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井上貴博_(アナウンサー)アナウンサーの情報 (いのうえたかひろ)
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【4月11日】今日誕生日の芸能人・有名人

井上貴博_(アナウンサー)アナウンサーの情報(いのうえたかひろ) アナウンサー/TBS 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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井上 貴博_(アナウンサー)さんについて調べます

■名前・氏名
井上 貴博_(アナウンサー)
(読み:いのうえ たかひろ)
■職業
アナウンサー
■井上貴博_(アナウンサー)の誕生日・生年月日
1984年8月7日 (年齢40歳)
子年(ねずみ年)、獅子座(しし座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和59年)1984年生まれの人の年齢早見表

井上貴博_(アナウンサー)と同じ1984年生まれの有名人・芸能人

井上貴博_(アナウンサー)と同じ8月7日生まれの有名人・芸能人

井上貴博_(アナウンサー)と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


井上貴博_(アナウンサー)の情報まとめ

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井上 貴博_(アナウンサー)(いのうえ たかひろ)さんの誕生日は1984年8月7日です。東京出身のアナウンサーのようです。

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テレビ、卒業、家族、事故、ドラマ、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。井上貴博_(アナウンサー)の現在の年齢は40歳のようです。

井上貴博_(アナウンサー)のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

井上 貴博(いのうえ たかひろ、1984年8月7日 - )は、TBSテレビのアナウンサー。

東京都出身。慶應義塾幼稚舎・慶應義塾普通部・慶應義塾高等学校・慶應義塾大学経済学部経済学科へ進学。普通部時代に軟式野球を始めたが、本人曰く「5年生の時にレベルの高い選手に出会ったことをきっかけに、目標がプロ野球選手から硬式高校野球での甲子園大会出場に変わった」とのことで、慶應義塾高校への進学後に硬式野球部へ在籍。2年時の秋に二塁手としてレギュラーの座を確保すると、3年時に遊撃手へ転向したものの、在学中は春夏とも甲子園大会への出場はならなかった。大学でも野球部でプレーを続けようとしていたが、腰の怪我で断念。部に籍を置き、「学生コーチ」という立場で後輩(慶應義塾高校の硬式野球部員)の指導に携わっていた(詳細後述)。

大学卒業後の2007年、アナウンサーとしてTBSテレビ入社。同期のアナウンサーは杉山真也で、入社してから主に情報・報道番組を担当。2010年1月より『みのもんたの朝ズバッ!』でニュース・取材キャスターを務め、みのもんた不在時には総合司会を代行。

2013年11月、『朝ズバッ!』リニューアルおよび、初代総合司会を務めたみのが降板したことに伴い、2代目総合司会に就任。

2014年3月に『朝ズバッ!』が終了してからも、後番組の『あさチャン!』に出演していたが、2015年3月の番組リニューアルを機に降板。当時後枠で放送されていた『白熱ライブ ビビット』の進行担当へ異動した。

2017年4月から、『Nスタ』平日版の総合司会(メインキャスター)を担当中。TBSテレビ系列で平日の夕方に編成されている報道番組の総合司会を、同局でアナウンス職に専念しているアナウンサーがレギュラーで務める事例は、『Nスタ』での井上が初めてである。

2022年には、キャスターとしての発言や姿勢が橋田文化財団(脚本家の橋田壽賀子が前年に永眠するまで理事を務めていた財団)から高く評価された末に、(他局を含めた)現職のアナウンサーやニュースキャスターからただ1人橋田賞(日本人の心や人の触れ合いを取り上げることによって放送文化に大きく貢献した番組や人物を顕彰する賞)を受賞した。

2021年春の人事異動で、2年後輩の江藤愛と共に、アナウンス職のまま「エキスパート特任職トップスペシャリスト」(アナウンスセンターの課長に相当する役職)へ昇進。

2022年4月からは、『Nスタ』平日版全曜日の総合司会と並行しながら、自身の希望で毎週土曜日の午後に『井上貴博 土曜日の『あ』』(TBSラジオにおける自身初の冠番組)でパーソナリティを務めている。同年12月までは、TBSラジオにおける編成上の事情と相まって、日曜以外の全ての曜日で(『Nスタ』と合わせて)1日に約3時間の生放送を進行していた。その一方で、同年5月17日には、『伝わるチカラ』(およそ30時間にわたるインタビューを基に構成した自身初の著書)がダイヤモンド社から刊行。2023年には、TBSテレビが5月27日から8月5日まで関東ローカルで放送していた『レゴ マスターズ JAPAN』(世界18ヶ国で放送中のレゴグループ公認番組『Lego Masters』の日本版に当たる10回シリーズの公開収録番組)で進行役を任されていた。

その一方で、後述する事情から、2023年の1月第1週以降は『Nスタ』への出演体制が頻繁に変わっている。同年の3月第4週までは、レギュラーの出演日を週4日(月 - 木曜日)に限定。後輩アナウンサーの日比麻音子が、月・火曜日のニュースプレゼンター(2021年10月から担当)と並行しながら、金曜分の総合司会を「金曜キャスター」という肩書で引き継いでいた。2023年3月27日(月曜日)からの『Nスタ』平日版リニューアルを機に、日比が月・火・金曜日のメインキャスターへ昇格したことに伴って、自身の担当曜日を水 - 金曜日に変更。水・木曜日にはホラン、金曜日には日比とのコンビで進行していた。2024年の3月第4週(25日)からは、金曜分への出演を終える一方で、月・火曜日のメインキャスターに復帰。(日比がメインキャスターを単独で続ける)金曜日以外の平日に、ホランと再びコンビを組んでいる。

2024年1月1日には、令和6年能登半島地震が16:10頃に発生したことを受けて、18:00から日比とのコンビで『JNN報道特別番組』を22:00まで急遽担当した。さらに、1月の上旬には、震源に近い能登半島(石川県)での取材を日比・南波雅俊(『Nスタ』の一部曜日でニュースプレゼンターを務める後輩アナウンサー)と分担。JNN・JRNの加盟局から優秀なアナウンサーを毎年表彰するアノンシスト賞では、取材期間中に能登半島からの生中継を通じて『Nスタ』で伝えたリポートの内容が2023年度(第49回)の全国審査で高く評価された末に、「テレビ フリートーク部門」の最優秀賞と「グランダ・プレミオ」(テレビ・ラジオを通じた全部門における大賞)を同時に受賞した。

身長は179cm。本来は右利きだが、「右脳を鍛える」という目的で、食事の際には箸やフォークを左手で持つようにしているという。

特技は、寝起きの良さ、早歩き、子どもと仲良くなること。好きな色は、白、赤、ピンク。座右の銘は、「未完成だから、夢がある」。両親が兵庫県の出身であるため、関西地方への在住経験がないにもかかわらず、自身も関西弁を少しだけ話せる。

『Nスタ』のメインキャスターへ就任してからは、テレビ番組の常套句(「速報」「このあとすぐ」など)を放送中に使わない一方で、2020年頃からは自分の意見を可能な限り明言するスタンスを打ち出している。2022年に第30回橋田賞を受賞したのは、このようなスタンスに沿った進行や発言が、「コロナ禍で不安が広がる状況にあって、さわやかで知的なイメージを持ちつつも、正直で熱い口調で切り込む姿が多くの視聴者の共感を得た」と評価されたことによる。

3人きょうだいの末っ子で、12歳上の姉と9歳上の兄がいる。本人によれば、「家族会議が(きょうだいにとっての)就職活動のようなもので、学生時代に野球で活躍しても、末っ子ゆえに家族の前ではなかなか言えなかった。そのことに対する悔しさから、『末っ子でも子どもとして扱われたくない』『10歳以上離れている姉に勝たなければダメ(自分の真価を家族に認めてもらえない)』という意識が芽生えた」とのことである。このような意識は「仕事は基本として(自分で動いた末に)勝ち取るもの」という積極的な姿勢につながっていて、TBSテレビへの入社後は、『みのもんたの朝ズバッ!』担当プロデューサーへの直訴がきっかけで同番組へのレギュラー出演が実現。TBSテレビへの入社16年目に当たる2022年の4月からTBSラジオで担当している『井上貴博 土曜日の『あ』』でも、「テレビで出ている自分の人間性は3割ぐらいなので、ここで(ラジオの生放送番組のメインパーソナリティを初めて)やらないと喋り手としての成長はない」という決意のもと、企画書の作成やタイトルロゴのデザイン、テーマソング作りなどにも関っている。もっとも、『朝ズバッ!』では前述した事情で総合司会に急遽起用されながら、担当の開始から5ヶ月後に番組自体が終了。本人曰く「番組の終了をプロデューサーから通告された瞬間、『アナウンサー生活が終わった』と本気で思った」とのことで、通告から1年ほど後までの出来事をはっきりと思い出せないほど強いショックを受けたが、かねてから抱いていた「日本一の司会者になる」という目標が確固たるものになったという。

2022年12月まで平日の全曜日にわたっていた『Nスタ』へのレギュラー出演日を、2023年1月から週3 - 4日にまで減らしているのは、「自分も番組(『Nスタ』)もさらに高みを目指すために、番組側・会社(TBSテレビ)側とも話し合いを重ねた結果」とのことである。本人によれば、「(2023年の1月から2024年の3月中旬までは)月・火曜日を他の社業や社外活動に充てられていたので、今までできなかった仕事に取り組めたほか、社外との接点を持てるようになった。さらに、『局アナ』(TBSテレビのアナウンサー)としてもっとやるべきことや、変えるべきことがあることに気付かされた」という。その一方で、(テレビ東京を除く)他の在京民放テレビ局が全国ニュースを内包しながら平日の夕方に編成している報道番組では、2024年に入ってからメインキャスターの顔触れをこぞって一新。このように『Nスタ』の平日版を取り巻く状況が大きく変わったことも相まって、「『汚い生放送』を目指しながら、少しずつでも、遠回りしてでも、テレビの報道(のあり方)を(内側から)変えていきたい」という意気込みの下に、同年の4月改編からホランとのコンビによる週4日(月 - 木曜日)のレギュラー出演を再開している。

Nスタ

    藤森祥平不在時の代理(2012年7月23日 - 8月10日)

    平日版メインキャスター(2017年4月3日 - )

      月 - 金曜日:2017年4月3日 - 2022年12月28日/2025年3月31日 -

      月 - 木曜日:2023年1月4日 - 2023年3月23日/2024年3月25日 - 2025年3月27日

      水 - 金曜日:2023年3月29日 - 2024年3月22日

      井上貴博 土曜日の『あ』(2022年4月2日 - )- メインパーソナリティ

      はなまるマーケット

        水曜コーナー「はなまるブームラボ!」(2007年10月 - 2008年3月)

        はなまるニュース(2010年10月22日) - 秋沢淳子不在時の代理

        イブニング・ファイブ - リポーター(月曜)

        総力報道!THE NEWS(2009年3月 - 2010年3月) - リポーター(不定期)

        早ズバッ!ナマたまご(2010年1月4日 - 2013年9月27日) - ニュース担当

        みのもんたの朝ズバッ! → 朝ズバッ!(2010年1月4日 - 2014年3月28日)

        みのもんたが総合司会を務めていた時期には、「朝刊ミノがしません!けさ単」のコーナーやサブキャスターなどを担当。総合司会を引き継いだ2013年11月4日以降も、公式サイトでは「ニュース・取材キャスター」として紹介されていた。

        あさチャン!(2014年3月31日 - 2015年3月27日)

        Oh!ベイスターズ2016(2016年4月2日未明(1日深夜) - 10月1日未明(9月30日深夜)) - 司会

        白熱ライブ ビビット(2015年3月30日 - 2017年3月31日) - 進行役

        JNNイブニング(TBSニュースバード、2008年4月 - 2009年3月) - キャスター(木曜)

        2007年世界陸上選手権 たすきリレー(2007年7月16日 - 8月24日・9月5日)

        同期の杉山真也、先輩の岡村仁美と神田明神にたすきを奉納した。

        ママアナのデジ@缶(2007年9月16日)

        JNNイブニング・ニュース(2009年1月1日) - 三雲孝江・藤森祥平・小倉弘子の年始休暇に伴う代理

        ひるおび

          2009年8月5日・7日:『ひるおび!THE NEWS』

          2010年7月5日:『ひるおび!JNNニュース』

            いずれも、伊藤隆太(本来のキャスター) に代わって担当。

            2023年8月18日(金曜日)

            2023年8月24日(木曜日)

            THE NEWS(2009年8月22日昼・夕方) - 昼枠は向井政生の夏季休暇に伴う代理として担当

            THE NEWS(2010年1月1日夕方) - 吉川美代子と共にキャスターを務める

            THE NEWS(2010年2月7日夕方) - 杉山真也の冬季休暇に伴う代理

            爆笑!明石家さんまのご長寿グランプリ2016(2016年12月29日) - 進行

            サンデージャポン

              2021年2月7日

              2023年8月27日

              ミント!(毎日放送)

              放送期間中(2019年4月1日 - 2021年3月5日)に『Nスタ』平日版からJNNニュースパートを内包していた関係で、最終回の『Nスタ』内包前に、MCの大吉洋平(毎日放送アナウンサー)とリモート方式・事前収録で対談した特別企画「コロナの伝え方」を関西ローカルパートで放送。「普段は公の場で披露していない」という関西弁を話す一幕もあった。

              オールスター感謝祭2023春(2023年4月8日)

              メインキャスターが日比・ホランとの3人体制へ移行した『Nスタ』平日版のリニューアルを記念して、『2020秋』以来3年半振りに復活した「赤坂5丁目ミニマラソン」へ日比と揃って初出場。マラソンは『感謝祭』内での生中継を兼ねて21時台の前半に開催されたが、2人とも出場の前(当日の午後)に生放送のレギュラー番組(自身はラジオで『土曜日の『あ』』・日比はテレビで『王様のブランチ』)を担当していた。

              レゴ マスターズ JAPAN(2023年5月27日 - 8月5日、毎週土曜日16:30 - 17:00) - 進行

              土曜☆ブレイク『直撃記者#お話聞かせてもらっていいですか?』(2023年8月5日)

                みちょぱ(池田美優)が初めてMCを務めた「報道番組」で、現役(『Nスタ』)のニュースキャスターとして進行を担当。

                日本沈没-希望のひと- 第3話(2021年10月24日)

                マイファミリー 第1話(2022年4月10日) - 本人役

                安住紳一郎の日曜天国(2011年11月14日・2012年5月6日) - 「さばいてにち10」を、本来担当している外山恵理に代わって進行。

                ジェーン・スー 相談は踊る(2015年7月11日・12月26日) - 代行MC

                ジェーン・スー 生活は踊る(2016年4月12日 - 2017年3月28日) - 火曜パートナー 降板後も担当することあり(2020年8月5日、2023年5月30日)

                赤江珠緒 たまむすび(2017年1月10日)火曜日パートナー・山里亮太欠席時の代理(13時台のみ)

                『伝わるチカラ 「伝える」の先にある「伝わる」ということ』(ダイヤモンド社、2022年5月17日初版刊行、ISBN 978-4478115350)

                第30回橋田賞(2022年)

                第49回(2023年度)アノンシスト賞「グランダ・プレミオ」(大賞)

                  テレビ フリートーク部門」の最優秀賞と合わせて受賞。井上がアノンシスト賞で表彰されたことは第49回が初めてで、TBSテレビの現職アナウンサーが「グランダ・プレミオ」に選ばれたことは、第47回(2021年度)の新夕悦男(先輩のスポーツアナウンサーで「テレビ スポーツ実況部門」最優秀賞と同時に受賞)以来である。

                  ^ TBS時代に放送されていた『JNNニュースコープ』でも、1970年代から1980年代にかけて新堀俊明が平日版の一部曜日で担当していたが、新堀は当時TBSの報道局に所属していた。

                  ^ 「土曜日の『あ』」については、「2時間(13:00 - 15:00)の生放送番組」と発表されていたにもかかわらず、「2022年4月のみ放送枠を13:00 - 15:55に拡大する」という条件で放送を開始。実際にはこの条件が5月以降も延長されていたが、2023年の初回(1月7日放送分)から放送枠を13:00 - 15:15に短縮。同年4月1日からは、開始の当初に発表されていた時間帯で放送している。

                  ^ 2023年の4月改編から「月・火曜日のメインキャスター」としてホランとコンビを組んでいた日比は、井上/ホランとの同格(「メインキャスター」としての)扱いを維持したまま、2024年の4月改編からレギュラー出演日を金曜日に限定。井上/ホランとの共同進行体制を解消したうえで、TBS→TBSテレビの現職女性アナウンサーとしては初めて、平日の夕方に全国ネットで放送される報道番組のメインキャスターを「単独」で任されている。

                  ^ 藤森のロンドン五輪取材に伴うもの。

                  ^ プロ野球・横浜DeNAベイスターズの応援広報番組

                  ^ 昼は『王様のブランチ』に内包、夕方は世界陸上中継に伴う『報道特集NEXT』休止に伴う代替番組。

                  ^ ただし、実質的には『総力報道!THE NEWS』の年始短縮版とも言うべき体裁だった。

                  ^ ただし、実質的には『総力報道!THE NEWS』の日曜版とも言うべき体裁だった。

                  ^ この回については、TBSラジオで爆笑問題がMCを務める『爆笑問題の日曜サンデー』で、同年12月17日の「TBSラジオ珍プレー好プレー大賞」でも取り上げられたが、その際に太田光(爆笑問題)は「珍プレーというよりも事故」と評していた。結果的にはリスナーによる投票で4位に入賞し、前年(この時は5位だった)に続く2年連続の入賞。

                  ^ “TBSテレビ 企業情報 組織図”. TBSテレビ. (2021年11月1日). https://www.tbsholdings.co.jp/tbstv/corporate/organization.html 2022年5月20日閲覧。 

                  ^ “TBS井上貴博アナ母校慶応が出場のセンバツ開幕へ「侍ジャパンに負けないすがすがしい試合を」”. 日刊スポーツ. (2023年3月17日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202303160001411.html 2023年3月17日閲覧。 

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                  ^ “TBS井上貴博アナ、批判の声もある母校慶応の守備時の応援「今後の課題なのかなと感じました」”. 日刊スポーツ. (2023年8月24日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202308240000517.html 2023年8月24日閲覧。 

                  ^ “井上貴博アナが母校慶応の「エンジョイ・ベースボール」解説「ものごとを楽しむためには…」”. 日刊スポーツ. (2023年8月27日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202308270000388.html 2023年8月28日閲覧。 

                  ^ “東山紀之、TBS井上貴博アナら「第30回橋田賞」受賞 新人賞は杉咲花、吉沢亮”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年4月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2230241/full/ 2022年4月3日閲覧。 

                  TBSテレビのアナウンサー一覧

                  プロフィール

                  清原正博

                  初田啓介

                  小笠原亘

                  土井敏之

                  安住紳一郎

                  伊藤隆太(報道記者を兼務)

                  駒田健吾

                  新タ悦男

                  佐藤文康

                  藤森祥平

                  赤荻歩

                  蓮見孝之

                  伊藤隆佑

                  井上貴博

                  杉山真也

                  山本匠晃

                  石井大裕

                  熊崎風斗

                  喜入友浩

                  渡部峻

                  齋藤慎太郎

                  南波雅俊

                  小沢光葵

                  高柳光希

                  古田敬郷

                  長尾翼

                  中谷恒幹

                  外山惠理

                  山内あゆ

                  高畑百合子(育児休業中)

                  出水麻衣(事業投資戦略局事業投資戦略部員を兼務)

                  江藤愛

                  古谷有美(産前産後休業中)

                  小林由未子

                  皆川玲奈

                  上村彩子

                  日比麻音子

                  山本恵里伽

                  山形純菜

                  宇賀神メグ

                  田村真子

                  良原安美

                  近藤夏子

                  篠原梨菜

                  若林有子

                  野村彩也子

                  佐々木舞音

                  吉村恵里子

                  南後杏子

                  御手洗菜々

                  浦野芽良

                  この項目は、アナウンサーに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(アナウンサーPJ)。

                  TBSテレビのアナウンサー

                  東京アナウンスセミナー出身者

                  慶應義塾幼稚舎出身の人物

                  慶應義塾高等学校出身の人物

                  慶應義塾大学出身の人物

                  東京都区部出身の人物

                  1984年生

                  存命人物

2025/04/06 14:26更新

inoue takahiro


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有崎 由見子(ありざき ゆみこ)
1944年8月7日生まれの有名人 東京出身

有崎 由見子(ありざき ゆみこ、1944年8月7日 - )は、東京都港区出身の女優、声優。 川村高等学校卒業。1964年、舞台「土性っ骨」で初舞台。 父は、喜劇俳優、落語家、落語作家・脚本家(筆名…

平田 広明(ひらた ひろあき)
1963年8月7日生まれの有名人 東京出身

平田 広明(ひらた ひろあき、1963年〈昭和38年〉8月7日 - )は、日本の声優、俳優。ひらたプロダクションジャパン所属。 代表作に『ER緊急救命室』(ジョン・カーターの吹き替え)、『ONE P…

マミヤ狂四郎(まみやきょうしろう)
1979年8月7日生まれの有名人 東京出身

マミヤ狂四郎(マミヤきょうしろう、1979年8月7日 - )は、日本の漫画家、イラストレーター。GO羽鳥(ゴーはとり)名義でライター、コラムニスト、ロケットニュース24編集長、世界で唯一の迷惑メール評…

池田 敏雄(いけだ としお)
1923年8月7日生まれの有名人 東京出身

池田 敏雄(いけだ としお、1923年8月7日 - 1974年11月14日)は、日本のエンジニアで、日本のコンピュータ開発のパイオニア。1970年から富士通役員を務め、死後に専務を贈られた。正五位勲三…

神谷 宏治(かみや こうじ)
1928年8月7日生まれの有名人 東京出身

神谷 宏治(かみや こうじ、1928年8月7日 - 2014年10月2日 )は日本の建築家、都市計画家。丹下健三の下で浅田孝、大谷幸夫、磯崎新らと共に都市と建築の設計に従事し、丹下が主宰したURTEC…


吉永 薫(よしなが かおる)
8月7日生まれの有名人 東京出身

吉永 薫(よしなが かおる、8月7日 - )は、日本の女優。獅子座。血液型はA型。フリー 料理とアイリッシュウィスキーをこよなく愛す。一般に「薫姉さん」の愛称で呼ばれる。 撮影監督・カメラマンであ…

永原 秀一(ながはら ひでいち)
1940年8月7日生まれの有名人 東京出身

永原 秀一(ながはら ひでいち、(1940年〈昭和15年〉8月7日 - 2001年〈平成13年〉11月14日)は東京都出身の脚本家。株式会社ラグス元代表取締役。日本大学芸術学部卒。

マサ斉藤(まさ さいとう)
1942年8月7日生まれの有名人 東京出身

マサ斎藤(マサさいとう / Masa Saito、本名:斎藤 昌典 / さいとう まさのり、1942年8月7日 - 2018年7月14日)は、日本のプロレスラー。東京都中野区出身。 日本プロレスや東…

並木 心(なみき しん)
1944年8月7日生まれの有名人 東京出身

並木 心(なみき しん、1944年(昭和19年)8月7日 - )は、日本の政治家。元東京都羽村市長(5期)、元東京都市長会会長(1期)。 東京都西多摩郡西多摩村(羽村町を経て、現・羽村市)に生まれる…

篠崎 史子(しのざき あやこ)
1946年8月7日生まれの有名人 東京出身

篠崎 史子(しのざき あやこ、1946年8月7日 - )は、日本のハープ奏者。篠崎弘嗣の次女、篠崎功子の妹。東京都出身。 桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部演奏学科を卒業。イスラエル国…


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井上 麻美_(タレント)(いのうえ まみ)
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井上 麻美(いのうえ まみ、1975年5月5日 - )は、日本のアイドル、タレント。福岡県久留米市出身。堀越高等学校卒業。 身長155cm、体重40kg、バスト76cm、ウエスト56cm、ヒップ83c…

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井上 純一_(俳優)(いのうえ じゅんいち)
1958年8月14日生まれの有名人 東京出身

井上 純一(いのうえ じゅんいち、1958年〈昭和33年〉8月14日 - )は、日本の俳優、声優。また、かつてジャニーズ事務所に所属し、男性アイドルグループ・ジュニア・スペシャルの元メンバー。 東京…

井上 純一_(スピードスケート選手)(いのうえ じゅんいち)
1971年12月26日生まれの有名人 埼玉出身

井上 純一(いのうえ じゅんいち、1971年12月26日 - )は、日本のスピードスケート選手。埼玉県秩父市出身。 中学1年からスピードスケートを本格的にはじめ、県立秩父農工高校3年時にインターハイ…

井上 由美子_(脚本家)(いのうえ ゆみこ)
1961年6月24日生まれの有名人 兵庫出身

井上 由美子(いのうえ ゆみこ、1961年 - )は、日本の脚本家。兵庫県神戸市出身。 兵庫県神戸市出身。 神戸市立夢野中学校、兵庫県立夢野台高等学校を経て立命館大学文学部中国文学専攻卒業。卒論…


井上 由美子_(演歌歌手)(いのうえ ゆみこ)
1976年9月10日生まれの有名人 大阪出身

井上 由美子(いのうえ ゆみこ、本名:井上 由美、1976年9月10日 - )は、日本の女性演歌歌手。大阪府藤井寺市出身。身長146cm、血液型A型。所属レコード会社はキングレコード。所属事務所はアル…

井上 昌己_(歌手)(いのうえ しょうこ)
1969年7月21日生まれの有名人 愛媛出身

井上 昌己(いのうえ しょうこ、1969年7月21日 - )は、日本の女性歌手、シンガーソングライター、ラジオパーソナリティー。本名同じ。愛媛県八幡浜市出身。愛媛県立八幡浜高等学校、日本大学文理学部卒…

井上 昌己_(競輪選手)(いのうえ まさき)
1979年7月25日生まれの有名人 長崎出身

井上 昌己(いのうえ まさき、1979年7月25日 - )は、日本の競輪選手、自転車競技選手。長崎県長崎市出身。日本競輪選手会長崎支部所属、ホームバンクは佐世保競輪場。日本競輪学校(当時。以下、競輪学…

井上 登_(野球)(いのうえ のぼる)
1934年5月26日生まれの有名人 愛知出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 井上 登(いのうえ のぼる、1934年5月26日 - 2012年5月5日)は、愛知県宝飯郡三谷町(現・蒲郡市)出身のプロ野球選手(内…

井上 登_(裁判官)(いのうえ のぼる)
1885年4月10日生まれの有名人 千葉出身

井上 登(いのうえ のぼり、1885年〈明治18年〉4月10日 - 1971年〈昭和46年〉7月26日)は、日本の最高裁判所判事。千葉県出身。 井上義行の息子として生まれる。1913年(大正2年)3…


井上 和雄_(経済学者)(いのうえ かずお)
1939年4月28日生まれの有名人 北海道出身

井上 和雄(いのうえ かずお、1939年4月28日 - )は、日本の経済学者、音楽評論家,神戸商船大学名誉教授。 北海道生まれ。神戸大学大学院経済研究科博士課程中退。大阪府立大学教養部助手、同経済学…

井上 和雄_(政治家)(いのうえ かずお)
1952年4月24日生まれの有名人 東京出身

井上 和雄(いのうえ かずお、1952年4月24日 - )は、日本の政治家、国際開発コンサルタント。地域政党「自由を守る会」特別顧問。元衆議院議員(2期)。 東京都文京区生まれ。1965年に東京教育…

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