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細川たかしの情報 (ほそかわたかし)
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【7月27日】今日誕生日の芸能人・有名人

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細川 たかしさんについて調べます

■名前・氏名
細川 たかし
(読み:ほそかわ たかし)
■職業
歌手
■細川たかしの誕生日・生年月日
1950年6月15日 (年齢74歳)
寅年(とら年)、双子座(ふたご座)
■出身地・都道府県
北海道出身

(昭和25年)1950年生まれの人の年齢早見表

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細川たかしの関連記事

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細川たかしと関係のある人

細川成也: 愛称は「ホソ」、「たかし(同姓の歌手・細川たかしから)」。


大泉洋: 2021年の紅白歌合戦では、同じく北海道出身の細川たかしとのデュエットにより、カラオケの十八番と話す「北酒場」を熱唱した。


瀬川瑛子: 1983年、船村徹の好意で、ちあきなおみや細川たかしらとの競作で「矢切の渡し」をレコーディングして30万枚を売り上げる。


森雪之丞: おそ松くん音頭(歌:細川たかし、作曲:中山大三郎)


真木洋子: 細川たかし特別公演 姿三四郎(1986年)


彩青: 11歳から細川たかしに師事して演歌を学び、尺八の演奏を始める。


朝田のぼる: 日本テレビ系のオーディション番組『スター誕生!』1975年11月2日放送の決戦大会で細川たかしの『みれん心』を歌い、審査員特別賞を受賞し、徳間音楽工業にスカウトされる。


桜田誠一: 細川たかし


人生幸朗: 細川たかし「心のこり」


御木本伸介: 細川たかし特別公演


周防郁雄: 郷ひろみや小泉今日子、細川たかし、加藤雅也、藤原紀香ら輩出し、芸能界における絶対的権力を掌握し、動向を左右する存在になった。


松岡由美: 芸道45周年細川たかし特別公演 / ダチョウ倶楽部一座旗揚げ公演「西遊記」(2020年10月2日 - 14日、明治座)


レイザーラモンRG: 細川たかしの物真似(形態模写)をしながら、前述の「○○あるある」などを披露するネタ。


中山大三郎: 北緯五十度(歌:細川たかし、作詞:中山大三郎、作曲:望月吾郎)


馬飼野俊一: 細川たかし


高安晃: 2人は2016年2月のNHK福祉大相撲で初めて会い、2017年5月に、田子ノ浦部屋の夏場所千秋楽パーティーで杜が細川たかしとともに招待され再会。


若松愛里: 行列のできる法律相談所(2021年6月20日、日本テレビ) - 再現ドラマ「細川たかしが嫉妬する天才少女登場!」


たかたかし: 細川たかし


呉恵美子: 細川たかし公演


里村龍一: 細川たかし


鳥羽一郎: 2004年はコーナーの形を取り藤あや子、長山洋子、鳥羽、細川たかしの順で歌唱したため、対戦相手がいない。


山田年秋: 細川たかし


中村泰士: 細川たかし


土田早苗: 細川たかし特別公演「遠山金四郎 佐渡の流れ星」(1991年、新宿コマ劇場)


若草恵: 細川たかし


中山大三郎: 六つの星(セントラル・リーグ連盟歌、歌:細川たかし、作詞:能丸武、作曲:中山大三郎)


レッツゴーよしまさ: 細川たかし


田口計: 細川たかし&中村美津子公演「遠山の金さんVS女ねずみ小僧」(2016年)


小川順子: この年は細川たかし、岩崎宏美、片平なぎさ、太田裕美らと最優秀新人賞を争った。


彩青: レコード会社は日本コロムビアに所属し、細川たかし音楽事務所がマネジメントする。細川たかしの弟子として、2019年6月26日に日本コロムビアから「銀次郎 旅がらす」でデビューした。


細川たかしの情報まとめ

もしもしロボ

細川 たかし(ほそかわ たかし)さんの誕生日は1950年6月15日です。北海道出身の歌手のようです。

もしもしロボ

卒業、結婚、再婚、現在、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。細川たかしの現在の年齢は74歳のようです。

細川たかしのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

細川 たかし(ほそかわ たかし、本名:細川 貴志、1950年6月15日 - )は、日本の歌手。

北海道虻田郡真狩村出身。歌手を志したきっかけとなったのは、井沢八郎のヒット曲『北海の満月』を聴いてからであった。中学校の卒業アルバムに『北海の心 満月の姿』と書いたほど少年時代の細川はこの曲が大好きであった。後に『北海の満月』の作詞&作曲コンビで『満天の舟歌』を歌っている。

札幌・すすきののクラブを中心に歌手活動を行っていた。雰囲気が森進一に似ていたことから“札幌の森進一”と呼ばれていた。その活動に東京の芸能プロダクションが着目し、メジャーデビューを勧める。この下積み時代に2歳上の女性と知り合い、1974年に結婚した。妻に背中を押され「1年で売れなかったら戻る」と約束し、単身上京した(妻は2018年11月に死去)。2024年1月10日、2020年1月から交際していた一般女性と前年6月に再婚していたことが明らかになった。

1975年4月1日『心のこり』(作詞:なかにし礼、作曲:中村泰士)で歌手デビューする。伸びやかな高音と民謡で鍛えられた肺活量で迫力を持った歌声は評価され、第6回日本歌謡大賞で放送音楽新人賞、第17回日本レコード大賞最優秀新人賞など、同年の音楽新人賞を多数受賞。1位〜10位のすべてにランクされるという記録を樹立し、80万枚を売り上げ大ヒットした。

また同1975年の音楽新人賞争いは、岩崎宏美の『ロマンス』と激しい一騎討ちとなり、当時話題ともなった。自身初出場を果たした同年末の『第26回NHK紅白歌合戦』では、白組のトップバッターを務めた。

なおデビュー曲の『心のこり』は、当初「私バカよね」というタイトルとなる予定だった。しかしデビュー曲であったために所属するレコード会社が、挨拶まわりをする際に「このたび『私バカよね』でデビューすることになりました細川たかしです」と言うのはマズい、とのことで『心のこり』に改題されたという。

『心のこり』以降は長い間大きなヒットが出なかった。しかしながら、ヒットが出ないとはいえ当時、1作数十万枚の売れ行きがあったという。また、この頃に三橋美智也と出会い民謡も極め、三橋流「三橋美智貴」の名も貰った。『津軽山唄』に至っては、60歳を超えた現在でも、未だ変わらぬ凄まじい高音でのパフォーマンスを披露している。

テレビ朝日の『欽ちゃんのどこまでやるの!』でレギュラーとなり、欽ちゃんファミリーの一員として人気を博した。出演のきっかけは、かつて度々ゲスト出演していたTBSの『8時だョ!全員集合』内であった坂道の上にある一軒家に駆け上がるコントの際に、細川が誤って転んだためにアキレス腱を切断、長期入院を余儀なくされたことであった。復帰後の仕事量が激減した細川は、ある日にゲスト出演した際、萩本欽一に「仕事ないの?じゃあ毎回来る?」といわれ、同番組にレギュラー出演することとなった。

また日本テレビの『カックラキン大放送!!』に出演するときは、何故か自転車に乗ったお巡りさんの役ばかりだった。

1982年(昭和57年)3月1日、『北酒場』(作詞:なかにし礼、作曲:中村泰士)を発表。デビュー曲『心のこり』以来7年ぶりの大ヒットとなり、オリコンでは1982年度年間5位に入り、第24回日本レコード大賞を初受賞した。

1983年(昭和58年)2月21日、ちあきなおみが1976年に発表した『矢切の渡し』(作詞:石本美由起、作曲:船村徹)のカバーを発表。オリコン1983年度年間2位のヒットとなり、第25回日本レコード大賞を受賞。大賞受賞年の翌年は売れないというジンクスを打ち破り、史上初の2連覇を果たした。

1984年(昭和59年)8月21日、『浪花節だよ人生は』(作詞:藤田まさと、作曲:四方章人)を発表。第26回日本レコード大賞最優秀歌唱賞受賞。3冠達成となる。

なお日本歌謡大賞では、大賞を一度も獲得できなかった。細川が日本レコード大賞を連覇した1982年は岩崎宏美『聖母たちのララバイ』、1983年は田原俊彦『さらば‥夏』と、規定によりレコ大にエントリーできない楽曲が歌謡大賞を受賞している。

1985年には真狩村に「細川たかしを讃える碑」、1994年には「細川たかし記念像」(別名「歌う銅像」)が建てられる。

2007年、出資法違反容疑で警視庁から家宅捜索を受けたエル・アンド・ジーが円天の顧客獲得のために開いた会員向けコンサートの仕事を約50回にわたって引き受け、多額の出演料を得ていたことが発覚した。他にも多くの歌手を紹介し、彼らの出演料の一部(およそ4割といわれている)を紹介料としてピンハネしていた疑惑も判明。その結果、「多大なる心配を掛けた」ことを理由に『第58回NHK紅白歌合戦』への出場を辞退した。これにより連続出場記録は32回でストップした。

その後、円天被害者弁護団から“宣伝に関与した責任がある”として上級幹部会員1名及び大学教授と共に損害賠償請求訴訟を起こされている(棄却)。

2008年4月15日放送の『大御所ジャパン!』で、若手演歌歌手に対して「ジェロに負けるな!」と言い、ジェロの服装について「あの格好は止めて欲しい」と苦言を呈した。しかし、共演者で同じ演歌歌手の藤あや子は「見た目格好いい方が良いじゃないですか」と擁護した。2008年9月中旬に指定暴力団山口組系後藤組組長とのゴルフコンペに参加したことが明らかとなり、NHKの番組出演が見送られ、第59回紅白に不選出、2年連続して紅白に出場できなかった。

『紅白歌合戦』(NHK)にはデビュー1年目の1975年(第26回)に初出場して以来、2006年(第57回)まで32回連続して出場していた。上述の円天問題による影響で2007年(第58回)の出演を辞退したことで連続出場はストップしたが、五木ひろし(1971年〜2020年限りで紅白勇退)、森進一(1968年〜2015年限りで紅白勇退)、石川さゆり(1984年〜2023年継続中)、小林幸子(1979年〜2011年)に次いで、歴代5位の紅白連続出場記録を持つ。

2009年の第60回に3年ぶりに返り咲いて通算33回目の出場を果たし、2015年(第65回)まで7年連続出場。通算39回の出場であった。細川自身は紅白出場の継続に関し、「倒れるまでやった方がいいんじゃない」と述べていた。

2016年の第67回に出場すれば40回出場の節目になるはずであったが、それを前に細川は11月21日に「(紅白も)世代交代が必要」として後身に道を譲るべく同年の第67回の出場を辞退し、2015年限りで紅白歌合戦から卒業(勇退)する意向を表明した。

2021年の第72回では特別枠で6年ぶりに紅白に出場し、通算40回出場となった。紅白のどちらの枠でもなく特別枠での出場だった。

北海道出身ということもあり、少年時代からスキーを得意にしていて全日本スキー連盟(SAJ)公認スキーバッジテストで一級を取得している。またSAJ教育本部アドバイザーも務めている。

2010年にはスキーのジュニア選手育成とスポーツ振興を柱としたNPO法人『特定非営利活動法人細川たかしとワールドスキージュニア』を設立。2011年から細川自らの名を冠したジュニアスキー大会『細川たかし ワールドスキージュニア大会』を創設、現在では35歳以上のスキーヤーを対象にした『細川たかし マスターズ・テクニカルカップ』も創設して二つの冠大会を毎年開催するなどスキー振興にも力を入れている。

大のハローキティ好き(いわゆる「キティラー」)。元々は少年隊の植草克秀にプレゼントとしてキティグッズをもらったのがきっかけで、自らの座長公演の際には楽屋にキティ柄の寝具一式を持ち込むという。自身とコラボしたハンカチを特注したこともある。

2019年に北海道命名150周年記念及び2018年に発生した北海道胆振東部地震からの復興を願い北海道の民放5局とNHK札幌放送局による共同キャンペーン『One Hokkaido Project』のキャンペーンソングに参加した。

弟子に杜このみ、彩青、田中あいみがいる。いずれも細川たかし音楽事務所所属。

全て日本コロムビアからリリース。

細川たかし - Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ(2022年7月1日)

さい果て島未練(1973年/社団法人・北方領土復帰期成同盟推薦)

作詞:伊吹恵/作曲:澤昭夫/編曲:伊藤雪彦

私たちの道(2019年/WESS RECORDS)

1975年(第26回)から2015年(第66回)まで、途中2年の空白期間を除いて通算39回出場。白組トリかつ大トリを1983年(第34回)と1995年(第46回)の計2回務めており、また白組トップバッターかつ先攻トップバッターも1975年(第26回)と2005年(第56回)の計2回務めており曲順は年によって大きく変化している。2015年限りで紅白からの勇退を決めたが、2021年は「企画枠」として6年ぶり通算40回目の紅白へ特別出演した。

対戦相手の()は対戦相手との通算対戦回数、備考の()はトリやトップバッター等を務めた通算出場回数を表す。曲目の(○回目)はその曲が紅白歌合戦に出場した通算回数を表す。出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。

欽ちゃんのどこまでやるの!?

『演歌の乱』ミリオンヒットJポップで紅白歌合戦SP(2018年9月25日、TBS) - 東野幸治、渡辺直美とMC

    ミリオンヒット音楽祭 演歌の乱(2019年3月26日、TBS) - 同じくMC

    NHKバーチャル紅白歌合戦(2020年1月1日、NHK総合テレビジョン)

    がんばれ!TEAM NACS episode6(2021年7月25日、WOWOW) - 本人 役

    他多数

    男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983年)- 矢切の男 役

    修羅のみち2 関西頂上決戦 (2002年)- 大阪道友会組長 琴引鉄久 役

    突撃!歌謡大行進(1982年-1983年、文化放送)木曜パーソナリティー

    ライオン歯磨「ザルツライオン」(1979年)

    東洋水産「華味餐庁」(1982年)、めん美人(1984年)

    ミツカン

      「五目ちらし」(1992年)

      追いがつおつゆ(1992年 - 1993年)

      日立製作所「マスタックス」(1983年 - 1985年)

      宝酒造

        「宝焼酎宝っこ」(2000年 - ) ※東北地方限定販売

        焙炒造り松竹梅生貯蔵酒(1997年 - 1998年)

        サッポロビール[北海道で日本よ、もっとうまくなれキャンペーン](2007年)

        NTTドコモ「docomo with」『料金1,980円訴求「細川たかしさん」篇』(2018年11月 - )

        松下サービスセンター(2019年 - 北陸地区ローカル、弟子の杜このみと出演)

        One Hokkaido Project「私たちの道」(2019年)

        ^ 弦アレンジ:岩崎文紀。

        ^ シングルには吉田保のミックスが採用されたが、2023年3月21日発売の『大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK/NIAGARA ONDO BOOK』には河田為雄によるミックス版が収録された。

        ^ 作詞を手掛けた「柚木由柚」は、細川の長男・譲(ゆずる)のペンネームで、本楽曲以降も「城崎恋歌」や「あやいろの恋」など、細川の楽曲の作詞を手掛けている。

        ^ デュエット:杜このみ。

        ^ コーナー形式で藤あや子、長山洋子、鳥羽一郎、細川の順で歌唱したため。

        ^ オープニングにカメオ出演。

        ^ 公式プロフィール - 細川たかし音楽事務所

        ^ “その日は仕事で…細川たかし妻・和子さん 11月に死去していた「ずっと陰ながら支え続けてくれた」”. Sponichi Annex. (2018年12月6日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/06/kiji/20181205s00041000531000c.html 2018年12月6日閲覧。 

        ^ “細川たかし 再婚を発表、73歳「芸道50周年に向け新しい伴侶と」昨年6月に婚姻届 お相手は一般女性”. スポニチ (2024年1月10日). 2024年1月10日閲覧。

        ^ “細川たかし73歳 再婚を発表 交際3年半 昨年6月に入籍済み 前妻とは2018年に死別”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2024年1月10日). https://www.daily.co.jp/gossip/2024/01/10/0017211346.shtml#google_vignette 2024年1月10日閲覧。 

        ^ “【1975年6月】心のこり/“つかみ”はOK!“札幌の森進一”こと細川たかしデビュー”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2011年6月25日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/yomimono/music/anokoro/06/kiji/K20110625001067150.html 2021年11月24日閲覧。 

        ^ “細川たかし 歌手生命危機!?”. リアルライブ (株式会社アンカード). (2008年6月14日). https://npn.co.jp/article/detail/55108766 2021年11月24日閲覧。 

        ^ “細川たかしさんら5人、暴力団組長とゴルフでNHK降板”. MSN産経ニュース. (2008年10月8日). オリジナルの2008年10月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20081011164138/http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081008/crm0810081110007-n1.htm 2021年11月24日閲覧。 

        ^ “紅白定年論争 森進一「50回案」提案も…アッコ、五木、細川は疑問”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2014年12月30日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/12/30/kiji/K20141230009545940.html 2021年11月24日閲覧。 

        ^ “細川たかし紅白卒業「世代交代必要」心境を明かす”. ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2016年11月21日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1740996.html 2016年11月21日閲覧。 

        ^ “細川たかし、特別枠で6年ぶり40回目紅白決定「歌詞を間違えず熱唱させていただきます」”. スポーツ報知 (2021年12月24日). 2021年12月25日閲覧。

        ^ “「卒業」の細川さん、NHK紅白歌合戦に出場へ”. 産経ニュース (2021年12月23日). 2022年1月7日閲覧。

        ^ 細川たかし 新栄プロダクション時代のプロフィールより

        ^ “特定非営利活動法人細川たかしとワールドスキージュニア”. 内閣府NPOホームページ. 2021年2月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月25日閲覧。

        ^ 2016 細川たかしカップResult スキージャーナル

        ^ “細川たかしの"キティ好き"にマツコら衝撃 - きっかけは少年隊の植草克秀”. マイナビニュース (2017年1月20日). 2022年5月21日閲覧。

        ^ “あゆ驚がく 細川たかしが“キティラー”だったとは”. 東スポWeb (2017年6月19日). 2022年5月21日閲覧。

        ^ “北海道の歌、参加歌手”. One Hokkaido project. 2020年7月11日閲覧。

        ^ “「NHKバーチャル紅白歌合戦」放送決定!出場者も発表!”. NHK アニメワールド (2019年12月13日). 2020年1月24日閲覧。

        ^ “大泉洋×細川たかしがユニット結成「洋とたかしのソーラン節」制作決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年7月22日). 2021年11月12日閲覧。

        ^ “北海道にゆかりのある38人が歌う北海道の歌「私たちの道」”. YouTube. One Hokkaido Project (2019年2月8日). 2021年11月24日閲覧。

        エル・アンド・ジー

        杜このみ - 弟子

        彩青 - 弟子

        1975年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手

        細川たかし音楽事務所

        細川たかし - 日本コロムビア

        細川たかし (@takashihosokee) - X(旧Twitter)

        ISNI

        VIAF

        日本

        CiNii Books

        CiNii Research

        MusicBrainz

        SNAC

        1959(1) 水原弘「黒い花びら」

        1960(2) 松尾和子/和田弘とマヒナスターズ「誰よりも君を愛す」

        1961(3) フランク永井「君恋し」

        1962(4) 橋幸夫/吉永小百合「いつでも夢を」

        1963(5) 梓みちよ「こんにちは赤ちゃん」

        1964(6) 青山和子「愛と死をみつめて」

        1965(7) 美空ひばり「柔」

        1966(8) 橋幸夫「霧氷」

        1967(9) ジャッキー吉川とブルー・コメッツ「ブルー・シャトウ」

        1968(10) 黛ジュン「天使の誘惑」

        1969(11) 佐良直美「いいじゃないの幸せならば」

        1970(12) 菅原洋一「今日でお別れ」

        1971(13) 尾崎紀世彦「また逢う日まで」

        1972(14) ちあきなおみ「喝采」

        1973(15) 五木ひろし「夜空」

        1974(16) 森進一「襟裳岬」

        1975(17) 布施明「シクラメンのかほり」

        1976(18) 都はるみ「北の宿から」

        1977(19) 沢田研二「勝手にしやがれ」

        1978(20) ピンク・レディー「UFO」

        1979(21) ジュディ・オング「魅せられて」

        1980(22) 八代亜紀「雨の慕情」

        1981(23) 寺尾聰「ルビーの指環」

        1982(24) 細川たかし「北酒場」

        1983(25) 細川たかし「矢切の渡し」

        1984(26) 五木ひろし「長良川艶歌」

        1985(27) 中森明菜「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」

        1986(28) 中森明菜「DESIRE -情熱-」

        1987(29) 近藤真彦「愚か者」

        1988(30) 光GENJI「パラダイス銀河」

        1989(31) Wink「淋しい熱帯魚」

        1990(32) 堀内孝雄「恋唄綴り」・B.B.クィーンズ「おどるポンポコリン」

        1991(33) 北島三郎「北の大地」・KAN「愛は勝つ」

        1992(34) 大月みやこ「白い海峡」・米米CLUB「君がいるだけで」

        1993(35) 香西かおり「無言坂」

        1994(36) Mr.Children「innocent world」

        1995(37) trf「Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜」

        1996(38) 安室奈美恵「Don't wanna cry」

        1997(39) 安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」

        1998(40) globe「wanna Be A Dreammaker」

        1999(41) GLAY「Winter,again」

        2000(42) サザンオールスターズ「TSUNAMI」

        2001(43) 浜崎あゆみ「Dearest」

        2002(44) 浜崎あゆみ「Voyage」

        2003(45) 浜崎あゆみ「No way to say」

        2004(46) Mr.Children「Sign」

        2005(47) 倖田來未「Butterfly」

        2006(48) 氷川きよし「一剣」

        2007(49) コブクロ「蕾」

        2008(50) EXILE「Ti Amo」

        2009(51) EXILE「Someday」

        2010(52) EXILE「I Wish For You」

        2011(53) AKB48「フライングゲット」

        2012(54) AKB48「真夏のSounds good !」

        2013(55) EXILE「EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜」

        2014(56) 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「R.Y.U.S.E.I.」

        2015(57) 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「Unfair World」

        2016(58) 西野カナ「あなたの好きなところ」

        2017(59) 乃木坂46「インフルエンサー」

        2018(60) 乃木坂46「シンクロニシティ」

        2019(61) Foorin「パプリカ」

        2020(62) LiSA「炎」

        2021(63) Da-iCE「CITRUS」

        2022(64) SEKAI NO OWARI「Habit」

        2023(65) Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」

        第32回から第34回までは演歌・歌謡曲とポップス・ロックの2部門に分けて発表された。括弧内の数字は第○回を示す。

        11 ピーター「夜と朝のあいだに」

        12 にしきのあきら「もう恋なのか」

        13 小柳ルミ子「わたしの城下町」

        14 麻丘めぐみ「芽ばえ」

        15 桜田淳子「わたしの青い鳥」

        16 麻生よう子「逃避行」

        17 細川たかし「心のこり」

        18 内藤やす子「想い出ぼろぼろ」

        19 清水健太郎「失恋レストラン」

        20 渡辺真知子「かもめが翔んだ日」

        21 桑江知子「私のハートはストップモーション」

        22 田原俊彦「ハッとして!Good」

        23 近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」

        24 シブがき隊「100%…SOかもね!」

        25 THE GOOD-BYE「気まぐれONE WAY BOY」

        26 岡田有希子「-Dreaming Girl- 恋、はじめまして」

        27 中山美穂「「C」」

        28 少年隊「仮面舞踏会」

        29 立花理佐「キミはどんとくらい」

        30 男闘呼組「DAYBREAK」

        31 マルシア「ふりむけばヨコハマ」

        32 晴山さおり「一円玉の旅がらす」 ・ ヤン・スギョン「愛されてセレナーデ」 ・ 忍者「お祭り忍者」 ・ たま「さよなら人類/らんちう」

        33 唐木淳「やせがまん」 ・ Mi-Ke「想い出の九十九里浜」

        34 永井みゆき「大阪すずめ」 ・ 小野正利「You're the Only…」

        35 山根康広「Get Along Together」

        36 西尾夕紀「海峡恋歌」

        37 美山純子「桃と林檎の物語」

        38 PUFFY「アジアの純真」

        39 知念里奈「precious・delicious」

        40 モーニング娘。「抱いてHOLD ON ME!」

        41 八反安未果「SHOOTING STAR」

        42 氷川きよし「箱根八里の半次郎」

        43 w-inds.「Paradox」

        44 中島美嘉「STARS」

        45 一青窈「もらい泣き」

        46 大塚愛「さくらんぼ」

        47 AAA「BLOOD on FIRE」

        48 絢香「三日月」

        49 ℃-ute「都会っ子 純情」

        50 ジェロ「海雪」

        51 BIGBANG「ガラガラ GO!!」

        52 スマイレージ「夢見る 15歳」

        53 Fairies「More Kiss」

        54 家入レオ「Shine」

        55 新里宏太「HANDS UP!」

        56 西内まりや「LOVE EVOLUTION」

        57 こぶしファクトリー「ドスコイ!ケンキョにダイタン」

        58 iKON 「DUMB & DUMBER」

        59 つばきファクトリー 「就活センセーション」

        60 辰巳ゆうと 「下町純情」

        61 BEYOOOOONDS「眼鏡の男の子」

        62 真田ナオキ「恵比寿」

        63 マカロニえんぴつ「なんでもないよ、」

        64 田中あいみ「大阪ロンリネス」

        65 FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」/

        第1回から第10回までは制定なし。第32回から第34回までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表(ただし第32回に限り演歌、歌謡曲、ポップス、ロックの4部門に分けて発表した)。

        11 森進一「港町ブルース」

        13 森進一「おふくろさん」

        14 和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」

        15 由紀さおり「恋文」

        16 五木ひろし「みれん」

        17 五木ひろし「千曲川」

        18 八代亜紀「もう一度逢いたい」

        19 八代亜紀「愛の終着駅」

        20 沢田研二「LOVE (抱きしめたい)」

        21 小林幸子「おもいで酒」

        22 都はるみ「大阪しぐれ」

        23 岩崎宏美「すみれ色の涙」

        24 大橋純子「シルエット・ロマンス」

        25 森昌子「越冬つばめ」

        26 細川たかし「浪花節だよ人生は」

        27 石川さゆり「波止場しぐれ」

        28 北島三郎「北の漁場」

        29 大月みやこ「女の駅」

        30 島倉千代子「人生いろいろ」

        31 石川さゆり「風の盆恋歌」

        32 松原のぶえ「蛍」 ・ 竹内まりや「告白」 ・ サザンオールスターズ「真夏の果実」

        33 坂本冬美「火の国の女」 ・ ASKA「はじまりはいつも雨」

        34 山川豊「夜桜」 ・ 松田聖子「きっと、また逢える…」

        35 前川清「別れ曲でも唄って」

        36 川中美幸「逢えるじゃないかまたあした」

        37 山本譲二「夢街道」

        38 天童よしみ「珍島物語」

        39 中村美律子「人生桜」

        40 鳥羽一郎「龍神」

        41 郷ひろみ「GOLDFINGER '99」

        42 香西かおり「浮寝草」

        43 田川寿美「海鳴り」

        44 森山良子「さとうきび畑」

        45 氷川きよし「白雲の城」

        46 夏川りみ「愛よ愛よ」

        47 水森かおり「五能線」

        48 倖田來未「夢のうた」

        49 EXILE「時の描片〜トキノカケラ〜」

        50 中村美律子「女の旅路」

        51 五木ひろし「凍て鶴」

        52 近藤真彦「ざんばら」

        53 坂本冬美「おかえりがおまもり」

        54 天童よしみ「おんなの山河」

        55 大月みやこ「いのちの海峡」

        56 EXILE ATSUSHI 「Precious Love」

        57 松田聖子

        58 鈴木雅之「Melancholia」他

        59 天童よしみ

        60 MISIA

        61 市川由紀乃

        62 福田こうへい

        63 MISIA

        64 三浦大知

        65 JUJU

        第1回から第10回までは制定なし。第12回 は発表なし。第32回から第34回までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表(ただし第32回に限り演歌・歌謡曲、ポップス、ロックの3部門に分けて発表した)。

        1 森進一「盛り場ブルース」

        2 森進一「港町ブルース」

        3 内山田洋とクール・ファイブ「噂の女」

        4 鶴田浩二「傷だらけの人生」

        5 欧陽菲菲「雨のエア・ポート」

        6 内山田洋とクール・ファイブ「そして、神戸」

        7 八代亜紀「愛ひとすじ」

        8 野口五郎「私鉄沿線」

        9 都はるみ「北の宿から」

        10 沢田研二「勝手にしやがれ」

        11 沢田研二「ダーリング」

        12 渥美二郎「夢追い酒」

        13 小林幸子「とまり木」

        14 竜鉄也「奥飛騨慕情」

        15 細川たかし「北酒場」

        16 都はるみ「浪花恋しぐれ」

        17 テレサ・テン「つぐない」

        18 テレサ・テン「愛人」

        19 テレサ・テン「時の流れに身をまかせ」

        20 瀬川瑛子「命くれない」

        21 桂銀淑「夢おんな」

        22 プリンセス プリンセス「Diamonds」

        23 堀内孝雄「恋唄綴り」

        24 香西かおり「流恋草」

        25 藤あや子「こころ酒」

        26 高山厳「心凍らせて」

        27 藤あや子「花のワルツ」

        28 長山洋子「捨てられて」

        29 シャ乱Q「涙の影」

        30 GLAY「HOWEVER」

        31 L'Arc〜en〜Ciel「HONEY」

        32 GLAY「Winter,again」

        33 小柳ゆき「愛情」/「be alive」

        34 浜崎あゆみ「Dearest」

        35 浜崎あゆみ「Voyage」

        36 氷川きよし「白雲の城」

        37 氷川きよし「番場の忠太郎」

        38 氷川きよし「面影の都」

        39 倖田來未「夢のうた」

        40 氷川きよし「きよしのソーラン節」

        41 EXILE「Ti Amo」

        42 氷川きよし「ときめきのルンバ」

        43 氷川きよし「虹色のバイヨン」

        44 ふくい舞「いくたびの櫻」

        45 氷川きよし「櫻」

        46 氷川きよし「満天の瞳」

        47 水森かおり「島根恋旅」

        48 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「Summer Madness」

        49 西野カナ「Dear Bride」

        50 氷川きよし「男の絶唱」

        8 細川たかし「心のこり」

        9 内藤やす子「想い出ぼろぼろ」

        10 清水健太郎「失恋レストラン」

        11 さとう宗幸「青葉城恋唄」

        12 BORO「大阪で生まれた女」

        13 松村和子「帰ってこいよ」

        14 近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」

        15 ヒロシ&キーボー「3年目の浮気」

        16 風見慎吾「泣いちっちマイ・ハート」

        17 吉川晃司「ラ・ヴィアンローズ」

        18 とんねるず「雨の西麻布」

        19 石井明美「CHA-CHA-CHA」

        20 坂本冬美「あばれ太鼓」

        21 伍代夏子「戻り川」

        22 X「紅」

        23 晴山さおり「一円玉の旅がらす」

        24 Mi-Ke「ブルーライト ヨコスカ」

        25 田川寿美「女…ひとり旅」

        26 山根康広「Get Along Together」

        27 藤谷美和子・大内義昭「愛が生まれた日」

        28 華原朋美「I BELIEVE」

        29 PUFFY「アジアの純真」

        30 SHAZNA「Melty Love」

        31 Kiroro「未来へ」

        32 島谷ひとみ「大阪の女」

        33 氷川きよし「箱根八里の半次郎」

        34 ZONE「secret base 〜君がくれたもの〜」

        35 中島美嘉「WILL」

        36 一青窈「もらい泣き」

        37 大塚愛「さくらんぼ」

        38 伊藤由奈「ENDLESS STORY」

        39 絢香「三日月」

        40 RSP「Lifetime Respect -女編-」

        41 ジェロ「海雪」

        42 BIGBANG「声をきかせて」

        1974 五木ひろし「みれん」

        1975 布施明「シクラメンのかほり」

        1976 都はるみ「北の宿から」

        1977 石川さゆり「津軽海峡・冬景色」

        1978 沢田研二「LOVE (抱きしめたい)」

        1979 西城秀樹「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」

        1980 五木ひろし「ふたりの夜明け」

        1981 寺尾聰「ルビーの指環」

        1982 松田聖子「野ばらのエチュード」

        1983 細川たかし「矢切の渡し」

        1984 五木ひろし「長良川艶歌」

        1985 中森明菜「ミ・アモーレ〔Meu amor e・・・〕」

        1986 中森明菜「DESIRE -情熱-」

        1987 近藤真彦「愚か者」

        1988 中山美穂「Witches」

        1989 光GENJI「太陽がいっぱい」

        1990 B.B.クィーンズ「おどるポンポコリン」

        1974(上期) 中条きよし「うそ」

        1974(下期) 西川峰子「あなたにあげる」

        1975(上期) 細川たかし「心のこり」

        1975(下期) 岩崎宏美「ロマンス」

        1976 内藤やす子「弟よ」

        1977 高田みづえ「硝子坂」

        1978 さとう宗幸「青葉城恋唄」

        1979 倉田まり子「HOW! ワンダフル」

        1980 田原俊彦「ハッとして!Good」

        1981 近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」

        1982 シブがき隊「100%…SOかもね!」

        1983 THE GOOD-BYE「気まぐれOne Way Boy」

        1984 岡田有希子「-Dreaming Girl- 恋、はじめまして」

        1985 本田美奈子「Temptation(誘惑)」

        1986 少年隊「仮面舞踏会」

        1987 BaBe「I Don't Know!」

        1988 大和さくら「王将一代 小春しぐれ」

        1989 マルシア「ふりむけばヨコハマ」

        1990 忍者「お祭り忍者」

        1974上期 布施明「積木の部屋」

        1974下期 森進一「北航路」

        1975上期 野口五郎「哀しみの終るとき」

        1975下期 布施明「傾いた道しるべ」

        1976 都はるみ「北の宿から」

        1977 石川さゆり「津軽海峡・冬景色」

        1978 西城秀樹「ブルースカイ ブルー」

        1979 ジュディ・オング「魅せられて」

        1980 五輪真弓「恋人よ」

        1981 岩崎宏美「すみれ色の涙」

        1982 五木ひろし「契り」

        1983 松田聖子「ガラスの林檎」

        1984 安全地帯「ワインレッドの心」

        1985 安全地帯「悲しみにさよなら」

        1986 小林旭「熱き心に」

        1987 中森明菜「難破船」

        1988 中森明菜「I MISSED "THE SHOCK"」

        1989 細川たかし「北国へ」

        1951 藤山一郎

        1952 藤山一郎 (2)

        1953(年初)灰田勝彦

        1953(年末)藤山一郎 (3)

        1954 霧島昇

        1955 藤山一郎 (4)

        1956 灰田勝彦 (2)

        1957 三橋美智也

        1958 三橋美智也 (2)

        1959 春日八郎

        1960 三橋美智也 (3)

        1961 三波春夫

        1962 三橋美智也 (4)

        1963 三波春夫 (2)

        1964 三波春夫 (3)

        1965 橋幸夫

        1966 三波春夫 (4)

        1967 三波春夫 (5)

        1968 橋幸夫 (2)

        1969 森進一

        1970 森進一 (2)

        1971 森進一 (3)

        1972 北島三郎

        1973 北島三郎 (2)

        1974 森進一 (4)

        1975 五木ひろし

        1976 五木ひろし (2)

        1977 五木ひろし (3)

        1978 沢田研二

        1979 五木ひろし (4)

        1980 五木ひろし (5)

        1981 北島三郎 (3)

        1982 森進一 (5)

        1983 細川たかし

        1984 森進一 (6)

        1985 森進一 (7)

        1986 森進一 (8)

        1987 五木ひろし (6)

        1988 北島三郎 (4)

        1989 北島三郎 (5)

        1990 森進一 (9)

        1991 谷村新司

        1992 北島三郎 (6)

        1993 北島三郎 (7)

        1994 五木ひろし (7)

        1995 細川たかし (2)

        1996 北島三郎 (8)

        1997 五木ひろし (8)

        1998 五木ひろし (9)

        1999 北島三郎 (9)

        2000 五木ひろし (10)

        2001 北島三郎 (10)

        2002 五木ひろし (11)

        2003 SMAP

        2004 五木ひろし (12)

        2005 SMAP (2)

        2006 北島三郎 (11)

        2007 五木ひろし (13)

        2008 氷川きよし

        2009 北島三郎 (12)

        2010 SMAP (3)

        2011 SMAP (4)

        2012 SMAP (5)

        2013 SMAP (6)、北島三郎 (13)

        2014 嵐

        2015 近藤真彦

        2016 嵐 (2)

        2017 ゆず

        2018 嵐 (3)、サザンオールスターズ

        2019 嵐 (4)

        2020 福山雅治

        2021 福山雅治 (2)

        2022 福山雅治 (3)

        2023 福山雅治 (4)

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1973年6月15日生まれの有名人 北海道出身

古田 耕子(旧芸名:ふるた こうこ、1973年6月15日 - )は、北海道出身の女優、声優。身長161cm。血液型はB型。広栄所属。以前は劇団青年座、劇団仲間に所属していた。演劇ユニット「LOVESE…

黒田 能弘(くろだ よしひろ)
1940年6月15日生まれの有名人 北海道出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 黒田 能弘(くろだ よしひろ、1940年6月15日 - )は、日本の元プロ野球選手。北海道北見市生まれ。 北見北斗高卒業後の1959…

古田耕子(旧芸名:ふるた こうこ)
1973年6月15日生まれの有名人 北海道出身

古田 耕子(旧芸名:ふるた こうこ、1973年6月15日 - )は、北海道出身の女優、声優。身長161cm。血液型はB型。広栄所属。以前は劇団青年座、劇団仲間に所属していた。演劇ユニット「LOVESE…

小山内 貴哉(おさない たかや)
1993年6月15日生まれの有名人 北海道出身

小山内 貴哉(おさない たかや、1993年6月15日 - )は、北海道出身の元サッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはDF。 小学2年生でサッカーを始める。地元コンサドーレ札幌の育成組織…


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細川たかしと近い名前の人

細川 ふみえ(ほそかわ ふみえ)
1971年9月2日生まれの有名人 青森出身

細川 ふみえ(ほそかわ ふみえ、1971年〈昭和46年〉9月2日 - )は、日本の元グラビアアイドル、タレント、女優、歌手、レースクイーン。青森県むつ市出身。B94cm、W60cm、H90cm(199…

細川 藍(ほそかわ あい)
1995年3月5日生まれの有名人 神奈川出身

細川 藍(ほそかわ あい、1995年3月5日 - )は、日本の女性タレント。 神奈川県出身。フランス系アメリカ人を祖父にもち、クォーターの父を持つワンシクスティーンス。 2000年 - 芸能界デビ…

細川 桃仁(ほそかわ とに)
1977年7月5日生まれの有名人 神奈川出身

細川 桃仁(ほそかわ とに、1977年7月5日 - )は、日本の女優、ファッションモデル。神奈川県出身。 イタリア系アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフ。 2歳の時、モデル事務所にスカウトされ芸能…

細川 直美(ほそかわ なおみ)
1974年6月18日生まれの有名人 神奈川出身

細川 直美(ほそかわ なおみ、1974年〈昭和49年〉6月18日 - )は、日本の女優。本名・葛山 知保(かつらやま ちほ、旧姓・細川)。夫は、俳優の葛山信吾。オスカープロモーション所属。 神奈川県…

細川 ちか子(ほそかわ ちかこ)
1905年12月31日生まれの有名人 東京出身

細川 ちか子(ほそかわ ちかこ、1905年12月31日 - 1976年3月20日)は、日本の女優である。本名横田 冬(よこた ふゆ)。 1905年12月31日、東京市麹町区内幸町1-5(現在の千代田…

細川 聖可(ほそかわ せいか)
1979年9月24日生まれの有名人 高知出身

細川 聖可(ほそかわ せいか、1979年9月24日 - )は、日本の元女性声優。高知県出身。かつてはアトリエアーに所属していた。声優予備軍で結成したアイドルユニット「KiraKira☆メロディ学園」の…

細川 量代(ほそかわ かずよ)
11月20日生まれの有名人 香川出身

細川 量代(ほそかわ かずよ、11月20日 - )は日本の声優、舞台女優。ケッケコーポレーション、劇団芝居屋所属。香川県出身。 学生時代よりサークルで小劇場での演劇活動を開始。 1999年から20…

細川 俊之(ほそかわ としゆき)
1940年12月15日生まれの有名人 福岡出身

細川 俊之(ほそかわ としゆき、1940年〈昭和15年〉12月15日 - 2011年〈平成23年〉1月14日)は、日本の俳優。所属事務所は活動屋。 福岡県生まれ、山口県下関市育ち。山口県立豊浦高等学…

細川 伸二(ほそかわ しんじ)
1960年1月2日生まれの有名人 兵庫出身

細川 伸二(ほそかわ しんじ、1960年1月2日 - )は、日本の柔道家(講道館8段)。 1984年のロサンゼルス五輪と1985年の第14回世界選手権大会で金メダルを獲得したほか、国内でも全日本選抜…

細川 護煕(ほそかわ もりひろ)
1938年1月14日生まれの有名人 東京出身

細川 護熙(ほそかわ もりひろ、1938年〈昭和13年〉1月14日 - )は、日本の政治家、陶芸家、茶人。第79代内閣総理大臣。 朝日新聞記者を経て、政治家となり、参議院議員(3期)、熊本県知事(第…

細川 隆元(ほそかわ りゅうげん)
1900年1月17日生まれの有名人 熊本出身

細川 隆元(ほそかわ たかちか、1900年〈明治33年〉1月17日 - 1994年〈平成6年〉12月19日)は、日本の政治評論家、衆議院議員。熊本県熊本市出身。音読みでりゅうげんと呼ばれた。 中学濟…

細川 淳矢(ほそかわ じゅんや)
1984年6月24日生まれの有名人 埼玉出身

細川 淳矢(ほそかわ じゅんや、1984年6月24日 - )は、埼玉県出身の元サッカー選手。ポジションはディフェンダー(DF)。 2003年、仙台大学に進学。2005年の天皇杯でベガルタ仙台と対戦経…

細川 大輔(ほそかわ だいすけ)
1982年4月18日生まれの有名人 兵庫出身

細川 大輔(ほそかわ だいすけ、男性、1982年4月18日 - )は、日本の元競泳選手。兵庫県尼崎市出身。100m自由形及び200m自由形の元日本記録保持者。2003年世界水泳選手権400mメドレーリ…

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この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「細川たかし」を素材として二次利用しています。

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