児嶋一哉の情報 (こじまかずや) 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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児嶋一哉と関係のある人
たいぞう: 他事務所では児嶋一哉(アンジャッシュ)と同期にあたる。 渡部建: 相方は児嶋一哉。 アンチエイジ徳泉: 児嶋一哉(アンジャッシュ) むらせ: 児嶋一哉 小沢一敬: 児嶋一哉(アンジャッシュ)の麻雀サイト「こじまーじゃん」によると「記憶力や観察力がとても高く、自身だけでなくその時の対局者全員の大まかな配牌や流れを記憶している、つまりその場の全員の状態や心境を把握できている」と語られている。 ケンドーコバヤシ: 吉本以外では児嶋一哉(アンジャッシュ)などが同期。 たむらけんじ: 吉本以外の同期には児嶋一哉(アンジャッシュ)などがいた。 風間杜夫: 『モンド21麻雀BATTLE ROYAL2009』では、加賀まりこ、児嶋一哉、金子達仁とのチームで出場。 上田晋也: アンジャッシュとは彼らが芸歴1年目の時から25年以上の付き合いであり、中でも児嶋一哉に関しては一時期上田の家の合鍵を持たせていたほどであった。 野々村友紀子: 同期に、陣内智則、ケンドーコバヤシ、たむらけんじ、中川家、ハリウッドザコシショウ、ハリガネロック、堂土貴(ルート33)、ツインカム、他事務所では児嶋一哉(アンジャッシュ)がいる。 アンチエイジ徳泉: アンジャッシュの児嶋一哉のものまねをライブやテレビ等でやってもいいのかについては、フジテレビのものまね紅白での共演以前に、児嶋本人とのTwitter上の会話で、快く許可の返事をもらっている。 小島和哉: また、お笑いコンビ「アンジャッシュ」の児嶋一哉(こじま かずや)と名前の読みが一字違いで、児嶋が名前をわざと間違われて「児嶋だよ!」とツッコむギャグを持っていることから、球団からそれにちなんだ「コジマじゃないよ。 松田純一: 宇野実彩子(AAA)& 児嶋一哉(アンジャッシュ)「なろうよ(古屋美和との共作)」 小坂菜緒: 好きな芸人はアンジャッシュ・児嶋一哉で、好きなポイントは「ツッコミのキレの良さ」「つぶらな瞳」「大嶋さんって言われて児嶋だよ! って言った後のドヤ顔感」と列挙した。 ヒロミ: 配信 YouTube 『八王子のうた』(作詞:ヒロミ・はなわ、作曲:はなわ、サウンドプロデュース:小林俊太郎)feat.アンジャッシュの児嶋一哉、THE YELLOW MONKEYの菊地英昭、菊地英二、ファンキー加藤、マキシマムザホルモン、高橋みなみ、はなわ、KICK THE CAN CREWのLITTLE 渡部建: 1993年、大学2年時に高校の同級生児嶋一哉から「一緒にお笑いをやらないか」「おまえしかいない」と誘われ、大学生活も落ち着いていた時期だったこともあり面白そうだと思い、快諾してお笑いコンビ「アンジャッシュ」を結成する。 明石家さんま: 吉本以外の芸能人でも飲み仲間としてガダルカナル・タカ、笑福亭笑瓶、松尾伴内、温水洋一など、麻雀仲間としてインスタントジョンソンのじゃいやアンジャッシュの児嶋一哉などとプライベートでの親交がある。 アンチエイジ徳泉: 数々のものまねレパートリーの中では、2012年初旬から始めた今まで誰もやったことがなかった、アンジャッシュの児嶋一哉のものまねが特に好評であり、披露する回数も一番多い。 菊地亜美: 児嶋一哉(アンジャッシュ)、Momoka(ROSARIO+CROSS)とのユニット 佐々木千隼: 高校の先輩であるアンジャッシュ(渡部建、児嶋一哉)と共演を果たした。 せきあっし: お笑いメリーゴーランド(TBSテレビ) - 2008年10月16日、小島よしお、髭男爵、児嶋一哉(アンジャッシュ)と共に『小島よしおチーム』のメンバーで出演。 田丸麻紀: アンジャッシュ児嶋一哉、小島よしお、フットボールアワー後藤輝基などとも交友がある。 大九明子: 同期にはアンジャッシュの児嶋一哉がいる。 |
児嶋一哉
児嶋 一哉(こじま かずや)さんの誕生日は1972年7月16日です。東京出身のタレントのようです。
人物、作品などについてまとめました。卒業、母親、現在、結婚、テレビ、家族に関する情報もありますね。児嶋一哉の現在の年齢は51歳のようです。
児嶋 一哉(こじま かずや、1972年〈昭和47年〉7月16日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優、プロ雀士(日本プロ麻雀協会所属)、YouTuber。 東京都八王子市出身。八王子市立弐分方小学校、八王子市立元八王子中学校、東京都立日野高等学校卒業。プロダクション人力舎所属。 お笑いコンビ・アンジャッシュのリーダー・ボケ(キレ芸のときはツッコミ)担当。相方は渡部建。 小学校では当時八王子で一番強いサッカークラブでキャプテンを務めていた。中学校では陸上部(1500メートル)に所属。 中学時代の初恋の相手は小川真澄で、後にアイドルグループ「パンプキン」のメンバーとして芸能デビューしている。 ジャニーズ事務所に履歴書を2回送ったことがある。その後、お笑いを目指そうと思っていたが、当時東京にお笑いの養成所がなかった(1992年以前)ため、第一歩のきっかけが分からなかった。そのため、同じ中学校の先輩であるヒロミ(B21スペシャル)への弟子入りを考え、ヒロミの妹と児嶋が同級生だったこともあり、ヒロミの母親へ相談し、母親を通じて弟子入りを願うも断られる。その後、番組収録中のヒロミに会い、直接弟子入りのお願いをするもやはり断られた。「オレなんかについてもしょうがないから、自分で始めたほうがいいよ」と言われ、ヒロミも所属していたことがあるプロダクション人力舎が、スクールJCAを開校することを知り入学を決意する。 スクールJCAの一期生として受験するも、当時は全然目も合わせない、声も小さい、外見も良くなかったことから不合格となりかける。しかし、芸能事務所的には養成所を始めたばかりだったため、入校料を払うという理由で受験者7人中唯一の補欠合格で入学する(他の応募者は全員合格)。因みに選考委員の斉木しげるは、パチスロの勝率が8割(当時)だったため、授業料が支払えると判断したとされる。JCAでは相方が見つからず、ピン芸人として1992年デビュー。その後、とんねるずなどのいわゆる『同級生コンビ』に憧れを抱いていたことから「高校時代の人間から相方を探そう」と電話を掛けるも断られ続け、1993年に現在の相方となる渡部とアンジャッシュとしてデビュー。渡部は5人目に声をかけた相手だった。 コンビ結成当初は渡部が5人目にもかかわらず「お前だけだ」と言い張っていた。渡部はそれについて「騙された」と述べている。児嶋曰く「辞められたら困る」ため、コンビ結成当時は児嶋が大リーダーで全部ネタを書き、渡部を車で送り迎えし、渡部を褒めたり、近所の区民センターに申請して会議室をおさえたりと全部やっていて、渡部にとっては至れり尽くせりだった。しかし、リーダーとしてはあまりに頼りなかったため、半年で渡部にリーダー交代していたとのこと。 2008年に出演した黒沢清監督作品『トウキョウソナタ』で演技力を高く評価され、以降は芸人のみならず俳優としての活動も多くなっている。 2009年10月15日放送の『白黒アンジャッシュ』にてコジの乱と改名したが、2010年9月30日の放送にて本名に戻している。 2011年ごろから、児嶋のイジられ芸やキレ芸に注目が集まり、ソロとしても活躍するようになった(後述)。 2011年9月10日、元タレントでノーボトムの初代ボーカルだった坪井志津香と15年の交際の末に結婚したことを報告した。 2013年4月2日から放送されている『Girls TV! feat.SUPER☆GiRLS』にてMCを担当する。当番組で児嶋は、単独では初めてMCを担当することとなった。 2020年6月28日にYouTubeチャンネル「児嶋だよ!」を開設し、7月3日より動画投稿を開始。 2020年11月30日よりTikTokの配信をスタートさせた。投稿はスタッフが行っている。 2021年3月20日、自身初のエッセイ本「俺の本だよ!!」を発売。 2022年2月15日、白黒アンジャッシュにて相方の渡部が芸能活動を再開。渡部に対して「お前がいたからアンジャッシュとしてテレビに出られたし、お前が頑張ってくれたが、人間性は大嫌い」と前置きしつつも「どこかで助けたい気持ちもあるけど、お前のためじゃない。お前の家族(佐々木希と息子)かなと思っているんだよね。お前の家族のために、頑張っている姿を見せられたら」と話した。 人物渡部のピン仕事が増え始めた時期から、それまでの「作り込んだコントを正確に演じる」イメージと異なる「ダメ芸人」キャラでバラエティ番組に登場することが増えた。本人曰くボケというよりも「イジられ」というポジションだと述べている。 イジられ芸が定着する前は、芸人仲間やスタジオ収録の客にまでに牙をむくなど尖っていたところもあったが、2008年の『バナナマンのバナナムーンGOLD』にゲスト出演した際、バナナマンの設楽統に「コントの人って、演じている自分を見せて1回、名が通ったら、そこからもう1回、その個人のどういう人間かを知らしめなきゃいけない」と今後の真剣なダメ出しをされ、それから地道に設楽にイジられ続け、2011年の『リンカーン』でイジられ芸が認知されるようになった。 昔から(天然気質を)隠し通して来たが近年になってボロが出始め、「自分が思う自分ではなく、他人が思う自分を受け入れるべき」と児嶋も考えを改めたため、現在のキャラに至ったとのこと。このキャラ変更以後、「大島さん」「アンタッチャブル」などとわざと違う名前で呼ばれ「児嶋だよ!」「アンジャッシュ!」とツッコむ芸が生まれている。派生して、ボケるべきところをボケずストレートに「児嶋さん」と言われ「間違えろよ!」とツッコむパターンもある。それらを含め、いじられキャラで通すパターンが定番化した。 ダウンタウンの松本人志に気に入られていると豪語している。 いわゆるあがり症で人前に出ると喋れなくなってしまい、だいぶ慣れてきたが未だにあがり症。とにかく体が震えること、緊張でカンペが読めなかったり、一般人がボケて来ても緊張で返せなかったりしたこともあったと語っている。 グルメな相方の渡部とは対照的に、味覚オンチ。牛肉と豚肉、鶏肉の区別やキャベツとレタスの区別ができない。キノコ類にいたっては「考えてもわからない」と言っている。しかし、後にキノコ類については未だにわからないが、肉およびキャベツとレタスの区別は8割5分はわかるようになった。 「児嶋がハマったものは廃れる」というジンクスがある。 かつては犬が大の苦手であり、『ネリさまぁ〜ず』の罰ゲームでは汗だくになりながら大型犬と戯れていたが、現在は克服しており2020年時点ではマルチーズとトイプードルのミックス犬を飼い「ネネ」と名付けて可愛がっている。また、ネネを迎えたことを機に動物全般が好きになったという。 よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属するピン芸人・アンチエイジ徳泉は、今まで誰もやったことの無かった児嶋のものまねを2012年の初旬からやり始めており、数々のものまねレパートリーの中でもクオリティが高く好評なため、披露する回数も一番多い。なお、2人は2013年2月放送の『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(フジテレビ)に徳泉が児嶋のものまねで出演した際に、児嶋本人もご本人登場で出演し共演を果たしている。その後、児嶋はTwitter上での会話にて徳泉に自身のものまねをライブやテレビなどでやってもいいことを許可しており、晴れて「本人公認」のものまねとなっている。 プロ雀士の資格(日本プロ麻雀協会)を持っており、麻雀サイト「こじまーじゃん」も開設している。麻雀に関して真剣に挑んでおり、大会での敗戦時にはプロに指導を乞うなど本気度が垣間見える。また、麻雀で培った読み能力や推理力も高く、『Numer0n』第5回大会ではアイテムを使い番組タイ記録となる3ターン勝利や、対戦相手の性格を読んで番組初となるシャッフル直後に的中させるなどを見せ優勝した。また、フジテレビONEで放送されている『THEわれめDEポン』にはこれまで19回出場し、8回優勝している。 大型自動二輪の免許を持っており、バイクが好き。かつて乗っていたFTRは「カスタムした」と豪語したが、カスタムはエンジンのHONDAマークのロゴを剥がしただけだった。 妻の影響でももいろクローバーZのファンとなった。2012年中は「プライベートはももいろクローバーZ一色」と話している。また『Girls TV! feat.SUPER☆GiRLS』で共演していたため、SUPER☆GiRLSとは親交が深い。 妻の影響で、ライブに何度も足を運ぶほど、乃木坂46のファンになった。 渡部の影響で、2008年ごろからヨガを始め、2016年に「ヨガジャーナル presents Yoga People Award 2016/ベスト・オブ・ヨギ(男性部門)」に選ばれる。2022年にも同賞を受賞。 作品お姫様だっこ(2017年11月26日) ※菊地亜美、Momoka(ROSARIO+CROSS)とのユニット「バッキン隊」名義 なろうよ(2016年3月9日) ※宇野実彩子(AAA)とのデュエット曲 スーツがキマる! 若返る! アンジャッシュ児嶋のおっさんずヨガ (2020年8月24日、インプレス、ISBN 978-4-295-00989-4) 俺の本だよ!!(2021年3月20日、世界文化社、ISBN 978-4-418-21403-7) 2024/05/23 01:44更新
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