY IT'S YOU) (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) BLUE MIDNIGHT (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎) ^ 「ニューミュージックスター年鑑」『mimi』1977年3月号、講談社、71頁。 ^ 太田出版『QuickJapan Vol.65』 p.146-151(2006年4月11日発行) ^ “小林兄弟監督作「フローレンスは眠る」予告編完成 主題歌は吉田美奈子の「時よ」”. 映画.com (2016年1月22日). 2016年1月22日閲覧。 ^ “細野晴臣プロデュース、リンダ・キャリエール幻のアルバムが47年経て正式発売”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2024年4月22日). 2024年4月25日閲覧。 BELLS BELLS (@Bells1info) - X(旧Twitter) 吉田美奈子(2012年06月15日) - PLAZA INTERVIEW 吉田美奈子(1996年10月22日) - PEOPLE INTERVIEW この項目は、音楽家(演奏者・作詞家・作曲家・編曲家・バンドなど)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ:音楽)。 ISNI MusicBrainz 日本の女性シンガーソングライター 日本の女性ポップ歌手 日本の音楽プロデューサー 日本の女性作詞家 日本の女性作曲家 日本の編曲家 アリオラジャパンのアーティスト ユニバーサルミュージックジャパンのアーティスト エイベックス・グループのアーティスト ファンク さいたま市出身の人物 1953年生 存命人物 中立的観点に議論ある項目 すべてのスタブ記事 音楽家関連のスタブ ISNI識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事
2024/11/14 15:02更新
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yoshida minako
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