水谷公生の情報(みずたにきみお) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
水谷 公生さんについて調べます
■名前・氏名 |
水谷公生と関係のある人
大西浩美: 作詞:今村未仁/作曲・編曲:水谷公生 見岳章: 作曲(作詞:秋元康 編曲:水谷公生) 柳田ヒロ: 水谷公生:ギター 穂口雄右: また水谷公生、武部秀明(元「アダムス」の千原秀明、愛称:チー坊、2002年没)、戸叶京助による洋楽コピーバンド「オールド・グランド・ダッド」を始め、多くのスタジオワーク、及びアレンジャーサポート活動を行った。 竹本孝之: 作詞:大津あきら/作曲:谷口雅洋/編曲:水谷公生 松本友里: 作詞:秋元康/作曲:水谷公生/編曲:大谷和夫 我那覇美奈: 2004年、浜田省吾・水谷公生・春嵐の3人によって結成されたユニット「Fairlife」のレコーディングに参加。 柳田ヒロ: 水谷公生:ギター 大村憲司: 『New York』(1978年)※ 秋山一将・鈴木茂・竹田和夫・松木恒秀・松原正樹・水谷公生・矢島賢らのギタリストが集まり、ニューヨークを題材として、各自が一曲ずつ作曲・編曲・収録したフュージョン・アルバム。 町支寛二: レコーディングの最中は、同じくTOTOにハマっていた水谷公生と二人、ルカサーのプレイに見とれていた。 魚住勉: 仔猫の決心 (作曲:水谷公生) ポール岡田: バックバンドも当時のメンバーも柳田ヒロ、水谷公生、江藤勲などが参加している。 村下孝蔵: 「初恋」は村下がバラードとして作ったものを編曲家の水谷公生がテンポを上げてポップ系に編曲し、村下がそれを受け入れたことで完成をみた楽曲であった。 荒川務: 訳詞:森愛仁霞/作曲:A.Hammond / M.Hazlewood/編曲:水谷公生 竹本孝之: 作詞:島武実/作曲:水谷公生/編曲:船山基紀 高田みづえ: 作詞・作曲:村下孝蔵/編曲:水谷公生 田中清司: 「ミュージシャンでは60年代からのジャズ系リズム・セクションを基盤としながらも、しだいにギターに水谷公生と矢島賢、キーボードの栗林稔、ベースの武部秀明、ドラムスの田中清司などを加えて、ロック/ソウル色の強いサウンドのトレンドに対応していく。 荒川務: 訳詞:水野汀子/作曲:S.Wayne / A.Schroeder/編曲:水谷公生 浜田省吾: 『In the Fairlife』は、浜田省吾・春嵐・水谷公生によるユニット「Fairlife」で制作した楽曲を新たにリアレンジ・リミックスし、浜田がカバーしたもの。 宮里久美: 作詞:三浦徳子/作曲:白井良明/編曲:水谷公生 高田みづえ: 作詞・作曲:村下孝蔵/編曲:水谷公生 山川啓介: 「ひき潮」(作曲:矢沢永吉 編曲:水谷公生) 宮里久美: 作詞:三浦徳子/作曲:中崎英也/編曲:水谷公生 荒川務: 訳詞:武芳紀/作曲:Dave Clark/編曲:水谷公生 柳田ヒロ: 下田逸郎 / 遺言歌 誰にも知られずに消えるしかないさ (1971年) (水谷公生らと参加) 岸田里佳: 作詞:森雪之丞、作曲:THE BADGE、編曲:水谷公生 大西浩美: 作詞:岡田冨美子/作曲:The Badge/編曲:水谷公生 宮里久美: 作詞:三浦徳子/作曲:中崎英也/編曲:水谷公生 荒川務: 訳詞:増永直子/作曲:Walter Scharf/編曲:水谷公生 柳田ヒロ: 水谷公生 / A PATH THROUGH HAZE (1971年) |
水谷公生の情報まとめ
水谷 公生(みずたに きみお)さんの誕生日は1947年6月17日です。東京出身のミュージシャンのようです。
卒業に関する情報もありますね。水谷公生の現在の年齢は77歳のようです。
水谷公生のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)水谷 公生(みずたに きみお、1947年6月17日 - )は、日本の作曲家・編曲家・ギタリストである。別名は水谷 竜緒、水谷 龍緒。旧芸名は水谷 淳。 父は近衛第一師団参謀長を務めた陸軍大佐の水谷一生(陸軍士官学校第33期)である。妻は小説家、作詞家の小川糸。 デビュー当初は長らく「水谷 淳」の芸名で活動していた。 インスト・バンド「津田龍一とブルー・エース」を経て、1966年に穂口雄右、轟健二(後の松崎澄夫)らと、GSバンド「アウト・キャスト」を結成した。 1968年に千原秀明(後の武部秀明)らとのバンド「アダムス」などを経て、1971年に唯一となるソロ・アルバム『A PATH THROUGH HAZE』を発表した。 1960年代後半から1970年代初頭にかけては柳田ヒロらと様々なニュー・ロック系のセッションに参加する。ニュー・ロックを愛好するジュリアン・コープ(英語: Julian Cope)はこの時期の水谷のギター・ワークを「日本のフランク・ザッパ」とし、最重要ギタリストと目している。 1970年代後半から1980年代にかけては、歌謡曲からロックまで幅広いジャンルで編曲家として活動する。太田裕美、浜田省吾など、ジャンルを問わず、多くの作品に参加している。 2003年、柳田ヒロとのデュオ・ユニット「MA-YA」を結成した。新曲として「浮遊」を発表している。また、2004年には長年の盟友である浜田と共に「Fairlife」を結成している。近年は首を痛めてしまった影響でギターを弾くことが困難になっているが、Pro Toolsやスティール・ギターによる演奏を続けている。 水谷公生:ギター/フォークギター 佐藤允彦:オルガン/ピアノ/シンセサイザー 鈴木宏昌:エレクトリック・ピアノ 寺川正興:ベース 武部秀明(元「アダムス」の千原秀明):ベース 猪俣猛:ドラム 伊集加代子:スキャット・ヴォーカル 外山ストリングス・カルテット 江藤ウッド・カルテット 柳田ヒロ:オルガン(ノークレジット) 津田龍一:ピアノ(作曲・編曲)(濱JAZZ発祥の地/野毛で活動中) 田川譲二:ヴォーカル 水谷淳(水谷公生):リズム・ギター 大野良二:ベース 他 轟健二:ボーカル 水谷公生:ギター 土谷守:オルガン 千原秀明(後の武部秀明):ベース 川上幸夫:ドラムス 市原宏祐:サックス/フルート/ストリング、ブラス・アレンジ 横田年昭:フルート/サックス 水谷公生:ギター 直居隆雄:ギター 柳田ヒロ:オルガン/ピアノ 寺川正興:ベース チト河内:ドラム 川原直美:パーカッション 布施明:ヴォーカル 市原宏祐:サックス/フルート/アレンジ 横田年昭:フルート/サックス 水谷公生:ギター 直居隆雄:ギター 柳田ヒロ:オルガン/ピアノ 寺川正興:ベース チト河内:ドラム 神谷重徳:アレンジ 市原宏祐:サックス/アレンジ 水谷公生:ギター 直居隆雄:ギター 寺川正興:ベース 田畑貞一:ドラム 市川秀男:エレクトリック・ピアノ 山木幸三郎:アレンジ + 羽鳥幸次:トランペット(ゲスト/「ロック・イン・バカラック」) 村田文治:トランペット(ゲスト/「ロック・イン・バカラック」) 片岡輝彦:トロンボーン(ゲスト/「ロック・イン・バカラック」) 中山進治:サックス(ゲスト/「ロック・イン・バカラック」) 砂原俊三:サックス(ゲスト/「ロック・イン・バカラック」) 穂口雄右:オルガン/ピアノ 水谷公生:ギター/スライド・ギター/アコースティック・ギター/シタール 武部秀明(元「アダムス」の千原秀明):ベース 田中清司:ドラム/パーカッション ラリー寿永:パーカッション/鐘 + 井上ゴロー:ヴォイス(ゲスト/「ブッダ・ミート・ロック」) 杉原マイヤ:ヴォイス(ゲスト/「ブッダ・ミート・ロック」) 柴田キョウ:ヴォイス(ゲスト/「ブッダ・ミート・ロック」) 戸村アケミ:ヴォイス(ゲスト/「ブッダ・ミート・ロック」) 単独作品は残さなかったが、南こうせつのバックバンドとして作品を残している。 水谷公生:ギター 田中清司:ドラム 武部秀明(元「アダムス」の千原秀明):ベース 渋井博:キーボード 水谷公生:ギター/リズム・プログラミング 柳田ヒロ:オルガン/ピアノ/シンセサイザー + 八尋洋一:ベース(ゲスト/「浮遊」) 木村万作:ドラム(ゲスト/「浮遊」) 長岡敬二郎:パーカッション(ゲスト/「浮遊」) 浜田省吾:ヴォーカル(ゲスト/「浮遊」) XBS:ラップ(ゲスト/「浮遊」) テリー伊藤:ヴォイス(ゲスト/「浮遊」) A PATH THROUGH HAZE(1971年) スイムで踊ろう(1960年) エレキ・スタンダード(1961年) 「旧約聖書 / ギリシアの丘」(1968年) 「眠れぬ乙女 / 砂のお城」(1968年) 「地球はせますぎる / にくい時計」(1969年) 「明日なき世界 / 影」(1969年) 「LOVE WILL MAKE A BETTER YOU」(LOVE LIVE LIFE + ONE)(1971年) 「殺人十章」(1971年) 「ロック・イン・バカラック」(LOVE LIVE LIFE + ニューハート・ピックアップメンバー)(1972年) 「ブッダ・ミート・ロック」(1971年) 『追伸・北航路 ギター・ヒット歌謡ベスト16』(1974年) 『浮遊』(2003年) オリジナル・サウンドトラック / 「ヘアー」〜日本オリジナル・キャスト(1969年)(小坂忠、柳田ヒロらと参加) 柳田ヒロ / MILK TIME(1970年) 下田逸郎 / 遺言歌 誰にも知られずに消えるしかないさ(1971年)(柳田ヒロらと参加) 佐藤允彦&サウンド・ブレイカーズ / 恍惚の昭和元禄(1971年)(柳田ヒロらと参加) 柳田ヒロ / HIRO YANAGIDA(七才の老人天国)(1971年) 南こうせつ / 帰り道(1975年) キャンディーズ / 「年下の男の子 / 私だけの悲しみ」(1975年) キャンディーズ / 「春一番 / 二人だけの夜明け」(1976年) 南こうせつ / ねがい(1976年)(DIG ITとして参加) 南こうせつ / グッドヴァイブレーション ミスター・こうせつイン武道館(1976年)(ライブ盤:DIG ITとして参加) 風/海風(1977年) 南こうせつ / こんな静かな夜(1978年) キャンディーズ / 「微笑がえし / かーてん・こーる」(1978年) アウト・キャスト / コンプリート・君も僕も友達になろう(1998年) アルバム+全シングルを収録したCDに未発表曲:“そうだよベビー”を収録している。 あいざき進也
石野真子
「目を閉じて愛して」(編曲) 五輪真弓
岩崎宏美
尾崎紀世彦
「アンド・アイ・ラブ・ユー・ソー」(編曲) 「オーブレイ」(編曲) 影山ヒロノブ
「ブロンズ・シュガー」(編曲) 可愛かずみ
「TOKYOふられ小町」(作曲) 「仔猫の決心」」(作曲) 「星屑のシネマ」(作曲) 河合奈保子
「17才」(作曲) 川原理加
キャンディーズ
郷ひろみ
西城秀樹
「ホップ・ステップ・ジャンプ」(作曲) 「悲しき友情」(編曲) 「TAKE IT EASY」(シングル「悲しき友情」収録曲)(編曲) 「オンリー・ラヴィング・ユー」(シングル「愛の園 (AI NO SONO)」、収録曲)(作曲) 「俺たちの時代」(作曲) 「ムーンライト・ダンシング」(シングル「俺たちの時代」収録曲)(作曲) 「エンドレス・サマー」(作曲) 「リトルガール」(作曲・編曲) 「サマーナイト・レディー」(シングル「セクシーガール」収録曲)(作曲・編曲) 「難破船」(シングル「眠れぬ夜」収録曲)(作曲) 「南十字星」(作曲) 「OPEN TICKET」(SONGS/西城秀樹、SIDE A.2)(編曲) 「自由の翼」(SONGS/西城秀樹、SIDE B.3)(作曲) 「SEE YOU TOMORROW」(SONGS/西城秀樹、SIDE B.4)(編曲) 「ショッキング」(BIG SUNSHINE/西城秀樹、SIDE A.5)(編曲) 「夏色の再会」(CRYSTAL LOVE/西城秀樹、SIDE B.3)(作曲) 「MESSAGE OF SILENCE」(FROM TOKYO、SIDE A.3)(作曲・編曲) 「Fall In Love」(限りない明日をみつめて/西城秀樹、SIDE A.2)(作曲) 榊原郁恵
「ひき潮」(編曲) 佐野量子
「教科書のイニシャル」 「瞳にピアス」 「さよならが聞こえない」(作曲・編曲) シブがき隊
「べらんめぇ! 伊達男」(作曲・編曲)※水谷竜緒名義 清水由貴子
子門真人
「WIND & RAIN」(編曲) 高田みづえ
デビル雅美
とんねるず
浜田省吾
「風を感じて」 「明日なき世代」 「愛の世代の前に」 「マイホームタウン」ほか多数(編曲) 藤田まこと / 堀内孝雄
堀江しのぶ
松村雄基
「Only You」(作曲) 松本友里
真璃子
三田寛子
「TA-TI-TA〜涙のマリオネット〜」(編曲) 南こうせつ
「夏の少女」(編曲) 「ひとときの別れ」(編曲) みのや雅彦
「やさしい時代」(編曲) 宮里久美
「青いダイアモンド」(編曲) 「白いセンターライン」(編曲) 「さよならは絹のヴェール」(編曲) 村下孝蔵
「春雨」 「帰郷」 「ゆうこ」 「初恋」 「踊り子」 「少女」 「夢のつづき」 「かざぐるま」 「ねがい」 「陽だまり」 「風のたより」 「ソネット」 「アキナ」 「この国に生まれてよかった」 「ロマンスカー」 「つれてって」他多数(編曲) 村下孝蔵&中林由香
「美し過ぎるミステイク」(編曲) レイジー
「DREAMY EXPRESS TRIP」(作曲・※編曲は高崎晃との共同作業) 「TIME GAP」(作曲) 「僕らの国でも」(作曲・編曲) 「ガラスのハート」(作曲・編曲) 「星のハーティー・ロード」(作曲・編曲) 渡辺真知子
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日本のロック・ギタリスト 日本の男性作曲家 日本の編曲家 過去の渡辺プロ系列所属者 1947年生 存命人物 すべてのスタブ記事 音楽家関連のスタブ ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事
2024/11/20 00:26更新
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