太田裕美の情報(おおたひろみ) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
太田 裕美さんについて調べます
■名前・氏名 |
太田裕美と関係のある人
藤川なお美: 太田裕美 朝倉理恵: ※原曲歌唱:太田裕美 天地真理: デビュー後40年となる2011年10月1日、デビュー曲「水色の恋」を発表した会場、ケネディハウス銀座(旧「銀座メイツ」)において、年来の親友である太田裕美を来賓に迎え、歌手デビュー40周年祝賀会が催された。 林哲司: 太田裕美 岩崎宏美: 同期デビューの女性歌手では小川順子、太田裕美、岡田奈々、片平なぎさなどがいる。 松本隆: イルカが空を泳ぐ晩(作曲:太田裕美) 伊藤佳子: 太田裕美のおいしい噂 小田和正: イルカ、伊勢正三、太田裕美、松山千春、南こうせつと共演。 尾関美穂: 九月の雨(2006年8月2日) - 太田裕美のカバー 伊藤蘭: 同期生には田中好子・太田裕美らがいた。 遠藤賢司: 1976年、デビュー直後の太田裕美のコンサートにゲスト出演もしている。 水谷公生: 太田裕美、浜田省吾など、ジャンルを問わず、多くの作品に参加している。 ちあき哲也: 太田裕美 多昌博志: 1970年代当時は太田裕美ファンで“最愛のアイドル”だったとのことだが、薬師丸ひろ子のデビュー後は薬師丸ファンにもなっている。 工藤順子: また曲については、『瞳水晶』のアレンジを手掛けた成田忍をはじめ、松尾清憲、太田裕美、くじらのキオトなどからも集めていたが、外間隆史がある日突然、曲を作ってデモテープを持ってきた。 銀色夏生: また、山元みき子(やまもと みきこ)名義で太田裕美に歌詞を提供している。 福岡智彦: 1983年、白川隆三に代わり太田裕美のディレクターとなる。 下田逸郎: 太田裕美「ロンリィ・ピーポーII」(作詞) 網倉一也: 太田裕美 平松奈々: 2011年9月13日放送の「カスペ! 草彅剛の女子アナ2011フジテレビ愛は本当にあるのか!!?ガチ検証」で、「歌がうまい女子アナ・フジテレビvsFNS対抗歌合戦」にFNS選抜の7人のひとりとして出場し、太田裕美の「木綿のハンカチーフ」を歌った。 遠山裕: ジョニー大倉、太田裕美、小柳ルミ子、和田アキ子、德永英明、村下孝蔵、谷村新司、南こうせつ、イルカ、フォーリーブス、おりも政夫、江木俊夫、堺正章、L⇔R、黒沢健一、瞳みのる、嶋大輔、鈴木康博、大久保一久、C.C.ガールズ、A.S.A.P、遠藤京子、森川美穂、峠恵子、黒沢裕一、加藤高道、狩人、TASTE4(江木俊夫・高道・晃・あいざき進也)、真氣、Sunflower's Garden、鳥塚しげき、寺尾聰、貴水博之他 清水由貴子: 11月12日 - 後楽園ホールでの本選大会で、太田裕美の「雨だれ」を歌い合格。 椎名林檎: 小学生の頃は、映画『風の谷のナウシカ』のサウンドトラックや母親の好きだった五輪真弓、太田裕美、朱里エイコ、大塚博堂、寺尾聰、来生たかお、ペドロ&カプリシャス、長谷川きよし のような古い歌謡曲、そして父親の好きだった渡辺貞夫やビリー・ジョエルおよびニーナ・シモン、サラ・ボーン、エラ・フィッツジェラルドなどの女性ジャズ・ボーカリストを好んで聞いていた。 荒牧陽子: 太田裕美 神園さやか: ※原曲歌唱:太田裕美 根岸孝旨: 大学3年から4年にかけて太田裕美のバックバンドに参加。 南家こうじ: 29.僕は君の涙 / 太田裕美(1998年6月・7月放送)◆ 岡本おさみ: 太田裕美 山口百恵: 司会者の芳村真理・井上順のほか、百恵と同じホリプロ所属の先輩だった和田アキ子、中三トリオの桜田淳子と森昌子、女性歌手仲間として仲が良かったアン・ルイス・岩崎宏美・太田裕美・小柳ルミ子・高田みづえ・ピンク・レディー、男性歌手では五木ひろし・沢田研二をはじめ「新御三家」の郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎などが、百恵の最後の雄姿を見守った。 小川順子: この年は細川たかし、岩崎宏美、片平なぎさ、太田裕美らと最優秀新人賞を争った。 |
太田裕美の情報まとめ
太田 裕美(おおた ひろみ)さんの誕生日は1955年1月20日です。埼玉出身の歌手のようです。
卒業、父親、テレビ、結婚、ドラマ、解散、映画、家族、子役、兄弟、母親、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。太田裕美の現在の年齢は69歳のようです。
太田裕美のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)太田 裕美(おおた ひろみ、1955年〈昭和30年〉1月20日 - )は、日本の歌手・シンガーソングライター。本名・福岡 弘美(ふくおか ひろみ、旧姓:太田)。東京都荒川区出身、埼玉県春日部市育ち。上野学園高等学校卒業。夫は音楽プロデューサーの福岡智彦。身長154cm。B80cm、W60cm、H88cm(1976年2月)。 春日部市から委嘱を受け、市の広報大使「かすかべ親善大使」としても活動している。 両親は愛知県名古屋市の出身で、父親はプラスティック関係の工場と寿司店を経営していた。なお、生年月日がTHE ALFEEの桜井賢と同一で、太田とTHE ALFEEは同じ年にレコードデビューしている。 3歳の時に東京都から埼玉県春日部市へ転居。幼少の頃から音楽が大好きで、8歳の夏にピアノを習い始めて同時期に初めて作曲する。小学校時代はコーラス部に入っていた。 1967年4月、上野学園中学校音楽指導科声楽科に入学。中学1年の4月頃に同級生から「太田さんの声って変だよね」と言われて「私の声は個性的」と認識するようになったという。 1969年に中学3年で、友人の代わりにスクールメイツのオーディションを受けて合格する。受験理由は、大好きなザ・タイガースのジュリー(沢田研二)に会えるかもしれないと思ったため。これにより渡辺プロダクションの東京音楽学院に入ることとなった。同期生には、後にキャンディーズを結成した伊藤蘭、田中好子らがいた。 高校3年生だった1972年の11月、NHK総合テレビの音楽番組『ステージ101』のレギュラー出演グループ「ヤング101」のオーディションを受け、ピアノで「ショパンのワルツ」を弾いて合格する。『ステージ101』には1973年1月から番組終了の1974年3月まで「ヤング101」のメンバーとして出演。同期には谷山浩子がいた。「ヤング101」時代の友人の姓名判断で、芸名を本名の弘美から「裕美」へと変更した。 1973年12月、NETテレビのオーディション番組『スター・オン・ステージ あなたならOK!』に出て優勝。渡辺プロダクションと新人養成契約を結び、西銀座のライブハウス「メイツ」でピアノ弾き語りを始める。 ソロデビューに際しては、音楽プロデューサーの白川隆三が太田のディレクターに就任した。また、CBSソニーで、山口百恵、郷ひろみといった主流派アイドルを担当していた稲垣博司や酒井政利の裏で、吉田拓郎や山本コータローらフォークソング系のミュージシャンを担当していた丸山茂雄が、1974年に太田の宣伝担当に就いた。丸山茂雄はインタビュー中で「太田はアイドルを志望していたが、20歳を過ぎてアイドルとして売り出すのは厳しい状況だった。そこで白川ディレクターと相談し、当時シンガーソングライターの小坂明子の『あなた』が大ヒット中だったことから、小坂の後釜として、松本隆と筒美京平のコンビで楽曲制作し、ピアノ弾き語りで歌うフォーク調の曲で売り出そうということになった」と語っている。 そこで丸山は、太田を原宿のパブ「ペニーレイン」に連れて行くことに精を出した。同店は吉田拓郎が店名をタイトルに入れた曲「ペニーレインでバーボン」で有名になる直前で、仕事上の付き合いがある吉田を始め、多くのフォークシンガーが毎晩飲みに来るため、丸山は彼らに太田を紹介し、親しい間柄になった。太田は雑誌インタビューで「吉田拓郎さんや谷村新司さんと仲がいい」などと話し、フォークファンに太田の名前が浸透した。また、当初から吉田拓郎や井上陽水を意識して、アルバム制作にも力を入れた。 1974年11月1日に「雨だれ/白い季節」でデビュー。キャッチフレーズは「まごころ弾き語り」。プロダクション・レコード会社の本命は春にデビューさせ、年末の賞レースで新人賞を狙うため実績を作るのが通常で、期待が薄いデビューとなったが、前述のプロモーションが功を奏して20万枚のヒットを記録し。1975年に日本レコード大賞、日本歌謡大賞などで新人賞を受賞した。 1975年12月に3作目のアルバム『心が風邪をひいた日』からシングルカットされた「木綿のハンカチーフ」が100万枚を超える大ヒット、翌1976年のオリコンチャート週間2位、年間4位を記録した(年間1位は子門真人『およげ!たいやきくん』)。作詞は松本隆、作曲は筒美京平。この曲は太田の最大のヒット曲にして代表曲となり、はっぴいえんどから作詞家に転身した松本隆の出世作ともなった。 翌1976年にはNHK紅白歌合戦に初出場、1980年まで5年連続で出場した。当時はアイドル歌手のような扱いを受け、大学祭などにも多数出演し「学園祭の女王」の異名をとった。 太田は、渡辺プロダクションが若者のニューミュージック指向を高めようと立ち上げた「NON STOPプロジェクト」の一員であった。他のメンバーには山下久美子、大沢誉志幸(クラウディ・スカイ)、チャクラ、桑江知子、大塚博堂、大上留利子、ルイス、ララなどがいた。渡辺プロダクションにはのちに太田の夫となる福岡智彦が在籍し、チャクラのメジャー・デビューを手がけていた。 1970年代には、渡辺プロ所属の歌手は日本テレビ制作の一部番組には出演できない時期があったが、太田裕美だけは「NON STOPプロジェクト」所属歌手ということで例外とされ、『TVジョッキー』『どっきりカメラ』などにも度々出演していた。読売テレビ等の系列局制作番組や前出の『TVジョッキー』など、井原高忠が関与していなかった番組には、NON STOPプロジェクト所属歌手以外でも出演できた。 1979年に発表したアルバム『Feelin' Summer』収録の「星がたり」は、柊あおいの少女漫画『星の瞳のシルエット』のテーマソングとして使用された。同漫画のイメージアルバムには「星がたり」の原曲とインストゥルメンタルバージョンが収録されている。 1982年に音楽活動を一時休業し、8か月間アメリカ・ニューヨークに単身留学。「八番街西五十一丁目より」で第4回ニッポン放送青春文芸賞優秀賞を受賞した。帰国後に留学中の経験を綴った著書『ニューヨークなんて怖くない』を執筆した。また、帰国後はディレクターがデビュー時からの白川隆三から、後に夫となる福岡智彦に替わり、1983年以降はテクノポップ調の曲をリリースするようになった。このニュー・ウェイヴ路線は、大村雅朗、「4人目のYMO」といわれた松武秀樹、山元みき子名義で作詞家活動を開始したばかりの銀色夏生、BaNaNa、板倉文、ホッピー神山、岡野ハジメ、杉林恭雄などがサポートしていた。 1984年1月20日の29歳の誕生日に、ディレクター兼プロデューサーの福岡智彦との交際を明らかにする。同年8月28日に婚約発表。翌1985年1月26日、福岡智彦と結婚。結婚式の仲人は愛川欽也・うつみ宮土理夫妻が務めた。1980年代後半からは福岡智彦がデビューさせた遊佐未森らへの楽曲提供も行うようになった。 活動休止中にも、弦楽四重奏グループ・クロノス・カルテットが1988年1月に発表したアルバム『冬は厳しく〜弦楽四重奏曲の諸相II』に朗読で参加している。 1996年より音楽活動を再開し、同年4月2日よりライブ活動を開始。1998年にはミニアルバム『魂のピリオド』をリリースし、松本隆・筒美京平コンビの楽曲を20年ぶりに歌った。 2004年、親交があるミュージシャンAYUOとのコラボレーション・アルバム『RED MOON』を制作、ジョン・ゾーンが主催するニューヨークのレーベル「ツァディク (TZADIK RECORDS)」からリリース。このアルバムは同年1月20日、太田の50歳の誕生日に発表された。 また、2004年からは、太田、元かぐや姫の伊勢正三、元ガロの大野真澄の3人で、音楽ユニット「なごみーず」を組み『アコースティック・ナイト』コンサートを開催している。 1984年の『TAMATEBAKO』以来、実に22年ぶりとなるオリジナル・フルアルバム『始まりは“まごころ”だった。』を2006年にリリース。その間も様々なベスト・アルバムの発売が相次いだため「ベスト盤の女王」を自称した。 2010年5月16日、松本隆の作詞家生活40年記念コンサートに出演。その際に「今の太田裕美があるのは松本隆のおかげ、今の松本隆があるのは太田裕美のおかげ」と冗談めかして発言した。 2016年8月1日、マネージャーの勇退により所属事務所「ボイスアンドリズム」を離脱。 2019年9月18日、乳がんの治療中であることを公表した。 2006年に放送されたテレビ番組で、太田は「アイドル歌謡曲とフォークシンガーの架け橋的存在」と自らを位置づけた。また2009年の読売新聞のインタビューでも「私とスタッフは歌謡曲とフォークの両方のいいところを、いいとこ取りじゃないんですけど、ちょうど中間点、真ん中の活動をしていこうと決めていました」と語っている。この路線は大ヒットを導き出した一方、アイドル系とフォーク系の仕事の両立を必要とし、活動は多忙を極めた。 世間から「『木綿のハンカチーフ』の太田裕美」というイメージを持たれつづけることに複雑な気持ちを抱いていたものの、結婚後の活動休止を経て1996年に音楽活動を本格的に再開してから、ファンが長年にわたり「木綿のハンカチーフ」に深い愛着と思い入れを寄せていることを知って心境が変化したという。 男性的なさっぱりした性格であると言われる。酒豪という噂には、本人は「皆でお酒を飲むときの楽しい雰囲気が好き」といい、決して大酒を飲むわけではないと語っている。 2010年には自宅に太陽光発電のためソーラーパネルを設置。電力会社への売電契約を結び、発電設備を「太田裕美発電所」と命名して所長に就任した。 犬が好きで、2011年6月から2016年11月まで福島県生まれの柴犬「小太郎」を飼っていた。その後は2018年4月から雑種の保護犬「十兵衛」を飼い始めた。 荒川康男
まごころ(1975年2月1日) 短編集(1975年6月21日) 心が風邪をひいた日(1975年12月5日) 手作りの画集(1976年6月21日) 12ページの詩集(1976年12月5日)
こけてぃっしゅ(1977年7月1日)
背中あわせのランデブー(1978年2月25日)
1977年12月発売予定だったが、本人の喉の調子が悪く、レコーディングと発売が延期された。 ELEGANCE(1978年8月1日) 海が泣いている(1978年12月5日)
Feelin' Summer(1979年6月1日) Little Concert(1979年12月5日) 思い出を置く 君を置く(1980年7月1日)
十二月の旅人(1980年12月21日)
ごきげんいかが(1981年8月1日) 君と歩いた青春(1981年12月21日)
翌年の活動休止を控え、本人は「もしかしたら最後のアルバムになるかもしれない」と思っていた。 Far East(1983年3月21日)
I do, You do あなたらしく、わたしらしく(1983年10月1日)
TAMATEBAKO(1984年6月21日)
魂のピリオド(1998年7月1日)
神様のいたずら(1999年4月21日)
CANDY(1999年11月3日)
始まりは“まごころ”だった。(2006年11月22日)
ヒロミ☆デラックス(2019年11月1日)
どんじゃらほい(1992年4月1日)
2004年8月4日にソニー・ミュージックエンタテインメントから、全曲カラオケ付きの2枚組CD『GOLDEN☆BEST 太田裕美 どんじゃらほい〜童謡コレクション』として再発売された(規格品番:MHCL-395~6)。 tutumikko(2014年4月2日)
収録曲:1.タイムマシーン(藤井フミヤ)/2.真夏の出来事(平山三紀)/3.Romanticが止まらない(C-C-B)/4.ガールフレンド(オックス)/5.夏のクラクション(稲垣潤一)/6.人魚(NOKKO)/7.さらば恋人(堺正章)/8.レイン・ステイション(天地真理)/9.私は忘れない(岡崎友紀)/10.強い気持ち・強い愛(小沢健二) Hiromic World/First Live Album(1985年2月25日)- 1984年12月24日の東京郵便貯金ホールでのライブを収録 Your Sweet Songs Live 2000-2001(2001年)- 通販・ライブ会場のみで販売 太田裕美ヒット全曲集(1975年11月1日) Best of Best 太田裕美のすべて(1976年6月1日) 太田裕美ヒット全曲集(1976年11月1日) 決定盤 太田裕美(1977年6月1日) ヒット全曲集/ヒロミ セレクション 太田裕美(1977年11月1日) THE BEST 太田裕美(1981年11月1日) - 同タイトルのCDと同じ内容 発売元は特記なければ、CBS・ソニーまたはソニー・ミュージックエンタテインメント。 THE BEST 太田裕美(1982年11月21日)
太田裕美 ベスト・コレクション(1985年、規格品番:30DH222) - 初発、ライトケース
太田裕美 ベスト・コレクション(1993年、規格品番:SRCL-2716) - CD選書 再発売により3つのバージョンが存在する。収録曲はいずれも同じ。 GOLDEN J-POP/THE BEST 太田裕美(1997年11月21日、規格品番:SRCL-4123~4)
2000 BEST 太田裕美(2000年5月24日、規格品番:SRCL-4809)
DREAM PRICE 1000 太田裕美 木綿のハンカチーフ(2001年10月11日、規格品番:MHCL-5)
GOLDEN☆BEST 太田裕美 コンプリート・シングル・コレクション(2002年6月19日、規格品番:MHCL-123~4)
「雨だれ」から「パパとあなたの影ぼうし」までのシングルA面全曲、「風信子(ヒヤシンス)」、太田裕美 with ゴスペラーズ「恋人たちの祈り (GET AWAY) 」、「キャンディ」「風をあつめて」のカバー、「木綿のハンカチーフ」オリジナルカラオケなどを収録。 2009年8月19日、Blu-spec CD盤が初回完全生産限定で発売(規格品番:MHCL-20067~8)。 太田裕美 Singles 1974-1978(2003年11月19日、規格品番:MHCL-10001)
太田裕美 Singles 1978-2001(2004年3月10日、規格品番:MHCL-10006~7)
太田裕美 ベスト・オブ・ベスト(2006年10月18日、規格品番:DQCL-1134)
発売元は、廉価版CD・DVDを制作販売するエー・アール・シー株式会社(ARC、本社:東京都新宿区)。 「木綿のハンカチーフ」「雨だれ」「たんぽぽ」「夕焼け」「赤いハイヒール」「最後の一葉」の6曲を収録。 999 Best 太田裕美(2006年10月18日、規格品番:MHCL-895)
「木綿のハンカチーフ(シングルバージョン)」「九月の雨」「ドール」「さらばシベリア鉄道」「しあわせ未満」「雨だれ」「たんぽぽ」「最後の一葉」を収録。 太田裕美 ベスト・オブ・ベスト(2008年7月1日)
太田裕美 スーパー・ベスト(2009年11月24日、規格品番:DQCL-1126)
「雨だれ」から「君と歩いた青春」までのシングルA面曲の中から16曲を収録。 GOLDEN☆BEST 太田裕美(2011年6月29日、規格品番:MHCL-1917)
太田裕美の軌跡 〜First Quarter〜(25周年記念盤、6枚組。1999年4月21日発売) 太田裕美 GIFT BOX(4枚組。77曲収録。2006年11月10日発売) 太田裕美 オール・ソングス・コレクション(35周年記念盤、25枚組。2008年4月2日発売、2009年2月17日再発売、2010年9月21日アンコールプレス) あじさい
1977年6月-7月放送 『太田裕美の軌跡 〜First Quarter〜』に収録 僕は君の涙
1998年6月-7月放送 ミニアルバム『魂のピリオド』に収録 パパとあなたの影ぼうし
2001年4月-5月放送 シングル盤として発売 金平糖
2011年12月-2012年1月放送 シングル盤として発売 希望
NHK土曜ドラマスペシャル『メイドインジャパン』(2013年)エンディング・テーマ ドラマに登場する架空の大手電機メーカー「タクミ電機」社歌 テレビ60年記念ドラマ『メイドインジャパン』オリジナル・サウンドトラック(2013年2月13日)収録 恋のうた
NHK連続テレビ小説『ひよっこ』挿入歌 連続テレビ小説『ひよっこ』オリジナル・サウンドトラック2(2017年8月31日)収録 心のたからばこ
シングル『パパとあなたの影ぼうし』(2001年5月23日)カップリング曲 作詞:時田貴司/作曲:伊藤賢治/編曲:浜口史郎 ひとりじゃないの - 東日本大震災復興支援チャリティーソング
作詞:小谷夏/作曲:森田公一/歌・演奏:Mプロジェクト 2011年5月25日ネット配信開始 オムニバスアルバム『みんなの声(うた)〜若いってすばらしい〜』(2013年4月17日)収録 - ネット配信版とは細部が異なる。 「いちご白書」をもう一度〜荒井由実作品集(1997年)
KUROちゃんをうたう(1998年9月18日)
「Banana Spirit」で参加(西岡恭蔵とデュエット) シンガー・ソングライターからの贈り物 荒井由実作品集「いちご白書」をもう一度/卒業写真(2004年)
横浜幻想(ヨコハマ・ファンタジー)(2004年)
Disc1の2曲目に「ドール」を収録。 にほんのうた 第二集(2008年7月23日)
「みかんの花咲く丘」で参加。 歌鬼2〜阿久悠vs.フォーク〜(2009年2月4日)
Disc1「友達よ泣くんじゃない」を歌う。 Disc2(ラジオ番組『オールナイト・ニッポン』を模した構成)「木綿のハンカチーフ」について語る。 A LONG VACATION from Ladies(2009年11月4日)
「FUN×4」で参加。 「散歩しない?」の声は大滝詠一。 カーペンターズ・フォーエバー(2010年1月13日)
「イエスタデイ・ワンス・モア」で参加。 はっぴいえんどに捧ぐ+(2010年12月15日)
「かくれんぼ」で参加。 山口百恵トリビュート・セレクション(2012年10月3日)
風街であひませう(2015年6月24日)
「外は白い雪の夜」ポエトリー・リーディングで参加。 ザ・ピーナッツ トリビュート・ソングス(2016年9月7日)
One Week(2017年11月8日)
「土曜日の恋人」で参加。 大瀧詠一作品集 Vol.3「夢で逢えたら」(1976-2018)(2018年3月21日)
大瀧詠一 Cover Book I - 大瀧詠一カバー集 Vol.1 (1978-2008) -(2010年3月21日) 「風立ちぬ (CM Version) 」で参加。 作詞:松本隆/作曲:大瀧詠一/編曲:三宅一徳 大滝詠一『A LONG VACATION』(1981年3月21日)
オムニバス・アルバム『別天地』(1986年6月21日)
沢井一恵『目と目』(1987年)
ゴンチチ『マダムQの遺産』(1987年7月22日)
クロノス・カルテット『冬は厳しく〜弦楽四重奏の諸相II』(1988年1月)
ゴンチチ 『Black Ant's Life』(1995年9月1日)
ゴンチチのシングル「はじめてのシャンプー」(1995年9月1日)のカップリング曲としても収録。 真心ブラザーズ「この愛は始まってもいない」(2001年5月16日)
名鉄リーオ「ありがとうを伝えて」(2004年) 宮川弾アンサンブル『pied-piper』(2006年10月25日)
キンモクセイ『さくら』(2007年3月21日)
こんのひとみ『保健室ものがたり』(2008年8月27日)
稲垣潤一『男と女 -TWO HEARTS TWO VOICES-』(2008年11月19日)
南佳孝『Dear My Generation』(2018年9月26日)
愛するハーモニー(アナログシングル盤)(1972年)
B面「夜明けの海へ」 コカ・コーラCM曲。 ベスト・オブ・スクールメイツ〜若いってすばらしい(CDベストアルバム)(2002年8月24日)
ステージ101ベスト(2001年10月13日、Ultra-vibe、CDSOL-1043)
GOLDEN☆BEST/ステージ101 ヤング青春の日々(2003年3月19日、Sony Music House、MHCL240-1)
「ふたりの急行列車」(太田裕美、木下とも子&ヤング101) 「あなた」(太田裕美&ヤング101) Hiromic World(1985年3月21日発売、レーザーディスク、VHS、ベータマックス)
超・海賊版ライブビデオ 太田裕美弾き語りNIGHT Version 2.O(通販・ライブ会場のみで販売、VHS) 海賊版ライブビデオ 太田裕美インチキ25周年前夜祭(通販・ライブ会場のみで販売、VHS)
「インチキ」と称するのは、ニューヨーク滞在や育児のため活動休止していた時期もあることから。 雨女の恩返し tutumikko 2014 LIVE(2014年8月20日発売、DVD)
中山圭以子「そよ風のベンジー」(1976年7月21日)
シングル盤として発売 映画「ベンジー」日本語版主題歌 中山圭以子「アイ・ラブ・ティファニー」
シングル「そよ風のベンジー」のB面 ザ・リリーズ「春風の中でつかまえて」(1978年3月20日)
シングル盤として発売、アルバム『思春記』(1978年4月5日)に収録 ザ・リリーズ「ひとりごと」
ザ・リリーズ「夏の日の恋」
ザ・リリーズ「高所恐怖症」
上記3曲はアルバム『思春記』(1978年4月5日)に収録 アグネス・チャン「しゃれた気分で」
アルバム『小さな質問』(1983年2月21日)に収録 アグネス・チャン「シャツとパンツ」
アルバム『Girl Friends』(1983年9月30日)に収録 桑名将大「Groovy Night」
桑名将大「Destiny」
上記2曲はアルバム『WOMANIAC』(1983年3月24日)に収録 ヒップ・アップ「尼寺慕情」
作曲の「大福敏太」は太田裕美のペンネーム シングル「可愛いひとよ」(1983年8月)のB面 ヒップ・アップのメンバー川上泰生がソロで「尼寺慕情」を歌ったシングル盤もある。 高見知佳「満月の夜 君んちへ行ったよ」
シングル「怒濤の恋愛」(1985年6月21日)のB面 小幡洋子「銀の砂」
アルバム『PEARL ISLAND』(1985年12月21日)に収録 キリング・タイム「ルナチコ」
アルバム『別天地』(1986年6月21日)に収録 小幡洋子「WANNA BE」
アルバム『B・I・S・H・O・N・U・R・E YOCO』(1986年6月25日)に収録 ポピンズ「リップ・スキャンダル」
アルバム『ランデヴー』(1986年8月27日)に収録 島田奈美 「眠れる空のVENUS」
アルバム『Prologue』(1987年7月21日)に収録 遊佐未森「花ざんげ」
シングル「瞳水晶」(1988年4月1日)のB面、アルバム『瞳水晶』(1988年4月1日)に収録 遊佐未森「夢のひと」
アルバム『空耳の丘』(1988年10月21日)に収録 遊佐未森「空色の帽子」
アルバム『ハルモニオデオン』(1989年9月21日)に収録 松下里美「Telephone Boy」
松下里美 「GOOD-BYE GIRL」
上記2曲はアルバム『月に願いを』(1990年8月29日)に収録 こんのひとみ「光の旅」
アルバム『保健室ものがたり』(2008年8月27日)に収録 伊藤銀次「星降る夜に」
アルバム『MAGIC TIME』(2017年10月25日)に収録 庄野真代「希望のうた」
アルバム『66』(2020年7月22日)に収録 出場回数には含まれないが、歌手デビューの前年の1972年の第23回に、ヤング101の一員として出演して、ステージ101の準レギュラーでヤング101の「お兄さん」だった上條恒彦が歌った「出発の歌」のバック・コーラスを務めた。 1976年4月-6月 NET 金のなる樹は誰のもの(挿入歌「水車」を歌う) 1976年7月-9月 NET バケタン家族(森村裕美子役、挿入歌「白いあなた」を歌う) 1978年3月 TBS 刑事犬カール(獣医役、登場時のBGM「失恋魔術師」) 1978年7月 TBS やあ!カモメ(第2話、歌手役、コズミックララバイと共に主題歌をドラマ内でライブ演奏) 1979年1月 TBS 明日の刑事(第58回ゲスト出演、小沢裕美役) 1979年11月 読売テレビ 怒れ兄弟!(第8回ゲスト出演) 2002年4月-9月 NHK 連続テレビ小説 さくら(ヒロイン・さくらの母親、松下響子役) 1973年1月-1974年3月 NHK ステージ101(「ヤング101」メンバー) 1975年1月-1976年8月 TBS ぎんざNOW(水曜日レギュラー) 1978年12月24日 朝日放送 町一番のけちんぼう(ミュージカルアニメ、日本語吹き替え版の声の出演、ベル役) 1979年7月-1981年3月 TBS キンキン・ひろみのシャボン玉こんにちは(愛川欽也とともに司会) 2008年6月22日 NHK 課外授業 ようこそ先輩「みんな生きていればいい」ナレーター(第35回「日本賞」グランプリ受賞作) 2012年5月13日 BSフジ Beautiful Song 太田裕美 2014年3月30日 BSジャパン 太田裕美40周年ライブ 音楽と歩いた青春 2014年11月26日 歌謡ポップスチャンネル 「クリス松村の注文の多いレコード店」の第2回にゲスト出演 町一番のけちんぼう(1978年、テレビ朝日)ベル 1975年4月-1979年3月 ヤングタウン東京(TBSラジオ) 1975年12月-1976年4月 ヒロミとミカミのラジオジャック 7・P・M(ニッポン放送) 1976年4月-10月 太田裕美のくるくるジョッキー(ニッポン放送) 1976年4月-10月 裕美と明のヒットヒットで大熱戦(ニッポン放送)※プロ野球中継休止時のみ放送 1976年10月-1977年3月 人気爆発!土曜の夜はフォーク電リク(ニッポン放送) 1976年7月-1977年3月 善行け土曜日(文化放送) 1977年4月-9月 太田裕美のゴロゴロサタデー(ニッポン放送) 1977年10月-1979年6月 ミュージックフレンドショップ(ニッポン放送) 1977年10月-1978年3月 オコちゃんとデート(日本短波放送) 1978年4月-1980年3月 ミュージック・アラカルト(日本短波放送) 1978年4月-1981年3月 太田裕美の公園通り一丁目(渡辺音楽出版)ローカル各局 1980年10月-1981年3月 アンと裕美の翔んでるジョッキー(文化放送) 1981年4月-1981年12月 裕美、ダンシングの翔んでるジョッキー(文化放送) 1981年4月-12月 ヒデキと裕美のサンデーワイワイ広場(文化放送) CHARIVARI PARTY(ラジオ関西) FMナイトストリート(JFN) MITSUMINE HOWDY MUSIC(FM北海道) 1996年10月-1997年3月 太田裕美の電リク 歌のデリバリー(RFラジオ日本) 2003年10月-2005年3月 野村邦丸のごきげん!二重丸◎ 木曜日パートナー(文化放送) 2005年4月-2008年3月 ミュージックプラザ(NHK-FM放送・金曜日第2部) 2007年4月-9月 太田裕美のおいしい噂(文化放送) ブラザー工業 電子オルガン「エミリオンS」 サントリー「フルーツソーダ」(1976年) 森永製菓「ハイキャミンキャンデー」(1978年) ベネッセコーポレーション「進研ゼミ 小学講座」 トヨタ自動車「ターセル」(1998年1月-3月、5代目後期=最終型) 東京ガス「省エネ」(2011年6月) 味の素「赤いシャポーの味の素」(1976年〜) キリンビール「キリンオレンジエード」(現在はグループ会社のキリンビバレッジから「きりり」という商品名で発売)。本人出演はなし。挿入歌「南風」(1980年) 三菱自動車「シャリオ」。(ミッキーマウスの「声」役で声のみの出演) JR東海・高山本線キャンペーンソング「メタモルフォーゼください」(1990年) 日清紡「SSP」(CMオリジナルソング)(1996年) P&G「アリエール」(1997年) 白元 ミセスロイド'97「風立ちぬ」(1997年) サントリー「樹氷」CMソング「もしも明日が…。」 ハウス食品「グラタン」CMソング サントリー「天然水」CMソング サントリー「SORA」挿入歌「木綿のハンカチーフ」 ダイエーCMソング(1994年〜2012年) 宝くじ(ナレーション・2009年) サントリー発泡酒「白い金麦」CMソング(2012年) 1984年 『メイン・テーマ』(薬師丸ひろ子演じる主人公の姉、千歳しずく役) 2002年『DRIVE』(SUBU監督作品。主演・堤真一)に挿入歌として『袋小路』が使われる。一般社団法人日本映画製作者連盟のホームページでは『袋小路』主題歌/挿入歌とされている。
まごころこんさあとI 1975年6月14日、青山タワーホール(青山タワービル低層部) まごころこんさあとII 1975年10月25日、九段会館大ホール まごころこんさあとIII 1976年4月18・19日、紀伊國屋ホール まごころこんさあとIV 〜青春の1ページに〜 1976年12月24日、中野サンプラザ まごころこんさあとV 〜今青春のとき〜 1977年3月23〜28日、俳優座劇場 まごころこんさあとVI 1977年12月
まごころこんさあとVII 1978年12月
まごころこんさあとVIII 1979年12月
まごころこんさあとIX 1980年12月
まごころこんさあとX 1981年12月
1976年、青山タワーホール 1977年〜1981年、中野サンプラザ 1983年、渋谷公会堂 梅田コマ劇場 PART1 モノ・ミュージカル PART2 光の展覧会 PART3 裕美の詩集 PART4 シングル・パレード PART5 裕美とあなたと青春談義 PART6 マスター・サウンド PART7 想い出を置く、君を置く 1983年1月20日、東京郵便貯金会館 1983年4月〜(全国22か所) 名古屋勤労会館 1983年12月5日 東京郵便貯金会館 1983年12月18日 大阪厚生年金会館 1983年12月23日 京都会館第2ホール 1983年12月25日 名古屋勤労会館 1984年11月28日 都久志会館 1984年12月3日 大阪毎日ホール 1984年12月4日 金沢市文化ホール 1984年12月6日 京都府立勤労会館 1984年12月7日 岡山市立市民文化ホール 1984年12月10日 高知新聞放送会館 高新RKCホール 1984年12月12日 山形県民会館 1984年12月20日 仙台市民会館 1984年12月21日 東京郵便貯金会館 1984年12月24日 『まごころ』ペップ出版、1976年。 『まごころパート2 背中あわせのランデブー』ペップ出版、1978年。 「八番街西五十一丁目より」-『第四回ニッポン放送青春文芸賞受賞作品集』収録。サンケイ出版、1983年。 浅井慎平 [ほか]写真『ニューヨークなんて怖くない』シンコーミュージック、1983年12月20日。ISBN 4-401620585。 『太田裕美白書』PARCO出版、2000年9月1日。ISBN 4-891946059 漫画家の秋本治は太田のファンであり、連載初期の『こちら葛飾区亀有公園前派出所』では頻繁に太田に関するネタを登場させていた。とりわけ第4巻「亀有大合唱!?の巻」は太田のコンサート会場を物語の舞台としている。第3巻の巻末文は太田が担当した。近年にも太田と秋本が対談を行っている。 『キン肉マン』の主人公・キン肉スグルが、太田裕美のファンという設定である。 ^ 2003年10月21日夜、22日昼、夜の計3回にわたってBunkamuraのシアターコクーンにて開かれた「ヤング101」復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に、元メンバー36名と共に出演。22日夜のコンサートは後日、BS2で放送された。 ^ 「ヤング101」の先輩メンバーだったさいとうあきひこ(斎藤明彦)の助言だったという。 ^ 吉田拓郎の1976年の自著によると、原宿のパブ「ペニーレイン」の隣に「ライムライト」という居酒屋があり、そこへ太田が天地真理と一緒に来店したのを見たという。当時の太田と天地とは同じ渡辺プロダクションの所属で親交があった。 ^ ヤング101のメンバーであった田中星児と同時に紅白歌合戦初出場を果たした。田中は1970年10月にヤング101に加入してステージ101に出演し、1973年1月に加入した太田とは番組最終回まで共演した。 ^ 第17回日本レコード大賞新人賞受賞曲。当初は「白い季節」がA面候補だったという。 ^ 歴代シングルNo.1の子門真人「およげ!たいやきくん」に阻まれ第1位獲得はならなかったが、85万枚を超すセールスを記録、太田の最大のヒット曲となる。1976年第27回NHK紅白歌合戦出場曲。 ^ 山口百恵の最大のヒット曲「横須賀ストーリー」に阻まれ、最高順位はまたしても2位。お蔵入りとなった別バージョンが存在する(『太田裕美の軌跡 〜First Quarter〜』に収録)。 ^ 映画「車椅子の青春」制作チャリティー・レコード。 ^ 22歳の誕生日に特例でリリース。本来は21日に発売予定だった。 ^ シングルレコードでは最後のBEST10入り。1977年第28回NHK紅白歌合戦出場曲。 ^ 多くのベスト盤で、編曲者名が筒美京平と誤記されている。お蔵入りとなった別バージョンが存在する(『太田裕美の軌跡 〜First Quarter〜』に収録)。 ^ お蔵入りとなった別バージョンが存在する(『太田裕美の軌跡 〜First Quarter〜』に収録)。 ^ 基本表題曲の「ドール」は1978年第29回NHK紅白歌合戦出場曲。カップリング表題曲の「やあ!カモメ」はTBS系テレビドラマ「やあ!カモメ」主題歌(作詞・作曲は太田裕美、編曲は萩田光雄)。 ^ イントロのギターはリー・リトナーである。当初は「雪待夜」という曲(『太田裕美の軌跡 〜First Quarter〜』に収録)が発売される予定であった。 ^ 1979年第30回NHK紅白歌合戦出場曲。 ^ シングルA面では初めての自作曲。 ^ キリンオレンジエードCM曲。「九月の雨」以来のヒット。1980年第31回NHK紅白歌合戦出場曲。 ^ その後(1981年3月21日発売のLP『A LONG VACATION』)で、大滝詠一がセルフカバーした。 ^ ストリングス・アレンジ:松任谷正隆。上記『A LONG VACATION』と同一日に発売。 ^ デビュー10周年記念12インチシングル盤。結婚休業前最後の新曲。 ^ 福武書店「進研ゼミ/小学講座」CM曲。 ^ 日本テレビ系キャンペーンソング'94。 ^ 作詞の奥山六九とは夫・福岡智彦の変名。'96メナードレディイメージソング。 ^ NHK『みんなのうた』放送曲(2001年4月 - 5月)。 ^ NHK『ラジオ深夜便』深夜便の歌タイアップソング(2009年4月 - 6月)。 ^ c/w「心はいつも日本晴れ」「金平糖(カラオケ)」「心はいつも日本晴れ(カラオケ)」。NHK『みんなのうた』放送曲(2011年12月 - 2012年1月)。 ^ シングルとしては、35年ぶりの7インチ・アナログ盤。 ^ 1973年9月5日に発表されたアルバム『ステージ101/スタジオ・ライヴ!』(EXPRESS/東芝音楽工業、ETP-8268)に収録された音源であり、このアルバムで用いられた名義に倣ったものと思われる。本CDのライナーノーツの解説には太田裕美と記載されている。 ^ ホールは現存せず。 ^ 現:京都府立総合社会福祉会館 ハートピア京都。 ^ 現存せず。 ^ 当時のジャンプコミックスレーベルにあった漫画家や文化人による寄稿文。 ^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、40頁。 ^ 「決定!保存版 '76 ALLスタアLIST 太田裕美」『スタア』1976年2月号、平凡出版、88頁。 ^ かすかべ親善大使 春日部市公式ホームページ、2020年5月22日、2024年4月12日閲覧。 ^ かすかべ親善大使(PR大使)太田 裕美さん 春日部市公式ホームページ、2024年3月4日更新、2024年4月12日閲覧。 ^ 「爆笑シリーズ カネやんの秘球くい込みインタビュー 第四回ゲスト 太田裕美」『週刊ポスト』1979年6月1日号、小学館、62-66頁。 ^ 食卓ON楽 広島エフエム放送、2011年3月4日 ^ CD『GOLDEN☆BEST / ステージ101 ヤング青春の日々』ライナーノーツより、Sony Music House(規格品番:MHCL240-1)。 ^ 「スターの芸名はどうして作られたの 芸名をつけたエピソード」『近代映画』1976年10月号、近代映画社、168頁。 ^ 「匠の記憶」第15回 太田裕美 ディレクター(デビュー当時) 白川隆三さん moraトピックス、ソニー・ミュージックソリューションズ、2017年4月26日、2024年4月12日閲覧。 ^ “革命は辺境から(5)に・よん・なな・みゅーじっく社長丸山茂雄氏(仕事人秘録)”. 日経産業新聞 (日本経済新聞社): p. 22. (2005年5月25日) ^ 丸山茂雄 私の履歴書(10)フォーク - 日本経済新聞 ^ “第48回 丸山 茂雄氏”. musicman-net. F.B.Communications Inc. & Magnet Co.,Ltd. (2006年6月16日). 2023年3月14日閲覧。 ^ “「久夛良木が面白かったからやってただけ」 プレイステーションの立役者に訊くその誕生秘話【丸山茂雄×川上量生】-「音ゲー」の企画の発端は丸山氏から?”. 電ファミニコゲーマー. 株式会社マレ (2016年10月25日). 2024年4月12日閲覧。 ^ “歌謡曲とフォークの架け橋めざして〜太田裕美さん(1)”. YOMIURI ONLINE. 新おとな総研. 読売新聞社 (2009年5月20日). 2009年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年5月20日閲覧。 ^ ザ・ヒットメーカー 松本隆が語る筒美京平との日々 第1回 斬新だった木綿のハンカチーフ「こんな詞に曲書けない」 朝日新聞デジタル、2020年11月13日、2021年5月14日閲覧。 ^ インタビュー チャクラ(小川美潮) CDジャーナル、2020年1月15日 ^ 福岡智彦. “いい音爆音アワーの音楽まとめ”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2020年9月26日閲覧。 ^ Ayuo / Ohta Hiromi - Red Moon Discogs ^ “ご報告。”. 太田裕美オフィシャルブログ「水彩画の日々」. Amebaブログ (2016年8月1日). 2019年9月18日閲覧。 ^ “太田裕美、乳がん闘病を公表 7月に手術、8月から抗がん剤治療 45周年イベント控え休養とらず”. ORICON NEWS (株式会社oricon ME). (2019年9月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2144695/full/ 2019年9月18日閲覧。 ^ “大切な報告”. 太田裕美オフィシャルブログ「水彩画の日々」. Amebaブログ (2019年9月18日). 2019年9月18日閲覧。 ^ GOLDEN☆BEST / 太田裕美 どんじゃらほい~童謡コレクション ソニー・ミュージックエンタテインメント ^ ベスト・コレクション 太田裕美 HMV ^ 太田裕美 / ベスト・コレクション [再発][廃盤] CDジャーナル ^ 太田裕美 ベスト・セレクション ソニー・ミュージックエンタテインメント ^ GOLDEN J-POP/THE BEST 太田裕美 ソニー・ミュージックエンタテインメント ^ 2000 BEST 太田裕美 ソニー・ミュージックエンタテインメント ^ DREAM PRICE 1000 太田裕美 木綿のハンカチーフ ソニー・ミュージックエンタテインメント ^ GOLDEN☆BEST 太田裕美 コンプリート・シングル・コレクション ソニー・ミュージックエンタテインメント ^ GOLDEN☆BEST / 太田裕美 コンプリート・シングル・コレクション【完全生産限定盤/Blu-spec CD】 ソニー・ミュージックエンタテインメント ^ 太田裕美 Singles 1974-1978 ソニー・ミュージックエンタテインメント ^ 太田裕美 Singles 1978-2001 ソニー・ミュージックエンタテインメント ^ 太田裕美 ベスト・オブ・ベスト HMV ^ 太田裕美 ベスト・オブ・ベスト Billboard JAPAN ^ 999 Best 太田裕美 ソニー・ミュージックエンタテインメント ^ 太田裕美 スーパー・ベスト Billboard JAPAN ^ 太田裕美 スーパー・ベスト<期間限定生産盤> タワーレコード ^ GOLDEN☆BEST 太田裕美 ソニー・ミュージックエンタテインメント ^ “テレビ60年記念ドラマ『メイドインジャパン』制作のお知らせ”. NHK (2012年9月20日). 2012年12月13日閲覧。 ^ “太田裕美、『ひよっこ』で“恋のうた”歌う 終盤の見どころはズバリ「恋」”. ORICON NEWS. オリコン (2017年8月24日). 2017年8月29日閲覧。 ^ 太田裕美【ON AIR & DOWNLOAD】東日本大震災 復興支援チャリティソング『ひとりじゃないの』 ソニー・ミュージックエンタテインメント、2011年6月5日 ^ CD『GOLDEN☆BEST / ステージ準101 ヤング青春の日々』(Sony Music House MHCL240-1)ライナーノーツ。 土龍団+大池マリ「番組概要」、CD『ステージ101ベスト』、ウルトラ・ヴァイヴ、2001年、規格品番:CDSOL-1043/44 なごみーず 福岡智彦 松本隆 銀色夏生 筒美京平 秋本治 キンキンのこんにちは(TBS系列) ステージ101 太田裕美オフィシャルサイト 太田裕美オフィシャルブログ「水彩画の日々」 - Ameba Blog 太田裕美 (@ohtahiromi1974) - X(旧Twitter) 太田裕美 Hiromi Ohta - Discogs(英語) 太田裕美 - NHK人物録 オリジナル・フルアルバム「始まりは“まごころ”だった。」 - ソニーミュージック 「匠の記憶」第15回 太田裕美 ディレクター(デビュー当時) 白川隆三さん - moraトピックス、ソニー・ミュージックソリューションズ、2017年4月26日 表 話 編 歴 雨だれ - たんぽぽ - 夕焼け - 木綿のハンカチーフ - 赤いハイヒール - 最後の一葉 - しあわせ未満 - 恋愛遊戯 - 九月の雨 - 恋人たちの100の偽り - 失恋魔術師 - ドール/やあ!カモメ - 振り向けばイエスタディ - 青空の翳り - シングル・ガール - ガラスの世代 - 南風 - SOUTH WIND - - 黄昏海岸 - さらばシベリア鉄道 - 恋のハーフムーン - 君と歩いた青春 - ロンリィ・ピーポーII - 満月の夜 君んちへ行ったよ - 青い実の瞳 - 雨の音が聞こえる - はじめてのラブレター - Virginから始めよう - ファーストレディになろう - パパとあなたの影ぼうし - 初恋 - 金平糖 まごころ - 短編集 - 心が風邪をひいた日 - 手作りの画集 - 12ページの詩集 - こけてぃっしゅ - 背中あわせのランデブー - ELEGANCE - 海が泣いている - Feelin' Summer - Little Concert - 思い出を置く 君を置く - 十二月の旅人 - ごきげんいかが - 君と歩いた青春 - Far East - I do, You do - TAMATEBAKO - 始まりは“まごころ”だった。 魂のピリオド - 神様のいたずら - CANDY Hiromic World/First Live Album - Your Sweet Songs Live 2000-2001 GOLDEN☆BEST 太田裕美 どんじゃらほい〜童謡コレクション 太田裕美ヒット全曲集 -1975年版- - Best of Best 太田裕美のすべて - 太田裕美ヒット全曲集 -1976年版- - 決定盤 太田裕美 太田裕美ベスト・コレクション - GOLDEN J-POP/THE BEST 太田裕美 - DREAM PRICE 1000 太田裕美 木綿のハンカチーフ - GOLDEN☆BEST 太田裕美 コンプリート・シングル・コレクション - 太田裕美 Singles 1974-1978 - 太田裕美 Singles 1978-2001 - 太田裕美BEST OF BEST - エッセンシャル・ベスト 太田裕美 - 太田裕美スーパー・ベスト - 999 Best 太田裕美 - GOLDEN☆BEST 太田裕美 コンプリート・シングル・コレクション(Blu-spec CD) - GOLDEN☆BEST 太田裕美 あじさい - 僕は君の涙 - パパとあなたの影ぼうし - 金平糖 袋小路 - 青い傘 - メタモルフォーゼください 「いちご白書」をもう一度~荒井由実作品集 - シンガー・ソングライターからの贈り物 荒井由実作品集「いちご白書」をもう一度/卒業写真 - A LONG VACATION from Ladies 太田裕美の軌跡 ~First Quarter~ - 太田裕美 GIFT BOX - 太田裕美 オール・ソングス・コレクション Hiromic World - 超・海賊版ライブビデオ 太田裕美弾き語りNIGHT Version 2.O - 海賊版ライブビデオ 太田裕美インチキ25周年前夜祭 なごみーず(伊勢正三・大野真澄) - 福岡智彦 - ジョン・ゾーン - 渡辺美佐 - 渡辺晋 - 酒井政利 - 松本隆 - 筒美京平 - 萩田光雄 渡辺プロダクション - ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本) - ステージ101 - スクールメイツ - 星の瞳のシルエット - キンキン・裕美のこんにちは ISNI
VIAF WorldCat フランス BnF data ドイツ アメリカ 日本 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 太田裕美の楽曲 JRのコマーシャルソング 1990年の楽曲 太田裕美の楽曲 太田裕美が制作した楽曲 みんなのうたの楽曲 2011年のシングル 日本の女性シンガーソングライター 日本の女性ポップ歌手 日本の女性アイドル NHK紅白歌合戦出演者 過去の渡辺プロ系列所属者 ソニー・ミュージックレコーズのアーティスト ヤング101(NHK総合テレビ『ステージ101』)のメンバー 東京都区部出身の人物 上野学園中学校・高等学校出身の人物 1955年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 外部リンクがリンク切れになっている記事/2024年4月 2024/11/20 14:40更新
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