小室等の情報(こむろひとし) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
小室 等さんについて調べます
■名前・氏名 |
小室等と関係のある人
佐々木幹郎: 小室等作曲「はじまりはじまる」「樽をころがせ」「石と死者」「その声は」収録。 佐々木幹郎: 小室等作曲「てんでばらばら〜山羊汁の未練〜」収録。 南こうせつ: 名前を平仮名表記にしているのは、レコードに印刷された「南高節」という文字を見て、「私はこの『なんこうぶし』という曲を聴いてみたい」と近所に住んでいた老人が発言したから、と本人が「徹子の部屋」や「TALKゲリラ」で説明している(小室等がこうせつの持ってきたデモテープのラベルに「南高節」と書かれていたのを、「なんこうぶし」と読んだというエピソードもある)。 白神直子: 白神直子名義ファーストアルバム「みちみちみちくさ」(2018年)には、葛岡みち、南方美智子、大橋エリ、小室等、藤野由佳なども参加。 及川恒平: 1970年ごろ、所属していた大学演劇部の関係から小室等率いる六文銭に加入。 片岡大志: 1988年、小室等から薦められた友部正人のレコードを聴き、言葉を中心とした歌作りに開眼する。 矢崎泰久: 講師陣が永六輔、矢崎、小室等という私塾「学校ごっこ」に係わった。 及川恒平: 作詞・作曲のきっかけは、及川恒平に才能があることを見抜いた小室等が、まずは作詞をさせることから始め、「出発の歌」がヒットしたことから、作曲も勧めたという。 石川鷹彦: 1960年代から活躍し、1968年同じ多摩美術大学の小室等とともに六文銭を結成、初期メンバーとして「さよならだけが人生ならば」などを発売している。 児島由美: テレビ東京「小室等のパイオニア・ステレオ音楽館」構成:秋元康(1980年) 吉田拓郎: でもフォーク・ムーブメント自体、僕にはおいしかったんですよ」と話し、1975年の小室等との対談では「『結婚しようよ』や『旅の宿』を作ったとき、(制作当時の)日本の音楽ファンは、耳ざわりな音より、快く耳に入ってくる音の方がいいと思った。 佐々木幹郎: 小室等作曲「糸魚川ジオパーク音頭」収録。 山本文郎: TBSアナウンサー同期の岡部達・木元教子(旧姓:町田)、TBSアナウンサー後輩の久米宏・生島ヒロシ・渡辺真理、TBSの後輩にあたる石井ふく子・堂本暁子、フリーアナウンサー仲間の徳光和夫・小倉智昭、芸能・スポーツ界から関口宏、毒蝮三太夫、市村正親、仲本工事、小室等、ボニージャックス、渡嘉敷勝男、千代の富士貢(九重親方)、千代の国憲輝、桂由美が参列。 佐々木幹郎: 2009年 CD『ここ』(「Lagniappe」(小室等・こむろゆい)。 李麗仙: ※ プロデュース:小室等 吉田拓郎: 小室等は著書で「フォークが売れるというのは吉田拓郎から始まった」と述べている。 井上陽水: 演奏は六文銭、編曲は小室等が担当したが、ほとんど注目されず、続く「ビューティフル・ワンダフル・バーズ」も、松山猛と加藤和彦から楽曲提供を受けた「花にさえ、鳥にさえ」(1970年)も不振に終わり、シングル3枚でアンドレ・カンドレとしての活動は終わることになった。 坂庭省悟: 高田渡、茶木みやこ、小室等、有山じゅんじ、五十川清、平井宏、中川イサト、青木まり子、大西ユカリ、宮崎勝之、坂庭泰三、河合徹三、安達元彦、松田幸一、こむろゆい、ふたり乗り、代田幸子らがレコーディングに参加。 柳田ヒロ: 小室等、吉田拓郎らと新六文銭を結成。 四角佳子: 2000年 - 2000年、横浜で行われた及川恒平のライブに観客のひとりとして参加した際、ゲストに呼ばれていた小室等と共に28年ぶりにステージに立ち再び歌の世界へ戻ることになった。 泉谷しげる: 1975年6月 - 小室等、井上陽水、吉田拓郎とフォーライフ・レコードを設立し移籍。 長戸大幸: 小室等・拓郎、井上陽水、泉谷しげるの前で歌を歌うと、すぐにレコードデビューが決定。 武満徹: 森山良子、小室等、沢知恵らもこれらの歌をレパートリーとしている。 ヴィレッジ・シンガーズ: 1965年に、このグループから山岩が、小室等のPPMフォロワーズ加入のため脱退。 田中清司: 1985年7月27日に行われた「ONE LAST NIGHT IN つま恋」では、小室等、チト河内、柳田ヒロ、後藤次利と共に「新六文銭」として出演し、吉田拓郎のバックを務めた。 中川五郎: 1969年4月、小室等のグループ六文銭とのカップリングアルバム『六文銭・中川五郎』でURCレコードからデビューする。 荘村清志: 女優の岸田今日子や、フォークシンガーの小室等、アコーディオン奏者のシュテファン・フッソングなど、ギターの枠に囚われず、様々なアーティストとの共演も行っている。 笹井一臣: 1965年に、このグループから山岩が、小室等のPPMフォロワーズ加入のため脱退。 本田路津子: 雨が空から降れば(小室等)/結婚しようよ(吉田拓郎)/もみの木(麻田浩)/インドの街を象にのって(六文銭)/赤色エレジー(あがた森魚)/私の家(六文銭)/春夏秋冬(泉谷しげる)/私の小さな人生(チューリップ)/マリエ(ブレッド&バター)/ひとりきり(南こうせつ)/たんぽぽ(ガロ)/どうしてこんなに悲しいんだろう(吉田拓郎) 及川恒平: 1990年代後半から、アルバム『引き潮』などのリリースや、ライヴ活動、六文銭の再開(小室等・四角佳子と)、テレビ出演など精力的に行っている。 |
小室等の情報まとめ
小室 等(こむろ ひとし)さんの誕生日は1943年11月23日です。東京出身のミュージシャンのようです。
卒業、映画、現在、解散、事件、テレビ、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。小室等の現在の年齢は80歳のようです。
小室等のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)小室 等(こむろ ひとし、1943年〈昭和18年〉11月23日 - )は、日本のフォークシンガーで、PPMフォロワーズ、六文銭のリーダー。フォーライフ・レコード初代社長。オフィス・キーズ所属。娘は歌手のこむろゆい。 東京都葛飾区堀切出身。 聖学院中学校・高等学校、多摩美術大学彫刻科を卒業した。 THE ALFEEを見出し、デビューの切っ掛けを作った人物である。THE ALFEEの母体となったフォークグループ「コンフィデンス」が出場したアマチュアのフォークコンテストで彼らの才能に注目し、自身が企画した映画(この映画は諸問題により計画が頓挫)のサウンドトラックに参加のオファーを出し、「コンフィデンス」としてのアルバムとシングルのリリースに至った経緯がある。その後も現在に至るまで公私に渡り交流が続いている。 PPMフォロワーズ
六文銭
最盛期:主なメンバーは、及川恒平、四角佳子、原茂、橋本良一。『キングサーモンのいる島』をベルウッド・レコードからリリース。『サーカスゲーム』や上條恒彦と六文銭が歌った『出発の歌』(たびだちのうた)がヒットした。その1年後に解散した。『六文銭メモリアル』『六文銭シングルス』を残す。 新六文銭
キングレコード、ベルウッドレコード時代のソロ
フォーライフ・レコード
詩人谷川俊太郎とのコラボレーションアルバムを次々とリリースした。 自らのシンガーとしての活動の他、『テレポートTBS6』『高原へいらっしゃい』『白い影』『老人と海』などテレビ番組、ドラマ、映画の音楽も担当した。 『俺たちの朝』(松崎しげる)、『淋しいのはお前だけじゃない』(西田敏行)など他アーティストへの楽曲提供の活動も多い。 1993年、『小室等 東京昔の音』(文化放送)、『ソングス〜小室等と子どもたち』(日本短波放送)でのラジオパーソナリティが評価され、第30回ギャラクシー賞・ラジオ部門個人賞を受賞した。 1995年、TOKYO MXの開局と同時に始まった「LOG IN TOKYO」の月曜パーソナリティに就任した。当時まだ珍しかったインターネットやFAXを使った双方向番組で、テレビにしては珍しいコンセプトの番組において、フォーク歌手らしいパーソナリティぶりを発揮した。一度、火曜日の放送に招かれ、パーソナリティの葉千栄と共演した。このときは後ろの黒板に「歓迎 小室等大兄」と中国語で歓迎された。月・火通してのテーマソングは小室の「ここから風が」であり、本編エンディングで使用された。後に、当時のMXでは珍しい人気番組にも関わらず、局の都合で月曜のみとなり、小室と葉が隔週でパーソナリティを務めた。 1996年、『俺たちの朝』をセルフカバーした「青空に問いかけて」が映画「八つ墓村」(市川崑監督)の主題歌に起用される。 2002年 - 2007年まで、中山千夏、永六輔、矢崎泰久 と設立した「学校ごっこ」で、月に1度「小室等的フォークの歴史」講座を日本青年館で開いた。 2005年3月、「マガジン9条」発起人となった。 近年は、及川恒平・四角佳子と共に、まるで六文銭のように(2009年4月にこむろゆいが加入、「六文銭'09」に改名)のメンバーとして、こむろゆいとの親子デュオ「Lagniappe(ラニヤップ)」としても活動する。 2010年、伊豆総合高等学校校歌の作曲を手掛ける。 デュエットシングル オリジナル・アルバム ライブ・アルバム ベスト・アルバム コンピレーションアルバム サウンドトラック トリビュートアルバム CD-BOX 小室等・吉田拓郎・井上陽水・泉谷しげる
上條恒彦
「中原中也ソングブック〜サーカス」 「まんてん」オリジナル・サウンドトラック (「満天島唄」) 谷山浩子
高田渡 & ヒルトップ・ストリングス・バンド
伊藤多喜雄
高橋竹山
状況劇場 劇中歌集 上條恒彦
川谷拓三
三橋美智也
西田敏行
タイアップ曲 ※▲はラジオのみの放送、△は『特集みんなのうた』の放送。 『雨が空から降れば』以外の4曲は2011年10月26日販売のコンピレーションアルバム「小室等 TV MUSIC SELECTION IN MEMORY OF 40 YEARS」のボーナストラックとして収録、『おねえちゃん』『詩人とつばめ(放送音源)』『とべバッタ』は初CD化となった。 ゆんたんざ沖縄(うちなー)(1987年) 老人と海(1991年) ナージャの村(1999年) 軍隊をすてた国(2002年) ランドセルゆれて(2003年) 吉井川 (1972年-73年 TBS) 高原へいらっしゃい(1976年 TBS) 早春スケッチブック(1983年 フジテレビ) 劇団状況劇場の結成時から1988年の解散までほとんどの音楽を手がける。作詞は唐十郎。 『小室等対談集ポップス談議』ヤマハ音楽振興会、1975年9月10日。 『出会いは旅のなかで』晶文社、1980年2月1日。 『涙よ枯れるな』話の特集、1982年10月1日。 『さて、コーヒーの話だが… : 小室等のコーヒーブレイクエッセイ』〈旺文社文庫〉、旺文社、1982年2月20日。 小室等的「音楽的生活」事典 晶文社 1989 ここから風が : 小室等対話集 ぶどう社 1995 人生を肯定するもの、それが音楽 岩波書店 2004 (岩波新書) ジェネレーションF―熱狂の70年代×フォーク 小室等, なぎら健壱, 中山ラビ 友部正人 村瀬雅美 桜桃書房 2001/10/1 雲を翔びこせ(1978)三条実美役 幕末青春グラフィティ 坂本竜馬(1982)桂小五郎役 中部日本放送創立35周年記念番組 元禄サラリーマン考〜朝日文左衛門の日記(1986年3月9日、CBC) - 小出晦哲役 ただ一度の人生(1986) 今夜もテレビで眠れない(1995) 連続テレビ小説 まんてん(2002)漫画家役。劇中挿入歌「満天島唄」も担当。 月曜ゴールデン「遠い国から来た男」(2007年7月、TBS)歌声喫茶の歌手役、番組の音楽も担当。 ラストレター(2020年、東宝) - 波止場正三 役
パイオニア・ステレオ音楽館 (1980年代、東京12チャンネル) あなたのメロディー - 審査員 いのちの響 Log in TOKYO月曜(当初は「第1部」、1996年4月以降は葉千栄と交代で隔週の出演)(TOKYO MX) 小室等の新音楽夜話(TOKYO MX)(2014年4月 - 2018年3月 ) 「パックインミュージック」(TBSラジオ)(1974年4月 - 1975年9月) 小室等のレッツシング」(TBSラジオ) 「ヤングタウンTOKYO」(TBSラジオ) 「三ツ矢フォークメイツ」(文化放送) 「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」(ニッポン放送 番組ジングル) 「小室等の音楽夜話」(エフエム東京) 「拓郎・等のフォーエバーヤング」(エフエム大阪) 「アフタヌーン・パラダイス」(エフエム世田谷、2011年4月 - )毎週水曜日13:00 - 17:00。ただし、15:00 - 17:00の放送については、ミュージックバード系の全国のコミュニティFM放送で聴取可能。 「ラジオフォーラム」(ラヂオきしわだ)(2回出場) 「小室等のマジかよ ミステリーワールド」(2005年4月 - ) 「小室等的フォーク史 〜雨が空から降れば〜」(エフエムさがみ) ^ NHK『みんなのうた』に採用され新録音 ^ 日本チェルノブイリ連帯基金限定発売 ^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、75頁。 ^ 葛飾区史 | 葛飾ゆかりの人 葛飾区 2024年11月11日閲覧 ^ “第30回ギャラクシー賞受賞作品”. 放送批評懇談会. 2014年11月14日閲覧。 ^ マガジン9とは? ^ テレビのみ『上級生』・『ボクのおとうとくん』・『まっくら森の歌』と合わせて放送、本曲は『上級生』・『ボクのおとうとくん』と共にワンコーラスで放送、番組では曲に対する思い出のナレーションが添えられた。 オフィス・キーズ オフィシャルサイト - 所属事務所による公式サイト 小室等 | FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC. 学校ごっこ - ウェイバックマシン(2002年8月20日アーカイブ分) 「Lagniappe(ラニヤップ)」サイト 表 話 編 歴 若山弦蔵(1965年度ラジオ個人部門) 阿部牧郎(1989年度ラジオ部門個人賞) 笑福亭鶴瓶(1991年度ラジオ部門個人賞) 小室等(1992年度ラジオ部門個人賞) 赤坂泰彦(1993年度) 川村龍一(1994年度) 中田美知子(1995年度) 小川もこ(1996年度) 伊奈かっぺい(1997年度) 小島慶子(1998年度) やまだひさし(1999年度) SHINGO(2000年度) 鏡田辰也(2001年度) 伊集院光(2002年度) うえやなぎまさひこ(2003年度) ジョン・カビラ(2004年度) 水野晶子(2005年度) 久米宏(2006年度) 青山高治(2007年度) 宇多丸(2008年度) やのひろみ(2009年度) ピストン西沢(2010年度) 吉田尚記(2011年度) ピーター・バラカン(2012年度) 西向幸三(2013年度) 横山雄二(2014年度) 荻上チキ(2015年度) 星野源(2016年度) 村山仁志(2017年度) 鬼頭里枝(2018年度) 爆笑問題(2019年度) 落合健太郎(2020年度) 森谷佳奈(2021年度) 安住紳一郎(2022年度) オードリー(2023年度) ISNI VIAF WorldCat アメリカ 日本 MusicBrainz IdRef 日本の男性シンガーソングライター 日本のフォークシンガー キングレコードのアーティスト エレックレコードのアーティスト フォーライフミュージックエンタテイメントのアーティスト 20世紀日本の実業家 日本の男優 日本のラジオパーソナリティ 九条の会の人物 東京都区部出身の人物 多摩美術大学出身の人物 聖学院中学校・高等学校出身の人物 1943年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2024/11/21 18:27更新
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komuro hitoshi
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