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森進一の情報 (もりしんいち)
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【11月24日】今日誕生日の芸能人・有名人

森進一の情報(もりしんいち) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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森 進一さんについて調べます

■名前・氏名
森 進一
(読み:もり しんいち)
■職業
歌手
■森進一の誕生日・生年月日
1947年11月18日 (年齢77歳)
亥年(いのしし年)、蠍座(さそり座)
■出身地・都道府県
山梨出身

(昭和22年)1947年生まれの人の年齢早見表

森進一と同じ1947年生まれの有名人・芸能人

森進一と同じ11月18日生まれの有名人・芸能人

森進一と同じ出身地山梨県生まれの有名人・芸能人


森進一と関係のある人

吉沢京子: 森進一特別公演「石松売出す!!恋風道中」


錦野旦: そんなある日、森進一を発掘した鹿児島市天文館の『キャバレー・エンパイア』の創業者であった吉井勇吉がたまたま『ナポリ』へ遊びに来ており、美川憲一の『柳ヶ瀬ブルース』を唄い終わった明に『うちへ来て歌わないかね?』と持ちかける。


大西浩仁: その他のものまねレパートリーに桑田佳祐、郷ひろみ、玉置浩二、森進一、新沼謙治などがある。


はたけんじ: 森進一


船山基紀: 森進一


伊戸のりお: 森進一「八甲田」


サム=テイラー: 望郷/知床旅情(1971年3月20日) / 森進一『望郷』・加藤登紀子『知床旅情』


宮尾すすむ: 葬儀・告別式は東京の高野山東京別院で執り行われ、長男が喪主を務め、高橋英樹、森進一、坂口征二が弔辞を読んだ。


逸見政孝: 』(森進一、西郷輝彦のゲスト回2本録り)収録前の午前中に訪れ、この時に初めて癌の再発を宣告される。


和田弘樹: 森進一


布施辰徳: 森進一


小谷充: 森進一


大滝詠一: 森進一の『冬のリヴィエラ』では歌謡曲の王道路線歌手の幅を拡げるポップス楽曲を提供し歌手の新たな側面を開拓。


多田そうべい: 尾田まさる(1946年2月14日 - ) - テナーサックス、ボーカル(森進一のモノマネ系)担当。


鮎川いずみ: 森進一特別公演「伝七捕物帳」(1991年)


岡本おさみ: 森進一


轟進一: メディアでおなじみ「朝でも昼でも、いつでもどこでも、こんばんは森進一です」のフレーズは轟のオリジナル。


曾根幸明: 自作曲としては勝新太郎の「座頭市子守唄」や「いつかどこかで」(細川たかしも歌唱)、山川豊の「流氷子守歌」、森進一の「銀座の女」、藤圭子、園まりらの「夢は夜ひらく」(練馬少年鑑別所で唱われていた俗曲を補作したもの)、藤圭子「命預けます(編曲)」「恋仁義」「知らない町で」などが代表作である。


淡島千景: 森進一特別公演「愛 果てしなく」


川内康範: 森進一との関係


大原麗子: 8月23日、東京の青山葬儀所で「お別れの会」が開かれ、森光子、石井ふく子、浅丘ルリ子らが発起人となり、元夫である渡瀬恒彦や森進一のほか、八千草薫、池内淳子、徳光和夫、加藤和也、堺正章、井上順、松原智恵子、音無美紀子、浅野ゆう子、中村雅俊らが参列。


川内康範: 2000年代あたりからは、年齢及び体力的な問題もあり公の場への登場は控えていたが2007年(平成19年)2月、川内は歌手の森進一に対し今後自作曲の歌唱禁止を通告する会見を開き、いわゆる「おふくろさん騒動」が勃発し数十年ぶりに時の人となった。


本田清澄: 「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」(2015年10月4日、日本テレビ) - 森進一(遠藤章造)のバイトの先輩 役


小山ルミ: 1971年には、人気歌手・森進一のアメリカ公演にもゲストとして参加している。


小阪風真: 森進一特別公演(梅田コマ劇場、2001年1月) - 吾一役


大原麗子: 森進一と離婚した2年後の1986年、世田谷区岡本3丁目に150坪・床面積260平方メートル・3億円の豪邸を建て、68歳の母と一緒に暮らし始めた。


天地真理: 1976年1月元日 - 7日、東京・浅草国際劇場の「新春・森進一ショー」に特別ゲストとして出演する。


関根勤: 森進一


いではく: 森進一「昭和流れ歌」


カール北川: 森進一


森進一の情報まとめ

もしもしロボ

森 進一(もり しんいち)さんの誕生日は1947年11月18日です。山梨出身の歌手のようです。

もしもしロボ

結婚、離婚、テレビ、姉妹、父親、卒業、家族、病気、引退、母親、事故、映画に関する情報もありますね。去年の情報もありました。森進一の現在の年齢は77歳のようです。

森進一のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

森 進一(もり しんいち、1947年〈昭和22年〉11月18日 - )は、日本の歌手、シンガーソングライター、社会福祉活動家。本名︰森内 一寛(もりうち かずひろ)。

山梨県甲府市生まれ鹿児島県鹿児島市育ち。身長167cm、体重49kg、血液型はO型。息子にONE OK ROCKのTakaとMY FIRST STORYのHiroを持つ。

演歌歌手という括りで扱われることが多いものの、本人は演歌歌手と呼ばれるのは不愉快とし、流行歌手であるとしている。そのため、演歌の枠に捉われず常に新たな音楽の領域に挑戦し続ける幅広い音楽性の持ち主でもある。一聴して森と分かる、独特のハスキーボイスを特徴とする。「演歌の枠にとらわれず、いい音楽であれば何の障壁もなく耳を傾け、自分の世界に取り込みたい」という彼の思いに共感する松本隆、大瀧詠一、長渕剛、小室哲哉など他ジャンルのアーティスト達と積極的に交流し、提供曲を精力的に歌い、発表した。

1968年『第19回NHK紅白歌合戦』に初出場して以来、2015年(第66回)の紅白まで48回連続出場。初めてトリを務めたのは、出場2回目である1969年(第20回)の「港町ブルース」で、白組におけるトリ歴代最年少記録を持つ。トリ通算出場回数は9回で、美空ひばり、五木ひろし、北島三郎(いずれも13回)に次いで歴代第4位。トップバッターは2回務めている。

大原麗子・森昌子との結婚歴があり(いずれもその後離婚)、昌子との間に誕生した3人の息子のうち、長男・森内貴寛は元NEWSのメンバーで、現:ロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカリスト(TAKA)、次男はテレビ東京の社員、三男・森内寛樹はロックバンド「MY FIRST STORY」のボーカリスト(Hiro)である。

また、俳優の小倉一郎は親戚(互いの曾祖母が姉妹同士)であり、森は自らの座長公演で小倉とたびたび共演している。

後述の『じゃがいもの会』などの社会福祉・篤志活動でもその名を高めた。また、日本中央競馬会に馬主登録をしており、フォーレストムーンなどを所有していた。

2021年春の叙勲において旭日小綬章を受章。

山梨県甲府市で、朝鮮半島清津市生まれで引揚者の母・森内尚子と、母の幼馴染の兄で元大日本帝国海軍軍人の父・白砂三郎の長男として生まれる。3人で静岡県沼津市へ移転後妹2人が生まれるが、10歳の時に父親のギャンブル癖などが理由で両親が離婚、母と妹とともに母の幼馴染だった父の妹を頼り下関へ移転、母子家庭となり、一寛も新聞配達で家計を支える。その後母の郷里・鹿児島に落ち着き、鹿児島市立長田中学校卒業と同時に集団就職で大阪に出て移住した。金の卵と呼ばれた若年労働者として、最初は寿司店に勤めるも1か月で退職、家族に仕送りするために少しでもいい賃金を求めて17回も職を替えた。

1965年(昭和40年)、フジテレビ系の素人参加歌番組『リズム歌合戦』に出場して優勝。チャーリー石黒にその才能を見出され、渡辺プロダクション(ナベプロ)に所属した。芸名の名付け親はハナ肇であり、本名の「森内」と「一寛」から1字ずつ取り、渡辺晋のシンを進と読み替えて合成した氏名であった。

1966年(昭和41年)、猪俣公章作曲、吉川静夫作詞による「女のためいき」でデビュー。元は普通の声であり、ルックスも良く、また森が実家へ仕送りをする必要もあったことからポップス系でデビューさせる予定でスクールメイツ入りさせた。しかし個性が弱いとして、チャーリー石黒は売れるためには声を潰し、演歌を歌うしかないと森と渡辺プロを説得した。

森が初めて演歌をリリースした楽曲は、レコードデビューから後の3枚目のシングル「女の波止場」。『明星』1967年3月号の新曲コーナーには「『女のためいき』が80万枚を突破した森進一さんですが、こんど、はじめてともいうべき演歌を吹き込みました。『女の波止場』がそれで、彼独特のかすれた声が、せつない女ごころを、みごとに歌いあげています。(ビクター)」とある。

「恍惚のブルース」でほぼ同時期にデビューした青江三奈と共にため息路線として売り出された。猪俣はその後の彼の数多くの代表曲を手がけることになる。美声歌手が主流だった当時の歌謡界において、かすれ声で女心を歌う森のデビューは衝撃的であり、世間からは「ゲテモノ」「一発屋」と酷評された。しかしその後も「命かれても」「盛り場ブルース」と立て続けにヒットを重ね、ついにはデビュー3年目の1968年、ヒット曲「花と蝶」で『第19回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たした。

1969年(昭和44年)には全国の港町の情景を織り込んだ「港町ブルース」を発表。22歳の若さで第11回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞を受賞、さらに出場2回目にしてこの年の『第20回NHK紅白歌合戦』のトリを務めた。1971年(昭和46年)には「おふくろさん」(作詞・川内康範、作曲・猪俣公章)が発売され、同曲で2度目の最優秀歌唱賞を受賞した(第13回日本レコード大賞最優秀歌唱賞)。また、『第22回NHK紅白歌合戦』にも同曲で出場し、3年連続でトリを務めた。

1972年(昭和47年)、森の狂信的なファンの女性から婚約不履行、未成年者略取で告訴された。実際には女性の主張していた内容は全くの狂言だったが、彼女がそうした妄想にとらわれるようになったのは、以前病気療養中の森の母を見舞った際に母から親切に対応されたのがきっかけだった。このことを苦にした母は、翌1973年に47歳でガス自殺した。山口地裁が森の全面勝訴を言い渡したのはその半年後だった。

1974年(昭和49年)にはフォークソング全盛期の黄金コンビ、岡本おさみ作詞、吉田拓郎作曲の「襟裳岬」を発表。同曲で第16回日本レコード大賞、第5回日本歌謡大賞など多くの音楽賞を獲得し、『第25回NHK紅白歌合戦』で自身初の大トリを務めた。この「襟裳岬」との出会い以降、森の歌の世界は転換期を迎え、通常の演歌歌手にはない趣向を持ち始める。

1979年(昭和54年)2月に、デビュー以来約14年間にわたり在籍したナベプロから独立し、「森音楽事務所」を設立した。一流スターが多く在籍する大手事務所からの独立は、芸能界における自身の居場所を失う可能性を示唆していた。しかし同年夏、再起を賭けて発表した「新宿・みなと町」がヒット、以降の活動に弾みをつける契機となった。このころ、ナベプロ時代の同僚だった既婚者の大原麗子との関係が取り沙汰され、1980年(昭和55年)に大原と結婚した。

1982年(昭和57年)に松本隆作詞、大瀧詠一作曲(両者とも元・はっぴいえんど)による「冬のリヴィエラ」を発表した。ポップス系のこの曲により、従来とは異なる新たなファン層を開拓した。この頃の活動は、公私共に充実し順風であるとしながらも、実際の夫婦生活は既にすれ違いが生じていたと言われる。大原麗子とは、1984年(昭和59年)に離婚した。大原は離婚会見で、その理由を「家庭に男が2人いた」と語る。

離婚後、新しい挑戦として社会福祉活動「じゃがいもの会」を設立した。デビュー当時より面識があり、社会福祉活動に力を注ぎ、その前年からユニセフ親善大使の職を拝命されていた黒柳徹子がこれに賛同した。さらに歌手仲間である原田直之、小林幸子、森昌子らが参加した。この「じゃがいもの会」での活動により、歌手以外の社会的活動家としての「森内一寛(本名)」の一面が開花し、1998年(平成10年)の長野オリンピックの委員会理事、カンボジア地雷除去キャンペーン活動の発起人、在日外国人を支援援助する社会福祉法人「さぽうと21」の理事など、以後数多くの福祉・社会的活動に参画している。この活動には、独立当初の騒動で迷惑を掛けた人々への感謝と贖罪の意味があったという。この活動は新しい出会いを作るきっかけともなり、約1年半の交際を経て、1986年(昭和61年)10月1日に昌子と結婚した。昌子はこれを機に歌手を一旦引退。3児を授かり非常に仲睦まじい夫妻の在り方は、一般に理想的な家庭像・夫婦像のイメージとして広く認知されるようになった。

昌子との結婚式はテレビで生中継され、視聴率45.3%を叩き出すなど、日本中の注目を集めた。ただ、その裏では自宅に空き巣が入ったという。

1988年(昭和63年)の「京都去りがたし」でシングルとしては2回目の作曲を手掛け、はじめて作曲者「森進一」のクレジットでリリースする。

2001年(平成13年)の『第52回NHK紅白歌合戦』で妻・昌子と共演する。翌2002年(平成14年)から昌子とジョイント・コンサートを行うようになり、デュエットソングも2曲発表している(書籍扱いという異色の発売方法)。しかし、これがきっかけで夫婦仲が悪化、昌子との意見の相違などがあり、結婚19年目の2005年(平成17年)3月に別居した。その心労もあってか、間も無くして長年の持病であったC型肝炎をこじらせて入院した。4月19日には所属事務所から2人の離婚が発表された。闘病中にはうつ病にかかるが、2006年(平成18年)3月に回復して退院した。

2008年(平成20年)10月5日に、台東区蔵前にあるビクターのショールームで新曲「波止場」の発表を兼ねたファン限定のミニライブを開催、そのステージ上で2年前にC型肝炎が完治したことを報告した。

2014年(平成26年)5月10日に放送された『ザ・インタビュー〜トップランナーの肖像〜』で、肺がんの手術を行ったことを明かしている。

2007年(平成19年)2月、おふくろさん騒動が勃発、川内康範との確執が表面化した。両者はついに和解に至ることのないまま、2008年4月6日に川内は逝去した。2008年(平成20年)11月に、森と川内の遺族が和解したことが明らかになり、1年9か月に及んだ騒動に一応の終止符が打たれた。話し合いの席には関係者らと森やレコード会社が同席したという。同年の『第59回NHK紅白歌合戦』に出演した際に「おふくろさん」を歌唱した。この時、冒頭で川内に謝罪を行った。

2009年(平成21年)11月25日には尾崎豊の「I LOVE YOU」や石川さゆりの「天城越え」など、演歌からJ-POPまで様々なジャンルの曲を集めたカバーアルバム『Love Music』をリリースした。コブクロの「蕾」では、自身初の多重録音によるハーモニーを聴かせている。

『NHK紅白歌合戦』には第19回(1968年)の初出場から連続出場を続け、第64回(2013年)に北島三郎が勇退してからは最多出場となった。デビュー50周年となった2015年、第66回に48回目の出場を果たすが、12月4日、公式サイトで同回限りでの勇退を宣言する。同回の紅白ではトリ前で「おふくろさん」を披露、半世紀にわたる紅白出場に終止符を打った。連続出場48回は五木ひろしに抜かれるまで歴代最長だった。

2021年、旭日小綬章受章。

先述の通り、演歌歌手と呼ばれることを嫌い、流行歌手として、固定観念に捉われず様々なジャンルの作品を歌うことを信条としている。一般的に形式を重んじ急激な変化を好まない演歌界において、森のようなスタイルは稀少である。森への楽曲提供者には岡本おさみ、吉田拓郎、大瀧詠一、松本隆、井上陽水、谷村新司、シャ乱Qメンバー、須藤晃、長渕剛、細野晴臣、松山千春、BORO、坂井泉水(ZARD)、小室哲哉といった多彩な顔ぶれが名を連ねる。演歌嫌いを公言して憚らなかった淡谷のり子からも、その音楽性を賞賛された。森はこうした自身の多彩な活動について「僕が歌ってきたのは演歌ではなく流行歌です」と説明している。

日本の国民的な作曲家である古賀政男の知遇を得て、その薫陶を受けたこともまた特筆すべきである。プロ歌手として3年目の1968年(昭和43年)には古賀メロディーを集めたアルバム『影を慕いて』が製作された。「人生の並木路」の録音の際には歌の内容を自らの人生に重ね合わせてしまい、涙を抑えることができなかった。後日の録り直しを申し出る森に対し、古賀は「歌は生き物だからこれでいいんだ」とそのままOKを出したという。

1974年発売の「襟裳岬」は、「森に何か新しい発想のレコードを」という方針で、作曲者の吉田拓郎が「森さんみたいな人に書いてみたい」という話をしており実現に至った。しかし、ビクターレコード上層部や渡辺プロダクションのスタッフの反応は「フォークソングのイメージは森に合わない」「こんな字余りのような曲は森に似合わない」と評され、拓郎もこれ以上直せないところまで推敲を重ねたものの、当初はB面扱いだった。当時の森は、母親の自殺や女性問題から苦境に立たされていたが、当時森と同様のスキャンダルに巻き込まれていた拓郎からの思いやりと、同曲の3番の歌詞に感動した森が渡辺プロダクションのスタッフの反対を押し切り、両A面という扱いに変更して発売した。また、森が「襟裳岬」で初めて大トリを務めた『第25回NHK紅白歌合戦』では、レコード大賞からの移動で慌てていたこともあり、ズボンのファスナーを開けたまま歌唱し、間奏のときに白組の先輩歌手らが森の周りを囲む間にズボンのファスナーを閉める一幕があった。

1975年3月にはラジオ放送を含めたNHK放送開始50周年の記念式典がNHKホールにて行われ、特別来賓として出席した昭和天皇・香淳皇后を前に森が「港町ブルース」を披露した。当日は天覧歌唱という舞台でもあったためか、森は1番と2番の歌詞を一部間違え、番ごとに変わるはずの地名の箇所を「宮古 釜石 気仙沼」と2回繰り返して歌ってしまうアクシデントがあった。

長男のTakaと一時期確執があり、長男が高校を中退したことを知った際に勘当したものの、青山のスナックでバイトをしていることを知り、長男がバイトしているスナックに訪れて生活費を渡したという。

坂本九が、日本航空123便墜落事故で不慮の死を遂げた直後の1985年8月21日放送のフジテレビ系『夜のヒットスタジオDELUXE』では、森が坂本への追悼の意を込めて、当日歌唱予定であったオリジナル曲「うさぎ」の歌唱を急遽取り止めて、坂本の代表曲「見上げてごらん夜の星を」を涙ながらに熱唱した。その際にスタジオにいた司会の芳村真理を初め、出演者・スタッフのみならず多くの視聴者の涙を誘った。森はこの後も他のテレビ番組でも幾度か披露したほか、自身のオリジナルアルバムにも同曲を収録した。

全てビクターからリリース。

7月19日

7月24日

森進一・森昌子・川中美幸・森口博子・黒柳徹子名義。

女のためいき/森進一 ベスト・ヒット(1967年)SJV-315

影を慕いて(1968年5月25日 / 2005年3月9日、CD化)- 古賀政男作品カバー・アルバム

森進一 女ごころを唄う(1968年8月15日 / 2008年10月1日、CD化) - カバー・アルバム

ひとり酒場で/森進一 ベスト・ヒット第2集(1968年10月5日)

無情の夢(1969年12月5日 / 2008年10月1日、CD化) - 懐メロのカバーアルバム

森進一のブルース(1970年7月5日 / 2005年3月9日、CD化)SJX-48 - カバー・アルバム

波止場女のブルース/森進一 ベスト・ヒット第3集(1970年9月5日)SJV-469

旅路(1971年3月10日 / 2005年3月9日、CD化)SJX-60 - 初のオリジナル・アルバム ※「おふくろさん」収録 

流れのブルース/森進一 ベスト・ヒット第4集(1971年)SJV-550

再会(1971年12月5日 / 2005年3月9日、CD化) - 吉田正作品カバー・アルバム

女の詩情(1972年4月25日)SJV-576

輪廻/愛と哀しみのさすらい(1972年8月25日) ※「旅路のはてに」収録

森進一物語〜ある歌手の限りなき道〜(1973年1月25日 / 2007年1月24日、CD化)SJX-111 ※「故郷」収録

くちべに怨歌(1973年6月25日) ※「くちべに怨歌」収録

旅情(1974年3月25日 / 2007年1月24日、CD化)

湯けむりの町(1975年2月25日 / 2007年1月24日、CD化) - 日本のフォークのカバー・アルバム ※「湯けむりの町」収録

別れの接吻(1975年7月25日)GX-1006 ※「別れの接吻」「女がひとり」収録

心の旅路(1976年3月5日)SJX-10120 ※「故郷」収録

愛と涙(1976年)SJX-10136 ※「つくり花」収録

夜行列車(1977年8月25日)SJX-20001 ※「夜行列車」収録

追想(1978年)SJX20082 ※「雪よおまえは」「林檎抄」収録

男坂・女坂(1979年) ※「きみよ荒野へ」収録

新宿・みなと町(1979年8月1日 / 2020年11月18日、配信)SJX-20143 - カバー・アルバム ※「新宿・みなと町」収録

翔べ!(1979年10月1日)SJX-20153 ※「新宿・みなと町」収録

一番短い小説・男と女がいた(1980年11月15日 / 2009年10月21日、CD化)SJX-30022 - 阿久悠プロデュース ※「夢という名の女」収録 

ブランデーグラス 有線ヒットメロディーを唄う SJX-30073 - カバー・アルバム

命あたえて(1981年10月21日) ※「命あたえて」収録

男の真情(1982年7月5日) ※「男の真情」「哀愁行路」収録

北酒場(1982年) - カバー・アルバム

紐育物語(1983年5月21日) ※「冬のリヴィエラ」「紐育物語」収録

人を恋うる唄(1984年) ※「人を恋うる唄」「待たせたね」収録

夢芝居(1984年12月16日) - カバー・アルバム

北国神話(1985年1月 / 2009年10月21日、CD化) - 「北の螢」収録

わが故郷は心のふるさと(1986年2月21日) ※「わが故郷は心のふるさと」「止まり木のブルース」収録

時を紡いで(1987年2月21日) ※「ゆうすげの恋」収録

悲しいけれど(1987年9月21日) - カバー・アルバム ※「悲しいけれど」収録

浅き夢見し さよならの女たち(1988年6月21日)SJX-30359 ※「京都去りがたし」「挽歌の街から」収録

花物語(1990年9月21日)

風のエレジー(1990年10月21日) ※「風のエレジー」「移り香」収録

酒無情(1991年4月21日) ※「酒無情」「ひとり東京の片隅で」収録

劇場の前〜野口雨情作品集〜(1992年10月21日) ※「劇場の前」収録

うそつき(1994年6月22日) ※「土俵の鬼」収録

女恋港(1995年7月21日) - 全曲森進一作曲 ※「女恋港」収録

こころの雫〜平成和讃(2000年9月21日) - 五木寛之のプロデュース・全作詞

人生ひたすら…(2006年6月21日) ※「人生ひたすら」「たずねて小樽」収録

Love Music(2009年11月25日) - カバー・アルバム

熱唱の森進一 オン・ステージ(1974年9月15日) - 2LP

全国横断リサイタル(1975年) - CD-4

全国横断リサイタル 明日に向かって(1976年) - 2LP

オリジナル・コンサート〜愛と涙のオン・ステージ(1977年)

オリジナル・コンサートII〜男と女の季節(1978年1月10日)

時は流れて・・いま 森進一イン武道館(1980年)

サマーコンサート’84(1984年)

熱唱!森進一最新コンサート・ライブ(1989年1月1日)

'98 森進一リサイタル 〜女心(1998年7月23日)

花と涙/森進一のすべて(1969年10月) -2LP

演歌(1970年12月5日) - 2LP

森進一(1971年10月25日)

波止場町/全ヒット曲集(1972年6月25日)SJV-583〜4 - 2LP

豪華盤 森進一のすべて(1972年11月25日)SJV-609〜10 - 2LP

スーパーデラックス(1973年7月25日)DX-10004

ベスト・コレクション(1973年11月25日)SJV-681〜2 - 2LP

グランド・デラックス(1974年7月25日)

ベスト・コレクション'75(1974年11月25日) - 2LP

ゴールデン・デラックス(1974年12月5日) - CD-4

スーパー・デラックスNO.2(1975年)

ベスト・コレクション'76(1976年)SJV-830〜31 - 2LP

愛と哀しみの谷間で/ベスト・コレクション(1976年)SJV-901〜2 - 2LP

ある世界 GX-23

ベストヒットアルバム(1978年)GX-31

EXCEL ONE 森進一のすべて(1981年)X678

夢という名の女/ベストヒットアルバム(1981年)

スーパーコレクション(1984年)

北の蛍(1984年)

全曲集(1985年)

冬のリヴィエラ〜サマータイム(1986年4月21日)

北の螢〜北上夜曲(1986年4月21日)

スーパーベスト(1985年12月16日)

BEST SELECTION 森進一のすべて(1986年11月1日)

CDファイル/森進一Vol.1(1988年2月21日)

CDファイル/森進一Vol.2(1988年2月21日)

CDファイル/森進一Vol.3(1988年2月21日)

CDファイル/森進一Vol.4(1988年2月21日)

ベスト・コレクション〜冬の桑港(1989年2月21日)

指輪/うさぎ 最新オリジナルベスト(1989年9月21日)

BEST ONE 決定版 森進一(1989年10月21日)

古賀メロディー・ベスト10選(1989年10月21日)

ベスト・セレクション(1990年11月25日)

全曲集(1991年11月25日)

愛しい人よ〜森進一セレクション(1992年1月21日)

悲しい歌が流行ります(1992年7月22日)

ベスト・セレクション(1992年12月2日)2CD

わるいひと〜森進一作曲全集(1993年7月21日)

猪俣公章追悼アルバム〜さらば友よ(1993年7月28日)

全曲集(1994年11月2日)

昭和の名曲選(1)青い山脈(1995年2月22日)

昭和の名曲選(2)別れの一本杉(1995年2月22日)

昭和の名曲選(3)黒い花びら(1995年2月22日)

昭和の名曲選(4)おふくろさん(1995年2月22日)

昭和の名曲選(5)襟裳岬(1995年2月22日)

古賀メロディーを唄う(1995年3月24日)

女のためいき〜森進一シングルファイル1(1995年6月28日)

港町ブルース〜森進一シングルファイル2(1995年6月28日)

おふくろさん〜森進一シングルファイル3(1995年6月28日)

冬の旅〜森進一シングルファイル4(1995年6月28日)

襟裳岬〜森進一シングルファイル5(1995年6月28日)

さざんか〜森進一シングルファイル6(1995年6月28日)

新宿みなと町〜森進一シングルファイル7(1995年6月28日)

冬のリヴィエラ〜森進一シングルファイル8(1995年6月28日)

北の螢〜森進一シングルファイル9(1995年6月28日)

ゆうすげの恋〜森進一シングルファイル10(1995年6月28日)

京都去りがたし〜森進一シングルファイル11(1995年6月28日)

わるいひと〜森進一シングルファイル12(1995年6月28日)

女恋港〜森進一シングルファイル13(1995年6月28日)

TWIN BEST(1995年6月28日)

ベスト(1995年11月22日)

ベスト(1996年11月21日)

BEST ONE 森進一 ベスト(1997年10月22日)

女心〜森進一 ベスト(1998年11月6日)

全曲集(1998年11月6日) 2CD

全曲集(1999年11月20日)

ファンが選んだ森進一ベスト(2000年11月22日)

全曲集(2002年12月18日)

全曲集(2003年11月26日)

セルフカバー・アルバム(2005年9月22日)

ベスト(2005年11月23日)

全曲集〜たずねて小樽〜(2006年10月18日)

ベスト〜人生ひたすら〜(2007年9月21日)

阿久悠作品集(2007年12月19日)

ベスト(2008年11月19日)

全曲集〜ゆらぎ〜(2009年11月25日)

ベスト〜歌手生活45周年記念盤〜(2010年9月22日)

スペシャルセレクション〜コラボレーション・ベスト〜(2010年11月3日)

スペシャルベスト〜希望の明日へ!〜(2011年9月7日) CD+DVD

スペシャルセレクション〜ご当地ソング・ベスト〜(2011年11月23日)

ベスト<演歌の心を唄う>(2012年10月24日)

ベストアルバム〜富士山〜(2014年1月22日)

ベスト〜歌手生活50周年記念盤〜(2016年3月23日)

大全集(1971年6月5日) 4LPボックス

絶唱 森進一大全集(1975年) 10LPボックス

歌ひとすじ20年 森進一大全集 10LPボックス

スペシャルCDボックス“感謝”(2006年9月22日) 10CD+DVD

森進一コンプリートボックス(2010年9月1日) 15CD+2DVD

※曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。対戦相手の歌手名の()内の数字はその歌手との対戦回数を表す。備考のトリなどの次にある()はトリなどを務めた回数を表す。前半トリとは1990年以降の紅白において、前半戦(ニュース中断まで)で両軍の締めくくりを務めたことを指す。

連続出場48回は第2位の記録。

S・Hは恋のイニシァル(1969年、TBS)

素敵なあいつ(1978年、テレビ朝日)

続イキのいい奴(1988年、NHK総合)

古賀政男物語(1992年、テレビ東京・テレビ大阪制作)

『夜の歌謡シリーズ・命かれても』(1968年、東映) - 本人役(特別出演)

『美空ひばり・森進一の花と涙と炎』(1970年、松竹) - 榊竜介役

歌謡映画『襟裳岬』(1975年4月公開、日活) - 本人役(特別出演)

日産自動車 ローレル(C34後期型)

日本アイ・ビー・エム JX(1984年)

東京ガス ガス温水システムTES(1988年)

日本ケンタッキー・フライド・チキン バラエティパック(1992年)

資生堂

キリンビール「キリン一番搾り 糖質ゼロ」『これが私のおいしいビール 森進一 Hiro MY FIRST STORY』 篇 (2021年12月2日 - ) - 親子共演・WEBムービー

田代万里生(2013年3月6日、テレビ東京、女優 麗子〜炎のように)

^ 大原とは1980年結婚・1984年離婚、昌子とは1986年結婚・2005年離婚

^ 出場2回という異例の速さでのトリ抜擢をNHKの製作者サイドに促したのは、紅組のトリとして対戦した美空ひばりだったと伝えられている。

^ 女性は森との間にできた子供を森が連れ去ったと吹聴し、果てはマネージャーがその子を殺して遺棄したと主張して、鹿児島県警が殺人、死体遺棄の容疑で取り調べる事態にまで発展した。実際には女性が子供を産んだとしていたその時期に、彼女は別の男性との間にできた子供を堕胎していたことが地検の捜査で判明した。

^ 川内は「女のためいき」「花と蝶」「命あたえて」など数多くの森作品の作詞を担当したばかりでなく、私生活でのスキャンダルなどの問題処理を一手に引き受けるなど、森の芸能活動を全面的にバックアップした存在だった。

^ 通算出場は第14回(1963年)から第64回(2013年)に出場した北島の50回が最多だが(勇退後の第69回(2018年)にも特別出演している)、第37回(1986年)の不祥事による降板が1度あるため、連続出場記録は第38回(1987年)から第64回の27回にとどまっている。

^ 森と長渕は共に鹿児島出身でもあり、また、長渕夫人の志穂美悦子と森の前妻である昌子が古くからの親友であった関係で親交を持つようになった。

^ 淡谷は森が自身の代表曲である「別れのブルース」をテレビの音楽番組で披露する際にも快く承諾していたという。

^ 第1位は五木ひろしの50回。

^ 森進一公式ホームページ

^ 森進一 | 森進一公式サイト。プロフィール、経歴、ディスコグラフィー、ファンクラブ情報。

^ “森進一 「演歌歌手と呼ばれるのは不愉快、自分は流行歌手」”. NEWSポストセブン (小学館). (2013年1月20日). https://www.news-postseven.com/archives/20130120_166246.html?DETAIL 2017年12月4日閲覧。 

^ “森進一”. CDJournal.com. 音楽出版社. 2017年12月4日閲覧。

^ “【紅白】森進一、48回出場で幕閉じる 「おふくろさん」熱唱で“卒業””. ORICON NEWS (2015年12月31日). 2021年6月3日閲覧。

^ “とんねるず、テレ東初出演“裏話”も披露”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2012年8月16日). オリジナルの2013年1月4日時点におけるアーカイブ。. https://archive.fo/DyGk1 2017年12月4日閲覧。 

^ 競走馬データ:フォーレストムーン Netkeiba.com

^ "春の叙勲受章…森進一は天国の"おふくろさん"へ「この喜びを感謝の気持ちとともに伝えたい」". スポーツ報知. 報知新聞社. 29 April 2021. 2021年4月29日閲覧。

^ 森進一に旭日小綬章「亡き母にこの喜び伝えたい」歌手生活55年振り返る

^ “第1部 幸せの道標 森進一とその時代<1>流行歌手 世相を映し歌い続け 手振る母残し旅立った”. 西日本新聞. 西日本新聞社 (2005年1月1日). 2007年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月6日閲覧。

^ 軍司貞則『ナベプロ帝国の興亡』p.228

^ 棚田輝嘉 2008, pp. 132–130.

^ “第1部 幸せの道標 森進一とその時代<4>夜の街 都会で涙する女たちへ”. 西日本新聞. 西日本新聞社 (2005年1月1日). 2007年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月6日閲覧。

^ “第1部 幸せの道標 森進一とその時代<8>新境地 時代に違和感覚えつつ”. 西日本新聞. 西日本新聞社 (2005年1月9日). 2007年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月6日閲覧。

^ 森昌子、森進一との結婚披露宴の裏でハプニング!テレビ生中継で自宅に空き巣が…,スポーツ報知,2016年11月6日

^ 森進一 がん手術していた 森昌子、長男との確執も語る スポーツニッポン(スポニチアネックス)2014年5月11日配信・同日閲覧

^ 森 進一、尾崎豊「I LOVE YOU」をカバー ニュース-ORICON STYLE-

^ ファンの皆様へ 森進一ウェブサイト『絆』 2015年12月4日

^ 森進一「紅白」卒業発表 歌手生活50周年「大事な一つのけじめ」 スポーツニッポン 2015年12月4日閲覧

^ 『官報』号外第99号、令和3年4月30日

^ “第1部 幸せの道標 森進一とその時代<3>集団就職 故郷に送る小さな夢”. 西日本新聞. 西日本新聞社 (2005年1月4日). 2007年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月6日閲覧。

^ 『日刊ゲンダイ』連載 森進一「人生ひたすら」2007年4月10〜13日。

^ 長田暁二 『歌でつづる20世紀』 ヤマハミュージックメディア 2003年 p202、203。

^ アサヒ芸能、徳間書店、2009年6月25日号、p36-39。

^ 1986年7月5日発売、『ミリオン・セラー/歌謡インストゥルメンタル』(ビクター音楽産業:VDR-5055)に添付の歌詞カード内解説より。

^ 棚田輝嘉 2008, pp. 131–130.

^ 『東京ガス 暮らしとデザインの40年 1955→1994』1996年2月1日発行、株式会社アーバン・コミュニケーションズ。128頁〜131頁

^ Inc, Natasha. “森進一とマイファスHiroがビールで乾杯、親子で広告初共演(動画あり)”. 音楽ナタリー. 2021年12月15日閲覧。

棚田輝嘉「演歌の時代 : 日本フォークソング史試論(渡邉守邦教授退職記念号)」『實踐國文學』第73巻、実践国文学会、2008年3月、140-120頁、NAID 120005553091。 

森進一公式ホームページ

森進一後援会公式ウェブサイト

森進一 - NHK人物録

森進一 (@morichan_desu) - Instagram

女のためいき - 東京みれん - 女の波止場 - 女の酒場 - 女の岬 - 命かれても - 盛り場ブルース - 湯の町の女 - 花と蝶 - ひとり酒場で - 年上の女(ひと) - 港町ブルース - おんな - 花と涙

恋ひとすじ - 波止場女のブルース - 銀座の女 - 望郷 - 慕情〜天草の女〜 - おふくろさん - 火の女 - 流れのブルース - 波止場町 - 旅路のはてに - 放浪船(さすらいぶね) - 夜の走り雨 - くちべに怨歌 - 冬の旅 - 襟裳岬 - さらば友よ - 北航路 - 湯けむりの町 - 女がひとり - 別れの接吻 - あゝ人恋し - 故郷 - つくり花 - さざんか - 雨の桟橋 - 夜行列車 - 東京物語 - 甘ったれ - 林檎抄 - 雪よおまえは - きみよ荒野へ - 新宿・みなと町

酒場舟 - 涙きらり - 恋月夜 - 夢という名の女 - 東京みなと - 命あたえて - それは恋 - 哀愁航路 - 男の真情 - 冬のリヴィエラ - 紐育物語(ニューヨーク・ストーリー) - モロッコ - 冬桜 - 待たせたね - 人を恋うる唄 - 北の螢 - 昭和流れうた - 女もよう - サマータイム - わが故郷は心のふるさと/止まり木のブルース - ゆうすげの恋 - 十六夜舟(いざよいぶね) - 男ばなし - 悲しいけれど - 挽歌の街から - 京都去りがたし -冬の桑港(シスコ) - 指輪 - うさぎ - 夢をつづけて

移り香 - 風のエレジー - 酒無情 - 泣かせ雨 - 愛しい人よ - 悲しい歌が流行ります - 劇場の前 - わるいひと - 夢をかざって - ふたり坂 - うそつき - 土俵の鬼 - 泣きむし東京 - ひとすじの白い道 - 女恋港 - 悲しみの器 - 薄雪草 - 夜の無言(しじま) - 北のふるさと - ライラ ライ - 女心 - 女の愛 - 昭和最後の秋のこと - 語りかけ - 裏切り

ウィスキー色の街で - 終列車 - 雨の空港 - セピアの雨 - 運河 - しあわせのうた - 哀の河 - 狼たちの遠吠え - じゃがいもの唄 - さらば青春の影よ - はな - たずねて小樽 - 人生ひたすら - 女の恋 -波止場 - ゆらぎ - 眠らないラブソング/道標 - 八甲田 - 女坂 - 富士山

影を慕いて - Love Music

ふるさとのない秋(NHK『みんなのうた』)

森音楽事務所(現) - 渡辺プロダクション(旧) - ビクターエンタテインメント

渡辺美佐 - 渡辺晋 - チャーリー石黒 - 猪俣公章 - 川内康範 - 阿久悠 - 三木たかし - 吉田拓郎 - 松本隆 - 大瀧詠一 - 細野晴臣 - 長渕剛 - 坂井泉水 - 小室哲哉 - 大原麗子 - 森昌子 - 森田貴寛(ONE OK ROCK) - 森内寛樹(MY FIRST STORY)

リズム歌合戦 - スクールメイツ - おふくろさん騒動

せんせい - 同級生 - 中学三年生 - 夕顔の雨 - 白樺日記 - 記念樹 - 若草の季節 - 下町の青い空 - 今日も笑顔でこんにちわ - おかあさん - 北風の朝 - 春のめざめ - 面影の君 - あなたを待って三年三月 - あの人の船行っちゃった - おばさん - 夕笛の丘 - どんぐりッ子 - 少年時代 - 恋ひとつ雪景色 - 小雨の下宿屋 - 港のまつり - なみだの桟橋 - 春の岬 - 父娘草 - 津和野ひとり - 彼岸花 - 晴れたり降ったり曇ったり - 夕子の四季 - 翔んでけ青春 - 銀のライター - ためいき橋

故郷ごころ - 信濃路梓川 - 波止場通りなみだ町 - 北寒港 - 哀しみ本線日本海 - 鷗唄 - 立待岬 - ふるさと日和 - 越冬つばめ - 寒椿 - 涙雪/ほお紅 - 恋は女の命の華よ - 愛傷歌 - 孤愁人 - いつまでも〜愛彩川〜 - ありがとう〜雛ものがたり〜 - そして、今…悲しみの終着駅… - 〜さようなら〜

バラ色の未来 - こころ雪 - 綺麗 - 子供たちの桜 - 洗濯日和 - 愛は流れる

風の子ケーン - 海へ来て(みんなのうた) - 八千代ふるさと音頭(千葉県八千代市市歌)

てんつくてん - 風と雲と虹と - おはなちゃん繁昌記 - 氷山のごとく - 想い出づくり。 - おにいちゃん - 女の暦 - どんど晴れ - お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい

としごろ - 男じゃないか・闘志満々 - お姐ちゃんお手やわらかに - 花の高2トリオ 初恋時代 - どんぐりッ子 - 涙の卒業式〜出発〜 - お嫁にゆきます

カリキュラマシーン - ハッピーバラエティ ほかほか大放送 - 森昌子のあったかライフ - ダウンタウンなう(ナレーション)

おんがく工房 - キングレコード - ホリプロ - ポニーキャニオン - 徳間音楽工業 - スター誕生!

池田文雄 - 萩本欽一 - 堀威夫 - 阿久悠 - 遠藤実 - 荒木とよひさ - 浜圭介 - 花の中三トリオ(森昌子・桜田淳子・山口百恵) - 青い三角定規 - 麻丘めぐみ - 新御三家(郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎) - 和田アキ子 - 石川さゆり - 片平なぎさ - 榊原郁恵 - 松原のぶえ - 森進一 - 森田貴寛 - 森内寛樹

1959(1) 水原弘「黒い花びら」

1960(2) 松尾和子/和田弘とマヒナスターズ「誰よりも君を愛す」

1961(3) フランク永井「君恋し」

1962(4) 橋幸夫/吉永小百合「いつでも夢を」

1963(5) 梓みちよ「こんにちは赤ちゃん」

1964(6) 青山和子「愛と死をみつめて」

1965(7) 美空ひばり「柔」

1966(8) 橋幸夫「霧氷」

1967(9) ジャッキー吉川とブルー・コメッツ「ブルー・シャトウ」

1968(10) 黛ジュン「天使の誘惑」

1969(11) 佐良直美「いいじゃないの幸せならば」

1970(12) 菅原洋一「今日でお別れ」

1971(13) 尾崎紀世彦「また逢う日まで」

1972(14) ちあきなおみ「喝采」

1973(15) 五木ひろし「夜空」

1974(16) 森進一「襟裳岬」

1975(17) 布施明「シクラメンのかほり」

1976(18) 都はるみ「北の宿から」

1977(19) 沢田研二「勝手にしやがれ」

1978(20) ピンク・レディー「UFO」

1979(21) ジュディ・オング「魅せられて」

1980(22) 八代亜紀「雨の慕情」

1981(23) 寺尾聰「ルビーの指環」

1982(24) 細川たかし「北酒場」

1983(25) 細川たかし「矢切の渡し」

1984(26) 五木ひろし「長良川艶歌」

1985(27) 中森明菜「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」

1986(28) 中森明菜「DESIRE -情熱-」

1987(29) 近藤真彦「愚か者」

1988(30) 光GENJI「パラダイス銀河」

1989(31) Wink「淋しい熱帯魚」

1990(32) 堀内孝雄「恋唄綴り」・B.B.クィーンズ「おどるポンポコリン」

1991(33) 北島三郎「北の大地」・KAN「愛は勝つ」

1992(34) 大月みやこ「白い海峡」・米米CLUB「君がいるだけで」

1993(35) 香西かおり「無言坂」

1994(36) Mr.Children「innocent world」

1995(37) trf「Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜」

1996(38) 安室奈美恵「Don't wanna cry」

1997(39) 安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」

1998(40) globe「wanna Be A Dreammaker」

1999(41) GLAY「Winter,again」

2000(42) サザンオールスターズ「TSUNAMI」

2001(43) 浜崎あゆみ「Dearest」

2002(44) 浜崎あゆみ「Voyage」

2003(45) 浜崎あゆみ「No way to say」

2004(46) Mr.Children「Sign」

2005(47) 倖田來未「Butterfly」

2006(48) 氷川きよし「一剣」

2007(49) コブクロ「蕾」

2008(50) EXILE「Ti Amo」

2009(51) EXILE「Someday」

2010(52) EXILE「I Wish For You」

2011(53) AKB48「フライングゲット」

2012(54) AKB48「真夏のSounds good !」

2013(55) EXILE「EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜」

2014(56) 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「R.Y.U.S.E.I.」

2015(57) 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「Unfair World」

2016(58) 西野カナ「あなたの好きなところ」

2017(59) 乃木坂46「インフルエンサー」

2018(60) 乃木坂46「シンクロニシティ」

2019(61) Foorin「パプリカ」

2020(62) LiSA「炎」

2021(63) Da-iCE「CITRUS」

2022(64) SEKAI NO OWARI「Habit」

2023(65) Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」

第32回から第34回までは演歌・歌謡曲とポップス・ロックの2部門に分けて発表された。括弧内の数字は第○回を示す。

11 森進一「港町ブルース」

13 森進一「おふくろさん」

14 和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」

15 由紀さおり「恋文」

16 五木ひろし「みれん」

17 五木ひろし「千曲川」

18 八代亜紀「もう一度逢いたい」

19 八代亜紀「愛の終着駅」

20 沢田研二「LOVE (抱きしめたい)」

21 小林幸子「おもいで酒」

22 都はるみ「大阪しぐれ」

23 岩崎宏美「すみれ色の涙」

24 大橋純子「シルエット・ロマンス」

25 森昌子「越冬つばめ」

26 細川たかし「浪花節だよ人生は」

27 石川さゆり「波止場しぐれ」

28 北島三郎「北の漁場」

29 大月みやこ「女の駅」

30 島倉千代子「人生いろいろ」

31 石川さゆり「風の盆恋歌」

32 松原のぶえ「蛍」 ・ 竹内まりや「告白」 ・ サザンオールスターズ「真夏の果実」

33 坂本冬美「火の国の女」 ・ ASKA「はじまりはいつも雨」

34 山川豊「夜桜」 ・ 松田聖子「きっと、また逢える…」

35 前川清「別れ曲でも唄って」

36 川中美幸「逢えるじゃないかまたあした」

37 山本譲二「夢街道」

38 天童よしみ「珍島物語」

39 中村美律子「人生桜」

40 鳥羽一郎「龍神」

41 郷ひろみ「GOLDFINGER '99」

42 香西かおり「浮寝草」

43 田川寿美「海鳴り」

44 森山良子「さとうきび畑」

45 氷川きよし「白雲の城」

46 夏川りみ「愛よ愛よ」

47 水森かおり「五能線」

48 倖田來未「夢のうた」

49 EXILE「時の描片〜トキノカケラ〜」

50 中村美律子「女の旅路」

51 五木ひろし「凍て鶴」

52 近藤真彦「ざんばら」

53 坂本冬美「おかえりがおまもり」

54 天童よしみ「おんなの山河」

55 大月みやこ「いのちの海峡」

56 EXILE ATSUSHI 「Precious Love」

57 松田聖子

58 鈴木雅之「Melancholia」他

59 天童よしみ

60 MISIA

61 市川由紀乃

62 福田こうへい

63 MISIA

64 三浦大知

65 JUJU

第1回から第10回までは制定なし。第12回 は発表なし。第32回から第34回までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表(ただし第32回に限り演歌・歌謡曲、ポップス、ロックの3部門に分けて発表した)。

1 森進一「盛り場ブルース」

2 森進一「港町ブルース」

3 内山田洋とクール・ファイブ「噂の女」

4 鶴田浩二「傷だらけの人生」

5 欧陽菲菲「雨のエア・ポート」

6 内山田洋とクール・ファイブ「そして、神戸」

7 八代亜紀「愛ひとすじ」

8 野口五郎「私鉄沿線」

9 都はるみ「北の宿から」

10 沢田研二「勝手にしやがれ」

11 沢田研二「ダーリング」

12 渥美二郎「夢追い酒」

13 小林幸子「とまり木」

14 竜鉄也「奥飛騨慕情」

15 細川たかし「北酒場」

16 都はるみ「浪花恋しぐれ」

17 テレサ・テン「つぐない」

18 テレサ・テン「愛人」

19 テレサ・テン「時の流れに身をまかせ」

20 瀬川瑛子「命くれない」

21 桂銀淑「夢おんな」

22 プリンセス プリンセス「Diamonds」

23 堀内孝雄「恋唄綴り」

24 香西かおり「流恋草」

25 藤あや子「こころ酒」

26 高山厳「心凍らせて」

27 藤あや子「花のワルツ」

28 長山洋子「捨てられて」

29 シャ乱Q「涙の影」

30 GLAY「HOWEVER」

31 L'Arc〜en〜Ciel「HONEY」

32 GLAY「Winter,again」

33 小柳ゆき「愛情」/「be alive」

34 浜崎あゆみ「Dearest」

35 浜崎あゆみ「Voyage」

36 氷川きよし「白雲の城」

37 氷川きよし「番場の忠太郎」

38 氷川きよし「面影の都」

39 倖田來未「夢のうた」

40 氷川きよし「きよしのソーラン節」

41 EXILE「Ti Amo」

42 氷川きよし「ときめきのルンバ」

43 氷川きよし「虹色のバイヨン」

44 ふくい舞「いくたびの櫻」

45 氷川きよし「櫻」

46 氷川きよし「満天の瞳」

47 水森かおり「島根恋旅」

48 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「Summer Madness」

49 西野カナ「Dear Bride」

50 氷川きよし「男の絶唱」

1970 藤圭子「圭子の夢は夜ひらく」

1971 尾崎紀世彦「また逢う日まで」

1972 小柳ルミ子「瀬戸の花嫁」

1973 沢田研二「危険なふたり」

1974 森進一「襟裳岬」

1975 布施明「シクラメンのかほり」

1976 都はるみ「北の宿から」

1977 沢田研二「勝手にしやがれ」

1978 ピンク・レディー「サウスポー」

1979 西城秀樹「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」

1980 八代亜紀「雨の慕情」

1981 寺尾聰「ルビーの指環」

1982 岩崎宏美「聖母たちのララバイ」

1983 田原俊彦「さらば‥夏」

1984 五木ひろし「長良川艶歌」

1985 近藤真彦「大将」

1986 中森明菜「Fin」

1987 近藤真彦「泣いてみりゃいいじゃん」

1988 開催中止

1989 光GENJI「太陽がいっぱい」

1990 堀内孝雄「恋唄綴り」

1991 とんねるず「情けねえ」

1992 香西かおり「花挽歌」

1993 堀内孝雄「影法師」

1974上期 布施明「積木の部屋」

1974下期 森進一「北航路」

1975上期 野口五郎「哀しみの終るとき」

1975下期 布施明「傾いた道しるべ」

1976 都はるみ「北の宿から」

1977 石川さゆり「津軽海峡・冬景色」

1978 西城秀樹「ブルースカイ ブルー」

1979 ジュディ・オング「魅せられて」

1980 五輪真弓「恋人よ」

1981 岩崎宏美「すみれ色の涙」

1982 五木ひろし「契り」

1983 松田聖子「ガラスの林檎」

1984 安全地帯「ワインレッドの心」

1985 安全地帯「悲しみにさよなら」

1986 小林旭「熱き心に」

1987 中森明菜「難破船」

1988 中森明菜「I MISSED "THE SHOCK"」

1989 細川たかし「北国へ」

1951 藤山一郎

1952 藤山一郎 (2)

1953(年初)灰田勝彦

1953(年末)藤山一郎 (3)

1954 霧島昇

1955 藤山一郎 (4)

1956 灰田勝彦 (2)

1957 三橋美智也

1958 三橋美智也 (2)

1959 春日八郎

1960 三橋美智也 (3)

1961 三波春夫

1962 三橋美智也 (4)

1963 三波春夫 (2)

1964 三波春夫 (3)

1965 橋幸夫

1966 三波春夫 (4)

1967 三波春夫 (5)

1968 橋幸夫 (2)

1969 森進一

1970 森進一 (2)

1971 森進一 (3)

1972 北島三郎

1973 北島三郎 (2)

1974 森進一 (4)

1975 五木ひろし

1976 五木ひろし (2)

1977 五木ひろし (3)

1978 沢田研二

1979 五木ひろし (4)

1980 五木ひろし (5)

1981 北島三郎 (3)

1982 森進一 (5)

1983 細川たかし

1984 森進一 (6)

1985 森進一 (7)

1986 森進一 (8)

1987 五木ひろし (6)

1988 北島三郎 (4)

1989 北島三郎 (5)

1990 森進一 (9)

1991 谷村新司

1992 北島三郎 (6)

1993 北島三郎 (7)

1994 五木ひろし (7)

1995 細川たかし (2)

1996 北島三郎 (8)

1997 五木ひろし (8)

1998 五木ひろし (9)

1999 北島三郎 (9)

2000 五木ひろし (10)

2001 北島三郎 (10)

2002 五木ひろし (11)

2003 SMAP

2004 五木ひろし (12)

2005 SMAP (2)

2006 北島三郎 (11)

2007 五木ひろし (13)

2008 氷川きよし

2009 北島三郎 (12)

2010 SMAP (3)

2011 SMAP (4)

2012 SMAP (5)

2013 SMAP (6)、北島三郎 (13)

2014 嵐

2015 近藤真彦

2016 嵐 (2)

2017 ゆず

2018 嵐 (3)、サザンオールスターズ

2019 嵐 (4)

2020 福山雅治

2021 福山雅治 (2)

2022 福山雅治 (3)

2023 福山雅治 (4)

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    2

    森進一

    日本の男性歌手

    演歌歌手

    森進一家

    日本の男性作曲家

    過去の渡辺プロ系列所属者

    ビクターエンタテインメントのアーティスト

    旭日小綬章受章者

    NHK紅白歌合戦出演者

    日本レコード大賞受賞者

    20世紀日本の実業家

    21世紀日本の実業家

    日本の慈善家

    馬主

    山梨県出身の人物

    鹿児島県出身の人物

    1947年生

    存命人物

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2024/11/07 11:13更新

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