小田裕一郎の情報(おだゆういちろう) 作曲家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
小田 裕一郎さんについて調べます
■名前・氏名 |
小田裕一郎と関係のある人
石川秀美: 作詞:園部和範/作曲:小田裕一郎/編曲:松井忠重 石川優子: クリスタル モーニング【1979年11月25日 / ラジオシティレコード / RD-2008】作詞:三浦徳子/作曲・編曲:小田裕一郎(興和コルゲントローチCMソング) 松田聖子: また、三浦が「母音をしゃくりあげるような歌い方」と表現する特徴的な歌唱法は同じく初期の楽曲の作曲を手掛けた小田裕一郎から受けたレッスンの影響によるもので、彼の歌い方にそっくりだという。 ショー=コスギ: 作曲にはキャッツアイなどで知られる小田裕一郎が携わった。 石川秀美: 作詞:鈴木博文/作曲:小田裕一郎/編曲:入江純 森尾由美: 作詞:竜真知子/作曲:小田裕一郎 つちやかおり: 作詞:三浦徳子、作曲:小田裕一郎、編曲:大谷和夫 つちやかおり: 作詞:秋元康、作曲:小田裕一郎、編曲:船山基紀 沢田富美子: B面「五月の色」 作詞:三浦徳子、作曲:小田裕一郎、編曲:戸塚修 石川秀美: 作詞:竜真知子/作曲:小田裕一郎/編曲:松井忠重 松本隆: ゆ・れ・て湘南(作曲:小田裕一郎) 石川秀美: 作詞:クロエジュン/作曲:小田裕一郎/編曲:入江純 沢田富美子: A面「ちょっと春風」 作詞:三浦徳子、作曲:小田裕一郎、編曲:大村雅朗 松本隆: 禁じられた恋の島(作曲:小田裕一郎) 石川秀美: 作詞:クロエジュン/作曲:小田裕一郎/編曲:入江純 奥野敦子: グッドラック(1985年、作詞鈴木博文、作曲小田裕一郎、編曲矢野誠) ※小田とのデュエット つちやかおり: B6.ニュース 三浦徳子/小田裕一郎/大谷和夫 相本久美子: 作詞:康珍化/作曲:小田裕一郎/編曲:松井忠重 石川秀美: 作詞:鈴木博文/作曲:小田裕一郎/編曲:入江純 橋本美加子: 作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:馬飼野康二 石川秀美: 作詞:竜真知子/作曲:小田裕一郎/編曲:入江純 岩井小百合: 作詞:岡田冨美子/作曲:小田裕一郎/編曲:矢野立美 橋本美加子: 作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:大村雅朗 松本隆: 妖精時代(作曲:小田裕一郎) 田中久美: 全曲 作詞/三浦徳子 作曲/小田裕一郎 編曲/入江純 石川秀美: 作詞:園部和範/作曲:小田裕一郎/編曲:久石譲 土方隆行: 小田裕一郎 S「クルージングナイト」(1985年)ギター、AL『ODA2』(1985年)ギター つちやかおり: 作詞:三浦徳子、作曲:小田裕一郎、編曲:大谷和夫 橋本美加子: 作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:大村雅朗 伊藤咲子: 作詞:岡田冨美子/作曲:小田裕一郎/編曲:大谷和夫 |
小田裕一郎の情報まとめ
小田 裕一郎(おだ ゆういちろう)さんの誕生日は1950年3月25日です。鹿児島出身の作曲家のようです。
映画、テレビに関する情報もありますね。2018年に亡くなられているようです。
小田裕一郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)小田 裕一郎(おだ ゆういちろう、1950年3月25日 - 2018年9月17日)は、日本の作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。鹿児島県出身。 10歳の頃からギターを始め、プロ・ギタリスト(スタジオミュージシャン)として「ザ・ジョーカーズ」など20以上のバンドで活動。 1970年代に入ると、ゴダイゴのプロデューサー・ジョニー野村のもとでオリジナル楽曲の制作をはじめ、1977年にガールズに提供した「野良猫」で作曲家デビューする。 1979年、サーカスに提供した「アメリカン・フィーリング」が約48万枚のヒット。以降、石川優子や田原俊彦、松田聖子、石川秀美などアイドル・ポップス歌手に楽曲を提供。特に松田聖子は、「裸足の季節」や「青い珊瑚礁」などデビュー直後から多くの楽曲を手がけている。 1984年にはアルバム『ODA』を発表し、自身もアーティストとしてデビュー。作詞家として「クロエジュン」名義で、小泉今日子や石川秀美などに楽曲提供をしたこともあった。 1998年頃より拠点をニューヨークに移し、アメリカでのアーティスト活動に軸足を移す。 2018年9月17日、米国・ニュージャージー州の自宅で心筋梗塞のため逝去。68歳没。同年9月20日に同州にある小田自身が運営するスタジオのフェイスブックにて訃報が公表された。 杏里
『DANCING WITH THE SUNSHINE』(作詞:三浦徳子) 相本久美子
『EASY』(作詞:康珍花) 葵テルヨシ『にぎやかな孤独』(作詞:岡田冨美子)※1976年1月21日発売 最初期作品 石川秀美
『ゆ・れ・て湘南』(作詞:松本隆) 『哀しみのブリザード』(作詞:麻木かおる) 『涙のペーパームーン』(作詞:麻木かおる) 『バイバイサマー』(作詞:竜真知子) 『めざめ』(作詞:クロエジュン) 『夏のフォトグラフ』(作詞:竜真知子) 『Sea Loves You~キッスで殺して』(作詞:売野雅勇) 石川優子
稲垣潤一
太田貴子
尾崎紀世彦 & 三浦秀美
尾崎紀世彦
サーカス
西城秀樹
榊原郁恵
桜田淳子
『This is a "Boogie"』(作詞:実川俊) 沢田富美子
CINDY
武田久美子
田中久美
田原俊彦
『グッドラックLOVE』(作詞:小林和子) 『エル・オー・ヴイ・愛・N・G』(作詞:売野雅勇) ダ・カーポ
中村由真
『シビアー』(作詞:石川あゆ子) 『パニック』(作詞:石川あゆ子) 橋本美加子
林紀恵
早見優
『PRESENTATION』(作詞:Jun & Jim) 樋浦一帆
ピンク・レディー
BLUEW
堀江美都子
松田聖子
『青い珊瑚礁』(作詞:三浦徳子) 『風は秋色』(作詞:三浦徳子) 『SQUALL』(作詞:三浦徳子) 『白い恋人』(作詞:三浦徳子) 『Only My Love』(作詞:三浦徳子) 『ウィンター・ガーデン』(作詞:三浦徳子) 『愛の神話』(作詞:三浦徳子) 松原みき
ローズマリー・バトラー
『THE LAST HERO~ラスト・ヒーロー』(作詞:Tony Allen)※映画『汚れた英雄』挿入歌 和田加奈子
シングル
『自由をつれて』 『GAME IS OVER』 『BABY JANE』 『WOMAN I LOVE』 『グッドラック』 『クルージングナイト』 『ひとつの地球にひとつの心』(長野オリンピック公式PRソング) 『太陽の国 水の都 緑の街』 アルバム
『ODA2』 『ODA3』 『LIVE! IT'S THE BLUES NIGHT』 『BEST OF ODA』 『KOMUSO』 『MODERN CLASSICAL』 『ODA PROJECT-A』 『ODA4』 『EAST BLUES』 『POWER MESSAGE』 『MODERN CLASSICAL 2』 ^ “作曲家・小田裕一郎さん死去 68歳 「青い珊瑚礁」「CAT'S EYE」など”. ORICON NEWS. オリコン. (2018年9月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2119923/full/ 2018年9月20日閲覧。 ^ “小田裕一郎さん死去、松田聖子の「裸足の季節」「青い珊瑚礁」作曲”. サンケイスポーツ. (2018年9月21日). https://web.archive.org/web/20180921034638/https://www.sanspo.com/geino/news/20180921/geo18092105000014-n1.html 2018年9月21日閲覧。 ^ ガモウユウイチ 著「小田裕一郎」、馬飼野元宏(監修/編集)・真鍋新一(編集) 編『昭和歌謡 職業作曲家ガイド』(初版)シンコーミュージック・エンタテイメント、2018年4月15日、272-273頁。ISBN 978-4-401-64371-4。 ^ 日系無料紙「ニューヨークビズ」2008年10月25日分記事 2021年8月7日確認 ^ “小田裕一郎氏死去、松田聖子「裸足の季節」など作曲”. 日刊スポーツ新聞社. (2018年9月20日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201809200000438.html 2018年9月20日閲覧。 ODA RECORDING STUDIO(公式サイト) VIAF MusicBrainz 日本の男性作曲家 日本の編曲家 日本の男性シンガーソングライター 鹿児島県出身の人物 1950年生 2018年没 VIAF識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事
2024/11/20 09:46更新
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oda yuuichirou
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