小坂一也の情報(こさかかずや) 俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
小坂 一也さんについて調べます
■名前・氏名 |
小坂一也と関係のある人
古賀政男: 青春サイクリング(1957年) 歌:小坂一也 木下恵介: 田村高廣、桂木洋子、石濱朗、田中晋二、有田紀子、川津祐介、小坂一也、加藤剛らがその代表格である。 ジミー時田: ジミー時田、小坂一也、他 / 豪華盤カントリー&ウエスタン大全集: テネシー・ワルツからマンダムまで / GREEN CITY W-9001/2 (1971) 三橋美智也: 三橋が歌うことになったのは小坂一也の推薦による。 旗照夫: サヨナラの唄(SB-6)- 片面は、小坂一也の「ハート・ブレイク・ホテル」 三上真一郎: 山本豊三・小坂一也といった美少年系と3代目三羽烏を組み、当時の松竹の明朗快活路線のなかで、さえないふられ役を演じることが多かった。 井原高忠: チャックワゴンボーイズは後に「ワゴンマスターズ」に発展的解消をし、ここで後にホリプロを創業する堀威夫や、小坂一也らと出会う。 ジミー時田: ジミー時田、小坂一也、他 / 日本のウエスタン歌手たち: 進駐軍華やかなりし頃 / VICTOR SPX-1034 (1976) 旗照夫: 片面は、小坂一也の「ハート・ブレイク・ホテル」 平尾昌晃: しばらくして、チャック・ワゴン・ボーイズはボーカルの小坂一也が脱退したため、オールスターズ・ワゴンとなる。 田邊昭知: 10代の頃から米軍キャンプ廻りによりドラムを始め、小坂一也とワゴン・マスターズの付き人を務める。 堀威夫: 明治大学商学部時代の52年には、小坂一也、井原高忠等とともに学生バンドのワゴン・マスターズにスカウトされ、ギタリストとして活躍した。 服部逸郎: 『無敵のライフルマン』、1961年(昭和36年)、服部逸郎作詞、歌:小坂一也 服部逸郎: 『ワゴンマスター』、1954年(昭和29年)、奥山靉作詞、歌:小坂一也 原六朗: 山は青春(小坂一也) 佐々木勉: 成城大学に入学後、「小坂一也とワゴン・マスターズ」に参加。 ジミー時田: ジミー時田、小坂一也、他 / TOKYOジャンボリー'83 / 東芝EMI EWS-66027/8 (1983) ジミー時田: A面は小坂一也) 十朱幸代: 歌手・俳優の小坂一也と14年間に渡って交際・同棲し、事実婚の関係にあったが、入籍には至らなかった。 大野克夫: また、当時人気を集めていた「小坂一也とワゴンマスターズ」の小坂一也は関西を訪れるたびに大野をステージに招いていた。 ジミー時田: 小坂一也、寺本圭一、ジミー時田、石田新太郎 / オールド・ボーイ / FOR LIFE FLL-5002 (1976) 山下敬二郎: ミュージックライフ誌8月号では前年までトップの小坂一也とライバル平尾昌章を抑えてウエスタン=ロカビリー歌手部門の一位を獲得した。 杉本喜代志: 人気ダンスバンド「奥田宗宏とブルースカイ・オーケストラ」のバンドボーイの仕事を紹介してもらい、しばらくその仕事をしていたある日、奥田から「小坂一也のバンドで2代目ギター募集しているからやってみたらどうだ」と勧められ、1960年代はじめに、カントリー音楽の小坂一也&ワゴン・マスターズ(同メンバーにかまやつひろしも在籍)に参加する。 寺本圭一: 小坂一也、寺本圭一、ジミー時田、石田新太郎 / オールド・ボーイ (FOR LIFE FLL-5002、1976) |
小坂一也の情報まとめ
小坂 一也(こさか かずや)さんの誕生日は1935年5月30日です。愛知出身の俳優のようです。
映画、テレビ、ドラマ、再婚、事件、卒業に関する情報もありますね。1997年に亡くなられているようです。
小坂一也のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)小坂 一也(こさか かずや、1935年5月30日 - 1997年11月1日)は、日本の歌手、俳優。本名は同じ。 愛知県名古屋市出生、東京都出身。成城学園高等学校中退。竹内事務所、六月劇場、グランパパプロダクションに所属していた。 愛知県名古屋市に小坂文男の子として生まれ、東京で育つ。小学校から高校まで成城学園で学ぶ。元衆議院議員の羽田孜とは同級生で親交が深かった。中学時代には小澤征爾や松尾勝吾(松尾雄治の叔父)などと共にラグビー部に所属。高校時代からバンド活動を始め、進駐軍のキャンプ場などで演奏して回る。 1957年に映画デビュー、東宝・松竹の映画に出演した。当初は劇中の歌手の一人という形での出演であったが、俳優としての素質を認められ、1958年に松竹と契約した。同年の木下惠介監督の『この天の虹』での演技で注目され、以降の木下作品にも出演する。現代的な若者らしい演技で多くの映画に出演し、やがて松竹映画には欠かせない俳優となっていった。 その後もテレビドラマ・映画に存在感のある演技派として着実に出演を続けた。私生活では1974年1月、長年の同棲相手だった女優の十朱幸代と挙式する(未届けの事実婚)が、同年中に破局している。1977年に一般人と再婚。 1990年に少年期の回想記『メイド・イン・オキュパイド・ジャパン』を河出書房新社で刊行した(小学館文庫で再刊、2022年)。 晩年も闘病生活の中で俳優・歌手として活動したが、1997年11月に食道癌のため死去。62歳没。墓所は多磨霊園。法名は釈一声で、宗派は浄土真宗。 ワゴン・マスター/モンタナの月(1955年2月 JL-123) デビイ・クロケットの唄/カウ・ライジャ(1955年9月 JL-149) ジングル・ベルズ(1955年10月 JL-159、B面は旗照夫、ダーク・ダックスの「ホワイト・クリスマス」) ヘイ・ミスター・バンジョー/沙漠に帰る男(1955年11月 JL-158) テキサスの黄色いバラ/荒野の呼声(1955年12月 JL-161) キャットル・コール/魔法の谷間(1956年1月 JL-165) テキサスの恋唄 / ヒュッテのランプ (1956年1月 A-2442。A面は中島そのみとの共演。バックはワゴン・マスターズ) シックスティーン・トンズ/モンタナの夜(1956年3月 JL-170) 東京チャチャ / チャチャチャ天国(1956年3月 A-2485。B面は中島そのみとの共演) ビリー・ザ・キッドの物語(1956年5月 A-2535。B面は中島そのみ「西部の姐御」) 銀座横町(1956年6月 A-2553。B面は中島そのみとワゴン・マスターズの「西部のM型娘」) ウイチタの保安官/ライダース・イン・ザ・スカイ(1956年8月 JL-175) ハートブレイク・ホテル(1956年8月 JL-177、B面は旗照夫の「捜索者の唄」) インディアンの襲撃(1956年10月 A-2625。B面は中島そのみとワゴン・マスターズの「赤い月の下で」) フィドル弾きのジョー/夢の幌馬車(1956年11月 A-2626) さすらいの旅人/君を求めて(1956年12月 JL-178) 誇り高き男/冷くしないで(1957年1月 JL-179) 雨に歩けば/やさしく愛して(1957年1月 JL-180) ブルースを唄おう/ブルーベリィ・ヒル(1957年2月 JL-182) ジャイアンツ/アイ・ウォント・ユー・アイ・ニード・ユー・アイ・ラヴ・ユー(1957年3月 JL-181) サボテンの花が咲いている/テキサスから来た男(1957年7月 A-2844) 僕は風来坊(1957年7月 A-2845。B面は前田通子の「海女の慕情」) 海の男は純情さ/オンボロ人生(1958年1月 A-2939) 東京の娘さん/青いこだま(1956年12月 A-2661) 炭坑節(1957年3月 A-2725。B面は中島そのみとワゴン・マスターズの「カゴシマ・オハーラ」) 青春サイクリング(1957年4月 A-2777。B面は湯川きよ美と藤田進の「愛のそよ風」) 俺らは船乗り/僕は惚れちゃった(1957年6月 A-2782) 心にしみるブルース/オレンジ色の空(1958年3月 A-2996) 山は青春(1958年5月 A-3025。B面は朝丘雪路の「白いヨット」) キャンプたのしや(1958年6月 A-3050。A面はコロンビア・ローズの「山びこさんごきげんさん」) 青春の広場 / そよ風のポルカ (1958年11月 A-3120) シックスティーン・トンズ/ワゴン・マスター(1956年9月 SB-1) 国境の南/テキサス・タンゴ(1956年9月 SB-3) モンタナの月/デビー・クロケットの唄(1956年10月 SB-5) ハートブレイク・ホテル(1956年10月 SB-6、B面は旗照夫の「サヨナラの唄」) サンタクロースがやって来る/赤鼻のとなかい(1956年11月 SB-8) 誇り高き男(1956年10月 SB-9、B面は沢村みつ子の「ケ・セラ・セラ」) アイウォントユー・アイニードユー・アイラヴユー/風来坊の唄(1956年11月 SB-10) 冷くしないで/雨に歩けば(1957年1月 SB-13) 君を求めて/さすらいの旅人(1957年2月 SB-14) 優しく愛して/ジャイアンツ(1957年2月 SB-15) ブルースを唄おう/ブルーベリィ・ヒル(1957年3月 SB-17) テキサスの黄色いバラ/カウ・ライジャ(1957年4月 SB-18) 特別急行列車/ジェット・ソング・バラード(1957年4月 SB-19、ワゴン・マスターズ名義) モンタナの夜/荒野の呼び声(1957年5月 SB-21) ラブ・ミー/幽霊の町(1957年6月 SB-23) ヤング・ラブ/ドント・フォービッド・ミー(1957年6月 SB-24) ウイチタの保安官/ライダース・イン・ザ・スカイ(1957年7月 SB-25) 北風さん/バタフライ(1957年8月 SB-27) ホワイト・スポーツ・コート/アイル・ビー・ホーム(1957年9月 SB-29) ロンサム・カウボーイ/ホワイ・ベビー・ホワイ(1957年11月 SB-30) オール・シュック・アップ/ママ・ギター(1957年11月 SB-33) 恋をはこぶ青い鳥/恋の九十九手(1958年12月 SB-34) 監獄ロック/テディ・ベア(1958年2月 SB-37) よろめき行進曲/ジャンバラヤロック(1958年11月 SB-43) 海の男は純情さ/オンボロ人生(1958年 SA-86) コールド・コールド・ハート/ロング・ゴーン・ロンサム・ブルース(1959年3月 SA-161) 俺らは船乗り/僕は惚れちゃった(1957年 SA-47) 青春サイクリング(1957年 SA-79、B面は藤田進、湯川きよ美の「愛のそよ風」) よろめき行進曲/ジャムバラヤ・ロック(1958年11月 SB-43。A面の伴奏は東京メール・クヮルテット) キャンプたのしや(1958年 SA-104、B面はコロムビア・ローズの「山びこさんごきげんさん」) 夢のアリゾナ/待ちぼうけの喫茶店(1958年 SA-129。伴奏は服部リズムシスターズ、コロムビア・ワゴン・スターズ) 口笛吹けば(1958年 SA-134。A面は中島のぞみの「東京ベベ」。伴奏は伊藤素道とリリオ・リズム・エアーズ) 青春の広場 / そよ風のポルカ (1958年11月 SA-145) にれの木陰で(1959年 SA-193。B面は若山彰の「惜春鳥」) 俺の恋人/青春のドライブウェイ(1959年 SA-211) ヘイ・パイナップル(1959年 SA-308。B面はノーメン西本の「恋の島」) ワルツィング・マチルダ(映画『渚にて』主題歌)/五つの銅貨(映画『五つの銅貨』主題歌)(1960年5月 SA-376。伴奏は西条孝之介とウェスト・ライナーズ) ローハイド/連邦保安官(1960年5月 SA-382。伴奏はコロムビア合唱団、堀威夫とスイング・ウェスト) ヘリコプターで行きましょう(1960年 SA-385。B面はコロムビア・ローズの「雨が降る街角」) 君を送った帰り道/夜の雨には想い出がある(1960年 SA-389) 牧場の花は赤い/赤い嚝野(1960年 SA-439。B面の伴奏は原田実とワゴン・エース) 遥かなるアラモ(映画『アラモ』主題歌)/アラモの歌(1960年12月 SA-506。伴奏はザ・エコーズ、大森俊夫とスイング・ウェスト) 無敵のライフルマン(1961年 SA-552。テレビ西部劇『ライフルマン』主題歌。B面は守屋浩の「われらのライフルマン」) 青春の並木路(1961年 SA-565。A面は十朱幸代とのデュエット、B面は十朱幸代の「いたずら恋の風」) ガン・ファイター/嵐の季節(1961年9月 SA-732。伴奏は原田実とワゴン・エース、B面のみザ・エコーズ) 一本杉は威張りんぼ/君だって好きだったはずなのに(1962年 SA-887) 悲しきディスクジョッキー/黒いリムジン(1970年12月 W-1009) カウライジャ(1971年5月 W-1023。B面はジミー時田の「パパとママのワルツ」) それもいいじゃないか/気らくなものさ(1971年10月 W-1035。) 私の孤独/愛よいそげ(1973年5月 DR-1747) 春になれば/ポケットびんの人生がいい(1977年3月 FLS-14) 出逢っちまったね/急ぎ旅(1977年10月 FLS-1009) 恋するエルバイラ/デイビー・クロケットの唄(1981年12月 ASP-3) JR/パパはSINGER(1983年8月 ASP-9) 目覚めればLADY(フジテレビ系列『夢追い旅行』主題歌)/夢追い旅行(『夢追い旅行』挿入歌)(1984年4月 CWA-228) 今、いちばんのありがとう(1991年 CDシングル)作詞:斎木良二、作曲:徳武弘文。タケダ「アリナミンA」CMソング。カップリング曲は「青春サイクリング」。斎木・徳武コンビは高田渡が歌った1993年のハウスシチューCM「ホントはみんな」の作者でもある。2007年に下條アトムがシングルで、安倍なつみがソロライブ「安倍なつみSpecial Live 2007 秋 〜Acoustic なっち〜」でカバーした。 ウエスタンヒット曲集(1956年 BB-23。デビイ・クロケットの唄~カウ・ライジャ~ワゴン・マスター~モンタナの月) ウエスタンヒット曲集 第2集(1956年 BB-28。テキサスの黄色いバラ~荒野の呼声~ヘイ・ミスター・バンジョー~沙漠に帰る男) ウエスタンヒット曲集 第3集(1956年4月 BB-30。シックスティーン・トンズ~モンタナの夜~キャットル・コール~魔法の谷間) ジングルベル(1957年 AA-81。旗照夫とのコンピレーションEP。ジングル・ベル(小坂)~別れのワルツ(旗)~サンタクロースがやってくる(小坂)~ホワイト・クリスマス(旗)) 唄う幌馬車(1958年7月、日本コロムビア AL-105) ウェスタン・ムード(1959年5月、日本コロムビア AL-145) 童謡集(1960年12月、日本コロムビア AL-245) 想い出の小坂一也(1968年12月、日本コロムビア AL-5052。ワゴン・マスター名義) 思い出のグリーン・グラス: カントリー&ウェスタン・ニュー・アルバム(1969年9月、日本コロムビア ALS-4440。伴奏は原田実とワゴン・エース) カントリー・マイ・ウェイ(1971年、グリーン・シティ W-7003) GENTLY(1983年、日本クラウン GGA-84、小坂一也とラスト・ショウ名義) 微笑みの作り方(1994年、日本コロムビア COCA-11562)※洋楽カバーとオリジナルで構成。「今、いちばんのありがとう」の作者斎木・徳武の他に作詞で森雪之丞、作曲で細野晴臣、高橋幸宏が参加した。ボーナストラックの「ファンからのお願い」の作詞は小坂本人。 徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデーPresents「決定盤 青春の小坂一也全集」(2010年11月17日、徳光和夫監修による珠玉の50曲をCD2枚組に収録) この3回の出場すべて、ラジオ中継による音声が現存する。 星空の街(1957年) - 小村一也 地獄岬の復讐(1957年) - 歌手 歌う弥次喜多 黄金道中(1957年) - クロブネの歌手 ろまん化粧(1958年) - 田島記者 二等兵物語 死んだら神様の巻(1958年) オンボロ人生(1958年) - 六さん 青空よいつまでも(1958年) - 岡本巡査 月給一三、○○○円(1958年) - 樽見秀吉 その手にのるな(1958年) - 長谷川愼吉 彼奴は誰だッ(1958年) - 佐久間健太 この天の虹(1958年) - 稔 危険なラブレター(1959年) - 一夫 今日もまたかくてありなん(1959年) - 森五郎 惜春鳥(1959年) - 峰村卓也 三羽烏三代記(1959年) - 城山茂夫 大学の合唱(1959年) - 高井松吉 晴れて今宵は(1959年) - 平河俊作 素晴らしき十九才(1959年) - 竹村浩志 パイナップル部隊(1959年) - 余儀 どんと行こうぜ(1959年) - 加木八郎 若手三羽烏 女難旅行(1960年) - 一平 乾いた湖(1960年) - 水島成一 銀座のお兄ちゃん挑戦す(1960年) 春の夢(1960年) 俺たちに太陽はない(1960年) 私は忘れない(1960年) 明日はいっぱいの果実(1960年) 恋の片道切符(1960年) はったり二挺拳銃(1960年) 日本よいとこ 無鉄砲旅行(1960年) 黄色いさくらんぼ(1960年) 快人黄色い手袋(1961年) 恋とのれん(1961年) 夕陽に赤い俺の顔(1961年) 非情の男(1961年) 二階の他人(1961年) のれんと花嫁(1961年) ふりむいた花嫁(1961年) 若いやつ(1963年) - 井上武志 花の咲く家(1963年) 寝言泥棒(1964年) 太陽を抱く女(1964年) 可愛いあの娘(1965年) なつかしき笛や太鼓(1967年) 喜劇 ドッキリ大逃走(1970年) 怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス(1972年) 新・同棲時代 -愛のくらし-(1973年) 不連続殺人事件(1977年) 衝動殺人 息子よ(1979年) 純(1980年) ダイアモンドは傷つかない(1982年) 細雪(1983年) KIDS(1985年) 愛しき日々よ(1985年) 愛の陽炎(1986年) メイク・アップ(1987年) マルサの女(1987年) 恋のカウントダウン(1987年) 私をスキーに連れてって(1987年) バカヤロー! 私、怒ってます 第二話「遠くてフラれるなんて」(1988年) もうひとつの原宿物語(1990年) 仔鹿物語(1991年) 風の子どものように(1992年) 卒業旅行 ニホンから来ました(1993年) 集団左遷(1994年) キャンプで逢いましょう(1995年) OL忠臣蔵(1997年) 失楽園(1997年) ポプラの歌(1963年、NHK) - ※映像が現存する 〆めて七貫 (1964-1965年、CX) 木下恵介劇場・木下恵介アワー(TBS)
記念樹 第14話「入日の詩」(1966年7月5日) - まさお 女と刀(1967年) - 公紀 おやじ太鼓(1969年) - 黒田 あしたからの恋(1970年) - 井沢正三 二人の世界(1971年) - 本木 おやじ山脈(1972年 - 1973年) - 黒田 古都(1966年、CX) 遊撃戦(1966年、NTV / 東宝) - 渡一等兵 俺は用心棒 第20話「日照り雨」(1967年、NET / 東映) 東京コンバット 第30話「暗闇からの脱出」(1968年、CX / 東宝) 青空にとび出せ! 第3話 「SOS赤い風船」(1969年、TBS) ポーラテレビ小説(TBS)
白き牡丹に(1982年 - 1983年) - 渡辺校長 東芝日曜劇場 / 女と味噌汁 第19作(1971年、TBS) 時間ですよ2(1971年、TBS) 花王 愛の劇場 / 喜びも悲しみも幾歳月(1972年、TBS) 必殺シリーズ(ABC / 松竹)
暗闇仕留人 第23話「晴らして候」(1974年) - 佐吉 必殺必中仕事屋稼業 第20話「負けて勝負」(1975年) - 但馬屋 必殺仕業人 第5話「あんたこの身代りどう思う」(1976年) - 伸吉 新・必殺仕置人 第24話「誘拐無用」(1977年) - 畳表問屋 備後屋 江戸プロフェッショナル・必殺商売人 第4話「お上が認めた商売人」(1978年) - 松平右京亮広正 翔べ! 必殺うらごろし 第13話「手が動く! 画家でないのに絵を描いた」(1979年) - 平山主水 必殺仕事人 第77話「盗み技背面逆転倒し」(1980年) - 仙造 帽子とひまわり(1974年、NHK)- 山田昌次 ふりむくな鶴吉 第9話「はぐれ凧」(1974年、NHK) ブラザー劇場 / 若い!先生(1974年、TBS)- 港良夫 けんか安兵衛 第13話「泣き虫毛虫」(1975年、KTV) 太陽にほえろ!(NTV / 東宝)
第457話「長さんが刑事を辞めたくなった」(1981年) - 時田 第573話「父と子の写真」(1983年) - 広川一朗 夜明けの刑事(TBS / 大映テレビ)
第96話「猫神一家に何が起こったか?」(1976年) 非情のライセンス 第2シリーズ 第88話「兇悪・その愛」(1976年、NET / 東映) - 宗方浩 新 木枯し紋次郎 第6話「三途の川は独りで渡れ」(1977年、12ch / C.A.L) - 卯吉(定六) 特捜最前線(ANB / 東映)
第88話「私だけの三億円犯人!」(1978年) 第116話「真夜中のデッドアングル!」(1979年) 第175話「ナイター殺人事件!」(1980年) 第236話「深夜便の女!」(1981年) 土曜ワイド劇場(ANB)
二人の夫をもつ女(1977年) 田舎刑事 第2作「旅路の果て」(1978年) 黒衣の天使(1978年) 江戸川乱歩の美女シリーズ 第7作「宝石の美女」(1979年) - 川村 団地妻のさけび(1983年) 京都殺人案内 第13作「現代忠臣蔵殺人事件」(1987年) - 穴吹哲也 牟田刑事官事件ファイル 第13作「横浜-八王子-伊良湖、殺人ラインの女たち」(1990年) - 本間圭介 雨の中の殺人者(1992年) Gメン'75(TBS / 東映)
第172話「大空のギャング」、第173話「大空からの脱出」(1978年) - 子安管制官(新島空港) 第250話「パリ・セーヌ川に浮かんだ裸女」(1980年) - 画家 第286話「スカート切り裂き魔」(1980年) - 羽田 木曜座
裸の大将放浪記 (関西テレビ / 東阪企画)
第76話「清が行った竜宮城」(1995年) - 吉川宗平 新五捕物帳(NTV / ユニオン映画)
第124話「子が結ぶ夫婦仲」(1980年) - 亀造 第152話「偽わりの盛装」(1981年) - 六兵衛 銀河テレビ小説(NHK)
連続テレビ小説(NHK)
君の名は(1991年) - 美村礼治 江戸の用心棒 第7話「女主人の腕」(1981年、CX / 東宝 / 映像京都) - 塚原左内 水曜劇場 / 娘が家出した夏 家庭ってなァに?(1981年、TBS) - 沢耕介 同心暁蘭之介 第39話「黒い罠」(1982年、CX) ザ・サスペンス / 松本清張の内海の輪(1982年、TBS / 大映テレビ) 御宿かわせみ 第2シリーズ 第14話「油屋殺人事件」(1983年、NHK) - 彦兵衛 月曜ワイド劇場 / おさな妻(1983年、ANB) 胸さわぐ苺たち(1983年TBS) 小野沢獣医師 ドラマ人間模様 / 新・夢千代日記(1984年、NHK) 迷宮課刑事おみやさん 第4話「13年前の夫婦交換心中が今日…!」(1985年、ABC) - 笹本ヒロシ 妻たちの課外授業(1985年、NTV) 私鉄沿線97分署 第77話「ママさん刑事はヤリガイの女王!?」(1986年、ANB / 国際放映) - 柳 セーラー服通り(1986年、TBS) わたしの可愛いひと(1986年、CX) 松田聖子のスイートメモリーズ(1987年、TBS) パパはニュースキャスター(1987年、TBS) 胸キュン刑事(1987年、ANB) ジャングル 第14話「追跡! 爆破魔」(1987年、NTV / 東宝) - 小田 現代恐怖サスペンス 第1話「ししゃもと未亡人」(1987年7月、KTV / 東映) ギョーカイ君が行く!(1987年、CX) 痛快!ロックンロール通り(1988年、TBS) 水曜ドラマ / 海岸物語 昔みたいに…(1988年、TBS) - 金子英一郎 乱歩賞作家サスペンス 天国への階段 キャスタースキャンダル(1988年、KTV / 東映) 避暑地の猫(1988年、ANB) 直木賞作家サスペンス「賀茂の蜩」(1989年、KTV / 東映) 火曜サスペンス劇場 (NTV)
誰かが聞いている(1991年11月) - 中沢警部 吉野物語(1988年10月 - 1989年3月、YTV) 泣くなセン!燃える男 星野仙一物語(1988年、TBS) さすらい刑事旅情編II 第14話「バラバラ殺人! 父を捜す美少女」(1990年、ANB / 東映) 土曜グランド劇場 / いけない女子高物語(1990年、NTV) 男と女のミステリー / 街 PARTIII(1991年、CX) - 宮坂刑事 青春の門(1991年、TX) 101回目のプロポーズ(1991年、CX) - 矢吹孝夫 夏の嵐!(1992年) - 郷田浩司 木曜劇場(CX)
親愛なる者へ(1992年) グッドモーニング(1994年) 珠玉の女(1992年、YTV) - 杉山透 二十歳の約束(1992年、CX) 代議士の妻たちスペシャル(1993年TBS) 高校教師(1993年、TBS) ドラマ30 / 娘からの宿題(1993年、CBC) ドラマ新銀河 / 帰ってきちゃった(1993年、NHK) 瀬戸内少年野球団(1993年、CX) ザ・ワイドショー(1994年、NTV) 花王 愛の劇場 / 夏は秘密がいっぱい!(1994年、TBS) 夢見る頃を過ぎても(1994年、TBS) 僕らに愛を!(1995年、CX) おいしい関係(1996年、CX) 月曜ドラマスペシャル / ダンスパートナー連続殺人 社交ダンス界に渦まく欲望と嫉妬(1996年8月19日、TBS) デッサン(1997年、NTV) - 麻生敏夫(沙絵の父) ※遺作 今夜は最高!(NTV) ウッチャンウリウリ!ナンチャンナリナリ!!(NTV) NEC「98NOTE」大江千里、磯部弘と共演。1989年 - 1991年 アコム「むじんくん」 カントリー・ミュージック ロカビリー 十朱幸代 寺本圭一 ジミー時田 ^ 『日本タレント名鑑'82』VIPタイムズ社、1981年、77頁。 ^ 新撰 芸能人物事典 明治〜平成. “小坂 一也”. コトバンク. 2019年5月9日閲覧。 ^ 『日本タレント名鑑'80』VIPタイムズ社、1979年、76頁。 ^ 『日本タレント名鑑'81』VIPタイムズ社、1980年、74頁。 ^ 世相風俗観察会『現代世相風俗史年表:1945-2008』河出書房新社、2009年3月、79頁。ISBN 9784309225043。 ^ 小坂一也さん・がんで急逝 - ウェイバックマシン(1998年2月11日アーカイブ分) ^ その289「メイド・イン・オキュパイド・ジャパン」 金沢蓄音器館 館長ブログ ほっと物語 2019年3月 小坂一也 - 日本映画データベース 小坂一也 - allcinema 小坂一也 - KINENOTE 小坂一也とワゴンマスターズ - KINENOTE Kazuya Kosaka - IMDb(英語) 小坂一也 - テレビドラマデータベース 小坂一也 - NHK人物録 ISNI VIAF WorldCat アメリカ 日本 MusicBrainz
日本の男優 松竹の俳優 日本の男性ロック歌手 カントリー・ミュージシャン 日本コロムビアのアーティスト NHK紅白歌合戦出演者 成城学園中学校高等学校出身の人物 名古屋市出身の人物 1935年生 1997年没 食道癌で亡くなった人物 多磨霊園に埋葬されている人物 ウィキデータにあるJMDb人物と企業識別子 ウィキデータにあるallcinema人物識別子 ウィキデータにあるKINENOTE ID ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事
2024/11/21 13:39更新
|
kosaka kazuya
小坂一也と同じ誕生日5月30日生まれ、同じ愛知出身の人
TOPニュース
小坂一也と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「小坂一也」を素材として二次利用しています。