銀色夏生の情報(ぎんいろなつお) 詩人 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
銀色 夏生さんについて調べます
■名前・氏名 |
銀色夏生と関係のある人
森尾由美: 作詞:銀色夏生/作曲・編曲:萩田光雄 長谷川智樹: 銀色夏生 太田裕美: 山元みき子(銀色夏生)を作詞に迎えたテクノ・ポップ路線のアルバム。 鬼束ちひろ: 現在の作詞スタイルを確立させたのは中学2年生の時にアラニス・モリセットの世界観に影響されてからで、銀色夏生の影響も受けたという。 桐野夏生: また、作家・銀色夏生がいるから夏生はやめて欲しいと言われて使ったペンネーム「野原野枝実」は、森茉莉の『甘い蜜の部屋』の登場人物の名前から拝借したものである。 森尾由美: 作詞:銀色夏生/作曲:佐久間正英 斉藤由貴: ポケットの中で (放送時期:1986年2月・1986年3月期)作詞:銀色夏生、作曲:吉川洋一郎、絵:やなせたかし 大沢誉志幸: 1980年代は作詞家の銀色夏生とタッグを組み、アルバム『CONFUSION』からのシングルカットである「そして僕は途方に暮れる」をはじめ「ゴーゴーヘブン」「君の住む街角」などのシングルヒット、アルバム『Serious Barbarian』のシリーズ三部作やオムニバス・アルバム『Dance To Christmas』の企画などで、鈴木雅之、佐野元春、大江千里、TM NETWORK、渡辺美里等と並びEPIC・ソニーを代表するミュージシャンとして活躍した。 太田裕美: このニュー・ウェイヴ路線は、大村雅朗、「4人目のYMO」といわれた松武秀樹、山元みき子名義で作詞家活動を開始したばかりの銀色夏生、BaNaNa、板倉文、ホッピー神山、岡野ハジメ、杉林恭雄などがサポートしていた。 有村竜太朗: 歌詞には銀色夏生や穂村弘の影響がみられる。 畑中摩美: ミュージシャン以外では、作家の吉本ばなな、銀色夏生。 吉高由里子: 銀色夏生は、2000年4月6日に娘(カーカ、当時 小学校2年生)が通う小学校に用事があった際、新入生のお世話をする吉高由里子(当時 小学校6年生)をたまたま見かけ、彼女の振る舞いに一目惚れ。 竹内寿: 銀色夏生『生活』(幻冬舎文庫、2012年) - 夏生の詩集であるが、竹内の写真に詩が添えられた「写真詩集」。 |
銀色夏生の情報まとめ
銀色 夏生(ぎんいろ なつお)さんの誕生日は1960年3月12日です。宮崎出身の詩人のようです。
卒業、離婚、母親、テレビ、家族に関する情報もありますね。銀色夏生の現在の年齢は64歳のようです。
銀色夏生のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)銀色 夏生(ぎんいろ なつを、1960年3月12日 - )は、日本の女性詩人、随筆家、作詞家、写真家。 1960年、宮崎県えびの市に生まれる。えびの市立真幸小学校、えびの市立真幸中学校、宮崎県立小林高等学校、埼玉大学教養学部を卒業。 1982年に作詞家として活動を開始し、翌1983年に沢田研二の「晴れのちBLUE BOY」を作詞した。その後も大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」「ゴーゴーヘブン」や、2011年度NHK全国学校音楽コンクール課題曲「僕が守る」 などを作詞した。また、山本みき子・山元みき子(やまもと みきこ)名義で太田裕美に歌詞を提供している。 1985年に第1詩集『黄昏国』を河出書房新社より刊行。のちに本の制作に専念し、著書に掲載する写真撮影とイラスト制作も自ら手がける。また詩だけではなく、創作物語なども執筆している。『君のそばで会おう』と『つれづれノート』シリーズを代表とする著書 は160冊を超える。 2018年1月18日、YouTube公式チャンネルにて「銀色夏生の穴ぐらラジオ 」を配信開始。2019年11月4日、noteにて音声ブログ「静けさのほとり」を配信開始。 私生活では2度の離婚歴がある。1男1女の母親。 黄昏国 河出書房新社 (1985/08) 無辺世界 河出書房新社 (1986/06) のち新潮文庫 サリサリくん 河出書房新社 (1986/11/01) 月夜にひろった氷 河出書房新社 (1987/12) のち新潮文庫 青い玉 (KADOKAWA GREETING BOOK) 角川書店 (1988/12/01) 微笑みながら消えていく 角川書店 (1989/11) 悲しがる君の瞳 角川書店 (1990/10) ONLY PLACE WE CAN CRY 角川書店 (1991/02) 冬の道(写真集)角川書店 (1992/12) 葉っぱ 幻冬舎 (1994/07) のち文庫 (2002/04/01) とにかくあてもなくてもこのドアをあけようよ 幻冬舎 (1995/11) のち文庫 (2003/8/1) 夕方らせん 新潮社 (1996/02) のち文庫 (2001/06) ミタカくんと私 新潮社 (1997/03) のち文庫 (2000/06) 砂の魚 幻冬舎 (1997/09) ひょうたんから空 -ミタカ シリーズ2- 新潮社 (1999/09) のち文庫 (2002/06) 丘をバラ色に染めながら 自選詩集 角川書店 (2003/06/21) テレビの中で光るもの 幻冬舎 (2007/11) のち文庫 (2009/08/01) 銀色夏生の視点 幻冬舎 (2008/06) 銀色夏生---その瞳の奥にある自由(【責任編集 銀色夏生】文藝別冊) 河出書房新社 (2010/11/26) 今、この瞬間だけに生きよう。 共著:まっきー、ミラ PHP研究所 PHP文芸文庫 (2011/03/15) 新装版 サリサリくん 河出書房新社 (2011/05/26) ECTON×銀色夏生 VOICE (2011/06/25) 偶然(CD付き自選写真詩集) 幻冬舎 (2011/07/08) 増補新版 黄昏国 河出書房新社 (2011/07/21) こころのこぶた(言葉カード) VOICE (2011/09/09) 増補新版 無辺世界 河出書房新社 (2011/09/23) 増補新版 月夜にひろった氷 河出書房新社 (2011/11/19) ひかりのいと 朗読のための自選詩集 KADOKAWA (2016/11/02) こういう旅はもう二度としないだろう 幻冬舎 (2017/12/07) のち文庫 (2020/08/06) 力をぬいて KADOKAWA (2019/11/22) 私たちは人生に翻弄されるただの葉っぱなんかではない 幻冬舎 (2021/4/14) 庭は私の秘密基地 KADOKAWA (2022/1/28) これもすべて同じ一日 (1986/12/01) わかりやすい恋 (1987/12/01) LESSON (1988/04) Go Go Heavenの勇気 (1988/07) 波間のこぶた (1988/08) あの空は夏の中 (1988/09/01) 君のそばで会おう (1988/09/22) このワガママな僕たちを (1988/12) 詩集 ロマンス (1989/05/01) Post card (1989/08) Balance (1989/11) こんなに長い幸福の不在 (1990/07) つれづれノート (1991/06/01) Pin・up(ピンナップ)「花」 (1991/07) 宵待歩行 (1991/10) 四コマ マンガ (1991/12) 春の野原 満天の星の下 (1992/04/01) 光の中の子どもたち (1992/11) ナルシス ナルくん (1993/01) 外国風景(1993/03) つれづれノート (2) (1993/06/01) 詩集 小さな手紙 (1993/08/01) Post card (2) (1994/01) 流星の人 (1994/05) 毎日はシャボン玉 つれづれノート (3) (1994/07/01) 泡とそよ風 (1995/01) おでこちゃん (1995/03) 遠い島々、海とサボテン つれづれノート (4) (1995/08/01) さようならバナナ酒 つれづれノート (5) (1996/08/01) 君はおりこう みんな知らないけど(1996/10/01) うまいウソ 角川mini文庫 (1996/11) 岩場のこぶた (1997/01) バラ色の雲 つれづれノート (6) (1997/07/01) 好きなままで長く (1997/09) 詩集 散りユク夕ベ (1998/03/01) 風の強い日に考えたこと 角川mini文庫 (1998/06) 気分よく流れる つれづれノート (7) (1998/08/01) 花咲くこぶた 角川mini文庫(1999/02) かわいいものの本 (1999/04) POST CARD ―木と植物― (1999/06) 散歩とおやつ つれづれノート (8) (1999/08/01) 世ノ介先生 (2000/04) 空の遠くに つれづれノート (9) (2000/07/01) バリ&モルジブ旅行記 (2000/09) そしてまた 波音 (2000/12/01) つりわベイビイズ (2001/04/25) 島、登場。 つれづれノート (10) (2001/06/22) バイバイ またね (2001/10/25) いやいやプリン (2001/12) ケアンズ旅行記 (2002/05/24) どんぐり いちご くり 夕焼け つれづれノート (11) (2002/06/01) ぶつかり体験記 (2002/12/25) 引っ越しと、いぬ つれづれノート (12) (2003/06/25) 家ができました (2003/11/22) 雨は見ている 川は知ってる (2004/04) 庭を森のようにしたい つれづれノート (13) (2004/06/23) イサクのジョーク (2004/08) 保育園に絵をかいた (2004/11/25) 詩集 すみわたる夜空のような (2005/02/01) 川のむこう つれづれノート (14) (2005/06/25) 庭ができました (2005/12) 「メール交換」銀色夏生×HARCO (2006/04/01) 女っておもしろい (2006/06) タトゥーへの旅 (2006/07) ものを作るということ (2006/08) うらない (2006/09/22) やがて今も忘れ去られる (2006/11/01) ばらとおむつ (2007/04/01) 銀色ナイフ (2007/09/01) 子どもとの暮らしと会話 (2008/02/01) 詩集 エイプリル (2008/06/25) ドバイの砂漠から (2008/09/25) 珊瑚の島で千鳥足 続「ばらとおむつ」 (2008/10/25) 第3の人生の始まり つれづれノート (15) (2008/12/25) 食をめぐる旅 (2009/04/25) 決めないことに決めた つれづれノート (16) (2009/06/25) セドナへのスピリチュアルな旅 (2009/08/25) きれいな水のつめたい流れ つれづれノート (17) (2009/12/25) カイルの森 (2010/03/25) 今日、カレーとシチューどっちがいい? 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太田裕美「青い実の瞳」「雨の音が聞こえる」ほか
EPO「バナナ村に雨がふる」(NHKみんなのうた) 伊藤銀次「泣きやまないで、LOVE AGAIN」ほか 大澤誉志幸「そして僕は途方に暮れる」ほか 柏原芳恵「悪戯NIGHT DOLL」「渚で瞳にアイ ラブ ユウ」「LOOK BACKもう一度」 小泉今日子「サーチライト」(作曲も)ほか 斉藤由貴「AXIA 〜かなしいことり〜」(作曲も)「ポケットの中で」(NHKみんなのうた) 沢田研二「晴れのちBLUE BOY」 シュガー「こぶたのしっぽ」(NHKみんなのうた) 東京放送児童合唱団「ああ おかしいね」(NHKみんなのうた) 早見優「哀愁情句」「不意打ちのランデブー」 松田聖子「Vacancy」「す・ず・し・い・あ・な・た」 松永夏代子「メランコリーの軌跡」「Amaryllis -アマリリス-」(作曲も)ほか 松本典子「さよならと言われて」 森尾由美「少女メンタリズム」「サイレントメンタルごっこ」 山下久美子「秋ラメきれないNight Movie」こっちをお向きよソフィアのB面ほか 吉田拓郎「この風」 ランカ・リー=中島愛「Songbird」(マクロスF コンセプトアルバム『cosmic cuune』収録曲) 「僕が守る」2011年の第78回NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部課題曲 「そよ風のひとひら」作曲:大中恩、女声二部合唱曲 ゴロウ・デラックス(2015年6月12日、TBS) - バラエティ初出演 ^ 宮崎日日新聞、2013年1月1日朝刊 ^ Nコン課題曲JukeBox ^ プロフィール 銀色夏生 公式ホームページ ^ 歌手デビュー前の森高千里(当時16歳)の写真を使用。 ^ 女優デビュー前の裕木奈江(当時17歳)の写真を使用。 銀色夏生 公式ホームページ ginironatsuo - YouTubeチャンネル 静けさのほとり - note音声ブログ 表 話 編 歴 彼女には判らない (Why don't you know) - e-Escape - ハートブレイク・ノイローゼ - その気×××(mistake) - そして僕は途方に暮れる - 彼女はFuture-rhythm - 恋にjust can't wait - クロール - ゴーゴーヘブン - 君の住む街角 - Stop & ギミーラブ - Standard Lover - G - Real Action - 月と密林 - ずっと甘い口唇 - 忘れられなくて - naive - 虹を越えて - 初恋 - Angelic Baby - 涙のかわりに - 1/2の神話 - ガラス越しに消えた夏 - 愛する能力 〜明日へ、未来へ〜 - 甘い関係 - せつない時は僕がいる〜素晴らしい世界〜 - Lovejenic - トパーズ - Summer Breeze〜心が還る場所〜 - 夏の終わりの午後 - そして僕は途方に暮れる(25th ver.) 彼女はFuture-rhythm (Special Dance Mix) - FO(u)R-TUNE キャンドルを消さないで - ピンク スパイダー まずいリズムでベルが鳴る - SCOOP - CONFUSION - in・Fin・ity - SCRAP STORIES - Serious Barbarian - Serious Barbarian II - 楽園 Serious Barbarian III - NAÏVE - MASQUERADE - Love Healing - Loveduce - Love Life - Y LIFE - Favorites - 明日はきっとハレルヤ Collage - Season's greetings 〜春〜 - Season's greetings II 〜夕凪〜 - 水月鏡花 Frenzy - Frenzy - Y〜naïve collection - I.D Y BEST COLLECTION - GOLDEN☆BEST 大沢誉志幸 I.D Y II Y COOOL BEST COLLECTION(水の中のナイフ) - THE LEGEND - TraXX -Yoshiyuki Ohsawa Single Collection- - 大澤誉志幸 Song Book The Night Nova-Bossa nova Dance To Christmas - &Friends - &Friends II mother of pearl おまえにチェックイン - 1/2の神話 - 晴れのちBLUE BOY - こっちをお向きよソフィア - ラ・ヴィアンローズ - No No サーキュレーション - 哀しい気分でジョーク - ガラス越しに消えた夏 - プライベートホテル - 真夏の夜にタンゴ クラウディ・スカイ 銀色夏生 - 大村雅朗 - ホッピー神山(PINK) - 柳川英巳(クラウディ・スカイ) - K.INOJO(クラウディ・スカイ) - 安部隆雄 - 小倉博和 - 小滝みつる ISNI VIAF WorldCat アメリカ 日本 韓国 MusicBrainz IdRef 20世紀日本の詩人 21世紀日本の詩人 日本の女性詩人 20世紀日本の女性随筆家 21世紀日本の女性随筆家 日本の女性作詞家 20世紀日本の女性写真家 21世紀日本の女性写真家 宮崎県出身の人物 宮崎県立小林高等学校出身の人物 埼玉大学出身の人物 1960年生 存命人物 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/17 14:29更新
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giniro natsuo
銀色夏生と同じ誕生日3月12日生まれ、同じ宮崎出身の人
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