十朱幸代の情報(とあけゆきよ) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
十朱 幸代さんについて調べます
■名前・氏名 |
十朱幸代と関係のある人
香取俊介: 対象者:渡辺美佐子、林隆三、大竹まこと、伊東四朗、三田佳子、十朱幸代、大和田伸也、他。 那須恵理子: SUZUKIハッピーモーニング・いってらっしゃい/十朱幸代(1981年 - 1996年)版と鈴木杏樹(2004年 - 2020年)版の2本 大空眞弓: ジョン・ガブリエルと呼ばれた男(2010年) - 共演:仲代達矢、十朱幸代 東恵美子: 花の恋人たち(1968年) - 主演:吉永小百合、十朱幸代、山本陽子 寺内小春: かわうそ TX 1996 演出 深町幸男,原作 向田邦子,出演 十朱幸代 岡本おさみ: “あの素晴らしい〈フォークソング〉をもう一度<岸田敏志「きみの朝」>売れたきっかけは十朱幸代とのラブシーン”. Asagei Plus (2021年3月27日). 2022年12月5日閲覧。 友近: 十朱幸代 岩下志麻: 気分転換にと1958年のNHKドラマ『バス通り裏』に十朱幸代の友人役として出演。 木村元: 女弁護士朝吹里矢子(9)十朱幸代版 相続欠格の謎「美しい未亡人3年目の疑惑…」(1987年、東映)- 刑事 夏樹静子: 霧氷(1977年11月12日-12月10日、全5話、主演:十朱幸代) 谷道夫: パンシロンの歌(ロート製薬):十朱幸代と共演 水越恵子: 十朱幸代「想い出のスィング」(作詞・作曲) 久松静児: 警察日記(1955年) 日活/出演:森繁久弥、十朱幸代、三國連太郎、伊藤雄之助、宍戸錠、二木てるみ、杉村春子 明樹由佳: 伽羅の香(1991年芸術座)演出:本間忠良/主演十朱幸代 夏樹静子: 女弁護士 朝吹里矢子シリーズ(1978年6月8日-1992年12月26日、全13作、主演:十朱幸代) 名高達男: 1976年、TBS『東芝日曜劇場』「婚約時代」(十朱幸代主演、石井ふく子プロデュース)から本格的な俳優業に転じた。 番匠義彰: 「暴れん坊三羽烏」 - 1960年、松竹、出演:山本豊三、十朱幸代、佐野周二 十朱久雄: 娘は女優の十朱幸代。 深町幸男: 雪国(2002年)(出演:十朱幸代、西岡徳馬、南野陽子、淡路恵子、なべおさみ、松村達雄ほか) 川地民夫: ※吉永小百合、十朱幸代、山本陽子、大楠道代(当時・安田道代)の四大女優と共演 千葉真一: もともとはアントニオ猪木・池谷幸雄・石田純一・市川亀治郎・今井雅之・内野聖陽・梅宮辰夫・岡崎二朗・ガッツ石松・川地民夫・神取忍・樹木希林・北の湖敏満・京本政樹・具志堅用高・郷田勇三・小林幸子・コロッケ・高橋英樹・竹本直一・田中好子・谷村新司・津川雅彦・十朱幸代・夏八木勲・白竜・張本勲・布施明・風吹ジュン・松井章圭・松坂慶子・美川憲一・三田佳子・やまさき十三・山本 柳井満: 「当節結婚の条件」 十朱幸代主演 浅利香津代: 雪国(芸術座、十朱幸代 主演) 松村達雄: 7月19日に増上寺でお別れの会が開かれ、十朱幸代、三國連太郎、黒柳徹子など225人が参列した。 竹脇無我: 1970年代後半から1980年代にかけては、十朱幸代、土田早苗を始めとする共演女優との不倫スキャンダルが週刊誌にしばしば報道された。 小杉健治: 絆(1996年10月8日、主演:十朱幸代) 谷口安正: パンシロンの歌(ロート製薬):十朱幸代と共演 宮川彬良: 舞台 燃えよ剣~土方歳三に愛された女、お雪~(2013年、出演 : 十朱幸代) 田島令子: 十朱幸代の素敵にシンプルライフ 中岡京平: 「芸者小春姐さん奮闘記2 赤い折鶴殺人事件」(2006年、水曜ミステリー9、主演:十朱幸代) |
十朱幸代の情報まとめ
十朱 幸代(とあけ ゆきよ)さんの誕生日は1942年11月23日です。東京出身の女優のようです。
卒業、結婚、家族、映画、父親、ドラマ、姉妹、テレビ、事故、事件に関する情報もありますね。十朱幸代の現在の年齢は81歳のようです。
十朱幸代のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)十朱 幸代(とあけ ゆきよ、1942年〈昭和17年〉11月23日 - )は、日本の女優。東京市日本橋区(現・東京都中央区)出身。血液型はO型。父は俳優の十朱久雄。所属事務所は株式会社アクターズ・セブン。 ニッポン放送の朝のラジオ番組『いってらっしゃい』の初代パーソナリティ。「国民の恋人」と称された。文化学院英文科卒業。 父・十朱久雄は日本橋で江戸時代から続く、麻問屋「小倉貿易」の長男だったが、学生時代から芝居に熱中し、家業を継ぐ気が全くなかったことから、祖父が東京を離れれば芝居を辞めるだろうと、母との結婚を契機に自社の機械工場があった奈良県へ送り出した。父が江戸っ子であることに誇りを持っていたため、母をわざわざ東京に送り返し、十朱幸代を東京の病院で出産させた。十朱久雄の三人兄妹の長子として生まれる。本籍は日本橋小網町一丁目。8歳まで近鉄奈良線の大和西大寺駅前の家で育った。西大寺の境内が遊び場だったという。父の演劇熱はいっこうに収まらず、その後家族を引き連れて東京に戻る。母も芝居好きで十朱幸代も幼い頃から芝居や映画に親しみ、「大きくなったら絶対に女優になる!」と公言していたという。中学生でモデルを始め、父親について見学に訪れたNHKでスカウトされる。1958年、NHK『バス通り裏』でデビュー。翌年、映画『惜春鳥』で映画デビュー。 1971年の銀河ドラマ『ゼロの焦点』で日本放送作家協会女性演技賞受賞。1984年~96年にかけて、日本アカデミー賞優秀主演女優賞など5回にわたって受賞した。 1976年、第2回菊田一夫演劇賞を受賞。1980年、『震える舌』でブルーリボン主演女優賞受賞、1985年、『花いちもんめ』で再び同賞を受賞する。1987年、毎日映画コンクール女優主演賞受賞。1989年、田中絹代賞受賞、日刊スポーツ映画大賞主演女優賞を受賞。 2002年、第27回菊田一夫演劇大賞。2003年、紫綬褒章受章。2004年、第15回日本ジュエリーベストドレッサー賞(60代)受賞。2005年、第26回松尾芸能賞大賞受賞。 2013年、2013年度秋の旭日小綬章受章。 兄と妹がいる。 歌手・俳優の小坂一也と14年間に渡って交際・同棲し、事実婚の関係にあったが、入籍には至らなかった。 愛犬家であり、毎朝犬の散歩を欠かさない。 2011年4月(68歳)、トータルで21時間もかかった足首の大手術をした(変形した踝に腰の骨を移植)。半年間、車椅子で生活をし、その後、1年間リハビリテーションをした。 惜春鳥 (1959年) パイナップル部隊 (1959年) 三人姉妹 (1959年) 三羽烏三代記 (1959年) 流転 (1960年) 次朗物語 (1960年) 春の夢 (1960年) 春の山脈 (1962年) 一心太助 男一匹道中記 (1963年) 雨の中に消えて (1963年・日活) 伊豆の踊子 (1963年・日活) 煙の王様 (1963年) 関の弥太っぺ (1963年) 光る海 (1963年・日活) 猟人日記 (1964年) 何処へ (1964年) 風と樹と空と (1964年・日活) 大喧嘩 (1964年・東映) 東京五輪音頭 (1964年) 殺人者を消せ (1964年・日活) - 林百合 敗れざるもの (1964年・日活) - 俊夫の姉・高村浩子 黒い海峡 (1964年・日活) - 船場則子 拳銃野郎 (1965年) 意気に感ず (1965年) 青春とはなんだ (1965年・日活) - 杉浦圭子 星と俺とできめたんだ (1965年) ぼくどうして涙が出るの (1965年) マカオの竜 (1965年) 四つの恋の物語 (1965年・日活) 大空に乾杯 (1966年・日活) 太陽に突っ走れ (1966年) - 高村光枝 かあちゃんと11人の子ども(1966年・松竹) 地獄の掟に明日はない (1966年) 逃亡列車 (1966年・日活) - 倉𠮷麻美 北国の旅情 (1967年) 育ちざかり (1967年) でっかい太陽 (1967年)※父・十朱久雄と共演 君が青春のとき (1967年) 燃える雲 (1967年) 陽のあたる坂道 (1967年) 喜劇競馬必勝法 大穴勝負 (1968年) 花の恋人たち (1968年) 天狗党(1969年) 女の警察 (1969年) 日本侠客伝刃 (1971年) 新座頭市物語 笠間の血祭り (1973年) 男はつらいよ 寅次郎子守唄 (1974年) 青葉繁れる (1974年) 悪名縄張荒らし (1974年) 震える舌 (1980年) - ブルーリボン賞主演女優賞 魚影の群れ (1983年) - 日本アカデミー賞助演女優賞ノミネート この子を残して (1983年) 櫂 (1985年) 花いちもんめ (1985年) - ブルーリボン賞主演女優賞 ウホッホ探険隊 (1986年) 白い野望 (1986年) 極道の妻たちII (1987年) 夜汽車 (1987年) - 毎日映画コンクール主演女優賞 / 日本アカデミー賞主演女優賞ノミネート 螢川 (1987年) ハラスのいた日々 (1989年) - 日本アカデミー賞主演女優賞ノミネート 社葬 (1989年) 桜の樹の下で (1989年) 女帝 春日局 (1990年) 江戸城大乱 (1991年) - 桂昌院 役 首領になった男 (1991年) 日本一短い「母」への手紙 (1995年) - 日本アカデミー賞主演女優賞ノミネート バス通り裏(1958年4月~64年3月、NHK総合)。 純愛物語(1962年、NHK総合 テレビ指定席) おねえさんといっしょ(1963年4月~64年4月、NHK総合) - 主演・おねえさん役。 娘たちの季節(1964年、フジテレビ) 日産スター劇場(日本テレビ)
アメリカ帰りのおばあちゃん(1965年) 東芝日曜劇場(TBS)
さよならアイちゃん(1966年、RKB制作) 式場の微笑(1975年) - 主演 婚約時代(1976年) - 主演 二階(1977年) - 主演・竹沢幸子 役 松本清張おんなシリーズ・記憶(1978年) - 主演・平井良子 役 破れ太鼓(1965年、NHK総合) 信託水曜劇場 「乳母車」(1965年、フジテレビ) 高窓のある部屋(1965年、NHK総合) 近鉄金曜劇場
祖父の帰国(1966年、ABC制作) カナちゃんただいま!(1966年、ABC制作) 女だから......(1966年、TBS) 判決 第182話「愛とわかれの時」(1966年、NET) 女の顔(1966年、THK) ポーラ名作劇場 「火山列島」(1966年、NET) 木下恵介劇場「記念樹」(TBS) 連続テレビ小説(NHK総合)
かりん(1993年) カーネーション(2011年)- 松坂貞子 役 孤独のメス(1969年、TBS)- 麻生雪江 役 鞍馬天狗(1969年、NHK) - お妙 大坂城の女(1970年、関西テレビ) 火曜日の女シリーズ「人喰い」(1970年、日本テレビ)- 花城佐紀子 恋愛術入門 第1話 「手も足もでない恋」(1970年、TBS) -京子 ゼロの焦点(1971年、NHK総合 銀河ドラマ) - 主演・鵜原禎子 役※日本放送作家協会女性演技賞受賞 大忠臣蔵 (1971年、NET) 徳川おんな絵巻第37話「まぼろしの恋」(1971年、関西テレビ) 木枯し紋次郎 第12話「木枯しの音に消えた」(1972年、フジテレビ) 遠山の金さん捕物帳 第143話「岡っ引が惚れた女」(1973年、NET) - お島 役 銭形平次(フジテレビ)
第418話「扇屋おわか」(1974年) - おわか 役 第604話「五年目の真実(まこと)」(1978年) - おぶん 役 追跡 第2話「天使の賭け」(1973年、関西テレビ) 赤ひげ 第34話「短夜」(1973年、NHK総合) 百年目の恋(1973年 - 1974年、読売テレビ) - 主演・由利 役 座頭市物語 第8話「忘れじの花」(1974年、フジテレビ) 同心部屋御用帳 江戸の旋風 第10話「質ぐさ女房」(1975年、フジテレビ) 水戸黄門(TBS / C.A.L)
第38部 第24話「禁断の園!大奥の謎 -江戸-」(2008年) - 滝川 役 小春ちゃん (1975年、フジテレビ) - 主演・小春 役 痛快!河内山宗俊 第18話 「雪に舞う女の絵草紙」(1976年、フジテレビ) 新・座頭市 第1シリーズ 第3話「潮来の別れ花」(1976年、フジテレビ) 七丁目の街角で、家出娘と下駄バキ野郎の奇妙な恋が芽生えた(1976年、日本テレビ) 伝七捕物帳 第128話「むすめ十手はなぜ重い」(1976年、日本テレビ / ユニオン映画) - お千 役 霧氷(1977年、フジテレビ) 大河ドラマ(NHK総合)
北条時宗(2001年) - 覚山尼/ナレーション 銀河テレビ小説(NHK総合)
土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
魂の試される時(1978年、フジテレビ) 獅子のごとく(1978年、TBS) - 森しげ 役 ご近所の星(1979年、フジテレビ) あめりか物語(1979年、NHK総合) - 菊地良 役 結婚の四季(1980年、フジテレビ) 源氏物語(1980年、TBS) 見まわせば二人(1981年、日本テレビ) ロウソクが消えない ママ、わたし話したいの(1982年、テレビ朝日) 平岩弓枝ドラマシリーズ花祭(1982年、フジテレビ) - 若林彩子 役 悪女の招待状(1982年、テレビ朝日) ひと夏の復讐(1983年、毎日放送) 生きて行く私(1984年、毎日放送) - 宇野千代 役 金曜女のドラマスペシャル(フジテレビ)
女が階段を上る時(1985年) - 主演 ママたちが戦争を始めた!(1985年、日本テレビ) 火曜サスペンス劇場(日本テレビ)
盗聴の夜(1991年7月23日、中京テレビ) - 主演 松本清張作家活動40年記念ドラマ 『けものみち』 (1991年12月、総合プロデュース) - 主演・成沢民子 役 15周年記念作品 絆(1996年10月8日) - 主演・弓丘奈緒子 役 松本清張スペシャル・内海の輪(2001年3月27日、C.A.L) - 西田美奈子 役 取調室13(2001年2月20日、宝映企画) 松本清張スペシャル・事故(2002年7月9日) - 田中久子 役 産婦人科医・南雲綾子シリーズ(2003年 - 2004年) - 南雲綾子 役 女と女 華やかな春(1987年1月3日、フジテレビ) - 原直子 役 TBS大型時代劇スペシャル(TBS)
徳川家康(1988年) - 築山殿 役 織田信長(1989年) - こよ 役 坂本龍馬(1989年) - あきよ 役 源義経(1990年) - 北条政子 役 武田信玄(1991年) - 仙桃院 役 平清盛(1992年) - 美福門院 役 天下を獲った男 豊臣秀吉(1993年) - お耶耶 役 大忠臣蔵(1994年) - りく 役 愛と野望の独眼竜 伊達政宗(1995年) - 保春院 役 年末時代劇スペシャル(日本テレビ)
源義経(1991年) - 常盤御前 役 華岡青洲の妻(1989年、フジテレビ) 夜の長い叫び(1989年、NHK総合 シリーズドラマ・10) 現代神秘サスペンス 「三階の魔女」(1989年7月10日、関西テレビ / 東映) ドラマスペシャル 「千利休 〜春を待つ雪間草のごとく〜」(1990年3月、毎日放送) - りき 役 不思議サスペンス 「揺れるカーテン」(1991年、関西テレビ / 東映) 生命燃ゆ(1992年、テレビ朝日) - 柿崎志保子 役 土曜ドラマ(NHK総合)
女たちの帝国(1997年) - 沢田杏子 役 サスペンス・魔 「幻の女・闇に消えたアリバイ」(1993年7月、関西テレビ / 東映) 四匹の用心棒 (5) かかし半兵衛無頼旅 (1993年10月、ANB / 東映) - むささびのお銀 役 三軒目の誘惑(1994年、日本テレビ) 金田一耕助の傑作推理 『幽霊座』 (1997年、TBS / 東阪企画) - 雷車鶴之丞 役 流れ板七人(1997年、テレビ朝日) 失楽園(1997年、読売テレビ) 魚心あれば嫁心(1998年、テレビ東京) 女と愛とミステリー
祇園囃子(2005年、テレビ朝日) 水曜ミステリー9(テレビ東京)
金曜プレステージ(フジテレビ)
トップセールス(2008年、NHK総合) - 槙野光枝 役 土曜プレミアム(フジテレビ)
松本清張生誕100年記念作品・駅路(2009年) - 小塚百合子 役 新春ワイド時代劇寧々〜おんな太閤記 (2009年1月2日、テレビ東京) - なか 役 ドラマWスペシャル「尋ね人」(2012年、WOWOW)- 杉田美月 役 ゆりちかへ ママからの伝言(2013年、名古屋テレビ製作・テレビ朝日)- 中井美津子 役 日本・ベトナム国交樹立40周年スペシャルドラマ「The Partner 〜愛しき百年の友へ〜」(2013年9月29日、TBS) - 大岩真知 役 高嶺の花(2018年) - 風間節子 おせん 柳橋物語(1975年、芸術座、原作:山本周五郎、脚本・演出:小幡欣治)- 駒子 役 雪国(1986年、芸術座、原作:川端康成、脚本:菊田一夫、演出:中村哮夫)- 駒子 役 雪国(1988年、御園座、原作:川端康成、脚本:菊田一夫)- 駒子 役 雪国(1990年、芸術座、原作:川端康成、脚本:菊田一夫、演出:中村哮夫) - 駒子 役 雪国(2000年、御園座、原作:川端康成、脚本:菊田一夫、演出:深町幸男) - 駒子 役 松廼家おけい ―虚空遍歴(山本周五郎)より(2009年) ジョン・ガブリエルと呼ばれた男(2010年) - エルラ 役 三越劇場8月公演「姑は推理作家」(2011年8月13日 - 22日、三越劇場) - 山吹蘭子 役 燃えよ剣〜土方歳三に愛された女、お雪〜(2013年) - お雪 役 「シェイクスピア物語」〜真実の愛〜(2016年12月23日 - 2017年1月28日) - エリザベス女王 役 十朱幸代のいってらっしゃい(ニッポン放送) サントリーファンタジーポップス(FM OSAKA) 熱唱! 絶唱! 涙唱! 日本の心演歌のすべて(TBS、1977年1月2日) - 司会 徹子の部屋(テレビ朝日)- 不定期出演 この人「十朱幸代ショー」(NHK総合) 新春かくし芸大会(フジテレビ) - 審査員 なるほど!ザ・ワールド(フジテレビ)- 不定期出演 クイズ赤恥青恥(テレビ東京)- 不定期出演 シルバー精工『シルバー編機』 ロート製薬 『パンシロンG』 (1974年 - 1979年) 月桂冠 『生酒』(1983年) はごろもフーズ 『シーチキン』 花王 『花王石鹸ホワイト』 東京ガス(1968年 - 1975年)東京ガスのCMタレントとして、東京ガスのテレビCM・ポスター・カタログ・新聞広告・雑誌広告に登場。 タイガー魔法瓶 シオノギ製薬 『パイロンAM錠』 (1984年 - 1986年) 日清製粉(現・日清製粉グループ本社) HITACHI エス・バイ・エル ヤクルト 『ビフィール』 大日本除虫菊 『金鳥の渦巻(金鳥蚊取り線香)』 タカラブネ(現・スイートガーデン)・エクレア DHC
『極らくらく』(2015年) いたずら恋の風(1961年5月、コロムビア)
セイタカアワダチ草(1977年9月5日、ビクター、SV-6277)
NHK総合テレビミニ番組『NHKニューソング』の一曲。 ピローフレンド - PILLOW FRIEND(1981年、ビクター)
日本テレビ系ドラマ「見まわせば二人」主題歌 Shadow Blanca─白い影─(1982年8月、トーラス)
他人の自由(1983年、トーラス)
私も酔うわ(1983年7月21日、トーラス)
愛待草(1984年6月、トーラス)
星まつり(1986年、トーラス)
黄昏物語(1986年、トーラス)※共演:岸田智史
佃囃子(1976年、ビクター) 風の盆〜忘れかけていた故郷の心(1977年、ビクター) 望郷〜忘れかけていた日本の心(1978年、ビクター) トワイライト・シーン(1980年、ビクター) 他人の自由(1983年、トーラス) 十朱幸代『愛し続ける私』集英社、2018年。ISBN 9784083331558。 。 ^ 著書では「日本橋生まれ、奈良育ち」と述べている。 ^ “十朱幸代さん「恋愛は大切。人生でいちばん素敵な感情だと思います」”. telling,. 2022年1月9日閲覧。 ^ 十朱 2018, pp. 16–19. ^ “十朱幸代が今だから明かす、大スターとの恋。40代からの仕事と恋の叶え方 | インタビュー 人生、おしゃれ、そしてこれから | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2)”. mi-mollet(ミモレ). 2022年1月9日閲覧。 ^ 「決定!保存版 '76 ALLスタアLIST 十朱幸代」『スタア』1976年2月号、平凡出版、101頁。 ^ NHK. “十朱幸代|NHK人物録”. NHK人物録 | NHKアーカイブス. 2022年1月9日閲覧。 ^ “十朱幸代|『男はつらいよ』第14作 マドンナ”. 『男はつらいよ』公式サイト | 松竹株式会社. 2022年1月9日閲覧。 ^ “菊田一夫演劇賞(第10回~第1回) -映画演劇文化協会”. www.eibunkyo.jp. 2022年1月9日閲覧。 ^ “毎日映画コンクール 第42回(1987年)”. 毎日新聞. 2022年1月9日閲覧。 ^ “田中絹代賞について”. kinuyo-bunka.jp. 下関市立近代先人顕彰館 田中絹代ぶんか館. 2022年1月9日閲覧。 ^ “十朱幸代74歳、その若々しさに改めて驚かされた - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年1月9日閲覧。 ^ “十朱 幸代”. actors7 公式ホームページ. 2013年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月9日閲覧。 ^ “女優としてやっていく…十朱幸代明かす「『結婚した』ってことにした」理由 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2021年8月23日閲覧。 ^ “十朱幸代 「もう立てないかもしれない」両足を手術し車椅子だったことを告白”. ライブドアニュース. 2021年1月6日閲覧。 ^ 日本放送協会放送文化研究所放送情報調査部『NHK年鑑'90』日本放送出版協会、1990年、142頁。 ^ 『東京ガス 暮らしとデザインの40年 1955→1994』1996年2月1日発行、株式会社アーバン・コミュニケーションズ。128頁~131頁 株式会社アクターズセブン・公式プロフィール 十朱幸代 - KINENOTE 十朱幸代 - テレビドラマデータベース 十朱幸代 - NHK人物録 “テレビドラマでの人気を経て、80年代映画女優として大きく羽ばたいた十朱幸代”. シネマズ. 松竹 (2016年6月26日). 2016年10月18日閲覧。 表 話 編 歴 淡島千景(1950) 原節子(1951) 山田五十鈴(1952) 乙羽信子(1953) 高峰秀子(1954) 淡島千景(1955) 山田五十鈴(1956) 望月優子(1957) 山本富士子(1958) 北林谷栄(1959) 岸惠子(1960) 若尾文子(1961) 吉永小百合(1962) 左幸子(1963) 岩下志麻(1964) 若尾文子(1965) 司葉子(1966) 浅丘ルリ子(1975) 秋吉久美子(1976) 岩下志麻(1977) 梶芽衣子(1978) 桃井かおり(1979) 十朱幸代(1980) 松坂慶子(1981) 夏目雅子(1982) 田中裕子(1983) 薬師丸ひろ子(1984) 十朱幸代(1985) いしだあゆみ(1986) 三田佳子(1987) 桃井かおり(1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 工藤夕貴(1991) 三田佳子(1992) ルビー・モレノ(1993) 高岡早紀(1994) 中山美穂(1995) 桃井かおり(1997) 原田美枝子(1998) 鈴木京香(1999) 吉永小百合(2000) 天海祐希(2001) 片岡礼子(2002) 寺島しのぶ(2003) 宮沢りえ(2004) 小泉今日子(2005) 蒼井優(2006) 麻生久美子(2007) 木村多江(2008) 綾瀬はるか(2009) 寺島しのぶ(2010) 永作博美(2011) 安藤サクラ(2012) 貫地谷しほり(2013) 安藤サクラ(2014) 有村架純(2015) 大竹しのぶ(2016) 新垣結衣(2017) 門脇麦(2018) 長澤まさみ(2019) 長澤まさみ(2020) 永野芽郁(2021) 倍賞千恵子(2022) 吉永小百合(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 田中絹代(1947) 田中絹代(1948) 原節子(1949) 京マチ子(1950) 原節子(1951) 山田五十鈴(1952) 望月優子(1953) 高峰秀子(1954) 高峰秀子(1955) 山田五十鈴(1956) 高峰秀子(1957) 淡島千景(1958) 北林谷栄(1959) 岸惠子(1960) 高峰秀子(1961) 岡田茉莉子(1962) 左幸子(1963) 京マチ子(1964) 左幸子(1965) 司葉子(1966) 岩下志麻(1967) 乙羽信子(1968) 岩下志麻(1969) 倍賞千恵子(1970) 富司純子(1971) 栗原小巻(1972) 賀来敦子(1973) 田中絹代(1974) 浅丘ルリ子(1975) 秋吉久美子(1976) 岩下志麻(1977) 梶芽衣子(1978) 桃井かおり(1979) 倍賞千恵子(1980) 倍賞千恵子(1981) 松坂慶子(1982) 田中裕子(1983) 吉永小百合(1984) 倍賞美津子(1985) いしだあゆみ(1986) 十朱幸代(1987) 小泉今日子(1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 北林谷栄(1991) 藤谷美和子(1992) ルビー・モレノ(1993) 吉永小百合 (1994) 杉村春子(1995) 高岡早紀(1996) 桃井かおり(1997) 原田美枝子(1998) 大竹しのぶ(1999) 藤山直美(2000) 牧瀬里穂(2001) 大塚寧々(2002) 寺島しのぶ(2003) 深田恭子(2004) 田中裕子(2005) 中谷美紀(2006) 麻生久美子(2007) 小池栄子(2008) 小西真奈美(2009) 寺島しのぶ(2010) 小泉今日子(2011) 田畑智子(2012) 赤木春恵(2013) 安藤サクラ(2014) 綾瀬はるか(2015) 筒井真理子(2016) 長澤まさみ(2017) 安藤サクラ(2018) シム・ウンギョン(2019) 水川あさみ(2020) 尾野真千子(2021) 岸井ゆきの(2022) 杉咲花(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 吉永小百合(1985) 倍賞千恵子(1986) 三田佳子(1987) 岩下志麻(1988) 十朱幸代(1989) 岸惠子(1990) 樋口可南子(1991) 大竹しのぶ(1992) 香川京子(1993) 久我美子(1994) 浅丘ルリ子(1995) 松坂慶子(1996) 淡島千景(1997) 藤村志保(1998) 富司純子(1999) 原田美枝子(2000) 倍賞美津子(2001) 吉行和子(2002) 八千草薫(2003) 淡路恵子(2004) 若尾文子(2005) 草笛光子(2006) 中村玉緒(2007) 余貴美子(2008) 高橋惠子(2009) 江波杏子(2010) 大楠道代(2011) 田中裕子(2012) 加賀まりこ(2013) 鈴木京香(2014) 桃井かおり(2015) 松原智恵子(2016) 水野久美(2017) 白川和子(2018) 風吹ジュン(2019) 梶芽衣子(2020) 宮本信子(2021) 寺島しのぶ(2022) 薬師丸ひろ子(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 吉永小百合(1988) 十朱幸代(1989) 松坂慶子(1990) 村瀬幸子(1991) 三田佳子(1992) 岩下志麻(1993) 高岡早紀(1994) 杉村春子(1995) 浅丘ルリ子(1996) 黒木瞳(1997) 大竹しのぶ(1998) 富司純子(1999) 吉永小百合(2000) 岸惠子(2001) 鈴木京香(2002) 寺島しのぶ(2003) 小雪(2004) 小泉今日子(2005) 松雪泰子(2006) 竹内結子(2007) 綾瀬はるか(2008) 松たか子(2009) 深津絵里(2010) 宮崎あおい(2011) 吉永小百合(2012) 真木よう子(2013) 宮沢りえ(2014) 綾瀬はるか(2015) 宮沢りえ(2016) 蒼井優(2017) 安藤サクラ(2018) 松岡茉優(2019) 長澤まさみ(2020) 天海祐希(2021) 倍賞千恵子(2022) 松岡茉優(2023) 表 話 編 歴 1999:ともさかりえ 2000:加藤あい 01:深田恭子 02:上原多香子 03:上戸彩 04:後藤真希 05:松浦亜弥 06:BoA 07:長澤まさみ 08:堀北真希 09:成海璃子 10:福田沙紀 11:前田敦子 12:武井咲 13:川島海荷 14:川口春奈 15:橋本環奈 16:小松菜奈 17:中条あやみ 18:岡田結実 19:浜辺美波 20:Kōki, 21:森七菜 22:芦田愛菜 23:ラウール 1990:紺野美沙子 91:安田成美 92:今井美樹 93:牧瀬里穂 94:松雪泰子 95:石田ゆり子 96:飯島直子 97:梅宮アンナ 98:鶴田真由 99:松嶋菜々子 2000:安室奈美恵 01:本上まなみ 02:米倉涼子 03:菊川怜 04:伊東美咲 05:長谷川京子 06:小雪 07:倖田來未 08:加藤ローサ 09:広末涼子 10:ベッキー 11:黒木メイサ 12:大島優子 13:剛力彩芽 14:吉高由里子 15:桐谷美玲 16:井上真央 17:西内まりや 18:菜々緒 19:吉岡里帆 20:有村架純 21:新木優子 22:広瀬アリス 23:永野芽郁 1990:池上季実子 91:古手川祐子 92:島田陽子 93:名取裕子 94:樋口可南子 95:黒木瞳 96:石川さゆり 97:かたせ梨乃 98:川島なお美 99:高島礼子 2000:財前直見 01:中村江里子 02:川原亜矢子 03:小島奈津子 04:水野真紀 05:天海祐希 06:深津絵里 07:篠原涼子 08:中谷美紀 09:滝川クリステル 10:観月ありさ 11:木村佳乃 12:米倉涼子* 13:松嶋菜々子* 14:吉瀬美智子 15:深田恭子* 16:松下奈緒 17:柴咲コウ 18:上戸彩* 19:橋本マナミ 20:木村文乃 21:戸田恵梨香 22:佐々木希 23:田中みな実 1990:村山勝美 91:沢田研二 92:阿川泰子 93:篠ひろ子 94:小池百合子 95:和田アキ子 96:田丸美寿々 97:小林幸子 98:小柳ルミ子 99: 天童よしみ 2000:安藤優子 01:林真理子 02:萬田久子 03:浅田美代子 04:黒木瞳* 05:大竹しのぶ 06:大地真央 07:YOU 08:江角マキコ 09:真矢みき 10:大塚寧々 11:草刈民代 12:檀れい 13:永作博美 14:鈴木保奈美 15:宮沢りえ 16:吉田羊 17:石田ゆり子* 18:遼河はるひ 19:常盤貴子 20:藤原紀香 21:小池栄子 22:アンミカ 23:松嶋菜々子 1990:芳村真理 91:岩下志麻 92:若尾文子 93:佐久間良子 94:野際陽子 95:三田佳子 96:浅丘ルリ子 97:中村玉緒 98:島倉千代子 99:五月みどり 2000:瀬川瑛子 01:木の実ナナ 02:由美かおる 03:松坂慶子 04:桃井かおり 05:秋吉久美子 06:小池百合子* 07:阿川佐和子 08:風吹ジュン 09:夏木マリ 10:戸田恵子 11:高畑淳子 12:余貴美子 13:高橋惠子 14:浅野温子 15:片平なぎさ 16:沢口靖子 17:賀来千香子 18:浅野ゆう子 19:紫吹淳 20:松下由樹 21:斉藤由貴 22:真矢ミキ 23:永作博美 1997:森英恵 98:朝丘雪路 99:雪村いづみ 2000:市原悦子 01:デヴィ・スカルノ 02:白川由美 03:黒柳徹子 04:十朱幸代 05:野際陽子* 06:八千草薫 07:岩下志麻* 08:阿木燿子 09:森山良子 10:髙橋真梨子 11:八代亜紀 12:浅丘ルリ子* 13:由紀さおり 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toake yukiyo
十朱幸代と同じ誕生日11月23日生まれ、同じ東京出身の人
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