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石川秀美の情報 (いしかわひでみ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【12月4日】今日誕生日の芸能人・有名人

石川秀美の情報(いしかわひでみ) 歌手、タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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石川 秀美さんについて調べます

■名前・氏名
石川 秀美
(読み:いしかわ ひでみ)
■職業
歌手、タレント
■石川秀美の誕生日・生年月日
1966年7月13日 (年齢58歳)
午年(うま年)、蟹座(かに座)
■出身地・都道府県
愛知出身

(昭和41年)1966年生まれの人の年齢早見表

石川秀美と同じ1966年生まれの有名人・芸能人

石川秀美と同じ7月13日生まれの有名人・芸能人

石川秀美と同じ出身地愛知県生まれの有名人・芸能人


石川秀美と関係のある人

芳本美代子: 1985年3月21日に同じ所属事務所の先輩女性アイドル・石川秀美の妹分として、シングル曲『白いバスケット・シューズ』でアイドル歌手としてデビュー。所属の芸映は岩崎宏美―河合奈保子―石川秀美とトップアイドルを世に送り出してきたが、「歌手専業」という点で一貫していた。


荻野目洋子: 2010年(平成22年)4月には資生堂「IN&ON」のCMで、河合その子・伊藤つかさ・薬丸秀美(旧:石川秀美)と共演した。


早見優: 同期には石川秀美、松本伊代、堀ちえみ、小泉今日子、三田寛子、シブがき隊、中森明菜らがおり、「花の82年組」とも呼ばれた。


中原めいこ: 同期は中森明菜、小泉今日子、早見優、松本伊代、堀ちえみ、石川秀美、伊藤さやかなど。


うえやなぎまさひこ: 石川秀美 みんとくらぶ(1984年10月 - 1985年4月) - レギュラー


馬飼野康二: 石川秀美


森下恵理: 松本伊代のヒット曲「センチメンタル・ジャーニー」を本選で歌い、サビの歌詞「伊代はまだ16だから」を一部変え「恵理はまだ14だから」と歌い、審査員の票を多く獲得したが、西城秀樹が石川秀美を強力にプッシュしたため準優勝にとどまった。


伊藤アキラ: 恋はサマー・フィーリング(歌:石川秀美、作曲:森田公一)


薬丸翔: 薬丸裕英・石川秀美夫婦の長男。


中崎英也: 石川秀美


国生さゆり: レコード会社対抗運動会には二度出場し、運動神経の良さを売りにしていた石川秀美を追い抜いたこともある。


とくこ: 石川秀美


小泉今日子: 同期に、堀ちえみ、松本伊代、三田寛子、早見優、石川秀美、中森明菜、シブがき隊らがおり、「花の82年組」と呼ばれるアイドルの一人に数えられた。


大貫妙子: 石川秀美


若林加奈: 金沢市立鳴和中学校3年生在学時の1984年、「'84コロムビア・レコード新人歌手オーディション」に出場して決勝大会で石川秀美の『スターダスト・トレイン』を歌い、その結果、2万5186人の中から選ばれ、1985年3月1日に「PIRA★星物語」でデビュー。


馬飼野康二: 石川秀美


森雪之丞: 石川秀美


濱田金吾: 石川秀美


鈴木博文: 石川秀美「熱風」(作詞・シングル曲)


堀ちえみ: また同期生のデビューでは、小泉今日子、松本伊代、早見優、石川秀美、三田寛子、シブがき隊、中森明菜らが居り、「花の82年組」とも言われた。


薬丸裕英: 1990年、アイドル時代から交際を続けていた石川秀美と結婚。


船山基紀: 石川秀美


小田裕一郎: 石川秀美


竜真知子: 石川秀美


パパイヤ鈴木: 同級生には、少年隊やシブがき隊のメンバー、石川秀美、中村あゆみ、岸谷香らがいる。


安井かずみ: 石川秀美


小田裕一郎: 以降、石川優子や田原俊彦、松田聖子、石川秀美などアイドル・ポップス歌手に楽曲を提供。


林哲司: 石川秀美


三田寛子: 同期デビューは早見優、松本伊代、石川秀美、小泉今日子、堀ちえみ、中森明菜、シブがき隊など「花の82年組」と呼ばれた面々。


大谷和夫: 石川秀美「初恋通信」「水色のカナリア」「禁じられた恋の島」「海のスケッチ」「あなたがNo.1」「トマト色Dreaming」「Jumpin' in the Season」「涙のペーパームーン」「Hey! ミスター・ポリスマン」「さざ波」「渚のビーナス」「熱風」「感じてPiPi」「女優」「SERIOUS PAGES」「スキャンダラス・アイズ」「Get Away」「PLEASURE NIGHT」「RISKY TIMING」


石川秀美の情報まとめ

もしもしロボ

石川 秀美(いしかわ ひでみ)さんの誕生日は1966年7月13日です。愛知出身の歌手、タレントのようです。

もしもしロボ

結婚、引退、父親、事故、母親、卒業、テレビ、ドラマ、現在、映画、解散、姉妹に関する情報もありますね。今年の情報もありました。石川秀美の現在の年齢は58歳のようです。

石川秀美のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

石川 秀美(いしかわ ひでみ、1966年〈昭和41年〉7月13日 - ) は、日本の元歌手。結婚後の本名:薬丸 秀美(やくまる ひでみ)、旧姓:石川。

愛知県瀬戸市出身。現役時代は芸映プロダクション所属。レコード会社はRVC(引退時点ではBMGビクター)(現・ソニー・ミュージックレーベルズ)。

1980年代にアイドル歌手として活躍した。1990年6月4日、元シブがき隊でタレントの薬丸裕英との結婚を機に芸能界を事実上引退した。

航空自衛官の父親が千葉県木更津市の木更津基地配属中に、当地出身の秀美の母と知り合い結婚し1966年7月13日、石川家の次女として誕生。2歳半の時に父の故郷である愛知県瀬戸市に引越す。 小学校4年生の夏休みの最後の日、父親が交通事故で急逝。以後、母親の手で育てられる。瀬戸市立效範小学校→瀬戸市立八幡小学校→瀬戸市立光陵中学校卒業。中学時代はバスケットボール部に所属し、県大会で活躍する。その後明治大学付属中野高校定時制を卒業

中学校3年生だった1981年の夏、芸映プロが自社の看板スターである西城秀樹の名を冠して主催した新人発掘コンテスト「第2回HIDEKIの弟・妹募集オーディション」に応募。12月13日に九段会館で開催された決戦大会で、応募総数55,460名の中から選ばれる。選考に当たっては西城が石川を強く推し、その意向に沿う形で決定したという。その後名古屋と東京を往復しながら歌のレッスンを受け、翌1982年3月、中学卒業と同時に上京する。

1982年4月21日、『妖精時代』でRVCからレコードデビュー。各音楽祭で新人賞を獲得する。以降、同期デビューの早見優、松本伊代、堀ちえみ、小泉今日子、三田寛子、シブがき隊、中森明菜らとともに「花の82年組」と称され、歌番組やテレビドラマ、バラエティ番組、CM、ラジオパーソナリティなど多方面で活躍した。

デビュー曲及び2曲目までを作詞した松本隆は、「ある意味太田裕美の後継者になれば」との気持ちで作詞していたという。当初の楽曲はアイドルポップスが中心であったが、歌唱力を上げてきた1985年頃からロック系統の音楽に傾倒していった。石川の担当ディレクターであった相川知治は、「キャラクターからみてどちらかというとロックっぽいものを歌わせた方がより映えるように思えます」と語り、石川を歌謡界におけるロッカーとして育て上げることが夢であると語った。80年代後半はライブを中心にオリジナルアルバムを発表。またこの時期は『すてきな三角関係 壁際族に花束を』『ベイシティ刑事』などのテレビドラマにも出演し、本格的に女優としても活動した。

1986年、1987年に現在の夫である薬丸裕英との交際を写真週刊誌「フライデー」に報じられた。現役アイドル同士のスキャンダルとして話題になったが、双方ともに「友人である」と主張した。しかし1989年に再度親密交際を報じられた。

1990年6月4日、薬丸と共に記者会見を開き、婚約を発表。併せて妊娠6カ月であることを報告した。4日後の6月8日に入籍。10月25日、第1子となる長男・翔を出産した。

石川の芸能活動は妊娠を理由に“一時休止”とされていたが、出産を経てからも本格的に復帰することはなく、各種タレント名鑑からも名前が削除され事実上引退状態となり、第一線を退いた。

引退後は時折、薬丸とCMなどに出演することもある。いわゆるできちゃった結婚であったため、上述の結婚当初は式をあげていなかったが、2015年6月8日、長女REMIの勧めで、「結婚25周年(銀婚式)」にあわせて初めて式をあげた。

2010年には伊藤つかさ・荻野目洋子・河合その子と共に資生堂のCMに出演。

2018年5月16日、石川の芸能界デビューの契機となり、元所属事務所・芸映の先輩歌手だった西城秀樹が63歳という若さで逝去。フジテレビ系列「バイキング」の木曜日レギュラー出演者の夫・薬丸裕英は、翌5月17日の同番組生放送中に報道を聞かされ、大きなショックを隠せなかった。それから1週間後の5月24日、「バイキング」において薬丸は妻・石川の現状に関し、「秀樹さんの訃報を知った直後からずっと落ち込みが酷く、精神的に不安定な状態が続いている」とコメント。2日後の5月26日、西城の告別式に夫婦二人揃って参列、久々に公の場へ姿を現した石川だったが、報道陣には一切無言のまま後にし、薬丸が代わりに「妻は秀樹さんが亡くなった事に今も衝撃が大きく、心中を話せる状況ではない」と囲み会見に応じていた。

若干苦しそうに一生懸命歌う姿が、石川のアイドルとしての魅力の1つであった。特に2枚目のシングル『ゆ・れ・て湘南』は、青春の閉塞感と疾走感が充満した楽曲に仕上がっている。

健康的な美脚の持ち主で、かつ、俊足で鳴らした。50メートル7秒4という俊足で、オールスター紅白大運動会などの芸能人運動会で活躍した。

「ALOHILANI(アロヒラニ)」というジュエリーブランドを展開。実店舗は持たず、ネット販売及びワイキキにあるホテル内ショッピングモールに販売コーナーを設けている。

薬丸が長年出演していた「はなまるマーケット」の終了の際には、夫に関するコメントを出した(書面・声)。

1990年10月25日に生まれた長男の翔は、2007年にSHO(現在は本名:薬丸翔)の芸名で「炬燵猫」(サラマンドラ・ピクチャーズ制作)に出演、主演・藤崎レイ役で芸能界デビューした。 1993年4月19日に生まれた次男の隼人は、サッカー選手としてヨーロッパで活動していて[1]、ドイツ語・スペイン語・英語・日本語と4ヶ国語が話せる。 1996年4月17日生まれの長女の玲美は、Remiの芸名でタレントとして日本とアメリカで同時デビュー、ハワイに居を構えDJなどをしている。2018年から2023年は日本に帰国していた。

1999年4月12日生まれの三男は、13歳から海外へ留学。2018年、アメリカの大学へ留学中で将来はサッカー選手を目指している。 2008年6月7日生まれの次女は、幼稚園の時レミ(長女)の留学と共に石川と3人でハワイへ移住。インタ-ナショナルスクールには通わせず、現地の学校へ通わせている。

2021年1月中旬、長男・翔に第1子となる男児が誕生。石川にとって初孫の誕生となった。

シングルは1982年から1990年迄の間に30タイトルが発売されている。

アルバムは1982年から1989年迄の間にオリジナル盤が13枚、ライブ盤が3枚が発売され、オリコンチャートでは内3枚がベスト10入りした。最高位は「16・祭」の週間売上4位。ベスト盤は1984年から1994年までに計5枚、2004年にCDボックスとゴールデンベストがそれぞれ発売されている。

TBSの「ザ・ベストテン」には1983年から1985年までの3年間に、計16週にわたり8曲がチャートインした。最高位は「ミステリーウーマン」「愛の呪文」の7位。

「もっと接近しましょ」はシーラ・Eの「グラマラス・ライフ」(The Glamorous Life)に酷似していることが指摘された。

「もっと接近しましょ」はアーケードゲーム『ぺんぎんくんWARS』のBGMとしても採用されている。PC-8801、MSXおよびファミリーコンピュータへの移植の際にもそのまま用いられたが、後年に携帯アプリ化された際には著作権の関係から別の曲へと差し替えられている。2017年に配信された『ぺんぎんくんギラギラWARS』では本曲のクラブジャズアレンジが使用されている。

「危ないボディ・ビート」はヴィヴィアン・チョウのデビューアルバム『Vivian Chow』(1988年)に収録された「被動者」で広東語カバーされている。

SIDE A

初恋通信

作詞:松本隆/編曲:大谷和夫

妖精時代

作詞:松本隆/編曲:萩田光雄

ガラスのブローチ

作詞:松本隆/編曲:鈴木茂

水色のカナリア

作詞:松本隆/編曲:大谷和夫

禁じられた恋の島

作詞:松本隆/編曲:大谷和夫

SIDE B

ゆ・れ・て湘南(ニュー・バージョン)

作詞:松本隆/編曲:鈴木茂

潮風

作詞:クロエジュン/編曲:矢野誠

ゆうわくMy Friend

作詞:クロエジュン/編曲:戸塚修

ひと夏の出来事

作詞:クロエジュン/編曲:矢野誠

海のスケッチ

作詞:松本隆/編曲:大谷和夫

SIDE A

夏色の場面

作詞:竜真知子/作曲:小田裕一郎/編曲:戸塚修

カポネのように

作詞・作曲:松宮恭子/編曲:松井忠重

作詞:麻木かおる/作曲:小田裕一郎/編曲:松井忠重

トマト色Dreaming

作詞・作曲:松宮恭子/編曲:大谷和夫

想い出Forever

作詞:クロエジュン/作曲:小田裕一郎/編曲:松井忠重

SIDE B

Jumpin'in the season

作詞:竜真知子/作曲:小田裕一郎/編曲:大谷和夫

涙のペーパームーン

作詞:麻木かおる/作曲:小田裕一郎/編曲:大谷和夫

ふたりきりLove land

作詞:伊藤アキラ/作曲:森田公一/編曲:戸塚修

Hey! ミスター・ポリスマン

作詞・作曲:松宮恭子/編曲:大谷和夫

それは…ハート&ハート

作詞:クロエジュン/作曲:小田裕一郎/編曲:松井忠重

SIDE A

スターダスト・トレイン

作詞:竜真知子/作曲・編曲:井上大輔

さらってトワイライト

作詞:竜真知子/作曲:亀井登志夫/編曲:鷺巣詩郎

私はオ・ト・ナ

作詞:SHOW/作曲:小田裕一郎/編曲:矢野誠

小雨のイリュージョン

作詞:麻木かおる/作曲:小田裕一郎/編曲:矢野誠

窓辺はフルムーン

作詞:SHOW/作曲:亀井登志夫/編曲:矢野誠

SIDE B

ハッピー・ステーション

作詞:クロエジュン/作曲:小田裕一郎/編曲:入江純

噂の二人

作詞:竜真知子/作曲:亀井登志夫/編曲:鷺巣詩郎

本気じゃダメ!

作詞:クロエジュン/作曲:小田裕一郎/編曲:入江純

哀しみのブリザード(ニュー・バージョン)

作詞:麻木かおる/作曲:小田裕一郎/編曲:矢野誠

さよならはプロローグ

作詞:竜真知子/作曲:小田裕一郎/編曲:入江純

SIDE A

ストロベリー・シェイク

作詞:松本隆/作曲・編曲:林哲司

はちみつテイスト

作詞:松本隆/作曲・編曲:林哲司

曇りのちときどき晴れ

作詞:SHOW/作曲:滝沢洋一/編曲:松井忠重

夏のフォトグラフ

作詞:竜真知子/作曲:小田裕一郎/編曲:入江純

空にシュプール

作詞:竜真知子/作曲:小田裕一郎/編曲:松井忠重

SIDE B

微熱・サマーコールド

作詞:園部和範/作曲:小田裕一郎/編曲:松井忠重

そよ風のエアメール

作詞:SHOW/作曲:林哲司/編曲:入江純

プールサイド・シネマ

作詞:竜真知子/作曲:小田裕一郎/編曲:松井忠重

ワイキキまでSailing

作詞:竜真知子/作曲:滝沢洋一/編曲:入江純

Summer Rain

作詞:鈴木博文/作曲:林哲司/編曲:大谷和夫

SIDE A

ハーバーライトにゆれて

作詞:竜真知子/作曲:滝沢洋一/編曲:入江純

ロマンチックハウス

作詞:SHOW/作曲:大貫妙子/編曲:清水信之

RULE

作詞・作曲:中村治雄/編曲:入江純

ゴーイングホーム

作詞:園部和範/作曲:滝沢洋一/編曲:佐藤博

スターデイト

作詞:鈴木博文/作曲:大貫妙子/編曲:清水信之

SIDE B

ひととき遊戯

作詞:SHOW/作曲:服部清/編曲:入江純

朝にさよなら

作詞:鈴木博文/作曲:岡田徹/編曲:白井良明

サレンダー

作詞:園部和範/作曲:小田裕一郎/編曲:鈴木 茂

ミステリーウーマン

作詞・作曲:松宮恭子/編曲:椎名和夫

迷惑なラプソディー

作詞:来生えつこ/作曲:滝沢洋一/編曲:佐藤博

SIDE A

Endless sun

作詞:園部和範/作曲:小田裕一郎/編曲:久石譲

赤道直下

作詞:SHOW/作曲:小田裕一郎/編曲:久石譲

あなたとハプニング

作詞:安井かずみ/作曲:加藤和彦/編曲:奥慶一

しあわせが半分だけ

作詞:安井かずみ/作曲:加藤和彦/編曲:奥慶一

急ぐべき行為

作詞:SHOW/作曲:黒住憲五/編曲:佐藤準

SIDE B

君は渚のオープンカー

作詞:SHOW/作曲:黒住憲五/編曲:鈴木茂

恋はエゴイスト

作詞:安井かずみ/作曲:加藤和彦/編曲:鈴木茂

Main Street Love Cat

作詞:鈴木博文/作曲:小田裕一郎/編曲:入江純

Night Stranger

作詞:鈴木博文/作曲:小田裕一郎/編曲:入江純

少しずつアイ・ラブ・ユー

作詞:SHOW/作曲:黒住憲五/編曲:佐藤準

SIDE A

赤いスピード・スター

作詞:売野雅勇/作曲:芹澤廣明/編曲:武部聡志

EYES

作詞:佐藤ありす/作曲:井上大輔/編曲:国吉良一

愛の素描

作詞:森雪之丞/作曲・編曲:難波弘之

哀しみのカーニバル

作詞:売野雅勇/作曲:芹澤廣明/編曲:武部聡志

印象派

作詞:佐藤ありす/作曲:Brett Raymond/編曲:笹路正徳

SIDE B

SUNDAY'S PARK

作詞:佐藤ありす/作曲:Brett Raymond/編曲:笹路正徳

今・愛になる

作詞:安井かずみ/作曲:加藤和彦/編曲:佐藤博

IDENTIFY〜一つになりたい〜

作詞:佐藤ありす/作曲:井上大輔/編曲:国吉良一

愛の呪文

作詞・作曲:松宮恭子/編曲:船山基紀

MISS LONELYの舞踏会

作詞:森雪之丞/作曲・編曲:難波弘之

SIDE A

LOVE COMES QUICKLY〜霧の中の異邦人〜

日本語詞:森雪之丞/作曲:N.Tennant / C.Lowe / S.Hague
※原曲歌唱:ペット・ショップ・ボーイズ

CHASING SHADOWS〜退屈なダンス〜

日本語詞:佐藤ありす/作曲:S.Lambert / S.Byrd

EASIER

日本語詞:森雪之丞/作曲:David Scott

SHOOT SHOOT

日本語詞:佐藤ありす/作曲:S.Lambert / S.Byrd

ONLY A FOOL

日本語詞:佐藤ありす/作曲:M.Elias / S.Clark / P.Byrne

SIDE B

I LOVE YOU〜瞳の言葉〜

日本語詞:森雪之丞/作曲:Stephen Duffy
※原曲歌唱:スティーヴン・ダフィ

BE BOP JUNGLE

日本語詞:佐藤ありす/作曲:S.Lambert / S.Byrd

NIGHT AFTER NIGHT

日本語詞:佐藤ありす/作曲:D.Palmer / D.Clayton / P.Easton / L.Richards

GO STOP

日本語詞:森雪之丞/作曲:S.Lambert / S.Byrd

TONIGHT IS FOREVER

日本語詞:佐藤ありす/作曲:N.Tennant / C.Lowe
※原曲歌唱:ペット・ショップ・ボーイズ

WITHOUT LOVE

日本語詞:森雪之丞/作曲:David Scott

SIDE A

危ないボディ・ビート

作詞:安藤芳彦/作曲:都志見隆/編曲:松下誠

告白500マイル

作詞:大津あきら/作曲:鈴木キサブロー/編曲:松下誠

BANDAGE

作詞:佐藤ありす/作曲:和泉一弥/編曲:松下誠

郷愁

作詞:佐藤ありす/作曲:奥慶一/編曲:小林信吾

月の嫉妬

作詞:森雪之丞/作曲:奥慶一/編曲:小林信吾

SIDE B

野性の白

作詞:森雪之丞/作曲:都志見隆/編曲:松下誠

クリスティーの恋

作詞:森雪之丞/作曲:都志見隆/編曲:松下誠

スキャンダラス・アイズ

作詞:大津あきら/作曲:馬飼野康二/編曲:大谷和夫

Get Away

作詞・作曲:松宮恭子/編曲:大谷和夫

冬場面

作詞:大津あきら/作曲:都志見隆/編曲:松下誠

いまさらプリーズ

作詞:安藤芳彦/作曲:羽田一郎/編曲:中村哲

PLEASURE NIGHT

作詞:大津あきら/作曲:和泉一弥/編曲:大谷和夫

悲しみはテンダネス

作詞:安藤芳彦/作曲:熊谷安廣/編曲:松下誠

哀愁にカタをつけろ

作詞:三浦徳子/作曲:都志見隆/編曲:松下誠

素敵な勇気

作詞:売野雅勇/作曲:高橋研/編曲:椎名和夫

愛のデザイヤー

日本語詞:兼松正人/作曲・編曲:Mark Davis
※原曲歌唱:ゲイル・レノン

サスペンス

作詞:松本一起/作曲:濱田金吾/編曲:松下誠

真夏にシリアス

作詞:安藤芳彦/作曲・編曲:馬飼野康二

CATCH UP THE TIME

作詞:安藤芳彦/作曲:高橋研/編曲:椎名和夫

夜空にDing Dong

作詞:三浦徳子/作曲:都志見隆/編曲:新川博

最後のジェラシー

作詞:石川あゆ子

ナイトキャップにバーボンを

作詞:高柳恋

BOYS AND GIRLS

作詞:高柳恋

裸足で散歩

作詞:高柳恋

背中へ100マイル

作詞:高柳恋

Quarter Back

作詞:石川秀美

アフロディーテの罠

作詞:高柳恋

プライヴェート ヌード

作詞:高柳恋

女性のFairly tale

作詞:石川秀美

リップ・スティック

作詞:石川あゆ子

MELLOW・MELLOW

作詞:石川あゆ子

PRECIOUS NIGHT

作詞:小林まさみ/作曲:関根安里

BEAT IN THE NIGHT

作詞:藤原安寿/作曲:矢賀部竜成

愛しさで抱きしめて

作詞:兼松正人/作曲:中崎英也

Tinkerbell Strasse

作詞:藤原安寿/作曲:矢賀部竜成

少しはやさしく

作詞:兼松正人/作曲:中崎英也

Myself

作詞:石川秀美/作曲:牧野信博

ロシアンブルーの吐息

作詞:森雪之丞/作曲:牧野信博

もっとje-vous-aime

作詞:兼松正人/作曲:中崎英也

BITCH

作詞:小林まさみ/作曲:牧野信博

Da! Da! Da? Da!

作詞:森雪之丞/作曲:関根安里

A面

オープニング 〜妖精時代

恋はいつでも突然

ガラスのブローチ

青春グラフィティ

Can't Stop The Music

B面

ゆ・れ・て 湘南

初恋通信

ひと夏の出来事

ゆうわく = My Friend

哀しみのブリザード

愛する君へ

A面

I Love The Carnival

ゆ・れ・て湘南

真夏の出来事

思い出Forever

ダンスメドレー

    フラッシュ・ダンス

    Physical

    Xanadu

    Remember (Fame)

    B面

    Hey! ミスター・ポリスマン

    涙のペーパームーン

    妖精時代

    恋はサマー・フィーリング

    バイ・バイ・サマー

    Ya Ya(あの時代を忘れない)

    A面

    Rocket Count Down/Blast Off

    Coming Home

    バイ・バイ・サマー

    After 5 Crash

    Dance

    The Little Rocker's Medley Dance Medley

    B面

    ダンスメドレー

      Ghost Busters

      Beat It

      Footloose

      Never

      ミステリーウーマン

      熱風

      さよならはプロローグ

      A面

      妖精時代

      ゆ・れ・て 湘南

      哀しみのブリザード

      涙のペーパームーン

      Hey! ミスター・ポリスマン

      B面

      恋はサマー・フィーリング

      バイ・バイ・サマー

      スターダスト・トレイン

      めざめ

      渚のビーナス

      A面

      ゆうわく My Friend

      初恋通信

      夏色の場面

      トマト色 Dreaming

      私はオ・ト・ナ

      本気じゃダメ!

      B面

      ストロベリーシェイク

      微熱・サマーコールド

      ハーバーライトにゆれて

      スターデイト

      恋はエゴイスト

      少しずつアイ・ラブ・ユー

      Sea Loves You~キッスで殺して

      A面

      Carry On!~走り続けて~

      妖精時代

      ゆ・れ・て湘南

      哀しみのブリザード

      涙のペーパー・ムーン

      B面

      Hey!ミスター・ポリスマン

      恋はサマー・フィーリング

      バイ・バイ・サマー

      スターダスト・トレイン

      めざめ

      C面

      夏のフォトグラフ

      熱風

      ミステリーウーマン

      もっと接近しましょ

      あなたとハプニング

      D面

      Sea Loves You~キッスで殺して~

      愛の呪文

      サイレンの少年~遠くで抱きしめて~

      春霞恋絵巻

      ガラスの靴をありがとう

      危ないボディ・ビート

      LOVE COMES QUICKLY

      SHADOW SUMMER

      春霞恋絵巻

      サイレンの少年

      愛の呪文

      Sea Loves You

      あなたとハプニング

      ミステリー・ウーマン

      スターダスト・トレイン

      恋はサマー・フィーリング

      Hey!ミスター・ポリスマン

      涙のペーパームーン

      ゆ・れ・て湘南

      妖精時代

      デス・トラップ

      素敵な勇気

      密室のハリケーン

      危ないボディ・ビート

      SHADOW SUMMER

      サイレンの少年~遠くで抱きしめて~

      愛の呪文

      Sea Loves You~キッスで殺して~

      あなたとハプニング

      ミステリーウーマン

      スターダスト・トレイン

      恋はサマー・フィーリング

      Hey!ミスター・ポリスマン

      ゆ・れ・て湘南

      妖精時代

      ※ 1987年R35H-1028と収録曲は同じ

      Spark!!さ・わ・や・かコンサート(1984年1月21日)

      HIDEMI IN NEMU(1984年11月10日)

      BURN UP HIDEMI〜秀美の熱い一日〜(1985年2月21日)

      SOUTHERN CROSS WIND(1985年6月21日)

      GET ON HIDEMI(1985年)

      偏西風(1986年)

      アース・アーク・芸映フェスティバル 武道館が燃えた!(1987年1月25日) - 当時の芸映プロ所属タレント総出演のチャリティーイベントライブ

      SHINE ON ME(1987年3月25日)

      BEST VIDEO〜Spark of 20th Life(1987年10月21日)

      以下、イメージビデオ

        FASCINATE(1988年7月) - 書籍扱い

        AVIATION(1990年)

        アイドル黄金伝説 石川秀美(2002年9月27日) - AVIATIONのDVD化再発

        出演順は「出演順/出場者数」で表す。

        新・翔んだカップル(1984年1月23日、フジテレビ系月曜ドラマランド) - 山葉圭 役

          新・翔んだカップル パートII(1984年7月23日、フジテレビ系月曜ドラマランド)

          化粧(1985年1月3日、フジテレビ系新春ドラマスペシャル)

          志村けんのバカ殿様(1986年4月28日、フジテレビ系月曜ドラマランド)

          若い人(1986年4月17日、フジテレビ系木曜ドラマストリート) - 江波恵子 役

          どうぶつ通り夢ランド 第14話「正月休みは牧場で! W出産、男2人の珍プレー好プレー」(1987年1月4日、テレビ朝日系)

          女と女・華やかな春(1987年1月3日、フジテレビ系正月ドラマ) - 森下真紀子 役

          すてきな三角関係 壁際族に花束を(1987年6月2日 - 7月7日、全6回、TBS系)

          ベイシティ刑事(1987年10月7日 - 1988年3月23日、全24回、テレビ朝日系) - 河合あゆみ 役

          時間ですよ 新春スペシャル「梅の湯はギャグでいっぱい」(1989年1月2日、TBS系) - 第1話ゲスト

          東京ホテル物語(1989年6月26日 - 6月29日、全4回、TBS系ドラマ23) - 風子 役

          おむこさん(1990年4月16日 - 6月1日、全30回、TBS系花王愛の劇場)

          スーパーガール(1986年、フジテレビ系ゴールデン洋画劇場) - リンダ 役

          平成のシンデレラ 紀子様物語(1990年6月29日、フジテレビ系特番「紀子さま御結婚スペシャル」内で放送されたアニメーション) - 川嶋紀子(文仁親王妃紀子) 役

          るんるんナイト コサラビワオ!(1983年、TBSラジオ) - パートナー

          石川秀美 みんとくらぶ(ニッポン放送)

          秀美と田代のひっかけナイト(文化放送)

          石川秀美のさわやかジョッキー(東海ラジオ)

          ニコン「レンズ」(1985年)

          コーセー化粧品「ミクロタッチファンデーション」(1985年)※「軽さが違う、伸びが違う」がキャッチコピー

          ハウス食品「フルーチェ」(1987年)

          花王ソフィーナ「リキッドファンデーションUV」(1988年)※ 和久井映見と共演。

          サンデン「カーエアコン」(1989年)

          ライオン「スパーク」(1995年)※ 薬丸と共演

          資生堂「IN&ON」(2010年)

          イオン「幸せの黄色いレシートキャンペーン」(2011年)※ 薬丸と共演

          ほけんの窓口(2012年)※ 薬丸と共演。

          日清オイリオグループ「日清サラダ油セット」※ 当時は日清製油。薬丸と共演

          メットライフ生命保険 ※ 薬丸と共演

          石川秀美写真集(1983年2月15日初版、近代映画社)

          ペパーミント・ドリーム(1983年6月23日発行、音楽専科社)

          いい夏HIDEMI(1983年8月1日初版、ワニブックス)

          石川秀美写真集Part2 トロピカル・ドリーミング(1984年4月20日初版、近代映画社)

          マリンブルーのときめき(1984年6月18日発行、音楽専科社)

          ひみつめいて、18歳。(1984年9月1日初版、講談社)

          トロピカル・ヌーン(1985年5月27日発行、音楽専科社)

          19歳・ファースト・メモリーズ(1985年8月15日初版、近代映画社)

          このまま熱い日(1986年3月20日発行、近代映画社) - 5周年記念写真集+グッズの函入り仕様

          石川秀美写真集 HIDEMI(近映文庫、1986年4月10日初版、近代映画社)

          『石川秀美写真集 : European heart』近代映画社、1986年8月10日。

          Between(1988年4月5日初版、勁文社)

          aviation(1990年4月8日初版、スコラ)

          愛編む秀美(1982年10月31日初版、集英社)

          ひとりが好き、少女17歳。(1983年11月25日発行、ダイナミックセラーズ) - カセットテープ+ミニ写真集

          さりげなく、素顔のまま(1986年3月25日初版、近代映画社)

          結婚引退後のメディア露出はCMと、夫に関するコメント(書面・声)のみ

          1991年、AGF「AGFギフト」 - 夫婦共演

          1995年、ライオン 「スパーク」 - 夫婦共演

          2004年、アリコジャパン - 夫婦共演

          2010年4月、資生堂「IN&ON」 - 薬丸秀美として出演。荻野目洋子・河合その子・伊藤つかさと共演

          2011年3月、イオン 「幸せの黄色いレシートキャンペーン」 - 夫婦共演

          2012年4月、ほけんの窓口 「薬丸ゲスト夫婦篇」 - 夫婦共演

          注釈

          ^ 第一回目のグランプリは芸映の先輩となる河合奈保子。

          ^ 後のBMGビクター → BMGジャパン → BMGファンハウス → BMG JAPAN → アリオラジャパン → ソニー・ミュージックレーベルズ

          ^ 例:1987年には第1回「NAONのYAON」に出演。1988年頃からはバックバンド「PINK ELEPHANTS」と共に音楽番組出演やライブ活動を展開。

          ^ 当時薬丸はシブがき隊解散後もジャニーズ事務所に籍を置いていた。今後のタレントとしての方向性を模索していた時期でもあり、双方の事務所から結婚の承諾を得られにくい状況だったという。しかし結婚の意志が固まっていた二人は妊娠が明らかになった際に中絶手術が出来ない6カ月を迎えるまで事務所に極力隠すことで同意。半ば強引に納得させたという(「帰ってきた!ウラまるカフェ」での薬丸の発言)

          ^ ペット・ショップ・ボーイズの同名曲の日本語カバー。

          ^ スティーヴン・ダフィの同名曲の日本語カバー。

          ^ 同作のDVDソフトの日本語音声にはこの吹き替え音声が採用されている。

          出典

          ^ 『芸能・タレント人名事典』日外アソシエーツ、1990年4月20日、45頁。ISBN 4-8169-0918-4。 

          ^ BOMB(学研)1985年8月号 p92

          ^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、24頁。

          ^ “石川秀美のプロフィール”. WEBザテレビジョン. 2024年4月29日閲覧。

          ^ “石川秀美さん56歳の現在が可愛さ健在すぎ 長女玲美と2ショも「どう見ても姉妹」「並ぶとそっくり」華の82年組”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年5月16日). https://www.daily.co.jp/gossip/2023/05/16/0016358583.shtml 2023年5月16日閲覧。 

          ^ “さよならのかわりに ガッツ・ポーズよ、母さん『石川秀美・故郷瀬戸・上京ドキュメント』”. 月刊明星 (集英社) (1985年5月号): pp. 70–71. 

          ^ 「巻頭大特集 石川秀美 早春の誘惑」『BOMB』1985年3月号、学習研究社、13-42頁。 

          ^ 別冊宝島 2017, p. 71.

          ^ BOMBアイドル30年読本 2010, p. 46.

          ^ 80年代アイドルカルチャーガイド 2013, p. 46.

          ^ 北川昌弘・小松克彦『愛しの女優パラダイス―101人のドラマヒロイン―』JICC出版局、1990年6月25日、40-41頁。ISBN 4-88063-943-5。 

          ^ “忽然と消えたあのいい女を追え!(3)<人気アイドル>岩井小百合・少女隊・石川秀美・原幹恵…”. アサ芸プラス. (2019年1月9日). https://www.asagei.com/excerpt/118948 2020年2月17日閲覧。 

          ^ “石川秀美 妊娠6カ月で薬丸裕英と電撃入籍”. 日刊ゲンダイDigital. 日刊現代 (2014年4月2日). 2024年11月22日閲覧。

          ^ “「結婚して引退?ハハハ…」現役アイドルが仕掛けた「計画婚」薬丸裕英・石川秀美の“決断”が画期的だったワケ”. 文春オンライン. 文藝春秋 (2022年6月8日). 2024年11月22日閲覧。

          ^ “美アラフォーになって80年代アイドルが帰ってきた! 石川秀美こと薬丸秀美(43)、伊藤つかさ(43)、荻野目洋子(41)、 河合その子(44)の4人が20年ぶりに同窓会”. 女性自身. 光文社 (2010年4月6日). 2024年11月22日閲覧。

          ^ 薬丸裕英“妻の兄”西城秀樹さん訃報に絶句「残念でならない」スポニチ 2018年5月17日記事

          ^ 薬丸、妻・石川秀美が「不安定な状況続いて…」西城さん死去でショック大きく…デイリースポーツ 2018年5月24日記事

          ^ 秀樹さん“妹”石川秀美さん参列も言葉出ず日刊スポーツ 2018年5月26日記事

          ^ BOMBアイドル30年読本 2010, p. 48.

          ^ 『語れ!80年代アイドル[永久保存版]』KKベストセラーズ、2014年7月26日、36頁。ISBN 978-4-584-20552-5。C9476。 

          ^ “薬丸秀美さんにスペシャルインタビュー: ハワイ在住、ジュエリーデザイナーとして活躍中”. ハワイに住むnet. UniValue Creations LLC (2019年10月16日). 2024年11月22日閲覧。

          ^ “薬丸裕英がおじいちゃん! 初孫誕生を夫婦で大喜び 長男・翔、19年に一般女性と結婚&今月中旬パパに ”. スポーツ報知 (2021年1月28日). 2021年1月28日閲覧。

          ^ “秀美が、つかさが、荻野目が、その子が… 資生堂CMで「同窓会」”. 朝日新聞 (2010年3月30日). 2012年4月20日閲覧。

          ^ ほけんの窓口グループ株式会社新CM放送決定  「ほけんの窓口」の新しい顔に速水もこみちさんと薬丸裕英・秀美夫妻 2012年4月5日(木)から全国でオンエア開始! (PDF) - ほけんの窓口グループ・プレスリリース(2012年4月3日)

          『80年代アイドルカルチャーガイド』洋泉社〈洋泉社MOOK〉、2013年10月26日。ISBN 978-4-8003-0227-4。C9472。 

          『別冊宝島2611号 80年代アイドルcollection』宝島社〈別冊宝島〉、2017年9月7日。ISBN 978-4-8002-7122-8。C9476。 

          『BOMBアイドル30年読本』学研パブリッシング〈GAKKEN MOOK〉、2010年3月25日。ISBN 978-4-05-605882-6。C9472。 

          1982年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手

          ISNI

          VIAF

          日本

          MusicBrainz

          日本の女性歌手

          日本の女性ロック歌手

          日本の女性アイドル

          NHK紅白歌合戦出演者

          アリオラジャパンのアーティスト

          過去の芸映所属者

          20世紀日本の女優

          20世紀日本の音楽家

          21世紀日本の女性

          薬丸裕英

          明治大学付属中野高等学校出身の人物

          千葉県出身の人物

          1966年生

          存命人物

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2024/11/30 19:19更新

ishikawa hidemi


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