井上順の情報(いのうえじゅん) タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
井上順と関係のある人
山岡久乃: 築地本願寺で行われた通夜・葬儀には、八千草薫、池内淳子、野村昭子、小林桂樹、高倉健、赤木春恵、京唄子、井上順、森繁久彌、植草克秀、吉村涼、えなりかずき、山田雅人、石坂浩二、角野卓造、泉ピン子、中田喜子、野村真美、藤田朋子、麻生美代子、橋田壽賀子、藤岡琢也、萬田久子、高橋由美子、東山紀之、麻丘めぐみ、水前寺清子、沢田雅美、東てる美、宇津井健、山本学、前田吟、三田村邦彦、山村聡、池部良、加藤治子、淡島千景、奈良岡朋子、佐野浅夫、篠田三郎、香川照之、船越英一郎、夏木陽介、黒柳徹子、和田アキ子、大鹿次代など、多くの俳優仲間・後輩が訪れ、一般の参列者も多く訪れた。 竹内まりや: フジテレビ系の音楽番組『夜のヒットスタジオ』の1980年7月28日放送回にシングル曲「二人のバカンス」で出演した竹内は、歌唱後に司会の芳村真理と井上順に詰め寄られた。 大原麗子: 8月23日、東京の青山葬儀所で「お別れの会」が開かれ、森光子、石井ふく子、浅丘ルリ子らが発起人となり、元夫である渡瀬恒彦や森進一のほか、八千草薫、池内淳子、徳光和夫、加藤和也、堺正章、井上順、松原智恵子、音無美紀子、浅野ゆう子、中村雅俊らが参列。 人生幸朗: 井上順之「昨日・今日・明日」・梓みちよ「もう来ない明日」 椿欣也: 出演者:木南晴夏、ミッキー・カーチス、宍戸開、井上順ほか 池内淳子: 「お別れの会」には佐久間良子、八千草薫、三田佳子、司葉子、淡島千景、水谷八重子、坂口良子、賀来千香子、石田ひかり、菅野美穂、宇津井健、中田喜子、野村真美、藤田朋子、小林綾子、沢田雅美、赤木春恵、前田吟、井上順、田中健、水野哲、森宮隆、徳重聡、松村雄基、石倉三郎、江原真二郎、中原ひとみ、朝丘雪路、三浦友和、高橋英樹、石井君子、清水曙美、鴨下信一、石井ふく子らが参列した。 天地真理: ゲストは井上順。 芳村真理: ライオンスペシャル・Doファッション 歌う国技館(1985年2月、フジテレビ系)※両国国技館の竣工記念番組として『木曜ファミリーワイド』枠で放送、井上順・堺正章と司会 服部真由子: かまやつ&井上順とたどる青春 宮ユキオ: グループの母体は、1963年に六本木野獣会のバンドとして結成された「野獣会オールスターズ」で、この時点では井上順など、野獣会メンバーの課外活動に近かったが、1964年には「宮ユキオとザ・プレイ・ファイブ」というエレキバンドへ発展した。 相原巨典: 第29話「17番ホールの標的」(1977年) - 井上順司(弁護士) 福沢幸雄: 「幸雄は音楽やダンスの流行の情報もよく教えてくれて、それでスパイダースの前4人(堺正章、井上順、井上堯之、かまやつ)は踊るようになったんです。 沖津ひさゆき: グループの母体は、1963年に六本木野獣会のバンドとして結成された「野獣会オールスターズ」で、この時点では井上順など、野獣会メンバーの課外活動に近かったが、1964年には「宮ユキオとザ・プレイ・ファイブ」というエレキバンドへ発展した。 芳村真理: 爆報! THE フライデー(2017年4月21日、TBS系)※スタジオゲスト出演、再現VTRでこれまでの経歴を紹介し井上順とも涙の再会をした 三原綱木: 2016年8月27日放送、第48回「NHK思い出のメロディー」(歌で泣いて歌で笑った!ゴールデンヒットパレード)~GSスペシャルバンド~コーナーで堺正章、井上順を中心とした各GSグループメンバーが総出演しジャッキー吉川らと共に『ブルー・シャトウ』をギター演奏で歌唱披露した。 長谷川眞理子: 『21世紀の宗教研究 : 脳科学・進化生物学と宗教学の接点』井上順孝編, マイケル・ヴィツェル,芦名定道共著 平凡社 2014 芳村真理: 当初はマエタケのアシスタント的色彩が強かったが、マエタケ降板の後からは彼女がこの番組の屋台骨となり、男性司会者は三波伸介、井上順、古舘伊知郎と交替する中、芳村は1988年(昭和63年)2月の第1000回で降板するまで司会を担当。 生恵幸子: 井上順之「昨日・今日・明日」・梓みちよ「もう来ない明日」 井上順孝: CiNii>井上順孝 山岡久乃: 喪主は山岡の養女が務め、通夜・葬儀の演出は石井が担当し、葬儀の司会は井上順が担当、弔辞は森光子と長山藍子、蜷川幸雄が読んだ。 かまやつひろし: 2009年2月18日には、井上順、今井美樹、甲斐名都、堺正章、THE ALFEE、TAROかまやつ、トータス松本、秦基博、一青窈、布袋寅泰、Micro、森山直太朗、森山良子などのゲスト・ミュージシャンとのコラボレイトによるアニバーサリー・アルバム『1939〜MONSIEUR(サンキュー ムッシュ)』を発表した。 岩下宣子: 『マナスマブック SmaSTATION!!』井上順孝共監修. 小学館 2011 緒川たまき: NG(THE NEXT GENERATION) (1996年、日本テレビ) - 井上順とともに司会 高井麻巳子: 同番組に歌手として出演した高井が歌唱する前、司会の芳村真理・井上順(のちに古舘伊知郎)が姉がバックで踊ることについて尋ねることもあった。 山口百恵: 司会者の芳村真理・井上順のほか、百恵と同じホリプロ所属の先輩だった和田アキ子、中三トリオの桜田淳子と森昌子、女性歌手仲間として仲が良かったアン・ルイス・岩崎宏美・太田裕美・小柳ルミ子・高田みづえ・ピンク・レディー、男性歌手では五木ひろし・沢田研二をはじめ「新御三家」の郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎などが、百恵の最後の雄姿を見守った。 田辺靖雄: 高校時代の遊び場は赤坂 (東京都港区)や六本木で、大原麗子や峰岸徹、中尾彬、井上順らとともに六本木野獣会を結成したのがきっかけで、1961年に渡辺プロダクションからスカウトされ芸能界入り。 朝丘雪路: なお、1000回放送で降板した芳村真理の勇退記念本 で、前田武彦・井上順・古舘伊知郎(三波は1982年12月に死去)と並んで歴代司会者の一人として番組の想い出や芳村へメッセージを語っている。 かまやつひろし: メンバーには峰岸徹、中尾彬、大原麗子、小川知子、井上順、福澤幸雄らがいた。 能村庸一: 「江戸っ子祭」(井上順 主演) 内浦純一: ヒットメーカー 阿久悠物語(2008年、日本テレビ) - 井上順 役 |
井上順の情報まとめ
井上 順(いのうえ じゅん)さんの誕生日は1947年2月21日です。東京出身のタレントのようです。
兄弟、父親、卒業、映画、テレビ、現在、解散、結婚、離婚、家族、ドラマ、事件、姉妹に関する情報もありますね。今年の情報もありました。井上順の現在の年齢は77歳のようです。
井上順のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)井上 順(いのうえ じゅん、本名同じ、1947年2月21日 - )は、日本のタレント、歌手、俳優、コメディアン。東京都渋谷区生まれ・在住。一時は井上 順之(いのうえ じゅんじ)の芸名も使用していた。身長171cm。 東京都渋谷区の代々木公園前で馬場を営む家の3人兄弟の末子として生まれ、麻布龍土町で育った。祖父は日本で初めて競走馬を輸入した人物で、富ヶ谷で「井上馬場」を経営していた。父親は馬場専属の獣医師である。父の影響もあり、幼少期は獣医に憧れていた。渋谷区立大和田小学校、渋谷区立松濤中学校卒業。小学校の時は映画が好きで、当時は保護者同伴の場合に小学生は無料であったことから、父親に相当する年齢の男性に付いて入館し、数多く鑑賞した。中学校の卒業集合写真は、ジャズ喫茶に入り浸りたびたび学校をサボっていたため、一同が並ぶ写真の左上で欠席枠に入っている。 1961年(昭和36年)、13歳で、峰岸徹、大原麗子、田辺靖雄、ジェリー藤尾らがいた「六本木野獣会」へ加入し、峰岸にはデビュー前から飲食や遊びなどにしばしば誘われ、峰岸が亡くなるまで弟のような存在だった。 成城学園高等学校在学中に野獣会の仲間とバンド「野獣会オール・スターズ」を組み、銀座や新宿のアシベ、上野のテネシーや池袋のドラムなどで演奏活動をしているときに田邊昭知が率いるザ・スパイダースから「新しい形のスパイダースを作りたい」と声をかけられ、1963年(昭和38年) 成城学園高等学校在学中の16歳のとき加入。加入後はグループ・サウンズ時代の最年少メンバーとして、ツインボーカルを堺正章と、パーカッションは「サイドタンバリン」などと自らネタにしつつ、コンサートMCは堺と共に、それぞれ担当した。後年にフジテレビの『夜のヒットスタジオ』などで見せる軽妙なトークと気さくな性格はこの時期に研鑽され、現在の芸風の基盤を作り上げた。 1970年(昭和45年)、スパイダースが解散した後に「井上順之」と芸名を改めるが、痔を患ったことから「『じ』は良くない」と1973年に「順」へ戻した。 1971年(昭和46年)、24歳のときに『昨日・今日・明日』でソロ歌手としてデビューした。歌手を本業としながら俳優や司会もこなして「ジャーニー!」「ピース!」など数々の流行語を生み出し、シングルも発売し続けた。『ラブラブショー』の共演をきっかけに、資生堂の人気モデル青木エミと大恋愛の末に結婚するが、1982年(昭和57年)夏に離婚して以後、独身である。 フジテレビの『芸能人野球大会』で「堺とデッドボールをぶつけ合う」「乱闘と見せかけて二人で社交ダンスを踊る」などの秀逸なコントが例年見られた。スパイダース解散後も、堺とは仕事を数多く共にして近年はジョイントコンサートを催している。 1976年(昭和51年)から1985年(昭和60年) 、『夜のヒットスタジオ』の男性司会者として最長の9年半の間、3代目司会を務め、干支が一回り上の芳村真理と絶妙なコンビネーションで番組黄金期を築いた。「茶化し」に徹しつつエンターテイナーとして出演者を鼓舞する井上の司会に、当時学生の三谷幸喜は感銘して、映画監督デビュー作の『ラヂオの時間』で「『夜ヒット』の井上順」を彷彿させるキャラクターを登場させ、これを本人が演じた(三谷作品では『3番テーブルの客』や『真田丸』にも起用されている)。 石井ふく子がプロデュースする作品で頻繁に起用されており、「石井組(ファミリー)」の一員と認知されている。 1999年頃から感音性難聴で補聴器を装用している。『夜のヒットスタジオ』で司会者として共演した芳村真理と約30年ぶりにTV番組で対談した際に「迷惑をかけたくない、自分の負の部分を見せたくない。だから30年間共演を避けていた」と、その心境を芳村に打ち明けた。 2002年(平成14年)に放送を開始したNHKの教育番組『ピタゴラスイッチ』で、「テレビのジョン」という犬型ロボット役とフレーミーで声優を担当した。NHKの『みんなのうた』で歌った楽曲「テトペッテンソン」は、インパクトがある歌詞が子どもたちに好評で人気となった。 2012年1月に父親が102歳で他界した。2013年に「見た目が変わらない芸能人」として、『文藝春秋』で市毛良枝、野口五郎、由美かおるらと共に紹介された。 2019年2月、リオン株式会社の「リオネット補聴器アンバサダー」に就任。 2020年1月6日、渋谷区名誉区民に顕彰。同年4月、Twitterアカウントを開設。 駄洒落の名人で、自らの出演番組内で披露することも多かった。 歌手としてはカントリー、フォーク、ジャズ・スタンダードなどを軽妙に歌いこなす。一方、ロックバンド出身でありながら、ロック系の曲は不得手としている。 『ネプリーグ』で「ジェームズ・ボンドを日本の芸能人に例えると誰か」とする一般人へのアンケートで、1位に選ばれた。 読売ジャイアンツのファンである。 葉巻の愛好家。 加藤茶とは60年来の親友である。 小学校の時は映画が好きで、よく映画を観に行っていた。当時の映画館では保護者同伴の場合は小学生は無料だったため、自分の父親に相当する年齢の男性を見つけては後ろにくっ付いて館内に入り、映画を観ていたという。 中学校の卒業集合写真には同級生と一緒に写っておらず、写真左上の欠席枠に入っている。欠席した理由は、ジャズ喫茶に入り浸っていて学校をよくサボっていたため。 第32回橋田賞特別賞 渡辺真子 ※共演:青木エミ ※ 1973年6月9日、東京郵便貯金ホールにて行われたライブを収録したアルバム。 井上順のプレイボーイ講座12章(2019年11月20日、テイチクエンタテインメント、TECI-1662)
ゴールデン歌謡速報(フジテレビ)※初の歌番組司会 火曜歌謡ビッグマッチ(TBS) ※黒柳徹子とのコンビ司会。 夜のヒットスタジオ→夜のヒットスタジオDELUXE(フジテレビ)※1000回目記念や復活版、司会者就任前も歌手としてゲスト出演、司会在任中も歌手として数回出演 ザ・ベストテン(TBS) ※1988年9月8日のみ担当で、『火曜歌謡』以来となる黒柳とのコンビ司会 NTV紅白歌のベストテン(日本テレビ)※堺正章の代役として司会。 ベスト30歌謡曲(テレビ朝日) 全日本ドレミファミリー歌合戦(毎日放送) BS勝ち抜き歌謡選手権(NHK BS2) BS歌謡塾あなたが一番(NHK BS2) 日本縦断カラオケ道場(NHK BS2) 魅惑のスタンダードポップス(NHK BS2) 12時開演!ヒットパンチショー(フジテレビ) わたしの東京世界の東京18時間ワイド(テレビ東京) そっくりショー(よみうりテレビ) ※第4期司会 シャボン玉ホリデー(日本テレビ)※1972年5月-10月の間メインを務めた カックラキン大放送(日本テレビ) ものまね王座決定戦(フジテレビ) 土曜だエブリバディ!(朝日放送) しんパラ THE NEXT GENERATION(日本テレビ)※ 緒川たまきと共同司会 ピタゴラスイッチ(NHK Eテレ) - テレビのジョン 役 ※『フレーミーのうた』 クイズ日本人の質問(NHK総合) - もの知り博士 役 ※佐藤B作と交互出演 健康の達人 ※アサヒ緑健提供の通販番組 ダブルミリオン(BS-i) ※山田愛里と共同司会 世界・ふしぎ発見!(TBS) ※初期の頃に不定期出演 チューボーですよ!(TBS) ※不定期出演(計13回出演) Try It(TBS) 司会 ※ミニ番組 徹子の部屋(テレビ朝日)2024年3月26日 太陽のあいつ(1967年、TBS) もうれつ大家族(1969年、フジテレビ) 若い恋人たち(1969年-1970年、フジテレビ) 花嫁のれん(1971年、フジテレビ) ※井上順之名義 焼きたてのホカホカ(1971年、日本テレビ) - 大和三郎 役 ※井上順之名義 女・おとこ(1971年、NET) ※井上順之名義 おふくろの味 第2シリーズ(1972年、日本テレビ) ※井上順之名義 桃から生まれた桃太郎(1972年、NHK) ※井上順之名義 一姫二太郎(1972年、フジテレビ) ※井上順之名義 ありがとう 第2シリーズ(1972年-1973年、TBS) - 相沢万希男 役 ※当初は井上順之名義で出演していたが、最終回間際に芸名を井上順に戻した。 東芝日曜劇場 女と味噌汁25・26・27・31(1973年,1975年、TBS) - 太巻右吉 役 ありがとう 第3シリーズ(1973年-1974年、TBS) - 寺川明子(中央明子) 役 時間ですよ・昭和元年(1974年-1975年、TBS) 明日がござる(1975年-1976年、TBS) - 世渡政二郎 役 三男三女婿一匹(1976年-1977年、TBS) - 桂健太郎 役 今日だけは(1977年、TBS) - 兵童恵介 役 晴れのち晴れ(1977年-1978年、TBS) - 磯貝俊彦 役 三男三女婿一匹 第2シリーズ(1978年、TBS) - 桂勇気 役 火の航跡(1978年、フジテレビ) 三男三女婿一匹III(1979年-1980年、TBS) - 桂正太郎 役 俺んちものがたり!(1980年-1981年、TBS) - 春野大吉 役 俺はご先祖さま(1981年-1982年、日本テレビ) - 飛沢英俊 役 おさな妻! ママはあぶない17才!!(1987年7月20日放送、フジテレビ系「月曜ドラマランド」) カッ飛び!ヤンヤン姫 第1話(1988年、テレビ東京) - 水戸黄門 役 松本清張サスペンス・愛と空白の共謀(1988年、KTV / 松竹) 乱歩賞作家サスペンス「凶悪のマース」(1989年、KTV / 東宝) 愛し方がわからない(1989年、TBS) - 宇野 役 月曜ドラマスペシャル 温泉仲居番頭物語(1990年、TBS) 松本清張の老春(1990年、読売テレビ / 松竹) - 太田栄造 役 火曜サスペンス劇場「真夜中に微笑む女」(1990年、NTV / メリエス) - 刑事・小松原亮 役 ああ相続(1991年、TBS) 素浪人無頼旅II(1992年、テレビ朝日) - 時雨恋之介 役 世にも奇妙な物語 「マジシャンのポケット」(1992年、フジテレビ) - ジャッキー小泉 かあさんはドン? 1〜3(1992年-1993年、TBS) 愛しの刑事(1992年-1993年、テレビ朝日) - 中野慶一 役 家族の物語(1993年、TBS) 四匹の用心棒V かかし半兵衛無頼旅(1993年、テレビ朝日 / 東映) - 赤星梅之助 役 ひとり家族(1994年、TBS) HOTEL 第4シリーズ第11・12話(1995年、TBS) - 神谷辰彦 役 魔の季節(1995年、TBS) - 根岸吾郎 役 正義は勝つ(1995年、フジテレビ) - 大内将雄 役 もういちど家族(1995年、TBS) 坊っちゃんちゃん(1996年、TBS) - 教頭 役 こんな私に誰がした(1996年、フジテレビ) - 山下宗一郎 役 3番テーブルの客 第5話(1996年、フジテレビ) 番茶も出花(1997年-1998年、TBS) - 長野豊 役 物書同心いねむり紋蔵(1998年、NHK) - 捨吉 役 救急ハート治療室 第4話(1999年、フジテレビ) - 井上圭太 役 渡る世間は鬼ばかり第4シリーズ - 第8シリーズ・第10シリーズ(1998年 - 2007年・2010年 - 2011年、TBS) - 宗方直之 役 億万長者と結婚する方法(2000年、日本テレビ) - 田代 役 新宿暴走救急隊 第2話(2000年、日本テレビ) - 太田 役 20歳の結婚(2000年、TBS) NHK大河ドラマ
真田丸(2016年) - 織田有楽斎 役 いだてん〜東京オリムピック噺〜(2019年) - 津島寿一 役 金田一少年の事件簿 魔術列車殺人事件(2001年、日本テレビ) - ピエロ左近寺 役 ルーキー!(2001年、フジテレビ) - 榊原清治 役 ゼニゲッチュー!! 第4話(2001年、日本テレビ) 救命病棟24時 第2シリーズ第2話(2001年、フジテレビ) - 田中信孝 役 死を呼ぶ降霊実験!新米ツアコン典子の心霊スポットバスツアー(2001年、フジテレビ) - 等々力幸之助 役 明るいほうへ 明るいほうへ(2001年、TBS) - 商品館の客 役 月曜ミステリー劇場 ホステス探偵危機一髪4(2002年、TBS) - 石川吾郎 役 またも辞めたか亭主殿〜幕末の名奉行・小栗上野介〜(2003年、NHK) - 安藤信正 役 ゆうれい、貸します〜お染・恋の七変化〜 第2話(2003年、NHK) - 応斎 役 昨日の友は今日の敵?(2004年、NHK) - 山田信也 役 それは、突然、嵐のように…(2004年、TBS) - 楠本藤一郎 役 よい子の味方(2004年、TBS) - ミスターK 役 弟(2004年、テレビ朝日) - 日活の警備員 役 雪の女王 第5話(2005年、NHK) - カスパ 役 ごくせん 第2シリーズ(2005年、日本テレビ) - 黒川銀治 役 警察庁・内偵監察官 桜沢葵の事件簿(2005年、TBS) - 八木春男 役 笑う三人姉妹(2005年、NHK) - 室岡 役 美空ひばり誕生物語 おでことおでこがぶつかって(2005年、TBS) - 川田晴久 役 アンフェア(2006年、フジテレビ) - 久留米隆一郎 役 アテンションプリーズ(2006年、フジテレビ) - 太宰晋一郎 役 紅の紋章(2006年、フジテレビ) - 川田政吉 役 大女優殺人事件(2007年、日本テレビ) - 沼崎彰 役 女の一代記『向井千秋〜夢を宇宙に追いかけた人〜』(2007年、フジテレビ) - 内藤喜久男 役 栞と紙魚子の怪奇事件簿(2008年、日本テレビ) - 段一知 役 アテンションプリーズスペシャル(2008年、フジテレビ) - 太宰晋一郎 役 付き人女優・安野すみれ 楽屋裏事件ファイル(2009年、テレビ東京) - 剣持一平 役 筆談ホステス〜母と娘、愛と感動の25年。届け!わたしの心〜(2010年、TBS) - 小橋史生 役 バラ色の聖戦(2011年、テレビ朝日) - 星野進 役 金曜プレステージ 女医・倉石祥子(2012年、フジテレビ) - 安永弘道 役 D×TOWN「痕跡や」(2012年、テレビ東京) - 織原 役 イロドリヒムラ 第4話(2012年、TBS) - 神様 役 居酒屋もへじ2 -あなたとわたし-(2013年、TBS) - ジミー坂田 役 天下無双 皇室の宝(2014年1月1日・1月2日、NHK BSプレミアム) - 藤田 役 ※ドラマ部分 HERO(2014年、フジテレビ) - 国分秀雄 役 シンデレラデート(2014年、東海テレビ) - 山本幸三 役 ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第3期第5話(2014年、テレビ朝日) - 田中信五 役 戦う!書店ガール(2015年、関西テレビ) 洞窟おじさん(2015年、NHK BSプレミアム) - 砂川義夫 役 スペシャリスト 第1話(2016年、テレビ朝日) - 君原兼文 役 女くどき飯 Season2 第4話(2016年、毎日放送・TBS) - 広澤伸介 役 やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる 第3話・第6話(2018年、NHK) - 小柴三郎 役 メゾン・ド・ポリス(2019年、TBS) - 本郷幸成 役 Heaven? 第9話(2019年、 TBS) - 日比野毅 役 連続テレビ小説(NHK)
エール(2020年) - 木下一 役 おかえりモネ(2021年) - 安西和将 役 らんまん (2023年) - 佐藤弘 役 わたしのお嫁くん 第1話(2023年4月12日、フジテレビ) - 金城太一 役 藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ『定年退食』(2023年4月16日、NHK BSプレミアム) - 吹山 役 VIVANT 第5話(2023年8月13日、TBS) - 乃木寛道 役 井上順の7日間お世話になります! 西のペテン師東のサギ師(1971年、東宝、福田純監督) - 主演・犬太郎 役 グアム島珍道中(1973年、東宝、岩内克己監督) - 主演・犬丸淳吉 役 愛ってなんだろ(1973年、松竹、広瀬襄監督) ムツゴロウの結婚記(1974年、松竹、広瀬襄監督) - 主演・ムツゴロウ 役 善人の条件(1989年、松竹、ジェームス三木監督) - 柳田謙 役 流転の海(1990年、東宝、斎藤武市監督) - トニーオカダ 役 ラヂオの時間(1997年、東宝、三谷幸喜監督) - 広瀬光俊・ハインリッヒ 役 ナイン・ソウルズ(2003年、東北新社、豊田利晃監督) - 中山 役 John and Jane Doe(2004年、パル企画、坂上忍監督) 60歳のラブレター(2009年、松竹、深川栄洋監督) - 佐伯静夫 役 恋愛戯曲 〜私と恋におちてください。〜(2010年、ショウゲート、鴻上尚史監督) - 中川康博 役 ちょんまげぷりん(2010年、ジェイ・ストーム、中村義洋監督) - 殿間知治 役 JAZZ爺MEN(2011年、宮武由衣監督) - 主演・後藤宗助 役 シグナル〜月曜日のルカ〜(2012年6月9日、ショウゲート、谷口正晃監督) 百年の時計(2012年10月20日、ブルー・カウボーイズ、金子修介監督) - 神高邦男 役 ばしゃ馬さんとビッグマウス(2013年、吉田恵輔監督) - 馬淵治 役 六月燈の三姉妹(2013年11月9日先行公開、2014年5月31日全国公開、佐々部清監督) - 町内会長 役 東京難民(2014年2月22日、ファントム・フィルム、佐々部清監督) - 鈴本 役 群青色の、とおり道(2015年7月11日) - 倉田大樹 役 八重子のハミング(2016年) - 中村正義 役 星くず兄弟の新たな伝説(2018年) - アストロ南北 役 順と真利子の白昼堂々(TBSラジオ) 井上順のサンデーTOKYO(TBSラジオ) 電リク'75(文化放送) ロッテ・歌謡紅白ベストテン(文化放送) 井上順・真理ヨシコのホイホイルーム(ニッポン放送) 井上順の週刊No.1(ニッポン放送) 井上順のルンルンジャーニー(RKBラジオ。九州6局ネット) ドント・トラスト・オーバー30 売らいでか! - 左とん平の代役。 九十歳。何がめでたい(朗読劇) 川中美幸 特別公演 フジヤマ「夢の湯」物語(明治座) 渡り廊下走り隊「バレンタイン・キッス」c/w『夕陽のいじわる』(渡辺麻友)
AKB48 ハート・エレキ(2013年、金子修介監督) - GS伝説の男・ジミー 役 コカ・コーラ「バーベキュー」編(1964年) 森永製菓
小西六写真工業(現・コニカミノルタ)
ピッカリコニカ ジャスピンコニカ ジャスピンスーパー いすゞ自動車
100満ボルト 第一製薬(現・第一三共ヘルスケア)
興和
国内信販 日産自動車
ノート 「エコ・バリュー キューブ体感」篇 ※「インディゴソファーのCUBE、お試しあれ」のナレーション LIXIL
ネスレ
ベルコ (冠婚葬祭) リオン リオネット補聴器 (2020年4月4日 -)
「心の声」篇 - BS日テレ「歌謡プレミアム」、「笑点 特大号」にて放映。 1976年(昭和51年)4月から、初代三波伸介に代わり芳村真理の3代目パートナーとして『夜のヒットスタジオ』司会に抜擢された。 井上が、相手役の芳村、ゲスト歌手、「ご対面」ゲストとして登場した一般人、などあらゆる人物を「茶化し」て「冗談」や「駄洒落」などのジョークを連発すると、芳村が受け流して軌道修正する絶妙のコンビネーションが確立され、視聴者らに好評を博した。井上は「テレビに不慣れな歌手の緊張感をとにかくほぐして、その人が気持ちよく歌ってもらえるようにするための策として『茶化し』や『シャレ』などを多用した」と語り、芳村は「歌の時は、順ちゃんでさえも相当緊張していた。だから、歌手の緊張感を同業者としての視点から誰よりもよく分かっていた」と評価している。 その一方で、司会末期は井上が知らないジャンルの歌手やバンドが増えたこともあり、若手や新人をジョークで茶化すことが芸能界の悪習だとして、歌手やファンの怒りを買うケースも生じていた。また、シーナ&ザ・ロケッツの出演時に鮎川誠の出自へ不用意に言及するなど、無神経だと指摘されることもあった。 芳村の衣装を「茶化し」たり「駄洒落」にするものが多かった。 カトリーヌ・ドヌーヴから「カトリーヌ・ドブース」。 黒澤明監督の映画「蜘蛛巣城」から、芳村のモジャモジャとした髪型や濃い目のメイクを「蜘蛛巣城」。 中森明菜が初登場した際に、中森の楽曲『少女A』から「老婆A」(1982年9月20日放送分)。 白いマント風コートを羽織る姿を「月光仮面」。 パンク風の髪型を「(今日の東京が)外はみぞれでね風が強いってことが分かりますよ」(1985年3月11日放送分)。 石川さゆりに年齢を尋ねた直後、23歳年上の芳村へ「ちょうど倍ですね」。 番組内でテレビ電話を初めて使用した際に、その画面を指差して「芳村さんの場合はここに皺がたくさん……」。 「芳村さんなんか"はちまきおじさん"と呼ばれてるんですから」 「女の子が髪形を変えるときは何かがある」と語る芳村の髪を注視して「毎週何かあるんですか?」。 西城秀樹が老人風の特殊メイクでオープニングメドレーに登場すると、芳村を示しながら「僕は女の人のこういう皮膚は、いつも毎週見てるからどうってこともないけど」(1985年7月10日放送分)。 生本番当日の芳村のリムジン車内の映像を見て、「あ、車の中でお化粧して。だからだいぶズレているんですね。顔が。」(1985年3月25日放送分)。 芳村の衣装から、芳村の顔を「月見草と団子」、チャイナドレス風のスカートを「チャイナ服はよほど自信がある人じゃないと着れませんよ」、金髪風のカツラを「急に金髪が嫌いになりました」(1984年12月24日放送分)など。 沢田研二が勝手にしやがれを歌う際、演出で用意していた煙が多くですぎスタジオが煙たくなった際「すみません、スタジオ内でタバコを吸う人がいたもんで」、「カラーじゃない人がもしかしたら、ジュリーってのは忍術使いかなって思ったりして」(1977年5月23日放送分)。 西城秀樹が青年将校風の服装で登場した際に「今日は『麦と兵隊』でも歌うの?」。 彼岸の時期に梓みちよがゲスト出演した際に「梓、寒さも彼岸まで」。 秋季に梓が露出度の高い衣装で登場した際に「めっきり暑くなってまいりましたね」。 「ポスト山口百恵」の急先鋒として松田聖子が初登場したときに「郵便受け百恵ちゃん」(1980年4月28日放送分)。 ダーク・ダックスなどの年配やベテランの歌手が登場する際に「今日は○○さんで見事に年齢層が上がりました」。 山口百恵が「下半身の体型がふくよかであることを気にしている」と発言した際に「下半身沈殿デブ」。 芳村が「山口百恵の衣装が戦闘服みたい」と発言した際、当日の芳村の装いと化粧を「服がガッチャマンで、顔がガッチャマン」。 「中森明菜が風邪を引きやすい体質」の話題で「か細い人は風邪を引きやすい」との会話から、中森の足首を見て「丈夫な足してるじゃない」。 吉川晃司が過激な衣装でオープニングメドレーに登場した際、洒落て「冗談じゃ済まないよ」(1985年3月11日放送分)。 中井貴一が持ち歌披露の直前で緊張している際に「僕みたいに朗読すればいい」。 渡辺真知子の『かもめが翔んだ日』を「かもめがかもめって言うかね?かもめが翔んだ日」と紹介。 小柳ルミ子の八重歯を「吸血鬼、ドラキュラみたい」。 長渕剛が歌の準備に入る前に、井上自ら楽譜を置きに行き、さらにはアコースティックギターを持って歌おうとした。 歌手が作ってきた料理を食べ、わざと苦しむふりをする(松田聖子や高田みづえほか)。 渡辺凱(女優 麗子〜炎のように、テレビ東京、2013年3月6日) 『グッモー!』パルコエンタテインメント事業部, 2021.10 ^ 後にB21スペシャル、大槻ケンヂ、ET-KING、つじあやのがカバーした。 ^ NETテレビナショナルゴールデン劇場「じゃがいも」主題歌。 ^ TBS系テレビ『火曜歌謡ビッグマッチ』主題歌。 ^ TBS系テレビドラマ「俺んちものがたり!」主題歌。 ^ 日産・パルサーN15前期型CMソング。 ^ “第43回渋谷区くみんの広場 ふるさと渋谷フェスティバル2020|公式サイト|【渋谷フェスティバルオンライン】”. shibuya-fes.online. 2020年12月24日閲覧。 ^ 「内外人気スターからバレー選手まで 決定版STアイドル名鑑 井上順之(井上順)」『週刊セブンティーン』1972年3月14日号、集英社、108頁。 ^ “井上順さんが語った、ふるさと・渋谷の魅力。 - 渋谷区”. 2020年12月24日閲覧。 ^ 歌手・俳優 井上順さん 難聴(1)耳を酷使して聴力低下 読売新聞、2015年7月9日 ^ TBS. “『居酒屋もへじ』|TBSテレビ”. TBSテレビ. 2020年12月24日閲覧。 ^ 『ウチくる!?』2009年12月20日放送分より。 ^ 峰岸が逝去した際の追悼インタビューにて、本人談。 ^ “井上順、年の差30の女性と結婚も視野「彼女の意見を尊重」”. SANSPO.COM (2017年2月1日). 2020年12月24日閲覧。 ^ 「病に学んだこと - 井上順さん」『NHKきょうの健康』2014年5月号テキスト102頁 ^ 『爆報! THE フライデー』2017年4月21日放送分より。ただし、『夜ヒット』の司会を井上が勇退後、芳村の勇退特番や同番組の最終回で歴代司会者が集まった時には共演しており、番組終了後に同番組の特番の司会を井上が担当した時には芳村もゲスト出演したりと『夜ヒット』関連を中心に何回か共演はしている。 ^ NHK. “井上順|NHK人物録”. NHK人物録 | NHKアーカイブス. 2020年12月24日閲覧。 ^ 日本放送協会. “テトペッテンソン”. NHK みんなのうた. 2020年12月24日閲覧。 ^ 『文藝春秋』2013年5月号「見た目が変わらない芸能人の生活習慣」 ^ “井上順さんが 「リオネット補聴器アンバサダー」に就任!”. リオン株式会社. (2019年2月15日). https://www.rion.co.jp/news/2019/02/news-190215.html 2021年5月8日閲覧。 ^ 渋谷区名誉区民 ^ 『ウチくる』 2009年12月20日放送分より。 ^ 『ウチくる』 2009年12月20日放送分より ^ “第32回『橋田賞』発表 『ブラッシュアップライフ』『らんまん』など”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月31日). 2024年3月31日閲覧。 ^ “連続テレビ小説「おかえりモネ」 新たな出演者発表 《百音が東京で出会う人びと》”. NHK (2021年3月29日). 2021年3月29日閲覧。 ^ “藤子・F・不二雄のSF短編10作品をドラマ化、キャストに金子大地、堀田真由ら”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月9日). https://natalie.mu/eiga/news/504404 2022年12月10日閲覧。 ^ “日曜劇場「VIVANT」檀れい、濱田岳ら19名の新キャストが解禁”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年7月8日). https://natalie.mu/eiga/news/532034 2023年7月8日閲覧。 ^ “日曜劇場『VIVANT』登場人物”. 日曜劇場『VIVANT』公式サイト. TBSテレビ (2023年8月13日). 2023年8月13日閲覧。 ^ “井上順さんと本田望結さんが共演 リオネット補聴器の最新テレビCMを4月4日より放映開始!”. リオン株式会社. (2020年4月1日). https://www.rion.co.jp/news/2020/04/news-200401.html 2021年5月8日閲覧。 1971年の音楽#デビュー - (井上順之 名義)同じ年にデビューした歌手 芳村真理 堺正章 かまやつひろし 田邊昭知 ジャッキー吉川 疋田拓 塚田茂 ピースサイン 日本の男優一覧 プロフィール - オー・エンタープライズ 井上順 (@juninoue20) - X(旧Twitter) 井上順 - 日本映画データベース 井上順 - NHK人物録 井上順:出演配信番組 - TVer 表 話 編 歴 シャボン玉ホリデー(第1期末期) - オールスター紅白水泳大会 - ゴールデン歌謡速報 - ベスト30歌謡曲 - 火曜歌謡ビッグマッチ - オールスター紅白大運動会 - 夜のヒットスタジオ→夜のヒットスタジオDELUXE(ライオンスペシャル '85春・ファッション!歌う国技館) - そっくりショー(第4期) - 東京音楽祭(第12回 - 第13回 - 第14回) - ものまね王座決定戦 - ヒットパンチショー(12時開演!) - カックラキン大放送!! - 全日本ドレミファミリー歌合戦 - 土曜だエブリバディ! - タモリの音楽は世界だ - クイズ日本人の質問 - ピタゴラスイッチ 焼きたてのホカホカ - 女・おとこ - おふくろの味 第2シリーズ - ありがとう - 明日がござる - 三男三女婿一匹 - 今日だけは - 晴れのち晴れ - 俺んちものがたり! - 俺はご先祖さま - 愛し方がわからない - 松本清張の老春 - ああ相続 - 愛しの刑事 - 家族の物語 - ひとり家族 - 魔の季節 - 正義は勝つ - もういちど家族 - こんな私に誰がした - 番茶も出花 - 物書同心いねむり紋蔵 - 渡る世間は鬼ばかり - 大河ドラマ(北条時宗 - 真田丸 - いだてん〜東京オリムピック噺〜) - ルーキー! - またも辞めたか亭主殿〜幕末の名奉行・小栗上野介〜 - 昨日の友は今日の敵? - それは、突然、嵐のように… - よい子の味方 - ごくせん 第2シリーズ - 連続テレビ小説(ファイト - エール - おかえりモネ) - 笑う三人姉妹 - アンフェア - アテンションプリーズ - 紅の紋章 - 栞と紙魚子の怪奇事件簿 - バラ色の聖戦 - シンデレラデート - 戦う!書店ガール - 洞窟おじさん ザ・スパイダース - オー・エンタープライズ - 六本木野獣会 青木エミ - 峰岸徹 - 堺正章 - かまやつひろし - 芳村真理 表 話 編 歴 田邊昭知 - 加藤充 - かまやつひろし - 大野克夫 - 井上孝之 - 堺正章 - 井上順 - 前田富雄 フリフリ - 越天楽ゴーゴー - ノー・ノー・ボーイ - 青春ア・ゴー・ゴー - ヘイ・ボーイ - サマー・ガール - 夕陽が泣いている - なんとなくなんとなく - 太陽の翼 - バラ・バラ - 風が泣いている - あの虹をつかもう - いつまでもどこまでも/バン・バン・バン - あの時君は若かった - 真珠の涙 - 黒ゆりの詩 - ガラスの聖女 - 涙の日曜日 - 夜明けの二人 - ふたりは今 - エレクトリックおばあちゃん 青春ア・ゴー・ゴー - ヘイ・ボーイ - スパイダース・ア・ゴー・ゴー - サマー・ガール - ダンス天国 - ザ・スパイダースの大進撃 ザ・スパイダース・アルバムNo.1 - ザ・スパイダース・アルバムNo.2 - スパイダース'67/ザ・スパイダース・アルバムNo.3 - ゴー!スパイダース、フライ!サベージ - 風が泣いている/ザ・スパイダース・アルバムNo.4 - ザ・スパイダース・ストーリー - ザ・スパイダース・アルバムNo.5 - 明治百年、すぱいだーす七年 - スパイダース'69 - ロックン・ロール・ルネッサンス 有難や節 あゝ有難や有難や - 仲間たち - 高原のお嬢さん - 涙くんさよなら - 青春ア・ゴーゴー - 君は恋人 - 夕陽が泣いている - ザ・スパイダースのゴー・ゴー・向こう見ず作戦 - 喜劇 駅前百年 - ザ・スパイダースの大進撃 - ザ・スパイダースの大騒動 - ザ・スパイダースのバリ島珍道中 - 思い出の指輪 - にっぽん親不孝時代 ビクター ゴー・ゴー!ゴー!! グループ・サウンズ - ザ・テンプターズ - ザ・ビーバーズ - 田辺エージェンシー 福澤幸雄 - TAROかまやつ 表 話 編 歴 前田武彦・芳村真理1968-1973 ゲスト司会による輪番制1973-1974 芳村真理・三波伸介・朝丘雪路1974-1975 芳村真理・三波伸介1975-1976 芳村真理・井上順1976-1985 芳村真理・古舘伊知郎1985-1988 古舘伊知郎・柴俊夫1988-1989 古舘伊知郎・加賀まりこ1989-1990 ISNI VIAF WorldCat ドイツ アメリカ MusicBrainz
日本の男優 日本の男性ロック歌手 日本の男性コメディアン 日本のタレント 日本の司会者 ザ・スパイダース 夜のヒットスタジオ ケイダッシュ系列所属者 過去のホリプロ所属者 聴覚障害を持つ人物 成城学園中学校高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 1947年生 存命人物 独自研究の除去が必要な記述のある記事/2024年1月-6月 2024/11/18 17:28更新
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inoue jun
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